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岩手県 金ケ崎町

平成27年  6月 定例会(第4回) 06月10日−議案説明・質疑・討論・採決−03号




平成27年  6月 定例会(第4回) − 06月10日−議案説明・質疑・討論・採決−03号







平成27年  6月 定例会(第4回)





            平成27年第4回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第3号)

                   平成27年6月10日(水)午前10時00分開議

       開  議                               
日程第 1  議案第 5号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例           
日程第 2  議案第 6号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備
              及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予
              防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の
              一部を改正する条例                   
日程第 3  議案第 7号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定
              介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に
              関する基準等を定める条例の一部を改正する条例      
日程第 4  議案第 8号 介護予防施設西光荘設置条例の一部を改正する条例     
日程第 5  議案第 9号 財産の取得に関し議決を求めることについて        
日程第 6  議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについて        
日程第 7  議案第11号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
日程第 8  議案第12号 平成27年度金ケ崎町国民健康保険特別会計補正予算について 
日程第 9  常任委員会委員長報告                         
       請願第 1号 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める請願
        以上、教育民生常任委員長                      
       請願第 2号 農協法改定をはじめとした「農業改革」に関する請願    
        以上、産業建設常任委員長                      
日程第10  常任委員会所管事務調査について                    
日程第11  発議案第1号 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める意見
              書提出について                     
日程第12  発議案第2号 地方自治体の医療費助成制度における現物給付導入に係る国庫
              負担金削減の撤廃を求める意見書提出について       
日程第13  発議案第3号 農業・農協改革に関する意見書提出について        
日程第14  発議案第4号 議員全員による行政視察研修の実施について        
       閉  会                               

〇出席議員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    7番  ?  橋     奬  君
   8番  山  路  正  悟  君    9番  及  川  み ど り  君
  10番  ?  橋  文  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(なし)
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋     修  君
       生 活 環 境 課 長     阿  部  一  之  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     千  葉  達  也  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     菅  原     睦  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       副    主    幹     千  田  美  和
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

 ?橋監査委員は、退席をしております。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は、印刷をもって配付のとおりでございますので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

                                        



△答弁の追加について



○議長(伊藤雅章君) ここで、議事日程に入る前に、一昨日の一般質問において、1番、阿部?一君に対する答弁に追加したい旨申し入れがありますので、これを許します。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ありがとうございます。1番、阿部?一議員の一般質問において、新たな処遇改善加算?を実施している事業者についてご質問がございまして、事業者名につきまして、同意が得られれば回答願いたいというお話がございました。一応全ての事業者に確認をいたしまして、公表については差し支えないという旨の回答をいただきましたので、ここで報告をさせていただきたいと思います。

 新たな処遇改善加算?に取り組んでいるところにつきましては、これは事業所単位というよりは法人単位というふうな形になります。それで、やっております法人につきましては、社会福祉法人やまどり福祉会、あと株式会社金ケ崎福祉フロンティア、医療法人社団創生会の3法人でございます。未申請の法人につきましては、社会福祉法人友愛会、医療法人若葉会、社会福祉法人金ケ崎町社会福祉協議会、株式会社JAふるさと介護サービスの4法人となっております。この4法人につきましては、新たな処遇改善加算?が申請できるように、必要な支援をしてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) それでは、本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第5号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の14ページをお開き願います。日程第1、議案第5号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、国民健康保険税について、今般国民健康保険制度の改革に伴い、平成30年4月から財政運営の主体が都道府県に移行することに当たり中期財政見通しを行ったところ、剰余金が見込まれること、また平成24年度から保険給付費が減少に転じて推移したことなどを踏まえ、加入者負担の軽減を図るため、平成27年度からの税率の一部を改めることとし、関係する条例を整備するものであります。

 主な内容としましては、国民健康保険税の被保険者に係る基礎課税額、所得割額の税率を100分の9から1%引き下げて100分の8とすること、国民健康保険税の被保険者に係る基礎課税額、世帯別平均割額についても世帯区分に応じて引き下げること、また国民健康保険税の軽減について、いわゆる7割、5割、2割のそれぞれの軽減世帯に係る軽減額についても見直すものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 今まで一般質問で取り上げてきまして、今回引き下げたということに対しては敬意を表したいというふうに思います。一般質問で余り質問時間がなくて質問できなかったので、何点か質問をいたしたいというふうに思います。

 国保運営協議会を開催したということですけれども、その中で今回の引き下げについて、これに私一般質問で資産割の廃止を要望したことがあるのですけれども、それについて運営協議会の中では意見が出なかったのかどうか、まずお聞きしたいというふうに思います。

 それから、この事業が終わる、町としての事業が終わる19年度末に基金が2,918万円残る予定という、この前の全員協議会でそういう資料が出されておりますけれども、この残った基金はその後どういうふうに処理される見込みなのか、それが立っていればお伺いしたいというふうに思います。町長は、この前の一般質問に対する回答で、毎年見直しを今後していく必要があるというふうなニュアンスの答弁をされているわけですけれども、それは今後決算等を見て、さらに剰余金が出るというのですか、黒字が出るようであれば、さらに引き下げも含めて検討していくということなのか、その辺をお伺いしたいというふうに思います。

 あとこの条例に対して、私もはっきりわからないので質問いたしますけれども、この中に特定世帯というのと特定継続世帯というのが出てきます。私の理解では、この特定世帯というのは家族世帯の中で後期高齢者に移った人と後期高齢者に残っている人が出て、世帯の中で保険がばらばらになって、特定世帯というのは何か1人だけが国保に残った場合のことをいうというふうに聞いているのですけれども、それでいいのかどうか。2人以上の場合は、普通に国保がかかるということなのかどうか。特定継続世帯というのは、特定世帯が5年以上継続したという場合というふうに理解しているのですけれども、そういうことでいいのかどうか、その辺のところを、言葉ですけれども、はっきりわかりませんので、教えていただきたいと思います。

 まず、以上質問いたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 1番、阿部議員の質問にお答えします。

 まず1つ目ですけれども、資産割、今回引き下げの関係で資産割のところはさわっていないというか、変更しておりませんけれども、その資産割について国保運営協議会での議論はなかったのかということですけれども、5月28日に国保運営協議会を開催しておりますが、その中では特段資産割についての議論はございませんでした。参考までに申し上げますけれども、資産割、国保税を賦課する場合に4方式、3方式、2方式とあるわけなのですけれども、金ケ崎の場合は資産割を入れまして4方式で賦課しておるわけですが、全国的に見まして、まず半分以上の市町村、保険者が資産割を採用しているという状況でございますし、岩手県におきましても、前回の議会でも、3月定例議会でもお話ししましたが、たしか27、岩手県におきましても過半数以上の市町村が4方式を採用しているということでございます。ただし、全国的にこの資産割を取り入れることがどうかということについては議論されているところもございます。それで、30年の県へ保険者が移動する際に、いろいろ分賦金方式によりまして、金ケ崎町が集めなければならないお金というのが出てくると思いますが、その時点ではまた検討した上で方針を出したほうがいいというふうに考えております。

 次、2点目でございますが、この事業が終わる経過措置として2年間見ておりますけれども、平成31年における財政見通しにおける基金の残額についての処理というご質問でございますが、まだはっきり国のほうからは示されておりませんけれども、基金については残すというような方針が出ているようでございます。分賦金方式で各市町村にこのくらい集めてくださいよというお金が示されるようでございますが、その集める額に満たないときには、その基金から用立てといいますか、基金のほうからあわせまして、その分賦金に見合う額を用意して国のほうに納める、そういう形になるようでございます。

 それから、3点目ですけれども、見直しの考え方でございますけれども、今回財政見通しとしては妥当であると考えております。ただ、時がたって予算的にプラス要素あるいはマイナス要素が出てくると思います。ですから、その時点で引き下げの視点、あるいは引き上げの視点も含めて毎年度見直し検討をしていかなければならないと考えております。

