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岩手県 金ケ崎町

平成24年  予算審査特別委員会 03月19日−02号




平成24年  予算審査特別委員会 − 03月19日−02号







平成24年  予算審査特別委員会




           平成24年第2回金ケ崎町議会定例会
              予算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第2号)

                   平成24年3月19日(月)午前10時00分開議

       開  議                               
日程第 1  議案第26号 平成24年度金ケ崎町一般会計予算について         
日程第 2  議案第27号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について   
日程第 3  議案第28号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算について    
日程第 4  議案第29号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について 
日程第 5  議案第30号 平成24年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算に
              ついて                         
       延  会                               

〇出席委員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   11番  ?  橋  照  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君

〇欠席委員(1名)
  10番  ?  橋  文  雄  君

〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君

       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       建 設 課 長 事務取扱

       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋  寛  寿  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長                  

       商 工 振 興 課 長     後  藤  紳  一  君
       建 設 課 長 補 佐     青  沼  和  也  君
       水 処 理センター所長     小  関  昭  夫  君

       教 育 次 長(兼)     高  橋     敏  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     ?  橋  ミ ナ 子  君
       セ ン タ ー 所長補佐                  
 
〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     及  川  俊  孝
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開議の宣告



○委員長(?橋照雄君) ただいまの出席委員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 11番、?橋照雄委員は、欠席の届け出があります。

 建設課、青沼補佐が説明員として出席しております。中央生涯教育センター所長は公務出張中のため、代理として中央生涯教育センター?橋補佐が出席しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(?橋照雄君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第26号の質疑



○委員長(?橋照雄君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第26号 平成24年度金ケ崎町一般会計予算について、引き続き審査を行います。

 質疑は予算書のページを示し、ページ順に質問されるようお願いいたします。

 質疑ありませんか。

 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤千幸です。3点お伺いいたします。

 1点目、組織への支援のあり方について、補助のあり方についてでございます。43ページ中段、19節負担金補助及び交付金、金ケ崎町国際交流協会補助金144万円。この協会について、補助する目的は何でしょうか。使い道は、人件費、事務所費、あるいは組織維持のための固定的性格でしょうか。事業内容、事業量に応じて増減する変動的計画でしょうか。

 以下、同じように87ページ、87ページ下段、金ケ崎町商工会運営補助金、質問内容は同じでございます。

 89ページ上段、金ケ崎町観光協会運営補助金500万円、質問内容は同じでございます。

 2点目、農業振興についてですが、79ページ中段、負担金補助及び交付金について。いわて未来農業確立総合支援事業954万5,000円、これによって、この事業を行うことによってどのような効果が期待されるのでしょうか。認定農業者、自然人あるいは法人の経営改善、増収益効果はどのようなものでしょうか。

 2つ目、町の農業振興にどのような効果が見込まれるのでしょうか。

 3つ目、同僚議員への回答では、6次産業化事業も支援対象と答弁されたわけですけれども、次の質問とも関連あるわけですが、80ページの6次産業化支援事業補助金とのすみ分けはどうなっているのでしょうか。

 農業振興関係2つ目、80ページ上段、6次産業化支援事業補助金、これの事業内容はどのようなものでしょうか。補助の客体はどこにあるのでしょうか。

 3点目、スポーツ振興についてであります。131ページ中段、負担金補助及び交付金、総合型地域スポーツクラブ支援事業補助金900万円。人材の配置のための予算というふうに聞いております。この総合型地域スポーツクラブ、これを行うことによって地域スポーツの将来像、青写真をどのように描いているのでしょうか。これは、地区センターごとにそれぞれの進捗度合い、完成度合いは異なっているような気がいたしますけれども、これの900万円を投資する目的は、効果をどのところに置いているのでしょうか。

 2つ目は、配置される人材はどのような方々を予定しているのでしょうか。資格、能力等についてお伺いしたいと思います。

 以上、3点お伺いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 答弁、中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) 4番、佐藤千幸委員の質問にお答えいたします。

 第1点目の国際交流協会補助金の関係でございます。補助する目的は何かということでございますが、当町において国際交流の町を宣言し、中国長春市、アメリカアマースト町、ドイツライネフェルデ・ヴォアビス市、3カ国と姉妹友好都市締結をし、友好交流を深めていることから、本町の国際交流の重要性にかんがみ、協会活動を支援するために助成しているものでございます。

 次に、使途は人件費、事務所費等組織維持のための固定的性格か、それとも事業内容、事業量に応じて増減する目的、変動的性格かという質問でございますが、例年全体事業費の約半分が人件費や通信費、会議費などの固定的な経費、残りの半分は交流事業や学習事業などの事業費となってございます。本来は、事業内容、事業量に応じて増減する目的、変動的性格の補助金でございますが、組織活動を安定させるために補助金助成額を一定にして、その中で事業を展開していただく固定的性格の使途となってございます。

 それから、3点目でご質問いただきました総合型地域スポーツクラブ支援事業費補助金についてでございます。この予算執行により、どのような地域スポーツの将来像、青写真を描いているのかというご質問でございますが、この事業は町内の総合型地域スポーツを振興するため、その母体となるスポーツクラブを育成支援するための補助事業でございます。この予算の執行によって、町内7つあるスポーツクラブのうち、森山を除く6つのクラブについて統合を図り、事務局を中央生涯教育センター内に置きながら、ニュースポーツやストレッチの振興を通じてスポーツに親しめる町民の割合を高め、もって元気100歳プロジェクトの推進に結びつけていただきたいと考えてございます。

 それから、どのような人材の配置を考えているのかということでございますが、当事業はスポーツ振興くじ助成金を主な財源としているため、配置される人材はアシスタントマネジャーの資格を持つことが要件とされております。そのため、事業実施に当たっては現在資格取得してございます14名の中から選出することとなっております。

 以上で終わります。



○委員長(?橋照雄君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(後藤紳一君) 4番、佐藤千幸委員の質問にお答えいたします。

 初めに、87ページの商工会運営補助金の関係でございますけれども、まず目的ということでございますが、町内の商工業を営む皆さんの経営の安定を支援するというために、そういう皆さんで構成されている商工会の経営の安定を図るために、そういった安定を図る経費として補助金を交付しようとするものでございます。

 それから、使い道の関係ですけれども、固定的性格かという、人件費増減するのかというのも含めて、一応これは商工会の、いずれ固定的にこういう金額をここ数年は支援をしてきているということで、特に事業によって増減するというのであれば、例えば昨年は50周年記念とかもやられましたので、それはまた別に考えていますので、まず今回の運営補助金については固定的な性格というふうに考えています。

 それから89ページ、町観光協会への補助金の関係でございますが、これは町の観光の振興を図ろうということで支援しています。町の観光協会のいろいろなイベントを開催していますけれども、そのイベントに合わせてその経費を補助するということなので、こちらにつきましては固定的というよりも、これも事業の内容によって多少増減するということで、例えば去年の主に春の4月の花見、そして夏の夏まつり、そして2月の犬ぞりというようなものを、大きくはこの3本を大きな柱に実施しております。ですが、去年は震災のために花見ができませんでしたので、その部分については減額しているということで、事業量に応じて補助をしているものでございます。

 以上。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、79ページのいわて未来農業確立総合支援事業補助金でございますが、この内容につきましては、まず主に使われているのは簡易ビニール等でございますが、中身といたしましては、認定農業者あるいは営農組合、あるいは農業青年等それぞれの方々が使えるわけですが、これの事業に当たっての効果ということでございますが、まずこういった事業を導入することによって、3年後の目標値を今立てながら、それについての目標値を定めて、それを毎年評価するということをしていただくことでの申請をしていただいておりますので、それが結果的に物の増収なり増益につながっているかということをそれぞれ毎回評価をするということができます。そういったのが一つの効果ではないのかなと思ってございます。町としての農業振興の効果ということですが、これについても、これに取り組むことによって商品の拡充とか販売についての効果がわかるというか、確認ができるというのが一つのメリットかなと思ってございます。

 あとは、80ページの6次産業化支援事業補助金、これが79ページとのすみ分けはどうなのかというご質問でございますが、これにつきましても、今回80ページで予算化してございますものは、例えば未来農業の中でなかなか該当にならなかったりするようなものを救うものとか、あと今度は国のほうで、これについて6次産業化ということで、6次産業化法ができた中でのいろんな事業を今取り組む予定でございます。ただ、具体的に国のほうでそういう6次産業化の進め方を一生懸命しゃべっていますが、具体的な対象者云々というのは、まだ別なものが示されてございません。そういったものを含めながら、これらに対応できるような形での予算化をしながら進めたいなと思ってございます。

 具体的には、町の中ではいろんな団体がございますし、個人で今勉強会をしているところがございますので、この方々がこういった制度に乗れるような支援を実際したいなということでの計画でございます。

 以上、終わります。



○委員長(?橋照雄君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 予算全体を通じていろんな組織、団体に対する補助金があるわけですけれども、時代の流れとともに役割を終えつつある組織、あるいは今まさに活動中の組織、そして将来を先取りしてこれから頑張っていただかなければならない組織、さまざまな性格のものがあると思います。それらを的確に検証しながらしっかりと対応していかないと、財政の硬直化あるいは拡大という道をたどるのではないかというふうに思われます。チェックをしっかりやることが必要かと思います。これについていかがでしょうか。

 それから、今農業関係の回答がありました6次産業化支援事業補助金、これの財源についてちょっと読み取れないのですけれども、わかりましたならば教えてください。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 町長。



◎町長(?橋由一君) お答え申し上げます。

 大変貴重なご質問だったと、こう思います。財政の硬直化と、こういうことを前提ではございませんが、行政改革を今進めておると。こういう中で、補助を出している団体あるいはその事業、このことについては再度24年度俎上に上げまして検討したいと、こう考えております。

 議員がお話しされますように、現在地では必要性が高くても将来的にはどうかと、あるいは今必ずしもそうでなくても、将来のためにやはり活動助成をすると、あるいはその活動をもう少し高めると、そういうような点での予算措置になると思います。ただ、基本的に補助事業は補助が目的ではなくて、その事業を通して地域が、あるいはその団体の活動目的が達成されるというのが本来であります。よって、町の補助が大きくとは申しませんが、ある程度あるからいいとかないとかという判断ではないだろうという時代にあるという点では、委員お話しの認識に私もなっておるところであります。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 80ページの6次産業化支援事業補助金の財源内訳でございますが、今現在の予算については、町の一般会計からです。考え方といたしましては、国のほうでも大きい話は出ているのですが、まだ具体的な項目は出てきていませんので、それの対応の中で、今事業を取り組もうとしているところがこの事業に乗れれば、国から多分2分の1来るとすれば、その2分の1をいただきながら、うちのほうでも補助をするというような考え方でございまして、その国の内容が決まって事業が進んだ場合は、6月なり決まった時点での補正を、国の収入補正をしたいなと、このように考えてございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 5番、有住修委員。



◆5番(有住修君) それでは、79ページ、6款1項4目農業振興費にアスパラガス作付方事業補助金50万円、金ケ崎町アスパラガス研究会活動補助金20万円、金ケ崎町アスパラガス収穫祭実行委員会負担金127万円、アスパラガス生産安定試験展示圃設置事業補助金24万4,000円のアスパラガスが4事業、221万4,000円、計でありますが、これをやっておりますが、この費用対効果、どのような効果があるとお考えかお聞きしますし、特にも収穫祭実行委員会負担金の効果のお考えをお聞きしたいと思います。

 続きまして94ページ、8款2項3目道路新設改良費、13節委託料4,937万7,000円は、これは荒巻東町線委託料だと思いますが、この荒巻東町線の事業期間と事業費が幾らぐらいか、わかりましたらお願いしたいと思いますし、また施政方針でもお聞きしましたが、南長根線に接続も検討しながら、荒巻東町線の事業化をしたのかと思いますが、私は費用対効果から考えますと、南長根線のほうに接続したほうが工事費は安価でないかと考えているところでございますが、これをお聞きしたいと思います。

 以上、2点をお願いしたいと思います。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 5番、有住委員のご質問にお答えをいたします。

 79ページのアスパラ関係でございます。アスパラの作付拡大補助事業の50万円でございますが、まずアスパラの考え方ですが、金ケ崎町の特産品ということも含めながら、今アスパラを拡大するということで奨励品目にしてやってございます。そういったことで、今県内ではまだ1番が北上、金ケ崎が2位ということで、そういったことで収量拡大をしたいと。ただ、面積的には北上が100ヘクタールで、うちが36ヘクタール、その分で大分面積については大きい規模と比較するとなかなか追いつきませんので、収量とか、そういう質のものでいきたいなということで今取り組んでいるものでございまして、この拡大事業につきましては、苗補助を今やってございます。そういったことの拡大を今したいなということで進めてございます。

 あとはアスパラ研究会の活動補助金、これも今農協さんの中で、部会を今つくってもらった中で、技術的なものをこの人たちで研究をして普及をしていただくということでの研究会の補助金でございますし、あとはアスパラガスの試験補助です。これは、今までの試験、やり方の中でもう少し具体的にいいものをつくったり、管理をしやすくするために圃場に水を自動散布したり、薬を入れたり、液肥を入れたり、そういったのをやりたいということで、その展示圃を用意したいということが農協のほうからも提案ありましたし、それをもって普及をしたいということでの事業でございます。

 最後は、アスパラの収穫祭、これ127万円予定していますが、いつもですと大体50万円ぐらいで事業をしているのですが、今回この中でキャラクターが、一番最初につくったのがちょっと壊れ始めまして、そのキャラクターもちょっとつくりたいなということでの事業費の拡大になってございますが、事業の収穫祭の効果ですけれども、これについては町の特産品ということで、やっぱりPRすることが生産者あるいは地域の人たちが金ケ崎はこれで頑張っているのだという位置づけにもなるのかなということで、その収穫祭をしているものでございまして、これをもう少しその反省点の中で、生産者も少し巻き込みながら、あるいは消費者がもっと注目してもらうような事業にしたいなということで今考えてございまして、効果については、さらなる効果を期待しながらの事業展開をしたいなと、このように考えてございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 建設課長補佐。



◎建設課長補佐(青沼和也君) 94ページ、3目の道路新設改良費の委託料の関係でございますが、これにつきましては荒巻東町線の測量設計も見込んでおります。この事業期間についてでございますが、今年度測量設計に入るということで、目標としましては26年度を目標にしたいと考えております。

