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岩手県 滝沢市

平成21年  9月 定例会(第19回) 09月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号




平成21年  9月 定例会(第19回) − 09月18日−委員長報告・質疑・討論・採決−04号







平成21年  9月 定例会(第19回)





平成21年9月18日
第19回滝沢村議会定例会会議録
平成21年9月18日第19回滝沢村議会定例会が滝沢村役場に招集された。
出席議員は次のとおりである。
   1番  相  原  孝  彦  君    2番  桜  井  博  義  君
   3番  佐  藤  澄  子  君    4番  日  向  清  一  君
   5番  斉  藤  健  二  君    6番  武  田  猛  見  君
   7番  遠  藤  秀  鬼  君    8番  佐  藤  美 喜 子  君
   9番  高  橋  盛  佳  君   10番  柳  村     一  君
  11番  熊  谷  初  男  君   12番  高  橋     寿  君
  13番  佐 々 木     剛  君   14番  山  谷     仁  君
  15番  鎌  田     忍  君   16番  武  田  俊  和  君
  17番  西  村     繁  君   18番  黒  沢  明  夫  君
  19番  山  本     博  君   20番  長  内  信  平  君
  21番  川  原     清  君   22番  角  掛  邦  彦  君

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
       村        長     柳  村  典  秀  君
       (水道事業管理者)

       副    村    長     松  川     章  君
       教    育    長     盛  川  通  正  君
       監  査  委  員     神  田     隆  君
       健 康 福 祉 部 長     主  浜  照  風  君
       生 活 環 境 部 長     菊  池  文  孝  君

       都 市 整 備 部 長     及  川     安  君
       兼 上 下 水 道 部 長

       経 済 産 業 部 長     中  道  俊  之  君

       教  育  部  長     遠  藤  正  紀  君
       兼 住 民 協 働 部 長

       総  務  部  長     佐 野 峯     茂  君
       兼 経 営 企 画 部 長

       福  祉  課  長     熊  谷     満  君
       兼 子 育 て 支援課長

       環  境  課  長     中  村  英  規  君
       道  路  課  長     三  上  喜 美 義  君
       料  金  課  長     下  長  秀  樹  君
       農  林  課  長     畑  村  政  行  君
       住 民 協 働 課 長     伊  藤  健  一  君
       財  務  課  長     中  村  保  夫  君
       総  務  課  長     加 賀 谷     建  君
       税  務  課  長     三  上  清  幸  君
       学 校 教 育 課 長     大  坪  一  彦  君
       学校給食センター所長     工  藤  義  昭  君
       農 業 委員会事務局長     吉 清 水  繁  見  君
       監査委員事務局主任主査    藤  倉  友  久  君
本会議の書記は次のとおりである。
       議 会 事 務 局 長     太  田  晴  輝
       同    次    長     高  橋     永
       同  主 任 主  査     岡  田  洋  一





△開議の宣告



○議長(角掛邦彦君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

                                (午前10時00分)

                                        



△諸般の報告



○議長(角掛邦彦君) なお、本日の議事日程は、お手元に配付しているところでありますので、ご了承願います。

 議事日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。9月9日に議会制度調査特別委員会が開催され、議会制度調査特別委員長に川原清君が、副委員長に山谷仁君がそれぞれ互選されておりますので、報告いたします。

                                        



△議案第3号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、議案第3号 平成21年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第3号 平成21年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第4号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第2、議案第4号 平成21年度滝沢村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第4号 平成21年度滝沢村後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第5号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第3、議案第5号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) それでは、説明書の77ページになりますが、諸支出金の償還金、これの内容についてお答え願います。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) この償還金につきましては、平成20年度において概算交付を受けておりましたものの精算でございまして、歳出の確定が年度末をもって確定するということから、20年度分の概算交付を受けたお金との精算をした結果、それぞれ国、県等への返還をするものでございます。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 実際に国、県に対する金額的にはどの程度でしたか。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 済みませんが、その費目ごとにお答えさせていただきたいと存じます。

