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岩手県 金ケ崎町

平成25年  9月 定例会(第7回) 09月09日−議案説明・質疑・討論・採決−03号




平成25年  9月 定例会(第7回) − 09月09日−議案説明・質疑・討論・採決−03号







平成25年  9月 定例会(第7回)





            平成25年第7回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第3号)

                    平成25年9月9日(月)午前10時00分開会

       開  議
日程第 1  報告第 1号 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報
              告について                       
日程第 2  議案第 1号 延滞金の利率の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例  
日程第 3  議案第 2号 金ケ崎町税条例等の一部を改正する条例          
日程第 4  議案第 3号 金ケ崎町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する
              条例                          
日程第 5  議案第 4号 (仮称)金ケ崎資料館建築工事の請負契約の締結に関し議決を
              求めることについて                   
日程第 6  議案第 5号 財産の取得に関し議決を求めることについて        
日程第 7  議案第 6号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会の廃止の協議に関し議決
              を求めることについて                  
日程第 8  議案第 7号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
       散  会

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   11番  ?  橋  照  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(1名)
  10番  ?  橋  文  雄  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参 事 兼農林課長(兼)    千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長                  

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長                  

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み





                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 10番、?橋文雄君は欠席の届け出があります。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△報告第1号の上程、説明、質疑、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、報告第1号 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第1、報告第1号 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で報告の説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 採決をいたします。採決の方法は挙手をもって行います。

 報告第1号 平成24年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告については、これを報告のとおり受理するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、報告第1号は報告のとおり受理と決定されました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第1号 延滞金の利率の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第2、議案第1号 延滞金の利率の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例でございます。これにつきましては、お手元のほうに議案説明資料を配付いたしてございますので、審議に入ります前に説明をさせていただきます。

           (以下、「議案書」「議案説明資料」により説明のた

            め記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) よくわからないから質問するのですけれども、本則と特例があって、今回は特例が改正されると。当分の間ということなのですけれども、本則の利率とかを適用される場合があるのでしょうか、具体的には。全て特例しか今後は適用されないということになるのでしょうか。そこのところをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) お答えをいたします。

 まず、本則につきましては利率が非常に高いものですから、適用される状況にはないということです。現在の当分の間につきましては、この特例の部分が適用されると、こういう状況にございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。今回の改正につきましては、かなり高率なものを軽減されるような、半分ぐらいに軽減されるということですから、町民にとってはいいことになるだろうと、こう思います。

 関連してお伺いしますが、これらの徴収は、正確にといえば語弊がありますけれども、コンピューター時代ですから正確に徴収をしていると思いますけれども、徴収後のチェックといいますか、そういうものはどうなっているのか、関連してお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 12番、千田議員のご質問にお答えいたします。

 今回ちょっと税のほうは提案されていないのですが、税に関してまず申し上げたいと思います。税に関しましては延滞金、いずれ納めてもらう日まで計算して納めていただいていると。その後のチェックと申されましたけれども、いずれシステム管理して日にちでそれぞれ延滞金の額が変わってきますので、税を納めていただいた日まで計算して延滞金をいただいていると、こういう状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 正確に窓口では徴収されているのだと思いますが、今回は税が提案されていないということですけれども、本税を一括、本税なりここの納めるべきものが一括して納付される場合は、延滞しておっても一括に全額納付される場合は計算は簡単だろうと思いますけれども、内金で納税をすると、納税なり納付しようとすると、こういう場合については、かなり分割して計算をしなければならないのではないかと、こう思うわけです。そこで、先ほど言ったように、正確かどうかということのあれなのですけれども、納税する場合は延滞利息を先に徴収するものか、本税なり納付すべきその科目に直接充当するものか、その辺はどうなっているものでしょうか。そうすると、かなり複雑な計算をしなければならないと。コンピューターですから、それは簡単にできるということになるかもしれませんが、その辺がどうなっているのか、それをお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 まず、滞納されている方から徴収金をいただく際には、本税と、それから督促手数料と延滞金とございますので、それらを計算したものを提示して、そのとおり納めていただければ一番よろしいわけです。ただ、そこまではちょっと難しいと、相談の上なった場合は、こちらとしては本税から優先的にいただくと。本税が全部納まれば、延滞金のほうはそこでもう計算はストップしますので、それまでの残っている分の延滞金を後でいただくと、こういう格好になります。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 今回提案されている中に、後ろのほうに公共下水道の受益者負担金に関する条例の一部改正と、こういうのがあるわけですが、受益者負担金についてはかなりの滞納額があったように記憶しているわけでございますけれども、こういう場合に高額な負担金にさらに延滞金を徴収するということは、かなり住民の負担や町民の負担になるという場合もあると思います。これは、懲罰的といいますか、納税促進のためにこの延滞金というのがあるわけですから、早く納めないのが悪いということになればそういうことになりますけれども、そういうことについては、当然督促手数料及び延滞金徴収条例の中には、第5条下において減免規定がありますね、延滞金の減免と、こういうことが町長裁量でなされると、こういうことですけれども、これは金額によるのか、納められないというそういう事情によるのか、この減免する場合の理由なり、今までの件数等はどれくらいあるものなのか、そこをお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) この督促手数料及び延滞金徴収条例第5条の中には延滞金の減免というのがございます。まず、金融機関であれば、利息からいただくというのが原則だと、こう思いますが、町といたしましては、まず納税が優先ということですので、まず納税していただいて、あとは利息の計算もする場合があると思いますが、まず納税が優先と。それから、減免の規定でございますが、これにつきましても十二分に状況判断をしながら、この減免を活用しながらしているというのが実態という部分もございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君の質問は、既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) ありがとうございます。第4回目を承認いただいてありがとうございます。

 この減免する場合は、そうしますと申請書を上げて必ず町長決裁まで行って、金額によるかもしれませんが、副町長決裁とかその決裁権限によってあると思いますけれども、文書による、申請書による減免ということになっているのかどうか、その点、最後になりますが、お伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) お答えいたします。

 その金額によって担当課長あるいは副町長、町長という形になろうと、こう思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) もう一度答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) そのようになります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 3番、高橋藤宗君。



◆3番(高橋藤宗君) 3番、高橋です。もう一度確認なのですけれども、どうしても特例という表記ですと、何かの条件に当てはまった人のみがこういうふうに変わるというふうに思ってしまうものなのですが、今の説明ですと、当分の間の措置としてという意味で、全員がこの特例に当てはまるという理解でよろしいのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) 全員がこの特例に該当するという状況であります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第1号 延滞金の利率の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第2号 金ケ崎町税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第3、議案第2号 金ケ崎町税条例等の一部を改正する条例でございます。

 今回の条例改正につきましては、非常に膨大な改正内容ということであります。しかし、内容につきましては法律に委任する部分につきましては削除と、条例の内容のほうを削除というふうな形でなってございます。

 それから、今回の改正は2条で構成されてございます。第1条、第2条というふうな形で構成されております。第1条につきましては1表、2表、3表と施行期日ごとに整備した改正となっております。説明の際には、その施行日についても説明をしながら条例改正に入っていきたいと、こう思います。

 まず、今回のこの金ケ崎町税条例等の一部を改正する条例の概要についてお話をしたいと思います。改正の概要であります。大きく分けまして2つほどになろうかと、こう思います。

 まず1つは、公的年金関係の改正であります。町民税を公的年金から特別徴収されている方が町外に転出した場合、現行では特別徴収を停止して普通徴収に切りかえるという形になってございますが、特別徴収を継続する改正が1つであります。さらに、この公的年金につきましては、特別徴収は年金が支給される4月、6月、8月、この3回分につきましては仮徴収と、10月、12月、2月が本徴収として徴収されます。仮徴収額につきましては、現行内容では前年度分の本徴収額としているところを今回の改正では前年度年税額の2分の1の額に改める、そして年間の徴収税額を平準化するというのがこの公的年金関係の改正の内容であります。

 それから、金融株式の関係の改正でございます。町民税において上場株式等に係る配当所得の分離課税に特定公社債の利息等が対象に追加されたことに伴って関係する規定を整備、改正をいたしております。

 それから、同じように町民税において、現行の株式等に係る譲渡所得等の分離課税を一般株式等に係る譲渡所得等と上場株式等に係る譲渡所得等の分離課税に変更したことに伴う規定の整備、改正を行ってございます。

 それから、条約適用配当に係る分離課税、これに特定公社債の利子等が対象に追加されたことに伴いまして規定を整備いたしております。国民健康保険税についても同様の内容であります。いずれも特例措置の改正の内容でございます。

 それでは、条例のほうの説明に入らせていただきます。17ページでございます。簡潔に説明をしたいと、こう思います。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 お諮りをいたします。休憩をしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午前11時10分まで休憩を宣します。

            休憩(午前10時56分)

                                        

            再開(午前11時10分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 日程第3、議案第2号 金ケ崎町税条例等の一部を改正する条例に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。24ページ、2項ですか、「第18条の2第2項」のさらに上の3行目ほど、先ほど100分の3というご説明ありましたけれども、これは税の徴収技術的には国税として徴収して県5%、町3%という還付というか、交付があるのでしょうか。それとも、もう株式取引機関からの情報によって町が独自に課税するということなのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 4番、佐藤議員のご質問にお答えいたします。

