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岩手県 紫波町

平成25年  3月 予算審査第一特別委員会(3月会議) 03月06日−01号




平成25年  3月 予算審査第一特別委員会(3月会議) − 03月06日−01号







平成25年  3月 予算審査第一特別委員会(3月会議)



       平成25年紫波町議会定例会3月会議予算審査第一特別委員会

日時  平成25年3月6日(水曜日)午前11時25分

場所  紫波町役場 議場

付託事件

 (1)議案第19号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第11号)

          第1日(3月6日)

出席委員(19名)

     及川ひとみ君    作山秀一君

     藤原修一君     箱崎勝之君

     高橋 進君     藤原栄孝君

     北條喜久男君    鷹木嘉孝君

     佐々木栄子君    深澤 剛君

     細川恵一君     中川秀男君

     石川喜一君     藤原惠子君

     岡田尚治君     横澤敏男君

     小田島英二君    田村勝則君

     佐々木雅博君

欠席委員(なし)

説明のための出席者

  町長         藤原 孝君   教育長        侘美 淳君

  生活部長       藤原博視君   産業部長       小田島栄太郎君

  建設部長       中村重雄君   経営支援部長     佐藤勇悦君

  教育部長       小田中 健君  町民課長       藤尾智子君

  福祉課長       鱒沢久年君   長寿健康課長     高野 修君

  農林課長       中田久敏君   環境課長       作山孝洋君

  商工観光課長     藤尾天右君   土木課長       多田 薫君

  都市計画課長     藤滝 学君   総務課長       小田中修二君

  企画課長       佐藤美津彦君  税務課長       鷹觜千春君

  水道事業所長     佐藤 證君   学務課長       森川一成君

  生涯学習課長     高橋 正君   農業委員会事務局長  牧野良山君

事務局職員出席者

  議会事務局長     箱崎茂己君   議会事務局次長    熊谷浩次君

  書記         八重樫 健君



△開会 午前11時25分



△開会の宣告



○田村委員長 予算審査第一特別委員会の委員長を仰せつかりました田村でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。

 それでは、ただいまの出席委員は18名でございます。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 遅刻通告の委員は高橋進委員であります。

 ただいまから予算審査第一特別委員会を開会いたします。

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△議案第19号の質疑、採決



○田村委員長 本委員会に付託された案件は、議案第19号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第11号)でございます。

 ここで、審査の方法についてお諮りいたします。

 本委員会における審査は、歳入、歳出を一括して行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○田村委員長 ご異議なしと認めます。

 よって、本委員会における審査は、歳入、歳出を一括して行うことに決定いたしました。

 それでは、直ちに議案第19号を議題といたします。

 なお、質疑に当たっては、事項別明細書のページ数をお知らせくださるようお願いいたします。

 これより質疑に入ります。

 2番、作山秀一委員。



◆作山委員 それでは、数点質問させていただきます。

 16ページ、諸収入の雑入、公有自動車損害共済金110万3,000円。これはどのような共済金の戻りなのか、事故の関係なのかということでございます。

 続きまして、歳出の31ページ、労働費の雇用対策費、委託料ですけれども、特産品販売促進事業実施委託料、これは特定の支出先があるのか、この105万3,000円、それの内訳を聞きたいと思います。

 それから、36ページ、農林水産業費の委託料、森林病虫獣害対策業務委託料の5,124万円、これの中身ですけれども、マツクイムシ等の被害の支障木の処理及び拡大防止の予算はこのうち幾らなのかということを聞きたいと思います。

 それから、商工費の同じページの観光費の中の温泉施設の補修費430万5,000円の補修費ですけれども、どこの部分を補修するのかということでございます。

 それから、最後ですけれども44ページの教育費の学校管理費の中の需用費、中学校の関係ですけれども校舎等小破修理費50万円ということですけれども、小学校のほうにもあるんですけれども若干大きいなと思いますけれども、これはどのような修理なのかということをお聞きしたいと思います。

 以上でございます。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 ただいまの1点目の16ページの共済費でございます。

 これは公用車が壊れたことに伴うその保険が入ってきた部分でございます。

 1つは総務課の交通指導車でございます。フロントガラスにひびが入りまして、交換をいたしました。

 また、もう一つには赤沢小学校のスクールバスでございます。これもバンパーが壊れたことによるものでございます。

 あと、金額的に大きかったものは、土木課の2トントラックの関係でございまして、この部分修理をしたものの共済金でございます。

 以上でございます。



○田村委員長 農林課長。



◎中田農林課長 農林課に関する2点について質問いただきました。

 まず最初に、31ページの特産品販売促進事業実施委託料でございます。

 これは、フルーツパークに委託している事業でございまして、特産品、いわゆるワイン等の販売、そういった部分の振興を行うということで、現在4人の分の委託料の部分でございます。

 続きまして、36ページでございます。

 36ページの森林病虫獣害対策業務委託料でございますが、これは24年度の国の補正事業でございまして、いわゆる虫害となっておりますがマツクイムシ対策ということで、これは単価が1万7,080円掛ける3,000立方ということで5,124万円ということで、これは繰越明細書にもございますけれども、25年度に繰り越して執行を行うという予定の中身でございます。

 以上でございます。



○田村委員長 商工観光課長。



◎藤尾商工観光課長 続きまして、観光費に係る温泉施設補修費の内容についてご説明いたします。

 温泉保養公園ゆららの排水は浄化槽で処理しているわけですけれども、その浄化槽の中の調整槽が大きく破損いたしまして、それを土砂が入った分抜き取って浄化槽の部分を補修した、それに係る経費でございます。



○田村委員長 学務課長。



◎森川学務課長 中学校の校舎修理費についてご説明いたします。

 これは、紫波第二中学校のスクールバスの車庫でございますけれども、シャッターの動きが悪くなったということで取りかえるための修理でございます。

 以上でございます。



○田村委員長 作山委員。



◆作山委員 1点だけ確認をしておきたいと思います。

 先ほど、自動車損害共済金の関係ですけれども、修理だということですけれども、事故ではなかったのかなということでございます。

 その1点を確認したいと思います。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 3件、4件ほどございましたけれども、事故ではなく、駐車場にとめておったときに例えば自動車のフロントガラスとかが割れておったということでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 2番、作山委員。



◆作山委員 ありがとうございます。

 本当に事故ではなくてよかったなと思っておった次第でございます。

 あとは、先ほどマツクイムシに対して、ほとんどがマツクイムシの処理というということでございます。本当に拡散して大変な状況でございまして、このぐらい予算をとっていただいてありがとうございました。

 以上でございます。



○田村委員長 ほかにございませんか。

 14番、藤原委員。



◆藤原[惠]委員 何点かございます。

 まず、歳入のほうですが、10ページ、町税の法人のところでございます。3,422万円、これは現年課税分となっております。これは1件分なんでしょうか。それとも今の時期に入るというのはどういう内容のものなのか教えていただきたいと思います。

 次に、12ページ、14款土木費国庫補助金、これ社会資本整備総合交付金なんですが、1節のところでございます。3,600万円、これはインフラの点検の分ではないのかなというふうに思うのですが、この内容を教えていただきたいと思います。

 次に、14ページ、これも5款農林水産業費の部分でございますが、農業経営体育成交付金3,177万1,000円、この内容を教えていただきたいと思います。

 それから、15ページの16款、これはえこ3センターの部分の堆肥とか、それからペレットまでありますが、これはなぜいつの分なのかということを、額は少ないのでございますがマイナスもございますので、この分を教えていただきたいと思います。

