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岩手県 金ケ崎町

平成25年  決算審査特別委員会 09月13日−03号




平成25年  決算審査特別委員会 − 09月13日−03号







平成25年  決算審査特別委員会





           平成25年第7回金ケ崎町議会定例会
              決算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第3号)
 
                   平成25年9月13日(金)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第19号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につ
              いて                          
日程第 2  議案第20号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認
              定について                       
日程第 3  議案第21号 平成24年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳
              出決算認定について                   
日程第 4  議案第22号 平成24年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定につい
              て                           
日程第 5  議案第23号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定につ
              いて                          
日程第 6  議案第24号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決
              算認定について                     
日程第 7  議案第25号 平成24年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定
              について                        
日程第 8  議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定につ
              いて                          
日程第 9  議案第17号 平成24年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定について   
日程第10  議案第18号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定に
              ついて                         
       閉  会

〇出席委員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   
 
〇欠席委員(なし)
 
〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長                  

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長                  

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○委員長(千葉正男君) ただいまの出席委員は15名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(千葉正男君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑



○委員長(千葉正男君) 日程第1、議案第19号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第1、議案第19号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。

 別冊決算書及び事項別明細書276ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますが、原案のとおり認定賜りますようよろしくお願いいたします。



○委員長(千葉正男君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。決算書の289ページに施設管理費の中の委託料、一番下に下水道認可変更業務委託料441万円が決算されておりますけれども、この認可変更の業務はどのような業務だったか、その点をお尋ねいたします。



○委員長(千葉正男君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 13番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 下水道認可変更業務委託料441万円の内容でございますが、これにつきましては、24年に六原地区の農業集落排水が完了いたしましたけれども、当初は同地区では処理場を設けて単独で処理をするということで計画しておりましたけれども、途中で県の流域下水道に接続するという計画変更を行っております。平成24年度中にその県への計画変更を申請するための申請書をつくりますので、それの作成に係る委託料でございます。これにつきましては、25年の4月1日から流域下水道に接続をいたしますので、その前に認可変更いただかなければならないので、そのためのものでございます。

 終わります。



○委員長(千葉正男君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、これは下水道会計そのものに起因した支出ではなくて、農集排がそもそもの原因者といいますか、会計がそちらのほうの会計が本来負担すべきではないかなというふうに思うその支出だと思うのですけれども、それに見合うだけの支出が一般会計からの繰出金等々で見込まれていたのかどうか。同じ役場の特別会計ですから、こっちに支出、こっちが支出というのは厳密に言えばそんなに大きな大差でないのでしょうけれども、会計の独立からすれば、本来農集排が負担すべき費用ではないかなというふうに思うのですけれども、その点の見解はいかがでしょうか。



○委員長(千葉正男君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 原因としては農業集落排水のほうですけれども、この認可の内容変更については、下水道法上の区域を変更するというものでございますので、あくまでも下水道法上のものでございます。ですから、原因は農業集落排水事業にはかかわりますけれども、法的なものについては下水道ということですので、下水道会計で負担したというものでございます。

           〔「一般会計からの繰り出しには入っていない」と言

             う人あり〕



◎水処理センター所長(及川一君) これについては、1億9,000万円の中に入っております。



○委員長(千葉正男君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 1つは、実績報告書の270ページの(4)の借入金、この前質問して金ケ崎町の水道事業から借りるとわかるわけですけれども、質問は、この借りた場合の利率0.38%にしたこの根拠というのですか、同じ水処理センター内の事業ですから、もっと安くてもいいのではないかなと思うのですけれども、何かそういう根拠があったらば教えていただきたいというふうに思います。

 もう一点は、決算書の283ページに受益者負担金と、あと下水道使用料の滞納分が、繰り越し滞納分がかなりあるのですけれども、これを解消する見通しとか見込みとか、もしもわかっていればお伺いしたいと思います。



○委員長(千葉正男君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 実績報告書270ページの借入金に係ります金利の件だというふうに思いますけれども、水処理センターとしては同じ部署ですけれども、下水道会計は単独の特別会計、それから水道事業会計も単独の企業会計でございます。ですから、会計間同士の資金の融通ということで、しかも水道事業会計の場合は経理も全て単独でやっておりますので、普通の低利のということとはまた別な考えでやっております。

