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岩手県 金ケ崎町

平成25年  6月 定例会(第4回) 06月06日−議案説明・質疑・討論・採決−03号




平成25年  6月 定例会(第4回) − 06月06日−議案説明・質疑・討論・採決−03号







平成25年  6月 定例会(第4回)





            平成25年第4回金ケ崎町議会
                定例会会議録
議 事 日 程 (第3号)

                     平成25年6月6日(木)午後3時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第 4号 財産の取得に関し議決を求めることについて
日程第 2  議案第 5号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について
日程第 3  常任委員会所管事務調査について
       閉  会

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    3番  高  橋  藤  宗  君
   4番  佐  藤  千  幸  君    5番  有  住     修  君
   6番  ?  橋  勇  喜  君    7番  ?  橋     奬  君
   8番  山  路  正  悟  君    9番  及  川  み ど り  君
  10番  ?  橋  文  雄  君   11番  ?  橋  照  雄  君
  12番  千  田     力  君   13番  梅  田  敏  雄  君
  14番  千  葉  正  男  君   15番  千  葉  和  美  君
  16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(1名)
   2番  巴     正  市  君

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長                  

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     及  川  敏  雄  君

       保 健 福 祉 センター     千  田  美  裕  君
       事    務    長                  

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     千  葉  達  也  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長                  

       中 央 生 涯 教 育     伊  藤  明  穂  君
       セ ン タ ー 所 長                  

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        査     内  藤  ま ゆ み



                                        



△開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまの出席議員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 2番、巴正市君は、欠席の届け出があります。

 これより本日の会議を開きます。

                                (午後 3時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元にご配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は印刷をもって配付のとおりでございますので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

                                        



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第1、議案第4号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 説明を求めます。

 副町長。

           〔副町長 千葉政幸君登壇〕



◎副町長(千葉政幸君) 日程第1、議案第4号 財産の取得に関し議決を求めることについて。

 まず冒頭、本議案の一部に誤りがあり、訂正させていただきましたこと、おわびを申し上げたいと、こう思います。大変申しわけございませんでした。

           (以下、「議案書」「議案説明資料」により説明のた

            め記載省略)

 以上で説明を終わらせていただきます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 6番、?橋勇喜君。



◆6番(?橋勇喜君) これに伴ってちょっと確認をしたいと思います。

 1つは、前にもちょっと聞いたような気がするのですが、運行コースと、それからこのバス今回60人乗りということですので、児童が立たなくても全員着席のまま走行できるのか、その辺ちょっと確認したいなと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 6番、?橋議員のご質問にお答えいたします。

 今回かえるバスにつきましてのコースは、六原線でございます。二ツ森、六原方面のバスを今回かえるものでございます。以前にもご答弁させていただいたとおり、今回のバスにつきましては60人乗りで、全ての生徒が座席に座って、今回のはつり革はございませんので、全員座席に座って安全に乗っていけるという状況のスクールバスにしたものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番、梅田です。たしか辺地計画の変更では、いわゆる和光地区あるいは西部地区の大沢とかあの辺のたしか3カ所ぐらいの辺地計画の変更でスクールバスの購入計画が予定されたというふうに記憶してございますけれども、今回路線的には二ツ森、六原地区に導入するということで、そうしますとまだまだ辺地計画は、この1台の購入では満たされないと、まだ何年か後にはまたスクールバスの更新がまた予定されるというような理解をしておいてよろしいのでしょうか。

 それから、今スクールバスの運行は、たしか業者さんに委託をしているというふうに理解をしておりましたけれども、そうしますと、車種がいろいろ変わると、やっぱり戸惑いも多いのではないかなと。いわゆる日野なら日野、いすゞならいすゞというふうにある程度車種、いわゆる運転のスタイルが変わらないような形の車を用意してあげるのが委託業者への配慮かなというふうに思うのですけれども、その辺はどのようになっていましたでしょうか、その辺2点お尋ねします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) お答えいたします。

