議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 滝沢市

平成21年 12月 定例会(第21回) 12月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成21年 12月 定例会(第21回) − 12月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成21年 12月 定例会(第21回)





平成21年12月18日
第21回滝沢村議会定例会会議録
平成21年12月18日第21回滝沢村議会定例会が滝沢村役場に招集された。
出席議員は次のとおりである。
   1番  相  原  孝  彦  君    2番  桜  井  博  義  君
   3番  佐  藤  澄  子  君    4番  日  向  清  一  君
   5番  斉  藤  健  二  君    6番  武  田  猛  見  君
   7番  遠  藤  秀  鬼  君    8番  佐  藤  美 喜 子  君
   9番  高  橋  盛  佳  君   10番  柳  村     一  君
  11番  熊  谷  初  男  君   12番  高  橋     寿  君
  13番  佐 々 木     剛  君   14番  山  谷     仁  君
  15番  鎌  田     忍  君   16番  武  田  俊  和  君
  17番  西  村     繁  君   18番  黒  沢  明  夫  君
  19番  山  本     博  君   20番  長  内  信  平  君
  21番  川  原     清  君   22番  角  掛  邦  彦  君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
       村        長     柳  村  典  秀  君
       (水道事業管理者)

       副    村    長     松  川     章  君
       教    育    長     盛  川  通  正  君
       健 康 福 祉 部 長     主  浜  照  風  君
       生 活 環 境 部 長     菊  池  文  孝  君

       都 市 整 備 部 長     及  川     安  君
       兼 上 下 水 道 部 長

       経 済 産 業 部 長     中  道  俊  之  君

       教  育  部  長     遠  藤  正  紀  君
       兼 住 民 協 働 部 長

       総  務  部  長     佐 野 峯     茂  君
       兼 経 営 企 画 部 長

       福  祉  課  長     熊  谷     満  君
       兼 子 育 て 支援課長

       高 齢 者 支 援 課 長     千  葉  澄  子  君
       兼老人福祉センター所長

       保 険 年 金 課 長     井  上  靖  宏  君
       防 災 防 犯 課 長     藤  原     治  君
       都 市 計 画 課 長     齋  藤  善  則  君
       下  水 道 課  長     釜  沢  敦  司  君
       料  金  課  長     下  長  秀  樹  君
       商 工 観 光 課 長     熊  谷  一  見  君
       住 民 協 働 課 長     伊  藤  健  一  君
       経 営 企 画 課 長     湯  沢     豊  君
       財  務  課  長     中  村  保  夫  君
       総  務  課  長     加 賀 谷     建  君
       学 校 教 育 課 長     大  坪  一  彦  君

       学  校 教 育  課     沢  口  朝  彦  君
       施 設 建 設 特命課長

       農 業 委員会事務局長     吉 清 水  繁  見  君
       監査委員事務局主任主査    藤  倉  友  久  君
本会議の書記は次のとおりである。
       議 会 事 務 局 次 長     高  橋     永
       同  主 任 主  査     岡  田  洋  一
       同    主    査     勝  田  裕  征



                                        



△開議の宣告



○議長(角掛邦彦君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。

 直ちに本日の会議に入ります。

                                (午前10時00分)

                                        



△諸般の報告



○議長(角掛邦彦君) なお、本日の議事日程は、お手元に配付しているところでありますので、ご了承願います。

                                        



△議案第1号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第1号 平成21年度滝沢村一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 二、三点お聞きします。

 最初は、説明書の21ページにあります児童措置費の保育所運営委託事業の減額の内容についてお尋ねします。

 それから、もう一点は23ページ、次のページの母子衛生費の妊婦、乳幼児個別健康診査事業、この減額の内容についてお聞きします。

 それから、もう一点は、その下のほうにあります労働諸費の環境リサイクル調査事業、これも減額なのですけれども、この内容についてお聞きいたします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) まず初めに、保育所運営委託事業のことについてでございますけれども、これにつきましては当初21年度の予算編成におきまして、対前年伸び率を9.8%というような見込みで計上いたしてございました。本年度の4月から11月の実績を見ますと約3.1%にとどまっておりましたので、当初の見込みと相違が出ているということから、その伸び率等を勘案いたしまして減額をするものでございます。特に一例を申し上げますと、例えばゼロ歳児の関係におきましては人数の減少、6人ほど見込みと相違しているというふうなところがございます。ゼロ歳児でございますと1人当たりの保育料の運営費というものは大きな金額でございますので、年間200万程度は必要であるということからかんがみますと約1,000万強の、これだけでも相違があったというふうなところもございまして、全体的には当初予算と比較しまして伸びが見込めなかったというところでございます。

 それから、妊婦、乳幼児個別健康診査事業でございますけれども、ご承知のとおり受診回数を15回に拡大いたしまして……失礼しました、14回に拡大をいたしまして対応しているわけでございますけれども、妊娠の第11週までに母子健康手帳、母子保健手帳を発行していれば、その方々につきましては1回目の受診は可能なわけですけれども、実際は第2週、妊娠の15週、1回目の健診が11週まで、それから2回目の健診が15週までに行うことになってございます。1回目の健診の11週までの届け出が実はなかなかできていないということがございまして、妊娠3カ月とか時間がたってからの健康手帳の交付ということになりますと、1回目の11週までの受診ができないというふうな結果になります。それで、2回目の15週までの受診になりますと、2回目のところの受診が結果的には1回目の基礎健診となりますので、検査項目もかなりあるということでございますので、2回目、15週までに受ければ1回目の受診をしたということになります。1人当たりの回数の減なのですけれども、1回目の健診は妊娠の第11週までに受けるということになっております。2回目の健診は、妊娠の第15週までに受けることになります。そうしますと、1回目の健診を11週までに受けることになりますけれども、なかなか自分自身が村のほうに来て届け出をするということに至らない場合が多いということです。気づいて間違いないと確信されるのは15週以前が結構多いということから、2回目の健診を受けることに本来はなるわけですけれども、1回目をパスしておりますので、2回目の受診の際に初めて健診を受けるということになります。そうしますと、初めての健診、初回健診でございますので、2回目と1回目の間で受けるわけですから、2回目は実は受けないことになってしまうということになります。ということでございます。

 あと追加で申し上げますと、最終的には13回目、14回目の最終につきましては、早期、予定日よりも早く出産してしまうというふうなことから、健診を受けなくてもよくなってしまうというふうなこともございまして、その辺の1人当たりの回数が減ってきたということから減額をさせていただくと、実際の受診率は約81%程度というふうな見込みで今回減額補正をするものでございます。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 私のほうからは、環境リサイクル調査事業の減額についてお答えをいたします。