 4点目でございますが、特定世帯とはということでございますけれども、今回提案しております条例の118条の2のところには書いてあるわけですけれども、なかなかわかりづらい書き方をしているような感じがいたします。これは、議員がお話しになったとおり、後期高齢者医療制度移行に伴う国保税の軽減でございまして、特定世帯、75歳以上の方が後期高齢者医療制度に移行することによって、75歳以上の方と同居する国保加入者の方の国保税の負担が急にふえないように軽減するというものでございます。特定世帯といいますのは、5年間平等割が半額になるというものでございますし、それから特定継続世帯というのは、特定世帯として5年を経過した世帯が、またプラス3年間平等割が4分の1の軽減になるというものでございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 今の説明で大体わかりましたけれども、この残った基金は、結局その後県から自治体に対して国保税の負担金みたいなものが来ると、それが加入者から集めても足りない場合には、それに補填をしていくと、そういうことで基金は残しておいてもいいと、そういうふうな指導があるということだと思います。いずれ私の感覚では、来年度以降赤字にはならないのではないかなと、医療費が下がっていますので、給付費が下がっているので、そういうような考えも持ちますけれども、実際は赤字になって補填をしていくという、そういう試算が出ているわけですけれども、いずれ毎年見直しをして、余裕があれば引き下げをしていくと。足りなくなりそうであれば、その場合は引き上げると。そういうことをこれから毎年毎年具体的に検討してやっていくと、平成30年までというふうに理解していいのかどうか、改めてそこを質問したいというふうに思います。

 それから、特定世帯というのは、お一人が後期高齢者に移って、家庭の中で、そしてその家族の中で1人ではなくて2人とか3人が国保の加入者という場合も特定世帯になるのでしょうか。私の勉強不足で、1人だけ国保に残った場合は特定世帯になるけれども、2人とか3人残っている場合は特定世帯にならないのではないかなと思うのですけれども、そこら辺のところ、もう一回質問したいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長、答弁。



◎住民課長(及川敏雄君) お答えします。

 まず1つ目の質問でございますけれども、基金についてですが、ちょっと先ほど言葉足らずだったと思いますけれども、まだ基金については具体的にこうだという、議員のお話にあります指導という形ではまだ出ておりません。想定のお話でのことですので、まだはっきりしたものではないということを念を押したいと思います。

 いずれにしましても、全国的に国保の財政運営といいますのは、赤字構造になるというふうに国のほうでも認識して、改革を何回も続けておるわけですけれども、そういった中で赤字になった場合に、その保険者独自で何とかするという場合には基金でありますし、あとは一般会計からの繰入金とか、そういう形が出てこようと思いますが、今想定されるのは独自に基金を持って、足りない分を補足する、あるいは県のほうで基金をつくって、そして市町村のほうに貸し出しをしてあげる、そういったのが想定されているようでございます。

 それから、国保税のあり方でございますけれども、国民健康保険はそもそも被保険者が納める国民健康保険税と、国や県からの交付金などを財源として運営しているわけでございます。特に国民健康保険税は基幹的な財源でありますので、慎重に毎年度見通しを見ていかなければならないと思っておりますし、またその時点で見直し検討をしていくというのはいつもしていかなければならないことだというふうに思っています。ただ、はっきり言いますと、今度平成30年度に県移行になった際には、やはりある程度の見直しは求められるのではないのかなというふうに考えております。

 それから、特定世帯の件でございましたけれども、国保被保険者が1人の世帯になる人については、対象となってから5年間はというふうな説明のものになっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この特定世帯というのは、後期高齢者に誰かが移って、2人以上残っている場合は特定世帯にならないということですね、国保の加入者が、その世帯に。そういうことを確認したいと思います。それでよろしいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 議員の考えのとおりであります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第6号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の18ページをお開き願います。日程第2、議案第6号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の公布による介護保険法の改正に伴い、介護保険法第8条の2、これは介護予防サービスに関する用語の定義を定めているものでありますが、同条における第2項の介護予防訪問介護及び第7項の介護予防通所介護が削除され、条項の移動があったために関係条例を整備しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりましたが、ここで暫時休憩をいたします。

            休憩(午前10時26分)

                                        

            再開(午前10時28分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 議案書18ページ冒頭のところに「金ケ崎町条例第6号」とありますが、訂正したい旨の発言を許しますので、訂正をお願いいたします。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 大変申しわけございませんでした。議案書の18ページでございますが、本来であれば「議案第6号」となるところを「金ケ崎町条例第6号」となっております。大変申しわけございません。これを「議案第6号」と訂正をさせていただきたいと思います。大変申しわけございませんでした。



○議長(伊藤雅章君) 先ほど副町長からの説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第6号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第7号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の21ページをお開き願います。日程第3、議案第7号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の公布による介護保険法の改正に伴い、介護保険法第8条の2、これは介護予防サービスに関する用語の定義を定めているものでありますが、同条における第2項の介護予防訪問介護及び第7項の介護予防通所介護が削除され、条項の移動があったために関係条例を整備しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第7号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第8号 介護予防施設西光荘設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の23ページをお開き願います。日程第4、議案第8号 介護予防施設西光荘設置条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律の公布による介護保険法の改正に伴い、介護保険法第8条の2、これは介護予防サービスに関する用語の定義を定めているものでありますが、同条における第2項の介護予防訪問介護及び第7項の介護予防通所介護が削除され、条項の移動があったため関係条例を整備しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第8号 介護予防施設西光荘設置条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第9号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の25ページをお開き願います。日程第5、議案第9号 財産の取得に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。

 本議案は、国民健康保険金ケ崎診療所において使用する機器の取得について、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に定める議会の議決に付さなければならない額の財産を取得することとなることから議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 若干質問いたします。

 納入期限が8月28日になっていますので、9月1日から使用を開始する予定なのかどうか。それで、人間ドック、私診療所で何回か受けたのですけれども、人間ドックのオプションでCTの診断、頭部とか胸部を受けるときの料金は、この新しい器械を導入したことによって値上がりするとかそういうことはあり得るのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 まず最初に、納入期限が8月28日なっておりますので、9月から利用開始できるのかというご質問についてでございます。まず、納入して、その後実際に器機が正常に動くか、さらには携わる、操作をする職員の研修等を計画しております。そういった時間も要しますので、仮に8月28日に納入された場合にすぐ9月からという形になるかとなりますと、若干ずれる可能性はあります。ただ、今現在は期限は8月28日にはなっておりますが、それよりも前に納入していただくように業者のほうにはお願いをしているところでございます。

 2点目、このCTの診断装置が新しくなって機能が向上する、そのことによって人間ドック、オプション機能の部分でやった場合に料金が高くなるのかというお話でございますけれども、具体的な部分はまだちょっと検討しておりませんので、実際診療報酬の部分では今までのやつが、5,800円だったやつが9,000円に診療報酬としては上がりますので、ちょっとそういった部分と勘案して具体的な部分については早急に検討したいというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。一般質問で私もここは聞いておりますけれども、4月20日の全協においての説明では、16列マルチスライスヘリカルCTということで2,590万円ということでしたけれども、今回のこの取得金額を見れば1,649万1,600円となっております。940万円ほど安くなっているわけですけれども、この開きはどうして発生したものかお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長、答弁願います。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 8番、山路議員のご質問にお答えをいたします。