 それから、事業費でございますが、現時点でございますけれども、8億円ほどの事業費を見込んでおります。

 それから、南長根鎌田線に接続したほうが費用効果が出るのではないかということでございますが、頭無長根前線を経由しまして、南長根鎌田線につなぐという方法もございますが、そうなりますと道路がクランクになるということで、非常に使いづらいということで、南花沢前野線までの延伸というふうなことで考えております。なお、南長根鎌田線は、一つの迂回路としての利用は見込んでおります。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 5番、有住修委員。



◆5番(有住修君) まずは、アスパラガスをお聞きしますが、当然今まで経費をかけてきましたので、作付面積、そして収量は当然増になっていると思いますが、21年、22年、23年度に幾らか減ってきて収量と、どれぐらいずつ増になっているのかお聞きしたいと思います。

 続きまして、荒巻東町線ですが、クランク、クランクというのもわかります、確かに。ただし、S字カーブで接続というのも考えられると思うのです。何もあそこを直進して行くよりは、S字で曲げて接続も可能だと思いますが、どうお考えか、まずはそれをお聞きします。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 まず、具体的な数は今手持ちにございませんですが、大きな考え方としては、21年、22年、23年の中では、当初はふえておりましたが、23年は3ヘクタールほどだったと記憶してございます。そこで、何が問題かということで調べましたら、やはり転作の作付の中での優良品種ということで進めたのですが、北上との違いというのは何かというと、畝幅とか、やはり転作をしやくすということで、広く管理をしやすくしていたというのと、株間も遠かったということで、なかなか収量が伸びなかったということがございました。それで、当初はいろいろふえたのですが、今度は株が古くなって、更新する時期に来まして、収量が伸びなかったというのが現実のようでございます。そこで、昨年度はそういった意味で、新しい苗の補助はするのですが、その後の分で大分収量が減ったというお話を聞いてございまして、面積的には若干ふえているのですが、大きなふえに進まないし、収量についても一時ぐっと伸びたのですが、そこから横ばいになったというケースでございます。というのが今の状況でございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 荒巻東町線の関係でございますが、これにつきましては県の交付金事業で実施する予定であります。この選定に当たりましては、県振興局土木部、あるいは県の本庁ともかなりの協議を重ねて、今回の荒巻東町線の路線が決定されたと、こういうことでございます。したがいまして、南長根線の部分については、これは先ほど青沼補佐から話ししましたが、将来的に活用する時期があろうかと思いますが、当面はそのままにしておいて、まずはこの荒巻東町線の線形で道路を早期完成すると、そして生活、産業道路としてこれを活用していきたいという形で県協議の中で決まった形でございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 5番、有住修委員。



◆5番(有住修君) まず、アスパラガスのほうでございますが、わかりました。まずは、二百二十数万という形のものの予算化をしておりますので、できるだけ作付面積をふやすとか、そういう費用をかけているのですから、効果、それを追求しながらやっていっていただきたいと思います。

 荒巻東町線ですが、やはりあそこまで何億かけた南長根線です。あれを何も使わないというのは、私はちょっとおかしいのではないかと。そしてあそこと、家の移転補償等々、一番懸念されるのは上平沢から来るボックスの交差点、あそこが低いと、両側から来ると。それをどうするかと。あそこは、かなり工事費がかかるとか、そういう形のものになろうかと思いますが、わかりましたが、今度実施設計を4,900万円ぐらいかけてやりますから、そこの中で検討しながらやっていっていただきたいと私は思います。

 終わります。



○委員長(?橋照雄君) 6番、?橋勇喜委員。



◆6番(?橋勇喜君) 6番、?橋でございます。私のほうからは6点ですか、ご質問申し上げたいと思います。

 まず、16ページでございますが、民生費負担金の中の保育所の関係がございますが、保育所の入所負担金が多いような感じがするのですが、どれだけ児童数がふえてきているのか、その辺をお聞きしたいというふうに思います。

 それから、第2点目は53ページの介護保険対策費でございますが、この中に工事請負費ということで、西光荘の関係がずらっと並んでおりまして、かなり工事内容も多いようですが、これは今使っている施設をまた新たにやるものなのか、一部の改正なのか。私も中は大分知っていますが、かなり不便な部分もあったように見ていますけれども、その辺、どの辺まで改良をやろうとしているのか、その辺の中身をもう少し詳しくお聞きしたいと思います。

 それから次に、85ページになりますが、農地流動化推進事業の中で耕作放棄地解消対策事業というのがありますが、予算的にはそんな大きい予算ではないのですが、この中身というのはどんな事業なのか、この事業内容をちょっとお聞きしたいというふうに思います。

 それから、次が93ページになりますが、これも工事請負費の中で3,300万円計上されているわけですが、非常にことしは雪も多いし、それから低温の関係か、道路がかなり歩いてみるといろんなところが傷んでいますので、そういった中で、この予算の中で随分工事内容もいっぱいあるようですが、町道等の整備について、この辺は間違いなく補修作業等が間に合うのか、この辺をちょっと確認したいというふうに思います。

 それから次に、95ページになりますが、除雪対策費の中で、これも工事請負費なのですが、大沢の除雪センターの解体及び新築工事が計画されてあるようですが、私見る限りでは、何か今まで車庫があったような気がするのですが、これ私の勘違いかもしれませんが、これを新たに取り壊しして、また新築されるのか。この目的というのは、今ブルドーザーで除雪されているようですけれども、今後ロータリー車を配属するためにこういう工事が行われるのか、その辺を1点確認したいです。

 それからあとは、今回除雪車を1台増設するという予算計上になっていますが、今までの経緯を見ると、大沢地区それから和光地区、当然我々の高谷野原地区ぐらいまで入るのですが、非常に地吹雪の地帯でございまして、私見ていますと、道路の除雪というのはもちろん目的でやっているのですが、見ていますと、除雪はやっているのですが、それ以外に地吹雪で吹きだまり解消策なのでしょうけれども、もうとにかく一日いっぱい道路わきを除雪しないといけないということで、見ていますと、毎日のようにブルドーザーが動いていると。非常に私無駄なことだなと思っているのです。これは、道路の除雪解消だからしようがない部分は確かにありますけれども、そういうのを見ると、和光地区は県道が走っていますが、県道なんかの場合では、全部ロータリー車でやっぱりやっているものですから、まずあのような除雪しなくてもロータリー車が遠くに飛ばせばかなり吹きだまりも解消されているなというようなことで、やはりああいう無駄なことをしないで、最初は経費かかるかもしれませんが、今後はロータリー車増設ということですから、もしかするとそのロータリー車を向こうのほうに配備するのかもしれませんが、そういったことでぜひその辺の考え方。

 そして、あとはこれから和光地区だけではなくて、やっぱり我々のところも、もう日中かけてあたりの雪を除雪しないと次の除雪に差し支えるということで、毎日のように除雪機械が動いているわけですけれども、本当にこれは無駄なことだなと。これは優先的に我々のほう、山奥のほうですので、やっぱりああいうロータリー車でやったほうがかえって経費が安上がりになるのではないかなと。

 それに関連してですけれども、今大沢、和光地区でやっている除雪費というのはどれぐらいかかっているのか、その辺の大まかな金額、もうちょっとわかれば教えていただきたいなというふうに思います。

 次に、103ページになりますが、防災費の中で、これも工事請負費で300万円計上されていますが、これは防災有線撤去工事ということになっているのですが、どこをやるのか。これは、前から問題になっているように、有線の電柱の撤去なのか、その辺。もしそれだとすれば、これぐらいの予算ではもう何ともならないのではないのかなと。やはりできればもう少し予算を多くとっていただいて、速やかに今の有線を撤去していただくような方法はないのか、その辺もう一度確認したいというふうに思います。

 次に、129ページになりますが、これは地域協働推進費なのでございますが、この中で毎年300万円という予算の中で地域協働の支援と、地域づくりの支援ということでやっていまして、1団体が最高額で、許可になれば30万円、あとは審査によって金額が違うという、そういう形でずっと来ているはずなのですが、これらを見ると、30万円の最高額では何かちょっとした大きなことを計画しようとしても、本当にどこにも足らないというようなことで、やはり地域でいろいろ検討すると、どうしても大きな金額が必要になってくると。そうすると、30万円の補助金もらっても、何かやろうとすると、地域からかなり持ち出しをしないと何も大きなこともできない。そうすると、計画で出てくるのはさもない計画しか出てこないのではないかなと。何かお祭りのはんてんを準備するだとか、ただ単純なそういうのしか出てこないのではないかなと。もう少し地域全体で、みんなで取り組んで何かやるような事業を計画する場合でも、ちょっと予算的に私少ないのではないかなと。これは、審査があるわけですから、全部にそういう高い金額ということではないのですが、やはり審査した中で、これは本当に将来性があって、地域でもやはりいいことだなという、そういう評価であればもうちょっと金額的に大きな支給金額になってもいいのではないかなと、そんなことで、その辺の見解についてお伺いをしたいということでよろしくお願いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 6番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 まず初めに、予算書16ページの保育所入所負担金の関係です。まず、この保育所については、21年度であれば3,700人程度、22年度であれば3,680人程度の入所者がございます。そして、22年度の実績で7,118万8,000円ほどの負担金をいただいております。今回その金額について9,000万円を超える予算を見込んだということに関してですけれども、下城に今建築中の保育園、60人定員の保育所が夏前にできますので、そこに入所される方がある程度の方いらっしゃるのではないだろうかということで、この金額を見込んだものです。

 なお、これに関しては、もう少々、その時期にならないと確定というか、見込みは立てられないのですけれども、その状況を見越して、この金額を見越したということになります。

 続いて53ページ、西光荘の関係です。西光荘は、事業展開後約5年、丸々5年たっております。その中でやはり入所者の、グループホームに入所している方々の状況等が重度化してきたりしている中で、非常口を準備しなければならない。前から北口はあるのですけれども、ちょっと階段の状態とか、敷地の形状などで非常口を準備しなければならない、整備する必要があるというようなこと。そして、上の便器に関しては、シャワーつきでないものを備えておったので、便器は今ポピュラーなシャワーつきにするのが必要ではないかというようなこと。そして、浴室の改修ですけれども、これについても当初は通常の身体の状態の人たちがこのグループホームに入所することを想定しておったのですけれども、やはり体の不自由な方がふえてきたということで、浴室の深さを変えるとか、そういったことなども考えておるものですし、あとは水の流れが、排水の流れが悪くなってきたりしているところもございまして、そういった改修などもしていきたいということで考えているものであります。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 85ページの農地流動化推進事業費の中での負担金補助のうちの耕作放棄地解消事業補助金でございますが、この事業の中身は、やはり耕作放棄地を今まで農業委員会が中心となって農林課もやっているのですが、耕作放棄地解消を今しているわけですが、今地域の中で困っているのは、優良農地の中で、いわゆる地主さんがここに住んでいなくて、遠くに行ってしまって、そのファームが荒れているという状況がございます。いろいろ農業委員会の委員も農地のあっせんをするのですが、なかなか所有権の関係あるいは相続の関係でうまくいかない例がございます。地域によっては、自治会で草刈りとかしているところもあるのですが、単純に農業委員会のほうでも利用者を紹介するというあっせんをしているのですが、ずっとそのままになっていると、ヤナギが生えて木が生えてしまった状況になって管理ができなくなっているという状況があるようでございます。それで、照会しても、やはりこれをやってまで、抜根してまでできないというのが現実でしたので、これらを少し解消するために、いわゆる団体、自治会とか振興組合とか、そういった団体の方々が地域をこういったものを解消しようとする場合について、それを解消するための補助といいますか、油代とか、そういった程度を少し用意しようかなということで考えてございまして、毎年これをやるという話ではなくて、いわゆる農地として利用できるような形で整備をしてあげて、それを今度農業委員が入って地域のあっせんをして働けるような形で作業をお願いすると、このような形を少し進めたいなということで、今この検討を始めながら、具体的に今年度これでやってみようかなということで今動いている中身でございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 私のほうから、道路の小規模修繕の関係でございます。それから除雪と。

 まず、小規模修繕につきましては、本当にことしの冬は非常に寒くて、そしてなかなか雪が解けなかったというようなことから、除雪機械が相当走行しました。それに伴って、町道が修繕を有する状況になってございます。ここの予算ではなくて、ことしまだ余っている予算、小規模修繕予算がありますが、今見積もりをとって、早急に緊急度の高いものから、この23年度予算で対応するというふうに考えてございます。

 それから、ここに93ページにのっているこの事業費につきましても、できる限り早期に維持改修していきたいというふうに考えてございます。それが小規模修繕の関係であります。

 それから、除雪の関係であります。この除雪につきましては、今年度、過去10年間を見ましても、群を抜く除雪費用と。およそ1億6,000万円ぐらいかかったのではないかと、こう思っております。それで、除雪のあり方、これを大きく見直ししなければならないというふうに考えてございます。この4月以降に内部で検討した上で、町内業者との協議も重ねながら、その除雪のあり方については検討していきたいというふうに思っております。

 それから、先ほどご提案ありましたロータリー車の活用の方法です。今現在1台しかありません。これが2台になります。この2台目の発注もできるだけ早くしたいと、そして12月の除雪に間に合うような形にしたいというふうに考えてございます。このロータリー車の活用によって、大分除雪のあり方も変わるのではないかというふうに考えてございます。先ほどのご提案のとおりであります。

 それから、町内には住宅団地が5カ所ぐらいあるのですが、その住宅団地の道路の排雪も非常に大きな課題になっているということで、これらも踏まえて除雪のあり方を検討していきたいというふうに考えてございます。そういうことで、この大きな除雪費用、この解消にも向けて、地域協働のあり方も含めて除雪のあり方、地域協働も含めて大きく改善してまいりたいというふうに思っております。

 それから、大沢、和光、高谷野原含めて、恐らく5,000万円程度の除雪費用がかかっているのではないかというふうに思っております。

 それ以外につきましては、残っている質問があれば、青沼補佐から答弁させます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 103ページの防災有線の撤去工事の関係でございます。300万円今回予算措置をお願いしてございます。参考までに前回は、昨年までは80万円という格好で少ない金額でございました。今回大幅に認めてもらっていると。

 この旧有線の電柱でございますが、さきにも質問があったところでございますが、27路線で約1,600本ほどございます。それで、今の撤去状況といいますと、もう使われなくなって傾いて危険だという箇所を優先的にやってきたという格好で、ちんたらという言い方はおかしいのですが、そういう格好での予算の範囲内でやってきた経過がございます。

