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岩手県 金ケ崎町

平成26年 12月 定例会(第7回) 12月05日−議案説明・質疑・討論・採決−02号




平成26年 12月 定例会(第7回) − 12月05日−議案説明・質疑・討論・採決−02号







平成26年 12月 定例会(第7回)





            平成26年第7回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第2号)

                    平成26年12月5日(金)午後1時30分開議

       開  議
日程第 1  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて 
日程第 2  議案第 1号 平成26年度金ケ崎町一般会計補正予算の専決処分に関し承認を
              求めることについて                   
日程第 3  議案第 2号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条
              例                           
日程第 4  議案第 3号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例           
日程第 5  議案第 4号 金ケ崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例      
日程第 6  議案第 5号 金ケ崎温泉駒子の湯設置条例の一部を改正する条例     
日程第 7  議案第 6号 金ケ崎町土地開発公社の解散に関し議決を求めることについて
日程第 8  議案第 7号 金ケ崎町グループリビング支援施設、北部学童保育所及び三ケ
              尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求める
              ことについて                      
日程第 9  議案第 8号 金ケ崎町生きがい交流センターの指定管理者を指定することに
              関し議決を求めることについて              
日程第10  議案第 9号 金ケ崎町高齢者生活福祉センターの指定管理者を指定すること
              に関し議決を求めることについて             
       散  会
〇出席議員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(1名)
  15番  千  葉  和  美  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       総 合 政 策 課 長     後  藤  紳  一  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君
       教 育 次 長 (兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       主        幹     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 15番、千葉和美君は、欠席の届け出があります。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午後 1時30分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第1、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてでございます。

 今回の諮問につきましては、平成27年3月31日、来年でございますが、この3月31日をもって任期満了となります千葉裕子委員の退任に伴います新たなる委員を法務大臣に推薦をしなければならないと、こういう状況でございます。そういう中で今回諮問をいたすと、こうなったところでございますが、人権擁護委員、現在金ケ崎町におきましては6生活圏ごとに1人ずつお願いをいたしておると、こういう内容でございます。

 では、説明をいたします。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 この猪苗代美津枝氏についての履歴について触れさせていただきたいと思います。最終学歴は、昭和45年3月、岩手県立金ケ崎高等学校をご卒業されております。職歴としては、昭和45年8月から社会福祉法人金ケ崎町社会福祉協議会に勤務をされました。以来平成24年3月まで同協議会に勤務をされ、退職をされた方でございます。また、ご存じの方もあろうと思いますが、社会福祉協議会の局長も務められたと、こういう方であります。

 経歴について申し上げますと、平成25年4月に金ケ崎町元気100歳推進員に就任をされており、今日までお務めいただいていますし、平成26年4月から金ケ崎町男女共同参画推進員にもなられまして、今日もお務めいただいております。

 表彰歴について申し上げます。平成2年9月、全国老人クラブ連合会会長表彰、平成15年4月、全国社会福祉協議会会長表彰を受賞されている方でございます。

 このように猪苗代美津枝さんは、社会福祉協議会で大事な仕事をされ、社会福祉については造詣の深い方でもございますし、特にもお願いをする人権擁護に関しましては、その理解を深めている方でもございますし、人格、識見におきましても高いものを持っており、広く社会の実情に通じている猪苗代氏でございますので、人権擁護委員としては全く適任者であると、そういう意味で今回諮問をし、推薦を求めるものでございます。

 以上、説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。暫時休憩したいと思います。暫時休憩することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午後 1時35分)

                                        

            再開(午後 1時42分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。本件は、人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決いたします。採決は起立をもって行います。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案による者を適任と認める各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案による者を適任と認めることに決定いたしました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第1号 平成26年度金ケ崎町一般会計補正予算の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第2、議案第1号 平成26年度金ケ崎町一般会計補正予算の専決処分に関し承認を求めることについて。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおり承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 今年度の、平成26年度の監査委員による定期監査の結果として、意見として選挙管理委員会に意見が述べられております。選挙費の予算執行率が低率で推移している、今後の執行計画のもとに適正に処理されたいという意見が監査委員から出されています。今回の衆議院による委託金は、県からの支出金は、どのような形でこの金額が委託されたのでしょうか。その経緯と、それから県から示された、あるいは町が要求したのかもしれませんけれども、この金額で、各項各節でさまざまに割り当てられているわけですけれども、この割り当ては監査委員による意見をどのように反映されている予算配分になっているか、その辺の関係について、2点お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長、答弁。