 株式の譲渡所得の徴収の仕方といいますか、そういうご質問でございますけれども、こちらにつきましては申告分離課税となっておりまして、所得税の確定申告の際に申告します。あとは所得税の確定申告からその情報が国税のほうに行って、その国税の確定申告内容が町のほうにその内容が来まして、あとは住民税として賦課すると。こういう格好になりまして、住民税の場合は、県税と町民税とあわせて徴収します。ですから、例えばこの10分の3でございますけれども、こちらにつきましては町民税と県民税、一旦こちらで徴収して、それぞれ県のほうに毎月一定の計算をして、県税分は県のほうに送金すると、こういう徴収の流れになります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) ちょっとわからないので、質問いたします。

 65歳以上の方々は、年金からいろいろ引かれているのですけれども、現在町民税とか、あとは国保税とか介護保険料等が引かれていると思うのですけれども、今までと何か変わるところが具体的に出てくるのでしょうか、この辺質問します。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部議員のご質問にお答えします。

 阿部議員がおっしゃるとおり年金の天引き、年金特徴につきましては、65歳以上の年額18万円以上の方が対象になります。それで、こちらの対象税目としましては住民税、国保税、それから介護保険料、後期高齢者医療保険料ということになりますが、今回の改正は今まで町外に住所が移ると、もう年金特徴ストップしますよというものを、その課税している年度間は継続するということですから、まだ国保とか介護保険料とかのその継続の改正は出ておりませんが、同じく年金特徴ということですから、今後恐らくそういった今回の町民税と同様の扱いになるものと思っております。

 それから、あとは仮徴収額と本徴収額、今まで前年の本徴収額を次の年度の仮徴収額にするというものを前年の年税額の2分の1にすると、こういった考えも今後国保税あるいは介護保険料、後期高齢者医療保険料にも適用されてくるものと考えております。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 65歳以上の方々が月1万5,000円以上の年金の場合は、そういう天引きの適用を受けるということになっているわけですけれども、ただ天引きされる額が1万5,000円の半額を超えた場合には天引きをしないとかと、そういう規定があるということも聞いたのですけれども、その辺のところは具体的にどうなっているでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 年金特徴は今議員さんがおっしゃられましたとおり、原則としましては65歳以上の年額18万円以上の方が年金天引きと。ただし、個人住民税、それから介護保険料、国民健康保険税、後期高齢者医療、それぞれの保険料の額が年金支給額の2分の1を超える場合には特別徴収を行わないと。ですから、それらの金額を全部天引きすると年金支給額の半分以下になってしまうという場合は天引きしないと、こういう規定もございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論はありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第2号 金ケ崎町税条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第4、議案第3号 金ケ崎町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第4、議案第3号 金ケ崎町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例。

 金ケ崎町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を次のように改正する。今回の改正は、第2条、定義に係る部分を改める内容、それから処理区域の一部について改める内容が今回の改正でございます。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤千幸です。ちょっと用語の意味を教えていただきたいのですが、第3条、「浄化槽を設置または採納し」とありますけれども、採納というのは採用すること、あるいは取り上げることだと思いますが、よく寄附採納なんという用語は聞いたことありますけれども、この浄化槽の事業の中で採納というのはどういう現象といいますか、行為を指しているのかご説明をいただきたいと思います。

 2点目、2行目以降になるのですが、回りくどい言い回しですけれども、確認をしておきたいのは、町内全域はこの排水処理の対象になるという大原則があって、ただし制限的に列挙したところは、その区域の対象外ではないと。さらに、町長が認めれば、制限する区域を制限しませんと、こういう言い回しなのでしょうか。その辺の確認をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 4番、佐藤議員の質問にお答えいたします。

 まず、第1の質問でございますが、採納の件でございます。これにつきましては、寄附採納という内容でございます。それで、本条例の基本は町が設置をして、町が所有をして、町が維持管理をするというものでございます。ただ、この条例は平成16年から行っておりますが、それ以前につきましては個人が設置した浄化槽が多数ございます。本条例の第17条で町の管理を求めるものは申請をするということで、その後に結果を出すわけですが、その結果、町の管理として行っていいというときには、所有は個人の浄化槽でございます。本体が個人の所有でございますので、それを町の所有にするために寄附をいただくということの採納でございます。

 それから、第2点でございます。この第3条は、ちょっと回りくどい言い方でございますけれども、まず公共下水道と農業集落排水の区域には浄化槽は設置はできませんというものでございます。ただ、今副町長のほうから説明がありましたとおり、公共下水道なり農業集落排水の排水本管から遠いところについては、本管を引いて接続していただければいいとは思いますが、多額の費用がかかるということで、そういう方に関しては浄化槽を設置して下水道を普及していくということで、規制の除外をするというようなものでございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第3号 金ケ崎町浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第5、議案第4号 (仮称)金ケ崎資料館建築工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第5、議案第4号 (仮称)金ケ崎資料館建築工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この契約金額の財源を質問いたします。国や県からの補助金、あるいはその他からの補助金がどれぐらいあるのか、町の独自の財源が幾らなのか、内訳をお願いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 この事業に関しては、国の補助金、文化庁補助金が2分の1相当額が補助金として入る予定で進んでおります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論に入ります。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第4号 (仮称)金ケ崎資料館建築工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第6、議案第5号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第6、議案第5号 財産の取得に関し議決を求めることについて。

           (以下、「議案書」「議案説明資料」により説明のた

            め記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 説明で、公認コース用として整備しなければならないということですけれども、この場合は補助財源、さっきと同じになるのですけれども、財源補助率は普通よりも、2分の1よりも高くなるのでしょうけれども、具体的な率等を教えていただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 この財源ということですけれども、今回補正予算のところにもお出ししておるのですけれども、補助金名がスポーツ振興くじ助成金でございます。これに関しては、対象のものによって違いがございます。3分の2の補助で上限1億円、そして同じく3分の2で上限2,000万円という一定の基準がございまして、今回の場合にはこの備品と、あとは陸上競技場そのものの改修もあわせて後段の部分上限2,000万円、実際のところは査定で1,800万円の補助になっておるのですけれども、そういった財源が入るものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) そうすると、これは1,291万2,000円ですけれども、これは全額、そうすればtotoからの補助になるのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 大変失礼いたしました。今回森山総合公園の陸上競技場の改修工事、いわゆるトラック等の改修と今回の備品の購入、2点この森山関係で工事なり備品購入をし、先ほど申し上げた補助金を活用するということで予定しております。工事のほうについては、1,400万円の助成金、そして備品購入、今回の1,291万2,000円中の助成金は480万円でございます。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。きのうの朝5時半ごろ、東京オリンピック開催が決定されたわけでございまして、国内、国民全て喜びに沸いていると、こういう状況の中でありますが、当町の陸上競技場の設備もこのように設備が増強されていくということは、競技力向上のためにも大変いいことだと思います。そしてまた、本町からもこの陸上競技場を利用してオリンピック選手が誕生するように期待をしたいところでございますし、そこまでいかないにしても、この陸上競技場を大学生なんかも夏の間は合宿をしたりして使っているというふうに伺っているところでございますので、これについては大変いいことだろうと思います。

 前段の割合には、質問が至ってグレードが下がるわけですけれども、1,200万円のうち一番金目のものは恐らく円盤、ハンマー等のこの囲いでないかと思うのですが、金額にしてどれほどのものか、これをお伺いしたいと思いますし、森山陸上競技場は、副町長の説明によりますと、第3種の競技場だということでございますが、そうすると1種、2種とあるのかなと思いますが、この1つグレードを上げるとすれば、どういう条件が整えば我が町の競技場が2種なり上位のランクのものに上がるのか。当面1種といっても無理でしょうから、1ランク上げて第2種にする場合はどの程度のどこをあれすればそういうものになるのか、この2点について、参考までにお伺いをいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、千田議員の質問にお答えしたいと、こう思います。

 第1種、第2種、第3種と、そしてまた第5種までございます。第2種に1つ格上げしますと、例えば直走路、これは今現在8レーン以上、3種の場合は8レーン以上となっていますが、これは9レーン以上となります。それから、曲がりの部分、これが第3種は6レーン以上ですが、9レーン以上、それから3,000メートル障害用施設、これは第3種でなくてもいいのですが、2種については必要だということでございます。

 それから、走り幅跳び、三段跳びを行う場所が3種では1カ所でいいのですけれども、2種では6カ所以上と、こういうふうに一定のレベル、状況が上がると、こういう内容でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 続きまして、中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 51ページの別紙中の金額のご質問にお答えいたします。

 まず、いわゆる定価ということで一番金額がかさむものということになりますと、やはり1番目の囲いになります。定価ベースでは834万7,500円です。あとの下のものに関しては、高いものであってもマットの運搬車で47万円、その上の走り高跳び用の高度計でも44万7,000円といった程度で、それ以下は10万円または万単位の金額ということになります。

 2番目の備品明細表中の定価単価と数量を単純に足していって716万1,500円程度になります。合わせて先ほど申し上げた834万7,000円との関係でいけば1,550万円程度かなということで、定価の場合はそのように押さえております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。提案理由のところに円盤投げとかハンマーの囲いは更新するとあります。そして、一番下段のほうには「不足する備品を新たに取得」とありますけれども、この新たに取得するという備品と更新しようとする備品は、こちらの説明の表の中ではどのようになっているでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) まず、また51ページの別紙に移りますけれども、1番目の円盤投げ等の囲いに関しては、前ページでは老朽化した云々かんぬん、老朽化するとともに規格にも変更があって、ネットの高さの上限が変更になっておるものでございます。それで、これに関してはもう……

