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岩手県 金ケ崎町

平成25年  予算審査特別委員会 03月13日−04号




平成25年  予算審査特別委員会 − 03月13日−04号







平成25年  予算審査特別委員会





           平成25年第1回金ケ崎町議会定例会
              予算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第4号)

                   平成25年3月13日(水)午前10時00分開議

       開  議
日程第 1  議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算について
日程第 2  議案第27号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について
日程第 3  議案第28号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算について
日程第 4  議案第29号 平成25年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について
日程第 5  議案第30号 平成25年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算に
              ついて
日程第 6  議案第31号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計予算について
日程第 7  議案第32号 平成25年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算について
日程第 8  議案第33号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算につい
              て
日程第 9  議案第34号 平成25年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算について
日程第10  議案第35号 平成25年度金ケ崎町水道事業会計予算について
       閉  会

〇出席議員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   
 
〇欠席議員(なし)
 
〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     小  関  昭  夫  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     佐  藤  勇  行  君
       セ ン タ ー 所 長

〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開議の宣告



○委員長(?橋奬君) ただいまの出席委員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(?橋奬君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△議案第26号の質疑



○委員長(?橋奬君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算についての審査を続けます。

 質疑は予算書のページを示し、ページ順に質問されるようお願いいたします。

 きのう行いました13番、梅田敏雄委員の質疑に対する答弁を求めます。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、昨日の質問の中の予算書60ページ、「障害者」の一連の漢字の使い方、平仮名ではないかと、こういうふうな質問がございました。

 この「障害」の「害」の表記の仕方、使い方、これについては内部で今検討いたしておりまして、適用する言葉、あるいは時期を見て、タイミングを見て直す時期、それから適用除外する言葉と、そういったことに区分しまして、一連の用語の使い方について、もう少し議論を重ねた上で進めていきたいと。これ、一度表記を平仮名にしますと、それを従来とは違って、もうそれを使い方としてやるという方向になりますので、この点については非常に慎重に取り扱いしながら、まとめた結果、議員全員協議会等でも今後こういう形で用語を使いたいというようなこともお示ししたいなと、こう思っております。そういった意味で、まだ今回は従来の使い方をいたしております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、13番、梅田委員のご質問にお答えいたします。

 初めに、予算書につきましては8ページの地方債の関係についてお答えいたします。地方債の中の臨時財政対策債についてお答えをいたします。今回の臨時財政対策債については、その発行可能額に近いものかどうかというご質問でございました。最終的に、この臨時財政対策債は、発行可能額は普通地方交付税の算定の際に確定すると、こういうものでございます。現在国の予算動向から判断した場合は、この額よりもう少し上がる可能性があると、こういうふうに見ているところでございます。ただ、25年度の予算編成におきましては、予算対応上もこのぐらいの額が妥当であると、こういう判断のもとに3億7,000万円ということで計上したところでございます。

 それでは、次、予算書は15ページの地方交付税の中の特別交付税の中のさらに震災復興特別交付税についてお尋ねがあったところです。どういう事業を見込んだものかということでございました。今回この震災特交の4,000万円につきましては、災害復旧でのせております千田正記念館の修理工事、それから国営和賀中部土地改良事業の償還に係る分、この2つをまず見込んでいると、こういうところでございます。いずれも一般財源となるものでございます。

 それから、40ページでございます。40ページは財政管理費の中の14節使用料及び賃借料の中で、行政情報サービス利用料というのが計上されております。これにつきましては、今年度から対応するものでございます。従来から「官庁速報」という資料を購入いたしまして、各課の課長等が順次回覧で見て情報を得ていたと、こういうものでございます。この「官庁速報」の内容につきましては、国の省庁からの重要な情報、あるいは全国の地方公共団体の情報とか主要な動き等が掲載されていると、こういうものでございます。これを今回紙媒体ではなくて、資料媒体ではなくて、システムからの情報利用を行うと、こういうふうにしたものでございまして、通称これ?JAMPというふうに呼んでいるものでございます。4月からは、これを正職員につきましては全員パソコンから情報を見ることができると、こういうことでございまして、このシステム利用料を計上したと、こういうことでございます。

 紙の場合、紙媒体の資料の場合、どうしても情報入手までに時間がかかっておりましたし、一部関係者だけということでございました。システムの場合は、毎日朝には、これ朝だけとは限りませんけれども、朝にはその最新の情報を全職員が同時に入手できると、こういうことでございます。やはりいち早い情報の入手が重要になってきているということで、しかも全職員がやっぱり共有していく必要があると、こういう時代になったと思っております。国の経済対策等かなり変化が激しくなってきていましたので、ぜひこれを有効に活用していきたいと、こういうことでございます。

 それから、次、41ページの関係でございます。41ページは、工事請負費のところで旧赤門児童館の解体工事に絡んでの質問がございました。中に入っている保存物件等についてはどうなったのかということでございましたが、土合丁の旧大沼家侍住宅の復元、建築に当たりまして、中に入っている部材が全て出されたという状況になっておりますので、現在旧赤門児童館についてはそういった部材等は一切残っていないと、こういう状況でございます。

 それから、次の42ページの関係の、これは庁用車管理費の関係で13節の委託料でございます。マイクロバス運行業務委託料についてのお尋ねでございます。現在町のマイクロバスを購入して運行に当てております。ただ、バスの運転手というものが、大分運転手の数も減りまして、これらに対応できるのは現在1人という状態になっております。したがいまして、どうしても視察研修、その他被災者支援も含めてですけれども、日程がどうしても重なってくると、時期的に、そういうときがかなり見られております。したがいまして、毎日長距離を連続で運転するということも、これは運行管理上できないという面もございまして、そういった場合に備えてバスの運行を委託すると、こういう内容でございます。したがって、バスは町のバスを使うと。町の購入したマイクロバスを使うけれども、運転業務を委託すると、こういうことでございます。これにつきましては、経費がレンタルでやるよりもやっぱりかなり安いということもございまして、そういった形の中で今回試行的に今年度はやってみようということで考えたものでございます。というところで、マイクロバスの運行業務を計上したということでございます。

 それでは、次に141ページでございます。公債費の関係の起債の繰上償還に係る質問でございまして、利子についてはどうなるかということでございます。これにつきましては、今回の繰上償還につきましては、民間資金の部分も予定していますけれども、この繰り上げ償還時までの利息の支払いで終わるということでございますので、それ以降の分については償還の必要なしということでございますので、その時点で精算して、その分の利子の償還で終わると、こういう内容でございます。

 以上で説明を終わります。



○委員長(?橋奬君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) ご質問にお答えいたします。

 最初に、32ページのスポーツ振興くじ助成金の内容についてというご質問についてですが、これは森山スポーツセンターの陸上競技場の第3種公認更新工事、あと陸上競技用備品、第3種公認のための備品の購入です。あと、森山テニスコートの人工芝張りかえ工事、この3つにスポーツ振興くじ助成金を利用したいと考えております。

 次に、118ページの工事請負費の第2グラウンド改修工事の内容でございますが、これは28年の国体の開催に向けまして、ここがソフトボールの会場地になりますので、それの整備のためバックネットの改修、あとグラウンドの土の整備等を予定しております。

 次、138ページの補助金の関係ですが、スポーツ及び芸術文化活動の補助金の25年度の予定という部分のご質問ですが、この部分につきましては東北大会、全国大会に行った場合の補助になりますので、24年度ですと第1スポーツ少年団、あとVBCスポーツ少年団、あとリゾビーノとか、そういう部分で全国大会等に行った方に補助金を出しております。

 次、141ページの災害復旧費の部分でございますが、千田正記念館の修理工事の被害地域というか被害内容という部分のご質問ですが、これにつきましては、ちょっと昔からの建物で、若干その都度、地震があった都度被害は出ておりますが、一番大きかったのはやっぱり3.11の被害で、壁等が落ちましたし、ちょっと基礎の部分も少し壊れている部分がありますので、今回全面改修を考えております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 38ページ、総務管理費の中の19節の負担金補助及び交付金の関係でございますが、広域行政事務組合の派遣職員共済費等負担金が今年度当初で計上されていないというご質問でございます。この負担金に関しましては、委員ご指摘のとおり、平成24年度の当初においては負担金ということで計上していたところでありますけれども、25年度につきましては、一部事務組合への派遣をどうするかといったことも含めた人事の調整について検討の最中だったということもありまして、町として当初には負担金を計上しなかったという経緯がございます。今後人事案が決定次第、新年度の補正予算におきまして計上するということで考えておりますので、ご了解をお願いしたいと思います。

 なお、広域事務組合に勤務する役場職員でありますけれども、現在派遣として事務局次長1名、それから双方の交流人事ということで、広域事務組合のほうの総務課のほうに主事1人が勤務しているところであります。



○委員長(?橋奬君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 予算書の44ページの田園バスの補助金の関係でございます。これにつきましては、燃料の高騰というようなものの考え方ということですけれども、これにつきましては1,200万円の補助というのはこれまでもずっと5年以上こういう金額で来ていますが、平成20年には同じような燃料高騰がありまして、増額補正で対応したという経過もございます。25年度においても、同様に考えております。

 それから、142ページの土地開発公社への貸付金と、それから債務負担行為の関係でございます。これにつきましては、25年度の年度当初に町が公社に対して3億7,000万円を貸し付けします。そうしますと、年度末の3月には公社は町に対して3億7,000万円を払わなければなりません。その際には、金融機関から借り入れを起こして町に支払うということを予定していますので、それでまず信用といいますか、債務保証を受けて借りるというようなことから3億7,000万円を見込んでいます。

 それから、年数につきましても、25年度に借り入れし、26年度に返済するという予定です。ここで2年度にまたぎます。さらに、これが26年度になって、町が順調に公社のほうにまた貸していただければそれでいいのですけれども、何か不測の事態が生じたとき、もしかしてすぐには返せないというような事態になった場合に備えて、2年ほど実は余裕を持ったと、不測の事態に備えて余裕を持ったということでございます。

 それから、今後の公社経営のスキームといいますか、いわゆる考え方の関係でございます。これにつきましては、いわゆる工業団地関連の企業が進出するというようなことを想定しながら、去年の8月以降いろいろ状況を見てきましたが、今の段階においては必ず金ケ崎町でなければならないという企業さんはなくて、周りの広い視野で立地をいろいろ検討されているのが多いです。周りには、既に造成されているというものもありますので、改めて公社が新たな造成をということは今のところなかなかできる状況にない、やってもすぐ売れるという見込みもないということから、新たに造成をするということの見通しは今ないということで、2月の公社の理事会においては、今後の動向についてやはり近隣の動向にも考慮しながら、公社が今後どうあるかということを2月の理事会においては、いわゆる閉鎖も含めて25年度において検討を始めましょうということになっています。

 ですから、平成25年度においては通常の営業といいますか、販売活動を予定していますが、26年度においては、この25年度で理事会がいろいろ相談した結果に基づいたその方針に基づいて26年度は事業を展開するといいますか、あるいはその方針に基づいて必要な措置をするというようなことを考えているところです。平成25年度におきましては、通常の販売活動、できるだけ多くの販売活動をしたいと思っていますが、町内には民間の分譲地、住宅の分譲地もありますし、JAさんのもあります。土地開発公社だけが売れればいいということではなくて、やっぱり分譲地の価格破壊を招かないような形でと言いつつも、やっぱりお客さんとの価格相談の中で販売を促進していかなければならないというふうに思っています。



○委員長(?橋奬君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 まず初めに、予算書58ページの社会福祉費の老人福祉費中の老人クラブ連合会創立50周年記念事業のこの概要についてお答えいたします。まず、開催時期ですけれども、12月ごろ、そして式典及び祝賀会を行い、招待者は30人程度で表彰も行い、会員の参加は62名程度ということで事業の計画がなされております。その中では、経費としては記念講演会の講師謝礼、そして記念誌を作製する、そして祝賀会の経費ということで50万円を補助しようとするものです。

 なお、自己資金について、連合会自身が同じ同額50万円を出すということで、事業計画はそのような形になっております。

 続きまして、59ページにございます更生医療と育成医療についてのご質問についてお答えいたします。まず、そもそも何なのかというお話をさせていただきます。更生医療というのは、身体障害者福祉法に規定する身体障害者で、その障害を除去、軽減する手術等の治療によって確実に効果が期待できるものに対して提供する医療。そして、代表的な事例とすればペースメーカー、人工透析等が代表的なものといえます。なお、こちらについては大人が対象です。

 ということで、今度は育成医療のほうなのですけれども、児童福祉法に規定する障害児、ですので18歳未満、こちらはいわゆる子供さん方ということの対象です。ここで障害者手帳を所持しているとは限らず、将来障害を残すと認められる疾患がある児童を含む。要するに、先ほどのような形ですけれども、確実に障害者となり得る人も対象となる18歳未満の者です。具体的な事例とすれば、余りないのですけれども、口蓋裂というのですか、唇のここのところが裂けている状態の方の形成、形をつくる手術などが代表的なものです。その他、耳のことだったり、あとは内疾患であればペースメーカーとか人工透析等はございますけれども、まず子供さんの場合に外から見てわかるのは、そういった障害に対する治療というふうに考えていただいて結構かと思います。

 なお、59ページのところでご質問ですけれども、この具体的な経費の支出については61ページの扶助費のほうにございます。そちらのほうで経費を負担する。59ページに関しては、この内容をチェックするという意味での審査の委託料になっております。

 続きまして、62ページの金ケ崎町復興いわて支援事業補助金のかかわりということで、災害用義援金の関係でのご質問にお答えいたします。災害の義援金については今現在、昨日もデンソー岩手さんから義援金をいただいたところではございます。トータルで1,098万3,223円義援金を寄せられております。そして、今現在残高ですけれども、391万5,064円の残となっております。

