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岩手県 紫波町

平成25年  3月 定例会(3月会議) 03月12日−05号




平成25年  3月 定例会(3月会議) − 03月12日−05号







平成25年  3月 定例会(3月会議)



       平成25年紫波町議会定例会3月会議議事日程(第5号)

                平成25年3月12日(火曜日) 午前10時開議

 日程第1 議案第1号 紫波町新型インフルエンザ等対策本部条例

            (条例審査特別委員長報告)

      議案第2号 紫波町道の構造の技術的基準等を定める条例

            (条例審査特別委員長報告)

      議案第3号 紫波町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例

            (条例審査特別委員長報告)

      議案第4号 野村胡堂顕彰事業基金条例

            (条例審査特別委員長報告)

 日程第2 議案第8号 第2期紫波町特定健康診査等実施計画に関し議決を求めることについて

            (議案審査特別委員長報告)

      議案第9号 紫波町地域福祉計画に関し議決を求めることについて

            (議案審査特別委員長報告)

      議案第10号 紫波町農業振興地域整備計画に関し議決を求めることについて

             (議案審査特別委員長報告)

      議案第11号 農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想に関し議決を求めることについて

             (議案審査特別委員長報告)

 日程第3 議案第19号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第11号)

             (予算審査第一特別委員長報告)

 日程第4 議案第5号 紫波町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例

 日程第5 議案第6号 紫波町税条例の一部を改正する条例

 日程第6 議案第7号 紫波町公民館条例の一部を改正する条例

 日程第7 議案第12号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについて

 日程第8 議案第13号 紫波町水防計画の変更に関し議決を求めることについて

 日程第9 議案第14号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについて

 日程第10 議案第15号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについて

       議案第16号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについて

 日程第11 議案第17号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについて

 日程第12 議案第18号 町道路線の認定に関し議決を求めることについて

 日程第13 議案第20号 平成24年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第14 議案第21号 平成24年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)

 日程第15 議案第22号 平成24年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)

 日程第16 議案第23号 平成24年度紫波町水道事業会計補正予算(第4号)

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(20名)

      1番  及川ひとみ君    2番  作山秀一君

      3番  藤原修一君     4番  箱崎勝之君

      5番  高橋 進君     6番  藤原栄孝君

      7番  北條喜久男君    8番  鷹木嘉孝君

      9番  佐々木栄子君   10番  深澤 剛君

     11番  細川恵一君    12番  中川秀男君

     13番  石川喜一君    14番  藤原惠子君

     15番  岡田尚治君    16番  横澤敏男君

     17番  小田島英二君   18番  田村勝則君

     19番  佐々木雅博君   20番  武田平八君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により出席した説明員

  町長         藤原 孝君   教育長        侘美 淳君

  生活部長       藤原博視君   産業部長       小田島栄太郎君

  建設部長       中村重雄君   経営支援部長     佐藤勇悦君

  教育部長       小田中 健君  町民課長       藤尾智子君

  福祉課長       鱒沢久年君   長寿健康課長     高野 修君

  農林課長       中田久敏君   環境課長       作山孝洋君

  商工観光課長     藤尾天右君   土木課長       多田 薫君

  都市計画課長     藤滝 学君   下水道課長      石川和広君

  総務課長       小田中修二君  企画課長       佐藤美津彦君

  税務課長       鷹觜千春君   水道事業所長     佐藤 證君

  教育委員長      高橋榮幸君   学務課長       森川一成君

  生涯学習課長     高橋 正君   農業委員会長     浦田輝夫君

  農業委員会事務局長  牧野良山君   代表監査委員     玉山哲史君

事務局職員出席者

  議会事務局長     箱崎茂己君   議会事務局次長    熊谷浩次君

  書記         八重樫 健君



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(武田平八君) おはようございます。

 ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(武田平八君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△議案第1号〜議案第4号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第1号 紫波町新型インフルエンザ等対策本部条例、議案第2号 紫波町道の構造の技術的基準等を定める条例、議案第3号 紫波町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例、議案第4号 野村胡堂顕彰事業基金条例、以上4案件を一括議題といたします。

 4案件については、条例審査特別委員長からお手元に配付してあるとおりの報告がなされております。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております4案件は、条例審査特別委員会において審査が十分なされたものでありますので、委員長報告並びに質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長報告並びに質疑を省略いたします。

 討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 なお、採決は4案件とも起立によって行います。

 議案第1号 紫波町新型インフルエンザ等対策本部条例は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第2号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第2号 紫波町道の構造の技術的基準等を定める条例は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第3号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第3号 紫波町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第4号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第4号 野村胡堂顕彰事業基金条例は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり決しました。

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△議案第8号〜議案第11号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第2、議案第8号 第2期紫波町特定健康診査等実施計画に関し議決を求めることについて、議案第9号 紫波町地域福祉計画に関し議決を求めることについて、議案第10号 紫波農業振興地域整備計画に関し議決を求めることについて、議案第11号 農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想に関し議決を求めることについて、以上4案件を一括議題といたします。

 議案審査特別委員長の報告を求めます。

 4番議員。

     〔議案審査特別委員長 箱崎勝之君登壇〕



◆議案審査特別委員長(箱崎勝之君) それでは、議案審査特別員会の審査報告をいたします。

 朗読をもって報告にかえさせていただきます。

 本委員会は、平成25年3月1日に付託された事件を審査の結果、下記のとおり決定したので、会議規則第76条の規定により報告します。

 議案番号、件名、審査結果の順に報告いたします。

 議案第8号 第2期紫波町特定健康診査等実施計画に関し議決を求めることについて。可決すべきもの。

 議案第9号 紫波町地域福祉計画に関し議決を求めることについて。可決すべきもの。

 なお、別紙のとおり意見を付しておりますので、それを朗読いたします。

 議案第9号 紫波町地域福祉計画に関し議決を求めることについての附帯意見。

 紫波町地域福祉計画は、社会福祉法に準拠する法定計画として総合的な観点から地域福祉を推進していくために、町として今後取り組むべき課題を明らかにするとともに、その解決に向けて目標を掲げ、関連する施策の連携のあり方を定めたものである。

 町が策定した地域福祉計画と連携し、かつ補完する民間の立場で策定される計画として、紫波町社会福祉協議会が実践主体となる地域福祉活動計画がある。

 地域福祉計画推進の効果を上げるため、町と紫波町社会福祉協議会が相互に連携し、協働しながらそれぞれの役割を担い、助け合い、支え合う地域の仕組みづくりを目指して取り組んでいくことが重要である。

 紫波町社会福祉協議会の地域福祉活動計画の策定については、地域住民を初めボランティア、関係機関・団体等、広く住民参加が図られるよう働きかけられたい。

 以上がこの第9号に係る附帯意見でございます。

 前に戻ります。

 議案第10号 紫波農業振興地域整備計画に関し議決を求めることについて。可決すべきもの。

 議案第11号 農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想に関し議決を求めることについて。可決すべきものでございます。

 以上であります。



○議長(武田平八君) ここでお諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第8号から議案第11号までは、議案審査特別委員会において審査が十分なされたものでありますので、質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって質疑を省略し、討論に入ります。

 初めに、議案第8号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 なお、採決は4案件とも起立によって行います。

 議案第8号 第2期紫波町特定健康診査等実施計画に関し議決を求めることについては、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第9号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第9号 紫波町地域福祉計画に関し議決を求めることについては、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第10号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第10号 紫波農業振興地域整備計画に関し議決を求めることについては、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第11号について討論を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第11号 農業経営基盤の強化の促進に関する基本構想に関し議決を求めることについては、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり決しました。

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△議案第19号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第3、議案第19号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。

 本案については、予算審査第一特別委員長からお手元に配付してあるとおりの報告がなされております。

 お諮りいたします。

 本案は、予算審査第一特別委員会において審査が十分なされたものでありますので、委員長報告並びに質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、委員長報告並びに質疑を省略いたします。

 討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 この採決は起立によって行います。

 議案第19号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第11号)は、委員長報告は可決すべきものであります。

 よって、委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(武田平八君) 起立全員であります。

 よって、議案第19号は原案のとおり決しました。

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△議案第5号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第4、議案第5号 紫波町道路占用条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 11番議員。



◆11番(細川恵一君) ただいま議題となっております今度の道路占用料徴収条例一部改正の条例ですけれども、この条例の理由について道路法施行令及び道路整備特別措置法施行令の一部を改正する政令ということで、平成24年の政令第294号ということですけれども、この中身について具体的にお知らせいただきたいと思います。

 あとは、この占用料について、その種類ごとに占用料の単価が載っておりますけれども、ここでは改正した場合の金額的差額はどれだけになるのかを確認しておきたいと思います。

