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岩手県 滝沢市

平成22年  3月 定例会(第23回) 03月04日−議案説明・質疑・討論・採決−01号




平成22年  3月 定例会(第23回) − 03月04日−議案説明・質疑・討論・採決−01号







平成22年  3月 定例会(第23回)





平成22年3月4日
第23回滝沢村議会定例会会議録
平成22年3月4日第23回滝沢村議会定例会が滝沢村役場に招集された。
出席議員は次のとおりである。
   1番  相  原  孝  彦  君    2番  桜  井  博  義  君
   3番  佐  藤  澄  子  君    4番  日  向  清  一  君
   5番  斉  藤  健  二  君    6番  武  田  猛  見  君
   7番  遠  藤  秀  鬼  君    8番  佐  藤  美 喜 子  君
   9番  高  橋  盛  佳  君   10番  柳  村     一  君
  11番  熊  谷  初  男  君   12番  高  橋     寿  君
  13番  佐 々 木     剛  君   14番  山  谷     仁  君
  15番  鎌  田     忍  君   16番  武  田  俊  和  君
  17番  西  村     繁  君   18番  黒  沢  明  夫  君
  19番  山  本     博  君   20番  長  内  信  平  君
  21番  川  原     清  君   22番  角  掛  邦  彦  君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
       村        長     柳  村  典  秀  君
       (水道事業管理者)

       副    村    長     松  川     章  君
       教    育    長     盛  川  通  正  君
       生 活 環 境 部 長     菊  池  文  孝  君

       都 市 整 備 部 長     及  川     安  君
       兼 上 下 水 道 部 長

       経 済 産 業 部 長     中  道  俊  之  君

       教  育  部  長     遠  藤  正  紀  君
       兼 住 民 協 働 部 長

       総  務  部  長     佐 野 峯     茂  君
       兼 経 営 企 画 部 長

       福  祉  課  長     熊  谷     満  君
       兼 子 育 て 支援課長

       健 康 推 進 課 長     谷  村  玲  子  君

       高 齢 者 支 援 課 長     千  葉  澄  子  君
       兼老人福祉センター所長

       保 険 年 金 課 長     井  上  靖  宏  君
       環  境  課  長     中  村  英  規  君
       都 市 計 画 課 長     齋  藤  善  則  君
       道  路  課  長     三  上  喜 美 義  君
       下 水  道 課  長     釜  沢  敦  司  君
       料  金  課  長     下  長  秀  樹  君
       地 域 政 策 課 長     北 湯 口     修  君
       住 民 協 働 課 長     伊  藤  健  一  君

       生 涯 学 習 課 長     田  沼  嘉  明  君
       兼 学 習 支 援 課 長
       兼埋蔵文化財センター所長
       兼 公  民 館  長
       兼 湖 山 図 書 館 長

       経 営 企 画 課 長     湯  沢     豊  君
       財  務  課  長     中  村  保  夫  君
       総  務  課  長     加 賀 谷     建  君
       学 校 教 育 課 長     大  坪  一  彦  君
       農 業 委員会事務局長     吉 清 水  繁  見  君
       監査委員事務局主任主査    藤  倉  友  久  君
本会議の書記は次のとおりである。
       議 会 事 務 局 長     太  田  晴  輝
       同    次    長     高  橋     永
       同  主 任 主  査     岡  田  洋  一





△議会運営委員会の報告



○議長(角掛邦彦君) 過日議会運営委員会が開催されておりますので、その結果について報告願います。



◎14番(山谷仁君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 山谷仁議会運営委員長。



◎14番(山谷仁君) 2月24日に議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告をいたします。

 本定例会会期は、3月4日から3月19日までの16日間とし、3月5日から8日及び3月12日から18日までの11日間は議事の都合により休会といたします。なお、19日は13時30分の開議といたします。

 次に、議案の取り扱いについては、議案第1号から議案第10号までの各会計の平成22年度予算については予算審査特別委員会を設置し、付託といたします。議案第11号から議案第20号までの各補正予算と議案第27号は即決とし、本日審議をいたします。議案第21号の新規条例制定は、所管の総務常任委員会に付託といたします。これ以外の議案については即決とし、最終日審議といたします。諮問第1号から諮問第2号は、最終日の審議といたします。一般質問は、3月9日に会派代表3名、10日4名、11日に3名につき行います。請願3件につきましては、それぞれ所管の教育民生常任委員会及び産業建設常任委員会に付託とし、陳情1件については文書配付といたします。

 以上、議会運営委員会の結果報告といたします。平成22年3月4日、議会運営委員長、山谷仁。

                                        



△開会及び開議の宣告



○議長(角掛邦彦君) ただいまから平成22年第23回滝沢村議会定例会を開会いたします。

 ただいまの出席議員は21名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。

 直ちに本日の会議に入ります。

                                (午前10時00分)

                                        



△諸般の報告



○議長(角掛邦彦君) 議事日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。

 本定例会までに報告を受けております例月出納検査結果報告書、定期監査報告書、議会活動議員派遣報告、説明員の報告については、お手元に配付いたしておりますので、ご参照願います。

 次に、行政報告を行います。行政報告については、お手元に配付いたしておりますので、ご参照願います。

 次に、2月23日までに受理しております請願書及び陳情書については、お手元に配付の請願文書表、陳情文書表のとおりであります。

 なお、請願についてはそれぞれ所管の常任委員会に付託とし、陳情については文書配付としましたので、ご報告いたします。

 これより本日の議事日程に入ります。

                                        



△会議録署名議員の指名



○議長(角掛邦彦君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、滝沢村議会会議規則第120条の規定により、1番相原孝彦君、2番桜井博義君、3番佐藤澄子君の3名を指名いたします。

                                        



△会期の決定



○議長(角掛邦彦君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日より3月19日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、本定例会の会期は、本日より3月19日までの16日間とすることに決定いたしました。

 お諮りいたします。議事の都合により3月5日から8日及び3月12日から18日の11日間を休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、3月5日から8日及び3月12日から18日の11日間は議事の都合により休会とすることに決定いたしました。

 なお、会期日程、会議日程及び本日の議事日程はお手元に配付しているところでありますので、ご了承願います。

                                        



△村長施政方針演述



○議長(角掛邦彦君) 日程第3、村長施政方針演述を行います。

 ご登壇願います。

           〔4番日向清一君 入場着席 午前10時15分〕



◎村長(柳村典秀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 柳村村長。



◎村長(柳村典秀君) 本日ここに第23回滝沢村議会定例会が開催されるに当たり、平成22年度の村政運営についての所信の一端を申し上げ、住民の皆さん並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。

 我が国の経済はまだ回復基調になく、完全失業率も5%を上回り、依然厳しい雇用情勢が続いており、県全域また本村を含む盛岡広域においても有効求人倍率が0.5を下回るなど、さらに厳しい状況であります。

 このような状況にあって、国の平成22年度の経済見通しは、緊急経済対策や家計支援対策などによる民間需要により、景気が緩やかに回復すると見込まれています。早急な景気回復を期待するものでありますが、それが地方に波及するまでにはまだ時間を要するものと思われます。本村においては、昨年度に引き続き国、県と一体となって雇用対策を講ずるとともに、さらに積極的に企業誘致や既存企業の支援を行い、新卒者や離職者の雇用の機会を創出していかなければなりません。

 さて、昨年は政権が交代し、新政権下でこれまでの制度の見直しや事業仕分けが行われ、地方自治体にも大きく影響を及ぼしつつあり、これまで以上に国の動向を注視しながら政策を推進する必要があります。また、国では地域主権の確立を大きく掲げ、さらに地方分権改革推進委員会から自治立法権の拡大や自治財政権の強化による地方政府の実現の方向が示されており、これからは国と地方自治体の関係が制度的にも大きく変わってくるものと考えられます。これらに十分に対応した行政体制を確立し、住民がより満足するよう努めていかなければならないと考えているところであります。

 平成22年度は、第5次滝沢村総合計画後期基本計画を推進する初年度であり、目標である生きがいが持てる充実した生活環境の実現を具体的に進めていく第一歩でもあります。これからの5カ年間は夢、生きがい、きずなをキーワードとして計画を推進し、現今の厳しい状況を乗り越え、新たな政策にも取り組んでまいります。

 次に、財政状況と見通しについてでありますが、国では景気対策の効果や世界経済の緩やかな回復の影響を考慮し、平成22年度の実質成長率を1.4%と見込んでいますが、雇用情勢の一層の悪化やデフレ圧力の高まりによる需要低迷などさまざまなリスクを含んでおり、決して楽観できる状況ではないと認識しています。

 国においては、個人所得の落ち込みや企業の業績悪化に伴い、税収の著しい落ち込みに見舞われる中、一般会計で前年度比4.2%増となる92兆3,000億円の予算を編成し、平成21年度第2次補正予算とあわせ、積極的に景気の底上げを図る考えであります。特にもコンクリートから人への基本理念のもと、子ども手当の創設を初めとした国民の暮らしに重点を置いた政策への転換を明確に打ち出しているのが特徴であります。

 地方財政対策としては、予算編成の基本理念にも地域主権を掲げるとおり、臨時財政対策債と合わせた実質的な地方交付税は過去最高の24兆6,000億円、前年度比で17.3%増額とし、地方公共団体の一般財源を充実させ、柔軟な財政運営となるよう配慮しています。

 このような財政状況のもと、平成22年度当初予算編成に当たっては、重点政策として滝沢らしさの確立、若者の定住促進、食育推進を掲げ、その実現に向け資源を傾注し、果敢に取り組んでいく考えであります。

 また、平成21年度で終了する滝沢村集中改革プランを踏まえ、同加速アクションプランの継続による不断の行財政改革で経費削減に努めつつ、平成22年度から始まる後期基本計画の実現に向け、実行計画事業の着実な実施を念頭に予算編成を進めたところであります。

 以上の結果、一般会計予算、特別会計予算、企業会計予算の総額は224億1,000万円余、前年度比9.5%増となっています。このうち一般会計予算については、雇用対策として1億4,000万円の緊急措置を講じている一方、新設される子ども手当による11億4,000万円の事業費が大きく影響し、総額149億8,000万円、前年度比11.5%増となっているものであります。

 以下、順次主な施策の概要について申し上げます。まず、産業が元気で活気あふれるまちをつくるについて申し上げます。戦略的な産業振興と雇用促進につきましては、昨今の景気情勢は自動車など一部産業の生産が緩やかに持ち直しているものの、雇用情勢は依然として厳しい状況が続いており、全体として低迷しています。このような中、国のふるさと雇用再生特別交付金及び緊急雇用創出事業を活用した雇用創出はもとより、この春の新卒者を対象に雇用奨励金を創設して就労支援を行うなど、村の特徴を生かした第6次産業化への振興対策や村の実情に合致した雇用対策を講じてまいります。

 企業立地の促進につきましては、盛岡西リサーチパークの完全分譲を目指し、誘致活動を推進してまいります。また、滝沢村IPUイノベーションセンターの入居率をさらに高め、あわせて(仮称)滝沢村IPUイノベーションパークの造成を行い、組み込みソフト、ITシステム産業の集積に向け準備を進めてまいります。

 次に、観光振興と物産振興につきましては、第5次滝沢村総合計画基本構想を補完するものとして、平成21年度に策定しました滝沢村観光物産振興ビジョンの基本方針に基づき、岩手山、鞍掛山に代表される自然系資源、チャグチャグ馬コを代表とする人文系資源、そして滝沢スイカや滝沢リンゴ、イワナなどの物産系資源を活用した振興施策を講じて販路拡大に取り組んでまいります。

 次に、農林業の振興につきましては、これまでの農作物の販売だけでなく、花卉プロジェクトの事例にも見られますように、第6次産業への取り組みを支援するとともに、村の振興作物の普及に努めてまいります。

 水田農業につきましては、米の戸別所得補償のモデル事業が新たに実施され、これまでと農業の経営方法が変わろうとしていますので、農業者に不安が生じないように十分説明を行い、本村にとってより有効な営農体系となるよう支援してまいります。

 畜産につきましては、相の沢牧野内において夏期放牧から冬期間も乳用牛の受け入れが可能となる通年預託施設を設置し、畜産農家の経営基盤強化を支援してまいります。

 地産地消の推進につきましては、生産者と消費者の結びつきを深める活動を進め、学校給食等での地場産品利用を拡大するために関係団体との情報共有と連携強化を図り、利用拡大に努めてまいります。

