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岩手県 金ケ崎町

平成26年  9月 定例会(第6回) 09月08日−議案説明・質疑・討論・採決−03号




平成26年  9月 定例会(第6回) − 09月08日−議案説明・質疑・討論・採決−03号







平成26年  9月 定例会(第6回)





            平成26年第6回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第3号)

                    平成26年9月8日(月)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  報告第 1号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報
              告について                       
日程第 2  報告第 2号 自動車事故に係る専決処分の報告について         
日程第 3  報告第 3号 自動車事故に係る専決処分の報告について         
日程第 4  報告第 4号 自動車事故に係る専決処分の報告について         
日程第 5  議案第 1号 教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて  
日程第 6  議案第 2号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求め
              ることについて                     
日程第 7  議案第 3号 金ケ崎町家庭的保育事業等の設備及び運営の基準を定める条例
日程第 8  議案第 4号 金ケ崎町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の
              基準を定める条例                    
日程第 9  議案第 5号 金ケ崎町放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準を定め
              る条例                         
日程第10  議案第 6号 金ケ崎町税条例の一部を改正する条例           
日程第11  議案第 7号 町道の認定に関し議決を求めることについて        
日程第12  議案第 8号 平成26年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
       延  会

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(なし)
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       総 合 政 策 課 長     後  藤  紳  一  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     及  川  美 奈 子  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     ?  橋  義  昭  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     長  野  圭  二  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     後  藤  清  恒
       主        幹     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△報告第1号の上程、説明、質疑、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、報告第1号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第1、報告第1号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてご説明申し上げます。議案書は3ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 それでは、以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。健全化判断比率、いずれも4つの項目が、実質公債費比率は若干上がりましたけれども、将来負担比率などは非常に下がってきているということで、これ将来負担比率についてお尋ねをいたしますが、この73という数値に貢献をした主な理由というのはどういうところにあるか。町債残高が減っていること、それから財政調整基金等がふえていること、さまざま理由があると思いますけれども、主にどういう事務執行がこういう数値に反映したか、分析しておるのであれば、その点お聞きしたいし、それから県内各市町村の数字というのが今回の9月定例会でそれぞれ出るのだろうと思いますけれども、この将来負担比率の目標が県内平均値ということでずっと取り組んでおったというふうに認識しておりますので、この73という数値が県内市町村の速報値でも結構ですが、もしどのぐらいの位置にあるのかを把握しているのであれば、その点もお尋ねをいたしたいと思います。

 以上、2点、お願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 最初にご質問ありました将来負担比率につきましては、今回73%ということで、昨年度より15.5%改善したわけでございますけれども、これにつきましては主な理由といたしましては、当町としてはやはり基金の残高と起債の償還額のところが一番比率に影響する部分でございますけれども、昨年度基金のほうが財政運営上の法人税等の変動でかなり取り崩しも出たということで、将来負担が改善する要素からちょっと違うほうに行くのかなという形でおりましたけれども、それ以上にやはり起債の償還がかなりプライマリーバランスの関係で多かったということでございまして、一般会計、特別会計合わせて9億6,000万円ぐらい減っておりますけれども、この部分がかなり大きかったということで、指標の改善がこのようにつながったということでございますので、やはり何といいましてもプライマリーバランスの堅持、これが将来負担の改善に一番大きい要素となっていると、こういうふうに考えているところでございます。

 それから次に、県内の状況等でございますけれども、これは全国の共通の指標ということで今現在全国的に集約されておりますけれども、県のほうからまだ数値が公表されていないと、こういう状況でございますので、確たることはまだ申し上げられませんが、ただ実質公債費比率につきましては、昨年度からすると、やはり今年度がピークということもございますが、かなり一番悪いぐらいにいく可能性もあると、こう見ておりますし、将来負担比率につきましては、昨年度と比べまして、まだもう少し県平均にはかかるのかなということでございますが、限りなく県平均にもう近づいてきているということでございますので、実質公債費比率は少しピークで上がりましたけれども、将来負担は確実に減っているということで分析しておりますので、これを何とか継続したいと、こういうことでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 実質公債費比率、それから将来負担比率ともに町債残高と関係があるわけで、起債残高で関係あるわけで、金ケ崎町の現在の起債の残高の中身をよくよく見てみますと、財政措置による起債がふえてきていると。いわゆる臨時財政対策債であるとか、そういう部分が、国の政策によって発行している起債がかなりの部分を占めてきていると。したがって、国を信用するとすれば、その辺を余りとらわれないで、いわゆる事業執行に向ける政策的経費をふやしていける方向に実はあるのではないかなというふうに理解をするところですが、その辺の兼ね合いでこの将来負担比率、実質公債費比率は18%以下というのが大きな目標になると思いますけれども、将来負担比率については、その辺を臨時財政対策債等の国の財政措置法に基づく起債がふえておることを勘案すれば、もう少し政策的経費に投資できるのではないかなというふうな理解をしたいところですけれども、その辺の考え方についてはどのように将来を捉えておるか、町長に聞いたほうがいいのかなと思いますが、もしよろしければ、町長、ご答弁願います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 今の議員のご質問は、やっぱり町財政の健全化をする上でのどういう判断をするかと、財政支出に関して。今お話しのとおり、私は臨時財政対策債、これを有効に活用する、これを第一義と、さらに投資をしなければならない優先課題に対しては起債を起こしてやると、こういう考えと、さらにプライマリーバランスから見れば借り入れに対する返済はその倍ぐらいと。そうでなくても、一般会計、特別会計合わせまして、利息だけで1年間で3億3,000万円も払っているわけですから、私は利息を減らさない限りは基本的に財政の健全化は思うように進まないのだと、そういう意味で起債残高を減らすと。その起債残高の中でも国が交付税措置の代替として出している臨時財政対策債、これを有効に活用するのがまず基本だろうと。そして、さらにという部分について起債を起こすと。今後診療所建設等含めて、予算執行しなければならない計画的課題がありますので、そういう部分での先を見通ししながらということで皆さんにお示しいたしております5年を見通した財政計画の中で財政出動すると。この基本路線は今後も変えないで進めないと、こう思いますので、やはり健全化というのはどこの地方自治体も最優先課題としております。それに基づいての身の丈に合った予算の執行あるいは予算編成と、こういうことで、今後も継続することによって金ケ崎の本来の財政力と言われるものが基盤として確立されるのだろうと、こう思っております。そういう考えで進めます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 採決をいたします。採決の方法は挙手をもって行います。

 報告第1号 平成25年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告については、これを報告のとおり受理するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、報告第1号は報告のとおり受理と決定されました。

                                        



△報告第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、報告第2号 自動車事故に係る専決処分の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の8ページをお開き願います。日程第2、報告第2号 自動車事故に係る専決処分の報告について。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で報告を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 今副町長から説明がありましたけれども、もうちょっと詳細な事故の概要等々の説明があってもいいのではないかなと思います。

