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岩手県 金ケ崎町

平成26年  3月 定例会(第1回) 02月20日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 02月20日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成26年  3月 定例会(第1回)





            平成26年第1回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第4号)

                    平成26年2月20日(木)午後4時00分開議

       開  議                               
日程第 1  議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
日程第 2  予算審査特別委員会委員長報告                     
       議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算について         
       議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について   
       議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算について    
       議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について 
       議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算に
              ついて                         
       議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算について     
       議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算について    
       議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算につい
              て                           
       議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算について  
       議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算について       
日程第 3  常任委員会委員長報告                         
       請願第1号 国保税の引き下げを求める請願書              
        以上、総務常任委員長                        
日程第 4  議会運営委員会所管事項の閉会中の継続調査申出について         
日程第 5  議会広報編集特別委員会所管事項の閉会中の継続調査申出について     
日程第 6  議員の派遣について                          
       閉  会                               
〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   11番  ?  橋  照  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(1名)
  10番  ?  橋  文  雄  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君
       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 10番、?橋文雄君は欠席の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午後 4時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は、印刷をもって配付のとおりでありますので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

                                        



△議案第26号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第1、議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてご提案申し上げます。

 それでは、追加議案書の2ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 それでは、以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。説明を受けましたが、この焼却は何トンの焼却をする分のものか、焼却負担金は。それから、運搬委託はどこに委託するのか。まず、そこをお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 12番、千田議員のご質問にお答えしたいと思います。

 まず、最初の焼却の総量でございますが、15トンを予定してございます。

 あとは、この委託業者の関係でございますが、町内における廃棄物の処理運搬許可を持っている業者にお願いしたいなと、こう考えてございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 過般の行政組合の議会においては、この件について質問したところ、奥州市と金ケ崎町で3対1の割合で焼却するということの説明があったわけでございますが、3対1で焼却した場合、何年かかるかということでは約5年を要するという説明があったわけです。それについては、随分かかるものだなと思いましたが、こっちの本町においては既にペレット化等準備をしているわけで、条件さえ許せば早く焼却を完了したいという気持ちはあるわけですけれども、両市町の合意ということもあると思いますので、その合意は守らなければならないと思いますが、3対1ということで、それまで保管庫がもつものかということをちょっと心配しているわけです。ことしは、このように豪雪でありますので、保管庫の損傷等がないのかどうか、その点もお伺いをしたいと、こう思います。なるべく早く焼却を完了したいというのが気持ちとしてあるわけですので、その点も含めてご回答をいただければありがたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 集中保管庫の関係でございますが、新年度予算でも計上しておりますが、いわゆる維持管理をしなければならないと思っています。維持管理は、常に除雪とか草刈り、あるいは今のようにビニールが劣化することによっての部分で当面予算化していますが、やはりお願いしたいのは、早く行政組合で焼いてほしいなという。ですから、そこが長引けば長引くほどこの期間の管理費がかかってくるのかなと心配しておりますので、組合のほうには早くやっていくようにお願いしたいなと思ってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) その行政組合のお願いもそうだと思いますが、そこを事務的に話し合いといいますか、両市町が約束した3対1は、これはやっぱり焼却する場所も奥州市であり、その廃棄物といいますか、焼いた灰を埋め立てるのも奥州市の市内でありますので、市民感情等も考慮すれば、そう無理押しをして表面的にそれを強行するわけにはいかないと思いますけれども、事務段階において何とかそこをうまく、うまくというのは表現も悪いわけですが、合意を得ながら行政組合に依頼して早期焼却をするように取り運びをいただきたいと。お願いでもありますが、要請でもありますが、その決意等についてご回答をいただければお願いをしたいと思います。大体その保管庫がもつか、もたないかで私は心配しているのです。あの薄いビニールのハウスが、そう長くもつとは思いませんので、再度金をかけた分はまた交付金か国の補助をもらえるというのであれば、また別でありますけれども、そういうこともかなり難しい状況にあれば、やはり準備している焼却可能なものを早く焼却するというのが必要だろうと思います。町長、その辺のお考えを披瀝をいただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 今の議員のご質問は、奥州市、金ケ崎が構成団体になっているいわゆる行政組合の処理の問題でございます。これは、事務的にというのは非常に難しさがまだあるのかなと、こう思います。ただ、議員もご理解いただいておりますように奥州市内での焼却場所、それから最終処分と、こういう意味ではこの関係のところの人たちは非常にこの件についてはいろんな疑問あるいは心配をしておると、こういうところで進められております。ただ、試験焼却では3対1というようなことも進めるに当たりましても実験済みでございますから、そのことについては進められると、こう思いますが、この体制として奥州市と金ケ崎が一緒だと、こういうことでございますから、この一緒だという部分については金ケ崎だけが先行するということはないと、こう思いますし、事務方もそのことは理解して進めると。ただ、議員お話しのように早期にということは、隣奥州市さんも金ケ崎も同様でございますから、そういう願いを持ちながら今後のスケジュール化をしていくと、こういうことになろうと思います。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。農林系の汚染物を、廃棄物を焼却するということで汚染牧草、それからシイタケのほだ木が対象になるというふうに理解しておりますけれども、当町の場合は対象となるシイタケのほだ木は存在するのかどうか、現在その保管状況はどうなっているのか、その点をお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 13番、梅田議員のご質問にお答えをしたいと思います。