 次に、みんなで学び合い、未来と地域を担う人が育つまちをつくりますについて申し上げます。国際化、情報化、環境問題の深刻化、少子高齢化の進行など、社会は激しく変化する中、次代を担う子供たちがさまざまな課題に主体的、創造的に対応できる資質や能力を培うことが求められています。

 このような観点から、学校教育の充実につきましては、きめ細やかな指導を強化するための学力向上指導員を新たに配置するとともに、キャリア教育の取り組みを継続して児童生徒の確かな学力と豊かな心をはぐくんでまいります。

 特別支援教育の充実につきましては、特別支援教育支援員を増員するとともに、巡回相談を継続して個々の児童生徒の実態に応じた適正な就学指導に努めてまいります。

 学校不適応対策につきましては、スクールカウンセラー、あったかハートのサポーター、学校適応指導員などの機能を生かし、問題を抱える児童生徒の精神的、社会的自立を支援してまいります。

 教育環境の整備、支援につきましては、大規模校などについて児童生徒数の動向を見きわめながら適切な施設整備のあり方の検討を進めるとともに、引き続き施設整備の修繕並びに学校図書館図書の充実、楽器など教材備品の整備を図ってまいります。

 就学前教育につきましては、幼稚園への就園を奨励するための支援を継続するとともに、幼保連携を促進するために新たに認定こども園の整備を進めてまいります。

 生涯学習の推進につきましては、だれでも必要なときに学べる生涯学習環境の充実及び機会の提供並びに学校、家庭、地域などが連携した社会教育の推進に努めてまいります。

 文化と健康、スポーツの振興につきましては、芸術文化活動に対する支援及びスポーツや健康づくりができる環境整備に努めるとともに、平成28年に岩手県で開催予定の国民体育大会へ向けて準備を進めてまいります。

 健康、安全活動の支援につきましては、疾病予防等の学校保健活動の維持、改善に努めるとともに、引き続き登下校時のスクールガード活動の取り組みを進めてまいります。

 学校給食の提供と食育の推進につきましては、安全、安心で魅力ある学校給食の提供と食に関する指導を推進するとともに、老朽化する施設整備の計画的な更新に努め、衛生管理と給食センターの円滑な運営に努めてまいります。

 次に、健やかに元気に暮らすことができるまちづくりについて申し上げます。健やかに元気に暮らすことができるまちづくりのためには、みずからの健康はみずからが守るを基本とし、自助、共助、公助のバランスのとれた活動により、地域の中で安心して暮らしていける環境づくりが大切であると考えています。

 このような考え方を基本とし、健康づくりへの支援として生活習慣改善のための自覚と行動を促し、予防と早期発見のために各種検診の受診率向上とその事後指導を充実するとともに、自殺予防のための支援の仕組みづくりを進めてまいります。

 安心して子供を産み、育てるためには、子育てが楽しいと感じるまちづくりが大切であることから、多様な家庭の形態やニーズを的確に把握しながら関係機関と連携を図り、地域ぐるみで子育てができるよう支援してまいります。

 また、安心できる生活の実現のため、だれもが安心して医療が受けられる国民皆保険制度の一つである国民健康保険の安定運営と各制度の円滑な実施に努めてまいります。

 後期高齢者医療については、対象者が安定的な老後を送っていただくため、後期高齢者医療広域連合においては保険料の引き上げを見送ることとなりましたので、村においても制度の周知を図ることはもとより、適切な運営を図ってまいります。

 支え合う福祉への支援につきましては、障害を持つ方が地域でともに暮らすために障害福祉サービスの提供を図るとともに、一般就労のほか福祉作業所などの福祉的就労を含めた就労への支援や障害者の相談支援を推進してまいります。

 また、みんなで支え合い安心して暮らすための支援につきましては、民生委員などの福祉活動を支援するとともに、生活困窮や消費生活などの相談支援や災害時要援護者の登録と情報共有を図ってまいります。

 子育てへの支援につきましては、新たに始まる子ども手当の給付など、子育て世帯への支援や保育児童の入所可能枠の確保、児童養護の支援体制の連携強化を推進するとともに、大規模な放課後児童クラブの開所につきましては、引き続き推進してまいります。

 安心できる長寿社会の実現のため、高齢者が住みなれた地域で自立した生活が続けられるように介護保険制度等のサービスを提供し、地域や関係機関等との連携を図るとともに、元気な高齢者の主体的な活動を支援してまいります。

 さらに、高齢者の自立への支援のために、地域包括支援センターを核として地域と連携を図りながら介護予防事業に重点的に取り組んでまいります。

 また、認知症等課題のある高齢者を早期に発見し対応することで、高齢者の尊厳を守るとともに、介護家庭の負担の軽減に努めてまいります。

 次に、だれもが暮らしやすいまちをつくりますについて申し上げます。魅力ある地域のあるべき将来像を住民の皆さんと共有しながら、暮らしやすいまちづくりをしていかなければならないと考えています。この考え方を基本とし、暮らしやすい住環境の形成を図るため、いつまでも住み続けたいまちづくり構想、よりよい住環境の形成のための調整、地震に強い安心住宅の確保、公園、緑地の整備、自然に配慮した都市景観の誘導を行ってまいります。

 さらに、身近に住民の皆さんが安全、安心して憩える公園や水辺が利用できるように、自治会など地域活動団体との協働を推進し、地域の特性を取り入れた適切な維持管理に努めてまいります。

 また、快適な道路環境の形成を図るため、道路整備計画、維持修繕計画に基づき、より安全で安心な生活道路の整備を推進するとともに、地域の皆さんと連携し、協働作業で行うマイロード支援事業を継続して推進してまいります。

 なお、村内主要幹線となっている国県道の整備、改良の促進を今後さらに国、県へ強く要望してまいります。

 利便性の高い移動手段の確保につきましては、住民の日常生活における利便性の維持と向上、さらに交通渋滞の緩和や環境負荷の軽減などの観点から、新たに担当する課を設置し、総合的な公共交通施策の展開に努めてまいります。

 公共下水道につきましては、下水道整備計画の着実な実行により、滝沢駅前地区及び巣子地区の整備を進め、雨水対策として引き続き下高柳地区の整備を実施してまいります。

 また、合併処理浄化槽の設置補助事業を推進し、快適な生活環境の向上と公共用水域の水質保全に努めてまいります。

 水道事業につきましては、平成22年2月に策定した滝沢村水道事業第2期中期経営計画に基づき、引き続き事業を推進していくとともに、より一層の経営改善に取り組み、利用者の皆さんから信頼され続ける水道を目指してまいります。

 次に、みんなの力で自然を守り、安全で住みよいまちをつくりますについて申し上げます。住民の皆さんが誇りと愛着を感じているすぐれた自然環境を後世に残していくとともに、みんなで地域の課題を解決するまちの構築が必要と考えています。環境に優しいまちづくりにつきましては、住民によりわかりやすい形で環境年次報告書を作成するなど、地球温暖化防止を含めた地球環境の保全に向け、環境基本計画の各重点施策を中心に施策を展開してまいります。

 一般廃棄物処理につきましては、平成22年度内に雫石町との一部事務組合を設立し、効率的な運営に努めてまいりますとともに、旧焼却施設の解体を行い、解体後は引き続き新リサイクルセンターの整備に着手するなど、循環型社会の形成に努めてまいります。

 し尿処理につきましては、盛岡地区衛生処理組合の円滑な運営を支援し、適正な処理に努めてまいります。

 安全、安心なまちづくりの推進につきましては、防犯や交通安全については教室、啓発活動をより充実し、地域及び関係団体と連携し、犯罪のない地域づくりと死亡事故ゼロを目指す活動を継続してまいります。

 また、防災については、自主防災組織の育成を進めるとともに、大規模災害を想定した図上訓練をより多くの地域と一体となって行ってまいります。

 地域交流と参画の推進につきましては、自治組織の今後のあるべき姿を住民の皆さんと一緒に考え、組織の活性化に向けた支援に努めるとともに、滝沢地域デザイン推進事業について、これまでの事業を振り返りながら、さらなる推進を図ってまいります。

 また、各地区のコミュニティ施設のあり方について検討を行うとともに、地域交流の中心拠点となる複合施設の整備を進めてまいります。

 男女共同参画の推進につきましては、啓発活動の展開、男女平等の意識高揚に努めてまいります。

 住民情報の管理につきましては、各種住民サービスの根幹となる住民情報の基礎データの正確性を確保し、適正な管理及び必要な情報の提供に努めてまいります。

 次に、住民が豊かさを実感できる行政を目指しますについて申し上げます。住民ニーズに対応した行政体制を確立するためには、住民の皆さんが何に不安や不満を抱き、行政に何を求めているかを的確に把握し、その解決に向けて行政サービスの向上に努めていかなければなりません。そして、その状態を持続するためには、村の行政の理念や将来ビジョンを住民の皆さんとともに共有し、一緒に活動していくことが重要であります。その実現に向けて行財政改革を推進し、庁内の体制や仕組みを構築してまいります。

 また、住民だれもが村政にかかわりを持ち、さらには村政運営に参画できるようにするためには、行政の公平性、透明性を確保し、住民の声に耳を傾け、住民ニーズを的確にとらえること、また政策について十分に説明し、納得していただき、そして共感を得ることが重要であります。

 このような考えを基本とし、住民ニーズに沿った政策を推進するために、お気軽トークを継続し、また村政懇談会は昨年度に引き続き自治会を単位として実施してまいります。

 さらに、行政経営に関し、住民との共有化を図るため、(仮称)滝沢村自治基本条例の制定に向けて取り組み、住民が行政に積極的に参加できるように努めてまいります。

 また、財源の確保と有効な活用を図るため、村財政の根幹をなす村税の適正な賦課と確保に向け、正確、公平かつ効率的な賦課徴収を進めるとともに、コンビニ収納の導入に向けた準備を行い、収納環境の整備を図ってまいります。

 人材育成と職場環境の充実につきましては、平成22年度からは後期基本計画の政策、施策を着実に実行する組織体制で臨み、そして協働を視点とした新しい公共の担い手となる職員像を目指してまいります。その中で、能力の開発、育成と学習する組織の構築に向けた人材育成評価システムの推進に取り組んでまいります。

 また、職員が心身ともに健康で生きがいのある仕事に取り組めるよう支援を行ってまいります。

 以上、6つの基本政策について申し述べましたが、これらを有機的に関連させ、横断的に強化するため、3つの重点政策に取り組んでまいります。まず、滝沢らしさをつくり出す活動を進めますについて申し上げます。本村は、全国的に知名度の高いものが少ない現状にあります。滝沢らしさをつくり出し、全国に発信していくためには、特産品などの地域産品のブランド化を初め地域の自然や豊かな生活、文化のブランド化、そしてこれらが統合されたものとしての滝沢地域ブランドを確立することが重要であります。

 これらのことを実現するための切り口として、滝沢ブランドの創出、きずなでつながる地域コミュニティ、信頼される行政活動を施策の柱として進めてまいります。

 施策の推進に当たっては、内部組織体制の確立とともに、住民、NPOなど、住民協働で進める外部の推進組織などの体制も確立し、観光、地場産業、歴史文化の3つの分野について検討してまいります。

 次に、若者が意欲を持って活動できるよう支援しますについて申し上げます。日本は人口減少の時代を迎えました。本村でもこのままでは少子高齢化が進み、若者が減少していくことから、今から若者の定住を促進し、地域の活力を維持、発展させる政策が必要と考えています。このためにも、家族や地域のきずなの醸成、若者の雇用機会の創出、子育てしやすい地域環境の整備を施策の柱とし、若者の集う機会とグループ化の推進、雇用の場の整備、子育て環境の充実など、関係部と横断的な事務事業を検討、実施してまいります。

 また、村内の各大学と連携を図り、大学の持つ知的資源を地域に生かすとともに、学生の地域活動の促進に努めてまいります。

 次に、環境を考え、健康を実感できる食育を推進しますについて申し上げます。最近食の安全、安心や健康に与える影響など、食育の関心が高まっていることからも、食の理解を深めるとともに、食事を楽しむ心の育成が重要であると考えています。このため、環境と調和した食料生産、健全な食生活の推進、食の安全に向けた住民理解、楽しい食卓と食文化の伝承を柱として進めてまいります。とりわけ村の地場産品を通じて身近な食材から食の理解を深め、村の伝統食文化や新しい食文化の醸成から定着を図ってまいります。

 以上が私の村政運営の方針及び主要施策の概要であります。これらの施策は、行政だけでは達成できるものではなく、住民、そして地域の協力が不可欠であります。住民と行政の良好な関係のもとに、協働して活動できる環境を築いて進めてまいります。

