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岩手県 金ケ崎町

平成24年  3月 定例会(第2回) 03月15日−議案説明・質疑・討論・採決−05号




平成24年  3月 定例会(第2回) − 03月15日−議案説明・質疑・討論・採決−05号







平成24年  3月 定例会(第2回)





            平成24年第2回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第5号)

                   平成24年3月15日(木)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第 3号 金ケ崎町福祉センター設置条例を廃止する条例       
日程第 2  議案第 4号 金ケ崎町デイサービスセンター設置及び管理に関する条例を廃
              止する条例                       
日程第 3  議案第 5号 金ケ崎町農村環境改善センター設置条例を廃止する条例   
日程第 4  議案第 6号 和光地区研修集会施設設置条例及び金ケ崎西部地区運動広場設
              置条例を廃止する条例                  
日程第 5  議案第 7号 金ケ崎町課設置条例の一部を改正する条例         
日程第 6  議案第 8号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例        
日程第 7  議案第 9号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正す
              る条例の一部を改正する条例               
日程第 8  議案第10号 金ケ崎町工場等設置奨励条例の一部を改正する条例     
日程第 9  議案第11号 金ケ崎町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例
              の一部を改正する条例
       散  会

〇出席議員(16名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(なし)

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君

       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       建 設 課 長 事務取扱

       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     高  橋  寛  寿  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長                  

       商 工 振 興 課 長     後  藤  紳  一  君
       建 設 課 長 補 佐     青  沼  和  也  君
       水 処 理センター所長     小  関  昭  夫  君

       教 育 次 長(兼)     高  橋     敏  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     佐  藤  勇  行  君
       セ ン タ ー 所 長                  

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     及  川  俊  孝
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は16人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

 執行者側から、建設課、青沼補佐が説明員として出席しております。

                                        



△答弁の保留分について



○議長(伊藤雅章君) 昨日審議しました議案第21号 平成23年度金ケ崎町介護保険特別会計補正予算の質疑において、6番、?橋勇喜君、8番、山路正悟君に対する答弁が保留されておりました件について、答弁したい旨申し出を受けておりますので、答弁を許します。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ありがとうございます。

 介護保険特別会計の関係のご質問で、居宅介護サービスの受給者、施設介護サービスの受給者、地域密着型サービスの受給者数、そして高額介護サービス費の受給者に関して、それぞれの人数ということでご質問をいただいております。お答えいたします。

 居宅介護サービス受給者数417人、地域密着型サービス受給者数75人、施設介護サービス受給者数148人、そして高額介護サービスの人数ですけれども、127人というふうになっております。

 以上、回答であります。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) では、日程第1、議案第3号 金ケ崎町福祉センター設置条例を廃止する条例を議題とします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第1、議案第3号 金ケ崎町福祉センター設置条例を廃止する条例であります。

 この福祉センターにつきましては、昭和46年度の事業として、町民の社会福祉の増進に資するため福祉センターを設置するということで、公の施設として条例を制定いたしました。およそその間40年間、その趣旨に沿った十分な役割を果たしております。そしてまた、今後においても、この廃止した後においても、無償譲渡することによりまして、その趣旨が継続されると、こういうことで今回の廃止条例を提案いたすものでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋でございます。さきの全員協議会で貸借対照表が提示されました。その貸借対照表の中には、財産がどういう形で記載されているのかは別として、恐らくその数字がのっていると思うのですけれども、その数字は譲渡した後、この残存価格がなくなるだけなのか、どういう形で反映されるのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、10番、?橋議員のご質問にお答えいたします。

 今回につきましては、町の有形固定資産のうち建物の分が譲渡によって町の所有から外れると、こういうことでございますので、建物としての固定資産の分がなくなると、こういうことでありますので、その有形固定資産のうちの建物の分の金額が減少すると、こういう状況になると考えております。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 聞き方が悪かったのですが、残存価格は1,198万円とありますけれども、これがその貸借対照表にのっている数字なものかどうか。いわゆるこの数字は、厳密に言うならば、きちんとした貸借対照表であれば、この数字がのっていると思うわけです。ただ、まだ未整備だと、まだきちんとした数字には遠いけれども、これは町としてそういう方向に進めるための資料として提示したのだという説明がありました。ですから、この数字が私たちに示された貸借対照表の中の本当の数字なのかどうかと。いや、実は調べたところ、残存価格はこれしかないけれども、実際の数字はこういうふうにのっていますから、これからこうしますよということなのかどうなのか、その辺をお聞かせ願いたいなと。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この有形固定資産の評価については、総務省の固定資産評価の基準に基づいて評価いたしております。それと今回の資料として提示した内容につきましては、定額法による減価償却残存価格ということで若干の違いはあるかもしれませんが、おおむね同じ内容というふうにご理解いただきたいと、こう思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) これは、社会福祉協議会に無償譲渡するというふうにお聞きしたわけですが、社会福祉協議会は、これは税金のかかる団体でありましょうか。というのは、どんどん、どんどん行政改革がなされまして、いわゆる行政が携わっているさまざまな関係のものであっても、税金を課するという方向に進んでいるわけですので、そうしますと、無償で譲渡されても価格はあるわけですから、これに税金が発生するのかしないのか、その辺をお聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この固定資産税の課税につきましては、地方税法に基づいて固定資産に対する課税をいたしているわけでございますが、その中で非課税団体として社会福祉法人が社会福祉事業法に基づいて事業を行う場合には、非課税取り扱いと、このようになっておりまして、現段階ではこの資産を譲渡いたしましても非課税と、こういう取り扱いになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。福祉センター設置条例を廃止して民間団体に無償譲渡ということに基づいての廃止ですけれども、今現在福祉センターは社会福祉協議会の指定管理で運営されているというふうに理解をしております。それで、福祉センターを設置したそもそもの目的というのが町民の社会福祉の増進ということで設置をしたわけですけれども、それらが今回民間団体、いわゆる社会福祉団体に譲渡の目的を持って、この条例廃止ということですから、その指定管理をして運営していただいているこのセンターそのものの設置目的が今後どのように守られていくかといいますか。本来公の施設だったものを民間に、その目的を変えて譲渡するわけではないと思いますので、その辺がどのようにこれから維持されていくのか、守られていくのか、その点をお尋ねしたいと思います。

 それから、当然ながら条例が廃止になれば関連して規則も廃止ということになっていくと思いますけれども、この指定管理の許可基準の中にはさまざま条件があって、町民の平等な使用が確保され、さらに事業計画の内容が福祉センターの効用を最大限に発揮すると、それから効率的な管理ということが条件になって指定管理をされているわけですけれども、先ほどの最初の質問と関連しますが、それらを公開といいますか、透明性を高める上で、例えば運営懇談会とか、そういうものを新たに設けて継続的に無償譲渡する、今回の建物の効用を図っていくようなそういう新しい取り組みとか、そういうルール化とか、そういったものは関連して設けるのでしょうか。最初の質問と絡みますけれども、その点についてお尋ねしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まず、従来の目的、これを継続するのかと、こういうことでございますが、従来の目的をそのまま継続してやると。それから、この福祉センターは昭和46年度に建設されたわけでございまして、当時の金ケ崎町の公の施設、こういった社会福祉あるいは保健を含めて公の施設が不足いたしておりました。昭和48年、福祉元年と言われる、ちょうど目前にこの福祉センターというものをつくって、広く町民の福祉向上に当てるような施設と、こういうことで建設したわけでございます。その後金ケ崎町は地区センターの建設、中央生涯教育センターの建設、さらに保健センター含めて建設してまいりました。その結果、福祉センターの従来の活用が、指定管理の前は委託で社会福祉協議会にお願いしてまいりましたが、まず社会福祉協議会の参加団体といいますか、そういったところが中心として活用されてまいりました。行政が活用するという部分は少なかったと。そういうことで平成18年の指定管理制度が入った段階で委託から指定管理ということで管理自体をお願いした経緯がございます。したがいまして、その目的を達成する形で従来まで進んでまいりましたが、今後においても同様の内容であります。

