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岩手県 金ケ崎町

平成27年  6月 定例会(第4回) 06月09日−議案説明・質疑・討論・採決−02号




平成27年  6月 定例会(第4回) − 06月09日−議案説明・質疑・討論・採決−02号







平成27年  6月 定例会(第4回)





            平成27年第4回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第2号)

                     平成27年6月9日(火)午後1時30分開議

       開  議                               
日程第 1  報告第 1号 平成26年度金ケ崎町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につ
              いて                          
日程第 2  報告第 2号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計繰越明許費繰越計算書
              の報告について                     
日程第 3  報告第 3号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算繰越計算書の報告につい
              て                           
日程第 4  議案第 1号 金ケ崎町情報公開審査会委員の選任に関し同意を求めることに
              ついて                         
日程第 5  議案第 2号 金ケ崎町議会の議決すべき事件に関する条例        
日程第 6  議案第 3号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する
              条例の一部を改正する条例                
日程第 7  議案第 4号 金ケ崎町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例
              の一部を改正する条例                  
       散  会                               

〇出席議員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    7番  ?  橋     奬  君
   8番  山  路  正  悟  君    9番  及  川  み ど り  君
  10番  ?  橋  文  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(なし)
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋     修  君
       生 活 環 境 課 長     阿  部  一  之  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     千  葉  達  也  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     菅  原     睦  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       副    主    幹     千  田  美  和
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午後 1時30分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                        



△報告第1号の上程、説明、質疑



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、報告第1号 平成26年度金ケ崎町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 千葉達也君登壇〕



◎財政課長(千葉達也君) 日程第1、報告第1号 平成26年度金ケ崎町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。議案書2ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。2件お伺いいたします。

 6款農林水産業費、経営体育成支援事業1,260万9,000円、これは既収入特定財源ということですけれども、この既収入でありながら、なぜ繰越明許ということになるのでしょうか。さらに、これの執行予定時期というのはいつになるのでしょうか。

 2点目、8款土木費、荒巻・東町線道路整備事業、盛んに今ここは工事をやっているところですが、ここの繰越明許の原因は何でしょうか。

 以上、2点お伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 4番、佐藤議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、経営体育成事業でございますが、これは既収入になってございますが、昨年の25年の大雪災害で倒れた施設に対しての緊急的な補助事業が出ました。それについての金ケ崎町の該当の分が6カ所ほどあったわけですが、その後申請をしてお金が来ました。ところが、1件について工事に入る前に設計を組んだのですが、なかなか今度は逆に去年の雪に入りまして、豪雪地帯ということで、その事業がおくれたことによっての繰り越しでございます。なお、その事業につきましては、5月にはもう完成をしているものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) 4番、佐藤千幸議員のご質問にお答えします。

 町道荒巻・東町線の繰り越しの原因ですけれども、建物移転、NTTケーブルが物件移転に不測の敷設日数を要したことということになっております。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 当初予算の説明でもあったと思うのですけれども、忘れましたので、改めて質問したいと思います。

 総務費の総務管理費の中で地域消費喚起・生活支援型、これはプレミアム商品券のことだと思うのですけれども、一般財源が19万2,000円繰り越すという、この一般財源の使い道、これをお聞きしたいと思います。

 それから、次の総務費の地方創生先行型、これは具体的な事業の中身がどういうものなのか。また、一般財源89万6,000円ほどありますけれども、なぜこれほど一般財源を投入しなければならないのか、その辺の理由をお聞きしたいというふうに思います。

 それから、8款土木費の地籍調査事業というところがありますけれども、これを昨年度やる予定だったのにできなかったということだと思うのですけれども、具体的にはどこの地域を調査中なのか、今年度もさらに追加して地籍調査やると思うのですけれども、どの地域をやるのか、その辺お伺いしたいと思います。

 それから、最後の教育費の鳥海柵跡保存管理計画策定事業、これはいつまでに決定する計画を策定する予定なのか、その辺をお伺いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 商工観光課長。