 議員各位におかれましては、なお一層のご指導とご支援をお願い申し上げますとともに、ご提案いたしました平成22年度予算案を初めとする諸案件につきましてご審議の上、ご賛同を賜りますようお願い申し上げ、私の所信表明を終わります。



○議長(角掛邦彦君) これをもって村長施政方針演述を終結いたします。

                                        



△議案第1号〜議案第10号の上程、説明



○議長(角掛邦彦君) 日程第4、議案第1号 平成22年度滝沢村一般会計予算から日程第13、議案第10号 平成22年度滝沢村水道事業会計予算までを一括議題といたします。

 順次提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第1号 平成22年度滝沢村一般会計予算についてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村一般会計予算の歳入歳出の総額は149億8,000万円でございます。これは、平成21年度の当初予算額が134億3,000万円でございましたので、額にいたしまして15億5,000万円、率にいたしまして11.5%の増となっております。なお、国等の一般会計の伸び率といたしましては、政府予算案が4.2%の増、県予算案が6.1%の増、また地方財政計画の伸び率は0.5%の減となっているところでございます。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 次に、第2条、継続費でございますが、予算書の8ページをごらんいただきたいと思います。第4款衛生費につきまして、旧ごみ焼却施設解体関連事業について継続費といたすものであります。

 次に、第3条、債務負担行為でございますが、滝沢村一本木地区コミュニティセンターの管理運営費の支払いに必要とする経費ほか7件について債務負担を設定いたすものであります。

 次に、第4条、地方債でございますが、予算書の9ページをごらんいただきたいと思います。臨時財政対策債ほか6件について地方債の限度額を設定いたすものであります。

 次に、一時借入金でございますが、予算書の1ページにお戻り願います。第5条、一時借入金の最高額は、前年度同額の8億円といたすものであります。

 第6条、歳出予算の流用につきましては、給料、職員手当及び共済費に係る同一款内での各項の間の流用でございます。

 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。

 議案第2号 平成22年度滝沢村国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の11ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村国民健康保険特別会計予算の歳入歳出の総額は41億688万8,000円であります。平成21年度の当初予算額が38億8,411万1,000円でありましたので、額にいたしまして2億2,277万7,000円、率にいたしまして5.7%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 第2条、一時借入金の最高額は、前年度と同額の1億円といたすものであります。

 第3条、歳出予算の流用につきましては、保険給付費に係る同一款内での各項の間の流用であります。

 以上で議案第2号の説明を終わらせていただきます。

 議案第3号 平成22年度滝沢村老人保健特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の17ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村老人保健特別会計予算の歳入歳出の総額は63万8,000円であります。平成21年度の当初予算額が135万6,000円でありましたので、額にいたしまして71万8,000円、率にいたしまして52.9%の減となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 以上で議案第3号の説明を終わらせていただきます。

 議案第4号 平成22年度滝沢村後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の21ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村後期高齢者医療特別会計予算の歳入歳出の総額は2億1,712万8,000円であります。平成21年度の当初予算額が2億2,406万6,000円でありましたので、額にいたしまして693万8,000円、率にいたしまして3.1%の減となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 以上で議案第4号の説明を終わらせていただきます。

 議案第5号 平成22年度滝沢村介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の25ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村介護保険特別会計予算の歳入歳出の総額は22億5,747万3,000円であります。平成21年度の当初予算額が21億4,738万6,000円でございましたので、額にいたしまして1億1,008万7,000円、率にいたしまして5.1%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 第2条、一時借入金の最高額は、前年度と同額の1億円といたすものであります。

 第3条、歳出予算の流用につきましては、保険給付費に係る同一款内での各項の間の流用でございます。

 以上で議案第5号の説明を終わらせていただきます。

 議案第6号 平成22年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の29ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計予算の歳入歳出の総額は1,767万2,000円であります。平成21年度の当初予算額が1,630万3,000円でございましたので、額にいたしまして136万9,000円、率にいたしまして8.4%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 以上で議案第6号の説明を終わらせていただきます。

 議案第7号 平成22年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の33ページをごらんいただきたいと思います。第1条、雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計予算の歳入歳出の総額は1,549万6,000円であります。平成21年度の当初予算額が1,491万6,000円でございましたので、額にいたしまして58万円、率にいたしまして3.9%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 以上で議案第7号の説明を終わらせていただきます。

 議案第8号 平成22年度滝沢村下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の37ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村下水道事業特別会計予算の歳入歳出の総額は8億8,944万5,000円であります。平成21年度の当初予算額が9億6,355万6,000円でありましたので、額にいたしまして7,411万1,000円、率にいたしまして7.7%の減となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 第2条、債務負担行為でございますが、予算書の40ページをごらんいただきたいと思います。水洗便所改造資金借受者に対する利子補給ほか1件について債務負担を設定いたすものであります。

 第3条、地方債につきましては、下水道事業について地方債の限度額を設定いたすものであります。

 次に、一時借入金でございますが、予算書の37ページにお戻り願います。第4条、一時借入金の最高額は7,240万円といたすものであります。

 以上で議案第8号の説明を終わらせていただきます。

 議案第9号 平成22年度滝沢村農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の41ページをごらんいただきたいと思います。第1条、滝沢村農業集落排水事業特別会計予算の歳入歳出の総額は6,329万2,000円であります。平成21年度の当初予算額が8,829万6,000円でありましたので、額にいたしまして2,500万4,000円、率にいたしまして28.3%の減となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。

 以上で議案第9号の説明を終わらせていただきます。

 議案第10号 平成22年度滝沢村水道事業会計予算についてご説明申し上げます。水道事業会計予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。初めに、業務の予定量は、給水戸数1万8,842戸、年間総配水量478万8,768立方メートル、1日平均配水量1万3,120立方メートルを予定しております。

 次に、予算でございますが、前年度予算額と比較してご説明したいと思いますので、16ページからの予算説明書をごらんください。まず、収益的収入及び支出でございますが、収入の第1款水道事業収益につきましては8億6,509万3,000円で、額にいたしまして258万7,000円の減、率にいたしまして0.3%の減となっております。次に、支出でございますが、18ページをごらんください。第1款水道事業費用につきましては7億3,024万8,000円で、額にいたしまして3,040万6,000円の減、率にいたしまして4.0%の減となっております。

 次に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。24ページをごらんください。収入の第1款資本的収入につきましては2億8,926万6,000円で、額にいたしまして2億7,162万7,000円の増、率にいたしまして1,539.9%の増となっております。増加の主な要因は、企業債の増でございます。支出の第1款資本的支出につきましては8億6,183万8,000円で、額にいたしまして3億5,629万3,000円の増、率にいたしまして70.5%の増となっております。増加の主な要因は、水道施設整備の増でございます。

 次に、1ページにお戻り願います。第4条、資本的収入及び支出でございますが、収入額が支出額に対し不足する5億7,257万2,000円は、損益勘定留保資金等で補てんするものといたしております。

 2ページをごらんください。第5条、企業債でございますが、起債の目的は上水道事業で、限度額2億7,000万円、利率年3.5%以内、償還方法は借入先の融資条件によるものといたしております。

 第6条、一時借入金の限度額につきましては1億円を計上しております。

 第7条、予算支出の各項の経費の金額の流用につきましては、営業費用と営業外費用について流用することができるものといたしております。

 第8条、議会の議決を経なければ流用することができない経費の職員給与費につきましては1億3,873万7,000円を計上しております。

 第9条、他会計からの補助金につきましては、企業債利息償還に充当するために一般会計から補助を受ける金額は783万4,000円を計上しております。

 第10条、棚卸資産購入限度額につきましては4,497万9,000円を計上しております。

 以上で議案第10号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 お諮りいたします。議案第1号 平成22年度滝沢村一般会計予算から議案第10号 平成22年度滝沢村水道事業会計予算までは質疑を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第1号 平成22年度滝沢村一般会計予算から議案第10号 平成22年度滝沢村水道事業会計予算までは質疑を省略することに決定いたしました。

                                        



△議案第1号〜議案第10号の委員会付託



○議長(角掛邦彦君) お諮りいたします。

 議案第1号から議案第10号までは、21名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第1号から議案第10号までは、21名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定いたしました。

 お諮りいたします。ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、滝沢村議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長を除く全議員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、予算審査特別委員会の委員には議長を除く全議員を選任することに決定いたしました。

 11時5分まで休憩いたします。

            休憩(午前10時50分)

                                        

            再開(午前11時05分)



○議長(角掛邦彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                        



△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第14、議案第11号 平成21年度滝沢村一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第11号 平成21年度滝沢村一般会計補正予算(第8号)についてご説明申し上げます。

 予算書の1ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ8,002万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を139億7,779万1,000円といたすものであります。主な内容といたしましては、国の緊急経済対策に伴う地域活性化・きめ細かな臨時交付金充当事業1億4,936万5,000円の増額、村民税法人現年分及びたばこ税現年分2,491万3,000円の減額等によるものであります。

 次に、第2条、継続費の補正でございますが、予算書の6ページをごらんいただきたいと思います。一本木松島主幹線道路改良舗装事業の総額及び年割額を変更いたすものであります。

 次に、第3条、繰越明許費の補正でございますが、防災行政無線管理事業ほか17事業についての繰越明許費を新たに設定いたすものであります。

 次に、第4条、債務負担行為の補正でございますが、予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。工場等設置奨励措置に伴う利子補給についての債務負担を追加いたすものであります。

 次に、第5条、地方債の補正でございますが、コミュニティ施設建設事業ほか4事業につきまして、既定の地方債の限度額を変更いたすものであります。

 以上で議案第11号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆9番(高橋盛佳君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 9番高橋盛佳君。



◆9番(高橋盛佳君) 2点お願いいたします。

 1つは、説明書の17ページになりますが、一番下のところでございます。第2項3目1節の資源回収物売払収入でありますが、この減になっている事情についてご説明をいただきたいと思います。

 それから、もう一つ、2つ目は、説明書29ページでありますが、第1項総務管理費、9目の説明にあります交通指導員設置事業の減額について、その事情等説明をお願いいたしたいと思います。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 1点目の資源物の減のものでございますけれども、アルミプレスがまず100万弱の減、それから古紙につきまして500万程度の減、新聞紙の減がその500万でございます。それから、古紙の中の段ボールが50万程度の減、それから雑誌類が200万程度の減ということになっております。

 それから、2点目の交通指導員設置事業の減ですけれども、昨年まで交通指導員が27名おりましたが、今年度22名ということで、その分の報酬の減でございます。



◆9番(高橋盛佳君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 9番高橋盛佳君。



◆9番(高橋盛佳君) 最初に、資源回収の売払収入でございますけれども、これ何か毎年減になってきているような、そういうふうに思いますが、やはりこういうのは当初予定というか、大分見通しというのは立たないものなのかどうか、これからの傾向はどういうふうになっているのかということについてお聞きしたいと思います。

 それから、交通指導員のところでありますけれども、22名というふうなこと。たしか定員が35名か何かだったかと思うのですけれども、非常に少ない、27名も少なかったのですが、さらに少なくなってきているというようなことで、どういう事情でこういうふうな定員割れになっているものなのか。補充はうまくいきそうなのかということとお話をいただきたいと思います。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 価格の変動を読むのは大変難しいもので、私どもでも前は年1回だったと思うのですが、今は年2回入札するなど、さまざまな工夫して、なるべく差額をなくするようには努力はしているのですが、それでもこういう形で増減するというのは、ちょっとなかなか難しいものでございまして、先ほど言いましたとおり入札の回数をふやしたりして努力しているということは、何とかお認めいただきたいのですが、それでもなかなか難しいというので、毎年のようにこういうふうに補正を上げている状況でございます。

 それから、交通指導員につきましては、例えば朝立つだけならいいのだけれども、土日の行事は難しいとか、それから年齢が前は65歳前の方をお願いしていたわけですけれども、今の時代で65歳までは稼いでいるので、その年齢制限撤廃できないかということもありました。それで、交通指導員につきましては今年度、規則上のちょっと表現の仕方はあるのですが、年齢制限を撤廃した形になって、本人が働けるのであれば70歳でも働けるような形に改めさせていただいたところであります。そういうことで、各自治会には、今年度はこの前自治会長さんたち研修会やったのですが、そういうところで説明させていただいたところであります。