 辺地計画では、平成25年度は六原地区と、それから26年度は細野地区、27年度は桂線と、こういうふうに取得計画をいたしております。

 それから、バスの車種でございますが、おおむね日野ということで統一いたしておりますので、今お話しされたようなことについては十分に対応できると、このように考えています。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第4号 財産の取得に関し議決を求めることについては、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                        



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、議案第5号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題といたします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第2、議案第5号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおり決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

                                        



○議長(伊藤雅章君) ここで皆様に申し上げます。上着の着脱につきましては、各自調整していただきますようにお願いいたします。

                                        



○議長(伊藤雅章君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤千幸です。お伺いいたします。

 歳入8ページ上段、土木費国庫補助金、2節道路橋梁費補助金、社会資本整備総合交付金(南花沢前野線)、補正額136万4,000円、当初予算が550万円ですから、合計686万4,000円になりますね。かなり自由度の高い交付金と思いますけれども、歳出19ページ以降の土木費のどこに振り分けされているのでしょうか、お伺いいたします。

 2点目、8ページ中段、6目土木費県補助金、減額1,075万円、荒巻東町線。これは、県の当初のもくろみどおりの配分にならないから減額補正するのでしょうか、それとも町の事業の進捗状況が芳しくないから減額補正するのでしょうか。お伺いいたします。

 歳出17ページ、下の段、4目農業振興費、19節負担金補助及び交付金285万円、農産物等移動販売事業補助金。これは、当初予算にはなかった事業ですけれども、今の時点で新たに予算計上された理由は何でしょうか。補助の相手方はどこでしょうか。どのような内容の事業でしょうか。この事業を行うことによって期待される効果は何でしょうか。お伺いいたします。

 20ページ、上段、3目道路新設改良費、15節工事請負費、減額4,300万円。始まったばかりの荒巻東町線ですが、減額補正の理由は何でしょうか。

 以上、4点お伺いいたします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 4番、佐藤千幸議員のご質問にお答えいたします。

 土木費国庫補助金の道路橋梁費補助金、社会資本整備総合交付金の南花沢前野線の補正額136万4,000円でございますけれども、歳出の土木費のどこに振り分けされておりますかというご質問でございますが、20ページの道路新設改良費の22節補償補填及び賠償金の中に含まれてございます。

 それから、8ページの土木費県補助金の減額の1,075万円の減額理由でございますが、こちらにつきましては、後段でまたご質問ございました20ページの道路新設改良費の15節の工事請負費とちょっと関連いたしますので、あわせてお答えしたいと思いますけれども、こちらの今回の工事の減額につきましては、22節の補償補填及び賠償金の金額に不足が生じたということで、当初予算につきましては12月、1月ころの時点での予算ということで、現地のほうの家屋調査等、まだ入れない状況でございまして、その中での外から見た形での概算の金額の予算を計上させていただいておったのですけれども、3月になりまして補償金の額が確定したということで、今回この額を補正しないと用地補償交渉に支障があるということで、今回補償費のほうを増額させていただいてございます。それに伴いまして、事業費のほうの増額というのは難しいということで、今回その分の該当する分、4,300万円減額を工事費のほうで調整させていただいたという内容になってございます。

 県補助金の減額の理由でございますけれども、そちらにつきましては県との協議の中で岩手中部工業団地と北上南部工業団地と北上金ケ崎インターを連結する道路整備ということで特段のご配慮をいただきまして、工事費の25%を県の補助金としていただけるということになってございまして、今回はその4,300万円の工事費の25%分の1,075万円が今回該当にならないということでの減額をさせていただくという理由になってございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 17ページの4目の農業振興費でございます。その中の負担金補助及び交付金の農産物等移動販売事業補助金でございますが、これは当初でのせればよかったのですが、国の補正予算で申請をしていたものでございまして、ことしの3月29日に決定されたものでございまして、今回補正をするものでございます。

