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岩手県 金ケ崎町

平成25年  予算審査特別委員会 03月08日−01号




平成25年  予算審査特別委員会 − 03月08日−01号







平成25年  予算審査特別委員会





           平成25年第1回金ケ崎町議会定例会
              予算審査特別委員会会議録  
議 事 日 程 (第1号)
 
                    平成25年3月8日(金)午後 1時30分開会
 
       開  会
日程第 1  会議録署名委員の指名
日程第 2  会期の決定
日程第 3  議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算について
       延  会

〇出席委員(15名)
   1番  阿  部  ?  一  君    2番  巴     正  市  君
   3番  高  橋  藤  宗  君    4番  佐  藤  千  幸  君
   5番  有  住     修  君    6番  ?  橋  勇  喜  君
   7番  ?  橋     奬  君    8番  山  路  正  悟  君
   9番  及  川  み ど り  君   10番  ?  橋  文  雄  君
  11番  ?  橋  照  雄  君   12番  千  田     力  君
  13番  梅  田  敏  雄  君   14番  千  葉  正  男  君
  15番  千  葉  和  美  君   

〇欠席委員(なし)

〇地方自治法第105条の規定により出席した者
  議 長  伊  藤  雅  章  君
 
〇説明のため出席した者
       町        長     ?  橋  由  一  君
       副    町    長     千  葉  政  幸  君
       教    育    長     新  田     章  君
       監  査  委  員     ?  橋  順  一  君
       参 事 兼総合政策課長     中  里  武  司  君
       参 事 兼生活環境課長     石  川     孝  君

       参事兼農林課長(兼)     千  葉     実  君
       農 業 委員会事務局長

       財  政  課  長     高  橋     修  君
       会計管理者兼税務課長     後  藤  清  恒  君
       住  民  課  長     高  橋  良  一  君

       保 健 福 祉 センター     伊  藤  明  穂  君
       事    務    長

       商 工 観 光 課 長     後  藤  紳  一  君
       建  設  課  長     小  関  昭  夫  君
       水 処 理センター所長     及  川     一  君

       教 育 次 長(兼)     千  葉  和  仁  君
       学校給食センター所長

       中 央 生 涯 教 育     佐  藤  勇  行  君
       セ ン タ ー 所 長
 
〇本会議に出席した事務局職員
       事  務  局  長     ?  橋  義  昭
       局  長  補  佐     青  沼  和  也
       主        事     粟  津  文  恵



                                        



△開会の宣告



○委員長(?橋奬君) ただいまから、今定例会において2月28日設置されました予算審査特別委員会を開会いたします。

 ただいまの出席委員は15人であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 議長は、地方自治法第105条の規定により出席しております。

 ?橋順一監査委員は、遅刻の届け出があります。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午後 1時30分)

                                        



△議事日程の報告



○委員長(?橋奬君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。

                                        



△会議録署名委員の指名



○委員長(?橋奬君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名委員の指名を行います。

 会議録署名委員は、会議規則第112条の規定により4番、佐藤千幸委員、5番、有住修委員を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○委員長(?橋奬君) 日程第2、会期の決定について議題といたします。

 お諮りいたします。予算審査特別委員会の会期は、本日3月8日から3月14日までの7日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めます。

 したがって、会期は3月8日から3月14日までの7日間と決定いたします。

 お諮りいたします。委員会審査等の都合により、3月9日、3月10日の2日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めます。

 したがって、3月9日、3月10日の2日間を休会とすることに決定いたしました。

                                        



△予算議案の審査



○委員長(?橋奬君) これより予算審査特別委員会に審査付託されました予算議案の審査に入ります。

                                        



△議案第26号の上程、説明、質疑



○委員長(?橋奬君) 日程第3、議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算について審査に付します。

 説明を求めます。説明は簡明にお願いいたします。

 財政課長。

           〔財政課長 高橋 修君登壇〕



◎財政課長(高橋修君) 日程第3、議案第26号 平成25年度金ケ崎町一般会計予算についてご説明申し上げます。

 既に一括上程されているところでございますので、早速説明のほうに入らせていただきます。それでは、平成25年度の一般会計予算書のほうの1ページのほうをお開き願いたいと思います。

           (以下、「予算書」により説明のため記載省略)

 以上で説明を終わります。原案どおり決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○委員長(?橋奬君) お諮りいたします。

 休憩したいと思いますが、異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認めます。

 それでは、午後2時50分まで休憩いたします。

            休憩(午後 2時31分)

                                        

            再開(午後 2時50分)



○委員長(?橋奬君) 休憩を解いて再開いたします。

 休憩前に引き続き会議を行います。

 先ほど説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。質疑は、予算書のページを示し、ページ順に質問されるようお願いいたします。

 質疑ありませんか。

 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 4番、佐藤です。それでは、質問させていただきます。

 29ページ、上段、2目に公共施設維持整備基金繰入金、1節同名称の繰入金がありますが、1億2,318万6,000円の使途は主にどういうところでしょうか。繰り入れ後の残額はどの程度になりますでしょうか。

 同様に、3目財政調整基金繰入金6億3,829万1,000円、繰り入れる主な要因は何でしょうか。繰り入れ後の残額はどの程度でしょうか。

 歳入について、2件お伺いいたします。

 歳出について、8件お伺いいたします。

 40ページ、上段、4目財政管理費、8節報償費、補助金等審査委員会というものが昨年設置されましたけれども、この審査委員会の審議状況はどのようになっていますでしょうか。この審議状況を受けて25年度予算の編成にはどのように反映されておりますでしょうか、お伺いいたします。

 43ページ、中段、8目企画費、19節負担金補助及び交付金、再生可能エネルギー政策には今後もっと力を入れていくべき方向性があると思いますけれども、太陽光パネル設置補助金200万円、これを受けた事業量、事業規模というのはどの程度のものでしょうか。

 51ページ、中段、3目選挙費、総額1,725万5,000円、前年対比1,667万9,000円という大幅な増額となっております。その根拠は何でしょうか。

 61ページ、下段、5目13節委託料、国民年金保険料免除等所得調査という項目がありますけれども、この調査の結果の免除の、これは継続事業かと思いますけれども、国民年金保険料の免除の現在の対象人員、免除総額はどの程度になっておりますでしょうか。免除の要因といいますか、原因はどのようなものがあるのでしょうか。さらには、免除から納付へどのように誘導していくのでしょうか、お伺いいたします。

 94ページ、中段、4目企業誘致対策費、19節負担金補助及び交付金2億円とありますが、金ケ崎町企業立地促進奨励事業費補助金、事業主体、いわゆる補助の相手方はどこでしょうか。事業内容はどのようなものでしょうか。期待される効果は何でしょうか。

 100ページ、中段、1目河川総務費、19節負担金補助及び交付金、北上川上流改修期成同盟会費9,000円とあります。9,000万円ではなくて9,000円ですね。北上川堤防は大幅に改修されましたけれども、まだ下流が未整備でございます。水は下流からも逆流してくるという事例があります。まだ道半ばの感がございます、堤防の改修について。農免道沿いに宿内川までつなぐ構想と聞いていますけれども、国に対する働きかけを今後とも継続していく必要があると思います。今後の働きかけの動きをどのように考えておりますでしょうか。