◆9番(高橋盛佳君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 9番高橋盛佳君。



◆9番(高橋盛佳君) 資源物の市況がありますから、いろいろ変化があろうかと、国際的な価格もあると思いますので、やむを得ないと思いますが、回収的には相当な形で回収されているものなのかどうかということ。持ち去り禁止のいろいろなことがあったりして、かなり地域的には徹底してきたと思うのですけれども、そういう資源回収上の状況では特に問題ないかどうかということを最後にお聞きしたいと思います。

 それから、交通指導員のことですが、たしか手当が日額1,600円ですか。月10日ということが上限になっていると。何かそういうふうなところにも活動とその見合う手当といいますか、そういうところに何かやっぱり問題がないのかなというふうに思うのであります。10日と、路上へのことであればそれでいいのかもわかりませんけれども、たしか先ほどお話あったように、いろんな行事がありますよね。近々では、例えば先月の雪祭りであるとか、さまざまな行事などを考えたりすると、かなり月によってその出動というようなものが通常の交通指導ではないものもふえているのに対して、そういった十分報酬的なものになっているのかどうかということも応募者が少ない原因になっていないかと思うのですが、いかがでしょうか。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 量につきましては、ふえているのが実情です。

 それから、資源物回収の条例をつくりまして、去年まではさまざまちょっとトラブルがあったのですけれども、ことしは今のところ私の耳に入っていないので、余りトラブっているという話は聞いておりませんので、順調に持ち去りもなく回収されているものと思っております。

 それから、交通指導員に関しましてですが、前は10日限度でそれ以上お支払いできないということで限度を設けていたわけですけれども、その10日限度というのは変えてはおりません。ただし、その10日以外の日で、そういう土日のイベントに対して出動したときは手当をお支払いするということで今変更しようとしているところでありますので、来年からそれも改正されることになっております。



◆10番(柳村一君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 10番柳村一君。



◆10番(柳村一君) 15ページの16款2項5目の緊急雇用創出事業費補助金とふるさと雇用再生特別基金事業費補助金の減額の理由をお聞きします。

 あとは、37ページの3款1項4目要援護高齢者実態把握事業、これもかなりの減なのですけれども、ここの内容をお聞かせください。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 私のほうからは、緊急雇用創出事業とふるさと雇用再生事業の関係の減額についてお答えをいたします。

 緊急雇用創出事業につきましては、本年度は76名の雇用を創出するということで10の事業を展開をいたしました。ふるさと雇用再生事業につきましては4事業を展開いたしまして、7名の雇用を創出したところであります。人数につきましては以上でございまして、各事業の中でそれぞれ雇用の期間の問題、期間の短縮ですとか雇用の条件等によって精査出てきたということで、例えばあったかハートサポーター配置事業につきましては400万ほどの事業費が減になっております。また、埋蔵文化財センター収蔵文化財整理事業につきましては90万ほどの減といったような形で精算になって、これらについて今回減額をいたすということでございます。

 以上でございます。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 千葉高齢者支援課長兼老人福祉センター所長。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 要援護高齢者の実態把握事業についてお答えいたします。

 これは、政府の緊急雇用対策の一つでありますふるさと雇用再生特別基金事業補助金を活用いたしまして、村内に3カ所ありますブランチ、平成18年以前は地域型の在宅介護支援センターを委託していた事業所等ですけれども、そちらのほうに委託をいたしまして、地域包括支援センターの事業を補完する目的で職員を1名ずつ雇用していただいて、高齢者の実態把握をしていただいているものですけれども、3カ所のうち2カ所につきましては職員、失業者を雇用できたのですけれども、1カ所につきましてはなかなかその事業を実施する職員を見つけられないということで、1カ所分の人件費の減と、あとそれから9月にその事業に必要な自動車ですとか、パソコンですとか、そういうものの増額補正をいたしましたけれども、それをレンタルからリースに変更することによりましてかなりの減額になったということで、人件費につきましては198万円ほど、レンタルからリースに切りかえる分については128万円ほどの減額となっております。



◆10番(柳村一君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 10番柳村一君。



◆10番(柳村一君) 先ほどの施政方針でも雇用の問題は村としても認識していらっしゃるわけでございますが、6月の補正で出てきたこの国からの補助金の事業の割り出し方に問題はなかったのかなと思うのですが、雇用を図る上でもう少し事業精査があれば、こういう大幅な減、緊急雇用なんかはもう7割強の減ですよね。先ほど言った減の金額の理由ではなくて、その中身の理由をもう少し詳しく聞きたいと思います。

 あと、要援護のほうは大きいのがレンタルと1人の人件費だということなのですが、これも3カ所あったわけですが、本当にニーズがあってこのような事業を創出されたのかどうか、そこら辺をお伺いします。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 緊急雇用創出事業の減額の大きな要因の一つとして、滝沢村公園台帳整備事業というものを予定いたしておりました。この事業額の減額が約1,000万ほどになっております。この減額の理由でありますが、当初失業者等を募集をいたしまして、公園台帳を実測して台帳作成を計画をしていたものでありますが、測量技術を持った失業者の応募がなかったことから、台帳作成を実測という方法ではなく航空写真をもとにする方法に変更して事業を推進したということになりまして、この実測に伴う測量技術者の方々の雇用を創出することができなかったということが大きな要因となっております。

 なお、緊急雇用創出事業等につきましては、内部的にはある程度のスピードが要求されますので、雇用の創出に向けた精査は必要でございます。その中で、最大限の努力で迅速な雇用創出に向けた計画をとったところでございますが、今回の場合には応募していただく方が少なかったということで余儀なくされ、変更したということでございます。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 千葉高齢者支援課長兼老人福祉センター所長。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 要援護高齢者の実態把握事業ですけれども、包括支援センターのほうで地域の高齢者の支援というものを実施しておりますけれども、やはり介護予防事業から、それから介護予防のケアマネジメントということで、要支援者への対応ということで、職員だけでは地域で潜在化している課題のある高齢者の把握までは非常に手が回らないような状況でございました。今までもブランチに委託をして細々と、相談があったら報告をしていただくような形で連携を図っておりましたけれども、やはりこういう形でそれぞれ3カ所で雇用していただきまして、1月末現在ですけれども、324名の方の実態を把握をしていただきまして、その中ではいろいろ介護保険サービスですとかに結びついたり、支援の必要な方については訪問してきちっと対応しているという状況で、無理に創出したということではなくて、必要性があって実施した事業でございます。



◆10番(柳村一君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 10番柳村一君。



◆10番(柳村一君) 雇用の創出に関してですが、この緊急雇用の補助金があるために村としてでき得ることを考えて事業をつくったというふうにしか思えないですよね。実際問題、航空写真から落として、実際測量しなくてもできるような事業であったということですよね。それも、半額でできてしまったということですよね。あと、あったかサポートにしても、失業者以外を雇って、それでちょっと補助金対象外になったという、緊急を要するかもしれませんけれども、事業内容についてはもう少し精査して、本当に困っている失業者の方もいらっしゃると思うのですよ。そういうところに目を向けながら事業展開を考えていかなければいけないと思うのですが、そこら辺どのようにお考えでしょうか。

 あと、要援護高齢者というのは、潜在的に隠れている方がかなりいらっしゃると思います。高齢者の方というのは、遠慮とかそういうことがあって、だからこのような事業というのは有効になると思いますし、介護予防に関しても有効な手段だと思いますので、今後この補助金がなくても村としてこのような事業を進めていくのかどうか、そこら辺をお伺いしたいと思います。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 及川都市整備部長兼上下水道部長。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 緊急雇用の関係の公園台帳整備したわけですが、先ほど中道部長がお答えしましたとおり、基本的にはそういったような職を失った方ということで始めたわけですが、ただ実際には集まらなかったということと、それからもう一つは、実際には雇用の人数そのものはトータルでは上がっています。ですから、延べ人数では最初は719人を予定していたのですが、それが805人となっていまして、ただ単価的な違いがありまして、それからあとその方法を現地で踏査する方法ではなく、CADといいまして、一種のコンピューターを使ってやる方法に変えた結果、こういったようなことになったということで、実際のおっしゃられるとおりできたものについてはほぼ当初の目的どおりになっていたということで、ただ実際最初に予定していた測量技師というのはちょっと雇用はできなかったということで、実際の作業に当たったのはどちらかというとそういう機械を操作する人を雇用したという形になっております。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 緊急雇用によりますあったかハートサポーター配置事業でございますが、これは現在14名各校に配置してございます。当初から比べまして180万ほどの減額ということになってございますが、これは当初全校に配置予定でございましたが、その後小規模校におきましては既にもうきめ細かく行われているということで、1名必要がないというふうな学校現場のお話もありまして、そういうふうな事情で減らしたところもございます。あるいは、雇用していた方がご自分のご都合で途中で退職というふうなこともありまして、そういうふうな意味合いで報酬等が今回減額いたしてございますが、ハローワーク通しまして募集をして、一定の人数の雇用というようなことでは、またあるいは教育現場といたしましても、人的環境の改善というというでは有効であったのではないかというふうに考えております。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 千葉高齢者支援課長兼老人福祉センター所長。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) この事業は、今年度含めて3年間の事業となっておりますけれども、やはり先ほど議員さんおっしゃったように非常に有効な事業でございますので、継続して、形は今後検討してまいりますけれども、3カ所のブランチとは今後も継続して連携を図りながら実施してまいりたいと思いますし、まだ1カ所雇用できていない部分もありますので、早期に雇用していただきながら、実施は継続、補助金がなくなった以降も何らかの形で連携は図っていきたいというふうに思っております。



◆8番(佐藤美喜子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 8番佐藤美喜子君。



◆8番(佐藤美喜子君) 3点についてお伺いいたします。

 1つ目ですが、43ページです。第1項の2目、額は小さいですが、栄養改善事業で49万1,000円減額になっております。当初が83万ですので、割合にすれば結構残っていますし、村の重要な食育の推進ということに大変関連した事業がこんなに残るのはどういうことなのかなということをお伺いします。

 それから、2つ目、61ページです。10款第1項、問題を抱える子供たちの自立支援事業で122万が減額になっておりますが、この減額になった理由をお聞かせください。

 そして、3つ目です。67ページ、教育費です。6項1目、私立幼稚園の就園奨励費補助事業の減額の理由をお聞かせください。

 以上です。



◎健康推進課長(谷村玲子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 谷村健康推進課長。



◎健康推進課長(谷村玲子君) 私のほうからは、栄養改善事業の減額についてご説明申し上げます。

 こちらのほうにつきましては、当初食育推進委員の皆様のご協力をいただきまして、食育のリーフレットを作成いたしまして、1月に全戸配布した部分でございますけれども、こちらのほうの当初予算が62万9,000円とっておりましたけれども、実際入札等をかけてやりましたらば、15万ほどでできたということで、そこのところが47万9,000円の減となっております。それから、食育推進委員会の委員さんの都合によっての欠席がございまして、そこのところの減がございまして、今の金額になっているものでございます。ですので、事業といたしましては、当初の予定どおり実施しているものでございます。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 問題を抱える子供等の自立支援事業の減額でございますが、これにつきましては県の委託事業でございまして、これが県委託金の事業費が減額されてございます。当初およそ200万ほどの対象事業費が100万ほどになっておりまして、これに伴いましてこの問題を抱える子供等の自立支援事業につきましては、県の対象事業費に応じて減額ということにいたしております。ただ、これに伴う学校適応指導員の報酬部分なわけですけれども、これに不足する部分につきましては、村単事業の不登校児童生徒解消対策事業でカバーするというようなことで対応いたしているところでございます。

 それから、私立幼稚園の部分でございますが、これにつきましては対前年で申しますと、申請者数で23人の減と、それから減免者数におきましては17人ということで、対象人数が減っております。これに伴いまして今回減額をいたしてございますが、ただその事業費そのものといたしましては、減免単価は上がってございますので、予算といたしましては約8%対前年でふえてございます。ただ、今回先ほど申し上げましたとおり対象人数の減ということで、当初予算に対しましては減額ということに措置したものでございます。



◆8番(佐藤美喜子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 8番佐藤美喜子君。



◆8番(佐藤美喜子君) この問題を抱える子供のことはわかりましたけれども、県の事業で減額になったから減額ではなくて、それで村としての、村の子供たちは何か問題がなかったのかどうか、村単独で十分だとはおっしゃっていますが、本当にそうかなということをお尋ねします。

