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岩手県 金ケ崎町

平成26年  予算審査特別委員会 02月20日−02号




平成26年  予算審査特別委員会 − 02月20日−02号







平成26年  予算審査特別委員会





           平成26年第1回金ケ崎町議会定例会
              予算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第2号)

                   平成26年2月20日(木)午前10時00分開議

       開  議                               
日程第 1  議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について   
日程第 2  議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算について    
日程第 3  議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について 
日程第 4  議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算に
              ついて                         
日程第 5  議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算について     
日程第 6  議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算について    
日程第 7  議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算につい
              て                           
日程第 8  議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算について  
日程第 9  議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算について       
日程第10  議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算について         
       閉  会                               
〇出席委員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   11番  ?  橋  照  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君

〇欠席委員(1名)
  10番  ?  橋  文  雄  君
 
〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○委員長(梅田敏雄君) ただいまの出席委員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 10番、?橋文雄委員は欠席の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(梅田敏雄君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

 これより本日の議事日程に入ります。

                                        



△議案第17号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第1、議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 日程第1、議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算についてご説明いたします。一括上程しておりますので、早速説明に入らせていただきます。別冊1ページをお開きください。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、当予算につきましては2月6日開催の国保運営協議会に諮問し、適正である旨の答申をいただいておりますことを申し添えます。原案のとおりご決定いただきますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 質問いたします。

 13ページ、9款繰入金で財政調整基金繰入金5,000万円、繰越金が1,000円になっております。この前、総務常任委員会で請願審査したときに繰越金は1,000万円は見込めるという話でしたけれども、実際には1,000万円以上は見込めないのか。前年度の場合は、この4,400万円繰り越す予定だったけれども、実際はこれは全く繰り越ししないで、財政調整基金を取り崩ししないで財政調整基金をふやしたという経緯があるわけですけれども、26年度の場合はそういうふうにならないのか、その辺の見通し等についてお聞きします。

 もう一つは、17ページの1款2項3目で嘱託徴収員報酬168万円、これは1節に計上されていますけれども、これは何人なのか。そして、この成果というのですか、滞納がこれによって少なくなっていると思うのですけれども、実際の徴収率はどの程度になっているのかお伺いしたいと思います。

 最後に、27ページ、省略されましたけれども、このその他の特別職11名があります。これは、ずっと見ていけばわかると思うのですけれども、この11人の内訳を知らせていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 1番、阿部委員にお答えいたします。

 13ページのところの繰入金と繰越金のところのご質問でございましたけれども、まず繰越金の見込みということですが、今回の予算編成するに当たりまして繰越金の計上の仕方については、あらかじめ当初予算から満額でといいますか、ある程度まとまった金額を予算編成としてのせるというようなことはどうなのかなというふうに協議いたしまして、それで当初予算としては繰越金は1,000円とするというふうに調整をさせていただいたところです。ただ、阿部委員さんがおっしゃられますように、実際病院にかかってくるということで、あらかじめこちらのほうで待っている部分ということでその差額分、繰越金が出るということはある程度予想されるというのはそのとおりでございます。その金額については、昨年度はその繰越金の中から翌年度の財政調整基金からの取り崩しで予算立てをした部分について、その基金を繰り戻すという作業を繰越金の中でさせていただいたという、そういう昨年度の経緯はございます。今年度の当初予算の編成におきましては、財政調整繰入金については5,000万円を繰り入れて当初の予算編成をさせていただいたというところでございます。

 それから、17ページの嘱託徴収員の報酬については、税務課長さんのほうから説明をさせていただきます。

 27ページのところの給与費明細書のその他特別職の職員数11名の内訳でございますけれども、国保運営委員会の委員で9名、それから徴収嘱託員さんが1名、これは17ページのところに出てくるものでございます。それから、保健指導委員で1名、これは23ページに出てくるものでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 会計管理者兼税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 17ページの嘱託徴収員の関係でございます。人数は1人でございます。それで、今税務課には2人の嘱託徴収員がおりまして、1人は一般会計、1人は国保会計で措置しているという状況でございます。

