議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 金ケ崎町

平成25年 12月 定例会(第9回) 12月10日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成25年 12月 定例会(第9回) − 12月10日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成25年 12月 定例会(第9回)





            平成25年第9回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第4号)

                   平成25年12月10日(火)午後2時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第12号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
日程第 2  議案第13号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算について  
日程第 3  議案第14号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計補正予算について   
日程第 4  常任委員会委員長報告                         
       請願第 4号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進す
              るための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願  
        以上、総務常任委員長                        
       請願第 2号 桑島重三郎に関する建造物・遺跡・記念館等の保存・充実・活
              用について請願書                    
        以上、産業建設常任委員長                      
日程第 5  発議案第 7号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進す
               るための法律の制定を求める意見書提出について     
       閉  会

〇出席議員(16名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(なし)

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     小 野 寺  正  徳  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は16人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午後 2時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は、印刷をもってご配付のとおりでございますので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

                                        



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第12号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第1、議案第12号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書は、54ページをお開き願います。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部です。何点か質問いたします。

 まず1点目は5ページ、債務負担行為で子ども・子育て支援システム導入事業950万円追加していますけれども、950万円程度であれば、補正予算でできるのではないかなと思いますけれども、わざわざ債務負担行為でやる理由、そしてこの子ども・子育て支援システムというのは、具体的にどういうふうな中身か、簡単に教えていただきたいと思います。

 それから、次は7ページ、14款5目1節、この地域の元気臨時交付金1,239万3,000円が増額になっておりますけれども、その総額はこの金額になるのか、この4,306万1,000円になるのかどうか。あと、これは何に使ったのか。これは、ご存じのように町単独の事業に対して8割程度の国庫補助をやるかということで始められている事業で、実際に8割程度の補助になったのかどうか、今後さらに増額される見込みがあるのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 次は14ページ、3款2目19節、介護サービス施設等整備臨時特例事業費補助金、これは具体的にどういうふうな事業なのか。この臨時特例という意味は、今回限りという意味なのかどうか、その辺のところを説明お願いします。

 次は、16ページの5款13節委託料321万5,000円減額しています。この減額の理由。それで、このブランドづくりに支障はなかったのかどうか、どのようなブランドづくりの取り組みをしたのか報告をお願いしたいと思います。

 次は19ページ、除雪対策費2,221万8,000円の増額になっております。その増額した理由、油代値上げ、あるいは除雪距離が拡大したとか、あるいはことしは大雪を予想しているとか、その理由をお聞きしたいと思います。

 あと、本町には除雪費分として一般交付税が余分に交付されているのかどうか、その辺も質問したいと思います。

 最後に22ページ、10款2目20節扶助費、就学援助費が20万円減額になっています。本町は、去年も要望したと思うのですけれども、クラブ活動費とか生徒会費、PTA会費等が援助対象になっておりません。奥州市は、生徒会費やPTA会費も援助対象になっているわけです。ぜひ援助対象にして、20万円減額になっているわけですので、減額しないで援助対象にしていただきたいと思うのですが、その辺の見解をお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 当センターに係る部分の質問でございますが、まず最初に5ページ、債務負担で設定しております子ども・子育て支援システム導入事業の関係でございます。事業費は限度額を950万円ということで考えておりますけれども、このシステムにつきましては子ども・子育て支援法の関係で、27年度から本格的にこの法律に従った形でサービスが供給されるわけですけれども、それに適用した電算システムを導入しようとするものでございます。

 具体的なその内容としては、まず今年度から始めまして、まだ国のほうから詳細な仕様の部分が出ていない部分がございますので、今年度だけでは終わらないと、来年度までかかるということですので、26年度までの債務負担を設定しようとするものでございます。内容につきましては、今ある保育システムに改修を加えるような形になりますけれども、その改修の中身につきましては、子ども・子育て支援法の中では、まず施設に関しまして、例えば幼稚園とか保育園とか、そういった部分に関しては一定の基準を設けて、その基準に合致しているかどうかというのをまず認定しなさいと、確認をしなさいというふうな形になっています。その部分からこのシステムを活用するような形になりますし、あとは保育料の部分は当然保育を受ける方の、受ける方といいますか、保育所であれば保護者の所得階層の認定とか、あとは保育園に対してどのくらい給付するとか、今までやっていたような部分もありますし、あとさらにはサービスの量、それを個々人ごとに認定していくといいますか、この方であれば収入がこのくらいあるし、保育に関してはこのくらいサービスをやる必要があるというふうな形を認定する部分があります。そういった部分も、このシステムでやりますし、あとそのやった結果として、実際どのくらいお金が欲しいか、国への請求の関係とか、そういった部分のデータもこのシステムでやるような形になります。それで、債務負担でございますので、今年度の予算に計上されるものではなくて、新年度の予算で計上されるという形になります。