 お伺いしたいのは、今言ったように事故の概要、恐らくこれは役場の周辺ではないかなと思われますが、南町ということで。職員のほうが西方向へと、左から一時停止からということでとまらずに入ってきたということですけれども、十字路交差点でありますので、いかに西方向への直進走行のほうが優先とはいえ、信号機のない交差点では左右を確認するというのが本来のドライバーとしてのマナーだと思うのですけれども、減速されたのか、どの程度のスピードで入ってきたのか、ドライバーはどのようにお話しされているのか、もうちょっと詳しい説明をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 14番、千葉議員のご質問にお答えいたします。

 事故の発生場所につきましては、役場の正面の道路から旧国道にですから、あの直線道路のすぐ直前の十字路です。十字路を左に行くと星萬がある道路でございまして、あそこで職員が所用を終わって旧国道から役場のほうに曲がって役場に向かって直進をして、その十字路を通過する際に、一時停止をしない車がぶつかってきたというような状況のようでございます。職員につきましては、車が来たというのは確認をしているので、どの程度徐行したかというお話までは詳しくはわかりませんが、一応来たなというのを確認して、少し弱めながら進んだけれども、相手方車両はそのまま突っ込んできたというような状況のようでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 概要についてはわかりました。役場のほうでは、こういう職員による交通事故等々、事故があった場合には、本人からどういう状況なのか聞かないのですか。今の回答をいただくと、本人から詳しい話を聞いていないというような話ですけれども、民間企業さん全てとは言いませんけれども、図面入りの報告書を提出して、上司のコメントを入れて横展開をすると、そこまでして交通事故を発生させないようにしようという取り組みをやっているところが多々あるのではないかなと思います。職員というのは、金ケ崎町の看板をしょって運転しているのですよね。ですから、民間企業よりさらに重みが私はあると思うのです、ドライバー、ハンドルを握るというのは。ですから、1つは詳細、今わからない、聞いていないという話がありましたけれども、本当にヒアリングをしていないのか、それに基づいた横展開をしていないのか。去年幾らあったか、ちょっと件数はわかりませんけれども、結構職員による交通事故というのが、この後も1件に2つの項目があるようですけれども、含めてそういう状況、どう役場の場合は交通事故等に対して減らそうと、町全体としても交通事故を減らしましょう、死亡事故を減らしましょうという取り組みやっている中で、町として、役場としてか、町というか、町全体という意味ではなくて、役場としてこういう事故に対しての対応というのはどういう対応をとられているのかお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) お答えします。

 議員お話のありましたとおり、事故が発生した際には事故報告書を詳しく本人が記録をしまして、それを課長、副町長というふうに決裁に回ってくるものでございます。その中で、詳しくはというお話で説明しているので、詳しくお話しできなかったわけでございますが、その中で状況を詳しく報告をしていただいておりますので、その報告に基づきまして、今後そういうことがないようにどうすればいいかというような対策も含めて考えているところでございます。

 交通事故の関係につきましては、交通安全週間等の際には、文書までは出してはいないのですが、庁議等で職員に対する注意喚起をするようにというふうにお願いをしているところでございますし、事故がある都度通知を出して、十分に留意するようにということで、今後事故を起こさないようなことで対応をしているところではございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) ここで了解と言えばいいと思いますけれども、確認したいのは、減速したのですかという話、「かも運転」をしているのですかという話。来るだろう、来ないだろうではなくて、来るだろうという「かも運転」すれば、これは防げた事故ではないかと。そこを確認したいのです。要するにそういう「かも運転」、いつ飛び出してくるかもわからない、車が来るかもしれない、「かも運転」とよく言葉で使われますよね。そういう認識を持って交通安全にみんなが、職員が、皆さんが取り組んでいるかどうかというのをちょっと今の回答では知ることができませんでしたので、何キロぐらいであそこを横切ったのでしょうか。ちゃんと見ていれば、車が来ている、本当に近くだと見えないときもあります、確かに。遠くのほうを見てしまって、目前の本当に十字路来ているときミラーが見えない、見落とすということは確かにあります。そういう状況だったのか。いまいちよく状況が読めないというか、ドライバーがどういう状況でこういう接触事故が起きたのか。起きたのは、それはしようがないと思いますし、取り組んでいるのもわかりますけれども、事故概要がいまいち明確に分析されて、次の対策に講じられているか、ちょっと今の回答から聞くと考えられないものですから、その辺の「かも運転」、減速、これは確実に行われたのか、その辺だけ最後確認いたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えをいたします。

 公用車の事故につきましては、保険適用ということで対応はしておりますので、そういった保険の適用上からも、事故の概要、財政課としても担当課のほう、車の保有機関である担当課のほうも入れて状況確認しながら手続しているという、こういう状況でございまして、今回の事故につきましては、十字路交差点でございまして、状況を確認しておりますが、徐行はかなり、スピードはもう落としていたと、こういう状況でありました、町のほうの公用車。何キロというのはあれですが、10キロとか、そういった形でかなり徐行はしていたということですが、相手側の車両がその段階でとまるというような感じがしていたにもかかわらず、そのまま突っ込んできたと、こういう形でありましたので、そこで事故になったという状況でございます。ですので、減速はもうかなりしていた状況であったと、今回のケースは、そういう確認でございます。

 それから、先ほどの副町長の答弁にちょっとつけ加えますけれども、公用車につきましては、公用車安全運行委員会というものを設けておりまして、こちらのほうでも事故が起きた都度、あるいは起きなくても、そういった事故の状況を取り上げまして、今後の対応等について検討いたしまして、この委員会の開催の後、文書通知等もしていると、こういう状況で対応しているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) このような事故の概要であれば、一時停止をしないで突っ込んできた相手側車両に大きな非がある、過失があるというふうに見受けられるわけで、したがって保険適用ということなので、保険の割合は役場が1、相手側が9とかという、そういう負担割合が考えられるわけですが、そうしますとこの金額がその割にしてはちょっと大きいのかなというふうな理解をするところですけれども、両者あると思いますけれども、被害総額と、それから保険の負担割合について、その2点をご回答できればお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 被害額につきましては、相手方の被害額が37万6,190円でございます。過失割合につきましては、交差点ということもありまして、2対8と。町側が2、相手方が8ということでございますので、相手方損害額の過失に対して過失割合を掛けて出したものが今回の損害賠償額ということになっております。これにつきましては、共済から補填をされるということでございます。

 こちら側の損害額としましては37万6,190円でございまして……

           〔「公用車は36万……」と言う人あり〕



◎副町長(小野寺正徳君) ごめんなさい、失礼しました。公用車が36万3,775円でございまして、それの8割について弁償金ということでお支払いをいただくというようなことでございます。

 以上、終わります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決の方法は挙手をもって行います。

 報告第2号 自動車事故に係る専決処分の報告については、これを報告のとおり受理するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、報告第2号は報告のとおり受理することに決定されました。

                                        



