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岩手県 金ケ崎町

平成25年 11月 臨時会(第8回) 11月18日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成25年 11月 臨時会(第8回) − 11月18日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成25年 11月 臨時会(第8回)





            平成25年第8回金ケ崎町議会
                臨時会会議録
議 事 日 程 (第1号)

                   平成25年11月18日(月)午後1時30分開会

       開  会
日程第 1  会議録署名議員の指名                         
日程第 2  会期の決定                              
日程第 3  議案第 1号 副町長の選任に関し同意を求めることについて       
       閉  会                               

〇出席議員(14名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    7番  ?  橋     奬  君
   8番  山  路  正  悟  君    9番  及  川  み ど り  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君
 
〇欠席議員(2名)
   6番  ?  橋  勇  喜  君   10番  ?  橋  文  雄  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
 
〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開会及び開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまから平成25年第8回金ケ崎町議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は14人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 6番、?橋勇喜君は欠席の届け出があります。10番、?橋文雄君は欠席の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午後 1時30分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は、印刷をもって配付のとおりですので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

 町長から行政報告をしたい旨、申し出がありますので、これを許します。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 行政報告を行います。6件でございます。

 第1件目、米国アマースト町姉妹都市交流20周年記念式典への公式訪問についてでございます。去る9月の28日から10月5日まで、姉妹都市でございますアマースト町から姉妹都市交流20周年記念式典への招待を受けました。当職、それから千葉町議会副議長、新田教育長、佐藤図書館長ほか4人が同町を訪問いたしまして、記念行事等に出席をいたしたところでございます。記念行事では、姉妹都市交流20周年のほか、姉妹図書館交流10周年、教育交流の調印等を行ったところでございます。今後の両町相互の取り組みに当たっての一層の交流を深めると、こういうことを確認し合ったところでございます。また、マサチューセッツ州議会の下院から両町の交流に対して感謝状が贈られたところでございます。また、マサチューセッツ州議会を訪問いたしまして、その際に上院からも感謝状が贈られたと、こういうところであります。

 2点目でございます。日韓生涯学習まちづくりフォーラムへの参加についてでございます。10月9日から10月13日まで、新田教育長、?橋町議会総務常任委員長ほか自治会連合会関係者等6名が大韓民国大邱広域市で行われました第2回日韓生涯学習まちづくりフォーラムに参加をいたしたところであります。同フォーラムにおきましては、教育長が「生涯学習による協働のまちづくりの推進」と題しまして事例発表を行いました。日韓両国の生涯学習によるまちづくりについて事例報告や意見交換が行われ、両市町の生涯学習について理解を深めたところでございます。

 3点目は、鳥海柵跡国史跡指定並びに同記念式典の開催についてでございます。10月の17日、鳥海柵跡が官報告示をされました。正式に国の史跡に指定をされたところでございます。これを受けまして、11月10日に鳥海柵跡国史跡指定記念式典を開催をいたしました。式典では、経過並びに調査報告、文化庁文化財部記念物課文化財調査官の近江俊秀氏によるところの歴史的評価のほか、町内在住作家でございます平谷美樹さんによる記念講演を行ったところであります。式典には、町内外から約170名が出席をいたし、国史跡指定の喜び、あるいは後世へ保存することについて誓いをいたしたところであります。

 4点目は、寄附採納でございます。10月31日、財団法人金ケ崎町福祉基金の解散に伴いまして、同基金から現金1億4,000万円の寄附がございました。

 5点目は、町民懇談会の開催についてであります。11月5日から15日まで、各地区生涯教育センターを会場に、町三役及び担当課長出席のもと町民懇談会を開催をいたしまして、182名の参加者でございました。内容としては、平成24年度決算状況、除雪対応、防災体制、介護保険制度、金ケ崎診療所の今後の運営等検討委員会検討結果、学期制の見直し、新たな児童表彰制度、英語教育の町を目指す取り組み、町内の主な動き等について説明をいたしまして、町民の意見あるいは要望をお伺いいたしたところでございます。

 6点目は、入札状況についてでございます。別紙の資料のとおりでございますので、説明は割愛させていただきます。

 以上で行政報告を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) これで行政報告を終わります。

                                        



△提出された付議事件の報告



○議長(伊藤雅章君) 本臨時会に町長より提出された議案は、お手元に配付されております別冊議案目録のとおり、議案第1号 副町長の選任に関し同意を求めることについての人事案件1件であります。

 なお、議案の朗読は省略いたします。

                                        



△会議録署名議員の指名



○議長(伊藤雅章君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第112条の規定によって、議長において5番、有住修君、7番、?橋奬君を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、会期の決定について議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日11月18日の1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日11月18日の1日間と決定いたしました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第1号 副町長の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 町長。

           〔町長 ?橋由一君登壇〕



◎町長(?橋由一君) 日程第3、議案第1号 副町長の選任に関し同意を求めることについてでございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 小野寺氏の履歴について触れさせていただきたいと思います。小野寺氏の最終学歴は、昭和61年3月法政大学法学部を卒業されております。昭和54年4月に岩手県職員に採用されて以来、県庁職員として今日までお勤めをいただいておりますが、その間平成15年は一関地方振興局で保健福祉環境部にお勤めされました。その後、平成17年4月には保健福祉部の長寿社会課で勤務をされ、平成22年に社会福祉法人岩手県社会福祉事業団に派遣をされております。平成23年4月からは保健福祉部障がい保健福祉課主任主査、さらには平成23年6月には復興局生活再建課の再建資金担当課長に就任をされております。平成24年4月は、同じ復興局でございますが、被災者支援担当課長、そして25年4月からは保健福祉部長寿社会課介護福祉担当課長に就任をして今日に至っておるところでございます。