 この事業は、緊急雇用創出事業の中で計画をいたしまして、当初はシルバー人材センターを介して新たな独自事業をシルバー人材センターの中で創出したいということで計画をいたしたものでございます。内容といたしましては、各家庭で剪定をした枝、そういったようなものをチップにいたしまして、その後堆肥化をできないものかと、循環型に向けていけないかということを調査したいという、そういったことで計画をいたしたものであります。その後事業化の調整を試みたわけでありますが、現行の事業との調整、あるいは他の相の沢の遊歩道の事業等もお願いをいたしたことなどもございまして、事業化に向けた調整が整わなかったということで、今回はこれを見送ったということでございます。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 最初に、保育所の減額ですけれども、ゼロ歳児の入所見込みがちょっと見込み違いであったということですけれども、ゼロ歳児の場合人数が少なくても金額的には大きいということなのですけれども、若干ゼロ歳児の入所見込みが事実上なかったというか、少なかったということでは、もうちょっとこの辺とらえ方がきちんとできたのではないのかな。それは、いきなりの家庭の事情とか何かあったというのだったらわかるのですけれども、その辺はもう少し見込めたのかなという気がするのですけれども、いかがでしょうか。

 それから、妊婦、乳幼児の件ですけれども、せっかくこれ無料なわけですよね。5回から14回に拡大されたという部分では、最初の受診が少ないというのは、これは周知の問題だろうと私はちょっと今答弁を聞いていて思ったのですけれども、やっぱり最初にきちんとどれだけ周知徹底して来てくれるか、それによっても2回目以降は順調に推移すると思うのですけれども、その辺がちょっとせっかくのチャンスだったのを無駄にしたような結果になりかねないのではないかなという気がするのですけれども、今後の取り組みとしてどういうふうな方向を考えているのか伺います。

 それから、今の環境リサイクルの緊急雇用事業ですけれども、ちょっとお話を聞くと人材センターにチップの活用ということで、それがなかなか思いどおりにいかなかったということなのですけれども、実際これからそれをいわゆる事業化するなり、実際にレールに乗せていくといいますか、たまたま今回の経済活性化事業云々とあるのですけれども、やっぱりこれからそういったことが循環型だということであれば、今後これから必要となってくるだろうという部分での、ではこれでもうやめますよということではなくて、これからの方向として取り組む考えがおありなのかどうかお聞きします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 保育所運営委託事業につきましては、予算編成の段階におきましては個別の積み上げというのはなかなか難しいということから、近年の動向と、あるいは前年度実績等を勘案して予算を編成いたします。今回補正に当たってどういった要因があったのだろうかというところで見た場合には、実績としてそういった結果が出ていたということでございますので、予算編成上はなかなか個別の積み上げというのは難しいというふうに考えております。

 それから、妊婦健診の関係でございますが、私どもの後期基本計画の中においては、できるだけ早い村のほうへの届け出ということを目標にしておりまして、11週までの届け出がないとなかなか、1回目の健診自体は11週までと決まっておりますので、2回目が15週ということでございますので、早目の村への届け出といいますか、手続ということの勧奨は進めてまいりたいと思います。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 環境リサイクル調査事業に相当する、いわゆる循環型に向けた事業化につきましては、シルバー人材センターさんのほうで当初から独自の事業としてでも進めていきたいという一つの大きなミッションとして考えているという事業でありました。今回こういった雇用対策事業があるのでいかがでしょうかというご案内をしたわけでありますが、人材センターさんのほうでの今後の準備をしながら、今後も緊急雇用対策、あるいはふるさと再生雇用といった資金面の活用等もまだここ2年ぐらいはございますので、引き続き事業化に向けた支援、指導等を行ってまいりたいというふうに考えております。



◆8番(佐藤美喜子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 8番佐藤美喜子君。



◆8番(佐藤美喜子君) 関連です。

 今の保育所のことですけれども、乳児は確かに単価が高いですので、6人でこのくらいだと思いますが、実際に待機というか、入りたくても入れなかったことがあるのではないかなと今危惧されましたけれども、必要がなかったのか、あるいは入りたいけれども、入れない状態で減額になったのかをお尋ねします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 保育所の待機児童につきましては、滝沢村におきましてはないということでございます。希望される方の中におきましては、まだ休職中であって実際に保育に欠ける状態でないとか、そういった方はございます。希望はありますけれども、実際はまだ休職中であるとかというふうなことがございますので、その段階におきましては私どもで待機児童があるというふうには認識いたしてございません。



◆8番(佐藤美喜子君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 8番佐藤美喜子君。



◆8番(佐藤美喜子君) 待機児のとらえ方がどうしてもぴったりこないのですけれども、親はあきらめているところもあるのです。いっぱいだと言われているし、だめかなと思っていますが、1年間の育児休業の間に入りたい方もかなりいると思うので、その待機児のとらえ方がゼロというのと、実際はゼロでは絶対ないはずなのですが、その辺は6人減ったということがどうしても私は納得できないので、実際は入りたいけれども、どこもいっぱいだと言っているよ、だめらしいよということであきらめている人はいないととらえていらっしゃいますか。もう一回お聞きします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 私どものほうにいろいろ相談されるということになりました場合に、希望する園に入れないというふうなところは確かにございます。そういった意味での待機という形にはなりませんけれども、その場合におきましては、それではなかなかちょっと入所させるの難しいなとかという保護者の方もあるいはあるかもしれませんけれども、できるだけご希望に沿うような形ではやりますけれども、ただその段階におきましてどうしても定員の関係がございますので、余裕のあるところの保育所を紹介するとかという形になりますので、そういった意味でのご不便はおかけしていると思いますけれども、今のところ待機という形でのとらえ方はしていないところでございます。



◆9番(高橋盛佳君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 9番高橋盛佳君。



◆9番(高橋盛佳君) 2つお願いします。

 説明書の13ページの2款の総務費、2の文書広報費のところの備品購入費でありますが、防災関係のところで防災行政無線管理事業及び次の防災機器整備事業の中身についてお話をいただきたい。

 それから、33ページ、同じく防災関係でありますけれども、非常備消防費のところであります消防施設管理事業費についてご説明いただきたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 文書広報費の関係についてお答えをさせていただきます。

 まず、防災行政無線管理事業でございますが、こちらのほうは全国瞬時警報システム、通称Jアラートと言うそうでございますけれども、このシステムの導入経費でございます。この内容につきましては、地域衛星通信ネットワークを利用して国のほうからの有事関連情報や気象庁からの緊急地震速報、津波警報等を総務省の消防庁を通じて全国の自治体へ瞬時に送信をするシステムということでございます。これが経済危機対策に基づいた平成21年度の補正予算において消防庁のほうで新設されたものでございまして、この交付金を使いまして今回整備をいたすものでございます。