 それで、金融機関の店頭の金利なのですけれども、1,000万円以上の定期預金をしますと、3カ月からたしか2年ぐらいだと思いますけれども、0.02%ぐらいなわけです。ただ、あとは貸し出し金利になりますと、これの0.38%の算出ですけれども、公定歩合、短期貸し付けルートですか、そういうものを参考にしながら、この0.38%というものを決定したものでございます。ちょっと資料を今持ち合わせておりませんので、申しわけございません。

 それから、決算書273ページの未収金についてでございます。受益者負担金と下水道使用料の件でございますが、受益者負担金につきましては、24年度滞納繰り越し分については72万8,000円ほど徴収したわけでございます。23年度は18万2,000円という額でございましたので、数倍の徴収がありました。それで、24年度に受益者分担金の滞納をしている方に文書を出しまして、いろいろ納めていただいたり、貸し付けしたりしているわけでございます。それで、返ってきた中には死亡した方とか、競売で財産が別な方に移っているとか、あとは最初から下水道には加入するつもりがないとかという方もございました。それで、少しずつではございますが、昨年24年度は1割以上の過年度分の徴収を行ったわけでございます。しかしながら、まだ600万円近い部分がございます。負担金についてはあります。これについても時効関係とか不納欠損とかということもありますけれども、それにかかわらずできるだけいただくようには滞納者等に連絡をとりながら行っていきたいというふうに思っております。

 それから、下水道使用料の未納分でございますが、下水道を使っている方は上水道もほぼ使っておりますので、上水道のほうにおきましては、給水停止をしながら料金回収しております。下水道使用料は、水道料金と一緒に納めていただいておりますので、そういう形の中で給水停止をしながら、水道事業会計の水道料金と下水道料金の使用料を合わせて徴収して集金しているというところでございますので、現年度分につきましては、現在のところ下水道使用料につきましては7月30日現在で24万9,000円ほど徴収しているわけでございますが、これにつきましても滞納者の方と連絡をとりながら、一気には無理でございますけれども、少額ずつでもいただくようにして進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 終わります。



○委員長(千葉正男君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(千葉正男君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第19号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第20号の上程、説明、質疑



○委員長(千葉正男君) 日程第2、議案第20号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第2、議案第20号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。

 別冊決算書及び事項別明細書292ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案のとおりご認定賜りますよろしくお願いいたします。



○委員長(千葉正男君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(千葉正男君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第20号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第21号の上程、説明、質疑



○委員長(千葉正男君) 日程第3、議案第21号 平成24年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第3、議案第21号 平成24年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。

 別冊決算書及び事項別明細書310ページをお開きください。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおり認定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(千葉正男君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書の284ページについて質問いたします。

 一番上に要介護度による分類が書いてあります。この中で、この前一般質問で施設に早期入所必要でも自宅にいるという方が23人という答弁があったのですけれども、この中で施設のあきがあれば施設に入りたいと、そういう希望を申し出ている人数、それぞれ介護度別にもしもわかっていれば、その人数を教えていただきたいというふうに思います。

 また、この中にはいわゆるひとり暮らしの方はいないのか、ちゃんと家族で見ていられる方がいるのかどうか。ひとり暮らしがいるか、いる場合は何人かを報告お願いしたいと思います。

 それから、285ページの一番下の表に在宅看取り14という数字があります。この在宅看取りの場合は、基本的には本人の希望あるいは家族の希望であったと思うのですけれども、ひとり暮らしのそういう方の在宅のみとりというのはなかったのかどうか、その点を質問いたします。

 以上です。



○委員長(千葉正男君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部委員のご質問にお答えします。

 実績報告書284ページ、要介護度による分類ありますけれども、この中で特別養護老人ホームの入所を希望している方が何人いるかというご質問でございますけれども、これは訪問看護ステーションの利用者による分類でございまして、当方ではこの方々の部分での入所希望というのは把握をしてございません。

 次に、この中にひとり暮らしの方がいらっしゃるかということですけれども、こちらのほうで、訪問看護ステーションとして参ります家庭につきましては、ある程度家族のほうでも日中見ている必要があるという部分でございますので、正確にはっきり把握しているわけではございませんけれども、ひとり暮らしについてはいないというふうに認識をしております。