 104ページ、下段、2目地籍調査費1,105万2,000円、この予算で国土調査はどの程度の面積がカバーできるのでしょうか。土地の権利関係意識が高まっております。適切な土地利用行政を進める上で、地籍の確定は基本中の基本だと思います。地味な仕事ではありますが、もっとスピード感を持って業務を進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。

 9月議会の答弁では、国土調査の進捗率が70%余り、全域調査するのにあと30年から40年かかるという答弁をされておるようですが、もっとスピード感を持ってこの業務を進めるべきではないでしょうか。

 137ページ、下段、1目保健体育総務費、13節委託料416万7,000円、うち400万円が金ケ崎マラソン分と聞いております。金ケ崎マラソンは6月2日開催でございます。町長は、元気100歳運動を展開する町のリーダーとして、走る姿で町民にメッセージを送るのが最大の行政効果だと思います。町長の意気込みをお伺いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 答弁願います。

 町長。



◎町長(?橋由一君) 町長にかかわるご質問がございましたので、先に答弁させていただきます。

 意気込みは十二分にございます。ただ、足がどうもおぼつかないと、こういう部分でございますので、その状況を見た上での対応かと、こう思います。ただ、町民皆さんの参加はいろんな形でふえてきておると、こう思いますし、また議員の皆さんもぜひ私と同様走るときはご参加いただくようにお願い申し上げたいと。お互い覚悟を持って臨みたいと、こう思いますので、その際は改めてご相談したいと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(?橋奬君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えをいたします。

 最初、29ページのほうの基金の使途と、それから残高についてということでございました。まず、公共施設維持整備基金につきましては、今年度の使途につきましては、今年度いろいろと修理があるわけですけれども、まず金ケ崎資料館の関係の整備に充てることを考えておりますし、金小、西小等のトイレ改修でございます。それから、西小の屋根のふきかえ、さらには金中の第2グラウンドの改修、金中の調理室改修、永岡幼稚園の屋根塗装、それから中央センターの補修、そして永岡地区センターの体育館の屋根の修繕、こういったものにこの1億2,318万6,000円を充てるということで考えているわけでございます。その結果残高につきましては、ちょうど半分ぐらいになりまして、この使った分ぐらいが残るわけですが、1億2,350万2,000円、ちょうど今回の取り崩す額ぐらいが残高として残ると、こういう見込みになっております。

 それから、続きまして財政調整基金の繰り入れでございますけれども、今年度の使い道といたしましては、まず起債の償還に充てたいということでございます。1億9,600万円ほど充てるということでございます。そして、さらには同じく起債の償還ですが、繰上償還を今年度2億400万円程度でありますけれども、これにも充てるということでございます。さらには、町税の過誤納金の払い戻しということで、法人町民税の還付金がかなり多額に見込まれております。この分昨年の12月に納付されて、今年度返すために一旦基金に積んでいたということでございます。これを今年度この中から取り崩して充てるということで、この6億3,829万1,000円を充てると、こういうことでございます。この結果残高につきましては、3月補正予算で実は積み増しの補正をしております。それを反映させますと、18億4,300万円ほどに財政調整基金の残高がなると、こういう見通しでございます。

 それから、40ページのほうになります。40ページにつきましては、財産管理費の関係で補助金と審査会の関係でのご質問がございました。昨年というか、24年度におきまして、昨年中から町の補助金審査会を開きまして、案件としてきたところでございます。1年間かけまして4回程度ですか、会議を開催してやってきておりまして、ようやくこの3月の下旬に委員長のほうから、委員会のほうから報告書が町長のほうに提出されると、こういうまず段取りになったところでございます。

 今回は、行革の絡みでこの補助金審査会が動いてきたわけでございますけれども、必ずしも補助金の削減ありきという形の検討会ではございませんでした。今後の補助金のあり方をやっぱり継続的に検証していくにはどうしたらいいかというようなところが中心になって検討をされましたので、そういった部分を含めて今回何項目か検討の結果が町長のほうに報告されるということでございます。町としては、これを受けまして25年度についても継続的に補助金のあり方、それからチェックの方法、効果が出ているかとか、本当に必要かどうかという検証をするための各シートをつくる段階に持っていくということでございますので、もしそれが完成すれば、かなり毎年度その補助金の効果とか、それがどう出ているかというのがわかるということになろうかと思います。ですので、かなり貴重な検討委員会になったのかなと思っております。

 それで、今回の予算上につきましては、検討会の報告がまだまとまっていなかったのですけれども、いずれその経過の状況も見ながら、ヒアリング等の際にはその補助金の繰越額、そういったものがどのぐらいあるとか、活動状況については意識的にちょっとヒアリングの際はかなり強調して聞き取りをしながら、真に補助金がうまく機能しているかどうかというのを検証したと、こういう状況でございます。必ずしも今回直ちに廃止するというものはなかったわけでございます。

 以上で終わります。



○委員長(?橋奬君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) それでは、私のほうからは2点お答えいたします。

 まず、1点目です。43ページ、太陽光パネル設置補助金200万円でございます。この事業につきましては、町内に住所を有する方に対しまして、一定の交付条件を整えまして、住宅の屋根等に太陽光パネルを設置する場合に要する経費に対して補助するというものでございます。現在補助金の交付要綱について検討している段階でございますが、出力1キロワット当たり1万円ということを予定しておりまして、最大で10万円までの補助を予定しているものであります。周辺市町村でも類似の補助事業を行っておるのですが、その様子を伺いますと、おおむね5キロワット程度が平均だということで、1世帯当たり5万円の40件、合わせて合計200万円ということで考えているものでございます。

 それから2点目、51ページにつきましては選挙管理委員会書記長としてお答えいたします。選挙費の増額ということになりますが、24年度につきましては、年度当初岩手中部土地改良区の総代選挙が予定されていたということで、その分に係る経費を計上しておったところでございますが、25年度につきましては参議院の通常選挙、それから町長選挙が予定されておりますので、その分に係る経費を計上しているということでございます。



○委員長(?橋奬君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、61ページの13節委託料268万8,000円の内容でございますが、まず金ケ崎町は年金機構から法定受託事務というような形で受託しているわけでございます。

 それで、町の役割といたしましては納付の促進、あるいは口座振替の促進、それから広報、それから年金相談と、それから所得と所得情報の提供というのが委託されている内容でございます。

 それで、今回この今までは紙ベースでそういう戸籍とか所得の情報を出しておりましたけれども、25年度からは電子媒体で報告をするというようなことになりまして、これを農業管理センターのほうに委託をして電子媒体にしていただくというような形になるわけでございます。

 それで、ちなみにですけれども、24年度の免除の状況でございますが、586件、586人いるというような状況になっております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) それでは、お答えいたします。