△報告第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、報告第3号 自動車事故に係る専決処分の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の10ページをお開き願います。日程第3、報告第3号 自動車事故に係る専決処分の報告についてでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 事故をもう少し詳細にお話をしますと、職員が公用車で県道の北上水沢線を南に走行中に雪道でスリップをしまして、そのスリップをして左側の路肩の雪だまりに一旦接触をして車が回転をしたと。回転したところに後続車である相手方が後ろからぶつかってきたということでございまして、そのぶつかった弾みで反対車線に公用車が飛び出しまして、そこに対向車がぶつかったというような状況でございます。

 過失割合につきましては、当方が10%で相手方が90%、損害額につきましては、相手の損害額が103万40円ということでございまして、過失割合10%を掛けまして10万3,004円というような状況になっているものでございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(伊藤雅章君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。この報告第3号と第4号は同一事故と思っておりますけれども、この事故の概要で、ちょうど説明の中段から、後続車である相手方車両が衝突、これが1つ、今度その下に来て、右端のほうで走行中の対向車に衝突したもの、これが1つ。この辺はどちら、後続車が衝突したものの案件ですか、それとも走行中の対向車に衝突したもの、どちらなのでしょう。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 報告第3号につきましては、後ろから追突した車に関するものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1月の事故で、今度の議会まで報告が長引いた理由というのは、どういう理由なのでしょう。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 阿部議員の質問にお答えします。

 これは、和解というか示談をしておりまして、お互いの保険会社さん同士のやりとりがあった中で、なかなかうまく話し合いが、すぐはお話し合いがつかなかったということで、すぐの対応にはならなかったということでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。後続車が追突をしたという、いわゆる雪道で回転したところに後続車が追突したと。10・0というふうに聞いたような気がしましたけれども、これは9・1ですか。わかりました。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 10と90でございます。10%と90%でございます。こちら側が10%で、相手方が90%でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 普通事故を起こしますと、10・0とか9・1とか、そういう言葉なのです、交通事故は。こっちが10%で向こうが90%と言われると、ちょっと響きが違ってきますので、5・5だったとか、そういう言葉で話ししてもらえばすぐわかります。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決の方法は挙手をもって行います。

 報告第3号 自動車事故に係る専決処分の報告については、これを報告のとおり受理するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、報告第3号は報告のとおり受理することに決定されました。

                                        



△報告第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、報告第4号 自動車事故に係る専決処分の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の12ページをお開き願います。日程第4、報告第4号 自動車事故に係る専決処分の報告について。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 なお、本件は先ほどの報告第3号と同一の事故でございまして、相手方との示談の時期がずれたことに伴いまして、専決処分の時期もずれたものでございます。

 過失の割合でございますが、10・0でございます。こちらのほうが10、相手方がゼロというような状況でございます。損害額につきましては、相手方の損害額につきましては、95万4,600円でございまして……そういうことになっているところでございます。

 以上で報告を終わります。

           〔「休憩」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午前10時40分)

                                        

            再開(午前10時40分)



○議長(伊藤雅章君) 再開をいたします。

 副町長の説明をもう一度。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 大変失礼しました。相手方は、過失がゼロでございますので、こちら側と後続して追突した相手方といいますか、3号での相手方が9と、町が1、後続してきた車が9ということで、相手方の損害額95万4,600円のうち、町の割合が、過失割合が1、10%でございますので9万5,460円、残りの9割につきましては、先ほどの3号の相手方、後ろからぶつかった車の方がお支払いをするというような状況でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 質疑に入ります。質疑ありませんか。

 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) いずれも今の交通事故の問題なのですが、町のほうでは事故の担当課みたいなのを設けておらないのですか。これは、あくまでも事故を起こすと、本人と、あと保険会社の処理で一応報告するというだけで済ませているのでしょうか。その辺ちょっとお聞きしたいのですが。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、6番、?橋議員の質問にお答えいたします。

 公用車の事故の扱いの保険につきましては、保険の手続につきましては財政課のほうで加入している保険会社、あとは相手方の関係で手続をしていると、こういう状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) それは、わかりますが、あと私聞きたかったのは、普通会社等なんかであると、事故処理担当というのがいるのです。それで、やはり起こした本人はもちろんですが、その担当者も現地へ行って、自分なりにその事故の状況を確認して、もちろん保険会社との交渉、あるいは社内での次の事故にならないための委員会とか、そういったものを例えば月に1回とか開くのですが、そのときに担当官がいろいろ指導なり、そういったものをして、安全運転の教育、そういったものをやっているのですが、役場の場合はそういうのは全く何もないのですね。その辺ちょっと確認したかったのです。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 先ほどの専決処分の中でも一部ちょっとご説明した部分もありますけれども、いずれ事故が発生いたしますと保険の手続もあるということでございまして、担当課、車の持っている保有している所管課、それから運転者、こういったところから聞き取りをいたしまして、状況把握をして事故報告を上げて保険の手続に移ると、こういう状況でやっておりますので、事故の状況の概要については、まず一旦は確認をしながら対応していると、こういう状況でございます。

 それから、事故の教訓として未然防止するという点につきましては、組織的には公用車の安全運行委員会というのが設けられておりまして、これを年に何回か開催しておりますけれども、今回のようなこういう事故があった場合についても、一応委員会で取り上げまして、事故の発生状況等について説明をしていると。そして、その委員会の開催後に、文書通知をこれは出していると、こういうことでございます。

 また、先ほど副町長答弁ありましたけれども、庁議等でも公用車を初め通勤途上の私用車につきましても、安全運転等について周知なり文書での通知が行われているというような状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田でございます。ただいまの3件の交通事故の専決処分の報告の全体の空気をこうやって見ますと、非常に緊迫感がない、そういう感じを受けたところでございます。その要因は何かといえば、一つは物損事故で済んだということがあるのではないかと。もう一つは、町の補償割合がそう大きくないということで、若干の安心感があるのではないかと、こんなふうに思うところでございます。人身事故に至らなかったということについては、非常にそれは不幸中の幸いであるというふうに思っておりますが、これから末に向かってまたこういう事故の発生が予想される、こういうことでございます。

 ただいま庁舎内には、安全委員会とかそういうのがあるということでございますけれども、委員長はどなたがされているのか、そしてもしそういう役職があるのであれば、これからの冬に向かって、それから今後の交通事故を、庁用車による交通事故をなくすためにどのような決意で取り組まれるのか、その辺をここで表明していただきたい、そのように思います。

 若干辛口の質問で申しわけないと思いますけれども、これからの町職員なり庁用車にある事故を防止するためには、ある程度厳しさを持って当たらなければならないと思うがゆえに、このような質問をするのでございます。よろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 12番、千田議員の質問にお答えします。

 緊張感がないというお話でございました。実は、安全委員会の委員長は私、副町長でございます。緊張感がないというつもりはないのでございますが、ごらんいただいた状況がそのように目に映ったのであれば、私の不徳のいたすところでございますので、大変申しわけなく思っております。