 1つは、国に対するものでございますけれども、介護給付費にかかわる部分、これにつきましては472万8,479円でございます。それから、国に対してはもう一件ございまして、地域支援事業にかかわる部分がございます。これにつきましては、167万7,734円でございます。

 それから、県に対するものでございますけれども、同じく介護給付費でございます。これにつきましては、6万141円でございます。

 次に、支払基金のほうに返還をするものでございますが、介護給付費にかかわるもので787万7,106円、それから同じく支払基金に返還するものでありますけれども、地域支援事業として130万6,037円という状況でございます。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) これは、予算の段階で見積もって、実際的に終わった時点で返還するということだと思いますけれども、1つはこういう金額というのは、例えば給付部分では国に対して472万、支払基金では787万と、比較的金額が大きいのかなというふうにちょっと思いますけれども、妥当な金額なのかどうかということと、いわゆるサービスの見方といいますか、予算段階でちょっと見積もり過ぎたのかなということとか、そういった何か要因があるかなと思いますけれども、要因がもしわかればよろしくお願いします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 返還につきましては、具体的に申し上げますと、概算交付を受けるに当たっては、20年度分でございますので、平成20年の12月に申請いたしまして、平成21年の3月、20年度内に歳入をいただくという形になっておりますが、私どものサービス料の見込みというのは、なかなか動態というものを把握し切れないというところは当然ございますけれども、毎年この精算金というのは発生するということでございまして、例年大体この程度というようなことにはなっているところでございます。年度間の更新あるいは新規申請等いろいろございまして、この程度の発生というのは現段階では予算見積もり上はなかなか精度を上げるというのは、これ以上のものというのは難しいものかなというふうに思っておりますが、ただ精査するということにつきましては、また次回以降につきましても鋭意努力してまいりたいと思います。



◆10番(柳村一君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 10番柳村一君。



◆10番(柳村一君) おとといから済みませんけれども、介護給付準備基金についてお伺いします。

 療養型にかわるために基金を積んでいると思うのですが、この第4期の3年間でどのぐらい基金を積むおつもりなのか、また現在療養型の医療に入っている老人が何名ほどになっているのかお伺いします。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) この給付費準備基金につきましては、第4期計画におきましては、平成21年度におきまして、予算上でありますけれども、1,261万円ほどを積み立てを予定いたしているというところでございますが、平成22、23年度の2年間で1億程度の取り崩しが見込まれるというところでございまして、最終的には3,000万円程度が基金としての残りというふうな想定をいたしてございます。

 それから、療養型の入所者数につきましては、恐れ入ります、資料を取り寄せますので、少々お待ちいただきたいと思います。



◆10番(柳村一君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 10番柳村一君。



◆10番(柳村一君) 23年度に向けて基金を多分積んでいらっしゃると思うのですけれども、あと前期の基金をすべて使うくらいの今回の介護保険料だったということで解釈してよろしいのでしょうか。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 主浜健康福祉部長。



◎健康福祉部長(主浜照風君) 第4期計画を策定するに当たりまして、前期3期分の基金残につきましても、その全体の保健計画の中において当然考慮したものとなっておりますので、そこの中でのある基金につきましては、使用していくということになると思ってございます。

 それから、療養型でありますけれども、現在41名の方が入所しているということでございます。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第5号 平成21年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第6号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第4、議案第6号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第6号 平成21年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第7号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第5、議案第7号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第7号 平成21年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第8号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第6、議案第8号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第8号 平成21年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第9号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第7、議案第9号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第9号 平成21年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第10号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第8、議案第10号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第10号 平成21年度滝沢村水道事業会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第11号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第9、議案第11号 滝沢村税条例等の一部を改正することについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第11号 滝沢村税条例等の一部を改正することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第13号の質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第10、議案第13号 字の区域を変更することについてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第13号 字の区域を変更することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第11、議案第14号 平成21年度村道一本木松島主幹線道路改良舗装工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第14号 平成21年度村道一本木松島主幹線道路改良舗装工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 平成21年度村道一本木松島主幹線道路改良舗装工事について請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものであります。