 使い道ですけれども、今まで使った内容ですが、大きな金額を使っているのは畜産農家への見舞金ということで3万円を133戸に交付した。これは、乳を廃棄した後は、飼料不足等により被害のあった畜産農家等に対して交付した。あとは、大きな金額ですと町内へ一時避難していた方々に対して小中学校の学用品の支給。そして、冬支度として1人当たり1万円を交付したというような例がございます。

 24年中には何を行ったかということで具体的に申し上げます。8月9日と記録にあるのですけれども、町長、副町長が沿岸市町村に訪問し、お見舞いをした。その際に町内産のリンドウを持っていきまして、そのリンドウに使ったということで13万八千何がしというのがございます。あとは、12月暮れですけれども、福祉灯油に似た形で、町内に避難している方、世帯に対して1世帯5,000円相当の灯油代ということで交付したというようなことがございます。前後しますけれども、12月の初めには町内に避難している方、そして避難していた方、仮設住宅等に移られた方も含めてなのですけれども、新米を送付したというようなので、ことしの使い道がそういったものです。合わせて53万3,830円の義援金を使っております。

 なお、義援金の交付に関しては、副町長をトップとします庁内役場職員で東日本大震災義援金配分委員会というのを設置しておりまして、そちらでの決定に基づいて、このお金を配分しておるところです。

 失礼しました。先ほどの8月9日のリンドウ提供については、町長、議長、副議長ということでお三方でした。大変申しわけございません。ということであります。

 続きまして、次、予防費、69ページのお尋ねがございました。予防費の不活化ポリオ、そして4種混合に関してのご質問です。まず、導入経緯なり死亡事例に対する考え方ということでお話をいただいています。

 まず、予防接種に関してはどういった事務になるのかという大義名分からお話しさせていただきます。これについては、第1号法定受託事務、国がやるべき事務を市町村が法定で定まっていてやるということで、地方自治法に定まっている事務でございます。そして、そのやり方については実施要領がきちんと定まっておりまして、受ける前の予診票の仕様、そしてそこの解釈、そして実施者側の説明、従事者の守るべき事項等がきっちり定まっております。その中で実施をしておるものです。

 なお、4種混合等がなぜ導入されていったのかということなのですけれども、直接的なお答えになるのかどうかわからないところですが、いろんな種類で行っていたワクチンが1回でできることによって子供の負担が減るということがあるかと思っております。そのことによって、子供の接種後の病気の発覚もわかりやすいということがあるのだと思っております。なお、ここのことに関しては、簡単に言えば予防接種法で定まったからという言い方もできるのですけれども、解釈上はそうではないかというふうに思っております。

 続きまして、死亡事例の関係です。これは、厚生労働省11日の発表です。生後6カ月未満の男の子が亡くなったということが発表されております。ただ、厚生労働省の発表でも因果関係は調査中ということでした。これに関しての考え方というか、コメントはする立場にはないと思いますので、まず事実関係のみということにさせていただきます。なお、予防接種法に基づく接種ですので、この法律に基づく救済措置はございますし、もちろん賠償の責務も国は負っております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。当課に関しましては3項目でございます。

 まず、第1点の75ページにございます生ごみ関係でございます。予算資料との整合性がとれないというような質問かと思いましたが、予算資料でいいます生ごみ堆肥化普及事業といいますのは、EM菌の8万円の補助金と、あと委託料に計上してございます生ごみの収集委託料、これを合わせた分で事業化したということでの計上でございます。

 あと、第2点目でございます。放射線関係でございますが、25年度の体制はということでございます。これにつきましては、結論からいいますと、昨年度と同じ体制でやっていきたいと。それで、人的な分につきましては、緊急雇用のほうで2人雇いまして、これまでどおりの測定をしていくという内容でございます。

 あと、次、最後になるわけですが、旧有線放送の撤去関係でございます。昨年の産業建設常任委員会の調査事業の中でもお話しした経緯がございますが、結果的には地元の自治会と折り合いがつかないということもありましたし、さらにそれを進めた場合に行政側の管理監督責任というのが生じてくるということが判明しました。具体的に言いますと、自治会にお願いして撤去している場合、作業中に自治会員がけがした場合もありますし、あとさらには道路沿いで誤って倒して、通行人とか車両に倒した場合の責任とか、そういうのがいろいろ問われてくるというのが判明しましたので、モデル地区として進めようとしたこの撤去事業につきましては、今回は見合わせるというか、できない状況かなと、こう思っております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 84ページの利用自粛牧草処理円滑化事業ですが、これにつきましては25年度に除染するまでに生えてくる牧草の処理のお金でございますし、ご質問にあります除染後に100ベクレルを超えた場合はどうなのかということですが、まず除染をしますと昨年除染したものについてはことしの5月以降牧草が生えた時点で県のほうで調査をします。それを見て解除になれば、そこは採取できるという形ですが、仮にならなかった場合はもう一回除染をするということです。

 流れとしましては、今のところ順調に除染作業をしていますが、見込みといいますか、予想はということですが、完全に除染になるものというふうに思ってございますし、もしならない場合はもう一回やりますということで、これも全部県のほうでやるということでございます。

 なお、もう一点の88ページの積立金の国営和賀中部土地改良事業の償還基金積み立てでございます。これは、この間の議会でも出しましたが、予算的なものは全額災害復興特別交付税という特別交付税のほうに入るということで、今回はそちらのほうに入ってございまして、これの支払いのための積み立てをやるものでございまして、具体的には23年度分から、昨年23年、24年分を積み立てましたので、これを27年度まで交付税措置されますということで、その積み立てをするものでございます。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 98ページの街灯撤去・新設工事でございます。場所と、新設なのかということでございますが、農村モデル事業、当時行われまして、その際設置された鉄の柱に塗装した1灯式の街灯でございます。これが、もう根本から腐って倒れているというのがございました。百岡地区が2基、永岡小学校周辺が3基、六原が1基、6基ございまして、これを新しいものに取りかえるという内容のものでございます。

 あと除雪対策費、99ページです。備品購入費のロータリーでございますが、機械としてはどうなのか、オペレーターに意見は聞いているのか、範囲はという内容でございます。この地区、除雪センターを設けてブルドーザーを設置しましたのは昭和59年でございます。委託の業者、そして毎年除雪委託に先立って説明会をしてきているわけですが、業者の方からは特に急斜面は横滑りして危ないと。また、キャタピラーなものですから、振動でとても体に影響があって耐えられないと。あとは、朝早く起きてやらないと7時までには間に合わないと。要するに除雪時間がかなりかかるというようなことがございました。いずれ買った当時からそういう話がありまして、すぐ取りかえるということはできなかったわけです。今回更新の時期になりまして、約30年使ってまいりましたが、そういったことを考慮しまして、タイヤ式のドーザーにかえてきたわけでございます。これは、すばらしい機械でございまして、機動性、走行性が大変すぐれておりまして、時間も今までとはそんなにかからないで作業が行えるというのもございますし、また和光、大沢だけではなく、高谷野原、長志田方面、川目方面にも応援に出られると、細野方面にも出られるということで、かなり汎用性もありまして、そういった観点でそういう機種を選んでやっております。

 ブルドーザーよりもかなり長さがあるわけでございます。たまたま中折れ式でございますので、業者の方からは、急なカーブとか曲がり角は問題なく曲がったりはできるよということがございます。あとは、排土板とか車幅は、ブルドーザーもドーザーも大体同じでございます。ただ、狭い道路なものですから、すれ違いのときにはちょっと困難だなというのがあるようでございます。そういったところは、事故の起こらないように、対向車が通るのを待ってやるとか、そういう注意をしてやっていただいております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 再質問ありますか。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) それでは、おおむね了解をいたしましたけれども、何点かもう少し詳しくお尋ねしたいという項目がございますので、そこだけピックアップしてお尋ねしたいと思います。

 まず、ご答弁の中に、赤門児童館の中に現在保管している部材はないという答弁をいただきました。それはそれで納得いたしましたが、ちょっと派生しますけれども、町が寄附を受けた土蔵がありましたよね、いつかの補正予算で解体工事が9月補正で解体工事の補正予算が上がった時期がありましたけれども、その土蔵の措置はどうなったのでしょうか、どこに。ないということであれば、今どこに保管されているのか。あるいは、どこに復元設置されたのか、そこを派生してお尋ねしたいと思います。

 それから、牧草関連でお尋ねいたします。5月をめどに調査をかけるというふうにご答弁をいただきました。それは納得いたしましたが、その点、そのときに、仮に1カ所から出た場合に、一部から出た場合に全町が対象になってしまうのかどうか。いわゆる、牧草農家、酪農農家の中の不満は、うちのやつは多分出ていないはずだというふうに自信を持っている方がたくさんいらっしゃるのだけれども、一部で出たので自分のところも当然除染等々の対象になってしまったという、そういう不満がございました。それで、仮に一部から出た場合に、今回も昨年、いわゆる24年度同様に全町が対象になってしまうのかどうか、その辺を確認したいというふうに思います。

 それから、千田正記念館ですけれども、23年3月11日ということで、2年前の災害が主な被害だったということで、これが25年度の災害復旧の対象になるのかどうか、その辺だけもう一回お尋ねします。複数年をさかのぼって災害復旧の事業の対象になるのかどうか、その辺だけもう一回、国の査定が必要になってくるとは思うのですけれども、その対象になるのかどうか、その辺だけもう一度お尋ねします。

 それから、土地開発公社に関連ですけれども、25年度の理事会の決定が最終的な意思決定になると。それ以前に平成25年度の予算執行では貸付金等々があるわけで、あるいは24年度の補正では、あるいはこれから出るのかなというふうに推しはかるのですけれども、そうしますと平成25年度の理事会決定の以前には、あるいは平成25年度中には、町が貸し付ける資金はゼロになるというふうな状況になりますでしょうか。いわゆる何を言いたいかといいますと、財政支援が先立って行われて、その残額が残っている状況というのは、議会としては将来が見通せない段階での議決になりますので、将来26年度にこうなるというのを見込んでいるのであれば、議会としてもそれを支援するための議決は覚悟して臨まなければならないと思いますが、未定の段階で議決するということは非常に議会としても不安なわけです。今近隣市町村で土地開発公社の問題で、議会の責任ということも、いわゆる議決機関の責任ということも求められております。そういう状況の中で、我々も覚悟してこの議決に臨まなければならないという状況がありますから、そういう状況の中で、もう将来が見通せない、まだ決定していないという段階での議決というのが果たしてどうなのかなと。

 この議決に臨んでは、いわゆる土地造成事業の収入に対する土地造成事業の原価が上回っているという状況にあります。そこもきちっと検証しないと、どういう状況で原価が上回ったのかという部分も議会として検証しないと、この議決には臨めないというふうに私は判断しておりますので、25年度末の段階で町が財政支援、いわゆる補助として出す部分は、それはそのとおりですけれども、貸し付けだとか、あるいはそういう部分の残高は25年度末の時点では、この予算が反映される時期の中ではないと、いわゆる貸し付けしている部分はないというふうに判断してよろしいのかどうか、その点もう一度お尋ねしたいというふうに思います。

 あとは、おおむね了解をいたしました。まず、その点をお尋ねします。



○委員長(?橋奬君) 答弁願います。

           〔「休憩」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 休憩いたします。

            休憩(午前10時45分)

                                        

            再開(午前10時45分)



○委員長(?橋奬君) 休憩を解いて再開いたします。

 お諮りいたします。休憩したいと思いますが、異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) それでは、異議なしと認め、午前11時まで休憩いたします。

            休憩(午前10時45分)

                                        

            再開(午前11時00分)



○委員長(?橋奬君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 13番、梅田委員に対する答弁を求めます。

 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 質問にお答えいたします。

 土蔵の部分の保管については、旧ミネベアの倉庫のほうに保管されております。

 あと、千田正記念館の部分につきましては、ちょっと工事が大きいため検討しておりましたが、特別交付税のほうで検討になるということで、これは調査とかそういう分はないそうですので。詳しいことは財政……

           〔「復興のほう。復興の交付額」という人あり〕



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) そうですね、はい。



○委員長(?橋奬君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えをいたします。

 除染の関係ですけれども、除染をする場合は、まず届け出の関係で登記の関係とかいろんなのをやっています。ただ面積を確定したりすることをしていますが、今度の測定については一連のものといいますか、例えば区画が牧草がずっと、2ヘクタールとか3ヘクタールとか、その一帯が一つの一連のものであれば、そこを1カ所というような形にして、例えば小さいところがよその人だからといって、それがまた別にはかるというようなことをしないで、一連というような形ではかっていくというというような今進め方をお願いをしていまして、当初除染の指定をしていただくときは、やはり1カ所がなる、ならないというのはなかなか難しいものですから、一つ一つこうやることはできませんでしたが、今度は逆に除染をした結果というのが求められますので、そういった流れの中で精度を高めるということでやっていますが、なかなか皆さんに一つ一つの字番とか、それにやるということではないような形で今お願いをしてございます。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 土地開発公社の関係でございますけれども、今回の3億7,000万円の貸し付けにつきましては、これは金融機関から借りているお金を町から借りて金融機関に返す、そのことによって年間約800万円ほどの利息を300万円ほどに縮めようとすることで貸し付けようとするものでございまして、まずこれは経営を幾らかでも支援するということから、利息の圧縮という目的でございます。

 それから、原価に、売れないと利息がかさんで、いわゆる利息加算で簿価どんどん上がっていくと。一方では、土地の分譲についてはそれをプラスした形では販売することができませんので、販売すると同時にそこにはやっぱり損失が生まれます。その損失を24年度までにおいては、一応保留したお金があったので充当してきました、しかし25年度の決算見込みにおいては、それを充当してもまだ不足するということで、2月の全員協議会で説明させていただいたところですけれども、それがおよそ2,600万円ほどになるということで、それについては事業支援といいますか、補助ということで考えているものでございます。