           〔「更新する分を言って、理由とかそういうのはいい

             ですから」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 更新するもの、どうぞ。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 走り高跳び用高度計に関しては、借りてきているというふうに聞いておりました。それ以外の分、詳細については押さえておりません。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) それで、更新しようとすることで、新たに不足する分は買わなければならないということが理由なようでございますけれども、今までは、それではこれはなくても検定は受けられたと。検定というか、公認をされていたと。この中の不足の備品で、一つでも欠けていれば、これは公認をされないものなのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 失礼いたしました。お答えします。

 一つでも欠けるとだめだというふうに聞いておりますし、あと各種大会を行うときには、隣の北上市から借りたりして大会を運営していたと。大会運営そのものはそうやってやってきたのだけれども、更新するときにはそれはうまくないということで、備品はそろえなければならないということでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) これは、もちろんそろえばいいわけですからいいのですが、この際これをついでに買っておきましょうかというようなものは、この中にはありませんですか。正直に答えて。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 正直に答えますが、例えば私も調べたのですが、ここでビーチパラソル、これ本当に必要なのかということで調べたのですけれども、規則にのっております、この名称で。ということで、全てが必要なものでございます。1つだけ運搬にかかわるものに関しては、そこでの独自というか、その場で必要だからというものはございますけれども、それ以外に関しては全て必要なものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 財産の取得に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 お諮りいたします。昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) ご異議なしと認め、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午前11時50分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第7、議案第6号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会の廃止の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第7、議案第6号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会の廃止の協議に関し議決を求めることについて。

           (以下、「議案書」により説明のため記載省略)

 以上で終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。構成市町で廃止をするということを決めたわけですが、ただいまの提案理由からで経過は説明ありましたけれども、具体的にいって、この20年間の協議で成果として上げればどういうことがあったのか、それをまずお伺いしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) お答えいたします。

 まず大きいのは、下水道事業であります。下水道事業、それから南花沢前野線、これらの補助事業であります。これらについて、重要施策として計画に策定し、国の重点的ないわゆる予算の配分を受けて実施したと、こういう内容であります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 本町においては、ただいま説明のあったとおりでございますが、構成市町村の全体で広域的な成果というのは何かあるのでしょうか、その点もお伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 千田議員のご質問にお答えいたします。

 拠点地区ごとに具体例を申し上げますと、例えば北上南産業業務拠点地区という地区にございましては、オフィスアルカディアの整備等を進めておりますし、あと北上コア21拠点地区ということで、中心街になりますが、そちらについては百貨店の整備等、百貨店を拠点とした市街地の、中心部の整備などがございます。また、そのほか花巻については、レインボープロジェクトということで取り組みを進めてきました。なはんプラザ、駅前等の整備がございます。そのほか奥州市につきましては、新幹線の水沢江刺駅周辺の整備等が上げられております。そのほか、岩手中部の保健医療拠点地区ということで、県立中部病院の整備なども行ったところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 20年の成果としては、ただいまの説明はわかるところでございますが、今後さらに広域的に行政が進められようとしているときでございますけれども、この北上中部地方拠点都市地域推進協議会のほかに新たに何か広域的に考えられている組織というのはあるのでしょうか。特に実現性はどうかわかりませんが、リニアコライダー等のビッグプロジェクトが俎上に上がっているときでもあり、広域的になお行政的課題を協議するその組織というのが必要かと思われるところですが、この後の構想というものはないのでしょうか。それとも、私が構想している、考えているものと、またこの協議会というのは全く違うのかどうか、その点のところもご教示いただければありがたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 今回の解散につきましては、平成15年度から24年度までの新しい変更基本計画と言っておりますが、その計画期間が満了したということで、計画に乗った事業内容については、おおむね74%ということになりますが、完了しているということで、経済情勢等でできなかった事業を除けばおおむね計画を達成したのではないかという判断が1つございます。ただし、協議会は解散いたしますけれども、その地方拠点都市というそのエリアについてはそのまま残るということで認識しております。先般7月の総会におきましても、各首長の認識については、いずれ今後も地域連携が必要だという認識で一致しているというふうに伺っておりますので、ご質問にありましたILCの取り組みとかも含めた格好で今後連携を進めていくものと考えております。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君の質問は、既に3回になりましたが、会議規則第51条の規定により、特に発言を許します。

 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 第4回目の許可をいただきまして、ありがとうございました。

 事務的には、そのようなことだということをお伺いしましたが、ここで町長のご見解とか、これから町長が主導してまとめていくといいますか、提案していくという、そういうお考えがあれば、この機会にお伺いしておきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 今事務的なと、こういうことでございますが、総括的には今課長が申し上げたとおりであります。ただ、これの解散するに当たって、首長での意見交換の中では、今申し上げましたように、継続的に、発展的にこの地域をどうするかと。私がその中で申し上げましたのは、国はやっぱり30万都市問題、道州制問題、あるいは地域の活性化に向けた定住自立圏だとか、いろんな考え方を出しております。新しい地方自治のあり方について出ておると、こういう状況と、これは経済活動としての拠点都市体制と。この拠点都市体制の中ではどういう事業を各市町村がやりますかということが具体的に平成5年の段階から整備をされて、それが有形的にネットワーク的につながればというのがその趣旨だったと、こう思っています。

 そういう中で、ここまでそれぞれ事業をやってまいりましたが、国から特別なこれに関しての支援対応というものはないと、こういうことでございますので、むしろ新しい流れに沿った、協議会がいいかどうかはこれからの名称のつけ方ですけれども、30万都市というのは国は出しておりますが、あるいは政令都市に近いような、あるいは中核都市と、こういう中での新しい都市形成、そういう中でお互いの地方自治の主体性を尊重する中で自分たちのこの地域の新しい流れをつくろうと、こういうことに対しては、首長たちはそれぞれ同感だということであります。申し上げたのは、担当課長申し上げたとおりでございますが、今後は岩手県、30万都市は盛岡だけで、あとは済みませんが、13万、12万、10万と、こういう都市です。これが新しい、総務省がとは申しませんが、これから地方の自立あるいは地方の行政というものが大きく転換期を迎えていると、こう思いますので、新たなる視点での対応策がこれから求められるし、みずからそういうことに対しての自立もしなければならないと、こういう時代に入ったと思っておりますので、そういう認識で今後取り組みはいたしたいと、こう思っています。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決いたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第6号 北上中部地方拠点都市地域推進協議会の廃止の協議に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第8、議案第7号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第8、議案第7号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおり決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) それでは、質問いたします。

 まず6ページ、10款地方交付税、ここが1億9,186万2,000円の減額になっています、その主な理由。当初予算組む段階では、いずれ少な目に見積もるのではないかなと思うのですけれども、それでもなおかつ減額になったというその理由等がわかれば教えていただきたいというふうに思います。

 それから7ページ、14款国庫支出金、地域の元気臨時交付金3,066万8,000円計上されていますけれども、私が県議団から得た情報では、もうちょっとふえるのではないかなと思うのですけれども、これから補正等を組んでふえる見込みがあるのか、あるいはもうこれで今年度は終わりなのか、その辺のところをお聞きしたいというふうに思います。

 それでは、次は10ページ、2款総務費、2目電算管理費、18節にLGWAN設備というものがあります。今までものっていたと思うのですけれども、これは多分総合行政ネットワークというふうな意味ではないかなというふうに思うのですけれども、どういうものか、具体的に説明をお願いしたいと思います。

 それから、本町は電子自治体を標榜していろんな取り組みをやっているのですけれども、ツイッターとかフェースブックの町公式のものがまだ開設していないと思うのですけれども、そういうツイッターとかフェースブックを町としても刷新して情報公開等に努めるという、そういうような検討はされているかどうかお願いしたいと思います。

 それから11ページ、2款総務費、12目国際交流費、13節委託料、アマースト町公式訪問団。議会の中で打ち合わせのときに簡単に説明あったのですけれども、この公式訪問する理由及び何人を派遣する予定なのか、改めてお伺いしたいというふうに思います。

 それから12ページ、3款民生費、1目、13節委託料と18節備品購入費、両方に関係しているのですけれども、災害時要援護者管理システムというものがあります。これは、多分システムだと思うのですけれども、実際に災害があったときに、このシステムを活用して要援護者を支援するシステムというのは、具体的にマンパワー、そういう体制があるのかどうかお伺いしたいと思います。

 次は14ページ、3款民生費、15節学童保育所の建設工事、今3,367万1,000円計上されています。このうち土地の整備費と学童保育所の整備費の内訳、そして前のほうの予算では国、県から1,433万6,000円の補助が来るというふうになっていますけれども、3分の2補助であればもう少しあってもいいのではないかなと思うのですけれども、その辺の理由等をお伺いしたいというふうに思います。

 それから15ページ、4款衛生費、リサイクルステーションにかかわって、直接の予算ではないのですけれども、私地域の環境衛生の担当をやっているので、このリサイクルステーションが各自治会にあるのですけれども、この前回収業者と話をしていたならば、地区によっては全く雨ざらしで、せっかく集めた新聞とか雑誌とか段ボールがざあざあと雨にぬれて大変な状態になっていると、そういう地域も何カ所かあるというふうなことを言われました。一の台は屋根がかかってあるのですけれども、そういうステーションの管理、雨露をしのぐようなそういうステーションを整備していったほうがいいのではないかなと思うのですけれども、ここにかかわって、そういう考えがあるのかどうかお伺いしたいというふうに思います。

 それから20ページ、10款教育費、8節、幼稚園教育検討委員会、これは何回ぐらい会議を開いて、どのようなことを検討するのか。想像では幼稚園の統廃合について検討するのではないかなというふうに思われるのですけれども、具体的な検討項目と開かれる回数。