 それから、指定管理につきましては、過般12月の議会においてこの福祉センターは継続しないで提案しなかったと、こういう経緯もございます。

 それから、議員からお話ありましたいわゆる今後の運営の仕方、これについては改めて譲渡契約を結ぶ際に話し合いを進めてまいりたいと、このように考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) ちょっと視点を変えまして、教育施設は耐震の検査なり診断なりが随分進んで、町内の学校施設はもうすべて耐震補強が完了ということになっております。ただ、公の施設の中には教育文化施設以外のいわゆるこういう福祉施設もあって、そこの耐震診断というのはまだ手つかずというような状況ではないのかなというふうに思っております。町民の方が集う、あるいはそこで働く方が大勢いらっしゃるという、いわゆる公共性の高い施設ですから、本来であれば耐震の診断をして、もう十分耐震にたえられると、いわゆる耐震が十分だという状況の中で譲渡するのが一番親切なやり方かなというふうに思いますけれども、この福祉センターの現状の耐震度といいますか、そういうものの判断と、これから無償譲渡の議案はこの後にありますけれども、その関係はどのように考えて進めていくお考えでしょうか。その点お尋ねします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 確かに耐震の問題は課題として残っておりました。社会ストックの関係で、いわゆる本来耐震精度、耐震を計画的にしていかなければならなかったのですが、この部分についてはおくれているという部分で課題としては残っていた経緯がございます。この財産譲渡について、社会福祉協議会の理事会、それから評議員会を開催いたしました。その際に、やはりそういった問題も指摘されてございます。その中で福祉協議会としては、長年、それこそ40年間にわたってこの施設を利用させていただいたということと、将来的にはこのいただいた資産を、状況によっては新たに建設も考えなければならないと。そういった意味で今回いただいた中で工夫をしながら、将来のことは考えていきたいと、こういうふうなご意見もありました。

 以上の状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。建物の譲渡は、ここで提案されているとおりでございますが、先ほども副町長の答弁の中に改築というようなことの話もありましたが、もし譲渡を受けた社会福祉協議会で建物を改築するということになれば、町有財産に建物を建てるということになりますから、当然町の了解を得るために伺いを出すということになると思いますが、これについては土地の敷地の譲渡ということも考えられないのかどうかが第1点です。

 それから、この譲渡した以外にも廊下続きである建物もあるわけですね。あれは何ですか、老健ホームでしたか、というのが建っているわけですが、その建物については譲渡の考えがないのかどうか、その2点をまずお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まず、土地の譲渡については、将来的といいますか、今現在あそこにはふるさと伝承館、一つの敷地内にふるさと伝承館、あるいは昔の千貫石土地改良区、それから青年会館があるというようなことで、1万4,000平米ぐらいの敷地の中に福祉センターと同居、建設されていると。そんなこともありまして、土地の譲渡はもう少し先というふうに考えていますが、将来的に土地の譲渡も考えているという状況でございます。

 さらに、デイサービスセンターが併設されてございますが、このデイサービスセンターにつきましても、次の議案第4号において同じく譲渡する方向に考えてございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 将来的にはその土地の譲渡も考えなければならないということですが、それまではやはり改築する場合は伺いを出さなければならないと、こういうことになりますか。そこの点は。

 それから、老健ホームですが、あれはこの議題とは別に次の議題に入るということになるわけ、ちょっと一緒かなと思って今聞きましたけれども、その敷地内にある一体活用のために、敷地内にある、当面目障りなのは、失礼、取り消しますが、老朽化しているのは、旧千貫石土地改良区の建物がありますし、あともう一つは、何かもう一つ小さな建物がありましたが、あれは青年会館ですか、ああいうのもかなり放置されたような状態になっているわけですけれども、これらも現在使用していないのであれば、早くその処分なり撤去なり、もし使えるのであれば活用しなければならないと思いますけれども、その辺については、これとは直接的には関係ないかもしれませんけれども、敷地という面では関連があるわけですので、あの土地の一体的な活用という立場からどのようなお考えを持っているかお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まず1点目の土地の譲渡の関係の伺いの関係でございます。できる限り新規に建てかえをすると、こういった時点では譲渡を考えたいと。したがって、伺いを立てることなく建設の状況に導いていきたいなと、こういうふうに考えてございます。

 さらに2点目の青年会館、あるいは旧千貫石土地改良区、この建物につきましては、この維持のあり方について、もう少し検討する時間が必要かなと。その段階でどういうふうに取り壊しをするのか、あるいは少し耐震補強して貸し出しするのか、その辺はもう少し時間が必要かと、こう思っております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 金ケ崎町福祉センター設置条例を廃止する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第4号 金ケ崎町デイサービスセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第2、議案第4号 金ケ崎町デイサービスセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例についてでございます。

 この金ケ崎町デイサービスセンター、これは老人福祉法に基づきまして、高齢期を迎えられた方々の日常生活を営むのに支障がある在宅高齢者等に対しまして、福祉の向上の観点からこの施設が設置されたものでございます。この条例の中には、金ケ崎町デイサービスセンター友愛園、それから金ケ崎町社会福祉協議会デイサービスセンター、この2つの内容がこの設置条例にございます。したがいまして、今回の廃止条例は、この2つについての廃止が盛り込まれていると、こういう内容でございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋であります。2つのデイサービスセンターを無償譲渡するということでございますが、今までデイサービスセンターを町が維持してきたわけでございますが、金銭的に町民が恩恵を受けたものは何なのか、あるいは恩恵を受けなかったものは何なのか、金銭的にです、その辺をお聞きしたいと思います。友愛園の場合は、社会福祉協議会とは違いまして、やはり福祉関係の施設を持っているところでございますけれども、民間であろうと思います。これは、無償譲渡するとしても、これだけの財産をいただいたならば、これに贈与税がかかるのではないかというふうに私なりに考えるところでございますが、これはかかるものなのかどうか。

 それから、無償譲渡をするということは、はい、上げますよということではなくて、やはり登記簿上、司法書士の手を経て財産が移譲されるものであろうと私は思います。ですから、これだけの金額のものをいかに無償であっても譲渡をするということになれば、そこにいわゆる取得税がかかるのではないかと思うわけですけれども、その辺はいかがなものでしょうか。取得税を出させてまで無償譲渡しなければならないのかどうか。取得税がかからないということであれば、それはそれでよろしいわけですけれども、もし取得税がかからないのだということであれば、その理由、根拠は何なのかお聞かせ願いたい。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 1点目の町民の恩恵という部分、どういう趣旨の内容か、ちょっと理解できませんでしたが……

           〔「例えば、よろしいですか。休憩で」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 休憩します。

            休憩(午前10時29分)

                                        

            再開(午前10時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、1点目の恩恵あるいは負の部分があったのかと、こういうお話でございますが、この施設につきましては、いずれもでありますが、町有財産であります。したがいまして、その保険料、それから大きな工事を要するもの、これらについては町が負担をして直すと、あるいは保険にも加入していると、こういう内容でございます。

 それから、町のほうに対する恩恵というのは、金銭的というよりも、町内の高齢の方が、いわゆる在宅で1人でなかなか生活できないというような方々の見守りをこの施設でやっていただけるというような目に見えないその恩恵はありました。金銭的な恩恵はございません。

 それから、あと贈与税、それから取得税、これについては税務のほうに答弁をさせたいと、こう思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 贈与税につきましては国税、それから取得税については県税でございますけれども、どちらも社会福祉法人は非課税というふうになっていると理解してございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第4号 金ケ崎町デイサービスセンター設置及び管理に関する条例を廃止する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第5号 金ケ崎町農村環境改善センター設置条例を廃止する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第3、議案第5号 金ケ崎町農村環境改善センター設置条例を廃止する条例でございます。

 この農村環境改善センターは、中央生涯教育センター、このセンターの大きいホール、入り口のホールがございますが、あのホールから東側のほう、多目的ホールのほうまで、これが国の補助事業をいただきまして、農村環境改善センターとして建設をしまして、2枚看板で中央生涯教育センターの活用をしてまいりました。このたび国との協議の中で、この改善センターをそのまま従来の目的に沿って使うということを前提として廃止をすることについて協議いたしましたが、その了解を得ましたので、管理の面から金ケ崎町中央生涯教育センターに一本化すると、こういう意味で今回の廃止条例と、こうなったものでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。たしかこの改善センターと言われる施設、私たちは中央生涯教育センター一つのもの、建物というふうな解釈でずっと来たわけですけれども、あそこに名札と申しますか、看板と申しますか、農業研修室あるいは研修何とかという看板があったような気がしますけれども、あれは今後どういうふうな看板に書きかえられるのか、条例を廃止した後、どういうふうな取り扱いになっていくのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) その看板につきましては、取り外しをいたします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) ですから、そういう答えはわかりました。だから、その後はどういうふうな形になるのかという、どういう看板で今度は何に使うのか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) その使途、使い道でございますが、従来と同じ内容で使わせていただきます。中央生涯教育センターという1本、2枚看板ではなくて1枚看板で今後は使うと。しかし、今まで生活何とか、いろいろな使う場所の名称もありましたから、それも今回は条例の中で研修室とかというふうに部屋の名称も変えて、文字とおり中央生涯教育センターの研修棟として使わせていただくというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 提案の理由はよくわかりましたが、今度は中央生涯教育センターに一本化、統合ということですから、この中央生涯教育センターというのは教育施設になるというふうに理解をしていました。それで、例えば使用の許可の主体といいますか、それは教育委員会に属しますか、それとも町長に属しますか、その点をお尋ねしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この点につきましては、12月議会でもいろいろ議論されました。その後2回ほどいわゆる町長が管理する施設としてのものなのか、あるいは町長が教育委員会教育長に管理をお願いする施設なのか、いわゆるこの部分が条例上も規則上も少し入り組んでおりまして、その部分はもう少し時間がかかりますが、整理はしたいというふうに思っております。その後に統一した形にしたいと、こう思っています。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番ですが、同僚議員が先に質問したのとの関連もありますけれども、この農村環境改善センターの設置目的、ちょっと頭に入っておりませんが、中央生涯教育センターの所長のほうから説明をしていただきたいのですが、設置目的が譲渡になっても継承していくものかどうか。看板は外すと。さっきも看板は外して中央生涯教育センターに統合していくというのはわかりますが、設置目的が永続して、継続していくものかどうか、そこのところをちょっとお伺いしたいと思います。改善センターの目的、ちょっと今ここに条例を持ってこないのであれですが。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 12番、千田議員の質問にお答えいたします。