 次に、14ページの3款1項2目の介護サービス施設等整備臨時特例事業費補助金の関係でございます。これにつきましては、今町内の福祉施設といいますか、介護施設でスプリンクラーを設置していないところがございまして、民間の部分なのですけれども、そこに対してスプリンクラー設置に要する費用に対して補助するという部分でございます。これに対応する歳入としまして、8ページの15款2項2目の民生費県補助金、2節の老人福祉費補助金ということで482万4,000円を計上しております。県のほうから補助金を受けて、それを同額事業主体のほうに交付するというふうな形のものでございます。

 それで、このスプリンクラー設置に係る補助につきましては、今年度で終了するという話を聞いております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは次に、7ページの地域の元気臨時交付金についてお答えいたします。

 これにつきましては、昨年度の後半から国の経済対策として出てきた交付金でございますけれども、去年からの繰り越しも含めまして、総額的には今現在のところ1億1,000万円くらい交付されるのではないかと、こういうふうに見ているところでございます。今回のこの1,239万3,000円につきましては、三ケ尻学童保育所の建設工事、それから西小学校の通路舗装工事、こちらのほうに充当するという考えでございます。

 それから、この交付金につきましては、対象となる地方負担額のおおむね8割程度を交付するという、こういう形でスタートしたわけでございますけれども、実質的にはそれより上がりまして、85%程度になるような見通しで進んでおります、計算としましては。今後につきましては、今現在は大体7,000万円ぐらい充てている形になりますので、繰り越し分も含めまして、ということで、あと4,000万円ぐらいあるいは可能ではないかということで今考えておりますが、新規事業ではなくて、今年度は財源変動もございましたので、既存の事業の中で財源を充てたいということで考えておりますが、事業費がまだちょっと確定していないものがありますので、これらの確定額を見ながら、対象となる事業に振り分けていきたいと、こういうふうに考えているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 16ページの緊急雇用創出事業費の中の委託料で金ケ崎町ブランド作り開発事業委託料の内訳でございますが、この減額につきましては、緊急雇用を活用して町がそれを受けて産業開発公社に事業委託しようという内容でございます。ところが、県の事業の採択の中で、いわゆる本来産業開発公社がブランド作り開発事業をやっているものに対して、町がまた同じ事業を委託するのは該当にならないという話で、4月以降この話を詰めておりましたが、夏過ぎて該当にならないという旨の回答をいただきまして、今回これの減額をするものでございます。

 なお、事業の影響については、今現在産業開発公社はカヤの刈り取りについて順調に進んでいる状況でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 19ページの除雪費の委託料の増額の件でございます。これにつきましては、現在7,200万円の委託料があるわけなのですけれども、昨年、過去3年間の豪雪の例を見ますと、おおむね1月までの委託料で当初の金額は支払いになってしまうということで、過去5年間の平均を出しまして、それで不足する額2,200万円ほど今回増額のお願いをしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 22ページの教育振興費の扶助費についてでございますが、これにつきましては隣の奥州市ではPTA、それからクラブ等も補助しているようでございますが、当町ではご存じのとおり、まだやっておりません。これにつきまして、今後この金額を入れたことによって、どれぐらいの金額の差が出てくるか、そういった部分を十分分析しながら今後検討させていただきたいなと思っています。今年度につきましては、今年度の予算ということで、その中での減額ということで減額しているものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 再質問、若干いたします。

 この就学援助費については、今後検討したいということですけれども、厚生労働省の基準でも、クラブ活動費や生徒会費、PTA会費は支給できるということになっているようですので、本町でもほかの奥州市なんかに倣って、ぜひ実現をするように検討をお願いしたいと思います。

 次は、地域の元気臨時交付金について、これから4,000万円ぐらいさらにプラスに、今年度中になるのではないかということですけれども、4,000万円ぐらいの増額を充てる事業というのは、現在既に予算化している事業に充てて町の財政を少し楽にするという、そういう考えのようですけれども、新たな事業をこれによってするという考えは今のところは全くないのか、その辺お伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、地域の元気臨時交付金のほうについてお答えいたします。