 94ページの企業立地促進奨励事業補助金2億円の関係でございます。まず、これの事業主体は企業になります。企業に対してということです。それで、これはどこかというところのはっきりした部分というのは、去年1社立地しまして、今建設している食品製造業がありますので、そこは対象になりますが、それは要件によって金額が定まります。そこに2億円ということではなくて、その後に立地する企業も期待しながら予算全体で2億円を措置させていただいたものです。

 事業の内容としましては、まず雇用の維持拡大のために製造業に新たに立地していただく、あるいは立地した企業さんにはさらに増設していただく、そういった雇用の拡大をするというような点から、それを奨励しようとする事業でございます。効果といいますのは、そういう若者の、あるいは今勉強している子供たちのための将来働く場所の雇用の確保を考えているものございます。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 100ページの河川総務費、19節負担金補助及び交付金、北上川上流改修期成同盟会費9,000円の内容でございます。これは、北上川の改修に伴う期成同盟会でございまして、一関市役所が事務局になってございます。上流約8市町村が加盟してございまして、毎年9,000円を会費として納めているものでございます。

 当町におきましては、東浦の河岸崩壊防止、あるいは金ケ崎橋の右岸上流側、これは無堤防でございますので、これを堤防をつくっていただくよう期成同盟会とあわせて国のほうへ要望してございます。事務局のほうでは、盛岡の工事事務所、仙台の東北地方整備局、そして国の国土交通省のほうに陳情を行っております。今年度も継続してやっていくものでございます。

 それから、104ページの地籍調査費1,105万2,000円でございます。先ほど委員さんが申し上げられましたとおり進捗率は70%でございまして、なかなか難しくて進まないところもあるわけでございますが、ことしの面積につきましては0.71平方キロ、約71町歩を調査する予定でございます。そして、去年は0.41平方キロ、41町歩やってございますので、この分のことしは原図作成とか地積測定、副図作成を行います。そして、今申し上げました71町歩の一筆調査を行うわけでございます。担当は2人おりまして、今年度事務補助員をお願いして3人体制でやろうかなと、そう思っております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 再質問させていただきます。

 公共施設維持整備基金、それから財政調整基金、残額がそれぞれ1億2,000万円、1億4,000万円ということでしたけれども、この残額というのは金ケ崎町の予算規模からいって平常の増減の範囲内でしょうか、注意信号のともる額でしょうか、それとも危機的な状況を迎えつつあるというふうな状況でしょうか、お伺いいたします。

 それから、企業立地促進奨励事業費補助金、これは企業の雇用拡大につながるような使途に使われるというふうに理解してよろしいのでしょうか。

 その1つ上に行きますけれども、国民年金、これの免除総額というのはどの程度でしょうか。それから、免除の原因、どういう要因で免除しなければならないのでしょうか。それから、免除から納付へ誘導するためにはどのようなことをお考えでしょうか、お伺いいたします。



○委員長(?橋奬君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、お答えいたします。

 基金の関係の現在の状況が平常の状況かどうかということでございますけれども、まず公共施設につきましては、やはりこれからいろいろと公共施設の修繕が出てまいりますので、やはりある程度それに備えるという必要があるかと考えております。それで、ある程度財源が出た場合については、最近結構公共施設にも積んで、後年度以降に備えるという形をとってきましたので、今回半分ぐらい使って半分残るという状態ですので、まず使い方としてはやや良好な状態の中にはあるのではないかと思っております。また、再度の財源ができた場合については、少しこの辺を積み増しして、さらに備えてくると、これがまず運用の考え方だと思っております。

 それから、財政調整基金につきましては、今回それなりの額の繰り入れということで取り崩しされるわけでございますけれども、これで幾らあればいいという形を必ずしもはっきり決めているわけではございませんけれども、やはり今後自立した町をきっちりやっていくとすれば、それなりの財政調整基金というのは必要だろうというふうに考えておりますし、またそういう災害とかいろんなこともございますので、それはそういう意味ではある程度多く持っていたほうがいいとは思いますけれども、実は去年の当初でも、状況としては17億円台を取り崩した段階でも想定しておりました、昨年の予算編成の段階でも。ですから、今年度もそれよりちょっと上回っておりますので、そのベースからいくと去年等と比較して特別大きく取り崩したというものではないとは思っております。

 ただ、やはり今後そういった税金等の変動が大きい、例えば地方交付税の関係での変動も大きいというようなことを考えますと、財政課としては20億円台程度をきちっとキープしたいということはありますけれども、予算の面からすれば、まず去年等と比較しても、これぐらいはまず大丈夫な範囲のようだというふうに考えております。



○委員長(?橋奬君) 商工観光課長。



◎商工観光課長(後藤紳一君) お答えいたします。

 お見込みのとおり、雇用の拡大につながるというものですが、企業が立地して投資しますので、さらにはその企業からの税収が町税として入る、それから働いた人から住民税として入る、あるいはさらにそういった働いた人が地域でお金を使って経済効果がある、そういった大きな波及効果も期待しているものです。



○委員長(?橋奬君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、免除の関係でお答えしますが、免除の中に法定免除と、それから申請免除がありまして、それで法定免除の場合につきましては障害者年金を受けているようなとか、生活保護のような方々が法定免除という形でありますし、それから申請免除というのがございまして、これは前年の所得が低い方々の免除というようなものであります。

 それから、学生、20人ぐらいまでの学生を免除するというような制度があるわけですが、それらの部分について町としてはいわゆる指導、相談を受けたりとかという部分をしておりますので、具体的な額とか、そういうのはこちらのほうではその資料はございませんので、ちょっと答弁できませんので、よろしくお願いしたいと思います。

 それで、誘導でございますけれども、いわゆる滞納の整理とか何か年金を納められないという場合におきましては、いわゆるそういう制度があるという部分を対象者にお知らせして、できるだけ年金の空白がないような形で、自分が利益になるような形で空白を埋める方法としていろいろと誘導させていただいております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 4番、佐藤千幸委員。



◆4番(佐藤千幸君) 佐藤です。補助金等審査委員会についてお伺いしますが、まだ道半ばというご回答でしたが、これは今年度中に意見は取りまとめるというお話ですね。ぜひその辺の答申を反映されまして、効率的な予算の執行に反映させていただければいいのではないかというふうに思います。

 以上で終わります。



○委員長(?橋奬君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 何点か質問いたしますので、よろしくお願いします。

 最初に、金ケ崎町一般会計予算資料のほうで質問をいたしますので、よろしくお願いします。11ページ、ここに総務費の中に固定資産鑑定評価業務事業というのが487万2,000円計上されております。予算書を見ると、この現在の基準宅地を変更するようなニュアンスにとれるのですけれども、これを計上した理由、これをお伺いしたいと思います。