 あとは、予算に直接かかわりないのですけれども、最近教育の問題で報道がありました。例えば体罰の問題、最近9月4日に報道されているのですけれども、県内で体罰64件54人、7人が処分されているというのが9月4日のマスコミ報道にありました。町内では、この体罰の事件とかいじめ問題はないのか。

 あとは、学校給食アレルギーの研修会が8月上旬にやられたという報道が最近ありました。この内容を簡潔に説明をお願いしたいというふうに思います。

 最後に一番最後のページ、25ページ、給料削減額1,051万8,000円、これは三役も含まれてこれだけになるのかどうか。実は、議会の場合は先週の金曜日に議員全員協議会をやって、議員は多数決で減額しないというふうに決まったのですけれども、この1,000万円、これは全部全体でこれだけの減額になるのかどうか、そこを質問したいと思います。

 それから、その下に7月1日現在と4月1日現在の比較の表が載っております。それでちょっと疑問に思ったのは、7月1日現在の真ん中の平均給与月額がいずれも3つの職種とも4月1日現在よりも少しずつ高くなっているのです、1,000円とか2,000円とか。給与を減額したのに平均給与月額が上がるということは、何か手当等が大幅に改善されたのかなと思うのですけれども、その辺の理由をお願いしたいと。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 一番最初の6ページの地方交付税のほうの説明をいたします。地方交付税につきましては、さきの臨時議会に伴いまして、全員協議会での予算の変動に伴う説明でも一部ご説明申し上げましたけれども、さらに説明をさせていただきたいと思います。

 いずれ今年度の地方交付税につきましては、予算編成の段階で1億9,800万円ぐらい前年度より下げております。2億円近い額を既に下げていると、こういう予算編成でございました。これは、当初の予算編成の段階で今年度、いろんな積算の中で交付税が下がるという見通しをつけておりまして、そういった予算にしておりましたけれども、さらに今回こういった額で1億9,100万円さらに下がると、こういう状況になったわけでございます。これにつきましては、理由につきましては、法人町民税の法人税割の影響がまず一番大きいということでございます。以前にも少し説明いたしましたけれども、やはりこういった今回のような大幅な変動が出るということは、なかなか見通しがつけられなかったという要素もございます。

 財政課といたしましては、やはり財政全般ですけれども、歳入につきましても総体的には見きわめの責任があるというふうには思っておりますけれども、特に当町の場合工業団地を有するということで、法人税割と、それから固定資産税の部分、特に償却に係る分が常に変動要素を抱えているということで心配しているところでございます。したがいまして、なかなか財政課だけでは総体的な見きわめができないということで、税務の担当課である税務課のほうで、日ごろからいろいろ情報を収集していただいていますし、予算編成の前後に当たっても、なおきめ細かく企業からの情報も得ていると、こういう状況でございましたけれども、今回そういった形の資料に基づいて予算編成はいたしましたけれども、実際思った以上のこういった誤差が出たということでございまして、さらに還付というような要素も出ました、4億円近い還付という要素も出ましたけれども、いずれ法人税割がそういった形で想像以上に誤差があったということでございますし、固定資産税につきましても、下がるという見通しもございましたけれども、実際はそれよりも上がったというようなこともございまして、総体的に地方交付税がこういった影響を受けたと、こういうことでございます。

 それから、7ページの地域の元気臨時交付金でございますが、先ほどご質問ありましたとおり、当初の予定の額が、またさらにちょっと変動するという状況が出てきております。もう少しふえる可能性があるのかなということで受けとめておりますけれども、確たる金額をまだつかんでおりませんので、最終的なことは申し上げられませんけれども、まだここは動いているという状況でございます。

 今調査がようやく県のほうから開始されましたので、この辺の動向を見ながら、今後の財源への振り分けを検討していきたいということでございます。今回は、とりあえずこの可能な範囲ということで、643万3,000円を充てると、こういう予算になっているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 まず1点目、10ページの電算管理費の関係でございます。LGWAN設備の具体的内容ということになりますが、これにつきましてはルーター、それからLGWANとインターネットを回線で分ける振り分けサーバーというのがございますが、その振り分けサーバー、それからファイアウオールということで、セキュリティー対策のソフト等になります。

 それから2点目、電子自治体の取り組みということになります。内部的にはツイッターあるいはフェースブック等で公式な情報提供をやっていこうということで課内で検討している最中でありますが、課題といたしまして、やはり安定的に情報提供していく必要があろうということで、人的な体制の確保、あるいは職員がまず発信するということになりますので、幅広く町の行政を知っている人員の確保等がございます。いずれ情報公開という観点で取り組んでいくことは必要だと思いますので、引き続き取り組みを進めてまいります。

 それから次に、25ページの給与の関係でございます。この25ページ、三角の1,051万8,000円の減額ですが、これについては一般職、教育長も含んだ額となります。町長、副町長、特別職の減額ということにつきましては、恐れ入りますが、23ページのほうで特別職の欄で一番下の欄になりますが、補正後、補正前の比較ということで59万9,000円の減額ということになります。これを足した額が町全体の減額というふうになります。

 それから、最後です、7月1日と4月1日の比較で高くなっているのではないかということですが、これについてはその上の段の平均給与については給与減額の取り組みがありましたので、下がっておりますけれども、給与ということになりますと手当が含まれますので、6月の期末勤勉手当の結果を踏まえた格好で比較した結果が若干上がっているということになります。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 補正予算書11ページにあります国際交流費、アマースト町公式訪問団の関係のご質問にお答えいたします。

 初めに理由、または目的ということかと思います。公式訪問の目的は、姉妹都市交流20周年記念式典への出席、そして続いて教育に関する協定書の再確認、姉妹図書館提携書の再調印という3つの目的を持って行く予定であります。

 人数についてお答えいたします。当初6人で予定していたのですけれども、7人になります。具体的には、町長、副議長、教育長、図書館長、芸術文化協会から1名、国際交流協会から1名、そして職員1名、そして通訳も兼ね、ALTのダニエルさんということで、ダニエルさんを含めないで7名ということで考えておるものです。

 以上で回答となります。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 12ページ、社会福祉総務費の災害時要援護者管理システム関係についてお答えいたします。

 この災害時要援護者管理システムといいますのは、今現在、実際パソコン上で災害時の要援護者に関してデータ管理をしているわけですけれども、そのデータと、あとは実際要援護者がどちらにいらっしゃるのかという地図情報とマッチングさせた形のシステムを構築しようとするものでございます。その備品の購入の部分が18節で468万5,000円となっておりますし、データ入力をするための委託料ということで13節委託料に計上しているものでございます。災害時にマンパワー、要援護者に対応するマンパワーがあるかという内容だと思いますけれども、一応災害時の要援護者に関しましては、この情報を自治会、自主防災組織、消防、消防団、民生委員さん、そういった方々に情報を提供いたしまして、この地図情報もあわせて情報を提供いたしまして、有事の際に対応していただくということを考えているものでございます。

 次、14ページ、児童福祉総務費の工事請負費の関係でございます。学童保育所建設工事と学童保育所用地整備工事、これの内訳がどうなのかというお話がありましたが、一応これは入札等を考えておりまして、内訳の工事費等につきましてはここでは出せないというふうに考えております。

 この整備工事に係る財源の部分ですけれども、学童保育所の建設工事につきましては、一応国の基準額というのが2,154万円、1カ所当たり、それの3分の2が補助金となります。学童保育所の用地整備工事につきましては、これは補助対象になりませんので、全くの単独予算というふうな形になります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 15ページにございます資源リサイクル推進費に関してのリサイクルステーションの考え方でございます。町内には現在56カ所のリサイクルステーションがございまして、管理は各自治会のほうにお任せしているところでございます。それで、ほとんどはリサイクルステーションですので、屋根をつけまして、雨ざらしにならないような格好で保管しているところでございますが、議員の言われるとおり、一部行政区においてはやはり雨ざらしになっているというのも認識してございます。

 そのごみステーションなりリサイクルステーションの管理は、自治会のほうにお任せしているわけですが、管理補助という格好で地域衛生推進事業補助金を町の公衆衛生組合のほうに出しまして、それをもとにして各行政区のほうに分配されていますので、少額ではございますが、この金額を使いまして屋根等をつけていただきたいなと、こう思っております。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) ご質問にお答えいたします。

 まず、20ページの幼稚園教育検討委員謝礼につきまして、幼稚園教育の検討委員会についてのご質問でございますが、予定では5回実施する予定でございます。そのメンバーといたしましては、幼稚園のPTA4園ございますので、PTAの代表4名、それから小学校を代表しましてPTAの代表1名、それから各園の園長で4名、小学校の校長1名、そして地区センター全員の6地区の所長6名ということで、16名体制で検討委員会を実施したいというふうに考えております。

 これの検討委員会の中身でございますが、今後二、三年先のことを言うのではなくて、基本的には5年とか10年先、今後本町における幼稚園の経営形態、そういうこととか、今後出生数とか、そういった部分も含めまして、今後いろいろ共働きの家庭も多くなってきて、なかなか保育園に行く子供たちも多くなってきている状況もございます。そういった今後のバランスも考えながら、広く将来的に、そのときになったら考えるのではなくて、恒常的にかなり子供たちが減っている状況が出てきたとか、国の方針でこういうふうな方向に変わってきたとか、そういったいろんな動向も踏まえながら、将来的にその時期にそういうことが続くような状況のときには、こういった方向で考えていきましょうというようなところで検討していきたいなということでの検討委員会でございます。