 それから、20ページの財産管理費のところでございます。

 13節委託料、この役場庁舎整備事業のPFIアドバイザリー、これがマイナスにのせております。この委託料として154万4,000円でその内容がのっておりますが、どうしてこういうことになっているのかという内容を教えていただきたいと思います。

 同時に21ページの13節委託料、公民連携とございますが、ここのところも教えていただきたいと思います。

 それから、29ページの不妊治療費のところがございます。衛生費の4款のところで19節でございます。不妊治療費補助金、これは町単の分だと思うので、もちろんそうだと思いますが、何人の方に補助してあげた、たしか5万円だったんじゃないかなと思いますが、と申し上げますのは、不妊で子どもが欲しくてもできないと大変悩んでおられる方が普通のごとく今おられるように伺っております。この辺の内容を教えていただきたいと思います。

 それから33ページ、4目、19節のこの低コスト肉用牛農家育成、これは453万6,000円、今年度というか24年度に建設しなかったことなのか、1件分だと思うのですが、その内容を教えていただきたいと思います。

 最後に、38ページでございます。

 土木費のところでございます。土木費の4款の橋梁でございますが、これは場所はどこのところかご説明があったかと思いましたが、改めて確認したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 以上です。



○田村委員長 税務課長。



◎鷹觜税務課長 それでは、1点目の歳入、法人の町民税につきましてご説明申し上げます。

 法人の町民税につきましては、ご承知のとおりそれぞれの法人が決算を終わりますとその決算の内容に応じて申告書を出して納税をしてまいるわけでございます。毎月毎月調定をしております。

 今年度はその毎月毎月の納税の状況が前年度を上回る内容で推移をしてきております。そういたしまして、ことし1月末の現年度分でございますが、調定額が1億5,000万円を超えて既に予算額を上回る状況になっております。したがいまして、残り2月、3月分の収納を見込みまして最終調定見込額というものを算出いたしましたところ、現年分でおおよそ1億6,200万円ほどになるのではないかということで、今回補正額としまして3,422万円を計上したところでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 土木課長。



◎多田土木課長 それでは、私のほうから2点目の質問についてお答えさせていただきます。

 事項別明細書12ページでございますけれども、社会資本整備総合交付金の歳入の内容ということでございます。

 これにつきましては、一般質問のときにもお答え申し上げましたけれども、大型補正予算によります前倒しということでございまして、日詰・朝日田4号線の歩道関係の整備費でございます。それから、赤石地区になりますけれども、北日詰線の歩道関係の整備費が入っております。それから、新川橋、橋ですけれども、橋の修繕費3つ入った歳入でございます。

 それから、関連しますので最後のご質問でございますけれども、38ページの先ほどの橋がどこかというお話でございましたけれども、新川橋という新しい川の橋と書きます。

 場所につきましては、古館、岩崎川、矢巾のほうから流れてくる岩崎川がございますけれども、それが北上川に合流するところの一番下流の橋になります。場所的には古館の下町から行ったところの向こう側に渡る橋というところでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 農林課長。



◎中田農林課長 最初に、経営体育成交付金の内容でございます。

 これは国の補助事業でございまして、地域の中核的担い手、そういった方々に支援するということで、補助率が10分の3の事業でございます。

 これは今回補正予算に計上しておりますが、これからの事業ということで繰り越しを予定しているものでございます。内容的には、田植え機、コンバイン、トラクター等、そういった部分の導入に対する10分の3の補助事業となっております。

 続きまして15ページ、ペレット売払、あるいは木酢液、これは実際に今回販売実績とかそういったものを精査した結果、その部分の歳入の部分、プラス、あるいはマイナスということで、ここに計上させていただいております。

 次に、33ページでございます。

 33ページの低コスト肉用牛農家育成事業補助金、減額453万6,000円となっておりますが、当初これはこの事業で行う予定でございましたけれども、その後東日本大震災関連事業、そういったものが出てまいりまして、東日本のほうですと6分の1負担ということで、非常に農家にとって有利ということで、東日本にシフト関係したのでこの部分は減額という形になっております。

 以上です。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 それでは20ページでございます。

 財産管理費、その中の委託料でございますが、役場庁舎整備事業のPFIアドバイザリー業務委託料でございます。

 またその下に同じく建設の監視業務委託料ということで減額としているものでございます。これはそれぞれ予算を措置しておりましたけれども、契約が上段につきましては9月までで終了いたしまして確定したことから減額しております。

 また、下のほうの業務監視委託料につきましては、24年9月から27年3月までの契約期間となっております。今年度の額が確定してその減額をここに計上したものでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 長寿健康課長。



◎高野長寿健康課長 29ページでございます。

 不妊治療の補助金でございますが、この補助金については高度の不妊治療をした方々に補助するということで予算化しておりました。

 10件の方で予定をしておりましたが、1月現在で使い切ってしまいましたので、あと3件くらいかなということで、ここに15万円見込んだものでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 企画課長。



◎佐藤企画課長 21ページに戻っていただきたいと思います。

 企画費の委託料の中で、公民連携開発区域遊休不動産活用可能性調査業務委託ということで317万円を減額いたしております。

 これにつきましては、公民連携の区域の中で町が所有しております遊休地、これにはいわゆる役場の跡地の可能性も含めてですけれども、これの可能性調査ということで当初計上しておりましたけれども、オガールプロジェクトの進捗状況等見ながら時期尚早ということの判断で、これは25年度のほうに繰り越したいということで、今回減額とさせていただくものでございます。

 以上です。



○田村委員長 14番、藤原委員。



◆藤原[惠]委員 最初法人税のほうですが、見込みよりも決算の内容がよかったということであると思いますが、それは非常に喜ばしいことです。

 リーマンショック以来、低迷した中でなかなか大変な中でこのように町庁内の事業所さんが均等割ではなくて黒字になったということは非常にいいこと、喜ばしいことなのでございますが、業種的にはどういう方々が決算の内容がよかったのか、おわかりになりましたら教えていただければと思います。

 何とか社会全体としては景気をよくするというふうに出発しているところなのですが、このように町内としてはこういう結果になっているということは大変いいことでございますので、その辺を教えていただければと思います。

 それから、橋梁の修繕の分なんですが、そこの岩崎川と北上川の合流するところの橋ということでございますが、これぐらいの金額で本当に橋は大丈夫なのかなと、それで延命といいますかやっていけるのかなという感じなのでございますが、その辺をちょっと教えていただければと思います。

 それから、跡地についてというお話がございました。その跡地に対して25年度のほうに持っていくということでございますが、どれぐらいの計画でこの跡地に対しての計画を持っていきたい構想でいるのか、調査の構想でいるのかお聞きしたいと思います。

 それから、先ほど1点だけちょっと質問が漏れておりましたので、41ページですが、土木費の1款で住宅管理費のところでございます。町営住宅のこの工事でございますが、壁の吹きつけでございます。この町営住宅、結構傷んでいるところが箇所箇所にお見受けいたしますが、この町営住宅はどこの町営住宅になるのか教えていただきたいと思います。それで、どこでそれから何戸分の住宅なのか教えていただきたいと思います。



○田村委員長 税務課長。



◎鷹觜税務課長 1点目のご質問にお答えをいたします。

 今回、前年度を上回る法人の住民税の内容でございますけれども、重立ったところを見てまいりますと、まず町内に事務所、それから事業所を置いております金融、保険、こういったところが委員も触れられましたけれども、いわゆる過去の債券の償却というんですか、改善というんですか、それが原因ということで町内に事務所を構えます金融、保険のところが好調でございました。

