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岩手県 金ケ崎町

平成25年  3月 臨時会(第2回) 03月25日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成25年  3月 臨時会(第2回) − 03月25日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成25年  3月 臨時会(第2回)





            平成25年第2回金ケ崎町議会
                臨時会会議録
議 事 日 程 (第1号)

                   平成25年3月25日(月)午前11時00分開会

       開  会                               
日程第 1  会議録署名議員の指名                         
日程第 2  会期の決定                              
日程第 3  議案第 1号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算について       
       閉  会                               

〇出席議員(16名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   16番  伊  藤  雅  章  君

〇欠席議員(なし)

〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       農 林 課 長 補 佐     千  葉  達  也  君
       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     小  関  昭  夫  君

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開会及び開議の宣告



○議長(伊藤雅章君) ただいまから平成25年第2回金ケ崎町議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は16人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 農林課は、千葉達也農林課長補佐が代理出席しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前11時00分)

                                        



△議事日程の報告



○議長(伊藤雅章君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△諸般の報告



○議長(伊藤雅章君) 日程に入るに先立ち諸般の報告を行います。

 議長の報告は、印刷をもって配付のとおりですので、ご了承願います。

 これで諸般の報告を終わります。

 町長からの行政報告は、ご配付の資料のとおりでありますので、ご了承願います。

 これで行政報告は終わりました。

                                        



△提出された付議事件の報告



○議長(伊藤雅章君) 本臨時会に町長より提出された議案は、お手元に配付されております別冊議案目録のとおり、平成24年度の一般会計補正予算の1議案であります。

 なお、議案の朗読は省略いたします。

                                        



△会議録署名議員の指名



○議長(伊藤雅章君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第112条の規定によって、議長において6番、?橋勇喜君、7番、?橋奬君を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○議長(伊藤雅章君) 日程第2、会期の決定について議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日3月25日の1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は本日3月25日の1日間と決定いたしました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(伊藤雅章君) 日程第3、議案第1号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算についてを議題とします。

 説明を求めます。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第3、議案第1号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算について。

           (以下、「議案書」「補正予算書」により説明のため

            記載省略)

 それでは、以上で説明を終わります。原案どおり決定賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(伊藤雅章君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。

 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) 13番の梅田です。4ページに歳入の説明がありますが、この中の14款の国庫支出金で、臨時市町村の除雪事業の補助金が今回2,200万円支出されました。これまでは、特別交付税でこの辺は見ていただいていたというふうに理解をしておったのですが、今回臨時的に事業費補助金として支出された経緯というか、そういうものについてお尋ねをいたします。

 それから、今度、次のページに歳出があります。この中で、6款の6目農地費で国営の和賀中部の改良事業償還金の基金の積立金がありますが、以前の議会で議決したのは交付金でその分を措置されるということで、それを2年間、基金として積み立てたという経緯がありましたが、今回これを一般財源のほうからここに積み増しをするということはどういう経緯だったのか、その辺ちょっと詳しくお聞きしたいと思います。

 さらに、土木費の除雪対策ですけれども、一般財源から国庫支出金に振りかえたということで、もう既にお金は使っているので財源の振りかえだと。いわゆる臨時交付金が出た、補助金が出たおかげでこういう振りかえができたということなのでしょうけれども、その辺を先ほどの補助金の支出、臨時的な補助金の支出に絡めてその辺もお聞きしたいというふうに思います。

 それから、土地開発公社については、先ほど全協で十分お聞きしましたので、中身的には理解をいたしました。

 まず、その2点ですか、2点ないし2.5点ぐらいをお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 4ページの歳入、14款2項3目土木費国庫補助金2,200万円の理由でございます。これは、平成22年、23年と同様に過去5カ年の平均を上回る降雪量がございまして、そのために国のほうから特別に措置いただいて、臨時交付で特別措置ということで2,200万円、町のほうに交付になったものでございます。

