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岩手県 金ケ崎町

平成26年  3月 定例会(第1回) 02月13日−一般質問−02号




平成26年  3月 定例会(第1回) − 02月13日−一般質問−02号







平成26年  3月 定例会(第1回)





            平成26年第1回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第2号)

                   平成26年2月13日(木)午前10時00分開議

       開  議                               
日程第 1  一般質問                               
日程第 2  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて 
日程第 3  諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて 
日程第 4  議案第 1号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求め
              ることについて                     
日程第 5  議案第 2号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関
              する条例                        
日程第 6  議案第 3号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例        
日程第 7  議案第 4号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについ
              て                           
日程第 8  議案第 5号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減
              及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議
              決を求めることについて                 
日程第 9  議案第 6号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
       延  会                               
〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   11番  ?  橋  照  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君                     
 
〇欠席議員(1名)
  10番  ?  橋  文  雄  君                     
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君
       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 10番、?橋文雄君は、欠席の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△一般質問



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、一般質問を行います。

 一般質問は、あらかじめ通告されておりますので、通告の順に従って質問を許します。

 13番、梅田敏雄君。

           〔13番 梅田敏雄君登壇〕



◆13番(梅田敏雄君) おはようございます。13番、梅田敏雄です。あらかじめ通告しておりましたので、町長に1点、それから教育長に2点お尋ねをいたします。

 まず最初に、町長にお尋ねをいたします。次期介護保険計画についてお尋ねをいたすところでございます。今回取り上げた分野は、介護サービス給付全体の3.5%に当たる分野を取り上げております。介護サービス全体からすれば、そう多くない割合ですけれども、今後の介護保険を考える上では大事なポイントが含まれているのかなというふうに私なりに思いましたので、取り上げた次第であります。

 それでは、本題に入ります。町の第5期介護保険計画は、平成24年から26年度を計画期間としております。来る27年度からは、新たな計画を策定し、実施しなければなりません。国では、27年度に向けて介護保険制度の改正を予定しております。新聞等の報道によれば、要支援1、2の対象者について、介護保険本体の介護予防給付から訪問介護と通所介護を除外し、市区町村事業である地域支援事業に組み入れるとの考えが示されております。これまでの訪問介護や通所介護の利用者への対応が不安視されるところでございます。

 24年度実績では、介護予防サービス給付全体のうち、訪問介護は9.7%、通所介護は71.1%で合わせて80%ほどになり、地域密着型介護予防の小規模多機能型居宅介護とあわせれば要支援者への主要事業と言えます。国の考えの根底には、要支援者への訪問介護は実際的には買い物など家事代行であり、通所介護は食事や入浴、身体機能訓練等の軽易な内容にとどまり、介護保険の本体給付から外してもよいとの考えがあるように思われます。当町の場合、要支援者への訪問介護や通所介護のサービス実態はどのような内容になっているのか、まずお尋ねをいたします。

 また、国では介護保険制度の改正の実効性を上げるために、介護保険の理念である自助、共助、公助に新たに互助の理念をつけ加えました。互助とは、相互に支え合っている点で共助と共通点はありますけれども、費用負担が制度的に裏づけられていないという自発的なもの、そういう意味で互助を捉えているようでございます。今後ふえ続けていくと思われる介護保険給付を少しでも抑えようとする方向で、明確に地域社会が相互に互助の役割を果たすことを期待していると考えられます。

 国の改革の方針は、好むと好まざるとにかかわらず、地方自治体は受け入れざるを得ません。町長は、いわゆる互助を導入する国の方向に対し、どのような考えをお持ちでしょうか。また、介護保険制度の改正が意図している町の地域支援事業をどのように再編する考えなのか、保険者である町ご当局の所見を伺います。

 多様な職種の委員が協働して個別の事例検討を行い、問題解決を積み重ね、地域づくりや新たな資源開発に結びつけることを目的とした地域ケア会議がございます。当町にも地域包括支援センターに設置され、活動実績があります。今般の法改正では、この地域ケア会議が法に位置づけられ、制度化される見込みであります。地域包括ケアシステムの実効性を高めるためでありますけれども、これまでより高い成果が求められます。この地域ケア会議を金ケ崎町の介護事業にどう位置づけて、どのように運営していくのか、保険者である町当局のご所見を伺います。

 次に、教育長にお伺いいたします。小中学校の土曜授業についてであります。先般開催された中学生議会でも取り上げられました。中学生みずからがこういう問題意識を持っているということは、非常に頼もしいなというふうに感じたところでございます。学校教育法施行規則が改正され、教育委員会が必要と認める場合には土曜日の授業を実施することが可能になりました。これまでは、特別の必要がある場合という限定的な規則でありましたが、これからは教育目標や内容の実現のために柔軟に対応できるようになりました。既に全国的に見れば土曜……大変申しわけありません、ここは「事業」ではなくて「授業」でございます。その下にもありますけれども、ご訂正願います。全国的に見れば、土曜授業に取り組んでいる市町村もあらわれてまいりました。当町は、児童生徒の英語学習にも力を入れ、時期的にはILC教育にも期待がかかります。土曜日の活用に機運が高まるのではないかと考えますけれども、教育委員会では土曜授業の実施についてどのように捉えているか、お尋ねをいたします。

 教育長にお尋ねする2点目は、子ども会育成会の現状と課題についてであります。子ども会は、本来就学前の幼児から高校3年生年齢相当まで、いわゆる18歳年齢まで対象とし、地域を基盤とした異年齢の集団であります。この子ども会の活動を支えるためには、指導者と育成者が必要であり、特にも育成者については保護者はもとより、地域に住む全ての大人の人々にその経験と見識の発揮が期待され、その方々で組織される団体が子ども会育成会であるはずだったのです。したがって、学校教育に属するPTAとは異なって、その属するところは社会教育の分野であると理解しております。しかしながら、現在の子ども会育成会は小学生のみを対象とし、保護者、いわゆる父母だけで構成をされております。行われている取り組みを見ても、PTA活動とほとんど違いがないように私には思えます。教育長はこの現状をどのように捉えておりますか、その認識をお尋ねするし、また、もしその認識の中で課題があるというふうにお考えであるとすれば、その課題に対してどう解決に導く考えであるか、あわせてお伺いをいたします。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) それでは、答弁願います。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 13番、梅田議員のご質問にお答え申し上げます。教育長にもお尋ねですが、私のほうから先に答弁をさせていただきます。

 初めに、要支援者の訪問介護や通所介護サービスの実態についてでございます。最新のデータ、12月分サービス提供実績で見てまいりますと、訪問介護の利用者は15人でございます。内訳としては、掃除、洗濯、調理など生活援助全般にわたるものが8人、掃除、ごみ出し等は6人、入浴介助は1人となっておるところでございます。また、サービス提供に当たっては、あくまで自立支援であり、利用者と一緒に行うこととされております。通所介護の利用者は62人でございます。そのうち入浴等の基本サービスに加え、下肢等を中心とした運動機能訓練を行っている方が48人おります。基本サービスのみは14人となっております。