 それから、幼稚園のほうですが、子供たちが少なくなってこの数が少なくなったのか、幼稚園のほうでは随分園児が減って大変だということも聞きますので、その辺の関連はどうなっておりますでしょうか。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 県事業といたしましてこの不登校、いじめ、虐待など、現在抱えている学校の諸問題につきまして、県事業といたしましてその問題を抱える子供等の自立支援事業あるいは適応支援相談員配置事業等がございますが、全体の流れといたしまして、県事業を縮小される傾向にございます。国とか県の事業というのは、その導入部分につきましては手厚く措置されまして、その後にはもう各市町村の単独事業に移行というようなこともあります。あるいは、県全体の見直しというようなこともあると思いますが、これらにつきましては単独事業に置きかえて、引き続き指導員等の水準については何とか維持していきたいというふうには考えてございます。22年度の当初予算におきましても、そういうような方向で措置をいたしているところでございます。

 それから、幼稚園につきましては、所得に応じまして減免基準がございますので、これにつきましては対象となる方につきましては、何ら今回の減額に伴う不足する部分はないわけですけれども、全体として事業費そのものは減免額もふえてございます。ただ、今回の減額につきましては、当初現在の経済情勢等を勘案いたしまして、低所得者がもっと多いのではないかと、その階層区分に応じた予算編成をいたしてございますが、それらの階層区分の当初との相違によりまして減額をいたしたものでございまして、幼稚園保護者に対しましての不足する部分はないものというふうに考えているところでございます。



◆12番(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 12番高橋寿君。



◆12番(高橋寿君) 61ページの教育費、3目学校建設費についてお伺いいたします。

 姥屋敷小中学校校舎耐力度調査事業とありますが、150万ほどの減額になってございます。耐震調査の結果と内容について、なぜ減額になったかも含めてご説明いただきたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) この姥屋敷小中学校校舎耐力度調査事業につきましては、木造校舎にかかわる部分の経年劣化等に対する耐力度、耐震というような観点でなくて、全体の耐力度調査というような観点で行っているものでございます。これ3月までの報告ということで、まだ現在教育委員会といたしまして報告を受けていないところでございます。その状況を精査、調査報告書を精査いたしまして、今後対応を図っていくというふうなことで考えているところでございます。



◆12番(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 12番高橋寿君。



◆12番(高橋寿君) 報告を受けていないというのはどういうことなのかもう一度お願いしたいことと、だれが見ても耐力度のある校舎には思えないわけですが、調査するまでもないというような気がしておりますが、教育委員会としていかがお考えかお聞きしたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 今回設計会社に委託しておりまして、先ほど申し上げましたが、今回の予算につきましてはその入札結果に伴う減額ということで、その事業完了が3月末でございまして、まだ継続中の事業でございます。したがいまして、その調査結果についてまだ教育委員会として把握していないという状況でございます。

 一般的に非常に古い建物であることは十分承知いたしておりまして、現在調査待つまでもないというようなお話もありましたが、教育委員会といたしまして、正確な専門家による調査を見ながら、それに基づいて今後の適切な対応を図っていきたいというふうなものが基本的な考えでございます。



◆12番(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 12番高橋寿君。



◆12番(高橋寿君) 耐力度の調査結果を待つまでもなく、その建物そのものが耐力度があるかないかは別としても、あの校舎に出入りしている教師や生徒のことを考えたら、やはり先手先手で手を打っていかなければかわいそうだなと。見ておわかりのとおりの建物でございますので、教育委員会としてどのように考えているのかお聞かせいただきたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 大変ご指摘のとおり木造校舎で、また相当古い部分もございます。各建設年度も3回か4回ぐらいに分かれておりまして、非常に教育環境としては適切でないものというふうには考えてございますが、まずその調査結果に基づいて緊急を要する部分、特に安全面で問題がある部分については早急な対応と、そして非常に永久的なものにつきましては、今後全体の計画の中で見きわめて対応してまいりたいというふうに考えております。



◆7番(遠藤秀鬼君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 7番遠藤秀鬼君。



◆7番(遠藤秀鬼君) 3点についてお伺いします。

 まず、41ページ、4款1項2目予防費、基本健康診査事業、それから同じく43ページ、予防接種事業、同じく4目滝沢村浄化槽設置整備補助事業について、それぞれ減額されておりますけれども、大きく減額された内容についてご説明をお願いします。



◎健康推進課長(谷村玲子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 谷村健康推進課長。



◎健康推進課長(谷村玲子君) まず最初に、基本健康診査の減額についてでございますけれども、こちらのほうにつきましては、基本健康診査の中には生活保護の方が受ける基本健康診査と、それから75歳以上の方が受ける長寿健康診査、それから肝炎ウイルス検査の3つの大きな項目がございます。この中で、まず大きく動いたところが肝炎ウイルス検査の受診者が減ったということでございます。当初予算で昨年度と同じような形で進むものということで、1,270名の予算をとっておりましたけれども、実際肝炎ウイルスにつきましては、生涯でといいますか、1回受ければその後に感染することがないといいますか、肝炎ウイルスに昔注射の使い回しとかで結構感染している方が潜在的にいたということでの検査が今進んでいるわけでございますけれども、それにつきましては今はそういうことがなく1回ごとの使い捨てになっておりますので、使い回しによる感染ということは考えられないということで、1回受ければまず大丈夫だということがございます。それで、昨年につきましては特定健康診査とか検診自体が変わりましたので、皆さん希望して病院の先生が認めれば検診を受けてもいいですよということでやりましたところ、1,000人以上の方が受けていただいております。今年度につきましても同じような形で進むのかなということで予定はしたのですけれども、実際的には検診を受けている方がまた病院に行ったときには、昨年は受けていますよねということで、希望する方も大分少なくなりましたし、また受ける必要がない方も多くいらっしゃいました。そのことで、結果的に30名ほどの実際の受ける方がおりましたので、そこのところで大分、約250万ほどの減になっているところでございます。

 そのほか、長寿健康診査につきましても予定よりも500名ほど減っておりまして、それから委託料自体も平成20年度の基本単価よりも、実際的には医師会といろんなところとの協議によりまして20年度の単価よりも21年度は下がっておりますので、そちらのほうの差額等ございまして、長寿健診につきましては約800万ほどが減になっているところでございます。

 それから、生活保護の方を対象にしているところでございますけれども、この方につきましても予定よりも受診者が多くなかったということで、30万ほどの減になっているところでございます。大きくは、そこのところで変わってきているものでございます。

 予防接種につきましては、やっぱりここのところで一番大きなところが新型インフルエンザの減でございます。当初につきまして、新型インフルエンザの接種者ということで対象者、生活保護世帯、それから住民税の非課税世帯の対象者のうちの約7割の方が接種すると、そしてこの予算の議決をいただいた当時には全員が2回接種ということでございましたので、7割の接種者ということで見込んだところでございますけれども、その後につきまして1回接種でもいいというようなこともお話がございましたし、また実際的には接種を受けたいという時点でインフルエンザのワクチンがなかなか打てる機会がなかった、それからそうやって順番を待っているうちに結構子供たちが集団で罹患してしまったとかということで、受けないとかということも出てまいりましたので、そこのところで新型インフルエンザの接種者の減ということで2,320万ほどの減を計上したところでございます。

 そのほかにつきましては、日本脳炎の予防接種でございますけれども、こちらのほうにつきましては新しいワクチンが認可されたということで、今年度から接種勧奨になるだろうということで予算計上させていただいたところなのですが、国のほうから積極的勧奨は行わないということもございましたので、日本脳炎の分の予算よりも接種者が減ったということでの減が大体700万ほどございます。そういうのも合わせまして、この2,800万という大きい金額になったものでございます。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 及川都市整備部長兼上下水道部長。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 私からは、浄化槽設置整備補助事業の減についてご説明いたします。

 まず、当初予算では浄化槽60基見ておったのですが、やはり住宅需要の低迷に伴いまして、実績としては46基ということに申し込み等ございましたので、一応今回減額させていただきました。



◆7番(遠藤秀鬼君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 7番遠藤秀鬼君。



◆7番(遠藤秀鬼君) 基本健康診査事業についてでありますけれども、受けるべき人が、要するに自分の意思で受けないよという判断で受けなかった理由の人もあるようなのですけれども、これらは未然に疾病の予防等のための診査だというふうに理解しておりますので、やっぱり健康を維持するという観点から、受診すべき人には積極的に受診するような指導なり、広報なりされるのが普通ではないかなというふうに思います。

 それから、予防接種事業ですけれども、これ約50%近いのですね。今言ったような理由だとは思いますけれども、当初計画された70%からすると、この半分ですので、35%の人しか受診しなかったという、この辺もやっぱり何か、今回は大きな蔓延するようなことが滝沢村ではなかったというふうに思っておりますけれども、そういうふうな予防的な推進というのでしょうか、そういったことは検討しなかったものなのでしょうか、お伺いします。



◎健康推進課長(谷村玲子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 谷村健康推進課長。



◎健康推進課長(谷村玲子君) まず、基本健診のことについてでございますけれども、該当する方につきましては、時期になったときに個人通知を差し上げているところでございます。そのほかにつきましては、まだ受診していないときには広報によっての受診勧奨等も行っておりますし、あるいは保健推進員等のご協力いただきながら、ごみステーションに今回こういうのあるよとかということでの、あとは会った人にいろんなことで啓蒙、啓発等をお願いして推進をしているところでございますが、今後につきましてもさらに積極的な推進を図っていきたいというふうに思っております。

 それから、予防接種につきましては、確かに70%ということで、今にしてみればやっぱり多かったのかなという思いはございますし、また全員が2回接種ということ、国のほうでの変わったということもございますけれども、ちょっと70%は強かったなという、今になって思えばそう思いますけれども、その当時につきましては、もしいっぱい来て、予算がないということでちょっとお断りするというわけにはいかないなという思いもございましたので、そういう計上をさせていただきましたけれども、今後につきましてはさらに精査をしながら進めていきたいと思っております。



◆7番(遠藤秀鬼君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 7番遠藤秀鬼君。



◆7番(遠藤秀鬼君) 次に、浄化槽の件でございますけれども、46基今年度は普及したということですけれども、全体の下水道、それから浄化槽含めて、農集排含めてですけれども、普及率はどのようになっておりますでしょうか。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 及川都市整備部長兼上下水道部長。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 全体、普及率というよりも、汚水の処理率と一般的に言っているのですけれども、それについては今現時点では72%ということになっております。



◆15番(鎌田忍君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 15番鎌田忍君。



◆15番(鎌田忍君) 説明書の29ページ、総務費、第1項10目財政調整基金費、これは5,600万ほどの増で、計2億4,000万についてでありますが、一方繰り入れは当初1億4,000万ほどでありました。結果的に財調の現在の残高は幾らになるのかということをまず伺いたいと思います。

 次に、21ページ、戻りますが、諸収入、第5項雑入2,000万ほどの減額についてですが、1つは雫石町ごみ処理受託料900万ほどの減額になっております。これは、当初の6%ぐらいになると思われますが、どういう経過なのか伺いたいと思います。

 同じく雑入の中の雑入600万ほどの減額、割合となるとかなり大きいものと思われますが、その内訳を伺いたいと思います。

 最後になりますけれども、9ページの国庫支出金、きめ細かな臨時交付金の経緯と実施事業の内訳を伺いたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) まず、基金の状況についてお答えをさせていただきます。

 20年度末では9億6,500万余でございましたけれども、21年度の末につきましては、今回のを含めて9億4,700万円余になる予定というふうになっております。

 次に、雑入の部分の24節の雑入の内容についてご説明申し上げます。609万9,000円の減額でございますが、その主なものといたしましては、IPUイノベーションセンターの光熱水費です。これは企業さんからいただくものだと思うのですが、これが224万1,000円の減額になっております。それから、これはインターネットの接続サービス加入手数料ということで240万円の減額となっております。それから、老人福祉センターの重油代95万8,000円の減額、これが主なものです。そのほかは細々とございますが、主なものとしてはこの3点でございます。

 それから、私のほうから、きめ細かな関係のほうでございます。地域活性化・きめ細かな臨時交付金の充当事業につきましては、全部で13事業について今回の補正に歳出でも計上されております。その額、交付金は現在予定されているのが8,915万6,000円ということでございますけれども、全体の事業費としては、その執行率も見まして、13事業に1億4,918万1,000円を盛っております。その中で大きいものをちょっとご紹介申し上げますと、一番大きいのが小学校施設修繕事業ということで、事業費としては5,800万、交付金としては3,400万ほど。それから、その次に大きいのは総合公園の修景施設の改修事業2,500万、交付金の充当1,500万、それと総合公園体育施設の修繕事業1,900万余、交付金1,192万というようなことになりまして、比較的改修事業の前倒しということで、改修事業が主なものというふうになってございます。