 それから、公社の経営の今後の見通しというものが不明確という点でございますけれども、これにつきましても、いずれ2月の段階の理事会においては、25年の早い時期にやっぱり結論を出しましょうということで、それというのはいわゆる閉鎖というものもやっぱり考えなければならないのだという意識が非常に高いので、まずそれを中心とした検討をして、25年度の早い時期に出したいということでございます。



○委員長(?橋奬君) 再々質問。

 13番、梅田敏雄委員。



◆13番(梅田敏雄君) ただいまの開発公社の問題から再々質問いたしますけれども、何を言いたいかといいますと、いわゆる私たちの議決責任ということを反映させたいというのが本来の理由なのです。25年度の理事会で最終決定と、おおむねの流れは決まっているでしょうけれども、手続的な問題だけなのかもしれませんが、その段階でまだ決まっていないものに対して我々が財政支援をする、町が財政支援をする、あるいは財政支出をするというものの議決に臨んでいいのかどうかというのが、我々の議決責任としての心配をしているところなのです。そこは、これ町長から一言いただければ。理事長でもありますし、そうすれば我々もある程度覚悟して議決に臨めるというふうには思うのですけれども、そこがどういうふうになっているのか。土地開発公社の経営者としての答弁があれば我々も議決に臨めるというふうに思いますので、ここは町長に答弁をお願いしたいというふうに思います。

 それから、先ほど2回目の再質問で触れないでしまいましたけれども、電柱撤去の問題です。1つは、モデル的に取り組んだけれども、行政の体制の責任の範囲ということでなかなか折り合いがつかなかったということですが、取り組みとしては非常にいい考え方なのだと思うのです。何でもかんでも役場がやるという、業者を頼んで1本2万円の撤去費用をかけながら役場がやるというのも、普通の流れで言えばそうなのですけれども、これからの時代というのは、やっぱり住民ができる分野は住民がすると、そのほうがむしろ住民のためになると。早いし、良好な関係が築けるということで。そういう場合には、住民のほうがみずから進んで取り組んでいっていい場面も私はあると思う。そう思ったときには、撤去の仕組みというのは非常に価値のある取り組みだなというふうに、ちょっと期待していたものですから、担当課長の答弁からすると、ちょっと、いや、残念だなという気がしてならないのです。そこを何とか工夫できないのかどうか。その辺、いわゆる行政の責任、あるいは現場の地区の自治会の方々との折り合いといいますか、そういうのをもう少し、これをこのまま諦めるのではもったいないなと思うので、何とかそこをもう一回取り組めないのかどうか、その辺をもう一度お尋ねしたいと思います。

 それから、牧草に関してはわかりました。

 それから、赤門のいわゆる部材の関係、土蔵の部材の関係、ミネベアに保管されているということはわかりました。私も当時の議決に臨みましたので、いわゆる保存するために解体費用を町が負担して解体したと。あくまでも保存が目的としてあったということですので、保存、復元というのがまだ最終的に達成されていないので、そこを達成されるまでは当時の議決に臨んだ私の責任もありますので、ぜひそこまで何とか確かめたいなと思います。今後の土蔵の復元の計画、あるいは考え方についてはどういうふうな考え方をしていますでしょうか、その点をお尋ねしたいというふうに思います。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 町長。



◎町長(?橋由一君) 土地開発公社に対する町からの貸し付けについてのお尋ねでございます。

 議員は、議会の議決にかかわる重要な案件だと、こういうご認識だと思います。まさしくそのとおりだと、こういうふうに私思っています。ただ、今回のこの貸し付けに当たりましては、先ほど担当課長も申し上げましたように、民間機関から借りておると。金利の水準も民間はいろいろ行政に対して標準レートが中心でございます。しかし、800万円に近い利息を払って、なおかつそれが簿価に反映をするというような仕組みは、やはり売価と差が出ると。それは損失になると、こういうことで、結果的に土地開発公社の損失が拡大するという、そういう仕組みになっているのです。その仕組みを幾らかでも現段階で改善をすると。そして、土地開発公社が2月理事会で協議しております解散に向けてということの意向は尊重するということを前提に町も考えなければならないだろうと。決定は、25年度早い時期の理事会決定をして町にそれなりの通知、あるいは進達があると、こう思います。その間すぐそういう解散、あるいは手続的にも県の許可もとらなければならないと、こういう課題もありますので、少し時間がかかるだろうと。そういう意味合いで、借りかえの時期が3月、6月、9月と、こう来ているわけですから、その時期時期にはきちっと簿価上乗せにならないような措置が必要だろうと。そういう点から3億7,400万円を町にお世話になって、土地開発公社の将来方向として閉じるということが出ているわけですから、その際には閉じやすい環境も町は支援するべきだろうと、そういう意味合いでの予算計上でございます。

 そういう点から見れば、金利に対する支援にもなりますし、損失を拡大させないと、こういう点に対する支援にもなると、こう思っておりますので、最もいい方法の一つだろうと、こういう形でここに載せているわけでございます。

 また、委員お話しのとおり、この24年度の関係についても、先般の全員協議会で公社から要請をいただいておると、こういうことについてもお話もいたしておるところでございます。私は、そうやって経営改善をしなければ、結果的に町が債務負担をする、あるいは町が土地開発公社との関係で今までやってきたお互いの信頼関係と経営改善に対する双方の努力というものが、もう最後の段階に来て、きちっと方向づけをして解決をすべきだろうと、こう思っての流れでございますので、ご理解いただければと、こう思います。



○委員長(?橋奬君) 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、私のほうから有線電柱の件について答弁させていただきます。

 まず、この有線電柱につきましては、私自身も梅田委員と同じような考え方を持っていまして、地域協働支援事業の中で地域の田んぼにある電柱をできないものかと、自治会に任せられないものかという考え方を私ずっと持っていました。担当のほうと相当議論しました、これについては。担当のほうの懸念は、道路を横断している有線放送の配線もあるのです。それを1つ取るということは、ほかのほうにも影響するようなことだと。それから、その取ることによって交通の危険、それから撤去する人たちの危険と、こういうようなことが結構大きいというようなことの説明がありました。しかし、場所によっては田んぼの中を通っているのもたくさんあるのかなと。そして、道路を横断しない、しかも有線を取っても、いわゆる電柱が風雪で他のほうのものが影響しない、倒れないと、そういうようなものが確定されれば、そういう地域の自治会と話し合いをしながら、今1本2万円と、こういうことでございますが、これをもう少し安くとか、そしてそのことによって得た事業費を自分たちの自治会活動に使えないかと、これが私の考え方でした。そういったことについて、もう少し現場の状況の確認と、そしてまたその対象となる自治会との協議、これをもう少し進めながら。残ったところは、あとは委託と、こういったことで少し検討の余地はあろうかと、こう思っております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) 土蔵の関係について、今後の部分についてのご質問でございますが、これからこの土蔵についての復元については、ちょっと検討はさせていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 10番、?橋文雄委員。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。それでは、42ページの8目8節でございますが、講師謝礼とあります。これは、どういった企画を計画されていて謝礼を出そうとしているものなのか。そして、この講師は1人なのか、あるいは複数なのかをお聞きします。

 それから、19節の中に出会い創出事業補助金というのがあります。これは、記憶では去年もあったように記憶しているわけですけれども、ことしはどういった企画を立てているのか、どういうイベントを立てているのか。そして、どれぐらいの成果が上がっているものなのか、上げようとしているものなのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それから、44ページの国際交流費の12目国際交流費の8節でございますが、これも講師謝礼と、こういうふうにございます。これは、どういった企画の中で支払われるものなのか。これもまた、1人なのか、複数なのかをお聞きいたします。

 それから、69ページの3目8節、医師謝礼とございます。町の診療所に医師はおるわけですけれども、もしかしてこれは小児科医のことかなというふうに考えているわけですけれども、この50万円というお金は、回数に対して支払われるものなのか、あるいは母子の人数によって支払われる金額なのか、どういう形でこの50万円という数字が計上されているのかをお聞きしたいと思います。

 それから、76ページ、4目環境保全費、その中の8節報償費とあります。これも講師謝礼でございますが、どういった企画、どういったものに講師をお呼びになって、この謝礼を出すものなのか。1人なのか、複数なのか、どのぐらいの頻度であるものなのかをお聞きいたします。

 それから、101ページの土木費の中の15節水路流末改修工事とございますが、この水路というのはどこの水路で、流末ですから、どこの一番最後のほうのところを改修するのかをお聞きします。

 それから、121ページの教育費の中で13節委託料の中で、し尿浄化槽維持管理委託料、またその下のほうにし尿浄化槽清掃委託料とあります。これは、教育費の中にあるわけですけれども、いまだに、いまだにという言い方は大変失礼な言葉でございますが、いわゆる金ケ崎町は公共下水、農集排、各戸に入っておりまして、いまだにこの金ケ崎町の施設の中でくみ取りをしなければならない場所があるということは、どこのところのものなのかお聞きします。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 答弁を求めます。

 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 10番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 まず、42ページの関係で講師謝金、講師謝礼の関係です。具体的な内訳といたしまして、1つは行政評価導入に向けた検討研究を行っているわけですが、新年度におきましては講師ということで早稲田大学の山田教授をお招きすることとしておりますので、その3回分の謝礼ということで考えておりますし、また本年度、昨年度と女性起業家塾を開催、実施したところであります。起業家塾については、本年度で一応一つの区切りになるのですが、その後のフォローアップを考えておりまして、現在の講師であります政所利子先生の指導料ということで2回程度を考えております。

 そのほか国道4号の関係ですが、状況によっては早期の4車線化に向けた総会等を開催することも想定しておりますので、その総会等の大会等の司会者の謝礼ということで考えておりますので、人数ということでお答えすれば、3事業3名に対する謝礼ということで考えております。

 それから、2点目、43ページ、出会い創出事業補助金です。これについては、金が咲き婚活協議会が行う活動に対する補助ということで計上しているものであります。本年度につきましては、お結び会と銘打ちまして3回、8月とあとは12月、それから今般3月24日になるわけですが、お結び会ということでパーティーを予定しているところであります。8月の会については、ちょっと残念ながら人数がそろわなかったということで中止となっておりますが、12月とあと今度の3月のパーティーで今年度は2回できるのではないかというふうに考えております。

 いずれ成果ということで本年度1組、昨年度のお結び会で出会ったカップルが入籍ということで役場のほうに出向きまして、ささやかなお祝いということをやったところであります。引き続きパーティーというような取り組みのほかに、そのフォローアップも含めた形で地道に取り組んでいるというふうに聞いておりますので、引き続き支援をしていきたいというふうに考えております。



○委員長(?橋奬君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) ご質問にお答えいたします。

 44ページの国際交流費の報償費の講師謝礼については、英語キャンプの講師謝礼にしております。中学生、高校生を対象に、大体いつも12月ころ、2日間ぐらいで英語に親しむ機会をつくるということで、それの講師を一応予定しております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) お答えいたします。

 予算書69ページにあります医師謝礼についてのご質問です。ご質問お見込みのとおり、小児科医師の医師謝礼でございます。

 中身は、乳幼児健康診査年間25回を予定しております。その医師謝礼でございます。乳児の健診、1歳6カ月の健診、そして3歳6カ月の健診、合わせて25回を予定しておるところです。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 76ページの環境保全費にあります講師謝礼の関係でございます。百何万円という結構大きい値の張る金額でございますが、この使い道は生物多様性の地域戦略という格好の中で、施政方針でも触れていましたけれども、地域戦略を練る、かつ町民に自然保護というか多様性について啓蒙を図るというような位置づけの中での講師依頼でございます。中身的に言いますと、自然観察会とか生物多様性講座とか講演会、あるいは生き物一斉調査とか、町内で町民を巻き込んで、講師を招いて、金ケ崎町にこういう動植物が、保存すべきものがあるというような意識啓発を図るというような格好で使われるお金でございます。実施時期につきましてはこれから練っていきたいと、こう考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 101ページの8款4項1目15節工事請負費50万円、水路流末改修工事の内容でございます。ここにつきましては、宅地開発指導要綱による事業予算ということになってございまして、開発される方、原因者負担者によりがたいものが発生した場合に、これで対応するというふうになってございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) ご質問にお答えいたします。

 121ページの幼稚園管理費の13節委託料にかかわりますし尿浄化槽維持管理委託料並びにし尿浄化槽清掃委託料についてでございますが、これにつきましては六原幼稚園でございます。六原幼稚園は、もうくみ取り式ではございませんので、独自に浄化槽を持って、それを維持管理するという状況にして対応しているところでございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。同僚議員がるる質問しまして、ありますけれども、私も何点か質問させていただきます。

 まず初めに、予算説明書の44ページ、2款総務費の12目の国際交流費から質問いたします。これは、同僚議員も質問してはおりますけれども、その中で13節委託料の中から長春市の公式訪問団の受け入れ委託料が計上されております。この内容についてをお伺いするものであります。

 考え方としては、昨年実は来る予定が中止になったという経緯があるわけですけれども、その方々が来られるのか、それとは全く別な団体等々が今回来られるのか、その受け入れのための委託料になるのか、その内容についてお伺いしたいのと、金額がどの程度になるのかお伺いをいたします。

 それから、2つ目には94ページ、7款商工費の中から15節、これも同僚議員が質問しておりますけれども、工業団地案内板新設工事400万円、国道4号線に設置するという回答が同僚議員の質問で回答されておりますけれども、どの場所に何箇所、どういうものをつくるのか、考えているのかお伺いをいたすものであります。

 それから、その下19節負担金補助及び交付金の中から工業匠祭事業費補助金、これは初めての事業ではないかなと思われます100万円、これはどういう内容なのかについてお伺いをいたします。