 次に285ページ、在宅看取りの中でひとり暮らしの方がいらっしゃるかというお話ですけれども、これも先ほどと同様の理由から、ひとり暮らしについてはいないというふうに理解をしております。

 以上でございます。



○委員長(千葉正男君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 後で、では介護のところで質問いたしますけれども、結局それとこの23人というのは、この方以外にいるということなわけですね。そこを再質問したいと思います。



○委員長(千葉正男君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) ホームへの入所希望者の調査につきましては、各町内、町外の特別養護老人ホーム等があるわけですけれども、そこに対して入所希望されている方を各施設から報告をいただいて調査をしているわけでございます。それから、名寄せをしたり、あとは申し込んでいても既に亡くなられた方とか、町外に転出したとかいらっしゃいますので、そういった方々を除いて、その調査の中で最終的に早期に必要な方という人数を出しているわけですけれども、その方々と、あと今回ここに書いてございます訪問看護ステーションの利用者につきましては、比較対照しておりませんので、数値としては把握していないという状況でございます。

 以上です。



○委員長(千葉正男君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) そうすれば、ぜひ調査して、私はこの中にも施設があれば特養に入りたいという、そういう希望を持っている方がいらっしゃるのではないかというふうに想像するわけですけれども、その辺の部分までしていないということですので、ぜひ調査をしていただきたいというふうに思います。これは後で、どこかの時点で教えていただければ結構です。

 以上です。



○委員長(千葉正男君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 今要望のありました件につきましては、こちらのほうでも対応したいと思いますので、出てきた段階でお知らせをしたいと思います。

 以上です。



○委員長(千葉正男君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 実績報告書283ページの一番上に実利用の主治医の状況というふうな結果が、実績が示されておりますけれども、ここでお尋ねしたいのは、町内の町民の方で当金ケ崎町の訪問看護ステーション以外の訪問看護ステーションを利用している方々というのは把握していますでしょうか、その点お尋ねをしたいというふうに思います。



○委員長(千葉正男君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 13番、梅田委員のお尋ねにお答えします。

 金ケ崎町在住者で金ケ崎町の訪問看護ステーション以外を利用されている方の人数ということですけれども、こちらのほうでは把握をしてございません。



○委員長(千葉正男君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(千葉正男君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第21号 平成24年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第22号の上程、説明、質疑



○委員長(千葉正男君) 日程第4、議案第22号 平成24年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第4、議案第22号 平成24年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明いたします。

 別冊決算書及び事項別明細書326ページをお開きください。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおり認定賜りますようお願い申し上げます。



○委員長(千葉正男君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書のみで質問いたします。

 288ページ、所得段階別の表が今年度から7段階まであります。それで、ご存じのように、65歳以上の方々のこれは人数なのですけれども、保険料の滞納があるということです。年金から天引きですので、基本的にはないと思うのですけれども、ただ収入の低い方々は窓口納入になるということで、多分第1段階、第2段階あたりの滞納者が多いのではないかなと思うのですけれども、その人数、昨年度の滞納の人数を教えていただきたいと思います。

 それから、290ページに介護度別の人数が書いてありますけれども、この前一般質問で私と同僚議員の質問に対して待機者44人、早期入所必要な人数44人という回答がありました。この44人の段階別の人数を教えていただきたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(千葉正男君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 実績報告書288ページの保険料滞納者にかかわる滞納者に人数はというご質問でございますけれども、介護保険料の未納者につきましては、現年度分は43名でございます。それから、過年度分として14名の方がいらっしゃいます。

 以上で終わります。



○委員長(千葉正男君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 段階別は、今はちょっと資料のほうでは把握してございません。



○委員長(千葉正男君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 40人の部分につきましては、ちょっと把握してございませんが、早急に入所が必要とされる方が23名いらっしゃるわけですけれども、その方々につきましては、介護度でいいますと、要介護度1が2名、2が2名、3が2名、4が7名、5が10名でございます。



○委員長(千葉正男君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 27年度から介護保険制度が変わるかもしれないということなのですけれども、その先生の方針では、施設入所は27年度からは3以上しか認めないような方向のようです。ただ、現在入っている方は1でも2でもそのまま継続入所は認めるということです。そうすると、現時点で自宅にいて早期入所が必要な3以上というのは、これ見ると24名ぐらいになるというふうに思います。あと44名という数字は、あと11名がどういうふうな状態なのか、これも後でわかったら教えていただきたいと思うのですけれども、いずれ早期に待機者ゼロを目指して来年度早々にその施設をつくっていただきたいというふうに思います。

