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岩手県 金ケ崎町

平成27年  3月 定例会(第2回) 03月11日−議案説明・質疑・討論・採決−07号




平成27年  3月 定例会(第2回) − 03月11日−議案説明・質疑・討論・採決−07号







平成27年  3月 定例会(第2回)





            平成27年第2回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第7号)

                   平成27年3月11日(水)午前10時00分開議

       開  議                               
日程第 1  議案第27号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算について  
日程第 2  議案第28号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算に
              ついて                         
日程第 3  議案第29号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算について
日程第 4  議案第30号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計補正予算について     
       散  会                               

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(なし)
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       総 合 政 策 課 長     後  藤  紳  一  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       主        幹     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第27号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 議案書127ページをお開き願います。日程第1、議案第27号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明は終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) まず3ページの繰越明許について質問いたします。

 浄化槽整備事業217万6,000円ということですので、これは今年度予定してもできなかったから多分繰越明許になっていると思うのですけれども、これはどこの地域の浄化槽をどのような整備をするのかお伺いしたいというふうに思います。

 もう一点は、6ページの施設整備費です。県の補正で469万1,000円になっていますけれども、これは何基、どこの地域に浄化槽を設置したのか質問いたします。

 以上、2点お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 まず、3ページの繰越明許費でございます。これにつきましては、26年度につきましては4基を予定していたわけでございますが、この繰越明許におきましては2基を繰り越す予定にしております。場所といたしましては、川目地区と細野地区でございます。繰り越す理由といたしましては、浄化槽の設置申請が27年に入ってから出されまして、その後業者決定するわけでございますが、その後保健所とか土木のほうに設置届を提出して、内部を審査していただくという手続がございます。そうしますと、27年に入ってから申請されまして、実質的には2月後半からしか着手できないような、手続的にできないということで、4月以降に完成するということで今回繰越明許をしたものでございます。

 それから、6ページの3款1項1目の施設整備費にかかりますところの15節の工事請負費でございますが、これにつきましては4基分、この繰越明許が入っている分を含めまして4基分ということでございます。4基の内容でございますが、繰越明許が先ほど申しました川目と細野、それからもう2基は和光と永沢という形でなっております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第27号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第28号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 議案集128ページをお開き願います。日程第2、議案第28号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本予算案につきましては、2月25日開催の国民健康保険運営協議会においてご承認いただいている旨申し添えます。原案のとおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 2点ほど質問いたします。

 1つは、4ページの診療収入の自由診療収入が当初予算に比較して約2倍になっております、その理由。想像するに、インフルエンザ等の予防接種が大幅にふえたのかなというふうな感じがしますけれども、あと高齢者の予防接種という、そういうことがあったのかどうか。どのぐらいの人数がそういう予防接種を受けたのか、わかれば教えていただきたいと思います。

 それから、2点目は歳出のほうに行って、一般管理費の7賃金337万7,000円。後ろの表を見ると、1人中途退職、看護師がしているようですけれども、これは途中で臨時採用等補充しないでやったから減額になったのか、あるいは補充した臨時採用の職員は別のところにそれが載っているのか、ちょっとわからなかったので、質問いたします。

 それにかかわって、町のホームページなんかを見ると、来年度の看護師、正看護師は2月に募集したようです。その結果はどうなったのか。

 あと、この前広報で看護師の臨時職員、募集が掲載されていました。来年度診療所の看護師を何人かふやす計画なのかどうか、その辺含めて質問いたします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 まず最初に、収入の部分でございます。4ページ、1款2項2目の自由診療収入の補正の増の部分でございます。この要因としましては、議員お見込みのとおり、インフルエンザの予防接種等が、当初見込んでいたよりも多かったということで増をしているものでございます。特にも一般の方々もでありますけれども、あとは企業のほうに出向いてのインフルエンザの予防接種というのもやっております。そういったこともございまして、今回大幅な増になっているものでございます。

 済みませんが、人数につきましては手元に持ってございませんので、ちょっとお答えはできません。

 次に、6ページ目、歳出6ページの1款1項1目の賃金の減の部分でございますけれども、看護師賃金の減でございます。当初うちのほうでは正看護師の中で産休に入る方がおりまして、その方の代替となる看護師の部分というのも予算を見ておりましたし、さらに途中で臨時の看護師の方がやめられたというのもございました。その産休対応の部分とか途中退職者の補充につきまして、臨時の看護師の募集をしたところでございますが、なかなかいなかったと、募集していただける方がなかったということで、今回不用額として計上するものでございます。