◎総合政策課長(後藤紳一君) 13番、梅田議員の質問にお答えいたします。

 まず、この金額要求に至った経緯でございますけれども、これにつきましては、これまで選挙事務のときに必要な経費等についての項目を洗い出し、それを業者のほうから見積もりをとって、あるいはその報酬等につきましては町の特別職の規定の中で定まっていますので、それらを精査して積算をいたしました。

 それから、監査委員の執行の関係ですけれども、これにつきましてもそういうふうな実際の業者からの見積もりで精度を高めて、それを基準にして基本的には執行しています。あとは、例えば需用費等については、ちょっとこれについては多少の郵送のやりとりの件数なり、そういったのは多少差が出るというふうに思っていましたが、基本的にはこれまでの実績のもとに件数と単価を計算して積算して、できるだけ実際の執行に近いような形で積算したところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、町の見積もりあるいは要求に基づいてこの金額は県から支出されたと。いわゆる県から、例えば人口割だとか有権者割だとかで配分された金額ではなくて、町の予算見積もりに応じて県から支出されたと、そういう理解でいいかどうかということと、それから委託金ですから、選挙が終わって残額が出れば、それは返還するということになるのでしょうか。その2点、確認をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎総合政策課長(後藤紳一君) 県からの支出金の関係につきましては、1つはそういう経費の基準がございますので、大きな枠としてはそれをもとにしています。

 それから、最終的には委託料ですけれども、あと県からは来ていませんので、最終的にかかった経費が後から県支出金ということで、精算という形で整理されるというものです。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第1号 平成26年度金ケ崎町一般会計補正予算の専決処分に関し承認を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第2号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の6ページをお開き願います。日程第3、議案第2号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、今般の人事院勧告に基づき給与表の水準の引き上げ及び勤勉手当の支給率の引き上げを実施するため、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第2号 金ケ崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第3号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の21ページをお開き願います。日程第4、議案第3号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、後期高齢者医療制度の創設に伴い、被用者保険の扶養者から国民健康保険の被保険者に移行した者に対する国民健康保険税の減免が実施されたところでございますが、減免期間について、当初は国民健康保険が加入から2年間と定められていたものが平成22年1月の厚労省令からの通知により2年間の減免期間の定めを削除し、当面の間減免することとなったことから、所要の改正をするものであります。なお、この当面の間につきましては、新たに厚生労働省からの通知により示されるまでの間は、当該減免の対象者が後期高齢者医療制度に移行するまでの間となるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。なお、今般の改正につきましては、本来国民健康保険税の減免期間の規定を削除する旨の国からの通知があった平成22年7月以降速やかに改正するところでございましたが、時期がおくれたところでございます。このことによりまして、適用逃れとなる方が5名、金額で10万1,500円となる見込みであり、該当する方に対しては減免相当額をお支払いすることとしております。改正の時期がおくれ、ご迷惑をおかけしたことをおわびを申し上げます。大変申しわけございませんでした。今後このようなことのないよう、再発防止に努めてまいりますので、何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第4号 金ケ崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の22ページをお開き願います。日程第5、議案第4号 金ケ崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、出産育児一時金については、健康保険法第101条において政令で定める金額を支給するとされており、健康保険法施行令第36条において、その金額を定められておりますが、今般この規定が改正されたことに伴い、金ケ崎町健康保険が支給する出産育児一時金の引き上げ及び加算額の引き下げを行うため、所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1点だけ質問します。

 この加算ですけれども、1万6,000円、これは具体的にどういう場合に加算になるのか教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 1番、阿部議員にお答えいたします。

 まずは、ここの出産育児一時金でございますけれども、本来分としては39万円でございます。生まれた子が重い脳性麻痺になった場合の補償制度分として3万円が上積み加算されている、そういう内容のものでございます。総額42万円が支払われているというような今までの状況であったのですけれども、この補償分のところの3万円分のところがそれほどかからなくなったということで、今回引き下げという進み方になっております。

