議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 紫波町

平成26年  3月 定例会(3月会議) 03月12日−04号




平成26年  3月 定例会(3月会議) − 03月12日−04号







平成26年  3月 定例会(3月会議)



        平成26年紫波町議会定例会3月会議議事日程(第4号)

              平成26年3月12日(水曜日) 午後1時30分開議

 日程第1 議案第2号 紫波町子ども・子育て会議条例

            (条例審査特別委員長報告)

 日程第2 議案第11号 第二次紫波町男女共同参画推進計画に関し議決を求めることについて

             (議案審査特別委員長報告)

 日程第3 議案第16号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第12号)

             (予算審査第一特別委員長報告)

 日程第4 議案第3号 紫波町こどもの家の条例の一部を改正する条例

 日程第5 議案第4号 紫波町地域支援事業サービス手数料条例の一部を改正する条例

      議案第5号 紫波町保健センター条例の一部を改正する条例

 日程第6 議案第6号 紫波町有機資源循環施設条例の一部を改正する条例

 日程第7 議案第7号 紫波町駐車場条例の一部を改正する条例

 日程第8 議案第8号 紫波町下水道条例の一部を改正する条例

 日程第9 議案第9号 紫波町水道事業の設置等に関する条例並びに紫波町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例

 日程第10 議案第10号 紫波町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例

 日程第11 議案第27号 紫波町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例

 日程第12 議案第12号 紫波町管理型浄化槽整備事業の特定事業変更契約の締結に関し議決を求めることについて

 日程第13 議案第13号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて

 日程第14 議案第14号 町道路線の廃止に関し議決を求めることについて

       議案第15号 町道路線の認定に関し議決を求めることについて

 日程第15 議案第17号 平成25年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第16 議案第18号 平成25年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 日程第17 議案第19号 平成25年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第18 議案第20号 平成25年度紫波町水道事業会計補正予算(第5号)

 日程第19 議案第28号 紫波町職員定数条例の一部を改正する条例

 日程第20 議案第29号 平成26年度紫波町一般会計補正予算(第1号)

 日程第21 議案第30号 副町長の選任に関し同意を求めることについて

 日程第22 発議案第1号 紫波町議会基本条例

       発議案第2号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例

       発議案第3号 紫波町議会事務局設置条例を廃止する条例

       発議案第4号 紫波町議会会議規則の一部を改正する規則

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(20名)

      1番  村上秀紀君     2番  及川ひとみ君

      3番  作山秀一君     4番  藤原修一君

      5番  箱崎勝之君     6番  高橋 進君

      7番  藤原栄孝君     8番  北條喜久男君

      9番  鷹木嘉孝君    10番  佐々木栄子君

     11番  深澤 剛君    12番  細川恵一君

     13番  中川秀男君    14番  石川喜一君

     15番  藤原惠子君    16番  岡田尚治君

     17番  横澤敏男君    18番  田村勝則君

     19番  小田島英二君   20番  武田平八君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条第1項の規定により出席した説明員

  町長         熊谷 泉君   教育長        侘美 淳君

  生活部長       佐藤美津彦君  産業部長       小田島栄太郎君

  建設部長       佐藤勇悦君   経営支援部長     藤原博視君

  教育部長       小田中 健君  町民課長       藤尾智子君

  福祉課長       鱒沢久年君   長寿健康課長     高野 修君

  農林課長       中田久敏君   環境課長       作山孝洋君

  商工観光課長     藤尾天右君   土木課長       柳澤 徹君

  都市計画課長     藤滝 学君   下水道課長      石川和広君

  総務課長       小田中修二君  企画課長       高橋 堅君

  税務課長       鷹觜千春君   水道事業所長     佐藤 證君

  教育委員長      高橋榮幸君   学務課長       森川一成君

  学習推進室長     谷地和也君   農業委員会長     浦田輝夫君

  農業委員会事務局次長 阿部真弓君   代表監査委員     玉山哲史君

事務局職員出席者

  議会事務局長     箱崎茂己君   議会事務局次長    熊谷欣弥君

  書記         八重樫 健君



△開議 午後1時39分



△開議の宣告



○議長(武田平八君) ご苦労さまです。

 これより会議を始めます。

 ただいまの出席議員は19名であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 遅刻通告は18番、田村勝則君であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議事日程の報告



○議長(武田平八君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諸般の報告



○議長(武田平八君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 今期会議において、町長から追加議案3件を受理しております。

 また、3月7日の議会運営委員会までに受理した請願1件を所管の常任委員会に付託いたしました。

 以上で、諸般の報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の訂正



○議長(武田平八君) ここで、生活部長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 生活部長。



◎生活部長(佐藤美津彦君) 本3月議会に提案しております議案第17号 平成25年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)及び議案第19号 平成25年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、本文の中の一部に誤りがございました。正誤表をもって訂正をいたしまして、おわび申し上げます。

 大変申しわけございませんでした。

 今後は事前の確認を強化するとともに、今後このようなことが起きないように努めてまいりたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第2号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第2号 紫波町子ども・子育て会議条例を議題といたします。

 本案については、条例審査特別委員長からお手元に配付してあるとおりの報告がなされております。

 お諮りいたします。

 本案は、条例審査特別委員会において審査が十分なされたものでありますので、委員長報告並びに質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長報告並びに質疑を省略いたします。

 討論に入ります。

 2番議員。

     〔2番 及川ひとみ君登壇〕



◆2番(及川ひとみ君) 議案第2号 紫波町子ども・子育て会議条例の委員長報告に対して、反対討論を行います。

 ただいま議題となっている議案第2号についてですが、質疑では保留としておりましたが、国の考えなどを分析したところ、子ども・子育て会議条例には多くの不十分さを感じましたので、子ども・子育て会議条例に反対の立場から討論を行います。

 子ども・子育て支援新制度は、保育所については今までどおりの仕組みですが、それ以外は利用者と施設の直接契約となり、保護者への補助方式にかわることから、保育が商品のようになることが心配されています。

 保育の利用時間を、標準時間11時間、短時間8時間に分けられ、子どもの生活や発達保障に最低8時間が必要と言われる集団保育が成り立たなくなります。保育料に関しても認定時間を超えれば、自己負担となり、保護者の負担がふえることが予想されます。こうした問題を抱えている新制度が2015年に実施されようとしています。