◎商工観光課長(?橋義昭君) それでは、ただいまの1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 最初の総務管理費のほうの地方版まち・ひと・しごと創生事業の一般財源19万2,000円の分の使い道ということでございますが、こちらにつきましては、低所得者を対象にした商品券の発行事務に使う経費ということで、当初緊急的に出された事業でございましたので、なかなか国費のほうでの対応、いかばかりになるかという積算のほうがちょっと追いつきませんでしたので、今回一般財源のほうでその事務費については対応しようとする中身でございます。

 それから、その下の地方版……、これはいいですね。私のほうは、プレミアム商品券の一番上の総務管理費についての説明のみにとどめます。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、次の地方創生先行型の分について、私のほうからお答えいたします。

 この事業の内容といたしましては、現在のところ一応6項目ほどの事業出しを予定しているところでございます。主に人口ビジョンの策定とか企業立地促進の関係の意向調査とか、そういったものを含めて6項目予定しているところでございます。

 それから、一般財源の対応につきましては、これもやはり全部国費だけでは対応できない分が出るだろうということで、一部全体事業の中で一般財源に対応するものも出てくるということでの予定でございます。ただ、今後逐次契約等していきますので、ここのところにどれだけ出るかというのはまだわからないところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(菅原睦君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 地籍調査事業ですけれども、これは国の補正予算に係る事業の追加ということで、3月議会で補正したものでございます。現在この場所は永沢の横沢地区を実施しておりまして、この追加の作業といいますのは、国土調査の立ち会いが終了した箇所の図面作成と面積の測定を予定しております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 鳥海柵跡保存管理計画策定事業についてお答えいたします。

 先月5月29日に3回目の策定委員会を行いまして、あと2回ほど、そして完成品、計画書の作成、印刷については10月ごろということで、10月の終期を予定しております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) もう一点聞くのを忘れました。農林水産業費に農業費として人・農地問題解決推進事業と150万円、この人・農地問題解決というのは、具体的にどういう事業なのかお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、これにつきましては名称は人・農地問題解決推進事業になっていますが、国の政策の中で経営体、農家が大きい団体、いわゆる法人化に向けた取り組みをするところにお金を出すという形です。ですから、集落営農組合とかそういったところが法人になれば、その経費として1団体50万円を出すということで、今回3団体の150万円の繰り越しでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。

 以上で報告第1号 平成26年度金ケ崎町一般会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを終了いたします。

                                        



△報告第2号の上程、説明、質疑



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、報告第2号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第2、報告第2号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてご説明を申し上げます。議案書4ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 昨年度実施する予定でできなかったということだと思うのですけれども、設置する地域はどこなのか、あるいは何基というのですか、何カ所に設置する予定なのかお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 設置する基数につきましては2基でございます。地域につきましては、川目地区と細野地区の2地域になっております。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。

 以上で報告第2号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告についてを終了いたします。

                                        



△報告第3号の上程、説明、質疑



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、報告第3号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第3、報告第3号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。議案書6ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 2点ほど質問いたします。

 上のほうですけれども、昨年度の予算書に多分和光地区の水道管の取りかえをやっているということだったのですけれども、577万8,000円を繰り越すということは、何メートル分ぐらいの水道管の工事が残っているのかお伺いしたいと思います。

 それから、下のほうですけれども、建設改良費の事故繰越額となっている、この事故というのはどういう意味なのか、ちょっと私わかりませんので、質問したいと思います。

 それから、1,176万8,000円が繰り越しになっているわけですけれども、これはどこの工事がおくれてこういう繰り越しになっているのかお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 まず、上の表の分でございますが、翌年度繰越額577万8,000円につきましては、和光地区の配水管ではなくて、国道4号の拡幅工事に係ります布設替工事に係るものでございます。距離につきましては、ちょっと細かいところまで……たしか200メーター前後だったというふうに理解しております。ちょっと資料ございません、申しわけございません。

