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岩手県 滝沢市

平成22年 11月 臨時会(第27回) 11月29日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成22年 11月 臨時会(第27回) − 11月29日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成22年 11月 臨時会(第27回)





平成22年11月29日
第27回滝沢村議会臨時会会議録
平成22年11月29日第27回滝沢村議会臨時会が滝沢村役場に招集された。
出席議員は次のとおりである。
   1番  相  原  孝  彦  君    2番  桜  井  博  義  君
   3番  佐  藤  澄  子  君    4番  日  向  清  一  君
   5番  斉  藤  健  二  君    6番  武  田  猛  見  君
   7番  遠  藤  秀  鬼  君    8番  佐  藤  美 喜 子  君
   9番  高  橋  盛  佳  君   10番  柳  村     一  君
  11番  熊  谷  初  男  君   12番  高  橋     寿  君
  13番  佐 々 木     剛  君   14番  山  谷     仁  君
  15番  鎌  田     忍  君   16番  武  田  俊  和  君
  17番  西  村     繁  君   18番  黒  沢  明  夫  君
  19番  山  本     博  君   20番  長  内  信  平  君
  21番  川  原     清  君   22番  角  掛  邦  彦  君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
       村        長     柳  村  典  秀  君
       (水道事業管理者)

       副    村    長     松  川     章  君
       教    育    長     盛  川  通  正  君
       企 画 総 務 部 長     佐 野 峯     茂  君
       教  育  部  長     遠  藤  正  紀  君
       人  事  課  長     畑  村  政  行  君
       財  務  課  長     中  村  保  夫  君
       企 画 総 務 課 長     加 賀 谷     建  君
       教 育 総 務 課 長     熊  谷     満  君
本会議の書記は次のとおりである。
       議 会 事 務 局 長     太  田  晴  輝
       同    次    長     高  橋     永
       同  主 任 主  査     勝  田  裕  征



                                        



△開会及び開議の宣告



○議長(角掛邦彦君) ただいまから平成22年第27回滝沢村議会臨時会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。

 直ちに本日の会議に入ります。

                                (午前10時00分)

                                        



△諸般の報告



○議長(角掛邦彦君) なお、議事日程並びに説明員の報告については、お手元に配付いたしておりますので、ご参照願います。

 これより本日の議事日程に入ります。

                                        



△会議録署名議員の指名



○議長(角掛邦彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、滝沢村議会会議規則第120条の規定により、13番佐々木剛君、14番山谷仁君、15番鎌田忍君の3名を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○議長(角掛邦彦君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第3、議案第1号 滝沢村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議案第1号 滝沢村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。

 この案件は、国の例に準じて給与、期末勤勉手当の支給割合の改正を実施するため、滝沢村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。

 改正内容といたしましては、給与につきましてはおおむね40歳以上の職員の給料表の改正により給与を0.17%引き下げ、さらに56歳以上の行政職1表の6級以上の職員の給与を当分の間1.5%引き下げを行うものでございます。

 また、本年12月期末手当の支給割合につきまして100分の150を100分の135、同じく勤勉手当の支給割合につきまして100分の70を100分の65とするものでございます。

 また、平成23年6月期末手当につきましては100分の125を100分の122.5、勤勉手当の支給割合につきまして100分の70を100分の67.5とするものでございます。

 また、平成23年12月期末手当につきましては、100分の135を100分の137.5、同じく勤勉手当の支給割合につきまして100分の65を100分の67.5とするものでございます。

 なお、この条例は平成22年12月1日から施行するものであります。ただし、平成23年度の期末勤勉手当につきましては、平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 簡単にお聞きしますけれども、1つはもちろん組合との調整というか話し合いがあるわけですけれども、その話し合いではどのような進展というか経過だったのか、その辺伺うのと、それからもう一つ、今回のみでなく、もう毎年このような給与改正、引き下げあるわけですけれども、もちろん財政が厳しい、そういう中で村にとっては人件費を少し安く抑えると、そういう点ではプラス思考というか、そういうことも考えられるわけですけれども、実際公務員あるいは民間もそうなのですけれども、やはり公務員に右倣えする傾向もあるわけですので、実際地域、もちろん滝沢だけでない、県なり市なり、どこもこういう状態なのですけれども、ますます地域の経済も冷え込むと、そういうことも十分考えられます。そこで、村の今回のこの給与の改正に伴い、どのぐらいの低減が図られるのか、その辺もお聞きします。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 組合のほうから、今回の引き下げを行わないようにということで申し入れがございまして、都合3回ほど交渉いたしております。その結果、今回は調整の分については行わないということで、組合と合意を得たというようなところがございます。