 当初予算計上する場合に、まず1社からどの程度の金額がかかるのだろうということで見積もりをとっております。その金額が先ほど言った金額になるわけですけれども、実際導入するに当たりましては、特定のメーカーの部分だけではなくて、CTにつきましては国内、国外製造している会社がございますので、入札によりやろうということで、5月の下旬に入札をしたところでございます。その入札によりまして、金額が大幅に下がったという内容のものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 入札によって大幅に下がったということですけれども、計算をしてみますと6割強ぐらいで購入できるということになっているようですけれども、この名称を見ますと、「マルチスライスヘリカル」と当初はなっていましたね、ヘリカルCTと。今回はこれから「ヘリカル」が抜けているということで、これはヘリカルですから、多分らせん状になっているから高いのかなと、そして今回はそれが抜けているからその分で安くなっているのかなと思ってはいるのですけれども、これは性能的にかなり劣るということではないと思いますけれども、まさか中古品でもないし新古品でもないと思いますけれども、この辺の性能が劣っているとか、そういったことの懸念に対してはどのようにお考えですか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 最初の説明のときから「ヘリカル」が抜けているということで、性能が下がったために価格が大幅に下がったのではないかというお話だと思います。今回入札するに当たっては、細かい仕様を定めてやっております。その中でマルチヘリカルスライスということで設定をしまして、その機種の導入ということになっておりますので、性能が下がったというものではございません。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 一般質問では、エックス線のデジタルシステムの導入も進めているということのようでしたけれども、これとこのCTの装置とはセットではなかったのですか。これは、システムはシステムでまた別個ということなのでしょうか。そして、このCTは東芝でということのようですけれども、東芝のCTは世界でもトップクラスということを聞いております。これは、一般質問では住民検診には向かないわけではなくて、精密検査のほうでやったほうがいいということの回答を得ましたけれども、それはそれとして、一緒にシステムを導入しないという理由はどこにあったのでしょうか。これは、システムも一緒にやったほうがよかったような気はしますが。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 エックス線デジタルシステムにつきましても、6月下旬の入札にかけまして決定をしております。それで、導入が決まりまして、ただ議会に上げる金額ではございませんでしたので、今回のものにはありませんが、CT診断装置とあわせた形でエックス線デジタルシステムも導入をしていくということにしております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第9号 財産の取得に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                        



△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の27ページをお開き願います。日程第6、議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、老朽化した通学バスを更新するものであり、当該通学バスが地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に定める議会の議決に付さなければならない額の財産の取得となることから、議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 総合発展計画では、自然環境の保全による緑豊かなまちづくりに取り組むとしているところでございます。また、先進的に生物多様性にも取り組んでいると。このような状況の中で小中学生を乗せるバスについて、環境教育の一環として配慮すべきではないかと思います。具体的に言いますと、ハイブリッドバスあるいは燃料電池バス等の導入も検討の対象にすべきではないでしょうか。環境に積極的に取り組んでいる町の子供という自覚を子供たち自身に植えつける教育の一環だというふうに思います。自動車産業の恩恵を受けている自治体だからこそ、自動車を通じて環境保全に積極的に取り組むべきではないでしょうか。検討経緯をお伺いしたいと思います。

 なお、地方公共団体が導入するバスあるいはごみ収集車、さまざまなこういう低公害車の導入に対する補助制度というのは国ではたくさんつくっているようでございます。今後のこともあるわけですけれども、低公害車の導入に積極的に町として取り組むべきではないかという基本的な姿勢をお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 教育委員会次長。



◎教育次長(長野圭二君) 4番、佐藤千幸議員のご質問にお答えいたしたいと思います。

 環境教育の一環として小中学生が乗るスクールバスを生物多様性等取り組んでいる本町として、具体的にはハイブリッドバス等の検討はなされたのかというようなご質問と承ったところでございます。これにつきましては、27年度の議案説明資料にございますけれども、今回更新しようといたしましたこのバスのサイズと申しますか、この中型サイズのところにおきましては、大手のところでハイブリッドを中型として製造販売しているようなものがございませんでしたので、検討の過程にハイブリッドも加えようと考えたところではございますが、そういったこちらで考えておる車種にハイブリッド等の活用をしたものがなかったということで、今回検討には加えませんでしたというところでございます。

 なお、補助制度等につきましては、こちらのほうはこれまで昨年、一昨年度とスクールバスの更新をお認めいただいて行ってきたところでございますが、今回も辺地債を活用させていただいて購入しようとするところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 今後の方針については。

 教育次長。



◎教育次長(長野圭二君) 今後のことにつきましては、今議員ご指摘のとおり、やはり自然環境の保全という視点の部分は大変大切なところだと考えてございます。それで、今回の更新には間に合わないにしても、今いろいろネット等を検索してみますと、今後2020年に行われる東京オリンピックをめどに、そこに向けて中型のハイブリッド等の開発等も進んでおるというような情報等も得てございますので、次の更新等、今回20年を超えたスクールバスの更新は、一旦ここで、今回の桂線の「はと」で終わるわけではございますが、次の古いバスは平成15年、16年、17年と3台ございますので、次回の更新のときにはスクールバスに関してそういったところも検討の材料に入れてまいりたいと考えてございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午前11時10分まで休憩を宣します。

            休憩(午前10時56分)

                                        

            再開(午前11時10分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第11号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 千葉達也君登壇〕



◎財政課長(千葉達也君) 日程第7、議案第11号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 給料の減額について全体的にお伺いしたいと思います。

 9ページ総務費、1目一般管理費、給料111万3,000円の減、11ページ下の段、3款民生費、社会福祉総務費、給料571万4,000円の減、16ページ下の段、土木費、道路新設改良費、給料297万7,000円の減、これらについて、今平成27年度が始まって3カ月目を迎えております。フルスピードで行政を展開しようとする時期だと思います。給料の減額から、この数字を見ますと、マンパワーの不足、あるいは組織力の低下、ひいては27年度事業の円滑な執行に支障があるのではないかと危惧するものであります。それぞれ給料予算減の理由をお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、4番、佐藤議員のご質問にお答えいたします。質問の予算科目は、ちょっとまたがっておりましたけれども、総体的にお答えいたします。

 今回の人件費関係の補正につきましては、4月の職員の定期人事異動がございまして、それに伴って職員が当初予算で見込んだ場所と違うところに異動したりして、年齢構成、人員等それぞれ変動があったということでございまして、それらを現状の実態に合わせた結果、こういった過不足等が出た部分を補正したというのがまず大きな理由でございます。したがいまして、最後のほうにご質問ありました業務に支障がないのかということでございますが、それぞれの部署の対応については、そういった人件費が図られておりますので、特段そういうことはないというふうに思っております。

 それから、個別にもございましたけれども、例えば9ページの議会費等につきましては、やはりこれも人事異動に伴いまして、職員の年齢等の関係で誤差も出たというようなことで今回補正になったものでございます。

 以下、各科目についてご質問ありましたが、特段そういう人員の配置の人数の関係とか、あるいは年齢等の関係での誤差の分を今回ただしたという内容でございます。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 確認しますけれども、私は今減のところに着目して質問させていただきましたが、当然増のところもあります。したがって、プラス、マイナス、そう大きな変動はないと、トータルとして組織力の低下につながるものではない、行政のレベルの右肩下がりにつながるものではないということを確認したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) お答えいたします。

 当初見込んだ予算と比べまして、特段そういったことで下がる、低下するということを招くような形にはなっていないというところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 主に歳出のところで何点か質問いたします。

 10ページの総務費の13節委託料、新町誕生60周年記念事業委託料として55万6,000円補正しております。これは、具体的にどういうことをどこに委託するのかお伺いしたいと思います。

 それから、その下に電算管理費、委託料2,327万円補正されております。これは、いわゆるマイナンバーというのが来年1月から導入されるということになっているのですけれども、そのマイナンバーとの関係があるのかどうかお伺いしたいというふうに思います。

 それから、14ページの下のほう、農業振興費で委託料、茅場管理業務委託料が178万4,000円、これはもう既に委託先が決まったのかどうか。決まっていれば、その委託先をお伺いしたいと思います。

