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岩手県 滝沢市

平成22年 11月 臨時会(第26回) 11月18日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成22年 11月 臨時会(第26回) − 11月18日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成22年 11月 臨時会(第26回)





平成22年11月18日
第26回滝沢村議会臨時会会議録
平成22年11月18日第26回滝沢村議会臨時会が滝沢村役場に招集された。
出席議員は次のとおりである。
   1番  相  原  孝  彦  君    2番  桜  井  博  義  君
   3番  佐  藤  澄  子  君    4番  日  向  清  一  君
   5番  斉  藤  健  二  君    6番  武  田  猛  見  君
   7番  遠  藤  秀  鬼  君    8番  佐  藤  美 喜 子  君
   9番  高  橋  盛  佳  君   10番  柳  村     一  君
  11番  熊  谷  初  男  君   12番  高  橋     寿  君
  14番  山  谷     仁  君   15番  鎌  田     忍  君
  16番  武  田  俊  和  君   17番  西  村     繁  君
  18番  黒  沢  明  夫  君   19番  山  本     博  君
  20番  長  内  信  平  君   21番  川  原     清  君
  22番  角  掛  邦  彦  君

欠席議員(1名)
  13番  佐 々 木     剛  君

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
       村        長     柳  村  典  秀  君
       (水道事業管理者)

       副    村    長     松  川     章  君
       教    育    長     盛  川  通  正  君
       経 済 産 業 部 長     中  道  俊  之  君
       企 画 総 務 部 長     佐 野 峯     茂  君
       教  育  部  長     遠  藤  正  紀  君
       産 業 政 策 課 長     北 湯 口     修  君
       企 業 振 興 課 長     高  橋  義  行  君
       財  務  課  長     中  村  保  夫  君
       企 画 総 務 課 長     加 賀 谷     建  君
       教 育 総 務 課 長     熊  谷     満  君
本会議の書記は次のとおりである。
       議 会 事 務 局 長     太  田  晴  輝
       同    次    長     高  橋     永
       同  主 任 主  査     勝  田  裕  征



                                        



△開会の宣告



○議長(角掛邦彦君) ただいまから平成22年第26回滝沢村議会臨時会を開会いたします。

                                (午前10時00分)

                                        



△村長あいさつ



○議長(角掛邦彦君) 村長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。



◎村長(柳村典秀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 柳村村長。



◎村長(柳村典秀君) 私は、去る11月9日に告示されました滝沢村長選挙において再選をさせていただきました。1期目の任期はあしたまでではありますが、本日第26回滝沢村議会臨時会が開催されるに当たり、お許しをいただきまして、これからの村政運営の基本姿勢の一端を述べさせていただきたいと思います。

 私は、これまでも地方の時代にふさわしい地域づくりに向けて全力を傾注してまいりました。改めて本村の運営をあずかる者として責任の重さに身の引き締まる思いをいたしております。間もなく2期目がスタートいたしますが、本村の方針である滝沢に住み、学び、働く人たちが生きがいが持てる充実した生活環境のもと、公約に掲げた政策の着実な実現に向けた取り組みを行い、住民の皆様にさらに満足いただけるよう、村政の経営に努力を惜しまず、職員と一丸となって実現に向け取り組んでまいりたいと考えております。

 さて、依然国内の経済不況の回復傾向は見られませんが、本村においても雇用の悪化、農産物の下落など、大変厳しい状況が続いております。また、国の地域主権の推進により、今後ますます自治体としての行政能力が期待され、規模に応じた権限と自由度の高い財源移譲が可能になると想定されておりますので、自治体の経営も自己責任と運営能力の強化を考えていかなければならないと思っております。そのことは、住民の皆様の価値観が多様化し、ニーズが多岐にわたる現在、地域と行政とのかかわりのあり方にも変化が見られております。これまでも内外の環境変化はありましたが、常に住民の視点で地域現場の課題解決に向け、住民の皆様とともに協働し、地域力の推進と持続可能な自治体を目指してまいりました。

 私の基本姿勢は、住民の皆様との対話を基本にし、声なき人々の心情も察しながら透明、公平、公正で信頼される村政の確立であります。そのためには、本村の将来に住民の皆様がどのような夢を持ち、どんなまちづくりを望んでいるのか、私は今まで以上に住民の皆様と対話を継続して、対話の中で共通認識を深めていく姿勢を貫いてまいりたいと考えております。この対話を通じて地域に潜在する力を十分に引き出し、住民の皆様の地域に対する創意工夫が生かせるように行政として支援をするなど、新しい地域経営に向けたまちづくりを進めてまいりたいと思っております。

 また、そのような環境と体制をつくり上げていくために、一層の職員の資質向上を図り、住民の皆様がより満足できる行政サービスの提供に努めてまいります。特にも現在進めております総合計画後期基本計画には、私の思いが結実されております。この計画には、住民の皆様にもわかりやすくご理解いただけるよう、夢、きずな、生きがいのキーワードを掲げております。

 また、各基本政策を横断しながら全庁的に展開を図る重点政策として、滝沢らしさ、若者定住、食育の推進の3つを定め、既存資源の情報を生かし、戦略的な調整機能を図られる組織体制といたしたところであります。また、行政体制のあり方につきましては、地域主権という時代の要請におくれることなく将来の本村のあるべき姿の本質を検討してまいります。このことについては、住民の皆様や議会の皆様と議論を深めてまいりたいと考えております。

 今後におきましても行政課題が山積している中で、滝沢の未来をつくるため、職員にあっては行政体制の充実だけではなく、公務員倫理と資質の向上を図り、信頼される行政を築いていく必要があります。残念ながらこれまでも事務処理のミスが生じ、改善の措置を講じておるところでありますが、反省すべき点を反省し、みずからの責任を明らかにして、職員ともどもさらなる探求と研さんを積み、全体の奉仕者としての使命感を自覚し、住民の皆様と協働する地域価値の創造に向けて挑戦していきたいと考えております。

 最後になりますが、私は本村のさらなる飛躍のため、村政運営を責任と信念を持って全うし、あるべき郷土の未来図を設計し、具体化できるよう邁進してまいります。

 議員各位におかれましては、なお一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

                                        



△開議の宣告



○議長(角掛邦彦君) ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。

 直ちに本日の会議に入ります。

                                        



△諸般の報告



○議長(角掛邦彦君) なお、議事日程並びに説明員の報告については、お手元に配付いたしておりますので、ご参照願います。

 これより本日の議事日程に入ります。

                                        



△会議録署名議員の指名



○議長(角掛邦彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、滝沢村議会会議規則第120条の規定により、10番柳村一君、11番熊谷初男君、12番高橋寿君の3名を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○議長(角掛邦彦君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、本臨時会の会期は、本日1日とすることに決定いたしました。

                                        



△議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第3、議案第1号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。



◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議案第1号 財産の取得に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。

 財産の取得に関し、地方自治法第96条第1項第8号及び滝沢村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 財産取得の内容といたしましては、岩手県、滝沢村及び岩手県立大学が協力し、地域産業の開発力や競争力を支えるIT関連産業の集積拠点を目指した(仮称)滝沢村IPUイノベーションパークを整備するための土地を取得するものであります。取得面積は、2万8,330.22平米でございます。契約金額は、6,515万9,506円でございます。

 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第1号 財産の取得に関し議決を求めることについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(角掛邦彦君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれをもって散会し、平成22年第26回滝沢村議会臨時会を閉会いたします。

                                (午前10時11分)