 次に、互助を導入する方向についての考え方についてでございます。国では、要支援者は生活支援サービスのニーズが高く、配食、見守り等多様なニーズに応えるためには多種多様な事業主体の参加によるサービスが地域で提供される体制の構築が必要であるといたしております。多種多様な事業主体の一つとして、高齢者などが積極的に生活支援の担い手となって支援が必要な高齢者を支え合う、そういう互助を想定しているようでございます。また、高齢者の社会参加を促進することは、高齢者の介護予防にも極めて重要であり、少子高齢化の進展や国、地方公共団体の財政状況から公助、共助の大幅な拡充は期待できないことから、互助を必要と、こう考えておるところでもございます。しかし、現時点では互助としての生活支援サービスの担い手となる組織が想定されない、そういう状況、あるいは担い手の発掘、養成、組織化などの諸課題があると考えております。

 次に、地域支援事業の再編についての考え方でございますが、国では予防給付サービスである要支援者に対する訪問介護、通所介護については市町村が地域の実情に応じ、住民主体の取り組みを含めた多様な主体による柔軟な取り組みにより効果的かつ効率的にサービスを提供できるよう、地域支援事業の形式に見直しをすると、そして市町村の事務負担等も踏まえながら、平成29年度末までの移行を求めているものでございます。

 現在地域支援事業は、一般高齢者を対象とした一次予防事業と生活機能等が虚弱な高齢者を対象とした二次予防事業に区分をされております。これを見直しいたし、要支援者と従来の二次予防対象者が利用する訪問型サービス、通所型サービス、生活支援サービスの介護予防・生活支援事業と全ての高齢者が利用する体操教室等の一般介護予防事業で構成する介護予防・日常生活支援総合事業として再編される見込みでございます。再編に当たっては、訪問型サービス、通所型サービスは給付として市町村でサービス単価、利用料を設定することとされており、設定に当たっては現行の国の単価以下とする、こうなっておるところでもございます。このため、現行より低い単価でサービス提供を受託する事業者があるか、必要なサービス提供が可能か、あるいはサービスの質が低下しないかなどが懸念もされるところでございます。また、受託事業者からの費用請求に係る審査、支払いに関連した事務も発生することから、事務負担の増も懸念をされ、今回の再編に対応して新たな事業を推進するのには人員体制の整備も課題ではないかと、こうも考えております。いずれにしましても、事業の詳細な内容、運営等については、今後国からガイドラインが示されるものと考えております。そのガイドラインを踏まえながら、対応を検討してまいりたいと考えております。

 次に、地域ケア会議の位置づけについてでございます。平成23年の介護保険法改正におきまして、地域包括支援センターが行う包括的支援事業の効果的な実施のために関係者との連携努力義務が規定をされ、この関係者と個別ケースの支援内容の検討を行い、その積み重ねを通じた関係者の課題能力の向上や地域包括支援ネットワークを構築するための有効な手法として地域ケア会議が位置づけられたところでもございます。当町におきましては、この国の考えを示した運営マニュアルに沿いまして、地域ケア会議を位置づけるとともに、多職種による、多くの職種による会議構成、個別ケースの検討など、地域ケア会議を運営してきたところでございます。具体的には、ケアマネジャー、医師、支援相談員、理学療法士、民生委員、福祉用具専門相談員、さらには介護施設職員などで会議を構成いたしまして、5月から2月まで、毎月1回開催、実施をいたしております。個別ケース検討では、対象者の生活及び心身状況を共有した上で、支援の方向と公的サービス以外も含めた支援方策を検討し、個別課題の解決支援を行っているところであります。今回予定されている法改正は、あくまで地域ケアの実施を法律上位置づけるものでございまして、これまでの地域ケア会議自体の位置づけが大きく変わるものではないと考えております。また、国から新たな運営マニュアルが示された場合には、当該内容に沿った位置づけをしながら運営をしてまいりたいと、こう考えております。

 以上で答弁を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 次に、教育長の答弁を求めます。

 教育長。

           〔教育長 新田 章君登壇〕



◎教育長(新田章君) 13番、梅田敏雄議員から、土曜授業と子ども会育成会の2点についてご質問をいただきました。

 初めに、小中学校の土曜授業についてのご質問にお答え申し上げます。文部科学省では、大きな社会問題となりました詰め込み教育の弊害を解決するため、土曜日を休みとし、その土曜日に家庭や地域で多くの生活体験や自然体験、さらには社会体験等を通して豊かな心と生きる力を育むことを狙いに、平成14年4月から完全学校週5日制のゆとり教育を実施してきたところでございます。しかし、10年ほど経過し、我が国の高校生の学力の低下やいじめなどが社会問題となり、これまで進めてまいりましたゆとり教育を見直し、平成23年度から新しい学習指導要領のもとで現在教育が進められているところでございます。

 さて、ご質問の土曜授業の実施についてでございますが、文部科学省では土曜日において子供たちにこれまで以上に豊かな教育環境を提供し、その成長を支えることが重要であり、そのためには学校、家庭、地域が連携し、役割分担をしながら、学校における授業や地域における多様な学習、文化やスポーツ、体験活動の機会の充実に努めることが重要であることを土曜授業の実施に向けた背景や趣旨と捉えているところでございます。これらの趣旨を踏まえ、子供たちに土曜日における充実した学習機会を提供する方策の一つとして土曜授業を捉え、設置者の判断により土曜授業を行うことが可能であることをより明確化するため、学校教育法の規則を改正し、平成25年11月29日に公布、施行されたところでございます。

 改正の内容でございますが、公立学校の休業日につきましては、改正前は国民の祝日に関する法律に規定する日、すなわち祝日、また日曜日及び土曜日及び教育委員会が定める日とされており、また特別の必要がある場合はこの限りではないと規定されておりました。これは、土曜日や日曜日に学校行事等を行った場合、月曜日などを振りかえ休日とすることができる法的根拠でございます。改正後は、公立学校において当該学校を設置する地方公共団体の教育委員会等が必要と認める場合は土曜日等に授業をすることが可能であることを明確化したものでございます。これは、小学校のみならず、中学校や高等学校についても同様の規則改正となっております。

 さて、文部科学省では、この規則改正に先立ち、平成24年度に土曜授業の実態調査を行っております。その調査結果によりますと、全国の公立小学校で1,801校、公立の中学校で966校が土曜授業を実施しており、回答した学校の9.1%を占めております。また、実施していると回答した学校の約半数は、年間3回程度と回答しているところでございます。その主な内容は、当町でも実施しておりますが、授業参観など保護者や地域に向けた学校の公開授業、さらには従来から行っております運動会や文化祭などの学校行事のほか、中学校では中体連等の体育大会の参加も授業として実施されてきているところでございます。さらに、全国の市町村教育委員会では、11%が今後の実施や必要性を認めているものの、地域の行事的活動との調整や教職員の勤務体制の調整、部活動の対外試合が日曜日等に限定されてくることや保護者への説明、教職員の負担等、解決しなければならない多くの課題があることも指摘しているところでございます。