 次は、15ページの上の農林水産業費の19節、多面的機能支払交付金7,237万5,000円、これは集落営農とか団体に交付するということをお伺いしていると思うのですけれども、今年度は何団体に対してこれを交付する予定なのか、その交付する予定の団体数をお伺いしたいと思います。

 それから、17ページの一番上、消防費、消防団員報酬がプラス補正されております。団員が増加したということで大変喜ばしいことなのですけれども、何人団員が予定よりも今年度はふえたのか、22万5,000円ということは何人分なのかお伺いしたいと思います。

 それから、18ページの教育費の上のほう、賃金と委託料との関係ですけれども、賃金として英語教師賃金が347万6,000円計上されて、そのかわり委託料として派遣業務委託料が399万2,000円減額になっていると。これは、いわゆる派遣ではなくて英語教師を直接臨時職員として雇用したからこういうふうになったのかどうか、その辺をお伺いしたいというふうに思います。

 それから、19ページの教育費の9目地域協働推進費の中の19節負担金補助及び交付金200万円、コミュニティ助成事業助成金、これは今年度幾らぐらいの団体に最高限度額幾らで交付助成する予定なのか、その交付予定の団体数、あるいはその上限額等が決まっていると思うのですけれども、その辺をお伺いしたいと思います。

 以上、質問いたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 10ページのところでございますが、新町誕生60周年記念事業の委託料の55万6,000円の関係でございます。これにつきましては、新町誕生60周年事業で各種いろいろ事業を予定しておりますけれども、具体的に進める段階になりまして、少しずつ若干の事業の変動がございます。役務費のところでのちょっと減額等もございますけれども、今回の委託料につきましては、記念誌を作成するということで予定しておりますけれども、この部分でちょっと当初見込んだよりこちらのほうの費用がもう少しかかるというような状況でございまして、今回この補正をお願いしているところでございます。

 それから、電算のところでございましたが、電算の委託料、総合行政情報システムの修正更新の委託料につきましては、先ほどご質問ありましたとおり、これはマイナンバーに対応するための更新でございまして、内容は人事給与システムのほうの、これはマイナンバー対応のシステムに切りかえていくという必要がありますので、それの準備のためのシステム更新ということでの予算でございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 14ページの農業振興費の茅場管理業務委託料でございます。まず、この事業につきましては、ことしふるさと文化財の森に指定されたことに伴いまして予算化するものでございまして、その茅場の管理です。管理につきましては、この予算が通りましたら、管理委託ということで発注をしたいと思ってございます。

 あとは、15ページの多面的機能支払交付金でございます。これにつきましての今年度の団体数ということでございますが、16団体を予定しているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎生活環境課長(阿部一之君) お答えします。

 17ページの消防費でございますけれども、報酬の増につきましては、団員がふえたということではございませんで、団員をふやすための補助事業の採択があったということを受けて、ワークショップを開催するための出席報酬でございます。よろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(長野圭二君) 18ページの教育振興費の部分でございます。先ほどご質問ございました委託料から賃金、保険料のほうに組み替えた部分でございますが、当初派遣会社のほうに委託をお願いしていたところではございますけれども、いろいろ示されたALTの人のお力とかそういう状況が、金ケ崎町としてお願いしたいところよりも少し条件に合わない部分がございまして、具体的には日本語の能力とか英語の指導の力という部分がどうも劣る部分の方をお示しいただいたものですから、そこのところは町で独自に力のある、これまでも町で行っていた英語活動等にボランティアでご協力をいただいていた方にお声をかけさせていただいて、このような形で町としてお勤めをお願いしたというところでございました。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 予算書19ページのコミュニティ助成事業補助金にかかわりますご質問にお答えいたします。

 この事業については、歳入は8ページの雑入にございます。自治総合センターコミュニティー助成事業助成金200万円、これの歳出に当たります。そのまま200万円の歳出となります。それで、この事業に関しては一般財団法人自治総合センター、宝くじをやっているところなのですけれども、そこの助成事業になります。具体的なことですけれども、千貫石自治会さんが申請した事業、自治会活動にかかわります事業で、自治会活動の備品を整備するという事業になります。なお、今回の事業に手を挙げたのは千貫石自治会、荒巻自治会、細野部落振興会、3団体が申請したのですけれども、1団体、千貫石自治会のみが採択され、このような予算措置ということになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 若干再質問いたします。

 このマイナンバーの件ですけれども、これは職員のマイナンバーだけなのか、町民全体のマイナンバーも関係してくるのか、まずその辺をお伺いしたいと思いますし、現在年金の問題でいろいろウイルスによって個人情報が漏れたということが大きな問題となっております。ということで、マイナンバーが導入されると、これが漏れると、さらにより深刻な問題になるのではないかということで、マイナンバーの実施を一時延期をしたほうがいいのではないかという意見が一部に出ておりますけれども、これのシステムは外部のラインとつながった状態なのか、そういうことも含めて質問をいたしたいというふうに思います。

 それから、今中央生涯教育センターから回答のあった千貫石自治会だけ今年度は認められたと、200万円ということですけれども、主な事業、千貫石自治会の事業と、あるいは備品購入等のようですけれども、どういうものなのかお伺いしたいと思います。

 以上、2点だけ質問したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 このマイナンバーの関係につきましては、これは職員の給与関係のシステムでございますので、町民の皆さんは直接は関係なくて、職員だけのシステムになります。

 それから、今、年金の関係でいろいろと問題になっておりますけれども、これについては個人情報の保護、これは本当に重要な事項でありますので、今後もこれはしっかりした形で対応していかなければならないというふうに思っております。

 それで、これは外部との接続というものは、人事給与システムについては外部接続はなしということでございますので、この分については、特にそういった今問題になっているような状況のものにはならないというふうに考えております。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 備品についてお答えいたします。

 まず、みんなが参加する楽しい地域をつくるということの趣旨で、まず新年の行事として、青年や壮年が中心となって全戸を回る悪魔払いというのを実施しているということで、その獅子頭ほか、かかわります刀など、そしてあと運動用具、これはミニ運動会、千貫石自治会で運動会を行っておりますけれども、そこで利用するさまざまな道具、ボールとかゲートボール用ラインテープ、その他本当に細々したものです。あとは、それらを収納する収蔵庫、そして椅子、あとはのぼり旗、そして液晶テレビ、DVDカラオケ、地区の掲示板、そしてパソコン一式という主なものになっております。なお、200万円に対して総事業費は200万2,396円ということで事業を予定するということです。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) このマイナンバーについて再質問いたします。

 町の職員については、外部とのラインとはつながないということのようですけれども、いずれこのマイナンバーの導入に当たっては、民間企業も含めていろいろと情報管理をきちんとするというふうなことが言われております。町の場合も、多分いろんな取引業者とかそういう関係のマイナンバーも取得せざるを得なくなるのではないかなと思うのですけれども、そういうマイナンバーの管理は全て外部とつながないパソコンというのですか、コンピューターで管理するということにしているのかどうか、その辺お伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 このマイナンバーの関係につきましては、特に個人情報の保護管理、これにつきましては今準備に向けていろいろと検討対策を立てているところでございます。したがいまして、それらの検討結果に基づいて、これから対応してまいりますけれども、基本的にはいわゆる情報系ですか、それとの関係では、これはならないとは思いますけれども、実際行政システムそのものは、いずれどこの市町村でもこういった危険性をはらんでいますので、そこはトータル的な意味では、当然個人情報の保護管理は全国どこでも同じ危機管理をしていかなければならないと思っております。特にマイナンバーについてはそういったことがないような形で、特にもこれは別枠でまた対応していくと、こういうことでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。何点かお尋ねいたしますが、まず歳出の14ページ、環境衛生費の4目の環境保全費で印刷製本費が52万5,000円追加になっております。これ地域経営推進費というものの財源で行われるようですけれども、どういった印刷物を予定しているのか、その内容についてお尋ねをいたします。