 この補助の相手方は、補助をするほうは、経済産業省の24年度の地域自立型買い物弱者対策支援事業補助金というのを該当させているものでございます。内容につきましては、弱者対策ということで、地域のいわゆる店がなかったりしたところの買い物になかなか行けないような方々にいろんな商品を届けるような形ということで、今回考えておりますのは、効果的なものは、産業開発公社に補助を出しまして、補助の中身が3分の2補助になります、これの不足分を今回産業開発公社に補助金を出しまして、週2回程度それぞれの産直さんも含めて町内をいろんなコースを決めながら回って移動産直みたいな形にしようかなと思ってございます。あと中身は、わかりやすく言うとキッチンカーみたいな形になりますので、イベントカーというような捉え方をしていいのかなと思います。ワゴン車を改造して、そこで例えば今やっている焼きアスパラガス等も販売したり、いろんな産直さんでやっている食べ物も持っていってそこで販売をする、あるいは産直で持っているものを、なかなか産直に来られない方には、その地域に産直の方が持っていって販売をするというような形でいろんな形の支援をしようかなと思ってございますので、こういったことでの事業導入でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 4番、佐藤千幸君。



◆4番(佐藤千幸君) 買い物弱者対策、農林課で経済産業省の事業を行うという今までにない発想ですね。縦割り行政からまさに広角的な視野での農業政策の組み立てということになろうかと思います。農業は、生産、加工、販売、そして食育に至るまで総合的な産業政策であると思います。これを契機に、全く新しい農業政策の組み立て方として、今後の膨らみに期待したいと思います。

 終わります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 1番、阿部?一です。何点か質問いたします。

 1つは、地域の元気臨時交付金の交付が第1次分として決定されたという連絡が党の県議団のほうからありました。本町には、1次分として7,450万円交付されるということでしたけれども、その具体的な事業名、この補正予算書の中にのっていて、対象になった事業名があったならば全て教えていただきたいというふうに思います。

 それから、2点目としては11ページの総務費の23節、町税等過誤納金払戻金800万円あるのですけれども、この種類、固定資産税なのか、あるいは所得税なのか、あるいはその他の税金なのか、どういう理由でこの800万円もの払い戻しが生じたのか、その辺の理由をお伺いしたいと思います。

 それから、その下の13節に委託料として413万3,000円、システム改修委託料。どういうふうな内容の委託なのか質問をいたします。

 次は、16ページ、労働費の中で緊急雇用創出事業費、緊急雇用臨時職員賃金が590万6,000円ほど減額になっております。この減額理由です。募集しても応募者がいなくて減額になったのか、あるいは国のほうの都合で減額になったのか、その辺の事情をお知らせ願いたいと思います。

 そのすぐ下に委託料39万円となっていて、金ケ崎町ブランド作り開発事業委託料と、こうなっています。この内容からして、39万円ではちょっと少な過ぎるのではないかなと。どういうふうなブランドづくりを委託する予定なのか。この39万円で本当に大丈夫、その事業ができるのかどうか、ちょっとその辺が心配なので、お聞きしたいと思います。

 それから、22ページ、教育費、3目8節で2学期制検討委員会謝礼9万円と、こうなっています。この検討委員会は、何人ぐらいで何回実施予定か。私の考えでは、これは教育課程にかかわる問題ですから、教育委員会や校長の判断でできることではないかなと思うのです、変更は。2学期制から3学期制に変更するかどうかを検討するということだと思うのですけれども、参考人を呼んで、事情、意見を聞くということはあり得ると思うのですけれども、なぜ検討委員会を設置することになったのかというふうに、その辺の理由をお聞きしたいと思います。