 しかし、一方では、議員ご指摘のとおり、全国的に見ますと、月1回ないし2回の土曜授業を実施している区や市町村が少しずつふえているのも実態でございます。これらの土曜授業の内容を見ますと、教育課程に位置づけ、当該校の先生方が授業している場合と、教育課程以外の課外授業や教育委員会やNPOなどが主体となって行っている学習会等に大別されるようでございます。学校の先生方が指導する場合には、代休措置が必要となります。中学校の場合は、学級数以上に先生方が配置されておりますので、月曜から金曜日までの5日間に先生方の振りかえ休日を振り分けてとることが可能でございますが、小学校の場合はこの対応はなかなかできかねる状況でございます。一方、外部の方を指導者とする場合には、謝金等の予算措置が必要となってまいります。また、土曜授業を学校の教育課程に位置づけた場合には、授業日としてカウントされ、児童生徒には出校日であり、登校の義務が生じますが、先生方には措置される振りかえ休日は児童生徒にはございません。学校の教育課程に位置づけない場合には、児童生徒には登校の義務はなく、希望者の参加の授業となります。

 このように、土曜授業の実施に当たって解決しなければならない多くの課題がございます。しかし、この流れは、今後全国的に広がっていくものと思われます。本町におきましても、避けて通ることのできない大きな課題であり、前向きに検討しなければならないものと考えております。本町は、9年前に県内に先駆けて学校の2学期制を導入し、今般3学期制に戻すところでございます。このような経験から、土曜授業の実施の検討に当たりましては、国や県の動向を注視するとともに、児童生徒や保護者、学校の先生方と十分協議を重ね、慎重に検討してまいりたいと考えております。

 次に、子ども会育成会の現状と課題についてお答え申し上げます。平成25年度における金ケ崎町の子ども会の数は42区に42団体、会員数は890人であり、全て対象は、会員は小学生でございます。また、子ども会育成会の数は子ども会と同じであり、お世話する会員も全て子供たちの保護者で構成されているところでございます。子ども会や育成会の数及び児童数の推移を見ますと、今から22年ほど前の平成3年にはデータがありましたので、平成3年には60地区に60の子ども会があり、会員数も1,173人であり、比較いたしますと、子ども会の会員数や団体数、そして育成会の数も今日では30%の減少となっております。

 議員ご指摘のとおり、近年の子ども会の構成員は小学生だけであり、活動内容も小学生を対象とした内容となっており、過去を振り返って調査いたしましたが、金ケ崎町では小学生及びその保護者での活動をしたところでございます。

 県内の市町村の例を見ましても、子ども会及び子ども会育成会は小学生及びその保護者で構成し、活動しているのがほとんどでございます。また、子ども会の活動事例を見ますと、夏休み、冬休みのレクリエーションのほか、みずきだんご等の小正月行事や地区の運動会、夏祭り、郷土かるた、地域の行事への参加など、世代間交流等の事業も行われているところでございます。行事の実施に当たりましては、地域の方々に支えられて活動されている例も見られますが、ほとんどは保護者の指導、お世話によるところが多くなっております。

 さて、議員ご指摘のとおり、子ども会は本来地域における子供たち全てを対象として、地域の教育活動であり、活動を通して子供たちに社会性や公共性、さらには規範意識や思いやりの心などを身につけさせるとともに、高学年の児童にあっては企画力や実行力とともにリーダー性を育む、そういう狙いもございました。このようなことから、子ども会行事を行う場合には、その行事を通して子供たちにどういう力を育てていくのか、どういう力を育んでいくのかというふうな目標設定やそのための具体的な計画が必要となってまいると思っております。しかし、現在は子供の数の減少、習い事やスポーツ少年団活動等、子供たちの活動の選択肢が多様化しており、子供たち自身の多忙化とそれをお世話する育成会の会員であります保護者の方々の多忙化と相まって、夏休みや冬休みだけの子ども会になっている例も少なからず見受けられるところでございます。育成会の会員も、議員ご指摘のとおり、昔は子供は地域の宝として、その地域の青年から高齢者まで、幅広く多くの方々が携わっておりましたが、時代の変化とともに青年や婦人、さらには高齢者が子供から離れ、今日では親の責任として子供たちの保護者だけが育成会の会員となっており、この傾向は金ケ崎町に限らず、県内、全国的にも同じような傾向になっているところでございます。

 しかしながら、子供たちは今日のように急激に変化する社会にあって、日々活動し、成長いたしております。この子供たちに豊かな心を育み、生きる力を身につけ、地域の担い手となるよう、地域全体で子供たちを育んでいくことが大切であり、今町ではPTA、子ども会育成会、学校、自治会等と連携をし、家庭教育宣言運動や地域子育て宣言運動を展開、推進しているところでございます。特にも地域子育て宣言運動では、地域の方々による子供たちの朝晩の声がけや地域の行事に子供たちの出番や大人との触れ合いの機会をより多く設けることなどをお願いをし、取り組んでいるところでございます。また、より具体的な取り組みとして、家庭、学校、地域が連携して子供たちのよさや頑張りを認め、励まして育てていく制度の創設に向けて現在検討もいたしているところでございます。これらの取り組みを通しながら、地域の多くの方々、大人が子ども会や子供たちの成長にどのようにかかわっていけばよいのか、これらの取り組みを通して実践的に検討してまいりたいと考えているところでございます。

 以上を申し上げまして答弁を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 町長、教育長の答弁が終わりました。

 再質問を許します。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) それでは、再質問いたします。

 まず、介護保険計画のほうの質問から行います。まず、国が想定しているように、要支援1、2の方々への訪問介護、それから通所介護は国が把握しているようなサービス内容が当町でも行われているということです。それはそれで当然だろうと思います。そのような内容のサービス内容になっているから、これは当然であります。国が意図しているところは、それを利用料をかけて全国一律にそのようなサービスでいいのかどうか、利用者にとって自立を目標にサービスを受けるわけですけれども、必ずそこに利用料がかかるという状況でいいのかどうかという、そういう問題意識が多分あったのだろうと思うのです。したがって、今回の法改正が意図するところは、全てのサービスを利用するのに利用料、いわゆるコストがかかるというものではなくて、コストのかからない選択肢がそこにあれば、それはそれで利用者にとっても非常によいことだというふうに、そういう改正の方向性があるのだなというふうに私は理解をしているのです。

 そこで、町長はそれをコストのかからないサービスの提供をしたいというのはどういうことかというところで、いわゆる互助の考え、お互いに支え合う。私は、今56歳ですけれども、20年すれば76歳、30年たてば86歳と。必ず私たちも行く道ですから、そういうときに必ず利用料、いわゆるコストがかかるサービスしかないのではなくて、コストのかからない多様なサービスがそこに介在をすれば、それはそれで豊かな老後を暮らせるというふうになってほしいというような希望もあります。そこで、互助という考え方を国も出し、私も非常にいい考え方だなと。ただ、町長がおっしゃるように、今現在はそういう担い手がいないと、そういう育成もしていないということですから、いや、いいのです、これからどう考えていくかというのですから、町長のご答弁で現在は、現状はそういう認識ですと。ただ、将来にわたってこれを少しずつそういう互助をどう構築していくかという、これから行く道をどうつくっていくかという視点で質問をしているわけです。