 工事の概要でございますが、本路線は陸上自衛隊岩手駐屯地正門入り口交差点から盛岡市道舟田一本木線を経由し、国道4号へ連絡する路線でありますが、現道が狭隘なことから拡幅改良し、安全かつ円滑な道路交通の確保を図るため行う工事であります。工事の内容といたしましては、施工延長1,866メートル、車道幅員5.5メートル、舗装面積1万4,267平方メートルを予定しております。請負契約事項は記載のとおりであります。

 以上で議案第14号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第14号 平成21年度村道一本木松島主幹線道路改良舗装工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第12、議案第15号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第15号 財産の取得に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。

 財産の取得に関し、地方自治法第96条第1項第8号及び滝沢村議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 財産の取得の内容といたしましては、加湿器製造に実績がある村内立地の企業から加湿器を購入し、村内小中学校の冬場の教室環境の改善並びに児童生徒及び教職員のインフルエンザや風邪などの予防に資するものであります。契約事項は記載のとおりであります。

 以上で議案第15号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆16番(武田俊和君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 16番武田俊和君。



◆16番(武田俊和君) 1点お伺いいたします。

 今総務部長のほうから教室の環境改善、また小中学校児童生徒のインフルエンザ予防というふうな内容がありました。そのほか、もしこの加湿器購入いたしまして効果があるようなことがあれば、お知らせ願います。



◎経済産業部長(中道俊之君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 中道経済産業部長。



◎経済産業部長(中道俊之君) 今回の契約が成立いたしまして、加湿器が購入されることに伴いまして、地元の企業にとりましては約680名、690名の方々の従業員がいらっしゃいまして、47%程度の村民の方々が従業員としてお勤めでございます。そういった方々の雇用の場、あるいは地域の産業振興といった観点から、産業振興をつかさどる私どもとしては副次的な効果として期待をしているところでございます。



◆16番(武田俊和君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 16番武田俊和君。



◆16番(武田俊和君) わかりました。非常に産業振興等にも寄与するということでいいことなのですけれども、今小中学校ということなのですが、例えば幼稚園、保育園等も村内には数多くあるわけですけれども、その辺も今新型インフルエンザを初め非常に危惧されておりますが、例えば今後幼稚園、保育園等に、または公の施設等に設置する可能性があるのか、そこまで伺っておきます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 今回の加湿器の導入につきましては、庁内でもさまざま検討させていただきました。その中で、今回のこういう措置をとった経過につきましては、まず非常にこういう経済状況の中で村内企業を応援しようと、たまたまその企業さんがすぐれた加湿器をつくっておったという状況、それから新型インフルエンザに端を発しますこういった問題について、それ以外にも学校の環境の改善になるということ、学校の先生方からも要望も一部あったというようなこと、それともう一つ大きなところとして、やっぱりこれは財源の問題が大きくなりました。そこのところに経済対策の臨時交付金、これを活用できるということがありまして、今回の措置に至ったものでございます。もちろん内部では幼稚園とか保育園という議論もございましたけれども、1つは財源の問題、それからもう一つ、小中学校が村の責任において設置をしている施設であるというようなことをかんがみまして、このような措置をさせていただいたということでございます。



◆16番(武田俊和君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 16番武田俊和君。



◆16番(武田俊和君) 最後になりますけれども、その財源的なものもあると思われますけれども、やはり小中学校であれば幼稚園、保育園等にも普及させるべきかなと思って質問したわけですが、そのことをもう一度確認させていただきます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 私どもとしても、そこまで広げてやれれば、企業さんにとっても、その施設にとっても非常にいいことでありますけれども、そのときに福祉施設たるものをどうするとか、老人のお入りになっている施設どうするとか、相当広がりがあります。そういういろいろ制限がある中で、やはり小中学校というところの行政としての責任領域からまず始めたいということでございますので、今後爆発的なインフルエンザとか、そういうもので環境の変化があれば、それは考えていかなければならないと思いますが、現状のところではこういう措置をとらせていただいたということでございます。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第15号 財産の取得に関し議決を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第13、議案第16号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提案者の提案理由の説明を求めます。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議案第16号 財産の取得に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。