 それから、その下の農業振興費の中で茅場管理業務委託料、これ同僚議員も質問しましたが、委託先はどこになるのかということと、それからふるさとの森に指定をされたということで、町にはどういう義務といいますか、役割が文化庁のほうから課せられることになるのか、その辺の指定に関する町の役割についてお尋ねをいたしたいと思います。

 それから、15ページに商工振興費があります。これ財源の振りかえですけれども、先ほど来質問にありました総合行政システムの修正委託料、あるいは先ほど質問いたしました印刷製本費、環境保全費、それらが地域経営推進室で賄われるとすれば、この商工振興費の財源内訳は財源の振りかえではなくて何か追加の事業をすべきかなというふうに考えるところですけれども、この商工振興費の財源が振りかえ、国県支出金、特定財源を使って財源を振りかえたという理由についてお尋ねをいたしたい。もしそういう財源であれば、その点についてお尋ねをいたします。

 それから、17ページに消防団の加入促進業務委託料180万円があります。委託先はどちらになるのか。消防団かなと思いますが、委託先はどこになるのかお尋ねいたします。

 それから、18ページに幼稚園費があります。幼稚園管理費で幼稚園の運営委託料があります。町内の幼稚園は全て町営ですので、委託料という考え方はなじまないのではないかなと思うので、ほかの幼稚園、町外の幼稚園に何かを委託をするというふうに想像をするのですけれども、私の想像の間違いと、それからこの内容についてご指摘、ご説明をいただければと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 生活環境課長。



◎生活環境課長(阿部一之君) 13番、梅田議員の質問にお答えいたします。

 14ページの印刷製本費でございますけれども、26年度に策定しました生物多様性金ケ崎地域戦略の完成版を印刷するということで、完成版、フル版を1種類、それから概要版、それから子供向けのパンフレットと、この3種類を予定しております。

 それから、17ページ消防費の委託料でございますけれども、消防団加入促進業務委託料でございますが、これにつきましては、1つは協力店ということで商工会さんに委託することを考えておりますし、もう一点につきましては、CMとかそういったものを依頼したいということで、広告代理店ということを想定してございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 14ページの茅場管理委託の関係でございます。まず、委託先につきましてはどこかというご質問ですが、今回考えておりますのは、まず管理道路に枝がかぶさっていますので、そういった枝払いとか、あとは茅場の中に全部管理し切れない部分がありまして、木が生えたりしています。そういった木を切ったりする全体的な管理を今考えてございまして、主にシルバーとか、物によっては建設会社になるのかなと思ってございます。

 あとは、ふるさと文化財の森の指定にかかって町の役割はということですが、まずこの設定要件につきましては、文化財の建造物の保存のために部材を供給するところを指定されるということですから、例えばカヤとか漆とか、そういった植物資材を安定的に確保するために指定していただいています。指定された我々につきましては、そこを良好に管理をしながら、そこに携わる技能者の育成とか、あとは資材の確保に関して住民の理解を得るための普及啓発を行うということが入っておりますので、こういったことも含めて今回事業を展開しようというものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(?橋義昭君) それでは、15ページになりますが、商工費の商工振興費の中での財源の組み替えについてのご質問でした。こちらにつきましては、平成27年度の地域経営推進費のうちの市町村事業分として県南広域振興局から事業採択されたものでございます。対象事業といたしましては、当初予算できたかみ・かねがさきテクノメッセ事業費ということで一般財源を充てていたものですが、今回この経営推進費の採択を受けましたので、こちらの分の50万円の交付決定を受けて、その分をこちらの一般財源と組み替えをいたしまして、県の交付金を充てて事業実施しようとするものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(長野圭二君) お答えいたします。

 幼稚園運営委託料の件につきまして、ご質問を頂戴いたしました。これに関しましては、新しい子ども・子育て支援制度にかかわりまして、金ケ崎町外の幼稚園、私立の幼稚園に通われるお子さんがいた場合、その幼稚園でかかる経費等が国が決めた基準によって、このくらいかかるという公定価格という提示がございますが、それから金ケ崎町全体で今幼稚園の保育料5,000円ということで今年度お願いしておりますので、その5,000円を引いたこの差額の部分を公費で負担するということになってございます。

 それで、今年度当初予算お願いしたときには、どのくらいの方が町外の幼稚園等に通われるかというのがまだつかめていない状況ではございましたが、今回具体的にお一人ございましたので、その差額の部分の公費負担の部分のための補正をお願いしているところでございます。

 なお、このところにつきましては、今回一般財源ということでお示ししてございますが、国のほうで国庫負担ということで支給されるというようなことがございますけれども、まだしっかりとした割合等確定しておりませんので、それにつきましては今回のせておらないところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 大体理解できました。

 商工振興費の財源振りかえですけれども、最初から将来的にはというか、今この時期に認められれば財源振りかえをしようという当初のもくろみがあったのだとは思いますが、私たち議会の立場からすれば、新たな財源が生み出されたということで、新たな事業に取り組んでほしいというふうな気持ちがないわけではないのです。いわゆる当初予算を、一般財源を投入することの議決をしているわけですから、新たな財源が生まれた場合には、それを生かして何か追加の事業をしてほしいと、商工振興のために追加の事業をしてほしいという考え方をとれないわけではないので、そういう考えは今回とらなかったのかどうか、その辺をもう一度お尋ねをいたします。

 ほかの部分では理解をいたしました。その1点のみお聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) やっぱり振りかえあるいはそういう財源がプラスされた場合は、議員お話しのとおり新しい事業というのが一般的だと、こう思いますが、今般の平成27年度の予算編成は、ううん、苦しいながら財調を崩していると、こういう部分がございましたので、幾らかでも戻せるものは戻したいと、こういう素直な考えでございますので、よろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) ため息をつかれるような質問をしたような気はしなかったのですが、まずおおむねは理解しました。

 それで、ちょっと質問を漏らしてしまいましたので、新しい質問になりますけれども、お許しをいただいて質問しますが、税務管理のほうの徴税費についてお尋ねをいたします。各普通徴収、特別徴収というふうにあるわけですけれども、これまで事業所に特別徴収をしていないところに今回新たに特別徴収の作業が渡った、いわゆる給与天引きの作業を、事業所にもそういう要請というか作業が来たと。事前の説明等々あったのかもしれませんが、よく知らなかったと。切符が送られてきて、初めて、えっというふうに驚いた事業所があるというふうに聞いておりますけれども、もしそれが事実だとすれば、どういう経緯でそういう小さな事業所にまで特別徴収の、いわゆる給与天引きの事務作業が渡ったのか、その辺の経緯についてお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 梅田議員のご質問にお答えいたします。

 まず、普通徴収で今まで行っていた会社、小規模な会社等なのですが、県のほうとも全県的に、平成25年、26年にかけてそういうふうに、27年からは特別徴収でお願いしたいということでお話をしていたはずでございます。それで、どうしても従業員の方がお一人とか、会社等がそういう形とか、どうしてもできない理由などがあれば申し出てくださいということで各会社に通知を出しておりましたので、それによって今回特別徴収とさせていただいたわけなので、急に来てびっくりしたというのが、ちょっとこちらでも把握していない部分もあるとは思いますが、一応通知を申し上げて、あとはわからないというときには説明をしておりましたので、以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。15ページの多面的機能支払交付金の7,200万余の補正があるわけですが、補正額の総額の約9割が額的に見ますとここに集中しているように思いますので、再度お伺いしますが、当初予算では約4,800万円です。このときの説明では、加入団体が20プラス新規で15ということで35団体に交付するということの説明があったように思いますが、先ほど同僚議員には16団体ということで、新規の分だけに今回の補正をするのか。当初予算等追加で1億2,000万円ほどになりますけれども、これを36団体に交付するのか。多面的機能、何かおぼろげながらにわかるような気もしますが、仕事の内容というのは具体的に言えばどういうことになるのか、その点をお伺いをしたいと思いますし、そのほかに一番最終行になりますが、20ページの最後の備品購入の体育館管理の屋外放送施設50万円を予定しておりますが、これの詳細といいますか、ここは恐らく文化体育館のことかなと思っておりますけれども、これはどこの部分の備品購入なのかお伺いをします。その2点です。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長、答弁願います。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 12番、千田議員のご質問にお答えをいたします。