 まずその2点お願いします。



○議長(武田平八君) 土木課長。



◎土木課長(多田薫君) ただいまの細川議員のご質問にお答えさせていただきます。

 最初に施行令の内容ということでございますけれども、道路占用料の仕組みについて最初にお話し申し上げます。道路施行令によりまして、道路占用料というものにつきましては、全国さまざまあるわけですけれども、考え方として道路用地を使用する場合、定率物件という場合とそれから定額物件という2種類があります。定率物件につきましてはそれぞれの場所の地価を計算いたしまして占用料を出すわけですけれども、電柱等のこういった数の多いものにつきましては定額物件ということで定められております。

 その定額物件の内容につきましては、全国3段階に分かれております。甲地、乙地、丙地ということで3段階に分かれておりまして、甲地につきましては人口50万人以上、あるいは東京23区というようなところが甲地でございます。それから、乙地につきましては甲地以外の市ということになっております。さらに丙地につきましては町村という分け方になっております。法律の中身はそちらのほうですが、国の政令が変わりましたことによりまして、全国的なその占用物件の流れがその後で変えていくということになりまして、今回改正するものでございます。

 それから、金額の差ということでございますけれども、さまざま表をごらんいただくとおり、数が多い中身になっております。おおむね1割ぐらい減額になるかと思います。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 11番議員。



◆11番(細川恵一君) わかりました。法律の中身についてはわかりました。

 そして、今回は1割ぐらい減額になるということですけれども、これは町のサイドで決められる財源でなかったかなと思いますけれども、この点について、この占用物件について、それぞれNTTとか東北電力、また、郵政ですか、郵便の関係がありますけれども、そういったところとの協議はどういうふうな形でなされて今回の減額になったのか。金額的には全体としてどの程度の影響額があるのかということを聞いておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 土木課長。



◎土木課長(多田薫君) 町の裁量で決められるのではないのかということでございますが、そのとおり法律のほうでは市町村にこれに従いなさいという部分はございません。ただ、先ほど申しましたように、国のほうにつきましては全国3種類に分けてやっております。

 岩手県におきましても、昨年度平成24年4月1日から国と同じ基準でやっております。県の場合は岩手県全部になりますので、市については乙地、町村にある県につきましては丙地ということで、同じ金額でやっております。したがいまして、必ずそうでなければないという決まりではございませんが、全国的にはその国の基準に従って県なり市町村がやっているというところでございます。

 次に、影響ということでございますが、電柱につきましてはさまざま更新とかそれから線の張り方とかによって変わってきますのでちょっと一概に言えないんですけれども、平成25年度予算におきましては、予算書をお持ちであれば20ページにございますけれども13款1項7目の土木使用料、それからその中の道路占用料ということで780万円を見込んでおります。ただ、これにつきましてはあくまでも想定でございますので、前後するかと思います。

 以上です。



○議長(武田平八君) 11番議員。



◆11番(細川恵一君) わかりました。その占用物件を町道なりそういうところにやるということでのNTTとかあとは東北電力、そういうところの協議はどういうふうになっていますか。



○議長(武田平八君) 土木課長。



◎土木課長(多田薫君) 占用者との協議ということでございますけれども、先ほど申し上げましたように、基本的には全国一律でこういう形でやっておりますので、逆に国のほうが改正された時点ですぐにやってほしいという要望がありますが、国におくれて今回4月1日から実施したいというふうに考えております。特別幾らになるというふうなことについてはこちらから申し上げておりません。内容についてはすぐに国なり県の基準で向こうのほうが急いでいる、相手方のほうが早くやってほしいということで要望されているところもございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑に入る前に、議案第5号につきまして、紫波町道路占用条例と申し上げましたが、紫波町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例でございますので、訂正させていただきます。

 採決いたします。

 議案第5号 紫波町道路占用料徴収条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は原案のとおり決しました。

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△議案第6号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第5、議案第6号 紫波町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 11番議員。



◆11番(細川恵一君) 今回のこの税条例の改正概要ということで説明をいただきました。

 今回の改正内容というのは、行政庁は申請により求められた許認可等を拒否する処分をする場合は、または不利益処分をする場合は行政手続条例の規定に基づいて理由を示すこととするというような説明でございました。

 それで、地方税法とか滞納処分、差し押さえ等を文書で示すということでありますけれども、今までこういった地方税法とか滞納処分、差し押さえについては、税務課のほうから多分その該当する方々にいろいろと通知を出していたわけでありますけれども、今回はこの行政手続条例に基づいてその文書でやるということですけれども、この辺の変更点というか、具体的な内容について伺っておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 税務課長。



◎税務課長(鷹觜千春君) 改正前の状況でございますけれども、例えば委員が申されました差し押さえの処分の通知書、こちらのほうには具体的な理由というものの記載はございませんで、いわゆる教示、教え示すということで、不服がある場合は所定の期間内に行政不服審査法に基づく異議の申し立てができますというのみでございましたけれども、今後は申請を拒否する場合、それから、不利益処分の通知をする場合は、具体的な処分、あるいは拒否に至った理由を書いてその名宛人のほうに通知をすると、また、さらには不利益処分の場合は、その方の権利を擁護するということで、いわゆる聴聞、あるいは弁明の機会が制度上ございますので、その辺の説明も含めまして通知をするということとしております。



○議長(武田平八君) 11番議員。



◆11番(細川恵一君) わかりました。そういったちゃんとした理由の中身で文書で示すということでありますけれども、これ1本だけで機械的にといいますか、滞納処分、差し押さえ等あるわけですけれども、今までですと当事者と協議をしながら税相談も受けながらということで対応しておりますけれども、この点については今回の改正によってそういったことが逆になくなるというか、今まで税務課の皆さんが努力しながらやっているわけでありますけれども、そういうことについては今までどおり従前対応をしていくかということを確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 税務課長。



◎税務課長(鷹觜千春君) 委員おっしゃるとおり、今までは滞納処分というものをする場合には、以前から未納者の方の生活実態の把握に努めまして、あるいは納税相談ということでご相談のほうに応じてきたわけでございます。その点は今後も変わらずに実行してまいりたいと思っております。一方的に通知を送りつけるというようなことはしないで、今までどおり懇切丁寧な説明と相談に努めていきたいと思っております。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第6号 紫波町税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は原案のとおり決しました。

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△議案第7号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第6、議案第7号 紫波町公民館条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 11番議員。



◆11番(細川恵一君) この公民館条例の改正ですけれども、前に図書室ですか、中央公民館にあった図書室がこの会議室になるということで料金も示されましたけれども、利用状況といいますか、その点について伺いたいと思います。

 あとは、会議室もふえたということで大分利用状況はそのとおりふえると思いますけれども、利用状況、そこの1点だけ伺っておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高橋正君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 旧図書室の利用につきましては、現在のところ料金を取らないでフリーな形で会議その他講座の練習等で毎日のように使われている状況でございます。また、今、展示、きょうもいろいろやっておりますので、そういったところの利用も結構やられているところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第7号 紫波町公民館条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は原案のとおり決しました。

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△議案第12号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第7、議案第12号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 1番議員。



◆1番(及川ひとみ君) これは前回の説明のときに、使った後もレクリエーション施設や観光に関するものに使用できるようにということが目的というか、できるようにということが説明されましたけれども、今までもその周辺の方たちは、そこのロードレースというか自転車競技のときに多分協力していただいていたと思うんです。時期的にいつも例えば秋の収穫期や売り時の季節には、本当にそこを通るときに大変苦労されている話も聞きましたけれども、この観光ぶどう園とかの広場なども大会のときには使われたりとか、練習に来る学生も使用していて快く協力してきたという話を聞いていますけれども、今後その地域の方たちとか観光ぶどう園とかの人たちの協力を受けていくような話し合いなどはされているかどうかということをお聞きしたいと思います。



○議長(武田平八君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高橋正君) 国体の関連でご質問がございましたので、私のほうから答弁をさせていただきます。

 今議題となっております場所につきましては、今後、測量詳細設計に出しているわけでございますが、それらが決まり次第、地元の方々といわゆる佐比内地区の方々と一緒になって今後の活用等について検討してまいる所存でございますので、ご理解をいただければと思います。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかに。

 1番議員。



◆1番(及川ひとみ君) その辺のところはよろしくお願いしたいと思うんですけれども、いずれこの施設とか今後の観光に関することにもすごくいい影響が出るようになってほしいなと思うんですけれども、この観光ぶどう園さんのところとかも、一般の人から見ると、そこの施設と捉えないで、大会のときにしか来ない人たちは多分使うようになるんじゃないかと思うんです。そのときにやはり個人の負担が大きくならないような検討をしてもらいたいし、やはり協力をお願いするのであれば、本当に密にお願いしたいところなんですけれども、ふだんからそのような支援をしているということを把握してもらいたいんですが、その辺のところはどうなんでしょうか。