 また、出産費用につきましては、実勢が上がってきているということがございまして、総額としては変わらない42万円の金額ということに、そういうことでございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) その障害等の補償ということですけれども、この1万6,000円をその場合加算すると、どういう具体的な補償を受けられることになるのか、そこをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 補償金、掛金として病院側のほうで支出する、そしてその分もあわせて出産費用という形になるわけですけれども、補償額といたしましては、一時金600万円と、子が20歳になるまで毎年120万円、計3,000万円支払われるというものでございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第4号 金ケ崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例は、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第5号 金ケ崎温泉駒子の湯設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の24ページをお開き願います。日程第6、議案第5号 金ケ崎温泉駒子の湯設置条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本議案は、金ケ崎温泉駒子の湯の入浴料について、電気料の値上げ、燃料費の増嵩、さらには平成26年度からの消費税の引き上げに伴って経費が増大していることから、当該入浴料の改定を行うため所要の改正をするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この前の全員協議会で周辺の民間の施設も値上げしているということを聞きました。駒子の湯は値上げしないで来たわけですけれども、周りが値上げして駒子の湯が据え置いた期間、利用者がふえなかったのか、あるいは同じだったのか、その期間。そして、この値上げをしても利用者はほぼ同じ見込みなのかどうか、その辺お聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長、答弁。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 近隣の温泉施設につきましては、昨年の12月から改定しているところもございますし、あとは今年度の4月から改定しているところもございます。特に消費税がアップしてからということでありますけれども、それ以降の入場者数の推移につきまして、手元にはちょっと資料を持ち合わせておりませんので、人数が増加した、減ったということは明確には回答はできません。申しわけございません。その部分については、ちょっと持ち合わせておりませんので、回答できません。

 次に、来年度以降、値上げした以降の入湯者数につきましては、一応今年度といいますか、25年度実績並みの入湯者を確保するということで予定をしているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) この前の全員協議会でもちょっと私話した経緯があるのですが、この50円の入湯料の値上げについては、私もこれは認めますが、それではなくて今後の改善策として、もうちょっと部屋の工夫をされるとかそういったことで、客数をやはりふやすというふうなことも努力されないのか、その辺についてお尋ねしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 6番、?橋議員のご質問にお答えをいたします。

 今現在大部屋が2部屋しかないということで、例えば片方でカラオケなんかをやると、もう一方のお客様のほうに迷惑がかかることがあるということで、カラオケの使用等にちょっと制限を加えさせていただいているという現状が確かにあるようでございます。抜本的な対策としましては、部屋数をふやすとか、あとは防音対策とかということになろうかと思いますけれども、それに関しましては多額な費用が発生するということで、今現在福祉フロンティアにつきましては長期借入金の返済金が、今現在ですと約2,000万円とかというふうな償還をしておりますので、それが大体27年、28年を過ぎますと大きな部分の償還は終わりますので、それ以降に対応したいなと。そういった部分の検討をしていきたいということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。私は駒子の湯の大ファンでございまして、ここの議場にいる方の中では一番利用しているのではないかなと、こう思っているところでございますが、現在400円の入浴料、11枚をつづって4,000円で販売しているようでございます。それが風呂の日、毎日26日には3,500円で販売をしておると。私は、その26日を目がけて常に券を買っているわけですけれども、そのつづりが今後どのようになるのかが1点でございますし、もしかして3月31日までに買ったつづりは、風呂の入浴券は、それが生きるのか、それともそれに50円足して入らなければならないのか。その辺をお聞きして、もしそのまま使えるのであれば大量に購入しようかなと、皆さんに啓蒙したいなと、こう思っておりますので、その辺をご説明お願いしたいと、こう思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 10番、?橋文雄議員のご質疑にお答えをいたします。

 まず、金ケ崎温泉駒子の湯を日ごろよりご使用いただきまして、大変ありがとうございます。

 いわゆる回数券という部分の利用に対してですけれども、今回奥州市さんのほうでも所管する温泉施設の入浴料の値上げを検討しているところでございます。そこの状況を見ますと、回数券の取り扱いにつきましては、一応6カ月経過するまではそのまま使える、差額なしにそのまま使うと。それ以降の経過後につきましては、残枚数に応じた形で払い戻しをしますよというふうな取り扱いをするようでございます。うちのほうとしましても、そういった部分を参考にさせていただきまして、具体的な取り扱いについては今後詰めさせていただきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 今回大人料金で50円引き上げをするということですが、この入湯税には消費税はかかってはおらないですね。いわゆるほかの利用について消費税がかかっていると。例えば食事だとか、そういうものに対して消費税かかっていると。入湯税には消費税はかからないというふうな理解でいいかどうか。

 それから、電気料は値上がりして当面下げられそうにないと、これは理解できます。燃料費については、値上がり基調でずっと来たのですけれども、ここに来て原油の価格が下がったことによって少し下がりぎみだと。そうすると、燃料費に関しては増嵩するかどうかというのは今後は言い切れないというふうに思うのです。したがって、この50円という引き上げが大人の利用者の数と掛けて、今回の経費のかさばりについて見合うだけの金額を確保できるのかどうか、その辺をどういうふうに試算しているのか、その辺の事情についてお伺いをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 13番、梅田議員のご質問にお答えをいたします。