 確かに互助の理念が発揮されている金ケ崎町の当町の今の現状では、例えば地域見守りネットワーク、これもできました。これは、コストのそうかからない非常にすばらしい取り組みだなというふうに思っています。それから、地域包括支援センターあるいは担当課が力を注いで、地域活動を支えていく人材であるとか、リーダーの育成であるとか、ボランティアの団体の支援を、これもしております。それから、介護保険計画では地域介護予防活動支援事業という名目で、これもさまざまな支援事業を行っています。やっていることはやっているのだと私も思います。ただ、それをこれからどう具体的に、あるいは充実させてそういう仕組みをつくっていくかという視点なのですけれども、我が町は町長がリーダーシップを、旗を振って、いわゆる協働という取り組みをしています。協働という取り組みの中には、私たちのこの地域に以前からずっとあった、いわゆる結いという精神がその根底にあるのだろうというふうに思っています。当時は、いろんなやったりとったりという、やってもらったから、返さなければならないという、そういう結いであったかもしれませんけれども、それを世代間にわたってやったりとったりというか、支え合っていくという、それが結いの精神であって、それを今回の互助に敷衍できないか。町長は協働をおっしゃっています、旗振っています。金ケ崎にはそういう下地ができつつあるのではないかなというふうに思うのですけれども、町長、どのように今現在ご認識でしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) まさしく議員がお話しされますように、我々の集落、歴史的な経過から見ても協働社会だったと、こう思います。お互い支え合う、あるいは助け合うと。第九次の総合発展計画もそのように、人と地域が支え合うと。私は、介護だけではなくて、やっぱり地域は自分たちの社会として活性化、あるいは豊かな、あるいは地域として目指すものにお互いが努力しようと。そこに協働の精神、あるいは結いの精神も、そこで培ってきたものを生かそうと、こういう部分だと思います。

 金ケ崎町が今進めております協働、特にも地域協働は、今お話しされたようなものがその中にどんどん入ってくると。今までは、簡単に言えばハード的な意味での共同作業のような協働が多かったと、こう思います。しかし、本質的には今議員がお話しされていましたような世代間、いわゆる世代を超えて結い、世代を超えて協働、こういうものが必要だろうと思います。そういう意味では、互助の精神というものは今までの歴史的なその土地柄が持っているものを生かしながら、これをさらに大きく生かすと。どちらかと言えばだんだん消滅、薄くなってきたという人間関係と地域関係をさらに私はこれを通して行わなければならないと。今回大きくこの制度改正で見込まれるのが要支援者を市町村がと、あるいは地域がというところに非常に保険事業ではなし得ない、あるいは賄えないという根底にそういう考えがあったのだろうと思います。そういう意味合いでは、私は議員がお話しされましたような点をさらに地域福祉計画の中でもその考えを入れております。そのように具体的に、今度は自分たちの町、あるいは自分たちの地域でそれに取り組むような流れの中に互助にかかわる組織あるいは体制というものをつくってまいりたいと、こう思います。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 町長が今おっしゃったような形、ただこれは自然発生的に今できるものではないと思うのです。誰かが構想して、そして種をまいて、水をやって、時間をかけて育てていくという、こういう作業が絶対必要だと、そういうふうに考えるのです。したがって、そういう体制をどう構築していくかというのがこれからの課題であるというふうに思います。

 それで、地域支援事業をこれから組み直しをすると、再編をしていくと。要支援の方々への多様なサービスの主体を探しながら、提供体制を整えながら、市町村の総合生活支援事業というふうにして再編されていくというふうに思いますけれども、例えば高齢者に対するさまざまな取り組みとして老人クラブさんも、みずからのこととしてやっていらっしゃいますし、それから地域ごとにはゆいっこハウスというのがあります。このゆいっこハウスというのは、要支援の方々でも利用できるのでしょうか、あるいはそういう方々に的を絞ってというか、そういう方々も含めてゆいっこハウスというのは開催されているのでしょうか。その辺ちょっとお尋ねしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ゆいっこハウスの関係ということですけれども、この事業に関しましては、社協さんのほうでやっている事業だと思います。これに関しては、要支援者とか介護認定者とか、特段限定した対象者ということは聞いてはございません。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) わかりました。何をお尋ねしたいかというと、それぞれのサービス事業者、社協さんもそうですし、それから民間の介護事業者もそうですし、そういう方々が一つの統一した理念、考え方に基づいていろんな取り組みをしていくというのが、そういう戦略的なパートナーシップをどう築いていけるのかなと、その主体がどこにあるのかなというふうに考えますと、地域包括ケアシステムの中では、やはりその役割を担うのが地域包括支援センターでないかというふうに思うのです。さまざまな医療、介護、福祉、それから生活、住まいも含めてですけれども、そういうところをどう全体を構成して、それをどう結びつけコーディネートしていくかというのは、そういう役割を果たすのはやはり包括支援センターというふうに思うのです。この間包括支援センターに行ってまいりました。非常皆さん頑張って、それぞれの職務に励んでいらっしゃいました。平成25年度、今年度の事業ですけれども、こういうことをやっていますということを一覧で見せられました。非常に多くの事業をやっていらっしゃいます。非常に頼もしいなと思うのですけれども、ここをさらに強化をしていかなければならないという現状で、町長、この包括支援センターはもっと充実をして、人員、スタッフもふやして、診療所もそうですし、それから民間の介護事業所もそうですし、あるいは民生委員さんも含めて、そういう全体を考えてコーディネートしていく役割がここにあると思うのですけれども、人員をふやして強力にこれを推進していくという考え方はないでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 全てが、課題解決は包括支援センターと、こういうような部分を求められるかと、こう思いますが、現実的には包括支援センターの事業として、今の制度の中でやっていると、こういう範囲がございます。しかし、期待されるものは、今議員お話しのように結いのような、あるいは協働のような、あるいは互助のようなものというところまではまだ至っておりません。ただ、地域包括センター、このこと自体は市町村がという部分と民間でやっている、こういう市町村もございます。そんなことからしますと、金ケ崎町は行政が主体的にと、こうでございますが、事業者の皆さんと、それからそれ以外の方々、簡単に言えば、議員もお話しのように自治会の関係の人とか民生委員とか、そこまではまだ至っておりませんので、そういう組織構成も検討が必要だろうと、こう思います。

 そしてまた同時に、人員を、スタッフをふやせば解決できるのではなくて、もう少し幅広く職種、先ほども答弁の中で触れていますけれども、多くの職種の方々のご参加でどう包括センターとしての機能を果たすかと、それに合ったようなメンバー構成、あるいは体制づくりというものをもう一度検討した上での対応になってくるだろうと。これは、前向きには取り組みます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) それから、地域ケア会議についてです。冒頭の質問で聞いたように、金ケ崎にも設置されて、活動実績があります。会議を開いて、個別の事例検討等を行っています。町長は、先ほどのご答弁で、これまでの役割でよいというふうにまず考えていると、現状考えているというようにおっしゃいましたけれども、私は法制化されるということは、何々できるというところから何々しなければならないという、そういうふうに段階が1つ上がったのではないかなというふうに理解するのです。できる規定からしなければならない規定というふうに、極端な例ですけれども、適切かどうかは別ですけれども、そういうふうに一つの果たすべき役割が1つ階段上がったのではないかなというふうに考えたのです。これ地域ケア会議が開発したかどうかはわかりませんけれども、地域見守りネットワークという社会資源を一つの施策に結びつけた非常にいい例だなと思いますし、それからさらに地域の資源を開発した中では温泉利用した介護予防事業、これも地域資源を十二分に活用した取り組みです。それから、森山のスポーツ事業団、こことの連携もそのとおりです。金ケ崎における地域資源をきちっと介護予防に結びつけたすばらしい事例だなというふうに理解しています。それをさらに地域資源をどう、個別事例を重ねながら、個別の困難事例を課題解決をしながら、ではどういう地域づくりをすればいいか、求められるか、あるいはどういう地域づくりが可能か、あるいはこれから金ケ崎における地域資源にはどういうものがあるか。人的資源あるいは地政学的資源、それから施設的資源という、その中でどういう資源が介護予防あるいは介護事業にとってあるのかということを発掘、開発しながら、それを施策に結びつけていくという役割がこの地域ケア会議ではこれから出てくるというふうに思っております。

