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岩手県 金ケ崎町

平成26年  3月 臨時会(第2回) 03月25日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成26年  3月 臨時会(第2回) − 03月25日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成26年  3月 臨時会(第2回)





            平成26年第2回金ケ崎町議会
                臨時会会議録
議 事 日 程 (第1号)

                    平成26年3月25日(火)午後2時00分開会

       開  会                               
日程第 1  会議録署名議員の指名                         
日程第 2  会期の決定                              
日程第 3  議案第 1号 三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求
              めることについて                    
日程第 4  議案第 2号 千田正記念館の指定管理者を指定することに関し議決を求める
              ことについて                      
日程第 5  議案第 3号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
       閉  会                               

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(1名)
  11番  ?  橋  照  雄  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       財  政  課  長     高  橋     修  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  まゆみ





                                        



△開会及び開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまから平成26年第2回金ケ崎町議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 11番、?橋照雄君は、遅刻の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午後 2時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は、印刷をもって配付のとおりでありますので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

 行政報告を行います。町長の行政報告は、ご配付の資料のとおりでございますので、ご了承願います。

 これで行政報告を終わります。

                                        



△町長就任の挨拶



○議長(伊藤雅章君) 町長より就任の挨拶をしたいとの申し出がありますので、これを許します。

 ?橋由一町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 今般の臨時議会開会に当たりまして、町長3期目の就任の挨拶の機会をいただきましたことに感謝を申し上げたいと、こう思います。

 去る3月2日、金ケ崎町の町長選挙が行われました。多くの町民の皆さんの支持、さらには応援、そして議員各位のお力をいただきまして当選をいたすことができ、3期目を、この3月の19日から就任いたすことになりました。心から皆様に感謝と御礼を申し上げ、今後4年間、ご指導とご鞭撻賜りますことをよろしくお願いを申し上げます。

 さて、3期目、私は金ケ崎町民の幸せと金ケ崎の将来、そして新たなる発展の道のために全身全霊を尽くしてまいりたいと考えておりますが、その中でも特にも私たち自治体を取り巻く環境は今まで以上に大きく変化、あるいはいろんな要因が重なってきております。その中の最大は、人口の減少と超高齢化という問題であります。そしてまた、地方分権が今後の道州制を含めましてどのように大きく展開するか、見通しの立たない分はございますけれども、基礎自治体として自己責任と自己完結、あるいは自分たちの将来に対する自立性が求められると、こう思っております。

 そういう中で、地方財政は国以上に大変な課題を抱え、我が金ケ崎町におきましても、財政の改革は皆さんのお力をいただいて進めてまいりました、中身も改善されてきたと、こう思っておりますが、まだ不十分であり、岩手県を代表するような財政基盤にはなっておらないと、こう思っておるところでございます。

 そういう財政的な課題、さらには産業振興におきましても、金ケ崎町は農業、工業、商業のバランスのとれた町として今日まで参りましたが、そのバランスが非常に危うい、そういうような状況に変わりつつある。特にも農業の面におきましては、新しい農政の展開が行われるに当たりまして、金ケ崎の自給率285%を確保するような、そして農家の、あるいは農業生産者が安心して農業生産従事ができるような体制に果たしてなるかという点については、大きな課題を抱え、そして問題も抱えておると、こう思っておるところでございます。

 さらに商業におきましても、大型資本の進出を中心とする商業力は強化をされましたが、本当にお店を、あるいは地域の買い物される、俗に言う買い物難民が発生しないような、あるいは地域の皆さんが商店を支えるような、そういう状況にもなっておらない課題があると、こう思っております。そういう点におきまして、私は今まで以上に農業、工業、商業のバランスのとれたまちづくりのために、新たなる展開をしなければならないという課題も抱えておると、こう思っております。

 そういう意味合いにおきまして、多くの課題を抱える、そういう私たちの自治体を取り巻く環境ではございますが、私はその課題に対して先送りをすることなく着実に取り組みながら、その方向性と、そして責任のある町政運営をしてまいりたいと、こう思っておるところでございます。