 それから、26ページ、9目13節、地域力創造アドバイス業務委託料150万円。この事業の具体的な内容を質問いたします。

 それから、29ページの職員数が132名となっているのですけれども、おとといの私の一般質問に対して、正規職員数は154人という答弁でした。そうすると、22名差が出るのですけれども、その22名の内訳、どこにその正規職員が22名、この表に出てこないのか、その辺の理由をお知らせお願いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 初めに、地域の元気臨時交付金の関係でございますけれども、今般配分決定がなされまして、当町に関しては7,450万1,000円という額が通知になったわけでございます。これにつきましては、24年度の国の補正絡みでもう既にできておりまして、その段階でも消防屯所整備事業、消防ポンプ車事業等に充てておりました。それから、今年度25年度に入りまして、1回目の補正で金ケ崎分署の舗装工事に720万円ほどそれを充てているということでございます。そして、今回の2号補正におきましては、消防屯所整備事業といたしまして、この交付金を1,700万円活用すると、こういう計画でございます。なお、残る2,400万円ほどございますけれども、これにつきましては、今後の事業について、単独事業に充てることができるわけですけれども、現在検討中でございますし、場合によっては既に執行した、着手した事業に財源として活用もできると、こういうことでございますので、その辺は現在どういう振り分けにするかということで検討しているところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 次に答弁、税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) ご質問にお答えいたします。

 11ページの税務総務費の23節償還金利子及び割引料800万円、町税等の過誤納金払戻金のこの内容ということでございます。こちらにつきましては、まず税目は法人町民税でございます。それで、内容としましては、大手企業グループの連結納税に加入している企業の中で、当初予算では既に1社2億3,000万円の還付金、こちら予算計上しておりましたが、それ以外の関連企業の中でもこの確定申告が見えてきて、24年度に中間納付していただいているわけですが、やはり還付が生じるという見込みが出てきまして、そのグループ数社の還付金という内容になります。

 それから、その下の2目の賦課徴収費の13節委託料、こちらの413万3,000円の内容ということでございます。こちらは、固定資産税の評価を市街地宅地評価法に改めるということで今作業を進めております。こちらの評価については、評価システムで電算管理するわけですが、この評価システムから今度は課税システムのほうに持っていく際のシステム改修が必要ということでございまして、こちらの今回補正に上げましたのは課税システムの市街地宅地評価法の内容を取り込むための課税システムの修正と、こういう内容になってございます。



○議長(伊藤雅章君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 16ページの緊急雇用の関係でございます。それで、この緊急雇用の事業につきましては、今年度については6つの事業をしています。今回の補正は、そのうちの3つの事業で補正をしようとするものです。この緊急雇用については、それぞれの部署が事業計画、予算を立てて執行していますので、商工観光課のほうでは全体をまとめていますので、まず事業3つの増減についてお知らせいたします。

 1つ目は、放射能対策事業でございます。この事業におきましては、減額として223万8,000円をお願いするものです。それから、2つ目の事業ですが、南部茅風評被害対策事業、これにつきましては39万円の増額をお願いするものでございます。それから、変更の3つ目、最後になりますけれども、ハローイングリッシュ事業というのを教育委員会でやっていまして、この事業の関係におきましては、422万2,000円の減額をしようとするものでございます。合わせて607万円の減額をしようとするものでございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 今の緊急雇用にかかって、放射能の関係で減額をしたのですが、農林課の場合は放射能関係2件出してございまして、1件目はやはり産業開発公社に委託をするということでの減額で1件ついておりまして、今回もう一つの農産物の測定を考えておりましたが、この辺については生活環境課さんと一緒にやれるということで、そちらのほうで、うちのほうの農林課の人件費の部分を減額したものでございます。それに伴って、あともう一つのカヤのブランド関係ですけれども、カヤ事業の関係ですけれども、ここの中で39万円を追加してございます。これは、事業を申請した時点で、やはりやるのとしてちょっとブランドとしては物が足りないのではないかという逆に話が出まして、こういった形でのPR用のパンフレットをつくるとか、そういったこともしないと事業効果が出ないのではないかという話の中で事業費が膨らんだものでございまして、今回ここでそういったパンフレット関係で39万円を増額するものでございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 次、教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) 1番、阿部議員のご質問にお答えいたします。

 2学期制の検討委員会につきましてですが、これにつきましては6月下旬をめどに検討委員会を発足させたいという考えでございます。構成メンバーにつきましては、小学校の代表ということで小学校長2名、中学校長、それから幼稚園長の代表、園長から1名、それから自治会の代表2名、あとあわせまして小、中、幼のPTA会長の人数で全員で10名の構成メンバーを予定しているところでございます。会議につきましては、5回ほどをめどに実施したいなというふうに考えております。