 15ページの多面的機能の支払交付金の内容でございます。まず、当初予算と今回の補正の中身ですが、当初予算では全額を見ておりませんでした。というのは、20団体ありますけれども、この中にいわゆる3つの内容がございます。2番目の質問にあったように、仕事の内容は農地維持支払い、いわゆる草刈りをするときにお金が出るのが1反歩当たり3,000円です。共同活動ということで、みんなで泥上げとか、あとは水路の水漏れを塞いだりするような軽易なもの、次が資源向上支払いというのがあります。これは、側溝を入れたり業者がやるような大きな仕事になっています。こういった中で、事業を立てるときにどこまでやれるかというのは、その受けるほうもなかなか不安だということもありますが、そういった特有の事業のお金の見積もり方については、逆に少なく見ていました。今度は、ことしは16団体と申し上げましたが、今までの20団体が実際やるようになって、やっぱり活動したほうがいいよという意識の高揚といいますか、やったほうがいいなというのがふえまして、金額がふえておりますし、今回の16団体も今手を挙げて、去年まではどうしようかなと迷っているわけですが、実際いろいろ改良区さんの事務補助とか出るようになったものですから、実際具体的にやりたいという話の中で出ております。

 ただ、この16団体についても、全部やれるのかというとまだ微妙なところがありますが、そういった説明を指導しながら、今手を挙げてした中でのこのぐらいはかかるのかなということで、当初見積もったよりは多くなりましたので、6月議会で補正をさせていただくと。これがもっとふえた場合には、もっとなる可能性もございますが、今実際手続をしようとする団体が新しく16団体で、この金額が、当初の不足も含めて補正したものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 予算書20ページ、体育館管理費中の備品購入費についてのご質問にお答えいたします。

 文化体育館関係ということでのご質問なのですけれども、この2目体育館管理費というのは、文化体育館、そして町民運動場、あそこの一体の管理経費となっております。ご質問の18節備品購入費は、町民運動場に備えるアンプとマイク、通常の有線マイク、そしてワイヤレスマイク2本、そしてそれに付随するマイクスタンド等を購入する予定としての備品購入費の予算計上となります。体育館関係については、11節の修繕料で文化体育館の放送設備を修繕しようということでは考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 多面的機能の関係でございますが、そうしますと36団体ということでいいのですね、今のところ6月時点では36団体ということで。

 そこで、都市計画区域には、これは対応にならないということか、そこを確認したいわけですが、その辺はどうかということです。住民懇談会の中でもそういう質問も出ているようでございますので、特に宅地開発指導要綱指定地域内とか、都市計画の居住地の指定地域内のほうではなかなかこういうものの指定にならないということでいろいろ意見も出ておりますので、その辺はどうなるか。対象にするのかしないのか、やっぱりならないと。これは、農地費の項目で出ていますから、ちょっと私の素人考えでも難しいのかなと思いますが、その辺の見解、どう運用されるのかお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) ここで、会議時間についてお諮りをいたします。

 昼食の時間となりましたが、議事の都合により若干会議時間の延長をしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、会議時間を延長することに決定いたしました。

 では、答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 まず、多面的機能の中での昨年が20団体ですから、指定になると5年間ですので、この20団体に今度16団体がやりたいということで手を挙げていますが、いろんな形で全てなるかどうかということについては、あとは団体次第ですが、見込んでいるのは16団体で、全体で36団体で見ております。

 あとは、2つ目の質問の都市計画区域内、これは毎回いろんな、南方地区生涯教育センターに行くと必ず出る話ですが、農業関係は都市計画の用途内には補助事業ができませんというのが基本でございます。今回のこの多面的機能支払いについても、用途の中にある土地の所有分については該当になりません。用途内に住んでいる方が用途外に土地を持っている地域の方と連携してやる分については該当になるということですので、農林関係の補助事業については建設省の関係の都市計画の用途の中には農林の補助は該当になりませんということでご理解いただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 理解しろという課長の話ですが、理解はするにしても、そこに居住して現に農業をやっている方々については、やっぱりこういう農地の補助、行政の補助等についてはやってほしいという要望があるわけでございます。

 そこで町長にお伺いしますが、都市計画指定をしておって、具体的に都市計画の対応施策を講じないで農地のままに放置しておくと。ちょっと誤解があるかもしれません、放置しておくというのはなんですけれども、そういうことの施策を講じないで農地状態になっていると。そういうところの農家、農業者はかなり困っているわけでございますね。ですから、農地指定したところ、特にも宅地開発指導要綱等に指定したところについては、率先して居住地として適正なような施策を講じるか、そういう方向に持っていくべきだと思いますが、行政方針のご質問にもなるような感じであれなのですけれども、その辺の町長のお考えをお伺いしたいと思います。ちょっと待ってください、町長、それは、後からしてもらいますが。

 先ほどの中央生涯教育センター所長のほうの回答には了解をしましたが、いろいろ公的施設を見ると、放送施設で使い方が悪いのか、施設が悪いのかわかりませんが、入学式、卒業式、いろんな行事に参加してみても、放送施設でどうもこれが公共の施設かと思われるような放送施設、使い方をしているところがありますので、体育館は当然運動会も、運動場等の屋外のほうは今度は町民運動会もありますので、その辺の整備することは結構ですけれども、その他の施設についても、そういう担当する施設を持っている担当課は、この機会にやっぱり点検してみて、随時いい方向に変えていくと、こういうことに配慮していただきたいと。これは、回答は要りませんので、ひとつよろしくお願いします。

 以上でございますので、町長よろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 土地利用計画は、町勢発展あるいは産業振興にとりまして重要なことであります。そういう中で、かねて金ケ崎の将来展望の中でそういう地域あるいは用途指定したと。そういう流れにあるという大前提で、いわゆる開発行為がなかなか進まないと、あるいは進むような状況にもない地域もあると。こういう点では、私もちょっと心配だなと、こう思っています。ただ、これは非常に大事なことで、やはり開発行為ができる、あるいはいろんな自分の土地の利用計画といいますか、利用方法があると、こういう点ではチャンスはあるわけです。ですから、町が誘導あるいは関係される不動産等含めた業界の方々とのお力をいただく、あるいはそういう方々が積極的にと、これは可能なわけです。そういう点で、もう少し地域とのつながりを持ちながら本当はやらなければならない部分があるのかなという気はいたしておりますが、ある意味では今太陽光がそういう場所で設置されておると、こういうのもございますし、そういう意味では個人の土地の利用に対してはかなりフリーハンドでやれる状態にあると、こう思っています。それ以外の、むしろ農振適用を受けて、自分の敷地にも、自分の住宅あるいは作業場を建てるに当たっても、農業委員会等を含めた手続を踏まなければならないと、こういう逆の難しさのある地域もあるわけです。そういう点では、私は用途に合ったような開発、あるいは用途に合ったような地域振興につながるようなことについては、もう少し私どもも努力しなければならないし、地域の皆さんの声も必要なのだろうと、こう思います。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第11号 平成27年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

 お諮りをいたします。昼食等のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、午後3時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 零時07分)

                                        

            再開(午後 3時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 ?橋代表監査委員は、出席をしております。

                                        