 現在の農村環境改善センターは、農業振興を前提として町民の農業経営及び生活の改善、合理化、健康増進、地域連携活動の向上を設置目的としております。しかし、実際中央生涯教育センターとしては、一般の方、いろいろの方に今現在は使われているということで、これからは全町民が利用できるような形で中央生涯教育センターを活用していきたいと。結果的には、農業経営の部分についても使うということについては変わりありませんが、全体の方にも使っていただくという考えでいます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 設置目的はわかりましたが、これを引き継いでいくということになるのかどうかです。もうこれは農業の関係は別にして、建物だけを譲渡してもらって全町民のために使うのですけれども、農村環境改善センターとしての役割、役目、目的をそのまま継承していくのかどうか。そのままといいますか、拡大してもいいのですが、継承していくと。全町民に使わせるから、農業者も使うから、それは継承していくのだということにもなるかもしれませんけれども、そういう目的も中央生涯教育センターの業務の中で引き継がれるのかどうか、そこを確認したいと思うところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 引き継ぎをしたいということで考えてございます。先ほどもちょっとお話ししましたが、従来まで農事研修室、生活研修室とか、あるいは生活実習室とか、そういった名称でありましたが、今回条例でもご提案いたしておりますが、会議室とか、あるいは調理実習室とか、少し簡素にして、いわゆる従来の内容をそのまま継続してやりますし、あと所長から先ほど話がありましたが、拡大していわゆる活用していくというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) それを担保するといいますか、規定するのは中央生涯教育センターの条例の中に入るのだろうと思いますけれども、今回の改正の中でそういうものが改正の中に入っているのかどうかです。使用料の改正はあるようでございますけれども、それから名称も改善センターというのが12号議案の中に入っているようですが、そのことによって当初設置目的が継承されていくものかと、こういうことになるのかどうか、そこをお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 今回のこの廃止によって、中央生涯教育センターの一部を構成する施設になります。そしてまた、従来のこの農村環境改善センター、これらの施設自体はそのままでございますので、その趣旨は継続されますし、その職務の分掌の中でも一部事務的な部分で改正は出てくるかもしれませんが、そういった内容で従来のものを継続していくというふうな考え方でございます。

 以上です。

           〔「考え方はそうかもしれないけれども、条例の中に

             盛られるかということを聞いている」と言う人あ

             り〕



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 条例の中には盛られないという形になります。ただ、運営の中で調理実習室とか、施設そのものは残りますので、そういった内容でいわゆる今後の運営はなされると。条例改正の中で、その部分については出てこないかなと、こう思っていますが、いずれにしましても少し検討はさせていただきたいと、こう思います。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 金ケ崎町農村環境改善センター設置条例を廃止する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第6号 和光地区研修集会施設設置条例及び金ケ崎西部地区運動広場設置条例を廃止する条例を議題とします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第4、議案第6号 和光地区研修集会施設設置条例及び金ケ崎西部地区運動広場設置条例を廃止する条例。

 この条例につきましては、和光地区の研修施設でございますが、地域における農用地等の有効利用を推進し、さらに農業の担い手を育成確保すると、そしてまた地域農業の振興、発展させるということで、この拠点施設として建設された施設でございます。今回和光自治会のほうに無償譲渡するということで廃止する内容でございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。和光地区の自治会の方々に無償譲渡するために廃止ということですが、現在和光地区の方々は、自治会の方々何世帯ぐらいの加入状況になっているのか。無償譲渡は今後次の議案に出てきますけれども、廃止に伴って、どのぐらいの協議を重ねてきて合意に至ったのか、その話し合いの経緯についてお尋ねしたいし、それから広場も含めてですから、かなり大きな施設、通常の集会施設や地区の公民館といいますか、自治会にあるそれぞれの集会施設よりも規模はかなり大きい規模になっているかなというふうに思いますが、地区のものになれば維持管理は当然地区でやっていくということになっていくものだろうというのが普通の考え方なのですが、その辺の話し合いも含めて、和光の方々とはどういう合意といいますか、至ったのか、その経緯についてお尋ねしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 まず、和光地区は自治会、今五十数戸と思っておりましたが、全戸数が加入の中で、お話し合いというか、約3年ほど前から進めてございまして、経過の中では引き受けるという話を当初からいただいていましたが、国との手続の関係等ございましたし、あと昨年度も年度当初からやろうとして話を進めていたのですが、ちょっと期間が短かったりするということ、自治会の総会等の関係がございました。そこで、昨年の4月1日にはできなかったのですが、それを途中からやろうという話の中で、今度自治会のほうでは、やはり年度の切れのいいところで下さいという話で、今回まで延びた経緯がございます。

 話の中では、いろんな形で今まで町が全部負担していたわけですが、やはり今後は自分たちが持ち出しするということでの了解を得ているものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 研修施設と、それからその前の広場と、あわせて前の小学校時代からの体育施設みたいなああいう施設もありますよね。あれもあわせて今回は譲渡になりますでしょうか。それともあれは解体をして、更地か何かにしてお渡しするというような形になりますでしょうか。その施設の東側にある、今廃屋状況になっている講堂といいますか、体育館といいますか、その施設はどうなりますでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 今のこの条例には、その部分は入ってございません。したがいまして、今現在この4月以降も町有財産のままであります。これにつきましても、地域の自治会の方々と話をいたしておりまして、この部分については将来的には町のほうで取り壊しをして、そして地域の方々に広く活用していただくというふうな形になろうかと、こう思います。

 さらに、あそこの昔の和光小学校の跡地、広場でございますが、およそ1万4,000平米ぐらいの敷地という形になってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。議案第6号の題名が和光地区研修集会施設及び金ケ崎西部地区運動広場設置の2つの条例が廃止という提案でありますけれども、提案理由には和光地区研修集会施設を和光自治会に無償譲渡するということで、金ケ崎西部地区運動広場の条例についての部分の記載がございません。議案第16号を見ましても、受けるほうの財産の譲渡、無償譲渡のほうをこれから審議するわけですけれども、こちらを見ても、金ケ崎西部地区運動広場の条例については記載がございません。今審議しているもので、このまま見ると、研修施設のみの条例廃止にも見られるのですけれども、題目が2つ書かれていると、この違いはどういうものかなということでお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 今千葉議員のほうからこの提案理由のところ、これはあえてこういう形にさせていただいたわけでございますが、この金ケ崎西部地区運動広場設置条例、これは公の施設としては廃止をしますと、しかし土地の部分については、この広場の土地所有権については当面譲渡はしないと。しかし、無償貸借で今後は活用していただくというふうに考えてございますので、このような条例の制定となったものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 土地については、広場については無償で貸し出すと。ということは、維持管理はやっぱりそのまま町に残るということですか、整備とかそういうものについては。貸し出した先で、自治会のほうでやるものか。譲渡とは違うので、まだ土地そのものは町のものだと思うので、そういったことが発生した場合は、これまでどおり町がやるというふうに考えていいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 町有財産という形になりますので、維持管理部分、ここは契約が今後必要になってまいりますが、負担の割合をどうするかは今後契約、無償貸借の中でこの部分は精査してまいりたいと。しかし、所有権は金ケ崎町に帰属していると、こういう状況でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉です。わかりました。

 地域の皆さん、要するに自治会では、このグラウンドまでというような話はなかったわけですか。逆にここまでは言わないという話で今回こういう話になったものなのか、あるいは町が将来的にこの広場を何らかに活用を考えられるということもあって、グラウンド広場の無償譲渡まではしなかった、至らなかったのか、その辺をお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 話し合いの経過については、農林課の課長のほうからと。

 この土地の譲渡については、今回提案いたしておりましたそれぞれの財産の譲渡の問題について、将来的にどういう形でやればいいのか、もう少し時間は必要な部分があるということから、土地の分についてはいずれも譲渡はしなかったと。改めてこの部分は内部協議した上で議案として提案する時期があります。そういった時期までもう少し保留という形になります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) それでは、お答えします。