 今のところ、先ほどもご答弁申し上げましたけれども、今年度の歳入部分で予想外に非常に変動が起きたという状況でございます。したがいまして、いずれ一般財源との関係からすれば、やはり既存の事業の中で調整するということが一番適当なのではないかということで考えておりまして、今対象となるような事業を検討しているところですけれども、事業費を見ながら、新規の事業ということではなくて、まずは既存の事業に充てて財源の対応にしたいということで考えております。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 介護のスプリンクラーの補助ですけれども、この補助する施設の数は何カ所なのか。これによって、町内の施設は全部スプリンクラーが完備したことになるのかお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 今回補助しようとしております施設に対しましては、1カ所でございます。この1カ所今回やることによりまして、消防法の改正に対する部分に関しましては、全て一応町内の施設は対応するというふうな形になります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。2点ほどお伺いします。

 8ページの衛生費委託で生物多様性保全活動で4,000円となっています。この4,000円は、何の分だったのでしょうか。

 20ページの8款4項2目で下水道事業特別会計に1,000万円を繰り出ししております。これは、何の分の繰り出しだったのでしょうか。

 それと、9ページの15款2項7目で公共施設再生可能エネルギー導入事業費補助金、一般質問でこのことについてお伺いをしましたが、小中学校については避難所も兼ねるということで、行く行くは蓄電池も装備したいということでしたけれども、この中には蓄電装備が含まれているのかどうか、この3点お伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) 8番、山路議員の質問にお答えしたいと思います。

 8ページにございます生物多様性の関係でございます。今回4,000円の歳入を見込んでございます。トータル的には310万4,000円となります。この内訳といたしましては、さきの一般質問でもお答えしているわけですが、10月18日付で環境省と25年度の事業計画と予算を精査を詰めたわけでございます。その関係で、端数の関係で4,000円が出てきたという格好で計上するものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 20ページの8款4項2目の公共下水道費の1,000万円の繰出金でございますが、今後審議いただきます下水道特別会計繰出金でございます。これについては、下水道会計で維持管理費のほうで工事請負費を予定しておりまして、その分に係るところの一般からの繰り出しというものでございます。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 9ページの教育費県補助金の分の公共施設再生可能エネルギー導入事業の補助金の分でございますが、これにつきましては、21ページの学校管理費のところの工事請負費、再生可能エネルギー設備整備工事の分でございます。これにつきましては、今年度繰り越した金ケ崎小学校を終わりましたけれども、これから三ケ尻小学校、それから西小学校とやるわけでございますが、これから進めていくところでございますが、例えば三ケ尻小学校はもうパネルが設置されております、太陽光パネル。蓄電池を新しく入れるということになっているのですが、実は当時つくられたパネルと今の蓄電池の相性が非常によくないということで、なかなかそれに合った蓄電池を見つけるのが非常に大変でございました。ということで、ある程度の見通しはついてきたわけなのでございますが、当初のものよりも非常にちょっと高くなったということで、ただ今回の再生エネルギー関係につきましては、全部100%補助でやれる事業でございましたので、それについてある程度上乗せできた部分で、きちんとしたものを蓄電池として入れるということで、今回予算の中に入れたものでございます。西小学校につきましては、新規でございますので、パネルと蓄電池、あわせましてあとは高所体育館用のLED化の分についてやっているところでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 生物多様性のほうについては、了解しました。

 水処理センターのほうなのですが、下水道の1,000万円というのは、東町のほうに何か漏えいしたというところを聞いたような気がするのですが、工業団地内において、それとは別なのでしょうか。配管から漏水しているということで、それに充てるのかなと思って今お聞きしたのですが、後でちょっとお答え願います。

 それと、蓄電設備のほうは今進めているということでしたが、これは最終的には全小中学校にやると思うのですけれども、最終的に完備になるのはいつごろなのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 今回下水道会計で工事を予定しておりますところは、東町七里というところでございます。ここは、北部地区流通業務団地というところで、そこに係るところの補修ということでございます。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 蓄電池関係につきましては、今年度の三ケ尻小、それから西小、来年度につきましては金ケ崎中学校、金ケ崎中学校はもうパネルは設置してありますので、蓄電池は来年度、最終年度は27年度でございます。第一小学校と永岡小学校のほうに蓄電池を設置して完了する予定となっております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 下水道のほうで聞いてもよかったのですけれども、せっかくですからですが、漏水したというのは、完成検査をやっているはずだと思うのですが、完成検査に見落としがなかったのか、あるいは完了してからどれぐらい経過したものなのか、何が原因で漏えいしたのか。原因によっては、あるいは業者さんに賠償請求できるというようなことはしなくてよろしいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 漏えいとかということではございません。下水管から漏れたとか、入ってくることはありますが、漏れということではありませんので、ちょっとそれについてはわからないということになります。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 11番、?橋照雄君。