 財産の取得に関し、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 財産の取得の内容といたしましては、現在学校給食センターに設置されているレボル釜は、昭和59年の創設時より使用しており、電気系統の故障など経年劣化等による機能が低下していることから、調理業務の効率化を図り安定した作業を確保するため、特定防衛施設周辺整備調整交付金により更新するものであります。契約事項は記載のとおりであります。

 以上で議案第16号の説明を終わらせていただきます。



○議長(角掛邦彦君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。

 これより質疑に入ります。



◆20番(長内信平君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 20番長内信平君。



◆20番(長内信平君) 簡単に確認させていただきますけれども、今まで財産の調書を見れば1基ですが、今回2基になっているというこの理由はどういうことなのかお聞かせ願いたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 現在レボル釜につきましては、設置以来2台設置しておりまして、それぞれの能力、1台当たり3,000食というようなことになってございます。それで、現在5,300食の供給となっておりますことから、2台を稼働させておりまして、今回2台の更新ということで措置したものであります。



◆20番(長内信平君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 20番長内信平君。



◆20番(長内信平君) 創立以来というような機器がどの程度あるのかわかりませんけれども、この時期に取得するということは、差し迫って取得することだろうと思いますけれども、年次の段階でこのような更新の計画というのは立てられないものなのでしょうか、それともぎりぎりまで使って取りかえるというスタンスなのでしょうか、その辺がどうもこれ見る限りでは見えないわけですけれども、その辺を確認させていただきたいと思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 給食センターの開設から25年経過しまして、大型の調理器が順次経年劣化に至ってございます。それで、給食センターといたしましては、平成17年度から順次、特に財源を防衛調整交付金等に求めながら更新に至っているところであります。17年度、18年度、19年度、20年度と更新しておりまして、現在のところ平成23年度までで大型の調理器については更新されるものというふうに計画しておりまして、順次更新を進めてきたところであります。



◆20番(長内信平君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 20番長内信平君。



◆20番(長内信平君) 答えていないのですけれども、なぜこの時期なのか。当初の予算の段階で、そういうことであれば当然組み込まれなければならないものではないですかということを申し上げているわけです。古くなっているから、当然壊れるということは、もうだれしもがわかることなわけで、その辺がやはり壊れてからこういうふうなものを買うということは大変なことだと思うし、その辺の設備更新の計画というものがあって初めて金も出る、金も入るという予定を立てられることだろうと思いますので、突発的に必要とこの時期に取得するということは、どうも真剣味に欠けるのではないかと、こう思いますので、お聞きしたわけでございます。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 当該予算につきまして、当初で措置しておりまして、その事業の実施時期につきましては、防衛の調整交付金の補助事業の関連もあります。それから、決定が出ないと事業に着手できないという事情もございますし、あるいは特に夏休み、冬休み中に設置せざるを得ないということで、取得につきましては現在の時期に合わせて進めたところでございます。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) 今の質問で大体わかったのですけれども、本会議場ですので、4回目の質疑ないわけで、続き1点だけお伺いしますが、今の答弁の中で、一連の機器の更新、本件議案に直接疑義はございませんが、関連でお伺いしますが、平成23年までのかなり大型調理機器の更新予定だというふうに聞きましたが、そういう計画があるということは何となく初めて聞きました。今までそう言われれば毎年のように更新あるのです。それは、理由はわかるのですが、今後の予定など、23年までにどういったものを計画しているか、一たん示す必要があるのではないかと思うのですが、いかがですか。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 基本的には、総合計画の実施計画の中に位置づけされるものというふうに思ってございます。23年度と申しますのは、センター設置以来の経年劣化の状況から考えているものでありまして、具体的な事業着手に当たりましては、当然財源の問題あるいは今現在計画しております後期の部分、総合計画の部分でも関係あると思いますが、現状今ある機械の年数経過、能力の低下等を踏まえて計画をしているところであります。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) もっと的確に答えてほしいのですけれども、今後あと何々予定あるのかというぐらいは、どこかの機会で説明する必要があるのではないかと。それは、確かに計画にのっているかもしれませんけれども、いつまで続く計画なのか、私らわからなかったです。そういう説明する必要があるのではないかということを申し上げたいのと、それから防衛の調整交付金を充当することのようですが、それ以外の補助メニューもあるはずです。一番使い勝手のいい防衛補助の交付金をここに使うというのは、どうもちょっと納得しがたい。いかがでしょうか。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 佐野峯総務部長兼経営企画部長。