 それで、成果はということでございますが、2人、国保専門ということではございませんで、2人で町税、国保税、その他保険料、さまざま徴収していただいておりますが、2人の徴収員で国保税を見ますと大体年間1,000万円弱の徴収実績となっております。これは、2人合わせての徴収実績となっております。

 それから、徴収率ということですが、昨年の最終的な実績としましては国保税の徴収率は現年で95.2%、滞納繰り越し分で32.7%、トータルで89.2%という状況でございます。なお、25年度の現在の徴収率、対前年同期と比較しまして若干、0.7%ちょっと減という状況でございますので、今徴収に力を入れていると、このような状況でございます。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。20ページの2款4項1目の出産育児一時金についてお尋ねをします。

 ここの一時金は630万円、平成25年度比で75%になっているというこの積算根拠についてお尋ねをいたします。

 それから、23ページの8款2項1目保健活動費の中に賃金258万2,000円で事務補助員賃金と嘱託職員賃金がございますが、これは25年度については需用費との、あるいは委託料のみということでこの項目が今回新たに何か追加されたように思いますけれども、これはどのようなことで盛ったのかお尋ねをいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 20ページの出産育児一時金でございますけれども、これの算出の根拠ということでございますが、出産一時金は該当者に42万円をお渡しするということになっているわけですが、歳入的には3分の2入ってくるということになってございます。でありますので、42万円掛ける3分の2、そして人数につきましては15人というふうに見ております。昨年度は20人ということでずっと見ておりましたが、今の実績で10人でございますし、それからこれから見込んでも5人、大体15人くらいではないかなということで、来年度をその人数で見て算出したところでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 保健活動費の賃金。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 済みません。保健活動費につきましては、保健福祉センターのほうで事業を取り組んでいるものでございますので、保健福祉センターのほうから説明をいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) 大変失礼いたしました。ちょっと大きく勘違いいたしまして、大変申しわけございません。

 ここは、金ケ崎町の国保の状況分析ということで、臨時職員の方をお願いいたしまして、臨時職員の賃金ということでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) それでは、再質問ということで、見積もりとしては15人を想定したということでございますが、これが多分それぐらいなのだろうなとは思いますけれども、仮に年度途中において転入をされた方などが出産をしたということで、あるいはこの630万円を超えてしまうというようなことがあれば、これは一般財源などで賄うということになるのでしょうが、ただいま1人につき42万円の一時金ということでございましたけれども、被扶養者とか、あるいは家族の出産一時金、これらなども該当するのでしょうか。



○委員長(梅田敏雄君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) お答えいたします。

 これは、国保の対象のものでありますので、国保の被保険者になっていればこの対象、出産育児一時金の対象の支出になっていくということでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) もう一度確認しますけれども、国保の対象者であれば本人以外にも被扶養者、そして家族の出産一時金も該当すると、この2つについてもそのように解釈してよろしいのでしょうか。

 それと、先ほどちょっと23ページで質問しようと思ったのですが、この下の18の備品のパソコンについてもこの7の賃金絡みで臨時職員あるいは嘱託職員と、このようなことがこの仕事につくということでこのパソコンも一緒にふやすということなのでしょうか。



○委員長(梅田敏雄君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) あくまでも被保険者ということになります。出産育児一時金につきましては、そういうことであります。

 それから、23ページの備品購入費のパソコンは、同じように医療費分析のかかわりの中でのパソコンでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで、議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第18号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第2、議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第2、議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。別冊予算書29ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第3、議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第3、議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。別冊予算書47ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。52ページ中段、使用料及び手数料、1目施設使用料、2節過年度分20万円。これは、いわゆる滞納処分したものでしょうか、20万円というのは。

 あと、この会計には過年度分の督促嘱託員みたいな人件費はないのですけれども、順調に施設使用料は支払いされているというふうに理解してよろしいのでしょうか、お伺いいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 4番、佐藤委員の質問にお答えいたします。

