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岩手県 金ケ崎町

平成27年  3月 定例会(第2回) 03月09日−議案説明・質疑・討論・採決−05号




平成27年  3月 定例会(第2回) − 03月09日−議案説明・質疑・討論・採決−05号







平成27年  3月 定例会(第2回)





            平成27年第2回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第5号)

                    平成27年3月9日(月)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第 5号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定
              介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に
              関する基準等を定める条例                
日程第 2  議案第 6号 金ケ崎町地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を
              定める条例                       
日程第 3  議案第 7号 金ケ崎町行政手続条例の一部を改正する条例        
日程第 4  議案第 8号 金ケ崎町防災会議条例の一部を改正する条例        
日程第 5  議案第 9号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する
              条例の一部を改正する条例                
日程第 6  議案第10号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条
              例                           
日程第 7  議案第11号 金ケ崎町青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例  
日程第 8  議案第12号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例        
日程第 9  議案第13号 金ケ崎町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営
              に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例     
日程第10  議案第14号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備
              及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予
              防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の
              一部を改正する条例                   
日程第11  議案第15号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正す
              る条例の一部を改正する条例               
日程第12  議案第16号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例        
日程第13  議案第17号 金ケ崎町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例     
日程第14  議案第18号 金ケ崎町都市公園条例の一部を改正する条例        
日程第15  議案第19号 金ケ崎町保育の実施に関する条例を廃止する条例      
日程第16  議案第20号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについ
              て
       散  会

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(なし)
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       総 合 政 策 課 長     後  藤  紳  一  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       主        幹     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第5号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の14ページをお開き願います。日程第1、議案第5号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い介護保険法が改正され、これまで国において定めていた指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準について、地方公共団体の条例において定めることとされたことから、条例を制定しようとするものであります。

 条例で定める基準の内容につきましては、原則として国が定める基準をもって町の基準としておりますが、本条例第31条第2項の関係記録の保存年限については、町の独自の基準としております。また、法第115条の22第2項第1号により、申請者の要件について条例で定めるものとされていることから、本条例第3条において法人とするとともに、金ケ崎町暴力団排除条例の趣旨に鑑み、暴力団排除について規定をしております。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部です。若干質問いたします。

 まず、この前の議員全員協議会で示された内容によりますと、現在1カ所の指定介護予防支援事業所が町内にあるというふうに書いてあります。これはどこにあるのか。この条例の内容を見ると、これは民間というよりも、町でやったほうがいいのではないかなというふうに感じるのですけれども、民間に委託してやっているのかどうかお伺いしたいと思います。

 この指定介護予防支援事業所というのは、要支援1とか2の方々に対して適切な援助をして、それ以上重度化しないようにするマネジメントを行うと。実際にこの事業所が介護サービスまで実施するのか、介護サービスの計画をつくって、どこかにいろんな事業所に委託するということなのかどうなのか、その辺をまず質問したいと思います。

 以上。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 指定介護予防支援事業所のほうですね、者ではなくて、所のほうですね。これにつきましては、金ケ崎町の包括支援センターの中に一応サービスというか、ケアプラン作成の事業所としてございます。ここで言います事業者となれば、包括支援センターになりますし、事業所になればケアプランの作成ということで、包括の中でのケアプラン作成、サービス事業勘定の部分での事業所という形になります。ただ、全てのケアプラン等の作成等は直営ではできかねますので、一部そういった部分に関して外部に委託しているものはございます。

 ちなみに、介護サービスまでやるのかというお話の部分でございますけれども、事業所につきましては介護サービスまではやらないと。ケアプランの作成が主ということになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この条例が制定されるのは、いわゆる要支援1、2を介護保険制度から外すという、そういう国の方針が決まったわけですね、3年後に。その段階で、この条例も当然変わるという、そういうことを前提にして今回こういう条例がつくられるということなのでしょうか。それはどうなっていますか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 今回の条例制定につきましては、今までその基準というのは国で定めていたのですが、それに関しては市町村のほうで基準を定めなさい、条例で定めなさいという形になりましたので、今回定めるものでございます。

 それと、要支援1、2の方々が介護保険制度から外れるということではなくて、介護給付の部分からは外れますが、介護保険制度の中の地域支援事業の中に入りますので、介護保険制度の中での対応ということについては変わらないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 私もよくわからないです。そうすると、この条例はいわゆる要支援1、2の介護保険給付から外すという、そういう段階でもこの条例そのものは変わらないということなのでしょうか。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 これにつきましては、変わらないというふうに認識しております。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 3点お伺いをします。

 まず、15ページの下のほうに人員に関する基準で、従業員の員数というところが第5条にありますが、その中に事業所ごとに1以上の員数の指定介護予防支援の提供に当たる必要な数の保健師、そして知識を有する職員を置かなければならないと、こう記してあるわけですけれども、これは保健師は必ず置くと、その上で、しかも有識職員も必ず置くということが書いてあるのか。そして、知識を有するということは何をもってそのように判断するのか。特段の資格がなければならないのかどうか。例えば34ページのところの、そちらのほうの職員の員数のところでは、2項には保健師に準ずる者とあって、こういう方は地域ケアとか、地域保健等に関する経験のある看護師というようにありますし、社会福祉士に準ずる者は、福祉事務所の云々と、5年以上の経験とか、こういったような書き方であればわかるのですが、この15ページの知識を有するというのは具体的にはどのようなことを言っているのか。

 次に、同じところに1以上のということは、これは事業所の規模というのですか、範囲というのですか、そういったような類いのところに保健師あるいは有識職員が、あるいは業者がふえていくものかどうか、その基準はあるのでしょうか。

 それと、16ページですけれども、7条に利用者のサービスのところで、「利用申込者の同意を得なければならない」と記してあるのですが、その同意は直接訪問しての同意と、あるいはここで電子機器ですか、電子計算機かな、こういうのを取りつけて同意を得たりとか、そのような方法が記してありますけれども、その場合に利用者等の側に接続すると、そして送信をするとありますけれども、送信をするということですから、利用者側へも取りつけるという意味なのかどうか、その辺をお伺いをします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 8番、山路議員のご質問にお答えをいたします。

 15ページ、第5条に関係する部分のご質問についてでございますが、従業員の員数の部分で、1以上の員数の指定介護予防支援の提供に当たり必要な数の保健師その他の指定介護予防支援に係る知識を有する職員ということで、ここに関しましては、1以上の員数でございますので、保健師とか、場合によっては支援に関する知識を有する職員ということで、ケアプランを作成する能力がある職員というふうな形になります。基準とすれば、そういった形になろうかと思います。

 ここでは、指定介護予防支援事業所になりますので、ケアプランを作成する事業所、ちなみに先ほど34ページの基準の部分が出ましたけれども、あちらに関しては地域包括支援センターの基準でございます。あちらとこちらはちょっと違うというふうなことでございます。