 それから、そのすぐ下にある市街地住宅地評価法等導入事業822万5,000円、これは総務常任委員会の所管調査で説明があったわけですけれども、3年間調査をして27年度から市街地区域の宅地、固定資産税の評価をかえると、現在の標準宅地方式から路線価方式にかえるというその準備だと思われますけれども、これの導入はもう決定しているのでしょうか、質問ですけれども。これは、私が議員になってから、これを導入するかどうかということが議題になったような記憶はないのですけれども、前の議会でもこれの導入が決定されているのかどうか、あるいはこれを実施する場合には議会としての議決が必要なのかどうか、あるいは住民説明会等をやる予定があるのかどうか、質問したいというふうに思います。

 それから、同じ12ページに福祉活動専門員設置補助金277万円というのがあります。これは何人この専門員を委嘱して、具体的な活動内容はどのようなことを想定されているのか、お伺いしたいと思います。

 それから、次は12ページです。同じく12ページに三ケ尻学童保育所の建設事業として826万8,000円を計上されております。これは、予定地の発掘調査をする予算と設計等も入っているのかもしれませんけれども、いずれ速やかに可能な限り早く着工して本体工事を急いでいただきたいと思うのですけれども、いつ完成する予定で実施するのかお伺いしたいと思います。

 それから、北部学童保育所が非常に狭いということで要望してきましたけれども、その増築について全く予算化されていないわけですけれども、きょう聞いたところによると、北部学童保育所への入所希望者は来年度43名だそうです、きょう午前中に社協に電話して聞いたのですけれども、あそこはもともと25名でつくられたわけで、25名定員です。25名でも狭いと。もちろん室内の遊び場は全くないという状態ですので、いずれできるだけ早くこの室内遊び場をつくっていただきたいと思うのですけれども、そういう検討を予定しているかどうかお伺いしたいというふうに思います。

 次は、13ページに入ります。ここに養育医療給付事業として200万3,000円が計上されています。この具体的な内容、これ新規事業ですけれども、どういうふうな内容なのかお伺いしたいというふうに思います。

 それから、14ページに労働費として東日本大震災町内避難者健康管理事業として482万円計上されております。現在町内に何世帯、何人避難している方々がいるか、その人数をお伺いしたいと思います。

 次は、16ページの教育費の中に、小学校・中学校学力向上対策事業として298万4,000円計上されています。これは、具体的にどのようなことを考えているのかお聞きしたいというふうに思います。教育行政方針では、英語教育への具体的な内容がいろいろ書いてありましたけれども、その他の取り組みとしてどのようなことを考えているのかお聞きしたいというふうに思います。

 以上、資料については終わりです。

 次に、一般会計予算書のほうで質問をしたいと思います。まず、11ページの町税、収入の部で固定資産税が1億6,331万3,000円の減額を見込んでいるわけですけれども、なぜこんなに大幅に前年に比べてこれが減額するのか、どこが減額する予定なのか質問したいと思います。

 次は39ページ、ここには書かれていないのですけれども、昨年度この総務費の備品購入費の欄に人事給与システムが589万円ほど計上されていたのですけれども、今年度は計上されておりません。計上されていないということは、今年度はそのシステムを利用するので計上されていないということなのかと思われますけれども、この人事評価にかかわる予算というのはかかるのか、かかるとすればどこに記載されているのかお伺いしたいというふうに思います。

 次は41ページ、下のほうに15款工事請負費で旧赤門児童館解体工事が予定されています。これは関連するわけですけれども、この跡地利用を考えているのかどうか、もう決まっているのかどうかお伺いしたいと思います。

 次は、66ページの上のほうですけれども、生活安全対策費でこの工事請負費、防犯灯設置工事が予算化されています。これは、非常に町民の要望が強いことなのですが、どこの地域をことしは重点的にやるのかお伺いしたいと思います。

 それから、67ページの報償費の中に検討委員の謝礼というのが9万円ほど計上されています。これは、多分診療所の検討委員会の謝礼だと思うのですけれども、検討委員会のメンバーはもう決定されたのかどうか。いつ第1回の会合を開く予定なのか、もしも決まっていればお伺いしたいというふうに思います。

 それから、68ページの上のほうに、市町村医師養成事業負担金118万2,000円。これは、医学生に対して奨学金を出す事業だと思われますけれども、これは出して金ケ崎診療所に派遣をしていただく年度というのは決まっているのかどうか。もしも決まっていればお伺いしたい。県全体の統計資料からいうと、平成32年度には岩手県内の公立病院の県立、公立、市町村立を含めて公立病院の医師不足は解消するということになっているようです。金ケ崎としてのそういう計画があればお伺いしたいというふうに思います。

 次は、76ページの環境保全費の報酬、環境監視指導員報酬というのが360万円計上されております。これは、具体的に何人委嘱して、どのような活動をされているのかお伺いしたいと思います。

 次は、77ページの下のほうに委託料、衛生費です。水質調査、騒音調査、悪臭調査、今年度調査をする場所が決まっていれば報告をお願いしたいというふうに思います。

 次は78ページ、緊急雇用創出事業費、7賃金、これに4,747万4,000円計上されております。これは何人採用して、具体的にどのような仕事をしていただく予定なのか、報告をお願いしたいと思います。

 それから、その下に委託料とあって、金ケ崎町ブランドづくり開発事業委託料というのがあります。このブランドづくりというのは、現在アスパラにいろいろ力を入れているわけですけれども、アスパラ以外の何か予定をして委託するのか、あるいはアスパラについてさらに研究をしていただくのかどうか、お願いしたいと思います。

 次は94ページ、消費者相談費の貸付金2,000万円計上されております。この消費者救済資金預託金となっていますが、これはどのように活用されているのか。いろいろ借金で苦しんでいる方を救済するのか、あるいはいろんな消費者でだまされていろんなものを買う方もいるのですけれども、そういう方に対する貸し付けをするのか、この活用をお伺いしたいというふうに思います。

 次は、97ページの下のほうで13節委託料で街路樹植樹業務委託料、街路樹に関して町民から、余り巨木になるような街路樹は植えないでほしいと、むしろ邪魔になるというふうな声も寄せられております。これは、街路樹については多分基準があって、必要に応じて植えていると思われるのですけれども、植える場合の基準、巨木になるやつを植えなければならないとか、何かそういう基準が、この街路樹を植える場合の基準があるのかどうかお伺いをしたいというふうに思います。

 次が98ページ、一番上のほうに土木費の中で町道側溝改修工事というのがあります。来年度具体的に決まっているのがあればお願いしたいと思います。

 あと教育委員会にお伺いします。具体的な項目を探しても見つからなかったのですけれども、子褒め条例の検討委員会の謝礼等の予算がどこに計上されているのか。多分教育委員会のどこかに計上されていると思うのですけれども、私は見つけられませんでしたので、費用がどこに計上されているかお伺いしたいと思います。

 また、予算には直接関係はないとは思うのですけれども、少人数学級、県独自で来年度小学校3年生まで35人学級を実施するということが、この前岩手日報等でも報道されておりました。具体的には金ケ崎小学校だと思うのですけれども、それが35人学級によって学級がふえるとかふえないとか、そういう影響があるのかどうかをお伺いしたいというふうに思います。