 なお、今後交通事故につきまして、今後とも職員に対する周知は徹底してまいりたいと思いますし、これから冬を迎えてますます事故の発生する機会、危険性が高まってくるというふうに思ってございますので、気を引き締めて適宜適切に職員に対する周知等をしてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 報告第4号 自動車事故に係る専決処分の報告については、これを報告のとおり受理するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、報告第4号は報告のとおり受理することに決定されました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第1号 教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第5、議案第1号でございます。教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 細目明子氏の経歴等について、履歴等について説明をさせていただきます。細目明子氏は、出身は東京都の出身でございます。最終学歴は昭和58年3月、青山学院大学文学部卒業で、特にも英米文学科の卒業でございます。

 職歴について申し上げさせていただきます。職歴は、昭和58年4月に株式会社プリンスホテルに入社をされまして、昭和60年まで勤務をされております。その後平成8年4月からは、金ケ崎町の教育委員会社会教育指導員として平成15年3月までお勤めされております。平成15年8月には、厚生年金健康福祉センターサンピア金ケ崎に平成17年までお勤めされまして、その後岩手ふるさと農業協同組合に勤務をされ今日に至っておるところでございます。現職は、岩手ふるさと農業協同組合の営農経済グループの係長としてお仕事をされている方でございます。

 経歴について触れさせていただきます。平成12年4月に金ケ崎町立金ケ崎小学校PTAの副会長、その後平成13年4月からは金ケ崎町小学校のPTA会長を平成15年3月までお勤めされております。さらに、平成17年4月に金ケ崎町国際交流協会の理事に就任をし、その後平成21年4月からは金ケ崎町国際交流協会の副会長に就任をされております。途中平成20年4月に金ケ崎小学校の学校評議員を務められ、今日もその職にあるわけでございます。

 細目さんは、おわかりの方多いかと、こう思いますけれども、今申し上げましたように、学校教育に深くかかわりを持った方でもございますし、町の社会教育指導員と、こういう立場でもお仕事をされました。このことから、教育、あるいは文化等を含めまして、幅広く高い識見をお持ちの方でございます。人格も高潔であり、教育委員としてまさに適任者であると、こう思っておりますので、よろしくお願いをいたすところでございます。

 任期は、平成26年10月1日から4年間の任期でお願いをいたすところでございます。

 以上、申し上げまして、よろしく同意のほどお願いいたします。終わります。



○議長(伊藤雅章君) お諮りをいたします。

 休憩をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、11時10分まで休憩をいたします。

            休憩(午前10時53分)

                                        

            再開(午前11時12分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 町長より追加の説明の求めがありますので、これを許します。

 町長。



◎町長(?橋由一君) ただいまご提案申し上げました日程第5の議案第1号にかかわります教育委員の任命に関しましてでございます。ご説明申し上げた中に、少し説明不足の点がありましたので、追加をさせていただきたいと思います。

 その内容は、教育委員は5名でございます。その中で現在教育委員長をお務めいただいております及川紀美子委員が、この9月末をもって退任をすると、こういうので、この案件を提案させていただいたところであります。

 なお、及川紀美子委員は、平成12年から3期12年間この職をお務めされた方でございます。

 以上、追加をさせていただきます。よろしくお願いをいたします。



○議長(伊藤雅章君) ただいまの議案第1号 教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについてお諮りをいたします。

 本件は、人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決いたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 議場の出入口を閉めます。

           (議場閉鎖)



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第1項の規定によって2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定によって、14番、千葉正男君、15番、千葉和美君、1番、阿部?一君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 本案を可とする方は賛成、否とする方は反対と記載願います。

 なお、賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検します。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

 事務局長。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 14番、千葉正男君、15番、千葉和美君、1番、阿部?一君の立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数14票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 投票結果、賛成14票、反対ゼロ票、以上のとおり賛成全員であります。

 したがって、議案第1号 教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについては原案のとおり同意されました。

 議場の出入口を開きます。

           (議場開鎖)

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第2号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第6、議案第2号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 松本貫一氏の履歴について申し上げさせていただきます。最終学歴は昭和40年3月、岩手県立水沢農業高等学校をご卒業されております。

 職歴について申し上げさせていただきます。昭和41年4月に金ケ崎町役場事務吏員として勤務をされました。以来平成11年4月には金ケ崎町の水道事業所の所長、平成12月4月には金ケ崎町生活環境課課長、平成13年4月には金ケ崎町農林課課長、平成16年4月、金ケ崎町都市計画課課長、平成17年には金ケ崎町の総務課付課長として、土地開発公社に派遣をされております。平成18年1月に金ケ崎町役場を退職されました。

 経歴について申し上げます。平成20年9月に金ケ崎町固定資産評価審査委員会の委員に就任をいたしまして、現在もお務めされているところでございます。平成21年4月には、高谷野自治会の会長あるいは高谷野行政区の区長をお務めされております。

 表彰歴について申し上げます。平成9年1月に全国町村会長から自治功労賞の表彰を受賞しております。また、平成15年には岩手県町村会長から自治功績者表彰を受賞しております。

 松本氏は、ご案内のように役場行政に長く携わってきたと。管理職をお務めされ、この行政については精通をされている方でございます。現在も、お話し申し上げましたように固定資産評価審査委員会委員をお願いいたしておりますし、高い識見を有し、あるいは行政の幅広い経験を生かしながらお務めをいただいておりますので、引き続きこの固定資産評価委員をお願いいたすところでございます。

 任期は、この平成26年9月16日から3カ年でございます。

 以上、申し上げさせていただきましたが、皆様のご同意、よろしくお願いを申し上げるところでございます。終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。暫時休憩したいと思います。暫時休憩することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午前11時28分)

                                        

            再開(午前11時35分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。本議案、金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについて、本件は人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決をいたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 議場の出入口を閉めます。

           (議場閉鎖)



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第1項の規定によって2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、2番、巴正市君、3番、高橋藤宗君、4番、佐藤千幸君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 本案を可とする方は賛成、否とする方は反対と記載願います。

 なお、賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 投票箱を点検します。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

 事務局長。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 2番、巴正市君、3番、高橋藤宗君、4番、佐藤千幸君の立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数14票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 投票結果、賛成14票、反対ゼロ票、以上のとおり賛成全員であります。

 したがって、議案第2号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについては原案のとおり同意されました。

 議場の出入口を開きます。

           (議場開鎖)



○議長(伊藤雅章君) お諮りをいたします。

 時間は若干早目ですが、昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時47分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第3号 金ケ崎町家庭的保育事業等の設備及び運営の基準を定める条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の16ページをお開き願います。日程第7、議案第3号 金ケ崎町家庭的保育事業等の設備及び運営の基準を定める条例についてご説明申し上げます。