◎総務部長兼経営企画部長(佐野峯茂君) 防衛補助金、財政査定する立場でちょっとお話しさせていただきます。

 給食センターでは、これが内部的なものを外に公表していくということについて、今後検討しなければならないと思いますけれども、予算査定の際は一応年次計画を立てられたのを見せられまして、それから総合計画の実行計画にのっているという形の中でやらせていただいておりますが、その補助というところを見ると、ほとんど補助メニューございません。そこで、防衛の補助金も毎年どういうものに使おうかということを担当課同士で全庁的に話し合いをいたしまして決めていくのですが、やはり給食センターのそういったこういう備品、調理器具類は、調整交付金以外というのはなかなか見つからない状況でございます。そこで、あと全体の予算の査定の中、また調整の中でどれを優先すべきかということで、その計画書に沿って一応査定しておりますが、その計画の中でも若干老朽しているということで計画を立てているのですが、若干ずれたりもしますが、そこをやっております。皆様方に対してやはりお示ししていくということは、教育委員会とも相談しながら今後検討させていただきたいというふうに思います。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 計画の概要につきましては、17年度から着手しているということで、16年度に素案については作成して作業を進めてきたということであります。全体的なものにつきまして、やはり明らかにお示ししながら進める必要があるものというふうに今後努めてまいりたいというふうに思います。



◆19番(山本博君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 19番山本博君。



◆19番(山本博君) わかりました。ただ、16年から始まったということは、もう大体半分以上過ぎたのかなというふうに思うのですが、素人が端で思うには、これむしろ全部建てかえたほうが、防衛調整交付金ではなくて別な補助メニュー使ってつくり直したほうが安かったのではないかなというふうに思ったりもするわけです。ですから、やはり全体の説明はどこかでする必要があったのだろうというふうに申し上げておきます。

 以上です。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 遠藤教育部長兼住民協働部長。



◎教育部長兼住民協働部長(遠藤正紀君) 今後給食センターのあり方そのものは、運営の仕方につきましても、行政改革の中で検討される事項となっておりまして、これらの設備、今現在調理器の部分ですけれども、建物本体の維持補修の問題もございます。全体的なものを明らかにしまして進めてまいりたいというふうに思います。



○議長(角掛邦彦君) ほかに。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第16号 財産の取得に関し議決を求めることについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△決算審査特別委員長報告、認定第1号〜認定第10号の討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第14、認定第1号 平成20年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについてから日程第23、認定第10号 平成20年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについてまでを一括議題といたします。

 この認定案件10件については決算審査特別委員会に付託しておりましたので、決算審査特別委員長の報告を求めます。ご登壇願います。



◎決算審査特別委員長(高橋寿君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 高橋寿決算審査特別委員長。



◎決算審査特別委員長(高橋寿君) 決算審査特別委員会の審査結果についてご報告いたします。

 本委員会に付託されました平成20年度滝沢村一般会計歳入歳出決算認定を初めとする決算認定10件について、去る平成21年9月14日、15日、16日の3日間にわたり審査した次第であります。

 審査に当たりましては、村長を初め教育長及び監査委員、各部課長等の出席を求め、各委員と当局との間で活発な質疑が行われる中、慎重に審議いたしました。

 その結果、認定第1号 平成20年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第2号 平成20年度滝沢村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第3号 平成20年度滝沢村老人保健特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第4号 平成20年度滝沢村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第5号 平成20年度滝沢村介護保険特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第6号 平成20年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第7号 平成20年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第8号 平成20年度滝沢村下水道事業特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第9号 平成20年度滝沢村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を認定することについて、認定第10号 平成20年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについて、以上平成20年度決算認定10件については、いずれも原案のとおり認定すべきものと決した次第であります。