 次に、16ページの第7条関係です。当該提供の開始について利用申込者の同意を得なければならないと。これは、通常文書でお渡しをして、その重要事項等を説明して同意を得るという形をとるわけでございますが、第7条の3項のほうで出ておりますのは、通常の文書、手持ちで配布するという方法以外に、例えば相手方に対して電子メールでその関係書類を送るとか、あとは今うちのほうでやっているわけではございませんが、ホームページ上にそういった様式を掲載しておいてダウンロードしてもらうとか、あとは次のページにありますが、磁気ディスクとかCD−ROMとか、そういったものを介して交付すると。書類自体をやると。ただ、書類自体はやったとしても、内容の説明は当然しなければなりませんし、あとは説明を聞きましたよ、ちゃんと理解しましたよというふうな署名、押印をいただきます。そういったことでございますので、ただ単純に電子媒体で送りつけたら、それで完了というものではございませんので、基本的にはうちのほうでは文書、ペーパーで相手方に行って説明をし、印鑑をいただくというふうな形をとっているものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) それで、先ほどの15ページの員数のほうの関係では、保健師を置いた上で、しかも有識者も置くと、どちらも1つは必ず置くということですね。

 それと、今の電子機器のほうでは、例えばパソコン、メール等のやりとりでしたら、パソコンは持っているからそういうふうにやるのでしょうけれども、下から4段目あたりには「電子計算機とを接続する電気通信回路を通じて」というようなくだりがありますので、これはこういう書き方というと、メールとかそういうやりとりではなく、そのサービスを受ける側にもこういう機器を置いているのかなというように理解したのですが、もしそういうふうな理解でいいのでしたら、その電子計算機等はその利用者側の負担になるのか、サービス料に入っているのか、その辺をお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 まず、第5条の部分でございます。1以上の員数の部分でございますので、ここでは保健師その他の指定介護予防支援に係る知識を有する者ということで、保健師とあとそのほかの人、そうしますと2名以上というふうな形なのですが、ここで言っておりますのは、保健師とか、もしくは実際に支援に関する知識を有するケアプランを作成するような資格を持っている人、どちらかというふうな形でございます。

 あと、次に電子媒体での送信の関係ですけれども、これに関しては、もう既に例えば個人でインターネットに接続できている環境にある方がいた場合には、Eメールでの文書の送付だったり、ダウンロードだったりというふうなことでございますので、例えばパソコンを相手方にやるとか、そういったものではございません。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 現実に即して理解したいと思いますが、まず第4条の4項、指定介護予防支援事業者に対する記述がありますが、先ほど同僚議員も聞いたと思うのですけれども、まだちょっと私理解できないのでお尋ねいたしますが、町内には指定介護予防支援事業所というのが地域包括支援センターの中にあって、その中の担当者が指定介護予防支援事業者ということになるのか、あるいはその事業所を開設している法人そのものが指定介護予防支援事業者ということになって、それは町包括支援センターとは別組織ということになっているのでしょうか、その点をまずお聞きします。

 それから、第13条の関係で、指定介護予防支援事業者がサービス計画費を提供した際に、その計画と実質利用料との不合理な差額が生じないようにという規定がありますけれども、その不合理な差額というのはどのぐらいの程度ということになりますでしょうか。いわゆる計画費とイコールでなければならないという厳密なものなのか、あるいは多少の上乗せ、横出しは許容される範囲なのか、その辺の程度についてお尋ねします。

 それから、それにかかわって、地域包括支援センターの中にある指定介護予防支援事業者がケアプランをつくって、それを実際に提供するのはサービス提供事業者、事業所、指定介護予防サービスを提供する事業者、その方のところで計画されたサービスを利用するわけでしょうけれども、そのときの実際のサービス提供事業者が利用者から受け取れる利用料が計画費と著しいずれがあってはならないということなのか。先ほどの質問と重なるわけですけれども、不合理な差額というのはどの程度のことを意味されるのか。現実には、利用者がもう少しとか、あるいはもう少し何とかというふうな希望なんかはあると思うのですけれども、その辺はどういう、いわゆる計画費とイコールでなければならないのかということをお尋ねします。

 それから、全体に何カ所かにわたって住民による自発的な活動によるサービスをというふうな概念がありますけれども、いわゆる住民が自発的に行うサービスというのは、利用料の対価は支払われないということになりますか。いわゆるサービス計画の中に位置づけられたとしても、住民が、ボランティアが行う、あるいはさまざまな形で行うサービスの提供には利用料の対価は支払われないと、そういう枠組みになるでしょうか。その点お尋ねをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 13番、梅田議員のご質問にお答えをいたします。

 まず第4条の指定介護予防支援事業者と、文言的に「事業者」というのと「事業所」というのと2通りここでは出てまいります。それで、介護予防支援事業者につきましては、金ケ崎町でいいますと包括支援センターになります。それが事業者。次、事業所になりますと、ケアプランを作成する事業所という形になりまして、基本的には金ケ崎町では包括支援センターの中にある、それも一応要綱上で事業所というふうにうたってあります。それが1カ所。ただ、先ほども言いましたけれども、ケアプラン作成、要支援の方々に対するケアプラン作成は、町内だけでは、直営だけではできませんので、委託をしている部分もありますという内容でございます。

 次に、第13条の部分でございます。不合理な差額という部分でございますけれども、これにつきましては、基本的に保険料を納付していなかったとかというふうな方がいらっしゃる場合には、それはもう現金で支払ってもらうというふうな場合があるようでございます。現実的には今はないのですけれども、そういったときの金額と、あと通常の介護保険サービスでやる場合、そういった差額が生じないようにしなければならない。結局は同じくしなければならない。介護保険料、その時点で納めていなかったとしても、特段不利益が生じないような形での取り扱いをしなければならないというふうな内容のもののようでございます。

 あとは、先ほどサービスの部分に関して、サービス給付の部分に関しては、それは事業所の部分でございますので、今回の不当利益といいますか、そういった部分のことは、そっちのほうまでは影響はしないということでございます。

 あと住民が自発的に行うサービスという部分でございますけれども、これにつきましては29年の4月から新しい支援事業というのが始まります。そのときには、具体的にどういうふうな形になるかはわかりませんが、住民主体で、例えば老人クラブだったり自治会だったり、さまざまな方々が介護予防の取り組みをしようというときに、そういった部分のことを指しているかと思いますけれども、それにつきましてはボランティアということではなくて、一応それは介護予防事業の中に位置づけられますので、金額はこれから決めていくような形になりますけれども、全くボランティアということで考えているわけではないと。ただ、本当に小ぢんまりとした、地域の中で本当に自発的にやるというものはあるかもしれませんけれども、うちのほうで考えている部分のサービスに関しては、先ほど言ったような新たな総合支援事業の中で取り込んでいきたいなというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、現在、今のところ今回のこの条例で規定しているのは、報告義務だとか、あるいは書類の不備だとか、さまざまな規定があるわけですけれども、今のところ町内1カ所、いわゆる地域包括支援センターにある指定介護予防支援事業者が、ケアプランは他の業者に委託するにしても、一元的に管理をし、責任を持って管理をするというのが現在今のところ包括支援センターというふうな理解でよろしいかどうか。

