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岩手県 奥州市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月09日−08号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月09日−08号









平成21年  9月 定例会(第3回)



          平成21年第3回奥州市議会定例会会議録(第8号)

議事日程第8号

                      平成21年9月9日(水)午前10時開議

第1 議案第12号 平成21年度奥州市一般会計補正予算(第5号)

第2 議案第13号 平成21年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第3 議案第14号 平成21年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第15号 平成21年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第5 議案第16号 平成21年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第6 議案第17号 平成21年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第7 議案第18号 平成21年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第8 議案第19号 平成21年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第9 議案第20号 平成21年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)

第10 議案第21号 平成21年度奥州市水道事業会計補正予算(第1号)

第11 議案第22号 平成21年度奥州市総合水沢病院事業会計補正予算(第2号)

第12 議案第23号 平成20年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定について

第13 議案第24号 平成20年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第14 議案第25号 平成20年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第15 議案第26号 平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第16 議案第27号 平成20年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第17 議案第28号 平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第18 議案第29号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第19 議案第30号 平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第20 議案第31号 平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第21 議案第32号 平成20年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定について

第22 議案第33号 平成20年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第23 議案第34号 平成20年度奥州市水道事業会計決算認定について

第24 議案第35号 平成20年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定について

第25 議案第36号 平成20年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定について

第26 議案第37号 平成20年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について

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本日の会議に付した事件

第1 議案第12号 平成21年度奥州市一般会計補正予算(第5号)

第2 議案第13号 平成21年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第3 議案第14号 平成21年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第4 議案第15号 平成21年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第5 議案第16号 平成21年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第6 議案第17号 平成21年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第7 議案第18号 平成21年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第8 議案第19号 平成21年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第9 議案第20号 平成21年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)

第10 議案第21号 平成21年度奥州市水道事業会計補正予算(第1号)

第11 議案第22号 平成21年度奥州市総合水沢病院事業会計補正予算(第2号)

第12 議案第23号 平成20年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定について

第13 議案第24号 平成20年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第14 議案第25号 平成20年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第15 議案第26号 平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第16 議案第27号 平成20年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第17 議案第28号 平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第18 議案第29号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第19 議案第30号 平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第20 議案第31号 平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第21 議案第32号 平成20年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定について

第22 議案第33号 平成20年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第23 議案第34号 平成20年度奥州市水道事業会計決算認定について

第24 議案第35号 平成20年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定について

第25 議案第36号 平成20年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定について

第26 議案第37号 平成20年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について

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出席議員(38名)

      議長  小沢昌記君

      1番  千葉正文君

      2番  菅原 哲君

      3番  関 笙子君

      5番  阿部加代子君

      6番  中西秀俊君

      7番  菅原 明君

      9番  三宅正克君

      10番  中澤俊明君

      11番  小野寺 重君

      12番  及川俊行君

      14番  千葉悟郎君

      15番  高橋勝司君

      16番  藤田慶則君

      17番  今野裕文君

      18番  渡辺明美君

      19番  佐藤邦夫君

      20番  菅原今朝男君

      21番  亀梨恒男君

      22番  及川梅男君

      23番  菅野市夫君

      24番  佐藤絢哉君

      25番  内田和良君

      26番  千田美津子君

      27番  遠藤 敏君

      28番  佐藤修孝君

      29番  菊池嘉穂君

      30番  新田久治君

      31番  廣野雅昭君

      33番  安倍静夫君

      34番  小野幸宣君

      35番  安部皓三君

      36番  佐藤克夫君

      37番  数江與志元君

      38番  高橋瑞男君

      39番  佐藤建樹君

      40番  及川善男君

      41番  渡辺 忠君

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欠席議員(0名)