 本議案は、子ども・子育て支援法及び就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして児童福祉法が改正され、市町村が家庭的保育事業等の設備及び運営について条例で基準を定めなければならないこと、また条例を定めるに当たっては厚生労働省令で定める基準に従うこと、あるいは参酌することと規定されたことから、今般金ケ崎町家庭的保育事業等の設備及び運営の基準を定める条例を制定するものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。18ページの第6条のただし書き以下なのですが、「離島その他の地域であって、」云々と、こうありますが、離島が存在していない当町におきまして、どのような事例を想定しているのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 3番、高橋議員のご質問にお答えをいたします。

 今回この条例を定めるに当たりまして、国のほうから家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準ということで厚生労働省令が出ております。それに従った形でつくりなさいという形になっております。この国のほうの基準におきましても、一応文言としては「離島その他の地域」というふうな表現が出ております。それをそのまま今回引用したところでございますので、ただ現実的に金ケ崎町の場合は離島というものはないものでございます。これと同様に、例えば離島のような形で連携することが非常に難しいというふうな例示の部分でこういった表現を使っているということでございます。現実的には、金ケ崎町の場合はそのやる場所によって解釈が出てくるかとは思いますけれども、実際出てきた場合には個別的な検討をしなければならないというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) 国の基準に従ってということにつきましては、十分私も理解しているつもりではあるのですが、そのとおり書きなさいということではないと思うのです。なので、先ほどの中で、こういうふうに例示として書いてあったということで、そのとおり書いたということですし、想定もないですから、別に内容について大きく変わることではないと思うのですが、今回は金ケ崎町の条例として定めるものでありますので、国の基準に従いつつ自分の町に合わせたような条例にすべきではないかなという意味で質問いたしました。それについて、もう一度答弁をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 議員のおっしゃられる部分はそのとおりだと思いますが、今回例えば「連携施設の確保が著しく困難である」というふうな部分での、例えば「離島その他の地域」というふうな形での具体的なイメージといいますか、そういったものを持たせるという意味合いもありまして、この表現につきましては、このまま残したということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 何点か質問いたします。

 この間の全員協議会でも説明があったので、大体概略はわかるのですけれども、この条例には6つの型のいわゆる保育所が提案されていると思います。5人以下の家庭的保育と小規模はA、B、Cと3つ、そしてもう一つは居宅訪問、これはベビーシッター派遣みたいな感じだと思うのですけれども、そういう事業と、あとは事業所内保育事業と6種類あるわけですけれども、これ最終的には町が認可するということになっています。それで、今までは社会福祉法人でないとこういう保育所等はつくれなかったわけですけれども、これは誰でもできるのか。実は、きのうの新聞にある保険会社が保険会社の施設を使って保育所をつくると、そういう方針だということが書いてありました。ということは、民間会社であっても、あるいは個人であっても、この事業者になり得るのか。あとは、基準を満たせば認可するということになると思うのですけれども、現実的に金ケ崎町内の実態を見た場合には、相談があった場合認可する可能性が今の段階であるかどうか、その辺を含めて質問したいと思います。

 それから、運営費補助は当然保育園と同等になるのかなと思うのですけれども、もしもできた場合です。あとは保育料も、これは現在の保育園とほぼ同じになるのではないかなというふうに推定できるわけですけれども、そこら辺を質問します。保育料がどうなるか。この条例では、設置者が自由に決められるようにとられるわけですけれども。

 それから、小規模保育事業でAとBの違いが職員の資格の違いしかないように感じるのですけれども、A型は保育士だけ、B型は保育士の半分以上いればいいという中身、それ以外の違い、このA型とB型にあるのかどうか。それから、C型として6人から10人以下という条例をつくったのですけれども、6人から10人というのをC型にするというのは、これは全国統一なのか、あるいは金ケ崎町独自の条例なのか、その辺質問します。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 この事業、家庭的保育事業とか小規模保育事業等の事業実施者が例えば法人でなければならないとか、そういった条件があるかということでございますが、これにつきましては市町村の認可という形になっておりまして、そういった法人でなければならないというふうな規定につきましてはございません。今回の基準に従った形で運営される、設備もそういった形になっているということであれば、認可をするというふうな形になろうと思っております。

 あとこういった各種事業を実施した場合の保育料等につきましてはどうなるかという話でございますが、基本的には国のほうである程度基準的なものを設定することになっておるようでございます。ただ、そこの細かい部分につきましては、例えば所得階層でどうなるかとか、そういった部分まで細かく出ておりませんので、そこら辺の部分に関しては、またもう少し時間がかかるかなというふうに思っております。

 あと、小規模保育事業のC型の部分でございますけれども、今回町のほうでは国の基準に従った形で従うべき基準、あとは参酌すべき基準というふうな形で、それに従った形で今回の条例をつくったところでございます。その違いの部分ですけれども、議員お話しのとおり、A型とB型では保育士の人数だったり、そういった部分ではございますけれども、それ以外特段大きな部分の違いはないのかなというふうに考えております。

 あとC型につきましても、基本的には定員の部分の話でしたね。C型につきましては、定員の関係につきましては、一応先ほど言いましたとおり国の基準に従った形での今回の条例化をしているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 金ケ崎町は、今年度は保育園の待機者はいないということのようですけれども、現実的にこの条例ができればこういう事業をやりたいという方が出てくる可能性があります。そういう場合に、現在の保育園の状況から見て、認可して始める可能性があるのかどうか、そういうことも聞いたつもりだったのですけれども、その辺はどうなのでしょうか、現実的に、例えば今年度、来年度。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ご質問にお答えいたします。

 おかげさまで保育園、今現在待機者ゼロという形にはなっておりますが、実際のところ結構厳しい部分もあります。年度途中にお子さんが生まれるとか、そういったことで入れてほしいという部分がありまして、そういった部分の各保育園の調整というのも苦労している部分も若干ございますので、そういった面からしますと、こういった家庭的保育事業等に取り組んでいただける事業者が出てくれば、町としても助かるのかなというふうな思いは持ってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、法人については特別規定がないということですので、例えば民間会社等、あるいは法人等で、この家庭的保育事業に務めたいということで申し出があれば、町としてはそれを積極的に受け入れて相談に乗るというふうに理解してよろしいのでしょうか。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 積極的にという部分、そのとおりでございますけれども、実際に今回の基準に従ってやるということになりますので、出てきたものを門前払いというふうな形ではないということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 保育事業について、知識がなく質問する失礼をお許しいただきたいと思うのですが、17ページ、第5条に「家庭的保育事業者等は、利用乳幼児の人権に十分配慮するとともに、一人一人の人格を尊重して、その運営を行わなければならない」とあります。これの具体的な行動イメージというのはどういうことなのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 4番、佐藤議員のご質問にお答えいたします。