 それから、もし町内に地域包括支援センターと同じぐらいの能力を有している業者がいたとして、その方が指定介護予防支援事業者の申請をしようとした場合に、それはできるというふうに理解をしていいのかどうか。その場合の申請の許可はどこがするのかという、その点をもう一度お尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 地域包括支援センターにつきましては、基本的に市町村という形になっております。それで、ただ現実的には市町村直営ではなくて、委託をしてやっているという市町村もございます。それは基本的に委託ですので、責任自体は市町村にあると。その業務を社会福祉協議会だったり、どこかの社会福祉法人に委託という部分はございます。そういったときには、別途地域包括支援センター、後で条例が出ますけれども、そういった条例の部分で人的配置とか、そういった基準に関しては縛られるというふうな形になります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。22ページの第27条、ここに3つの禁止規定があるわけですが、特に3番目の金品その他の財産上の利益を収受してはならないというような禁止規定が設けられております。その禁止規定はありますけれども、罰則規定はないわけですが、これは何かのあれを法律なりなんなりを準用するのか何か、その辺をお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 12番、千田議員のご質問にお答えをいたします。

 22ページ、27条の3項の部分での後段の部分です。当該介護予防サービス事業者等からの金品その他の財産上の利益を収受してはならないということで、ケアプランを作成するときに、ただサービス提供事業者に対して偏った形でケアプランをつくると、その見返りに、ここでは「金品その他の財産上の利益」とかというふうな表現をしているかと思います。そういったことをしてはいけませんよということをここではうたっております。それに関して、ほかの例えば国とかそのほかの部分で罰則規定とか、そういった部分があるかといいますと、ちょっと私はそのことに関しては、そういった罰則がある規定については承知していないところでございます。ただ、基本的にはケアプランを作成するときには、その点検とかというのをうちのほうでもやっておりますので、その業者に対して偏らないような作成とか、そういった部分は指導しているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 禁止規定だけを設けておっても、やっぱりぜひともこうやってほしいというような要望があれば、この想定される第3号に規定されたようなことが発生しないとも限らないわけでございますので、そのくらい重大なことと考えなくてもいいかもしれませんが、禁止規定等の措置をしておくべきではないか。また、そういうことがない場合は、おおむね包括支援センターというのは役場職員の方がやられるということで、そういう事態があった場合は公務員法の第何条かによるそういうものが適用されるのかどうかということを一応想定したものですから質問したわけですが、再度その辺の心配というのは余り大したことではないと、そこまでして支援計画ですか、ケアプランを作成してもらうようなところまではいくことが余りないのだというように考えていいかどうか。余り大きな問題でないですが、その辺をお伺いしておきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 確かに包括支援センターの中での事業所でケアプランをつくったときに、今回ここで27条の3項でうたっているようなことが、事実が発生したとすれば、直営でやっている部分について、そういったことがあれば、当然地方公務員法の規定には抵触するかというふうには思っております。

 これは、基準を定める条例でございますので、この規定に反しているからということで、何かの罰則をつけるというようなことについては考えてはおりません。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 金ケ崎町指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午前11時15分まで休憩を宣します。

            休憩(午前10時58分)

                                        

            再開(午前11時15分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第6号 金ケ崎町地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の33ページをお開き願います。日程第2、議案第6号 金ケ崎町地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い介護保険法が改正され、これまで介護保険法施行規則及び地域包括支援センターの設置運営について、これは厚生労働省の通知でございます、により国が定めていた地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準について、地方公共団体において条例で定めることとされたことから条例を制定するものであります。

 条例で定める基準の内容につきましては、国が定める基準をもって町の基準としております。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 若干質問いたします。

 先ほどの条例と関係するのですけれども、先ほどの説明では、いわゆる指定介護予防支援事業者は包括支援センターであると、その包括支援センターの中にさらに事業所があるというふうな説明だったと思うのですけれども、そうすると組織的には事業者が上にあって、その下に包括支援センターと事業所があるのか、その辺どういうふうに組織がなっているのかお伺いしたいと思います。

 それから、ケアプランをつくるいわゆるケアマネジャーという方は、この中に実際何人、1人なのかなと思うのですけれども、何人いるのか、あるいは委託しているケアマネジャーというのは町内に何人いらっしゃるのか。その人数、ケアマネジャーの町内にいる人数等をお聞きしたいと思います。

 それから、第5条ですけれども、これは地域ごとに包括支援センターを細分化して置くということを想定しているような条例ではないかなと思うのですけれども、現実に町内の場合はこういうふうなことが、第5条のようなことが将来起こり得るのかどうか、起こり得ることを想定されるのかどうかというのを、その辺お伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 包括支援センターと先ほどの指定介護予防支援事業所の関係でございますけれども、二枚看板というふうに考えていただければと思います。包括支援センターがあって、あとは事業所があってと、看板が2つある。ただ、従事している人に関しては兼務している人がいるというふうに考えていただければいいと思います。

 あとは、ケアマネジャーの関係ですけれども、当然包括支援センターの中にケアプランを作成する人員がございます。一応作成できる人は、包括といいますか、支援事業所の中でですけれども、支援事業所のほうでいいますと2人おります。

 あと町内でどのくらいケアマネジャーがいるかというふうなお話でございますけれども、人数は把握をしてございませんが、事業所としては例えば社協さんだったり、あとは社会福祉法人の友愛会さんだったり、あとは花憩庵さんだったりというふうな形で、事業所は町内にはかなりございます。人数につきましては、済みませんが、ちょっと把握はしてございません。

 第5条の部分でございます。今現在は1カ所という形でやっておりますけれども、将来こういった形で分割することがあり得るのかというお話だったと思います。これにつきましては、実際どうなるかわかりませんが、可能性としては例えば日常生活圏域ごとに分けて、うちのほうでは包括支援センターがございますし、あと例えばどこそこの地区に関してはどこそこの法人に委託をしますというような場合もあるかもしれません。一応そういったことも想定はしているということでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) このケアマネジャーというのは非常に重要な役割だと思うのですけれども、現在このケアマネジャーが不足しているとか何かというのは、そういう話は事業所からは来ていないのかどうか、各事業所から。

 あと、こういうサービスを提供する場合には、当然介護士とか、あるいは看護師とか、いろんな資格を持った職員が必要なのですけれども、現在町内の事業所は、ほぼそういう資格を持った方々が大体満たされているのか、あるいは人員不足等はないのか、その辺把握していればお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 済みません、ちょっと聞き漏らした点がございまして、1点目の部分は、済みませんが、どういったことでしょうか。



◆1番(阿部?一君) ケアマネジャーが不足しているかどうかと、十分足りているかどうか。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ケアマネジャーが不足しているかどうかというお話でございますけれども、こちらのほうにはケアマネジャーが不足しているというふうな、直接的にお話をいただいている部分はございません。