 次に、95ページ、商工費の14節使用料及び賃貸料に係る話かなと思いますので、ここの場で質問させていただきますけれども、いわゆる東西交流通路というか施設は金ケ崎町駅だと記憶しております。金ケ崎町駅の東西通路は町道という認識を私は持っているのですけれども、その認識でいいのか、その辺をお伺いいたします。

 それから、99ページ、土木費の15節、荒巻東町線の話ですけれども、昨日来話題になっておりますので、私が聞きたいのは工事の時期についてお伺いをしたいと思います。きのうの同僚の質問の中でも1,200台ぐらいの通行量があるとちょっと聞いたような記憶してありますけれども、工業団地に通うもの、それ以外でも一般の方も含めてかなりの通行量があるわけであります。時期について、特に冬期間についてはぜひ考えていただきたいなと。現在でも冬期間、通行するには非常に厳しい道路であります。加えてそこに工事が入ることによって、国道もなかなか進まない中で、迂回道路としてあそこを使っている人が多い中で、冬期間の工事については非常に課題が多いのではないかなと思われますので、いつごろ、できれば春先から工事を始めて雪が降る前にという思いがあるのですけれども、時期についてどう考えているのかお願いをいたします。

 それから、130ページから131ページにかけてお伺いいたします。10款教育費の13節委託料から次のページの工事請負費まで、いわゆる(仮称)金ケ崎資料館が、いよいよ建設工事が始まるということであります。これいろいろ管理委託料とか、複製委託料とか、ジオラマ・パネル作製委託料とか、洗浄・劣化防止処理委託料とかいろいろ委託料も含めてどのぐらいの金額がかかるのか、見込んでいるのか、大枠で結構ですので、お伺いをいたします。

 それから、ページはいろいろまたがっているのですけれども、公用車の購入関係が私の中では4カ所、4部門といいますか、48ページ総務費、67ページ衛生費、125ページ教育費、80ページ農林水産費から106万円から115万円の公用車の購入更新の予算がついております。予算的に見ると、軽かなと思われますけれども、これは更新なのか新規なのか、その内容をお伺いいたします。

 次に、国体関係についてお伺いいたします。今回町長の施政方針では、準備委員会から実行委員会へ切りかえるという話が出されております。予算資料では、教育費で105万円ほど予算計上されておりますが、実際見るとどこに記載があるのかなという、予算説明書の中ではどこにあるのかなと探したのですけれども、ちょっと見つけられないところもありました。それで、これも同僚議員の質問の中では、事務局は社会体育担当の中央センターになるという見込みであるという回答であったと記憶しております。私は、中央センターも確かに社会体育担当だからいいのですが、財政的なこと等も今後考えるならば、私は町長部局の直下に置いたほうがいいのではないかなと、そういう部門を置いたほうがいいのではないかと、やりやすいのではないかなと思うのですけれども、その辺の考え方をお伺いいたします。

 それから、AED関係ですけれども、これも全体の中で41ページの総務費とか、55ページ民生費、89ページ農林水産費とか、114ページ、121ページ、125ページ、133ページ、いずれも教育費の中でAEDの関係の賃貸料の予算が計上されております。これも昨日同僚議員が地区センターの部分でお伺いしたところがありますけれども、その中でちょっと私回答で気になったのが、児童生徒に対しての教育はどうですかという話で、それはそこまでやっていないという話で記憶していますけれども、その言葉の中で使い方を知っている人を把握していないというような回答があったのではないかなと、このように受けました。もしそれであるならば、本当にそれでいいのかなと。それぞれ地区センターなり小学校なり学校なりに、あるいは公共施設にAEDを持っていって、実際使える人が何人いるのか。内容の教育をしっかり受けている人、使用方法の教育を受けている人が何人いるのか。それぞれどういう教育、2年に1回なり1年に1回の教育を受けているのか、どういう管理になっているのかお伺いいたします。

 加えて賃貸料ではこのように出ていますけれども、金中にはある企業組合さんから寄附したものがあります。それらの維持管理はどうなっているのか。バッテリー、あるいはパット。パットは2年更新、バッテリーは5年更新となっているはずですが、そういうものはどうなっているか、管理がどうなっているのかお伺いをいたします。

 それから、144ページ、これも同僚議員が昨日質問しております職員体制についてです。同僚議員の質問の中で、退職8名、新規採用8名、全体数が156名で変わりないですよとお聞きしたと記憶しております。お聞きしたいのは、これも同僚議員が聞いたかと思いますけれども、私が聞き逃したのかもしれません。144ページの一般職の職員数の132人という数字と、全体数が156名で変わりありませんよという回答の整合性といいますか、その辺の話を、ちょっと多分聞き逃したと思いますので、もう一度お伺いしたいのと、次のページに、146ページに級別職員数というのがあります。25年1月1日現在、行政職、技能職、医療職、足すと127名ということで、156という数字はどこから来ているのかなと、これに載らない部分があるのかなと思います。その辺の状況といいますか、どういう理由でこういうふうな数字になるのか、ちょっとわからないものでお伺いしたいのと、町全体で正規の町職員、臨時、それから社教指導員とかいらっしゃいますよね。何人、臨時雇用は、緊急臨時雇用は別としまして、それぐらいで正規なり、社教指導員なり、臨時なり、一体何人の方が今役場の業務に携わっているのか、全体数をお伺いいたします。

 以上をお願いいたします。



○委員長(?橋奬君) 答弁を求めます。

 副町長。



◎副町長(千葉政幸君) それでは、私のほうからは国体の取り組みについてからご答弁させていただきます。

 まず、事務局について総合政策とか町部局のほうがいいのではないかと、こういうご提案がございました。これは、体育協会も含めてそういうふうなことでご提案がございました。内部で検討いたしまして、国体は今後4年後、平成28年ですから4年後ということで、本格的に対応するのはこの25年度からと、こういうふうになります。この国体については、県の国体事務局、あるいは県のソフトボール協会、それから町のソフトボール協会、体育協会等々との連携強化が必要であるということが1つあります。それから、役場内部では実行委員には担当課長、例えば交通安全であれば生活環境、財政環境は財政課長、人事関係は総合政策とか、関係する課長に実行委員に入っていただくと、こういうふうに考えてございます。

 それから、インターハイの経験を踏まえて、その当時の宿泊、公共交通、さまざまございますが、それらのボリューム、これを再度構築したいと。というのは、参加するチームがおおよそ14チーム前後ということになりそうであります。したがいまして、それに見合うボリュームの実行委員会形成をしたいということを考えてございます。今検討いたしましているのは、事務局は中央生涯教育センターを考えてございます。これは、体育協会、ソフトボール協会との連携が図りやすいというようなことを踏まえて、そちらがいいかなというふうに考えてございます。これについては、もう少し内部、人的な配置も含めて、いわゆる検討しなければならないと思っていますが、今そういうふうな状況で進んでいる状況でございます。

 以上で終わります。



○委員長(?橋奬君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) ご質問にお答えいたします。

 44ページの国際交流費の長春市公式訪問団受け入れ委託料についてですが、昨年は消防関係の方をお呼びしたいということでお話ししていたのですが、災害があるので、ちょっと待機しなければならないということで、昨年は来られなくなりました。ことしの訪問団につきましては、25周年という節目の年なので、その関係でも来られるかと思いますが、長春の代表の方に来ていただければいいなとは思っております。金額は約133万円程度です。

 公用車の関係については、一括で財政課のほうでお話ししますし、あとAEDの関係ですが、一応昨年は消防署のほうに行きまして、職員が講習を受けているところです。ただ、すぐ使えるかと言われますと、ちょっともっと講習をしていかなければならないなと思っております。職員でもすぐ対応できる部分も、ちょっと体調を悪くした方がいたときは、動かしていただきました。その物は使いませんでしたが、対応できる職員もいましたので、今後みんな使えるような方向で、各地区センターの職員も呼んでやりましたので、使えるように進めていきたいと思います。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 予算書の94ページの工業団地案内看板の関係でございますが、場所につきましては工業団地の4車線の入り口であります北側の入り口付近を考えています。それから、何カ所かということでございますが、1カ所に設置したいというふうに考えています。

 どういったものかということですが、まず工業団地という名称が入ったのと、それとそこで操業する企業の名前を入れたものを考えているところです。それで、場所は一応4号線沿いから認識できるということで、4号線沿い、土地はあるのですけれども、ちょっといろいろ規制等もありますので、その中で今候補を絞っている最中でございます。ですが、4号線沿いを走る車から認識できる場所ということで考えています。

 それから、その次の工業匠祭の内容でございますけれども、これは3年に1遍、北上市と金ケ崎町が中心となって開催しています。商工会、商工会議所、あるいは工業クラブ、企業クラブが一緒になって開催するという予定で計画しています。これの名称につきましては、現在テクノフェアin北上、金ケ崎という名称で開催します。時期につきましては、ことしの10月4日から10月6日の3日間、金、土、日でございます。場所につきましては、北上市総合体育館を考えています。

 それで、これまで3年前に1度開催しましたけれども、今回も3年ぶりということでございますが、一応前回と違いますのは、まずいろいろと将来を担う地元の企業が青少年に対してこういうのがあるのですよということで、いろいろな青少年向けのイベントを計画していますし、初日の金曜日については県内の小、中、高、希望するところ、高校は結構ありますけれども、そういったところの生徒さんを対象に開催しようと計画しているものでございます。

 あと、それから東西交流施設、駅の自由通路、町道というふうに認識しているというお話がございましたけれども、あそこは施設の通路でございまして、町道の認定というのはございません。施設の自由通路ということでございます。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 99ページの3目道路新設改良費、15節工事請負費2億6,000万円、荒巻東町線の工事の時期でございます。25年度におきましては、用地買収が関係してまいります。地権者27名ほどおられるわけでございますが用地交渉、そして契約の関係が大きく関係してまいります。いずれ契約でき次第、工事を早期に着工して進めてまいりたいと、そのように思っております。4月中には、あらかたなところまで持っていきまして、5月にはめどを立てていきたいなと。そして、6月には幾らかでも工事に入っていければいいかなと、そのように思っております。

 以上、よろしくお願いいたします。



○委員長(?橋奬君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) では、ご質問にお答えいたします。

 昨日の千田委員からのご質問にもございまして、十分な把握をしていなかったという部分について、そういった点の反省点がございまして、きのうのうちに各学校に調査をかけさせていただきました。その調査の中では、当初AEDを設置する際には、その業者が来て、全職員が1度その操作の仕方を学んでいるという状況にあります。転出入もございますが、ほとんどの学校ではAEDはもう設置されておりますので、その時点での使用の仕方については学んでいると。ただ、学んだといいましても、それぞれの音声によって、その順番のやり方程度で、実際にその場面が起きたときの状態ということを考えますと、いろいろ消防本部のほうからもお話しいただいておりますが、やはり10時間ぐらいのそういった講習も必要で、それを生徒にそういった指導もできるような体制までしてほしいという要望もございます。ただ、学校によっては、そういったPTA行事とか何かの中で、消防の本部の方に来ていただいて、大体半日ぐらいの日程で講習を受けて、修了証のカードをいただいて、その使用方法をできているという職員も町内のそれぞれの、数字については今手元にございませんけれども、何人かの職員は対応できるという状況にございます。これについて、全ての学校においてどの職員も、いざというときの対応が可能になるように、今後そういった取り組みについて検討してまいりたいなと思っております。

 あと、AEDのそういった設置につきまして、金ケ崎小学校並びに町内の幼稚園につきましてはリースで対応しておりますが、それ以外のところにつきましては、委員ご指摘のとおり、寄贈いただいたものがほとんどでございます。それの管理の仕方につきましては、やはり委託と違いまして、それぞれ学校への割り当ての管理費の予算的なものの中でやってもらっている状況ですので、寄贈いただいたものも同じような形、委託している状態のものと同じような形で、リースしているものと同じような状態で、きちんと管理できるように努めていきたいなと思っております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) ちょっと答弁が落ちておりましたので、ご質問にお答えいたします。

 130ページ、131ページの(仮称)金ケ崎資料館の全体の額についてのご質問ですが、1億8,300万円程度を今予定しております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、公用車の購入についてお答えいたします。

 公用車の購入につきましては、各所管にまたがっておりますので、こちらから答弁をしたいと思います。25年度につきましては、通学バスを入れれば5台の購入を予定しているところですけれども、通学バス以外については税務課関係、保健福祉センター、農林課、中央センターと、こうなっているところでございます。先ほどの中央センターの社会教育費に置いているのは軽自動車ということでございまして、それ以外も含めまして、全て現在使っているものが走行距離、あるいは年数等からかなり消耗したということで、全て現在のものを新しいものに更新すると、こういう内容でございます。



○委員長(?橋奬君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) お答えいたします。

 144ページ以降の職員数の関係でございます。156人の内訳ということで、部門ごとに見ますと、一般行政部門が90人、それから教育部門になりますが、特別行政部門ということで38人、それから公営企業等会計ということで水道、下水道、診療所等ということで28人、合わせて156人という職員数になります。臨時非常勤の人数でありますけれども、データがそろっているのが、恐れ入りますが、昨年6月1日現在の数字ということでご了解いただきたいのですが、期限つき臨時職員が51人、それから非常勤職員118人ということで、臨時非常勤が169人、先ほどの156人の職員と合わせまして325人の体制ということになります。



○委員長(?橋奬君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉です。時間がありません中ですけれども、お伺いいたします。