 もう一つは、大手の中央に本社を置きます大手の食品流通、こちらのほうも好調な内容となっております。

 以上でございます。



○田村委員長 土木課長。



◎多田土木課長 2点目の橋の修繕の件でございます。

 これで大丈夫かという話なんですが、長寿命化計画のお話につきましては、一般質問の中でお答えさせていただいたところでございます。15メートル以上の橋についても長寿命化計画を策定ということで、調査をした上での中身でございます。

 橋の修理につきましては、欄干が大分傷んでいる、それから構造的にもコンクリートが劣化している部分がある、そういったところを補修をいたしまして、今後またさらに長寿命化を図りたいということで、大型車両が通るような道路ではございません。普通乗用車程度の部分でございますので、修繕をした上で十分耐えられるということでございます。ただ、欄干等かかなりちょっと傷んでいる部分がありますので、それらについては取りかえになります。

 大丈夫ではない橋については、例えばかけかえというのは非常に難しいお話でございますので、だめなものについては撤去という方向にせざるを得ないんですが、そこの橋につきましてはまず補修をして長寿命化を図るという予定でございます。

 2点目の41ページの町営住宅の吹きつけということでございますけれども、これも一般質問の中でございました町営住宅の長寿命化計画というものを策定しております。

 それにつきましては、比較的新しいもの、比較的といいますか、もう十数年たつものですから、朝日ヶ丘北住宅、あるいは朝日田住宅という建物、共同住宅でございます。長屋ではなくて階層のある共同住宅ですけれども、それ以外についてはちょっと継続して管理していかなければならないということで、余り極端に傷まないうちに補修をしていくということで、計画的に進めております。

 今まで朝日ヶ丘北住宅につきましては、1号棟、2号棟について、既に交付金事業で実施しております。今回の予算につきましては、大型補正予算を使いまして、朝日田住宅、紫波高の向かいのあたりにありますけれども、県道の反対側ですね、朝日田住宅というのがありますけれども、そこの部分、12戸を3階建ての建物ですけれども、そこの部分の外壁、外装を全部修理した上で防水等を万全にしたいということでございます。

 以上です。



○田村委員長 企画課長。



◎佐藤企画課長 21ページの委託料でございます。

 ここの委託は可能性調査ということで、計画の前段階の状態で、対象区域が何カ所かありますけれども、例えばそこに民間であればどういうニーズがあるのか、それから官公署であればどういうニーズがあるのか、そういったものを調査しながら、お互いが連携しながら、どういった相乗効果が期待できるのかといったあたりまで含めて、これから調査を行ってまいりたいということでございます。



○田村委員長 14番、藤原委員。



◆藤原[惠]委員 町営住宅の関連でございますが、水道がなかなか朝になると大変出にくかったそのみどりヶ丘団地でしたか、あそこの町営住宅も結構傷んでいるなと。それから屋根が潰れるくらい、ことしなんか雪がすごく乗っていました。これはこのまま落ちてきたら非常に危ないだろうなという感じでちょっと見上げていましたら非常に傷んでいるなという感じを受けました。

 そこのところの補修といいますか修繕といいますかは考えておられるのかどうなのか、ちょっと関連でございますがお聞きしたいと思います。

 それから、跡地の件なんですが、一応やはり町民の方々は非常に心配するというか、心配と期待と非常に皆様が大変関心のある課題でございます。町当局としては、いつごろまでにこのめどを考えたいなというふうに思っていらっしゃるのか、その辺のご構想をお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○田村委員長 企画課長。



◎佐藤企画課長 可能性調査ということで、計画の前段階という状況でございます。

 したがいまして、何年までにということを今ここでちょっとなかなか申し上げる状況ではございませんので、ご理解をお願いしたいと思います。



○田村委員長 土木課長。



◎多田土木課長 町営住宅の修理のお話がございましたけれども、今回の補正予算とは特別かかわっておりませんけれども、みどりヶ丘住宅と特定されましたが、先ほど長寿命化計画の話をしました。町営住宅の長寿命化計画ということで、町内には6団地、247戸の町営住宅がございます。その中で、それをどのように管理していくかという部分について、長寿命化計画を策定しております。

 大きく分けまして、先ほどお話しました朝日田住宅、あるいは朝日ヶ丘北住宅というのは、比較的新しくて鉄筋コンクリートの建物でございます。それらについては、そういった長寿命化計画の中で引き続き管理していくということで計画を立てております。

 それ以外の住宅、例えばみどりヶ丘、希望ヶ丘、第2希望ヶ丘、それから的場住宅というふうな住宅がございます。それらについては、議員ご発言のとおり、老朽化が進んでおります。それらについては、今後新しく大規模な修理をするということではなくて、通常の町営住宅の修繕費の中で支障がある部分については修繕していく。それから退去が出た場合については、新しい方が入る場合は全面的な内装の修理をしていくということで考えております。

 水の出が悪いという話はちょっと、水圧の関係の話であれば水道の改善ということになるかと思いますし、もし凍結ということであれば、一応は個人の管理ということにさせていただきたいと思います。

 以上です。



○田村委員長 ほかにございませんか。

 質疑の途中でありますが、昼食のため休憩いたします。

 ご理解をいただきます。



△休憩 午前11時59分



△再開 午後0時58分



○田村委員長 それでは少し早いですが、全員おそろいでございますので再開をいたします。

 15番、岡田委員。



◆岡田委員 大変ご苦労さまです。

 ちょっと二、三わからない点がございますのでお尋ねしたいんですが、15ページに財産貸付収入という配当金、株式配当金というのが計上されています。1万6,000円です。余りこれは見かけないんですよね、初めてかなどうかな。何だかよくわからないなと思ってお尋ねします。

 それから、17ページに売却電気代、太陽光発電、これは三角の2,000円になっています。

 ではなくてこれは恐らく保育所の話だと思うんですが、このマイナスになったということはどういうことなのかということをお尋ねしたいと思います。

 それから、42ページに消防費が計上されておりますが、ただこの予算書云々ではないんですけれども、ちょっとどういうことかと思って確認したいんですが、実は去年の12月でしたけれども、あるところで食事をしていました。ある私らの仲間が倒れたんですよ倒れて大変だと、救急車といって救急車をお願いしたんです。そうしたら違うグループが紫波消防署からもう呼んでいるんだと、だから我々のその方は紫波では対応できないから矢巾だということなんですよ。それで矢巾からそのあと何分ぐらいしたか時間的にあれでしたけれども、そういうことがありまして、特にそういう時期的には非常にそちらこちらでいろいろあると思います。そのときに、これは人命にかかわることですので、体制がどのようになっておるのか。盛岡圏ということがあるかもしれませんが、盛岡から来たのではどうかなという心配をしていますので、その辺のところをお知らせいただければと思います。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 4ページの利子及び配当金、株式配当でございます。総務課のかかわる部分でございますけれども、当初47万3,000円の予算でございましたが、今回そこに1万6,000円ほどふえるという見込みとなりましたので、増額の調定を行ったところでございます。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 17ページの太陽光発電でございます。

 初めての年でございましたので、どのぐらいになるかちょっと暗中模索で調定額を起こしたところではございますが、やはり冬場ちょっと落ちまして少しの減額になったものでございます。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 先ほど補正の額についてお答えをいたしましたけれども、どちらのどういった会社等のものかということにつきましては、今ちょっと手持ちの資料ございませんでした。大変申しわけございません。後ほどお知らせをしたいと思います。



○田村委員長 経営支援部長。



◎佐藤経営支援部長 消防費に関連いたしまして、救急体制がどうなっているかとのご質問でございました。

 実は実態といたしまして、紫波消防署の救急出動というのがかなり年間何百件と多くございまして、意外と紫波消防署に配備されております救急車が出動した直後に同じく町内のいずれかから出動要請があるということがあるようでございます。その際には矢巾分署のほうから応援協力いただいて、救急のほうに臨むというふうな体制をしいておりました。