 あと、ちなみに先ほどの質問とも関係ございますけれども、ケアプラン作成につきましては、個々のケアマネジャーと契約しているわけではございませんで、事業所との契約になります。ちなみに、金ケ崎町で委託をしております事業所は、今現在のところ12の事業所がございます。

           〔「町内事業所の資格が満たされているか」と言う人

             あり〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 済みません、町内の事業所で資格が満たされているかということでございますけれども、基本的に資格がなければ委託をするということはございませんので、当然そういったところとやっているということでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) ちょっとわかりませんので、教えてください。35ページの、ここの段に数字がありますね、被保険者の数。一番上はおおむね1,000人未満、2段目も3段目も「おおむね」とついています。これは、別に1,000人未満であれば999人、1,000人に満たないということですから、「おおむね」をつけられるとかえってどういうことかちょっとわからなくなります。その下につきましても、上が1,000人未満であれば、ここの次の欄は1,000人以上2,000人までということではっきりしていますし、ですからこれは「おおむね」つければ900人でもいいのかということになりますし、3段目も「おおむね」をつければ、これは1,600でもいいのかということになるのではないのかなと思いますので、これは「おおむね」は要らないような気がしますが、どうなのでしょう。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 8番、山路議員のご質問にお答えをいたします。

 35ページの上段の表の部分でございます。第1号被保険者の数にどれも「おおむね」というふうな部分が記載をしてございます。これにつきましては、今回の基準を定めるに当たっては、国のもともとの基準をそのまま準用した形で作成しているところでございます。もともと国の部分も「おおむね」がついた形での設定をしてございますので、それに合わせた形で今回作成をしたということでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 国と言われればそれまでなのですが、後ほどその辺もう一度確かめたいと思いますので、センター長からその辺確かめてくれますか。「おおむね」というのはなぜつくのか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 「おおむね」の解釈の部分だと思いますけれども、地域特性だったり、例えばその地域でも相談件数が特段多いとか、さまざま状況が違う場合があった場合に、画然と1,000人だったり、1,000人以上2,000人未満と決めるということではなくて、そういったほかの要因も考慮した上で職員の配置基準等を定めるというふうな、そういった意味合いというふうにこちらのほうでは理解をしております。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) わかりましたけれども、これは金ケ崎の条例ですから、金ケ崎の場合は数は多分大体決まっていると思うのです。その場合は、金ケ崎流で、ここは取ってもいいのではないかなと思うのです。これはこれで出してしまったからですけれども、そういうところも考慮してほしいなと思いますが、もう一度ご答弁お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) これに関しましては、具体的にどういった形でやるかというのは決めているわけではございません。先ほどちょっと想定の部分で、例えば日常生活圏域ごとにやるというふうな場合もあるというお話をしたところでございますけれども、そういった地域割をする場合に、こういったある程度「おおむね」というふうな部分が準用されていくのかなというふうに考えておるところでございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第6号 金ケ崎町地域包括支援センターの人員及び運営に関する基準を定める条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第7号 金ケ崎町行政手続条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の36ページをお開き願います。日程第3、議案第7号 金ケ崎町行政手続条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、行政手続法の一部を改正する法律の施行に伴い、同法で新たに規定された行政指導する際の許認可等の権限の根拠の明示、行政指導の中止等を求め及び処分等の求めの手続の規定の追加、その他所要について改正されたことから、金ケ崎町行政手続条例においても同様に所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この平仮名表示が漢字表記になったのですけれども、この「宛」という。これは、何か国のほうから理由等、こういう表記にする理由等はあったのでしょうか。

 それから、行政不服審査、具体的に町内で住民からこういう行政指導に対する不服審査申し立てというのが最近具体的にあったことがあるのかどうか、その辺お聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎総合政策課長(後藤紳一君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 まず1点目の平仮名を漢字にかえる関係の国の何か理由ということでございますけれども、特に理由というのはなくて改正されたと、関連3法によって改正された、このように改正するということで、具体的な内容については承知しておりません。

 2点目のそういう申し立てが最近の事例としてあったかというようなご質問かと思いますが、それについては最近ここ1年については、そういう事例はございません。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。40ページ、41ページの34条の関係ですけれども、まず当事者が行政指導に対する不服といいますか、そういう申し立てができるのはわかりますが、第34条の3ですけれども、いわゆる第三者が行政指導を行っていないのではないかということで行政処分を求めることができるというふうな規定がここにあります。これもともと国のフォームがこういう形でなったのを受けて町もこういう形になるのかどうか。

 それから、我が町の場合に想定される場合というと、例えば行政財産の不当使用あるいは無断使用、そういうことが想定されるわけですけれども、そういうことに関して役場が、町のほうが見逃しているというか、適当な措置をとらないというときに、第三者がそれを見て指摘をして何とか改善を図るべきだということができるというような規定で理解していいのかどうか、その34条の3ですけれども、その点についてお尋ねをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(後藤紳一君) 13番、梅田議員の質問にお答えいたします。

 34の3ということでございますので、これは言われるとおり処分等の求めということです。これは、国の改正を受けて、今回行政不服審査法関連3法というのが改正になります。それで、これは行政不服審査法、行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、それから行政手続法の一部を改正する法律、この法律の改正に伴って条例もこれを改正するというふうに至ったわけです。それで、例として今町有財産を不当に使っているということが町では認識していなくて、あれ、おかしいよという第三者がそれに気づいて、町の規定ではこうだから、これは是正すべきではないかという、求めるということはそれができるということになったものです。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第7号 金ケ崎町行政手続条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第8号 金ケ崎町防災会議条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の44ページをお開き願います。日程第4、議案第8号 金ケ崎町防災会議条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、これまで防災会議の委員として不可欠である奥州金ケ崎行政事務組合消防本部消防長について委員として明確に位置づけされていないことから、明確化するため所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 山路でございます。ここで、改正点は第6項の改正前は消防団長、改正後は消防本部の本部長と消防団長となっていますけれども、この改正する理由には、委員を明確化するとありますけれども、整備は整備だと思うのですが、明確化するということが理由になっておりますけれども、確かに防災会議の計画のほうでは消防機関には本部長とか団長というようなことが、消防団ですか、消防本部と消防団と2つの機関がありますけれども、ここの条例では改正前は消防団長と固有名詞1つです。それが改正後が2つになって、この理由は明確化とありますけれども、明確化ということからすれば、私はこの消防団長で明確になっていると思うのです。ですから、これは明確化ではなく、追加するものであるとかとなるような気がするのですが、その辺の説明をお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 8番、山路議員の質問にお答えします。