○議長(武田平八君) 生涯学習課長。



◎生涯学習課長(高橋正君) 観光ぶどう園さんとかその周辺の方々に対するご協力に際しましては、非常に日ごろから感謝申し上げる次第でございます。また、いろいろとトイレ、それから駐車場とは言いませんが、車を置かせていただいたりとか、今後とも新しくゴール地点の整備を行うわけでございますが、そういった中で、お互い例えば今の場所ですと大きな大会があっても出入りができない状況、今回はちょっと御足労願いますがそういった場所にも出ていただいて、販促等そういった販売促進等をやっていただければ地元の振興にもつながるんではないか。

 それからもう1点、佐比内の産直さんとも今連携をいたしまして、昼食等の弁当のあっせんだとか、そういったこともいろいろやって地元に対してのある程度のそういった働きかけは今でもやってございますので、そういったことを今後とも継続しながら進めていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第12号 辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第12号は原案のとおり決しました。

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△議案第13号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第8、議案第13号 紫波町水防計画の変更に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) 何点か伺います。

 まず1つは、今回新たに安全の配慮ということで記述されました、3.11におきまして消防団等のとうとい人命が犠牲になったということでの記述というふうに思いますけれども、そこで、当然水防活動に関しては組織として動くわけでございますが、個人で水防活動をするということはめったにないと思いますが、当然、組織の指揮命令の中で動くというふうに思います。

 ただ、個人的にそういった形の中で命令系統がうまくいかない、あるいは団員の不足等によって単体で動くようなことがあってはならないなというふうに感じているところでございます。

 それで、いろいろ安全への配慮ということで例等も載っておりますけれども、そのほかにどういったことが考えられているのか改めて伺っておきます。

 それから、例として安全配慮すべき事項の中、例えばライフジャケットだとか通信機器、既に態勢として準備されているのかどうか確認をしておきます。

 それから、関係機関との連携の中で、河川でありますと例えば農業用水、大きいものから小さいものがあるわけでございますが、大雨によって急に川の水が増水するわけでございますけれども、特に最近見受けられるのが農業用水のさまざま管路路線に引き込むために止水をして引き込んでおるところがございますが、その止水している管理等が間に合わないで急に脇にあふれている等が確認されます。そういった面では改良区等とも含めたきちっとした連携、改良区から委託されてその止水装置を管理している方もあるわけなんですが、そういった面での連携がきちっととられるのかどうかということを確認したいと思います。

 それからもう1点でございますが、避難関係でございます。防災計画の中にも位置づけられているわけなんですが、災害時の要支援者に対して、プライバシーの保護に十分配慮しながら名簿等を各団体等に提供するんだというふうに防災計画ではうたっているわけなんですが、その要援護者に対してどの程度確認作業、やはり確認作業をしていかなければ名簿の作成はできないと思いますが、確認等はどういった状況で進んでいるのか、確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) ただいま3点ご質問いただいたところでございます。

 まず1点目でございますけれども、今回の水防計画の見直しにおきましては、ご質問にもございましたが3点ございまして、1つは水防法が改正されたということ、その中に特に水防団員の安全の確保ということが載せられたところでございます。そういったことを受けまして、町の水防計画におきましては、ご質問にございましたが5ページに安全の配慮ということで記したところでございます。

 ここにおきまして、洪水において安全の確保ということで例として挙げているものに3点ございます。まず、ライフジャケットを着用するということでございます。もう1つは、安否を確認するということにおきまして、やはり情報を取りまとめするということが常に災害の場合には大切になっております。今回もデジタルの防災無線を町において整備をしておりますが、そのような形で移動しながらも通信が確保できるように配慮したところでございます。

 もう1点は、水防活動時にラジオ等の携行品を手に持つということで、これはやはり自分のところの見えるところの情報ばかりではなくて、そういったラジオ等から細かな情報をいただくことがより安全が確保できるということから、この3点を挙げたところでございます。

 町においてこのほかに何かございますかというご質問でございましたが、やはりここの紫波町の場合には北上川の大きな河川がございます。今年度におきましても2度水防の捜索をお願いしたことがございました。そのときにおいてもやはりライフジャケットを身に着けて捜索する場所を分けながら対応したところでございます。

 そのライフジャケットにつきましては、その数が十分に行き渡っていればいいわけですが、若干その数が十分でないところにおきましては、確認をする以前に他の分団からも借りて、間違いなく身に着けて捜索をするというふうな形で対応しております。

 そういったことで町内においての災害の状況ですが、ここ10年ほどで54件ありましたが、その8割が大水の対策本部、警戒本部でございました。そういったことから、今回の水防法を見直したところを生かしまして今後は対応してまいりたいと思っております。

 それから3点目でございますが、要援護者の名簿に関してでございます。要支援者への確認がどのように行われているかというご質問でございました。私たちも役場の中で防災のこういった支援に必要な部署としましては防災室とともに福祉課の福祉係室と協働をしております。それはそういった情報をいただくもとでもありますし、さらには地域から自治公民館単位、行政区単位で問い合わせがございます。うちの地域にはどのような形で対応したらいいのか、どういう要援護者がいるのかということを含めて相談を今年度も3回ほどですかいただきまして、そのときにも福祉課の職員と総務課の職員がまいりまして、そこの要援護者の確認とともに支援のあり方について確認、研修をしたところでございます。

 そういったふうに名簿を出してあとは任せっきりということもなく対応したいと思っておりました。

 ただ1点、要援護者を消防、あるいは民生委員の方にもお上げしておりますが、民生委員の方とあるときお会いしましたら、私も現在の民生委員などの名簿をもらって、実はその要援護者をすぐ助けるときには行ければいいけれども行けない、特に古館地区の方においては国道4号線を横切って東に行く、西に行くという横断もなかなか大変なんだよなというお話をいただきました。

 そういったことから、先ほどの3カ所ほどの相談というのは、そのうちの中には古館地区にまいってそのような確認をしたところでございます。

 あと、農業用水につきましては、ご指摘のとおりこれからまた農作業を控えまして雪解け、あるいは今まで流れていなかったところが流れることもございますので、十分配慮して対応してまいりたいと思っております。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) わかりました。

 農業用水に関しては、小さい河川、用水路ばかりではなくて、もととなる大きい用水路、そこにそれこそ機械でがあっとゲートを下げるようなものまであるわけです。それが増水時に、それをとめたものになると堤防を軽く越えているものも見受けられます。そうなると大災害になるんですよ。ですから、やっぱりきちっと管理者との連携、それは改良区から委託されている管理者ですので、そういった面ではきちっとやはり連携を図っていかないと、用水路ばかりではなくてそういった実態があるので、連携をきちっととっていただきたいなというふうに思っているところでございます。

 それから、要援護者でございますが、そのとおり民生委員さんだけでは当然対応できない状況でもありますし、地域の自治会なり、あるいは自主防災組織といった方々も含めてお願いをしていかなければだめなわけなんですが、ただ、そこで情報のトラブルというのがやはり心配されることもあるんですが、そういった面できちっと確認をして、その覚書をきちっと締結しているところもあるんですよ自治体の中にはですね。そういったことも進めていく、災害が起きる前の段階準備として、そういった日ごろからの要援護者とのコミュニケーション、情報の交流というのは大事だなというふうに思いますので、そういう確認をしていくということが必要ではないのかなというふうに思います。

 ある大都市の中では、もう同意なしにやらなければなかなか避難誘導まで含めた要援護活動ができないんだということを決めて、強制的に各名簿を出しているという地域もございます。そういった面では、水害の場合はそういった事例は少ないかもしれませんけれども、特に地震等では必ずそういったことが起き得るということでございますので、その辺をもう一度確認しておきたいというふうに思います。

 それから、先ほど水防団員の安全配備ということで、本当にライフジャケットが全員に行き渡らないといったようなことでございましたけれども、やはりせっかくこういったことで安全配慮をするんだということであれば、そういった設備もきちっと一気には無理としても年度で予算を確保しながら整備していくべきであるというふうに思いますので、その点についてもお願いします。



○議長(武田平八君) 経営支援部長。



◎経営支援部長(佐藤勇悦君) これまでの水防の関係で経験を踏まえてお話しさせていただきますと、やはり滝名川上流部には山王海のダムがございまして、そうしたダムの水位などを逐次伺いながら、放流がどのあたりの時点で放流することになるのか、あるいは町内に限らずお隣の町には規模は小さいですが煙山ダムというものもございます。そうした放流のタイミングなども十分に伺いながら調整していただくように要請もしながらこれまでやってきたところでございます。いずれにしましても、今回このような計画の変更があったわけでございますので、そうした関係機関ともこの変更した内容についてよくご理解をいただいて、これまで以上に連携を密にして、しかるべきときには対応してまいりたい、そのように考えているところでございます。