 次に、2つ目の体罰のご質問でございますが、県内でも報道等で出されておりますが、町内におきましては、今のところ報告はございません。

 次に、3つ目の食物アレルギーに関しての研修会についてでございますが、おかげさまで8月9日に町内の幼稚園、保育園、小中学校、それから給食センター職員、それから庁内の町職員の中でも何名か出席いただきましたが、その中で診療所の所長さんを講師にお迎えして、パワーポイントを使って食物アレルギーの内容について、基本的な初歩的な内容についてご説明いただきました。それから、大切なポイントとしての情報共有とか、そういった部分を含めながら、基本的なことを身につけていただくと。ただ、今回の取り組みといたしましては、他市町村ではよくエピペンを実際に使う使い方までやった市町村もございますので、今後そういった使い方も検討しながら、いろいろ今回だけの取り組みに限らず進めてまいりたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) ここで、1番議員に申し上げますが、予算書に関連する質問をしていただくようにお願いしたいと思います。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) では、再質問いたします。

 11ページのアマースト町の公式訪問団、これ7人派遣するということですけれども、これはどういう基準で公式派遣団を決めるのか、何かそういう条例とか何かがあって6人から7人になるのか、この派遣人数の決定のシステムというのですか、ルールとか、何かそういうものがあるのかどうか、その辺のところをお伺いしたいというふうに思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 再質問にお答えいたします。

 先ほど申し上げました訪問の目的に沿いまして、20周年記念式典出席、そして教育に関する協定、姉妹図書館ということで、その目的に合う者が行くということで申し上げました。例えば図書館であれ、教育長であれということで、その者ということになりました。なお、6人から7人というその変更のところは、図書館の部分について、教育長が代理でということを当初考えておったわけですけれども、やはりその部分で先方から求められ、図書館長も行くということで1人ふえたということであります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 2番、巴正市君。



◆2番(巴正市君) 2番、巴でございます。それでは、私のほうから1点だけでございますけれども、聞きたいと思います。

 16ページの第4目農業振興費の中で9節旅費として115万9,000円ございます。これ今広報で青年・女性海外研修を公募していますが、この件でしょうか。ちょっと確認したいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 2番、巴議員のご質問にお答えいたします。

 この件は、青年・女性海外研修は、当初予算でやってございますので、そちらの90万円で実施しまして、これは新しい県の事業を使ってのいわて農林水産で、前に7ページの歳入がございます。農林水産業費補助ということで180万円もらいます。これを全額、いわゆる100%補助ということで、放射能の風評被害とか、そういったことについての安全PRをするというような中身でのお金になってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 2番、巴正市君。



◆2番(巴正市君) それでは、現在公募している海外研修についてちょっと確認したいのですが、昨年度も実施したわけでございますけれども、昨年度は非常に参加人員が少なかったと、こういう状況を聞いているわけでございますけれども、ことしは何人ほど募集する予定でどのような状況になっているのか、わかりましたら教えていただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 昨年度は、少ないのではなくて、予定した人数に近い人数が行っています。ことしもそれを上回る人数で今募集が来ています。ですが、最終的に9月をいっぱいにして11月にニュージーランドに行くというような話をしていましたので、できれば10人になればいいなということで、今6人、7人ぐらいになっていますので、順調に進んでいると思ってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 2番、巴正市君。



◆2番(巴正市君) それでは、要望でございますけれども、これは酪農家の方々が非常に参加する機会が多いわけでございますけれども、日程的にちょっと長いということと、それから個人負担、これを何とかもう少し町のほうで助成してもらえないかと、こういう要望がかなり強いようですので、検討していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 今の要望ですけれども、当初昨年の計画からいくと、まず自分たちで日程を決めますので、去年は酪農家の方々を中心にして日程編成していただきました。町としては、予算はある程度このぐらい示しましたので、それの中で行ってもらいましたし、今回は当初予算で90万円あります。その中で募集を、いわゆる企画する人たちに集まっていただいて、今度はアスパラを中心とした方々ということで中心になっていましたので、その方々が中心に声かけをしたりしています。なお、皆さん公募をして、もっとみんなで行きましょうということになってございますので、補助金を余り出すと、逆に全くの100%補助とか50以上というようなわけではなくて、あくまでも青年も婦人も、お金を自主的に出して研修するという意欲でやっておりますので、海外研修、いわゆる旅行ではなくて、それぞれ生産地を見て、実際のものに役立てるということにしてございます。

 なお、行った方々についても、その後の活動ということで、今度行く方々とのいろんな交流もしながら、勉強会をしていく予定でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤千幸です。2点お伺いします。

 7ページ、県支出金の8目商工費県補助金5,000万円の減額ということですけれども、この減額理由というのは何でしょうか。事業費が半額になって、この事業に及ぼす影響といいますか、支障が出ないのでしょうか、その辺をお伺いします。

 2点目、16ページ、農林水産業費、林道維持費、ここの節間調整の理由といいますか、定義というのは何なのでしょうか。2点お伺いします。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 4番、佐藤議員の質問にお答えいたします。

 7ページの商工費の県補助金の減額の関係でございますが、これにつきましては当初予算で2億円、その2分の1が県補助ということで見ている事業でございます。それで、今回、今年度、この事業を対象になる予定で今進めている案件がございますが、それは去年立地した企業でことしから操業するということで、2,000万円ほどの予定でございます。それ以外で一応今のところ予定はないのでございまして、これから来るという可能性もございます。そこで、2億円といいますと、町の予算にも結構大きな、自主財源1億円という大きな金額でございますので、この半年で一応見通しを立てて、それでもまだ8,000万円ほどの財源といいますか、歳出で残ります。8,000万円というのは、これは10分の1補助ですから、8億円ほどの事業の余裕はまだあると。8億円ほどの事業になりますと、これから例えば企業が立地して造成なり、あるいは造成したところに入ったとしても、建築基準法に基づく建築確認等をとりますと、年内はまず設計で終わって、工事のスタートを年明けにしたとしましても、実際の従業員を採用して稼働するには来年度以降になるというような規模の予算になろうかというふうに思っています。そういう形で検討しまして、今年度の事業には今のところ影響を及ぼさないという金額において減額を見込んだところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 16ページの林道維持補修費の中で委託料と工事費の請負を予算計上してございますが、当初委託料でお金をとっていたのですが、昨年開通した林道も含めまして、両脇の枝払いとかいろんな分を委託してございます。しかしながら、この大雨とかで山手から水があふれまして、林道を横切ったり、あと傾斜がそのまま水路みたいになってしまうものですから、そういったところを若干直していきたいというときに、今回補正、お金がなくて、請負の修繕工事、修繕ができないということで、今回40万円出しての補正をしてございます。それで、この中でのやりくりの中で40万円ということにしていまして、実際はヒューム管とかいろいろ話もあったのですが、こういう道路の傾斜を利用しまして水路をつくって水はけをよくする作業をしたいなと思ってございます。それが何カ所かございますので、今年度これで、この金額で林道の維持修繕も含めながら対応していきたいと思ってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。4点ほど質問させていただきます。

 先ほど同僚議員も質問したのですけれども、12ページの3款民生費、1目社会福祉総務費の委託料、災害時要援護者管理システムの話になります。内容については、先ほどの回答で理解するものですけれども、そもそもパソコン上への入力については、かなり前から行われてきたものではなかったかなとちょっと思っております。それを今度地図情報に落とすためだという先ほどの説明であったと思っておりますけれども、その活用方法は自治会なり自主防災なり消防団だよと、いわゆる地元のところにそのデータを渡すのだよという話ではないかなと思います。そうしたときに、地元に落とすのに地図まで欲しいのかなというような思いもするわけですけれども、その辺どういう思いなのかお伺いしたいのと、結構前からこれ調査した記憶がありますので、その後のメンテというのはどうなっているのか。要するに更新がされてきているか、動きがあったと思うのです。その辺のメンテというのはどういう状況になってきているのかお伺いいたします。

 それから20ページ、これも先ほど同僚議員が、10款の教育費です、3目の教育振興費の報償費の部分、幼稚園の教育検討委員の謝礼の内容の話になりますけれども、この委員会そのものの内容については先ほどの回答で理解をするものでありますけれども、ぜひ検討の中に、PTAの代表とかという話もありましたけれども、いわゆる利用者の、PTAの会員になるのかな、会員から本当に意見を吸い上げてほしいわけです。私がいろいろ言われている中には、今も預かりをしてもらって大変助かっていると、だけれども、さらなる預かりをしてほしいと。要するに時間延長してほしいと。今の時間ではちょっと早過ぎるので、なかなかその時間に迎えに行くのは難しいよと、もうちょっと時間延長してほしいよというふうな意見が寄せられておりますし、園児が少ない、少ないと言うならば、できるかできないかはわかりませんけれども、未満児の保育を考えてもいいのではないかと、そういうような意見もいただいております、私自身に。そういった意見が恐らくPTAの会員からも多く出るのではないかなと思われます。そういった広がりを期待するものですけれども、その辺の考えをお伺いいたします。

 それから22ページ、教育費の1目保健体育総務費の13節委託料、国体関係の設計委託料が入っております。国体の準備委員会というのか事務局というのかな、準備委員会というのかな、何か聞くところによると、正式に発足、スタートするのではないかなというのを聞いておりますけれども、国体関係、そのほかにもいろいろ森山なり金中なりの第2グラウンドなりの整備等は、それは聞いておりますけれども、ここの予算の中で、正式にスタートする中で済むものなのか、あるいは今回はこれだけで、とりあえずは次年度から本格的に動き出すよという考えなのか、その辺の考えをお伺いいたします。