 以上でございます。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 雫石のごみ処理受託料の減につきましてですが、1月時点で前年度の97%ほどのごみ量でございましたので、そこで計算させていただきました。それで、原因というか理由でございますけれども、雫石町さんのことしの5月が多くなる予定が、思ったほど搬入されなかったこともありますけれども、今リサイクル率を含めて両町村でかなりごみ減量化に努めております。それと、もう一つ大きな要因とすれば、やっぱり経済が低迷していることも大きな要因だと考えております。



◆15番(鎌田忍君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 15番鎌田忍君。



◆15番(鎌田忍君) まず、財調ですが、当初予算にはほとんどこれは計上されておらなかったわけです。結果的に補正を経てでしょうが、2億4,000万ということになったわけでありますが、そこでこの積み立てることになった経過といいますか、そこら辺の考え方を伺いたいと思います。

 雫石町のごみの問題ですが、これ今一部事務組合に向けて話し合いをしているわけですが、町民も利用していくとある程度、今減量に努めているからだと言いますけれども、町民が利用になれてくるとごみがふえてくるのではないかという危惧もされます。それで、そういう一部事務組合の計画上、雫石町のごみはどういうふうに推移していくのかなというふうに推計されているのかということを伺いたいと思います。

 最後ですが、きめ細かな臨時交付金についてですが、先日PTAとの懇談会をいたしましたが、その際二小のトイレのにおいがどうのこうのという話がございました。それには対応されるのか。また、南巣子の保育園の駐車場の整備という話も載っているようでございますが、具体的にどのように整備されるのかを伺いたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) お答えをさせていただきます。

 まず、財政調整基金でございますが、今回の流れを見ますと、9月定例会において1億8,000万ほど積んでおります。この内容、ちょっと今資料ないのですが、たしか決算が確定いたしましての繰り越しと交付税が21年度ふえたというような要素がございまして、財源超過の部分についてはこのところで積ませていただいていると。それから、今回の5,700万余ということで、この2回でございます。

 それから、きめ細かなほうですが、それぞれの具体的内容についてはそれぞれになりますが、今回南巣子の駐車場については、621万9,000円ということで措置をさせていただいております。それから、第二小学校については、今回はきめ細かなものには入っておりませんということでございます。

 以上でございます。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 滝沢第二小学校の便所改修事業でございますが、今総務部長からお話あったとおり、今回のきめ細かな交付金の対象としてはございません。ただ、平成22年度当初予算の事業の部分におきまして計上しているところでございます。ただ、便所改修事業につきましては、ブロックごとといいますか、全面的に行いますと学校運営に支障来しますので、数カ年に分けまして実施ということになろうかと思っております。また、文科省の補助採択の部分もございまして、現時点では可能ではないかと考えてございますが、そのような財源状況も踏まえながら対処してまいりたいと思ってございます。ただ、便所改修につきましては、第二小学校、改修する必要性につきましては強く認識いたしているところでございます。



◎福祉課長兼子育て支援課長(熊谷満君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 熊谷福祉課長兼子育て支援課長。



◎福祉課長兼子育て支援課長(熊谷満君) 南巣子保育園の駐車場整備についての内容というお話がありましたので、私のほうからお答えさせていただきます。

 当初南巣子の駐車場につきましては、園庭を使って、遊具を移設しながら園庭を利用できないかということで今年度進めてきたわけですが、現在実際に駐車をしているわけですが、そうすると車の回転とか、そういうことで園庭のスペースがかなり割かれるというようなこともございまして、今般予算計上させていただきまして、村道から保育園のほうに向かって入る進入路があるわけですが、そこの左手のところ、園庭側になりますが、そこのところを切り土しながら駐車場を確保していきたいという計画でございます。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 今本村では一般廃棄物の処理基本計画を策定しているわけですけれども、うちの村でも現在の経済状況等を含めましてかなり差があります。今後組合設立に向けては、その辺も踏まえまして計画を策定してまいりたいと考えております。



◆15番(鎌田忍君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 15番鎌田忍君。



◆15番(鎌田忍君) 最後になりますけれども、財調ですが、これだけですが、今後の財調への物の考え方といいますか、大分ふえてまいりましたというほどでもないとは私は思いますが、どのように考えますでしょうか。これを聞いて終わりにしたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 財政調整基金については、今年度見ても決してふえている状況ではないですけれども、減っている状況でもないということで、横ばいとなっております。来年度予算にもかかわるのですが、実は来年度予算に向けては今後の当初予算のときの議論になってくると思いますけれども、交付税が相当にふえてきているという状況がありまして、これまでの予算編成状況の中では毎年取り崩しをしておりましたが、そういう状況が来年度についてはちょっと違うかなというふうに思います。ただし、これもこの先ですから、どこまで今お答えすればいいというのはあるのですけれども、見通しとしては不透明だということです。来年はそうだけれども、その次にどうなっていくかという、国の政策がどうなっていくかということに非常に注視をいたしております。国の借金は相当ある中で、こういうふうに交付税措置してもらうのはいいわけですけれども、その後どうなっていくのかということでございまして、私どもではある一定額の財調というものを今後ももう少しふやしていきたいなという考え方はございますが、現在の状況はそういう状況でございます。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 1点だけお聞きします。

 先ほどの遠藤議員の質問の中での基本健康診査、41ページ、この内容についてであります。先ほどのお話の中で、生活保護世帯減っていると。これは、生活保護世帯の人数からすると数十人ですね。それから、75歳以上の方、これが500名受診したのか受診しなかったのかというのはちょっと聞き逃したのですけれども、いずれこれも1,300人ほどの人数ですよね。それから、40歳以上の方もかなり減っているという点では、何でそうなったのかと。先ほどこういうこともありましたという答弁はあったのですけれども、ちょっとこのままでは大変ではないのかというふうな感じがします。それで、予算規模から見ても、当初予算で3,000万ほどの予算組んだのに、結果的に1,000万も減額せざるを得ないということは、もっとどこか根本的な問題があるのではないかなというふうに感じるのですけれども、その辺についてはいかがでしょうか。



◎健康推進課長(谷村玲子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 谷村健康推進課長。



◎健康推進課長(谷村玲子君) 基本健康診査の受診率から申し上げますと、対象者215人のうちの28名の方が受診されたということで13%、昨年と比較するのはなかなか難しいのですが、昨年は74歳のはざま健診の方もいらっしゃいましたので、それと比較というのは難しいのですけれども、生活保護の方だけを見ますと、8名ほどの受診者はふえているところでございます。こちらのほうの対象者につきましての215名につきましても、まだ精査していないといいますか、入院中とか、あるいは何か事情があって受けないとかということのまだ聞き取り等もしておりませんので、ここにつきましては今後少し皆様のほうに当たって精査していきたいというふうに思っているところでございます。

 それから、長寿健康診査につきましては、1,055名の方が受診されております。こちらのほうにつきましては、昨年よりも60名ほどふえているということで、受診率につきましては39.4%、現在時点ですけれども、ということになっております。こちらのほうのPRといいますか、そちらのほうにつきましては、確かに1回ずつ個別の通知は差し上げておりますし、あるいは期限になりますと、10月までの病院での健診ということもございまして、期限前に村の広報等によっての呼びかけ等もしておりますけれども、ただこちらの人数はふえてはいるのですが、受診率もふえているとは申しましても、やっぱり個々の事情、ご連絡いただければいろんな受けられない理由等もわかるのですが、なかなかそこのところの把握まで今いっていないのが現状でございます。がん検診等につきましては、地区等を選びながら受診していない方についての理由調査等をしているところでございますけれども、長寿のほうにつきましても、少しそこら辺のところのなぜ受けになかなか行かないのかというあたりからも含めまして調査して検討してまいりたいというふうに思っております。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 村は、さまざまなアンケートなんかをとりますけれども、やっぱりなぜそうなのかという調査なりアンケートなり、そういったものをとってやらないと、当初予算でそれだけの予算つけながら、結局は受診率が悪いというような結果から、なかなか前に進まない。ですから、ちょっとやっぱり考え方そのものを抜本的に考えた上で、予防というものに対する住民の意識をどう強めながら、そして調査しながら、アンケートをとってもいいですし、そういう基本的なところからプロセスなりなんなりを考えて取り組まないと、ちょっとこれは結局は最後は医療費にはね返っていきますので、その辺の考え方というのをもっときちんとつかまえて、今までのような形だけで進むというとらえ方ではだめではないのかという、この結果を見るとそういう現状ではないかなというふうに考えますが、いかがでしょうか。



◎副村長(松川章君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 松川副村長。



◎副村長(松川章君) 大変もっともなお話でございます。みずからの健康はみずからで守るというのが原則というか基本でございますし、そのためにも基本健診をしていただくということは大切なことでございますので、そのように対応できるように検討してまいります。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) 1点だけお尋ねいたします。

 今回の補正はマイナス8,002万円でございますが、片方におきまして、先ほど質疑ありましたように財調に5,700万ほど積まれております。これだけを単純に見れば、1億4,000万近い事業の落ち込みかなというふうにも見えるのですが、そうでもなくて、やはりそれなりに事業組まれているわけですが、これはどういうからくりと言ったらいいのでしょうか、マジックというのでしょうか、簡単で結構です。わかるように説明をお願いいたします。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 毎回3月定例会については各事業の精査ということで、それぞれ1年間各種事業を実施したものについて精査をしていただくと。例えば入札残とか、そういったものを精査した結果について、それぞれの分野での減額、歳入歳出にわたって減額が生じてまいりました。そういう中で、歳出のほうの減額が大きかったと。その部分の財源で超過した分を財政調整基金のほうに積ませていただいたというような内容になってございます。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) 不用額を出さないような手だてだと思いますので、それはよくわかりました。ただ、村内の景気を刺激するため、マイナスではなくて新年度予算のように積極的な事業を組むという方向には考えられなかったのか、可能性はなかったのか、あるいはそういう要望はなかったのかお尋ねします。

 以上です。



◎村長(柳村典秀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 柳村村長。



◎村長(柳村典秀君) 事業を行うには、ある程度の時間が必要です。3月補正というのは、先ほども申しましたとおり精査をして、そしてある程度実態に合わせた形でやると。そして、お金がある程度余っているのであれば積むという形をとっていました。今回の積んだ金額というのは、例年からすると実は少ないほうであります。例年であれば、1億以上を大体積んでいたと思うのです。今の村の財政のやりくりというのは、当初予算で財調のほうから取り崩し、そして途中経過、9月とか、そして3月とかで戻すと。ただ、トータルにすると減ってきております。取り崩した分を戻せればいいのですけれども、プラ・マイ・ゼロになるのですが、結果的にはマイナスになってきているという状況がずっと今まで続いております。したがって、村とすれば、ある程度ふやせるような状況になれば楽な財政運営ということになるのですが、今はまだそういう段階ではないということであります。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第11号 平成21年度滝沢村一般会計補正予算(第8号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはございませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 13時まで休憩いたします。

            休憩(午後 零時14分)

                                        

            再開(午後 1時00分)



○議長(角掛邦彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                        



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第15、議案第12号 平成21年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第12号 平成21年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。

 予算書の9ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億4,955万3,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を41億6,169万2,000円といたすものであります。

 以上で議案第12号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 保険給付費についてお伺いします。

 1億6,000万の増となった要因についてお伺いいたします。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 井上保険年金課長。



◎保険年金課長(井上靖宏君) お答えいたします。

 保険給付費、今回の補正に1億6,629万7,000円の補正をお願いしておりますけれども、この内容につきましては、当初予算が27億ほどでございますけれども、ことしの状況が見積もったより医療費が大変多くかかりまして、月平均にしますと1,000万から多いときで2,000万ほど見積もりより多くかかっております。トータル的に最終的にこういう補正をお願いして給付の対応をしたいということでございます。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 聞き方が悪かったのか、なぜこのように医療費がふえたのか。インフルエンザ等もあったわけですけれども、それだけではないと思いますので。先ほどインフルエンザのいろんな、予防のところで大幅な減額にもなっておりました。そこら辺もちょっとやっぱり私は関連すると思いますので、そこら辺の理由をお聞きいたします。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 井上保険年金課長。