 矢巾と紫波の関係では、なぜか紫波のほうは多くて矢巾は少ないというふうな、こちらから矢巾のほうに行くというふうなことは少ないようでございまして、紫波町のほうで結構そういったパターンが多いと伺っております。

 以上でございます。



○田村委員長 15番、岡田委員。



◆岡田委員 株式なんですが、今まさに株が非常に高騰しまして、大分いい話を聞かないわけではないんですけれども、それで私はなぜこういう株を買ってこういうことに立ち入ったのか、大体地方公共団体というのは、営利を目的としないということが基本じゃないかなと思っています。

 株式というのは、我々この団体に余りそぐわないということでございますので、なぜそういうふうに株式取得までなったのかということをお尋ねします。

 それから、お日さま太陽光発電ですが、マイナス2,000円といいながらもマイナスはマイナスなんですが、まさしく今契約して公共事業の屋根発電ということでスタートするんだと思いますが、これをマイナス計上したということは今後これをどのようにしていくのか。たまたまことしは雪が多かったということで、マイナスになっただけの話なのか、これをどう活用するかということもお尋ねしたいと思います。

 それから、この救急車なんですが、こうして高齢化というかまさしくそうなんですけれども、これからもこういうことはあり得ると思うんです。過去にもあったということなんですが、そうすると、紫波署には1台でしたか、矢巾も恐らく1台ぐらいだと思うんです。2台で対応できるか。常時購入して体制を整えよう、それもまた難しいんですが、もう少し工夫も必要なんじゃないか。大体盛岡から車で救急車で飛ばしたってそんなにスピードは出ておりませんので。救急車もスピードは。だから30分、時間帯にもよるんでしょうけれども、30分前後かかるとなると、もうそれこそ命にかかわるような状態にならないとも限らない。

 きのうあたりも新聞紙上でも三十何カ所、引きずりというか、救急車が患者を乗せて、受け入れていただけない病院が多いということもありましたけれども、もちろんそういうことは紫波、あるいは矢巾ではないのかなと思いますけれども、ひとつその体制をもう少し工夫していただきたい、そう思いますがいかがでしょうか。



○田村委員長 経営支援部長。



◎佐藤経営支援部長 おっしゃることは至極もっともなこととして受けとめたわけでございますが、なかなかそうしたことに手厚くきちんと対応できるようであればよろしいのですが、なかなか紫波消防署では2台とか3台というわけにもまいりませんで、ここは仮に矢巾の応援があって、なおかつまたさらにということであれば、またさらにもう少し範囲を広げた広域の中で応援体制がしかれているということですので、そうした中で融通しながら救急を要する方へ、人命が第一でございますので、そうした人命に対する不手際がないような対応をしていくという方向で対応すべきものということで体制は整えておりました。

 今までここ何年かで伺った部分につきましては、3台目の要請が必要というような事例というのが今のところ幸いにしてございませんけれども、委員ご指摘のような部分につきましては広域の中で、できるだけ速やかに対応できるように、なお留意してその体制を整えるよう広域の組合のほうにも伝えておきたい、そのように思います。

 以上でございます。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 配当金の関係でございますけれども、この配当株式といいますのは、町としまして近い時期にとったものではなくて、かなり以前から地域において町も含めた事業化を進めている地域の産業の発展を図るために町も取得したという部分でございます。

 そういったことで、ずっと昔からあるものでございまして、詳しくはまた先ほども話はいたしましたが、決算書の財産に関する調書にもございますけれども、そういったところには明記しておったところでございます。

 よろしくお願いいたします。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 太陽光発電の売却電気代でございますけれども、これは片寄保育所だけのところでございまして、施設管理にはいろいろお金がかかるわけでございまして、そういった意味でも経費の節減になっているものというふうに思っておるところでございます。

 片寄こどもの家でしたが1年間通してどのぐらい売電できるのかなというのを今後見ながら、そういった微調整は図っていくということはあるかと思っております。

 以上でございます。



○田村委員長 1番、及川委員。



◆及川委員 11ページの公園使用料というのがあるんですが、公園を使うときに使用料がかかっているんですけれども、どういうことに使われての使用料かお聞きしたいと思います。

 それから、14ページの自殺対策緊急強化事業費補助金が減額になっているんですけれども、けさのニュースでは岩手県が全国で1番自殺の、女性が1位で男性が2位ということがニュースで出ましたけれども、ここの減額になったのはどういうことかお聞きしたいと思います。

 それから、28ページの肝炎治療費助成金も減額になっていますが、インターフェロンの申し込み者がやっぱり減ってきているのかどうかというところをお聞きしたいと思います。

 それから、45ページの支障物件移転補償費というのが、ちょっと支障物件というものはどういうものなのかをお聞きしたいと思います。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 14ページの自殺対策緊急強化事業費補助金でございます。

 こちらのほうは10分の10補助で事業を行っていまして、講師謝礼とかあと会場使用料、その他もろもろございまして、講師謝礼が安くて済んだとか、会場使用料を使わなかったといったことで事業を終了したことによりますところの精算に伴う予算減でございます。



○田村委員長 長寿健康課長。



◎高野長寿健康課長 28ページの肝炎対策の治療費のことでございますが、当初予定しておりましたのが15人を予定して予算計上いたしました。

 ところが、1年たって申し込みをいただいたのが3人ということで、その分の減額でございます。

 ちなみに、昨年度から引き続き肝炎対策についても治療している人がございまして、その方は5人いらっしゃいました。引き続きの部分を含めますと計7名の方がこの助成金を利用しているということでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 学務課長。



◎森川学務課長 支障物件の移転補償費でございますけれども、これは日詰小学校のプールを改築するに当たりまして、大きな電柱が2本ありますので、それを移転するというためにかかる費用でございます。



○田村委員長 生涯学習課長。



◎高橋生涯学習課長 先ほどは大変失礼しました。

 公園使用料でございますが、私たちの所管しますスポーツ交流公園使用料の使用料の確定に伴いまして10万1,000円の増額を調定でふやしたものでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 よろしいですか。

 1番、及川委員。



◆及川委員 スポーツ公園使用料というのはスポーツで使ったということですか。



○田村委員長 生涯学習課長。



◎高橋生涯学習課長 具体的に申しますればあそこのサンビレッジのあるあそこがスポーツ交流公園ということになっていますので、あそこのいわゆるサンビレッジの入場使用料をいただいていますが、それが当初見込みより多かったというふうにご理解いただければと思います。



○田村委員長 よろしいですか。

 19番、佐々木委員。



◆佐々木[雅]委員 まず1点目は、船久保の浄水場のろ過ということで、昨年ヒ素が基準値に近くなってきたということでろ過機を設置しているわけですが、減額になっているというでございますけれども、現在の状況はどういうふうに推移しているのかということをまず1つお尋ねをします。

 それから、先ほどの質問の中で、特産品販売、ワインの販売といったようなことでございましたけれども、これは緊急事業の雇用か何かの補助事業の中でやることなのかその辺。ワイン販売はフルーツパークに製造から販売まで委託しておるわけですが、ここにわざわざのったということは雇用対策なのかなというふうに思うんですが、その辺もう一度ご説明をお願いします。