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説明のための出席者

    市長                   相原正明君

    副市長                  岩井憲男君

    収入役                  伊藤正次君

    監査委員                 佐々木秀康君

    教育委員長                石川岩夫君

    農業委員会会長              佐藤清信君

    教育長                  菅原義子君

    病院事業管理者              大川正裕君

    水沢区長                 原田 守君

    江刺区長                 平 京子君

    前沢区長                 岩渕 功君

    胆沢区長                 桜田昭史君

    衣川区長                 浦川福一君

    総合政策部長               及川俊和君

    総務部長                 井上 馨君

    市民環境部長               菅原英記君

    商工観光部長               齊藤隆治君

    農林部長                 柏山徹郎君

    健康福祉部長兼福祉事務所長        井内 努君

    都市整備部長               菊池賢一君

    水道部長                 小野寺三夫君

    教育委員会教育部長            三浦信子君

    参事兼総合政策部競馬対策室長       粟野金好君

    政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト推進担当課長

                         佐々木 禅君

    総務課長兼行財政改革推進室長       及川文男君

    財政課長                 菊地隆一君

    長寿社会課長               藤田 司君

    健康増進課長               佐藤 洋君

    教育委員会教育総務課長兼学校推進室長   藤原 修君

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事務局職員出席者

    事務局長                 鈴木龍司君

    事務局次長                佐賀克也君

    総務係長                 山路友紀子君

    議事調査係長               浦川 彰君

    主任                   佐藤かずみ君

    主任                   今野美享君

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議事

               午前10時 開議



○議長(小沢昌記君) おはようございます。

 出席議員は定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第8号をもって進めます。

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○議長(小沢昌記君) 日程第1、昨日に引き続き、議案第12号、平成21年度奥州市一般会計補正予算(第5号)を議題とし、直ちに質疑を行います。26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 何点かお伺いいたします。

 まず、39ページの19節負担金、補助及び交付金の中で、岩手県国民健康保険団体連合会医師養成事業負担金533万円があるわけですが、本当に医師確保という点で大事な事業であるとは思うんですが、これまでもたしかあったと思うんですが、今、補正の中身ですね、新たな事業として何かやられるのか、その点一つお伺いをいたします。

 それから、次に53ページ、除雪対策事業経費の中で、備品購入費2,700万円の減額となっております。これはたしか衣川区の除雪機を更新するというものだったと思うんですが、これの内容についてお尋ねをいたします。

 3点目は、59ページの学校用備品が1億7,300万円の補正増になっております。教育予算が拡充されるという点では非常にいいことだと思うんですが、この備品の内容等についてお伺いをしたいと思います。

 それから4点目は、63ページ、幼児ことばの教室指導員報酬170万円ほどが減額になっております。この中身がどういうことでそういうふうになっているのかお尋ねをいたします。

 最後になりますが、歳入の11ページで、感染症予防事業費等国庫負担金2,500万円があります。これは直接的には新型インフルエンザとはつながらないのかも知れませんけれども、実はきのう、厚生労働省が自治体関係者を集めて、新型インフルエンザのワクチンの問題で説明をされたという報道がありました。これまでも報道は何回かあったんですけれども、優先順位として決定したということで第一義的に医療従事者、そして2番目に妊婦さんと基礎疾患のある人、3番目に1歳から入学前までのお子さん、そして4番目に1歳未満の子供さんを持つ両親ということでありました。これらの方々が奥州市ではどれくらいおられるのか、把握をしておられればお伺いをいたします。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) それではまず、医師確保、39ページの岩手県国民健康保険団体連合会医師養成事業負担金のご説明をさせていただきます。

 これにつきましては、当初10人で養成をしておったというものを、枠として5名分をふやすということがこの国民健康保険団体のほうで決まったと。それに合わせての補正での増額ということでございます。奥州市といたしましても、独自に医師の奨学金制度を設けておりますが、岩手県でも医師が少ない状況ですし、奥州市でも少ない状況と。いずれにしてもどちらも重要な事業として岩手県でも医師がふえなければ奥州市としても困りますし、奥州市としてももちろんふやしていかなければいけないということで、この事業について積極的に参画をしているというものでございます。

 もう1点でございますが、11ページのほうで、新型インフルエンザのほうで、いわゆる優先順位のほうが医療従事者、妊婦、持病がある人、1歳から就学前の子供、1歳未満の子供の両親というように最優先の方は決まったというふうに言われております。ただ、これにつきましても報道ベースの情報でしか我々把握しておりません。まだ国のほうから県のほうにどういった情報がいったのか等についてもまったく了知できていない状況でございます。追って情報が入ってくると思いますので、それにあわせて必要な情報、例えば、今ご指摘がありましたような人数等につきましても適時把握をしていきたいというふうに考えております。



○議長(小沢昌記君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(菊池賢一君) 2点目の53ページ、除雪対策事業経費、備品購入費の減額についてお答え申し上げます。