 あと、来年度に向けての職員の募集の関係でございます。まず、正職員で昨年の12月いっぱいでやめられた方がおります。そういった部分の補充とか、あと前にも欠員が発生した部分がございますので、そういった部分で4月1日から採用ということで募集をかけていたものがございましたが、残念ながら4月1日採用になるということで、応募された方はありませんでした。ただ、臨時の募集についても同時にかけておりまして、臨時の方につきましては4月1日から働いてもいいですよという方が1名いらっしゃいました。その部分に関しては、4月1日から臨時という形で働いていただきますし、あとは正職員につきましても、一応4月1日は無理ということではございますが、年度途中においてもちょっと正式に採用できるような形で持っていければなというふうにこちらのほうでは考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 正規の看護師の職員募集をしても応募者がいない、公立の診療所ですから、本来であれば応募者が殺到するのではないかなと思うのですけれども、県立病院なんかも聞くと、昨年ですか、定員割れを起こしたと、初めてというようなことがあったようです。特に看護師の確保というのは、将来町にとっても大きな課題ではないかなというふうに思うのです。診療所だけではなくて、いろんな社会福祉関係の施設にも看護師が必要ですので、そういう面では、この前もちょっと言いましたけれども、確保のために奨学金制度や何かを活用して、きちんと看護師あるいは介護士を含めてそういう社会福祉関係、医療福祉関係の人材を確保するという、やっぱりそういうことを具体的に何か手を打たないと、後で大変なことになるのではないかと、今のうちから手を打っておく必要があるのではないかなと思うのですけれども、そういうことについて担当課で何か検討していることがあったらばお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 当診療所につきましては、日中だけの対応で病床が今現在ございませんので、夜勤とかそういった部分がございませんから、看護師としては例えば病床を持っている病院で勤務するよりは条件的には、給料とかそういった部分等は別とすれば、身体的な部分では働きやすい職場かなというふうには思っているところでございます。

 そういった他の病院との違いという部分で、うちのほうを選択していただく方が多分ほかと比べれば多いのかなという気持ちはしておりますけれども、現実的になかなか応募しないという状況もありますので、議員さんがおっしゃられました看護師の確保、あとは介護職員の確保の分もこの間の質問でもいただいておりましたけれども、そういった部分、他市町村の部分の事例も参考にしながら、ちょっと考える時期には来ているのではないかというふうには考えてございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 診療所の看護師の人数は、来年4月1日から何人体制でやる予定で今準備しているのですか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ご質問にお答えをいたします。

 正職員につきましては、今考えておりますのは4名、あと臨時に関しては3名という形で考えているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第28号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第29号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第29号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 議案書129ページをお開き願います。日程第3、議案第29号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご決定くださいますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1点だけ質問いたします。

 4ページ、歳入のところで特別徴収保険料と普通徴収保険料というのがあります。これは、私の想像では年齢による75歳以上と75歳未満の方々の保険料のことかなと思われるのですけれども、この特別と普通という違い、これを確認の意味で説明をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 特別徴収と普通徴収ということは、特別徴収の方は年金から徴収される方という形で、75歳になられたばかりの人は、すぐに特別徴収という形には、年金から差し引きはできなくて、およそ大体半年くらいは自分の手からといいますか、普通徴収という形になりますので、それの年間での人数の差によりまして、後期高齢者の広域連合のほうからの算出によって今回特別徴収が多くなりまして、普通徴収が少なくなったということでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、この特別徴収というのは、いわゆる年金から差っ引かれて納まってくる保険料で、普通徴収というのはいずれ窓口で納入する保険料と、そういう違いだということなのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(及川美奈子君) 大きく分けて、そのような形になります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第29号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第30号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第30号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 議案書130ページをお開き願います。日程第4、議案第30号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本補正予算は、去る2月20日開催の金ケ崎町水道事業運営協議会において承認されたことを申し添え、原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 二、三点質問いたします。

 まず、1ページの一番上の給水戸数が40戸減になっています。これは、いわゆる空き家になって給水停止をする戸数が最近ふえた結果こうなったのか、あるいはもともと見込みが多過ぎたのか。最近新築している家も見られるのですけれども、40戸が減った原因、その辺をお伺いしたいというふうに思います。

 それから、一番下に東日本大震災の関係で31万9,000円一般会計から繰り入れる、これ何戸分になるのか質問いたします。

 あと15ページ、前にもあったのですけれども、長期前受金戻入というのですか、戻し入れということですけれども、この意味。普通前受金というのは、私の理解では次年度以降の収入を前もってここに計上するというふうに考え、そういうのを一般的に前受金というふうにいうのではないかなと思うのですけれども、この戻し入れというのはどういう操作のことなのかお伺いしたいと思います。

 それから、最後のページ、18ページですか、給料が0.5人分減ったと。0.5人分減ったのはどこに行ったのか。何でここ0.5人分というふうになったのか、その辺の意味がちょっとわからないので、質問します。