 それから、先ほども出ましたけれども、通学路の緊急対策できのうの一般質問の中にもいろいろお答えいただいたわけなんですが、49カ所の危険箇所ということだったわけでございます。いろいろ今回の補正予算、そして来年度、新年度予算にも計上されて整備をしていくんだという話でございましたが、文科省からのそういった調査の通知が来て最後報告がなされて、国交省のほうから各道路管理者に対しての通知が来ているわけでございますが、なかなか補助を活用して財源が見込めてやれれば非常に緊急対策でございますので、やはり緊急性を要するものなんだなというふうに思うわけですが、そういった面ではその整備計画をきちんと出して国のほうに補助申請をきちんとやっていくというような方向にしないと、町の単独財源がないからなかなか進まないということであれば、国のほうでは調査をしろと、危険箇所を早く整備しろということだけではこれはなかなか進まないわけなんですよね。そういった意味では、こちらからもきちんとそういうことに対しては国の財源手当ても欲しいということを、緊急対策でございますので、きちんと申し上げていくべきだというふうに思いますが、その辺確認しておきたいというふうに思います。

 また、それから各学校を中心にそういったことが調査されたわけでございますが、当然学校のほうにも当面の整備の計画、あるいはすぐに整備ができなくても、どういう対策をとっていくかということも当然それぞれの地域に報告しているというふうに思いますが、その点についてどういうふうに報告なされたのか、対策について伺っておきます。

 それから、きのう一般質問が最後時間切れで、担当の福祉課のほうから答えてもらう時間がなくなってしまいましたけれども、発達障害のことでございましたけれども、きのうも申し上げたとおり、検診はそれぞれ法律的に決まっているわけでございます。1歳6カ月だとか3歳児検診だとか。そういった中できちっと把握をしていくんだと、対策をしていくんだというふうに思いますけれども、やはり一番その乳幼児時期の発見が治療に関しても大切なわけで、保育所、あるいは児童館、そういった体制になっているかどうか改めて伺っておきます。

 さまざまな質問の中で、保育所等のそういったお話もございましたけれども、では児童館はどうなのかということも含めてお答えをいただきたいと思います。



○田村委員長 水道事業所長。



◎佐藤水道事業所長 船久保の浄水場の関係についてお話をさせていただきます。

 2月末の時点の数値でございますが、原水についてはヒ素は出続けております。数値的には0.007というところになっております。このろ過機を通すということで、完全に出ているヒ素については除去して安全な水を送っているという状況でございます。



○田村委員長 農林課長。



◎中田農林課長 特産品周知販売促進事業についてご質問いただきました。

 これは委員ご指摘のとおり、緊急雇用創出事業でございます。

 中身的には、紫波の特産品、そういったものを販売、そして周知することによって紫波町のブランド力を高めていくという内容でございます。

 以上です。



○田村委員長 土木課長。



◎多田土木課長 それでは、私のほうから通学路に関するご質問に答えさせていただきます。

 一般質問の続きということで、一般質問は教育問題についてだったと思いますが、その中の通学路部分についてということでございます。

 一般質問の答弁のほうでも話がありましたとおり、これにつきましては3省庁合同でやった緊急点検でございます。

 点検箇所につきましては、各小学校から出された箇所、それに基づきまして教育委員会、学校、PTA、それから道路管理者、警察も含めましてそれぞれの立場で現状を確認しております。

 内容につきましては49カ所を点検いたしまして、その中で国のほうでもそれに対する援助をしていくということで、具体的に挙げますと歩道の設置というような形で、大型補正で盛り込んでいる部分が1カ所ございます。それは、先ほどお話ししました道路の中にございます。そういった形で、既にもうスタートしている部分がございます。

 全体の中身、先に49カ所のうちそれぞれの立場で検討していかなければならないものというものがございます。49のうち道路管理者が対応しなければならないものについては34カ所ございます。それから、公安委員会が対応するものについては7カ所ほどございます。それから、教育委員会なり学校、あるいは地元で対応しなければならないものは8カ所ほど、ダブっている部分もございますけれども、そういった内訳になっております。

 ご質問の後ろのほうの地域への連絡というようなお話ですけれども、これは学校PTAが一緒になって検討している中身でございますので、少なくともその箇所については、地区でも承知していることと思います。

 次に、予算のほうに絡んでまいります道路管理者の部分でございますけれども、34カ所のうち国がやるべきもの、要するに国道に関する箇所が1カ所、それから県道に関するところが9カ所ございます。町道に関するところが24カ所ございます。さらに町でやらなければならない部分といたしまして、24カ所のうち10カ所については歩道の整備、歩行空間の整備というものが上げられております。残りの14カ所については、例えばライン処理とか看板とか、そういった簡易なものですぐできそうなものが14カ所ございますので、それらについてはできるだけ早目に対応したいというふうに考えております。

 10カ所の歩道設置のうち1カ所につきましては、先ほど申し上げました大型補正の中に1カ所既に予算要望しておりますし、残りの9カ所につきましては、やはり道路整備という部分で時間がかかるものですから、交通安全の観点から優先順位が高いものとして順次進めてまいりたいと思います。

 それから、すぐできそうな14カ所につきましては、新年度予算のほうにやはりそういった交通安全対策の部分で折り込んでございます。

 それも交付金事業ということで、要するに補助金をいただけるということで予定しているところでございます。

 全部できるかどうかはまた別といたしまして、そういった形で取り組んでいるところでございますので、ご理解をお願いいたします。

 以上です。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 発達障害児に対する児童館、あるいは町の対応についてのご質問でございますけれども、まず、気づきという点では委員おっしゃられたとおり検診等で発達確認シートというものを使って、発達が順調になっているかというのを確認いたします。

 そうした段階で、ちょっと疑いのある児童につきましては、早目の療育とかそれから訓練等が必要になりますので、県の療育センター、あるいは専門医療機関での受診をお勧めしております。ただ、なかなかご両親は受け入れがたいものがある方もおりますので、強制的にはやっておらないところでございます。

 また、発達障害の場合はいろいろなサインが出てきます。きのう教育長がおっしゃられましたけれども、視線を合わせない、言葉が遅い、名前を呼んでも振り向かないといった、そういったサインが出てきます。そういったときに、やはり児童施設のほうで気づいたときも同じように早目の療育等を勧めております。

 この療育は、行動の訓練、あるいは集団生活の訓練を早目にやっていくことで将来的に就学に支障を来さないように、できるものは早目に手だてを打つというものでございます。

 また、就学に当たりましては、教育委員会と連携をとりまして、どちらの特別支援学級なのか特別支援学校なのか普通教室に通うか、そこら辺を話し合って決めておるわけでございますが、その後についても児童の放課後につきまして、こどもの家で預かれないというときは、やはり今度は障害者自立支援法、まだ3月まではそうなんですが、関連の障害児福祉サービスの中で、さぷりさんとかで預かるといった福祉サービスを提供しまして支援しておるところでございます。



○田村委員長 19番、佐々木委員。



◆佐々木[雅]委員 答弁いただきました。

 赤沢水源の関係でございますけれども、今回設置している機械、工事費は2,000万円余りあったわけなんですが、耐用年数5年ということで、ろ過機の借り上げは2年間、24年、25年という2年間の借り上げを予定しているわけでございますが、なかなか数値が回復しないということになりますと延長しなければならないわけですが、その点26年から広域化になるということで、当然そちらのほうでの対応にはなっていくというふうに思いますが、その辺の継続をも一度確認をしておきたいと思います。

 それから、発達障害のことで今お答えいただきました。

 非常にやはり現実として、障害の可能性がありますよと言われると確かに保護者、その家庭というのは本当にショックなわけでございますけれども、やはりそこできちっと気づいて対処して、治療なりまたさまざまなことが対応していくと治るのも早いといいますか、回復も早いというふうに思うわけですが、やっぱりそういう意味では大人社会、親も含めてですが、大人の認識が非常に重要になってくるということでございます。