 それから、もう一つの防災機器整備事業でございます。こちらは、現在防災行政無線ということで災害等の場合、緊急放送等を行っているわけですが、村民の皆様からなかなか室内で聞こえないとかという苦情がよくございます。そこで、これを補完するものということで、現在防災ラジオという形で、通常普通にラジオを聞けるものなのですが、ラジオを受信状態にしていますと、そういう緊急無線を優先的に傍受できるという防災ラジオが最近普及しているということでございますので、あくまでも補完というような形で、村内の必要な施設、保育園とか幼稚園、それから高齢者の関連施設、消防団の関係者、あと自治会等々、そういった防災を比較的担っているような方々を中心として、今回全部で台数、820台を設置しようとするものでございます。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 消防施設管理運営事業の中身でございますけれども、主なもの、大きなものは18節備品購入費にあります623万2,000円、第11分団用の小型ポンプ車を購入するもの、それから19節負担金補助及び交付金のところの402万7,000円ですが、これにつきましては当初とっていた予算よりも道路の改良等が進みまして6基分、消火栓を増設するものであります。



◆9番(高橋盛佳君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 9番高橋盛佳君。



◆9番(高橋盛佳君) 今の消防の関係はわかりました。

 防災無線関係のほうでありますけれども、過般の私の一般質問でもお答えがありまして、自治会等に10個ほどというふうな話はそのことだというふうに了解しますけれども、具体的にはこれは、ここで今消防団とか自治会とか施設とかということでしたけれども、特に自治会関係についてはどんなふうな予定を立てておられるのかということを1つお聞きしたいということ。

 それから、もう一つ、最初のほうの全国の、国からの情報の有事その他のシステム、これは村の庁舎内に設置するというもので理解してよろしいですか。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 最初に、防災ラジオですが、自治会関係については自治会のほうにお任せすることになると思いますが、想定しているのは自治会長初め役員の方々、各地区10個程度ということで今予定をさせていただいております。

 それから、全国瞬時警報システム、Jアラートについては、役場のほうに設置するというものでございます。



◆16番(武田俊和君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 16番武田俊和君。



◆16番(武田俊和君) 消防の関係で伺いたかったのですが、今11分団というお話がございましたが、通称役場分団だと理解しておりますが、当初数名で入団されたということですが、現在の状況を伺いたいと思います。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 春先、当初8人の職員から応募がありまして、それから2名、もう既に入っていた職員が11分団に変更しまして10名でスタートしたわけですが、今また6名ふえまして16名で活動を行っております。今特に一番私どもで効果があるなと思うのは、火災出動に関しまして、大体一番最初に傍受、傍受というか、火災がわかりますので、分署と一緒に大概1番か2番に火災の現場には着いております。そういうことで、そういった活動のほかに予防広報活動も行っておりますし、操法等の訓練もかなり行っておりまして、できる限り本当に一人前になるということしの目標だったのですが、それに近づきつつあるのかなと思っております。



◆16番(武田俊和君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 16番武田俊和君。



◆16番(武田俊和君) 非常に小型ポンプも入るということでいいことでございますが、一方地域分団、非常に充足率が低いということなのですが、その後の状況を伺って終わります。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 菊池生活環境部長。



◎生活環境部長(菊池文孝君) 今定員が420名でございますけれども、春先からまた11名ほど全体でふえまして、中には役場分団に職員も入っているわけですけれども、今390名の状況であります。消防団の定員を420名にしてから今までで一番多い消防団員数となっております。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 1つだけお聞きします。

 ただいまの防災のほうも国なりの補助が入っているようですけれども、全体的にとらえた場合、マイナス1億2,000万円と全体的な補正なのですけれども、もちろん村税、それから国、県の補助金が大分減っておると、合わせて1億円近くなるわけですけれども、今の質疑を聞いていますと大幅な減額になったわけは、何となく村の当初の予想見積もり、あるいはするつもりがあった事業ができなかったとか、そういうふうな話なのですけれども、本当にそうなのか、それとも国なり県の方針が変わって、そういう補助金等が減らされてこういう全体的な補正予算になったのか、その辺のところを伺います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) お答えさせていただきます。

 全体的に見ますと、今回やはり1つは村税の落ち込みでございます。21年度当初予算で見込んだよりも住民税個人分、それから固定資産税ともに落ち込みが大きかったということでございます。

 それから、もう一つ大きなものは、子育て応援特別手当について実施する予定だったのですが、これが実施しないことになりましたので、こちらの減額も6,000万ほどということで、こちらのほうが大きく影響しているものと思っております。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) そうすると、どういう判断をすればいいのかということなのですけれども、村税の落ち込みはそのとおりなのですけれども、ほかの子育て応援やら保育園関係やら、先ほどの環境リサイクルの問題、村の事業、予定していたものがやる必要もなくなったと、そういうことで減ったのか、それとも当初から国の補助金の割り当てが減額になってきたのか、その辺のところを聞きたいのですけれども。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 12月補正の考え方ですが、まずある程度の時間が経過して入札等が終わったものについては、それは整理をさせていただいているというところでございます。

 それから、先ほど申し上げた村税、その他、村税については村税という事情、その他国庫補助金については、これまでの中での実施できなくなったものとか、それから先ほどのように実施が中止になったもの、そういったものについて補正をさせていただいていると。なおかつ緊急的に今年度内に実施しなければならないもの、また補助が確定して実施できるようなものについて計上させていただいている内容でございます。



◆15番(鎌田忍君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 15番鎌田忍君。



◆15番(鎌田忍君) 今の村税に関係してですが、4ページですが、個人分5,000万ほど、2.5%の減額でございます。固定資産税は1,700万、0.8%の減額、これのご説明と、あるいは前年対比どうであったのかということをご説明願いたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) まず、住民税個人分でございますけれども、当初予算では平成20年度に対して1%減という見込みを立てた予算でございました。しかしながら、現実に賦課をしてこれまでの推移を見ますと、20年度の予算と比較してですが、3.5%、7,292万円と大きく落ち込んでおります。その内容について見ますと、大きく落ち込んだのは、やっぱり給与所得が2,600万、それから譲渡の見込みで1,900万というふうに、これは当初予算と比べてですが、そういう落ち込みがあったということでございます。

 それから、固定資産税につきましては、20年度予算に対しまして0.7%増というふうに見ておりましたが、こちらのほうは償却資産のほうの減額が2,700万ほどありました。ただ、土地のほうでは若干ふえておりまして、相殺すると今回のような補正予算になりますが、償却資産のほうの伸びというか、減が大きかったということになっております。