 まず、施設使用料の過年度分の20万円の件でございます。現在農業集落排水の使用料については、100万円まではいかないまでもあるわけです。ただ、徴収をしながら料金をいただきながら過去の未納分を、これについては水道料金と同じ納付書でいただいておりますので、水道料金のほうについても徴収をしながらやっております。それで、水道料金と同時に入ってくるわけですので、これについては26年度本来は全額、過年度分全額入れば一番いいわけでございますけれども、なかなか利用者との話し合いで分納をしたりとか、そういうこともございまして、全額入ってくるという状態ではないところでございます。26年度、おおむね20万円程度は徴収をしたいと、集金をしたいということで20万円を計上したものでございます。

 あと、嘱託徴収員等についてはおりませんので、水処理センターの職員が個々電話をかけるとか、そういう形で料金の徴収に努めておるところでございます。

 終わります。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 山路でございます。56ページの13番の委託料に行きます。機能診断業務委託料が前年度、25年度にはなかったような気がいたしますが、これは新たに見られますので、これはどのようなものかの説明をお願いいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 8番、山路委員のご質問にお答えいたします。

 56ページ、委託料の機能診断業務委託料でございます。これにつきましては、農業集落排水が現在5地区あるわけでございますが、一番古いところで平成2年、1年で、そのころから供用開始しております。この機能診断業務委託というものについては、国の補助金をいただきまして、それぞれの、今年度は3カ所を予定しているわけでございますが、その農業集落排水の機能、要するにポンプとか排水管とかがどの程度老朽化されているか、それから更新をしていかなければならないかということを調査するものでございます。これにつきましては、27年度まで予定をしたいという考えでございます。それの収入につきましては、全額国からいただいておりまして、それの調査をもとに今度は改修計画を立てまして、それの改修計画にのっとって国から改修費用を補助していただくということで、まず現在の農業集落排水の施設の傷みぐあいとか、更新をどの程度しなければならないかというものを調査するというものでございます。それによって、各施設を長寿命化ということで長く使えるような形で補修していくための第一段階の現状を調べるというものでございます。

 終わります。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) この機能診断、機能診断と保守点検は似たようなものだと思っていますけれども、内容的には後々に備えての診断だということですが、これは国からこういうのがありますよというような紹介でのものか、それとも水処理センター側で、所長のほうでこういうことをやりたくて国から補助金がもらえないかということでの委託だったのでしょうか。そしてまた、ここの委託料のみの委託料というものはどれぐらいでしょうか、お尋ねをします。



○委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 予算書54ページをごらんいただきたいと思います。県支出金、県経由で入ってまいりますけれども、この中で今回初めて計上するものでございますが、農林水産業費補助金ということで、説明の欄に農山漁村地域整備交付金という国の制度がございます。これにのっとってこの事業をやっていきたいということで、国から提示されまして、それの事業にこちらで手を挙げたというものでございます。

 あと、金額につきましては、この歳入の予算額でございますが、委託料につきましてはいろいろ入札関係もございますので、金額についてはご容赦願いたいと思います。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第20号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第4、議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第4、議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算についてご説明いたします。予算書65ページをお開きください。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 補正予算の審議のところでも質問しましたけれども、訪問看護をする場合に看護師が1人で運転をしていって看護サービスあるいは介護サービスをして、家族との対話、対応もしてくるということで、今まで特別な大きな事件や事故もなかったということは非常に幸いなことだと思うのですけれども、私はこれは診療所に入院ベッドを置かないというかわりで発足した制度ではないのかなというふうに理解しております。そういう面から考えれば、もう少し看護師をふやして、訪問する場合は原則2人で行くというふうにしたほうがいいのではないかなと思うのですけれども、そういう検討はしたことがあるのかどうか。