 安倍首相は、横浜方式を手本に全国に広めようとしていますが、待機児童が解消されないのは自治体が株式会社の参入を排除してきたからだとして、自治体を批判しています。

 待機児童をゼロにした横浜方式は、株式会社参入を一気に進めました。民間の保育所整備の手法として、ビルのテナントを借り上げ、内装を整備することには株式会社が整備費補助を受け取れることから、横浜市では園庭を持たないビルの中の企業園が次々とつくられました。企業が撤退する事態も起こり、運営の不安定さがあります。また、定員の拡大や独自に運用した面積基準の引き下げ、最低基準ゼロから1歳児は1人当たり3.3平方メートルを横浜では2.475平方メートルにしました。そして、保育環境を悪化させました。待機児童の数に関しても、自宅での求職活動をしている場合も待機児童数に含めていたものを数から外し、待機児童ゼロという数字を出しました。保育の質、子どもの安全より企業利益、待機児解消策を優先するこの横浜方式を評価、手本とすることはできません。

 地方版子ども・子育て会議は、市町村計画の策定や子育て支援施策の実施状況の調査、審議するための附属機関としていますが、全員協議会の説明資料では、保育の見込み料や提供体制がメーンであり、子どもを中心にしたものが感じられないものでした。委員会の質疑の中では、集まりは年2回ほど、事業者からの申し出があれば開くということで素案策定に十分かかわるものではなく、国からの政令、省令をそのまま会議で認めるものになるのではと思われました。

 国のそのままの新制度を導入するのではなく、現行制度のもとでの拡充と子どもを中心としたさらなる支援の充実に自治体としての責任を果たすことを強く求めて、討論を終わります。



○議長(武田平八君) 次に、原案に賛成の方。

 8番議員。

     〔8番 北條喜久男君登壇〕



◆8番(北條喜久男君) 議案第2号 紫波町子ども・子育て会議条例に賛成の立場で討論をするものでございます。

 紫波町の子ども・子育て会議の内容につきましてもご説明のとおり、認定こども園、幼稚園、保育所を給付対象として確認する際の利用定員の設定、そして家庭的教育、小規模保育、居宅訪問型保育等々の利用定員の設定、そして紫波町子ども・子育て支援事業計画の策定及び変更、そして4つ目といたしましては、子ども・子育て支援に関する施策の総合的かつ計画的な推進に関する必要な事項の確認でございます。

 それぞれの立場で意見を聴収しながら紫波町の子ども・子育てに関与するというふうなことでございます。

 今ご承知のとおり、日本全国では少子化でございます。それぞれの家庭にとりましても子どもさんは宝物であります。また、町にとりましても国にとりましても、子どもは宝物であるわけでございます。何とか紫波町子ども・子育て条例を制定いたしまして、幼児期の学校教育、保育の一体的な提供及び当該学校教育、保育の推進に関する体制の確保を十分にいたしまして、そして充実いたしました子ども教育を確定し、紫波町に子どもたちが教育してよかった、また紫波町に教育をさせたいという思いであるわけでございます。ということを申し上げまして賛成の立場で討論するものであります。

 よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) ほかに討論ございますか。

 12番議員。

     〔12番 細川恵一君登壇〕



◆12番(細川恵一君) ただいま議題となっております議案第2号 紫波町子ども・子育て会議条例に反対の立場から討論を行います。

 私は、過日の条例審査特別委員会におきまして議論が行われた中で保留という態度をとらせていただきました。しかし今、安倍内閣は待機児童解消加速プランを打ち出し、子ども・子育て新制度を推し進めております。

 これは、子どもの保育格差の拡大や基準緩和など、公的保育を壊す制度と危惧されております。また、保育に関する国や地方自治体の責任を後退させるものであります。

 そして、国の財源不足で事業を行う見通しが立たないなどということで保育関係者などから不安の声が上がっております。このことから、改めて反対という立場を表明するものであります。

 過日の条例審査特別委員会の質疑の中で、生活部長から、今年度当初、横浜市が待機児ゼロを達成したということで大きな話題になりましたとのご発言がございました。この横浜市の待機児ゼロ、横浜方式といいますが、これには幾つかの問題点があるわけであります。

 1つ目は、横浜市では認可保育所580カ所のうち4分の1を株式会社が占めていることであります。全国平均では、わずか2%であり、突出しているわけであります。株式会社参入を一気に進めたことによる矛盾が生まれていると言われております。

 また、保育士の入れかわりも激しく、開園して半年で半数以上の保育士が退職したという園が複数あったといいます。私は、保育所は本来地域に根づき、地域の人とともに子育てしていく公共性があるということ、そして株式会社がその性格を持ち合わせているわけではなく、公共性には相入れるものではないと思います。

 2つ目には、定員拡大や弾力化、面積基準の引き下げなどによる子どもの詰め込みであります。

 横浜市は、毎年のように無理な定員増を押しつけた上に、「適正化」という名のもとに定員を上回る子どもを入所させて詰め込み保育をしております。定員増を図るために、園庭やプールをなくして園舎を増築したり、ホールを潰して保育室にしたりしているため、保育環境が悪化していると言われております。

 3つ目には、待機児童の定義を変え、数合わせをしているということであります。

 横浜市独自の横浜保育室に入所できたり育児休業を延長したりした場合も、待機児童に含まないということであります。さらにはこの定義を少しずつ変え、意図的に待機児童を減らしたというからくりになっているわけであります。

 安倍首相はこの横浜方式を視察し、この方式を全国に広げ、5年間で待機児ゼロを達成したいと表明しているわけであります。横浜方式を背景に、この子ども・子育て新制度を国が推し進めているわけであります。

 幾つかの問題点について述べたいと思います。

 子ども・子育て新制度そのものの問題点であります。子ども・子育て新制度は、その本質が自治体が保育の実施事務を負っている現在の保育制度の解体を狙う内容であり、福祉としての保育が介護保険や障害者支援法のような利用者補助方式、そして直接契約方式で保護者の自己責任による利用へと仕組みを大きく変えることであり、今、日弁連を初めとする有識者や保育関係者から大変厳しい批判が上がっているものであります。

 また、新制度では、全ての子どもの巣立ちのためとしながら、契約原理、市場原理を前提とする仕組みであり、必要な子どもに対する福祉の意味と役割が薄められております。虐待を受けている子どもや生活困窮世帯の子ども、障害を持っている子どもなど、契約原理、市場原理にのれない特別な支援を必要とする子どもに対するために特別な仕組みが別枠で用意するしかなく、より子どもたちに差別と格差を持ち込むことになるわけであります。