 以上でございます。



○議長(伊藤雅章君) 農林課長補佐。



◎農林課長補佐(千葉達也君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 農地費の積立金219万4,000円でございますが、既に12月議会で23年、24年の積立金を議決いただいております。今回は、国の1号補正予算で、国営事業で追加予算をいただきまして工事を発注するということで、その分の市町村負担金に該当する分の特交措置に該当する分の219万4,000円を今回積み立てたいということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 建設課長、先ほどの質問で特別交付税との関係。

 では、財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、除雪費のほうの特別交付税との関連でちょっと、ではご説明したいと思いますけれども、いずれ特別交付税でも除雪費のほうの関係が出てくるわけでございますけれども、逐次大分除雪費も今年度も積み増しされてきたということで、逐次申請を出していると、こういう状況でございまして、ただ幾ら全額見られるかどうかというのは必ずしも確かなところではないのですけれども、特別交付税でもかなりの分が除雪費のほうでは財源対応されると、こういう見通しでございます。

 なお、今回の2,200万円は、はっきりとした形で交付金という形でございましたので、今回予算化を計上したと、こういうことでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) おおむね理解しました。そうすると、農林水産業費の農地費の積立金、土地改良事業の積立金は償還に回るのではなくて事業資金に回るというふうな理解をすればよろしいのでしょうか。事業をすれば当然償還しなければならないので、どっちみち償還金になるのですけれども、今回の219万4,000円というのはどういうふうに理解をすればいいのですか。これからやる事業、過去にやった事業に対しての償還金に充てられるのかではなくて、これからやる事業について償還に充てられるのかという、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 農林課長補佐。



◎農林課長補佐(千葉達也君) 13番、梅田議員のご質問にお答えいたします。

 今回の予算につきましては、これから行う事業に対しての負担金ということになります。金額につきましては、実際お支払いするというのではなくて、今回の事業に対しての金ケ崎町の負担分はこのぐらいになりますということでの金額でございまして、トータルすれば償還するということにはなるのですが、今回は実際工事として出す分のお金の該当する分の負担金の額ということでございます。



○議長(伊藤雅章君) 13番、梅田敏雄君。



◆13番(梅田敏雄君) そうすると、済みません、ちょっと頭回らなくて申しわけありません。一般財源というふうにはなっていますけれども、その部分は別に交付金として来ているから、それをこの間議決したのと同じように積立金に回すという理解でよろしいわけですねという理解になりますでしょうか。いわゆる一般財源、私たちの一般財源をそのまま突っ込むのではなくて、その分は国から来ているからその分を積むという理解をすればよろしいわけですね。その点だけ、済みません。



○議長(伊藤雅章君) 再度答弁願います。

 農林課長補佐。



◎農林課長補佐(千葉達也君) そのとおりでございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) なしという発言もありますが、確認の意味も込め、また同僚議員、先ほど前段の議員全員協議会での説明で了解のような発言もありましたが、それこそ頭の回転が悪いので、確認の意味を含めまして質問したいと思います。

 5ページの土地開発公社費の関係でございますが、補正で2,660万円ということでございます。私の記憶といいますか、そう長い記憶でもないわけですが、年度末に当たりまして欠損金を町補助で対応するというのは今回初めてではないかと。今までは、年度途中におきましては事務費補助等の補助はあったにしても、年度末において公社の欠損金を町補助で対応するといいますか、補助をするというのは初めてだというふうに記憶をしております。今までは、過年度においても公社においては欠損金があった年度もあるわけでございますけれども、先ほどの説明もありましたように、その分につきましては準備金をもちまして前年度繰り越し準備金なり、地価変動等引当金をもちまして、それを埋めてきたと。24年度においては、それらを、繰り越し準備金を充てても、なおこの2,660万円相当の欠損が出るので、補助という方法をとってこれを埋めるということのようでございます。しかも、それには将来にわたっての、将来において解散をすることへの準備だというような表現も、解散しやすい環境をつくることが責務だという考えのもとで補助をするという説明もあったわけでございますが、これについて再度説明をいただきたいと、こう思います。