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第8、議案第12号 平成27年度金ケ崎町国民健康保険特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 議案書29ページをお開きください。日程第8、議案第12号 平成27年度金ケ崎町国民健康保険特別会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。なお、本補正予算につきましては、去る5月28日開催の金ケ崎町国民健康保険運営協議会に諮問して、適正である旨の答申をいただいていることを申し添えます。原案のとおりご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 質問いたします。

 歳入の部ですけれども、6月2日の全員協議会等で示された資料によると、1%と3,000円の減で1,437万8,000円マイナスになるということでした。ところが、きょうのこの予算書によると、1,066万円というふうになっております。この1,437万8,000円の減とこの差というのはどういうことで出てきたのか、そこをまずお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 1番、阿部議員の質問にお答えします。

 最終の補正後の金額につきましては、同じでございます。2億5,423万3,000円で、全協のときの提案の数字と同じでございます。この疑問に思われた部分につきましては、当初予算の額ということ、それから全協で提案しました額の違いでございまして、全協で提案しました数字につきましては、最新の数字で見直したものでございます。最新の数字で見直したものから、今回の引き上げ額を計算したものが今回補正後の数字と同じということになっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、当初予算が少なかったということになると思います。説明は大体わかりましたけれども。

 それで、国保運営協議会等で検討するときに、資産割については減額等意見等はなかったということなのですけれども、ご存じのようにほかの保険、サラリーマンの保険の場合、資産があるからといって保険料が高くなるということがないわけです。みんな収入に応じてだけなわけです。共済組合もそうですけれども、社会保険料というのは。国保だけが資産割で加味されていると。多分これは国保の財源を確保するために、そういうふうな制度を編み出したのではないかなと思われますけれども、今述べましたように、やっぱり税というのは収入に応じて出してもらうというのが基本だと思いますので、次に改正する場合には、ぜひ資産割の減額あるいは中間所得層等への配慮をするのであれば、平等割とか均等割、これを減額するとか、そういうことを検討していただきたいというふうに思います。それらについて、考え等があれば答弁をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 国保税を賦課する場合の方式につきましては、金ケ崎も4方式で資産割を採用しておるところでございます。国保の歴史も結構長うございまして、皆保険としての役割を大きく担ってきているところでありますが、賦課によりまして集める、その中に資産割があるということについては、例えば農村が多いところでは面的に税を広く集めるとかというような経緯もあったようでございます。いずれにしましても、資産割について全国的に論じられているというところは理解しております。平成30年の新しい制度化に際しましては、当町におきましても検討したいと思っております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 国保の税率改定があって、それを反映した減額予算というふうに理解をいたしましたが、今定例会の冒頭に例月出納検査の検査資料が配付されておりまして、それを見ますと、平成27年の4月30日現在で国民健康保険税の予算現額に対して調定額が2,600万弱と調定されております。前年同期からすれば大幅に少ない調定額ですが、これは滞納繰り越し分の調定額になりますでしょうか。今回の税率改正を見込んで調定をしなかったということでというふうな理解をしていいのかどうか。

 それから、その月に、4月の月に66万弱の保険税が収入されておりますが、これは滞納繰り越し分だとすれば、それはそれでいいのですけれども、今回健康保険税が減額されるということで、滞納分には反映されないわけで、その辺のいわゆる滞納繰り越し分の徴税促進を図っていかないとますます滞納のプレッシャーがかかってくるのではないかなと、老婆心ながらそう思うわけで、その辺の対策といいますか、対応をどのように考えているか、その2点お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 国保税につきましては、調定につきましてはまだそちらのほう、事務方のほうが追いつかない状況があって、そういう状況が出ているものだと思っております。

 それから、滞納繰り越しの解消につきましては、13番、梅田議員のおっしゃいますとおり、積極的に取り組んでいくということが税の公平性からも、平等性からも非常に大切なことと思っております。ちなみに、平成26年度の徴収率は25年度よりも何ポイントか上がって見込みが、報告といいますか、されている状況がございます。いずれにしても、国保税が貴重な保険給付費に対する財源でございますので、こうした収納率を上げていくということと、それから保険給付費が上がらないように、抑制するように保険事業に力を入れていかなければならないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、4月中に調定をした国民健康保険税というのは、何を調定したのでしょうか。それから、それに対しての収入は何の収入だったのでしょうか。その辺をもう少しご説明願えればと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 資料をここに持ち合わせてございませんので、状況についてご説明できるものはないのですけれども、いずれ4月中であれば現年度分が入ってきているという状況だと思いますが。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、税の住民の側の納入の方法としては、いわゆる納税月という町から月々配分されている納め方と、それから随時納められる状況で納めている人もいると。いわゆる納付書で納める方式と、あるいは自分の収入のバイオリズムに基づいて自分の納めたいときに納めるという形の納め方もあるというふうに、一様でなくていろんな納め方があって、いつ入ってくるかというのはその納める方の自由意思に基づいているというふうな、そういう理解でいいでしょうか。その辺の納め方についてどういうふうになっているか、現状をお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 先ほどお話しいただいたのは、27年度の4月分として入っているという調定としてということでしょうか。それは、年金特徴の方などもございまして、前年度の2月のときの金額と同じように、4月、6月は仮徴収という形で入ってきます。それは、27年度の分の仮徴収ということで、その年金の方々の調定分が入っていると思われます。それで、最終的に7月に本徴収の分ができて、年金から徴収される方は10月からその分の差し引きで本徴収しますので、27年の賦課はいずれ27年、ご存じのように7月からが国民健康保険の賦課なので、それまではいっていませんので、4月の調定というのは年金特徴という形のもので、いつでも払っていいよという形ではないということです。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。私も発言をさせていただきたいと思いますが、監査資料によりますと、国保の調整基金の残高は、3月末で1億2,900万円ですか、こういう数字が出ているわけでございます。質問の段階ですから、質問を先に申し上げますと、今回のこの条例改定によるところの減額補正ということでございますから、30年の県広域での保険者がそういう段階になったときの移行時点のこの基金はいかほどになるか。先ほどもそういう質問があって、回答があったかと思いますけれども、私もその点を聞いてみたいと思います。

 といいますのは、過去において基金というのは、国保の基金は5,000万円を確保するというようなのが一つの目標であったように記憶しております。なかなかそれを確保できなくて、平成23年か24年、2年間にわたりまして単年度4,000万円の増収を図るように保険料を上げたという経過があるわけでございますね。そのことが町民への負担が、国保の町民負担が大変だということが、その声を反映してこの議会でも国保税の引き上げというのが一般質問等に取り上げられてきた経過にあると。一時期国保審議会に籍を置いた私としては、その引き上げ時期に在籍したものですから、非常に心の痛む時期があったわけでございます。よって、移行時期にどれほどになるか。しかも、しかもといいますか、移行3年前にこのようにいかほどでも引き下げをするという、こういう改定があったことは、これは非常にいいことだなと。町民にも安心感といいますか、保険者の努力といいますか、そういうものを示す意味でもいいことだなと思うがゆえに、移行時点の基金、財調基金残高がいかほどになるかということをお伺いする次第でございます。どうぞお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 12番、千田力議員の質問にお答えいたします。