 この金ケ崎町の防災会議といいますのは、災害対策基本法に基づきまして、市町村において条例で定めて防災会議を設置するという内容でございまして、主な内容としましてはご存じかと思うのですが、金ケ崎町の地域防災計画を策定するわけです。そして、この委員構成といいますのは、1号から8号、まず1号というのは国関係です。あと一番最後の8号といいますのは、町長が必要と認める者というような格好で、防災関係の関係機関が皆集まっている団体でございます。ですから、今言いますと、消防団長となっていますけれども、これはもう消防団長で明確になっていますので、やはりここには災害にはなくてはならない消防本部の消防長も欲しいというような格好で入れたというような格好でございまして、それでは今までどうなっているのかといいますと、8号のその他町長が必要と認める者という格好での消防長が入っているということでしたので、この際はっきりさせるという意味での条例改正でございます。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) その8号のところを今見ているのですけれども、その中には永沢土地改良区から始まって奥州エフエム放送。どこなのでしょう、自主防災組織のことを今言ったのでしょうか、この本部長ということは。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 金ケ崎町の防災会議の委員名簿でございます、今言っているのは。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 委員名簿というか、ではわかりました。ここはということで、いずれ消防団長1つということから複数になるわけですね。消防本部長と金ケ崎町の消防団長と。これは、いいでしょう、こういうふうになったということであればこれでいいのですが、この明確化するということはわかりますけれども、追加するということで解釈できないのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えします。

 先ほど言いましたとおり、地域防災会議といいますのは、地域防災計画をつくると。その中で消防団長ばかりではないだろうと。つきましては、その他町長が必要と認めた者で消防長を今まで入れてきたわけですが、消防長まで入っているのであればやはり、消防長ですか、団長まで入っているのであれば、はっきりと消防関係ということで消防長も入れましょうという格好になっていますし、あとはこれは余談になるかと思うのですが、ほかの市町村の条例を見ますと、やはり消防長ばかりではなくて、その管轄する消防長も入っているというような位置づけになっていましたので、それで入れました。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 参考までにお尋ねをいたしますが、ただいまの質疑、答弁のやりとりで、この防災会議は防災計画を策定するために開催をするという説明がありましたけれども、今計画はもうできているわけで、そうしますと通常この会議は開催されないと、例えば年に1回定期的に開催するとか、半年に1回とか開催をして現在の消防計画が実態に合っているかどうかを検証するとかという会議にはならないかという理解になりますでしょうか。金ケ崎の防災は、日々日々状況が変わっていくわけで、それに対する備えあるいは計画の見直し等は定期的には行われないという理解になりますでしょうか。その点の会議の開催状況についてお尋ねをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 13番、梅田議員の質問にお答えします。

 この防災会議の性格といいますか、開催の関係でございます。通常の諮問機関みたいに定期的に開くとか、そういう位置づけではございません。地区計画を策定するという格好で、日々国、県という格好で変わってきてございます。それを受けまして、市町村もやはり直さなければならないというような格好で、今回もことしの3月19日にこの条例のもとで会議を開催して、防災計画の見直しをかけようと思っております。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第8号 金ケ崎町防災会議条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時53分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○副議長(千葉和美君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 議長が都合により退席いたしましたので、これからの会議は副議長であります千葉和美が進めます。

 新田教育長は退席しております。

                                        



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第5、議案第9号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の45ページをお開き願います。日程第5、議案第9号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が改正され、教育委員会の委員長の職を教育長が兼務することとなり特別職となったことに伴い、教育長の給与、教育委員会委員の報酬額の変更等を行うとともに、国民健康保険運営協議会の委員報酬については勤務日数に応じて支給することとし、実際の活動状況に適した日額報酬とするため、関係する条例を整備しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案のとおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この国民健康保険運営協議会の会長、委員が年俸から日当になったわけですけれども、これは実際年何回ぐらい開かれているのか、それをお聞きしたいと思います。



○副議長(千葉和美君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 1番、阿部議員にお答えします。

 最近年の1年間における開催件数は、3回ないし4回でございます。今回年額から日額に改正するに当たりまして検討した際の考え方といたしましては、平成20年から今までの間、この五、六年間の間で最高回数が大体9回ございました。これは、年額を割り返して委員の日額の金額を算出したものでございます。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 今の説明では、今までの最高回数が9回だったので、この年俸を9で割ったものを基準にして決めたというようなことですけれども、それでは大幅にふだんは二、三回、3回程度ということですから、運営協議会の会長さんや委員は大幅に手当が下がるということになるのではないかなと思うのですけれども、そういうふうになるのですか。



○副議長(千葉和美君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) お答えします。

 今回の報酬改定に当たりましては、近隣の市町村を参考にしている要素も多分にございます。近隣の市町村の金額に今回の金額は結果的に同じ、整合性がとれている報酬額になっております。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そもそも日額、日当制にしたというのは、何か経費削減の一環なのでしょうか、それともこれはこういうふうに日額にしたほうがふさわしい職種というのですか、役割だというふうに考えたから、どちらなのでしょうか。



○副議長(千葉和美君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) お答えします。

 国保運営協議会の委員さんの報酬につきましては、当課といたしましてもいろいろ情報を収集しているところでありました。それで、ほとんどのところが日額報酬としているという状況がございまして、当町におきましては年額報酬にしておりましたが、その実態を見ますと、報酬とはそもそも勤務に対する反対給付でありますので、勤務によって提供される役務に応じた支給がなされるべき、そういうものなのですけれども、日額支給を原則としたほう、そちらのほうに合わせたほうがいいのではないかなという考え方です。実際に諮問した事案を検討していただいているということなのですけれども、会議に際しましては、会議の案件等に関連した調査とか書面の作成とかというよりも、参加して、出席していただいた当日に審査していただくというような実態に合わせたものでございます。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。今の同じ国民健康保険の運営協議会の委員についてお尋ねをいたします。運営協議会の委員構成は、それぞれ職域に応じて区割りをされておったのではなかったかなというふうに理解をしておりましたが、例えば医師の立場で参加している委員の方々の報酬は、一般の学識経験者あるいは住民代表という形で参加されている方々とは少しその報酬のあり方は違うのではないかなというふうに推量するわけですけれども、その辺のことについては何も問題はないのかどうか、問題というか、課題がないのかどうか、その辺お尋ねいたします。



○副議長(千葉和美君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 13番、梅田議員にお答えいたします。

 国保の運営協議会は、お話ありましたように、3つに分かれておりまして、1つが被保険者を代表する委員、この方を3名、それから2つ目が国民健康保険医または国民健康保険薬剤師を代表する委員3人、そして3つ目が広域を代表する委員3人でございます。今議員さんがおっしゃられましたのは2つ目のところの保険医等を代表する委員のところのお話でございます。確かに議員がおっしゃるとおりの考え方がそのとおりあると思っております。近隣の市町村の状況を見ますと、例えば当町におきましては、隣の奥州市と一緒に現在は胆江の協議会をつくっているわけなのですが、隣の市町村におきましても、委員さんとしては同じ金額になっていると。1番、2番、3番委員さん、同じになっているということであります。逆に今まで当町のほうで合わなかったところがございますので、本当に今回改正していただければ、近隣ともに整合性がとれるというふうに考えております。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 特別職の給与に関する条例の改正ですから、当然報酬等の審議会にかけているのだとは思いますが、その辺の協議の状況、答申の状況というのはどうだったのでしょうか。