 それから、112ページの10款教育費、これ小学校費で一般職給料が3人分ということしか載っていません。町内には小学校が5つあるわけですけれども、これは3人だと一般職員が配置されていない小学校もあるということになるのではないかなと思います。その辺のところはどういうふうになっているのかお伺いしたい。臨時職員を配置しているのかもしれませんけれども、それではちょっと不十分ではないかなと思いますので、質問いたします。

 あと補正予算でも質問しましたけれども、115ページの扶助費の一番下にある中学校費にもあるのですけれども、この就学援助費、生徒会費とかPTA会費もぜひ援助をしてほしいということを改めて検討をお願いしたいというふうに思います。

 それから、最後に127ページの一番下に発掘調査補助員賃金というのがあります。これは、全て鳥海柵の関係の予算なのかどうかお伺いしたいと思います。

 以上です。よろしくお願いします。



○委員長(?橋奬君) 答弁願います。

 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) 1番、阿部委員のご質問にお答えいたします。

 まず、予算資料のほうの11ページでございます。主な事務事業のこの表の中の中ほどよりちょっと上ですが、固定資産鑑定評価業務事業、これの予算計上した理由はということでございます。こちらにつきましては、平成27年に固定資産の評価がえがございます。それで、25年度は標準宅地を鑑定評価するというものでございまして、町内には標準宅地が86地点ございます。これを25年度に岩手県資産評価システムセンターの鑑定士に依頼しまして、その標準宅地を鑑定してもらうというものでございます。あとは26年度については微調整して、27年の評価がえに持っていくと、こういう事業でございます。

 それから、その下の市街地宅地評価法等導入事業、こちらについては昨年議員さん方にもご説明いたしたところですが、宅地の評価方法としましては市街地宅地評価法とその他の評価法というのがございまして、今現在当町ではその他の評価法ということで状況類似、このエリアは状態が同じ状態であろうというところに標準宅地地点を設けて、それによって土地の固定資産評価をしているものでございますが、これが住宅が密集してきますと、そういう単純なやり方よりも路線価、道路等に価格を設定しまして利便性等を考慮しながら宅地評価するのがより適正であるという、これは全国的な考え方の流れでございますが、それを平成27年の評価がえから導入しようということで、平成24年から26年にかけて今調査、あるいはいろいろ作業を進めているものでございます。ということで、25年度につきましてはその3カ年の事業の中間年ということで、24年はさまざまな下調査をいろいろ実施しまして、25年度はその路線価の設定というような形で事務を進める予定となっております。

 それから、もう一つ、地図情報の関係で、これも今公図で字ごとにばらばらの情報を電子化しまして、全町公図がある程度つながるような、そういう整備もあわせてしているところでございます。

 それで、路線価の導入は決定したかということですが、これは先ほど言いましたように平成27年評価がえで、最終的に26年の後半に決定して27年から導入すると。

 それから、議会の議決が必要かということでございますが、これは特に議会の議決は想定してございません。

 それから、住民説明はということですが、こちらについてはいろいろな形で住民説明はしていきたいというふうに考えております。

 それから、予算書のほうの11ページでございます。固定資産税の税額が前年よりも1億6,000万円減額になったその理由はということでございます。こちらは、土地、家屋、償却資産と3種類ございます。土地、家屋につきましては、前年とほぼ同じような水準でございます。それで、今回減額の理由は償却資産でございます。一般的に経年減価で額が減っていくというのが、まず1つ要因としてありますし、あと企業さんで設備投資等が行われればふえていくのですが、なかなか設備投資が今のところ見込めないというのが1つ。あと、もう一つの要因としましては、ある企業さんが別企業さんに一括して資産を譲り渡したということで、中古での資産取得という点と、それから一括で資産を取得したわけですが、この固定資産の償却資産は事業の用に供する部分にしか税額かけられませんので、一括取得しても全部使うというわけにはいかないわけです。その事業の用に供する部分しかこの償却資産で算定できないと。この3点が大きな減の要因かなというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) お答えいたします。

 保健福祉活動専門員について、予算資料の中からご質問です。これについては、予算書で言えば56ページに記載しております事業です。福祉活動専門員とは、新しく設置する補助金ですけれども、民間社会福祉活動の推進方策について調査、企画及び連絡調整を行うとともに、広報、指導、その他の実践活動の推進に従事するということで、社会福祉法人の社会福祉協議会に設置しておるものです、されておりました。これについては、平成11年に補助制度から普通交付税措置がなされたと、そういう職であります。平成24年度、今年度までは通常の金ケ崎町社会福祉協議会補助金ということで同額を補助しておったところですが、よりその性格を明確にするということとともに、平成25年度においては地域福祉計画をともに策定を考えております。社会福祉協議会とともに考えております。そのためにこういった名称で、より鮮明としようとするものです。

 続きまして、予算資料の中であります三ケ尻学童保育所についてのお尋ねです。これについては、予算書で言えば63ページにございます。63ページの説明欄上の3つが三ケ尻学童保育所にかかわるものでございます。設計、そして埋蔵文化財の調査、そして土地の整地をして、それを25年度に予定したいということです。よって、建築に関しては次の年度、26年度ということで今現在検討しておるものです。

 関連質問として、北部学童の件がございました。40人の申し込みがあったと委員は聞いたというお話ですけれども、これに関しては今後その運営、実態の運営がどうなっていくのかという推移を見ながら、その中で検討をしていくということであります。この関係については、さきには町長からも回答などはあったと思います。施設設備が足りなくなった場合には、学校等を検討、または協議をさせていただきたいと今現在は考えております。

 続きまして、養育医療ということでのお尋ねです。これは、予算書で言えば70ページにございます。70ページの20節扶助費の中に養育医療費がございます。これは、権限移譲によって金ケ崎町が新しく行わなければならない事業になります。岩手県からの移譲です。未熟児の診療に関しての公費負担ということです。入院が対象で1歳未満ということで、その事務事業が新たにふえるというか、移譲になってくるということであります。

 続きまして、予算資料で東日本大震災の関係、これ労働費なのですけれども、私のほうで東日本大震災の関係でここに載っております。これに関しては、労働費で予算書では78ページになります。賃金です。緊急雇用の関係です。東日本大震災の避難者に関して、健康管理等のために今現在予算ベースでは2名の方を4月から雇用いたしまして、その業務に当たらせたいということで考えております。今現在も毎月一応10日を目安なのですけれども、保健師、その他の職員が避難者のところに訪問はしておるのですけれども、それを専任化し、より厚くしたいと考えておるものです。今現在の避難者34世帯64人ということで捉えております。

 続きまして、予算書でのお尋ねがございました。67ページです。ここは、保健衛生総務費中の報償費、検討委員謝礼について、まず診療所の検討のことかということですけれども、ご質問そのとおりです。それで、委員に関して決定したかというご質問ですけれども、まだ決定はしておりません。今決裁中です。町長の決裁はおりた状態ではございません。いつ第1回目の開催を予定するかというお尋ねでした。事務段階、今現在です、まだ通知は発送しておりませんが、予定とすれば3月21日で行いたいということで事務的な、事務処理というか、準備は進めておるところです。