 移行時の基金の残高は6,500万円ほどと見てございます。今まで国のほうから、平成12年以降も踏襲されて基準とされてきているのが保険給付費の3カ年平均の5%というふうに言われております。その5%といいますのは、金ケ崎町で考えると大体6,600万円程度でございまして、大体その移行時期に基金の残高については同じくらいになっているというふうに、見通し、推定しているところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 残高については、当時5,000万円というところが今の時点では6,000万円ちょっと超えるところまでの確保が必要だということは理解をしたところでございますし、町長にお伺いしますが、町が保険者の段階でこのような引き上げをしたということはいいことだと思いますが、今までの国保の財政運営について、一時期町民に負担を、この国保という制度を維持するために負担をしていただいたということ、そして今の段階で引き下げするということについて、これは非常に努力の成果だと私は一応見たいわけですけれども、町長のお考えといいますか、感想でもいいですが、お聞かせいただければありがたいと、こう思う次第でございます。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 感想と、こういうお話でございますが、今議員がお話しのとおり、かつて値上げをせざるを得なかったと。岩手県で最も保険税が低いと、それも11年間も続いてきたと、こういう経過はありました。しかし、なかなか給付費が伸びる中で保険税が占める割合というのが十四、五%ぐらいと、こういうふうに落ちてしまったと。本来20をちょっと超えるくらいが妥当だと言われておったものがそういう水準だったと。そういう点で見直しもしなければならないし、給付費が年々伸びていく中で保険税が伸びないと、そういう中でアンバランスの状態であったと。いわゆる収支均衡がとれない状態が続いたと。今後を見れば、それが大きな課題になると。そういう点で赤字という事態を迎えると。こんなことで、単年度決算でもいいから、状況を見た上での収支が合うような保険税にすべきだと、こういうご意見もありました。

 しかし、保険制度は長期的に安定化しなければならないと、こういう点で、値上げについて慎重に議論もいただきましたし、いろいろ財政見通しを立てながらやった結果と、こうなったと思います。

 今日こういう事態を迎えたのは、議員お話しのとおり、町民の皆さんの努力もいただいたと。特に健康増進の関係で、給付費が下がるということについては被保険者数が減ってきておると、こういうこともございますけれども、給付費が下がるということは、他市町村との比較から見れば、私は大きないい現象の一つだと、こう思います。そういう点から見て、保険税の見直しというのがそういう点から出ると。それから、基金の残高の面から見ましても、1億2,000万円という数字になってきておると。こういうことから見れば、適正なのが六千五、六百万と、こういうことでございますから、この差については私は下げていいのだろうと。ただ、一気に下げてその後どうなるかという財政の長期安定から見れば課題があるので、ことしはこの程度ぐらいで推移を見て30年を迎えたいと、こういう内容でございますので、私はやっぱり長期安定と、それから金ケ崎の国保の岩手県とのつながりが次に出るわけですから、安定した財政内容で県移管が進めばいいと、こう思っておりますので、議員お話しのようなことの経過の上でこういう判断になったと、こういうことであります。ありがとうございました。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第12号 平成27年度金ケ崎町国民健康保険特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                        



△常任委員会委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第9、常任委員会委員長報告を議題といたします。

 請願第1号 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める請願を議題といたします。

 教育民生常任委員長より報告を求めます。

 教育民生常任委員長、及川みどり君。

           〔教育民生常任委員会委員長 及川みどり君登壇〕



◆教育民生常任委員会委員長(及川みどり君) 9番、及川みどりでございます。教育民生常任委員会に付託されました審査の結果を報告いたします。書面を読み上げて報告といたします。

           (以下、「請願審査結果報告書」により報告のため記

            載省略)

 以上、報告申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 教育民生常任委員長より請願の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 請願第1号 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める請願については、委員長報告は採択とすべきものであります。

 本件は採択と決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、請願第1号については採択と決定されました。

 請願第2号 農協法改定をはじめとした「農業改革」に関する請願を議題といたします。

 産業建設常任委員長より報告を求めます。

 産業建設常任委員長、?橋奬君。

           〔産業建設常任委員会委員長 ?橋 奬君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(?橋奬君) それでは、請願審査結果の報告をいたします。

           (以下、「請願審査結果報告書」により報告のため記

            載省略)

 以上、報告いたします。



○議長(伊藤雅章君) 産業建設常任委員長より請願の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 請願第2号 農協法改定をはじめとした「農業改革」に関する請願については、委員長報告は採択とすべきものであります。

 本件は採択と決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、請願第2号については採択と決定されました。

                                        



△常任委員会所管事務調査について



○議長(伊藤雅章君) 日程第10、常任委員会所管事務調査についてを議題といたします。

 お手元に配付いたしました所管事務調査通知書のとおり、各常任委員長からそれぞれ委員会において会議規則第68条の規定により閉会中において調査したい旨申し出があります。

 総務常任委員会は、観光振興に関する状況調査、土地開発公社解散に伴い代物弁済のあった土地に関する状況調査、花憩庵構内通路に関する状況調査。

 教育民生常任委員会は、国民体育大会の準備に係る状況調査、金ケ崎中学校の空気調節状況調査、給食センターの調理状況調査、ふるさと伝承館の管理状況調査。

 産業建設常任委員会は、請願・陳情採択事項追跡調査、地域おこし協力隊活動状況調査であります。

 お諮りいたします。各委員会から申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ありませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、各委員会から申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決定いたしました。

 ここで、資料配付のため暫時休憩をいたします。

            休憩(午後 4時01分)

                                        

            再開(午後 4時03分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

                                        



△発議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第11、発議案第1号 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める意見書提出についてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 9番、及川みどり君、登壇の上説明願います。

           〔9番 及川みどり君登壇〕



◆9番(及川みどり君) 9番、及川みどりでございます。発議案第1号を読み上げて皆様にお願いいたします。平成27年6月10日、金ケ崎町議会議長、伊藤雅章様。提出者、金ケ崎町議会議員、及川みどり、賛成者、同千葉正男、賛成者、同有住修。

 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める意見書提出について。

           (以下、「発議案」により朗読説明のため記載省略)

 議員の皆様の同意をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略して直ちに採決することに決定いたしました。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 発議案第1号 岩手県の医療費助成制度について現物給付の導入を求める意見書提出については、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△発議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第12、発議案第2号 地方自治体の医療費助成制度における現物給付導入に係る国庫負担金削減の撤廃を求める意見書提出についてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 9番、及川みどり君、登壇の上説明願います。

           〔9番 及川みどり君登壇〕



◆9番(及川みどり君) 発議案第2号、平成27年6月10日、金ケ崎町議会議長、伊藤雅章様。提出者、金ケ崎町議会議員、及川みどり、賛成者、同千葉正男、賛成者、同有住修。

 地方自治体の医療費助成制度における現物給付導入に係る国庫負担金削減の撤廃を求める意見書提出について。

           (以下、「発議案」により朗読説明のため記載省略)

 以上、議員の皆様の同意をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略して直ちに採決することに決定いたしました。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 発議案第2号 地方自治体の医療費助成制度における現物給付導入に係る国庫負担金削減の撤廃を求める意見書提出については、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△発議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第13、発議案第3号 農業・農協改革に関する意見書提出についてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 7番、?橋奬君、登壇の上説明願います。

           〔7番 ?橋 奬君登壇〕



◆7番(?橋奬君) 発議案第3号、平成27年6月10日、金ケ崎町議会議長、伊藤雅章様。提出者、金ケ崎町議会議員、?橋奬、賛成者、同じく梅田敏雄、賛成者、同じく巴正市。

 農業・農協改革に関する意見書提出について。

           (以下、「発議案」により朗読説明のため記載省略)

 何とぞ皆様の賛同をお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略して直ちに採決することに決定いたしました。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 発議案第3号 農業・農協改革に関する意見書提出については、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△発議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第14、発議案第4号 議員全員による行政視察研修の実施についてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 13番、梅田敏雄君、登壇の上説明願います。

           〔13番 梅田敏雄君登壇〕



◆13番(梅田敏雄君) 発議案第4号を朗読をもってご提案をいたします。平成27年6月10日、金ケ崎町議会議長、伊藤雅章様。提出者、金ケ崎町議会議員、梅田敏雄、賛成者、同有住修、賛成者、同千葉和美、賛成者、同及川みどり、賛成者、同巴正市、賛成者、同高橋藤宗。

 議員全員による行政視察研修の実施について。

           (以下、「発議案」により朗読説明のため記載省略)

 以上、議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略して直ちに採決することに決定いたしました。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 発議案第4号 議員全員による行政視察研修の実施については、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成27年第4回金ケ崎町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時26分)