 もう一つは、子ども・子育て新制度は規制緩和を大前提とし、現行制度の水準を後退させる危険性をはらんでいることであります。この間、国では保育の市場化、企業参入の促進、保育士配置基準や面積基準の引き下げなど規制緩和を前提に制度設計を行ってまいりました。

 安倍首相は、この新制度は横浜方式を手本にして待機児童解消と新制度設計をする考えを明らかにしておりますけれども、先ほども前段で述べましたが、この保育環境が悪化するということであります。

 本来、保育園や幼稚園などは子ども一人一人の豊かな成長と発達のために、よりよい環境をつくり、保育水準を維持向上させることを目的に営まれている施設であります。安定した運営と従事者の処遇改善が子どもの最善の利益に通じるよう、現行制度は、国と自治体に保育への責任を明確に義務づけているわけであります。公的責任の後退と規制緩和や最低基準の引き下げを容認するこの新制度は、保育の質の低下を招き、子どもたちの安全や命にも危険を及ぼすことから、絶対に認めるわけにはいきません。

 今度の子ども・子育て新制度は、事業計画の基本的指針がはっきりと国から示されない中で紫波町の子ども・子育て会議が設置されるとすれば、子どもたちの育ちを総合的に考え、制度の充実を図りたいという現場と町民の願いに反している場合でも、水準の引き下げや規制緩和を会議でも認め、お墨つきを与えることになるわけであります。

 会議そのものの位置づけと権能と町民への責任が問われております。国の言いなりに子ども・子育て新制度を推進するのではなく、現行制度のもとで拡充と、さらに支援の充実に自治体として責任を果たすことを強く求め、反対の討論といたします。



○議長(武田平八君) ほかに討論ございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 議案第2号 紫波町子ども・子育て会議条例は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立多数であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第11号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第2、議案第11号 第二次紫波町男女共同参画推進計画に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 本案については、議案審査特別委員長からお手元に配付してあるとおりの報告がなされております。

 お諮りいたします。

 本案は、議案審査特別委員会において審査が十分なされたものでありますので、委員長報告並びに質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長報告並びに質疑を省略いたします。

 討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 議案第11号 第二次紫波町男女共同参画推進計画に関し議決を求めることについては、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第16号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第3、議案第16号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第12号)を議題といたします。

 本案については、予算審査第一特別委員長からお手元に配付してあるとおりの報告がなされております。

 お諮りいたします。

 本案は、予算審査第一特別委員会において審査が十分なされたものでありますので、委員長報告並びに質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長報告並びに質疑を省略いたします。

 討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 議案第16号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第12号)は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第16号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第3号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第4、議案第3号 紫波町こどもの家条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) このこどもの家条例の一部を改正ということなんですけれども、現行の備考の5の欄が改正後はなくなるということで、これはどのような、今までの消費税とかというものがどういう、改正後どういう扱いになるのかお伺いします。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 質問にお答えいたします。

 今回の消費税法の一部改正に伴いまして盛岡税務署のほうから確認をとりました。今まで使用料としていただいたものに対しまして、放課後児童健全育成事業の事業と一体化して取り扱っていいという確認がとれましたので、ここの部分をなくするというものでございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第3号 紫波町こどもの家条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第4号及び議案第5号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第5、議案第4号 紫波町地域支援事業サービス手数料条例の一部を改正する条例、議案第5号 紫波町保健センター条例の一部を改正する条例、以上2案件を一括議題といたします。

 これより一括して質疑に入ります。

 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) これも消費税にかかわるものということなんですが、この現行ではなかった備考欄が入っていますけれども、これも先ほどと同じような説明になるのでしょうか。

 それと、12月の会議から消費税8%にかかわる条例が出されて、手数料や利用料などが8%かかるということが可決されてきましたけれども、一般会計で扱う公共料金の中で消費税というか非課税のもの、納入しなくてもいいというようなものがあるのでしょうか、お聞きしたいと思います。



○議長(武田平八君) 長寿健康課長。



◎長寿健康課長(高野修君) 今回議案4号、それから5号で出しているのは、消費税法でいくと、消費税を取らなくていいというような条文があるわけなんですが、その条文をよく見る、きちんと読んで精査した場合、これはやっぱり消費税を取らなければならないというふうな判断をしましたので、消費税をかけて料金をいただくというふうに結論というか条例を出させていただいたというとところでございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) 消費税を取ることには私は反対ですので、この条例には、そういう取るというのであれば、賛成できないなと思いますけれども。

 あと1点の公共料金で非課税になるもの、消費税を納めなくてもいいようなものというのがあるのでしょうか。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) 消費税が非課税なものということでございますが、いわゆるサービス、サービスというか施設を使ったりとか、そういったものについては必ず課税されるということになります。ただし紫波町から税務署のほうに国税として納めるということはございません。あと、対象外としては、土地を買った場合とか、こういったものについては非課税とかになっておりますので、通常の消費税法に基づく課税非課税が適用されるという形になります。



○議長(武田平八君) 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) 消費税法第60条第6項というところに、一般会計で扱う公共料金分について法律で納入しなくてもいいことになっているというものがあるということが書かれているのですが、その公共料金分という公共料金の種類は何でしょうか。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) 例えば町民課での窓口の手数料、そういったものはかからないという形になります。証明等の手数料というのはかからないという形になってございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 12番議員。



◆12番(細川恵一君) 今いろいろと内容が示されましたけれども、この紫波町の地域支援事業サービスというのは、介護予防事業、あとは家族介護支援事業ということで、町民にすれば、福祉とかその社会保障の部分なんですよね。あとは紫波町の保健センター、この条例もそうなんですけれども、使用料なわけですけれども、町民が利用するための施設なわけであります。そういったときに先ほどの赤石のこどもの家、これは福祉の部分で消費税がなくなって、消費税をかけなくてもいいという使用料にということになりますので、ここはどういうふうなあれで、何といいますか、どういう、先ほどは話にありますけれども、消費税は取らなければならないということで、紫波町独自に消費税をかけなくてもいいんじゃないかと私は思うんですけれども、その点もう1回こう確認しておきたいと思います。