 表彰歴につきまして申し上げますと、平成16年10月に岩手県職員表彰永年勤続をいただいております。平成20年3月には、岩手県知事部局及び地方振興局長職員表彰をいただいておる方でございます。

 今申し上げましたように、小野寺氏は30年間県庁職員として勤務をされ、行政経験も豊かであると、さらに識見としても高いものをお持ちでございますし、行動力、このことについてもスピード感を持って対応する、そういう行動力、能力のある方でございます。金ケ崎町の副町長として、その職に最もふさわしいと、そして本町の町勢発展に尽力をするというかたい、そして熱意ある決意をいただいておる小野寺氏でございます。

 そういう方でございますので、ぜひ原案につきましてご同意いただくことをお願い申し上げまして、説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りいたします。暫時休憩したいと思います。暫時休憩することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認めまして、暫時休憩を宣します。

            休憩(午後 1時42分)

                                        

            再開(午後 1時53分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 お諮りいたします。本件は人事でございますから、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、質疑、討論を省略し、採決することに決定いたしました。

 採決いたします。この採決は、会議規則第77条第1項の規定により、無記名投票で行います。

 議場の出入り口を閉めます。

           (議場閉鎖)



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は14名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第1項の規定によって、2人以上の立会人とともに投票を点検しなければならないとされております。

 したがって、立会人は、会議規則第30条第2項の規定により1番、阿部?一君、2番、巴正市君、3番、高橋藤宗君、以上3名を指名いたします。

 投票用紙を配付いたします。

           (投票用紙配付)



○議長(伊藤雅章君) 念のため申し上げます。

 本案を可とする方は賛成、否とする方は反対と記載願います。

 なお、賛否を表明しない白票及び賛否が明らかでない投票は反対とみなします。

 無記名投票ですので、投票議員氏名は記載しないでください。

 投票用紙の配付漏れはございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 配付漏れなしと認めます。

 記載をしてください。

 次に、投票箱を点検します。

           (投票箱の点検)



○議長(伊藤雅章君) 投票箱は異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

 事務局長。



◎議会事務局長(?橋義昭君) それでは、命によりまして議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。

           (職員、氏名を点呼、投票)



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終わります。

 開票を行います。1番、阿部?一君、2番、巴正市君、3番、高橋藤宗君の立ち会いをお願いいたします。

           (開  票)



○議長(伊藤雅章君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数13票、これは議長を除く出席議員数に符合いたしております。

 その内訳は、賛成12票、反対1票、以上のとおり賛成多数であります。

 したがって、本案については原案のとおり同意されました。

 議場の出入り口を開きます。

           (議場開鎖)



○議長(伊藤雅章君) ここで副町長、千葉政幸君から発言を求められておりますので、発言を許します。

 千葉副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 千葉政幸であります。私は、平成14年6月から11年6カ月の間、三役として行政事務に携わることができました。本当にこの11年6カ月は身に余る光栄と思い、職務に専念してまいりました。これも伊藤議長を初めとする議員の皆様方の多大のご協力とご支援により、その職務を全うできたものと、このように感謝申し上げたいと、こう思います。

 平成14年の6月、このとき私と?橋由一町長は、町長は助役として、私は収入役として、もっと前の町長から大きな課題として金ケ崎観光開発の1億8,000万円に及ぶ財務会計の処理、それから金ケ崎病院の課題の解決、そして23億余の土地開発公社の財務改善と、この3つの課題を解決、取り組むようにと、こういう指示のもとに仕事を始めることとなりました。そして、やはり大きな課題でありますから、いずれも数年間の時間を要することとなりました。金ケ崎診療所においては、平成18年の9月いっぱいまでかかりました。診療所化という大きな課題の解決の一歩を踏み出す、こういう形になりました。それから、金ケ崎観光開発、これにつきましては1億8,000万円の負債処理、これを真剣に、どういう方向で解決策があるかということで、その当時全国の住宅供給公社の財務が非常に悪い状況が続いておりました。特に北海道の住宅局では百数十億円の負債整理をしなければならないと、そして金融機関に対して100億円を超える債権放棄、これが話題となりました。私は、北海道住宅局に行って、仙台空港から日帰りで北海道に行くと。そして、担当主幹、課長と話をして、何とか法的な整理も含めてどういう解決策があるのかと、こういう相談をしましたら、1億8,000万円の負債について何も法的整理する必要はないのではないかと、こういうことで少し笑われる格好になりましたけれども、私としては真剣なつもりで行きました。そして、帰ってきて三役協議、その中で福祉を取り入れた温泉を活用した温泉と福祉施設と、これにちょうどそのときも介護保険絡みもありまして、そういう道を選んで現在まで進んでまいりました。それから、土地開発公社、23億余の債務もありましたけれども、現在4億台ということで、徐々にその解消に向けてさまざまな財務改善の結果がこういう方向に進んだと思っておりますが、これもひとえに議会の議員の皆様方、議案として提出した内容を真摯に議会での討論を経て、提案した内容について決定いただいたと、それが今日の状況であると、このように感じております。まだまだたくさんありますけれども、私としてはそういう大きな課題にチャレンジできたこの11年6カ月は非常に有意義な時間であったと、このように思います。

 今度新たに小野寺正徳さん、議員の皆様方から協力を得て行政が執行できるように私からお願いして、長年の職務に対して御礼を申し上げ、終わりといたしたいと思います。本当に長い間お世話になりました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成25年第8回金ケ崎町議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 2時11分)