 そして、この利用料の請求はその場でして、その場でもらってくるのか、それとも後から請求をして後から納付していただくのか、その辺のところをどういうふうにしているのか、その辺を質問したいと思います。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 補正予算の中でもご質問をいただいた部分でございますけれども、訪問する場合には1人で看護師が運転をして相手方の自宅に行って介護なり看護なりをするというふうな形になっております。それで、委員さんがおっしゃられますとおり、2人で行くという形であればバックアップといいますか、そういった意味合いもあって非常にいいのかもしれませんが、実際介護なり看護に当たる場合には1人でやる作業でございますので、その場に2人で行くということは、結局2人分の人件費自体はかかると。ただ、訪問介護と看護などの報酬につきましては基本的にはサービスの量で決まりますので、収入は同じだけれども、支出だけがふえるというふうな形になりますので、そういった部分に関しては町特別会計という意味合いからすれば、独立採算という意味合いからすれば、そういったものにつきましては検討をするといいますか、現実的には難しいというふうに思っております。

 診療報酬の請求の部分に関しましては、後日請求をするというふうな形になります。

 以上でございます。



○委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 診療所も含めて、一般会計から繰り出しをして運営しているわけです。訪問看護ステーションも同じように一定程度繰り出ししてやっているわけですので、赤字になるとか何かということではなくて、これは町民サービスですので、2人で訪問すれば訪問する看護師にも心の余裕ができると思いますし、家族や利用者の安心にもつながるのではないかなと思いますので、ぜひそういう面では今後検討していただきたいと思います。

 以上、要望して終わりたいと思います。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁はいいですね。



◆1番(阿部?一君) はい。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 山路です。66ページの療養給付費収入と介護サービス収入の件でお尋ねをしますが、両方とも前年比では大きくここでは伸びていると。それで、療養費については192%、介護費では113%の伸びということですが、それでも前々年度、要するに24年度比ではそれぞれ81%と94%の回復程度ではなかったかと、このように言えるわけですけれども、それでも26年度が192%と113%に伸びたということについてどのように分析をしているのかお尋ねをします。



○委員長(梅田敏雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 8番、山路委員のご質問にお答えいたします。

 療養給付費収入と居宅介護サービス収入の予算額につきましては、前年度より伸びているということで、その要因等のお話だと思いますけれども、今回の25年度の補正予算でもここの部分につきましては増をさせていただいたところでございますが、実際のところ訪問看護サービスを受ける方の登録者の人数、あとは実際利用をされる方につきましても、特にも医療部分、療養給付費の部分なのですけれども、サービスの利用回数が増になっていると。それは、この療養給付に関しましても特定の疾患とか、例えば末期のがんの方とか、あとは通常看護をしていて病状が急変した場合には毎日見るとか、そういったものがございます。そういった部分で療養給付費収入、あとは介護につきましては先ほど言いましたとおり利用者の増とか、そういった部分で伸びているところでございます。そういった25年度の補正の状況と、あとは26年度新年度予算につきましても同様な形で推移をするのではないかということで今回の当初予算を編成しているところでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) ほかの資料を参考にしますと、24年度の訪問看護の利用者は総体的に落ち込んではいなかったと、このように思います。ただ、主治医の状況を見ますと、金ケ崎診療所では21%と、他医療機関では逆に35%程度の減となっておりますが、ここでお尋ねしたいのは、金ケ崎診療所を利用した場合と他医療機関を利用した場合のこの収入面についての影響はどのような影響が出てくるのか、その辺お尋ねします。



○委員長(梅田敏雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 訪問看護につきましては、例えば金ケ崎診療所を使った人もしくはほかの医療機関を使った人ということでサービスに違いが出るわけではございませんので、医療機関によってこちらの訪問看護事業に影響を及ぼすということはございません。ただし、実際医療機関、金ケ崎診療所なりを受診していて、そこの紹介で訪問看護ステーションを利用される方とか、あとは例えば県立病院、特にも胆沢病院等でございますけれども、そこに入院していた方が退院して在宅になると。そういったときには、金ケ崎町の訪問看護ステーションのほうで在宅のほうを見ていただきたいというふうな紹介とか、そういった形で患者といいますか、利用者がふえているという部分はございます。