 先ほど及川議員のほうから消費税法の第60条第6項のところでは、一般会計で消費税分というのは控除されると。控除されるというのは自治体が国にこの消費税分を納めなくてもいいという中身の法律だと思うんですけれども、そこをもう1回確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 消費税ですけれども、非課税と、それから納税免除の特例というものがございます。消費税法第6条に非課税の範囲が書かれておりまして、別表第1に掲げる事業と。そしてその中に社会福祉関連のものが載っておりますけれども、同じ社会福祉の中でも、非課税になるものと課税になるものがございまして、これはやはり税の直轄機関であります国税庁のホームページとか盛岡税務署のほうから確認をとらないと、非課税なのかどうかちょっとわからないという状況で、今回一つ一つ確認をとっております。

 また、先ほどおっしゃられましたけれども、法60条には、地方公共団体の納税免除の特例というのがありまして、一般会計のものはまず免除されるといったところで、この精査した結果でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) 12番議員。



◆12番(細川恵一君) 消費税が国税として納められない、非課税とか控除の部分なんですけれども、この料金で消費税を上乗せした分はどういうことに使われるのか、この財源の中で。そこを確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 長寿健康課長。



◎長寿健康課長(高野修君) 地域サービス手数料条例の部分については、いろいろと例えば通常、介護予防事業というのがありますが、これはサロンの事業ですがそこのサロンの運営の中で使われていくと。それぞれの項目の部分、それから栄養改善事業等であれば、そこの事業をやっているところの事業費の中で使われていくということになります。

 それから、保健センターの条例の部分でいけば、その機能訓練室の維持に使われていくということにあります。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑を終結し、一括して討論に入ります。

 2番議員。

     〔2番 及川ひとみ君登壇〕



◆2番(及川ひとみ君) 議案第4号、第5号を一括して反対討論を行います。

 紫波町地域支援事業サービス手数料の第4号、第5号の反対討論をします。

 まず、この条例にある手数料の額に消費税及び地方消費税相当額を含むものとするとしています。

 安倍内閣は、消費税の増税で社会保障の安定財源を確保して、全世代対応型の社会保障を充実するとしていますが、安倍政権の言ったものは、生活保護費の大幅な削減を皮切りに介護、医療、年金など全ての分野で給付の削減と負担増を強めてきています。社会保障を充実するという増税の口実は既に崩れ去っているのではないでしょうか。

 消費税が3%から5%に上がるときも、消費税は社会保障のためにと言って増税をしてきました。今まで消費税を2013年まで264兆円も増税しましたが、社会保障はよくなるどころかますます改悪に改悪を重ね、社会保障の予算は削減されてきました。それは大企業を中心とした法人税の減免に累計で246兆円もつぎ込んだからであります。

 今回の消費税の8%に引き上げる。現実には社会保障に回る保証はありません。介護保険に対してのサービスの制限、保険料の値上げ、後期高齢者医療制度や国民年金、軒並み値上げであります。国民年金保険料の軒並みの引き下げなど社会保障の引き下げです。国民や住民に増税と負担となることは明らかです。このような消費税が絡むものが町民の暮らしを守る、消費税から町民の暮らしを守ることが今自治体に求められています。町としては、公的施設に関する利用料、手数料に対して消費税の負担をすべきでないと考えることから、反対討論といたします。



○議長(武田平八君) 次に、原案に賛成の方。

 14番議員。

     〔14番 石川喜一君登壇〕



◆14番(石川喜一君) ただいま議題となっております議案第4号、第5号について、賛成の立場で討論いたします。

 ご案内のように、急速に進展しておる少子高齢化の中で、国民の誰もが安心して暮らせることができるよう国とともに社会保障を担う町の財源を確保するため、平成26年4月から消費税率が引き上げられることとなっているのでありますが、一般的には今まで5%の消費税は4%分国税に、地方税には残り1%、合計して5%となっておったのでございますが、このたび、今後の26年からの地方税は当然府県税でございまして、26年4月から8%に引き上げられる消費税額の63分の17で換算され、1.7%に引き上げるということでございます。その税収の2分の1が町に交付されるものであり、貴重な財源として身近な行政、私どもの身近な行政に生かされることになっていることでございます。

 以上のことから賛成するものでございます。

 まず、以上のことから賛成討論といたします。

 終わります。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、順次採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 議案第4号 紫波町地域支援事業サービス手数料条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立多数であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第5号 紫波町保健センター条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立多数であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第6、議案第6号 紫波町有機資源循環施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) 先ほどから消費税にかかわるものには料金の値上げなどには反対しておりますので、この第6号に関しても反対をしたいと思います。



○議長(武田平八君) 質疑ございますか、ほかに。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑を終結し、討論に入ります。

 2番議員。

     〔2番 及川ひとみ君登壇〕



◆2番(及川ひとみ君) 議案第6号について反対討論を述べます。

 先ほどから社会保障の安定財源の確保というところが安倍政権の言っていることがこれが本質ではない、それが崩れてきているということは申し述べているとおりなので、それに基づいてこの条例にも反対をしたいと思います。



○議長(武田平八君) 次に、原案に賛成の方。

 14番議員。

     〔14番 石川喜一君登壇〕



◆14番(石川喜一君) 賛成の立場で討論を行います。

 先ほどもございましたが、引き上げ分の消費税、収入の使途のことを申し上げますけれども、社会保障4経費、その4経費というのは、この制度で確立された人件費、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費に充てるものとなっておることから、よって、この原案に賛成する次第でございます。

 社会福祉、社会保険、保健衛生に関するそれぞれにも、この施策にも充てるというようなことになっておりますので、原案に改めて賛成するものであります。

 終わります。



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 この採決は、起立によって行います。

 議案第6号 紫波町有機資源循環施設条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立多数であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第7、議案第7号 紫波町駐車場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 16番議員。



◆16番(岡田尚治君) 紫波中央駅前の東口駐車場ということですが、私は駐車場を設置するということについては異議があるわけではないんですが、ただその設置することによって、駅利用者の利便性をどう確保するかということが大事なのかなと思います。特に日詰商店街の関係性もございます。そういうことで、設置すればいいというものでもないというような気がしますので、いかにその利便性をよく達成するか。というのは、駅の東西の通路、それは絶対欠かせないと私は思っています。そこで、いつごろ見込みというか、今交渉しているかとは思いますが、交渉しているならば、その交渉の経過をお知らせいただきたいと思います。



