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岩手県 紫波町

平成25年  1月 定例会(1月会議) 01月09日−01号




平成25年  1月 定例会(1月会議) − 01月09日−01号







平成25年  1月 定例会(1月会議)



       平成25年紫波町議会定例会1月会議会議録

◯会議事件

(1)発議案第1号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例

(2)発議案第2号 紫波町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例

     平成25年紫波町議会定例会1月会議議事日程(第1号)

                 平成25年1月9日(水曜日) 午前10時開会

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 発議案第1号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例

      発議案第2号 紫波町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例

本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

出席議員(20名)

      1番  及川ひとみ君    2番  作山秀一君

      3番  藤原修一君     4番  箱崎勝之君

      5番  高橋 進君     6番  藤原栄孝君

      7番  北條喜久男君    8番  鷹木嘉孝君

      9番  佐々木栄子君   10番  深澤 剛君

     11番  細川恵一君    12番  中川秀男君

     13番  石川喜一君    14番  藤原惠子君

     15番  岡田尚治君    16番  横澤敏男君

     17番  小田島英二君   18番  田村勝則君

     19番  佐々木雅博君   20番  武田平八君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により出席した説明員

  町長         藤原 孝君   生活部長       藤原博視君

  産業部長       小田島栄太郎君 建設部長       中村重雄君

  経営支援部長     佐藤勇悦君   町民課長       藤尾智子君

  福祉課長       鱒沢久年君   長寿健康課長     高野 修君

  農林課長       中田久敏君   環境課長       作山孝洋君

  商工観光課長     藤尾天右君   土木課長       多田 薫君

  都市計画課長     藤滝 学君   下水道課長      石川和広君

  総務課長       小田中修二君  企画課長       佐藤美津彦君

  税務課長       鷹觜千春君   水道事業所長     佐藤 證君

  生涯学習課長     高橋 正君   農業委員会長     浦田輝夫君

  農業委員会事務局長  牧野良山君   代表監査委員     玉山哲史君

事務局職員出席者

  事務局長       箱崎茂己君   次長         熊谷浩次君

  書記         八重樫 健君



△開会 午前10時00分



△開会の宣告



○議長(武田平八君) 挨拶を行いますのでご起立願います。

 一同、礼。

 着席願います。

 ただいまから平成25年紫波町議会定例会を開会いたします。

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△信条唱和



○議長(武田平八君) 初めに、議員の信条を唱和いたしますので、議員の諸君はご起立願います。私が議員の表題を朗読しますので、続いて唱和をお願いいたします。

     〔信条唱和〕



○議長(武田平八君) ご着席願います。

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△議長挨拶



○議長(武田平八君) 平成25年紫波町議会定例会1月会議の開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 改めまして、議員各位並びに当局の皆さんには、健やかに新年を迎えられましたことを心からお喜び申し上げる次第であります。

 昨年は未曾有の大震災から明けた年でありましたが、本年は振り子が大きく動いた政権交代での幕あけであります。これまでの3年3カ月、民主党にとって、いかに政権担当が初めてとはいえ、国民の期待を裏切り、国民の政治に対する信頼を失墜させ、失望感まで与えてきたことはきわめて深刻であり、憂慮にたえません。この際、新内閣にはこれまでのように決して竜頭蛇尾を繰り返すことなく、国内外に山積する課題解決に向けて、ダイナミックな取り組みと政治の信頼回復に向けて、乾坤一擲の政権運営を期待するところであります。

 さて、本日、1月会議が招集され、年末までの通年議会がスタートするわけでありますが、議員の皆さんには通年議会導入以来、この制度の趣旨をよくよくご理解いただきまして、常任委員会活動や特別委員会の開催等が積極的に行われ、結果として委員会の開催回数が大幅にふえて、その成果も垣間見ることができます。改めて皆さんの日ごろの取り組む姿勢とご努力に対しまして敬意と感謝を申し上げる次第であります。