 以上、決算審査特別委員会の報告といたします。平成21年9月18日、決算審査特別委員長、高橋寿。



○議長(角掛邦彦君) これをもって決算審査特別委員長の報告を終結いたします。

 これより討論、採決は1件ごとに行います。

 これより認定第1号 平成20年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 私は、平成20年度一般会計歳入歳出決算認定について反対の討論を述べさせていただきます。

 深刻な経済危機、雇用危機が村民の生活に重大な影響を及ぼしているこの中で、20年度決算、どう住民の暮らしを守ることができたのか、この視点が大切なことと考えます。村民の皆さんは、まさに悲鳴を上げ、先の見えない不安を抱えながら日々の暮らし、営業を続けているのが実情ではないでしょうか。そんなときに、あれもした、これもしたではなく、今問題なのは暮らしが脅かされている、そこに着目する必要があるのではないでしょうか。

 歳入についてですが、国の財源移譲によって村税を初めとする自主財源が伸び、依存財源が減るという傾向を示しておりますが、前年に比べて構成比でわずか0.4%しか伸びておりません。当初予算から比べても、村税はマイナス決算であることから、村民の所得は低下していることがうかがえることと思います。その中で、地方交付税が若干増に転じているものの、全体の予算規模、さらに調定額から見ましても大きく減額となっております。このようなことから、村民の暮らしの中に税金や負担金の重さが広がっていることがうかがえると思います。本来の税金は、高額所得者から高い税金を取り、所得の低いところに再配分するのが望ましいと思うわけでございますが、それが今は崩れかかって、わずかな収入でも負担がつきまとい、生活が成り立たない羽目になっております。この角度から考えますと、福祉や教育といった暮らしに直接かかわる領域にきちんと手当てされているのかが問われていると考えます。

 歳出については、民生費関係で見ますと、安心して暮らせる村、相互に支え合いというスローガンを掲げておりますが、これまでの延長にすぎず、きちんと手当てができていないと思います。特に子供とお年寄りを重点に福祉、医療費の支出は何ら国、県の制度の範囲にとどまり、一歩踏み込んだものが見えておりません。

 産業振興については、IPUイノベーション関係で大幅な伸びを示しているものの、今後に期待をかけての先行投資といいますが、雇用の確保、地域住民にとって何ら期待が持てるものでもありません。地域、地元では冷静な見方もしております。

 農業においては、決算規模が毎年縮小に向かい、国、県の事業を農家に押しつけることにとどまり、本気で担い手、後継者を育てる環境の手だてにはほど遠くなっております。

 教育関係では、全体が伸び悩む中、振興対策に力を注いでいることが見られますが、学力向上に取り組む一方では、不登校児童、生徒の問題にさまざまな取り組みが見られますが、なぜか一向に解決に至っておりません。問題解決には、さらに別な角度から切り込まなければならないと考えます。

 持続可能な財政基盤とよく耳にいたしますが、あくまでも村民も持続できなければなりません。村の財政指標は、もちろん健全化法に照らしても全く問題はなく、県内自治体でも最良となっております。しかし、村民の財政状況はどうでしょうか。最良とは言えないことはご承知のことと思います。財政改革は、いつの時代でも真っ先にしわ寄せが来るのが社会的弱者でございます。格差が広がる中、決算においてそこをどう意識的に是正されたのか、視点が見えておりません。もちろん議員個人として、職員の方々には多大な工夫、努力があったことも審査の中で確認したところであります。

 以上、理由を述べまして、20年度一般会計歳入歳出決算を認定することに反対の討論といたします。



○議長(角掛邦彦君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。



◆14番(山谷仁君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 14番山谷仁君。



◆14番(山谷仁君) 平成20年度滝沢村一般会計決算認定に賛成の立場で討論をいたします。

 平成20年度滝沢村一般会計予算執行において、滝沢村第5次総計の地域は地域のみんなでつくるを基本に、事業実績においては子供とお年寄りに配慮し、地域産業の育成と雇用拡大に積極的な行政の推進、また対話重視による行政サービスの展開をもとに、元気なまちをつくる103の事業に大きく配分された結果となっております。