○議長(武田平八君) 建設部長。



◎建設部長(佐藤勇悦君) お答えいたします。

 利便性をどう確保するかということでございますが、まず一つは、JR東北本線を挟んで東側西側の方々がそれぞれいらっしゃるわけでございますが、それぞれのアクセスということを考えますと、西側にお住まいの方は西のほうにとめるほうがより便利であるし、また東側のほうからおいでになる方は東側のほうにとめたほうが便利であると、これはどなたが考えても明白ではないかと思われます。

 議員がおっしゃるように、自由通路といいますか、JRをアンダーでくぐって往来できるような、そうしたものの見通しということでございますが、当面、これにつきましては、かねて中止したという経緯なども踏まえますと、ここ数年とか中期的に建設するというふうな予定は私どもとしては考えてございません。

 ただ、JRさんのほうで主要駅を有人化したいということで動きが出ておりました。また、有人化されることによって私どもが期待いたしますのは、利用者の向上といいますか、利用者の増ということでございます。そうしますと、いろいろとそうした中でバリアフリーですとか、そういったあたりのこともJRさんのほうで対応していただけるような環境になっていくということでございまして、そういう意味では幾分これまでの利用と比較した場合に、利用者の方々の利便は図れるかなというふうな思いでおりました。

 また、この条例を提案させていただいた折、説明をさせていただいたところでございますが、なかなか東側から駅のほう見通しがきかないものですから、実は遠く感じられます。しかしながら、距離的には西側のほうにありますこれまでの駐車場の真ん中よりも奥のほうから駅に来るよりは、この駐車場からアンダーでくぐって、線路をくぐって駅にアクセスするといったほうがむしろ近いぐらいでございますので、利用の仕方において余り違いはないかなというふうに思っております。

 ただ一つ気になりますのは、やはり冬場、どうしても日陰になってしまう道路のその日陰の部分が気になるところでございまして、ここにつきましては、維持管理等、融雪剤をまくとか、さまざまその利用者の方々に危険がないように、滑って転んだりとか、そういったことのないように配慮して、その利便を図ってまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 16番議員。



◆16番(岡田尚治君) この名称はあれとして、東西通路、この通路につきましては執行者の皆さんもその重要性は十分わかっていると。というのは何年か五、六年前か、正確にはあれですけれども、一旦議案として提案されました。地元の方が、それ今のところ必要ないんじゃなくて、大水が出たときかなんか、ちょっと記憶が定かでないんですが、そのころだと思うんですが、非常にそちらのほうの復旧のために事業費を充てたほうがいいんだということで辞退したわけです、議案として提案されたものが。ですから執行者の皆さんは、それは十分わかっていると。

 今はどうかという見込みは余りないんだということですが、簡単にいえば、諦めてはいけないんだと、よくそういう言葉が最近そちらこちらでありますけれども、頭からJRはかたくて、もうどうにもならないということじゃなくて、やはり交渉していくべきだと思います。先が見えないんじゃなくて。そのことによって、1年後というのは何ですけれども、早まるんじゃないかなと。やっぱり駐車場つくったあるいは昇降客が多いと。中央駅前は。中央駅はですよ。そうすると、その必要性がわかれば、JRもそうそう袖にできないと思うんですよね。だから常に交渉していくんだという姿勢を持っていただきたいと思います。

 よろしく。



○議長(武田平八君) 答弁はいいですか。

 建設部長。



◎建設部長(佐藤勇悦君) お答えいたします。

 ここ数年、ご指摘のようにJRさんとは交渉を重ねてまいりました。そうした交渉の経過を経て有人化というふうなことにも結びついたと思っておりましたし、またご指摘の件につきましても、引き続きJRさんのほうには粘り強く働きかけていきたいと考えております。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第7号 紫波町駐車場条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第8号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第8、議案第8号 紫波町下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第8号 紫波町下水道条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第9号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第9、議案第9号 紫波町水道事業の設置等に関する条例並びに紫波町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) 確認したいことがあるんですけれども、実際この企業団には職員が何人いくことになったのかということと、給与規程が花巻、北上市はとなりますけれども、どこの基準になっているのかお伺いします。



○議長(武田平八君) 水道事業所長。



◎水道事業所長(佐藤證君) お答えをいたします。

 新企業団に行く職員ですけれども、紫波町を退職して行く者が3名、派遣で行く者が4名、7名が新企業団に行くことになっております。

 それから、給料の関係ですけれども、2市1町の職員が一緒になりますので、これをどこかのレベルに合わせてすぐ統一とかということはなかなか容易ではないというふうなことで、当面は現給保障ということで、それぞれの今の給与体系で保障をしていくと。数年、恐らく二、三年、あるいは場合によっては、もうちょっとかかるかもしれませんが、年数をかけて調整をしていくということになっております。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第9号 紫波町水道事業の設置等に関する条例並びに紫波町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例を廃止する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第10号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第10、議案第10号 紫波町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) この新しい改正後のところで、紫波町消防団の区域が居住または勤務するものということなんですが、例えばこれの場合、消防演習やふだんの訓練の参加は勤務しているところというふうになるのかどうか。そうなると、その訓練がわざわざ盛岡や、通ってくる人が大変にならないかなということと、これはほかの自治体というか、ほかのところでも取り入れられているのか、お伺いしたいと思います。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 この今回の改正によりまして、これは紫波町の消防団員に関してのことでございます。それが町内におった方、あるいは町内にいる方でも、他の市町村に勤めている方も消防団員であります。

 今回の改正は、当町の消防団に例えば他の市町村の方が紫波町の企業で働いている方も紫波町の消防団員になることができるということでございます。そういったことで、どちらの消防演習に出るか、あるいは出動するときはどうなるかといいますと、紫波町の消防団への対応になるわけですので、そういった面で団員が、このことによって何人かの確保が見込まれる、見込みたいと思っております。

 それから、他の市町村の状況でございます。これにつきましては、他の市町村においてもこのような形で勤務している方も含めて団員とするという形で取り組んでいるようでございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第10号 紫波町消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第27号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第11、議案第27号 紫波町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第27号 紫波町社会教育委員設置条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第27号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第12号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第12、議案第12号 紫波町管理型浄化槽整備事業の特定事業変更契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第12号 紫波町管理型浄化槽整備事業の特定事業変更契約の締結に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第13号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第13、議案第13号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第13号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増減及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第14号及び議案第15号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第14、議案第14号 町道路線の廃止に関し議決を求めることについて、議案第15号 町道路線の認定に関し議決を求めることについて、以上2案件を一括議題といたします。

