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岩手県 紫波町

平成25年  6月 定例会(6月会議) 06月12日−04号




平成25年  6月 定例会(6月会議) − 06月12日−04号







平成25年  6月 定例会(6月会議)



     平成25年紫波町議会定例会6月会議議事日程(第4号)

              平成25年6月12日(水曜日) 午後2時30分開議

 日程第1 議案第33号 紫波町交流公園条例の一部を改正する条例

 日程第2 議案第34号 教育振興基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例

 日程第3 議案第35号 財産(動産)の取得に関し議決を求めることについて

 日程第4 議案第36号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第1号)

 日程第5 議案第37号 平成25年度紫波町下水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第6 議案第38号 平成25年度紫波町水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第7 議案第39号 財産(建物)取得の議決に関し変更を求めることについて

 日程第8 議案第40号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第2号)

 日程第9 議案第41号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについて

 日程第10 発議案第10号 安全で安心できる医療・看護・介護を実現するための「夜勤改善」と「大幅増員」を求める意見書

 日程第11 議員の派遣

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(18名)

      1番  及川ひとみ君    2番  作山秀一君

      3番  藤原修一君     4番  箱崎勝之君

      5番  高橋 進君     6番  藤原栄孝君

      7番  北條喜久男君    8番  鷹木嘉孝君

      9番  佐々木栄子君   10番  深澤 剛君

     11番  細川恵一君    12番  中川秀男君

     13番  石川喜一君    14番  藤原惠子君

     15番  岡田尚治君    16番  横澤敏男君

     18番  田村勝則君    20番  武田平八君

欠席議員(2名)

     17番  小田島英二君   19番  佐々木雅博君

地方自治法第121条第1項の規定により出席した説明員

  町長         藤原 孝君   生活部長       佐藤美津彦君

  産業部長       小田島栄太郎君 建設部長       佐藤勇悦君

  経営支援部長     藤原博視君   教育部長       小田中 健君

  町民課長       藤尾智子君   福祉課長       鱒沢久年君

  長寿健康課長     高野 修君   農林課長       中田久敏君

  環境課長       作山孝洋君   商工観光課長     藤尾天右君

  土木課長       柳澤 徹君   都市計画課長     藤滝 学君

  下水道課長      石川和広君   総務課長       小田中修二君

  企画課長       高橋 堅君   税務課長       鷹觜千春君

  水道事業所長     佐藤 證君   教育委員長      高橋榮幸君

  学務課長       森川一成君   生涯学習課長     高橋 正君

  農業委員会長     浦田輝夫君   農業委員会事務局長  羽生広則君

  代表監査委員     玉山哲史君

事務局職員出席者

  議会事務局長    箱崎茂己君   議会事務局次長     熊谷欣弥君

  書記        八重樫 健君



△開議 午後2時40分



△開議の宣告



○議長(武田平八君) ただいまの出席議員は18名であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 欠席通告は、17番、小田島英二君、19番、佐々木雅博君であります。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(武田平八君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△諸般の報告



○議長(武田平八君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 今期会議において町長から受理した追加議案は3件であり、お手元に配付したとおりであります。

 以上で諸般の報告を終わります。

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△議案第33号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第33号 紫波町交流公園条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第33号 紫波町交流公園条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕





○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第33号は原案のとおり決しました。

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△議案第34号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第2、議案第34号 教育振興基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第34号 教育振興基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第34号は原案のとおり決しました。

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△議案第35号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第3、議案第35号 財産(動産)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第35号 財産(動産)の取得に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第35号は原案のとおり決しました。

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△議案第36号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第4、議案第36号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 14番議員。



◆14番(藤原惠子君) ページ、13ページでございます。衛生費の予防費、風しんワクチン接種補助金の300万でございますが、風疹は先ごろ非常に、同居している男性とかにも大変影響度があるということで、また妊娠初期には白内障とか心奇形とか難聴などを伴った赤ちゃんが生まれてきたりとか、非常に報道されている中で、当町においてもこの補助金が300万追加ということに対しては大変感謝いたしますが、その内訳をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(武田平八君) 長寿健康課長。