 まず、当町でもほだ木はあります。数からすると、114トンほどのほだ木がございまして、それぞれ処理をするためのいわゆる伏せ込みをするとか、そういった事業を、この間の予算でもありましたが、繰越明許ということで、雪が解けましたら全部やってしまう状況です。ですから、その順番待ちでいるのですが、まず金ケ崎の場合は先ほどから出た集中保管庫にあるものの牧草を最初にやると、そしてほだ木という順番で今は考えてございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) それから、今回の補正予算、歳出の負担金の考え方ですけれども、15トンで9万円ということで計上されておりますが、この負担金の考え方、いわゆる人口割なのかどうなのか、その辺の考え方はどういうふうになっているのか、その点をお尋ねいたします。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長、答弁。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 9万円の負担金の考え方でございます。この負担金につきましては、燃やす広域行政組合のほうに負担するものでございまして、考え方といたしましては、今組合のほうでは1トン当たり1万2,000円で焼却しているという割合でその半分、うちのほうは15トンですので、15トン掛ける1万2,000円のその半分ということで9万円計上してございます。この9万円といいますのは、この事業は広域行政組合も事業主体となりますので、燃やす分の補助金は広域行政組合のほうでは半分いただくと。そして、補助残については、歳入の中にも表現してございますが、震災交付税、これは広域行政組合のほうではもらえない状況ですので、うちのほうで一旦立てかえるというような格好でこういう措置の仕方をしてございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△予算審査特別委員会委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、予算審査特別委員会委員長報告を議題といたします。

 予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。

 予算審査特別委員会委員長、13番、梅田敏雄君。

           〔予算審査特別委員会委員長 梅田敏雄君登壇〕



◆予算審査特別委員会委員長(梅田敏雄君) 予算審査特別委員会委員長報告を報告書の朗読をもって行います。

           (以下、「予算審査特別委員会審査報告書」により報

            告のため記載省略)

 以上、報告を終わります。



○議長(伊藤雅章君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

 討論がありますので、まず原案に反対者の発言を許します。

 反対討論ですね。1番、阿部?一君。

           〔1番 阿部?一君登壇〕



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部?一です。日程第2、議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算に反対討論いたします。

 今回提案された平成26年度一般会計予算は骨格予算ですが、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、土木費、教育費などに積極的な予算を計上していることは評価します。しかし、以下のような理由で反対します。

 第1の理由は、全体として正規職員増の予算になっていないことです。大震災被災地の復興がおくれている大きな理由に公務員不足があります。これを見ても明らかなように、正規職員は住民サービスの基礎、基本であり、そのための費用、人件費は住民サービスそのものと考えます。住民は、正規職員の企画立案を通して行政による住民サービスを受けることができます。正規職員が減れば、それだけ住民サービスが減少すると私は考えます。

 昨年も述べたと思いますが、少なくとも全ての小学校に正規採用の用務員を配置すべきです。先生方は数年で転勤します。校内の施設、設備のことはもちろん、子供の指導に資する情報も職員は持っています。用務員が町民であれば、幼少期から子供と接している可能性もあります。私は、教員時代に用務員さんからさまざまな情報を得て子供の指導に生かした経験を持っています。教員の前と用務員との前では全く違った姿勢を見せる子供もいました。臨時職員の場合、遠慮してこのような情報を寄せることは少ないと考えます。また、正規職員であればスポ少の指導員などに就任して放課後の指導に協力していただく可能性もあります。

 また、子供たちの教育条件を改善するため、専門的な知識を持った特別支援教育支援員も正規採用すべきと考えます。来年度は、臨時採用で対応するとのことですが、指導の継続性から考えても正規職員を配置すべきと考えます。