 これより一括して質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、順次採決いたします。

 議案第14号 町道路線の廃止に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第15号 町道路線の認定に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第17号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第15、議案第17号 平成25年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第17号 平成25年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第18号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第16、議案第18号 平成25年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第18号 平成25年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第19号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第17、議案第19号 平成25年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 12番議員。



◆12番(細川恵一君) 議案第19号ですけれども、歳出の6ページです。介護保険システム改修業務委託料というので、1一般管理費なんですけれども、新たにシステムを改修してやるのか、それとも今までの継続したものを何といいますか、一部ちょっと改修しての委託なのか、そこを確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 長寿健康課長。



◎長寿健康課長(高野修君) ただいまの質問にお答えします。

 この部分については、4月1日から始まる消費税に対応したシステム改修を行うものでございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第19号 平成25年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第19号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第20号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第18、議案第20号 平成25年度紫波町水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第20号 平成25年度紫波町水道事業会計補正予算(第5号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第28号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第19、議案第28号 紫波町職員定数条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 経営支援部長。

     〔経営支援部長 藤原博視君登壇〕



◎経営支援部長(藤原博視君) 議案第28号 紫波町職員定数条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 この条例は、各部局等の職員の定数、上限を定めているものですが、それを改めようとするものでございます。このページの表をごらんいただきたいと思います。左側が現行、右側が改正後でございます。

 第2条における職員の定数の中で、町長の事務部局において「228人」であるものを「214人」、14人のマイナスです。それから、教育委員会の事務局「14人」であるものを「20人」、6名の増でございます。それから、教育機関の職員「40名」を「30名」に、10人の減でございます。それから、水道事業所の職員、これ今現在「12人」となっておりますが、これをゼロにしようとするものでございます。

 それぞれ部局の精査をするとともに、教育委員会の事務局につきましては、28年だったでしょうか、国体の関係で職員対応が必要となることから、6名の増を図ろうとするものでございます。

 なお、表には記載されておりませんが、紫波町職員の定数、各部局の総数は、今現在305名、それをこのたびの改正によりまして227名、30名減じようとするものでございます。

 説明は以上でございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) 経営支援部長。



◎経営支援部長(藤原博視君) まことに失礼をいたしました。

 再度申し上げます。

 定数の総数、各部局を足しますと現行、今現在305名、それから改正後の総数は275、275名、30名減じようとするものでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。

 2番議員。



◆2番(及川ひとみ君) 今、改正後に30名の職員を減らすということなんですけれども、昨年の8.9の大雨などに関しても、本当に職員の方々、少ない部署ごとの対応が大変だったんじゃないかなと思うんですけれども、果たしてこの30名を減らして、町民に対するサービスが低下しないかということが心配されると思いますけれども、なぜこの30名という数を減らすのか、30名にしたというのはどういうことかお聞きしたいと思います。



○議長(武田平八君) 経営支援部長。



◎経営支援部長(藤原博視君) お答えいたします。

 この条例全ての部局が載っているわけじゃなくて、例えば議会の事務部局とか、あるいは農業委員会の事務局とか、そういったものは変更ないので、載っておりません。

 ちなみに今のご心配のご質問いただきました例えば町長部局の職員につきましては、現員数、実際に定数に対して実際にいる職員は町長部局は、昨年4月1日現在で194名でございます。194名の職員いますので、改正後の214名からすれば、1割程度まだ幅持たせた上限を定めようとするものでございますので、ご心配の向きにつきましては、職員の新陳代謝等によりまして今後考えながら進めたいと思います。

 以上です。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 18番議員。



◆18番(田村勝則君) 熊谷町長体制になって、これからスタートするという中で、このような見直しがなされ、そしてまた副町長も新たに今度復活をして体制を整えて、町民の安全・安心、そしてまた環境と福祉、悠久の流れをつくっていく、そういう体制づくりをしていくということになると思うんですが、人数が少ない分については、やはり一番大事なのは、これまでもそうだったと思いますし、これからもそうなわけですが、いわゆる中を、職員の資質をどのように高めていくかということが大切であろうと思います。

 そういう意味で、年功というものにだけ頼ることなく、そういうのは当然当たり前の考え方で対応してきていると思うんですが、先般、熊谷町長の所信の中でも、お互いが横の連携軸等をしっかりととり合いながら、自分の仕事だけするんじゃなくて、さまざまな目配りをしながら、町民目線で対応していくということをおっしゃられたと思いましたけれども、そのような体制づくりをしっかりしていくということが、とりもなおさず町民から求められていることであろうと思います。

 殊にもこのように、今回消費税もまた上がっていくと。住民負担は今残念ながら私ども議員にしても、町民から聞こえてくるのは、どうしてもこの負担がどんどんふえていると、そういうような厳しい中で我々は納税しているんだというような声がございます。そういう町民の声に応えるためにも、しっかりとした横の連携がとれるような、お互いがお互い、自分の仕事をするのはもちろんですけれども、他の分野にも目配りをしながら、町民の負託に応えていくということが大切であろうと思います。そういう意味で、体制について改めて今後どのような職員の資質の向上について対応していかれる予定なのか、お伺いをしておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 職員の横の連携ということでございます。これにつきましては、どの分野の仕事も町民に直結するものであるわけですので、職員がどの部署に異動しても、質を下げることなく体制をとるということが大変大切なことでございます。そういう面では、年度が更新されまして新しい職員も入ってくるわけですけれども、そういった職員を含めて、全ての職員にとって住民サービスの対応を図るという気持ちを忘れてはならないことだと思っております。

 そのための研修といたしまして、その職域においての研修はそれぞれ実施はしておりましたし、今後紫波町の場合には、新庁舎が1年後にはできてくるわけでございます。そういったときにも町民の方にも戸惑うことなくサービスをどんどん速やかに職員が対応できるように、そして町民のことを迎えられるように対応はしてまいりたいと思っております。そういった面でそれぞれの職場の研修に加えたところの取り組みというものも加えていきたいと思っております。

 また一つは、災害でございます。昨年の反省からいたしますと、例えば災害があった場合に避難所をどう開設するか、あるいはその部署によって職員が避難所の開設に行くということがありました。それぞれ行った先で初めて、移動した人が余りそういう研修もなく対応をしなければならないという戸惑ったところもあったようでございます。そういったことも含めまして、そういった経験を踏まえまして、新年度においては対応してまいりたいと思っております。