 話し合いの経過の中では、まず建物を主として今お話をしていましたが、それに対するグラウンドも、今活動の中で盆踊りをしたり、ゲートボールをしたりしています。ただ、今回の精査の中では条例で縛られる分があって、こういった部分が、関連するのがあるものですから、一括で廃止をするものであって、使い方について、何ら地区の人たちが困るような形ではないような使い方ということで話はしてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部です。質問します。

 この譲渡は、和光自治会は法人登記をしているのかどうか。それで、後の議案を見ると、何か自治会長個人に譲渡するような形になっているのですけれども、自治会長個人に譲渡するのか、あるいは和光自治会として法人登記をしていただいて、その法人に対して譲渡するのか、その辺のところを質問いたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この譲渡につきましては、個人であれ法人であれ、特にその際の登記がどうのこうのというような要件はございません。個人であっても、これは譲渡が可能でございます、議会の議決を経れば。ただ、今般の場合は和光自治会会長だれだれと、こういう形で契約を結ばせていただきます。個人であっても、無償譲渡あるいは譲渡については可能でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、今回は自治会長個人での譲渡という、そういう提案になるわけですか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 和光自治会会長、佐藤光吉という形での契約と、今回の契約の相手方はこういう形になります。今この和光自治会のほうは、多分法人登録はされていないと、こう思います。将来的な管理として、市町村が認めれば、地縁による団体として、こういう財産を得た場合の管理を個人ではなくて自治会が法人格を得るような形で管理するという道はございます。したがいまして、今後この契約をする際に、そういった話し合いもされる場面があると、このように考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) その辺、契約でしょうけれども、もし最悪の場合、例えば自治会長個人が亡くなったと、そういう場合、遺産相続とか何かの問題で、そういう財産の分与とか、そういうもので法律的な問題は出ないような契約になるのでしょうか。その辺お聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 現在のこのままであれば、そういうことはあり得る可能性があります。したがいまして、法人格を得るような形の指導が今後必要であるかと、こう思っています。そういった代表者の方が亡くなれば相続が出てくる場合がございます。今町内には地縁による認可している団体、これが8つか9つぐらいありますが、それによってこの自治会が法人格を有して登記ができるような、そういう形の制度がございますので、それらの指導は話し合いの中でしていく必要があると、このように考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君の質問は、既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうであれば、和光自治会に対して法人格を取得するように、ぜひ要請をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) みんな聞かれまして、私が聞くところはないのですが、1つ今の副町長の答弁の中で、いわゆる遺産相続に関する部分、自治会長名で資産を取得した場合に、そういうこともあり得ると、相続の問題が発生することもあり得るということですが、本当にそうなのでしょうか。例えば自治会長というのは2年に1回ずつかわる、あるいは4年に1回ずつかわる、あるいは2年やる人もあれば、4年やる人もあれば、6年、いろいろな形態で自治会長がかわっていくわけです。そうしますと、今の答弁を聞いていると、その都度、その都度書きかえ、そんなことしなくても、今の例えば公民館なんかを見ていると、ずっと維持されているような気がするのですけれども、何か今の答弁もちょっと理解できないところがありました。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) お答えいたします。

 建物の場合は、まず登記はしないということで、そういった部分は生じないかもしれませんが、将来的に土地の譲渡をした場合に、そういうことがあり得ると。そうしますと、登記が生じてくると。登記する際には、個人でもできるわけです。しかし、こういう自治会組織の財産を管理する際には、やはり会長さんが常にそのまま健在でいるという状況ではないと思いますので、やはり法人格を有して、そして登記されれば、そういった問題が発生しないと。土地の問題が生じた場合ということの前提でお話しした経緯でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 土地であっても建物であっても、動産には変わりないと。どうして建物と土地が違うのか、理解できないところがあります。

 それはそれの話としてお聞きしますが、別に無償譲渡に関する議案が出てくるわけですけれども、その前にお聞きしますが、今までは町の財産ですから、雨漏りしたとか、シロアリが入ったとか、例えばです、そういうことはやっぱりある程度町のほうで修理修繕してきたのではなかろうかというふうに解釈するわけです。維持管理とはまた別に。ただ、これをある団体に、ある自治会に譲渡するということになりますと、今後維持管理は別として、修理修繕はどこに帰属するのでしょうか。26年もたった建物、26年もたったという言い方は非常に失礼な言い方ですが、いわゆる26年ということになりますと、木造でいいますと耐用年数が来ている建物でございます。これは、木造ではなさそうですからあれですが、ただそういうある程度古くなったものの修繕修理はどういうふうになるのでしょうか。その2つをお聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 維持修繕については、引き継いだ自治会でやっていただくということにしてございます。今までの経過の中では、この間も地震で若干壊れたりしたのもあるのですが、それもすべて、あと古いもの等もある程度直してお渡しをするということで、去年の地震についても直しております。今後については、自治会でやっていただくということでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この財産の譲渡の際には、自治会とよく話をしながら、相続問題とかさまざまな問題が発生しないような形で指導してまいりたいと、このように考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 農林課長の説明では、地震等で壊れたところはいろいろ町のほうで修繕して引き渡す、譲渡するというお話でございました。一番心配するのは屋根でございます。屋根、雨漏りが心配でございますが、その心配はあるのかないのか。ふきかえはいつやっているのか。26年たってもまだやっていないのか、どんなものか、その辺が一番心配なところでありますが、お聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 屋根のふきかえの時期は、ちょっと押さえてございませんが、去年ペンキを購入して、こちらのほうで屋根のペンキの塗りかえをしてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) お諮りします。

 休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、11時25分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時09分)

                                        

            再開(午前11時25分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 質疑を続けます。

 質疑ありませんか。

 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) 6番、?橋でございます。質問というよりも、要望の形になると思うのですが。

 この議案については、賛成は後でしようと思っているのですが、実は我々のほうは西部地区ということでセンターを持っているわけですが、こういう中で、地域にお願いして環境整備とか、結構そういうのが年間で何回かあるわけです。そうすると、今までもあったからですけれども、今回は本当に自分のものになっていくのだということになると、やはりそちらのほうにはかなり力は入るのでしょうけれども、本当に西部センターについての要請した場合に、今でも見ていると、だんだん、だんだん少なくなってきているのです、参加率が、協力の度合いが。そういうことからすると、今後こういうのが各地でふえていくと、やはり本来の各地域のあれがだんだん薄れていく可能性があるのではないのかなというようなことがちょっと懸念されますので、今後こういう問題が出た場合には、かなり慎重に協議をされて進めたほうがいいのではないかなということで、一応要望としてお願いしておきます。



○議長(伊藤雅章君) それでは、質疑を続けます。

 5番、有住修君。



◆5番(有住修君) 1点だけお聞きしますが、この集会施設と西部地区の運動広場、これは指定管理者での管理ではなかったかと思いますが、これは一緒にして管理したのですか、それとも別々で管理しておりますか。それをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 平成23年度までは1つで、2つの施設を1つの自治会ですけれども、指定管理をしていただいたと。昨年12月の議会では、この部分についても24年度以降指定管理しないということで議案提案はしなかったと、こういう状況でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 5番、有住修君。



◆5番(有住修君) 今お話ししたのは2つありますが、1つを和光地区の自治会にしているということでございますね。わかりました。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第6号 和光地区研修集会施設設置条例及び金ケ崎西部地区運動広場設置条例を廃止する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第7号 金ケ崎町課設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第5、議案第7号 金ケ崎町課設置条例の一部を改正する条例。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 今般金ケ崎町は、観光行政に重点を置いた取り組みを行うということで、昨年9月の議会におきましても、商工観光振興審議会条例の一部を改正いたしまして、観光部分を前回改正いたしております。今後平泉中尊寺の世界遺産登録、それから当町の歴史文化の観光資源、これを有効に活用しながら新たな観光ルート、これらの開発、あるいは特産品のPR、販路拡大、こういったものに力を注いでいきたいというふうに考えてございますので、今回の課設置条例の改正に至ったものでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番の佐藤です。商工観光課ということで、名は体をあらわすということで、大変観光に力を入れた組織にするということだと思います。仏像ならぬ組織をつくって魂が抜ける、あるいは入らないということのないようにぜひお願いしたいと思います。金ケ崎町のまさにセールスマン、企業誘致と同じように観光客誘致のセールスマンだというふうに思います。

 そこで、分掌事務はわかりましたが、職務分担の項目なり予算、人材登用についての所感をお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まず、今回のこの条例改正に伴いまして、職員の増員をしたいというふうに考えてございます。それから、デスティネーションキャンペーン含めまして、今まさに東北地方の観光開発ブームという部分でございます。それらに合わせまして職員の増員と、それから予算措置というものも十分に対応していくというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 休憩していただいていいですか。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午前11時33分)