 それから、最後に24ページ、先ほど説明が、ここは省略された部分ですけれども、一般職の総括のところで職員数の話についてお伺いいたします。軒並み各課から一般職の給与の減額の補正の案が今回出されたわけであります。一方では、過般正職員の採用があったというような情報も聞いております。そういう人の給料なりそういうのはどうなのかなということもありますし、職員数が補正前、補正後変わりません。この時期でなくて今後出てくるのだよという話なのか、その辺のそういう採用があったのかどうか。そして、もしあったとすれば、その給与なりなんなりというのはどこで出てくるものか、今後出てくるものなのか、その辺をお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 14番、千葉議員のご質問にお答えいたします。

 12ページ、社会福祉総務費の災害時要援護者管理システム関係でございますけれども、データ的に現在あるでしょうし、また地元の関係であるので、地図に落とす必要がないのではないかというお話がありました。確かに要援護者の情報につきましては、うちのほうにありますパソコン上でデータ入力しております。それは単体の単なるデータ、地図情報とは連動しておりません。今回は、地図情報と連動した形でやるわけですけれども、地元の方々だけ、地元の消防団だったり船員さんだったりということだけであれば、地元のことですのでわかるかと思いますけれども、この情報につきましては、町社会福祉協議会とか、あとは警察、消防署、そういったところにも地図情報として、ペーパーベースにはなると思いますけれども、活用していただくということも想定しております。

 さらには、金ケ崎町全体の話になりますけれども、今現在さまざま地図情報というのがありまして、将来的には多分全庁的に地図情報システムみたいなのが構築されるかと思います。そういった場合に備えて、今回のシステムに関しても拡張性があるもの、そして一応庁内的に必要な、例えば災害時であれば生活環境課とか、そういったところでも閲覧できるようなシステムというふうなことを検討しているところでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 次に、教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) ご質問にお答えいたします。

 この検討委員会につきまして、各園のほうからご意見として、会員から預かり保育の延長とか、3歳児未満のお話も出ていますよという議員さんからのご指摘でございます。これにつきましても、今後検討委員会の中で、それぞれの代表で来ていただいておりますので、その内容、意見につきまして、各園に戻っていただいた中で、それぞれ園ごとにさらに意見を吸い上げていただいて、それを検討委員会のほうに出していただくという形をとりながら、できるだけその検討委員だけではなくて、それぞれの広くご意見をいただけるような形での内容に検討委員会を進めてまいりたいなと思っております。こういった大事なことでございますが、例えば3歳児未満につきましては、なかなか幼稚園の機能としては厳しい部分もございますので、そういった部分については難しい部分もありますけれども、預かり等につきましては、そういったご意見を踏まえながら今後検討してまいりたいなと思っております。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 予算書で22ページ、保健体育総務費中、国体競技会場設計委託料の件であります。この件は、金ケ崎中学校を会場に予定しておりますソフトボールについて、その設計を委託しようとするものであります。そして、この設計は大会運営にかかわる例えば観客席、そういったものの配置等も含めて設計をするという内容であります。そのため、今年度設計、次年度フェンス等の工事または競技場の整備のことは行う予定でありますけれども、それ以降、本大会またはプレ大会等に合わせた会場の設計、来年にはない観客席等も設計をするものであります。

 なお、先ほど実行委員会のお話ありました。これに関しては、9月19日を設立予定にしております。それ以降、詳細を詰めていくこととなります。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 24ページの職員数に関してのお尋ねについてお答えいたします。

 補正前、補正後で人数変わっておりませんが、この件につきましては、7月末日をもって保健福祉センターの職員1名が退職したのが減要因、それから先般9月1日付をもちまして、中央生涯教育センターに学芸員を採用したということで、プラス要因が1名ということで差し引きゼロということで変わらないものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 14番、千葉正男君。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。再質問1つだけ行います。あとは了解しました。

 民生費の災害時要援護者の関係のメンテはどうやってきたのですかという質問をしたつもりでしたけれども、お答えがなかったので、その辺をもう一度お伺いいたします。

 それから、データと地図情報を各自治会、自主防災あるいは消防団あるいは社会福祉協議会、警察、消防署等々に具体的な動きとなったときに、それを全てお渡しするのか、あるいはパソコンで見るようにするのか、その手法はいろいろあると思いますけれども、そういうことは考えられているのか。要は、災害が起きたときに実際に使えるもの、データの中にはあるけれども、表に出せないとかそういうことがあったのでは、せっかくの準備したものが活用できないのは残念になると思うので、具体的な運用をどのように考えているのかお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 大変失礼いたしました。情報のメンテにつきましては、年に1度、住民課の情報等と照らし合わせながらやっているところでございます。

 災害時要援護者の情報につきましては、パソコン上で見るというよりは、こちらのほうでそのシステムから出力した個人情報と、あとは地図情報、それをあわせた形で事前に配付するような形になろうかと思っております。ちなみに、この要援護者につきましては、災害時に要援護者台帳に掲載する場合には、関係機関にそういった情報を提供しても構いませんよという同意を得た方々について、一応情報を提供するというふうな形になっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ここで暫時休憩いたします。

            休憩(午後 2時45分)

                                        

            再開(午後 2時45分)



○議長(伊藤雅章君) 休憩を解いて再開いたします。

 ほかに質疑ありませんか。

 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。2点ほどお伺いをいたします。

 まず、2ページの17款に寄附金がございますが、1億4,000万円、これは福祉基金の解散に伴うものでありまして、町税の大幅な還付が生じたり、あるいは交付金が減額されたりという中にあって大変助かる、助かるといいますと、恩恵を受けていた団体さんには非常に申しわけないのですが、財政的には助かるものだと、このように思っております。そこで、今までこの果実の配分を受けていました団体は運営が厳しくなるということです。それで、今後は今までの果実分といいますか、配分額分をどこからの補助あるいは交付に頼ったらいいのでしょうか。まず、この点をお伺いします。

 あとは、9ページの20款の諸収入ですが、ここにスポーツ振興くじ助成金がかなり減額をされております。これは、この宝くじが不発に終わったものかどうか、そしてこの影響を受けたのが18ページの都市公園管理費に当たるものかどうか、この2点をお伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 8番、山路議員の質問にお答えいたします。

 2ページの寄附金1億4,000万円につきましては、福祉基金の部分でございます。それで、議員がおっしゃられていますとおり、今まで果実運用ということで福祉関係の団体に補助をしてきたところでありますけれども、低金利ということで、なかなかその果実も生み出せないということで、補助もままならない部分もありましたけれども、今回全額寄附するということで、今まで補助をしてきた団体につきましては、もう既に24年度分からある程度一般会計の部分で上乗せをして補助するというふうな形のやつもやっておりますし、あと今回基金を寄附して、その中から福祉対策基金に5,000万円ほど積み立てるという部分がございますので、そういった基金も活用しながら、必要があれば助成をしていきたいなというふうには考えております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 9ページ、雑入のスポーツ振興くじ助成金の減にかかわりますご質問です。まず初めに、このスポーツ振興くじというのは、通称totoというものでして、宝くじではございません。この減の中身ですけれども、当初9,347万円の助成を見込んだものが1,880万円と、その差額7,467万円を減額しようとするものでございます。この内容に関しては、議案第5号の財産の取得に関し議決を求めることについて、陸上競技場の円盤、ハンマー、そして備品等のところでも若干ご説明いたしました。競技場の大規模改修の際に3分の2で1億円が補助になる場合、そして3分の2で2,000万円が上限で補助になる場合、今回の金ケ崎町の場合はそこで査定が入っておりますけれども、まずどちらかということです。この要件が、その施設設備が20年を超えているか超えていないかということのようです。この森山の陸上競技場については、平成5年の12月オープンということで、20年は超えていなかったということで、こういった減額になったというものでございます。

 続きまして、歳出の影響です。これについては、18ページの都市公園費の補正額8,370万3,000円の減、ここにそのまま影響してきております。なお、陸上競技場の第3種公認更新工事、一番上のものに関しては契約済み、そして次の備品格納庫についても契約済み、そして一番下の外野フェンスに関しては、こちらは所管は建設課でございますけれども、これも予定ありということです。それで、その上の森山テニスコートの人工芝の張りかえ工事、これについては全くやらないと、3,500万円程度の予定をしておったのですけれども、それを今年度はやらないということで、そういう影響があったものです。

 以上で説明を終わります。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 福祉基金のほうですけれども、24年度分のことはお伺いをしましたけれども、解散前の果実の配分額と、その24年度ですか、あるいは23年度でもよろしいですけれども、大体似たぐらいの配分はできていたのでしょうか。それと、解散後、幾らになるかわかりませんけれども、それはずっと続けて期待できる金額になっているのでしょうか。

 森山のほうについてですが、ここに今森山テニスコートは全面的に中止と、廃止ということになったようですし、それにつきましてもこの8,000万円減額されているということは、契約は済んでいるとはいえ、影響は受けていると思うのです。減額になった分の影響がどのように受けているかを知りたかったのですが、その辺はどうなっているのでしょうか。公認の取り消しとかそういうのはないとは思うのですけれども、何か変更になっている部分とか、そういうことはないのでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(千田美裕君) 基金の果実の運用の関係ですけれども、年々利率が下がってきまして、それに伴って利息、果実も少なくなってきました。その関係で、昔よりは各団体に配分する補助金等については少なくなってきたという状況にありまして、近年、近年といいますか、解散するに当たっても、一応少なくなってきた補助金ではありますけれども、満足する金額ということにはならないと思いますけれども、それと同程度のものについては一般会計のほうで補助に切りかえていくというふうな形で対応していました。今後に関しては、先ほどもちょっと話ししましたけれども、補助の必要性、そういったものに鑑みながら検討していくということになろうかと思います。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 助成額の減額の影響というご質問です。