◎長寿健康課長(高野修君) ただいまの風疹ワクチンの予防接種への補助金の内容ということでございますが、これについては、風疹の予防については今のところは生まれてから1年のところ、それから小学校に入る前1年のところで定期予防接種として行っているわけですが、今回の補正に盛り込んだ部分については、以前に風疹のワクチンを受ける機会が少なかった方に対して、ワクチンの接種について補助をしようというものでございます。

 実施の期間については7月1日から来年3月31日まで、対象者については昭和39年4月2日生まれから平成2年4月1日まで、つまり24歳から49歳の方を対象というふうに考えております。

 補助額としては、2種類に分けているところでございますが、風疹単独ワクチンについては3,000円、麻疹風疹混合ワクチンについては5,000円ということで、2つに分けているというのは、2種類のワクチンで今予防接種が行われているようなので、この2種類に分けておりました。

 あとは、申請の方法というか、補助金の出し方というんですか、それについては償還払いということで、どこかの医療機関で受けてきていただいて領収書を持ってきてもらって、それを確認してお支払いするというように考えております。

 接種の見込みの人数なんですけれども、私たち今考えているのは、さっき議員がおっしゃったように、風疹に妊婦の方がかかると、先天性風疹症候群という病名を持った子どもが生まれる可能性が高いといったようなことがありまして、そこのところをぜひでも防ごうといったような考えがありましたので妊婦を中心に考えております。紫波町の妊婦は、大体1年間に220人から230人くらい子どもが生まれますので、もう既に6月となっておりますので、これから生まれるか妊娠される方は200人くらいだろうなというふうに予想しております。それの方を中心とした夫の方そして家族の方というところで、600人を見込んでいるところでございます。以上のようなことを中心に、これから要綱をつくって推進してまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 5番議員。



◆5番(高橋進君) 予算書の18ページの8款土木費、都市計画費の13節委託料、中央駅前民間活力誘導業務の委託で885万の減額と、中央駅前住宅商品開発業務の委託で955万5,000円を計上というふうなことでありますけれども、減額される理由、事情をお知らせいただきたいのと、新たに委託なされようとする住宅商品開発、これの具体的な内容と、意図する目的というか、事業の期待する効果というか、そういうところをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) ただいまの中央駅前民間活力誘導業務の減額及び住宅開発商品の委託料の増額の分ということでお答えしたいと思います。

 この委託料につきましては、さきに内閣府のほうからいただいた特定地域再生事業補助金というものを充てる事業でございます。民間活力誘導業務委託料の中に、オガールエリアの住宅開発という部分の一部を含んでおりました。その部分を振りかえる形というか、そちらのほうに回す形をとりながら住宅地開発のほうを行っていくということで、民間活力の誘導業務のほうからそれに相当する部分を除いてございます。

 また、エコ開発の部分でございますが、エコハウスの基準づくり、研究会の運営、あとはエコハウスの、どういったエコハウスをつくるべきかという、そういう勉強会のようなものをしていくといったようなことを運営する部分、そういった部分での委託を考えてございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 1番議員、よろしいですか。

 どうぞ。



◆1番(及川ひとみ君) 6ページの農林水産業費県補助金のところなのですけれども、放射性物質の汚染農林業副産物処理とか利用自粛牧草とかという、この放射性物質にかかわるところの減額なんですが、これは何か処理するものがもう既に終わったのかどうか、その事業が何か終わってしまったのかということを聞きたいのと、それから、そこの林業費補助金のところの、キノコの原木処理の事業補助金も減額なんですが、これはシイタケの原木の放射線に汚染された関係の、まだ残っている部分があると思うんですが、それにかかわるものなのか、お聞きしたいと思います。

 それから、9ページ、町産材活用素材基礎調査委託料ということなんですけれども、これは調査したものを何に生かそうとしているのか、お聞きしたいと思います。

 それから、12ページの民生費のところの保育所費、児童館費のところに、施設修繕費がそれぞれ出ていますけれども、どこの保育所、児童館の何を修繕するのかというところをまずお聞きしたいと思います。



○議長(武田平八君) 農林課長。



◎農林課長(中田久敏君) 放射性物質について、減額についてお尋ねいただきました。それは、6ページでございますけれども、下段のほうについては減額というふうになっておりますが、上段、中段の中に放射性汚染廃棄物処理加速化事業費補助金という項目が起きております。これは、これまで県事業で行う予定でございましたけれども、関係諸事業のほうに事業を変えたということで、県の部分を減じてその分増額したということで、基本的には放射性物質の事業については今回行うということで、事業の名称が変わったというふうにご理解していただければと思います。