 まず、今回の入湯料の部分、今回400円から450円にしようとするものでございますけれども、その中に当然入湯税が含まれております。入湯税自体に消費税がかかるものではございませんが、450円と入湯税の差の部分に対しては消費税がかかるというふうな形になります。入湯税自体は基本的に変わりはございませんので、今回50円値上げをしたとすれば、その部分に関しては丸々消費税の対象になるという形になります。

 次に、値上げの額の関係でございますけれども、光熱水費の部分で電気料に関しましては、そのとおり値上げ基調でございますし、あと燃料費につきましてはだぶつきぎみだということで、今は確かにすごく高い時期よりは若干は下がってきていると思いますけれども、例えば24年とか25年当時の金額と比べれば、まだまだ高い水準であります。

 そういったこともございまして、今回の試算の中では、一応25年度と27年度の見込みの部分での比較をしたところでございますけれども、消費税部分が比較すると190万円くらいと見ておりますし、あとは燃料費で32万円ほど、あとは水道光熱費の部分で26万円ほどということで、トータルとしてはおよそ250万円から260万円くらい、総額で、そのくらいの増加が見込まれると。今回大人の部分だけではございますが、50円を値上げすることによりまして、一応それに係る効果額といいますのが約290万円というふうに見ております。ほぼ見合いの金額を確保するということでの金額設定ということにしております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 若干経費高に対して少しだけ上乗せの見積もりをして料金設定をしたということですので、それはそれで理解できるところではありますけれども、駒子の湯の運営形態そのものが、いわゆる赤字を出す体質なのかどうか。支払利息の圧迫で福祉フロンティア自体が全体でそれを見合っているので、この駒子の湯の部分というわけにはいかないでしょうけれども、単体で見た場合に支払利息を除いた部分の損益計算、それが間に合っているのか、ペイしているのかどうか、均衡しているのかどうかです。今は確かに経費がかさんでいるので、需用費がかさんでいるので、あるいは消費税が上がっているので、それはしようがないというふうな理解ですけれども、それが全体支払利息を除いた部分のいわゆる単体の損益計算がこれで均衡するかどうか、今回の290万円の見込みの利用料の引き上げによって得られる290万円という果実が単体の経営で損益計算がバランスするのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 金ケ崎福祉フロンティアにつきましては、金ケ崎温泉駒子の湯、あとは西光荘の運営をしているところでございます。それで今回金ケ崎温泉の単体の部分ということで言いますと、今回50円を値上げしても、若干の収支の改善という部分には寄与する部分はございますけれども、抜本的に収支が均衡するという状況にはございません。金ケ崎福祉フロンティアの経営の全体としての収支の均衡を今現在は図っているというふうなところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 金ケ崎温泉駒子の湯設置条例の一部を改正する条例は、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第6号 金ケ崎町土地開発公社の解散に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の25ページをお開き願います。日程第7、議案第6号 金ケ崎町土地開発公社の解散に関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、金ケ崎町土地開発公社の解散に関し議決を求めるものでございます。解散についての概要につきましては、議案説明資料の1ページ、2ページをごらんいただきたいと思います。この資料につきましては、先般議員全員協議会で説明させていただいております。また、これに基づいて町民懇談会での説明をした内容でございます。

           (以下、「議案書」「議案説明資料」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 土地開発公社の解散に関しては、方針そのものはそのとおりで、その方向で了承するものでありますが、公共用地の先行取得の利点がなくなったと、これは常に未来永劫こういう公共用地の先行取得というものは必要になるのではないかと思います。

 それから、土地利用計画、特に都市計画に基づく宅地の開発とか整然とした町内の土地利用を図るためには、このような土地開発公社が果たしてきた機能を発揮する組織が必要になると思われます。全てが民間の皆さんどうぞだけでは、なかなか全国の事例で乱開発につながる、あるいは少々行儀の悪い業者もいたりして、道路がつながらなかったり通路がつながらなかったりということが予見されます。そういうことを防止するために、土地開発公社が果たしてきた機能を、今度はどこに求めるのでしょうか。お伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 大変大事な事業を土地開発公社は実施をしてきたと、こう思います。まちづくりの非常に大きな役割を果たしてきたと、こう思っています。そういう中で今後どうなるかと、こういうことでございますが、幸いにして県の土地開発公社の事業がございます。私は県の土地開発公社との連携の中で金ケ崎町内のいわゆる友好的な取得対応はそこで行えるのかなと、こう思いますし、もう一つはやはり不動産、いわゆるディベロッパー、開発グループとの関係でやっていくものが一つあるだろうと、こう思います。というのは、バブルあるいは土地が異常な値上がりをしたという過去の日本の歴史がありますが、そういう状態ではなくなるだろうと、今後は。そういう意味から見ますと、先に買っておけば土地は値上がりすると、あるいは使いたいときにはその土地の値段は非常に高くなっていると、こういう過去の例から見ますと、そういう必要性はあったと思いますが、これからのことを展望すれば、そういう状況にはないと、こう思っておりますので、土地インフレのような状態にはならないというようなことと、必要性があるときはそういう関係の方、あるいは県とのつながりで開発もしたいと。