 さらに、職員を増員し、6地区生涯教育センターにそれぞれ役場職員を1人は配置すべきと考えます。各地区生涯教育センターへ役場職員が配置されないようになって10年以上になると聞いています。

 町民と行政の協働のまちづくりの推進が第九次町総合発展計画にうたわれ、さまざまな事業が計画、実施されています。これらは、センター長、社会教育指導員、自治会役員の方々の献身的な活動により支えられています。地域間格差があることが25年度補正予算審議で明らかになりました。26年度社会教育指導員を3人増員することは評価されます。しかし、自治会役員が原則2年で交代する条件の中で地域づくり活動の地域間格差をなくし、活動を持続的に発展させるためには各センターへの正規職員配置が必要と考えます。正規職員は、地域づくりを本格的な軌道に乗せる上で大きな役割を果たすと考えます。第九次総合発展計画に基づき地域づくりを推進し、住民が地域づくりを意識し、活動に参加しているこの今、この機会を逃すと後で後悔することになると考えます。今後各地区センターは、地域づくりだけではなく災害時の避難所、防災、住民の身近な相談活動あるいは生物多様性を守る活動などに大きな役割を果たすことが期待されていると考えます。そのためにも正規職員を配置すべきです。

 また、特別会計への繰出金を増額し、訪問看護ステーションの看護師を増員し、訪問看護は原則2人体制にすべきと考えます。現在は、移動のための運転、利用者との応対、看護や介護サービス、家族との応対を1人で実施しています。看護師の皆さんの献身的な努力に敬意を表します。これは、入院ベッド廃止のかわりに設置されたと考えます。そうであるなら、訪問看護ステーション看護師の人件費を削るべきではなく充実すべきです。事件や事故に直面しても、2人体制であれば対応できると考えます。2人体制は、何より看護師に心の余裕ができ、利用者と家族の安心につながると考えます。看護師の人件費は、住民サービスそのものと考えます。

 以上のように、今後少なくとも小学校の用務員、特別支援教育支援員、訪問看護ステーション看護師、地区センターに配置する正規職員を計画的にふやす必要があると考えます。本格予算で実現していただきたいと思います。

 反対の第2の理由は、議案第2号 消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴う関係条例の整備に関する条例への反対討論でも述べましたように、国税庁に消費税を納める必要のない利用料、使用料を引き下げて負担増にならないようにしていないことです。一般会計内の利用料、使用料に対する消費税は、原則として納税の必要がないということでした。したがって、予算の歳入は消費税のいわゆる益税が含まれたものになっているということです。詳しくは13日の反対討論で述べましたので、ここでは省略します。

 以上のような理由で平成26年度金ケ崎町一般会計予算に反対します。同僚の皆さんが同意されることをお願いして反対討論といたします。



○議長(伊藤雅章君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。

 15番、千葉和美君。

           〔15番 千葉和美君登壇〕



◆15番(千葉和美君) 15番、千葉であります。私は、議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算について、賛成の立場から討論をいたします。

 平成26年度の一般会計予算は、3月の町長選を踏まえ、骨格予算となっております。このため、義務的経費や毎年の行政運営に必要不可欠な経常経費を中心に編成されています。また、政策経費については住民生活に影響がないよう十分に精査されているものであります。その一方で、プライマリーバランスの黒字を堅持することにより、将来負担比率を確実に減少させることにも配慮し、財政健全化を着々と推進するための対応がなされた内容となっております。

 以上のことから、平成26年度金ケ崎町一般会計予算に対し賛成するものであり、同僚各議員の賛同をお願いいたしまして終わりにいたします。



○議長(伊藤雅章君) そのほか討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) これで討論を終わります。

 採決をいたします。採決は議案ごとに起立をもって行います。

 議案第16号 平成26年度金ケ崎町一般会計予算については、委員長報告は原案のとおり可決すべきものであります。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立多数〕



○議長(伊藤雅章君) 起立13人で多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第17号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号 平成26年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第19号 平成26年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第20号 平成26年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号 平成26年度金ケ崎町介護保険特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第22号 平成26年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号 平成26年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号 平成26年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第25号 平成26年度金ケ崎町水道事業会計予算については、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものです。原案どおり可決することに賛成する各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△常任委員会委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、常任委員会委員長報告を議題といたします。

 請願第1号 国保税の引き下げを求める請願書を議題といたします。

 総務常任委員長より報告を求めます。

 総務常任委員長、11番、?橋照雄君、登壇の上、報告願います。

           〔総務常任委員会委員長 ?橋照雄君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(?橋照雄君) 請願審査の結果を朗読をもってご報告いたします。