 そういう中で、第九次の総合発展計画がこの26年、27年、そしてやがては第十次の28年の長期計画展望が始まります。私は、継続性のある、そして安定性のある町政、そのことによって明るい未来と将来が約束されると、こう思っております。継続性と発展性、そこの中には挑戦力、持続可能な自治体としての新しい流れをつくることが私の責務であると、こう思っております。

 そういう意味合いにおきまして、私は第九次の総合発展計画を着実に実行するとともに、諸課題に対する解決、さらには第十次をきちっと設定をし進めるためには、行政サイドだけではなくて、産業の関係の皆さん、住民の皆さん、あるいはいろんな団体の皆さんの総合力をもって、この第十次は策定をしなければならないと、こう思っております。

 そういう意味合いにおきまして、早目に手をつけて、そして実行可能なプランを着実につくると、これが第十次の私のプランであります。それを実行するためにも、この26年から調査研究等を行いながら進めると、こういう点が大事だろうと、こう思っております。

 そういう中で、新たなる行政の広域的な連携体制というのが時の課題であります。今地方制度調査会の中で検討されております中核都市、あるいは小都市、あるいはそういう都市にはならないが、行政のお互いの連携をすることによって新たなる行政サービスの展開のできるような、そういう仕組みを、あるいはそういう流れをつくる、そういう時代にもなりました。そういう意味合いにおきまして、北上市さんあるいは奥州市さん含めました金ケ崎町との2市1町の新たなる経済、文化、産業を含めました多くの行政サービス、このことについて取り組みのできるような、そういう協議をまずスタートし、そして一つでも二つでも、その実行が整うことによって、一行政体だけではサービス向上のできない部分を広域化、連携化することによって効率性と、さらにはレベルの高い行政サービスのできるような体制がこれからの時代対応する、そういう面で必要性の高いものであり、このことについて取り組んでまいりたいと、こう考えておるところでございます。

 そのためにも私は、議会の議員の皆さん方のご理解とご支援、そしてご指導がなければやっていけません。さらに、職員の能力発揮と実践力、それを高めることによって、行政サービスのレベルと量と、私は期待される、そして信頼される役場運営、役場の公共サービスができると、こう考えております。

 町三役、そして職員一体となり、そして議会の議員各位のご理解と推進力をいただきながら、一体となった金ケ崎の新たなる町政運営をすることによって、自治体としての自立性の高い、そして主体性のある、そういう運営を私は就任当初から申し上げております町民主役の、そして町民の目線で金ケ崎の将来を見詰めながら、今後取り組んでまいりたいと、こう考えております。

 具体的なものは、26年度の施政方針の中で述べさせていただきたいと、こう思います。

 きょうは、就任に当たりまして、議員の皆様方からご協力いただきまして、2期8年務めさせていただきました御礼と、今後4年間にわたりまして叱咤激励と、さらには議会と町当局が町民に期待される品格のある運営が進められることを切にご希望申し上げまして、就任に当たりましての御礼とお願い、さらには決意を申し上げさせていただきました。

 以降4年間、よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。



○議長(伊藤雅章君) これで町長就任の挨拶を終わります。

                                        



△提出された付議事件の報告



○議長(伊藤雅章君) 本臨時会に町長より提出された付議事件は、お手元に配付されております別冊議案目録のとおり、議決案件2件、平成25年度補正予算案件1件の計3件であります。

 なお、議案の朗読は省略をいたします。

 以上で、提出された付議事件の報告を終わります。

                                        



△会議録署名議員の指名



○議長(伊藤雅章君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第112条の規定によって、議長において1番、阿部?一君、2番、巴正市君を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日3月25日の1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日3月25日の1日間と決定をいたしました。

 なお、会期中の会議予定は、お手元に配付の会期日程表のようにご了承を願います。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第1号 三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の2ページをお開き願います。日程第3、議案第1号 三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、三ケ尻学童保育所の指定管理者の指定について、地方自治法第244の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 質問いたします。

 これ指定管理は、公募されたようですけれども、公募されて指定管理を希望する団体は、この社会福祉協議会以外にあったのかどうか。

 あとは、委託料というのですか、年間の指定管理料というのは幾らを予定しているのか質問いたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁を求めます。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 まず第1点目、公募につきまして、応募状況はどうだったのかという部分ですけれども、応募がありましたのは、社会福祉協議会だけ、1件だけでございました。