 この件につきましては、ご質問のとおり衣川区の除雪機械の購入を予定していたものでございますけれども、国庫補助事業に申請をしていたところだったんですが、残念ながら本年度は不採択ということで、今年度は購入ができないという状況で減額したものでございます。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) では、59ページの学校用備品の計画でございますが、これは、このたび文部科学省のICT、学校情報通信技術整備補助金、これを活用いたしまして、地デジ対応のテレビを今回は272台分といたしまして、ほぼ6,000万円ほど。それから教師用パソコン、これは今は私物のパソコンを使ったりしていますけれども、情報持ち出しとか、いろいろな問題がございまして1人1台準備したいということで、今回は462台を考えてございますが、これにつきましては1億1,400万円ほどという計画になってございます。これにつきましては、文科省の2分の1補助ということになっております。

 それから、ことばの教室の減額なんですけれども、これにつきましては、今、水沢区、前沢区、江刺区、胆沢区でことばの教室をやっておりますが、今までは江刺区の指導員の方が月額報酬でございましたけれども、これが今回ずっと1日江刺にいるということではなくて、胆沢区にも回ってもらったりしています。水沢区の場合には報酬ではなくて時間での報償金ということだったので、今年度から合わせたということでございます。それによっての減額と、それから組み替えということになってございます。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) ありがとうございました。

 それでは、歳入の部分、インフルエンザの関係で、これから情報が入ってくるということでわかりましたが、ただその情報によりますと接種2回で6,000円から8,000円かかるということでした。これはせめて優先に入った方々は全員が受けてもらうことが私は非常に大事ではないかなと思うんですが、ただ非常に高いなと思っています。そういった点で、共産党の国会議員団は公費でやるようにという申し入れはしているんですが、私は自治体としてもそういう声を上げていく必要があるのではないかなというふうに思うんですが、その点お伺いをしたいと思います。

 それから、国保連の医師養成事業についてはわかりました。奥州市でも、それから県でも頑張っている状況になっていると思いますが、それで現実面、医師確保の見通し等々についてはどのような状況にあるのか、現状についてお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、除雪機械について、歳入で確かに減額になっていたので多分そういうことなのかなというふうに思ったんですけれども、これは見通しがあったのではなかったのかなと私は思っていたんですけれども、来年度以降についてはどういうふうに考えているのか。それから、多分新年度はその除雪機も稼動しながら、という方針を立てていらしたと思うんですけれども、それについてはどういうふうに考えているのか、その点もう一度お伺いをしたいと思います。

 それから、学校用備品については内容はわかりました。ただ、情報関係、あるいは先生方のパソコンを購入するという点も本当に大事かと思うんですけれども、今言われているのは子供たちの教育費の家計への負担が非常に大きいと。実は、きのう経済協力開発機構OECDが調査結果をまとめて報告をしましたが、日本は28カ国中27番目と、本当に最低水準にあるということで、言ってみれば家計への負担がそれだけ日本は大きいということを占めていると思います。そういうことで、総選挙での争点にもなりましたが、今度民主党を初めとする政権の中で教育費を軽減していくという方向を出しておりますので、非常に期待をするところなんですが、今、現状として、そういう教育費の負担を軽減する方法とすれば、今、奥州市は特に雇用関係が大変なわけですから、就学援助の部分でもっと対応できる部分を広げるとか、そういう何らかの手だても私は検討していく必要があるのではないかなと思いますが、その点について再度お伺いをしたいと思います。

 それから、幼児ことばの教室ですが、そうしますと報酬の払い方の差でこういうふうに減額をするということですね。稼動的、先生方の対応としては何ら前年度と比べても変わらないのに、支払う報酬が払い方の違いでこういうふうに減っていくということのように聞こえたんですが、そのように理解してよろしいのでしょうか。もう一度伺います。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) それでは、ワクチンと医師確保の現状ということでお話をさせていただきます。

 まず、新型インフルエンザのワクチンを無料にということですが、実際、我々のほうといたしましても報道ベースのものでしか認知をしていないと。個人的な感想を申し上げると、輸入をするというような話もありますし、ワクチンの安全性とか効果とか有効性とか、一体どの程度のものなのかという情報が全く出てきていない状況で、ワクチンを接種するという話だけが報道ベースに乗って出てきているというもので、我々としてもどの程度効果があるものなのか、リスクがあるものなのかというものの把握というのができていないというのが現状でございます。