 それから、放射性物質は2つの処理が入っております。

 以上です。



○議長(武田平八君) 環境課長。



◎環境課長(作山孝洋君) 9ページの町産材活用素材基礎調査委託料でございますけれども、これについても、内閣府から特定地域再生事業の中の補助金の中で、紫波町のエコハウス基準策定の基礎調査の部分ということでございます。省エネルギー住宅の着工状況の調査とか、あとは建築技術力の調査、そして町産材の流通、市場調査等の業務を行う内容となっております。これによってエコハウスの基準づくりに使っていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 12ページの施設修繕費でございます。

 まず保育所費のほうでございますが、佐比内そして虹の保育園になります。それから児童館費のほうは水分児童館になりまして、いずれも雪害による修繕費となります。これらは、全部保険で補填されるものでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 13番議員。



◆13番(石川喜一君) 確認の意味でお尋ねいたしますが、18ページの委託料のところの紫波中央駅前宅地販売資料作成業務委託料のことでございます。説明が前にあったかもしれませんが、委託先あるいは目的内容といいますか、そういうふうなことや、あるいは結構な金額でございますが、できました資料、どんなものかよくわからないけれども、それらの活用や方法なんていうようなのが有効適切に活用されれば大変いいものじゃないかなと思うんだけれども、そういう意味で、そういうところを確認の意味でお尋ねをします。よろしくお願いします。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) ただいまのご質問についてお答えしたいと思います。

 内容といたしましては、まずホームページの作成、それと、コンセプトブックというものをつくるんですがそれの編集、あとは販売促進のパンフレットといったのをつくります。全部で大きくは4つぐらいの内容になるかなというふうに思いますが、そういった販売促進のための本であるとか、そういうパンフレットであるとか、あとはホームページといったようなものを考えております。発注先につきましては、今後適切な場所を選んで頼みたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 18番議員。



◆18番(田村勝則君) 関連ですが、18ページのエコハウス建築技術指導謝金55万計上されておるわけでございますけれども、改めてこの予算計上をするまでの経緯についてお伺いをいたします。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) 18ページの技術指導謝金ということでございますが、これにつきましてもやはり内閣府の関連でございます。現在は、東北芸術工科大学の竹内先生に、中心となってエコハウスの指導をいただいておるわけですが、これを、エコハウス研究会を先般立ち上げたところでございますけれども、そちらの大工さんたちのほうに直接技術指導をしていただくということで、技術移転みたいな形で技術を伝えていただくということでの謝金を見ております。

 経緯ということでございますが、エコハウスの第一人者ということでご意見をいただいたりしたこと、あとは山形県のほうでの実績等を踏まえましてお願いしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 18番議員。



◆18番(田村勝則君) 地元の方々にも指導謝金として支払う予算というようなことでありますが、具体的にはどういう方々になりますか、改めてお伺いいたします。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) エコハウス研究会に入っておられる地元の大工さんたちに教えるための謝金で、先生たちですね、東北芸術工科大学の竹内先生だけになるか、もしくは違う、ガラスとかそういった専門的な部分が出てくれば、そちらのほうの先生になるということになるかと思いますけれども、現在そのぐらい必要なのかなということで見込んでいるところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 18番議員。



◆18番(田村勝則君) 地元の方々、私は、仕事柄なかなか今本当に住宅建設される方が、地元で直接建築される方は少ないと思うわけなんですが、どうしても営業力の強い大手のメーカーが、あるいはコストの安いハウスメーカーが、需要が高いというようなことがあるわけですが、そういう中で、今地元の、これをいわゆる教えてほしいというような方々の団体等あるいは人数等は、どの程度把握しておられますか、そしてまた、これによって地元への経済波及効果というのはどの程度あるのか、お伺いをしておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 産業部長。



◎産業部長(小田島栄太郎君) 教えられる方々を把握しているかということでございました。先ほどの答弁の中で、エコハウス研究会ということでお知らせをしたところでございますけれども、工務店が何ていうんだったか、ちょっと今、全体でたしか36社の方がエコハウス研究会に参加したいということで参加表明をされておるところでございます。そのうちの先ほど言った技術指導に関しては、工務店関係を中心に技術指導をしてまいりたいと考えているところでございます。