 以上でございます。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算についての審査を終わります。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 異議なしと認め、午前11時20分まで休憩いたします。

            休憩(午前11時06分)

                                        

            再開(午前11時20分)



○委員長(梅田敏雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第21号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第5、議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第5、議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算について説明をいたします。予算書79ページをお開きください。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 83ページの総括のところがわかりやすいと思います。ここで質問いたします。

 保険給付費が前年度予算に比べて8,556万3,000円の増の予算になっております。これは、一般質問でも質問したのですけれども、特養の施設増を含めた予算になっているのか、それを含めた予算になっているとすれば、それはどこを見れば、具体的な歳出のほうのどこを見ればわかるのか質問したいと思います。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁を求めます。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 83ページの保険給付費の伸びにつきましては、施設の増を見込んだものかというご質問でございます。この保険給付費の伸びにつきましては、年々給付につきましては伸びておりますが、主な要因としては居宅介護の部分での増を見込んだものでございます。施設の増につきましては、今回のものには入れてございません。施設の建設計画がまだはっきりしておりませんので、開所の時期とか、そういったものが予算には影響してまいりますので、その部分に関しましては当初予算では計上していないというものでございます。

 以上です。



○委員長(梅田敏雄君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。90ページ上段の一般管理費、13節委託料237万6,000円、高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定業務委託料、あわせて115ページ上段、介護予防サービス事業費、13節委託料440万5,000円、介護予防サービス計画委託料。計画の委託とありますけれども、町の計画を誰に委託するのでしょうか。印刷製本を委託するというのはよく聞く話ですけれども、一般論として計画を樹立するのは町自体ではないでしょうか。その辺の兼ね合いをお伺いいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 4番、佐藤委員のご質問にお答えいたします。

 まず最初に、90ページの13節委託料、高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定業務委託料の部分に関してでございます。これに関しましては、まず介護保険の事業計画が26年で第5期が終了いたします。27年度から新しい第6期計画になるわけですけれども、その第6期計画を策定する上において、金ケ崎町の介護の現状分析、あとは今年度、介護の次期計画を策定する上に当たっての介護のニーズ調査というのをする予定にしております。そういったものの分析、ニーズ調査の分析とか、あとは計画の素案の作成とか、そういった部分に関して民間の業者に委託するものでございまして、確かに計画自体は金ケ崎町が作成するものでございますので、その作成する上で、ただ情報の分析とか収集とか、あとはもととなるような原案、それはうちのほうでも指示をしながらやるわけですけれども、そういった形で民間の業者に委託をしようとするものでございます。

 次に、115ページの13節委託料、介護予防サービス計画委託料でございます。これにつきましては、要支援者のサービス計画につきまして、これをうちの包括支援センターのほうで直接計画策定、サービス計画の策定をするものもございます。そのほかに社協さんとか、あとは友愛園の方とか、有資格者に対してケアプランの作成の計画を委託するというふうなものでございます。

 以上でございます。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第22号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第6、議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第6、議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。別冊予算書117ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますが、原案どおりご決定賜りますようよろしくお願いいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 5番、有住修委員。



◆5番(有住修君) 118ページの国庫支出金がゼロになってございます。これは、26年度から今までの国庫補助事業でなく、施設整備は実施するのは町単独ということだと思います。採択要件が国庫補助事業は10基ということですが、施設整備費の支出を見ると4基ぐらいの整備費しか計上されていませんので、国庫補助事業ではなく単独事業ということだと思いますが、それでよろしいでしょうか。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 5番、有住委員の質問にお答えいたします。