 平成20年度一般会計は、当初予算137億3,000万円に対し、8次の補正により総額13億1,678万9,000円が追加され、また継続費及び繰越事業費繰越財源充当額2億1,329万9,000円により5億2,043万4,000円増、前年対比3.5%増の152億6,008万8,000円の規模となり、その決算の結果、財政力指数0.62、公債費比率14.3と、いずれも改善されており、それぞれの充実した事業の展開が図られたものと考えられます。

 一方、アメリカ、リーマンショックに端を発した世界的経済不況に見舞われる中、国においての経済政策不安定における財政環境が大きく変革する中においても、村は各種投資的事業に取り組んでおります。IPUイノベーションセンター建設事業、21年度に繰り越しをされた岩手県立大学周辺産業集積整備事業、茨島土沢線道路改良舗装事業、放課後児童育成施設整備事業、児童図書館管理運営事業、滝沢自然情報センター建設事業、一本木地区コミュニティセンター建設事業、姥屋敷小中学校屋内運動場建設事業着手、滝沢南中学校グラウンド等整備事業などの建設事業、ソフト事業として小岩井、姥屋敷、一本木地域を含めたデジタルディバイド解消事業、地場産品を使った商品化への取り組み、滝沢村特産品開発事業、地場産品のアピール、販売促進、また村の歴史に目を向けた観光振興策などが挙げられます。さらに、学校給食を含めた食の安全、安心を目指した環境の整備や村民を対象にした健康管理への取り組みなど、各種の計画が実行されました。

 以上のように、村民の豊かさを実感できるための各施策であり、役場が住民のニーズを先取りできる存在になるような政策も見られ、国、県の政策にも柔軟に対応した施策であり、公債費圧縮型の決算であります。

 よって、この滝沢村平成20年度一般会計決算認定に賛成をするものであります。議員諸氏のご賛同をお願いし、賛成討論といたします。



○議長(角掛邦彦君) 次に、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第1号 平成20年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立多数であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第2号 平成20年度滝沢村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。



◆6番(武田猛見君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 6番武田猛見君。



◆6番(武田猛見君) 平成20年度国民健康保険特別会計の歳入歳出決算認定に反対の立場で討論します。

 国民健康保険は、健康保険や共済保険などの職域の保険に加入していない労働者や農林水産業、自営業者、退職者や無職の人などを対象にした我が国最大の医療保険制度であります。国民健康保険法には、社会保障と国民保健の向上に寄与すると書かれており、国の責任で国民に医療を保証する制度であります。この国保事業は、地方自治法の改正によって自治事務となりましたが、基本的には国が責任を持つものであります。国が負担の割合を大幅に削減してきたことによって、被保険者の負担がふえることにより、現在のような国保財政が危機的な状況に陥っていることに根本的な問題があります。しかも、国保税の負担割合を公平という名のもとに応能割と応益割の比率を5対5にするよう強制しました。また、国民健康保険法の改悪によって、2000年4月から滞納者に対して短期保険証の発行や資格証明書の発行を行うようになりました。村内では、平成16年は短期保険証は119世帯に発行、また資格証明書は69世帯に発行されました。そして、平成20年度は短期保険証は572世帯、資格証明書は2倍以上の161世帯に発行されています。また、国保税の収納率がよくないことから、さまざまな対策を当局も講じてまいっておりますが、しかし果たして収納率を上げようとすることだけで問題が解決するとは思えない状況にあることは、前段でも申し上げたことからも明らかではないでしょうか。

 この問題の対策として、私どもは生活の実態に見合った対策として減免や軽減策の充実を求めてきました。そもそも暮らしが大変になる中で、経済的負担が大きい国保税は年収の少ない世帯の家計を直撃しております。これまでも年収200万円以下の世帯の滞納が多いことも明らかにしてきました。国保会計はというと、20年度は基金を2億円積み立てることができるようになりました。また、実質収支額を見ましても、1億5,000万円ほどの繰り越しとなっており、本来ならば年度途中からでも国保税の引き下げなども考えられたのではないかと思われます。現在の国保加入者の経済状況を考えたならば、引き下げ及び国保税の軽減の拡充や保険証を取り上げることはやめるなどの対策も検討するべきでありました。