◆11番(?橋照雄君) 11番、?橋です。21ページ、教育費、工事請負費、金ケ崎小学校トイレ改修、西小学校のトイレの改修が過日入札会があったとちょっと聞きましたが、応札はあったけれども、落札はできなかったというお話をちょっと聞きました。そこでお伺いしたいのは、設計単価が安いのか、現状の市場価格と折り合いがつかないのか、または予定価格が低く抑えられているのか、その辺をどのように執行者のほうで捉えているかをお尋ねいたしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 今回の工事につきましては、こちらのほうで示した予定価格の部分ですが、それについて、その金額にどうしてもならなかったという部分での不調で終わったということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 再度答弁。

 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 実勢価格にならなかったということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 11番、?橋照雄君。



◆11番(?橋照雄君) 済みません、それでも結構ですけれども、私が聞いているのは、どのように捉えているのか。現状の市場価格と合わないということなのか、業者がそれで応札しても、業者の価格まで、積算額までは到達しないと、そういうふうに捉えているのか。それとも、役所で押さえている予定価格が、例えば何%とは申しませんが、その押さえる線が低いのではないかという疑問があるのでお尋ねをしているのです。その辺のご回答をいただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 私のほうからお答えいたします。

 議員お話しのとおりの部分が相当であります。ただ、今の被災地の災害復旧復興との関係で、設計価格は、いわゆる標準的な計算に基づいて実施をすると。しかし、実勢という、先ほど担当が申し上げました内容は、非常に物によってなかなか設計価格には反映しないような実態になっているという今の実情です。これは、金ケ崎町に限らず岩手県あるいは被災地のところでなかなかうまく落札しないという現状は、私は今のこの通常の入札制度、入札に係る金額設定の状態にはないという部分が非常にあると、こう思っています。これは、理屈ではなかなか説明し得ない部分ではないかと、こう思います。また、業者の今の仕事に対する対応については、やはり被災地優先とは申しませんが、そういう大きな流れもあると、こういうことで、なかなかうまくタイミングが合わないと、こういう部分があるようでございます。そんなことで、結果としてそうなっていると、こういうことでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 11番、?橋照雄君。



◆11番(?橋照雄君) ありがとうございます。

 今後予定価格なるものを引き上げるご予定はありますか、ないですか、その点をお尋ねします。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 予定価格は、私は実勢を反映しながらということで、いわゆる工事施行したいと、こういう願いを込めて予定価格は設定いたしておりますが、現実に業者が、言い方が適当かどうかあれですが、手が回らないと、こういう部分もあるようですし、また業者間同士でお互い事業といいますか、協力し合っていると、こういう実態から見ても、なかなか工事着工というのは、いわゆる入札に対応した工事着工の期限内完了が難しいとか、いろんな事情がそこに入っているようでございます。そんなことで、予定価格を上げて解決できる状態にはないのもかなりあると、こう思っています。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。何点かお尋ねをいたします。

 歳出のほうの17ページ、農林水産業費の農業費のところで、19節負担金補助及び交付金の中に青年就農給付金150万円が補正されております。1人分だと思いますけれども、本年の青年が就農される目標に対して、この分を含めまして何人になったのか。いわゆるその目標に対して結果、今のところの結果はどうなのかというところをお尋ねいたします。

 それから、19ページの土木費道路橋梁費、2目道路維持費の中の15節工事請負費、工業配水管の補修工事として1,398万円が減額、当初予算から丸々減額というふうに読み取っておりますけれども、取り急ぎことしやらなくてもいいということなのだろうと思いますが、配水管の補修ですから、環境への影響はないのかどうか、翌年度以降に回しても大丈夫なのかどうか、その点お尋ねをいたします。

 それから、その下の道路新設改良費は、理解をいたしました。

 それから、21ページの小学校費の学校管理、ただいまの同僚議員の質問を受けてお尋ねするわけですが、15節の工事請負費で3,839万4,000円の増額補正になっておりますが、そうしますと、金小のトイレ、西小のトイレの改修工事は、これは減額になって、プラスのところが再生可能エネルギーあるいは西小学校の通路舗装というふうな差し引きで結果として増額補正になっているかというふうに読まれるわけで、ただいまの答弁だと不調だったというふうに理解をしたのですが、応札がなかったということで不調になったというふうに理解したのですが、そうではなくて、随契で最後は取りまとめたということになるのでしょうか。その点、この金小と西小のトイレは三角の減額補正なのかどうか、その点をお尋ねします。