 続いて68ページ、市町村医師養成事業の関係のご質問をいただいています。これは、まず負担金で県の人口割、各市町村の人口割で負担額が定まっておりまして、この窓口は国保連、岩手県国保連になります。それで、今現在77人を養成中なのですけれども、早い者で平成26年からの勤務ということです。その勤務先はまだ決まっておりません。そして、これは岩手県という一つの広域で考えておりまして、金ケ崎町にとかということではなくて、岩手県内の公立病院に勤務していただきたいということでの設置目的でございます。それで、金ケ崎町からも負担金を出したので金ケ崎町にとかというものではございません。

 以上、私のところは終わりです。



○委員長(?橋奬君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) それでは、私のほうからお答えいたします。

 学力向上対策につきまして、どのような対策事業として行われているかというご質問でございますが、これにつきましては主に学校の中で、例えば教鞭をとる教員の教師用の教科書と、あとはそれぞれ授業等で使う教材の中の補助の部分、そういった授業の中で活用すべきそういった用具といいますか、教育機器的なものを購入しながら、各学校の要望におきまして、必要に応じて購入しているものでございます。

 次に、教育委員会関係につきまして、この予算の中ではございませんが、1つ目の子褒め条例関係、今検討委員会を立ち上げたところでございますが、今年度委員もご存じのとおり、年度の最後のところでの立ち上げという状況になりまして、なかなか予算的な部分までの進行がうまくいかない状況にございました。3月22日に第2回目を実施する予定にしておりますが、何とか年度内の分の謝礼につきましては24年度内の予算の中でできるわけですが、今後来年度に向けましては、ある程度の時間を置きましてさらに進めるということで、本来であれば当初予算に盛り込む段階でありますけれども、若干時間を置いて、次回の補正等の部分で十分活用できるような期間で、じっくり時間をかけてまいりたいなと思っております。

 次に、少人数指導についてでございます。金ケ崎町におきまして、小学校3年生からの少人数指導という、少人数学級ということで岩手県独自で実施するということでございますが、残念ながら金ケ崎町におきましては、少人数学級にかかわる恩恵を受ける部分がございません。ということで、来年度該当するのであれば金ケ崎小学校なのですが、それによって1学級ふえるとか、そういう部分にはならないという状況でございます。

 次に、112ページの小学校の賃金につきましてでございます。これにつきましては、委員ご指摘のとおり3名という部分、町内にはほかにも用務員がおるのですが、用務員の部分で正職員になっております3名分のものでございます。確かに全ての学校に正職といいますか、用務員が配置されているものではないのですが、今なお現状のところではこの中でやりくりしているという状況でございます。これについては、私のほうから特にこうしたいという部分はまだ回答は避けさせていただければなと思っております。

 次に、115ページの就学援助費につきましてですが、これは委員のほうからも前回ご質問いただいた分でございます。これにつきましては、いろいろ調べておりますが、北上市が実施していると、また南のほうの奥州市はまだ実施していないという状況でございます。いろんなところを加味しながら、そういった部分を見ながらいろいろ勉強させていただきながら、今後いろんな部分では検討させていただくというところにしたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 総合政策課長。



◎参事兼総合政策課長(中里武司君) 私のほうからは、2点お答えいたします。

 まず、予算書39ページです。電算管理費の関係で昨年度人事給与システムの計上があったがというご質問でございますが、委員お見込みのとおりでありまして、この人事給与システムにつきましては本年度ハード、それからソフトウエアの切りかえを行ったということで、そのシステムを給料とか諸手当の支出に当たって計算の基礎という格好で使っているシステムでございますので、25年度には計上が出てこないというものでございます。なお、人事評価に係る予算についてということですけれども、こちらにつきましては人事評価を担当する職員の人件費以外の予算は出てこないものであります。

 それから、78ページです。緊急雇用の関係で賃金に関するお尋ねです。賃金については、まだ正式内示が出ておらないところですが、要求ベースということで24名の要求をしているところでございます。主な業務ということで風評被害対策、観光に係るものとか、それから農畜産物被害に係る風評被害対策に当たる職員、あるいは住宅再建支援、あとは防災対策等の業務を行っていただきたいというふうに考えております。



○委員長(?橋奬君) 財政課長。



◎財政課長(高橋修君) それでは、予算書の41ページの関係で、旧赤門児童館の解体工事の関係でお答えいたします。

 25年度におきましては、遊休建物の一つということで、旧赤門児童館の解体を予定しております。その後の跡地の利用につきましては、まだ詳細について決定はしていないという状況でございますけれども、現在のところ国道の4車線化に伴いまして移転をする方が出るというようなことでございまして、その方々の代替地、いわゆる住宅用地として使うのが一番よいのではないかということで現在は検討しているところでございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 生活環境課長。



◎参事兼生活環境課長(石川孝君) お答えいたします。

 66ページにございます生活安全対策費の中の防犯灯の設置工事の関係でございます。これにつきましては、町内どこの地区というわけではありませんが、全町79カ所をまず考えてございます。

 あとは、76ページにございます環境保全費の中の環境監視指導員の関係でございます。これにつきましては、2名予定してございます。業務といたしましては、不法投棄の監視パトロール、あるいはごみの出し方とかリサイクルの指導が主な業務となっております。

 あとは、77ページの公害対策費、委託料関係でございます。これにつきましては、3種類調査項目がございますが、まずは水質調査につきましては、場所的には千貫石にありました最終処分場、そこにあります水質調査、あとはその周辺の地下飲料水の水質調査、あとはゴルフ場の農薬検査、あとは畜産事業者の排水調査、あとは河川調査、あとは工業団地事業所及び調整池の水質調査というのが水質調査の主な項目でございまして、騒音につきましては、この間の質問にお答えしましたが、高速道路3カ所、あとは県道縁が3カ所という格好で計6カ所。あとは、悪臭関係に関しましては、公害の問題が大きくなったとき、専門的にその悪臭濃度をはかるというときにこそ発動するというような格好で、今のところは考えてございません。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 農林課長。



◎参事兼農林課長(千葉実君) お答えいたします。

 78ページの委託料の中での金ケ崎町ブランドづくり開発事業の委託料でございます。これも緊急雇用創出事業の中の企画版といいますか、独自に企画をいたしましたものでのブランドづくり委託料でございまして、地震による風評被害等に対する取り組みの中で、今度はカヤ事業の知名度を高めるということでの事業関係でございまして、1人を雇用するという内容でございます。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 住民課長。



◎住民課長(高橋良一君) それでは、お答えします。

 94ページの消費者救済資金預託金の2,000万円でございますけれども、これにつきましては岩手県の消費者信用生活協同組合のほうに委託いたしまして、それでまず2つの制度がありまして、消費者の救済資金の貸付制度と、それから生活再建資金貸付制度のこの2つの制度に活用していただくということになっております。それで、救済資金貸し付けにつきましては、主に債務整理について貸し付けをいたしますし、それから生活再建資金については闇金を借りないで、この資金を借りるというような形で、どこの銀行も貸してくれない場合にこちらのほうで貸し付けをするというような活用をしております。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 建設課長。