 現に工業団地内での土地造成は、県の土地開発公社と協議しながら行っておると、県の土地開発公社が対応していると、こういう部分もございます。そういう実例も出てまいりましたので、議員がご心配の点については、極力対応できるような状況になるのではないかと、あるいはなっておると、こう思っております。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 対応できるということで安心をいたしました。

 そこで、その対応する窓口は何という課の何という係でしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) この土地開発公社の土地については、今商工観光課が対応いたしております。そういう形でいいのかどうかについては、内部でもう少し詰めなければならないと思っています。と申しますのは、残区画に対するいわゆる分譲販売をしなければならないと、こういうことがありますので、片手間にできる状態ではないなと、こう思いますので、その辺は職員の配置と担当課についてはもう少し吟味した上での対応と、こういうふうになります。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。3.11の大震災後は、大企業はリスク分散と申しますか、いわゆるそういったことで当地方にもかなり進出をしてきております。北上南部工業団地は、郵政の北3県のハブステーションができるということで、既に売れる土地は全体の10%を切ったというような報道もなされております。東海地方あるいは南海トラフの震災を予見してとまでは言いませんが、非常に企業立地が旺盛な昨今のように見受けられるところでございます。

 私は過去において、明神原の開発の話をした経緯がございますけれども、まさに今企業立地したくてもできない、そういう場所がないというのが現状ではないかなと、こう思っております。

 土地開発公社を解散させることはやぶさかではございませんが、金ケ崎町が町として自治体間競争に打ち勝っていくためには、やはりそういった企業、社会と申しますか、そういった動向を見据えながら、金ケ崎の土地、地域に付加価値をつけていくことが必要であろうと私は考えるわけです。ですから、同僚議員が質問なさいましたように、受け入れることのできる、開発することのできる、そういう相談窓口と申しますか、そういうものはきちっと残しておく必要があると、私はこう感じております。

 そして、さっきも言いましたけれども、競争の中で自治体間競争の中で必ず立地させることのできるような体制づくりを、そうした土地の確保を、やはり役場内でセクションを設けてぜひ取り組んでほしいなと私はこう思います。そのことについて、町長、一言お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 今議員は非常に大事なお話をされたと思います。土地に付加価値がつく、あるいはそこに企業が立地できるような土地があるかどうか、この点については私は金ケ崎町にとっては非常に大事な部分だと。ただ、町が、あるいは公社が所有をしてご案内できるような状態ではないと、こう思いますので、窓口をきちっとしてと、こういう意味だと思いますので、このことについては金ケ崎町の将来のためにもいい企業が、あるいは将来見込める、見込めるというのは、企業として雇用の安定確保のために対応できるような企業の誘致、あるい立地については町としても努力をすると、こういうことで今まで進めてまいりましたので、議員お話しのような窓口機能の対応と、こういう点については努力できるような体制はつくると、こう思っております。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番です。昨年来、この解散については全員協議会や住民懇談会の中で説明をされてきたことなので、解散の日がいよいよ来たなというふうには感じておるところでございます。

 金ケ崎の町の土地開発公社が解散をすると、そのことによって負債と資産の差額の約1億4,000万円近くが町の債権放棄といいますか、そういうものになるという、この表で見ればそういうことになります。それで、この土地開発公社がこれで終わりだと、こういうことで納得するのはいいわけでございますけれども、この解散に当たって、町の解散する団体である土地開発公社が町の発展に寄与してきたその実績等について、公社の評価、そのことについて町長からひとつこの議場でのご発言をいただければというふうに思うわけでございます。

 この町の発展のためには、かなりこれは負債を抱えて今日に至ってきているのでしょうけれども、かなり貢献してきた部分もあるのではないかと、このように感じておるわけでございます。その辺のところをひとつ町長からのご発言をいただければと思って質問した次第でございます。どうぞよろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) ありがとうございます。私が一番気にしておりましたのは、土地開発公社は解散はするが、土地開発公社そのものがどんな役割と、あるいは町勢発展、あるいは地域経済にどんな影響と申しますか、役割を果たしたのだろうと、このことが非常に大事な部分だと、こう思っています。そういう発言の機会をいただきましてありがとうございます。