 それから25ページ、社会教育費の7目の地区館費があります。15節工事請負費、永岡地区センターの体育館の耐震補強と、同じく体育館の屋根の改修工事、これ丸々減額になっています。当初予算から丸々減額していますが、翌年度以降に回すということなのでしょうけれども、その主な理由についてお尋ねをいたします。そうしますと、屋根の設計だけ今回行って、実際の工事管理は翌年度以降に送るということの理解でいいのかどうか、その辺の状況についてお尋ねをいたします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 17ページの青年就農給付金でございます。これにつきましては、今回1名の給付をするということですが、当初は昨年から含めまして、今現在1夫婦とあと2人、人数からいえば4人になってございます。今回は、もう一人、ここに該当者が出てきましたので、それの追加でございます。目標については、3組と考えておりまして、それぞれ掘り起こしを今しているところでございます。その中には、やはり一生懸命やるという方がいるのですが、なかなか要件が厳しくてできない分もございましたので、それらについて国のほうに要件緩和等しながら、今回1名が該当になるということでの追加補正でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 19ページの道路維持費の15節の工事請負費、工業配水管の補修工事の減額の件でございますが、これにつきましては内容的には管からの漏水ということの補修ではなくて、管の内面の経年劣化による補修ということで、環境への影響はないものと考えております。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 今議員ご質問の件でございますが、トイレの件でございます。これにつきましては、当初1回目は不調ということで、その後相見積もりをとっての随契というような形でやるという方向でございます。ですので、全ての金額を網羅しまして3,839万4,000円、合計金額ということでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 25ページ、地区館費にかかわります工事請負費の減額補正についてのご質問にお答えいたします。

 この工事に関しては、耐震補強と屋根の改修を同時に行うつもりで予算計上をしており、その設計について、今年度完了したところなのですけれども、その際、耐震補強の設計結果を評価する、評定するということで第三者機関、ここでお願いしたのは一般社団法人の建築研究振興協会というところでその判定をいただいたところ、完了している設計では足りないということがわかりました。柱の交換まで必要だったということです。柱と柱の間に物をくっつけて補強するということでの当初設計でしたのですけれども、それだけでは足りないということでした。そのために、今回次年度に回そうというものであります。この理由に関しては、予算の歳入の減です。耐震補強と、その耐震補強にかかわります設計監理、上の項目13節のところにございますけれども、それらの金額の2分の1が、この予算書で言えば7ページのところで2分の1補助があるのですけれども、県に協議したところ、今現在今年度の枠がいっぱいで、工事の増額経費に対応する補助が見込めない、今年度は交付できないというお話をいただきまして、今年度の施行ではなく来年度に回そうという内容でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 再質問願います。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 青年就農給付金の要件、いわゆる55反歩以上をまとめて所有しなければならないとか、さまざまな就農要件というのがあるのだと思いますけれども、いわゆる町の農業に従事していらっしゃる方々が年々年齢が上がってきているといって、実際携わっている方々も何歳までできるかちょっとわからないという部分も、随分そういう声も聞かれるようになりました。それで、青年が就農する機会というのは、やっぱり要件等々を緩和するというのは必要なことだと思うのですけれども、今回具体的にどのような緩和の方向を打ち出したのか、あるいは国のほうに求めてそれが実現したのか、その緩和された要件の主なところで結構ですけれども、もし用意があればご答弁願えればと思います。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 先ほどの話の中で緩和という話を出しましたが、いわゆる今現在の農地プラン、いわゆる青年就農給付金は規制が厳しいですよということで、県、国のほうには緩和するようにお願いをしています。特にも農地の貸し借りとか、そういったところの要件が厳しいものですから、そういった要件がもう少し身近なものにできるようにということで要請をしているところです。今回の方は、今の要件で条件を満たした方が見つかりましたというか、農業をやる意欲がある方で、やるという方がいたので、今回該当になりましたということでの150万円の要求でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 例えば身近な例で申し上げますと、祖父が経営体、経営者でずっとやってきた農業をせがれが継がないと、そのせがれのせがれ、いわゆる孫が親父がやらないなら自分やるといった場合に、いわゆる血縁になるわけで、そういった場合には今回は該当しないケースだというふうに判断をされているわけですけれども、そういうふうに門戸を厳しくすると、青年が就農する機会というのがどんどん狭まってくるというようなことが具体的に身近な例であるわけで、そういったケースをもう少し緩くといいますか、幅広く認めるような体制でもいいのではないかなというふうに思っているのですけれども、その辺の状況についてはどうなっているのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 今議員おっしゃるとおり、まさにそういった要件で該当にならないケースがございます。そこを今国のほうに要件緩和ということで要望してございます。ただ、国のほうも単に跡取りがふえるのではなくて、新しく新規就農を含めてやるためには、その土地を、いわゆる自分の土地以外に小作をすると、全然違う方から借り入れてやるという要件をつけられたりする場合がありますので、そういったことを逆になくしてもいいのではないかと。いわゆる今のを継続してできるような、該当するような、その該当できるような要件にしてくれということを今まさに話ししている状況でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。14ページの最下段の保育対策費についてお伺いしますが、19節で700万2,000円の保育士等処遇改善、こういう項目でありますけれども、これの対象としている団体数と対象人数はどのくらいあるものでしょうかというのが1つです。