◎建設課長(小関昭夫君) ご質問にお答えいたします。

 97ページの委託料、街路樹の関係でございます。植える場合の樹種の基準があるのかということでございますが、新しく道路を新設する場合は、土地を提供いただきました地権者の皆様方とご相談しながら決めてきたというのが状況にあります。特にこういう木だという基準はございません。そういうことで、地権者の皆様と相談しながらやってきたというような状況でございます。

 それから、98ページの町道の側溝改修工事でございます。これは、場所は一の台団地を予定してございます。造成してきた当時の側溝が老朽化して、機能上うまくないということでございますので、入れかえを行うものでございます。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 中央生涯教育センター所長。



◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) ご質問にお答えいたします。

 127ページの文化財費の発掘調査補助金賃金の内容についてですが、内容的には鳥海柵についての発掘は25年度はしない予定です。今まで昭和33年から19回発掘調査した内容を今まとめておりますが、まだまだ中身を精査していきたいと思いますので、その内容をやっていきたいと思っています。

 あわせて、昨年発掘調査しました石田遺跡、白糸遺跡の部分についても、その報告書の作成等のお手伝いをいただくと、そういう内容をしております。

 あと1カ所、今後の発掘調査、試掘調査以降になりますが、個人住宅の部分で発掘する可能性はあると思っております。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 再質問、この資料のほうで再質問いたします。

 市街地住宅地評価法導入事業、これは議会での議決は特に必要ないということでした。そういう性格のものかもしれません。ただ、これはこの前の所管調査では、いわゆる市街地だけということですから、具体的に街地区とか南方とか三ケ尻とか、六原も一部入るのかなとも思われますけれども、農村部は対象にしないということでした。私の考えでは、農村部を対象にすると、農村部は逆に評価が下がって固定資産税が減るのかなと。

 固定資産税の増収が見込める市街地だけをこういうふうに変更をするのではないかというふうに、非常にうがった見方をしているわけですけれども、実はこれについては街地区で議会報告会等を街地区の3人の議員とやったときも説明して、非常に苦心の声が出されました。結局3年間で今回は820万円、こういう費用をかけてやるわけですから、多分それに見合った増収、それ以上の増収を見込めるからこういう変更をするのではないかというふうな声が寄せられているわけです。これは、いずれ来年度まで、再年度、再来年度、26年まで検討していくということですけれども、いずれ住民の声を聞いて、ぜひいろんなあつれきを生まないようにしていただきたいと。

 今までの課税方式で特に不満とか不公平感とか、そういうことは町民からは特に出ていないと思うのです。街地区の住民の方々からも現在の課税方式について何か不満とか不公平感というのは特に出されませんでしたので、ということで今回の道路、表通りは高くなって、裏通りは安くなるとか、あるいは道路にたくさん接している角地のような場合には少し固定資産税が高くなるとか、そういうことになってくると住民の間でもいろいろこう議論が起こるだろうし、導入する場合にはそういう地域づくりや何かで一生懸命やっているのに水を差さないようにするためにも慎重に説明会等をやって、やっていくべきではないかなというふうに思いますので、この辺のところをもう一度どういうふうに。検討した結果、導入断念をすることがあり得るのかどうか、この辺も含めて再質問をしたいというふうに思います。

 それから、学童保育所についてですけれども、教育行政の年度の方針に対しての質問でやったのですけれども、金ケ崎町の小学生の体力、運動能力が県平均に比べても非常に劣っているというふうなことを言われました。ほかの市町村との違いというのをいろいろ考えて、私なりに考えると、やっぱり一つの大きな要因が、学童保育所に室内の遊び場が全くないと、現在。どこにもないわけですから、全部で6カ所あるわけですけれども、結局冬は全く体を動かさないと。あるいは、雨が降ったような場合には室内で体を動かして遊べないと。北上とか奥州の場合にはミニ体育館があって、北上はバスケットボールゴールがありましたし、水沢の場合は中に一輪車等が10台ぐらいあって、一輪車に乗って遊ぶとか、そういうこともできるぐらいの広さのミニ体育館が学童保育所にありました。やっぱり子供の体力づくりというのは学力にも関係していくと思いますので、ぜひ室内での遊び場、特にこの辺は冬場が長いわけですので、そういうのをきちんとつくる必要があるのではないかなと。

 小学校を活用するということもあったのですけれども、これは小学校を活用するとなると非常に管理上も大変ではないかなと思うわけです。小学校の一部の部屋だけ使うというわけにいかないと思いますので、そこを使えば当然トイレ等は学校のトイレを使うことになるだろうし廊下等も使うということで、学校全体の管理からいっても、その学童保育所と学校全体の管理からいっても大変だと思います。北上市でも小学校の一部を使っている学童保育所がありましたけれども、ただそれは完全に区切って廊下は遮断して、その学童保育所から小学校には全く行けないと、もう一回ぐるっと正門を回らないと行けないというような状態になっていました。そういうふうにしないと、やっぱり管理上も大変だと思うのです。だから、そういう面ではやっぱり独自の施設をこの学童保育所につくる必要があるのではないかなというふうに思います。

 まず、この2点について再質問いたします。



○委員長(?橋奬君) 税務課長。



◎会計管理者兼税務課長(後藤清恒君) お答えいたします。

 市街地宅地化法の関係でございます。こちらとすれば税額アップとか、そういう考えは持ってございません。

 実際どういうふうに変わるかといいますと、今現在状況が同じ地区は一つの標準宅地を設けまして、その標準宅地の価格がそのエリアみんな同じ価格という、そういう評価法でございます。これが農村部であれば、それで十分今までどおりでいいのだろうというふうにこちらでも考えておりますが、住宅が密集してきますと、このエリア一つの標準宅地がございますが、道路に面しているところも、奥まっているところも同じ価格で本当にいいのかというようなことがございまして、今は全国的に。特にも県内では国道4号線沿いは、そういう路線価を導入していないのは金ケ崎町ということで、ほとんど今そういう流れになってございます。

 それで、結局今言いましたように、状況類似エリアはこの路線価を導入しても設けます。ただ、その中にある標準宅地から、この地点はプラス幾らなのか、マイナス幾らの補正なのかと、そういう税額を上げるという視点ではなく、よりきめ細かに評価していくと、そういう視点でございます。ですから、結果が出てみないと何とも言えませんけれども、総体として税収アップになるか、あるいは減になる可能性もございます。ということで、どちらかというときめ細かな評価をしていくのが適当であろうと、そういうことでございます。

 それから、今現在状況類似の形で不平不満があるかといいますと、特段は出ておりません。ただ出ておらないとしましても、そういう宅地化が進んだところはおのずとそういう要望は出てくるものだというふうに考えておりまして、早目の着手がいいのではないかというふうに考えたところです。