           (以下、「請願審査結果報告書」により報告のため記

            載省略)

 以上、報告を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 総務常任委員長より請願の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結します。

 討論を行います。討論はありませんか。

 それでは、委員長報告は不採択でありますので、この討論は請願の採択に賛成する者の討論から行います。

 賛成者の討論はありませんか。

 1番、阿部?一君。

           〔1番 阿部?一君登壇〕



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部?一です。総務常任委員長の報告が不採択ということでしたので、この請願に賛成する立場で討論いたします。

 2月18日に開催された総務常任委員会に住民課から出された説明資料によると、本町国保税の1世帯当たり調定額は県内33市町村中第5位、15万821円、1人当たりは第4位の8万5,601円です。1世帯当たり平均調停額は、県全体の平均13万2,374円と比べて1万8,450円高くなっています。今後の本町国保税の安定的運営のためには、引き下げはできないという推定試算資料も提出されました。しかし、なぜ本町の国保税が県平均より非常に高いのかという疑問への明確な回答はなかったと思います。本町が値下げすると正常な運営ができなくなるということであるなら、本町より低い多くの県内市町村が大幅値上げしなければならないことになります。そのような動きがあるということは聞いていません。

 25年度当初予算では4,417万3,000円、財政調整基金から繰り入れ、繰越金は1,000円のみでした。しかし、決算見込みでは9,659万9,000円の繰り越しがあり、基金繰り入れはゼロとなりました。26年度当初予算は5,000万円基金から繰り入れ、25年度の繰り越しは1,000円のみとなっています。繰り越しは、1,000万円以上の見込みという資料が常任委員会には出されましたが、私はもっと多額の繰り越しがあるのではないかと推察しています。

 請願書に添付された23年度の統計資料によると、県全体の国保加入者の53.4%が年間所得100万円未満ということです。本町も同様な状況と推察します。多くの町民は、国保税を払うのに大変な苦労をしていると考えます。

 今回の具体的な請願事項は、本町における国保税を引き下げることのみであり、引き下げ金額や時期は明示していません。議会として納税者の立場に立ち採択し、町に可能な限り引き下げの努力をすることを要請すべきと考えます。それが住民の声を行政に届ける議員の大きな役割であると私は考えます。

 以上のような理由で総務常任委員長の報告に反対し、国保税の引き下げを求める請願書に賛成します。同僚議員の皆さんが請願採択に賛成されることをお願いし、討論を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 次に、請願の採択に反対する者の討論を許します。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 これから請願第1号 国保税の引き下げを求める請願書を採決します。

 この採決は挙手によって行います。

 この請願に対する委員長の報告は不採択です。委員長報告が原案を否とする場合の採決の仕方は、原案に対して議会としてどう判断するかを諮るものであります。委員長報告に対する採決ではなく、提出された請願について採択あるいは不採択との採決を行うものでありますので、ご注意願います。

 暫時休憩します。

            休憩(午後 4時41分)

                                        

            再開(午後 4時41分)



○議長(伊藤雅章君) では、休憩を解いて再開をいたします。

 採決をします。

 請願第1号 国保税の引き下げを求める請願書を採択することに賛成の方は挙手願います。

           〔挙手少数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手1名で少数であります。

 したがって、請願第1号については不採択とすることに決定しました。

                                        



△議会運営委員会所管事項の閉会中の継続調査申出について



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議会運営委員会所管事項の閉会中の継続調査申出について。

 議会運営委員長から会議規則第70条の規定によって、お手元に配りました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。議会運営委員会閉会中の継続調査申出書については、議会運営委員会委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定をいたしました。

                                        



△議会広報編集特別委員会所管事項の閉会中の継続調査申出について



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議会広報編集特別委員会所管事項の閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議会広報編集特別委員会閉会中の継続調査申出書については、議会広報編集特別委員会委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、議会広報編集特別委員会委員長から申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                        



△議員の派遣について



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議員の派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。平成26年度に予定されている各種会議、議員研修会等、お手元に配付の議員派遣一覧表のとおり、本議会の議員を派遣することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、各種会議、議員研修会等、お手元に配付の議員派遣一覧表のとおりに決定をいたしました。

 お諮りいたします。議員派遣一覧表以外に議員の派遣の必要が生じた場合は、議会運営委員会に諮り、その都度議長において指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、議員派遣一覧表以外の議員の派遣については、そのように取り扱うことに決定をいたしました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成26年第1回金ケ崎町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時45分)