 今回300万円つけてございますので、考え方といたしましては、まず通行上とか、そういう危険場所を優先的にやる、またさらに、さきにも答弁しているわけですが、地域によってはみんなでやると、やってもいいから任せてくれという地域もございますので、そういう格好で地域ごとに一丸となって取り組んでいただく地域をまず見つけまして、そこに優先的にやりたいなと、こう考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 建設課長補佐。



◎建設課長補佐(青沼和也君) 先ほど大沢除雪センターの解体新築の工事と、目的とございましたけれども、これについては建てかえということでございます。新しいロータリー併用のスノーローダーを入れる車庫ということでございます。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 129ページの地域協働支援事業補助金300万円の関係であります。これにつきましては、金ケ崎町の生涯教育30周年に向けて、この地域協働事業を展開してまいりましたが、この趣旨は町内の自治会、いわゆる幅広く地域の課題に対応しようということで30万円を限度に補助しながら、地域の課題解決というふうに考えて進めてまいりました。先ほどの?橋委員のほうからのご提案のように、30万円では事業はなかなかできないというようなご提案もありました。それを超えるような大きなものにつきましては、内容によって町と協議をしていただきながら、別な形での支援ができるのかどうかという相談をしながら進められるという形がいいのではないかというふうに考えてございます。この点については、当面この形で進んでいくというふうに考えてございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 6番、?橋勇喜委員。



◆6番(?橋勇喜君) 85ページの流動化推進事業ですか、先ほど説明いただいて納得はしたのですが、例えば我々の地域でもかなり放棄地があるのです。そんなことで、我々とすればできる範囲で何とか協力をしたいなというふうには思っているのですが、何せ何年間も放置しておかれた土地があるものですから、我々の持っている器具機材ではなかなか対応できないというようなことで、それでもしそれを我々がお借りして利用するということであれば、やはり最初は本当に大型機械を入れてブルドーザーでやっていただかないと、なかなかこれ我々お借りしても、すぐできないというのが多分実態だと思うのです。そういう場合に、本当に現地を見ていただいて、こういう状況なので、そこまで助成してもらえれば何とか3年なり5年お借りしてもいいよとか、そういうのが今後可能なのか、もう一度その辺をちょっと確認したいというふうに思います。そんなことで、何とかその辺をお願いしたいなと思いますが、いかがでしょう。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 今のお話の中で、いわゆる次に借り手があるとか、そういった方があるのであれば、事業としては県の農業公社がございまして、現実に金ケ崎町も今年度2カ所ほど、そういった事業を導入して、耕作地を、いわゆる使われていない土地を農地に変えたという例がございますので、具体的にまた継続してやった結果、どなたかがあればいいのですが、ただやってだれもいないというわけにはいきません。その辺は相談いただければ、場所等の確認をしながら、事業としてはございますので、それを導入したいと思います。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 6番、?橋勇喜委員。



◆6番(?橋勇喜君) 129ページの地域協働の件で先ほどご説明をいただきましたが、もう一つちょっと確認したいなと思うのは、私も大分携わってきた経緯がございますが、300万円という年間の予算の中で、今度は金額を別にして、もうちょっと地域に浸透してもいいのではないのかなと。これだけ町内に自治会組織が、47ぐらいですかというのがあるにもかかわらず、この間もフォーラムの説明会が、発表会があったのですが、わずか15団体とか、その前なんかはもうちょっと少ない感じだったと思うのですが、やはりこの辺を積極的に指導なりアピールするなりして、もうちょっと活発にこれを有効利用して。やはり各地域の状況を見ていると、わかっているようでわかっていないのです。何をやったらいいのかなということで。あと一部話を聞いて、いや、出してみれば全部許可にならないようだしというような、何か中途半端な考え方をしているのが結構多いみたいに聞こえるのです。そういうことで、もう少し今後の活動について、何か考えていることがあれば、その辺もぜひ見解を聞きたいなというふうに思います。



○委員長(?橋照雄君) 中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) 6番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 地域協働推進事業について、300万円の補助金について、余り周知されていないのではないかということでございます。今年度は、内容をちょっと、対象を今までは自治会単位ということで対象としておりますが、今回、今年度は10人以上の団体とか対象枠を拡大してございます。それから、PR活動についても、今後周知を徹底してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 2番、巴正市委員。



◆2番(巴正市君) 2番、巴でございます。質問いたします。

 26ページ、配当金とございます。株式配当金になっておりますが、こちらの銘柄、出資金等についてはどの程度になっているのかお知らせ願いたいと思います。

 それから、46ページございます。上段でございます。償還金利子及び割引料800万円。これ説明で、町税等過誤納金返戻金とありますが、これはどういうことなのか教えていただきたいと思います。

 それから、90ページでございます。これも上段でございます。貸付金2,000万円、消費者救済資金預託金とございますが、町内の現状はどのようになっているのか、おわかりの中でお知らせしていただきたいと思います。

 それから、133ページでございます。中段、ちょっと下のほう、区分の18番、備品購入費815万9,000円。学校給食センター備品とございますが、これについては通常の備品購入でしょうか、それとも特別な備品購入なのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。

 以上、4点でございます。



○委員長(?橋照雄君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 異議なしと認めます。

 2番、巴正市委員に対する答弁は休憩後とし、11時15分まで休憩をいたします。

            休憩(午前10時58分)

                                        

            再開(午前11時15分)



○委員長(?橋照雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 2番、巴正市委員に対する答弁を求めます。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、2番、巴委員のご質問にお答えいたします。予算書は26ページの株式配当金についてのご質問に対してお答えいたします。

 現在町で保有しています株式につきましては、12社分の株式を保有しているわけでございます。このうち今回の予算で見ておりますのは、岩手日報社、IBC岩手放送、岩手銀行等7社分の配当金を見込んだものでございます。

 以上であります。



○委員長(?橋照雄君) 会計管理者兼税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 46ページの町税等過誤納金返戻金、どういうものかというご質問でございますが、こちらにつきましては、年度をさかのぼって修正申告等をされた場合、還付金が発生します。そういった還付金に対応するものでございます。



○委員長(?橋照雄君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) お答えします。

 90ページの貸付金2,000万円、消費者救済資金預託金でございますが、これは県の信用生協にお金を預託いたしまして、それで町内でいわゆる生活再建のための資金が必要な場合に信用生協のほうに相談していただいて、そして資金を借りるというようなものでございまして、1月末現在では金ケ崎町で29件ありまして、貸付金が4,061万6,000円というような現在高になっております。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 教育次長。



◎教育次長(高橋敏君) 133ページの給食センター備品の内容についてお答えいたします。

 1つは、牛乳保冷庫でございます。これは、各学校に配置しているものでございますが、かなり老朽化しておりまして、低温が維持できなかったりする状況がありまして、修理などもして現在使っております。23年度において、1個修理もきかない状態になったので更新したのですが、残り5個分を24年度で更新しようとするものでございます。

 あともう一つございます。それは、真空冷却器というものの一式購入を予定してございます。これは、給食センターの調理スペース内に置くものですけれども、いわゆる冷たい食品、おひたしとか、そういう冷たい形で出すものについても、一度は加熱殺菌をいたします。加熱したものもそのままにしておくのではなくて、やはり細菌の増殖等を抑えるために加熱殺菌後急速に冷却するという作業が必要となっておりまして、冷却装置一式をかなり前から使っておるものがあるのですけれども、かなり老朽化しておりまして、これも修理しながら使っております。それを今回更新しようとするものでございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田敏雄です。ページを追ってお尋ねをいたします。

 32ページ、町債があります。この中で3目の土木債の中に南花沢前野線の整備事業債310万円とあります。繰越明許で次年度に繰り越す事業はあるというふうに認識しておりますけれども、ことしで南花沢前野線は整備完了ということですけれども、この事業債はどのような用途で発行されるおつもりなのか、その考え方をお尋ねいたします。

 ちょっと戻ります。22ページです。県補助金があります。総務費の県補助金の一番上に地域経営推進費800万円、これの補助の内容、いわゆるどういう事業に補助がなされるのか、それについてお尋ねをいたします。

 それから次のページ、23ページ、衛生費の県補助金の中にワクチン接種緊急促進事業補助金983万2,000円ございます。これは、どんな緊急度があって補助をされるのか、その点についてお尋ねをいたします。

 それから37ページ、総務費の総務管理費の中に13節委託料、このところに、37ページ一番下に顧問弁護士業務委託料というのがございます。毎年ここ何年か、こういう項目が計上されているわけですけれども、何をどのように委託して、今までどのような実績があって、そして今年度はどのような委託をされるのか、その点についてお尋ねをいたします。

 それから41ページ、同じく総務管理費の8目企画費の中に13節委託料、行政評価委託料がございます、742万円です。どこにどのような内容を委託するのかお尋ねいたします。

 それから42ページ、出会い創出事業補助金30万円、同じくこれは企画費の中ですけれども、昨年度から始まった事業というふうに思っておりますが、取り組みの状況といいますか、実績といいますか、いわゆる組めたことがあるのかどうか、その辺をちょっとお尋ねしたいというふうに思います。

 それから55ページ、社会福祉費の中の3目老人福祉費の中に19節負担金補助及び交付金の中でシルバー人材センターの運営補助金315万9,000円あります。シルバー人材センターは、菜園パークの指定管理者も兼ねるというふうになったと認識しておりますが、このシルバー人材センターの補助金と菜園パークの指定管理委託料の間には関連性があるかどうか、その辺をお尋ねしたいと思います。

 それから、60ページに児童福祉費があります。この中の2目保育対策費の中に19節負担金補助及び交付金、その下の欄に認可保育所保育事業補助金2,836万3,000円とあります。昨年よりもふえているかなというふうに思いますが、その補助の分配方法といいますか、それはどういう考え方でなされるのか、あるいは1カ所にどんと行くのか、その辺の状況についてお尋ねします。

 それから64ページ、衛生費、1項保健衛生費の1目保健衛生総務費の中に28節繰出金、訪問看護ステーション特別会計繰出金689万8,000円とありますが、この繰出金が例年に比べて非常に少ないというふうに思うのですけれども、何か特別な事情があって、このような繰出金の内容になったのかお尋ねをいたします。

 それから、その次のページ、65ページに2目予防費、20節扶助費、この中に任意予防接種助成金355万1,000円とあります。この助成対象といいますか、任意ですから何でもいいのかなとは思いますけれども、その対象になる予防接種はあるのかどうか、その助成対象と助成方法についてお尋ねいたします。

 それから、その上にヒブワクチンとございます。大変勉強不足で申しわけありません。このヒブワクチンということは、どういう予防のワクチンなのか、その辺をお尋ねします。

 それから、これ同僚議員も聞いたかなというふうに思っておりますが、73ページ、労働費の中の2目緊急雇用創出事業費、13節委託料で観光案内窓口強化事業委託料とあります。この内容について、再度私のほうからもお尋ねしたいというふうに思います。

 それから79ページ、これ農業費になりますけれども、19節負担金補助及び交付金という中に、79ページの一番下に青年・女性農業者研修補助金とあります。これ個人に補助をする内容なのか、団体あるいは組織に補助するのか、その補助先、補助内容についてお尋ねいたします。

 それから81ページ、これ畜産業費になりますけれども、19節負担金補助及び交付金の中に、その一番下に乳用種雌雄判別利用助成事業補助金と、これ新規の事業になるのかなと思いますが、この内容についてお尋ねいたします。

 それから83ページ、同じく農業費になります。農地費の中の19節負担金補助及び交付金、この下のほうに団体営小規模用排水路整備事業補助金、そして農地・水保全管理支払交付金事業負担金とあります。この2つの事業について、上のほうは団体営ですから改良区への補助金かなと思いますが、400万円、これの配分といいますか、あるいは1カ所に行くのか、その辺の状況についてお尋ねしますし、その下の農地・水保全管理支払交付金は、どこにどのような交付をなされる負担金を用意するのか、その点をお尋ねします。

 それから88ページ、商工費の中の商工振興費がございます。ここでお尋ねしたいのは、財源として、特定財源として国県支出金250万円がここに計上されております。この特定財源は、どの事業に向けられるのか、その点をお尋ねします。

 それから98ページ、土木費、住宅費の中の3目定住対策費、この中の19節負担金補助及び交付金の中に空き家活用事業補助金、今年度も50万円計上されておりますが、補正でまだ一件も活用なかったという説明があったのですけれども、今現在空き家活用の登録件数は何件になっていて、町としてはこの空き家を活用するのにどのような取り組みなり事業を推進しているのか、その登録件数と取り組みの状況についてお尋ねいたします。

 それから、109ページになろうかと思いますが、小学校費です。教育委員長の教育行政方針演述の中に西小学校と金小の机といすを更新するという意欲が示されておりましたけれども、この小学校費の中ではそれがどこの予算に入っているのか、その予算の措置状況についてお尋ねをいたします。

 それから118ページ、社会教育費の中に2目公民館費、この中の13節委託料の中に一番下です、新エネルギー調査研究委託料ございます。今までは、関東自工さんに雪を活用した調査研究を委託していたというふうに思いますが、今回は公民館費の中でこれが発生しております。どこにどのような内容の調査の研究を委託するのか、その内容についてお尋ねいたします。

 それから次のページ、119ページに同じく19節負担金補助及び交付金の中にスポーツ及び芸術文化活動補助金20万円があります。この補助相手先はどこかということをお尋ねします。

 それから125ページ、地区館費の中に13節委託料、この中に街地区体育館整備委託料とございます。この内容についてお尋ねいたします。

 それから、131ページになります。保健体育総務費の中の19節負担金補助及び交付金の中に体育協会育成補助金436万1,000円がございます。これかなり金額がふえたのかなというふうに思っておりますが、昨年度と比較して金額がどうなっているか、その違いは何を意味するのか、いわゆる何を意味してこの補助金になったのか、その点についてお尋ねをいたしますし、その下のスポーツ及び芸術文化活動補助金100万円、この補助先と補助内容についてお尋ねをいたしますし、その下に体育館管理費の中の13節委託料、文化体育館整備委託料とございます。この整備する委託内容についてお尋ねをいたします。

 それから、一般会計予算資料、こちらのほうからちょっと1点だけお尋ねをいたします。13ページに農林水産業費がございます。今年度の事業を網羅した一覧表になりますけれども、この農林水産業費の中に13ページ、下から2番目、立地企業等米販売促進事業140万1,000円、新規事業とございます。この事業の内容についてお尋ねをいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 答弁、建設課長補佐。