 よろしくお願いいたします。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 要援護者名簿の管理のご質問でございますけれども、行政にはそれこそ要援護者の名簿はそれぞれの課で作成しまして備えております。ただ、その名簿を地域にお出しする場合は、本人の承諾を得ないとできないということでやっております。そういった観点から、だんだん町管理から地域の自主防災のほうに移行していきたいなというふうに考えておるところです。

 現在のところ、地域の自主防災に対しましては協定書を結びながら取り扱いに注意していただくようにお願いして、必要なところには配布しております。それから行政区長さんとか消防のほうにつきましては守秘義務というものがありますので、そのところをありますよというのを確認してお渡ししている状況でございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) よろしいですか。

 14番議員。



◆14番(藤原惠子君) まず最初に教えていただきたいというかあれなんですが、無堤防地域の着底計画を改めてお伺いしたいと思います。地元の方々にはいろいろ情報とか説明とかいろいろ入っているようでございますが、地元以外の方々にはなかなかその辺の情報がちょっと入っておりませんので、改めてその確認といいますか、現在の計画段階のところを教えていただきたいと思います。

 2点目は、図の12のところに警報の部分がございます。実は議会報告会のときに、岩手中央農協の本所のスピーカーというかございますよね、あれを使って電気が停電してしまえばあれなんですけれども、ぜひあれを使って情報を流すというか、高々に流れますので、あれを使って警報することができないかということの議会報告会でございましたので、ぜひそれが可能なのか、可能というかこちら単独ではできないことでございますので働きかけができないかどうかということをお伺いしたいと思います。

 それから、次に3点目でございますが、さっき佐々木議員さんのほうから要援護者の方のお話がございました。実は、昨日が丸2年となりましたこの3.11にちなんでもでございますが、例えば保育所であればゼロ歳児から預かっているところがあるわけでございますが、そのときに国の定めはゼロ歳児は3人に1人の保育士となっているように伺っております。そうすると、いざというときは両手に2人抱えるのが精いっぱいだというんですよ。そうすると、3人に1人となった場合に、その1人をだれが抱えて保護するのかということのお話というか訴えがございました。それは小さな子どもさんのことです。この要援護者の方に関しても同じことではないのかなと。やはり文字ではなくて、明確化をしなければ、いざとなったときに実際のときにそれが使えないことになってしまうということの、全くそのとおりだなというふうに思いました。

 それから4点目、平成17年と平成19年度、紫波町での床上等の大変な被害がございました。そのときに思いましたのは、やはり非常に建設業界の方々の土のうとか大変なご尽力をいただいたなと、あの方々がいなければ本当に大変なことだったなというふうに思いました。改めて、建設連絡協議会の方々の連絡会議とか訓練はどのようにされているのかということをもう一度改めてお伺いしたいと思います。

 次に、これはどうしようもないと言えばどうしようもないのかもしれませんが、例えば大水害になったときに、彦部の大巻と、それから南日詰の廿木ですか、稲穂の上に大変な土砂利が乗って被害を受けたわけでございますが、今の農業共済制度の中身は、それを払って中の米があれば共済制度は発令しないというか、それが適用しないみたいなんです。1回、私が担当していたときの、今も産業建設委員会なんですが、共済制度の見直しを求める請願、意見書というのを出したことがございます。やはり今のまま、あのままでいくと、共済に入っていても例えばいろいろな虫とかそういうものに関しては対象にはなるんだけれども、水害等をああいうふうに受けたときには、コンバインが入っていっても傷がつくとか、それからお米に対しても大変な被害なわけなんですね。ところが、全然そのときは中の米粒1粒1粒はあるんではないかという感じで共済制度が適用にならないということには全く憤慨をいたしました。やはりその辺の対策というのは、農林課としてはどういうふうにお考えなのかお伺いしたいと思います。



○議長(武田平八君) 土木課長。



◎土木課長(多田薫君) ただいまの最初のところでしたけれども、無堤地区というのは北上川のお話をされているのでしょうか。



◆14番(藤原惠子君) はい。



◎土木課長(多田薫君) 無堤地区ということでしたが、ただいま議題になっておりますのは水防計画の変更に対して議決を求めることについてという議題でございますけれども、議題外ということになるかと思いますが、紫波町会議規則第53条に抵触するかと思いますが、特に質問はよろしいでしょうか。



○議長(武田平八君) はい。



◎土木課長(多田薫君) 議長の許可をいただきましたので、ちょっと議題から外れるかと思いますが、北上川の無堤地区の予定地ということでございます。

 北上川につきましては、ご存じのとおり国土交通省、国のほうで管理しているわけでございますけれども、紫波町内には大きく分けまして3カ所無堤地区がございました。彦部堤防、それから日詰堤防、廿木堤防という3カ所の堤防予定がありましたが、つい最近までは無堤でございました。

 ただ、3年ほど前には彦部堤防というのが紫波橋の東側というところが完成しております。現在進められておりますのは廿木堤防、それから日詰堤防というものが今、現時点で無堤になっております。廿木堤防につきましては現在用地交渉が行われております。25年度から工事のほうに着手するということでお聞きしております。

 それから、日詰堤防につきましては、現在24年度におきまして堤防の位置が決定しております。ここにつくりますということで住民説明会が行われまして、国のほうの事業着手に向けて進められているところでございます。

 工事につきましては、支障家屋等がございますので、最初はそれらの補償ということになるかと思います。それらの移転補償が終わってから工事に着手するということになるかと思います。その内容、あるいは年次につきましては、国の予算ということでございますので、現時点で今お答えすることはちょっとできません。ある程度の予定につきましては、平成25年度の国の予算が確定してからということになるかと思いますので、当初予算が確定するのがゴールデンウィーク前ぐらいかと思いますので、それ以降にまた住民に対しての説明があるかと思います。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) 2つ目のご質問にお答えをいたします。

 JAの同報等を使えないかということでございますが、これにつきましては私どもも使えるものであれば大変有効なものと認識しておりますので、確認をして進めてまいりたいと思います。

 また、あわせて1点でございますけれども、今現在町といたしまして紫波町に携帯電話での情報の発信を今準備を進めているところでございます。今は強い地震の場合には直接どなたにも流れますけれども、紫波町の中において水害、あるいは災害等が想定された場合には、同じように携帯電話に発信するという形も準備を今取り組みを進めているところでございます。

 それから、もう1点でございますが、建設業との関係でございます。

 大変建設業の皆様にも災害等においてはご協力いただいておりました。この件に関しましては、毎年町において防災訓練を9月に行っております。そういった場合におきましても、その建設業協会の皆様方にご協力をいただきながら、避難、救助災害の復旧のあり方等の訓練を取り入れておりましてご協力をいただいているところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 3点目についてお答えいたします。

 保育所におきましては、災害時の避難支援マニュアルをつくっておるところでございます。

 また、実際に水害の場合ですと、災害が起きるまで幾らか時間がございますので、その間に地域支援者のいる方につきましてはその方で避難を支援していただきまして、いない方につきましてはその支援者が設定されるまでの間は行政で対応せざるを得ないのかなというふうに考えておるところでございます。



○議長(武田平八君) 14番議員、5つ目の共済制度につきましては、この議案とはかなりかけ離れた質問でございますので、別の機会にお願いいたします。

 再質問ございますか。

 14番議員。



◆14番(藤原惠子君) 今救援するときの保育所等の話がございました。今ご答弁はいただきましたが、できれば先ほども言いましたが3.11のときも踏まえて、明確な、この子どもさんに関しては誰という関係の明確な救援体制というのが必要なのかなと思いますので、ぜひその点をよろしくお願いしたいと思います。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 2番議員。



◆2番(作山秀一君) 水防計画について2点だけお伺いしたいと思います。

 1つは、北上川等々の河川堤防等の管理者という方がいると思います。開閉門の関係だと思います。国交省の任命という形になっていると思いますが、やはりその方たちと連絡を密にしなければならないということは書いておりますが、どのような形で連絡を密にするのかということが1点でございます。

 次に、水防用の設備のことなんですが、図の33番ですか、書いていますけれども、その4地区にいろいろな備品関係があるわけですけれども、こう見ればばらつきがあるのではないかと思われます。例えば土のうの袋が1,000あってもスコップが3つしかないとか、1,100あっても4つしかない、あるところには50とか24とかとあるんですけれども、自分の物を持ってきてやればいいわけですけれども、緊急の場合はそれだけで1,000の物がつくれるのかということもありますので、もう少しその辺を考えていただかなければならないのかなと思いますけれども、その2点だけ確認をお願いしたいなと思います。