 いずれにいたしましても、必要で有効性があるものであるという前提で話が進んでいると思いますので、そういった前提の中での無料化ということだというふうに思います。我々といたしましても、もし必要性が高い、有効性が高いというものであればそのような方向というのはいいかと思いますが、いかんせん今のところ全く国での状況、県での状況というのがわからないということですので、我々といたしましても、まずはその状況というのを注視していきたいというのが現在のスタンスでございます。

 さらに、もう1つございました医師確保の現状ということでございますが、国保連の補正予算をあげさせていただいておりますが、これとあわせまして、今、奥州市の医師奨学金制度というので7人の学生の方に奨学金をもらっていただいている状況であります。その学生さんが今後入ってくるというのが一番大きな医師確保の具体的な状況であります。そのほかにつきましては、国保連の医師のあっせんであったり、県等からの話もありますので、適時フリーで今、奥州市の市の病院に勤めてもいいというような先生がおられましたら個別での交渉というのをやっているというのがもう1点ございます。

 さらに、今、東北大学や岩手医大のほうから医師の派遣というのがメーンですが、そのほかにルートがつくれないかということで、いろいろと努力をしているという現状でございます。こちらのほうはまだ具体的にここから何人もらえるというようなことはないんですが、いずれにしてもこういったことの努力は続けていきたいということで考えております。

 今年度に入りまして、具体的には総合水沢病院に内科の先生が1名増員されましたし、6月に衣川診療所にも1名入ったというのがございます。ただ、今後の状況、今の市のスタンスといたしましては来ていただける先生にどんどん来ていただこうということで、定員とか基本的には何も設けないで、そのドクターの意向を中心に来ていただけるよう、一時的に定員オーバーするというようなことがあっても構わないというスタンスで臨んでおります。ただ、これから今後はやめていくドクター等も出るかもしれないので、そういったこととあわせながら考えていきたいと思いますが、いずれにしても市としては1人でも多くのドクターにいずれの診療所、病院においても働いていただける環境を提供するということで最大限の努力を払っておりますし、今後とも続けてまいりたいと考えております。



○議長(小沢昌記君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(菊池賢一君) お答え申し上げます。

 除雪機械の関係でございますけれども、本件につきましては衣川区に配備しております老朽化した除雪トラック1台を更新しようということで、国庫補助対象になるもんですから、国庫補助を受けながら更新しようというふうに計画したわけなんですが、残念ながら補助枠の関係もありまして補助採択にならなかったということでございますけれども、本体は老朽化してございますので、来年度も引き続き国庫補助申請を行いながら、ぜひ採択されるように活動を続けてまいりたいというふうに思っております。

 なお、今年度、じゃあどうするのだというお話でございますけれども、老朽化してはございますけれども、更新対象機械につきまして延命措置等を図りながら今年度は何とか活用して対応してまいりたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) お答えいたします。

 家計の教育費軽減ということに関連してでしたけれども、就学援助につきましては、今年度は昨年度に比べまして基準をちょっと緩やかにいたしまして、少しでも申請があったものにつきましては、なるべく認定するような形でということでやっております。それで当初、申請のときには前年度の所得でもって申請されて、1回却下したことがありましたけれども、ただし最近の収入状況が落ちているのであれば再度申請してくださいというふうな形で、そのような方が再申請した場合には4月1日にさかのぼって認定というふうな形でやっておりますし、今後も予算を理由に不認定ということは絶対しないようにやっていきたいと思っております。

 それから、ことばの教室の先生のことなんですけれども、合併前から江刺区ではほぼ1日勤務という形でお願いしておりましたが、だんだん1日いるくらいの件数がないということもありましたし、それから胆沢区のほうで指導員が足りないということもありまして、水沢区とか前沢区の指導員さんと同じように時間でのお支払いをするというふうな形になりました。現実、勤務時間が若干減ることにはなります。ですから、今までお支払いしていたのに比べれば確かに少なくなるということでございますけれども、勤務時間も若干減るということでございます。大変申しわけなかったんですけれども、ことしはそれで了解いただいて、続けていただいているということでございます。