 そういった面ではもう少しその辺も加えて、きちっと現代の食生活を初め、さまざまな生活様式が多様化している中で、孤立している面がどんどんある。子育てに関しても孤立していく面がどんどんあるということで、そういったことをサポートするような体制をやっぱりしていかなければならないなっていうふうに思うんです。

 本当に少子化対策の中で子育て支援というのはいろいろな分野があって大変なわけでございますが、やっぱりそういう面で大人の皆さんに理解をしていただく方策というのをもう少しこれからも力を入れていかなければならないと思いますが、もう一度その辺を伺いたいと思います。

 それから、もう一点別な質問でございますが、ことしの2月に花巻市で入札妨害ということで発生したわけでございます。いろいろさまざま行政の仕事の中でトラブルはあるわけでございますが、残念ながら花巻市の職員のそういった不正の職務の中で、最低価格が公表されてそういったことになったということでございますが、当町におきましてはそういった危機管理はどのようになっているのか伺います。

 花巻の実態を見ると、システムを管理する際のパスワードとかID、全く更新をしていなかったという現状が指摘されおります。紫波町の場合はどういったことになっているのか、聞いておきます。



○田村委員長 水道事業所長。



◎佐藤水道事業所長 船久保浄水場の今後ということでご質問がございました。

 上水処理方法が変わった、ろ過機をつけただけですが、いわゆる緩速ろ過のところが急速ろ過という方式になりましたので、今現在認可変更を県と協議を進めているところでございますけれども、最終的には浄水方法が変わりましたということで、まず認可の変更を受けなければならないということで、今作業をしております。

 それから、維持管理の分ということになりますと、26年から広域統合になりますので、新企業団のほうで委託をして管理していただくということになってくると思われます。

 ヒ素は出続けているということで、本来どこから出ているのかそのがんをたたきたいんですけれども、現状はちょっと見つけられないという状況にございます。

 一般質問の町長答弁にもありましたけれども、やはり将来的には上水道に統合をして、この水源についてはつぶすしかないというふうに思っております。

 以上です。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 発達障害でございますけれども、これは脳の機能障害といわれております。したがいまして、やはり発達障害らしきサインを出している子どもがいる場合は、早目に専門機関で調べていただくことが大切になってまいります。

 その上でやはり軽い、重いそれぞれございます。

 軽い方につきましては、早い時期からの訓練が重要になりますので、できるだけ早期にそういった訓練等につないでいただければというふうに思っております。

 ただ、先ほども申しましたけれども、なかなか親御さんにとっては受け入れがたいといったところもありますけれども、そういったところはやはりサインが重複して、これは明らかにというものにつきましては、説得の上、何とか行ってもらうように今後対応していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 3点目のご質問にお答えをいたします。

 近隣の市においてそのようなお話のようなことがございました。

 間違いを起こさないということは、ふだんどの業務にも共通することでございますが、特にも気をつけるべきことだなというふうに考えております。

 報道を受けまして、町といたしましては月2回部長、課長等も出席する庁議がございます。その会議において確認をしたところでございます。

 また、各課におきましても文書でもって改めて注意をしていただくようお願いの通知を出したところでございます。

 その管理でございます。設計者の紙による管理、そしてまた積算する機械の管理もございます。これにつきましては、当町においてはファイリングシステムということの鍵のかかる適正な管理の仕方、またはパソコンにおいてもそれぞれの職場で十分管理を適正にしていただいているというふうにしておりましたので、ご理解をいただきたいと思います。



○田村委員長 19番、佐々木委員。



◆佐々木[雅]委員 適切に管理をしているということでございました。

 私なかなか管理の方法は詳しくわからないわけでございますが、こういったIDだとかそういうものは紫波町でもやっぱり同じようなシステムは使われているわけですよね。そういった面では、このようにパスワードとかそういった管理、職員さんもさまざま異動しますので、そういった中でやっぱりそこをきちっとしながら更新なら更新、担当者がかわってそのままずっとだと、開ければ漏えいといいますかそういった形にもなるわけですが、その辺はどうなのか、その辺だけもう一度確認させていただきます。



○田村委員長 建設部長。



◎中村建設部長 その辺の管理ということでございますが、設計書作成については工事分野ごとに、例えば土木、あるいは建築、水道、下水、下水道の場合は公共土木という範疇なんですが、それぞれ異なっております。

 公共土木については、全県ほとんど同じシステムを使っておりますので、花巻と同様というふうに考えていただければよろしいかと思います。

 それ以外の例えば建築については、それぞれの任意の設計書のシステムになっております。また、水道も同様でございますので、そこについてはそれぞれの保護がされているというような状況でございます。

 なかなか厳格に花巻の事件を見ますと100%というところはなかなか難しいのかなと思いますが、現時点では厳格に管理されているものと承知しております。

 以上でございます。



○田村委員長 ほかにございませんか。

 細川委員。



◆細川委員 まず、最初が24ページの心身障害者福祉費、ここの部分の日中一時支援事業の関係は、今どういうふうな状況になっているのか。

 あとは、次の25ページのすぐ下ですけれども、扶助費の訓練等給付費の関係ですけれども、これは施設の関係で今どのようになっているのかということと、今度は多分障害者自立支援法から名称が変わってあれなんですけれども、就労支援とかそういう関係ではどういうふうになるのかという関係をお聞きしたいと思いますし、あとは事業運営円滑化事業、この部分はちょっと私、前にもお聞きした経緯があるかもしれませんけれども、中身について確認しておきたいと思います。

 あとは2点目は41ページの住宅管理費の関係です。

 町営住宅の関係ですけれども、委託料、町営住宅定期報告業務委託料の部分は、これは多分区長さんか誰かの報告の業務だと思うんですが、この内容について確認しておきたいと思います。

 あとはこの委託料の中で、木造住宅耐震診断の関係でありますけれども、診断の調査委託料、これもマイナスの補正になっていますけれども、どういう状況か。

 あとは、19の負担金、補助及び交付金の木造住宅耐震改修補助金という実積はどのようになっているのか、まずお聞きしたいと思います。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 第1点目の日中一時支援事業でございますけれども、これは障害者自立支援法本体のサービスではなく生活支援事業的な中で行われております。

 特別支援学校を終わった後に、その障害児を預かるといった障害児デイ的なサービスではありますけれども、デイですといろいろ要件がございまして、そこに当てはまらない子どもたちを救うということで日中一時支援事業をやっておりまして、これにつきましては、当初見積もったところよりちょっとふえまして、総額235万円ほどの見込みになるということで今回50万円ほどの補正をお願いしたところでございます。

 それから、25ページの訓練等給付費でございます。

 25年から障害者総合支援法が施行されますけれども、サービス内容につきましては特に変更はございません。ただ、そこに難病等々の方が利用できるということで、利用者の範囲が広がったということでございます。

 訓練等給付につきましては、やはりけやき学園が数年前に定員増を行いまして、そこからかなり伸びている、さらに24年から発達障害の方につきましても受け入れが可能になりましたので、そういった訓練等給付費のところは伸びておる状況でございます。

 年間といたしましては1億6,400万円ほどの事業費がかかるというふうに見込んで、今回不足分の1,260万円ほどの補正をお願いしたものでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 土木課長。



◎多田土木課長 それでは細川委員の住宅に関する部分のご質問でございます。

 41ページの13節委託料、町営住宅定期報告点検業務委託料、マイナス6万8,000円のところでございます。

 これにつきましては、建築基準法12条だったと思いますけれども、特殊建築物の定期報告業務ということがございまして、法律上、建築士による点検をした上で特定行政地に報告するという法律がございまして、それに基づく定期業務委託の執行残のマイナスでございます。