◎建設課長補佐(青沼和也君) 13番、梅田委員のご質問にお答えします。

 32ページの土木債の南花沢前野線の整備事業債でございますが、これにつきましては、繰り越し事業につきましてはことしの5月に完成を予定いたしております。ここに計上しているものにつきましては、国の交差点改良事業に伴いまして、南花沢前野線を延伸しまして、南花沢十三本塚線に結合すると。これに係る分でございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋寛寿君) お答えをいたします。何点かございましたので、ちょっと飛び飛びになって恐縮ですが、お答えをさせていただきます。

 まず、22ページにございます地域経営推進費、800万円の助成を予定してございますが、これは県の県南振興局から市町村に交付される事業でございまして、各市町村独特な取り組みを行う場合に助成をするというものでございます。従来市町村総合補助金というふうな名称で取り組まれていたものの、若干衣がえをしたものと考えてございますが、これはまだ実は未確定でございまして、今後振興局と具体的な協議をして、その事業の確定をするものでございますが、現在見込んでございます事業は8事業ございまして、ハイブリッド自動車の購入助成、防災マップの作成、それから任意予防接種事業費への助成、チャイルドシートの購入助成、元気100歳プロジェクトの助成、青年・女性農業者研修事業の助成、元気農業プロジェクト推進事業、そして姉妹都市交流10周年事業などを見込んで、総額1,600万円ほどの概算事業費に対するおおむね2分の1ということで見込んでございます。繰り返しになりますが、今後振興局と協議の上、事業については振興局の審査で認められたものが対象になるというものでございます。

 次に、37ページの顧問弁護士料でございます。これは、ご指摘のとおり、ここ2年ほど前から計上させていただいておるものでございまして、具体的にこの課題というものは現在ございませんで、その状況、状況によりまして相談が必要なものを随時相談できるような形でお願いをしているというものでございます。

 それから次に、41ページの行政評価の経費でございますが、これにつきましては現在まだ相手先とか内容については確定してございません。これからその取り組み方について、こちら町として内容を決めていきまして、それにかなった相手を探していくということになろうかと思いますが、その相手によりまして、当然金額ですとか、あるいは実施の年数などが異なってございまして、2年間でやれますよというところから、5年間ほどかけたほうがいいのではないでしょうかと、それぞれ当然金額も変わってくるものでございまして、それらは今後詰めてまいるということになろうかと思います。

 次に、42ページにございます出会い創出事業の補助金でございます。これにつきましては、現在取り組んでいる団体に対する補助金でございますが、こちらの団体においては、23年度においては年間3回ほどの出会いの事業を実施していただいてございます。それぞれ参加の人数につきましては、イベントの内容ごとに変わってございますが、大体20人から40人ぐらいの間で、それの半分ずつが男女ということになるのですけれども、人数は特に固定したものではございません。それによって、結ばれたかどうかにつきましては、団体のほうでもそれの報告とか、そういうものの義務づけはございませんで、確たるもの、数値として押さえている状況ではございませんけれども、お話を伺いますと、何組かはおつき合いをされているようだという状況ではございますが、だれとだれがいつ会って、どのようになったかというところまでは把握をしないことにしましょうと。相手方から、実はこういうことになりましたというお話をいただければいいなという、そういう取り組みをしているところでございます。

 次に、ちょっと飛びますが、98ページの空き家の活用事業でございます。ご指摘のとおり、3月補正では50万円のうち40万円を減額して、1件分の10万円を残したものでございますが、これは空き家の所有者に希望者が来た場合に、いろいろ求めたい方がおいでになった際に、その空き家を見て、ちょっと家具等、あるいは荷物が残ったままの状態が多いようでございまして、あるいはちょっと傷み過ぎているといいますか。そういうものを片づけたり、若干手直しをしたりするという場合に、所有者に対して10万円を上限に補助をしようというものでございますが、制約するということが進みませんと、なかなか実際に補助があるといっても、所有者の方が今の持ち家にお金をかけるということが実際にはなかなか難しいという状況でございます。必ずしも制約後に補助するということではなくて、条件をあらかじめ整える場合も補助の対象にというふうには考えてございますが、それでも実際持ち主の方は動きがない状況で、持っている空き家を整備するということにはならないと。そういうことを考えますと、さらに空き家を業者さんに紹介をしながら、これは基本的に業者さんを通して相手を見つけていただいてございますので、さらにその辺との連絡を密にしてまいりたいというふうに考えてございます。現在空き家登録の件数は7件というふうに承知をしております。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 初めに23ページ、ワクチン接種緊急促進事業補助金の内容です。この内容については、いわゆる法で定められた定期の接種ではなく、平成23年度、子宮頸がん等ワクチン接種事業ということで新規に国が接種を定めた事業について24年度も継続になるということで、ここに歳入を見込むものであります。それで、中身ですけれども、肺炎球菌ワクチン、そして先ほどの質問で65ページにかかわりますけれども、ヒブワクチン、そして子宮頸がんワクチンのかかわりになります。それで、65ページのところではなくて今答えますけれども、ヒブワクチンについては、髄膜炎を予防するという中身のワクチンになります。

 続いて55ページ、シルバー人材センターの補助金の予算化と24年度の指定管理の関係でのご質問です。まず、55ページにございますシルバー人材センター運営補助金については、指定管理とは直接的には関係なく予定し、予算をお願いしようとする内容であります。ただしかし、執行なり契約に当たっては事務所の所在地、そして配置人員がどのようになるのかということについて、まだ流動的と聞いております。そちらを見計らい、そしてシルバー人材センターと協議の上、この執行は図っていきたいと考えているものであります。

 続いて60ページの19節、認可保育所保育事業補助金の内容についてのお尋ねです。この内容は、延長保育の促進事業になります。単価ですけれども、460万円掛ける3カ所ということで考えている内容ではあります。なお、あとは今年度、24年新規に行います病後児保育等もこの中で考えておりますし、あとは重度障害児の保育事業などもこの中の項目として考えておる内容であります。

 続いて64ページ、繰出金、訪問看護ステーション事業特別会計繰出金の金額の前年比較減の理由になります。前年度は、訪問看護ステーションの介護報酬を計算するための機械、パソコンを購入させていただきました。それについて、おおむね100万円程度。そして前年度、訪問看護ステーションの非常勤、臨時の職員なのですけれども、今1人いるのですけれども、その人数を2人にしようということで予算をつくっておりました。ただし、ことしの状態でしたら、その2名は要らないということで、1名の予算ということで減になっております。なお、23年、今年度においても予算は措置しておったところですが、その臨時の看護師は任用しておりません。

 続いて、65ページの任意予防接種のお尋ねです。このことに関しては、施政方針等でも述べております水ぼうそう、水痘、そしておたふく風邪の予防接種を新規に起こそうという内容です。ワクチンで防げる病気は子供のときに防ぎましょうということで、この施策を推進しようとするものであります。水痘に関しては、1歳から4歳、そしておたふく風邪に対しては2歳から4歳。ただ、この今言っている対象年齢に関しては、若干町内の小児科医師との調整がこれからであり、また医師の考え方もありまして、調整はこれからではありますけれども、予算を作成する段階ではそのように考え、その総体人員のおおむね半分の予算をこの中に計上し、予定をしているという内容であります。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(後藤紳一君) それでは、予算書の73ページの一番下にあります委託料、観光案内窓口強化事業の関係でございますが、この内容につきましては、案内窓口を休日も開きたいという思いです。その場所を、今町なかにお休み処、かみしも結いの会というところがあります。そこを土日もあけるということで考えていまして、あそこは女性の皆さんで立ち上げて有志でやっているということで、最近町内のイベントでもあそこでつくっているずるびき膳という地元の郷土食を提供したというのもありまして、あとは先週盛岡のホテルでデスティネーションキャンペーンのエージェントの皆さんにもそれを持っていって実は提供してきたのですが、1つはそこを土日も観光案内所としてできないかということで、国の緊急雇用を利用して今年度取り組んでみようということです。それを、あと駅には観光協会の窓口というのもありますから、それと連動して、土日は町なかで案内ができるということを考えていまして、その委託事業として進めようとするものです。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 79ページの一番下にありますが、青年・女性農業者研修補助金でございます。これにつきましては、海外研修を予定してございます。昔は、いろんな研修があったのですが、ここ数年いろんな形でなくなりましたので、やはり農業者がそれぞれ研修をするということでの研修に派遣を考えてございまして、その補助でございますが、大きな分につきましては、県の中での大きい事業はございませんので、国とか、あとは農水省の外郭団体等が企画しております農業者研修がございますので、それらに青年と女性、それぞれ派遣をしたいなということを考えてございますし、あわせてそれ以外のいわゆる個人でいろんな研修がしたいという場合についても、そういった研修等の企画をしていってもらうというような形で今考えているものでございます。

 次に、81ページの負担金補助及び交付金の中での一番下でございますが、乳用種雌雄判別利用助成事業でございます。これは、牛を種つけするときに、今までの種つけだと確率が低かったのですが、これを90%ほど確率の高い精子がいわゆる受精できるということで、雌雄の判別の確率の高いものを選べるという事業の導入に対する補助を今考えているものでございます。

 次、83ページの団体営小規模用排水路事業と農地・水保全管理支払交付金事業の内容でございますが、まず団体営小規模用排水路事業補助金というのは、各改良区に補助金をして小排水路の整備をしていただくということで今考えてございます。平成18年当時から緊急経済対策等でいろんな形でかなりの金額が来て、改良区に補助事業ということで用排水路の整備をしていただきました。しかし、大きな事業がなくなりましたので、それを一概に切るというわけにもいかないということで、町としまして、それぞれの補助事業を考えているものでございまして、町内には3改良区ございますが、ここでは2改良区を考えてございます。なぜかというと、もう一つは下の農地・水保全管理支払交付金事業ということに乗せようかなということで考えてございまして、この農地・水保全管理事業というのは何かというと、これも国の事業等であったわけですが、実施主体が、その地域の方々がエリアを設けまして、事業計画を立てていただくと。その中の基本は、環境の中でも向上対策事業と共同活動というのがあるわけですが、今回は向上も含めているということでの補助事業ですが、いわゆる共同というのは、今までみんなが出て水路払いをしたりして、それに係る労賃とか賃金だったのですが、今回新たにその上に、それを共同をやっている団体が、もう一つバージョンアップするとなれば向上対策ができる。この向上というのは何かというと、今まで崩れたところを手で上げていたのですが、そこはどうしてもヒューム管を入れたほうが効率がいいということがあった場合には、今度の事業はヒューム管を入れて事業ができるというような中身でございます。ですから、この事業費も国とか県が出しますので、今ここで180万円ほど見ていますが、それの今の事業の3倍から4倍ほどの事業効果が出てくるということで考えてございます。そういった事業の中での取り組みの分配をしたものでございます。

 それと、予算資料の中での13ページでございますが、ここでの立地企業等米販売促進事業でございます。これは、何かといいますと、今まで金ケ崎町の工業団地に22社ほどの企業が立地しているわけですが、この企業さん方は独自に町のPRをしていただいています。まず、一般的なお米については農協がそれぞれ販売に努力して、町と一緒にいろいろやっているのですが、具体的に言えば、企業の中でも町の金ケ崎ブランド、いわゆる金ケ崎に工場があって、金ケ崎のお米が欲しいという問い合わせが結構来たりするわけですが、そういった形での対応をするために、あるいは本社で金ケ崎、いわゆるアイシンさんであればアイシンフェアとかいろいろやるわけですが、そのときに立地している地元の農協なり自治体から物産売りに行っているのですが、金ケ崎の場合、なかなかそういったことに参加できなかったりしているものですから、今回米等を中心にしながら、そういったイベントに参加をするとか、企業さん方にそういう金ケ崎米のPRをするというような形で今回考えた事業でございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(後藤紳一君) 88ページの関係でございますが、これの商工費の中の負担金補助及び交付金の250万円の財源の充当の事業という関係でございます。これにつきましては、250万円につきましては、この補助金の一番下のハイブリッドカー購入補助金500万円に充当するものでございます。財源につきましては、一番最初にご質問いただきました800万円の中からの充当になります。



○委員長(?橋照雄君) 教育次長。



◎教育次長(高橋敏君) 109ページ、小学校費の中で教育委員長の教育行政方針の中に金ケ崎小学校と西小学校の机、いすの更新を行うという内容が示されておりますが、どこにそれがあるのかということでございます。

 まず、机とかいすは、定価でいいますと机が2万円台、いすが1万円台という値段でございます。それで、金ケ崎町の財務規則の中での位置づけといたしまして、備品というものについては3万円以上という金額の設定がありますので、机もいすも消耗品という扱いになります。そのために、予算書上では108ページ、小学校費ですけれども、11節の需用費のうち消耗品費1,732万2,000円とございますが、このうちの1,000万円を超える部分が机、いすに相当する予算として見込んでおります。



○委員長(?橋照雄君) 中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) お答えいたします。

 118ページの新エネルギー調査研究委託料でございますが、これは関東興産に委託をするものでございます。雪を利用した冷房でございます。実施時期は25年の1月ごろということで、内容についてはこれから検討ということになってございます。

 119ページでございます。スポーツ及び芸術文化活動補助金の相手先ということでございますが、こちらは文化活動に対する補助金でございまして、全国大会及び東北大会、それから県大会という出場に対する補助金でございます。

 125ページでございます。街地区体育館整備委託の内容ということでございますが、これはバスケットゴールのラインを設置するための委託料でございます。

 それから131ページ、保健体育総務費、体育協会育成補助金の436万1,000円でございます。23年度は230万円ほどの補助でございまして、大幅に伸びてございます。その内容といたしましては、1,000万円以上の経費に対しましては消費税がかかるということで、消費税対象とならないように人件費の分を移したということで、この分増額になってございます。

 それから、スポーツ及び芸術文化活動補助金でございます。先ほどは文化活動ということの補助でございましたが、こちらにつきましてはスポーツ関係に対する補助でございます。内容につきましては、先ほどと同じ内容でございます。

 それから、13節の文化体育館整備委託料でございます。これも街地区体育館と同じようにバスケットゴールのラインを整備するものでございます。

 以上で終わります。



○委員長(?橋照雄君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 何点か再質問をいたしますが、どこからどう聞けばいいか、ちょっとあれですけれども。