 それから、これを保育士等の処遇改善に確実に使われたと、目的どおりに支出されていると、これの確認は行っているものかどうか、その点をお伺いします。

 それから21ページの、これもページで一番下ですが、同僚議員も再三質問しているところですが、再生エネルギーの設備に関連して、ちょっと観点が違う、今回の補正にはそぐわないというのであれば、議長判断であれしてもよろしゅうございますけれども、三ケ尻小学校を初め新築した学校には、地中熱の利用する施設を設置したということで当時はいろいろと話題になったところでございますけれども、この地中熱利用、こういう施設が現在も稼働しているのかどうか、それを確認されているかどうか。もう一歩突っ込めば、その効果、そこまで把握しているものか。子供たちが、児童が、学童が通って、下のほうから何か涼しい風が上がってくるとか、冬であれば幾らか外気よりは温かいのだなということを感じているのかどうか、その辺の効果把握というものをしているのかどうか。

 それから、設置当初心配されたカビ等の発生、要するにその施設には水滴がたまって、カビ等が発生するのではないかというようなこともありましたのですが、そういうものの異臭、カビ等が発生すれば異臭、においが出るわけでしょうけれども、そういうものの心配がないのかどうか。もしこの項目に依拠して伺えるのであれば、その点をお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 12番、千田議員の質問にお答えをいたします。

 14ページ、3款2項2目保育対策費、19節で計上しております保育士等処遇改善臨時特例事業補助金でございますが、これにつきましては町内に3保育園ございます。その施設に従事する方々に対する処遇改善の部分の補助金という形になりますが、人数については、ちょっと手持ちの資料では把握しておりませんので、その分についてはご容赦いただきたいと思います。

 ちなみに、保育園によって、この処遇改善の仕方の部分で、基準となる賃金の部分で上げるところと、あとは一時金という形で実質的に処遇改善を図るという部分と2通りのやり方という部分がございまして、それは施設によって今判断してやるというふうな形になっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 2番目の質問については、直接補正予算と関係ないかと思いますが、再生可能エネルギーという見地から答弁を願います。

 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 この地中熱につきましては、私も夏、第一小学校、永岡小学校にお邪魔しておりますが、若干夏休みといいますか、かなり温度が上がった時期に、全部の教室ではありませんが、職員室とか保健室等、そういったところで若干の効果が見られて、先生方もその時期が来ると、ある程度風が、風といいますか、気温の違いを感じるような感じで暑さから少し涼しい感じがあるというような形での効果は認められているようでございます。また、その後、今ご質問いただきましたカビとか異臭とか、そういった部分はあるかということでのご質問でございますが、これについて各学校からのそういった報告は来ておらない状況でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) ありがとうございました。ただいまの地中熱の関係からいきますと、そうしますと、稼働しているということは、現在もその施設は動いていると。つまりファンが回っていれば風が来るわけでしょうから、それは確認していると。教育委員会で確認するという意欲的な発言はなかったのですが、そんなことはしないで、学校任せでいくのですか。その辺は、ちょっと回答があればお伺いしたいと思います。