 残念なことに、こうした皆さんのひたむきな姿は住民の目には映りがたいものと思っておりますが、議会報告会における参加者との堂々としたやりとりや自信に満ちあふれた姿勢にあらわれていると実感しております。おかげさまをもちまして、議会改革も第1期の実績を踏まえ、次の段階に入りました。今期から取り組み始めました政策形成サイクルの実践とその成果が大いに期待されるところでありますし、議員間討議をより活発化させていくことが議会機能を充実、強化させていくものと確信いたします。世論調査などでは地方議会に対する不満の理由の一つに政策立案機能が低い点が指摘されております。議会の大きな機能の一つであります政策提案とその具現化がなされて初めて日ごろの議会活動が評価され、議会に対する信頼感が生まれてくるものと考えております。究極的な議会改革を端的に申し上げれば、住民との関係構築でありまして、広報広聴活動の役割等が重要でありますことは申し上げるまでもなく、コミュニケーションツール、チャンネルを多様に活用する時代にあって、議会だより、ホームページ、ライブ中継、議会報告会等を通して積極的に活動内容を発信していく必要がありますので、担当されます皆さんには今後ともよろしくお願いいたします。

 ことしは早々から住民、行政、議会の関係等々を明文化する議会基本条例の制定に向けて動き出しますが、条例案作成に携わっていただきます、あり方委員会の皆さんには大変ご難儀をおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 今、日本は確実な人口減少と超少子高齢化社会に突入していることは既にご案内のとおりでありますが、とりわけこの現象は地方において顕著で、岩手県の人口もことし中にも130万人を割るものというふうに予想されております。私どもが直ちに実感することはできませんが、必ずや今後の自治体の運営や、まちの活性化推進に重圧感と課題解決の困難さをもたらしてくるものと思われます。このような確実に押し寄せてくる荒波を乗り越え、住民の福祉向上とまちの発展を実現していくには、住民と議会、行政と議会、住民と行政が緊密なかかわりを保持しながら係る問題意識を共有し、先見性、大局的見地に立ってそれぞれの責任を果たしていくことが肝要と考えます。また、一方において、地方分権という新たな波の音もその高まりを徐々に増してくるものと思われます。私ども二元代表の一翼を担う議会といたしましても、先々の憂いを少しでも払拭できますように、これまで以上にその機能を発揮し、しっかり役割を担える機関に脱皮し続けていかなければなりません。引き続き自問自答し、議論を重ねながら議会のあり方を探っていきたいと考えておりますので、議員各位のさらなるご理解とご協力をお願い申し上げます。

 終わりになりますが、季節厳寒のみぎり、議員並びに当局の皆さんにはますますご自愛をくださり、本年のご健勝とご活躍、あわせて紫波町の大いなる発展をご祈念申し上げまして、挨拶とさせていただきます。

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△町長挨拶



○議長(武田平八君) 次に、藤原町長よりご挨拶をいただきます。

 町長。

     〔町長 藤原 孝君登壇〕



◎町長(藤原孝君) 議員各位におかれましては平成25年、すがすがしい新年を迎えられたというふうに思う次第でございまして、心からお祝いを申し上げる次第でございます。

 昨年は非常に厳しい1年でございました。そして、年が明けまして、ことしは壬巳というふうなことで、一皮、二皮むけた新しい感覚のもとに紫波町の町政の発展に25年は頑張ってまいりたいなというふうに思っておるところでございますので、議員各位におかれましてもひとつよろしくご支援を賜りたいなというふうに思う次第でございます。

 昨年の暮れに総選挙があったわけでございますけれども、衆議院の解散によりまして新たな内閣が発足いたしたところでございますが、そういう中で、今現在、大型の補正予算が計画されておるところでございまして、この15日に閣議決定されるようでございますけれども、それに従って、まちといたしましても懸案であった課題解決ができればなというふうに思っておるところでございます。

 また、安倍内閣におかれましても、復興推進を積極的に進めていただきまして、やはり早期に沿岸地域の活性化を図っていただきたいなと思っておるところでございますし、また決められない内閣が今までずっと続いてきたわけでございますけれども、決められる内閣に向けて、そして国民の総意に従う国政を進めていただきたいというふうに思っておるところでございます。

 また、岩手県におかれましても、やはり被災地でございますので、災害支援第一だと思います。そういう中で特に政治姿勢につきましては、一辺倒ではなくしてバランスのいい県政を進めていただきたいなというふうに思っておるところでございます。