○議長(武田平八君) 18番議員。



◆18番(田村勝則君) ありがとうございました。

 町の予算を見ていきますと、今新しいオガールというプロジェクトが今動いている段階で、あるいは農林課含め農林公社等の設置によりまして、どんどんいわゆる職員の仕事が委託という形で外部に投げられ、委託をされている部分がたくさんございます。そうなりますと、専門性の分野が、どうしても何といいますか、希薄、分野での専門的な知識を持った方々が外部のほうに多くなってしまって、職員の中に人材が育ちにくいという部分も懸念されるところでございます。そういう意味で、何とかそれは当然阻止して、それぞれやはり資質を高めていくということが大切であろうと思いますし、今までの経緯の中で大震災のときにもそうでしたけれども、紫波町役場の場合には他に先んじて対策本部をつくっていただいて対応していただいてまいりました。ああいう速やかな体制をつくれるだけの人材があるわけですから、それを有効に何といいますか、それが有効に機能していくようなシステムをしっかりと幹部の方々は町長を中心に構築していただきたいと。

 もう一つは、国と県とのかかわり、いわゆる他県あるいは国、あるいはそれ以外とのかかわりですが、今は余り上意下達ということはなくなっておりますけれども、どうしても、例えば町が国に意見を申し上げる、県に意見を申し上げるというようなことがある場合、紫波町の役場の場合には、他の自治体より恐らく幹部職員の方々も低年齢化してきていると思います。そういう中で、どうしても言葉が、何と申しますか、控え目になったりということがあると思いますけれども、しっかりと資質を高めながら、言うべきことはやはり言っていくということも町民のためには重要なことであります。その点もしっかりと受けとめていただいて、今後の体制づくりに生かしていただきたいというふうに思いますが、町長の考えがあればお聞きしておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 町長。



◎町長(熊谷泉君) 田村議員のご質問に答えていきたいと思います。

 まずは定員、職員定数でありますが、現在でも10名の余裕があるということでありまして、この中でそれぞれの部署に、実は、ことしの採用で議員おっしゃられるとおり、技術職を内定しておりましたが、その後辞退された経緯もあります。今後技術職、専門職につきましては、鋭意採用を図っていきたいというふうに思いますし、あとは、行政改革といいますか、行政コストの削減はある意味不断のこれ取り組みをしなくてはならないわけでありまして、その中で一つの職員定数も、今の中で今回定数を見直しということの中で、それも一つの一環であります。

 あとは、先ほどいろいろおっしゃられましたが、町長の事務部局の中で、ある意味対応が必要なところはその都度その部署の増員を、強化を図ってまいりたいと思います。

 以上であります。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 14番議員。



◆14番(石川喜一君) 意見も含めてでございますけれども、職員の皆さん大変ご苦労をかけておると思っていますが、部内研修、いろんなところの研修機関に派遣することも一つの方法でございますけれども、部内、常に内部での研修、能率性を上げるとか、そんなことから能率性の向上のためとか、そういう意味でやっておられると思いますけれども、なおそのコミュニケーションを図ることから初め、いろいろと工夫をさらにされることが必要であると。特に若い人たちと何となく離れているようなさまざまな職場の中で、若い人たちを育てるという私の経験からすると、この大変にコミュニケーション、飲みニケーションと言ったらいいか、さまざまあれですけれども、特に夜の研修というのは大変有意義なことがあるという部分でありますので、そういう点課長さん、どのようにお考えであるか、今後私は必要だなと、そんなふうに感じる次第でございますので、ご意見を伺います。

 終わります。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) 仕事をしながら仕事だけをして、うちに帰るという日々を繰り返しますと、何が楽しいんだかわからなくなることもあるかと思います。そういった面で、職場の中あるいは地域の方との含めたそういう懇談というのは非常に有意義であると考えております。

 そういった中に、職員が取り組んでいるものといたしましては、先日行われました企画課で行いましたが、経営品質の改善の発表会、これはその課その部ごとにそれぞれのテーマを求めて準備をして、かなり若い方が、非常に見る方に対しまして上手に発表ができているなというふうに思っております。そういった機会がやはり大事だなと思いますし、また集まって万が一、万が一じゃない、飲む場合ですけれども、昔ですと、忘年会とかあるいは年度末とか年何回かはそれぞれの部あるいは全体で集まる機会もございましたが、何かしらスポーツとかあわせ、そういった機会は必要かと思っておりますので、若い人に企画してもらえるように少し相談してみた上で進めてまいりたいと思います。



○議長(武田平八君) ほかに。

 15番議員。



◆15番(藤原惠子君) まず初めに、石川議員との関連でございますが、ある大きな創業した方の言葉でございますが、自分の部下といいますか、自分のところから、より自分より超える、成長する人材を育てることが一番重要であると。これからは人材の時代であるという言葉をある本で見たことがございます。ぜひ部長さん、課長さんたちに、職員の方々のよりすばらしい人材育成をよろしくお願い申し上げる次第でございます。

 次に、やはりあの災害のとき、町長さんからお聞きいたしました、せっかくの1人の方がお断りになったということが非常に残念だなと今お聞きいたしましたが、災害のときに特に思いましたのは、技術職が少ないといいますか、やはりそこ、ちょっといろいろお聞きして、そのときあれしましたら、1回に技術職を採用したからといって、すぐ即戦力になれるかというと、やはりそこにいろいろな経験を踏まえなければならないということの、もちろんこれは行政だけじゃなく、いろんな建設業界全てのところに伝わる、同じことでございますけれども、ぜひ私は、災害のときに特に感じたのは技術職の方々が少ないんだなと本当にご苦労をおかけしているなというのを非常に痛感したものでございますので、ぜひスピーディーなお計らいをよろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) 技術職、あるいは一般職、補助職とかいろいろありますけれども、その技術職につきましても新年度においては2名の予定でございましたが、1名の方が残念ながらお断りされたというところでございますが、今後そういった職場の中での全体の状況を見ながら、そういった取り組み、対応をしてまいりたいと思っております。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第28号 紫波町職員定数条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第28号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第29号の上程、説明



○議長(武田平八君) 日程第20、議案第29号 平成26年度紫波町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 経営支援部長。

     〔経営支援部長 藤原博視君登壇〕



◎経営支援部長(藤原博視君) 議案第29号 平成26年度紫波町一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

 1番におきまして、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,368万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ123億1,595万5,000円にしようとするものでございます。