 利用乳幼児の点につきましては、前段、前ページの部分で定義をしておりますけれども、基本的には乳幼児といえども一人の人間だというふうな部分でございますので、そういった人間としての人権というのをちゃんと配慮するという意味合いで、ここでの一般原則というのを掲げているということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 具体的にはどういうことをするのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 具体的に言いますと、例えば一番わかりやすいのは虐待とかということかと思います。何かあったので、例えば暴力を振るうとか、あとは言葉の部分でもあろうかと思いますし、あとはもしくは保育をしていても必要な保育をしないとか、そういった部分もこの中には入るのかなというふうに思っております。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 次に、19ページ、第10条ですけれども、「家庭的保育事業所等に他の社会福祉施設を併せて設置するときは」云々、「職員が兼ねることができる」という表現があります。ただし、中略で、この場合はこの限りではないというふうな、これは技術的なことをお伺いしたいのですけれども、一般的にはこの本文というのは制限の厳しいことを先に表現して、ただし書きで緩めるというのが一般的だと思うのですが、この場合はこの限りでないというのは、何がこの限りではないのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 第10条、本文の部分で「家庭的保育事業所等に他の社会福祉施設等を併せて設置するとき」となっております。それで、その場合に「家庭的保育事業所等の設備及び職員の一部は、必要に応じ、当該家庭的保育事業等を併せて設置する他の社会福祉施設等の設備及び職員が兼ねることができる」、ここの「職員が兼ねることができる」というのを、「ただし、保育室及び各事業所に特有の設備並びに利用乳幼児の保育に直接従事する職員については、この限りでない」というのは、前段のほうで「兼ねることができる」というふうになっていますけれども、ここで言っているのは、「この限りでない」というのは、兼ねることができないという内容になります。



○議長(伊藤雅章君) もう一回ですか。



◆4番(佐藤千幸君) これ回数制限あるのでしたっけか。



○議長(伊藤雅章君) いいですか。



◆4番(佐藤千幸君) わかりました。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。私は、もっとわかりませんので、単純な質問をいたしますけれども、19ページの第14条の2項に「感染症の発生を予防し」とありますが、この感染症は何を想定しているのでしょうか、どのような感染症でしょうか。

 それと、28ページの第31条の3項で、2段目に「保健師又は看護師を、1人に限り、保育士とみなす」とありますが、この考え方についてお伺いいたします。

 以上、2点お聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 8番、山路議員のご質問にお答えいたします。

 まず19ページ、第14条の2項の部分でございます。「感染症の発生を予防し」ということで、一般的に感染症の部分はさまざまありますけれども、一番ポピュラーといいますか、多いのは、やはりインフルエンザとか、そういったことであろうかというふうに思っておりますし、例えばノロウイルスとか、そういったのもあるかと思います。そういった部分の発生の要望ということになると思います。

 次に、28ページの第31条の第3項の部分でございます。保育士の算定の部分でございますけれども、小規模保育事業のB型の部分であれば、例えば保健師とか看護師というのがこの施設にもいなければならないというふうな感じになろうかと思いますけれども、その場合に保育士または看護師ですから、どちらかの方1人に限って保育士とみなして、上のほうの2項の1号、2号、3号、4号の部分の保育士の基準のほうに算定ができるという形になります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 19ページの14条のほうについてですけれども、感染症はわかりました。それで、私があわせてお聞きしたいのは、今報道等でデング熱ということで、蚊のことでずっと騒がれております。それで、これは施設とか設備とか事業所の中に建てる場所とか、そういうのの中の設備とかだと思うのですけれども、乳幼児、大人でもそうかもしれませんけれども、例えば蚊に刺された場合、大人の場合はすぐわかるのですが、こういう乳幼児はわからないと思うのです。ですから、施設だけをよくするのではなくて、施設はもちろんのこと、その周辺の環境についても、例えば周りが田んぼだったりとか草原だったりと、そういう環境の中に建ててはいけないよというような規制はかけないのでしょうか。

 それと、28ページの看護師と保健師の保育士とみなすということに関しては、逆に言えば保健師さんや看護師さんが仮に2人いれば、2人とも保育士とみなすということはできないものでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 例えば蚊の発生とか、そういった場合には周辺の環境が非常に重要な部分にはなろうかと思います。逆に例えば田んぼだったり水辺空間とかというのは子供の育成環境といいますか、育っていく上ではいい環境なのかなというふうな逆の見方もできるかと思います。そういった部分もございまして、その周辺環境について特段この条例で規制をしようという考えは持ってございません。

 次に、31条の3項の部分でございます。これにつきましては、1人に限りということにしておりますので、例えば保育士、看護師が2人いたから2人というふうな形ではないということでございます。1人に限り保育士とみなせると。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 金ケ崎町家庭的保育事業等の設備及び運営の基準を定める条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩します。

            休憩(午後 2時22分)

                                        

            再開(午後 2時22分)



○議長(伊藤雅章君) 再開いたします。

 休憩をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、2時35分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 2時22分)

                                        

            再開(午後 2時35分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開します。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 9番、及川みどり君は退席をしております。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第8、議案第4号 金ケ崎町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準を定める条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の39ページをお開き願います。日程第8、議案第4号 金ケ崎町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準を定める条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、子ども・子育て支援法の施行に伴いまして、特定教育・保育施設の設置者は市町村の条例で定める特定教育・保育施設の運営に関する基準に従い特定教育・保育を提供しなければならない旨、また特定地域型保育事業者は市町村の条例で定める特定地域型保育事業の運営に関する基準に従い特定地域型保育を提供しなければならない旨を規定するというふうに規定されていることに基づきまして、今般金ケ崎町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準を定める条例を制定するものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。先ほど副町長の説明では、第2章には特定教育・保育施設の運営に関する基準、第3章は特定地域型保育事業者の運営に関する基準と2つ大きく分けているという説明でした。この前提に立ちまして、61ページ、第48条、こちらのただし書き以降なのですが、「法第34条第5項に規定する」云々と、こうありますが、子ども・子育て支援法を調べますと、34条の第5項については特定教育・保育施設の設置者について定義している項になるのですが、子ども・子育て支援法の中に、同じく46条第5項のところには特定地域型保育事業者としっかり分けております。この条例の第48条のただし書きのところは、法第46条の間違いではないかと思うのですが、それともあえてこの34条第5項のところをのせているのかどうか、こちらについて質問いたします。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩をいたします。

            休憩(午後 3時18分)

                                        

            再開(午後 3時20分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 お諮りいたします。休憩をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、15時35分まで休憩を宣します。

            休憩(午後 3時20分)

                                        

            再開(午後 3時35分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 先ほどの3番、高橋藤宗君に対する答弁から進めます。