○議長(武田平八君) 総務課長。



◎総務課長(小田中修二君) ただいまのご質問にお答えをいたします。

 まずは1点目でございますが、北上川の管理者ということで国土交通省との情報の交換ということでございます。

 確かに国土交通省との情報の伝達につきましては、ふだん私たちも気象情報等を総務課、土木課では共有をしております。その情報の中には水位がどの程度であるか、あるいは今どの程度で今後見込まれるかというような情報をまず私たち町といたしましてもきめ細かにとっているところでございます。そういったこともございますし、また、今回の計画の見直しにつきましても、今回は水防法は国土交通省の管轄であります。また、昨年見直しをいたしました紫波町の災害対策基本法、これは総務省の管轄でございまして、町にとりましてはその2つの省の計画があるわけでございますが、今お話のとおり、国土交通省の方にもそういった会議にも入っていただいておりまして、必要な情報については逐次提供いただくこととしております。

 2点目でございます。水防用具の備えている場所は4カ所でございますが、この場所につきましては、町内において水害等のこれまで被害の出た場所にその拠点を設けて備蓄をしているところでございます。その中身につきましては、まだまだ十分ではないかと思います。再度、備蓄につきましても検討して整備を進めてまいりたいと思っております。



○議長(武田平八君) 2番議員。



◆2番(作山秀一君) ありがとうございました。

 いずれ備品関係は再度見直しをして十分な備蓄をお願いしたいなと思います。それから、先ほど国交省の管理者の関係ですけれども、やはり大水になれば本流の門は閉めて内水面の関係がとういう形になります。大変でしょうけれども、内水面のほうの関係もありますので、特に星山地域というか大地町地域は門を閉めれば水が床上まで上がるということも過去にありましたんですけれども、いずれその辺も十分連絡をとりながら水害等のないような形にしていただければと思います。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 13番議員。



◆13番(石川喜一君) 彦部の地域に花巻境といいますか、新堀の姉市川、一級河川姉市川があるんですけれども、時としては暴れている川なんですけれども、そこのところは水防計画はどこを見ればいいかわからなかったんだけれども、紫波町の水防計画だから、そっちは花巻のほうでやってもらえばいいということになれば、結構害も出ていることもありますので、地域の方々はそんなにがんがん言わないんだけれども、そういった面は大丈夫カバーできますよというような水防計画であればなというような気持ちで話をしたのでございますので、とやかく言うのではありません。姉市川があるんだというようなことを一応お考えいただいて、いろいろなときがあったときはお願いしたいと思ってお話ししました。

 終わります。



○議長(武田平八君) ほかにございませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第13号 紫波町水防計画の変更に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第13号は原案のとおり決しました。

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△議案第14号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第9、議案第14号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) 虹の保育園の指定管理でございますけれども、いただいた資料の中に決算報告書が載っているわけでございますが、その中で非常に努力をされていて次期繰越金が大きくのっております。前期と比べて350万円ほどの剰余金になるんでしょうか非常に努力しているわけでございますが、こういう決算スタイルで支出に次期繰越金という格好で計上されているわけなんですが、こういった格好になって次の管理委託料を算定するためにこういった決算書になっているのかどうか、ちょっと伺います。

 それから、例えば人件費等もあるわけでございますが、町直営の保育所等と比べてどうなのかということでございます。それぞれ正職員、臨時、パートさんをお願いしてやっているというふうに思いますけれども、直営と比べてどういう状況なのか伺っておきます。

 それからもう1点、その積立金ということが400万円ということでこの23年度の報告書の中にはのっているんですが、この中に修繕費とか備品費とかという項目があるんですが、本来これは施設は町のものですので、修繕やら備品というのはその指定管理者の持ち物であればわかるんですが、町のものではないですよね。その辺、ちょっとわかりづらいなというふうに思っておりました。その辺についてもう一度お願いします。

 それからもう1点ですが、いただいた資料3のほうの4ページですが、利用者アンケートを調査しているわけですけれども、大ざっぱにこの中には記載されているんですが、それぞれ4項目の中で満足、おおむね満足、やや不満、不満といった形の中でパーセントが記されておりますが、この満足の中やおおむね満足、やや不満、不満といった中身についてきちっと調査されているのかどうかお聞きしたいと思います。

 以上です。



○議長(武田平八君) 質疑の途中ですが、暫時休憩いたします。

 20分、再開いたします。



△休憩 午前11時11分



△再開 午前11時18分



○議長(武田平八君) 会議を再開いたします。

 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) ただいまの質問について4点ございましたけれどもお答えいたします。

 まず第1点目、前期繰入金の関係でございます。

 全員協議会の中で、追加資料ということで過去3年間の委託料の資料をお上げしたかと思っております。その委託料の中身ですけれども、通常保育分、それから、延長保育分、休日保育分、一時保育分、子育て支援センター分という積み重ねた委託料になっております。その中で、虹の保育園さんのほうでご努力されて余剰金が出たものを翌年度に繰り越しておりますので、それが前期繰入金というふうになっております。

 続きまして2点目の直営と比較してどうかということでございますが、非常に比較しづらいものがございまして、ただ、全体的に大ざっぱではございますけれども、直営のほうが虹さんのほうの1.2倍ぐらいかなというふうに計算したといった例がございますけれども、これにつきましてはちょっと正確なところかどうかは疑問が残るところでございます。

 続きまして3点目、修繕費の積立金ということになっておりますけれども、大きなところの修繕費は当然のことながら紫波町の所有でございますので、これにつきましては紫波町負担でやりますけれども、特に厨房につきましては、結構更新等々が定期的にございまして、これのために積み立てておるところでございます。

 それから、最後にアンケートの中身をチェックしているかということでございますけれども、この点につきましては、施設側と情報を共有いたしましてどういう不満な部分があるか、やや不満な部分があるか、そういったところは施設側と情報を共有して改善に努めておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) この決算報告書、例えば前期繰り越しだとか、後から剰余金の処分をどうするかはその事業者の決定次第だというふうに思いますが、通常行政区等の総会では当然繰越金という格好で決算書を載せるわけですが、事業所の中ではこういった形の中で支出として次期繰越金という格好というよりはその事業所の剰余金は全体の経営の中に把握、合流されていくのかなというふうな感じがしておりましたので、こういった形で決算が出てきたのでちょっとびっくりしたところでございましたけれども、それで、虹の保育園で臨時さんとかパートさん、あるいは補助員さんの話をちょっと聞く機会があるわけなんですが、正職員さんとほとんど同じ業務をやっていてなかなか安いんだよといったようなお話もする人もおります。そういった面では確かに人件費を抑えるために、臨時さん、パートさんがふえているのかな、それでその待遇等において、直営との開きが出てこないのかなということでちょっと心配しておるところでございました。そういったことがないのかどうか伺っておきます。

 それから修繕費は大きなものは当然町だというお話でございましたけれども、厨房だとかそういったものが。私は、ラ・フランス等のサービス業と違って、これは完全な町の施設ですし、保育をするということでの事業で委託しているわけでございますので、その施設に関しての修繕費は全て町の経費になるのではないか。そこまで指定管理者に押しつけると、肝心な保育に関する経営のほうに影響が出てこないのかというふうに感じるんですよ。普通の一般的な娯楽を中心とした委託管理とは全く違うんではないかなと思うんですが、そこでこういう形で積み立てまでさせるというのはおかしいんではないですかと思うんですが、どうでしょうか。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 第1点目の正規職員と臨時職員との差でございますけれども、正規職員の場合は、それこそ児童の年齢によって何人必要だというのは決まっているんですが、虹の保育園さんでは延長保育もやられていますし、それから、その他一時とか休日もやられております。そういった中でローテーションを組んでやっておるわけですが、そういったちょっと職員が不足する部分についての臨時職員というふうに理解していただきたいと思います。

 それから、修繕費の積み立てでございますけれども、これは発足当初に協定書みたいなものを結びまして、その中でどこどこは町負担で細かいものについては請け負っている社会福祉協議会といいますか、虹の保育園さん負担、そういった取り決めがなされて現在に至っているようでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) では後で、その協定書の中身はどういった中身になっているのか、資料としてお示しをいただきたいと思います。

 先ほど申しましたように、本来町の施設であるものに関してそういったことまで指定管理者にお願いした委託料として含めていくと、ちょっと本来の事業とかけ離れてくるのかな、そこで将来の修繕に対しての積立金まで確保しなければならないというようなことであれば、委託料自体不透明になってしまうんですよね。修繕は完全に町でやりますというと、ですから積み立てしなくても済むのであればきちっとした日常の保育業務に関する委託という形できちっとした精査を出して、委託料として計上していくのが本筋ではないかなというふうに感じるんですが、当初そういう協定だったということでございますが、ちょっとそれでいいのかどうか私も疑問に感じるんですがどうなんでしょう。将来的にその施設は最終的に民間に任せて全部修繕までやるんだという方向ではなくて、本当に保育に関する業務だけですよね。ですから違うんじゃないかなと思うんですが、もう一度その辺、確認します。