 それから、対象地区はということでございますが、都市計画の用途区域を中心に、あとは現状を見ながらこれから定めていくということになります。

 以上でございます。



○委員長(?橋奬君) 保健福祉センター事務長。



◎保健福祉センター事務長(伊藤明穂君) 学童保育所関係のご質問にお答えいたします。

 まず初めに、子供の体力に関しての関係ですけれども、さきに教育委員長から説明がありましたとおり、学校の重点目標として、この問題には取り組んでいきたいというお話があったと思います。それで、ご質問では学童保育が要因ではないかというお話をいただいたところではございますが、私どもはそうという結論には至っておりません。その原因をそのように私も、また教育委員会もそのような結論には至っていない段階でございます。

 それで、あとは学童保育に限ってお答えしますけれども、学童保育の保育内容の検討はしてみる必要はあるだろうとは思っております。晴天時に関しては、近隣に学校のグラウンドというか校庭がございますので、そういうところを使って体を動かすことをやっていただくというような、その保育内容の検証、検討は必要とは考えております。ただ、三ケ尻学童保育所絡みですので、26年度にお話しのとおりミニ体育館というかミニ運動場を備えたようなものというふうには今現在は考えておりません。晴天時には、そういった動きができるかと思いますし、雨天時にはやはりその施設内で勉強をするということで私は考えておりますし、今現在の検討内容はそういうことであります。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 1番、阿部?一委員。



◆1番(阿部?一君) 学童保育所についてですけれども、いずれ金ケ崎、例えば第一、第二、金ケ崎小学校の学童保育所だと大体新入生、1年生の半数近く学童保育所に入るわけです。そして、その子たちが非常に狭いところに押し込められて生活せざるを得ないと。これは、ほかの学童も多分そういう状態になるわけです。北部は、多分40名を超えると、今の状態では本当にもう、ちょっと体を動かしただけでも隣の子とぶつかるというふうな状態になると思われます。そういうところに押し込められている生活を1年なり2年をして、その後学童を出て家庭に帰って生活するということになると思うのですけれども、そういうふうになっているのが今金ケ崎の小学生の体力低下の原因の一つの要因、大きな要因ではないかなというふうに私は思っているわけです。小学校1年生や2年生の生活習慣が、ずっと6年間続くのではないかと。そうでなくても、今の子供たちはうちに閉じこもってゲームをやったりする、そういう習慣が非常に強いわけですから、そういうことが影響しているのではないかということで、ぜひ室内の遊び場をそれぞれこう確保していただきたいというふうに思っております。

 それから、教育委員会にお聞きしますけれども、この児童表彰制度の検討委員会の予算化は、これ今後考えるということでした。この中身の問題で、報道では教育長の発言として、白紙から検討すると。そして、期限は設けないで検討するというふうなことが報道されておりました。白紙からということは、こういう表彰制度をつくるかつくらないかから検討するのではないかなというふうに私も思うのですけれども、そういうふうなことなのかどうかということを再質問したいと思います。

 それから、学力向上対策事業費、これはいろんな教具教材用具等の購入費だということの答弁でした。私は、それ以外に何か具体的な取り組みがあるのかなと思って期待して質問をしたわけです。確かに英語教育については、本町は非常に熱心に取り組んでいるわけですけれども、全国的な教育学者や何かの見解では、やっぱり学力向上の基礎、基本は国語の力をつけることが基本だと。国語の力をつけることが、ほかの教科を伸ばしていくというふうに、そういうふうに言っている方がたくさんいるわけで、そういう実践をしている学校もあります。朝読書なんかも、そういう点では金ケ崎中学校もやっているということですけれども、そういうことで普及してきていると。この国語力というのは、最終的にはきちんとした作文を書く力ですね、簡単に言えば。そういう力をつければほかの学力、例えば数学や理科や社会や英語の学力は自然に伸びていくと、そういう考えに基づいて実践をしている学校や、あるいは学習塾等がたくさん全国的にはあります。そういう点では、本町ももう少しこう学力の問題も前に議論したことがありますけれども、そういう点で外国語にはもちろんですけれども、本当に学力向上のためにはどうすればいいのかという、そういう議論を教育委員会や何かも含めてやっていくべきではないかなというふうに思っていますので、そういうことについて、最後3点目として質問いたします。

 以上です。



○委員長(?橋奬君) 教育次長。



◎教育次長(千葉和仁君) では、委員のご質問にお答えします。

 (仮称)児童表彰制度の検討委員会につきましては、委員ご指摘のとおり、確かにゼロからのスタートということで進めております。検討委員のメンバーで委員長を決め、その中で前回1回目ではいろいろな意見をもとに、もう一回22日に議論することになっておりますが、一応進める方向で考えましょうという方向性にはなってきているということになっております。ですので、まだ決定ではございませんが、委員ご指摘のとおり、全くやるかやらないかというところからのスタートを進めている状況でございまして、これもう一回各地で今までの各小学校や民生児童委員さん、自治会長さん、そういった各団体、そういった組織の中にお邪魔してご意見を聞いた、集約した資料を前回の会議では持ち帰っていただきまして、さらにそれをもとに検討いたしまして方向性を出していくという考えでおります。これについては、今後十分時間をかけて検討させていただくということでございます。

 あと、2つ目の学力向上対策でございます。先ほどの答弁について、若干不足の部分がございましたので、きちんと追加してお話しさせていただきます。確かに学力向上につきましては、先ほど必要な備品につきまして、物については必要だということでお話ししましたが、もちろん学力向上につきましては各学校の校内研究会へ教育事務所の指導主事が来て、十分教員への指導、あわせて町内でも学力向上対策委員会を設けまして、その委員会の中で特に英語教育を中心に実施しているところでございます。

 また、委員ご指摘のとおり、英語教育以外にも力をつけなければならないのではないかと。もちろんそのとおりでございます。ですので、各学校にはそれぞれ主にする研究の部分がございまして、例えば来年度につきましては第一小学校が研究公開校になっておりますが、その主になっておるのは国語でございます。ですので、英語活動だけではなく、全ての教科においていろいろこう取り組んでいただいているという状況でございます。

 また、それぞれの子供たちの伸びなり、授業への取り組みの部分を見るために、それぞれ知能検査や、もちろんQ―U、子供たちがその授業に対してどのような考えを持っているとかというQ―U、あとはCRTといいますか、そういった学力調査ですね、そういったものも調査の対象に入れながら、それぞれいろいろ分析して、少しずつこう伸ばしていこうということで、各方面からの学力向上のために町として取り組んでいる状況でございます。

 以上でございます。

                                        



△延会について



○委員長(?橋奬君) お諮りいたします。

 本日はこれで延会したいと思いますが、ご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○委員長(?橋奬君) 異議なしと認め、 本日の会議はこれで延会することに決定いたしました。

                                        



△延会の宣告



○委員長(?橋奬君) 本日はこれで延会いたします。

 ご苦労さまでした。

                                (午後 4時23分)