 議員お話しのとおり、49年設立をしてスタートしたと、こういう土地開発公社でございます。約40年の歴史を持つ。当時の金ケ崎町の人口を見てまいりますと、1万6,000人台でございましたが、以降は少しずつ減って、やがては伸びてきたと、こういう時期を迎えます。このように、人口動態を見てまいりますと、農業だけで、あるいは商業だけ、あるいは一部工業と、こういう状況の中で、やはり地域の経済に対しては工業団地の影響は大きかったと、こう思いますし、そのことに伴う定住化、住宅開発、あるいは土地分譲によるところの地域の住宅、雇用、そしてなりわいと申しますか、そういう点が一体として出てきたのだろうと、こう思います。これは、横道の団地、あるいは荒巻の一部、あるいはその前は一の台もございました。そういう一連の流れから見ますと、この金ケ崎町全体の6つの生活圏の中でそれぞれ大きな役割を果たし、地域経済に貢献をしたと、こう思います。そういう意味では、金ケ崎町の今日の人口が大きく減らないという裏には、工業団地で働く人たちも金ケ崎町内に住宅あるいは生活できる環境を整えてきたと、こういう部分があると、こう思っています。

 そういう意味合いにおきまして、雇用と定住化、そして団地造成というものは一連のものであって、都市計画の中で、簡単に言えば虫食い状態のような乱開発につながらないで、きちっとした整備の団地が造成されて、そこに暮らす人たちも生きがいと豊かさが求められ対応できるような生活環境がこの土地開発公社の土地分譲、あるいは開発行為によって環境はできたと、こう思っています。

 そういう意味で、経済的な部分、それから生活環境の整備と、こういう点におきまして、大きな役割を果たしてきたと。それは金額ベースでどのくらいかというのを実はいろいろ調べてみましたが、土地の値段から見れば、当時から見ると少し今は変わっておりますし、また地域においても、その方々が生活する地域がきちっとできたということによって、地域の安全安心も確保されたと、こう思っております。そういう点で多大な貢献があったと、こう思います。

 経済的な面から見ますと、町の住民税と固定資産税等についても大きな低下もなくここに来ておると、こう思っておりますので、そういう点でも私は土地開発公社は表立っての部分だけではなくて、かなり地域と町政のいろんな事業、あるいは町政そのものの発展の未来に対して期待と希望を与えた土地開発公社であったと、こう思っております。

 以上を申し上げて終わります。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 大変ありがとうございました。

 解散に当たって、本議会においてこういう土地開発公社への評価ということを議事録に残しておくということは、本当にいいことではないかということで質問をした次第でございます。

 さて、代物弁済をされる残余の土地については、まだ販売されていない土地等については、これから町が抱えていく大きな問題であろうと思います。その点については、同僚の議員お二人がただいま質問しておりますので、深くは申しませんが、いずれこれについてはかなりの努力をし、その部署なりなんなりというものを設置するということは前の説明にありましたから、それに大きく期待をしたいと思います。

 先般宮城県の唯一の村と言われる大衡村を視察研修する機会がありました。そこでも住宅団地を造成して販売をしていると、これが5年ぐらいで完売したと。全くこれは金ケ崎町とは条件が違いますから、同列比較は、これ困難でございますけれども、そこの大衡村というのは仙台市から25キロ圏内にあるということで、仙台周辺と比較しての土地の評価というのがあって完売したというような点があると思います。そのほかにその村の医療費、それから生活のいろんな施策といいますか、そういうものも大きく影響しているように感じたところでございます。例えば高校生まででしたか、医療費を無料にしているというような、中学生まででしたか、18歳までですから、高校生ですね。高校を終わるまで医療費を無料にしているというようなことの、その村の利便、行政組織のいいところに定住するという考えを持った人たちが土地を求めるというようなこと等もあるのかなと、そういう説明もありましたし、確かにそうだろうと思うわけです。ですから、これからつくっていくといいますか、本町におきましてもそういうような土地の売れるといいますか、住宅団地として、住宅地として買い求められるような、現在造成しているところを販売するにしても、そういう施策が求められてくるのではないかと、こう思うわけです。それを今すぐやれとはなかなか言いませんけれども、この残余地のためにそれをするというのではなくて、これから本町の人口減少等にもそれを防止する意味でも、そういう施設が必要になるのではないかと、こういうふうに思ったところで発言をしたところでございます。