 長春市関係については、昨年とは違った人たちが来るということを了解いたしました。そうすると、目的も変わってくるということであろうかと思います。

 それから、工業団地の案内看板については、北側の4車線ということでありますけれども、工業団地の入り口といえば、代表的なのは確かにここの場所でもありますけれども、一方では南側の宇佐美のところにも工業団地の入り口といえば入り口、4車線の始まり、起点のところがございます。そちらのほうもやはり考えてもいいのではないかなと思いますけれども、その辺の考え方をお伺いいたします。

 それから、工業匠祭については、私も総合体育館に行ってみました。確かに記憶がありました。そのことであるということでありますので、青少年向けということをことし考えているということを了解いたしました。

 それから、東西交流施設、町道ではなかった、施設自由通路ということであるということでありますけれども、これは町の管理の部分であると思います。そこで、これは一般質問に取り上げる項目でもない、そこまでするものでもないということで、ここの予算の中でお話をお願いするわけですけれども、実はある方、北上方面から来た方が金ケ崎駅でおりてビックハウスで待ち合わせをするとしたというときに、駅をおりてドアを出たときに、町民ならば、あるいは知っている人であれば、西側通路を通っていけば西側に行ける近道があるというのを知っていたのですけれども、案内看板がないと、ビッグハウスに近道ですよとか、そういう話も全然ないと。私も見ました。確かに自動ドアをあけると真っ正面にエレベーターがあって、東口へという看板はありますけれども、こっちがどちらに行くかというのが全く表示されていないと。わざわざ矢来大橋を回って、30分かけて歩いてビックハウスまで行ったと。30分というのはオーバーかもしれませんけれども、待ち合わせ時間におくれたと。不親切ですねというようなお話をいただきました。ぜひ町の施設であるならば、あそこに自動ドア、駅の待合室の自動ドアを出たら真っ正面に、こっちはどこ方面という看板をつくっていただきたいということでお話をいたしますが、その考えをお伺いいたします。

 それから、荒巻東町線については了解しました。できるだけ冬にかからないような工事をお願いしたいなと思います。

 資料館についても了解しました。

 それから、公用車関係、了解しました。

 国体関係についても、できるだけ来町されるチームに気持ちよく試合していただくような組織づくりをしっかりやっていただきたいと思います。

 町職員については325名という、ちょっと思っていなかった数字が出たものですから、びっくりしておりますけれども、これで運営しているのが実態であろうかと思います。了解をするところであります。

 それから、時間ありませんけれども、AED関係ですが、やはり設置はした、いざというときに使えるという人をしっかりとやっぱりつくっておかなければ、これは宝の持ち腐れになる可能性があります。外部の人が知っているから、持っていって、その人に使ってもらえばいいというものではないと思います。設置した以上は、そこにいる人たちがしっかり使えることが大前提であると思います。そういう意味でも、講習10時間とかというのは、それは指導員、普通救命指導員の資格を取るための時間であって、本来の一般的な教育というのは3時間、午前中3時間講習であります。それによって大概使い方については学ぶことができますので、計画性を持って学校の先生なり、中央センター、各地区センターなりの職員なり、しっかりと先生に、この人に行けば使い方を知っているのだよというのを明確にしておいたほうが私はいいと思いますし、その資格を持っている人は誰かというのもしっかりと把握しておいたほうが私はいいと思いますが、その辺の考えをお伺いいたします。

 ちょうど12時になりますけれども、その回答をいただいて終わります。



○委員長(?橋奬君) 答弁、商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 まず、1点目の工業団地入り口案内の看板です。南側ということですけれども、南側にはございます。場所につきましては、南から北へ向いてきて、胆沢川の橋を渡って低い田んぼから、今度は左手山林になります。西側、その付近に横に長くて「岩手中部工業団地」という看板がございます、ということです。

 それから、2点目の自由通路の中の案内ということでございますが、それについては現場を確認して、早速対応したいというふうに思います。



○委員長(?橋奬君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) お答えいたします。

 委員ご指摘のとおり、せっかく設置しているものでございますので、先ほど10時間と申し上げましたのは、各学校において生徒向けの指導もできるようにという話がございまして、そういう話も出ております。ただ、今委員ご指摘のとおり、基本的な講習は3時間というふうに私も把握しておりますが、ぜひ先生方に、全てではなくても、いざというときに最低限複数、1人ではなく多くの先生方に講習を受けていただいて、そういったいざというときの対応が学校でも、地区センターでもできるような状態で順次進めていけるように努力してまいりたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 了解ですか。

           〔「了解」と言う人あり〕



○委員長(?橋奬君) お諮りいたします。

 昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「休憩なしで」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) それでは、再度お諮りいたしますが、続行して構いませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) ここで、会議時間についてお諮りいたします。

 議事の都合により、若干時間を延長したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めます。

 よって、会議時間を延長することに決定いたしました。

 それでは、引き続き会議を行いますが、質問ございませんか。

 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) さっき、梅田議員にあと一人と言われたもので。2点ぐらい質問したいと思います。

 まず1点目は、41ページでございます。総務費の中の六原地区立木伐採業務委託料とありますが、これはどこをどのようにやるものか。

 もう一つは、旧赤門児童館の解体工事でございますが、これは確かに前々から私も解体しなければならないかなと思っていたところでございます。それで、これに関連いたしまして、まだまだ恐らく町の建物の中で解体しなければならないものが幾らかあると思いますが、その辺のところを伺いたいと思います。

 それと、もう一点は99ページ、同僚議員がきのうからいろいろ質問している荒巻東町線の道路新設工事、改良工事でございますが、あれは地権者との話は恐らく相当煮詰めた話をしていると思います。ただ、地域住民に対しての、どういうものをつくるか、どのようになっているかということが、なかなか地域住民への説明はなっていないような、私も地域の住民として、一人としてありますが、その辺をちゃんと地域住民に説明して、南長根鎌田線みたいに途中でやめるような道路づくりはしないように、やっぱり地域にがっちりした説明をして建設までやっていったほうが今後のためになるのではないかなと思います。その辺をちょっと伺いたいと思います。

 以上。



○委員長(?橋奬君) 答弁を求めます。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、15番、千葉委員のご質問にお答えいたします。

 最初に、41ページの六原地区の立木の伐採業務委託料でございますが、これにつきましては場所は北部流通のところのメフレのところでございます。北部流通団地のところのメフレのところに町の土地がございますけれども、ここに立木があるということでございますので、ここを伐採して今後のそういう分譲とか譲渡に備えると、こういうことでございます。

 それから、赤門児童館の解体に関連してご質問ありましたが、町では今遊休建物を、順次予算の許す範囲内で解体等をやってきておりますけれども、今後といたしまして、旧二ツ森小学校については今使っているという状態でございますので、このまま使うというふうに考えております。それから、旧六原幼稚園も、今は一応物を入れている状態になっていますけれども、ここも今後その利用状況によっては解体の対象になってくるということでございます。

 それから、旧千貫石分校の講堂です。それから、旧永岡幼稚園、それから旧給食センター、それからミネベアとございますけれども、いずれもちょっと利用を、一時物を入れたりという状況がございますので、その活用状況を見ながら、そうした解体等をどうするかという検討に入れていきたいと、こういうことでございます。

 以上で終わります。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 99ページの15節工事請負費2億6,000万円、荒巻東町線の関係でございます。地権者だけでなく地域住民への説明とお願いもあるべきではないかということでございます。当然そのとおりでございます。自治会長さん、そして行政区長さんを通してご説明を申し上げて、ご協力をお願いしてまいりたいと、そのように思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(?橋奬君) 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) 千葉です。41ページの赤門に関してでございますが、それに関連いたしまして、旧有線放送の跡地はどうなっているのでしょうか。あそこの中には、何か放射線の汚染物が入っているはずですし、またいろいろな体育関係の何か用具も入っているようでございますが、前に私質問したことがありますが、体育館の前の物置小屋、プレハブの相当壊れたものが景観上よろしくないような建物がありますが、あそこに、有線放送室の中にも体育用品が結構入っているそうですので、あそこの体育館の前の用具置き場をもう少し立派なものにして、そのものを移動するような方法をお願いしたのですが、その辺の予算がことしの予算に全然出ていないと思ったので、その辺を聞きたいと思います。



○委員長(?橋奬君) 答弁。

 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、私のほうの関係でお答えいたします。

 先ほど触れませんでしたけれども、旧有線放送室については、今までもご説明しているとおり、今放射線の関係で物置、置き場として活用していると、こういうことでございます。ですので、これらについても遊休建物の一つとして位置づけておりますので、今後はその動向次第によっては解体の対象になっていくかと思います。

 それから、体育用備品との関係につきましては、これはちょっと中央センターの関係等もございまして、今後その辺どのような活用をするかということを協議しながら、整備するなり処理するとか、そういう方向を決定していかなければならないというふうに考えております。



○委員長(?橋奬君) 15番、千葉和美委員。



◆15番(千葉和美君) それでは、荒巻東町線のことでちょっとお願いなり、聞きたいところがあります。

 きのう同僚議員から質問がありましたように、第一小学校から来る東西の道路との交差点のあれでございますが、何か聞くところによりますと、あそこを子供たちが横断するわけです。あの高速のボックスのところから横断して学校に行くわけですが、あそこ1日三十五、六人ぐらいは通るはずなのです。やっぱりあの辺は、ちょっと危険な場所なのです。前高速道路を建設したときに、ボックスがちょっと狭かったもので、今は大きい道路が出て、歩道が全然ついていないような状態なのです。ですので、あそこを平面交差をやるときには地域の人たちによく要望を聞いて、うまい設計、交通事故とかそういうのがないような設計を組んでやってもらいたいというような地域からの要望がありますので、その辺を聞いて質問を終わりたいと思います。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) お答えいたします。

 何回か説明会をやってきておりますが、その話の内容は承っております。委員さんが言われましたように、再度詳細にわたりまして、また図面を見ていただきながら、そしてこれでいいかというところまで確認してやっていきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) これで委員全員の質疑が終わったと思いますが、ほかにございますか。

           〔「なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 質疑なしと認め、これで議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算について審査を終わります。

 お諮りいたします。討論並びに採決は附帯案件の質疑をすべて終えてから行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めます。

 したがって、附帯案件の質疑の全部が終わってから討論並びに採決することに決定いたしました。

 お諮りいたします。昼食のため休憩したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めまして、午後1時30分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 零時11分)

                                        

            再開(午後 1時30分)



○副委員長(梅田敏雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 委員長が都合により退席いたしましたので、これからの会議は副委員長であります13番、梅田が進めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。

 3番、高橋藤宗委員は退席しております。

                                        



△議案第27号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第2、議案第27号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 高橋良一君登壇〕



◎住民課長(高橋良一君) 日程第2、議案第27号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について、一括上程しておりますので、別冊で説明をいたします。1ページ目をお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上でご説明を終わりますが、当予算につきましては2月21日開催の国保運営協議会に諮問し、適正である旨の答申をいただいておりますことを申し添えます。原案のとおりご決定いただきますようお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 なお、質疑は予算書のページを示し、ページ順に質問されるようお願いをいたします。

 質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 3点ほど質問いたします。

 9ページ、一般被保険者国民健康保険税のところで、4節、5節、6節、滞納繰り越し分が400万円と20万円、20万円というふうに計上されております。決算のときも質問したとは思うのですけれども、この滞納は実際には何人いて納付される見込みがあるのかどうか、あるいは長年、数年間にわたって滞納している方がいるのかどうか、その辺のところを質問いたします。

 もう一つは、13ページ、繰入金で財政調整基金繰入金を25年度は4,417万3,000円繰り入れるというふうになっております。そうすると、この基金は実際どれぐらい残るのか、あるいは今後の国保財政の見通し、ここ二、三年前に値上げしたと思うのですけれども、それにもかかわらずこれらの基金を繰り入れるということは、国保財政はかなり厳しくなりつつあるのではないかなと思われます。そういう厳しくなってきている理由等も、もしも分析していればお願いしたいと思います。

 以上です。この2点。



○副委員長(梅田敏雄君) 会計管理者兼税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 9ページの国民健康保険税一般被保険者保険税の滞繰分のご質問でございます。何人かということでございますが、実績のはっきりしております23年度の繰越額で申しますと、実人数で251人、繰越額で3,700万円ほどでございます。それで、見込み額はということでございますが、この繰越金100%収納できれば、それにこしたことはないのですが、通常ですと、頑張ってはおりますが、二十数%の収納率ということがまず今までの実績でございます。そういったものを勘案しまして、ここで上げております400万円なり20万円という収納が見込めるという数字で予算には計上してございます。

 それから、長期の滞納者はいるかということでございます。古いものは、やっぱり平成14年、15年の方もおります。14年が5名、15年が2名。そういう形で古い方も数名いらっしゃいます。あとの残りは比較的ここ二、三年の方の人数ということになりますが、古い方もいらっしゃると、こういう状況でございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) お答えいたします。

 13ページの財政調整繰入金でどの程度余るのかということで一応500万円は余りまして、今現在4,900万円ほどありますので、500万円という額になります。

 それで、今後の見通しでございますけれども、24年度の決算見込みをしますと医療給付費が予算に対して二、三%程度下がるというふうな形に状況が推移しておりますので、繰越金がこの取り崩し、繰入額と同じぐらいになるのかなというふうに見込んでおりますので、25年度もこの4,900万円は堅持していきたいなというふうに考えております。

 以上でございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 未納の収納率が二十数%ということですけれども、そうするとこの収納できなかった分は、いずれどこかで処理をするというか、欠損処理というか、そういう処理を何年かごとにすることになるのでしょうか、その辺を質問いたします。