◆15番(鎌田忍君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 15番鎌田忍君。



◆15番(鎌田忍君) 今の説明ですと前年度予算よりさらに1%減を見込んだけれども、さらに落ち込んだと。そこら辺は給与所得の落ち込みが大きかったと。当然来年度もことしの給与で来年度の予算も決まることですので、来年も下がってくるのかなというふうに考えておりますけれども、そこで村内の雇用状況、あるいは求人状況はどうであるのか。あるいは企業等については、村長はいいところと悪いところがあって差があるというふうに述べておりましたけれども、そこで法人分への影響もあるかと思いますけれども、総じて村内の経済状況はどのようであるのかという考えを伺いたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) その税というものが如実に経済状況もあらわしております。先ほど申し上げましたとおり、償却資産を見ても新規の投資がなされていないものというふうに思われます、1つは。それから、個人分については来年度も恐らく相当落ち込むというふうに今見込んでおります。その要因といたしましては、やはりこの景気の落ち込み、我々の個人分では公務員という部分も結構な率を占めるのですが、公務員も下がっていると。それから、押しなべて民間の方々の給与も相当下がっているという実態があります。加えて団塊の世代の方々が、いよいよ昭和24年生まれの方が退職された、22年から24年の方々、60歳定年だとすれば、もうすべて退職ということになっておりますので、非常に税のほうから厳しい。経済全体についても現在の動向について云々というのは、私からはちょっと答弁のほうできかねますが、税を見た場合については来年度についても経済状況のほうを反映された税ということで厳しいものというふうに考えております。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 私のほうからは、雇用の情報といたしまして地域職業相談室にお見えになる方々の状況についてお答えさせていただきたいと思います。

 昨年度、平成20年度の1日当たりの平均の来所者は160名ほどでありました。ことし4月から11月までの平均を見ますと207名ほどというふうな来所の人数になっておりまして、この207名ないし208名の方がおいでになって相談をされて帰る方が1日70件ございます。この70件の方々に対して約37件の就職のあっせん、ご紹介を申し上げて、これが成立するのが6名ほど、6件ほどという、そういった状況になっております。



◆15番(鎌田忍君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 15番鎌田忍君。



◆15番(鎌田忍君) 会派として雇用の確保ということを要望しておりました。前政権より緊急雇用等の対策がとられてきたわけでございますけれども、今般政権交代が行われました。凍結という話もあったわけですが、また補正の中に緊急雇用創出事業費補助金500万ほどの減額等もありますが、そこで当初予定していた雇用対策は十分にとられているのかということと、また村内の企業等への融資と経済対策も十分にとられているのかということを伺って終わりにしたいと思います。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 平成22年度の雇用対策に伴う就職状況でございますが、緊急雇用対策につきましては62名の職を創出することができております。それから、ふるさと雇用再生事業の中では8名の雇用を創出いたしまして70名の雇用創出をいたしております。これで十分とは思っておりませんが、創出できる事業を起こしていただいて、ふるさと創生事業につきましては、さらに3年後からは独自で運営をしていくようにという、そういう条件等もございますので、事業に見合うものも見合わないものもたくさんございますので、その見きわめをしながら各事業主体の皆様にお願いを申し上げて雇用対策を進めているところでございます。

           〔「21年度」と言う人あり〕



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 答弁漏れがありましたので。中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) ただいま私、22年度の状況と申し上げましたが、21年度の実績でございました。訂正させていただきます。



◆14番(山谷仁君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 14番山谷仁君。



◆14番(山谷仁君) 3点ほどお伺いをいたします。

 21ページの相の沢温泉施設緊急整備事業828万ほど計上されておりますが、この中身と今後の見通しをお願いしたいと思います。

 それから、25ページの3目地産地消設備整備事業の400万、この中身をお伺いいたします。

 それから、各課に及ぶ問題でございますが、村では村長部局、あるいは教育委員会の中で臨時職員の配置をいたしております。人数的にはお聞きをしておりましたが、延べで91人になっておりますが、この働き方と、それから賃金を合わせた整合というのはどのように考えておりますでしょうか、お伺いをいたします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 相の沢温泉の整備のご質問でございますけれども、これにつきましては温泉ポンプの点検におきましてポンプユニットに異常が認められたということでございますが、内容といたしましてはポンプ、モーター等の構成の中におきまして、源泉ポンプにつきましては複数のモーターとかポンプによって構成されております。そのうちのポンプユニットについて、シャフトの軸受けにメーカーの許容範囲、これ1ミリメートルなわけでございますけれども、それを超えるずれが生じていると、約2ミリメートルのずれが生じていると。その軸受けといいますのは、真ん中に通って回転するわけですけれども、その回転がちょっとぶれていると、それが2ミリメートル程度あるのではないかというふうな点検結果でございました。これをこのまま稼働いたしますとほかへの影響も出てくるということから、それを防ぐためにも今回の修繕が必要だということから補正をお願いするものでございます。実質の工事につきましては、来年の6月ごろ、これが入り込み客の少ない時期ということでございますので、部品発注を本年度中から行いまして、施工につきましては来年の6月ということで予定をいたしているものでございます。

 それから、今後の見通しでございますけれども、平成17年に大きくポンプの取りかえ工事を行ったという経緯がございまして、それが寿命といたしましては5年から10年程度というようなことでございます。それらも見合わせるということが1つございますし、定期的な点検を行いながら良好な状態で管理をしていきたいということでございます。

 あともう一点につきましては、現在指定管理者でお願いいたしてございますが、温泉施設のあり方ということにつきましても今後検討してまいりたいというふうに考えておるところでございます。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 私のほうからは、地産地消推進設備についてお答えいたします。

 この事業でございますが、学校給食に地元の滝沢産の農産物を安定供給して、その量を拡大していきたいということを目的といたしまして、学校給食センターの敷地内に保冷庫を2基設置するものであります。現在の状況でございますが、給食センターに搬入をする前の日に農協さんの保冷庫の一角をお借りいたしまして、そこで蓄えて、翌朝給食センターに搬入をするということをとっておりますが、一時的に一気にという、なかなかタイミングの合わない、収穫期とタイミングが合わない等々ございまして、生産者の方々のご意向はご協力いただけるというのですが、そのタイミング等々でこれまで障害になっておりましたので、保冷庫を整備することによりまして適時保管をいたしまして給食センターのほうにまとめて搬入をするということが可能になるわけでございます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 臨時職員の関係でございますが、人数についてはご指摘のとおり91人という状況になっております。臨時職員につきましては、あくまでも事務補助ということでございまして、簡易な事務についての補助をお願いしているというところでございます。そして、その内容につきまして見ますと、特に繁忙期にお願いをする方、それから例えば各種のがんの検診とか、そういったときにその時間帯でその期間だけお願いをする方という方が半分ぐらいおりますし、あとは人は違いますが、通年で事務補助が必要な場所というところはそういうお願いの仕方をしているという状況でございます。

 それから、賃金につきましては、臨時職員についてはこれまでもずっとお願いをしているという状況でございますので、過去の賃金をベースとしながらそれぞれ、あとは経験年数、初めておいでになる方の場合は経験年数、ほかの職の経験とかを加味いたしまして算定いたしております。