 その件について、もう一度質問いたします。



○委員長(千葉正男君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 44名の方の内訳、今データが出てきましたので、お答えをしたいと思います。

 44名の内訳でございます。これも介護度でいきますけれども、1が3名、2が8名、3が9名、4が13名、5が11名でございます。27年度から第6期という形になるわけですけれども、国のほうで先ほど委員がおっしゃられたとおり、特養に関しては要介護度3以上の方ならず新たに入所する場合はそういった形で限定するというお話が出ております。まだ決定ということではございませんけれども、今回の調査で出てきました早急もしくは1年程度、1年以内に入所させなければならないという方々の中で、1、2の方々もいらっしゃいます。そういった方々は新規ということですので、26年度中に入らなければ27年以降はなかなか入れないという状況が発生するかと思います。こういった状況もございますけれども、さきの一般質問等で町長も答えているとおり、まず第5期の保険給付の関係につきましては、24年度決算でも当初計画よりも伸びているということと、あとことしの年度途中経過を見ましても、計画を上回っているような状況にございますので、そこら辺も見きわめながら、施設の建設時期等は検討していくということにしてございます。

 以上でございます。



○委員長(千葉正男君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 今課長がお話しされたように、来年度は要介護1でも入所できるわけです、現在の制度ですから。ですから、そういう必要な方々、来年早々につくって、来年度中に入所させれば27年度以降も継続して入所できるわけですから、現在の政府の考えでは、ぜひそういう意味でも早急に来年度つくって待機者ゼロを目指していただきたいというふうに思います。

 もう一つ質問ですけれども、被災者に対する介護利用料の免除制度が、この前も質問しましたけれども、現在介護利用料は1割が自己負担なのですけれども、そのうちのいわゆる8%分は国が補助して、2%分を今県と自治体が負担して、全額免除しているという制度が12月まで続くと。そして、12月以降どうするかということで、現在県で検討しているようです。ぜひこれは町長にお願いですけれども、町村会等でも被災者支援、被災地支援という点で検討して、12月以降、来年の1月以降ずっと支援を継続するように要望していただきたいと。もしも最悪の場合、打ち切られた場合には、町としても可能な限り支援をしていただきたいというふうに思うのですけれども、最後にこの質問をして、町長の見解もお伺いしたいというふうに思います。



○委員長(千葉正男君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 今の件は、国の制度の被災者救済のあり方、このこととのかかわりが深いと、こう思っています。これは、介護保険にかかわらず国保の関係もございます。この保険制度は、今社会保障制度の全体の見直しという制度問題もありますし、被災者に対する対応と。この12月というのは、当初の時点での考え方だったと、こう思います。今被災者のあり方、救援、支援のあり方は問われております。そういう点で、お話しのように、町村会の中でもこの問題については提案もしますし、具体的な制度の維持あるいは継続ということについては、私のほうからもお話を申し上げたいと、こう思います。



○委員長(千葉正男君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(千葉正男君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第22号 平成24年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、ご異議ありませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(千葉正男君) 異議なしと認めまして、11時20分まで休憩といたします。

            休憩(午前11時05分)

                                        

            再開(午前11時20分)



○副委員長(?橋勇喜君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 委員長が都合により退席いたしましたので、これからの会議は副委員長であります?橋勇喜が取り進めます。

                                        



△議案第23号の上程、説明、質疑



○副委員長(?橋勇喜君) 日程第5、議案第23号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第5、議案第23号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明をいたします。

 別冊決算書及び事項別明細書374ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案のとおりご認定賜りますようよろしくお願いをいたします。



○副委員長(?橋勇喜君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。実績報告書によってお伺いしますが、324ページに第九次の指標がありますが、ここの汚水処理人口普及率の実績値85.8%、これは下水道と農集と浄化槽の3施設の合算した数値で割り出されるものというふうに理解しているところですけれども、これの数値はどの数値から持ってくればいいか、そこをちょっとやってみましたけれども、合わないというか、この数値に突合しなかったので、お伺いします。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 12番、千田委員の質問にお答えをいたします。