○副議長(千葉和美君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 当町の報酬等審議会がございまして、おっしゃるとおりでございまして、その審査会の中でも提案して、適当であるという旨のご意見をいただいておるところであります。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。改正後、教育長は特別職の報酬をいただくということになるわけですね。私よくわからないので聞きますけれども、今までも特別職ではなかったのかなと思っていたのですけれども、お聞きします。

 それから、教育委員会の委員というふうにしかなっていませんけれども、そうしますと新しく選任されました委員長は、4月1日以降はどういう立場になるのでしょう。ただの委員でしょうか。

 それから、委員長の職務代理者というのは置いておったのだろうとは思いますけれども、いわゆるこれらを外して委員だけにしてしまうということなのかどうかお聞きします。



○副議長(千葉和美君) 教育委員会次長。



◎教育次長(長野圭二君) ?橋文雄議員のご質問にお答えいたします。

 ただいまご質問の教育長、これまで現在のところですが、一般職という形になってございます。それで4月1日、これまでもお諮りしてまいりましたが、27年4月1日から施行する地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律に伴いまして、このような特別職という形になりますので、報酬等の改正もお願いしておるところでございます。ただ、先ほどもお断りしておるところでございますが、現在の教育長の任期が28年9月30日まででございますので、その任期中であれば、この規定は適用せず、従前の例によってこの報酬等も施行するという形になってございます。

 なお、あわせてご質問頂戴いたしました委員長の部分につきましても、現在の教育長の任期が終了するまでは、現在の委員長がそのまま職を続けられる、それから現在の職務代理者がそのまま職務代理者としての任を続けられるということになります。ご理解よろしくお願いいたします。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) そうしますと、施行期日、この条例は平成27年4月1日から施行するという、これに整合性がありますか。今の次長の答弁では、全くこの施行期日というものとの整合性がないと、私はそう思いますけれども、本当にそうなのですか。これはおかしいと思いませんか。



○副議長(千葉和美君) 教育次長。



◎教育次長(長野圭二君) 46ページのところに附則として経過措置ということ、2号でございますが、そこに記載してございます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律附則第2条第1項の規定によりなお従前の例により教育長が在職する場合における当該教育長については、この条例による改正後の第1条、別表第1、括弧は飛ばしますが、及び別表第2の規定は適用せず、この条例による改正前の第1条、別表第1及び別表第2は、なおその効力を有するということになっておりますので、先ほど申しました現在の教育長は28年9月30日までの任期が残ってございますので、在職する間は、この27年4月1日から施行するこの金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、改正前のままで教育長の部分に関しては施行されるというふうにご理解賜ればよろしいのではないかなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。



○副議長(千葉和美君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) ですから、解釈のしようといえばそれまでですけれども、全員協議会のときにも教育長は、ある市町村では、一旦その職を辞して新しく選任されるという事例もあるという話をしていました。こういうふうに平成27年4月1日から施行するということになれば、従前のということではなくて、やっぱり施行するというものに合わせた形で、誰でも理解できるような、そういう形をとるべきではないかなと私は思います。いかがですか。



○副議長(千葉和美君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(後藤紳一君) 10番、?橋議員の質問にお答えいたします。

 今回法律が改正になりまして、4月1日から新しい制度は施行しますが、ただこれを法律上すぐ、改正をして準備はしますけれども、現在の教育長の任期があるうちは、なお従前の例によりますよと。それをそのまますぐに4月1日から変えなくてもいいですよという、そういう経過措置が入った法律改正ですので、その法律改正に合わせて町の条例も改正したということでございます。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第9号 金ケ崎町特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                        



△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第6、議案第10号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の48ページをお開き願います。日程第6、議案第10号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、平成26年人事院勧告に基づき一般職の職員の通勤手当の支給額及び勤勉手当の支給割合を改正するため、関係条例を整備するものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 改正後の第10条(2)の通勤手当、2,100円以上3万8,300円と、こうなっていますけれども、最低限度額が下がったのは、5,000円から2,100円に下がったのは、近距離でも手当を出すようにしたからなのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。

 あと提案理由に人事院勧告に基づいてと書いていますけれども、この人事院勧告というのは、国なのか、あるいは岩手県なのか、あるいは町にあるのか、どこの人事院勧告なのか、その辺をお伺いします。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(後藤紳一君) 1番、阿部議員の質問にお答えいたします。

 この金額の通勤手当の改正が5,000円というのが2,100円というふうに下がったわけですが、これ基本的に距離というかそういうので、短い距離に対しても払うとかではなくて、基本的に考え方は同じです。交通用具を使う2キロ以上の者に対して通勤手当を払うというのは、これは基本的に国も県も町も同じでございます。ですから、2キロメートル以上の者について、これまでは5,000円であったものを2,100円にしようとするものでございます。そして、その間を2キロ単位で刻んで、間隔で金額を定めて、現在は最高60キロメートル以上という距離になりますけれども、そういった間隔の中で、スタートの額と最高の額を変更するものでございます。

 それから、人勧の、どこのものかというお話でございましたけれども、基本的には国の人事院勧告に基づいて勤勉手当等も引き上げてきました。今回もそれに伴っての所要の整理がございますし、あるいは県のも一応参考にしながらやっていますけれども、基本は国の人事院勧告に準じて進めているところでございます。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、通勤手当は近距離の職員は、例えば半分以下になる人もいるし、あと遠くから通っている人はふえるということになると思うのですけれども、当然この辺のところは労働組合とも話し合いをしたと思うのですけれども、その辺のところをお伺いしたいと思います。



○副議長(千葉和美君) 総合政策課長。



◎総合政策課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 議員のお見込みのとおり、これは勤務条件ということで影響するものでございますので、労働組合と協議をしています。

 それから、もともと従来のこの5,000円という金額自体も、これが実は金ケ崎町としては人事院勧告にもない独自の金額で近い距離、細かい起算でやってきたわけですけれども、それを今回国のほうに準拠した形に整理をしたいと、こういうものでございます。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第10号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                        



△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第7、議案第11号 金ケ崎町青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の50ページをお開き願います。日程第7、議案第11号 金ケ崎町青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う地方青少年問題協議会法の一部改正により、青少年問題協議会の会長を地方公共団体の長をもって充てること、委嘱する委員要件が廃止されたことから、当該委嘱する委員の要件については町の判断に委ねられ、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 山路でございます。第3条の第2項に「2号の委員の任期は2年」とあります。1号の委員は「関係行政機関の役職員」とありますので、これは複数の機関のことを言っているのかと思いますが、その機関には年度途中であっても職員の異動がある場合もあると思います。その場合は、委員の交代に伴う残任期間というところの項目はないのでしょうか。

 それと、第4条では、改正前は「協議会の会長は、町長をもってあてる」とありますけれども、改正後はその改正前の1項と2項が一緒になって会長、副会長を置いて、それぞれを委員の互選とするということなのですが、この場合は、町長は協議会あるいは委員から外れるということを言っているのでしょうか。



○副議長(千葉和美君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 8番、山路議員のご質問にお答えいたします。