 あと指定管理委託料につきましては、前回の議会でもちょっと質問があったと記憶しておりますけれども、面積的に北部学童保育所のおおよそ倍くらいの面積を三ケ尻学童は有しておりますので、おおむね管理運営につきましても倍程度を見込んでおるということでございます。まだ具体的な契約は結んでおりませんので、個別の具体的な金額については、ここでは控えさせていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) ちょっと記憶が曖昧なので、どうしようかなと迷ったのですけれども、公の施設として三ケ尻の新しい学童保育所が条例の中に加えられたというのは、いつの時期でしたか、その辺ちょっとお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長、答弁。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 これにつきましては、たしか12月の定例議会で、従前も学童保育所の設置条例というのがあったわけですけれども、その中に三ケ尻学童保育所も加えるというふうな形で条例の改正をしているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。指定管理を受ける社会福祉協議会ですけれども、この団体はさまざまな形で福祉行政に尽力をしているというふうに感じておりますが、今回の三ケ尻の学童保育所の保育士は本採用の人間なのか、臨時採用の人間なのか。何人の保育士で、その資格を有する者は何人で、補助人員として、補助する保育士として、資格はないけれどもという、そういう人は何人なのか。

 それから、保育士として従事する職員の給料はどのぐらいなのか。臨時あるいはパートで採用される人の時給は幾らなのか。この指定管理を受ける側は、ある程度やはり公の組織でございますので、そういう意味ではどういう賃金体系で、どういう形なのかということを十分に私どもも知る必要があると。そして、これからの保育行政がどうあるべきかということの一つの考え方の中心として把握したいと、こう思いますので、ぜひよろしく答弁をお願いしたいと、このように思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 10番、?橋文雄議員のご質問にお答えいたします。

 三ケ尻学童保育所につきましては、今現在は民間のお宅をお借りして社会福祉協議会が運営をしております。4月からは町の施設を利用して運営をしていただくという形になるわけですけれども、そこで実際に学童の保育に当たる人につきましては、人数的には今現在と変わらないというふうに思っておりますけれども、常時そこに従事しますのは、まず2名というふうな形になろうかと思います。

 それで、基本的に学童保育所というのは、まず学校が終わった後に開設するというふうな形になりますので、対応するという形になりますので、非常勤の職員が主として当たるような形になっております。あと、正式の職員は、社会福祉協議会につきましては、ほかの北部も、あとは西部の学童保育所も、一応町内の学童保育所については全て社会福祉協議会で行っている状況でございますので、そういった全体の運営管理とかそういった部分に関しては、正規の社協の職員が当たっているというふうな形になっております。

 具体的な金額につきましては、ちょっと手元の資料ではございませんので、その部分に関しましては、ご容赦をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) ?橋でございます。なぜ給与体系、給与、時給幾らなのかというところまで言及したかということでございますけれども、やはり消費税も上がるわけでございまして、住民の生活は今後かなり厳しい状況になろうかと思います。そういうものを加味して、社会福祉協議会に指定管理者をお願いするものかどうか。給料には消費税はかからないということにはなるわけですけれども、これからの住民の生活というものは、大変厳しくなってくるやに思うわけですので、賃金体系についてはご了承をお願いしたいということですけれども、しからばそれを加味した給料体系にしたのかどうかということをお答えをいただいて、私の質問を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 基本的に社会福祉協議会に対しましては、まず施設の指定管理、それは施設の維持管理の部分という部分で、今回は例えば電気料だったり水道代だったり、あとは各種清掃だったり、そういった部分の委託という形がまず一つあります。それが指定管理という部分になりますし、あと保育所の運営という部分で、学童を保育するという事業に関して補助金というのを別途それは交付するというふうな形になります。主としてそういった人件費的なものにつきましては、学童保育所を運営する補助金の部分で見る形になります。それに関しましては、基本的に国のほうで、ただ1学童保育所人数が何人であればこのくらいの基準ですよというのがありますので、その基準に従って補助をするというふうなことで考えておるところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第1号 三ケ尻学童保育所の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについては、これを原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第2号 千田正記念館の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の3ページをお開き願います。日程第4、議案第2号 千田正記念館の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、千田正記念館の指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部です。先ほどと同じになりますけれども、これも公募をされたようですけれども、この清水端自治会以外に応募された団体はなかったのか。