 この実績報告書324ページの汚水処理人口普及率実績値85.8%でございます。これにつきましては、整備人口ということで、実質の使用者ではなくて、下水、農集、浄化槽の区域の整備人口を上げております。それで、下水道につきましては7,699人、農集については5,086人、浄化槽につきましては1,132人ということで、合計で1万3,917人になります。町の人口が24年度年度末で1万6,215人でございますので、それを割りますと85.8%という実績でございます。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) そうしますと、今の説明で浄化槽は入っていましたか。浄化槽が入ってこの数値になるのですか。この3つの、例えば319ページのこの普及状況と、その前の3事業の下水道の普及状況、それから農集の普及状況ですか、この数値の水洗化人口を行政人口で割ったと、こういうことで数値を出していると、こういうことですか。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) ここの汚水処理人口につきましては、下水道全体ということでございますので、委員ご質問のとおり、下水道、農集、浄化槽、この3つを加えまして、汚水処理人口普及率というふうにしております。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 行政人口はここにありますからわかりますが、その3事業の汚水処理の水洗化人口でひとつ、トータルの数字でお願いをします。事業ごとで、3事業を合算したのでいくとどうなるか、ちょっとさっき聞き漏らしましたので。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 3事業合わせまして1万3,917人でございます。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。同じくその324ページの、今度は浄化槽の累積設置数というところの実績値369基とあります。一番最初の319ページに戻りますと、町管理の浄化槽の戸数が167戸、これは1軒と家で数えるのでしょうけれども、例えば167戸にそれぞれ1基ずつ浄化槽が入っているとすれば、この369基の浄化槽の設置数というのは、これどういうふうな数字というふうに読めばいいのか、その辺のご説明をお願いします。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 13番、梅田委員の質問にお答えいたします。

 実績報告書にあります167基というものは、町が設置し、管理しているもの及び寄附を受けて町が管理しているもの、総計が167基でございます。それから、ここで指標でうたっております369基というものは、個人設置とか、あとは量とか、そういうものを含めまして、金ケ崎町全体で369基浄化槽があるというものでございます。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) そうしますと、今定例会で浄化槽の条例の改正が行われて、いよいよ事業所等々にもその範囲を拡大したという条例を私たちが議決しましたけれども、そうしますと今後その200余りの浄化槽が町のほうに寄附される、町管理になるというふうな方向性になるのでしょうか。その辺の見通しについてお尋ねします。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 過日の条例改正によりまして、浄化槽設置の対象が拡大しました。今回、今の質問につきましては、町管理以外の浄化槽が町管理になるのかというふうに理解しておりますけれども、個々の、あくまでも条例上は町の管理にしたいという申請がありましたものに対しては内容を審査しまして、浄化槽がうまく管理されているとか、そういうものを審査して町管理にしますということです。ただ、浄化槽の設置条例の中には、大きさ的には5人槽、7人槽、10人槽までしかありません。町設置もその範囲内でしかやっておりませんので、例えば大きい寮ですと何十人槽という、100人槽とかというのがあります。これを町管理にするとなりますと、例えば検査手数料だとか維持管理費の費用がまた違ってまいります。町管理にしますと、使用料をいただくわけですが、それらの変更も出てまいりますので、全て町管理にするというものではないというふうに理解しております。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 1点だけ質問いたします。

 実績報告書323ページの施設整備費がずっと書いてあります。これ浄化槽の設置は補助事業というふうに書いてあるわけですけれども、国や県の補助率が何割なのかお聞きします。そして、工事名のところに、下に括弧の数字が書いてありますよね、(1)とか(15)とか、この数字の意味が私ちょっとわからなかったので、これどういう意味なのか、(94)まであるのですけれども、この数字の意味を質問いたします。

 以上です。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 まず、実績報告書323ページの契約の状況あるわけでございます。このうち国からの補助率でございますが、工事費の3分の1でございます。それから、工事名の括弧にあります番号ですが、これは工事番号でございますので、特にこちらの発注の際の番号ということでご理解をしていただければと思います。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(?橋勇喜君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第23号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第24号の上程、説明、質疑



○副委員長(?橋勇喜君) 日程第6、議案第24号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 千田美裕君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 日程第6、議案第24号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