 それで、先ほどどういう方々が構成員になっているかというふうにはご答弁いただきましたけれども、地域課題というのは6生活圏ごとにさまざま違いがあると思うのです。その6生活圏ごとに地域の介護予防のニーズというのは掘り起こせるような形にこの地域ケア会議はなっていますでしょうか。その辺どういう状況なのか、お尋ねします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 地域ケア会議につきましては、金ケ崎町全域を対象エリアとした組織でございます。そういったことから、生活圏ごとに課題を把握していくというふうな形では現在のところはやっております。全域を対象としてまずやっていると。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) この地域ケア会議には、地域の課題解決だけではなくて、金ケ崎町が保険者として介護サービスの給付をどう合理的に抑えていくか、あるいは介護になる方々をどう押さえ込んでいくか、ふやさないようにしていくか、それから私たちの第1号被保険者の保険料の伸びをどう抑えていくかというところまで知恵を絞ってほしいというふうに考えているので、当然担当課も含めて、執行部含めて保険者としてそこは当然やっているところなのでしょうけれども、それにさまざまな地域ケア会議の現場に即したいろんな提案なり政策形成なりをぜひ結びつけてほしいというふうに思います。

 それで、地域資源開発について1つ提案をして、時間がありませんので、本当は教育のところまでいきたかったのですが、教育のほうはまた改めて機会を求めて質問いたしますので、きょうは介護保険のところで質問を終わりたいと思いますが、地域資源を開発していくということで、私は地域ケア会議の人たちにそこまで引っ張ってもらいたいというふうに今言いましたけれども、私なりに1つ提案をしたいと思います。介護認定者というのはやっぱりふえているのです。平成18年から24年まで、要介護、要支援の認定者数という一覧を実績報告書から抜き書きをして私つくってまいりました。年々ふえているのです。平成18年では要支援も含めて、平成18年から要支援の制度がスタートしたというふうに理解していましたので、18年からまとめてみましたけれども、平成18年には要支援から要介護5まで含めて610人の方が介護認定を受けられておりました。これは、ある一定時点を捉えてこういう数字になるだろうと思いますけれども、これが平成24年では743人で、133人の方がふえています。6年間で133人介護認定の方がふえています。これで見ますと、平成23年と24年に顕著に特徴的にあらわれているのが要支援と要支援1と2の方が減っていると。いわゆる平成23年と24年は要支援に認定された方が減っていると。いわゆる自立のほうに戻っていったのか、あるいは介護度が上がって要介護1あるいは2のほうに上がっていったのか、そこはちょっと調べようがなかったので、わかりませんけれども、仮に介護予防の町の取り組みが功を奏して、要支援になる方がいないと、自立のままずっと維持をして、筋トレだとかさまざまな取り組みをして成果を上げて、要支援になるのを抑えているというようなことであるとすれば、要支援1、2であった人たちが要介護1、2のほうに上がっているというふうに、要介護1と2のほうがふえています。要介護1と要介護2に認定された方が平成23年度、24年度ではふえているのです。要支援の方は減っていますけれども、要介護1、2の方はふえています。したがって、要支援の方が介護度が上がっているというふうに私は理解しています。だから、自立の人が自立のままでいてくれていることは、非常にすばらしい成果を上げていますが、現在要支援だった人たちが介護度が上がっているというふうに、これ特徴的に思うのです。

 それで、なぜこういうふうになったのかなというふうに自分なりに思うのですけれども、自分今回けがをして経験をいたしました。特に冬場にかかったので、非常に歩けないと。歩けないとなると、うちから出たくない。こたつの中に潜っているのが一番いいというような、私自身そういうふうな状況です。そうすると、筋力がまるっきりすぐ衰えるのです。かえって歩けなくなる。冬でもとにかく出歩いて歩かなければならないというようなことが高齢者の方にも言えるのではないかなと思うのです。

 それで、独居老人の方とかお年寄りの方なんかは、例えば通所介護を申し込んでいても冬場の間は行かないよと、うちの中でじっとしていたほうがいいというような状況になって、いわゆる介護度が上がってしまったのではないかというふうに仮説を立てました。それで、そういう状況をなくするためには、ではどうしたらいいか、冬場だけでもいいから、どうしたらいいかと思ったときに、地域ごとに、きのうも同僚議員から質問がありました。地域には空き家が随分ふえていました。その空き家を活用して、冬場の短期合宿でいいですから、グループで、ある程度の集団で10人なら10人、そのぐらいの規模で共同生活を1週間なら1週間、共同で生活するという、そういう地域資源、空き家という本来は迷惑施設というか、迷惑家屋だったものが、いわゆる地域資源に変わるのではないかなというふうに思うのです。そういう地域資源を活用して冬場の、1人、2人ではおっくうだから出たくないと思っているのだけれども、みんなで行くのなら、では行くかというような、そうすると支え合い、励まし合いという効果も期待できるのではないかなと。地域の迷惑施設だった空き家も地域資源に変わる、劇的に変わると、そういうふうに考えたのですけれども、そういう活用の仕方というのは、ハードルは非常に高いので、すぐはできませんけれども、そういう発想があってもいいのではないかなと思いますが、町長、いかがでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 全国的にはそういう例があると、こういうことでございますので、私は可能性はあると、こう思っています。ただ、地域ごとに見た場合に本当にそれが可能かというのは、私は地域事情、それから済みませんが、高齢化になると人間関係がいい部分もありますが、難しくなると、こういうのもあります。高齢者の共同生活というのは、非常に形としては期待もしたいが、現実的には大変なものがあると。そういう中で、地域で見守る、あるいは地域で支えるというものがどう可能かというのは町内一律ではなくて、地域で私たちはやると、取り組むというところからスタートして、私はその可能性は実現性に向けていきたいと。考え方は、それは考えたいと、こう思っています。ただ、どんな形で進めるかは、もう少し検討が必要だろうと、こう思いますし、ひとり暮らし、あるいはひきこもり、あるいは老老の生活者に対する対応と、これは地域課題として取り組むと、こういうことになろうと思います。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 私は、2年前の町議選に立候補するときに、未来創造というテーマを掲げて選挙いたしました。きょうの質問も近未来、いわゆる来年、ことしが新年度入れば26年度、来年が27年度、近未来の話でしたけれども、国のほうの具体的な、まだ国会で法律も通っていませんし、細部もまだ決まっていないと。そういう状況で質問したわけですけれども、いわゆる未来をどうつくっていくかというのは、今現在ここにいる私たちの意識の問題だと思うのです。それを制度がどうだこうだというよりも、私たちはこれで実際困っているのだというところからスタートすべきではないかなと思うのです。それをできない理由を探すのではなくて、どうしたらできるかというところをぜひ町長にも、あるいは職員の皆様にもそういう視点で、ぜひいろんな課題に果敢にチャレンジしてほしいというふうに思います。