 これからの販売促進等についても、お考えがあれば、この場でこのお考えをお伺いしたいと、このように思う次第でございます。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 販売促進をするに当たっては、やっぱり魅力性がなければならないだろうと、こう思います。その魅力性とは何かというのは、建てる人、あるいは購入する人の立場に立ってお金の問題もあると思います。それから、道路の問題のようなこともあると。それから、議員お話しのように、医療費といいますか、子供の教育、あるいは子供の預かれる施設とか、多面的に若い人たちに期待されるような部分の政策と対応というものは、これは必要だろうと、こう思っています。ただ、それがイコール土地分譲の促進にすぐつながると、こういうものではないと思いますが、金ケ崎に住みたい、金ケ崎に家を建てるという、そういう着眼点を持ってもらうためには、やっぱり魅力性のものを政策として、あるいは土地の分譲のあり方として私はつくらなければならないだろうと、こう思います。

 これでうまくいくというものは、決め手はなかなかないかとは思いますが、結果として総合的な面で評価をすれば金ケ崎に求めたほうがいいと。こういうふうなものをつくらなければ、土地分譲は進まないだろうと、こう思っています。よって、土地の値段の問題がこれから大きな課題の一つになるだろうと、こう思っております。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 最後に町長が土地の値段がということで言及してまいりましたが、それはそのとおりです。当然に買い手とすれば求めやすい価格ということになると思いますが、ここの町が引き受けする土地開発公社の残余地に限ってだけお話をするものであれば、ここは住宅地として造成したのを再分割して、再区画をして、小さくして販売をしたという経過にあるわけです。そういう面は何かというと、求めやすい価格、大体65坪から70坪ぐらい前後でいくと400万円か、その程度を求めるような価格に設定したというふうに私は記憶しているわけですが、そのような購入者が求めやすいような価格設定といいますか、区画といいますか、そういうものがやっぱりそういう準備をしているわけですから、これについてはそういう面では販売の促進には有効な手当てになるのではないかというふうに思っているところでございます。

 引き受けした町有地になるであろう代物弁済されるものについても、そういう物件があるわけですから、ひとつ今後のご努力を期待したいと、そのように思います。特に担当課でも考えがあるのであれば、考えを聞いて質問を終わるということにしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 商工観光課長。



◎商工観光課長(?橋義昭君) 担当課といいますか、今現在土地開発公社の業務を兼務をいたしている立場からでございますが、ただいま議員からのご意見、ご指摘にもありましたとおり、これまでの土地開発公社の販売促進に向けて、それぞれお知恵を絞っていただきまして、求めやすい販売価格にしていただいて今に至っております。今後ともそれらの利点をうまくPRしながら、他の自治体に負けないように、当町には住宅建設のための利子補給制度もございます。今年度は、もう50件という実績を超える申し込みが出ておりますので、実際に新しく来る方もそうですし、今おられる方も町から出ていかないようにするためには、やはりそういった新しく投資をしようという方に建設資金としての利子補給ですが、そういったものも今両方兼ね備えながら取り組んでいるところでございますので、それらをうまく使いながら、今後とも取り組んでまいりたいと思います。

 さらなる次のステップに向けて何が必要なのかというのは、これからの知恵の出し方次第かなと思っております。鋭意努力してまいるということで、この場は終わらせていただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第6号 金ケ崎町土地開発公社の解散に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午後3時10分まで休憩といたします。

            休憩(午後 2時53分)

                                        

            再開(午後 3時10分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第8、議案第7号 金ケ崎町グループリビング支援施設、北部学童保育所及び三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の26ページをお開き願います。日程第8、議案第7号 金ケ崎町グループリビング支援施設、北部学童保育所及び三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてをご説明申し上げます。

 指定管理者を指定することに関し議決を求める議案につきましては、議案第7号から議案第19号までの13議案の18施設でございますので、共通する事項について、あらかじめ説明をさせていただきます。議案説明資料の3ページをごらん願いたいと思います。

           (以下、「議案書」「議案説明資料」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 2点質問します。

 まず、指定管理は3年間ということのようですけれども、この3年間指定するというのは条例等で決まっているからなのでしょうか。どういう規則で決まっているのか教えていただきたいと思います。

 それから、金ケ崎町グループリビング支援施設、これの場所、まずどういうふうな支援施設なのか、その内容を教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 最初の指定期間の関係でございますけれども、3年間の指定ということでございます。この期間につきましては、町の条例規則等の規定で定めているものではございません。一応内部の指定管理要領の中で3年間で指定すると、こういうふうに定めて運用しているところでございます。町の場合は、スタートしたときからまず3年でやってきておりますけれども、おおむねやっぱり3年間ぐらいで一つ見直しというのが妥当ではないかということになりまして、今回は4回目の指定になるわけですけれども、引き続き3年間ということになっておるところでございます。