○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) お答え申し上げます。

 議員がこのことに関して、いろいろな視点から議会としての立場と、こういうものもあろうと、こう思います。このことにつきましては、先ほど全員協議会では申し上げておりましたが、議会におきましても、この本議会場におきましても町長のほうから申し上げておきたいと、こう思います。

 議員お話しのとおり、公社と町との関係は表裏一体のものであり、定住化促進、あるいは人口対策として進めてきたと。そういう点におきましては、その時点で大きな効果はあったと、こう思っています。しかし、その後大きな土地下落という日本列島全体の中での土地分譲が非常に難しくなってきたと、こういうことと土地価格が下落をしておると。こういう中で他市町村の動向等を見ても、土地開発公社に対しては閉鎖、解散の方向に動いておる自治体が多くなってまいりました。また、国もこの土地開発公社のあり方、塩漬けにしておる土地問題、不良債権化していると、こういうことに対する総務省も対応ということで、2009年度から5カ年にわたりまして土地開発公社の清算に向けての第三セク債を発行すると、こういうことに対して自治体とよく協議をしてと、こういう状況にございます。

 そういう中で、当町を見た場合は、議員にもいろいろご心配をいただいておるところでございますが、こういう中でいつまでもという状況ではないだろうという中で、お話しありましたように解散について公社側では検討を進めておると、こういうことで、その意向についても町には伝えられておるところでございます。

 そういう中で、解散するに当たって、あるいはそういう方向づけをするに当たっても町からの支援をいただきながらその対応をしてまいると。そういう意味で、町は解散に向けての方向づけと対応について環境づくりをすると、こういう意味合いで進めてまいりました。

 そういう中で、議員お話しのとおり、実はこの土地開発公社のいわゆる単年度の収支決算では赤字がずっと続いておったと、それを諸準備金で賄って収支を償ってきたと、こういう状況でございましたが、いよいよ平成24年度はその準備金を取り崩しても、なお2,600万円台の赤字損失と、こういう状況でございます。そういう意味合いにおきましては、これ以上損失負担が拡大することのないような形で、町も将来の解散方向に向けての環境を整え、そして身軽な形で対応できるような方法も必要だろうと、こういう点におきまして本議会にこういう金額の提示をさせていただいたと。状況等については、今後公社の意向を理事会で確定をした段階で、また改めて皆さんにお諮りをし、方向づけをした中できちっと清算対応したいと。私たちは、今までいろんな形で諸先輩も努力してまいりました。第三セク債使わないで解散できることを私たちはきちっとやってまいりたいと、そういう意味合いでこの24年度、年度末ぎりぎりの臨時議会におきましてお願いをいたすと、こういう内容になったところでございます。



○議長(伊藤雅章君) 12番、千田力君。



◆12番(千田力君) 一発目で町長からのご回答をいただきまして理解したところでございますが、前段、事務方の答弁があるかと思っておったものですから、町長からいただきましたので了解するところでありますが、解散は26年度の予定のように伺っているところでございますが、まだ2年間、25年度と26年度あるわけでございます。ひとつ公社といたしましても厳しい環境の中ではあると思いますが、残っている、所有している土地、宅地の販売、造成、宅地の販売等に精力的にご努力をいただくとともに、経費の節減等についても利用していただいてご精進をいただければと、このように要望を申し上げて私の質問を終わります。よろしくお願いします。



○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 質疑なしと認めます。

 討論を行います。討論ありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(伊藤雅章君) 討論なしと認めます。討論を終結します。

 採決をいたします。採決は挙手をもって行います。

 議案第1号 平成24年度金ケ崎町一般会計補正予算については、これを原案のとおり決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○議長(伊藤雅章君) 挙手全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(伊藤雅章君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

 会議を閉じます。

 平成25年第2回金ケ崎町議会臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午前11時23分)