 それから、次の表の事故繰り越しという意味の事故でございますが、当初1,176万8,000円というのは年度内、26年度中に完成する予定でございました。ところが、説明のところにありますように、そこは並行して工事しているところでございまして、そこのところが遅延したということで、そういう意味で何もなければそのまま完了したのですが、外的要因で工事が完了しないということで事故という表現でこの地方公営企業法第26条第2項のただし書きによるものでございます。

 それから、場所でございますけれども、ここの場所は荒巻・東町線の工業団地から4号線に来ます渋川のところの一番近いところの工区のところで、ボックスカルバートのところの水管橋の工事でございます。これにつきまして、この予算は平成25年度の予算を26年度に繰り越しまして、それを26年度で執行しようとしたところ、今回完了がおくれて27年度の完了というものでございます。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。

 以上で報告第3号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを終了いたします。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第1号 金ケ崎町情報公開審査会委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第4、議案第1号 金ケ崎町情報公開審査会委員の選任に関し同意を求めることについてでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 5名のそれぞれの履歴について申し上げさせていただきます。

 岩崎裕彌氏でございますが、最終学歴は昭和47年3月、東京大学文学部卒業でございます。職歴について申し上げます。平成6年4月弁護士登録、岩手弁護士会所属でございます。経歴について申し上げます。平成15年5月、金ケ崎町情報公開審査会委員、会長をお務めいただいております。平成27年7月、金ケ崎町個人情報保護審査会委員、会長をお務めいただき、今日に至っております。

 次に、高橋文子氏。最終学歴、昭和42年3月、岩手県立水沢高等学校をご卒業されております。職歴について申し上げます。昭和45年9月、有限会社日本用地測量入社でございます。昭和46年4月に同社を退社いたしております。その後昭和48年7月には岩手県行政書士試験合格をいたしております。昭和48年12月には、宅地建物取引主任者資格試験合格をされております。昭和50年6月に織田孝壱土地家屋調査士事務所を退所され、そして昭和51年11月、司法書士認可をいただいております。昭和52年7月から司法書士、行政書士の登録、開業をいたし、今日に至っております。経歴について申し上げます。平成9年5月、岩手県司法書士会理事、平成11年4月までお務めをされております。また、平成13年5月からは岩手県司法書士会水沢支部長をお務めされ、平成19年5月までお務めされております。平成15年5月、金ケ崎町情報公開審査会委員をお務めされ、今日に至っております。平成22年7月から金ケ崎町個人情報保護審査会委員をお務めされ、今日に至っております。また、平成23年9月からは、金ケ崎町自殺対策推進協議会委員をお務めされております。表彰歴について申し上げます。平成5年5月、岩手県司法書士会長表彰を受けております。いろいろ表彰いただいておりますので、主なものを申し上げさせていただきたいと思います。平成19年6月には、仙台法務局長表彰をいただいております。平成25年5月には、日本司法書士会連合会会長表彰を受賞いたしております。