◆14番(山谷仁君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 14番山谷仁君。



◆14番(山谷仁君) 相の沢温泉の件ですが、毎年2,600万ほど、またこの補正が800万という、ユニットの異常ということでこれくらいかかるわけですが、また3,000万何がしが毎年かかっていくという状況を私どもも何とかしなければいけない。あるいはもう少し、もちろん温泉の効用、あるいは村民が望んでいる施設だということもわかるわけですが、その辺の金額的なものがもう少し節約できないものか、管理者も含めて研究をしていただきたいというふうに常々申し上げているわけですが、何か方策は検討されたものなのでしょうか。

 それから、人件費、臨時職員に関しましてこれだけの人数がいるわけですが、この職員、臨時職員の中で通年、あるいはもっと働きたいというふうな人が多いのではないかと思いますが、その辺の事情はいかがなものかお伺いをしたいと思います。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 温泉施設につきましては、やはり経年とともにいろいろな修繕等が必要になるということがございますので、それらにつきましてはやはり定期的な初期の段階での対応が必要だというふうに思ってございます。

 それから、指定管理者を現在行っているということから、その指定管理者において独自の実施事業なりの展開によって集客をできないかというところで、いろいろと双方で協議をしているということはございます。1つは、施設の設置経緯が高齢者の健康増進というふうな観点の施設設置でございますので、その目的を大事にしながら、指定管理者の実施事業といたしましては、例えば現在ですと村のほうで設置いたしました自然情報センター等の協力によりまして、鞍掛山のほうに登山された方をできるだけ相の沢温泉のほうに寄っていただくようなパンフレットを渡したりとかというふうなところでの協力もいただいているところでございますし、また指定管理者のほうでは小岩井農場へのパンフレットの配布、それからそれに割引券を添付するとかということ、それから入りやすいように、女性の方ですとか乳がんとかという方もありますので、そういった方が入りやすいようなバスタイムカバーといいますか、そういったものを用意するとかいろいろ工夫はしているところでございます。実際には、指定管理者としての利用料金制度をとっておりますので、売り上げをできるだけ伸ばすということが私どもの最終的には経費の節減というところにもつながってくるというところがあろうかと思いますので、できるだけそういったところを含めまして今後とも努力をしてまいりたいと考えております。ただ、このままでいいのかという議論もいろいろあろうかと思いますので、その辺を含めまして相の沢温泉のあり方として、また別途、別に検討も必要かというふうに考えてございます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 臨時職員の関係でございますが、臨時職員の採用に当たりましては一応条件をつけさせていただいているわけでございます。その条件という、期間的に見ますと最高で6カ月間、それから先ほど言った各種検診等の場合は日々雇用という形でその時間帯だけ、それでいい方はということでご応募をいただいているという状況でございます。現在のこういう景気の中で臨時職員の方を見ましても、やはり職を失った方とか、あとやはり定年になってやっぱりもう少し勤めたいという方さまざまありますが、一応はその条件を理解の上ご応募いただいていると思います。なおかつ私どもとしては、もし就職を希望するような方は、今の場合は景気厳しくて大変なのですが、一時こちらのほうでつないでいただいて民間のほうへなり行っていただくとか、そういう場でのあくまでも補助的職員でございますので、そういう場でもいいというふうに思っております。



◆14番(山谷仁君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 14番山谷仁君。



◆14番(山谷仁君) 最後にいたしますが、相の沢温泉につきましては、ぜひ別な方法等を検討していただきまして、村の持ち出し分をなるべく少なく、そして村民のために資する施設にしていただきたいと思います。

 それから、緊急雇用も含めました臨時職員の配置でありますが、ぜひ失業している方等を優先的にこれからも配置をしていただく。一般質問でも申し上げましたように、失業を余儀なくされた方々については、厚労省もいろんな制度を設けて救済はしておりますが、村のほうもそれに万全を期して支援をしていただくようにお願いしたいと思いますが、そのお考えをひとつお伺いして終わりたいと思います。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 相の沢温泉の運営につきましては、指定管理者と十分な連携を図りながら、第一義的にはサービスの向上とあわせて経費の節減を図れるように努力してまいりたいと思っております。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 臨時職員につきましては、村内の方優先、なおかつ今のかかる経済状況の中で、もしそういう方がいらっしゃれば、できる限り対応させていただきたいというふうに思います。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第1号 平成21年度滝沢村一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第2号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第2、議案第2号 平成21年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第2号 平成21年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第3号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第3、議案第3号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第3号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第4、議案第4号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第4号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第5号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第5、議案第5号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第5号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第6号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第6、議案第6号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第6号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第7号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第7、議案第7号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第7号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第8号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第8、議案第8号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第8号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 11時10分まで休憩いたします。

            休憩(午前10時57分)

                                        

            再開(午前11時10分)



○議長(角掛邦彦君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                        



△議案第9号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第9、議案第9号 滝沢村職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第9号 滝沢村職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第10号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第10、議案第10号 滝沢村水道事業の設置等に関する条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第10号 滝沢村水道事業の設置等に関する条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第11号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第11、議案第11号 滝沢村水道事業給水条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 今度のこの条例は、用途別から口径制にすると、それから下限の使用料の引き下げということですけれども、委員会の中から答申されたと、そういうふうに伺っておりますけれども、委員会の中でこういった今回のようなお話というものは、今回急に出てきた問題なのか、それとも以前から委員会の中でこういう話が議論として出ていたのか、その辺をお伺いしますのと、それから激変緩和ということですけれども、激変緩和ということは、この先さらにまた料金の改定がもちろんあり得るというか、安くなる方向であり得るのかなと当然思うわけですけれども、その先の見通しについて伺います。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 及川都市整備部長兼上下水道部長。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) まず最初に、こういったような下限、10トンから5トンに、5立方にしたわけですが、前からあったかということなのですが、これにつきましては委員会のほうでもございまして、審議会のほうでもございましたし、それから先に実施したアンケート等の調査等によりましても、やはり特に1人世帯とかは10トンをお使いになっていないのに10トンを請求されるというのはなかなか承服しがたいというような意見もございまして、それから委員の方からもそういったような意見がありまして、今回こういったような形にご提案申し上げたわけです。

 それから、もう一つは激変緩和措置ということですが、これにつきましても一応算定期間4年ということで見ているわけですけれども、経営審議会からも答申ございまして4年ということであれなのですが、ただ当然見直しをするわけですが、見直しイコール値上げとか値下げとかということではなく、あくまでもそのときの、当然私どもの企業会計ですので、経営状態、それから社会情勢等を勘案して、そのときにいろいろ議論していただくことになると思います。