 別冊決算書及び事項別明細書390ページをお開きください。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本決算につきましては、8月29日開催の国民健康保険運営協議会におきまして、適正である旨の答申をいただいておりますことを申し添えます。原案のとおりご承認賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(?橋勇喜君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書に基づいて質問いたします。

 327ページの上のほうに医科勘定の目的が書いてありますけれども、この中に人間ドックの積極的受け入れというふうな文言があります。それで、人間ドックの実績数がどこに書いてあるのかということで見たのですけれども、どこに書いてあるのか。自由診療の中に入っているのかなと思いますけれども、決算書の中、実際に昨年度診療所で人間ドックを受けた人数、まず質問いたします。



○副委員長(?橋勇喜君) 答弁を求めます。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 診療所におきます人間ドックの人数でございます。件数的には、この中には記載されておりませんけれども、件数としましては5名、5件という形になります。

 収入につきましては、自由診療の部分に収入としては区分されているということでございます。

 以上です。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 5名だけだったと、そのうちの1名が私なのですけれども、非常に少ないというふうに思うわけです。北上市とか奥州市で人間ドックをやっている医療機関ありますけれども、あと予防医学協会県南センターとか、病院でやっているところは1泊2日の人間ドックしかやっていない、北上市とか奥州市の場合。予防医学協会県南センターは日帰りですけれども、ただ予防医学協会県南センターの場合には常時医師がいるわけではないわけで、その結果について相談したいという場合は、それぞれ結果を持ってどこかの医療機関に行くということになるわけです。ところが、診療所で受けた場合は、いつでも医師がいるわけですから、こちらの都合のいい日にこの結果を聞きに行ける、あるいは相談しに行けるということで、診療所の場合は非常に便利なわけです。そういう意味では、これを宣伝すればかなり健康志向もありますので、町内だけではなくて町外からも受ける人がふえるのではないかなと思いますし、あとは企業なんかでは法定の健康診断、従業員の健康診断を必ずやらなければならないと。あの費用も1人1万円とか1万円以上かかるわけで、ただ人間ドックを受けた場合には、それが免除になるという、そういうメリットもあるわけですから、企業にもそういうのを推奨するとかやれば、かなりふえるのではないかなというふうに思います。ただ、現在のところは受け入れ体制が余りないので、積極的に宣伝をしていないというふうにきのうの回答でも受け取ったのですけれども、私は診療所、入院ベッドを置かないのであれば、1つは人間ドックを一つのメーンにして、この診療所の運営をやっていったほうがいいのではないかなというふうに思っております。例えば1日5人人間ドックをやれば、年間1,000人、それで3,000万円ぐらいの収入になるわけです。そういうことが可能なようにしてやれば、必ず人間ドックの受ける人数はふえます。そして、人間ドックを1回受けた人は、ほぼ毎年必ずやるわけです。固定客になるわけです、ほぼ全員が。したがって、経営的にも非常にこれはプラスになるわけですので、私からすれば、人間ドックカーみたいなものをつくって、やはり宣伝して受け入れ体制を強化してやっていくべきだというふうに思います。この点について、もう一度質問したいと思います。



○副委員長(?橋勇喜君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) お答えいたします。

 まず、診療所、ご利用いただきまして、大変ありがとうございます。この人間ドックに関しましては、昨日の国保の部分でもお話があったわけでございますけれども、昨日もお話ししましたとおり、検査体制、そういった部分に課題がございますので、これからそういった課題の整理をしながら、先ほど1日5人というふうなお話もございましたけれども、そういったことが可能なのか。現体制では、まず無理なので、新たな体制を組むというふうなことになろうかと思います。そういった場合の人的配置、あとは費用の関係、そういったことを総合的に検討しながらやっていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 一応保健福祉センターの考えではなくて、町全体としてこの診療所をどうするかという根本的な問題もかかわっていると思いますので、この件に関して、町長の見解がもしもあったらばお伺いしたいと思います。



○副委員長(?橋勇喜君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 町長の見解と、こういうことでございますが、担当事務長が申し上げたとおりでございます。スタッフの体制を含めながら、診療所の新たなる展開を今検討中でございますので、その中での課題解決と、こういうことになろうと思います。