 それから、今回の影響ということでございますが、私どもこれまでも人勧を尊重して実施しております。それにかわる調査というものがなかなか独自でもできないという状況もございます。影響額ということでございますが、特に期末勤勉手当が0.2カ月減ということで、1,700万円の減と、1人当たりですと6万5,000円ぐらいとなります。

 それから、40歳以上の職員が今後給与が平均で0.17%減額されるという状況でございます。その額は、数百円から1,000円ぐらいというふうなことになろうかと思いますが、これが全職員の42%に当たる125人が対象になるというような状況でございます。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 今のお話ですと、手当のほうが1人当たり6万5,000円、私も細かい数字はわかりませんけれども、大体1割、10%ぐらいの大幅な引き下げというか、端的に言えばそういうことになると思います。私がちょっと危惧するのは、ほかの民間のさまざまな地域に対してかなりな悪影響を及ぼすと。村では一生懸命地域のためというか、地域経済、地域産業を支えるさまざまな取り組みをしているわけですけれども、一方ではそういうことをして、一方ではまたこういうふうなマイナス的な方向も行われると。一貫して同じ仕事なり進めるにも、どう考えても矛盾をしていると。やっぱりそういうことは、当局ではどのように考えているのか伺って終わります。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 公務員の給与が経済に与える影響というのもそれなりに大きいと思います。また、議員からお話のありましたとおり、1割には満たないかもしれません。1割ぐらいかもしれませんが、職員にとっても大きな痛手だというのは、そのとおりでございます。そういう中で、県内の経済なり近隣の経済に影響を与えるということについても一定の理解はできるわけですが、係る経済情勢の中で村民生活も大変な状況にございます。そういった賃金の水準というのも考慮しなければならないというふうに思いますし、私どもとしてどこをよりどころにするかということでございますが、先ほども答弁させていただきましたように、やっぱり人事院勧告に沿った形を今まで尊重してきたということでございますので、現在のところはこの制度の中で運用をしていきたいというふうに考えているところでございます。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第1号 滝沢村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第4、議案第2号 滝沢村常勤特別職の職員の給与に関する条例及び滝沢村教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議案第2号 滝沢村常勤特別職の職員の給与に関する条例及び滝沢村教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。

 この案件は、国の例に準じて期末手当の支給割合を改正するため、滝沢村常勤特別職の職員の給与に関する条例及び滝沢村教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正するものであります。

 改正内容といたしましては、本年12月期末手当の支給割合につきまして、100分の165を100分の150とするものでございます。

 また、平成23年6月期末手当につきましては、100分の145を100分の142.5と、12月は100の150を100分の152.5とするものであります。

 なお、この条例は本年12月期末手当は平成22年12月1日から、平成23年度については平成23年4月1日から施行するものであります。

 以上で議案第2号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第2号 滝沢村常勤特別職の職員の給与に関する条例及び滝沢村教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△報告第1号の上程、説明



○議長(角掛邦彦君) 日程第5、報告第1号 損害賠償請求案件の専決処分についてを議題といたします。

 提案者の報告を求めます。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 報告第1号 損害賠償請求案件の専決処分についてご説明申し上げます。

 この案件につきましては、滝沢村と示談交渉中であった別紙の損害賠償請求案件1件について専決処分をいたしましたので、地方自治法第180条第2項及び滝沢村長専決条例第3条の規定により報告するものであります。

 以上で報告第1号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の報告を終結いたします。

 なお、本報告については、地方自治法第180条第2項の規定により報告のみで足りるものであることを申し添えます。

                                        



△発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第6、発議第1号 滝沢村議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。本案は、議長を除く議員全員による発議であるため、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより発議第1号 滝沢村議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(角掛邦彦君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日の会議を散会し、これをもって平成22年第27回滝沢村議会臨時会を閉会いたします。

                                (午前10時17分)