 それから、14ページの件については、人数はこれは結構です。心配しているのは、補助の目的とおり、保育士さん方の待遇に寄与していれば、一時金の給与でもそれは結構ですが、それは行政として確認する方法があるかないかというところの回答がなかったので、そこの回答をいただきたいと、こう思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 失礼いたしました。先ほどの質問の時点でちゃんと回答すべきものでございましたけれども、これは補助金でございますので、実際それをちゃんと実施しているかどうかにつきましては、当方のほうで実際に保育所等に行って確認をするという形になると思っております。



○議長(伊藤雅章君) 教育委員会次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 先ほどのお話のことでございますが、私自身も実際にその夏場にお邪魔したとき、これが地中熱のやつなのですねという確認は1回させていただいた経緯がございます。ですが、やっぱりこれは大事なことですので、定期的にこれからも回って歩きたいと思います。ありがとうございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第12号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認め、午後3時20分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 3時06分)

                                        

            再開(午後 3時20分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第13号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第2、議案第13号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算についてご提案申し上げます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明は終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第13号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第14号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第3、議案第14号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計補正予算についてご提案申し上げます。議案書は、56ページでございます。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部です。1点だけ質問いたします。

 7ページの1款1目13節委託料157万5,000円で、日常生活圏域ニーズ調査業務委託料というのがあります。日常生活圏域というのは、介護施設等を町内を3つに多分分けて、その3つにバランスよくつくるという計画だったと思うのですけれども、この調査業務委託というのは、具体的にどのような委託なのか。来年度特養施設等をつくるに当たって、その生活圏域ごとにニーズがあるのかどうか、そういうことを調査するのか、具体的な調査の内容、委託先はどこになるのか質問いたします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 1款1項1目一般管理費の委託料、日常生活圏域ニーズ調査業務委託料の内容についてでございます。このニーズ調査につきましては、介護保険の第6期の事業計画というのが平成27年度から始まるわけですけれども、26年度中にこの計画を策定しなければならないということで、その前段階の準備調査ということで、一応第1号被保険者につきまして、この方々が実際どのような介護サービスを必要としているか、そういった部分を調査するということの内容でございます。一応圏域ごとに人数を割り当てしまして、合計では大体1,000人程度の調査をしたいというふうに考えております。相手方につきましては、これから選定するような形になりますけれども、一応民間業者に委託するということで、まずそのニーズ調査の対象者への配布から、あとはアンケートのニーズ調査の集計、分析、そういったものまで委託をしようとするものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1,000人程度を調査するということですけれども、これは年齢で区分して調査するのか、75歳とか80歳以上とか、その辺はどういうふうな方々を調査するのかお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁、保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 1,000人の対象者の方につきましては、一応75歳以上の方々につきまして、任意に抽出してやる考えでございます。年齢階層ごとに区分してということは、今のところは考えてございません。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。今回の増額補正、主なものは保険給付費の増ということですけれども、ケアプランに基づいて保険給付がなされるわけで、そんなにそんなに大きく急にふえるということではないのだろうと思いますけれども、今回の補正でおおむね3月までの保険給付は、いわゆる歳出は賄えそうなのかどうか、その点をお尋ねするし、それから基金積立金が今回減額になっていますので、実質保険料はもう手を加えられませんので、保険料収入をふやすというわけにはいかないので、実質は一般会計からの繰り入れが増嵩したというふうに読み取りたいわけですが、そういう理解でいいのかどうか。この保険は、対象者の保険料、それから第2号被保険者の保険料、いわゆるこれは支払基金のほうから来ると思いますけれども、そのほかに国、県、それから我が町というふうに、そのぐらいの方々でこの介護保険事業を賄うわけですけれども、今回基金積立金の減額があるということは、その分だけ一般会計にしわ寄せが来たというふうに読めばいいのか、読み取ればいいのか、その辺どういうふうに捉えているかお尋ねをいたしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) まず、13番、梅田議員の質問に対する回答の前に、先ほど阿部議員に対する回答の部分で、75歳以上の方に対しての調査という話をしましたが、済みません、65歳以上の方1,000名ということでございます。大変申しわけございません、訂正をいたしたいと思います。

 次に、13番、梅田議員に対する質問の回答の部分ですけれども、まず今回の補正の大きな特徴としましては、介護に係る給付が伸びていると。逆に、予防に係る給付の分が減っているというふうな大きな特徴がございます。これは、人数的にも介護給付対象にやっている方が増加しておりますし、あとは要支援の方が減少していると、そういった数字的にもあらわれているものでございます。それで、こういった給付に関してはケアプランに基づいてやるものでございますので、当然その限度額を、1人当たりの限度額を超して給付をするというものはございませんので、基本的には適切な給付ではありますけれども、介護給付対象者がふえていて、支援に対する対象者が減っているというふうな部分が大きな原因かというふうに認識はしております。