                                        

            再開(午前11時36分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 佐藤議員、質疑ありませんか。

 発言を許します。



◆4番(佐藤千幸君) よその自治体あるいは観光組織では、一生懸命金ケ崎なり東北本線沿い、東北縦貫自動車道沿いに売り込みをかけてきておりますので、金ケ崎町もぜひほかに売り込みもかけていただきたいし、地元の必要とされている方々への売り込みも熱意を持ってやっていただければいいのではないかなと。その辺の意気込みをお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 非常に大事な提案をいただきました。金ケ崎町の観光行政、十分とは言えなかったという反省を踏まえて、今回のこの条例提案と、こうなったわけでございますし、金ケ崎町の観光交流計画も、過般議員の皆様方にお示ししましたが、これらの内容を十二分に検討しながら進めてまいりたいと、こう思いますし、他に劣らないPR活動を展開してまいりたいと、こう思います。さらに看板の問題もございまして、どこに行けば、目当てしたところに着くのかという問い合わせもございます。これらも踏まえて、ことし23年度の予算で、それらの一部も解消いたしますが、さらに24年度予算においても、看板の予算も設置いたしております。そういうことで、他に劣らない取り組みを進めてまいりたいと、このように考えてございます。大変有意義なご指摘ありがとうございました。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。ただいまの同僚議員の質問にもかぶるところがあるのですけれども、職員の増加を考えているというお話でありました、回答でありました。これは、正職員をここに配置するという考えなものなのか。要は、この観光課という名称を変えることによる、前の話ではないのですけれども、意気込みではないのですけれども、本気になってここをやろうとしているのか、臨時の職員で対応というぐらいのことで考えられているのか、その辺をお伺いいたします。

 それと、前もちょっと取り上げたこともあるのですが、金ケ崎町の場合観光というのはやっぱり弱いなというのは常々ちょっと感じてきました。いいものは持っているものですから、それを発信する力。金ケ崎の全体を調べてみても、企画力はあるのですけれども、それを育てていくという力がちょっと乏しいのではないかなと感じています。ですから、これを契機に大々的に展開していただきたいのですが、その辺のお考えをお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 2点のご質問でございます。

 まず1点目であります。正職員を配置いたします。それから、発信する力、まさにこの部分が力不足であったというふうに反省いたしております。やはり金ケ崎町の素材、これは地元にいる町民の方々はなかなかそのよさ、これについてわからない部分がございました。むしろ町外の方々のほうが金ケ崎町のよさを知っている部分も多かったと、こう思いました。それらの反省も踏まえながら、資料の作成、パンフレットの印刷もそうでございますが、やはり人の集まるところ、あるいは宿泊施設、交通施設、さまざまなところに情報発信をしてまいりたいと、このように思いますし、金ケ崎町のよさを、さらに一つのルートをつくりながら、これを展開してまいりたいというふうに考えてございます。

 本当に金ケ崎町としての力強い観光行政を進めていきたいというふうに考えてございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。観光案内所を金ケ崎駅に設置するというのが施政方針でしたかに出ていたような気がいたします。写真等を見ると、商工会の事務所の写真であったように見えたので、商工会の中につくるのかなという勝手な判断なのですけれども、そことの、こことの関係は、これから本当に密にしていかなければならない部分だと思われます。もちろん商工会ともそのとおりだと思います。その辺の窓口観光案内所も含めて、ちょっと似たような質問になりますけれども、どのように育てていこうと思っているのか、もう一度お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 施政方針につきましては、そのとおり土日もやっていきたいなというふうに思っています。平日につきましては、商工会といいますか、そこの中に観光協会がありまして、そこで対応していますが、土日、休みの部分については、しまっていますので、そういった案内する場所が基本的になかったということなので、まずそういった対応を新年度は案内業務を進めていきたいということで、商工会あるいは観光協会と相談をしているところです。

 ちなみに、どの程度そういった駅から問い合わせといいますか、お客さんが来るのかなということで、実は去年の10月と11月、2カ月間、商工振興課の職員と、あと商工会の職員が交代で駅に朝の9時から夕方4時までいたわけですけれども、そういった中では駅からというよりも、駅に場所を訪ねて来るというような、あるいはパンフレットをもらいに来るというような人も幾らかはいましたので、そういった人たちに不便を来さないように、まず案内業務を駅に限らず、さらにいろいろな先ほど提案がありましたような形の部分も含めて、以前観光協会と連携し、そしてそういったお客さんがいかに地域にお金を落としていただくかという商工会も含めて相談しながら進めていきたいというふうに思っています。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 観光という意味合いでちょっとお話しいたしますけれども、ある方から、金ケ崎、いろんなのあるけれども、案内看板が少ないねと言われました。こう見ると、確かにそうかなという思いもあるわけです。やっぱり要所要所に国道なり、あるいは旧国道なりからの案内看板などが少ないのかなと私もちょっと、それ言われて改めて見て、そういえば役場の案内も旧国道から曲がるそこの丁字路もないなとか、いろいろ感じました。含めて今回こういう観光という部分を重視するならば、その辺もしっかりと対応していったほうが、県外から来た人に、ちょっとそういう話をいただきましたので、今思い出したので、観光というつながりでちょっとお話をさせていただきますけれども、その辺ぜひ対応していただければなと思いますが。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まさにご指摘のとおりでありました。看板もやはり不足いたしておりましたし、それから看板の内容ももう少し吟味する必要があったなということで、この23年度、予算でとっている部分を活用して、直すべき内容の部分を今精査中で、この3月までにはそれを直して設置したいと、こう思っていますし、また新たな予算で、24年度予算でそういうふうな看板の設置を考えてございます。

 さらに、これにつきましては、今重要伝統的建造物群保存地区の皆さん方とどういうふうな看板が必要なのか、ワークショップをつくって地域の皆さん方の意見を伺いながら、それを参考にして、看板の設置も今考えているところでございます。いずれにいたしましても、この看板設置にも強力に対応していきたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。今までの商工振興課は、ある意味で町の顔であったというふうに理解しております。といいますのは、やはり企業誘致の問題やら、企業立地の問題やら、それから金ケ崎町で造成しているところの分譲地の販売やら、いろんなことに、それから入札関係も建設課よりも多かったような記憶があります。名前をかえるということは、これはさらなる発展、進歩のために、これもいいことだと思いますが、今までの商工振興という名のもとにいろんな事業をやってきたわけですけれども、その割り振りはどんなふうに変わっていくのか。名前を聞いて、商工観光課ということで、企業誘致はどこのところでやっているのか、さきに質問した部分、どんなふうに割り振りしていくのか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 割り振りの関係でございますが、従来の商工振興課、この中に企業誘致、企業振興係と、それから観光係というのがあったわけなのですが、その観光係に十分な職員配置ができていなかったという部分が今回の観光行政がいわゆるおくれていた部分ということでございまして、従来の企業誘致関係については、特に変更はございません。今までどおりの配置の中で、いわゆる企業の誘致なり振興を図っていくと。観光の部分については、職員を1人増員して、専門的に観光行政を担ってもらうというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) そうしますと、現状の職務と申しますか、そういったものに加えて観光に力を入れるためだというふうに理解していいのでしょうか。ただ、商工観光課ということになりますと、町外から来られる方は、例えばどこに行ってこの問題を持っていけばいいのかなというような戸惑いも出てくるのではないかなと懸念されます。商工振興課ということになりますと、非常に広い範囲での中身になっているように私自身は記憶しておりますので、何となく観光にだけ力が入って、振興のほうがどこにいってしまうのかなというような懸念があって、よそから来る人の心配、そういった戸惑いがあるのではないかなと私自身は考えるわけですけれども、どんなふうに思っておりますでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) そういった部分もあろうかと、こう思いますが、その部分については役場内部できちんと、いわゆるそういう相談があった場合、すぐに商工観光課のほうに回せるような対応、それから企業立地されている企業の皆さん方と年4回懇談会を開いてございますので、その場で今後こういう形に変わったということの説明もしたいと、このように考えてございますので、今?橋議員がご心配された内容については、できる限り解消に努力してまいりたいというふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第7号 金ケ崎町課設置条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時52分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第8号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第6、議案第8号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例。金ケ崎町介護保険条例の一部を次のように改正する。

 今回の介護保険条例の一部改正でありますが、これは介護保険第5期計画、これの計画を策定するに当たりまして、現在の介護保険給付額の総見込額、3カ年の総見込額を基準として介護保険料の収入確保が求められているところでございます。それらに関連いたしまして、今回の改正となったものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部です。一般質問でも取り上げましたけれども、この第1段階と第2段階、全く同じ金額になっているわけですけれども、これは法律で決まっているということです。全員協議会の中での回答では、町独自にこの辺の率は下げることができるというふうな話もありました。それでよろしいのかどうか。