 まず第1点目、第3条関係です。第3条の改正後の第1項第1号、関係行政機関の役職員、これについては運用として今現在は私どもの教育長、あとは交番の所長、学校、中学校長、高等学校長、防犯協会長などを選任し、委員にお願いしておるところです。それで、ご質問の残任期間の関係については、同条の第2項で欠員を生じた場合の残任期間規定がここで記載しておるところです。よって、その職でかわった場合に関しては新たにお願いし、委員になっていただくという性質のものです。

 続いて第4条、町長の規定が改正後はないということなのですけれども、これについては法改正に基づくものですし、なおこの協議会についてですけれども、町長の附属機関としての性格を要するものであること、そして所掌事務が青少年の指導、育成、保護等総合的施策の自立につき必要な重要事項を審査、審議すること、そして関係行政機関の連絡調整を図ること等、そして地方公共団体の長及びその区域内にある関係行政機関に対し意見を述べるということで、町長に対しても意見を述べるという性格の協議会となっておりますので、こちらでは町長を法規定から削除したということを受けての条例の改正となります。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) ただいまの説明では、第3条の2項のところで、第2号の委員の任期は2年とするということですから、私は2号のことについて、ここは記述してあると思うのです。そして、ただし書きはその2号の記述の続きのような気がしたのです、この残任期間に関して。ですから、1号機関の校長先生とかいろんな方々がかわったときもここに当てはめたような説明に受けとめました。その辺、1号のほうの説明をもう一度、この方々の残任期間ということの説明をお願いします。

 それと、ここには委嘱と任命と2通りありますが、委嘱に関しては、特定の仕事を他の人に任せるときには委嘱と、頼んでいるときには委嘱というと思うのですが、任命というのは、どちらかといえば命じるというか、役目につくようにお願いしますではなく、命じるような方は、これは任命という使い方はすると思うのですが、その場合学識経験者の方々に対しては、何となくその外部の方にお願いするから、委嘱のような気はしますが、この1号の関係行政機関のほうには任命だけなのでしょうか、それともこの中にも委嘱する方がいるのでしょうか。もしどちらもあるとすれば委嘱の方は何名で、任命している方が何名か、説明をお願いします。



○副議長(千葉和美君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 大変失礼いたしました。第3条の第2項での残任期間の規定ですけれども、学識経験者でした。大変申しわけございません。違う旧の第2号、改正後第1号の部分を説明してしまいました。大変申しわけございません。

 こちらについては、学識経験者ということで、町内の今現在は4名の方をお願いしております。こちらについては、いろんな事情でやめなければというか、辞職というか、辞さなければならなかった場合等ございますので、通常の規定として欠員を生じた場合ということでの規定をさせていただいています。

 続いて、委嘱と任命の違いということです。もちろん今申し上げました学識経験者、町内在住の方々に対しては委嘱ということになるかと思います。そして、今現在おる委員でそのまま説明いたします。教育長に関しては任命でいいかと思います。交番の所長については委嘱ということになるかと思います。金ケ崎中学校長については、任命でいいかと思っております。そして、金ケ崎高等学校長、こちらについては委嘱、防犯協会長についても委嘱ということになります。実際資料自体がないのですけれども、名簿を見ての機関、どこに所属しているかということでお話し差し上げました。

 以上で回答といたします。



○副議長(千葉和美君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 何か同じ説明を受けたような気がします。先ほど1回目のときの質問では、ここの学識経験者に対する任期のような気がしているのです、第2号とありますから。それを1号にも何か当てはまるような説明をしたような気がして先ほど2回目では聞きましたけれども、そのときの答弁は、やはり2号の学識経験者だけの任期を説明したような、受けたような気がします。私がここで確認したいのは、1号の役職員が途中でやめた場合のその方々たちの残任期間というのはここに明記しなくてもいいのかということをお聞きしたかったのです。



○副議長(千葉和美君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 失礼いたしました。

 この行政機関の役職員というのは、通常はですけれども、通常はということで、4月1日からの任命というのが通例です。先ほどお話ししました交番なり学校長なりということになりますと。ということで、その場合ということであえてここは記載しなかった、する必要がなかったということで、この条例中はそのように記載しております。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第11号 金ケ崎町青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第8、議案第12号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の52ページをお開き願います。日程第8、議案第12号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部改正に基づき、当町の介護保険料の段階設定及び保険料率を定めるとともに、地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律による介護保険法の一部改正に伴い、低所得者を対象とした保険料率の軽減を行うため、関係条例を整備するものであります。

 介護保険条例の改定につきましては、先般の議員全員協議会でも説明しましたとおり、各所得段階における対象者の要件が変わっております。当町の条例では、介護保険法施行令の条項を引用していることから、対象者の所得要件を比較できませんので、お手元に介護保険料及び対象者について、改正前と改正後の対比した資料を配付しておりますので、ごらんいただきますようお願い申し上げます。

           (以下、「議案書」「議案説明資料」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 一般質問でも取り上げましたから、1点だけ質問いたします。

 基準額は6万4,800円になると思いますけれども、ご存じのように奥州市は、マスコミ報道によると基準額が年間6万円というふうに発表されています。奥州市と本町の違いというのは、保険料が本町が奥州市よりも高くなるという、そういう違いはどこからそういう差が出てくるのか、どういうふうに考えているかお聞きしたいと思います。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 今回当町で設定した金額と基準額と奥州市との基準額の差はどういったところから出てきているのかというお話だと思います。基本的に介護保険料につきましては、見込まれる保険給付費の総額と、あとは第1号被保険者の人数で決まるという形になります。奥州市とうちのほうと人数が違うからですけれども、割合的に介護給付費だったり、1号被保険者の割合が2倍とか3倍とかという同じような率であれば、それは多分同じような金額になるかと思います。ただ、このように奥州市が少ないということは、1号被保険者の人数に比べて介護給付費が少ない、もしくはその介護給付費に対して逆に1号被保険者の人数が多いと、どちらかの要因ではないかなというふうに考えます。そこの詳しい内容については、こちらのほうでは分析はしておりませんが、考え方とすればそういったことだろうなというふうに思っております。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第12号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 異議なしと認め、午後2時40分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 2時24分)

                                        

            再開(午後 2時40分)



○副議長(千葉和美君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第9、議案第13号 金ケ崎町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の57ページをお開き願います。日程第9、議案第13号 金ケ崎町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、介護保険法施行規則等の一部を改正する省令により、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準が改正されたことから、関係条例を整備するものであります。内容としましては、改正された国の基準のとおりとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第13号 金ケ崎町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第10、議案第14号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の94ページをお開き願います。日程第10、議案第14号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本条例は、介護保険法施行規則等の一部を改正する省令により、指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準が改正されたことから、関係条例を整備するものであります。内容としましては、改正された国の基準どおりとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 94ページの改正後の8条の4項、前の全員協議会の資料によると、介護保険制度外の夜間及び深夜のサービス、宿泊サービスを提供する場合の届け出が必要というふうに、ここに書いているわけですけれども、これはこの宿泊サービスをする場合の料金とか基準とか、そういうのはどういうふうになっているのでしょうか。料金等は特別決まっていないのか、サービス業者が自由に決められるのか、その辺をお伺いしたいと思います。