 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 3番、高橋議員のご質問にお答えしたいと思います。

 61ページの定員の遵守の部分でございますが、48条の部分でただし書きの部分で法第34条第5項に規定するという部分ではなくて、法46条の5項という部分が適切ではないかというご質問だったと思います。今回この条例を作成するに当たりましては、国のほうといいますか、内閣府のほうから特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準というのが出ております。この基準に従いまして、条例のつくり込みをしたところでございます。今質問のあったこの48条の部分につきましても、国のほうの内閣府への部分で書いている部分がございますけれども、その部分でも法第34条の5項というふうな記載がしております。それに従った形でつくり込みをしているわけでございますが、解釈としましては、法の34条につきましては特定教育・保育施設の設置者、あと46条の5項につきましては、特定地域型保育事業者というふうな分かれ方をしておりますけれども、34条5項に規定する便宜の供与という意味合いの部分につきましては、事業者ということよりも、その規定している便宜の提供への対応というふうな解釈に立っております。具体的には、事業設置者が利用定員の減少の届け出をしたときとか、そういった部分があったときには申し込みしている人たちに不利益にならないように、他の特定教育施設とか、そういった施設の設置者と関係者との連絡調整等の便宜の提供という部分で、その便宜の提供という定義の部分をここでは記載といいますか、その対応という意味合いで書いているというふうなものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) では、今の説明ですと、なのでこれでいいということで聞いておるのですが、そうするとそもそも子ども・子育て支援法の46条の第5項は、なぜ向こうがつくったかということを考えますと、どう考えてもこちらにかけるためにやっていると思うのです。内容については、確かに34条の第5項も46条の第5項もほとんど一緒で、その一番の前提に立っているものが違いますので、こちらはこの46条の第5項ではないかと思いますし、ふれで出されてそのまま写したというお話ですけれども、それこそ官報の正誤表などにはこれは出ていなかったということでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 官報にも正誤表という形で、この関係につきましても出ているものがございますけれども、今ご指摘のございました部分につきましては、正誤表という形では出ておりません。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) やっぱり難しいのでしょうね、いろいろあるとは思うのですが、46条の5項が最適であるというふうにお考えになりませんか。内容については、確かにほとんどそうなのですけれども、わざわざ特定教育・保育施設の設置者についてと特定地域型保育事業者について分けて、同じような内容で2章、3章と分けているわけですので、ここは直すべきですし、どう考えてもかかってくるものというのは46条の第5項ではないかというふうに思います。もう一度答弁お願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 この条例等につきましては、他市町村の条例も参考にしてつくり込みをしたところでございますが、全ての市町村を見たわけではございませんが、参考にした県内の市町村等の状況を見ますと、やはりここの部分につきましては、34条の5項を引用しているようでございます。ということで、国の政令の基準にした形でどこの市町村もここの部分はうたっているものというふうに解釈しております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 3番、高橋藤宗君の質問は、既に3回を超えておりますが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) 議長、ありがとうございます。

 これ以上は質問しません。ちなみに、他の市町村では直して46条第5条でやっているところもあるということをつけ加えて私の質問を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) ただいまの同僚議員との質問、質疑、答弁を聞いていると、どうしても私もまだ納得いかないなというふうにして聞いておりましたけれども、いわゆる法第34条というのは特定地域型保育事業者のことを規定しているのではなくて、特定教育・保育施設の設置者に対して規定している便宜の提供なわけで、そうするとこの48条というのは、どうしても特定地域型保育事業、全く別個のもののいわゆる規定をここで定めようとしているのですから、どうしても今の解釈は無理があるというふうに私は思います。私もそう思います。したがって、これをやっぱり直すべきではないかなというふうに私も理解をするところですが、同じような質疑で申しわけございませんが、重ねてご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 梅田議員の質問にお答えします。

 事務長お話ししましたとおり、この条例をつくるに当たりました国の省令ですとか、他の市町村の状況を確認しながら、それでチェックをしてやったわけでございますが、お話にありましたとおり、疑義があるということのようでございますので、ちょっと国とかほかの状況を確認しながら、もし規定自体が間違いだということであれば、その間違いだと確定した時点で改正なりということで対応してまいりたいなと思っておりますので、よろしくご協力をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、今の段階では不適切というふうに確定されたわけではないと、疑義がある段階でとまっているということなので、もしこれが疑義がやっぱり正しくないということが確定されれば、そのとおりそれに従って手直しすると、こういう理解でよろしいのかどうか。いわゆる何を言いたいかといいますと、若干疑義があるにもかかわらず私たちに議決に臨めということですので、その点議員としてのいわゆる議決に臨む者の姿勢として、私どもちょっと覚悟が要りますので、もう一度その点、いわゆるどういう扱いをするのか、その点だけもう一度ご答弁願いたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) お答えします。

 こちらとしましては、現段階で疑義があるというふうにはまだ確認できていませんので、疑義があるということではないのですが、議員お話しのとおり、何か問題があるといいますか、改正の必要性が出てきたときには、速やかに対応してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そもそもの親法律になります子ども・子育て支援法の施行の日というのはいつからになりますか。もう既に施行になっていましたか、それともこれからの施行の日になりますか。その点だけもう一回確認したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 子ども・子育て支援法につきましては、基本的には27年の10月1日というものもございますし、あと内容によっては公布の日からというふうな部分もございます。それで、今回上程している部分に関係する部分に関しましては、国のほうの省令等で施行日を決めるというふうな形になっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 全般的なことで質問いたします。

 まず、この特定教育・保育施設には、認定こども園と保育園と幼稚園があるように見えるのですけれども、この保育園と幼稚園側、現在ある幼稚園とか保育園もこの中に入ってくるのかどうかというのが1つ。

 あとは、先ほどと同じ質問になるのですけれども、これは社会福祉法人でなくてもこの認定こども園、あるいは保育園が今回はこの法律、条例が施行されればつくれるようになるのかどうか、あとそのつくる場合には施設整備に対する補助制度なども従来の保育園と同じような補助制度があるのかどうか等をお伺いしたいというふうに思います。

 それから、特定教育・保育施設、いわゆる認定こども園とか保育園は、この支給認定とありますけれども、子供とか保護者、その保護者の状態によって、預ける時間がいろいろ違うということを聞いたのですけれども、例えば保護者の働いている状態によっては午前中だけとか午後だけとか、あるいは午前10時から午後3時までとか、そういうふうな保育園への預かりが生じてくるのかどうか。あと保育料は、今まで現在の保育園と同じようになるのかどうかお聞きしたいと。

 以上、お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えします。

 今ある保育園、幼稚園がこの分に該当するのかというお話がまず1点でございますが、議員お見込みのとおり、今あります保育園、幼稚園というのも基本的にはこの中に入ります。ただし、もう既に幼稚園、保育園として運営しているものにつきましては、もう既にこの基準等に照らし合わせて確認をしたというふうな形で見ていいと、みなしという形になっております。

 次に、これの運営体の部分でございますけれども、これに関しましては、市町村の認可ということはなくて県の認可事項になります。ここで規定しておりますのは、運営とかそういった部分での基準を確認するというような内容になります。

 あとは、新たにこういった施設を整備する場合の補助があるかというお話ですけれども、それにつきましては、補助金の内容が、年にとっては多分違うのかもしれませんけれども、基本的にはなくなるというお話は今のところはありませんので、あるというふうに私は認識をしておるところでございます。