 次に、小野寺純治氏の経歴を申し上げます。最終学歴は、昭和51年3月、東北大学理学部化学科をご卒業されております。職歴について申し上げます。昭和53年6月、岩手県職員に採用されました。その後昭和63年4月、商工労働部工業課主任、それぞれの部署を歴任されておりますので、主なるものを申し上げさせていただきますが、平成11年4月に生活環境部環境政策室主任環境政策主査、平成13年4月に地域振興部情報システム課課長補佐、平成15年4月に文部科学省文部科学教官採用、岩手大学地域共同研究センター助教授に就任されました。その後主なるものを申し上げますと、平成17年12月、地域連携センター教授になりまして、その後平成18年5月に岩手大学・大連理工大学国際連携・技術移転室長を併任いたしております。その後岩手大学工学研究科兼務、さらには平成23年4月に岩手大学全学施設系長を兼任されております。平成26年4月には、岩手大学地域連携推進機構専任担当、地域連携部門長を兼任されております。経歴について申し上げますと、平成15年4月にはさんりく基金調査研究事業推進委員をお務めされまして、主なるものを申し上げさせていただきますが、その後平成17年8月に岩手県産業・地域ゼロエミッション推進事業審査会審査員をお務めされております。さらに、平成19年5月には中小企業異業種交流財団調査研究事業検討委員長、さらに平成21年7月に奥州市バイオマスタウン構想検討委員、平成22年5月には東北地域農林水産・食品ハイテク研究会企画委員をお務めされ、平成22年7月、金ケ崎町個人情報保護審査会委員、平成22年8月、八幡平市行政改革懇談会委員長等をお務めされ、さらに平成23年2月には文部科学省技術審査委員会委員をお務めされております。その後平成26年5月には、県央広域圏経営懇談会委員長をお務めされております。そして、平成26年10月に八幡平市総合計画審議会会長、さらには平成27年5月、盛岡工業クラブ理事等をお務めされておる方でございます。

 次に、?橋嘉彦氏の履歴について申し上げます。最終学歴は、昭和41年3月、岩手県立水沢農業高等学校をご卒業されております。職歴について申し上げます。昭和41年4月、農林省職員採用、岩手統計調査事務所でございます。その後平成16年4月からは、東北農政局八戸統計・情報センター長、平成17年4月には東北農政局盛岡統計・情報センター生産流通消費統計課長、そして平成20年3月に農林水産省を定年退職されている方でございます。経歴について申し上げます。平成11年4月に社会福祉法人フレンドシップいわて理事、平成13年10月に社会福祉法人やまどり福祉会理事、そして平成21年4月、上の町自治会長、さらには平成22年4月には上の町行政区長をそれぞれ平成25年3月までお務めされている方でございます。

 菅原祐子氏の履歴について申し上げます。最終学歴、平成4年3月、岩手大学教育学部を卒業されております。平成4年4月、岩手県教職員採用されまして、仙北小学校、太田東小学校と岩谷堂小学校教諭を務められ、平成23年3月に岩手県教職員を退職されております。平成23年5月からは、永岡書道教室支部長さんをお務めされております。そしてまた、平成27年4月には日本教育書道会県連合会監事をお務めされております。経歴について申し上げます。平成20年4月、金ケ崎町の交通安全母の会役員をお務めされ、さらに平成25年4月には金ケ崎町芸術文化協会事務局、さらには平成27年3月からは、金ケ崎町生涯教育推進研究員をお務めされております。

 以上、5名の方々の履歴について申し上げさせていただいておりますが、この5人の方々それぞれ金ケ崎町の情報公開審査委員会の委員をお務めされている方々でございまして、経験的にも、そしてまた識見的にも高い方々でございますので、5名の方々についての選任についてご同意をお願い申し上げるものであります。よろしくお願いを申し上げまして、終わります。



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 暫時休憩したいと思います。暫時休憩することに異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午後 2時07分)

                                        

            再開(午後 2時24分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 先ほどの町長の説明に追加がありますので、町長の発言を許します。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 時間をいただきましてありがとうございます。議案第1号の中で説明が落ちておりましたので、追加をして申し上げさせていただきたいと思います。

 金ケ崎町情報公開審査会委員の任期についてでございます。任期は、平成27年4月1日から2カ年でございます。よって、終期は29年6月30日となります。

 以上、説明が落ちておりましたので、改めて上程し、おわびを申し上げて終わります。



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 本件は人事でありますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決を行います。この採決は、1人ずつ会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票によって行います。

 ここで議場の開閉並びに立会人についてお諮りいたします。

 採決の都合上、議場の開閉については5人全員の採決が終了するまで閉鎖とし、立会人についても5人について同一の立会人としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、議場については5人全員の採決が終了するまで閉鎖とし、立会人についても5人について同一の立会人とすることに決定いたしました。

 まず最初に、岩崎裕彌君の同意について採決いたします。

 議場の出入口を閉めます。

           (議場閉鎖)