 あと財政調整基金は、繰り越しがあるので、多分同じ4,900万円ぐらいにはなるということであれば、またしばらくは何とか国保が運営できるということなのでしょうか。値上げしなくても、ここ一、二年はまず大丈夫だということなのでしょうか、質問いたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 滞繰分の未納の処理ということでございます。未納者につきましては、文書での催告、あるいは財産差し押さえ等の滞納処分も行っているところでございます。それで、あと滞納者の生活実態なり、財産の状況なり調査いたしまして、一定の基準があるわけでございますが、例えば生活困窮、あるいは財産がない。これは現金も含めての財産がない、そういったさまざま滞納者の調査をいたしまして、一定の基準に沿って、これはちょっと徴収不可能と判断したものにつきましては不納欠損という形をとります。

 また、少しずつ、一回に納めるのが難しいという方も多々いらっしゃいまして、一定の額を毎月納めていただくという方も相当数いらっしゃいます。そういう形で対応しているところでございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、国保会計の今後の見通しでございますけれども、昨年の11月に社会保障と税の一体改革の中で社会保障制度の国民会議が設置されております。それが、本年の8月21日ごろに結論を出すというようなことになっております。それを注視する部分が大きいかなと思っております。

 具体的に、その中で医療費に大きく影響するのは、特例措置で70から74歳の方の一部負担が今回大型補正で1割になったわけですが、それが26年度、2割に持っていきたいというような状況もあります。そうした場合に、うちのほうとしては70から74歳までは3億8,000万円ほどの医療費を負担しておりますので、単純に言えば3,800万円ぐらいは一部負担がもし高くなればそうなると。ただ、それは一斉にやるのか、70歳に達したごとにやるのか、それとも所得保障の低所得者の軽減をするのかという部分でいろいろ違ってくるかもしれませんけれども、そういう部分を見通していかなければならないのかなということと、もう一つは高額の共同事業費がレセプト1円以上全部調整するという部分で、それで出し入れで出すほうが多くなった場合は県で負担するというような部分もありますので、それらも踏まえながら今後の国保会計を考えていかなければならないのかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 滞納の欠損について、毎年度どのぐらい収納、不納というのですか、欠損したのかということは、これは決算の段階で多分報告されるわけですよね。だから、そこを見ていきたいと思いますけれども、いずれ多分生活が困窮してなかなか納められない人たちが多いと思われますので、その辺のところ十分配慮をお願いしたいと思います。

 それから、国保全体の今後についてですけれども、民主党政権時代に国民健康保険を県全体で一元化するという、そういう動きがあったのですけれども、それらの動きは今どうなっているのでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) 国保運営を県一本化という形で、本来は27年ごろをめどに考えたいという方向性はあったわけなのですが、各県の知事の方々の反対意見が多くてなかなか進めないという状況で、今度政権がかわりまして、それをも見直す部分の声も出ているという部分で、先ほど言いましたように今回の8月の国民会議の部分で、それが具体的にあらわれてくるのかなというふうに考えております。

 以上でございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路です。22ページの8款1項1目の13節に特定健診委託料とあります。ここには、昨年度といいますか、特定保健指導委託料というのがあったような気がするのですが、私のちょっと確認ミスかもわかりませんけれども、これがなくなっているということは、この保険指導ということは職員で対応するという、町の保健師が対応するということで保健指導料というのがなくなったのでしょうか、これだけ確認します。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 8番、山路委員のご質問にお答えいたします。

 昨年度は、確かにここに委託料がございました。そして、昨年は予防医学協会の県南センターにある一部をお願いしてきたところですけれども、本年度は自前の保健師等が行う、保健師、管理栄養士がこの業務を行うということで本年25年度はその指導の委託はございません。お見込みのとおりです。



○副委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 私的なことで大変恐縮ですけれども、この特定健診で私もちょっと指摘されたといいますか、精密検査でちょっとひっかかりまして、肺がんだということ、肺のほうでひっかかりまして、それで病院に行きまして、精密検査をちゃんと受けました。そうしたところ、何ともないよと、MRIでしたか、あれでどこも何ともないと。むしろ肺だけなく内臓全部をそれによって診ていただいて、もちろん検診料というか、かかったわけですけれども、7,000円、8,000円で済んだわけですけれども、それによって内臓が全部何ともないという太鼓判を押されまして、大変よかったなと思うのですが、そのときの対応していただいたのが保健センターの保健師さんだと思うのですが、その件のことの項目でよろしいのですね。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) お答えいたします。

 今のは、ちょっと特定保健指導ではなくて、肺がんの検診のほうでの要精密検査ということではなかったでしょうか。今お伺いした感じでは、そう思います。特定保健指導というのは、いわゆるメタボリックシンドロームといって、血液等からと、あとはおなか周りとかで内臓脂肪等を判断していくというようなことです。よって、そのことではないのではないかと推測いたします。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 10番、?橋文雄委員。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。8ページの歳出の中で予備費1,000万円とありますけれども、予備費を設けることは一向に構わないと思うのですが、1,000万円という額が多少多いのではないかなというふうに感じるわけですけれども、差し当たって使うことのないお金を予備にということだと思うのですけれども、この高額な額を予備費にしたというのはどういうことなのでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) 5ページの予備費1,000万円でございますけれども、これについては、今まで私が国保をやってから支出した部分というのは特になかったわけですが、特に考えられるのが療養給付費の中で、どうしてもインフルエンザのような大きな医療費がかかったという部分で、いわゆる補正をかけるいとまもないというような状況の部分で、そういう1,000万円という額を出したのだろうというふうに、そういうふうな形で見積もって考えておりました。



○副委員長(梅田敏雄君) 10番、?橋文雄委員。



◆10番(?橋文雄君) 何かに使われることを目的としているのだと思いますけれども、ただ額が大き過ぎると思いますが、適正でしょうか。こんな額は必要ないような気がするのですけれども、いかがですか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) 医療給付費が大体10億円ぐらいありますので、ですからその中の1,000万円というのは、そう大きい額ではないというふうに考えております。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで、日程第2、議案第27号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算について審査を終わります。

                                        



△議案第28号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第3、議案第28号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第3、議案第28号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算についてご説明をいたします。別冊予算書29ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番の千田です。この下水道の関係で六原地区の農集排が下水道のほうに接続になったということの関連で、その負担金というものは、この38ページの流域下水道費の中での負担のこの中で増額になっているということなのでしょうか、その辺のところ、ちょっと理解できませんので、お願いしたいと思います。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁を求めます。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 12番、千田委員の質問にお答えいたします。

 工事は24年度の農業集落排水事業で全て完了しております。ですから、ただいま質問の38ページの下の流域下水道費の流域下水道維持管理負担金、これにつきましては、加入された方が排水をいたしますので、流しますので、その分については県の流域下水道のほうに流れていきます。それの処理料として1立方メートル当たり113円という負担の増にはなります。工事等の負担については全くございません。



○副委員長(梅田敏雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) それで、工事の負担はなくとも、ここの部分で例えば前年に比較しての459万7,000円増額になっているということが、先ほど1立米当たり113円の分の増額の分に当たるのかどうか。姉体にありますよね、流域下水道企業団でしたか、あそこへ負担する分がここに含まれるかどうかというのを疑問持っているので、そのことを質問するところでございます。よろしくお願いします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 委員ご指摘のとおり、姉体のほうの処理場に行く分が六原分増という考えでございます。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第28号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第29号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第4、議案第29号 平成25年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第4、議案第29号 平成25年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算についてご説明をいたします。別冊予算書47ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 10番、?橋文雄委員。



◆10番(?橋文雄君) 10番、?橋です。57ページの新設改良費2億1,422万4,000円が説明書きのところに廃目ということになっておりますが、これは六原の改良費が農集排から外れたということで廃目ということなのでしょうか。六原の農集排が公共下水につながるということで、その工事費は農集排で管理し、これと関連してですが、償還、いわゆる公債費の中での長期債償還元金の中で払っていくのか、その辺の推移を聞きたい、お知らせくださいと、こういうことです。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 10番、?橋委員の質問にお答えいたします。

 農業集落排水事業につきましては、24年度で全て完了いたしました。それで、さきの補正でもお話ししましたし、その前の補正のときにも六原地区を公共下水道に接続するための委託料もいただいております。それで、25年度からは六原地区は農業集落排水事業で整備をしたわけですけれども、24年度で完了しております。それを今度公共下水道のほうの区域に加えまして、今後は公共下水道として管理していくというものでございます。

 それで、今まで六原地区は平成19年度から24年度までの期間で本管等の整備をしてきたわけでございますが、その地域は公共下水道区域に入ったということで、今後の借り入れしました町債等については公共下水道会計のほうで償還金、元金、利息を払っていくというものでございます。ですから、六原地区については整備については農業集落排水事業でございます。これは完了いたしました。今後の維持管理、それから借り入れしました起債等の償還については下水道事業会計で全て処理していくというものでございます。

 終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁漏れ、廃目。



◎水処理センター所長(及川一君) 失礼しました。

 廃目につきましては、先ほど言いましたように、24年度で工事が全て完了いたしましたので、ここで廃目しました新設改良費につきましては、25年度以降については現在のところないということで廃目というものにしたものでございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。町内には、農業集落排水は遠谷巾、二ツ森、下永沢、北方、三ケ尻、永南と各地区あるわけですけれども、今回は六原は広域処理に入ったということですが、北上川右岸側の胆江地方については、まだまだ公共下水の処理能力はあるやに認識していますけれども、今後の予算の効率的な執行といいますか、効率的な処理に向かって全てを広域処理に接続するという予定はないのでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 4番、佐藤委員のご質問にお答えいたします。

 現在5地区ほどございます。一番新しい永南地区におきましても、平成14年に供用開始していると。それから、一番古い遠谷巾、二ツ森は平成2年に供用開始していると。こういう年数がたっておりますので、管路もそうですが、処理場につきましても、今後何年間かは維持管理をしておきながら、全て維持管理で賄うということができなくなると思います。処理場の更新とかというのが出てくるかもしれません。そのときに地域的なもの、あとは接続の費用とかを考えまして、単独処理が有利なのか、あるいは公共下水道のほうに接続したほうが有利なのか。例えば六原地区は、当初は単独処理ということで計画をしてきましたけれども、もろもろの条件が、環境が変化しまして、今回公共下水道のほうに接続するほうが安いということになったわけです。

 ですから、今後処理場を新たにつくったほうがコスト的に安いかどうか。それから、公共下水道に接続しますと県のほうへの負担金、1立米当たり何円という負担が出てまいります。これらの分の負担の増ということも考えまして、その時点での検討では遅いので、そろそろ5地区のうち古い処理場については順次検討していかなければならないと思っておりますが、単独処理でやって続けたほうがよろしいのか、広域下水道のほうに接続をして1本というのですか、県の流域で処理したほうがいいかという、そういう費用面の検討はしながら、有利なほうで進めていきたいというふうに考えております。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第29号 平成25年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算についての審査を終わります。

 お諮りをいたします。休憩したいと思いますが、異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 異議なしと認め、午後2時50分まで休憩いたします。

            休憩(午後 2時33分)

                                        

            再開(午後 2時50分)



○副委員長(梅田敏雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第30号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第5、議案第30号 平成25年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 伊藤明穂君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 日程第5、議案第30号 平成25年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。予算書65ページをお開きいただきます。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 73ページ以降給与費明細書については説明を省略いたします。原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。68ページの歳入の1款の療養費収入で前年度比較で310万円ほど減額になっております。さらには、2款の介護サービス収入においても居宅介護サービス費収入で、前年度比133万円ほど減額になっております。その分が一般会計からの繰入金の380万円ふえているのかなと思われますけれども、利用者が減ったもので、これに減額になってくるものなのか、その内容についてお伺いいたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 14番、千葉委員のご質問にお答えいたします。

 この予算書に書いてございます前年度の予算額については、先日の補正予算の前の金額でございます。平成24年の補正予算で減額させていただいたものに関しては、療養給付費収入208万9,000円を収入見込みということで見ておりますし、同じく居宅介護サービス費収入については777万9,000円ということで、24年度の減額補正をさせていただいたところです。平成24年度の現状に基づいて、今回のこの予算を定めようとするものでございます。

 利用者の数が減っているかということに関しては、23年度の時点に比べると非常に減っております。23年度は医療分の利用者等が非常にありまして、それなりの収入があったところですが、今回は今現在の見込み、人数でこの予算を立てておるところです。ちなみに、医療について今現在は4人、介護については27人の利用、今現在の利用です。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 10番、?橋文雄委員。



◆10番(?橋文雄君) 71ページの訪問看護事業費の7節、看護師賃金でございますが、看護師の賃金としては181万円というのは安いような気がしますが、この賃金というのはどこかで、例えば診療所に勤める人にこの訪問看護ステーション事業からこのお金を振り向けているというふうに解釈するのでしょうか、それともこの人は1年間の収入がこれしかないというふうに考えるのでしょうか、その辺をお聞きします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 10番、?橋委員のご質問にお答えいたします。

 71ページの7節賃金に関してです。こちらに関しては、専任の看護師をお願いしております。金額がこの状態という理由ですけれども、1週間の稼働時間を定めております。週29時間以内ということで稼働の時間を定めておるところです。非常勤の職員ということで、通常のフルタイムではなくて、時間を限って動いていただくということで、このような金額になっておるものです。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 10番、?橋文雄委員。



◆10番(?橋文雄君) 確認です。この事業専任の看護師、それで時間給でお願いしていると、そういうふうに解釈していいということでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) はい、お見込みのとおりです。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第30号 平成25年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第31号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第6、議案第31号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 伊藤明穂君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 日程第6、議案第31号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。予算書79ページをお開きいただきます。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 2点ほど質問いたします。

 1点目は、84ページ、保険料の第1号被保険者保険料、これ3節のところに滞納繰越分普通徴収保険料というのが30万円計上されております。介護保険料は、ご存じのように年金が月額1万5,000円以上の方からは年金から強制的に天引きされますので、滞納者がほとんどないわけですけれども、1万5,000円以下の人は窓口徴収になります。その方々のうちで何人かが滞納になっているというふうに考えられます。実際に何人の方が、実際の滞納額は幾らなのか。この30万円というのは、多分徴収する見込みのある額ということで、実際の滞納額よりは少なく計上しているのではないかなというふうに思いますので、そこをお願いしたいと思います。