◎保険年金課長(井上靖宏君) まず、医療費が多くかかったというのは、当初インフルエンザがそれこそ猛威を振るってという形で見ておったのですけれども、実はインフルエンザにおいてはそれほどでもなかったと。ただ、その中身を見ますと、いわゆる高額の医療費、30万以上かかるとか、80万以上とかと、そういう共同事業を実際実施しておりますけれども、そういう高額の医療費が相当かかっているということで、歳入のほうを見ていただきますと、共同事業の交付金が1億3,000万ほど歳入のほうにありますけれども、それらの関係もございまして、いわゆる普通の病気よりそういう重い、高額の病気のほうが多かったという内容でございます。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 高額の医療ということですけれども、一方でこの財源のほう、その他の1億4,000万ということで、かなり住民の負担も大幅にふえているのかなと。要するに、この保険給付費に匹敵するくらい住民の負担もふえたのではないのかなと、そう見ておりますが、よろしいでしょうか。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 井上保険年金課長。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 直接今回の補正で、いわゆる保険税云々というふうなことではございませんので、今ある予算の中といいますか、高額で医療費が多くかかった場合は、国から、県からとか、こういう形で歳入が入ってきますので、それらで一応賄うという形になっております。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 今のにちょっと関連するのですけれども、保険給付費が伸びた割には、いわゆる歳入の部分で今おっしゃった共同事業交付金とか、そういったのを考えればとんとんで予算どおりに執行されているのかなという部分でいきますと、前からいろいろ質問しているのですけれども、基金の取り崩しということが考えられるかなと思っていたのですけれども、実際には例の1億3,000万返さなければならないということがあるので、それはそれとしながらも、比較的順調にいっているという点では、1つは盛岡市あたりですとかなり保険料を引き上げるということをしなければならない状態になっていると。そういうことが我が村では来年度以降、今の時点ではないということをちょっと一つ確認したいということと、それからもう一つは、説明書の91ページになります。先ほどから予防云々という話ししていたのですけれども、特定健診ですね、これが890万ほど減額されていると。その辺の要因についてもお話をお願いしたいと思います。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 井上保険年金課長。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 今回保険給付費1億6,000万ほど、トータルで1億4,900万ほどの補正をお願いしているということで、それらについて税のほうとか基金のほうというお話でございますけれども、21年度につきましては、9月ころまでは、9月の精算で約9,000万ほど給付費のほうにお願いしまして、その時点ではもしかすればこのままいけば最終的に基金のほうに取り崩しをしなければならないのではないのかなという、その思いがあったわけでございますけれども、結果的に高額のほうが多くかかっているというところで、国、県からも手当てしていただくということで、21年度中については基金には手をつけないでそのままいけると。22年度の話になってくるわけですけれども、22年度については恐らくこのまま同じような状況が続くのではないのかなということで、予算についてもそれなりの伸びを勘案して予算を一応組ませていただきたいということでございます。その関係で、税がどうなるかということでございますけれども、今の時点では国保税を上げるとか、そういうことは現時点では考えておらないというところでございます。

 あとは、特定健診でございますけれども、特定健診の減額については、ことしの目標が40%の受診率でございましたけれども、最終的には35か36あたりになるのではないのかなと思っております。そういう関係で、40%の受診率に対する経費を見込んだわけでございますけれども、5%ほど低くなるというふうなこと等もありまして、減額させていただきたいということでございます。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) ちょっと同じような質問になるのですけれども、5%減になったと、特定健診ですね。それをどのようにこれから引き上げるために何が必要なのかという部分について、なかなか私なんかもそもそも特定健診とは何と何と何だというところから始めないとよくわからない部分もあったりとか、それがきちんと例えば滝沢村内だけの医療機関だけではなく、盛岡の医療機関なんかともきちんとつながっているのか、そういったところもよくわからない状況なので、その辺も含めてどういうふうにして引き上げることが必要なのか、いわゆる周知だけでいいのかということも含めて、若干答弁をお願いします。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 井上保険年金課長。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 平成21年度は一応40%に対して、最終的の見込みですけれども、35ぐらいまでいくと。逆に言えば、5%低くなるということで、今のところは村内の14の医療機関と契約をしておりまして、その病院のほうに一応受診していただくということでお願いしております。当然約8,000ちょいの該当者の方々には、個別に通知を差し上げて、なおかつ広報で何回か周知を図ってやっているわけでございますけれども、なかなかパーセントが上がらないということもありまして、これから話になってくるわけでございますけれども、健診の受診率を上げるためには、今も例えば14の病院だけでございますけれども、これを滝沢村の場合の特徴といいますか、村内の病院だけではなく、確かに近隣の盛岡とか、そちらの病院等も受診している方々、ふだんの病気のあれでしている方もおりますので、そういう方にも対応するということ等も考えて、盛岡市さんとの、いわゆる医師会さんとなりますけれども、その契約ができないのか、それらもこれから研究してまいりたいなと思っております。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) 先月の教民の常任委員会で大体状況を聞きましたので、簡単に1点だけお尋ねしますが、保険税、今回もマイナス4,600万ばかりであります。これと大きく関連するでしょうが、諸収入の延滞金加算金ですね、これが197万プラス補正されて808万円になってしまったと。多分これは過去最高ではないのかなというふうに私は思うのですが、その確認と、これ件数にしたらどのぐらいになるのでしょうか、お尋ねします。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 基本的に延滞金につきましては、現在の収入状況に合わせて行っております。確かに例えば一般被保険者のところで見ますと、20年度に比べますと、延滞金については20年度で大体930万ほど入っております。それに対しまして、今回補正をいたしまして、大体現在の実績から750万ぐらいというふうに見ているところでございまして、昨年よりも若干落ちていくのかなというふうに見ています。ただ、今回の補正においても若干過大に見積もらないような形での補正はとらせていただいております。ちょっと件数については、手元に資料がございませんので、申しわけございませんが、お答えできる状況にございません。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) ということは、昨年度よりは収納状況はよろしいというふうに判断してよろしいのでしょうか。いずれ保険税でマイナス補正になっていますので、被保険者、村民の収入状態は非常に苦しいものだと思うわけです。その結果がこの延滞金に出てくるわけでありまして、まじめな村民は払いたくても払えないと。これに苦して、これが原因で病院にかからなくもないような、そういう状態なのです。そういうところを、いずれ払うのは払ってもらわなければならないのだけれども、どういうふうに被保険者に説明すべきものなのか。模範的な答えをお願いいたします。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) ちょっと説明が不足しておりまして、申しわけございません。今年度の国保税の収納状況については、おおむね横ばいでございます。こういう係る経済状況の中でありますけれども、ほぼ横ばいということでございます。そして、今回の保険税の減額の要素は、徴収率というよりも当初保険税を見るときにこういう経済状況でありましたので、恐らく被保険者がふえるというふうに見ておりました。そのずれが300世帯ぐらいございまして、その調定額が当初より減額するということでございまして、そのことによりまして約300世帯分の調定額の減について減額をさせていただくものということで、収納率にかかわるものではございません。ただ、我々あとはその収納に携わる者にとりましては、法律に基づいて適正にやるというものはあるのですが、今相当村民の方のご相談件数も多くなっております。やはり世相を反映いたしまして、所得の減少とか、国保税の減免も去年よりはふえております。ですから、非常に厳しい状況というふうなことは認識はしておりますが、税を担当するほうとすれば、そういう中でやはり資産のある方、そういった方々からは適正な税をいただく、また失業された方についてはそれなりの対応をするということがございます。

 それと、もう一つ、来年度になりますと、国のほうで失業された方についての軽減策というものが出てくるようでございます。そういった制度も我々期待しておりまして、現実に沿った対応がよりできるのかなというふうに思っておりますので、そういった国の制度とあわせて今後とも適正な税の収納については努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) まずわかりました。村当局もいろいろ苦労されて徴収しているし、被保険者も苦心しながらない金を何とかして納めようとしているわけです。そういうお互いのやりくりがあるのですが、片方の健康保険税から出ていく支出の分、常任委員会でもあったのですけれども、大方の原因、多分というような説明しかない。新型インフルエンザの影響だろうとか、どうもその辺が原因のつかみ方が非常に弱いという指摘が現にありました、委員会の中で。予算委員会でも多分この辺追及されるだろうと思うのですが、その辺の体制を今のままでいいのかどうなのか確認して終わります。



◎保険年金課長(井上靖宏君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 井上保険年金課長。



◎保険年金課長(井上靖宏君) さきの委員のときにいろいろお話いただきまして、医療費の状況をやはりもう少しどういう形になっているのかということを分析しながら、いろいろ対応しなければならないなというふうに思っております。村の最近の状況を見ますと、疾病状況で一番多いのは、最近はがんが多くなっているということでございます。これは去年の資料なのですけれども、恐らくそういうふうないわゆる悪性のそういう患者さんが徐々にふえているのではないのかなという、大きくはそういう状況でございますけれども、もっともっと細かくその内容を分析しながら対応してまいりたいと思っております。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第12号 平成21年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第16、議案第13号 平成21年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第13号 平成21年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 予算書の13ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ101万4,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を1,388万円といたすものであります。

 以上で議案第13号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第13号 平成21年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第17、議案第14号 平成21年度滝沢村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第14号 平成21年度滝沢村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

 予算書の17ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ334万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を2億2,463万9,000円といたすものであります。

 以上で議案第14号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第14号 平成21年度滝沢村後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第18、議案第15号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第15号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。

 予算書の21ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ6,111万2,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を21億2,138万5,000円といたすものであります。

 以上で議案第15号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 説明書の123ページの介護サービス諸費の保険給付費と、それから介護予防サービス諸費の予防サービス給付費、この減額の内容について1つはお聞きいたします。

 それから、もう一点ですが、特養ホームなどの待機者数が国会なんかでも今さまざま言われております。特にももう少しすれば病院に置いている療養病床型が廃止されるというようなことで、待機者がますますふえるのではないかと言われている中で、昨年12月の厚労省の調査でも42万1,259人と、大変な人数になってふえていると。さらに、その待機者の中には優先的に入所できるはずの要介護4あるいは5の人が18万人も待機している状態だというふうなことが数字的に出ておりますけれども、本村における現状のいわゆる待機者の数はどのようになっているのか、まずお聞きします。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 千葉高齢者支援課長兼老人福祉センター所長。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 介護給付費の減額の理由ですけれども、介護サービス費につきましては3,700万円ほど、介護予防サービス費につきましては2,700万円ほど減額になっておりますけれども、この当初予算につきましては過去3年間分の伸びを21年度に伸ばしてという形で当初予算額を算出しているわけですけれども、介護サービス費につきましては大体計画値どおりに見込まれたのではないかなというふうに考えておりますけれども、その中で3,700万の減額の主な理由といたしましては、短期入所が2,843万円、施設サービス費が2,684万円、訪問系が1,788万円、地域密着系が1,385万円というふうな減額になっておりますけれども、逆に通所系のサービス、特にも通所介護、デイサービスにつきましては3,140万円ほど増額になっておりますし、あとことしからケアプラン作成費がさまざまな加算がつきまして非常に高く請求できるようになりましたので、そこの部分で1,799万円ほどの増額にはなってございます。

 介護予防サービス費につきましては、こちらにつきましては非常にちょっとその伸びを強く見たというものでございます。特にも介護予防ですので、要支援1、2ですから、在宅で通所介護が非常に伸びるのかなということで計画は立てたわけなのですけれども、予算は立てたわけなのですけれども、大体通所系で2,270万円ほどの減、あと訪問系で194万円、ケアプラン作成費で232万円の減になっております。逆に少ない金額ですけれども、福祉用具とか住宅改修費が伸びておりますので、在宅で快適な暮らしというか生活を維持して機能低下を防ぐというような考え方ではないのかなというふうに考えてございます。

 あとそれから、待機者の問題ですけれども、一応特養とかいろいろ入れますと、現時点では81名の方の待機者がございます。そのうち特別養護老人ホーム、特養は60名というふうな状況で現在は押さえております。今期、第4期の介護保険事業計画におきましては、23年度から23床特養がふえるという計画を立てておりますので、それでもって幾らかでも在宅の待機者を解消していきたいというふうに考えておりますし、あと療養病床の転換につきましても、政権がかわったことによりまして、当初は23年度中には廃止ということで、24年の4月からはもうなくしていくというような考え方でやってきたのですけれども、それがさらにちょっと延期になる、猶予がつくのではないかなというふうに今言われておりまして、その時期がいつかというのはちょっとわかりませんけれども、そういう状況ですので、いずれ療養病床につきましても入所というか、施設に入っている方の状況を勘案しながら徐々に減らしていきたいというふうに国のほうでは考えているように伺っております。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 最初に、保険給付費につきましてですけれども、1つは介護サービス給付費のほうですけれども、全体として例えば居宅介護にしても、施設サービスにしても、当初予算よりも減っているという点では、今さまざまな答弁はされたのですけれども、ある意味で、例えば施設については実際のところ待機者が今いる人数の中で、そういったものが要因しているのではないかなとか、それからさまざまな形で経済的に大変だということで、そのサービスを控えるというような状況がこの今の3月、ほぼ決算時に近い数字だと思うのですけれども、そういったことは読み取れないのかどうかという点を一つ聞きたいのと、それから介護予防ですけれども、当初介護予防サービスが入ったときは、その計画値に対して実際に執行された額というのはすごい差があったのですね。それで、21年度の予算でも9,900万、約1億ほどの予算組みながら2,700万も結局使われていないと。例えば20年度決算で言えば5,600万、21年度の予算が9,900万ということで、これも当初予算で見て、本来たくさん組んで介護予防に力を注いでくれるというのが必要なのだけれども、現実にこれだけ金額的に乖離があるというのはどういうことなのかなということがちょっとわからないので、お願いします。