 ここの部分については以上です。



○田村委員長 都市計画課長。



◎藤滝都市計画課長 41ページの木造住宅耐震診断調査委託料についてお答えいたします。

 町といたしましては、ホームページ、紫波ネット、有線等によりましていろいろな情報伝達手段を使って広報活動を行いましたし、個別訪問77戸を回って直接説明勧誘を行ってきたところでございますが、申請者の目標が20件であったところ、実績8件にとどまったということで、その分の減額となってございます。

 それから、耐震改修支援事業につきましては、耐震診断を受けたお宅に耐震改修をしましょうということで勧誘をするわけですが、3戸の改修を見込んでおったんですけれども、今年度は2件にとどまったということでの減額補正でございます。

 それで、77戸を個別訪問した際に、その直接のご意見を伺っております。そうした中で確認できたのが、高齢者だけが住んでいるために壊れてしまっても仕方ないと考えている、あるいは診断した結果補強が必要だという結果が出た場合、補強工事をする費用がない。現在耐震改修には、1件上限で60万円の補助を出しているわけですが、それではどこにも足りませんよという意見がございました。さらには古い家であるために診断結果が要補強となるのはもうわかっている、私たち年寄りだけではどうにもなりませんという意見が直接確認できたというのが個別訪問での内容でございます。

 以上です。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 先ほど、答弁漏れがございました。

 事業運営円滑化事業でございます。

 これは障害者施設の安定した運営を図るために基準額に比較してではございますけれども、その収入額が90%を下回った場合、その下回った額を補填するといった事業でございます。

 以上でございます。



○田村委員長 11番、細川委員。



◆細川委員 わかりました。

 いずれこの心身障害の関係の日中一時支援ということでありますけれども、この障害者自立支援法が始まってから日中一時支援ということでこれは取り入れているわけでありますけれども、障害児の関係で件数にすればどのくらいの人数といいますか、そういう状況になっているのかということでありますし、あとはこれにかかわって日中一時ということですから、多分日中に家に誰も見てやれる方がいない、両親を初めおじいちゃんとかおばあちゃん、そういう環境のために日中一時に行っているのかなということも考えられますけれども、そこのところをもうちょっと具体的に伺いたいと思います。

 あとは、訓練給付の関係です。

 これはけやき学園の部分でもお話がありましたけれども、定員増にしたということでありますけれども、将来まだまだ利用する方々がふえる場合、施設の関係のスペースといいますか、そういうのはどういうふうになっていくのか、ここは確認しておきたいと思います。

 あと、41ページの先ほどの木造耐震の部分です。

 大分担当課のところでも努力しながら広報活動もやっていたということであります。

 20件に対して8件と。事情も聞いた内容も聞きましたけれども、これから対象家屋というのは今どの程度になっているのか、この耐震診断をするべき町内の家屋はどういうふうになっているのか。予算では20件分とったといいますけれども、どういうふうになっているのかということをもう一度確認しておきたいと思いますし、あとは耐震改修補助金、60万円だけでは耐震改修するための予算には間に合わないような意見もあったようですけれども、この耐震改修をやる部分にここには今回の補正の部分には項目は上がっておりませんけれども、住宅リフォームの関係と組み合わせてできないかということを、ここを確認しておきたいと思います。



○田村委員長 福祉課長。



◎鱒沢福祉課長 最初に障害児の対象者の動向でございますけれども、平成24年当初で38人を見込んでおりましたけれども、現段階で50人にふえております。これは、先ほどから申し上げておりますけれども、発達障害の子も利用できることになったということで、そのような状況になっております。

 それから、日中一時の中身でございますが、その言葉から日中というイメージを抱きがちでございますけれども、これはあくまでも特別支援学校帰りとか、あとは障害児学級から学校のあれが終わって来たときにご両親がまだお勤めでございますから、その間を預かるといった事業内容でございます。

 それから、訓練棟施設の今後増築等の問題でございますけれども、障害者の場合は広域範囲で施設を見ておりまして、現在けやき学園を中心に近隣の施設を利用しておるわけでございますけれども、そういった中で絶対的に不足するという状況に至ったときは、あるいは見込みのときは検討しなければならないというふうに考えておりますけれども、現段階では十分に足りておるというふうに認識しておるところでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 都市計画課長。



◎藤滝都市計画課長 耐震診断の予定件数ということですが、大変申しわけございませんが、手元に資料を持ち合わせてございませんが、ローリングの段階では3年間でトータル210件を目指して進めていくという計画になっていたと記憶してございます。

 それから、リフォームとの併用ということにつきましては、現在のリフォーム事業につきましては、どちらかというと補修、改修、耐震にこだわらず地元商業の振興、並びに住居環境の改善というのを目途に進めている事業でございますが、耐震に使っていただくことは一向に差し支えないと考えています。

 以上です。



○田村委員長 11番、細川委員。



◆細川委員 わかりました。

 障害者の部分はいずれこれからもいろいろと町内にある施設を含めて、行政でしっかりとした支援体制を進めていただきたいということであります。

 あとは、この木造耐震改修の部分ですけれども、今答弁がありましたけれども、やはり耐震改修の補助と住宅リフォームの奨励金、それを組み合わせたやり方はできないかということであります。

 多分、住宅リフォームはほかの制度があれば一緒に使えないというような中身だったと思うんですけれども、そこのところをもう一度確認したいと思います。もしそういう組み合わせができるのであれば幾らかでもこの耐震改修する部分で、される方は負担が少なくなると思うんですけれども、その部分をもう一回確認しておきたいと思います。



○田村委員長 都市計画課長。



◎藤滝都市計画課長 耐震改修事業とリフォームの併用につきまして、間違えた回答をいたしました。

 それぞれ別の事業で対応したいということで、両方に補助金が入ってございますので、併用はできないというふうに説明し直したいと思います。

 以上です。



○田村委員長 ほかにございませんか。

 5番、高橋委員。



◆高橋委員 何点かお尋ねいたします。

 20ページの2款1項5目13節委託料で、庁舎の整備のPFIアドバイザリー業務委託を69万2,000円減額、同じく役場庁舎整備事業PFI設計・建設監視業務委託85万2,000円の減額、ちょっとこれの減額に至った内容をお聞かせいただきたいというのが一つです。

 あと、21ページに公民連携開発区域遊休不動産活用可能性調査業務委託が317万円減額になって、これは多分新年度予算に同じ中身が出てきていたようでしたので、実質繰り延べということかなというふうに思いますが、いわゆる多分これはオガール紫波に委託しようとなさった事業じゃなかったかなというふうに思うんですけれども、オガールさんの幾つか毎回申し上げているようだけれども事業委託が何件かあるわけですよね。実際今年度、24年度で言えば、これこれを委託して、その実績が今年度どうかということを実績がわかるようなに形でちょっとまとめていただきたいというお願いをしたいんですが、この点でちょっとお聞かせをいただきたい。

 それから、同じページの15節の工事請負費のところで、中央駅前案内サインの整備が489万円減額になっていますけれども、これのちょっと中身なり理由というか、スペックダウン等々で減額に至ったのか、あるいは本体そのものを見直したのか、それをちょっとお聞かせをいただきたい。

 それから、同じ中身ですけれども40ページの8款4項6目13節委託料の中で、中央駅前民間活力誘導業務445万円の減額が出ていますが、これも先ほどのオガール絡みだとすれば、あわせて実績なりのところでまとめてお知らせをいただきたいということになりますけれども、この点もお尋ねをしておきます。