 それからもう一つ、2月27日に介護保険事業計画策定委員会から意見書が出ています。1番目に、施設整備のあり方についてということで、いずれも保険給付の増、ひいては保険料の増につながることから再度の検討を求めますと、こういう意見書が出ております。この2月27日から議案提案するまで若干の期間あったわけですけれども、再検討、非常に中身について熟知している方々の正式な委員会での意見書ですから、これは重く受けとめる必要があると思うのですけれども、再検討をされても原案どおり提案すると、再検討したのかどうか、その辺のところをまずお伺いいたします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 2点についてお答えいたします。

 まず、この2段階、第1段階、第2段階、これらについて料率の割合を下げることができるのかと、こういった質問でございます。これにつきましては、4段階までは法律によって下げることはできないと、5段階以上については、いわゆる率を市町村が条例で変えることができるということでございまして、この1段階、2段階については法律で、さらに3段階、4段階については、これは特例を設けて率を下げることができるという規定になっていまして、この1段階、2段階については変えられませんが、3段階、4段階については今回も変えてございますが、特例第3段階、特例第4段階というふうな形で適用いたしております。

 それから、再度の検討の件でございます。再度検討いたしました。およそ80名程度の方が今後の第5期中に施設入所の見込みがあるというふうな調査が、この間の検討委員会の際に、実際はそのぐらいはいないのではないかというふうなお話し合いでございましたが、内部的にいろいろ検討いたしましたが、今回のこの第5期計画は、24年度から26年度までということでございまして、現在でおよそ80名程度ということでございますが、今後近いうちに友愛園さんのほうで小規模多機能型の介護施設をつくるということで、25名程度が緩和されますが、それ以外の方々について、まだ保護を要する状態にあるということが確認されておりますので、そういった方々を第6期の時点でやはり介護支援をしなければならないというようなこと、そしてこの計画に盛らないと、その必要性があったとしても国の認可がもらえないということから、やはり必要性があると、検討した結果、そういう方向で今進んでいるという状況でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 翌日の福祉審議会でも、これについて議論されて、この介護保険料の増額について町民の理解を得るよう対応されたいと、こういう答申が福祉審議会からも出されております。いずれもこの委員会とか福祉審議会というのは町の公的な審議機関ですので、その方々というのは、多分私たち以上に中身や何かについて詳しく熟知していてこういう意見を出したと。これは、やはり保険料が大幅に値上げする、そういうことが背景にあるのではないかなと思うのです。それを幾らかでも値上げを抑制してほしいと、そういうことからこういう意見が出てきているのではないかというふうに思います。

 私も一般質問とかで、あるいは基金からこれに法定外に繰り入れて下げてもいいのではないかというような質問をしたのですけれども、それはできないということでした。ただ、県とか国の議員を通していろいろ調査してもらったのですけれども、法律で別に禁止されているわけではないと。厚生労働省としてそういうふうな指導をしているということなので、その自治体がやろうと思えばできないことはないというご返事でした。県会議員とか国会議員のほうは、でしたので、その辺の検討はされていないと思うのですけれども、どういうふうに考えるかお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 議員からのご質問は、この介護保険に一般会計からの繰り入れと、法律的な話題のこともありましたが、規制はしていないと、こういうことです。これは、各市町村、自治体が責任を持って介護保険の制度の維持をしながら機能化すると、あるいは健全な特別会計として財政処理をすると、こういう内容でございます。

 今般の介護保険の値上げせざるを得なかった理由は何点かあるわけですが、その中で基本的に財源不足を起こしていると。この財源不足を起こしていることに対して一般会計から入れるということについては、それは対象者65歳以上の方々が約4,200名と、こういうのが該当なのですが、一般的にいいのではないかと、こういうご意見でのお話だったと、こう思います。しかし、会計というのは、その単位といいますか、エリアごとに健全化しなければ全体がもたないと。これも我々地方の財政を預かる立場からすれば堅持をしなければならない基本的なところであります。よって、今回の介護保険は、町民の皆さんによくご理解をいただいてと、こういうことなのですが、保険料というものはやっぱり給付に合った保険料でなければならないという大前提があります。そういう意味で、今般第4期でそういう収支バランスが完全に崩れて、それをそのまま第5期に持ち込むということは、基本的には財政基盤を崩壊させると、こういうことでございますので、一義的に投入して解決できる問題ではないと、いわゆる突起的な、あるいは特別自由というものではございませんので、一般会計からの投入はいたさないと、こういう内容であります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 65歳以上の方々というのは、約4,400人ぐらいいると思うのですけれども、例えば1万円減額をされたとすれば、年間4,400万円ですね。3年間で1億2,000万ちょっとですか。財政調整基金も約20億円あるというふうに報告されていますので、そんなに大きな負担ではないので、ぜひそういうことをやっていただきたいなというふうに私は思います。これは、私の意見ですけれども。そういうことを言って、質問を終わりたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。介護保険については、何度勉強しても理解しかねることがいっぱいありますが、介護保険は40歳になってから支払う義務が発生するというふうに理解しているところですが、この出された条例というのは、40歳からの方もこれに当てはまるのか。これは、60歳か65歳の人からの適用なのか、その辺をもう一回おさらいしてみたいと思いますので、お知らせください。

 それから、合計所得金額というのが各号にあるわけですけれども、(5)以下です。合計所得金額というのは、受け取った額面の合計のことを言っているのでしょうか、それとも税引き後、さまざまな経費を引いた後の合計の所得金額が主にでしょうか。その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 2点であります。

 まず、この条例は65歳以上なのか、あるいは40歳以上の方も含むのかという内容でありますが、これは町内に居住する住所を有する方、65歳以上の保険料の内容であります。

 それから、合計所得金額という内容でございます。この合計所得金額は、例えばいろいろな事業をされている方であれば事業所得がございます。それは、事業所得の場合は事業をして収入を得るのに必要な経費、そういったものは控除して、残った課税所得、この分が所得と言われます。それらが年金、公的年金、個人年金、あるいは給与、事業所得、そういったものを全体合計してそれぞれの事業所得ごとに控除した残りの所得、これを合計したものが合計所得金額と、こういう内容であります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) この合計所得金額というのは、最後の課税所得金額を基準とするのだという説明でございますが、これはそうしますと、前年度のものが今年度のいわゆる国民健康保険と同じような扱いになるということでよろしいわけですね、その辺をお聞きします。

 しからば、65歳以上というのは、金ケ崎町においては何人、今1番議員さんがお聞きになったようですが、正確には何人おるのかということをお聞きしたい。それで、1、2、3、4、5、6、7までありますけれども、この1、2、3、それぞれに適用される人数は、この65歳以上の人方の中で適用される人数はどこにどれぐらいなものなのか、もしそういう資料がありましたら、お知らせをいただきたいと。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 10番、?橋議員のご質問にお答えいたします。

 まず、65歳以上の方の人数です。23年度4,222人、今現在の数字です。

 続いてこの保険料の各区分ごとの人数ということのご質問です。第1段階から順に申し上げます、9までありますけれども、1が31、次が607、次が254、次が225、続いて1,272、829、873、209、そして最後が20人です。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) 65歳以上の人口でございますが、済みません、ちょっと古いのですが、去年の3月31日で4,181人になります。



○議長(伊藤雅章君) 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) 6番、?橋でございます。この問題は、非常に地域住民にとっても大変な問題で、今各地で話題になっている問題なのです。それで、一応今までの経過を見ますと、各地区ごとには説明会等はなされて歩いたみたいですけれども、やはりこれはぱっと聞いてもすぐわかる人と、今私説明聞いていますけれども、なかなか理解できない部分と、いろいろあると思うのです。そうすると、もう少し地域住民もきちっと説明をして、大体話を聞くと、私もこれしようがないのかなという部分も持っていますけれども、やっぱり地区の住民からすれば内容がよく理解できないと大変な値上げだということしか頭に浮かばないというのがまずこの問題でないのかなというふうに思います。そんなことで、もう少し時間をかけて、何とかこれ説明会等もやったらいいのではないかなというふうに思います。

 それから、前に聞いたのでは、これは24年から26年までという計画なわけですけれども、そうすると、前に説明聞いたのは、約80床ぐらいのそういった整備もしなければならないと。それは、今回24年とか速急にやるということではなくて、最後のほうにできれば持っていってやりたいというような説明も過去に聞いているのですが、そういったことからすれば、例えばこれは全く私素人ですからこういう質問するのですが、段階を追ってやるということは、これは不可能なものなのでしょうか。必ず今回のあれでこれを決定して、24年から即この金額でというふうな形しかできないものなのか。例えば後半にそういう80床、79床ですか、それぐらいの整備をしたいという意向があるのであれば、例えばその時期に近い段階にそういったことで、もう一段階お願いするとか、そういった方法ができないものなのか、その辺をちょっと確認したいと思いますが。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 2点であります。