 それから、待機者ですけれども、23床ふえるというようなお話ですけれども、実際に待機者が81名いると、特養待ちが60名ということで、全然解消にならないのではないのかなというふうに考えます。一つ聞きたいのは、1つは入所を待っているのだけれども、在宅で待っている方が何人いるのかということと、それから介護度が4あるいは5、そういった方々で入所を待っている方というのがどの程度いるのかわかればお願いします。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 千葉高齢者支援課長兼老人福祉センター所長。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 介護給付費につきましては、要介護認定者の数ですけれども、当初平成20年度は1,301人が全体の要介護認定者で、平成21年度は1,427人を見たのですけれども、実際には1,393人ということで、見込みより34人少なかったというような、そういう認定者数の減も影響しているのではないかなというふうに考えてございます。介護予防につきましては、議員さんおっしゃるとおり、やはり見込みが非常に強いというようなことは否めないところですけれども、やはりその要支援1、2の方の状況を申し上げますと、一応1月末現在までの状況ですけれども、248人対象者いらっしゃいまして、その中で10人ほどは入院とか入所ということで、238人の方いらっしゃいまして、そのうち172人の方は利用なさっております。利用なさっていない方の状況、理由を聞きますと、今は特にサービスは必要ないので、必要になったら使いますという方が63人、あとそれから住宅改修と福祉用具の購入のために認定を受けたという方が3名いらっしゃいました。そのほか、未把握者に対しまして村のほうで訪問して介護サービスのいろいろな中身についてご説明をいたしまして、その中で6名の方がそういういいサービスなのであれば使いたいということで、6名につきまして利用開始につながったというような状況でありまして、ちょっと額的には見込みは強かったのですけれども、こういう形で緻密に利用を勧めているというような状況です。

 待機者の在宅での資料、ちょっと手持ちにないので、済みません、後からお願いいたします。



○議長(角掛邦彦君) それも答弁してください。



◎高齢者支援課長兼老人福祉センター所長(千葉澄子君) 大変失礼いたしました。

 特別養護老人ホームで在宅で待機している方が22名です。あと、介護老人保健施設で在宅でいらっしゃる方が2名で、療養はいらっしゃいません。その中で、4と5で在宅の方は、特別養護老人ホームのほうだけで11名です。それ以外の施設ではございません。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 今在宅で入所を待っているということと、いわゆる介護度が高い施設にどうしても入所できればしたい、させないと大変だという方々が、足せば33というのは単純な数字にしかならないのですけれども、かなりの数いるということになりますよね。特養待ち60名のうち半数近くがそういったものを待っていなければならない、在宅で。しかも、介護度が高いという部分では、23床ふえるというのは、それはそれでふえるのだからいいのですけれども、それで解消できるのかというと、解消できないという数字が出てくるのではないかという部分では、これはもちろん村だけの問題ではないのですけれども、ぜひこれは村長にできればお聞きしたいのですけれども、この介護の施設の待機者をどう解消していくのかという部分は、大変社会全体で見るのだという介護保険の基本的な考え方からすると、いわゆる介護している家族のほうが、特にもどんどん、どんどん老老介護になっていきますし、そういう中でこの施設入所待ちをなくするかということは大変な重大であるというふうに思いますが、村長としてのお考えをお願いしたいと思います。



◎村長(柳村典秀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 柳村村長。



◎村長(柳村典秀君) 介護保険料につきまして、3年ごとに見直しをしているわけです。その中には、施設が新たにできると、その分費用がかさんでくるということもあります。したがって、待機者の解消も必要ですけれども、むしろその予防措置のほうがもっと重要ではないかなというふうに考えておりまして、村としても元気なお年寄りでいてほしいということから、村政懇談会の際にも今の医療費の状況、あるいは健康診断等の受診率等を示しながら、ぜひもっと地域でこれらについては取り組んでいただくようにというようなお願いもしておりました。さまざまな機会を通じてそういう意識の醸成を図っていくことが必要だと思いますし、また今村のほうでも保健師等が各いきいきクラブとか、あるいは老人クラブ関係を歩いたり、あるいは対処の必要な人たちのところを歩いたりとかというふうにもしていまして、4月からは保健師1名も増員いたしますし、そういったことをまた徹底しながら、全体的なネットワークをつくった上でそういったことを図っていかなければならないのではないかなというふうに思っております。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第15号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第19、議案第16号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第16号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 予算書の25ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ6万1,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を1,685万円といたすものであります。

 以上で議案第16号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第16号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第20、議案第17号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第17号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。

 予算書の29ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ171万7,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を1,410万6,000円といたすものであります。

 以上で議案第17号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第17号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第18号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第21、議案第18号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第18号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。

 予算書の33ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ2,809万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を9億5,924万7,000円といたすものであります。

 次に、第2条、地方債の補正でございますが、予算書の36ページをごらんいただきたいと思います。下水道事業につきまして既定の地方債の限度額を変更いたすものであります。

 以上で議案第18号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第18号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第22、議案第19号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第19号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 予算書の37ページをごらんいただきたいと思います。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ139万円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を8,696万3,000円といたすものであります。

 以上で議案第19号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第19号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第20号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第23、議案第20号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第20号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

 まず、第2条、収益的収入及び支出でございますが、収入の第1款水道事業収益につきましては、既定の予定額に695万9,000円追加し、8億8,023万2,000円といたすものであります。支出の第1款水道事業費用につきまして、既定の予定額を1,162万1,000円減額し、7億6,480万5,000円といたすものであります。

 次に、第3条、資本的収入及び支出でございますが、予算第4条、本文括弧書き中の収入が支出に対して不足する額を2,491万2,000円減額いたしまして4億2,463万7,000円に改めるものであります。収入の第1款資本的収入につきまして、既定の予定額に440万4,000円追加し、4,740万2,000円といたすものであります。支出の第1款資本的支出につきまして、既定の予定額を2,050万8,000円減額し、4億7,203万9,000円といたすものであります。

 以上で議案第20号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第20号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(角掛邦彦君) 日程第24、議案第21号 滝沢村住民投票条例を制定することについてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第21号 滝沢村住民投票条例を制定することについてご説明申し上げます。

 この案件は、村政にかかわる重要な事項について直接に住民の意思を確認し、村政に反映させ、住民の村政への参加を推進することを目的として制定するものであります。住民投票は、住民と議会からの請求、または村長による発議により実施できることとしております。投票については、村内に3カ月以上居住する18歳以上の方が行えることといたしております。

 なお、この条例は平成22年10月1日から施行するものであります。

 以上で議案第21号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第21号 滝沢村住民投票条例を制定することについてにつきましては、会議規則第39条第1項の規定により総務常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第21号は総務常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                        



△議案第22号〜議案第26号の上程、説明



○議長(角掛邦彦君) 日程第25、議案第22号 滝沢村職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正することについてより日程第29、議案第26号 滝沢村介護保険介護給付費準備基金条例の一部を改正することについてまでを一括議題といたします。

 順次提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第22号 滝沢村職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。

 この案件は、平成22年4月より施行を予定しております労働基準法の改正に伴い、国に準じて滝沢村職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正するものであります。改正内容といたしましては、月60時間を超える時間外勤務手当に対しまして、当該時間外勤務手当の一部の支給につきまして、時間外勤務代休期間として代休措置できることといたすものであります。

 なお、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で議案第22号の説明を終わらせていただきます。

 議案第23号 滝沢村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、平成22年4月より施行を予定しております労働基準法の改正に伴い、国に準じて滝沢村一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。改正内容といたしましては、月60時間を超える時間外勤務手当につきまして、100分の125から100分の160までの時間外勤務手当を100分の150から100分の175までの時間外勤務手当に変更するものであります。また、再任用短時間勤務職員につきましては、勤務した日における勤務時間の8時間を7時間45分に、週40時間を38時間45分にいたすものであります。

 なお、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で議案第23号の説明を終わらせていただきます。

 議案第24号 滝沢村地域福祉基金条例を廃止することについてご説明申し上げます。滝沢村財政計画に基づく基金財産活用が終了し、平成22年度で基金財産がなくなることに伴い、滝沢村地域福祉基金条例を廃止するものであります。

 以上で議案第24号の説明を終わらせていただきます。

 議案第25号 滝沢村公民館設置条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、滝沢村公民館内の貸し室箇所の変更があったことに伴いまして、滝沢村公民館設置条例の一部を改正する必要が生じたことから改正するものであります。改正内容といたしましては、第3会議室を開設するとともに、学習室等の用途を廃止するものでございます。

 なお、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上で議案第25号の説明を終わらせていただきます。

 議案第26号 滝沢村介護保険介護給付費準備基金条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、滝沢村介護保険介護給付費準備基金の設置に関する目的既定を明確な表現に改め、あわせて字句の整理をするものであります。

 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。

 以上で議案第26号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

                                        



△議案第27号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第30、議案第27号 平成21年度村道細谷地線外1道路改良舗装工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第27号 平成21年度村道細谷地線外1道路改良舗装工事請負変更契約の締結についてご説明申し上げます。

 平成21年度村道細谷地線外1道路改良舗装工事について、請負変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。変更内容といたしましては、主なものとして利用者の安全向上を図るため、転落防止さくの延長措置をふやしたこと並びに細谷地線と洞畑平蔵沢線の交差点部に道路照明を設置することといたしたものであります。請負変更契約事項は記載のとおりであります。

 以上で議案第27号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第27号 平成21年度村道細谷地線外1道路改良舗装工事請負変更契約の締結についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第28号、議案第29号の上程、説明



○議長(角掛邦彦君) 日程第31、議案第28号 村道路線の認定及び変更に関し議決を求めることについてより日程第32、議案第29号 滝沢村の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定についてまでを一括議題といたします。

 順次提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第28号 村道路線の認定及び変更に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。

 今回認定する路線は、認定路線調書に掲げる3路線であります。その内容といたしましては、開発行為による新規路線の認定となっております。変更する路線は、路線認定調書に掲げる1路線であります。その内容といたしましては、開発行為に伴う起終点の変更となっております。

 以上で議案第28号の説明を終わらせていただきます。

 議案第29号 滝沢村の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定について議決を求めることについてご説明申し上げます。この案件は、滝沢村の特定の事務を取り扱う郵便局を指定したいので、地方公共団体の特定の事務の郵便局における取り扱いに関する法律第3条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。内容といたしましては、現在北部出張所で取り扱っている業務のうち戸籍謄抄本、住民票の写し、印鑑登録証明書等の交付について、事務を取り扱う郵便局を一本木郵便局に指定し、平成23年1月から事務を取り扱わせようとするものであります。

 以上で議案第29号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

                                        



△諮問第1号、諮問第2号の上程、説明



○議長(角掛邦彦君) 日程第33、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてより日程第34、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてまでを一括議題といたします。

 順次提案者の提案理由の説明を求めます。



◎村長(柳村典秀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 柳村村長。



◎村長(柳村典秀君) 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 この案件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、法務大臣に対して村長が人権擁護委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を聞くものであります。候補者といたしましては、平成22年6月30日で任期満了となる渡邉京子氏について、同氏を再任として推薦しようとするものでございます。

 以上で諮問第1号の説明を終わらせていただきます。

 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。この案件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、法務大臣に対して村長が人権擁護委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を聞くものであります。候補者といたしましては、平成22年6月30日で任期満了となる大越勲氏について、熊谷陽子氏を後任者として推薦しようとするものでございます。

 以上で諮問第2号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

                                        



△散会の宣告



○議長(角掛邦彦君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれをもって散会いたします。

                                (午後 2時07分)