 その波及効果でございますけれども、57棟掛ける例えば2,000万だとすると、幾らでしょうか。ちょっと計算ができておりませんけれども、そのくらいの波及効果があるのではないかなと現在考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 11番議員、よろしいですか。



◆11番(細川恵一君) 今のエコハウスと関連あると思うんですけれども、これはページで17ページの都市整備費のオガールタウン調整会議委員謝金とありますけれども、オガールタウンの調整会議というのは、今どのような会議の内容というか、進捗状況になっているのかということをまずお伺いしたいと思います。

 あと、各課それぞれ、職員手当とか給料の部分がマイナスということになって、23ページのところの一般職給与の部分を見れば数字が出ています。これはどういうふうな形というか、異動によってでしょうか、そこを確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) 私のほうからは、オガールタウン調整会議の委員の謝金ということで、どのような状況かということでございます。

 きのう、私は出席できなかったんですが第1回目の調整会議を行っております。主には、エコタウン開発の関係と、あとは街区の環境整備というか区画整理の部分、あとは我々のディベロッパーとして土地を売る部分、そういった部分の調整が必要だということで発足した委員会でございます。現在は外溝の部分等のしつらえとか、そういった内容について、ほぼ検討が終盤にかかっております。あとは、それに基づく景観協定の内容、あとはデザインガイドラインの内容についてもあわせて修正をするといったようなことが行われております。

 また、エコタウンにつきましてはこれからの事業になりますので、今後そこら辺のところは詰めていくということで、そういうことがありますよという段階での中身になるかと思います。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) 2点目のご質問にお答えをいたします。

 人件費に伴うものにつきましては、3月31日付で退職された方そして4月に新たに採用された方、その新陳代謝による異動でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) 今までも議会でいろいろな議論をしてきましたけれども、松くい虫対策について改めて確認したいと思います。

 今回の補正には、学校木の、学校にある被害木等の費用がのっておりましたけれども、今年になって、西山のほうに松くい虫がかなり見られるようになってきました。集中的に出ているわけじゃなく、1本ずつぽつぽつ出てきて、ついに、西山、東根山のほうにも来たなという感じを持っているんです。去年までは、町内の庭木とかで、西のほうにも来たという感じはありましたけれども、山のほうにはなかなか見られなかったんですけれども、雪が解けて、ことしになって、かなりあちこちに点在しているような感じになっております。このままいくと、東と同じような状況になる可能性が当然あるわけですけれども、これがもし西にも広がるということになると、町内の松は、極端な言い方をすると全滅になるという可能性があります。この対策として、今までも議論した中では、媒介する虫を殺すというような格好で、ヘリ防とかいろいろなことでやるということの対策をやっている県もありますけれども、環境を壊すというようなことで、なかなかそういう取り組みは県もやっていない状況なわけですけれども、紫波町として、紫波町内の松を全部殺すというわけにもいかないと思いますけれども、今後、西山に広まっていく松くい虫被害に対しての取り組み、これをどういう格好でやっていくか、そこら辺について現段階でも構いませんけれども、見解をお聞かせ願いたいというふうに思います。



○議長(武田平八君) 農林課長。



◎農林課長(中田久敏君) 松くい被害木についてご質問をいただきました。

 議員おっしゃるとおり、東部地区、もう既に新緑のころになってきてかなり赤くなってきた、さらに西山についてもそういった心配があるということでございます。

 我々も、この点については非常に心配しておりまして、当初予算のほうにも、国の補助事業、森林加速整備事業、それが復活いたしましたので、3,000立方の松くい被害木対策事業費を計上させていただきました。

 また、国の大臣がやられている事業もございまして、それについても、手挙げをして採択いただいたということで、特にことしの事業につきましては、西部地区の被害が入っているところ、そういったところを中心に駆除してまいりたいというふうに考えております。

 やはりその中で、最初にそういった部分を除去するということになりますし、また、そういった可能性のある森林、これらの森林については、森林所有者の皆様に、早目にぱっとして売却できるものについては売却をという2つの方向で、森林所有者の皆様にはお話しておるところでございます。