 2分ありますけれども、これで終わります。



○議長(伊藤雅章君) 以上で13番、梅田敏雄君の一般質問は終わります。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午前11時15分まで休憩をいたします。

            休憩(午前10時59分)

                                        

            再開(午前11時15分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開します。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△諮問第1号から諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) お諮りいたします。

 日程第2、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、日程第3、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、ともに人権擁護委員候補者の推薦に関する案件でございますので、一括議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、日程第2、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて及び日程第3、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、以上2件を一括議題とすることに決定いたしました。

 日程第2、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、日程第3、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて、以上2件を一括議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第2、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 佐藤氏の経歴についてご説明をいたします。最終学歴は、昭和37年3月、岩手県立農業試験場胆江分場をご卒業されております。その後、昭和40年1月から千貫石土地改良区に勤務をされまして、平成16年3月に同改良区を退職をされた方でございます。経歴としては、平成16年12月から金ケ崎町民生委員・児童委員を平成19年11月までお務めされました。さらに、平成20年7月からは人権擁護委員としてお仕事をされまして、現在2期目の方でございます。また、平成20年7月からは金ケ崎町農業委員としてもお仕事をされている方でございます。

 表彰歴は、平成19年11月に岩手県知事感謝状、これは民生委員・児童委員に対しての感謝状でございます。

 佐藤さんは、こういう経歴あるいは職歴をお持ちの方でございます。人格、識見ともに高く、また人権擁護委員、あるいはそういうお仕事をされているということで、人権擁護に関する理解も深いし、さらに実績もお持ちの方でございます。継続してお願いをいたしたいと、こう思いますので、同意をお願いいたすものでございます。

 日程第3、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 及川氏の経歴、職歴について申し上げさせていただきたいと思います。その前に、最終学歴でございますが、昭和48年3月、法政大学法学部法律学科通信教育課程をご卒業されている方でございます。職歴について申し上げますと、昭和43年5月に金ケ崎町勤務をされまして、金ケ崎町中学校事務のお仕事をされました。平成13年4月からは、教育委員会での副主幹、平成17年10月からは町議会の事務局局長補佐をお務めされました。その後、平成20年10月には町立の図書館の館長補佐をされまして、22年3月に退職をされております。現在は、金ケ崎町の図書館の臨時職員としてご勤務をされている方でございます。経歴は、平成27年7月から人権擁護委員として1期お務めをされている方でございます。

 よって、経験豊かであり、人権擁護に関しては非常に深いお仕事と理解力を持って携わっておりますので、継続をしてお願いをいたすものでございます。同意についてよろしくお願いを申し上げるところでございます。

 以上を申し上げまして、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。暫時休憩したいと思います。暫時休憩することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午前11時21分)

                                        

            再開(午前11時27分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。本件は、人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決いたします。この採決は1件ごとに起立によって行います。

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案による者を適任と認める各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、諮問第1号は原案による者を適任と認めることに決定をいたしました。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案による者を適任と認める各位の起立を求めます。

           〔起立全員〕



○議長(伊藤雅章君) 起立全員であります。

 よって、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては原案による者を適任と認めることに決定いたしました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第1号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第4、議案第1号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについてでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 飯田氏の経歴等について申し上げさせていただきたいと思います。最初に、最終学歴でございますが、昭和39年3月、岩手県立北上農業高等学校をご卒業されております。職歴について申し上げます。昭和39年4月、金ケ崎町農業協同組合に勤務をされました。その後、平成13年3月、岩手ふるさと農業協同組合を退職されております。平成15年からは、社団法人岩手交通安全協会にも勤務をされまして、同15年の10月には退職をされました。平成16年4月からは金ケ崎町環境監視指導員としてご勤務をされました。平成20年3月で退職をされております。平成21年4月からは、医療法人社団創生会花憩庵にご勤務をされまして、現在常務理事兼所長としてお仕事をされている方でございます。経歴について申し上げます。平成20年4月、金ケ崎町固定資産評価審査委員会の委員となられました。その後、平成21年8月からは同委員会の委員長としてお務めされ、今日に至っておるところでございます。

 このように飯田氏は、現在その職務を遂行されておる方でございますが、非常に学識経験も豊かでございます。審査委員として適任であると、こう思って、継続をしてお願いをいたすものでございますので、委員としての選任について同意をお願いいたすものでございます。よろしくお願い申し上げます。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。暫時休憩したいと思います。暫時休憩することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午前11時32分)

                                        

            再開(午前11時39分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。本件は、人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決いたします。この採決は会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

           (議場閉鎖)



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第1項の規定によって2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は会議規則第30条第2項の規定により、11番、?橋照雄君、12番、千田力君、13番、梅田敏雄君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 本案を可とする方は賛成、否とする方は反対と記載願います。

 なお、賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 次に、投票箱を点検します。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

 事務局長。

           (職員、氏名を点呼 投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。

 開票を行います。

 11番、?橋照雄君、12番、千田力君、13番、梅田敏雄君の立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数14票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 投票結果、賛成14票、反対ゼロ票、以上のとおり賛成全員であります。

 したがって、議案第1号 金ケ崎町固定資産評価審査委員会委員の選任に関し同意を求めることについては原案のとおり同意されました。

 議場の出入り口を開きます。

           (議場開鎖)



○議長(伊藤雅章君) お諮りをいたします。

 昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時49分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第2号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の6ページをお開き願います。日程第5、議案第2号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、消費税法及び地方税法の改正に伴い、平成26年4月1日から消費税が引き上げられることから、公共施設の使用料等について消費税の引き上げ相当分の料金改定を行うため、関係する条例を整備しようとするものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) では、質問いたします。

 第1条から第25条まで25種類の提案がされているわけですけれども、この中で国税庁に消費税分を納入しなくてもいい項目がある場合は、その条文、どの条文が使用料、利用料は国税庁に納める必要がないというふうにまず教えていただきたいと思います。

 それから、この利用料や使用料の本体を安くして、そして町民の負担を現在と同じにするという、そういう検討はされたのか、されて値上げしないやつがあるのか、あるいはほぼ一律に消費税増税分を転嫁するという提案になっているのか。

 以上、2点についてお願いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 阿部議員の質問にお答えします。

 消費税の関係で、国税庁に報告する、しない、いわゆる消費税を払うか払わないかということだと思いますけれども、ちょっと条項ではお話、すぐはできませんけれども、一般会計については消費税を納める必要がないと、特別会計の関係については消費税を納める対象になるということでございます。