○副議長(千葉和美君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 94ページにあります第8条の4項の関係でございます。ここの部分で介護保険制度外の夜間及び深夜のサービス、宿泊サービスの部分の料金についてはどういった形になるのかというお話だと思います。ここの部分に関しましては、介護保険制度外でございますので、基準が決まっていないというふうに理解をしております。ということで、ここの部分に関しては、基本的にその事業所のほうで設定をしているものというふうに考えております。

 以上でございます。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、届け出るだけというふうになっているわけですけれども、それはただ一方的に届け出さえすれば、あとは自動的に宿泊サービスをして、幾ら高い料金でもできるのか。その辺は、何か行政として指導する可能性があるのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。



○副議長(千葉和美君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 町長に届け出るということですので、届けられた場合に、うちのほうで、はい、わかりましたという、ただ単純にそのことだけではないというふうに理解しております。やはり内容をある程度見て、妥当な線といいますか、どこが妥当な線かというのは標準的なものはありませんけれども、そういった部分に関しては一応届け出を見て、業者に対しての指導までいくかどうかわかりませんけれども、お話をするような形にはなろうかと思います。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 結局この部分は、許認可事項ではないので、ちょっとグレーな状態になると思いますけれども、そういう悪質な業者はいないと思いますけれども、いずれ行政指導まではできなくても何らかの助言はするようにして、支障のない運営をしていただきたいと思います。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第14号 金ケ崎町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第11、議案第15号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の108ページをお開き願います。日程第11、議案第15号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、当該条例が平成27年3月31日をもって効力を失うことから、住民税世帯非課税者に配慮し、利用者負担額の軽減を継続するため、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第15号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第12、議案第16号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の109ページをお開き願います。日程第12、議案第16号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、平成23年3月11日において、東京電力原子力事故により被災した子どもをはじめとする住民等の生活を守り支えるための被災者の生活支援等に関する施策の推進に関する法律に基づく支援対象地域に居住した避難者の公営住宅への入居について、優先的な取り扱いを受けることができる旨の通知があったことから、当該避難者を町営住宅に優先的に入居できる対象に加えるため、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋であります。内容については、理解するものでありますが、何年か前の条例改正のときに、この障害者という字の「害」を平仮名にしていたと思います。条例ですので、一言一句変えるのには一部改正をしなくてはいけないということだと思いますので、何かのときに一緒にたしか文言訂正をしているのではないかなと思いますが、内容について全然ずれるわけではありませんけれども、「害」を平仮名にしていたのと、今回は心身障害者という意味で「害」というのを平仮名にしなかったのか、次回何かの改正のときには直すつもりなのか、その1点のみお尋ねいたします。



○副議長(千葉和美君) 答弁を求めます。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 3番、高橋藤宗議員のご質問にお答えいたします。

 条文中の障害者の「害」の字でございます。これにつきましては、次回に統一した形で修正しようと考えてございます。

 以上でございます。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この原子力事故によって、現在町内に避難している世帯数と人数がどのぐらいいるのか、お聞きしたいと思います。



○副議長(千葉和美君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 該当者でございますが、3世帯6名の方が金ケ崎町に在住してございます。

 以上です。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この3世帯6人の方は、町営住宅に入居しているのか、あるいは希望されているのか、現在、その辺をお伺いしたいと思います。



○副議長(千葉和美君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 この3世帯の方々は、民間アパートにお住まいでございます。現在町営住宅、全部入居されておりまして、空きがございませんので、今後空きが出た時点で広報等募集いたしまして、申し込みがあれば、この条件に合致するということになります。

 以上でございます。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第16号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第13、議案第17号 金ケ崎町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の111ページをお開き願います。日程第13、議案第17号 金ケ崎町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本議案は、国が社会経済情勢の変化に鑑み指定区間内の国道に係る占用料の額を改定する必要があるとして、道路法施行令の一部を改正し、これを受け県においても岩手県道路占用料徴収条例を改正し、平成27年4月1日から施行することとなったことから、当町においても道路占用料を改定することとし、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 全部減額する条例ですけれども、これによって年間どの程度の減収になるのか、試算があればお伺いいたします。



○副議長(千葉和美君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 占用料の減額の見込みでございます。これにつきましては、主なものは東北電力とNTTがございますが、合わせまして125万円ほどを想定してございます。

 以上でございます。



○副議長(千葉和美君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この125万円というのは、減収分が125万円ということですね、ちょっと確認したいと思います。



○副議長(千葉和美君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 大変失礼いたしました。減収分で、減額分で125万円ということでございます。



○副議長(千葉和美君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 地方分権の時代ですから、また地方公共団体の独自財源を確保する観点から、国があるいは県が変えたからといって我が町も変えなければならないという理由は、根拠は薄いのではないかなと思いますが、今回改正するに至った経緯、理由とはどういうことでしょうか。



○副議長(千葉和美君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 今回の改正の理由でございます。これにつきましては、当町でも直近の改正は平成23年の4月に行っております。その前は平成12年の4月ということで、4年ぶりの改正ということになります。今回改正した主な理由につきましては、先ほど申しましたとおり、国の改正もございますけれども、地価水準と地価に対する賃料水準の変動を反映するというのが国、県の改正の主な理由でございます。当町におきましても、この地価の水準等につきましては、公表されている地価公示から見ましても年々下落しているということから、今回改正する理由の大きな一つの要件でございます。

 また、占用している東北電力、NTTからも、他市町村でも改正を行っているので、金ケ崎も今回お願いしたいというような要請文も参ってございます。

 以上のことから、適正な価格にすべきという判断から改正をお願いするところでございます。



○副議長(千葉和美君) ほかに質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第17号 金ケ崎町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第14、議案第18号 金ケ崎町都市公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の115ページをお開き願います。日程第14、議案第18号 金ケ崎町都市公園条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、議案第17号におきまして議決いただきました金ケ崎町道路占用料徴収条例の使用料に準じて都市公園条例に定めている公園施設等の使用料を改定することとし、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第18号 金ケ崎町都市公園条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第15、議案第19号 金ケ崎町保育の実施に関する条例を廃止する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の118ページをお開き願います。日程第15、議案第19号 金ケ崎町保育の実施に関する条例を廃止する条例について、読み上げてご説明にかえさせていただきます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第19号 金ケ崎町保育の実施に関する条例を廃止する条例は、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○副議長(千葉和美君) 日程第16、議案第20号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の119ページをお開き願います。日程第16、議案第20号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、辺地に係る総合整備計画を変更することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 今回総合整備計画書を変更する辺地は和光辺地であります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副議長(千葉和美君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副議長(千葉和美君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第20号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについては、原案どおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○副議長(千葉和美君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○副議長(千葉和美君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。

                                (午後 3時40分)