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名します。会議規則第30条第1項の規定により2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 岩崎裕彌君を可とする方は賛成と、否とする方は反対と記載願います。

 なお、賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 なお、無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検いたします。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(後藤清恒君) それでは、命によりまして、議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 その内容は、賛成13票、反対ゼロ票、以上のとおり全員賛成であります。

 したがって、岩崎裕彌君については同意することに決定いたしました。

 次に、高橋文子君の同意について採決を行います。

 ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名します。会議規則第30条第1項の規定により2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 高橋文子君を可とする方は賛成と、否とする方は反対と記載願います。

 賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 なお、無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検いたします。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(後藤清恒君) 命によりまして、議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 その内容は、賛成13票、反対ゼロ票、以上のとおり全員賛成であります。

 したがって、高橋文子君については同意することに決定いたしました。

 次に、小野寺純治君について採決いたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名します。会議規則第30条第1項の規定により2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 小野寺純治君を可とする方は賛成と、否とする方は反対と記載願います。

 賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 なお、無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検いたします。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(後藤清恒君) 命によりまして、議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票をお願いいたします。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 その内容は、賛成13票、反対ゼロ票、以上のとおり全員賛成であります。

 したがって、小野寺純治君については同意することに決定いたしました。

 次に、?橋嘉彦君について採決をいたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名します。会議規則第30条第1項の規定により2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 ?橋嘉彦君を可とする方は賛成と、否とする方は反対と記載願います。

 賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 なお、無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検いたします。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(後藤清恒君) それでは、命によりまして、議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票をお願いいたします。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 その内容は、賛成13票、反対ゼロ票、以上のとおり全員賛成であります。

 したがって、?橋嘉彦君については同意することに決定いたしました。

 次に、菅原祐子君について採決いたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第1項の規定により2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 菅原祐子君を可とする方は賛成と、否とする方は反対と記載願います。

 賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 なお、無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検いたします。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票を願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(後藤清恒君) 命によりまして、議席番号と氏名を読み上げますので、順次投票をお願いいたします。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 8番、山路正悟君、9番、及川みどり君、10番、?橋文雄君、立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 開票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 その内容は、賛成13票、反対ゼロ票、以上のとおり全員賛成であります。

 したがって、菅原祐子君については同意することに決定いたしました。

 よって、議案第1号 金ケ崎町情報公開審査会委員の選任に関し同意を求めることについては、原案のとおり5名全員について同意することに決定いたしました。

 議場の出入口を開きます。

           (議場開鎖)



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午後3時20分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 3時06分)

                                        

            再開(午後 3時20分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第2号 金ケ崎町議会の議決すべき事件に関する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の9ページをお開き願います。日程第5、議案第2号 金ケ崎町議会の議決すべき事件に関する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地方自治法第96条第2項の規定に基づき、町議会の議決すべき事件を現行の条例、議会の議決を経べき事件に関する条例に追加するに当たり、条例自体の内容が大幅に変わることとなるため全部改正しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 質問いたします。

 わからないから質問するわけですけれども、この全部を改正するということなのですけれども、具体的な条文等は、これは後の議会に提案されるということなのでしょうか。それとも、ここに書いてあることがそのままこの条例になるのかどうか。そして、公布の日から施行するとなっているのですけれども、その公布の日はいつなのか、そこを質問したいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 今回の全部改正に対しまして、先ほど提案説明でもございましたけれども、内容が大幅に、多岐にわたって変わるということで、全部改正の手法をとったというところでございます。形としましては、全部改正につきましては、新しい条例を新規に制定するような形になってまいりますので、ここにございますように、題名につきましても、この新しい題名で、そのままこの形式で条例が制定されるというような形になろうかと思います。