 また、町といたしましてのことしの大きな課題につきましては、今現在、取り進めております庁舎のレイアウトが進んでおるところでございまして、2月までにとりまとめ、そして6月着工に向けて着々と計画を進めていきたいなと思っておるところでございますが、これにつきましても町民多くの皆さん方にご理解を賜りますように、今後とも町民に対する説明をきっちりと進めながら、進めていきたいなというふうに思っておるところでございます。

 また、A棟、D棟についての事業者の募集が始まっておるわけでございますけれども、これにつきましても早期に決定なされまして、順次この計画を進めてもらいたいなと思っておるところでございます。

 また、今年度の大きな事業といたしましては、再生可能エネルギーについての取り組みでございます。地域冷暖房はともかくといたしまして、全体的なまちの再生可能エネルギーということに対しまして、極力この推進をしていきたいなと思っておるところでございます。そういう意味から、今、紫波町は百年の大計のもとに発展しようといたしておるところでございます。そして、循環型まちづくりを起点といたしました持続可能な社会を構築していきたい、持続可能な紫波町を継続して進めていきたいなと思っておるところでございます。そういう中で、ことし多くの町民の皆さん方、そして議会議員各位のご協力を得ながら前進できる町政を進めてまいりたいというふうに思っておるところでございます。

 今後とも町民、議員各位のさらなるご支援を賜りながら1年間過ごしてまいりたいというふうに思っておるところでございます。よろしくお願いを申し上げまして、そして議員各位のさらなるご発展を心からご祈念申し上げまして、挨拶とさせていただきます。

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△開議の宣告



○議長(武田平八君) ただいまの出席議員は20名であります。

 定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(武田平八君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(武田平八君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により、議長において、

     1番 及川ひとみさん

     2番 作山秀一君

     3番 藤原修一君

 を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(武田平八君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、本日から12月26日までの352日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって会期は352日間と決定いたしました。

 なお、1月会議の会議予定についてはお手元に配付いたしました会議日程表のとおりでありますので、ご了承願います。

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△発議案第1号及び発議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(武田平八君) 日程第3、発議案第1号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例、発議案第2号 紫波町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例、以上2案件を一括議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 15番議員。

     〔15番 岡田尚治君登壇〕



◆15番(岡田尚治君) ただいま議題となっております発議案第1号、発議案第2号につきましてご説明を申し上げます。

 まず、発議案第1号についてご説明申し上げます。本案は地方自治法の一部改正が行われ、委員会の委員の選任方法、在任期間等については条例で定めるものとされたことに伴いまして、必要な所定の整備をするとともに、あわせて所要の整備をしようとするものでございます。施行期日は地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書に規定する日とするものでございます。

 次に、発議案第2号についてご説明申し上げます。紫波町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。本案は地方自治法の一部改正が行われ、政務調査費の名称が政務活動費に改められ、交付目的が議員の調査研究、その他の活動に資するために改められ、さらに政務活動費を充てることができる経費の範囲は条例で定めるものとされたことに伴いまして必要な規定の整備をしようとするものでございます。

 なお、第7条において人の基準を定めておりますが、法律改正で可能となった人の範囲の拡大を行わず、従来どおりとしたところでございます。附則第1項において施行期日を地方自治法の一部を改正する法律附則第1条ただし書に規定する日と定め、附則第2項において経過措置を設けております。所定の賛成者がございますので、議員各位のご理解、ご賛同をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(武田平八君) お諮りいたします。

 本案は発議案でありますので、質疑、討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたします。

 発議案第1号 紫波町議会委員会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第1号は原案のとおり決しました。

 次に、発議案第2号 紫波町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第2号は原案のとおり決しました。

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△閉議の宣告



○議長(武田平八君) 以上で本日の議事日程は全部終了いたしました。

 これをもちまして平成25年紫波町議会定例会1月会議を閉じます。

 一同、ご起立願います。

 礼。

 1年間よろしくお願いいたします。



△閉議 午前10時20分

地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

        議長

        署名議員

        署名議員

        署名議員