 いずれにしろ、庭木あるいは森林、そういった部分、かなり広がるという心配がございますので、春駆除も既に終わりますけれども、秋駆除についても、やはり西部地区中心に行うという方向で今取り組んでいるところでございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) 前向きに検討願いたいということと、あわせて、やはり根本対策が必要じゃないかなと。前も東の方の対策として、紫波町で食いとめるということだったんですけれども、食いとめることなく盛岡まで行ってしまっているということがありますので、やはり虫を殺すということも視野に置きながら検討せざるを得ないと思うものですから、そういう部分を含めて前向きな検討をお願いしたいというふうに思います。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第36号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第36号は原案のとおり決しました。

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△議案第37号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第5、議案第37号 平成25年度紫波町下水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第37号 平成25年度紫波町下水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第37号は原案のとおり決しました。

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△議案第38号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第6、議案第38号 平成25年度紫波町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第38号 平成25年度紫波町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第38号は原案のとおり決しました。

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△議案第39号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第7、議案第39号 財産(建物)取得の議決に関し変更を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 経営支援部長。



◎経営支援部長(藤原博視君) 議案第39号 財産(建物)取得の議決に関し変更を求めることについて、ご説明申し上げます。

 平成23年12月14日に議会の議決を経た財産(建物)の取得に関し、その一部を次のとおり変更するため、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 取得した財産でございますが、財産の所在地、紫波町紫波中央駅前二丁目3番地3。種別、建物。細目及び数量。構造でございます。木造2階建一部鉄筋コンクリート造2階建、その他附帯設備一式。建築床面積、専有部分2,693.53平方メートル、共用部分784.53平方メートル。

 取得の相手方、住所、紫波町紫波中央駅前二丁目3番地3、名称オガールプラザ株式会社、代表取締役、岡崎正信。

 変更事項でございます。変更前の取得価格8億4,000万円、変更後の取得価格8億1,025万5,136円、減額する金額2,974万4,864円でございます。この額は、不動産流通税と相当額でございます。

 理由でございます。紫波町情報交流館の売買の変更契約を締結しようとするためでございます。

 以上を申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。

 14番議員。



◆14番(藤原惠子君) 確認の意味でお聞きしたいのでございます。

 以前にご説明いただいた中では、この支払方法でございますが、現金と交付金とそれから借り入れということでございましたが、その内訳の金額をもう一度、それからあと、借り入れの金利及び年額どれくらいで、たしか15年の支払いだったでしょうか。その辺のことをもう一度確認したいと思います。申しわけございません。



○議長(武田平八君) 企画課長。



◎企画課長(高橋堅君) 財源の部分でございますが、以前説明した中身と若干異なる部分というのが単独費の部分です。いわゆる一般財源と言われる部分が変わってございます。

 内訳といたしましては、社会資本整備交付金のほうが2億7,863万8,000円ということでございます。町債のほうは3億7,756万1,000円ということですが、これは、ほかの社会資本整備交付金のほうとの相殺がございますので、必ずしもこれがこの額ということではないという、厳密に言うとそうではないと。いわゆる都市計画事業全体の中での起債の中を案分すると、こうなりますという形になります。そして、町単の部分でございますが、1億5,405万6,136円ということで、買い取りの総額が8億1,025万5,000円という形になるということでございます。元金3年据え置きの15年賦という形になります。

 借り入れのほう、前回の説明では0.9%ということでご説明したんですが、借り入れの額が、実際の利率のほう、ちょっとまだ資料を持ってこなくてわからないです。申しわけございませんが、多分1%前後だったと思いますけれども、そのぐらいになっていると思います。



○議長(武田平八君) よろしいですか。

 ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第39号 財産(建物)取得の議決に関し変更を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第39号は原案のとおり決しました。

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△議案第40号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第8、議案第40号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 経営支援部長。



◎経営支援部長(藤原博視君) 議案第40号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございます。既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6,773万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ116億7,878万8,000円としようとするものでございます。

 4ページへお進みを願います。

 事項別明細書でございます。歳入歳出それぞれ、説明欄にてなるべくご説明を申し上げたいと思います。

 15款2項8目でございます。国民体育大会市町村競技施設整備費補助金におきましては、1,868万9,000円の増でございます。18款1項1目においては、財政調整基金繰入金1,929万9,000円の増、20款4項7目におきましては、財産購入代金返還金といたしまして2,974万5,000円の増でございますが、これは先ほどの議案第39号に係る増額でございます。