 まず、住民説明会の関係でございます。これについては、なかなかやはりわかりにくいという部分も多々あると、こう思っています。私も4回ほどありました。やはり保険料が上がるということに対しての意見が多かったり、なぜ上がるかという部分の説明もいたしましたが、まず上がるということに対するアレルギーといいますか、そういった部分があったなというふうに感じました。

 それから、一方において、今既に自分は施設を利用しているという方についてのご意見、発言もありました。やはり少しぐらい上がっても必要だというような意見もありました。そういったことで、いろんな立場によって変わってくる部分もあるかなと、こう思っておりますが、十分な説明をする機会をやはり設けなければならないというふうに考えてございます。

 それから、2点目であります。今回の計画については、後半の部分にいわゆる施設をつくるという前提で考えてございます。24年、25年ではなくて26年度につくるという計画をいたしております。それらでもってサービス給付費がどのぐらいかかるかというものから逆算をしてこういうふうな保険料の算定というふうになったものでございます。したがいまして、条例の改正は今回いただきまして、施設の整備についてはできるだけ後半にと、こういうことでの算定の内容であります。

 それから、今後のあり方として、この介護保険料が第6期も上がる、第7期も上がると、こういうことではなくて、やはりこの介護保険特別会計を堅持して、恒久的にこれが安定した財政基盤になるような、そういう仕組みづくりも必要であると。それには、施設経営者あるいは被保険者の方々ともいろんな機会をとらえてこういう会計の内容を説明しながら、やはり進んでいく必要があるなというふうに考えてございます。したがいまして、今回の改正につきましては、後半の部分で計画した内容で算定していると、こういう内容であります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) 今の説明の中で、これからの給付費、それを見て26年度の後半を目がけてやるということなのですが、例えばこれが今想定されている以上に給付の額がふえていったと。そうした場合に、26年になった段階で、いや、とにかくまだ金足りないと。例えば借入金なんかも全部返済してやった結果、もうお金がこれしか残っていないと。そうすると、計画ではまず約80床弱ということですが、これはもう半分もできないとか、そういうような状況にはならないのでしょうか。その辺をちょっと確認したい。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 今の段階では、そういうふうにはならないというふうに見込んでおります。

 それから、一応マックスは80といたしておりますが、これが26年度を迎える時期に当たって、この80床が本当に80床なのか、60床で賄うのか、賄えるのか、その辺もいろいろ見きわめながら、これには対応していかなければならないと。しかし、改めてまた条例改正してやるというものではないという内容でありますし、今の段階では超えるということは想定していないという考え方でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 これから討論を行います。

 まず、原案に反対者の発言を許します。発言に当たっては、冒頭に賛否を明らかにしてから、その理由を述べてください。

 1番、阿部?一君。

           〔1番 阿部?一君登壇〕



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部?一です。日程第6、議案第8号 介護保険条例の一部を改正する条例について反対討論をします。

 これは、来年度以降3年間、65歳以上の介護保険料を基準額で4万3,600円から6万3,600円に2万円、約46%増、引き上げる条例です。国保、固定資産税などの負担増に加えての45%以上の大幅増額には納得できません。後期高齢者保険料も値上げされようとしています。

 また、年金引き下げが計画されています。さらに、最近石油製品の値上げに続いて、野菜など食品の値上げなり、年金生活者は切り詰めた生活を余儀なくされております。法定外繰り入れは保険制度上好ましくないという国の指導がありますが、違法ではないとのことです。一般会計や財政調整基金からの法定外に繰り入れて値上げを抑制すべきと考えます。

 また、制度上値上げが必要としても、激変緩和措置をすべきです。例えば来年度は公費を投入して1万円の値上げ、25年度は1万5,000円の値上げ、そして26年度は2万円値上げになる。例えばです。投入財源は、総額でこの場合24年度は4,300万円、25年度は2,150万円、合計6,450万円です。20億円ある基金のほんの一部を使えば、これは実現できます。特に第1段階生活保護レベルの方は31人、第2段階607人の方々には1万円の値上げは深刻な影響を与える可能性があります。65歳以上の方ですので、収入をふやす手段は限られています。一般質問では、福祉などによる特別な救済策も考えていないという答弁でした。

 また、2月27日に第5期金ケ崎町高齢者福祉計画及び金ケ崎町介護保険事業計画策定委員会から出された意見書には、保険料を抑えるため、施設整備のあり方は再検討すべきとの意見書が出されております。また、2月28日には、福祉審議会から保険料の増額について、町民の理解を得るよう対応されたいと、これは現在理解されていないという、そういう意味だと思います、という答申書が出されました。これらの方々は、この内容について町民の中で一番熟知している方々の意見です。これらは、町の公式な委員会、審議会の意見です。余りにも大幅な値上げなので、出された意見だと考えます。これを無視することは、町民の意見を全く無視することになります。委員会や審議会が真剣に議論しても生かされないということは、組織の存在意義が問われ、形骸化につながるとも考えます。そのためにも、町は今月末までに再検討し、再提出すべきです。策定委員会のある委員の方は、私に対し、「真剣に検討し、マスコミにも大きく報道されてきた。多くの議員の方は、私たちの努力、熱意を理解してくれると信じています」と述べられました。

 以上のような理由から、この条例案には賛成できません。多くの同僚議員がこの条例に反対されるようお願いして反対討論を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第8号 金ケ崎町介護保険条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手12人で多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第9号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第7、議案第9号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございます。

 この条例改正は、この表題からいいまして、新しい議員の皆さん方になじみの薄い表現だと、こう思いますが、この条例の附則の内容を変える際には、このように条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例と、こういう表現を使っておりますので、ご理解お願いしたいと、こう思います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第9号 金ケ崎町介護保険サービス利用者支援給付条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第8、議案第10号 金ケ崎町工場等設置奨励条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第8、議案第10号 金ケ崎町工場等設置奨励条例の一部を改正する条例。

 金ケ崎町工場等設置奨励条例の一部を次のように改正するでございます。この金ケ崎町工場等設置奨励条例は、町内の新規企業立地促進、あるいは既に立地されている企業のさらなる増設、促進、雇用の拡大、産業の振興、町政の発展に資するためにこの条例を定めているわけでございます。今回は、条件緩和あるいは手続の簡素化、そういったものを中心として改正をいたしてございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。過日の全員協議会で、この改正の内容にかかわる資料提出をいただいて勉強してきたわけですけれども、いわゆる企業立地促進法に基づく新たな基本計画に合わせてということですので、平成24年度から平成28年度、いわゆる5年間を期間延長すると。期間延長というか、5年後にまで合わせて延ばして、この条例を適用させるということですが、この改正する条例の条文を見ただけで、その5年間、いわゆる平成29年3月31日までという部分がどうしても読み取れなかったのですけれども、いわゆる国の大もとの企業立地促進法というのが5年間、いわゆる29年3月31日までの時限立法ということであっても、この条例にそのことの規定がなければ、これはこれとしてずっと生きてしまうのではないかなという、そういう心配をしたわけですけれども、その点がどのように、いわゆるこれすべて条文が出ているわけではないですので、ここに隠れている部分で、このことが表現されているのかもしれませんけれども、その点どうなっているのかということと、いわゆる24年度から28年度までということですから5年間、5年後のいわゆる28年度でこの条例の適用を受けた新たな1年度目で受けた方は、その後5年間、これを受けることができるのかどうか、いわゆる平成28年度に新たに新増設した方は、そこから5年間課税免除を受けられるのかどうか、その点2点お尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 2点であります。

 まず、2点目からご説明申し上げます。28年度に第1年度として課税免除になった企業は、5年間対象になるということでございます。

 それから、この法律の規定と、それから基本計画の定めたという部分がこの条項の中になかなか見当たらないのではないかということでございますが、確かに企業立地法の中で、これはいわゆる地域指定をする際には、基本計画を策定して国の認可を得た地域、これらが立地法に基づく課税免除とか、さまざまな優遇措置が受けられるという、そういうような法律で規定がございます。それから、この条例でいいますと、ここでは第2条の(1)の指定地域というのがございますが、ここのアの部分で、ここでは「略」となっていますが、ここでは企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律云々というのがこの部分でうたってございます。ここで計画されているものについては、この法律の適用という部分でございます。たまたまここでは「略」となっていますが、そういう内容がこの2条の(1)アのところに規定されてございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、確認になりますが、その期間の限定、いわゆる時限的措置で適用になる条例だということは、いわゆるこの条例がひとり歩きはしないで、上位の法律にきちっと規定されて、そしてこの条例もそれに従って生きていくというような理解でよろしいのですよね。いわゆるこれがひとり歩きはしないのだということの理解でよろしいかどうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 議員の考えるとおりでございます。