 あともう一つは、指定期間が5月1日からになっておりますけれども、例えば4月中は今まで別な団体に委託されていたのか、あるいはそれとも清水端自治会に4月いっぱいは委託されているのか、その2点質問したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 1番、阿部議員のご質問にお答えします。

 まず初めに、公募に対する応募の状況ですが、応募していただいた団体、法人は、この1団体のみです。清水端自治会さんのみでございます。

 2点目の質問です。4月中の管理はどのようにということですけれども、開館を5月からを予定しております。そのために、4月中はこの指定管理にかかわります契約等の準備を進めるということで考えておるものでございます。4月中は、直営で管理するということになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第2号 千田正記念館の指定管理者を指定することに関し議決を求めることについては、これを原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第3号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第5、議案第3号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてご説明申し上げます。

 議案書は、4ページとなります。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) では、質問いたします。

 6ページの地方交付税のうちの特別交付税、特別交付税は2つあって、震災復興特別交付税とあるのですけれども、両方合わせて約3億円なのですけれども、この交付される理由というのですか、その財源措置等が何か特別あったのか。除雪費に5,300万円、約5,400万円ほど補正しているわけですけれども、この除雪にお金がかかったので、特別交付税が増額されたというふうな理由があるのかどうか、その辺の説明をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 地方交付税の関係でございましたけれども、まず特別交付税につきましては、普通交付税で一般的に算定される以外の特別な事情に対してこの特別交付税で措置すると、こういう内容になっているものでございます。その算定される内容につきましては、特別交付税、震災以外の分をまずご説明いたしますけれども、この分につきましては、先ほどご質問ありましたとおり、例えば除雪経費とか、あるいはバス路線の運行補助費とか、こういったもろもろの経費が算入の根拠になって交付されております。特に除雪につきましては、今回のことしもかなりの雪が降りまして、除雪費かかっておりますけれども、逐次何回か県のほうを通じまして、その費用を、どのくらいかかっているかというのを報告しております。したがいまして、これらに基づきまして、報告した数値に基づきまして、100%ということではないと思いますが、それ相応の額で算定されたと、こういう内容でございます。

 それから、震災特別交付税というもう一つの特別交付税ございましたけれども、今回1億5,300万円という高額な補正になっているわけでございますが、これは当初4,000万円程度で見込んでいたものでございますので、かなり大幅にふえたということでございますが、実はこれにつきましては、収入、税収、基準財政収入額のほうで24年度から、例えば企業等につきまして、東日本大震災の関係で、いわゆる特別償却というのが認められまして、法人の税収が低くなっている分があったと、そういうことでございます。したがいまして、税収が下がれば交付税はふえるという仕組みになってございましたけれども、実はこの減収部分につきましては、普通の交付税の措置ではなくて震災特別交付税で措置すると、こういう内容になっておりまして、普通交付税では下がらないような形で計算になっていたということでございます。2カ年分ということでございます。この部分を震災特別交付税でいつ交付になるかということでございまして、これが当初説明では、交付税の検査とかそういったときにあわせて措置になるというふうに聞いていたわけでございますけれども、今回の算定では、この24年度と25年度分、合わせて震災特別交付税のほうで対象になったということで、少し大きな額で対応になったということでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 除雪対策費がやはりこの時期まで補正しなければならないと、増額補正しなければならないということですが、この補正でいわゆる除排雪の業務委託料というのはどのくらいの金額になっていますでしょうか。1億5,000万円を超えたのかどうか。ことしの雪の状況、直営でやっている部分もあるわけですけれども、委託している部分がどれぐらいの金額になったのか、その辺のトータルの金額を知りたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 除雪委託料の全体の金額ということでございますが、今回の3月の補正額を合わせまして、1億9,517万7,000円になります。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 過去との比較をしているかどうかわかりませんが、そのレベルの金額というのは過去でどのぐらいのレベルになりますでしょうか。その点もあわせてお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 過去の実績ということでございますが、一番多かったのは、平成23年の1億五千飛んで380万円ほど、これが過去で最高額ということになってございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。7ページの財産管理費の中で公共施設維持整備基金積立金1億2,000万円とありますけれども、この公共施設維持整備基金の積立金というのは、これはきっと昔からあったものだろうと推測するわけですけれども、この1億2,000万円を積み立てることによって、その積み立ての残高と申しますか、金額は幾らなのかをお聞きしたいと思います。