 続きまして、5ページ、歳出でございます。

 2款1項1目、右欄にありますとおり、まちづくり基金積立金において2,974万5,000円の増でございますが、先ほどの返還金を積み立てようとするものでございます。次、10款6項1目でございます。紫波自転車競技場改修事業費補助金において3,798万8,000円の増とするものでございます。

 以上を申し上げまして、説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。

 ございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第40号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第40号は原案のとおり決しました。

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△議案第41号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第9、議案第41号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 町長。

     〔町長 藤原 孝君登壇〕



◎町長(藤原孝君) 議案第41号でございますが、人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについてでございます。

 次の方を、人権擁護委員の候補者といたしまして推薦いたしたいと思いますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、議会の意見を求めるものでございます。

 住所は紫波町佐比内字元木戸78番地、氏名は佐々木悦子さんでございます。生年月日、昭和22年3月12日の方でございます。再任ということでお願いをいたしたいと思います。

 なお、次のページにおかれましては経歴書がございますので、ひとつよろしくご賛同賜りますようにお願いを申し上げまして、提案の理由とさせていただきます。



○議長(武田平八君) 本案は人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 議案第41号 人権擁護委員の候補者の推薦に関し意見を求めることについては、原案を適任と決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第41号は適任と決しました。

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△発議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第10、発議案第10号 安全で安心できる医療・看護・介護を実現するための「夜勤改善」と「大幅増員」を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 7番議員。

     〔7番 北條喜久男君登壇〕



◆7番(北條喜久男君) 発議案第10号につきましてご説明を申し上げます。

 意見書を朗読いたしまして、説明にかえたいというふうに思います。

 安全で安心できる医療・看護・介護を実現するための「夜勤改善」と「大幅増員」を求める意見書。

 東日本大震災では、「医療崩壊」「介護崩壊」の実情が改めて明らかになりました。それは、震災前から抱える問題でもあり、医療と福祉に携わる医師・看護師・介護職員等の勤務態勢の過酷さと、それが要因となって起こる人員不足が根本にあります。

 厚生労働省が平成23年6月17日に、都道府県知事宛に出した「看護師等の『雇用の質』の向上のための取組について(5局長通知)」では、「看護師等の勤務環境の改善なくして、持続可能な医療提供体制や医療安全の確保は望めない。夜勤・交替制労働者等の勤務環境改善は、喫緊の課題」としており、国は、安全で安心できる医療・介護を実現するためには、看護師・介護職員等の夜勤・交替制労働者の増員と労働環境改善が、急務であるとの認識を示しています。

 安全で行き届いた医療・看護・介護体制の確立には、これらの課題改善のための法改正が必要なばかりでなく、医療・社会保障関係予算を先進国並みの水準まで引き上げ、息の長い国の支援が不可欠です。

 地域医療の再生のため、早急な対策を講じられるよう、下記の事項について、国に要望します。

 記。

 1 看護師・介護職員等夜勤交代制労働者の労働時間の短縮、時間外労働の削減、長時間夜勤の規制、疲労回復に十分な勤務間隔を設けるなど、法規制等を含め実効性のある措置を早急に講じること。

 2 医療安全の確保のため、医師・看護師・介護職員等を増員すること。

 意見書の提出先でございます。内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣であります。

 所定の賛成者もございます。議員各位には、ご理解の上、ご賛同賜りますようによろしくお願い申し上げます。



○議長(武田平八君) お諮りいたします。

 本案は発議案でありますので、質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 発議案第10号 安全で安心できる医療・看護・介護を実現するための「夜勤改善」と「大幅増員」を求める意見書は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第10号は原案のとおり決しました。

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△議員の派遣



○議長(武田平八君) 日程第11、議員の派遣を議題といたします。

 お諮りいたします。

 議員の派遣については、お手元に配付いたしました議員の派遣一覧のとおりと決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員の派遣はそのように決定いたしました。

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△閉議の宣告



○議長(武田平八君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これをもちまして、平成25年紫波町議会定例会6月会議を閉じます。

 一同ご起立願います。

 礼。

 大変ご苦労さまでした。

     閉議 午後3時25分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

         議長

         署名議員

         署名議員

         署名議員