○委員長(?橋照雄君) 休憩しますか。



◆13番(梅田敏雄君) では、昼食のため休憩してください。



○委員長(?橋照雄君) お諮りいたします。

 昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 異議なしと認めます。

 午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(正      午)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○委員長(?橋照雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 休憩前に引き続き13番、梅田敏雄委員の質疑を許します。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田敏雄です。それでは、何点か再質問させていただきます。

 まず、32ページの町債の関係で、内容はわかりましたが、それを受けて土木費の中の工事の提案はされているのかどうか。ちょっと見つけかねたので、その辺どのような受けになっているか、その点お尋ねします。

 それから、60ページの児童福祉費の認可保育所の保育事業補助金、内容はわかりました。そうしますと、これに該当した事業を実施すると、この補助金が交付されるということで、これは出来高によりますでしょうか、それともざくっとした補助の内容になりますでしょうか、その点もう一度お尋ねします。

 それから、83ページに団体営の小規模用排水路の質問をいたしました。内容はわかりました。2カ所の改良区に交付するということですけれども、これは当分の額になりますでしょうか。金額が当分かどうか、その点をお尋ねします。

 それから、これ最初の質問のときに質問漏れをしてしまったのですけれども、89ページの観光費のところで、いわてデスティネーションキャンペーンの推進協議会費が提案されておりますけれども、金ケ崎の場合、このデスティネーションに該当する場所といいますか、観光場所といいますか、景勝地といいますか、そういう場所はあるのかどうか、対象になっているところがあるのかどうか、その点お尋ねします。

 それから、98ページの定住対策費の空き家活用事業補助金の内容をお尋ねしました。7件があるということと、それから今のところは業者さんに依頼をして事業は行っているという内容ですけれども、過日ちょっとテレビで山梨県の空き家活用の事業を行政が積極的に関与して取り組んでいるという、そういう内容のテレビを見たものですから、今現在特に街地区でも随分空き家が散見されるようになってきて、それらを業者さん任せにするのか、あるいは積極的に業者が関与して、それの情報を把握し、物件を認識し、そしてそれを多くの人にUターンなりIターンなり、あるいはそういう希望を持っている方に積極的に情報公開をしていく、そういう取り組みのほうまで進むのかどうか、その点をお聞きしたいと思います。

 それから、108ページの机、いすの関係です。需用費の消耗品の中で事業費は提案しているということですけれども、そうしますと学校備品の台帳には載せないで、台帳管理はしないで、あくまでも消耗品扱いをするのかということです。何を聞きたいかというと、子供たちにも机とかいすとかは、やっぱり次の学年の子供たちも使うわけで、物をやっぱり大切に扱ってほしいという気持ちを私たち保護者もそうだし、大人たちもそういうふうに思っているわけで、したがって消耗品という扱いではなくて、やっぱり備品という、そういう考え方をここに持ってもらいたいなというふうに思うのですけれども、その学校備品の台帳管理はなされるのかどうか、その点お尋ねをいたします。

 それから、118ページの公民館費の中の新エネルギー調査研究委託料。内容はわかりましたけれども、いまいちちょっとのみ込めなかったのが、これ公民館費から支出される理由というのがどういうものなのでしょうか。いわゆる中央生涯教育センターの事務所に昨年プレハブ小屋に雪を詰めて、その冷気を冷房の補助という形で中央生涯教育センターの事務所に引き込んだ事業をやったという、そういう成果があるわけですけれども、それらと関連するのかどうか、あるいは全く別な内容の調査研究をするのかどうか、その点もう一度お尋ねします。

 それから、これもちょっとまだよくのみ込めなかった点があります。131ページの保健体育費の中に体育協会の育成補助金があります。これ消費税対策というふうな話を伺いましたが、そうしますと、これは文化体育館、町民運動場の指定管理業務と、それから体育協会の育成補助金ということとの連動をして、私の聞き間違いかもわかりませんが、人件費分、いわゆる1,000万円を超えない部分を体協の補助金という形で交付をして、指定管理業の中のそういうものが1,000万円を超えないようにするという、そういう意味だったのでしょうか。そこをもう一度お尋ねしたいと思います。

 それから、予算資料の中で企業立地等の米販売の促進事業、内容はよくわかりました。私ごとで恐縮なのですけれども、私の勤めておる会社も、実は五十数年前に金ケ崎に立地した企業なのですけれども、以来金ケ崎の米販売には努力をしてこれまで来たという五十数年の歴史があるわけで、そういう業者さんも中には金ケ崎に何軒かあるのかなと。あるいは、産直さんだったり、金ケ崎の米を積極的に販売しようという意欲を持っている業者さんというのは結構いると思うのですけれども、そういう方々にはこの事業は対象にならないのかどうか、その点お尋ねをいたします。

 以上。



○委員長(?橋照雄君) 建設課長補佐。



◎建設課長補佐(青沼和也君) 32ページ、3目土木債の南花沢前野線の整備事業債に係る歳出の計上でございますが、これにつきましては94ページ、3目の道路新設改良費、これの13節委託料、測量設計委託料で計上しております。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 60ページの認可保育所保育事業にかかわりますご質問です。いわゆる出来高かということですけれども、ここの中では延長保育、そして24年度新規に行おうとしています病後児保育、重度障害児保育の事業がございます。重度障害児の保育については、ある単価掛ける人数で予算を措置しようとしておりますし、その他の事業に関しては、その事業を行った場合、国が定めております基準単価で事業の補助をしようとするものであります。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、83ページの団体営の小規模用排水路事業の補助金でございますが、これ2改良区に200万円ずつということで考えてございます。

 それと、説明資料の中での予算資料ですが、立地企業等米販売促進事業ですが、これ大きな考え方は、工業団地内の企業さんが地元金ケ崎をPRするために、いわゆる本社とか家族に対していろんなPRをするときに私たちが行って販売をするというものとか、あとは今企業さんでやっているのですが、ボーナス等の一環として米を配布、いわゆる買ってもらってやっているのがあるものですから、その辺のPRをしようということでの、いずれ金ケ崎町外の企業等に金ケ崎の米をPRするという事業で考えてございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 89ページのいわてデスティネーションキャンペーンの金ケ崎の対象地域のお尋ねですけれども、金ケ崎町は全町が対象地域ということで考えております。これまで従来の観光パンフレット等にある部分について、ガイドブック全国版あるいは地域版含めて、それを掲載しております。ここでの負担金の考え方なのですけれども、まず全部の市町村が参加しますが、1つは均等割という考え方がありまして、まず平等に均等割で負担金が積算され、さらに財政力指数、あるいは観光客の来ているところは多く、少ないところはそれなりにというような観光客の日帰りあるいは宿泊客数、そういったのを基準として計算されていまして、それで今回このような金額が今年度分として32万2,000円というような形になっています。対象地域は全町ということで考えております。



○委員長(?橋照雄君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋寛寿君) お答えいたします。

 98ページの空き家の活用事業補助金の関係でございます。現在7件の登録件数と先ほどお答えをしましたが、実はちょっと古いデータでございまして、そのうち1件成約をしてございます。それから、1件は登録期間2年ということにしてございますけれども、再更新については残念ながらご同意をいただけなかったものが1件ございまして、現在5件という状況でございますが、ご指摘のとおり、空き家の数の割には登録件数が少ないという状況がございます。こちらでも把握したものにつきましては、所有者さんに連絡がつかないものもありますけれども、連絡のつく限りお知らせをして、登録のお勧めをいたしておりますけれども、所有者の方が登録まではということで、なかなかその実態の空き家よりも少ない状況でございます。

 山梨の事例についてのお話をいただきましたが、ちょっと私承知をしておりませんが、それらも含めて研究して、まずは契約件数が少ない一つの理由には、用意してある空き家のバリエーションが非常に限られたものになってしまうということですので、登録をふやして選択肢がふえるわけです。契約もあるいは伸びるのかなというふうにも考えられますので、山梨の例などを研究しながら、何かいいアイデアがないかと考えていきたいというふうに思います。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 教育次長。



◎教育次長(高橋敏君) 学校の机、いすの関係についてお答えをいたします。

 備品台帳に載せて管理したほうがよいのではないかというご質問でしたが、備品台帳につきましては、3万円以下についても会計管理者のほうでは台帳に載せて管理したいと思うものについては載せなさいという指示を受けておりますので、3万円以下でも載せる場合がございます。ただ、この机、いすにつきましては数が非常に多くて、常に同じところにあるというわけにもなかなかいかず、子供たちの成長に伴ってクラス間で移動したり、あるいは学校間で移動したりというようなことが頻繁にあるものですから、1個1個実は備品台帳に載せるということは、所在場所もはっきりしておかなければならないという、結構事務的に煩雑なものがあるものですから、載せないで処理していきたいと思っております。



○委員長(?橋照雄君) 中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) お答えいたします。

 118ページの公民館費の中の新エネルギー調査研究委託料でございます。公民館費に予算措置してございますのは、場所が中央生涯教育センターの多目的ホールの東側に雪山をつくって、そこに雪を保管して、多目的ホールの冷房に使うという内容でございます。

 先ほど関東興産と申しましたが、関東自動車の誤りでしたので、訂正いたします。

 それから131ページ、保健体育総務費の体育協会育成補助金の関係でございます。21年度までは人件費については補助金として支出してございまして、22、23年度については指定管理料のほうで見てございました。それで、24年度につきましては、国体の準備委員会等が立ち上がるということで、そちらの事務的な補助といいますか、本来は指定管理のほうの部分の業務もあるわけでございますが、準備委員会のほうの事務もお手伝いいただくということと、あとは指定管理料が人件費加えますと1,000万円若干超えるということで、それに係る消費税分を有効活用したいということで補助金のほうに入れているということでございます。

 終わります。



○委員長(?橋照雄君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉正男でございます。私のほうからも、何点かご質問いたします。

 まず、予算書の40ページ、2款総務費の中の1項総務管理費、15節の工事請負費の中で、これは同僚議員も質問した内容でありますけれども、遊休建物解体工事ということで、過般同僚の質問に幾つかの解体の建屋の話がありましたけれども、その中に今消防署がある、後ろに町営住宅があります、若干残っておりますけれども、あの建屋が将来的に含まれるものか、あるいは今年度の中で含まれるものなのかお伺いをいたします。あるいは、現在も利用者がいるのか、ちょっとその辺の状況もお伺いいたします。

 それから、その上の中央監視設備修繕工事ということで、これ警備室の話かなと思うのですが、そういうとらえ方でいいのかをお伺いいたします。

 次に59ページ、3款民生費の2項児童福祉費の中での19節負担金補助及び交付金の中で、チャイルドシートの購入助成補助金というのがございます。非常にいいことだなと思いますので、ちょっとこの詳細、どういう内容を考えているのかお伺いをするものであります。

 次に、ちょっとページ飛びました、済みません、41ページに戻っていただきます。41ページの下、13節委託料の行政評価委託料ということで、先ほど同僚議員も質問した経緯がございます。これについては、町長の施政方針の中の私が質問しました「町が行う全事業について外部の視点も取り入れた見直しをすすめる」という、そこの行政評価システムの構築ということでとらえていいのかをお伺いいたします。

 次に95ページ、除雪関係です。これも先ほど同僚議員から何度か質問が出ておりますけれども、私もお伺いしますけれども、まず1つは18節の備品購入費、除雪機械ということでありますけれども、これは同僚議員の質問の中で、当初大沢地区13トン級のローダーという回答がありました。先ほど副町長の話を聞くと、ロータリー車という話でもありました。どちらが本当なのか、それをお伺いいたします。

 それから、記載がないわけですけれども、ことしの除雪の中で農免道路、永沢から永徳寺におりた丁字路のところにグレーダーが1台ありましたけれども、置かれておりました。地元の人に聞くと、あれ動いたのを見たことないと、最初のほうちょっと動いたけれども、あととまっていると、エンジン調子悪いのではないかというような話を聞いたのですけれども、あれ業者なのか、町のものなのか、ちょっとわかりませんけれども、含めてそういうことがあったのか。除雪に対して大きな影響等々がなかったのか。もし町のであれば、修繕費なりはここにのってこないものなのか、ちょっとお伺いをいたします。

 それから、ちょっと記載はございませんが、というより見つけることができなかったというか、見切れなかったといいますか、施政方針の23ページの中で、平成28年度の岩手国体に向けて当町では男子のソフトボールが行われると。「準備委員会を立ち上げ、選手の強化の支援をはじめ、組織体制の整備、使用施設の整備等、大会の成功に向け、着実に取り組んでまいります」ということであります。お伺いしたいのは、準備委員会の話は先ほどちらっと同僚のお話もありました中に含まれていましたけれども、選手強化の支援というところをちょっとお伺いいたします。このことを考えるときに、平成28年となれば、今の中学2年生が28年には高校3年生、中学1年生が高校の2年生、小学校の6年生が高校の1年生、この年代になろうかと思います。予算を見ても、その辺の取り組み等が見られないというか、見つけられなかったというところがありましたので、どのような強化を図っていくのか。あるいは、使用施設の整備等々の予算も入っていなかったような気がしますけれども、もし入っているならばどこに入っているのかお伺いをしたいと思います。特にも今唯一ソフトボール場として使われている荒巻については、グラウンドの大きさが本来の正式なグラウンドと合わないというか、そういうのも聞いております。そういう事情があるのか。その辺を、予算的な裏づけがちょっと見切れなかったものでお伺いをいたします。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、14番、千葉委員のご質問にお答えいたします。

 まず最初に40ページの関係でございます。15節の工事請負費の中の遊休建物の解体工事、中央監視設備の更新の関係でございます。まず、遊休建物の解体につきましては、先日でも一部答弁申し上げましたけれども、今回につきましては森山町営住宅の解体については含まれていないというところでございます。これにつきましては、まだいわゆる普通財産としての財政課への財産の移行がなされておりませんので、今後そういったものの動向を見ながらということになると思いますので、町営住宅の処理につきましては建設課のほうからも今後の対応については後ほど答弁をお願いしたいと思っております。

 それから、中央監視設備の修繕工事についてでございますが、これは役場庁舎の中央監視装置でございます。役場のいろんな監視をこの中央監視設備で集中的にやっております。空調管理から放送、さらには防災、燃料管理等、いろんなものが含まれている大事な装置でございますが、平成7年の役場建設から17年ぐらいたちまして、やはりいろいろと支障が出てきたということでございます。部品等もなかなかもう調達できないという状況で、23年度もたびたび修理したところですが、やはり使用にたえないという状況がございまして、これを今回更新すると、修理すると、こういうことでございます。当然1階の警備員室等々も、これ連動するものでございますので、その辺今回は中央監視設備の補修工事として対応すると、こういうことでございます。