○議長(武田平八君) 生活部長。



◎生活部長(藤原博視君) お答えいたします。

 この虹の保育園に限らず、一般的に指定管理者制度の指定は契約というより行政処分で行わせていただいているわけですが、その際、一般的には小破損とか、あるいは細々とした備品的なものについては、この指定管理を受けたそちらのほうでしていただくというのが一般的です。その意味は、それぞれが当然、法人格を持っているわけですけれども、事業として、営利というよりも費用対効果的な発想で少ない経費でという部分もそこに根底にあるものですから、考え方としては小破損とかそういったものは一般的には指定管理を受けている方々のほうで費用を持っていただくというのが通例と認識しております。

 以上です。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) 関連といいますか資料でいただいた中でちょっと確認したいんですけれども、追加資料の中の資料ナンバー1で平成23年から平成24年までの入所児童数等が載っております。一応、定員オーバーを云々するわけではなく、その内訳の中でゼロ歳児がふえているという状況がみられます。定員数もこの短期の中で見るとずっとふえている。

 前にもらった資料の中でも全体の定員に対する人数割がふえている状態にあります。ここの考え方ですけれども、例えば3歳児、4歳児、5歳児、特に5歳児は一定数が多分小学校前だから一定数だと思うんですけれども、上に上がれば一定数ですけれども、ゼロ歳児、1歳児等についてはその受け入れる数が多くなっている。その年齢別に受け入れるというその考え方の何か基本があるのかどうか、そこら辺の考え方をまず確認したいと思います。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) お答えいたします。

 年齢別に受け入れる基礎となるその考え方でございますけれども、年齢によってその部屋の面積を確保しなければならないということがございまして、それとあと保育士さんの数、これらの絡みで受け入れる範囲内で受け入れて最大限このぐらいになるということでのご理解を賜りたいと思います。



○議長(武田平八君) 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) ということは、例えば23年4月現在でゼロ歳児5人、24年3月だと14人になっています。確かゼロ歳児は2人に1人だったかな、確か人数の考え方があったはずなんですけれども、そうすると、単純にやった場合にかなりの職員の人数がふえなければならないということが言えると思うんですけれども、今のお答えですと、受け入れることが可能な範囲ということになると、その24年3月現在の要員が確保されている中で受け入れてきたというふうに捉えればいいんでしょうか。というのは、さっきから出ていますけれども、定員の問題、職員の数の問題等いろいろなことが絡んでくると思うんですけれども、受け入れることは受け入れてもらったほうがいいとは思うんですけれども、その基本的な考え方をちょっと確認したいんですよ。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) ゼロ歳児につきましては3人に1人という、それから1、2歳児につきましては6人に1人という保育士さんがつかなければならないというそういった基準はまず守られて、その中で最大限を受け入れているというふうにご理解賜りたいと思います。



○議長(武田平八君) 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) すみません、今何で議論を展開しているかというと、要は待機児童問題は紫波町多少見られます。ゼロ歳児は少ないほうでですね、ですから受け入れることができる範囲があるのであれば、定員120ということではなく、もう少し定員数を多くしてもいいということが言えると思うんですけれども、そういう前提の中で虹の保育園の定員数がゼロ歳児から2歳児までですか、年少の段階ではもっと受け入れることができるというのであれば、定員数をもう少しふやして最初から受けるというようなことが可能ではないかという推測が立つんですけれども、そこら辺を120でずっと来ているわけですけれども、これだけ見るとそこの検討ができるのではないか。特にゼロ歳児から2歳児までの預け入れをしたいという方が多くなっていると思いますので、そこら辺の考え方はどうなのかを確認させてもらいたいと思います。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 建設当初におきましては、ある程度余裕をもって部屋をつくってというふうに聞いております。そういった中で部屋の中で最低面積を数字上ですけれども確保できる中で、その最大限に受け入れられる人数を受け入れているというふうにご理解賜りたいと思います。



○議長(武田平八君) まだございますか。特に4回目になりますが。

 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) 120という定員で、多分指定管理者の指定をしていると思いますのでそこら辺、受け入れる余裕があるということは実態はわかりますので、そういう定員についても120ではなくてどこまで受け入れるかということを確認した上で指定管理の指定をしていかなければならないと思いますので、そこのところは今後きちっと詰めていただきたいということをお願いしたいと思います。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 定員をふやすということはやはり事業変更になりますので県の許可等が必要になると思います。そういった中で、若干定員オーバーの受け入れが許可されている、その範囲で今事業を実施しておるところで、これが定員数をふやすということは、やはり県と協議をしながらそういったことを考えなければならないというふうに認識しておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 1番議員。



◆1番(及川ひとみ君) 子ども・子育て新システムが導入されたときに、指定管理者のこの保育園はどういうふうな扱いになると考えられますか。



○議長(武田平八君) 福祉課長。



◎福祉課長(鱒沢久年君) 今得ている情報で言えば、保育所の分野になるというふうに考えております。これまでどおり指定管理の方向での運営になるかというふうに、今得ている情報ではそのように理解しております。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑を終結し、討論に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。

 議案第14号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第14号は原案のとおり決しました。

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△議案第15号及び議案第16号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第10、議案第15号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについて、議案第16号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについて、以上2案件を一括議題といたします。

 これより一括して質疑に入ります。

 ございませんか。

 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) 23年度、ワインが売れ行きが好調になって黒字計上になったということで大分頑張っていただいているんだなということがよくわかります。ただ、いろいろこの第三者評価の中でも記載されておりますし、まだまだ委託料に依存した経営だということでございます。そういった面で今回指定管理の再度の契約に関して、今後の自立的な、こちらのフルーツパークから出されている基本計画の中にも「自主自立経営を目指します」というふうになっておりますが、向こう3年間どういった計画が示されているのか伺います。



○議長(武田平八君) 農林課長。



◎農林課長(中田久敏君) フルーツパークの今後3年間ということでございますが、実は平成24年から26年まで中期3カ年計画というものに基づいて平成24年が1年目ということで掲げております。その中で基本的にはやはり経営改善を行い、そして多くの方々にこのワインを知っていただく、そして町民ワインという形で知っていただくというのが基本に据えられておるということでございます。

 その中で、やはり先ほど議員からご発言がありましたとおり、委託料、あるいはそういった緊縮に依存しているというので、そういった部分についても早期に経営改善して、幾らかでもそういった依存部分を減少させていくというのが基本的な考え方でございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) 特にこの全部見て委託料と言っても、例えばワイナリー部門では委託収入にかかわる売上高にかかわる委託料収入ということで、率でいえば17.7といったような数字が出されております。

 一方、体験農園、体験工房の売り上げが2,867万3,000円ということですが、委託料は81%といったことで、その部門ごとにそういった大きな違いがあるわけでございます。そういった面では、それに対するきちっとした経営計画というのが必要ではないかなというふうに考えておりますが、その点について伺います。

 また、特に今回人件費等においても緊急雇用対策でかなり国の補助を活用した事業が展開されているわけでございますけれども、この事業がなくなるとまた人件費に係る負担率というのが上がる可能性があるというふうに思います。そういった意味では、その経営計画はどうなっているのか、どういうふうに示されているのか伺っておきます。



○議長(武田平八君) 農林課長。



◎農林課長(中田久敏君) 今、2点ご質問いただきました。

 1つは、ワイナリーについてはいい数字であるがほかはどうなのかということで、議員ご指摘のとおり非常に委託料の要する割合が大きいということで、やはりこの部分については早期にどのような形で下げていくのか、そういうものが必要だいうふうに考えております。その中でいろいろとオーナー制度とか、そういった部分で幾らかでもそういった部分を下げるとかそういった努力はしておりますけれども、やはりどうしても経費の部分で落とせない部分もありますので、その部分については今現在も社内ではそういった部分について研究しているところでございます。

 2点目の緊急雇用制度があるうちはいいんだけれどもということで、そのとおりでございます。その中で、やはり第三者評価にもございますとおり,やはりこれから重要なのは、社員研修、社員教育、そういったもので効率性とかそういった部分、その風土をつくっていくんだというのがありますので、できればそういった部分を深めていきながら、将来そういった緊急雇用制度がなくなった場合、体力の強いそういった会社づくりをこれからも続けていきたいというふうに考えております。