 あとは、サービスの支給の認定の関係でございます。それで、まず認定の部分ですけれども、子ども・子育て支援法の第19条の中で1号認定、2号認定、3号認定というのがございます。1号の認定につきましては、満3歳以上の児童、2号につきましては満3歳以上の児童で保育に欠ける児童という形になります。3号につきましては、3歳未満の保育に欠ける児童という形になりますけれども、そういった形でのまず支給対象者の認定をします。その認定者ごとにサービスを選んでいただいて給付をするというふうな形になろうかと思います。その認定者ごとに時間が何時間とか、そういった細かい部分につきましては、ここの部分にうたっておりませんし、あと内容的にそういった部分の国からの通知とか、そういったものもまだ来ておりませんので、その詳細につきましては、また後でというふうな形になろうかというふうに思っております。

 あと金額につきましても、先ほどお話をしましたが、国の基準というのは出すことにはなっているのですけれども、その国の基準自体は個人の所得税に基づくのか、住民税に基づくのか、そういった部分、まだ決まっておりませんので、それにつきましてもまた後での情報というふうな形になるというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 現在の保育園の場合は、まず保護者が町のほうに申し込んで、そして町のほうでこの保育園を割り振りするというのですか、基本的にはそういうふうになっていると思うのですけれども、この条例を見ますと、保護者が直接申し込むというふうになっているわけです。これが制定された場合は、現在の保育園等については従来と変わらないというふうに聞いたのですけれども、これは来年度以降、申し込みの関係は直接その保護者が保育園に申し込むようになるのか、今までどおり町の福祉担当のほうに申し込むことになるのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 来年度からは、基本的には各施設への申し込みというふうな形になろうかと思います。それで、例えば施設ごとに多いとか少ないとか、そういったものがあろうかと思いますので、そういった調整の部分に関しましては、市町村の出番もあるのかなというふうに考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、現在の保育園についても、来年度からは保護者が認定を受けて必要だと、保育園への認定を受けて、それからその保護者が保育園を選んで申し込むということになるということなのですけれども、そうすると保育園によって非常に人数的なアンバランスがかなり出る可能性もあるのではないかなと、町内に現在3つあるのですけれども、偏るというか、そういう場合には町のほうである程度強制的に調整をするとか、そういうふうになるのかどうか、その辺お聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 例えば定員を上回った場合には、その事業所自体が上回った人を適正に対応しなければならないというふうな形でうたっております。その適正に対応しなければならないという部分に関しましては、基本的にはやはり他の事業所さんへの問い合わせだったり、市町村への調整の依頼だったりということになろうかと思っております。さらに、それでも調整がつかないという場合に関しましては、その保護者等、児童の養育されている状況を勘案して優先順位をつけて入所の順位を決めるというふうな形になるということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君の質問は、既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 今の答弁だと、非常に保護者にとって不安があるのではないかなというふうに思います。それで、基本的には施設のほうが順位の認定をして判断をするということになるということですけれども、その辺もう少し町のほうが勧誘するというふうにしないと、本当に混乱する可能性もあるのではないかなというふうに思いますので、その辺のところ、もう一度答弁をお願いしたいと。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 実際の多分運用に当たりましては、町内では3園ございますので、そこへの申し込み状況等を町のほうでも把握をして、全体的な調整を図るというふうな形の運営になろうかというふうには考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。先ほど同僚議員の高橋あるいは梅田同僚議員の質問に関したことでありますけれども、これから採決するに当たって判断の基準として改めて確認しておきたいと思いますので、ご回答いただきたいと思います。

 副町長が、現提案しているのは内容的には問題ないだろうという前提で、しかしながらご意見をいただいているので見直しをかけるという機会を設けるという話であったととりました。改めて我々が採決するに当たっての判断として、副町長が責任を持ってその内容についてを確認し、後の全員協議会なり、必要あれば定例なり臨時で改正するという方法をとるのか、その辺を確認したいと思っています。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 千葉議員の質問にお答えします。

 先ほどお話ししましたとおり、この条例につきましては、国の省令、近隣の市町村の状況を確認しながら、今回この状態で提案させていただいております。今の段階で、こちらとしてこれに問題があるのだということの確認がとれない状況でございます。ただ、議員皆様方の疑念があるということでございますので、いずれ機会を通じまして、国あるいは関係機関に確認をしながら、必要があれば先ほどお話ありましたとおり、全員協議会でありましたりでご説明を申し上げながら、必要な措置をとってまいりたいと考えておりますので、よろしくご協力をお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 最後の話ですけれども、必要あらばではなく、確実にやっていただきたい。結果がどうだかわからないでうやむやになって終わってしまうのではなくて、調べたが問題なかったという方針なのか、いや、やっぱり改正しなければならなかったものであるとか、結論が出ると思いますので、確実な結果の報告をお願いしたい。いかがでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 失礼しました。確認状況がどうであれ、皆様のほうにはお知らせをしたいと思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田ですが、これが誰も質問がないとなれば採決に進むということなわけですね。そうしますと、不確かなことに手を挙げたり手を下げたりするということは、なかなか我々としても、こういう問題提起された中では、ちょっと悩むところなのです。やっぱりこれを確認する必要があるのではないかと。正しいのはどっちなのかということです、議員サイドとすれば。そうしたいと思うのですが、これを執行者側に聞いても同じ回答だと思うのですけれども、この議案の中で確認する方法はないのですか。国が出したひな形であるから、ひな形といいますか、そういうものだから間違いないのだということで進んでいいのだろうかという疑問があるわけですよね。しかも、同僚議員の調べたところによると、ほかでも直しているところがあるというような先ほどの発言もあるので、私はそこのところはまだ自分でも確認していませんから、声を大きくして言うことはあれですけれども、この状態で採決に望むというのは、ちょっと私としては忍びないという表現もあれですけれども、迷うところだと、こういうことです。何とか議長の権限によって、ここを収拾していただく方法はないかということをお願いしたいと。



○議長(伊藤雅章君) 休憩をしたいと思います。その上で確認をとっていただいて町側からの答弁をいただくということにしたいと思います。よろしいですか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、暫時休憩します。

            休憩(午後 4時01分)

                                        

            再開(午後 4時03分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 当局が国等への確認等の時間も必要だということのようでありますので、本日は延会ということにしたいと思いますが、よろしいですか。

 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 私は、これには賛成しますけれども、はっきりした形でやはり賛否をとってほしいというのが私の考えです。ですから、この法律が悪いとかいいとかではなくて、はっきりすればいいだけでございます。ですから、整合性のあるような形に大至急してほしいということだけでございます。



○議長(伊藤雅章君) ただいま10番、?橋文雄君からもご意見がありましたとおり、時間を区切るよりも、本日は延会をもって十分時間をかけて、国等への確認もいただいて、明日再開したいということでございます。よろしゅうございますか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めます。

 本日は、これで延会することに決定いたしました。

                                        



△延会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 本日は、これで延会といたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時05分)