○副委員長(?橋勇喜君) 暫時休憩。

            休憩(午前11時57分)

                                        

            再開(午前11時57分)



○副委員長(?橋勇喜君) 休憩を解いて再開いたします。

 ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(?橋勇喜君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第24号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

 お諮りいたします。昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○副委員長(?橋勇喜君) 異議なしと認めまして、1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時58分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○副委員長(?橋勇喜君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 10番、?橋文雄委員は退席しております。

                                        



△議案第25号の上程、説明、質疑



○副委員長(?橋勇喜君) 日程第7、議案第25号 平成24年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 及川敏雄君登壇〕



◎住民課長(及川敏雄君) 日程第7、議案第25号 平成24年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について説明申し上げます。

 決算書をお開き願います。426ページをお開き願います。

           (以下、「決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案のとおり認定いただきますようお願いいたします。



○副委員長(?橋勇喜君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 実績報告書345ページで質問いたします。

 ここに低所得者の保険料軽減分7割、5割、2割、被扶養者の5割軽減分、町が4分の1、県が4分の3を負担して納めるというふうに書いています。この方々は低所得者の方々なのですけれども、その人数、7割軽減、5割軽減、2割軽減、被扶養者の5割軽減、それぞれの人数を質問いたします。



○副委員長(?橋勇喜君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 軽減者の人数につきましては、ちょっと今手持ち資料がございませんので、後で答弁させていただきたいと思います。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) この滞納者もいるようですけれども、滞納者に対する保険証の発行は、国保と同じような取り扱いをしているのか、あるいは別な取り扱いをしているのか質問いたします。



○副委員長(?橋勇喜君) 住民課長。



◎住民課長(及川敏雄君) お答えいたします。

 後期高齢者の保険証につきましては、全員交付済みであります。

 以上です。



○副委員長(?橋勇喜君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(?橋勇喜君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第25号 平成24年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についての審査を終わります。

                                        



△議案第26号の上程、説明、質疑



○副委員長(?橋勇喜君) 日程第8、議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第8、議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてご説明申し上げます。

 別冊決算書1ページをお開き願います。

           (以下、「水道事業決算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明は終わりますが、去る8月8日開催の水道事業運営協議会において承認されたことを申し添え、原案のとおり可決並びに承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副委員長(?橋勇喜君) ただいま説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 3番、高橋藤宗委員。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋でございます。1点のみ質問いたします。

 16ページですが、16ページの収益の中に一般会計の補助金47万6,700円とあります。消火栓の設置は別個にのっていますし、維持管理負担金もこちらのほうに一般会計負担金という名目でのっておりますが、その補助金というのは何なのでしょうというのを1点お伺いいたします。

 以上です。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 3番、高橋委員の質問にお答えいたします。

 営業外収益の他会計補助金、一般会計補助金47万6,700円の内訳でございますが、これにつきましては被災者支援に係ります水道料金を減免しております。これにつきまして、一般会計のほうから補助として受けたもので、この分の水道料金を減額あるいは免除しているということで、この分を一般からいただいているものでございます。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 10ページの1つは給水の事業費に普及率は93.7%になっていますけれども、100%で残り6.3%となるわけですけれども、この主な地域はどこになるのでしょうかというのが1つ目の質問です。

 それから、昨年だと思うのですけれども、水道業務の民間委託ということがマスコミ等に報道されたことがあります。もしも民間委託になった場合は、費用の支出のところでどの部分を民間委託する予定なのかお伺いしたいというふうに思います。

 以上、2点です。



○副委員長(?橋勇喜君) 答弁を求めます。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 残り6.3%の地域はどこかということでございますが、現在給水区域になっていないのは、大きく言いまして細野地区が入っておりません。それから、あと給水区域の中にでも、まだ水道を引いて使用していない方ということもありますけれども、主には細野地区があったと思います。それから、あとは六原とか町内全域で自家水道のみという方もおりますので、それらも含めまして6.3%というものでございます。