 以上です。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 下限制度については、以前私も一般質問で申し上げたことがありますけれども、そのときは委員会の答申というか、議論を伺ってからと、そういう答弁でございましたので、その後の委員会の中でお話が出たのかなと思っております。

 それから、激変緩和ということですけれども、当然激変緩和ということは、本当はもう少し数字が大きくなるのをちょっと抑えるという意味があると思います。ということは、当然先のことは余り料金の上げも下げもまだわからないということは、激変緩和というのは表現としていいものなのか、ちょっとその辺が疑いたくなるわけでございます。できれば、やっぱり滝沢の水道、十分水源が豊富な村ですので、この激変緩和という表現にこだわってもっと水道料金を、私らから見れば水道料金のさらなる引き下げ、十分可能ではないか、そう思うわけですけれども、いかがでしょうか。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 及川都市整備部長兼上下水道部長。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 激変緩和という言葉のとらえ方ですけれども、確かに委員からの委員会での、5回ほど委員会やったわけですが、その中での委員さんからの意見としては、激変というのは急激に現在の例えば上がる方もおられれば下がる方もおられるということなのですけれども、今回の大きな改定の考え方というのが、料金の単価改正や値上げを目的としたものでなく、まず料金体系の、結局今の用途制から口径別に改正するということに主眼を置いたほうがいいのではないだろうかという意見がありまして、それによって今までの体制が変わるために大きな料金、月々の料金に変化が起こる方もいろいろ試算した結果出たものですから、まず村としても収入とすれば結局下がる、収入は減るわけですけれども、まずそれらにつきましては私どもとしても経営的に最大限の努力をして、ただ若干の上下ありますが、それについてもまず受認の範囲内におさめたという認識を持っておりますので、その辺でご理解をお願いしたいと思います。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) なかなか先のことはまだはっきり言えないというか、予定が立たないみたいですけれども、ふだんの水道課のさまざまな努力というか、今回も補正にもかなり給水費とか経費の減額になっております。やっぱりこういうのも私は努力しているのかなと、そういう一端も見えるわけでございまして、さらにやっぱり滝沢の水がおいしくてきれいで地下水が豊富で恵まれていると、そういうことをやはり内外にアピールして、もっと滝沢は水だけはどこにも負けないのだと、そういう点で今回のこういう改正の機にそういうこともさらにアピールして人を呼び込むというか、水道の、もちろんまだ私たちもそうですけれども、普及していないところもあるわけですけれども、そういう点もさらに努力していただきたいなと、その辺お願いして終わります。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 及川都市整備部長兼上下水道部長。



◎都市整備部長兼上下水道部長(及川安君) 今おっしゃられましたとおり、地下水の比率が現時点では約77%が地下水、岩手山麓の地下水で賄っております。その水質については、管理者である村長を初め、職員も、すごく私どもも水質については誇りを持っておりますし、議員さんおっしゃられるとおり、やはり私どもとしてもその辺をもっとうまく今後ともホームページ等、それから広報等、水道でも独自の広報も出していますので、それらについてもいろいろなさまざまな機会をとらえまして情報発信をしていきたいと考えております。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第11号 滝沢村水道事業給水条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第12号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第12、議案第12号 滝沢村下水道条例の一部を改正することについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第12号 滝沢村下水道条例の一部を改正することについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第14号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第13、議案第14号 損害賠償に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。



◆21番(川原清君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 21番川原清君。



◆21番(川原清君) この損害賠償の和解、示談ということでほっとしている一人なのですけれども、ただ問題は余りにも解決まで時間がかかり過ぎたのではないかと。この種の問題というのは、解決のタイミングというのがあるわけでして、それを逃せばこじれたり、あるいは被害者の感情を害すればこじれたり、あるいは裁判にもなるわけですので、その経過、長くかかり過ぎだと私は判断しておりますが、その経過についてお聞きをいたします。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 事案につきましては、小学校の管理下における事故でありましたので、教育委員会のほうから答弁させていただきます。

 まず、事件発生が昨年7月ということで、大変長時日を要したわけでございますが、この事故の当事者の方につきましては、既に秋田のほうに転出されているという状況もありまして、事故の後遺症も確定に至らない中で、まず最初に治療代ということで示談が、時間、その部分につきましては要しました。また、それからある程度後遺症が確定した後につきましても、教育委員会のほうでも3回ほど秋田のほうに出向きまして協議を申し上げたところでございますが、なかなか当事者とお話ができる機会がなかったということの経緯もございます。非常に当事者、保護者の方も自分のお子さんの後遺症が残った部分もありまして、そういうふうな精神的なものもあったと思いますが、なかなか教育委員会と協議ができない状態が続きまして、ただその後後遺症の認定、スポーツ振興センターの認定等もありまして示談の時期が至ったということで、今回は特に総務サイドのほうの賠償のほうともあわせまして協議を繰り返しまして、ようやく示談に至ったというのが現状でございます。



◆21番(川原清君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 21番川原清君。



◆21番(川原清君) 若いお子さんがけがをして後遺症も出たということでありますから、我々とは違って、我々の年代とは違うわけでありますから。そこで、全部保険で解決しますね、保険で。被害者の立場に立った場合には、少しでも有利な解決方法を選ぶというのが私は筋だと思うのですけれども、例えば学災法の適用とか、無過失責任による学校災害補償法という法律があるわけですが、これら等々と保険とどちらが被害者にとっては有利であるかと、そういう比較検討された経過はあるのですか、お聞きをいたします。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 今回の損害賠償の額の算定というか、そちらのほうは私どものほうでさせていただいております。今回賠償に当たりまして2つの保険からのということで、保険ありきということでもなかったのですが、我々もこういう経験というのは数多いものではございませんので、やはり岩手県町村会の保険に入っているものですから、そちらのほうのご指導を得ながらいろいろ協議をしてまいりました。やっぱり今回一番問題に残るのは、後遺障害に係る部分だったというふうに思います。その額が我々としてもどのくらいが妥当なのかというのはなかなかわからないわけでございますけれども、やはりその辺はそういう事例を持っている町村会のほうからお伺いをし、そういう保険に我々も加入をしていたというところで、最終的には身体の障害に応じて億を超える金という場合もあると思いますが、今回のけがの程度、後遺症の程度、判断をしていただきまして、こういう額で決着をしたという経緯でございます。



◆21番(川原清君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 21番川原清君。



◆21番(川原清君) 学校災害の場合は、大体3つに分類されております。1つは、施設に起因するもの、2つ目には教育目的、例えば練習等、大会等に出席のために、出場のために練習等々でけがする場合、3つ目は本人の過失の場合です。最近の子供は、転ぶときに手をつかないで顔から転ぶようなこともあるようでありますが、そこで全国的に見ますと保険の給付というのは昭和44年に設立されて、平成4年で150万超えているのです、保険給付は。2年後の平成6年には160万超えている。最近の資料はちょっとないのですが、恐らく200万件を超えていると思います。というのは、自治体もどちらかというと保険で済ませたほうが楽だという、そういう気風があるわけなのです。そういうのは今後あってはならないことですが、やっぱり被害者の立場に立ったよりよい解決を目指すようにお願いをしたいと思います。