 もう一点は、99ページの4の基金積立金。今年度は、介護保険料を基準額で2万円値上げしたわけですから、前々年度、23年度はほとんど基金がなかったと思われますので、そうすると、25年度、この予定どおりいけば、基金がこの両方合わせた合計の3,600万円ぐらいになるのかどうか、あるいはもっとふえるのか、これを質問いたします。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 会計管理者兼税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 84ページの保険料の滞納繰り越し分の滞納者の人数と金額ということでございます。こちらも実績のはっきりしております23年度の実績で申し上げたいと思います。介護保険料につきましては、実人数で15名ほどいらっしゃいます。金額につきましては、111万円ほどでございます。

 以上でございます。



○副委員長(梅田敏雄君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 99ページにかかわります基金積立金の歳出が予定どおり行われた場合の25年末の見込みというお話です。6,935万5,000円となります。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) この滞納者に対する指導は国保と同じだと思うのですけれども、あとこの111万円で大体3割ぐらいしか見込みがないということで30万円計上されたのかどうか、その辺のところを質問いたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 30万円は超えたいとは思っておりますが、とりあえずこの30万円、確実な線を見たという状況でございます。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第31号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第32号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第7、議案第32号 平成25年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第7、議案第32号 平成25年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についてご説明をいたします。別冊予算書115ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案どおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉でございます。先ほどのお話、訪問看護ステーションと同じような話になるのかどうかはわかりませんけれども、歳入についてお伺いいたします。

 分担金、あるいは負担金、あるいは使用料、使用料は若干の32万円ほどの増加があるようであります、前年度比。それに比較しますと、一般会計からの繰越金が766万円ほどと、結構な高額な繰り入れが予定されております。支出で見ますと、多くの金額の支出の部分が新たには発生していないように見られます。この766万円というのは、なぜこのような大きな数字になるのか。先ほどの介護サービスのように、補正で実は変わったのだという話でしたら、その旨をお知らせいただきたいと思います。

 それから、124ページの3款施設整備費の15節の工事請負費で1,128万円ほど浄化槽の設置工事が予定されているようでございます。予算をとっております。新たな設置かなと思うのですけれども、何基分を考えているのか。それが収入の分につながらないものなのか。収入はふえる、分担金とかそういうのがふえない中で、こちらで設置工事何基かふやす予定を組んでいるかと思いますけれども、その分が収入の分に反映されないものなのか、ちょっとお伺いいたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 14番、千葉委員の質問にお答えいたします。

 まず、121ページの一般会計繰入金の766万3,000円の増の分でございます。これにつきましては、当初積算におきまして、浄化槽の工事につきましては分担金と国の補助と、あと起債を予定しておりました。その予定額は610万円ほどでございます。これにつきましては、財政当局と協議した結果、起債は起こさずに繰入金で処理するということで、おおむね610万円ほどの増は、起債をしないで繰り入れで措置していただくというものでございます。

 それから、124ページの工事請負費の1,128万3,000円でございます。これにつきましては、浄化槽の予定基数は10基を予定しております。それから、これに伴って増でございますけれども、120ページの分担金、負担金につきましては、この10基に係るところの個人の分担金ということで、10分の1の負担をいただくというものでございます。

 それから、使用料が32万8,000円ほど増になっておりますけれども、これにつきましては、浄化槽は4月に設置してすぐ10基というわけではございません。年間通して最終10基という予定で考えておりますので、1基ずつふえても、設置してすぐ使用できる状態ではありませんので、ここの使用料の32万8,000円については10基掛ける12カ月という勘定ではないということをご理解いただきたいと思います。

 終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第32号 平成25年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第33号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第8、議案第33号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 保健福祉センター事務長。

           〔保健福祉センター事務長 伊藤明穂君登壇〕



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 日程第8、議案第33号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書133ページをお開きいただきます。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、本予算案については2月21日開催の国民健康保険運営協議会においてご承認をいただいている旨申し添えます。原案どおりご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。140ページの診療応援報酬ですが、これはどこの機関への応援でしょうか。

 それと、あとは医師も何名かいるわけですけれども、同じ医師が何回も行く形なのか、それとも交代で輪番制ということで行くようになっているものでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 8番、山路委員のご質問にお答えいたします。

 予算書140ページの診療応援の内容ということでございます。機関の名前を列挙いたします。江刺病院、千厩病院、水沢病院、藤沢病院、そして予防医学協会等がございます。

 それで、金額については医師のキャリア、そして遠い近いということもございまして、7万3,500円をリミットにしております。5万6,000円から7万3,500円の間で応援をしております。 そして、まず消化器なら消化器、泌尿器なら泌尿器ということでのその専門分野での応援ということでございます。例えば泌尿器で行くのであれば、毎週何曜日にどこどこ病院というような形で決まっております。毎週、週の曜日によって、そのドクターが行くという場所はおおむね決まっている状態です。

 以上で説明を終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) この金額1,135万2,000円というのは、24年度と比較してどうなのでしょうか、ふえているのでしょうか。

 それと、これは応援ですから、もちろん出向くということですが、これにちょっと関連して、逆にどこかから応援をいただいているというようなことはあるのでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ご質問にお答えいたします。

 1,135万2,000円が24年度見込みに対してどうなのかということですけれども、これは今お話ししましたとおり、大体ですけれども、定期的な動きになっております。よって、おおむね24年度もこの程度の金額ということで予算は同じ、24、25年は同じ形となる見込みということで予算を措置しております。

 2点目、応援をいただいているお医者さんということのお話です。基本的にはございません。月に2回、婦人科の診療科目がございますが、それも応援ということではなくて嘱託ということで今まで継続しております。基本的にはございませんが、医師の都合により、1週間なり休まれる状況があり得ます。特にも医師1人の場合、歯科のことなのですけれども、歯科などの場合は1週間とかある程度の休みになってしまう場合については大学から先生をお願いし、その分の診療をお願いするということはございますが、内科については、内科というか、医科の部分に関しては、今まではございません。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 繰入金5,387万7,000円。138ページに収入項目があります。外来収入のところですけれども、国民健康保険、社会保険診療、後期高齢者、これらあるのですけれども、繰入金を少しでも減らすためには、この診察の種類のどの辺を減らせばよろしいでしょうか。どの辺をふやせばいいのでしょうか。要するに、財政的に効率のいい診察項目というのは何かという、何をやればもうかるのでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 4番、佐藤委員のご質問にお答えいたします。

 確かに経営として診療所がありますので、何をすればもうかるのかと、実に痛い質問ではございますが、そういった観点で、例えば検査をやるだとか、例えば注射をすればとか、そういった観点では検討したことは、ないと言ったらうそですが、通常はありません。ただし、診療所内での打ち合わせは毎週行っていますし、あとは診療所内の幹部の職員では毎週行っていますし、毎月全員のスタッフとの会議をやり、その中でいわゆる金回りについても全部公表し、やっています。その中では、医師が今月は検査をしたなとか、そういったことに関しては率直に判断というか、話になっているところです。医師も検査を忘れてしまうとか、長期の方だとある一定期間の中で検査を入れるとかというのを忘れてしまうというようなこともあるようで、そういったことでの結果として出た数字に関して、みんなで検討するというようなことはしております。

 あと、どうやってやっていく、どうやってもっと患者さんをふやしていくのかという話になるかと思います。今までも広報、あとはいろんなところでの講演、そんなことをやっていただいておりますけれども、そうやって地道に患者さんをふやしていくしかないのかなということで、医師または関係スタッフとは協議しているということです。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 要らない検査をしたり、要らない注射をする必要はないと思うのですけれども、どういう客層かですよね、子供が来ればいいのか、20代が来ればいいのか、お年寄りが来ればいいのか、そういう年代層に対応したPRの仕方なり働きかけというのも必要になってくるのではないでしょうか。

 それから、あわせて患者をふやすということがどうなのかわかりませんけれども、事前に例えば人間ドックを金ケ崎診療所で少しでも受ける人をふやすような手法をとるとか、そういうマネジメントのことで何か考えていることがありましたらお聞かせいただきたいのですが。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) ありがとうございます。ありがとうございますと言ったのは、そういう意味で検討したということがございます。患者さんは、後期高齢者の方が多いのです。それで、いわゆる田園バスでいらして、あとは田園バスが帰った後は、がらんとしていたというのが過去の話としてあります。そのために社会保険、いわゆる勤め人の患者さんをふやそうということで、8時からかな、診療をやることも始めましたし、土曜日の診療も行い始めて何とか定着しつつある。その中で患者さんをふやすためには後期高齢者だけではなくて、やはり社会保険の現役世代の方々が必要なのではないかということで、そのような政策というか施策を行っているところですし、それによって社会保険の患者さんをふやしていく必要はあるだろうと思っています。

 あわせて、社会保険の関係では、産業医を受託するとか企業の健診を受託して、そこで回り回って患者さんに来ていただくとかというようなこともやっているところです。

 人間ドックにかかわってのご質問ですが、これは今診療所の会計ですけれども、国民健康保険の会計から人間ドックの補助、後期高齢者の会計から人間ドックの補助をここ二、三年で新たに立ち上げておるところです。ご質問のとおり、金ケ崎診療所で受けていただいた場合にも補助するということになっています。にもというのは、町内の予防医学協会の県南センターと、診療所2カ所のどちらかで受けた場合に補助をするということで行っておるところです。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 1点だけ、予算に直接は関係ないと思うのですけれども、この前広報で診療所医師との交流会の会員募集というのが全戸配布されました。議員もこれに参加したらいいのかどうか、ちょっと私迷っているのですけれども、これは趣旨から見れば誰でも参加できるということになっているわけですけれども、この目的と、あとどういう経過でこういうのが呼びかけられることになったのか、その辺の若干の経過と、議員も参加してもいいのかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいなと思って質問いたしました。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 地域医療を考える際には、医師の定着が絶対条件です。建物が立派なものがあっても医師がいなければ、その医療は成り立ちません。それで、現状金ケ崎町の場合には、建物はあの状態ですが、医師はある程度の人数がいるというようなことではございますけれども、他の市町村などでは医師がいない、いないということが現状というか、よく聞かれることでございます。

 金ケ崎町は、これからどうしていかなければならないのかというときには、私担当としては、医師を応援するという立場で町民の方々にご参加いただければいいのかなとは思っております。ただし、それを全面で応援しましょうというようなことではなくて、素直に町民の方々が医師と交流をし、意見を述べ、それを医師の立場で述べていくというようなことは必要なのだろうと思うのです。大上段に応援するとかということだけではなくて交流していく、そしてみんなで金ケ崎町の医療を考える機会ということに接していければなということで、その会を立ち上げようとしておるところです。ご参加よろしくお願いいたします。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 お諮りをいたします。休憩したいと思いますが、異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 異議なしと認め、午後4時5分まで休憩をいたします。

            休憩(午後 3時49分)

                                        

            再開(午後 4時05分)



○副委員長(梅田敏雄君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 議案第33号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算について、ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第33号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第34号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第9、議案第34号 平成25年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 住民課長。

           〔住民課長 高橋良一君登壇〕



◎住民課長(高橋良一君) 日程第9、議案第34号 平成25年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算について、別冊で説明いたします。167ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、原案のとおりご決定いただきますようお願いいたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番千田です。この事業は、主に県の広域連合を中心として運営されているようなものですけれども、そのうちでも町単独といいますか、町で実施できる事業というものが幾らかあるのではないかというふうに思うわけですが、長寿後期高齢者の健康増進事業というようなものが広域のほうの補助でそういうのがあるというふうなことを聞いたことがありますけれども、それの実施率といいますか、そういうものはどれくらい行われているものか、そこをお伺いしたいと思います。どの項目かわかりませんが。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 12番、千田委員のご質問にお答えいたします。

 後期高齢者連合からの補助を受けて行っている事業については、その対象者、医療保険の対象者の方の人間ドックへの助成事業、国民健康保険と同じ金額で5,000円の補助を行う事業を行っております。あわせて体を動かす習慣をつけていただきたいということで、森山のスポーツセンターの施設内のジム、あとはプール等を利用する助成ということで行っております。

 実績等については、今現在ちょっと手元にございませんでした。

 事業内容についてはそういったものでございます。

 以上です。



○副委員長(梅田敏雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 実績といいますか、そういうもののデータがないようですから、それはそれでやむを得ないと思いますが、県下全体でも実施率が二十数%というような低い実施率なので、やはり広報等でPRをして、せっかく補助金も来ているようなので、それを使いながら75歳以上の後期高齢者でもなるべく健康寿命を延伸するためにそういうPRを今後やっていくように、ひとつよろしくPR方お願いしたいということを申し上げて終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第34号 平成25年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算についての審査を終わります。

                                        



△議案第35号の上程、説明、質疑



○副委員長(梅田敏雄君) 日程第10、議案第35号 平成25年度金ケ崎町水道事業会計予算についてを審査に付します。

 説明を求めます。

 水処理センター所長。

           〔水処理センター所長 及川 一君登壇〕



◎水処理センター所長(及川一君) 日程第10、議案第35号 平成25年度金ケ崎町水道事業会計予算についてご説明をいたします。別冊予算書177ページをお開き願います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わりますが、去る2月18日開催の水道事業運営協議会において承認されたことを申し添え、原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。



○副委員長(梅田敏雄君) 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。

 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) どこに入っているかわからないから質問するのですけれども、ボトルウオーターの予算はどこに入っているのでしょうか。1点だけ質問いたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 1番、阿部委員の質問にお答えいたします。