 それで、今回補正をしまして、来年の3月まで、一応これで年間を通せばいけるかなというふうな見込みではつくっているところでございます。

 あと、基金の関係で、今回基金を取り崩しといいますか、基金の積み立てを減らしてやっているわけですけれども、基本的に今回の増額に対応する分に関しては、先ほど議員さんがおっしゃられたとおり、介護給付費なり予防給付費に関しては国何%、支払基金交付金何%、あとは市町村何%、県何%というふうな形で決まっておりますので、そういった部分で、その率に従った形での一般会計についても繰り入れをしているということでございます。

 それで、本来的には歳出の増額ですから、保険者に係る部分も必要になってくるわけですけれども、当初の部分、また補正で基金の積み立てというのを予定していたところですけれども、その基金の積立金に係る部分は、結局保険者の介護保険料の部分だったわけですよね。その部分が今回は減ったというふうな形になるということでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) よくわかりました。それで、年度途中に介護度が高くなるというケースも当然想定されるわけで、ケアプランの取りまとめ、いわゆる短期の将来の給付費の給付見込みを立てるときに、そのケアプランの取りまとめを年度途中でやるのかどうか。半期に1回とか、そういう形でケアマネジャーからのいろんな聞き取りを含めて、年度でそういう補正なり聞き取りのし直しというか、ケアプランの見直しなり、そういうものがなされるのかどうか、その点お尋ねして終わりたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 今回の補正につきましては、今年度の給付実績に基づいて、あとはそれをベースにして今年度どのくらいかかるかというのを推計しているものでございます。個別具体的なケアプランにつきましては、結局その対象者が数百名、700名近くおりますので、それを一つ一つ本来やればいいところかもしれませんけれども、現実的にはできませんので、推計の仕方としましては、先ほど言ったような方法でやっているということでございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第14号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△常任委員会委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、常任委員会委員長報告を議題といたします。

 請願第4号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願を議題といたします。

 総務常任委員長より報告を求めます。

 総務常任委員長、?橋照雄君。

           〔総務常任委員会委員長 ?橋照雄君登壇〕



◆総務常任委員会委員長(?橋照雄君) 請願審査の結果を朗読をもってご報告いたします。

           (以下、「請願審査結果報告書」により報告のため記

            載省略)

 議員各位のご賛同をお願いして、報告を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 総務常任委員長より請願の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、討論を省略して採決することに決定いたしました。

 採決を行います。採決は挙手をもって行います。

 請願第4号 「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願については、委員長報告は採択とすべきものであります。本件は採択と決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、請願第4号は採択と決定いたしました。

 請願第2号 桑島重三郎に関する建造物・遺跡・記念館等の保存・充実・活用について請願書を議題といたします。

 産業建設常任委員長より報告を求めます。

 産業建設常任委員長、?橋奬君。

           〔産業建設常任委員会委員長 ?橋 奬君登壇〕



◆産業建設常任委員会委員長(?橋奬君) 請願審査結果を朗読をもって報告いたします。

           (以下、「請願審査結果報告書」により報告のため記

            載省略)

 議員各位の賛同をお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 産業建設常任委員長より請願の審査結果の報告が終わりました。

 これより委員長報告に対し質疑を許します。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、討論を省略して採決することに決定いたしました。

 採決を行います。採決は挙手をもって行います。

 請願第2号 桑島重三郎に関する建造物・遺跡・記念館等の保存・充実・活用について請願書については、委員長報告は一部採択すべきものであります。本件は委員長報告のとおり一部採択と決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手14名で多数であります。

 よって、請願第2号については一部採択と決定されました。

 ここで、資料配付のため暫時休憩いたします。

            休憩(午後 3時52分)

                                        

            再開(午後 3時54分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△発議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、発議案第7号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書提出についてを議題といたします。

 提出者から説明を求めます。

 11番、?橋照雄君。

           〔11番 ?橋照雄君登壇〕



◆11番(?橋照雄君) 発議案第7号を朗読をもってご報告いたします。

           (以下、「発議案」により朗読説明のため記載省略)

 以上、報告を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 提出者の説明が終わりました。

 お諮りいたします。質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は質疑、討論を省略して直ちに採決することに決定いたしました。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 発議案第7号 容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書提出については、原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成25年第9回金ケ崎町議会定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                (午後 4時01分)