 まず初めに、陸上競技場の改修工事についてですが、予算ベースで1億円を突破する予定をしておりました。これについて、北上市の陸上競技場の実績がある事業者さんが参入いたしまして、大幅に減になっております。これに関しては、入札の結果報告等でお知らせしておるかと思いますけれども、約半額程度で契約がなされました。この間の経緯に関してはそういうことで、ほかへの影響は、先ほど申し上げたとおり、予定していたものを減額するというようなことはございますけれども、ある一定、当初計画した金額から大幅に減ができた事例があって、大きくは影響しておりません。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 12番、千田です。6ページですが、同僚議員も聞いておりますので、簡潔にしたいと思いますが、地方交付税の減額の件でございますが、財政課長の説明によると、当初予算においても2億円弱かたく見たと、しかも今回で1億9,000万円もの減額があると、こういうことでいきますと、前年度から見て4億円近い減額の減収といいますか、そういうことになるだろうと。しかも、法人町民税なり固定資産税でもいろいろとかたく見なければならない要因があったり、還付しなければならない額もかなりあると。こういうことになりますと、これからの工業団地関連の企業の法人町民税なりそういうものは、ほとんど厳しく、厳しくというのは、かたく見ていかなければわからないというような感じになるわけですけれども、再度交付税の減額要因について理解しないところも私としてもあるわけなので、そこをお伺いしたいと、再度の説明をお願いしたいと。

 それから11ページの、これも同僚議員が聞いておりますので、あれですが、国際交流費の関係ですが、これは補正では出ておりますけれども、アマーストと交流して20周年にもなる記念の年でありますから、多くの訪問団員を募って訪問して盛大に記念式典をしていただくと、こういうことについては、節目でありますので理解をするところでございます。これは、恐らく23年ですか、前回の訪問の時期に、この20周年記念事業ではアマーストでやるということを計画してこられたのだろうと思いますので、1つお願いとすれば、次の25周年になりますか、その前に訪問の交流の機会があれば、ぜひともアマーストから町なり友好都市交流委員会ですか、そういうところの方々をお迎えして、本町でも交流の機会を持ったらいいのではないかということで、今次訪問の計画協議の場合は、金ケ崎町での開催も視野に入れて交渉していただければいいのではないかと。それについても、希望でありますけれども、回答をいただきたいと、このように思います。

 それから、飛びまして17ページの東西交流施設管理費の需用費で修繕料ですね、80万4,000円ほどを見ておりますが、どういうものを修繕するのか、それを教えていただきたい。

 それから、同じページですが、土木費の一番下に道路維持費の原材料費390万円ほどの原材料、恐らく補修用の材料購入ということになると思いますが、かなり小まめに、きめ細かく小規模の修繕をされておるということは、実際に見てわかっておりますが、どんな材料を購入するものかご回答をお願いしたいと。

 それから、議長から先ほど、この計画書にないものの質問は禁止されておるところでございますが、予備費の補正はないわけでございますけれども、予備費について発言をしたいのですが、議長の許可をいただけますか。



○議長(伊藤雅章君) はい、どうぞ。



◆12番(千田力君) 今度予備費を使いまして、汚染土類の移転先の補修をするということをさきの全員協議会で説明がありましたが、そのときの説明は、緊急を要する工事なのでという説明がありましたので、なるほどと思いましたけれども、本会議なりにかけて、そういう事業ができなかったのかどうか。緊急度はまさに緊急度、それから相手方があっての交渉だということでしょうから、それは理解しないわけでもありませんが、議会にかけて具体的なこの費目から出すということでやったほうがよかったのではないかと、こう感じたところでございます。回答をいただく前に質問を先にしてしまいましたが、この汚染土の移転につきましては、特別委員会で要請を出しましてから、町当局におきましては非常に精力的に地区の自治会とご相談をいただきまして、この移転の運びになったということにつきましては、現在の保管をしている地区とすれば非常にありがたいことだと思いますし、受け入れを承諾いただきました自治会、千貫石自治会並びに隣の市の北上市の自治会の方々に対しましても、寛大な了解をいただいたということについては、本当に敬意を表したいと、こう思う次第でございます。それを前提にして、先ほどの質問するところでしたけれども、質問が先になりましたが、そういうことについてもお伺いしたいと。

 以上であります。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) アマーストとの20周年の式典参加、そして今後の対応と、こういうお話でございます。私は、交流ですから、お互い開催するに当たっては、記念すべきときにふさわしいそれぞれの地で開催をすると、これがやっぱり基本だと、こう思います。今回そのことについても協議課題としたいと、こう思っています。ただ、金ケ崎町町制施行60周年をあと2年後に迎えると、こういうこともありますので、そういうときにご案内をすると、こういうのも1つあるし、そういう諸行事との兼ね合いを持ちながらやるというのが基本だと。ただ、5年に1回はということでアマーストと金ケ崎は交互にというのがまず基本だろうと、こう思っていますので、その辺は今回の訪問時に協議、あるいは提案をすると、こういう内容になっております。



○議長(伊藤雅章君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、地方交付税の関係についてお答えをいたします。

 6ページのところに計上されておりますけれども、それは再度説明したいと思います。いずれ先ほどもご説明いたしましたけれども、今年度は非常に地方交付税が大きい影響を受けたということでございまして、前年度より18.7%の減ということでございまして、新聞報道されたとおり、県下では一番の減額というふうになったところでございます。

 通常交付税と税の関係につきましては、交付税が減れば税がふえると、税がふえれば交付税が減るというような相関関係があったわけですけれども、ことしはまさに交付税も減って、さらに税収も減るという、今までの流れが崩れたような格好になったということで、非常に財政的にも影響、ダメージを受けたということでございます。

 先ほど申し上げましたけれども、その法人町民税の変動幅がかなり大きいということでございまして、いずれ今年度は1億円にも満たない法人税の調定見込みになっておりますけれども、前年度の見込み額、あるいは当年度の税収の見込み額というようなものを使って交付税の算定がなされますけれども、やはり今年度は、その中に還付を含んだ税収の要素もあったとか、いろんな要素が含まれておりましたけれども、そういった中で、かなり読み切れない部分があったということでございまして、こういった変動が出たということがまず大きい要因でございます。

 したがいまして、先ほどご指摘ありましたとおり、税収につきましては特に法人町民税につきましては、このように企業の決算が確定してから、5月以降になりますけれども、ここで還付とかそういった要素が出ますので、やはりそういったものを見越すような形というのをひとつ考えていく必要があるのではないかと、こういうふうに考えておりますので、ただ大きい変動を受けましたというようなことで済ませるということではなくて、今後そういった税収のほう、特に法人町民税につきましては、必ずしもその年度で全部簡単に予算的に当てにするのはかなり危険なのではないかという思いを今回改めてしたところでございますので、そういった教訓も踏まえまして、今後法人町民税の扱い、あるいは交付税についてもそういった考えのもとに予算について反映させていきたいと、こういう考えでいるところでございます。

 以上で終わります。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 東西交流施設の修繕の関係でございます。これの修繕につきましては、点字のブロックの修繕を考えています。これ今東西交流施設の外側の部分でございます。イベント広場から道路を挟んで駅側に入ります。入ったところのいわゆる外の部分で、これまではゴムの点字ブロックを接着していたのですが、これが年数とともに剥がれまして、一部剥がれて非常に扱いづらい、置いておくわけにはいかないので、一部撤去した部分がございます。この点字ブロックを、道路でおりてから駅に入るまでの外側の部分を修繕しようというふうに考えています。1つは、駅に直接入る、階段を上って入るルートと、それからもう一つはスロープのほうに向かって、いわゆる駐車場側に向かって入るということで、その部分についての点字ブロック、1つは、とまるというぽつぽつと数の多いブロックと、それからこっちの方向ですよという細長いのが4カ所ある誘導ブロックがありますけれども、その点字ブロックは72枚、それからラインブロックは215枚を、今度はタイルとして地面にきちっと埋め込むというような修繕工事を考えているものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) ご質問にお答えいたします。

 土木費、道路橋梁費の道路維持費のうちの16節原材料費の内訳でございますが、これにつきましては舗装道路の穴補修用のアスファルト合材の金額になってございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 予備費の使い道の関係でございました。議員も質問の中で触れていますが、当局といたしましては、一日も早く旧有線放送のところの汚染土類を早く千貫石のほうに移転したいというような格好での、やむなく予備費を充当して対応しているという状況でございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) では、記憶が薄れないうちに、今の生活環境課長の答弁から、再質問ではないですが、そのように一日も早く移転したいという誠意、それについては何の金を使おうが、それはいいのですけれども、270万円でしたら、その程度の金額ですから、どこから出してもいいわけですが、即応体制には敬意を表しますが、やはり段階を踏んで、我々が質問する機会もないような状態、それは全員協議会でやったといえばそれまでですけれども、議会で、本会議で質問できるような状態での対応をしていただければありがたかったと、こういうことでございます。

 それから、汚染土の移転については、これはこの議題以外ということになるかもしれませんが、かなり自治会と今後このたび受け入れていただく自治会については、回数を重ねて協議をされたということでございますが、現在の一時保管場所ですか、そういうところの移転の場合は、そういう手間暇を省いた行政サイドの判断による保管、移設といいますか、移転と、こういうことであったわけですので、この本日の会議でもし現在保管している地域に対する何らかの意思表明があればそうしていただきたいし、その地区で町政懇談会があるような場合は、町長からその地域の方々にその旨のお話をしていただければ、まことにありがたいと、このように思う次第でございます。