 委員質問のとおり、そのとおりの状態でございます。町単独事業でございます。



○委員長(梅田敏雄君) 5番、有住修委員。



◆5番(有住修君) わかりました。

 それでは、答弁は要りませんが、提案したいと思います。施設整備費、単独費として恐らくこの工事費46万5,900円ということで、これに分担金を引くと大体町単費が410万円ぐらいだと思います。これは4基でです。10基の場合でも単独費は同額ぐらいではないかと思います。それなら、分担金を取らないで町が全額負担して浄化槽整備をすると、設置すると、浄化槽を設置するということがよろしいのではないかと。それなら、整備する人も考えるのではないかと思います。それに伴いまして、町の下水道整備率も上がります。ことしは無理だと思いますが、ここに13節の委託料、浄化槽整備推進委託料、これはたしか15人ぐらいの推進委員がいてこの委託料を払うと思ってございます。今年度ですが、この15人の推進委員の方々にまだ浄化槽を設置していない人を、万が一全額町が負担して浄化槽を整備したら浄化槽を設置するかというような調査をして、費用対効果からいっても整備率等々も上がるというなら、全額分担金を町が支払いまして、それで浄化槽設置、浄化槽事業を推進していったらよろしいと思いますが、その調査を検討していただきたいという要望をしまして、回答は要りません。これで終わります。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第23号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第7、議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第7、議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についてご説明をいたします。別冊予算書133ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本予算案につきましては2月6日開催の国民健康保険運営協議会においてご承認いただいている旨申し添えます。原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(正      午)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○委員長(梅田敏雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 休憩前に議案の説明が終わっておりますので、これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 135ページの歳入について質問いたします。

 款のほうに国庫補助金等ありませんので、国からの補助金はないと思うのですけれども、この診療所があることに対して交付税として措置されているものがあるのでしょうか。幾らか交付税が診療所のために増額になっているとか何かということがあるのかどうかお聞きしたいと思います。その1点だけお願いします。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 診療所に対する地方交付税の措置でありますけれども、これにつきましては1診療所700万円程度措置されるということでございます。医科診療所と歯科診療所と2つございますので、そういった額で交付税措置されていると、こういうことでございます。



○委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 今の答弁だと医科と歯科があるということですので、この約2倍ということになるのですか、1,400万円ぐらい措置されるということなのですか。そこを1つ。



○委員長(梅田敏雄君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 1診療所そういった額ということでございますので、その倍ということで一千四、五百万円程度のところで交付税措置になっていると、こういうことでございます。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第24号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第8、議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 日程第8、議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。別冊予算書167ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご決定いただきますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第25号の上程、説明、質疑



○委員長(梅田敏雄君) 日程第9、議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第9、議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。別冊予算書177ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますけれども、本予算は去る1月21日開催の水道事業運営協議会において承認されたことを申し添え、原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。1点お伺いいたします。

 ボトルウオーターの件についてお伺いをするわけでありますけれども、これまで25年度までもボトルウオーターをつくって販売してきた経緯があるわけですけれども、26年度のこの予算を見ますと、どこかに隠れているのではないかなと思われます。表に出てきていないわけであります。26年度のどの部分に出てきているものなのか、26年度はどういう計画を持ってボトルウオーターを進めていくのか、その内容についてお伺いいたします。



○委員長(梅田敏雄君) 答弁を求めます。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 14番、千葉委員の質問にお答えいたします。

 ボトルウオーターにつきましては、委託料で製造いたします。その予算につきましては、211ページの16節委託料、財務会計システム保守料の中に製造委託料として計上しております。26年度の予定ですけれども、製造本数は4,000本を予定しております。全て売るということではなくて、そのうち半数は備蓄という形で考えております。これについては、4,000本につきましては昨年度と同数でございます。

 終わります。



○委員長(梅田敏雄君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。説明されてわかりましたが、この16節の委託料、財務会計システム保守委託料等、等でくくっているわけですけれども、非常にわかりづらいと。せっかくの金ケ崎町で売り出しているといいますか、製造し、広めようとしているボトルウオーターの割には会計的には表に見えないというか、見えづらいというか、わかりづらいというか。明確にこれを項目として上げられない何か理由はあるのでしょうか。上げて堂々とやってもいいのではないかなと私は思うのですけれども、我々企業でもせっかくのそういったものを利用しようということで協力しているわけですから、ちゃんと明確に出していただいたほうが、我々も理解しやすいし、一般の方も見た場合に理解しやすいのではないかなと思うのですけれども、その辺の考え方はいかがでしょうか。