 以上です。



○田村委員長 企画課長。



◎佐藤企画課長 お尋ねが3点ございました。

 まず1点目、21ページの13節委託料の公民連携開発区域遊休不動産活用可能性調査業務委託ということでの317万円減額。この部分については委員がおっしゃったとおりの中身でございます。24年度全額減額してこれを25年度に新たに事業として展開するという形で進めております。

 その中身でオガール紫波の24年度の事業実績ということのお尋ねでございました。

 これらについては、例えば平成23年度の分につきましては、昨年の9月議会でお示しをしておりますので、24年度につきましても同様の形でお示しをしてまいりたいというふうに考えております。

 それから、40ページの紫波中央駅前民間活力誘導業務委託料ということでのこの減額でございます。これについては、執行残ということでのご理解をいただきたいと思います。

 サインのことがございました。これについては、当初サインを4本ほど設置しようということで進めてまいりましたけれども、そのうちの1本については、ごらんになったかもしれませんけれども、中央公民館からの入り口のところの角に設置をさせていただきました。

 残りについては、まだ表示内容が今後変わる可能性があるということも含めて、これについては繰り越しということにさせていただきたいと思います。

 設置予定箇所とすると、インターチェンジの出てすぐ正面のところ、それからあとは国道4号線の南北両境のあたりに設置予定ということで現在のところ考えております。

 以上でございます。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 1点目の20ページでございます。

 役場庁舎の関係の委託料でございますが、昨年9月に議決をいただきましたが、その以前に係る分が上段のアドバイザリー業務委託でございます。

 そういったことで確定した事業が終わりましたので、その減額をしたものでございます。

 また、下段のほうにつきましては、建設の監視業務委託料でございます。その基本設計、実施設計に向けて今進めております。その中身につきまして、27年の3月までその契約期間がございます。

 今年度の分、確定したことからこの減額をあわせて行ったものでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 5番、高橋委員。



◆高橋委員 ご答弁いただきましたが、一つはオガール紫波の業務委託の委託項目整理と実績の整理という部分で、23年度分は確かに頂戴していますが、時期的に3月の上旬になっておりますので、25年度の予算審査に生かすという意味ではそんなに難しい資料ではないんじゃないかと思うんですので、改めてご作成をいただきたいなというお願いをいたしますのと、今総務課長がご答弁いただきましたPFI絡みの減額が執行等々の確定によっての減額であるというふうな趣旨と受けとめましたけれども、これもなかなか我々サイドからすると、実績がわかりづらいので、これも何らかの機会にアドバイザリーとして、そのこうこうこういうことを期待したこれについて当該年度これこれの業務をやってもらったということの整理をして、これは今期中には間に合わないかもしれませんけれども、そういう整理の仕方をしてご提示いただきたいなということを改めて要望いたしたいというふうに思います。

 あとは、サインは中央公民館前のルート4号線のところに立てているようなやつは、あと3本立てるということでの理解でよろしいかなということをちょっと確認しておきたいと思います。

 以上です。



○田村委員長 企画課長。



◎佐藤企画課長 オガール紫波株式会社への業務委託の実績ということで再度お問い合わせがございましたけれども、委託している業務内容は幾つかございます。

 まず、オガールプロジェクトのマネジメント業務ということで、これらにつきましては、A棟、D棟への町有地の活用事業ということで、それを進める上でいろいろと業務委託をしながら協力を連携しながら進めているという状況でございます。

 それに付随してオガールデザイン会議といったようなものがございますし、これらの事務的な部分も含めて広く連携を図りながら進めているところでございます。

 それから、サインにつきましては、4号線の町境の部分につきましては、同じような縦型の三角柱といいますか、ああいうスタイルのものを考えておりますし、あとはインターの出口の部分については、看板スタイル、普通の平面の看板スタイルというふうに今現在のところは考えております。

 以上でございます。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 庁舎の関係の業務委託の内容につきましては、3月13日にもその説明の機会がございますので、今現在の基本設計の中身に加えまして、その業務につきましても、あわせてご説明をさせていただきます。

 よろしくお願いいたします。



○田村委員長 5番、高橋委員。



◆高橋委員 サインの件は了解いたしました。

 オガールの業務委託の整理の部分については、25年度審査に生かしたいという意味で、それほど難しいことではないと思うので、繰り返しで恐縮ですけれども成果品を我々が直接見るわけにはなかなかいかないんだろうというふうに思うので、これこれの業務に対して当該年度、24年度でいえばこれこれが進捗した、あるいは進捗しない部分がこれこれあるというぐあいですのでA4、1枚程度でまとまるんではないかと思うので、ご提供を改めて要望したいというふうに思います。



○田村委員長 企画課長。



◎佐藤企画課長 それでは、今回の公民連携の委員会の席上というか、その中でお示しできるものをお示ししてまいりたいと思います。



○田村委員長 休憩します。



△休憩 午後2時08分



△再開 午後2時08分



○田村委員長 再開します。

 企画課長。



◎佐藤企画課長 それでは、予算審査委員会の席上でお示しをしてまいりたいと思います。



○田村委員長 ほかにございませんか。

 14番、藤原委員。



◆藤原[惠]委員 申しわけございません。1点漏れておりましたので、41ページの消防費の中の報酬として、防災会議委員報酬7人とございます。

 条例改正に伴った、初めての女性登用の防災会議であったのかどうなのかをお聞きしたいと思います。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 これは防災会議ということで、昨年5月に防災計画を見直したところでございます。

 あわせて今回2月に水防計画を見直したところでございます。

 5月の時点におきまして、女性を災害においては女性の声も多く生かしたほうがいいであろうというご意見をいただいておりました。そういったことから、婦人消防協力隊に町の連合婦人会の代表等を新たに入っていただいて水防計画の見直しを行ったところでございます。その分の予算となっております。



○田村委員長 14番、藤原委員。



◆藤原[惠]委員 そうすると、確認させていただきますが女性の登用は2人、その防災会議の中のメンバーとして入ったということでよろしいでしょうか。

 そして、さらには内容を女性の方々からのご意見といいますか、ご発言の内容の中でやはり女性の視点でのご発言がもしありましたらお聞きしたいと思います。



○田村委員長 総務課長。



◎小田中総務課長 女性は先ほど申し上げた団体からご協力をいただいたところでございます。

 それから、今回、今年度ですけれども、災害対策基本計画とそれから水防計画、あわせて国民保護法もこの間見直したところでございます。

 そういった中で、女性のご意見といたしましては、特に避難所を開設したときの経験から多くのご意見をいただいたところでございます。それは避難所に来る方というのは、子どもであったり女性であったり、あるいはお年寄りであったりという、弱者という言葉は大変適切ではないかと思いますけれども、そういった方々が多くみえるときに、女性の意見というのは大変貴重なものであったというふうに記憶してございます。

 そういったことで、今回は水防計画のときには、避難所というよりはむしろパトロールする方々、消防団員を含めて命の安全が第一ということでしたので、今回の会議では多くの意見はそう出ませんでしたけれども、前回はいただいたところでございます。

 以上でございます。



○田村委員長 ほかにございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○田村委員長 それでは、質疑を終結いたします。

 ここでお諮りいたします。

 討論は本会議で行うものとし、本委員会での討論は省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○田村委員長 ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、直ちに採決をいたします。

 議案第19号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第11号)は、原案のとおり可決すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○田村委員長 起立全員であります。

 よって、議案第19号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 この結果については、会議規則第76条の規定により、報告書を議長に提出いたします。

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△閉会の宣告



○田村委員長 これで予算審査第一特別委員会を閉会いたします。

 ありがとうございました。



△閉会 午後2時13分

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紫波町議会委員会条例第24条第1項の規定により署名する。

     委員長