 それから、今回の場合は、先ほど言いました3つの中の1番です、施設に関するものが起因していますから、これは使わないものを放置しておいた学校にも責任があるわけです。そこで、今後の再発防止、これは当該学校だけでなくて全村の学校の状況をお聞きしたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 今回の事案につきましては、学校の管理下における、また遊具の支障による事故ということであります。大変被害者の方にはお見舞い申し上げる次第でございます。教育委員会といたしましても、このような事故の再発防止に向けまして、何よりもまず点検保守が第一というふうに考えてございます。今年度につきましても専門業者による点検を委託しておりまして、まだ報告書は上がってございませんが、改善すべき点があれば早急に対処してまいりたいというふうに思っております。また、何よりもまず学校現場が一番詳しいわけでございますので、学校長初め、教職員が絶えず巡視すると、そして特に毎月1回は必ず点検するようにということで指示、徹底をいたしているところでございます。今後も、特に地域の方からもそのようなご指摘があれば、ぜひ注意いただきながら、教職員含めて教育委員会といたしましても再発防止に万全を尽くしてまいる所存でございます。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第14号 損害賠償に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第15号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第14、議案第15号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第15号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議についてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第16号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第15、議案第16号 岩手県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少の協議についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第16号 岩手県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少の協議についてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第17号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第16、議案第17号 岩手県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の協議についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第17号 岩手県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の協議についてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第18号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第17、議案第18号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第18号 財産の取得に関し議決を求めることについてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第19号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第18、議案第19号 平成21年度滝沢村立姥屋敷小中学校屋内運動場建設(建築)工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第19号 平成21年度滝沢村立姥屋敷小中学校屋内運動場建設(建築)工事請負変更契約の締結についてご説明申し上げます。

 平成21年度滝沢村立姥屋敷小中学校屋内運動場建設(建築)工事について請負変更契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。

 変更内容といたしましては、くい打ち工事に際し、試験くい打ちを施工したところ、地層内に転石が点在していたため、工法の変更が必要となったことが主な内容であります。請負変更契約事項は記載のとおりであります。

 以上で議案第19号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆12番(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 12番高橋寿君。



◆12番(高橋寿君) 請負変更契約についてですが、変更金額が非常に大きいということの中で、こういう試験くいを打ってみたら相当予想と違っていたと、こういうものは入札前にボーリングして調査するとか、そのような事前調査というのはやらないのでしょうか、お伺いしたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 当然鉄筋コンクリート、重量物の建物でございますので地盤調査は行うわけでございます。そして、くい打ちの深度といいますか、支持層の深度も計測するわけでございますが、やはり敷地内、今回40本のくい打ちでございますが、そのうち4分の1程度が今回その対象となってございます、変更の。したがいまして、箇所、箇所につきまして細かい部分まで転石、さらに10メートルの範囲でこれを見きわめるというのは非常に、これはやっぱり施工段階でないとわからない部分もあるというふうに考えております。



◆12番(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 12番高橋寿君。



◆12番(高橋寿君) 十分に理解できるわけですが、変更契約が余りにも大き過ぎると、パーセンテージから見ても。やはりそれであれば、事前にきちっと調査をして、その工法の違いによって入札価格が業者によって違うということはあり得ると思うのです。私たちは、この工法であればこの価格で出せるのだけれども、この工法であればこういう価格しか出せないよということがあるわけですから、非常に問題の多い入札になるのかなと、こういう変更金額が大き過ぎると。その辺の考え方、どう考えているでしょうか。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) この工事に当たりましては、建物部分につきましてはもちろん設計するわけですけれども、やはり施工段階で発生する変更というのは当然あり得ると思います。特に地盤の中の部分でございますので、全部掘り起こして調査というわけにもいきませんので、ある程度試験的に調査する中で、やはりこれはやむを得ない部分ではないかというふうに考えているところでございます。



◆12番(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 12番高橋寿君。



◆12番(高橋寿君) 十分そのことはわかってお話ししているわけで、ただこの変更の金額が大き過ぎるということの中で、その入札制度のあり方を含めてやはり十分検討する余地があるというふうに考えてございます。この入札のやり方について今後どのように考えているか。今のままでいいのだということなのかどうか、考え方をお聞きして終わりたいと思います。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 入札制度ということでございましたけれども、その入札制度自体には議員さんもご理解いただいていると思いますが、入札制度というよりも設計の段階の問題かなというふうに思います。ただ、部長が答弁いたしましたとおり、道路でも何でも設計変更、意外と多いのは土の中の部分が多くなっております。そういう部分で非常に設計変更というのが出てきて、時に少し額が大きくなったりするわけでございますが、その設計の中でどこまで精査できるのかという、そういう問題だというふうに思いますので、これは常々我々も考えているわけですが、限界とできるところとあるというふうに思いますが、これについては常に設計の段階で精査できる部分はやはり精査をしていきたいというふうに思います。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第19号 平成21年度滝沢村立姥屋敷小中学校屋内運動場建設(建築)工事請負変更契約の締結についてを採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第19、発議第1号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合二分の一復元を求める意見書を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎9番(高橋盛佳君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 9番高橋盛佳君。



◎9番(高橋盛佳君) 発議第1号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合二分の一復元を求める意見書の提出者として提案の理由を説明いたします。

 本請願は、12月14日の教育民生常任委員会において審査した結果、採択と決しましたので、本日提出するものであります。

 そもそも義務教育費国庫負担制度は、日本国憲法に基づき、義務教育の全国水準や教育の機会均等を確保し、もって子供たち一人一人が国民として必要な基礎的資質を培い、社会人になるための教育諸経費を国と地方が共同で責任を果たすために昭和28年に設けられた制度であります。平成17年度までは、国と地方がそれぞれ2分の1ずつ負担し合ってきましたが、平成18年度から国の財政難を理由に国の負担分を3分の1に削減しました。さらには、廃止して地方の負担のみにしようとする議論も出てきました。そうした方向に進めば、岩手県のように財政力の弱い県では現行の教育水準すら維持できず、義務教育の機会均等の原則が保たれなくなるという危惧も生じます。以上の観点から、現行の義務教育費国庫負担制度の堅持及び負担割合2分の1の復元を求める意見書を提出するものであります。

 意見書の内容は、配付のとおりであります。どうか意見書の趣旨をご理解の上、満場一致の可決を議員各位にお願いするものであります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより発議第1号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合二分の一復元を求める意見書を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第20、発議第2号 歯科医療の保険給付範囲の拡大・充実を求める意見書を議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎11番(熊谷初男君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 11番熊谷初男君。