○委員長(?橋照雄君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋寛寿君) お答えをいたします。

 41ページにございます行政評価の委託料につきましては、お見込みのとおり、施政方針の27ページにございます記述を予算化したものでございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 予算書59ページ、チャイルドシート購入助成補助金についてのご質問にお答えいたします。

 この事業に関しては、施政方針の中にも述べさせていただきました。安心子育てサポートプロジェクト、この安心子育ての重点事業の中で平成24年度、新しく事業を起こそうとするものであります。24年度の出生の届け出があった方を対象に、チャイルドシート購入の金額の半額、そして上限を1万円ということで考えております。対象人員140名ということで、この予算を編成したものであります。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 建設課長補佐。



◎建設課長補佐(青沼和也君) 遊休建物解体工事に係る質問の森山住宅でございますが、1棟3戸建てが今建っておりますが、入居者が1月末で退去しましたので、今無人となっています。取り壊して、あとは財政のほうと相談して進めたいと思っております。

 それから、95ページの除雪に係るご質問でございますが、大沢地区に整備する除雪機械につきましては、スノーローダーとロータリー除雪を兼用できる機械でございます。

 それから、動かないグレーダーがあるというご質問でございましたけれども、これについては、ちょっと故障しまして、3月の補正予算のほうで修理のほうを計上しているものでございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) お答えいたします。

 平成28年度の岩手国体に向けたご質問でございました。選手強化につきましては、体育協会の補助金に増額をいたしまして、協会と協議をしながら、どのような強化をしていくかということを今後進めていきたいと考えております。

 それから、競技場の整備の関係でございますが、予算的には今年度ではなくて25年度に実行委員会を立ち上げまして、会場の整備等を進めてまいるところでございますので、25年度以降の予算措置となります。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。重ねて2回目の質問をいたします。

 40ページの工事請負費の中の遊休建物についてはわかりました。住んでいる方がいらっしゃらなくなったということで、これから解体なりなんなりの措置に入っていくという段階であるということは了解いたしました。

 中央監視室の設備の修繕関係ですけれども、ちょっと私も16年間この役場にかかわってきたけれども、中央監視室というのがあるというのは知りませんでした。警備室のことを言っているのかなと思ったのですけれども、別なところにあるということのようですので、ぜひ1回見学させてほしいなと思いますし、今回部品を修繕というのは、具体的に何の部分の修繕をかけるのか、もうちょっと詳しくお聞かせをいただければと思います。役場が建って、平成7年ですから、17年ぐらいたっておりますので、そういうのも必要かと思いますので、ちょっとお伺いいたします。

 それから、行政評価の委託料についてはわかりました。それで、ちょっとお伺いしたいのは、施政方針の中で私は町長にお伺いしたときは、町長の回答の中では、コンサルタント等に依頼するというものでもなく、まずは職員の中でやっていくというような回答であったと私は受けました。ですから、専門的なコンサルタントに依頼とかそういう話は、この次のステップかなというような意味合いでとられていたのですけれども、今回の予算計上七百何万円ですか、計上されておりますけれども、今後これをずっと継続していくおつもりなのでしょうか。一たんこれをやり始めると、ISOではないのですけれども、かなり金と時間がかかる内容であると私は思います。ですから、導入するのはタイミングはいいといいますか、導入しやすいのですけれども、そのやめるというタイミングというのは非常に難しい。それもただではないので、お金もかかる部分があるので、先々これをどう考えていくのか、かかる費用も抱えながらもやっていくというお考えなのかをお伺いいたします。

 それから、除雪関係の話であります。ローダーとロータリーを、要するにアタッチメントをかえて両方に使えるという、わかりました。

 それから、壊れているやつについては、3月補正の件は了解しました。

 それから、平成28年の岩手国体に向けてという部分を改めてお伺いいたします。選手の強化の部分については、体協の補助金という形で出して、協会と相談をしながらというお答えがありましたけれども、これ先ほど言いましたとおり、これ高校の男子ですよね。そうしますと、岩手県では高校の男子というのは、今はわかりませんけれども、ちょっと前までは金ケ崎高校と福岡高校の男子ソフトボールしかなかったと。中学校もたしか金中と、ちょっとわかりませんけれども、そんなに多くなかった、福岡かな、同じく。そっちのほうを強化するのが本来の目的ではないのですか。先ほど言ったとおり、中学校2年生が28年度に高校3年生、中学校1年生が28年度で高校2年生、小学校6年生で高校1年生と。この国体に合わせるならば、中学校、小学校のところに選手強化を重点的に考えていかないと、この男子のソフトボールというのは、選手強化にはつながっていかないのではないかなと私は思うのですけれども、体協にそれをやるという意味がよくわからないのですが、その辺どのようにお考えなのかをお伺いいたします。

 それと、施設利用の関係については、実行委員会が25年度、来年度以降に出るので、その後に企画等々に合わせながらという話であったかと思います。今現在も、実はソフトボールチーム、リゾビーノを初めとし、男子のウインドウズもあるわけであります。特にリゾビーノの活躍については物すごい、県内はもとより全国的にも有名な金ケ崎を代表するチームであります。そういったチームが正式な試合をやれる会場、森山の正式な野球場を使えばいいのだとなれば、それはそれでいいのですけれども、荒巻の練習場なり練習試合の会場なりが規格に合わないというものであるならば、私は早急にぜひ整備をお願いしたいのですが、その辺のお考えをお伺いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 町長。



◎町長(?橋由一君) お答え申し上げます。

 私のほうから、施政方針との絡みの中での行政評価についての進め方についてであります。施政方針の際の質問に対しましては、職員主体にということについてはお話し申し上げたとおりであります。問題は、コンサルに丸投げはしないと、こういうのがその趣旨でございます。やはり職員が主体的に行政評価ができるようにしなければ、委員がお話しされますように、どこまでやってもなかなか成果が出ないのではないかと、こういうことでありますので、その辺は委託をする委託先との協議をしながら、最初は指導を受けると。しかし、職員が主体的にやれるような体制をと。まず少し時間がかかる分はあると、こう思いますが、中身はそういうところで進めたいと、こういうところであります。



○委員長(?橋照雄君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、40ページの中央監視設備の関係で再度お答えいたします。

 確かに今言われましたとおり、なかなかふだん一般の方がすぐ見えるようなところではございませんので、なかなかそういう意味では、職員は知っているということでございますので、後で見ていただきたいなというふうには思っております。

 それで、今回の補修につきましては、部分的にいろいろ部品を更新しておりましたけれども、やはり全体的に状況が古くなって部品の取り寄せができないという状態になっておりましたので、基本的にはその基板をもうそっくり大きく取りかえるということになると思います。先ほどお話ししたとおり、ここは空調管理とか、あるいは放送関係、あるいは消防防災の関係、あるいは重油の燃料の関係とか、いろんなのが凝縮されている、集中管理している大事な機械でございますので、今後いろんな災害等も考えられますので、今のうちにきちっと対応していくと、そういう考えでございますので、今言ったような基板をまずそっくり大きく取りかえると、これがメーンになると思っております。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) ソフトボールの関係について答弁いたします。

 まず1点目は、選手の養成の関係であります。これにつきましては、議員お話しのとおり、現在の6年生、それから高1の生徒が中心になると、こういうことで、2年ほどぐらい前から金ケ崎高校、それから金ケ崎中学校のほうに選手の養成については話をいたしております。小学校の時代はソフトボールをやるのですが、中学校に来ると、どうしても軟式野球に行くと、こういうようなところがあるということが金中でも課題でありました。それを高校のほうと、校長先生と話しますと、これまたソフトボールに来る選手が少ないと。男子生徒も少ないということから、ちょっと課題があるということですが、いずれにいたしましても岩手県で高校が福岡高校と金高しかないということで、この選手強化に向けて、さらに学校のほうと詰めていくという形になってございます。

 2点目であります。荒巻公園のソフトボール会場です。委員がお話しされたように、あそこのグラウンドは狭いということが一つであります。それから、ソフトボール競技の際には観覧席の設置義務があると、こういうことで、現在の球場から10メートルぐらい下げないと観覧席の設置等ができないという状況にございます。したがいまして、あそこの施設ぎりぎりぐらいまでになるのかなというふうに考えていまして、もう少し精査した上でないと、あそこの整備が確定するかどうか、ちょっと疑問であります。

 それから、荒巻公園につきましては駐車場の問題が課題となってございました。日本ソフトボール協会が2年前に来た際には、金ケ崎中学校の第2グラウンド、ここを専用グラウンドとして活用したいということで町としては申し出をいたしておりました。したがいまして、現在のところ、それを中心としてまず考えていくと。それから、荒巻公園については、環境整備がどうなのか、その辺を検討した上で今後の検討課題と、このようになろうかと、こう思います。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。二、三最後の質問をいたします。

 中央監視室の設備の関係ですけれども、そういった重要な中央集中管理しているところだと思いますが、ここは管理というのは、要するに常駐者がいて管理されているものか、その管理の状況というのはどういう状況になっているのかお伺いをいたします。

 それから、行政評価委託料については、ただいま町長から回答はいただきました。先ほど言いましたとおり、今後続くとなれば、それなりの金額もかかっていくことが予想されますので、その辺も考慮しながら、やることは決して私は悪いとは言いません。ただ、先ほど言いましたとおり、始めるのは簡単ですけれども、やめるタイミングというのはなかなか非常に難しい部分があります。それも結構な金額がかかっていくことも予想される中で、そういうところをぜひ含んで取り組んでいってほしいと思いますが、その考えをお伺いいたします。

 それから、ソフトボール場については、今副町長から回答をいただいたので了解はします。ただ、ことしも実業団のソフトボールが5月にありますし、ソフトボールの町という、前回のインターハイからそういうまちづくりを一つのテーマとして掲げて、今回改めて2巡目の国体で男子のソフトボールをまた誘致すると、招致するということでありますので、ぜひそれに向けた対応を今からやっていかないと間に合わないので、お願いしたいなと思います。その辺を改めてお伺いします。

 それから、先ほどちょっと聞き忘れました。チャイルドシートの関係をもう一度お伺いします。平成24年度から出生の届け出があった子供さんを対象に、購入時の金額の半額で、マックス1万円までということであります。これは、1回だけですよね。要するにチャイルドシートといっても、小さい子供から、少し大きくなった子供まで、それぞれ形態が違ったりなんかする場合もあるわけですけれども、1回に限りということなのでしょうか。

 あるいは、これは案内とか何かというのは行くものなのか。そういう補助の事業がありますよというのを、この出生届を出された親御さんに案内が行くものなのか。あるいは、町の広報か何かで出すから、それを見て申請してくださいというものなのか。いい補助金はあるのだけれども、なかなか町民が知らないでいたというのも中にはあるわけです。例えば住宅団地の補助金なんかもいい補助金があったのだけれども、知らないで、もう期間が過ぎてしまってから、その話を聞いてしまったと。何もそんなアナウンスなかったよというような話を前聞いた記憶がございますので、その辺のアナウンスはどういうふうにしていくのかお伺いをいたします。



○委員長(?橋照雄君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 行政評価について、委員が心配のように、何年かにわたると、そういう中での経費の問題、これはございます。そういう意味で、やはり自治体のこれに対する対応、能力という表現は妥当ではないかもしれませんが、金ケ崎の現状に合うような形での対応と、こういうことを前提に何年か時間をかけて。そういう中での成果が出るような形でしなければならないと。途中でやめるというわけにはいかないと、こう思います。そういう意味では、金ケ崎の自治体、職員が160人前後でございますし、事業も市、あるいは特例市では同じでないですから、そういう点での実態、状況に合ったような形での枠を決めながら進めると、こういうことになると思いますので、これからの課題と、こういうふうに考えたいと思っております。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 国体の男子高校、少年、ソフトボール会場を金ケ崎ということについては、この会場招致に至るまで、岩手県のソフトボール協会と何度となく協議を重ねて招致した経緯がございます。したがいまして、金ケ崎町としては、何としても成功しなければならないこの種目であります。したがいまして、これについては24年度、25年度の整備の中できちんとした専用球場をつくって、そして今後のソフトボールの町金ケ崎を県下に発信していくという形にしていきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、中央監視設備についてご説明申し上げます。

 この設備につきましては、場所は役場の3階の総合政策課がありますけれども、総合政策課の東側の壁面のところに組み込まれているわけでございます。本来庁舎管理しております財政課の直近にあれば一番好ましい状態ですけれども、庁舎の構造上、そこのところに設置しているということでございます。何かあればアラームが鳴ったり、警報音が鳴ったりするということで対応していますし、場合によっては総合政策課の職員から連絡もらって対応しているということもございます。それから、財政課としても油の残量等の関係がありますので、毎日見たりしていると、こういうことでございますので、管理としてはまず常に目が届く状態の中で管理されているというような状況でございます。



○委員長(?橋照雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) チャイルドシートの関係にお答えいたします。

 まず、チャイルドシートについては、出生した届け出の際に、その申請書をお渡しすることを考えております。よって、出生の際のみということになります。

 あとはアナウンス、いわゆる広報ということでのご質問になりますけれども、母子手帳を交付する、妊娠届の交付の際、私どものほうに妊婦さんに来ていただきます。その際にこういった広報は個別具体的に広報を行います。なお、住民課の窓口に出生の届け出があった際にも、あわせて行うようにしていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 14番、千葉委員の質問は、既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉です。済みません、ご配慮ありがとうございます。

 今のチャイルドシートの件で、先ほど聞けばよかったのですが、ちょっと聞き忘れたので、重ねて最後にお伺いします。

 途中で転入した場合、出生届というのは金ケ崎町内に住所があって、出生届もここに出した場合は、そのことだと思いますけれども、例えば北上なり花巻に住んで、そこで子供さんが生まれて、その年度内に金ケ崎町内に移ってきたというような場合は対象になるのか。24年度内でも対象になるのか。その辺を最後お伺いします。



○委員長(?橋照雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 現段階の事務方の検討している内容ですけれども、金ケ崎町外で出生し、それで入ってきた方は対象とせず、金ケ崎町民が妊娠し、出生した場合について対象と現段階では考えております。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。かなり質疑が進行しておりますので、重複する面もあるかと思いますが、お許しをいただきたいと思います。