 それから、8ページの土地開発公社費、補正額では減額になっておりますけれども、かねてからの土地開発公社の件につきましては、お金が足りないというのが現状でございましたが、これは推測するに、土地が売れたのかなというふうに思っておりますけれども、いかようなことで減額になったのか。

 それから、あわせてこの土地開発公社は、いつの時点で解散をしようとしているのか。今までは、しようとしているというお話でございましたので、いつするのかという言葉に置きかえてお聞きをしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、10番、?橋議員のご質問にお答えいたします。

 それでは、初めに公共施設維持整備基金の関係でお答えいたします。この基金につきましては、従来かるある基金でございますけれども、今回1億2,000万円を積み立てますと、積み立て後の合計残高は、ちょっと端数については省略いたしますが、2億9,000万円ほどになる予定でございます。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 10番、?橋議員の質問にお答えいたします。

 今回の補正で減額している関係でございますけれども、土地開発公社の減収、いわゆる赤字補填をするということで24年度から取り組んでいますが、それについて25年度、今年度においても減収が見込まれるということで、12月にその減収予定されているその時点の見込みを予算措置いただいたところでございます。それが確定し、そして最終的にこの395万3,000円が余ると、残るということで今回減額するものでございます。

 12月の補正予算において、1,000万円の土地開発公社の補助金を予算措置いただいたところですが、最終的な見通しの中で、それがそのくらい必要ないということで今回減額補正するものでございます。

 それから、2点目の解散の関係でございますけれども、解散につきましては、25年度前段において、25年度中の解散を目指してきたところでございますが、いわゆる財政の収入、あるいは歳出還付等の関係から、それについては25年度においては見送ったということでございます。それで、今の時点で、ではいつ解散するのかということでございますが、これにつきましては、はっきり現時点でいつという予定はございません。なので、いつでも解散できる体制を準備しつつも土地販売を継続してやっていくということで、現時点で解散の時期については決定した日程については決まっておりません。



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 総務費の財産管理費についてはわかりました。

 それから、土地開発公社の話も十分理解できました。ところで、理解はできましたが、この負担金補助及び交付金というものは今年度で終わりなのか、来年度もあるのか、あるとするならばいかほどなのか、その辺をお聞きして質問を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 26年度も現在の公社の状況がそのまま継続した場合、25年度1年間中に公社としては、いわゆる土地は既に簿価を超えていますので、土地を売ってもプラスの収益というのはございません。多少一部土地を貸しているところがありまして、その部分の収入はありますが、ほとんど空費のみが生ずるという状況になります。いわゆるプラスの要因というのは今ございません。売れば売った分の簿価の差額が損失が出ますし、いわゆる販売するための例えばチラシをつくるとか、全ていわゆる借り入れの残高が、町に対しても、あるいは一部金融機関からもございますので、その利息もマイナス要因ということで、26年度も現状のままであれば、26年度においても損失が発生するというような見込みでございます。

 幾ら発生するのかという関係でございますけれども、これにつきましては、主として販売に関する経費、今いろいろ臨時職員を25年度においてはお願いして、現地での見学会なり、あるいは近隣市のハウスメーカーを定期的に訪問するなりしてPRしてきた、そういう人件費あるいは広告の掲載等、チラシの配布、あるいは借りている金額に対しての利息、それらを合わせますと、およそ1年間に1,000万円程度になるのではないかというふうに見込まれます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。歳入の分の地方交付税の関係で、この特別交付税が1億四千三百何がしが歳入に入っている、補正されているわけですが、この地方交付税を勉強するというか、調べているうち、本年3億9,000万円ほど、企業の決算によって昨年中間納税をされた分、納付された分の返却をするということで、減収になったわけですよね。それが地方交付税において補填されるやに聞いたことがあるわけですが、そういうものが事実あるのかということを聞きたいのですが、先ほどは除雪経費とかバス路線の関係でのもろもろの関係での1億4,300万円だと、こういうようなお話、説明がありましたけれども、当年度からそういう特別交付税による補填がされるものかどうか、その点をまずお伺いをしたいと、こう思います。