 以上であります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番の阿部です。質問ですけれども、この新しい第6条で、いわゆる常用雇用者が2人以上増加あるいは1人以上増加と、こうなっていますけれども、この基準は補助する前年度からふえたということなのか、あるいは5年間免除するわけですけれども、5年間毎年2人以上増加していくと、5年たてば10人ふえているのか、その辺のところをご質問したいと思います。

 もう一つは、これを実施する前と実施した後では具体的には来年度の税収の見込みがどれぐらい、来年度、多分減少になると思うのですけれども、減少になるか、それの試算があればお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 第6条関係でございます。これにつきましては、この人数の増という部分につきましては、計画の着手する段階で、計画書をつくられる段階で2名、1名の増員が計画されているという段階でございます。

 それから、課税免除の額でございますが、24年度に建築されても固定資産税の課税は完成の時期によって1月1日現在において固定資産の確定をしますので、24年度には該当しないと、早くて25年度からと、このようになろうかと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすれば、この第6条は、リーマンショックのようになって、常用雇用者まで整理されるとか、解雇されるとか、そういう事態になれば、これはこの補助制度も当然その時点でなくなると、そういうふうに理解していいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この条例自体は、そういった部分については想定いたしておりません。新たに企業のほうで増設、新設しようとする、そういう段階で従業員採用計画がどうかという判断であります。1年目、2年目、3年目、5年間の課税免除ありますが、その間に当初計画で2名、あるいは1名ふえるという計画が出るわけです。それが3年次で、例えばリーマンショックみたいなものがあった場合に、この課税免除の対象がなくなるかといいますと、それはまた、その部分については考慮していないと。あくまでも計画の段階で採用する人員が計画書にきちんと盛られているという部分で判断すると、こういう内容であります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすれば、途中で従業員が減少しても、いわゆる一たん補助が指定された場合には、その企業はとにかくその免除が5年間は継続されると、そういうことなのですか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 基本的には、そういう考えでございますが、増設する際に、この2名とか1名というのは、本当に最小限の陣容をいたしております。これが20人とか50人とかという規定をしないのは、そういうふうな意味もありますので、ここで2名と。これは、県のほうでも企業立地促進にかかわって補助対象とする事業所の常用雇用者の確保については、このような規定を、製造業については2名と、それ以外については1名というような規定をいたしておりますので、それに合わせたと。いわゆる最小限の人数であれば、そういった事態が起きたとしても、十二分にこの人数は確保されると、そういう想定というふうに考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。第2条改正後、「エ、その他規則で定める地区」と、こうありますが、この規則で定める地区というのがどこのことを言うのか。これから定めるというような説明もありましたが、どこに定めようとしているのか。と申しますのは、先ほどの話では、物流関係も含めると、対象になるのだよと、こういうことでございましたが、物流と申しますのは、紛争とか、倉庫とか、そういったものを指すのであろうと思いますが、必ずしも町が指定した地区に立地するということではなくて、利便性のいいところを物色しながら立地していくということも考えられるわけですけれども、そういった中で定める地区というのはどこなのか。もう既に5カ所ですか、工業団地、流通団地、森合団地、いろいろお話がありましたけれども、どこなのかということをお聞きしたいと思います。

 それから、常用雇用者ということになるわけですけれども、17ページ、いわゆるここに集約されたことになるのかなと。改正後の下から5番目、6番目ですか、「町内居住常用雇用者が」ということになるわけですけれども、例えば被災地から、あるいは近隣の市町村から、雇用が図られたことによって住所を移すという方々にはどういう取り扱いになるのか、そのことについてお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まず1点目であります。その他規則で定める地区というのでございますが、今議論中でありまして、まず今考えているのは、既に開発されている部分でまだ未利用という部分がございます。例えばアイスターの土地とか、あるいはミネベアの土地などが、建物などが建っているのですが、そこがまだ利用されていないという状況であります。そういった未利用地のほうに誘導するという考え方が今事務当局のほうで考えてございます。これについては、今後法規審査委員会を開いて、これらの地域については規則できちんと定めたいと、こう思っていまして、まだこことここというはっきりしたものは確定はいたしておりません。

 それから、2点目の常用雇用の関係で、被災地から住所を金ケ崎町に持ってきて雇用ということでしょうか。ここで言っているのは、あくまでもこれから新規あるいは増設によって工業、いわゆる家屋を設置とか、そういうふうな計画書に基づいて建物を建てる、あるいは土地の取得というようなことがあった場合に、その計画書が出るわけでございますが、その中に常用雇用者、町内居住者、いわゆる採用人員が何名というのが出てきます。そのときに、この規定の中の条項が、その計画書の中の内容と合致するかということでありまして、被災地から来ても、それは該当にはなると、金ケ崎町にいる限りは。住所を有していると。しかも、この第2条の5号のこの規定に合致していれば、被災地から来ていても対象となると、企業のほうは、そういう内容であります。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) ですから、「町内居住常用居住者」と、こういうふうにあるわけですけれども、町内居住ということは、既に町内に住まいをしているというふうに理解をするわけです。いわゆる雇用されることによって他市町村あるいはいろんなところから来て金ケ崎に住所を設けたものも、これは適用になるのかということ。例えば関東中部から立地したいという企業が来まして立地することによって、向こうから従業員が来て金ケ崎に住所を移した、そういう人にも適用になるのかということを、そういうことでお伺いしたつもりでございました。

 それから、今は規則に定める地区はどこかということにつきまして、ミネベアの跡地というお話がございました。これは、恐らくは土井半入線、昔の呼び名ですけれども、永沢川の橋を渡って水沢に向かった右側の建物であろうというふうに理解するわけですけれども、かつてあそこは地下水が汚染されて云々というような話があったような記憶がございます。それがもしあったとしたならば解決しているのかということ、なかったということであれば、それはそれでよろしいです。

 それから、アイスターということでございますけれども、アイスターという、あそこを開発したい、開発してほしいということになりますと、正直申し上げて、かなりの造成における廃棄物、コンクリート廃材ですか、そういうものが出るような、そういう形でございます、アスファルト廃材。ですから容易に、幾ら指定をしても、いろんな思惑、考え方の中では進まないのではないかなと。特にも立地する企業は、過去にこんなことがあった、そういうのではなくて、真っさらな形のほうがいいように感じるところでございまして、あえてあの2カ所をという考え方であれば、これはいかがなものかなと、こういうふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) まず1点目の関係であります。例えば中部地区のほうから新たな企業が来て金ケ崎町に立地すると。そういった際に、その企業の社員が来て、ここに住所を持って人がふえるというようなことは想定いたしておりません。あくまでも新たに雇用されると。金ケ崎町に住所、例えば本社が来て、その本社の社員が一緒に来てこの工場を新たにつくるといった場合に、その本社の社員が金ケ崎に住所を構えたからといって、その2名なり3名が構えたからといって、常用雇用者がふえるというような考えではなくて、社員は社員で従来からの社員であると。この新たな建物をつくる、建設するといった際に新たに採用される職員という考え方でございます。そういう方が金ケ崎町に住所を有する者を2名以上とかと、こういう考え方でございます。

 それから、ただいま議員のほうから今現在あるような施設の地域、そういったところの地域指定というのはいろんなリスク、あるいはいろんな指定したとしてもなかなか入る部分がないのではないかというご指摘もございました。これにつきましては、この議会が終わりましたならば、早速法規審査委員会を開いて検討することにいたしておりましたので、この地区指定につきましては、ただいまのご意見も参考にしながら指定をしてまいりたいなと、こう思っております。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。表現の仕方ですけれども、この指定地区、今の議論を聞いていますと、指定とすることが相当と認められるところはどんどんやっていきましょうというふうに聞こえるのですけれども、もしそういう趣旨であれば、指定地区は制限して列挙するのではなく、逆の表現で、町内一円の区域というふうなのがいいのかなという気がいたしました。そして、できないのは史跡、名勝、天然記念物とか、あるいは自然保護法の特別地区とか、そういう逆の表現も検討されたらいかがでしょうかという気がいたしましたので、参考までに申し述べておきます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第10号 金ケ崎町工場等設置奨励条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手14人であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。

            休憩(午後 2時55分)

                                        

            再開(午後 2時56分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

                                        



△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第9、議案第11号 金ケ崎町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第9、議案第11号 金ケ崎町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例。

 金ケ崎町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を次のように改正する。今回のこの改正に当たりましては、消防法、消防組織法の改正によりまして、この条例の改正の必要が生じたものでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第11号 金ケ崎町消防団員の定員、任免、給与及び服務等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程はすべて終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 3時00分)