 4ページの事項別明細書へお進み願います。

 4ページは歳入でございます。18款1項1目繰入金におきまして、財政調整基金からの繰入金1,368万1,000円を見込んでおります。

 続きまして5ページ、歳出でございます。2款1項1目におきまして、特別職副町長に係る給与等を計上させていただいております。

 2節の給料から19節負担金、補助及び交付金まで記載した数字を計上させていただきました。

 それから、10款5項3目図書館費でございます。下の欄でございます。これにつきましては、NPO法人へ図書館業務を委託をしていたものを町の直営で行うために補正するものでございます。1節報酬、共済費、賃金、役務費についてはそれぞれ増額し、委託料については減額しようとするものでございます。大きなものは報酬における1,151万2,000円の増、13節委託料におきましては1,296万円の減額を見込んでいるものでございます。

 6ページには給与費明細書を添付させていただいております。

 以上で説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第29号の審議については、3月25日に行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第29号の審議についてはそのように決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

 3時15分、再開いたします。



△休憩 午後3時05分



△再開 午後3時13分



○議長(武田平八君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第30号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第21、議案第30号 副町長の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 熊谷 泉君登壇〕



◎町長(熊谷泉君) 議案第30号 副町長の選任に関し同意を求めることについて、ご説明申し上げます。

 次の者、すなわち住所、紫波町上松本字五反田81番地、氏名、藤原博視、生年月日、昭和32年7月31日を紫波町副町長に選任することについて、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものであります。

 なお、選任期日は平成26年4月1日であります。

 以上ご説明申し上げます。

 ご賛同賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) お諮りいたします。

 本案は、人事案件でありますので、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を省略し直ちに採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 議案第30号 副町長の選任に関し同意を求めることについては、原案に同意と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第30号は原案に同意と決しました。

 ここで暫時休憩いたします。



△休憩 午後3時14分



△再開 午前3時16分



○議長(武田平八君) 会議を再開いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△発議案第1号〜発議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第22、発議案第1号 紫波町議会基本条例、発議案第2号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例、発議案第3号 紫波町議会事務局設置条例を廃止する条例、発議案第4号 紫波町議会会議規則の一部を改正する規則、以上4案件を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

     〔15番 藤原惠子君登壇〕



◆15番(藤原惠子君) 発議案第1号 紫波町議会基本条例、上記の議案を別紙のとおり地方自治法第109条第6項及び会議規則第13条第3項の規定により提出する。

 では、発議案第1号のご説明をさせていただきます。

 紫波町議会基本条例についてでございます。

 初めに、条例制定の趣旨でございます。

 紫波町議会における本格的な議会活性化の取り組みは平成19年9月に議会のあり方に関する検討委員会を設置したときから始まりました。まず、できることから取り組んでいこうということで一般質問の1問1答方式、反問権の導入、議会の議決すべき事件を追加指定、議会報告会の開催、一般質問のインターネット中継、通年議会の導入等を進め、一定の形ができ上がったところでございます。今後内容を理解し、実行、実践により実のあるものにすることが大事であります。

 また、改選により議員がかわったなら、それまでの議会活性化がどこかに行ってしまったということでは町民の皆様の期待を裏切ることになります。このため、今までの活性化の取り組み事項と新たに取り組みが必要な事項を盛り込み、議会の町民に対する約束として明文化しようというのがこの条例制定の趣旨でございます。

 条例案策定に当たっては、議会のあり方に関する検討委員会で45回にわたって調査検討したほか、一般公募による参考人4名のご意見、また東京財団研究員中尾修氏のご助言をいただき、さらにはパブリックコメント、そして意見交換会を実施してまいりました。また、この間執行者側とも6回にわたって協議を進めてきたところでございます。

 以上のような経過を経て、本日の提案に至ったものであります。

 次に、条例案の骨子についてでございます。

 この条例は、4つの約束を基本に策定されております。1つ目、わかりやすく町民が参加したくなる議会、2つ目、情報公開を徹底し、活動が見える議会、3つ目、町民が実感できる政策を提言する議会、4つ目、しっかりと討議し、説明責任を果たせる議会、キ−ワードは住民参加、情報公開、政策提言、説明責任でございます。この4つを基本に第1章 総則から第8章 最高規範性及び条例の見直しまで、30条で構成された条例となっております。

 この条例の制定は、本格的な議会活性化の第1歩であり、今後町民との意見交換を通して町民の皆様と情報を共有化しながら、まちづくりに生かしてまいりたいと考えております。

 なお、施行期日は本年4月1日とするものでございます。

 次に、発議案第2号に入ります。

 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例でございます。

 今現在、常任委員会は3つでございますが、この理由としては、現在の常任委員会と予算決算常任委員会及び広報広聴常任委員会を新たに設置しようとするものでございます。それにより、この条例案を提出する理由でございます。

 今現在、この3つのほかに、1つ目は予算決算常任委員会でございますが、内容といたしましては、予算決算等の財務に関する事務でございます。また、もう一つは、広報広聴委員会でございます。議会の広報及び広聴に関する事務でございます。

 次、発議案第3号についてご説明申し上げます。

 紫波町議会事務局設置条例を廃止する条例でございます。

 これは、議会基本条例の施行に伴い、議会事務局の設置については議会基本条例に規定されることから、議会事務局設置条例を廃止しようとするものであります。これがこの条例案を提出する理由でございます。

 次、発議案第4号に入ります。

 紫波町議会会議規則の一部を改正する規則でございます。

 議会基本条例の施行に伴い一般質問及び反問に関する規定の見直しをするとともに、あわせて議場への携帯品に関する規定の見直しをしようとするものでございます。これがこの規則案を提出する理由でございます。

 特に携帯のところでございますが、第102条のところでございます。「写真機及び録音機」となっているところでございますが、これの「録音機」を削除いたしまして「写真機」ということになっているところでございます。

 以上、4件の発議案でございます。

 議員各位のご賛同いただきますようよろしくお願い申し上げ、提案説明とさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) お諮りいたします。

 以上4件は発議案であります。

 質疑、討論を省略し、直ちに採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 発議案第1号 紫波町議会基本条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第1号は原案のとおり決しました。

 次に、発議案第2号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第2号は原案のとおり決しました。

 次に、発議案第3号 紫波町議会事務局設置条例を廃止する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第3号は原案のとおり決しました。

 次に、発議案第4号 紫波町議会会議規則の一部を改正する規則は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第4号は原案のとおり決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○議長(武田平八君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたししましたので、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後3時26分