 それから、2つ目の消費税が引き上げられても利用料を据え置くことを検討したのかというようなご質問でございましたけれども、以前施設の管理費でありますとか、各種事業につきましては消費税が引き上げられることに伴いまして、やはり経費がふえていくということでございますので、それを今限られた財源の中で負担をしながら上げない、利用料金を抑えるということはなかなか難しいというふうに考えておりますし、これまでも元年の導入の際でありますとか、前回の引き上げのときにつきましても消費税相当分の料金改定を行っていることでありますとか、今回の引き上げについては適正に転嫁されるようにという国の技術的な助言もございましたことから、今回消費税の改定に合わせて料金を上げるということで考えたところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、一般会計に入る分は消費税は集めても、現実には町の収入になるということになって、特別会計の分は国税庁に納入すると。どれがどれだか私ちょっと区別ははっきりわからないのですけれども、ということだというふうに思うのです。そうすると、この一般会計に入る分はいわゆる益税になってしまうということにもなるのではないかなと思うのですけれども、実はけさのNHKのニュースでイオングループがプライベートブランド、全国で5,000種類ぐらいあるそうですけれども、その本体価格を値下げして消費者には消費税の値上げする前と同じ負担をさせると、同じ負担で買ってもらうと。要するに3月と4月の購入価格を同じようにするために本体価格を引き下げると。このプライベートブランドというのは、実際にはかなりの商品があって、イオングループでは5,000種類ぐらいあると言っていましたけれども、そういう方針を決定したということが報道されました。金ケ崎町の場合は、規模は小さいのですけれども、せめて一般会計に入る分ぐらいは、8%を掛けることは法律で決まっているからしようがないにしても、その利用料を下げて負担は同じにするという検討をすべきではなかったのかなというふうに思うのですけれども、その辺のことについてどういうふうに考えているかお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) イオングループのお話をされましたけれども、企業といいますか、どういうふうにするかというのは、それぞれ考えられているのだろうと思いますが、先ほどもお話ししましたとおり、消費税の引き上げに伴いまして、今までも料金的には据え置きながら、いわゆる消費税率の上乗せをして改定をしてきているということでございます。施設の管理費とか各種事業費については、やはり年々ふえているというようなことでございまして、なかなかその分をこの限られた財政を活用して負担していくというのは難しいということと考えておりまして、今回の消費税率に合わせた引き上げということで考えたところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 特別会計については理解できないこともないのですけれども、一般会計に入る分は結局は消費税増税によって町の若干ですけれども、収入増になるわけですよね。だから、少なくともそういう点では軽減するような措置、検討はされたのか、入る分というのはほとんどないのかどうなのか、その辺はどうなのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、ちょっとお答えいたします。

 先ほど副町長が答弁した答弁、申し上げたとおりでございますけれども、今回消費税の引き上げに伴って公の施設の使用料については若干の収入増は見込まれておりますが、やはり先ほども説明していますとおり、その管理費等、委託費等、いろいろ含めましてかなり経費のほうが大幅に上回ると、こういう状況でございます。収入に比べて圧倒的に経費が上回るという状況でございます。したがいまして、この経費の部分を町のやりくりで何とかできるという状況であれば、そういう方法もあると考えるところでございますけれども、今の財政状況からしますと、起債を借りたり、補助金を活用したりとしている状況の中では、少なくともこの引き上げ相当分はやっぱり転嫁しなければ施設の管理等が成り立たないと、こういう状況での判断でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

 1番、阿部?一君。

           〔1番 阿部?一君登壇〕



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部?一です。この議案第2号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例に反対討論をします。

 地方自治法には、「地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする」と自治体の役割を規定しております。きょうは、条例改定の理由として国の方針、指導等を最大の理由として説明しています。自治法の住民福祉向上という精神に立てば、可能な限り住民負担を抑制するという立場で利用料、使用料を減額し、結果として住民負担増にならないよう提案すべきであるが、今回の町の提案は、国が増税を決めたので、それをそのまま住民に負担を転嫁するということになっています。民間でも価格を引き下げて消費者の負担増にしないよう努力することを明らかにした企業もあります。少なくとも国税庁に消費税を納める必要のない利用料、使用料を引き下げて負担増にならないようすべきと考えます。消費税増税、年金削減、原油高によるガソリン代高騰、電気料金値上げ、生活必需品値上げ、後期高齢者医療費、医療保険値上げなどにより多くの町民の家計がますます非常に苦しくなることは明らかです。

 1997年の消費税増税時には、所得税の特別減税を実施したため、家計へのダメージはある程度和らぎました。しかし、今回は法人税減税を核とした景気対策のため、私たち国民には3%の増税負担が丸ごとのしかかります。多くの金融機関の家計調査によれば、現在日本の家庭の約4分の1、25%が預貯金ゼロであるとのことです。このように、多くの家庭は毎日、毎月ぎりぎりで家計をやりくりしています。住民福祉向上に反する施策を国が実施した場合、可能な限り自治体はその防波堤になり、住民生活を守る立場に立つべきです。しかし、今回の提案はそうなっていません。また、今回の提案は住民福祉向上という自治法の精神にも反すると考えます。

 以上のような理由で反対します。多くの同僚議員が反対されることをお願いして、反対討論を終わります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 次に、賛成の立場からの討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 反対討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) では、討論なしと認めます。以上で討論を終わります。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第2号 消費税率及び地方消費税率の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手13人で多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第3号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の45ページをお開き願います。日程第6、議案第3号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

 本議案は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の改正及び福島復興再生特別措置法の改正に伴いまして、金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正するものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。1点だけお聞きをいたしますが、ここの第6条(1)のク、下から4段目です。改正前には、「保護に関する」となっていましたが、ここに改正後は「保護等」と加えられました。この「等」というのは、今考えられる時点では何を指しているものかお聞きします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 「保護等」、明確にどうだというのではないとは思いますけれども、いわゆる同居人の暴力についても入ったということがそれに関係することということで「等」がついたのではないかなとは思われます。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) ここの下から3段目、改正前にもそういう「配偶者暴力防止等法」とかうたっているわけなのです。改正後もそれはそのままそっくりきていますが、やはり「保護」が「保護等」となっているということは何かが、このほかにも何かあるということをひっくるめて「等」とあらわしたと思うのです。ですから、1点でも2点でもおわかりの範囲でもう一度お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 暫時休憩します。

            休憩(午後 2時12分)

                                        

            再開(午後 2時13分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午前2時30分まで休憩を宣します。

            休憩(午後 2時14分)

                                        

            再開(午後 2時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開をいたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 8番、山路正悟君に対する答弁を求めます。

 副町長。



◎副町長(小野寺正徳君) 先ほどお話ししたとおりでございまして、新たにふえた分について「等」というふうにくくっているということでございますので、考え方としましては法律の配偶者からの暴力及び云々保護と配偶者に類するような人たちからの暴力と保護というものを「等」にひっくるめているというような解釈だと思われます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 金ケ崎町営住宅等条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第4号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の47ページをお開き願います。日程第7、議案第4号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてご説明を申し上げます。

 本議案は、辺地に係る総合整備計画を変更することについて、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 若干質問いたします。

 48ページのこの消防施設、930万円から2,260万円になったのですけれども、消防車両は前の予定よりもかなり性能のいいものを購入することにしたからこういうふうになったのか、その辺のところを説明をお願いしたいと思います。