 ボトルウオーターの作成につきましては、207ページの総係費の16節委託料、この中に入っております。ボトルの水詰めにつきましては、水処理センターではできませんので、外部に委託するということで、この委託料の中に入っております。

 以上で終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 何本つくって幾らの予算なのか、お願いします。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 25年度におきましては、予定では6,000本をつくりたいということで、状況を見ながら考えております。これにかかる予算につきましては、60万円を予定しております。それから、状況を見まして、その後の追加ということも考えていきたいなと思っております。

 以上で終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉です。関連します。今のボトルウオーターの件について関連して質問いたしますけれども、24年度は何本つくってどういう状況なのか。今回6,000本という話ですけれども、これは24年度実績からこの数字になったと思いますけれども、その辺のいわゆる売れ行きぐあいといいますか、その辺をお伺いいたします。

 それから、206ページの1款の水道事業費用の1の営業費用の中で28節、奥州金ケ崎行政事務組合へ1,122万円ほど支出しているわけですけれども、これ受水費でたしか負担している金額ではないかなと思われますけれども、これは何年まででしたか、ちょっと記憶にないものですから中身を教えていただきたいと思います。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 14番、千葉委員の質問にお答えいたします。

 ボトルウオーターの24年度につきましては4,000本作成しております。それで、現在そのうち2,000本程度を備蓄ということで考えております。

 そして、700本、800本弱あたりが売れたというのですか、販売できた本数になっております。その残りにつきましては、町のイベント等に出しておりまして、現在4,000本のうち2,300本ぐらいが在庫として残っている状態でございます。

 それから、その前につくりましたラベルの古いというのですか、その前のがたしか400本ぐらいございまして、現在2,700本ぐらいの在庫ということで、つくってから2年間は賞味期間というのですか、そうなっていますので、ペットボトルの場合2年間ということでしたので、25年度6,000本は予算的には見ておりますけれども、年度そんなにたたないうちには4,000本等をつくって、あと状況を見ながら残りの2,000本というような考えで今回予定したものでございます。

 終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁漏れ、受水費。



◎水処理センター所長(及川一君) 大変失礼しました。206ページの受水費の件でございます。この金額につきましては、今年度25年度までこの金額ということで、26年度以降につきましては現在奥州行政組合の水道のほうと奥州市と金ケ崎町で単価について協議しております。

 金ケ崎の場合は、実際は受水していないということですけれども、計画の段階におきまして平成25年度までには260トンを受水するという計画を出しております。それにのっとった形での受水費を負担しているということで、これについては実際受水していないわけですけれども、そういう施設をつくるために要請した水量ということで、それが根拠になってこの額になっております。この金額は25年度ですが、その後の金額については現在協議しております。

 それから、平成25年度末で広域の処理場の能力をアップしていることで、これによって奥州市がほとんどの水を受水するということになります。それにのっとって単価がどのように変わるかということは今後の協議によりますけれども、受水費としての負担についてはずっと続くということになるかと思います。終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 14番、千葉正男委員。



◆14番(千葉正男君) 14番、千葉です。ボトルウオーターの件、何度も申しわけないのですが、2,700本ほど残があるということでありまして、とりあえずはことしは6,000本と、前段で先んじて4,000本ぐらいという話も今ありましたけれども、販売する、水道事業所が水売り、直接売れるものかどうかわかりませんけれども、小売店があると思うのですけれども、実は私どもの会社のほうでも工場見学した人に記念品というか、地元のものを使おうということでボトルウオーターを出した経緯があります。そういった形で地元を何とか盛り上げていこうという思いで民間でも動いているところが多々あるのではないかなと思います。ぜひもっともっと働きかけて、せっかくですので、この事業を広げていただきたいなと思うわけですけれども、どういう考えを持っているのか、改めてその辺を拡大、販路拡大の方策なり等々の考えがあればお伺いをいたします。



○副委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 委員質問の中にありましたように、協議がございまして、記念品として使いたいということで、いろいろ今後の方針等を今協議しているわけでございますが、ラベル、名前につきましては金ケ崎町で商標登録しているものでございます。ですから、変な形でということではないのですが、手を加えるのは若干困るということで、それのクリアできるような形で記念品的なものとして出せるような、どういう方策があるかということについては今後検討して、町内の企業さんに使っていただけるというような形で進めていきたいというふうにも思っております。

 販売につきましては、現在産直かねがさき等を含めまして5カ所ぐらいで販売しているわけでございますが、あと水処理センターでも販売しております。基本的には半分程度は備蓄ということで考えておりますけれども、販売の量が多くなれば、その量を考えていかなければならないとは思っておりますけれども、これをつくった経緯というのは、おいしい水ということもありますけれども、金ケ崎町の水道の安全ということのPRもありますので、それらも踏まえながら進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) 12番の千田ですが、177ページの冒頭にありますように、第2条の業務の予定量のところに、(4)の主要な建設改良事業で上水道施設中央監視装置更新事業1億3,650万円が計上されておりますが、多分これぐらい大きな事業をやるものですから、いつかの全員協議会か何かに説明があったかと思いますけれども、それがあったにしても、このくらい大きな事業をやるわけですから、予算委員会においての答弁もいただきたいものだと思いますので、これがどういう内容なのか、説明をいただきたいと思います。

 それから、192ページ、説明はなかったわけですけれども、25年度の損益計算書を見ますと、非常に経営状況が厳しくなってきているのではないかと。経常利益におきまして138万5,000円の利益ではありますが、当年度の純益でいきますと、もう100万円を切るところの28万6,000円ですか、非常に厳しくなっていると。こういうことですので、この理由といいますか、この経営内容について、もう少し説明をしていただきたいと思います。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 12番、千田委員の質問にお答えいたします。

 177ページの第2条に定めております主要な建設改良事業のうちの中央監視装置の更新事業でございます。これの内容でございますが、現在水処理センターにおきましては各町内にあります浄水場、配水池、水源地のデータを一括管理しております。

 また、千貫石浄水場との間においては、操作ができるように装置を組んでおります。この装置が22年ほど経過をいたしまして、現在使っておりますディスプレイにおきましても、表示されなくなったり、ちらつきが起こっていると。通常は、こういう装置につきましては耐用年数が8年ということで、22年経過しますので、もう3倍近く使っているということで、もう補修備品も何もないということで、各そういう浄水場、水源地、配水池とのデータをやりとりする機器の交換、それから中央浄水場にあります現在の操作をするソフト、機械、それらを一式取りかえまして、最新のそういう監視装置にしようとするものでございます。

 それから、192ページの損益計算書でございます。25年度の予定損益計算書でございますので、予定ですけれども、まず24年度の現在の予定ですけれども、24年度は450万円ほどの利益ですが、これよりはふえるだろうという予定をしております。25年度におきましても、収入に関しては安全に少なく見積もって、支出に関しては最大の額をもって、余裕を持ってというか、余り大きくではないですけれども、事業なものですから、突然修理とかいろんなものが発生することがございます。ですから、そういう額については安全をもちまして、試算の何%かというような形の修繕費を計上したりしております。ですから、実際に25年度、これを修理するとかというようなものはなかなか決められなくて、突然漏水したとか、機器が故障したとかというような形での修繕になったりしております。

 それから、水道の収入につきましても、使っていただいて収入をいただくというような形になっておりますので、予定としては3億1,000万円の給水収益の予定をしておりますけれども、これにつきましても若干安全を見た形での収益ということで考えております。ですから、損益上は予備費を除きますと138万5,000円という経常利益になっていますけれども、これについては、この場で言うのはなんですけれども、ある程度の余裕は出るのではないかなということで、ただ過去のように何千万円というような形ではなくなってきているのは確かでございます。

 以上で終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 12番、千田力委員。



◆12番(千田力君) この中央監視装置ですか、この事業については耐用年数8年のところを13年もオーバーして使っているということですから、これは更新するのはやむを得ないといいますか、十分に使ってきたものであろうと思いますので、安全な最新の監視装置に更新をしていただくということは了とするところであります。特にも水は、我々町民の最も重要なライフラインといいますか、そういう生活に欠かせないものですから、安全な水供給のためにも、これはいいのではないかというふうに了解をしたところでございます。

 そして、また損益につきましても、所長の説明によりますと、かなりかたく見積もったということですから、それに期待し、経費の節減等に努めて、この計画の数値を確保するように期待をしているところでございます。答弁は要りません。



○副委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 8番、山路でございます。今の同僚議員と関連しますけれども、監視装置の更新工事のことについてですが、最新のといいますから、どれぐらい新しいものか、まず1点はお聞きしたいと思いますし、その工事はいつから始めて、どれぐらいの期間がかかるものか教えてください。

 それと、ちょっとページ数はわかりません。あることはあったのですが、薬品のところでですが、多分次亜塩素酸ナトリウムとポリ塩化アルミニウムだと思うのですが、この薬品は、これを扱っている業者はそれぞれ1社ずつしかないのでしょうか。その見積もりをとって安くというような業者はほかにいないのでしょうか。この2点。



○副委員長(梅田敏雄君) 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) 8番、山路委員の質問にお答えいたします。

 まず、初めの177ページの更新事業の件でございますが、この機器につきましては、ディスプレイにつきましては70インチのディスプレイのみで表示、ですから角と角が70インチという大き目のディスプレイを使います。その画面1つで全施設を表示しまして、これも耐用年数は8年でございますので、メーカーさんがいつそれを設計したのかというのは、ちょっとまだわかっておりませんけれども、製品としては25年度につくるというものでございます。

 それから、期間でございますが、先ほど説明しましたけれども、現在ディスプレイ等がちらついたり、表示されていなかったりということでございますので、4月以降にはもう早速詳細設計に入って、速やかな入札をしていきたいと思っております。

 それから、工事の期間につきましては、おおむね6カ月から7カ月かかるというような話は聞いております。

 それから、部品の製造に係るもので設置について、あとそれから既設の機器等を停止するわけにはいきませんので、既設の機器を取り外して、運転状態を常にしながら設置していかなければならないということでございますので、6カ月から7カ月はかかるというふうに考えております。

 それから、薬品につきましては、205ページ、1目原水及び浄水費の下の段、22節薬品費906万8,000円でございます。この薬品につきましては、1社のみではなくて、次亜塩素酸ソーダにしろアルミのパックにしろ数社ございますので、毎年見積もりをとりまして、安いところの業者から購入するということにしております。

 終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) 8番、山路正悟委員。



◆8番(山路正悟君) 薬品のほうはわかりました。

 ディスプレイとかいろいろ切りかえとかあるようですけれども、この6カ月の中でそれぞれ古い装置も使いながらと今おっしゃったようですが、この工事の金額の大きさからして、そのほかにディスプレイのほかにも何かあると思うのですけれども、それは全く監視体制とか、それには影響を与えないで、その切りかえ時もうまく順調にやって、利用者には絶対迷惑がかからないというような理解でよろしいのでしょうか。



○副委員長(梅田敏雄君) 答弁願います。

 水処理センター所長。



◎水処理センター所長(及川一君) お答えいたします。

 簡単に言いますと、コンピューターを導入するというものでございます。それで、先ほども説明いたしましたけれども、各浄水場、水源地、配水池にそれぞれ水位計とか流量とかというデータがあります。それらを送るために、それぞれの箇所にも機器を交換しなければならない。それも、先ほど言いましたように耐用年数8年で、もう20年以上たっているもので製造はしていない、補修部品はないということでございましたので、それらも取りかえると。それから、それに1対1対応で信号が入ってまいりますので、その数の分だけ必要だということで、ディスプレイのほかにコンピューター、業務用というのですか、汎用のコンピューターではなくて、それ専用の計測の専用のコンピューターを導入するというものでございます。これにつきましても、中央浄水場には置きますけれども、大きさは小さいわけですけれども、その中に入っている部品とかソフトとか、そういうものがある程度の金額になるというものでございます。

 以上で終わります。



○副委員長(梅田敏雄君) ほかに質疑ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○副委員長(梅田敏雄君) 質疑なしと認めます。

 これで議案第35号 平成25年度金ケ崎町水道事業会計予算についての審査を終わります。

 ここで、議事進行の職を委員長と交代するため、暫時休憩を宣します。

            休憩(午後 4時50分)

                                        

            再開(午後 4時51分)



○委員長(?橋奬君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

                                        



△議案第26号〜議案第35号の討論、採決



○委員長(?橋奬君) これより日程第1、議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算についてから日程第10、議案第35号 平成25年度金ケ崎町水道事業会計予算についてまで、予算案件10件、一括討論に付します。討論ありませんか。

           〔「なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 討論なしと認めます。討論を終結いたします。

 採決をいたします。採決は1件ごとに挙手をもって行います。

 議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手多数〕



○委員長(?橋奬君) 挙手多数でございます。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第27号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第28号 平成25年度金ケ崎町下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第29号 平成25年度金ケ崎町農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第30号 平成25年度金ケ崎町訪問看護ステーション事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第31号 平成25年度金ケ崎町介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第32号 平成25年度金ケ崎町浄化槽事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第33号 平成25年度金ケ崎町国民健康保険診療施設特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第34号 平成25年度金ケ崎町後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 議案第35号 平成25年度金ケ崎町水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成する各位の挙手を求めます。

           〔挙手全員〕



○委員長(?橋奬君) 挙手全員であります。

 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

                                        



△閉会について



○委員長(?橋奬君) お諮りいたします。

 本予算審査特別委員会の会議に付された事件は全て終わりました。したがって、金ケ崎町議会委員会条例第27条及び金ケ崎町議会会議規則第6条の規定によって、本日で閉会したいと思います。ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」という人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めます。

 本予算審査特別委員会は本日で閉会することに決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○委員長(?橋奬君) これで本日の会議を閉じます。

 平成25年第1回金ケ崎町議会定例会予算審査特別委員会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 5時00分)