 これの理由でございますが、議員もご存じのとおり、県内で2学期制をしいておりますのは本町のみでございます。今の新しい学習指導要領になりまして、その様子を見るということで、2年前にも検討させていただいた経緯があるのですが、それぞれの状況から各小学校、中学校のご意見をいろいろ聞いてみますと、やはりある程度もう一度検討する必要があるなという部分の声もありましたので、今年度はっきりよい点、それから改善点を含めまして、今の2学期制でいくか、次回3学期制に戻すか、そういった部分についての方向性を考えていくということでの検討委員会の発足でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 次、中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(伊藤明穂君) 26ページ、地域力創造アドバイス業務委託料にかかわるご質問にお答えいたします。

 この事業についてですが、これは総務省の地域力創造グループが担当している事業でありまして、地域力創造のための外部専門家が市町村からの依頼を受けて年度内に延べ10日以上、地域独自の魅力や価値を向上させて地域の問題解決を図ろうとする事業ということで、具体的には金ケ崎町では、今現在の予定ですけれども、南方と西部の自治会等にこのアドバイザーを受け入れて取り組みを進めたいと考えております。南方については、そばの里南方ということで活性化に取り組んでいるところであるけれども、その取り組みをもっと進める必要があるということでの南方からの申し出、協議なりそういったアドバイザーを入れたいと考えております。

 もう一つのところは、西部地区です。西部は被災地支援ということで西部祭とあわせた被災地支援を行ってきているところですけれども、これについてもさらなる発展を図りたいということでの申し入れで、この2つを考えているところです。詳細については、今後総務省等と協議をする内容でございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 29ページ、一般職職員数のお尋ねでございます。この数につきましては、一般会計分ということで、特別会計である診療施設特別会計に携わる職員、それから水道事業特別会計に携わる職員ということで診療所、水処理センターの職員数を除いた数ということになっております。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 再質問を受けます。

 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) この地域の元気臨時交付金というのは、独自の事業か、あるいは国や県の補助事業であっても補助率が決まっていない、決まっていない事業に振り向けることができると、そういうふうに私は説明を受けているのですけれども、それで先ほどの財政課長の答弁では、まだ使い道の決まっていない分が2,400万円と言ったのかな、1,200万幾らかあるということ、かなりあるということでした。これは、私の要望とすれば補助制度がない、例えば私が要望した西学童保育所の拡張とか、あるいは学童保育所の新築も補助率が明確に決まっていないようですので、そういうのに振り向けることもできるのではないかと。あとは自治会等からそれぞれ要望されている環境整備等にぜひ振り向けるとか、私たちはこの前副町長に、第九次総合発展計画の中で繰り上げて実施できるものがあればこの交付金を使って繰り上げ実施してほしいという要望を、町長宛の要望をしたところですけれども、そういうところで活用できるのかどうか、その辺も含めてお願いしたいというふうに思います。

 それから、緊急雇用臨時職員賃金の中で、農林課の場合、放射能の測定は生活環境課のほうに委託するということですけれども、たしか農林課のほうは食べ物の中に含まれているベクレル検査をしていたと思うのですけれども、これも全部生活環境課のほうに回すということなのかどうか。

 あともう一つは、この2学期制検討委員会ですけれども、こういうふうに検討しなければ変更できないものなのかどうなのか、私は余りよくわからないのですけれども、多分これ教育委員会の判断で実施できるものではないかなと私は思っているのですけれども、いずれ子供たちの部活や何かのことを考えても3学期制にしたほうが私はいいのではないかなというふうに思っております。

 最後に、職員数ですけれども、水処理センターとか診療所の職員数がこの表の中には入っていないということですけれども、それぞれ水処理センターあるいは診療所の正規職員数は何人ずつなのか答弁をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、地域の元気臨時交付金に関連してお答えをいたします。

 今回の地域の元気臨時交付金につきましては、対象事業といいますか、こういった事業にこれを充てるという形で交付されたというものではなくて、このもとになる事業がありまして、これに基づいて使える事業はこちらで判断すると、こういうふうな仕組みの交付金でございます。したがいまして、それに見合うものということでいろいろ事業を出してきているわけですけれども、まず補助事業ではないものに充てなければならないということでは町の単独事業に充てると、こういう内容でございます。