◎11番(熊谷初男君) 発議第2号 歯科医療の保険給付範囲の拡大・充実を求める意見書の提出者として提案理由の説明をいたします。

 本請願は、12月14日の教育民生常任委員会において審査の結果、採択と決しましたので、本日提出するものであります。

 口腔の健康は、人間の健康と生活の基本であり、しっかりかむことで全身の健康状態を高めます。特に今日の歯科医療は、糖尿病の管理を初め、高血圧症、動脈硬化などからの予防のため、必要不可欠な口腔機能の維持がますます重要であります。しかし、逼迫する経済状況の中、経済的理由により虫歯などの治療を控えたり、新しく入れ歯をつくることをあきらめる患者がふえてきております。その原因の1つに、保険適用が広がらない歯科医療の現状にあります。歯科医療技術は日進月歩していますが、長年にわたり新しい治療方法はほとんど保険導入されず、安全性が既に定着している技術すら導入されていません。だれでも少ない費用で済む、保険でよい歯科医療の実現は、患者、国民、歯科医療従事者共通の願いであることから、歯科医療の保険給付範囲の拡大、充実を求める意見書を提出するものであります。

 意見書の内容は、配付のとおりであります。どうか意見書の趣旨をご理解の上、満場一致の可決を議員各位にお願いするものであります。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより発議第2号 歯科医療の保険給付範囲の拡大・充実を求める意見書を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△請願第1号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第21、請願第1号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合二分の一復元を求める請願を議題といたします。

 請願第1号については既に同じ内容の発議が可決されておりますので、請願第1号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担割合二分の一復元を求める請願は採択されたものとみなします。

                                        



△産業建設常任委員長報告、請願第2号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第22、請願第2号 JR不採用問題の早期解決を求める請願書を議題といたします。

 本案は、産業建設常任委員会に付託しておりましたので、委員長より審査の結果について報告を求めます。



◎産業建設常任委員長(長内信平君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 長内信平産業建設常任委員長。



◎産業建設常任委員長(長内信平君) 産業建設常任委員会の審査結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました請願第2号 JR不採用問題の早期解決を求める請願書は、平成21年12月14日に第3委員会室において委員全員出席の上、審査いたしました。

 最初に、紹介議員である鎌田忍議員より、国鉄が分割、民営化され、既に22年が経過しているが、JR各社への移行過程で発生した職員のJR不採用問題が未解決のまま長期化しているなどの趣旨説明がありました。

 審査中、委員の意見として、雇用の確認で労働争議の問題であると、現在も法廷で係争中の事件であり、司法にゆだねるべきであるとの意見が出されました。

 審査の結果、請願第2号 JR不採用問題の早期解決を求める請願書は賛成者少数のため不採択と決した次第であります。

 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。平成21年12月18日、産業建設常任委員長、長内信平。



○議長(角掛邦彦君) これをもって産業建設常任委員長の報告を終結いたします。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより請願第2号 JR不採用問題の早期解決を求める請願書を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本請願に対する委員長報告は不採択であります。したがって、原案に対して採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成少数であります。

 よって、本請願は不採択することに決定いたしました。

                                        



△総務常任委員長報告、請願第3号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第23、請願第3号 公共事業に関する請願書を議題といたします。

 本案は、総務常任委員会に付託しておりましたので、委員長より審査の結果について報告を求めます。



◎総務常任委員長(斉藤健二君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 斉藤健二総務常任委員長。



◎総務常任委員長(斉藤健二君) 総務常任委員会の審査結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました請願第3号 公共事業に関する請願書は、平成21年12月14日に第1会議室において全員出席の上、実施いたしました。

 本請願の審査に当たり、請願者である滝沢村建設業協会に出席を依頼し、丹内会長さんを初め、副会長ほか全4名の出席をいただき、請願者の願意、趣旨を直接伺いました。また、当局の契約制度の担当部署にも説明員として出席を求め、経営企画部長、財務課長及び担当職員の出席のもと、委員から活発な質疑も行われ、慎重に審議いたしました。

 請願者の趣旨としては、現在の経済状況や公共事業の減少に伴い、村内の建設業者の経営環境も厳しくなっており、またそれに加え、昨今の低価格での落札も多く、不当廉売の状況となっている。このようなことにより、産業振興と業者育成の観点からも地元中小業者の受注機会の確保拡大を図り、また建設業の健全な発達に資するために最低制限価格制度の導入を図ってほしいとの説明がありました。また、当局からは現入札制度の説明と公示価格等による村内業者の指名入札を実施していること、最低制限価格制度を平成22年7月に導入するべく現在検討していることの説明がありました。

 その後、採決を行い、請願第3号 公共事業に関する請願書は賛成全員で採択と決した次第であります。

 以上、総務常任委員会の報告といたします。平成21年12月18日、総務常任委員長、斉藤健二。



○議長(角掛邦彦君) これをもって総務常任委員長の報告を終結いたします。

 これより委員長報告に対する質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより請願第3号 公共事業に関する請願書を採決いたします。

 採決は、表決システムにより行います。

 本請願に対する委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。押し忘れはありませんか。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) なしと認め、確定いたします。

 賛成全員であります。

 よって、本請願は採択することに決定いたしました。

                                        



△請願第4号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第24、請願第4号 「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願を議題といたします。

 請願第4号については既に同じ内容の発議が可決されておりますので、請願第4号 「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願は採択されたものとみなします。

                                        



△総務常任委員会所管事務調査報告の件



△教育民生常任委員会所管事務調査報告の件



△産業建設常任委員会所管事務調査報告の件



○議長(角掛邦彦君) 日程第25、総務常任委員会所管事務調査報告の件より日程第27、産業建設常任委員会所管事務調査報告の件までを一括議題といたします。

 以上3件の報告書については、お手元にお配りのとおり、会議規則第77条の規定により当職に対し委員長より報告書が提出されておりますので、ご報告いたします。

                                        



△総務常任委員会閉会中継続調査の件



△教育民生常任委員会閉会中継続調査の件



△産業建設常任委員会閉会中継続調査の件



△議会運営委員会閉会中継続審査の件



△議会運営委員会閉会中継続調査の件



△議会広報編集特別委員会閉会中継続調査の件



△議会制度調査特別委員会閉会中継続調査の件



○議長(角掛邦彦君) 日程第28、総務常任委員会閉会中継続調査の件より日程第34、議会制度調査特別委員会閉会中継続調査の件までを一括議題といたします。

 以上7件の報告書については、申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、この7件については申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(角掛邦彦君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。

 本日の会議はこれをもって散会し、これをもって平成21年第21回滝沢村議会定例会を閉会いたします。

                                (午後 零時02分)