○委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 科目的には委託料ということで、このところに入るわけでございます。あとは、説明の仕方というふうに考えておりますので、科目的にはこの委託料の節になりますので、表現については検討させていただきたいと思います。そして、金ケ崎の水はおいしいということでPRしているわけですけれども、ご指摘のありましたとおり外部に出すような形で、わかるような形で検討していきたいと思います。

 終わります。



○委員長(梅田敏雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。209ページの28節になりますか、受水費の1,705万6,000円、奥州行政事務組合に支払いする分ですが、これはこの間説明あった金額といいますか、奥州市議会で決めた金額と同金額なのかどうか。ちょっと資料を持ち合わせていないのですが、そのことを確認したいということと、資本的収入支出の部分でいきますと213ページの配水管布設がえ工事ですか、その工事はどこの部分をことしはやろうと、どの地区をやろうとしているのか、その辺を確認しておきたいと思います。



○委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 12番、千田委員の質問にお答えいたします。

 209ページの28節受水費の額でございますが、この額につきましては奥州金ケ崎行政組合から提示されている額に消費税分を上乗せした額でございます。

 それから、213ページの工事請負費、配水管布設がえ工事でございますが、これにつきましては和光地区の潤沢につきまして漏水が頻繁にございましたので、その部分についてまず第一に布設がえをしていきたいということで計上しているものでございます。

 終わります。



○委員長(梅田敏雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) ただいまの件は了解をしましたが、どこかのページにキャッシュフローの数字が、あれは何ページでしたか、ちょっとページ数を今確認しているところですが、残高がかなりの金額になっておりますが、これの有効活用なり有効運用なりということについてどのようにやっていらっしゃるか、それをお伺いしたいのですが、ちょっとページ数、今のところ見当たらないので。何ページでしたか、184から185ページにおきます3の財務活動によるキャッシュフローの一番下のほうに資金期末残高で2億4,000万円ほどこの残高があるようになっておりますが、これを有効活用するお考え等についてお伺いをしたいと思います。



○委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 185ページのキャッシュフローにおきます資金期末残高2億4,000万円ほどございます。これにつきましては、おおむねの額でございますけれども、198ページに26年度の予定貸借対照表がございます。その198ページの(2)の利益剰余金、減債積立金1億2,600万円、それから建設改良積立金7,900万円、それから25年度の予定ですけれども、利益剰余金890万円、これのトータルがおおむねこの額に当てはまるわけでございます。当面この額をどうしようかということではなくて、当面使わないものについては資金運用するわけでございます。ただ、今年度から6,000万円ほどかけまして老朽管の更新工事をしていくわけでございます。現在企業債も2億円台に減ってきたということで、減価償却費等で生じます内部留保資金を使いまして、外部の資金を入れないで、借金をしないでという意味でございますが、内部の資金と今後生じる内部留保資金を使いましてそういう改良に充てていきたいということで、この減債積立金につきましては現在2億円台の借り入れがありますので、それの資金に回したいと。それから、建設改良積立金につきましては、今後やっていこうとする建設改良の財源に充てていきたいと。それから、各年度で生じます利益については、この建設改良積立金に積み立てまして資本勘定の財源にしていきたいということで、2億円ほどございますけれども、これについては余り外部に出さないようにしていきたいというふうに考えております。

 終わります。



○委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第16号〜議案第25号の討論、採決



○委員長(梅田敏雄君) これより日程第10、議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算についてから日程第9、議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算についてまで、予算案件10件、一括討論に付します。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(梅田敏雄君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。

 採決をいたします。採決は1件ごとに挙手をもって行います。

 議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手多数であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(梅田敏雄君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○委員長(梅田敏雄君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 これをもって本予算審査特別委員会に審査付託を受けました予算議案の審査は全て終了いたしました。

 よって、今期定例会予算審査特別委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 2時05分)