 予算書の11ページ、町民税の町税のことでございますが、ここで町税の個人、法人を含めて7,200万円ほどの比較で増収になるという予算でございますが、この要因。

 それから、固定資産税の面におきましては、一括説明の中では評価替えの関係で減になるというような説明がありましたけれども、これをもう少し詳しくご説明をいただきたいと。

 事業の内容については、別添の資料によりましてお伺いをしますので、後回しにいたします。

 137ページですか、今年度予算は73億円の予算を130人の職員で執行するといいますか、頑張ってやっていただくと、こういうことになるわけでございますが、この職員の数についてちょっとお伺いをしたいのでございますけれども、まず24年度に新採用する職員数は、職種別に何人になるのかということをお伺いをしたいと思います。

 それから、いろいろ派遣する職員があったりする、出入りがあると思うのですけれども、例えば沿岸の被災地域を支援する職員とか、後期高齢者広域連合への派遣とか、それから研修での交換による職員派遣とか、さまざまあると思いますけれども、こういうので24年度に予定されている人員は何人おられるかということをお伺いします。

 それから、150ページの一番最後の資料の起債の残高にかかわって関連してお伺いするということになりますが、この起債の年度当初でもいいし、年度末でもいいのですが、23年度末でもいいのですし、24年度当初でも、これは同じことでございますので、これの起債の平均の利回りはいかほどになっているかということをお伺いしたいと、こう思います。

 それから、予算書を離れまして、予算資料に基づきましてお伺いをしたいのですが、先ほど同僚議員がお伺いしましたように、この遊休建物の解体工事、森山町営住宅の2棟でございますが、これはそれぞれの担当課からの説明がありましたけれども、町に相談をして解体の方向というような回答だったと思いますけれども、あそこはちょうど地名が示すとおり森山で、周囲から隔離されているといいますか、人目のつかないところなわけです。ああいう住宅地を長く放置、空き家になったああいうところを放置しておきますと、いろいろ犯罪等、それから火災等、本当に危険だというふうに感じております。これは、早く解体をするような方向でご検討をいただきたいので、これは担当課両課よりも副町長にひとつご回答をいただきたいと、このように思います。

 それから、予算資料のページを進めまして、14ページの商工関係で、金ケ崎町企業立地促進奨励事業、これは当町に企業さんに来ていただくということについては、非常にこれはいいことであり、何らかの財政的な措置をしなければならないということは十分わかるわけでございますので、これについては異を唱えるものではありませんが、大体24年度中に同僚議員もこれについては聞いたように思いますけれども、あえてまたお伺いしますが、24年度中に立地の引き合いなり、そういう申し出があるのかどうか、その辺について再度お伺いをしたいと思います。こういう措置をする場合、奨励措置をする場合に、自己資金、一般財源だけでは大変ですので、補助をもらうということでございますが、補助率を上げる方法はないのかと。なるべく持ち出しを少なくするという意味からは、2分の1ではなくて4分の1とか、4分の3の補助とか、3分の2の補助とか、そういうものができないものかどうかお伺いします。

 土木の関係につきましては、2段目の道路新設改良事業、ここにつきまして、大平前野線のことについては町長施政方針の中にもないので、私も質問したところでございますが、これについて方針にないから、今のところではゼロ回答ではないかと思いますけれども、何とかして期間中に努力して、幾らでも着手できるような明るい希望はないのかということで質問をするわけでございます。これは、今に始まったことではございませんので、前町長の時代からの完成時期も明示してのことがありました。その後財政状況が厳しくなったので、新規事業には取り組まないということから、住民も我々も我慢してきたところでございますけれども、そろそろ何らかの方法について着手をしていただけないものかということでお伺いをいたします。

 それから、次の15ページにいきまして、横道・谷地地区の宅地開発指導事業について350万円が一般財源で計上されておりますが、これはどこの地区になって、どれほどの事業量でこれほどの金額なのかということをお伺いいたします。

 それから、その下の消防費、消防団の副団長も現職として在籍をされているので、私ごときが聞くのは非常におこがましいかもしれませんけれども、今非常備消防団員の団員確保が非常に難しいということで、現場の部長クラスが、その自治会の総会があったり、そういうときにみんなに何とか消防団員になっていただくようにご子弟の方々に話していただけないかと、こういうことの努力をしているところでございます。この間も自治会総会がありましたので、そういうお話がありました。つきましては、団員の定員と現在の団員は何人になっているのかということ、それから消防団員を増員する手だて、そういうもので何かいい方法がないものかということで、特に予算措置でこういうのができれば何らかの方法がないのかということをお伺いをしたいと、こう思うところでございます。

 第1回の質問としては以上のとおりでございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 大平前野線については、施政方針の中でも話題になりました。また、議員が非常に地元との関連を含めて熱意のある、そして早期にと、こういうお話だったと、こう思います。既に道路整備につきましては、7路線ほど進められないと、計画に対して、休止をしておると、こういうような状況もございます。そういう中で、全体的な中での見通しを立てた上での対応と、こういうふうになると思いますので、どこを優先する、あるいはどこはどうだというのは現段階でまだ決まっていないというよりも、決めかねていると、こういう状況でございますので、そのことだけお伝え申し上げ、希望がないとか、夢を何とかいう部分については、まだその域には達していないと、こういう状況であります。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、私のほうから2点お話をしたいと思います。

 まず、森山町営住宅の部分、これについては以前から取り壊しをしたいということで現在入居している方とかなりの交渉をした経緯がありまして、1月であそこが空き家になったと、こういう経緯でございます。したがいまして、できる限り早く予算措置をして取り壊しに向けて進めたいと、こう思います。

 それから、職員の採用の件でございます。ことしは、新採用は8名の予定でございます。そのうち一般事務職6名、それから保健師1名、それから土木技師1名と、こういうことで採用の予定でございます。

 それから、あと人事交流、派遣等について、まだ確定いたしておりませんが、一応今の段階で考えている部分です。まず、被災地には1名、1年間派遣すると、それから後期高齢者広域連合、ここにも3年間でありますが、これにも1名派遣の予定でございます。それから、岩手県との人事交流、これについては2名を予定いたしております。それから振興局、ここの広域振興局との人事交流、これも1名を予定いたしていると。それから、広域行政組合、これには構成団体として派遣要請来ている分と人事の交流と、こうありますが、合わせまして2名を予定していると。合わせまして7名ぐらいの派遣、交流ということを一応考えてございます。これに対してすべてが来るわけでございませんので、7名のうち4名ぐらいが交流人事になるかということで今検討いたしております。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) それでは、お答えいたします。

 予算書の11ページ、町税の関係でございます。まず、町民税が前年度と比べまして増額という点でございますけれども、まず個人町民税につきまして、5,000万円ほど前年より上回っている試算でございますが、この主な要因としましては、税改正がありまして、24年度から所得控除の16歳未満の年少扶養控除33万円ですが、これが廃止になりました。それから、16歳から19歳の扶養控除上乗せ分というのがかつてはあったのですが、この12万円の上乗せ分が廃止になりました。これは、背景には子ども手当の絡みがあるわけですが。それから、農業所得につきましても若干上回ると見ていまして、これは農業者戸別所得補償、前年、前年といいますのは、その前の年になりますが、戸別所得補償が始まった年には12月交付の分しか見ていなかったのですが、今回の申告では3月交付と12月交付、2回分換算できますので、そういったところで農業所得も多少上回ると、増額すると。主にはこの3点が個人町民税の増額の背景としてございます。

 それから、法人町民税につきましては、こちらについては今年度の最新の調定額をもとに、実績をもとに見込んでおりますが、法人町民税の場合は前年の確定申告、それから当該年度の中間申告、こういった2カ年にわたる申告が法人町民税の当該年分の収入ということで、なかなか見込みが難しいわけなのですけれども、今言ったように現在の最新の調定額の実績で見込んだと、こういう状況でございます。

 それから、2点目の固定資産税の大幅な減額、1億2,200万円ほどの減額となっておりますが、これの背景としましては、土地建物については3年に1度の評価替えがございます。それで、新聞等でもご存じかと思いますが、地価のほうは下落傾向ということで、土地につきましてはいずれ下落傾向を反映した24年度の評価額と、こういう背景になっておりまして、額的にはそんな大きくはないのですが、400万円ほど減額と考えております。最も大きな要因は、家屋でございまして、家屋の場合も3年に1度の評価替えということで、24年度新たな評価で行うわけですが、経年減価、建物は年数がたてば価値が下がると、こういったことが一番大きな要因となっておりまして、大体8,000万円ぐらい税収として下がるであろうという見方でございます。

 それから、償却資産、こちらにつきましては毎年の算定になりますけれども、減価償却ということで、やはり新たな増設等がなければ年々減価償却という形で減っていくと。こういった形で3,500万円ほどの減額を見込んでおります。

 以上のような背景でございます。



○委員長(?橋照雄君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、起債の関係についてお答えをいたします。

 平成24年度の起債の償還、利子につきましては1億8,200万円ほどの予定を立てているわけでございます。この利子につきましては、最近ずっと高い利率のものを低い利率のものに借りかえしてきたと、こういうことでございまして、現在は1%台のものを中心に借りかえを進めてきたと、こういうことでございます。したがいまして、若干2%を超えるものもまだ内容によってはありますけれども、平均して2%弱ぐらいのところの利率になっていると、こういうふうに見ておるところでございます。



○委員長(?橋照雄君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 予算資料のほうの14ページの関係の金ケ崎町企業立地推進奨励事業の関係でございます。24年度の引き合いということで、これをつくっていく必要があると感じましたのは、まず県内でこの制度がないのが3町村、それ以外の町では持っていたので、その3町の中の1つが金ケ崎町でして、今回つくったので、県内ではあと2つの町がこういう制度がないという中で、金ケ崎町はなくて、実は23年度に、今こちらのほうを資料として、企業が直接県を通じたり、あるいは直接役場を訪れて敷地を探していると、いわゆるこの辺を探しているので、金ケ崎町に立地したいという企業はないですが、金ケ崎町とかこの近辺に立地したいということで訪問してきます。そういう中で初期投資を企業がいかに抑えるかというような視点でいろいろ土地の値段から場所から見てくるわけですけれども、23年中に2社来たのですが、結局結果的にそういう初期投資の中では、やっぱり金ケ崎町よりも初期投資を抑えられる隣の市に企業が立地しています。

 それから、それよりも数年前にも実は可能性があったのですが、最終的にそれも隣の市のほうに立地しているというような状況もありまして、何とかそういった企業を町内にということで、今回こういうふうな県内でほとんどの市町村で持っている制度を制度化したいということで考えたわけです。

 24年度の企業の引き合いということですけれども、やはり自動車関係あるいはそういうふうな中でのこちらのほうの市場性というものを見込んで、今企業が直接おいでになったところもありますし、そういったところと折衝といいますか、いろいろ訪問したりしながらPRをしているところです。まだ具体的に企業のほうの結論は出ていませんが、ここも視野に入れた中で検討いただいているというのが、現在交渉していますのは3社ほどございます。

 それから、補助率を上げる方法はないのかということでございますけれども、これにつきましては、県の制度は2分の1ということですし、あともう一つ増設の部分については、内陸部ではなくて沿岸のほうを中心に県としては考えているということで、復興という部分の是非もありますので、今後そういった相談は進めていきますが、今のところ引き上げするというような具体的な相談というのはこれから考えていきたいというふうに思います。



○委員長(?橋照雄君) 建設課長補佐。



◎建設課長補佐(青沼和也君) お答えします。

 予算資料の15ページの横道・谷地地区の宅地開発指導事業についてでございますが、対象地区につきましては、高速道路から西側の約180ヘクタールの横道・谷地地区を予定しているものでございますが、特に開発事業者が開発を行う際に指導ということで予算を計上しておりますが、ここで何ヘクタールということで決めているものではありませんで、指導に伴う土地の取得費とか材料費、それから工事請負費、こういうものを計上しているというところでございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋照雄君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 予算説明書の15ページにかかわる消防費の関係でございます。消防団員の定員と現在の団員数、定数は430名となってございまして、現在392名となっております。

 次に、増員する手だて、それに関する予算措置という質問でございます。消防団につきましては、定数どおりにはなっていません。392名という実態でございまして、委員が言われるとおり、各部長さん方は、自治会長とかある会合におきまして団員確保を図っているというのは承知してございます。消防団の中にあっても消防組織委員会、活性化委員会を立ち上げまして、いろいろ検討した経緯もございますが、一気に430人まで充足するような増員まではいっていないというのが現実でございます。今後これは課題としてずっと取り組んでいかなければならない問題だと、こう認識してございます。

 あとは、予算措置の関係でございますが、消防団の直接的なあれとはならないと思いますが、間接的な言い方をしますと、消防団の環境整備だと思っております。1つは、本年度予算にいたしましたが、屯所の水洗化、あるいは団員の活動服、あとはそれに伴うポンプ車、屯所、そういうのを古い順に直していって、こういう環境のもとだったら入ってもいいのかなというような団員を図っていきたいと、こう考えています。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 異議なしと認めまして、3時まで休憩をいたします。

            休憩(午後 2時42分)

                                        

            再開(午後 3時00分)



○委員長(?橋照雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 再質問をいたします。

 一番初めに聞いた町税の関係につきましては、理解をいたしました。これは、予算ベースでの対比でございますから、大きな数字が出ていると思いますし、概要説明でも町税においてマイナス2,700万円ほどということになっておりますので、決算ベースにおいてはもう少し詰まって、これが23年度の同額ぐらいにいけばなというふうに希望を持っているところでございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

 それから、職員の数のことについてですが、これは最近になく多人数の採用ということで結構なことだと思っております。今までの1年に1名ないし2名程度の採用では、こういう行政を永続的に人材の面から支えていくということはかなり無理があると思っておりましたので、そういう面ではいい判断ではなかったかなというふうに思っております。

 そして、これは130名の中には、その採用の分も入っているということで理解していいわけですね。この137ページにあります一般職の本年度130人という職員の数になるのですね、そのように理解をするところです。そして、人件費も10億5,500万円ということで活動してもらうということになるわけですので、それは結構ですが、この中には長期に休職されているというか、お休みになっている職員もいるというふうに伺っておりますので、そういう方には早い機会に職場復帰をしていただいて、町政推進の力になっていただくということを我々は期待をしているわけでございます。そういう面で、現在長期に休職している方というのは何名おられるかということ、それに対する復帰の対応といいますか、町側での支援といいますか、そういうものはどういうふうにとっておられるかということもお伺いをしたいと思います。