 それから、公布の日からということでございますが、今回議決をいただきましたら、その後なるべく早い時期に公布をするということで、特定の何日というのはまだ決めておりませんけれども、議決をいただいた後、速やかな公布ということで検討しております。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうしますと、実際の条文は後でこれをもとにして成文化したやつが議会に示されるのか、あるいはインターネット等に掲載されるのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 今回の条例につきましては、条例といいますと、比較的「(目的)第1条」とか、こういったスタイルが多いわけでございますけれども、今回の議決すべき事件に関する条例につきましては、ごくシンプルな形になっておりまして、今回提案した内容がそのまま一つの条例ということになりますので、地方自治法第何項による議会の議決すべき事件は次のとおりとするということで、この(1)(2)と、これがつくだけのそういう中身の条例になります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 普通条例は、第1条とか第1項とか第2項とかとこうあるのですけれども、そういう形の形式はなくて、第1条もなくて、いきなり(1)と(2)というふうな、こういうふうな条例になるということなのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) お答えいたします。

 地方自治法の96条の2項の規定を受けて、議会の議決すべき事件を列挙するというようなスタイルの条例でございまして、形としてはそういう第1条とか第2条とか目的とか趣旨とか、そういうのは一切なくて、こういった形で事件の項目だけ出るというような形になっております。

 なお、これにつきましては、全国的にこういういろんな条例をつくっておりますけれども、おおむねこんな形で取り扱っているというのが通例でございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。(2)の定住自立圏形成協定、これは国で示しました中での2市2町の関係の、いわゆる奥州市、北上市、そして金ケ崎町、西和賀町、2市2町の中での定住自立圏形成協定と、そういうことで理解してよろしいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、10番、?橋議員のご質問にお答えいたします。

 ここの定住自立圏形成協定につきましては、今のところこれまで進めてきておりますいわゆる2市2町、この関係を想定した形での議決事項として今考えておるところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) これを推し進めていくということになりますと、いわゆる核となる奥州市あるいは北上市に人口が集中して、金ケ崎町あるいは西和賀町というふうな比較的過疎に悩む地域からの人口が流出するという疑念があるわけですけれども、そういうことは起こらないのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 今回の定住自立圏につきましては、都市機能を大都市のところに集中させていくと、こういうふうな趣旨ではございませんで、今持っているそれぞれの市町の機能をお互いのところを発揮させながら連携させていくということでございますので、それぞれが同じような都市機能を全部持つということは、やっぱりこれからは難しいと、こういう状況の中でこういったものが出てきているということでございますので、お互いのそういう強みといいますか、特徴とかそういうのを生かしながら、いろんな分野で連携していくということですので、そこに都市機能を全部集約していくというような形で進めていくものではございませんので、必ずしも人口流出で都市部のほうに流していくという形にはならないかなというふうに思っております。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。金ケ崎町は、自立の町を標榜して今日があるわけですけれども、やはりこういった国の施策のもとでこれからの金ケ崎町がどうなっていくのかという、本当にこの間全員協議会で説明があっただけで、まだ勉強もしておりませんけれども、全くわからない政策でございます。もう少しどんなふうに金ケ崎町が変わっていくのか、具体的な事例を出しながらお知らせいただければいいのかなと、こう思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、町長。



◎町長(?橋由一君) この件は、私のほうから申し上げます。

 金ケ崎が変わるというよりも、今回のこの定住自立圏は行政の効率性、あるいはそれぞれの主体性を認めた上で、共通的に課題解決したほうがいいと、こういうものを中心にやっていこうというのが狙いであります。そういう中で、生活圏、経済圏がかなり似通っていると、そういう中で、住民から見た場合に、住民サービスの向上につながるような共通項目を取り上げて、それをまず中心的にやっていこうと。今のところ話題になっておりますのは医療圏の関係、あるいは交通網の体制、あるいは福祉施策でも共通してやったほうが効率性が高いのではないかと思われるような手続、対応、そういうことと、専門性を必要とする場合にそれぞれ行政区あるいは行政単位で進めるより共通的に進めたほうがいいなと、こういうものもございます。そういうものを中心にして、何をどうするかという事務的なものはこれから具体的に進めると。