 それから、条件としましては、適債事業でなければならないということで、いわゆる起債対事業でなければならないと、こういう大きい条件がございますので、こういったものをクリアするものを選んで充当してきたわけですけれども、今後残りについても、この辺も踏まえて、それに見合うような適当な事業を選んでいくと、こういうことでございます。

 なお、これは緊急経済対策で出てきた事業でございまして、本来は早目の早期の執行につなげると、こういうのが趣旨でございますので、場合によっては現在既に着工しています事業の中で、これに見合う事業があれば、そのやつに財源を充当するという形で、既に予定している財源を浮かせるとか、そういったことも考えておりますので、その辺は財政課の一存ということではございませんので、庁内で十分検討しながら、どういった形に充てるかというのを考えていきたいということで考えております。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 まず、放射能の測定は農林課が今までどおり行います。先ほど私が言ったのは、事業として組み立てる中身の人件費分を、同じ緊急雇用ですが、違う人件費の分の項目がありますので、そちらを対応していただいたということで、いろんな事業の組み立ての中での項目を変えたことによっての組みかえをしたということですので、ご理解をいただきたいと思います。

 なお、放射能については今までどおり以上に、来たらすぐ対応できるように今農林課でやっておりますので、そのようにご承知をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) ご質問にお答えいたします。

 3学期制がよろしいのではないかというお考えでございますが、今までやっております2学期制についても、やはり町内の子供、それから学校、それから保護者、そういった部分、意向を大事にしていきたいということで、あえてこの検討委員会を設けさせていただいて、やはり広くご意見をいただきながら検討していきたいという部分でございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 先ほど具体的な人数の答弁漏れがございました、失礼いたしました。

 水道事業会計につきましては9名、それから診療施設会計につきましては13名ということで、計22名、この資料にあります132に22を足して154という先般の答弁の数字となるものであります。



○議長(伊藤雅章君) 1番、阿部?一君。



◆1番(阿部?一君) 地域の元気臨時交付金は、ぜひさまざま検討して有効に活用していただきたいと思います。

 学期制の問題ですけれども、私も教員生活やっていたので、学期制の問題で議論したことあるのですけれども、高校で3学期制から2学期制にした最大の理由は、教員の事務作業を減らすということでした。3学期制にすると、先生方は3回通信簿をつけなければならないと、単純に言いますと。その3回年間評価するのは非常に大変だと。指導からテストをやって評価をするというのは、その事務作業量が非常に大変なので、2学期制がいいのではないかという、そういう議論が昔あったのは確かです。ただ、それでも子供たちからすれば、きちんとした評価をする学習のその成果を見るテストを減らすのではなくてふやしてもらったほうがいいと、子供たちの学力をつけるためにはその3学期制のほうがいいと。2学期制だと、期末試験というのが年間2回しかやらないです。3学期制になれば、期末試験を3回やるわけです。そして、きちんとしたそういう学力を判断して指導するということで、そういうこともあって2学期制から3学期制戻すということもあったように記憶しているわけです。だから、あくまでもやっぱり制度の問題ではなくて、子供たちの学力をどういうふうにつけていくのかと、学力をつけるためにどれが一番いいのかという、そういう点でぜひ議論をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 山路でございます。19ページの8款2項2目の13節についてですけれども、ここは町道蟹子沢・若柳線等道路台帳整備とありますが、この台帳の整理の委託料と、その下の町道舗装補修調査業務委託、これはどちらがどれぐらいなのでしょうか、金額として、まずこれをお聞きします。