 2点目は、先ほど同僚議員が公共施設維持整備基金積み立てで、今回補正によって1億2,000万円を積み立てると、その残額が2億9,000万円ほどになるという回答がされたようですが、現在手元に2月末、2月実施の例月出納検査の残高を見ますと、この当該基金は1億2,360万円ほどになっているわけです。それで、この間の補正は10万円かその辺でございましたし、ここは2億4,000万円ほどになるのかなと思っておりましたけれども、5,000万円ほど私のへそそろばんよりは多いわけなのですが、多いほどいいわけですけれども、正確なところを求めて再度、端数はいいとしても、大きな数字でこのくらいの2億9,000万円になるのかどうか、そこをご回答いただきたい。

 それから、建設課長、先ほどの除雪費の除排雪業務に係る過年度における最高にかかったのは幾らかという同僚議員の回答に対して1億五千飛び380万円と、こういうご回答ありましたけれども、それが正確なのかどうかです。1億5,038万円なのか、1億5,380万円なのか、正確な数字で回答をいただきたいと。お願いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、12番、千田議員のご質問にお答えいたします。

 最初に、地方交付税の関係のご質問にお答えいたします。25年度におきまして、いろいろ税収等の影響で財源関係に大きな変動が出たと、こういうことでございます。その中で、交付税につきましても、途中で1億円、2億円近い減額も強いられたと、こういう状況でございます。これらにつきましては、単年度で処理されるということではなくて、今後数年間の中でそれが回復していくと、措置されていくと、こういう内容でございまして、それは特別交付税というものではなくて、普通交付税の算定の中でそういった措置がなされてくると、こういうことでございますので、ちょっと時間が3年とかそういった形でかかってきますけれども、少しずつその段階で戻してくると、こういうふうになっているところでございます。

 それから、公共施設維持整備基金のほうでございますけれども、先ほど2億9,000万円ほどということで説明をしたところでございます。基金につきましては、予算の額と、それから実際に積んだ額と、こういう形になっておりまして、例月出納検査のほうでの指導については、実際に今基金に積んでいる額という額で多分表示になっていると思いますので、先ほどの2億9,000万円というのは、あくまでも予算上こうなるということでございますが、一部四千数百万ほど積み立てを新たに対応する補正予算を出したところでございましたけれども、この分につきましては、まだ実際に基金に積んでいないということで、一般資金として利用していたということもありますが、そういったことで、これらも全部最終的に3月31日までに措置になるわけですけれども、こういった中ではその額になると、こういうことでございますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 除雪費の件でお答えいたします。

 先ほど平成23年度の実績が過去最高額ということでお話しいたしましたけれども、ちょっと金額のほうを間違っておりましたので、改めて訂正させていただきたいと思います。正確な金額は、1億5,037万9,740円でございます。大変申しわけございませんでした。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) それでは、補填される額は、そうしますと、ここの説明欄にある普通交付税の中の普通交付税で、数年間ですから、5年か6年かわかりませんけれども、そういう中で措置されるというように理解すればいいわけですね。これは、期待をするということにしたいと思います。

 それから、そうですか、3月31日、つまり5月31日までですか、出納閉鎖期の2カ月分も含めてといいますか、そのうちに積むということですか。私はこの実績ベースで話したわけですけれども、予算ベースでは説明は2億9,000万円だから、3月31日までには2億9,000万円になると、こういう理解でいいわけですか、その辺。

 それから、建設課長の説明は、わかりました。質問してよかったと思います。200万円か何ぼの違いですけれども、よくわかりました。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、公共施設の基金の関係ですけれども、今お話しいただきましたとおり、予算上はその額ということでございまして、それで一般資金のほうから基金のほうに当然積立金を移すと、お金を移すと、こういう形になりますので、3月31日につきましては、いわゆる基金の残高は2億9,000万円になると、こういうことでございます。

           〔「議長」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 10番、?橋文雄君。



◆10番(?橋文雄君) 暫時休憩を要望します。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午後 3時00分)

                                        

            再開(午後 3時08分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算については、これを原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手12名で多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成26年第2回金ケ崎町議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 3時10分)