 このような対策がとられていないことから、平成20年度国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に反対するものであります。



○議長(角掛邦彦君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第2号 平成20年度滝沢村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立多数であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第3号 平成20年度滝沢村老人保健特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第3号 平成20年度滝沢村老人保健特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第4号 平成20年度滝沢村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。



◆2番(桜井博義君) 議長。



○議長(角掛邦彦君) 2番桜井博義君。



◆2番(桜井博義君) 私は、平成20年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について反対の立場で討論いたします。

 この制度は、多くの国民の反対を押し切って20年度から実施されました。滞納者に資格証を決定するのは広域連合ですが、広域連合には滞納者の実情を調査する手段もないことから、村の対応が非常に重要になっております。これまで75歳以上は保険料を滞納しても保険証を取り上げていなかったわけですが、この後期高齢者医療制度は保険証を交付されない実例も出ております。決算書では、集めた保険料に加え、保険料を軽減した分、約4分の1を負担する基盤安定繰入金を一般会計から繰り入れて広域連合に納めております。また、既に短期保険証の交付が8月時点で40人に上っており、決算書に示しているように、すべて収入の少ない普通徴収の方が未済額となってあらわれております。手数料では、滞納者からさらに督促手数料10万円ほど取り上げております。保険料では、軽減措置で今は低く抑えられておりますが、高齢者の人口がふえると自動的に上がり、医療費も増大すれば値上げが続く仕組みになっております。さらに、この後期高齢者医療制度には住民が直接声を村に届けても、手を差し伸べることもできず、広域連合のただの出先機関の仕事をするのみになっております。

 国民もこの制度に審判を下し、国会も変わり、もはや存在意義のない制度であることを申し上げ、20年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に反対の討論といたします。



○議長(角掛邦彦君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第4号 平成20年度滝沢村後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立多数であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第5号 平成20年度滝沢村介護保険特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第5号 平成20年度滝沢村介護保険特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第6号 平成20年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第6号 平成20年度滝沢村介護保険介護サービス事業特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第7号 平成20年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第7号 平成20年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第8号 平成20年度滝沢村下水道事業特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第8号 平成20年度滝沢村下水道事業特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第9号 平成20年度滝沢村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第9号 平成20年度滝沢村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

 これより認定第10号 平成20年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについての討論に入ります。

 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。

           〔「なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) これをもって討論を終結いたします。

 これより認定第10号 平成20年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。

 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は認定することに決定いたしました。

                                        



△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(角掛邦彦君) 日程第24、発議第2号 滝沢村議会会議規則の一部を改正することについてを議題といたします。

 お諮りいたします。本案は、議長を除く議員全員による発議であるため、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、本案は提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決定いたしました。

 これより発議第2号 滝沢村議会会議規則の一部を改正することについてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

           〔賛成者起立〕



○議長(角掛邦彦君) 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

                                        



△議員派遣の件



○議長(角掛邦彦君) 日程第25、議員派遣の件についてを議題といたします。

 この件については、お手元にお配りのとおり議員派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、お手元にお配りのとおり議員派遣することに決定いたしました。

                                        



△総務常任委員会閉会中継続調査の件



△教育民生常任委員会閉会中継続調査の件



△産業建設常任委員会閉会中継続調査の件



△議会運営委員会閉会中継続審査の件



△議会運営委員会閉会中継続調査の件



△議会広報編集特別委員会閉会中継続調査の件



△議会制度調査特別委員会閉会中継続調査の件



○議長(角掛邦彦君) 日程第26、総務常任委員会閉会中継続調査の件より日程第32、議会制度調査特別委員会閉会中継続調査の件までを一括議題といたします。

 以上7件については、申し出のとおり、なお閉会中の継続調査及び審査とすることにご異議ございませんか。

           〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(角掛邦彦君) 異議なしと認めます。

 よって、この7件については申し出のとおり、なお閉会中の継続調査及び審査とすることに決定いたしました。

                                        



△閉会の宣告



○議長(角掛邦彦君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を散会し、これをもって平成21年第19回滝沢村議会定例会を閉会いたします。

                                (午前11時10分)