 次は、20ページの8款2項3目の22節、同僚議員からも質問がありました。12月と1月にかけてのその時点での調査では詳しくできなかったということなのですが、当初予算、当初は補償費の見積もりを1億2,200万円程度に見積もっていたようですけれども、今回5,070万円ですか。これは、対比すれば4割ほど増額になっているということなのですね。しかも、今回の増額分を合わせてもトータルの3割に当たっているのです、これ5,070万円というのは。これはかなり、早く言えば、わかりやすく言えば3件に1件は調査していなかったと。全部したにしても、わかりやすく言えばです。これは、かなりの額なのです。これを冬の時点で調査できなくて、その後調査できたということは、全部中身を入れてもらってやれたということを意味するのでしょうか。まずこの2点について。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) 8番、山路正悟議員のご質問にお答えいたします。

 道路維持費の13節の委託料の蟹子沢・若柳線道路台帳整備業務委託と町道舗装補修調査業務委託の金額でございますけれども、まだ入札前ということで、内訳につきましてはご簡便いただきたいと思います。

 それから、道路橋梁費の道路新設改良費の22節の補償補填及び賠償金でございますけれども、こちらにつきましては、やはり12月の中旬に説明会を設けさせていただきまして、ご了解をいただきまして、建物の中に入って調査のご了解をいただいたということでございまして、一切それぞれのご家庭の中に入って柱の種類から何寸角とか、クロス張りなのか、板張りなのか、いろんな状況を踏まえまして調査をさせていただいた結果が、ちょっと当初の見込みよりも3割ほど多かったということになりますけれども、調査に入らせていただいた結果がこうなりましたということでの増額ということでご了解をいただきたいと思ってございます。

 以上です。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) それでは、蟹子沢のほうなのですが、きのうの一般質問では県道の昇格の可能性はありますということだったのです。見通しは明るいなと思ってお聞きをしました。この整備台帳の予算がつけられたということで、このことによって県道昇格の実現性、あるいは北上水沢線との交換の実現性というものは、これでどれぐらい高まったのでしょうか。

 それと、今の補償費につきましては、ちょっと入ってみたらこれぐらいだったというので、ご簡便というか、ご了解いただきたいということでしたが、わかりますけれども、もう少しせっかく1億2,200万円ほどの予算をここに計上するということですし、補償費についても、この補正についてももう3割、4割もアップするわけですから、もう少ししっかりしてほしかったなという気がしないでもありません。これは意見としてお話ししておきます。

 道路維持費のほうについてご答弁お願いします。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 県道昇格の実現性はどのくらいでしょうかというご質問でございます。これにつきましては、一般質問のときにお話ししてございましたが、北上市も奥州市も同じように調査業務を行って、一緒になって県のほうにその成果を提出しまして県道昇格をお願いしたいということで協議を進めてございますけれども、今年度と来年度に分けまして、2年間で2市1町で要望していく予定になってございますので、実現性はかなり高いものというふうに思ってございます。県も台帳整備が整えば条件がそろうということで、県道昇格の了解をいただいているということでございますので、かなりこの業務が整った段階では実現性は高くなっていくものというふうに認識してございます。



○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。



◆8番(山路正悟君) 再確認します。その県道昇格の実現性というのは、北上水沢線との交換ということで理解してよろしいでしょうか。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(千葉達也君) お答えいたします。

 今お話しされていました北上水沢線での交換ということで、そのとおりでございます。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。質疑を終結いたします。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第5号 平成25年度金ケ崎町一般会計補正予算については、原案どおり決することに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決いたしました。

                                        



△常任委員会所管事務調査について



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、常任委員会所管事務調査についてを議題といたします。

 お手元に配付いたしました所管事務調査通知書のとおり、各常任委員長からそれぞれ委員会において会議規則第68条の規定により閉会中において調査したい旨申し出があります。

 総務常任委員会は、遊休施設の状況調査、主要な避難所(避難場所)の状況調査。

 教育民生常任委員会は、教育施設の状況調査、千田正記念館の状況調査、通学路の危険箇所の状況調査。

 産業建設常任委員会は、町道荒巻東町線の拡幅整備状況調査、利用自粛牧草処理状況調査、経営体育成基盤整備事業六原地区状況調査であります。

 お諮りいたします。各委員会から申し出のとおり、閉会中の調査に付することにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 よって、各委員会から申し出のとおり、閉会中の調査に付することに決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成25年第4回金ケ崎町議会定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時06分)