 それから、8名の新採用のうちの男子何名、女子何名もつけ加えてお伺いしておきたいと、こう思います。

 それから、一番最後の150ページの財政課長の答弁でございますが、この間の補正予算でもお伺いをしましたところ、上限設定の中での5%というので、おおむね1%もあるし、2%もあるということでございましたが、先ほどのご回答は、積算した上でのご答弁でございますか、それともアバウトな、大まかなあれでのお答えですか、そこをお伺いしたいと思います。

 なぜここを厳密に聞きたいかといいますと、金利の異なる起債を2件以上発行している場合、そういう場合には年平均利回りというものを出して、借り入れ利回りを出して、それを把握しておくのが当然なことだと思っております。アバウトな2%ぐらいということではなくて、2.何%とか、それが公表できないのであれば、計算はしておりますけれどもご回答は保留いたしますとか、そういうふうに言ってもらえばいいのであって、その点ももう少しわかりやすく、我々が腹に落ちるようにひとつご回答をいただければと、こんなふうに思っているところでございます。

 それから、別冊資料によるところの引用の中身からいきますと、ご回答いただいた分では遊休建物の解体については、これはこのように取り計らっていただければよろしい、了承したところでございます。

 それから、商工関係の企業立地関係は、私は既にこういうのはあったのではなかったかというふうに思っておりましたが、当町がこういう奨励措置をしていないものの二、三のうちに入っているというのは初めて聞きましてびっくりしたところでございますが、遅まきながらつくったということはよかったというふうに思いますので、これらの施策を活用して、当町に企業を誘致されると、ひとつそういうご努力をお願いしたい。

 それから、補助率の引き上げというのは、言うにはやすくなかなかできないようでございますが、いずれ幅広く国の施策を見ながら、そういう高率の補助のあるものを導入されることをご期待を申し上げたい。

 それから、土木の関係の大平前野線については、町長ひとつ、夢も希望も持っておりますので、町長のご英断によって早期着工をしていただきたいと、こういうことをお願いしておく、こういうふうにしたいと思います。

 それから、宅地開発指導事業、これにつきましては、これは副町長、現在建設課長を兼務しておられるわけですから、副町長からお伺いしたいのですが、どこの地区が何ヘクタールがどうのというのは私でもわかることですから、24年度に具体的にそういう申し込みがあるのかないのか。あるとすれば、道路で何メーターの延長があるのかと、そういうことを聞きたいので、なければないで結構ですが、なければこれは想定して仮置きの数値だと、このように理解するところでございますので、その辺をもう少し突っ込んでご回答いただければと思います。

 常備消防の団員の確保、これはやっぱり難しいのですが、まず少子化で若い人たちがいないということもあるだろうし、農業だけではなくて農外就労、勤務形態の多様化、それらがあってなかなか難しいということは理解をするわけでございますので、これはここでの予算の委員会での問題提起ということにとどめておきますが、今後ともやっぱり一生懸命活躍している消防団員のためにも、何らかできる措置を検討してもらいたいと。我々も関心を持って引き続きこれにも目を向けていきたいと、こんなふうに考えております。一応了解ということになります。ひとつどうぞよろしく、残余の分についてはご回答賜りたい。



○委員長(?橋照雄君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、私のほうから3点回答申し上げます。

 まず、長期休暇の関係でございます。これにつきましては、1年程度という方が1名、それから数カ月という職員が1名ということで、そういった意味では2名と、こうなってございます。

 それから、これらに対しての対応の関係でございますが、長期休暇が大体2カ月ないし3カ月ぐらいに訪問しながら現状の体調がどうなのか、それから復帰した場合の課題、問題などがどうなのか、そういったものの聞き取りをしていると、こういう状況でございます。

 それから、職員採用8名のうち、男女比の割合でありますが、女性3名、男性5名と、こういう状況であります。

 それから、宅地開発要綱の現在の申し込みの状況でございますが、現在のところは申し込みはございません。仮置きの数値というふうにご理解していただきたいと、こう思います。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、起債の利率の関係でお答えいたします。

 先ほど2%弱というようなお答えをいたしましたけれども、これについてははっきりした数値を示さなかったというのは、あくまでも起債の償還の一覧表等で見た形の中でお答えいたしましたので、そういったことでございました。今まで決算分析の中で起債の利率について平均という考えは持ってこなかったということもありまして、改めてきちっと積算をしていないと、こういうところでございます。したがいまして、利息のほうはいろいろ1%台についてもかなりいろいろございますので、それから2%台もまだ残っていると、こういうことでございますので、今後その辺をきちんと出すということであれば、もう一回計算し直しまして正式なものを出すと、こういう考えにしたいと思います。

 町では起債の今後の償還については重要な課題として位置づけているわけでございますので、改めて今回そういったご質問もいただいたということでもございますので、少しその辺全体を整理して計算し直しまして、現在の平均の利回りがどのぐらいになっているかというようなことを出しながら、今後の償還の長期的な計画に備えていくと、こういうふうにしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番です。財政課長からの答弁をいただきましたが、新しい公会計におきましても、貸借対照表を出すような時代になったということ、それから本町においては将来負担比率においても県下でもかなり高いところにあるということ等々を考えますと、やっぱりそういうことには今まではなっていなかったかもしれませんけれども、やっぱり民間の企業等におきますと、平均利回り、借入金の平均利回りの把握ということは、コストを把握するためには重要な要素だと、このようにとらえているところですので、当役場におきましても、当町におきましても、そういう方向に行くべきだと、こう考えておるところでございますが、町長、こういうことについてはどうですか。町長の考えを聞いて終わります。どうぞよろしくお願いします。



○委員長(?橋照雄君) 町長。



◎町長(?橋由一君) プロから質問されますと、なかなか答えに窮するところでございますが、委員おわかりのとおり、金利は単純金利、いわゆる何件借りてどのくらいのレートが何ぼあると、そういっての単純平均金利と、これが1つです。それから加重平均金利、これがあります。それから、借入残高の平残に対する金利と、こういう部分もあります。ですから、議員はそういう点では深く理解している方ですから、平残に対する加重平均金利を期待しているかと、こう思いますが、最初の質問の中で期首、期末どちらでもいいと、こういうお話でございましたので、私は単純金利のところで最初お答えしなければならないのかなと、こう思っていましたが、担当課長は2%弱と、こういうことで金利のこの種類といいますか、数字を見た上での話だったと、こう思います。ただ、委員お話しのとおり、管理すると、いわゆる資金コスト幾らというのは、やっぱり行政コストそのものでございますから、お話しのとおり、金利に対しても非常に注目をしながら、借りかえあるいは早期の高い金利の繰上償還と、こういう点については配慮してきたつもりであります。委員お話しのような形で今後も管理してまいりたいと、こう思いますので、お願いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) 15番、千葉でございます。全委員に膨大な質問されましたので、私の質問するところがほとんどありませんが、少し細かいところで質問していきたいと思います。

 まず初めに、農林水産業費、81ページでございます。そこの中に負担金補助及び交付金の中に養豚経営安定対策事業補助金とありますが、3万6,000円ですが、これ3万6,000円ぐらいで経営安定ができるかできないかというところを聞きたいと思います。

 そのほかに、次ページでございます、82ページ、これは農地費の中でございますが、使用料及び使用料及び賃貸料のところで車リース料とあります。これは、15万円程度の予算でございますが、これ公用車で対応できないような車両を借り上げるのか、その辺をちょっと聞きたいと思います。

 それから、次は教育費の中でございますが、115ページ、幼稚園管理費の委託料の中で自家用電気工作物保安委託料とありますが、これはどの程度、どのようなものに使うものか、その辺をお伺いしたいと思います。

 あとは、最後になりますが、教育費の中の、これは130ページ、私は町長の施政方針の中でも質問したのでございますが、金ケ崎マラソンのことでございます。施政方針の中には永年出場した方への表彰を行うと、こういう発言がありましたが、私町長に質問したのは、マラソン大会にボランティアとして活躍している自治体に対しての感謝状の交付とか、そういうのをどのように考えているか、その辺を伺いたいと思います。

 それともう一つは、18節のところで備品購入費でございます。これ750万円ぐらい予算とっていますが、体育用備品ということですので、これの内訳を聞きたいと思います。

 以上。



○委員長(?橋照雄君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 15番、千葉委員のご質問にお答えしたいと思います。

 まず、81ページでございます。畜産業費の負担金補助及び交付金の中での養豚経営安定基金事業でございます。これにつきましては、肉豚を生産する養豚事業の経営安定ということで、安定供給を図るためでの補助事業でございまして、いわゆる金ケ崎町の場合は養豚農家1戸ということになってございます。企業の方はいっぱいいるのですけれども、養豚農家は1戸ということで、その額からするとこのような金額になるということでご理解をいただきたいと思います。

 82ページの車リース料でございますが、これは農業用水でのいわゆる植林をいろいろしたりするのですが、そのときにその事業の分でお借りをする車のリース料ということですので、この金額でございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 教育次長。



◎教育次長(高橋敏君) 115ページの自家用電気工作物保安委託料についてのご質問ですが、これは建物の電気設備の保安業務の委託料でございます。この費用については、どの建物についてもすべて予算措置されております。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) お答えいたします。

 130ページの金ケ崎マラソンの関係でございますが、表彰の関係でございます。長年の協力をいただいている自治会関係者への感謝状の贈呈のようなものは考えていないかということのご質問だったでしょうか。これにつきましては、マラソン実行委員会のほうで、内容をもし必要とあれば、そういうところの表彰も考えていくのではないかと考えております。

 それから、18節の備品購入費750万円でございますが、これはバスケットボールのゴールを新規に購入するというものでございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) 最初の質問の中では、全部了解いたしました。

 最後に金ケ崎マラソンの件でございますが、これは長年コースの沿道の草刈りとかそういうのを一生懸命、私の自治会もそうなのですが、協力してやっているわけです。それに対して、やっぱりここを30周年記念ということですので、その辺を考えて、やっぱり自治会にも感謝状を贈れば、自治会もそれを励みにまた協力してくれると思いますので、その辺は特に検討していただきたいと思います。これに関しては、質問を終わります。答弁は要りません。

 ただ、バスケットボールのゴールですが、今現在もゴールあるのですよね。このゴールをどこに設置、体育館の中に設置すると思うのですが、その中にバスケットやるのに床を強化しなければ、恐らくバスケットボールできないと思うのです。それゴール設置する場所は床板の強化がなっているものか、その辺を伺いたいと思います。



○委員長(?橋照雄君) 中央生涯教育センター所長補佐。



◎中央生涯教育センター所長補佐(?橋ミナ子君) 今度新設を考えておりますバスケットゴールは、移動用を考えてございます。

 以上です。



○委員長(?橋照雄君) 教育長。



◎教育長(新田章君) 補足してご説明申し上げます。

 現在1面ゴールあるわけですが、協会のほうから何とか2面をつくっていただきたい、そうするといろんな大会等も招聘してできるということで、固定式になりますと、バレーボールとかさまざまな競技に今度は影響してまいりますので、移動用を用意して、今の現在の床でも大丈夫なものを整備する予定でございます。



○委員長(?橋照雄君) 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) 今移動用のゴールということでございますが、例えばそのゴールを使わないときに格納する場所とか、そういうのを考えておりますか。その辺を聞きたいと思います。

 関連いたしまして、先ほども同僚議員が質問した28年度の岩手国体に向けてソフトボールどうのこうのということを伺っておりましたが、町の今の体育館、森山ではなくこの運動場、あそこは夜間照明を設置するとかということでありますが、そこは国体のときには恐らく練習場とかそういうところになると思いますので、その練習場の周り、体育館の物置、今体育館の前にあるプレハブのかぎのかからない床板の抜けたやつ、ああいうのを見て、何となく景観上悪いもので、その辺のことの予算をどのようにとっているか、そこを聞いて私の質問を終わりたいと思います。



○委員長(?橋照雄君) 教育長。



◎教育長(新田章君) まず、28年の国体の際の練習会場につきましては、今現在県のほうの申請の段階では、メーン会場に森山球場と中学校の第2グラウンドを整備して使うということで今進めておりますが、先ほど副町長が答弁したように、場合によっては、もし場所が広さ的に間に合うのであれば荒巻という線も出てまいります。まず今現在想定している2つの会場とした場合に、練習会場は当然荒巻、それから中学校の第1グラウンド、また今ご質問のありました町民グラウンド等が考えられます。それで、町民グラウンド等も、いずれ国体あるなしにかかわらず、今ご質問のあの物置といいますか、あれは非常にこうなっておりますので、25年度、会場整備にあわせて、それら用具室等々についての整備も検討してまいりたいと、そんなふうに考えております。

           〔「バスケットゴールの置き場所」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 格納庫、教育長。



◎教育長(新田章君) 済みませんでした、答弁が漏れておりました。

 バスケットゴールの置き場所については、非常に実は苦慮しているところでございます。結構ずうたいがといいますか、大きなもので、現在の体育館の中には格納庫がないのも現状でございます。したがいまして、当面は体育館の、どっちが前ですか、ステージ側のほうの端のほうに置くとか、そして何かの、バレーボールの高校の県大会等があるという場合には、別途どこかに保管するというような形で対応せざるを得ないのが状況でございます。



○委員長(?橋照雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第26号 平成24年度金ケ崎町一般会計予算について審査を終わります。

 お諮りいたします。討論並びに採決は付託案件の質疑をすべて終えてから行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 異議なしと認めます。

 したがって、付託案件の質疑の全部が終わってから討論並びに採決をすることに決定いたしました。

                                        



△議案第27号の上程、説明



○委員長(?橋照雄君) 日程第2、議案第27号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について審議に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 高橋良一君登壇〕



◎住民課長(高橋良一君) それでは、日程第2、議案第27号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について、さきに一括提案しておりますので、別冊で説明をいたします。別冊の1ページ目をお開き願いたいと思います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。当予算につきましては、2月23日開催の国保運営協議会に諮問し、適正である旨の答申をいただいておりますことを申し上げまして、原案のとおりご決定いただきますようお願いいたします。



○委員長(?橋照雄君) 説明が終わりました。

                                        



△延会について



○委員長(?橋照雄君) お諮りいたします。

 本日はこれで延会したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋照雄君) 異議なしと認めます。

 本日の会議はこれで延会することに決定いたしました。

                                        



△延会の宣告



○委員長(?橋照雄君) 本日はこれで延会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 3時35分)