 それから、49ページの除雪機械、これも前よりも1,400万円ほどふえているわけですけれども、これも性能がかなり強力な除雪機械を導入するのか、同じように50ページも除雪機械を高額なものに変更しますけれども、これも性能を考えて変更するのか、その辺のところを説明をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 1番、阿部議員のご質問にお答えします。

 まず、1点目の48ページの消防施設でございます。当初計画におきましては、消防小型ポンプつき積載車の購入を計画しておりましたが、町消防団との協議を行ったところ、金ケ崎町全体の消防活動を考えた場合、消防ポンプ車での更新が適当であるという判断に至ったところでございます。こうしたことから、小型ポンプつき積載車から消防ポンプ車への車両変更をした変更でございます。

 それから、49ページ、細野の金額変更でございますが、これについては除雪センター及び除雪ドーザーの関係でございます。いずれ全国的な建設需要が増加しているという昨今の状況に鑑みまして、その資材とか燃料とか、あと人件費等も高騰している状況だということで、同じ工法の建築で整備した場合でも建築経費が増加傾向になっているという状況にあります。そのために、当初計画での金額での建設が困難になったということで、今回変更をするものでございます。

 それから、50ページの和光の関係でございます。こちらにつきましても除雪機械の関係でございますが、やはり同様に資材、燃料、人件費等の高騰によりまして建築経費が増加しているということと、あと除雪センターにつきまして、その現場に合わせた形状に変更するということで、当初計画の金額での建築が困難になったということから事業費を増加するというものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 50ページの今の説明では、消防施設のほうの変更になるのかなと思うのですけれども、除雪機械が1,540万円ふえているということなので、除雪機械に関する附属品か何か特別なものを購入するのかなと思ったのですけれども、そうではないのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 50ページの和光辺地につきましても、49ページの細野同様、除雪センターと除雪ドーザーに係る事業変更ということで消防関係ではないものであります。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。ただいまの同僚議員の質問と関連をしますが、総合政策課長のただいまの説明によりますと、消防小型ポンプつき積載車から消防ポンプ自動車に変更するということですが、最近新築等をした場合のところでポンプ自動車から小型積載車に変えたというところもあるように聞いております。結局これは辺地であるから、山岳地帯と言えば失礼ですね、そういう辺地の場合は、こういう自動車ポンプに変えていくと、そういうことなのかどうか、その選択基準というようなものがあるのかどうか。ただいま全体の町の消防設備関係からしてという説明のこともありましたので、その辺をさらにお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 12番、千田議員の質問にお答えしたいと思います。

 車両更新の関係かと思います。総合政策課長も答弁しているわけでございますが、基本的にはまず車両更新に当たりましては、消防の整備計画というのがございまして、総体的な言い方で言いますと、車両に関しては20年以上たったものは順次財源等を見つけながら更新していくというのがございまして、さらに将来的には4分団に分かれているわけですが、各部1ないし3台のポンプ車と、あとそれ以外については機動性の高い可搬ポンプに変えていこうという計画が盛られてございます。その中の方針に従って今回、当初は永徳寺なのですけれども、2の3の永徳寺が可搬ポンプでしたが、地形上、あと地区の人口等を見まして、やはり2分団に属するわけでございまして、永徳寺にも消防ポンプがやっぱり必要であろうという格好で消防幹部と、あと地元消防団2分団の部長さんたちといろいろと話ししてこのように決まったわけでございまして、辺地だからポンプ車というわけではございません。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) そうしますと、この辺地の永徳寺のここの地区においては、ポンプ車と小型ポンプ積載車ですか、これの関係ではポンプ車が不足していたということ、不足といいますか、そっちのほうに、その比率からいえばポンプ車を整備しなければならないという状況にあったということなのかどうか、そこを改めてお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 先ほど言いましたとおり、消防整備計画の中の消防車両の更新の基本方針に基づいて、各部1ないし3台の消防ポンプ車の配置、それ以外につきましては、可搬車で今後車両を整備していくという基本方針に基づいて計画書をつくりまして実行してございます。その中で、先ほど言いましたとおり永徳寺ですけれども、永徳寺につきましては当初は、今ポンプ車があって可搬車に切りかえていくという格好で辺地計画にのせてございました。その中で、その計画の見直しの中で、永徳寺につきましては消防ポンプ車が妥当であろうということになりまして、今回の変更になったということでございます。

 あと、先ほどの答弁でも申しましたが、ポンプ車から可搬車に変わった部分もございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第4号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについては、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第8、議案第5号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 小野寺正徳君登壇〕



◎副町長(小野寺正徳君) 議案の51ページをお開き願います。日程第8、議案第5号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。

 本議案は、平成26年3月31日をもって解散する岩手中部広域水道企業団を同日をもって岩手県市町村総合事務組合から脱退させることの協議と平成26年4月1日に岩手中部水道企業団を岩手県市町村総合事務組合に加入させ、岩手中部水道企業団に係る事務について同日から岩手県市町村総合事務組合において共同処理することの協議、それからこのことによる岩手県市町村総合事務組合規約を変更することの協議に関して、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 何とぞ原案どおりご決定賜りますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 51ページの上のほうに地方公共団体の数の増減というのがありますけれども、これは岩手中部水道企業団、解散前は広域という名称がついていたのですが、4月1日からは水道事業団というふうに名称が変更、組織の組みかえになるようですけれども、これは市町村の数の変更によるものでしょうか。変更だとすれば、どこの市町村が入れかえになるのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 4番、佐藤議員のご質問にお答えします。

 地方公共団体の数の増減ということでありますけれども、52ページの別表第1、改正前でございますが、岩手中部広域水道企業団が脱会するということで、まず1つ減るわけですが、改正後ということで本年4月から新たに岩手中部水道企業団ということで、53ページの一番上の行に入るということで、これで1つふえると。1減1増ということで、実質の数は減らないということになるものであります。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 広域企業団と中部水道企業団というのは、実質的に何が違うのですか。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 まず、改正前の岩手中部広域水道企業団ですが、こちらにつきましては構成市町が花巻市、北上市、それから紫波町ということでそれぞれの水道事業、それに広域水道事業ということで4つの水道事業でもって行ってきたところでございますが、人口の減少とか管理費の増大といったような状況の変化がございましたので、本年4月からその4つの水道事業を一本にして効果的な、効率的な事業運営を行うということで事業を統合化するということになります。構成市町村については、変更がないものであります。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 実質的に事業を縮小するから、縮小に伴ってこの企業団の組織がえを行うということでしょうか。そういうふうに理解すればいいのですか。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 事業の一元化によりまして、その水源の一括管理ということで、入畑ダムになろうかと思いますが、水源の一括管理、それから安定した水源の有効活用、それから市町境を越えた水の運用、あとは施設の統廃合による更新、費用の抑制等を狙いとしているというふうに理解しております。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについては、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第6号の上程、説明



○議長(伊藤雅章君) 日程第9、議案第6号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第9、議案第6号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。何とぞ原案どおり決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                        



△延会について



○議長(伊藤雅章君) お諮りをいたします。

 本日は、これで延会したいと思いますが、ご異議ありませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、本日はこれで延会することに決定いたしました。

                                        



△延会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 本日はこれで延会といたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 3時17分)