○議長(武田平八君) 19番議員。



◆19番(佐々木雅博君) わかりました。

 それからもう1点だけ、この評価の中にも記載されておりますが、協定書ですね、責任分野分担等の詳細が記載されていないということで、先ほども虹の保育園のことでお伺いしているわけですが、当然修繕を今は新しいうちはいいんですが、どんどん施設修繕もかかってくるということで、私は子育て部分においては本当に非営利事業だなというふうに思っておりますので町でやるべきだという考えですが、こういったサービス業に関するものはそれなりに負担をしていくべきだというふうなものを持っております。そういった面ではどういうふうになっているのか、この責任分担が協定書ではどういうふうになっているのかお尋ねします。



○議長(武田平八君) 農林課長。



◎農林課長(中田久敏君) 第三者評価の中では詳細までは記載されていないというふうになっておりますが、実際いろいろと小破処理、そういった部分については20万円前後あたりまでについては指定管理の者がというふうな負担割合にしておりまして、それを超える部分については町と協議をするという中身になっております。ただ、その部分まだまだ明確にどこまでが建物の分で、あるいは指定管理の範囲に入っているのかというのが明確化されていないというのが、去年第三者評価が始まった段階でいろいろ議論しておりまして、今回その部分は明確に、明確といってもできる範囲の中でそういった部分を詳細に記載をして区分をして、お互いにうまく運営できるような形にしていきたいというふうに現在考えております。

     〔「すみせん、1点だけお伺いしたい」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 委員会で議論をしていきたいと思います。

 14番。



◆14番(藤原惠子君) すみません、1点だけお伺いしたいと思います。

 フルーツパークのほうで、ワイナリー等で担当課の職員の皆さんと視察に行ってまいりましたが、そのときにフルーツパーク、ワイナリー等の今後の発展とかということを考えますと、やはりいろいろな形でレストランにつなぐ、そういう形というのはすばらしいなと思ったのですが、このまちづくり企画の中にレストラン果里ん亭の部分が入っております。果たしてこの指定管理者となったときにこのまちづくり企画の中にこの果里ん亭が入っているべきなのか、それともこのフルーツパークのほうに連結して入った方がいいものなのか、どちらも第三セクターでございますのであれなんですが、やはり指定管理となった場合に、発展的な構想を考えていくときにはどういうふうなものなのかなと視察をしてきたときに思ったのですが、ちょっとご意見を賜りたいと思います。



○議長(武田平八君) 産業部長。



◎産業部長(小田島栄太郎君) ただいま果里ん亭の運営についてフルーツパークが適切なのか、あるいはまちづくり企画のほうが適切なのかというようなご質問であったと考えております。これについては、果里ん亭開設当初から議論のあったところでございます。

 現在、まちづくり企画のほうで運営されているというのは、当然まちづくり企画さんのほうでレストラン部門を本体のほうに持っておりまして、その厨房、調理員、といいますかそちらの人材を、ノウハウもありますし人材を回すことができる、考慮することができるということで、現在まちづくり企画さんのほうで果里ん亭のほうでを運営しているというような状況でございます。

 私ども現在の状況からするとそちらのほうがより適切な運営ができるものと判断をしているところでございます。

 ただし、将来的なことということになりますと、先ほど議員ご発言のとおり、多分新潟とか何かのことを念頭に置いてのご発言だったと記憶しておりますけれども、フルーツパークのほうでもそういった意思は持っているようでございますので、当然将来的な部分ではどちらのほうが運営した場合にはよりあのエリアで効果を発揮できるかという点については今後検討してまいりたいと考えているところでございます。



○議長(武田平八君) 14番議員。



◆14番(藤原惠子君) おっしゃることは十分わかります。レストランということの感覚からいきますと、コストということでいきますと、やはりまちづくり企画かなと思いますが、今後の発展という、せっかくあるワインも非常にいいワインができておりますし、そしてフルーツパークの発展ということを見据えますと、どのようにやって、そしてお互いに協力し合いながら、現在も協力しながらやっていただいていることは十分わかっておりますが、本当に連結した、より多くの来場いただく交流人口の発展につながる推進をしていただきたいと思います。



○議長(武田平八君) ほかに。

 18番議員。



◆18番(田村勝則君) 今2人の議員の質問がございましたが、基本的なところで紫波フルーツパーク、そしてまた交流館、どちらも株式会社に指定管理者として委託をしているということでありますが、これは釈迦に説法ですけれども、町長も民間の経営者としての立場でもおられますから釈迦に説法になるわけですが、株式会社が設立されたというのは、そもそもは私が承知している中では世界で初めてできたのはオランダだと言われておりますが、それはいわゆるリスクは小さく分配は大きくという考え方のもとにできたというふうに言われております。日本では福沢諭吉とか渋沢栄一がいち早く取り入れて、明治維新の原動力になっていくわけなんですけれども、そういう株式会社という考え方を考えていった場合に、やはり株式会社という立場は利潤を追求していかなければいけない。

 一方では、我が紫波町の場合には、第三セクターというような形の中で、委託料もかなり投入されている中で株式会社が経営されている。非常に実はその辺が佐々木議員がお話になったように難しい問題が中に内包されているんではないかなということをどうしても一般の町民は思ってしまう。

 私自身もそろそろ例えば第15号のほうにもございますが、フルーツパークの1の基本計画の(7)には「経営基盤をワインと町内特産物の販売に位置づけ、自主自立経営を目指します」というような項目がございます。こういう点をやはり指定管理者が自覚をしているわけですから、しっかりと基本的な経営計画として設定をして、なるべく委託料等も減らしていく努力をしていかなければいけないんではないかなというふうに思います。

 そういうことを考えた場合に、先ほど藤原議員が言ったような効率的、あるいは安定的な経営をしていかなければいけないということも考えた場合には、交流館とまちづくり企画への委託、そしてまたフルーツパークだけを単独で委託すればいいのかということも当然一括して町とすれば委託側としてしっかりと問題意識を共有し合いながら話し合いをしていくべきではなかろうか、この点については、先ほど小田島部長のほうから答弁がありましたが、私も何度も実は社長が町長の兼務ということもありますし、そういう体制も含めて、合併も含めて第三者委員会の指摘もあるわけですから、やはり年も2期、3期となってきています。そういう中で検討していくべきではなかろうか。

 ことしが巳年です。新たな脱皮を一つすることも、今経営がよくなってきている段階ですから、そういうことももっと真剣に考えるべきではなかろうか。そしてまた町民に分配していけるようなそういう施設にしていかなければいけないというふうにも思うわけですが、とりあえずその点についての考え方をまずお伺いをしたいと思います。町長にあれば。



○議長(武田平八君) 町長。



◎町長(藤原孝君) 第三セクターのあり方でございます。

 第三セクターは、やはり地域の特産品を1つのキーワードとして育てて、それをできるだけ早く民間に、譲渡していくというのが本来の趣旨だと思うところでございまして、フルーツパークにつきましても、やはり10年かかりますよということを言われたわけでございます。やはり何をおいてもこの10年というのは一つの大きな節目だというふうに思います。あるいはこのまちづくり企画におかれましては、もう既に15年経過しておるわけでございますけれども、これも接客業でございまして、非常に経営には大変苦労しているわけでございますけれども、やはりそういうものを一々これからどうしていくのかということが非常に大きな課題だと思います。

 いずれにいたしましても、早期に民間に譲渡して民間で利益が上がるようにしていかなければならないというふうに思っておるところでございますので、それまで育てていかなければならないんじゃないのかなというふうに思っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 18番議員。



◆18番(田村勝則君) 将来を見据えてそういう町長の今答弁もございました。育てて、そしてひとり立ちをさせる、そういう株式会社になっていくように、ただ委託をすればいいということでは当然なくて、いろいろな議論、協議を踏まえて指定管理者のこういう提案が出てきていると思いますので、今後ともその点を問題意識を共有しながらしっかり管理をしていただけるような協議を進めながらお願いをしたい。

 参考までに、先ほど虹の保育園の施設の整備のこともございました。例えばフルーツパーク、あるいは交流館等も小破の修理とかということがあると思いますけれども、その点については当然指定管理者のいわゆる運営の主体が発注しているわけですけれども、そういうものがきちっとした適正価格できちっと発注されて、そしてまた工事、あるいは修理等がなされているのかどうかというようなことについては、町の監査委員の立場で監査をしていただいているのどうかというようなことがちょっと心配はないんですけれども、大雪リバーネットということもありますが、その点を町とすればどのような内容で監査委員さんが把握しておられるのかお聞きできればというふうに思いますし、第三セクターについては監査委員さんの指摘もあったと思いました。これからの適正な事業内容も含めたやはりしっかりとした運営をしていただくようにしなければいけないんではないかというような趣旨の報告書がたしかあったと思いますけれども、改めてその点もう少し具体的に、あるいは掘り下げてお話しできる、指摘していだたける点があればお聞かせいただいて終わりたいと思います。