 なお、全国的にも3年間というのがかなり多い、それからあと5年とかというような状況もあると、こういうふうな状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ご質問にお答えをいたします。

 まず、グループリビング支援施設の場所でございますけれども、社会福祉協議会に隣接しているといいますか、近接した場所にございます。略称といいますか、愛称としては壮健ホームというところでございます。

 どういった内容の施設であるかということですけれども、条例上の設置という部分で規定しているところでございますけれども、高齢者が加齢による身体機能の低下を補うために互いに生活を共同化、合理化する場を提供し、入居した高齢者が自立した生活を維持できるよう支援するために、このグループリビングを設置したというふうな内容のものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) このグループリビングについては、聞くところによると、支援1、2は入所できるけれども、それがさらに症状が重くなって、介護度1になると退所しなければならないという、そういう施設だということをどこかで聞いたことあるのですけれども、そういう施設なのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 グループリビング支援施設につきましては、条例上要介護、介護認定、あと要支援の認定を受けた方も基本的には入れないということになっております。ただ、要支援の方であっても、基本的に自立して日常生活を営むことができる方については入所ができるというふうな内容でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、要介護になった場合は、ここを出なければならないということなのですけれども、そういう場合は受け入れ施設等は特養になると思うのですけれども、そういう施設がない場合はどういうふうな対応になるのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 介護になった場合に特養という選択肢もございますけれども、今現在のところ、一番多いのは養護老人ホーム、そちらのほうに入所されているというのが事例としては多いというふうになっております。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第7号 金ケ崎町グループリビング支援施設、北部学童保育所及び三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第9、議案第8号 金ケ崎町生きがい交流センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の27ページをお開き願います。日程第9、議案第8号 金ケ崎町生きがい交流センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、金ケ崎町生きがい交流センターの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりましたが、指定管理者となる団体等の名称で、法人名というふうに聞こえましたが、議案には団体名とありますが。



◎副町長(小野寺正徳君) 失礼しました。団体名でございます。



○議長(伊藤雅章君) では、団体名でございます。

 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第8号 金ケ崎町生きがい交流センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第10、議案第9号 金ケ崎町高齢者生活福祉センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の28ページをお開き願います。日程第10、議案第9号 金ケ崎町高齢者生活福祉センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、金ケ崎町高齢者生活福祉センターの指定管理の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この高齢者生活福祉センターは、具体的にはどのような福祉活動をやっている場所なのでしょうか。大体の内容を教えてください。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 ここに入所している方、基本的には先ほどのグループリビングと似たようなところはございますけれども、先ほどの施設につきましては介護認定、あとは要支援の認定を受けた方はだめだということなのですけれども、原則としてだめなのですけれども、こちらの高齢者生活福祉センターにつきましては、要支援の認定を受けた方でも入れる施設ということになっております。介護がついた場合はだめですけれども、要支援の認定を受けた方でも入所できる施設というふうになっております。

 それで、この中でどういった事業をするかといいますと、そこに入所されている方の各種相談とか、あとは助言、あとは緊急時の対応とか、あとはそこに入所されている方が介護保険法の規定による居宅サービスとか、あとはその他の保健福祉サービスを必要とする場合に必要に応じた利用手続の援助、そういったことも行います。あとは、利用者と地域住民との交流を図るための各種事業の実施と、あとはそういった事業を行う場の提供というふうなことをやっているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この定員というのはあるのでしょうか、何人という。

 あとは、入所されている方の日常生活、いわゆる食事等は自分たちでつくって食べることになっているのか。いわゆる自活している状態なのか、あるいは食事等の支援も受けているのか、その辺をお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えをいたします。

 この高齢者生活福祉センターにつきましては、部屋数が全部で10部屋ございます。そのうち9部屋が1人部屋、個室になっておりますし、あとの1室が夫婦部屋ということで2人入れるような形になっております。合計で全てが埋まれば11人が入所できるというふうな施設になっております。

 あとは、食事の部分ですけれども、一応各部屋に簡易な調理をする施設はございますので、自分で調理する方につきましては、それもできますし、あとは友愛園さんのほうから食事の提供を受けて食べるという方もいらっしゃいます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第9号 金ケ崎町高齢者生活福祉センターの指定管理者を指定することに関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会といたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                (午後 3時30分)