 以上。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 まず、1ページの第2条の業務の予定量の給水戸数の減でございます。これにつきましては、当初26年度の年度末におきましては5,300戸の給水を予定したということでございますが、住宅着工等、あるいは25年度の実績を踏まえながら、26年度の増戸数を見込んだわけでございましたけれども、思ったほど給水戸数が伸びなかったと。先ほど給水をとめている、使っていないというところですが、そこについても当然供給しているという戸数の中に含まれておりますので、例えばアパートに入っている方が1戸建ての住宅を建てた場合にはマイナス1のプラス1という形で増減はなしという形になります。ですから、ここの戸数につきましては実際に供給している戸数というふうに考えていただければと思います。ですから、当初収入予算の中でも水道利用加入金が減額しておりますけれども、思ったほど住宅の建設が当初予定したよりもなかったということで今回減の戸数ということでございます。

 それから、2ページの第6条の31万9,000円ですが、現在水道を利用している方で被災者減免をしている戸数は、水道料金につきましては23件でございます。

 その次、15ページの中段の長期前受金戻入というものでございます。これにつきましては、地方公営企業法の会計基準が26年度予算から改正になったということで、当初予算で2,100万円ほど予算措置していただいたわけでございますが、これにつきましては、従来建設工事を行う際には、物によっては工事負担金をいただいたり、国からの補助金をいただいたりというものがございます。それから、財産を受贈しているものもございます。それについては、水道事業の資産という形になりますが、従来25年度まではそれの外部から資金を得て建設した部分に関しては減価償却はしておりませんでした。それが26年度からは外部から資金をいただいて建設した部分に係る分までも全て減価償却をしなさいというふうに基準が変わりまして、ただ外部からもらった分も減価償却をしますと、資金を二重に確保するという形になります。建設当時に負担金とか補助金とか受贈でいただいたものをさらに償却をしますと、後年度以降費用化という形で二重の回収になってしまうということで、そういう外部から資金を得て建設した部分に係る減価償却見合い分をこの長期前受金戻入として、実際お金が入ってくるわけではございませんが、会計上のこのような形で収入にすると。

 ですから、25年度までの経理でございますと、例えば17ページに減価償却費がございます。補正後の額で1億4,164万円ほどございます。これから長期前受金戻入の額1,989万9,000円を引いたものの額が、従来、25年度までは減価償却として計上しておりました。15ページの前受金については減価償却をしなくてもいいという会計基準もありました。してもいいということで、両方あったわけです。それを統一するためにこのような形で、今回26年度予算からこのような科目として長期前受金戻入という形で補助金、工事負担金としていただいた部分に係る減価償却見合い分として収入として見なさいという形でございます。これについては、日本全国水道事業体全てこのような経理、地方公営企業法やっている事業体については、全てこのような経理でやっております。

 それから、18ページの送水配水施設費の給料の0.5人分の件でございます。これにつきましては、この0.5人分につきましては、16ページの排水及び給水費のほうに0.5人分の増という形で載せております。これの考え方でございます。当初26年度の当初予算におきましては、建設改良事業、送水配水施設のほうに1.02という形で技術職というか、担当職員を配置しております。この担当職員は、建設部分に係る業務もいたすわけでございますが、水道施設の維持管理、それから修繕、そのほうの担当もいたしております。実際にかかった分で案分するという形でこの会計は成り立っておりますので、当初予算におきましては、0.5というのはなかなかできませんでしたので、資本勘定のほうに1、2を置いておりましたけれども、その年の業務内容によって、きれいに0.5というわけではございませんが、施設維持管理については排水及び給水費のほうで従事してもらっていると。それから、漏水管の更新事業とか、その他施設の更新事業については資本勘定のほうで従事していただいているということで、本来の従事した分野における費用化という形でこのように分けたものでございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 前半のほうはわかりましたけれども、そうすると人件費のことですけれども、0.5、0.5と分けているということですけれども、担当職員は給料袋が2つになるというか、要するに2カ所から振り込まれるということになるのでしょうか。それとも、月ごとに6カ月、6カ月になるのか、どういう処理になるのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 2カ所からということではなくて、経理上そのような形で、当初はここの資本勘定からまず全額を出しまして、3月この補正予算が通りまして、3月の発生した給料をもちまして、損益勘定のほうに振り替えて経理をするというものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 17ページの資産減耗費の固定資産の除去費についてお尋ねします。この補正で356万円の固定資産を除却しているということになりますが、これは老朽管か何かだったのでしょうか、この中身についてお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 13番、梅田議員の質問にお答えいたします。

 17ページの資産減耗費の今回の356万円の増でございます。これにつきましては、老朽管を更新したことによりまして、帳簿上除却した部分に係る帳簿価格がございます、残としてございます。そのほかに、今回26年度行いましたものについては、高谷野原水源地の流量計の更新、それから五百津浄水場の加圧給水ポンプの更新というものがございます。それから、和光とか五百津の中央監視装置についても故障が生じておりまして、これも更新いたしました。それらの除却した分に係る分の実償却分、これが今回386万円ほどかかりましたので、当初で30万円ほど措置しておりますということで不足分を今回措置しようとするものでございます。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第30号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午前10時59分)