○議長(武田平八君) 農林課長。答弁ありませんか。

 代表監査委員。



◎代表監査委員(玉山哲史君) お答えいたします。

 監査委員は監査計画書に基づきましてそれぞれ検査、監査、審査を実施しております。その中で定期監査につきましては、今回の議会にその結果についてはご報告させていただきました。

 これにつきましては、ヒアリング等資料に基づきましてご報告させていただきまして、具体的な中身までは実査をいたしておりません。本来現場に行って、往査といいますが、そういうものを実施した上で申し上げるのが筋だと思いますが、今回の場合はそういう随時監査に基づく監査というのはやっておりませんので、通常は財務とそれから事務を中心にして指定管理者制度の趣旨にのっとって実施しているかどうか、その点につきましては実施いたしております。今細かい点については申し上げる点はございませんので、ご容赦いただきたいと思います。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) 委託について指定管理の関係で町長の発言が出ましたので、その後の部分で多少確認させてもらいたいんですけれども、議会の立場からすると、今回指定管理者の指定について提案を受けております。

 ただ、今回議決するに当たって一番考えなければならない問題は、この第三者評価の中身が一番大きいだろうと思っております。特にこの第三者評価業務報告の中には、後段のほうで指定管理者業務の評価なり課題と今後の方向性という中に大きな論点といいますか指摘が出ているだろうと思っております。

 この指摘に対する捉え方については、その指定管理する理由、あるいは今後のフルーツパークの事業計画、基本計画の中にも対応策は一切のっていないような格好になっています。

 したがって、この評価の中で指摘されたものを今後どう町は指定管理者と協議していくのかというところの議論しか今はできないだろうと思っておりますので、例えば評価の10ページにあります業務の評価の中で真ん中辺に載っておりますけれども、「行事に追われる日常業務で人材育成の面からもマイナスに作用している」。いずれイベントに追われているというようなことが書かれていたり、これに対しては長期的な戦略づくりが必要だというような表現も載っております。

 それから、今後の方向性の中では、先ほど来出ております事業の分離というんですか、ワインに特化する、あるいは体験農場に特化する区分というような観点も出ております。そこら辺を今後指定管理をした上でどういうふうな格好で取り組みをしていくのかという町のスタンスをまず確認させてもらいたいというふうに思います。



○議長(武田平八君) 質疑の途中ですが、昼食のため休憩いたします。



△休憩 午後0時02分



△再開 午後0時59分



○議長(武田平八君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 8番議員に対する答弁から始まります。

 産業部長。



◎産業部長(小田島栄太郎君) ただいまのご質問にお答えしてまいりたいと思います。

 イベントと、あと事業部門の件についてご質問を受けたと考えております。

 まず、イベントの件でございますけれども、平成24年度につきましては、自園自醸ワインの周知を図るということで、議会の皆様にも大変お世話になりましたけれども、田野畑とか久慈とか、これまでなかったイベントを多数展開したところでございます。

 今後はその会社の財務の内容を改善するという面もございますけれども、緊急雇用制度等も終わるということも視野に入れながら考えていかなければならないものと考えているところでございます。

 この件に関しましては、年間の事業計画等々、定期打ち合わせもございますので、その中でいろいろ役場としてもかかわってまいりたいと考えているところでございます。

 また、事業部門の件でございます。先ほどもご質問にありましたとおり、採算ラインが見えてきた部門とそうでない部門とはっきりしてきたものと考えているところでございます。

 ただ、補助事業を導入した経過がございますので、すぐにもやめるというわけにはいかないという事情もございます。もう1つは、農園につきましてはワイナリーの景観という意味もございますので、そこら辺の要素も今後考慮していかなければならないと考えているところでございます。

 これにつきましては、そのままということではなく、例えば農園につきましては地元の農家さんに委託というかお任せをするとか、さまざまそういう方法につきまして今後検討してまいる必要があるものと考えているところでございます。最終的には先ほど町長答弁がありましたとおりのことでございますので、それらに向けてどうロードマップを構築していくかという面で、今後会社、あるいは取締役会の中で議論をしてまいりたいと考えているところでございます。

 以上でございます。



○議長(武田平八君) 8番議員。



◆8番(鷹木嘉孝君) 今部長がおっしゃったことが今度の指定管理者の更新に当たっての提案事項の中に入っているというような理解をしないと、議会としても評価に対する回答がないものですから、議決するに当たっての理由がなくなりますので、そういう理解をしたいと思います。いずれ両者とも挙げて成功に導かなければならないものですから、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、順次採決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 採決いたします。

 議案第15号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第15号は原案のとおり決しました。

 次に、議案第16号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第16号は原案のとおり決しました。

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△議案第17号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第11、議案第17号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第17号 指定管理者の指定に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第17号は原案のとおり決しました。

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△議案第18号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第12、議案第18号 町道路線の認定に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第18号 町道路線の認定に関し議決を求めることについては、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第18号は原案のとおり決しました。

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△議案第20号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第13、議案第20号 平成24年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

 11番議員。



◆11番(細川恵一君) 国保の関係ですけれども、歳出の6ページです。

 一般被保険者療養費と、あとはその下の退職被保険者等療養費、今回追加の補正となっておりますが、この中身について若干お聞きしたいと思います。

 あとは、7ページの保健衛生普及費の電算処理業務委託料の中身についてもお知らせ願いたいと思います。

 まずこの点、伺っておきます。



○議長(武田平八君) 町民課長。



◎町民課長(藤尾智子君) ただいまご質問にありました一般被保険者療養費及び退職被保険者療養費の中身についてお答えしたいと思います。

 これは本年度の最終的に不足が見込めるために補正するものでございますが、今現在予算への支出が98.7%となっているような、一般のほうについては98.7%、それから退職者被保険者の療養費については99.3%ということで、不足分を補正するものでございます。

 また、保健衛生普及費に関して電算処理委託料でございますが、医療費の通知を年4回実施してございますが、ジェネリック等の利用についての推進等、それと医療費にかかった経費についてお知らせするもので毎回60通以上の通知をしてございます。これについて電算化して効率化を進めるものでございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) 11番議員。



◆11番(細川恵一君) わかりました。この一般被保険者、退職被保険者等ということで、どちらも大分98.7%、99.3%と伸びておりますけれども、新年度予算もありますけれども、今後、伸びというのはどういうふうに捉えているんですか。ふえればこの国保の関係で保険料のほうにもはね返るのではないかと考えますが、その点確認しておきます。

 あとは保健衛生費、電算処理の部分ですけれども、ジェネリックの部分でお話がございました。このジェネリックというのは、同じ薬でも後発で出たものが同じ効果で安く利用できるということで大分病院でも広く普及されているわけでありますけれども、この点について町内の医院とか診療所みたいなところでそういう状況はどういうふうになっているのか、その点を確認しておきたいと思います。



○議長(武田平八君) 町民課長。



◎町民課長(藤尾智子君) 療養費については、確かに年々増加傾向にございます。特に退職者の分についても伸び率がかなり高くなっているというような現状でございます。

 当初の予算については4.7%以内には上昇を抑えたいということで、次年度については国保税の値上げというような状況は抑えられるのではないかなとみて予算を提案してございます。

 また、ジェネリックについては、個々の皆さんに効果についてジェネリックのほうを使うとこれぐらい安くなりますよということでのお知らせをしてございます。

 また、医院については全国的な規模での国保の通知、お知らせ、または個々の病院にかかる際に小さなカードのようなものを提示していただくとそれらについてご配慮いただくというような格好での周知を図ってございます。

 以上です。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

 1番議員。



◆1番(及川ひとみ君) 5ページの一般被保険者第三者納付金のところなんですが、結構この260万円ということの金額なんですけれども、どのような事故とかが多くてこの金額になっているのでしょうか。



○議長(武田平八君) 町民課長。



◎町民課長(藤尾智子君) 第三者納付というのは、交通事故等、事故があって加害者があった場合に、加害者のほうで国保で支払った部分について補填していただくというような制度でございますが、事故の内容等については残念ながら周知してございません。ただ、どういうレセプトでどういう支払いというものは国保連のほうでの内容に押えているものと認識してございます。



○議長(武田平八君) ほかにございますか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第20号 平成24年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第20号は原案のとおり決しました。

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△議案第21号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第14、議案第21号 平成24年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第21号 平成24年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は原案のとおり決しました。

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△議案第22号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第15、議案第22号 平成24年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第22号 平成24年度紫波町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第22号は原案のとおり決しました。

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△議案第23号の質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第16、議案第23号 平成24年度紫波町水道事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

     〔「なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) 質疑、討論を終結し、採決いたします。

 議案第23号 平成24年度紫波町水道事業会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、議案第23号は原案のとおり決しました。

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△散会の宣告



○議長(武田平八君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしましたので、これにて散会いたします。

 ご苦労さまでした。



△散会 午後1時10分