 しかし、議員がご心配のように、金ケ崎のこの自立性、あるいは都市に人口が集中すると、あるいは経済圏が新しくできてしまうかと、こういうようなご心配に対しては、そういうことは前提にしておりませんし、それを前提とする都市形成になるのであれば、また新たなる別な問題点が出ると、こう思っていますので、今回のこの定住自立圏は基本的にはそれぞれの行政自治体が主体性を持ちながら、住民サービスの向上につながる共通的なものを中心にやろうと、こういうのが趣旨でございますので、そういう視点でご理解をいただきたいと、こう思います。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第2号 金ケ崎町議会の議決すべき事件に関する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手12名で多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第3号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の10ページをお開き願います。日程第6、議案第3号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律により、国家公務員の特別職における期末手当の支給割合が平成26年12月手当分から引き上げられたことから、今般当町においても期末手当の支給割合について国と同様に引き上げることとし、関係する条例を整備しようとするものであります。なお、引き上げに当たっては、岩手県や県内市町村の改正状況を踏まえ、当該案件について金ケ崎町特別職報酬等審議会に諮問し、諮問案件どおり答申されたものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 特別職の職員というのは、この前全員協議会でも説明あったと思うのですけれども、私の記憶では町長、副町長、議員ということになると思うのですけれども、それでいいのかどうか質問したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 この特別職につきましては、今般の内容はただいまご質問いただいたとおり、町長、副町長、議員と、こういう内容でございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 議案には関係ございませんが、11ページ、「3条第2項の規定は、なお」、「なお」の「お」は、この「お」でよろしいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、10番、?橋議員の質問にお答えいたします。

 10ページの、「なおその効力を有する」につきましては、なお、その効力を有するという形の使い方でございまして、これはこの「お」の使い方が正しいと、こういうことでございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第4号 金ケ崎町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案書の12ページをお開き願います。日程第7、議案第4号 金ケ崎町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本議案は、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律により、国家公務員の特別職における期末手当の支給割合が平成26年12月手当分から引き上げられたことから、今般当町においても特別職の期末手当の支給割合について、国と同様に引き上げることとするところでありますが、本町の教育長におきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の施行の際、現に在職しているため、金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例による特別職とならないことから、当該特別職の期末手当支給割合と同様に引き上げるため、関係する条例を整備しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 附則の意味がよく理解できないところがあるので、お尋ねをいたしますが、この条例は公布の日から施行すると、これはよくわかります。ただ、その次のところに、「この条例による改正後の金ケ崎町特別職の職員の給与」云々とありますが、この条例による改正後というのは、教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例が改正されるという意味ではないのですか。そうしますと、その後の「特別職の職員の給与」云々は、この条例の改定とどのような関係があるのか、その辺がちょっとまだ理解できないので、もう一度その辺の説明をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) それでは、13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 今回の条例につきましては、勤務時間等に関する条例の一部改正という一つの条例でございますが、これによりまして、改正いたしますと、いわゆる改正内容が反映された改正後の条例ができ上がるわけでございますが、この改正された内容の条例につきまして、6月1日からの適用とするという形の意味でございまして、改めてここで適用期限をはっきりさせたということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) であれば、現に在職している教育長の任期が満了すれば、この条例は効力を失うと、そういう表現のほうが適切ではないのでしょうか。そうすれば、現職の教育長が在任中は、この条例が適用になるし、教育長が任期が満了した段階でこの条例は効力を失すると、そういう表現でなければならないのではないでしょうか。そういう理解をしますが、いかがでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(高橋修君) お答えいたします。

 今回につきましては、教育長が現実問題は今の在任特例で継続しているという状態でございますので、ここが切れた段階でこの条例が効力なくなった場合は、改めてこの廃止条例をつくってこれをなくすと、こういう考えでございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第4号 金ケ崎町教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                (午後 3時46分)