 それから、業務の民間委託ということでございますが、もし民間委託となればですけれども、水道事業を全部民間委託ということではありませんで、料金計算、そういう関係、検針等の業務でございます。費目としましては18ページ業務費の部分にかかるものかというふうに考えております。検針、それから料金計算、あとは総係費にかかります料金計算システム、これらが民間委託になった、業務委託になったときには経費としては減額になるのではないかなというふうに考えております。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 地域的には細野地区ということで、この前の質問ではこれをやるためには13億円ぐらいかかるというお話でした。これは水道事業会計だけでは負担できない、もしもやる場合には町のほうで考えてもらう必要があると。また、地区の懇談会では毎年のように地区民から要望されているというふうな話もこの前ありました。最近これを町として細野地区に将来水道を布設する予定があるのかどうか、その辺のところを質問したいと思います。



○副委員長(?橋勇喜君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 さっきの質問にもお答えいたしましたけれども、水道事業会計のみでこれをやりますと、町試算でございますけれども、6,000万円から7,000万円費用がかかる。それを現在の24年度決算で3,000万円の利益ということで、これの利益は全て帳消しになると。そのほかに累積赤字が生じるということになるかと思います。

 それで、ただ水質の関係とかということで、毎年地区の懇談会で要望があって、回答は毎回同じような感じではございますけれども、やはり水道事業会計一本での負担は無理だというふうに考えております。ですから、町の総合発展計画の中で、もう年次、長期年次になるかと思いますけれども、その中で整備して、町からの財源なり水道事業会計の財源を見ながら整備していくことになるのではないかなということで、何年ころこうだというふうなことについては現在申し上げられないという状況でございます。

 終わります。



○副委員長(?橋勇喜君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 今の細野地区の件について、町長の考えがあればお伺いしたいと思います。



○副委員長(?橋勇喜君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 町内におけるインフラの基本的な適正的な対応と、これは基本だと思います。ただ、現実的に対応するとなれば、市町村財政、特に金ケ崎財政の中で今担当のほうから申し上げました一般会計からという部分も含めましても総合的な財務の計画から見れば非常に難しいと、こういう状況でございます。布設するに当たっても、その設計、それから本工事、あるいは給水人口と、俗に言う費用対効果の関係からいえば、水道料金に現実にはね上がると、こういう問題もあります。これが今全町の関係では135円の原価でございますけれども、これが大幅に上がると、こういう自体にもなりますので、その辺は私は近々の懇談の中でも申し上げさせていただいておりますが、良質な水の確保をしながら、自家水の対応で水質検査等も十分行いながら、こういう意味でのお話は申し上げております。



○副委員長(?橋勇喜君) ほかに質疑はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○副委員長(?橋勇喜君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についての審査を終わります。

 以上で、議案第17号 平成24年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてまで、決算案件10件の審査が終わりました。

 ここで暫時休憩いたします。

            休憩(午後 2時01分)

                                        

            再開(午後 2時02分)



○委員長(千葉正男君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△答弁の保留分について



○委員長(千葉正男君) 1番、阿部委員に対する答弁が保留されておりましたので、答弁を許します。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) ありがとうございます。後期高齢者医療特別会計の中で、1番、阿部?一委員さんからのご質問、答弁保留の部分、お答えさせていただきます。

 7割軽減分の人数ですけれども、953名です。5割軽減が129名、2割軽減が127名、被扶養者の5割軽減が449人となっております。

 以上です。

                                       



△議案第17号〜議案第26号の討論、採決



○委員長(千葉正男君) これより議案第17号 平成24年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定についてまで、決算案件10件、一括討論に付します。

 討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○委員長(千葉正男君) 討論なしと認めます。

 採決をいたします。採決は1件ごとに挙手をもって行います。

 日程第9、議案第17号 平成24年度金ケ崎町一般会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第10、議案第18号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第1、議案第19号 平成24年度金ケ崎町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第2、議案第20号 平成24年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第3、議案第21号 平成24年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第4、議案第22号 平成24年度金ケ崎町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第5、議案第23号 平成24年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第6、議案第24号 平成24年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第7、議案第25号 平成24年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、原案のとおり認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。

 日程第8、議案第26号 平成24年度金ケ崎町水道事業会計利益の処分及び決算認定については、原案のとおり利益を処分し、決算を認定すべきものと決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(千葉正男君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり利益を処分し、決算を認定すべきものと決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○委員長(千葉正男君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。

 これをもって本決算審査特別委員会に審査付託となった決算認定議案の審査は全て終了いたしました。

 よって、今期定例会決算審査特別委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 2時10分)