 それから、交付税の関係で申し上げますと、この問題が交付税でなくて税の還付の関係の全員協議会のときなんかのお話では、なかなか還付が棚上げになるということについては情報をつかめなかったと、つかめないというか、想定外の事態によるものだという趣旨の回答があったというふうに記憶しております。ところが、新聞報道では、情報収集に甘さがあったのではないかと、あったかもしれないというようなコメントも載っているわけでございます。そうすると、やっぱりニュアンスはかなり違うわけでございますので、そういう面は我々に説明した内容と、報道機関への発表ですか、そういうのは同じようなものにして終わったほうがいいのではないかと、私は当時思ったわけでございます。機会がないので、今の発言になりましたが、そのようなことで今後の対応をしていただきたいし、例えば国の当局の判断によってそういうことで企業の所得が決まったと、決算が承認されたということで、その影響があったようでございますが、国税当局に対しても、こういうことでは地方が困るのだというようなことを、はっきりこの地方の段階でも発信する必要があったのではないかと、あるのではないかと、こう思うわけです。国税当局がかなり強力な権限を持っておっても、やっぱり一市町村の発言だって、これはできないわけではないわけですから、企業の決算状況を認定するに当たって、地方に影響のあるようなことを簡単に認めてもらっては困るというような意見だって出せるのではないかと私は思った次第でございます。その辺についての見解もお願いしたいと、こう思います。

 それから、駅の交流施設の補修修繕費は、これは結構でございますが、やっぱりそういうのは早くしないと、ブロックですか、歩道にするブロックは視覚障害者対応のものですよね。そういう方々のものが、ブロックが剥がれている等があれば非常に危険な状態になるので、これは予備費を使ってもいいから早くやったほうがよかったのではないかと私は思う次第でございますので、その辺は早急に手当てをしていただきたい。

 こんなところで2回目の質問をしたいと思いますが、回答をいただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 汚染土類の対応については、時間的な問題があると、こういうことですが、特にも自治会からのご了解をいただく、あるいは北上の皆さんからもお力をいただかなければならないと。これは、かなり手続的に時間を要する、あるいはかなり神経を使うというか、そういうことに対してきちっと説明をし、あるいは理解をいただく、あるいはそれをもとに予算計上あるいは対応すると、こういう部分がありましたので、ぎりぎりになったと、こういう点で、端的に担当課長は申し上げましたけれども、そういう要因もあったということでございますので、お認めいただきたいと、こう思います。

 それから、国税を含めました、特に工業団地等での法人住民税にかかわる、あるいは税の算定見通しに対して新聞報道との関係の話題が出ましたが、私は記者の聞き方、あるいは対応の仕方があると思いますから、そのとおりかどうだったかについては、ちょっと確認は必要かと思いますが、甘いといえば甘い、きちっとやったつもりでも誤差が出たと、こういう部分だと思います。特に今回は、担当課長申し上げておりましたように、把握しかねるような状況にもあったと。いわゆる企業決算は中間決算あるいは本決算で私どもにも財務報告はあるわけですけれども、その時期と予算を編成する1月、2月との関係ではかなりずれもあると、こういう問題もありました。ただ、このくらい期待できるだろうという部分での関係で今回ずれが出たというのは、企業城下町金ケ崎に限らずそういう要因はあると、こう思っております。適切な把握の仕方は、担当課長申し上げておりましたように、これを教訓にしながら、もう少しあるいはいろんな角度から検討が必要だろうと、こういう反省もいたしておりますので、そういう努力はいたしたいと。ただ、私も経験をいたしましたのは、平成16年度で三位一体改革もありましたが、それ以上に工業団地の法人税の落ち込みがありました。あのときの教訓を生かしながら、財調に、あるいはそういう非常事態に対応できるような財政構造にしなければならないと、こういうことで議員の皆さんからも了解あるいはご支援、協力もいただいて今日のような財政構造にはなったと、こう思っています。ただ、千田議員ご心配のとおり、これだけで簡単にはと、こういう心配事項はずっと続くと、こう思っています。

 国税庁との関係は、国税は地方のことを考えない人ではないとは思いますが、国税は国税の役割として企業の決算、特に企業会計による決算ではなくて、税務会計による決算をきちっとしているわけです。その税務会計による決算の中で、損金の不算入あるいは算入というものが区分されます。その区分される判断が国税庁の権限で行われると、こういうことでございます。そういう点で、企業にとっても大変な苦労があったのだと、こう思いますが、その余波をこういう形で受けているというのもそのとおりであります。ただ、それが私どもの地方財政に大きな影響を与えるから、それでは困るということはちょっとできないのではないかなと。ただ、問題、影響度が大きいということについてはあると、こう思っています。

 この件については、私は総務省と話をしました。交付税の計算は、前年度の我々のいわゆる町税の状況を見、そして当年度の企業の税収状況を見て算定するわけです。そういう1年のずれの問題があるということで解決方法あるいはそれに対応する私たちの事前準備と申しますか、会計処理上のいろんな工夫はできないだろうかと、こういう話をしました。そういう中で、県にもこの点については協議をしております。それで、具体的な対応方法あるいはこれらに対応するための改善策、これらについても今お話をし、指導を受けようと、こういうところであります。よって私は、財政構造の問題と金ケ崎の将来財政ビジョンのあり方、これらをきちっとやっぱり今後も見通しをすると、あるいは千田議員お話しのように、安定的な財政基盤のためにこういう事態があってもいいように、あるいはこういう事態にならないように準備をするというのは我々執行者の責任だと、こう思っていますから、今後も教訓にしながら対応してまいりたいと、こう思っております。

 仮置き場にしております汚染土の処理の関係で、議員も随分地域との関係で心配をされておると、こう思っております。このことについては、機会を見ながらという部分もありますが、私は移転をするということは正式に決定したわけでございますので、時期のことを含めて問題のないような形で搬入できるような作業あるいは日程と、こういうものは出てまいりますので、それらについては説明をするというようなことが自治会さんあるいは代表の方と、こうなるかもしれません。あるいは改めてということで地域要望があれば、その方々に対してのご説明はしたいと、こう思いますが、現段階では代表の関係の人たちにお話を申し上げながらと、こう思っております。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 東西交流施設の点字ブロックの関係でございますが、先ほどの工事しようというところの何枚かは既に取れていますけれども、そのほかにも四隅がめくれ上がって、真冬を迎えるに当たって非常に凍ったりしながらますますなくなっていくだろうということで、まだあるのですけれども、それを将来なくなる前に早目に手当てをしようということで今回お願いするものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、及川みどり君。



◆9番(及川みどり君) 9番、及川みどりでございます。2点お伺いいたします。

 16ページ、農業費の畜産業費、負担金補助及び交付金の中に畜産振興総合対策推進指導事業補助金とかありますけれども、この内容をお伺いいたします。

 次ページの商工費の中の観光費の中のいわてまるごと肉フェスタ負担金と15万円出ていますけれども、これも内容をお伺いいたします。

 以上、2点。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) 9番、及川議員のご質問にお答えいたします。

 16ページの畜産業費の負担金補助でございますが、これは牛群検定協会に対する支援ですが、県のほうからそのまま今の金額に対して増額になったのがありますので、これをそのまま協会のほうに負担補助するという内容でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 17ページのいわてまるごと肉フェスタ負担金の関係でございます。これにつきましては、今年度初めてなわけですけれども、県南広域振興局管内、この市町村、そして観光協会、それから商工会議所、それからJA、あるいは肉牛部会、そういった方々の構成でもって初めて事業を展開しようということで計画されています。これは、それぞれの市町村にある、例えば和牛の肉であったり、あるいはジンギスカン的なものであったり、ホルモンであったり、いろんなイベントでこの管内のいろいろ肉がありますので、その肉を一堂に会して食のイベントという形で実施して、そこから情報発信して県内外からお客さんに来ていただこうということで計画しているものでございます。これの具体的な内容につきましては、名称はいわてまるごと肉フェスタということで、9月28日、29日、土曜、日曜、2日間にわたって、場所につきましては江刺藤原の郷というところで、肉の販売であったり焼き肉コーナーであったり、あるいは観光をPRする各市町村の観光のPRコーナーであったり、あるいは各市町村のゆるキャラが集まって、そういった内容で2日間イベントをやろうということで考えているものでございます。そして、それの負担金として、市につきましては25万円、それから町につきましては15万円ということで、金ケ崎町もこれに参加するということで15万円を負担金として予算措置しようとするものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 9番、及川みどり君。



◆9番(及川みどり君) 内容については、了解いたしました。ただ、このいわてまるごと肉フェスタの開催日が問題ではないかなと。28日、29日というのは一番の農業の関係者の忙しいときではないかなと思うのですけれども、決まったことは今変えられないと思いますが、そういう点も考えて予定したらよかったのではないかと思いますが、それは意見としてですが。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) 貴重な意見ありがとうございました。今回は、県内外の人を、肉をここにということでいろいろな農業関係といいますか、県内外ですから、農業関係に従事している方もいらっしゃると思いますが、そういったいわゆる消費者サイドの人たちを呼んで観光PRにつなげようという点で、秋ということで計画したところでございます。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第7号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△散会の宣告



○議長(伊藤雅章君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれで散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

                                (午後 3時25分)