○議長(小沢昌記君) 千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 順不同になりますが、今のことばの教室の部分なんですが、1日いる必要がないというか、そういう部分も含めて機能的に配置をされたのかもしれません。ただ、今、特別支援の部分では、私は決して時間ではかれない相談等も非常に充実させる必要があるのではないかなというふうに感じております。と言いますのは、ことばの相談にしても水沢は毎月やっているようですが、江刺は年6回とか、胆沢区も年4回、前沢区が年4回、衣川が随時ということで、やはりこれらをもう少しこまめに手だてする必要があるのではないのかと。集めた時間に来るか、来ないかだけの判断ですと、そういう1日いる必要がないとかということになるのかもしれませんが、私は幼児期からのことばの相談、あるいはことばの教室の重要性というのはこの間登壇しても言いましたけれども、これらのことに時間も費用も費やすときではないかなというふうに考えますので、やはりこれらの相談に対応する方も非常に大事な存在だと思いますので、ぜひ時間給でいいんだという考え方ではなくて、大事な子供たちを育てていくという立場からもう少し充実をさせていただきたいなと感じますので、その点もう一度、今後の方針についてお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、教育費の負担軽減の部分なんですけれども、就学援助、基本的にはやはり前年度所得ということになっているのですね。そうするといろいろ問題があるわけで、その部分の再度申請があった方についてははじかないという方針だと思いますが、そのことをもう少し、私は周知する必要があるのではないかなと。1回申請してだめだったら意外とあきらめている状況もあるのではないかなというふうに感じますので、例えば広報等も通じて、今、子育て中の方々非常に大変な状況も多々見受けられますので、そういう対応もぜひこまめにしていただきたいなと思いますので、その点もう一度お伺いをいたします。

 医師確保については部長から答弁いただきましたが、さまざまな情報もいただきながら努力をされているという現状、本当にわかります。この間、水沢病院の内科医師1名、それから衣川診療所に1名の先生が来ていただいたということで、非常に私も関係部長等、それから市長も含めて頑張っておられることは聞いております。ただ、ちょっと気になったのが、これからやめていかれるドクターが出るかもしれないという部分では非常に不安も実は感じたところです。そういった点で今いらっしゃる先生方にはできるだけ残ってもらいながら、奥州市の地域医療を守るという立場で今後も引き続き頑張っていただきたいなと思いますので、その点もう一度お伺いをいたします。



○議長(小沢昌記君) 教育部長のほうから。いいですか。菅原教育長。



◎教育長(菅原義子君) 今、議員おっしゃる中で、ことばの教室のことについてでございますけれども、相談日というのと指導日というのと違いまして、この減額になったほうは指導の先生の額で、ことばの教室の指導はそれぞれの区にはよりますけれども、ほぼ100日以上の指導日になっておるものであります。その先生方に手当の支払い方をどのように工夫をしたらいいかということでこんな形になったのですけれども、議員おっしゃるとおり、その子に指導する時間帯だけで指導は終わるものではありませんので、その後それの記録とか連絡表を書くとかですね、そういう時間も保障した形でこの手当を考えていかなければならないというふうに、実はこの補正を検討しながら私どもももう一度考えなければならないということで検討し直すことにしておりますので、指導の先生ということでご認識いただきたいと、そう思います。

 それから、就学援助の周知の仕方について不十分な点があるのではないかということで、これについては十分お話を申し上げてお戻りいただいてはおるんですけれども、まだ十分でないところがあるかと思いますので、そのことについてはさらに努力をしてまいりたいと、そう思いますのでよろしくお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 医師確保の現状でございますが、ご指摘あったとおりだというふうに考えております。

 ただ、1点申し添えますと、医師の習慣といたしましては、基本的に病院をやめるということ自体が実はそんなにハードルの高いものではないということで、実際私も臨床5年やっていましたが、その間には4回移動をしていると、3病院4回移動をしているということで、病院を移動すること自体がそんなに抵抗がないというのが一般の職種と少し違うところかなというふうには思ってはおります。

 現在の問題といいますのは、やはり、出て行く先生と比べて入って来る先生が少ない、もしくはいないということで、どんどん減少の傾向があるというのが一番の問題ということで考えております。そういうことですので、全く出て行く先生をゼロにするということは、ある意味、非現実的かなとは思うんですけれども、いずれにしても残っていただいている先生には、今残っていただいているところで満足してお仕事ができるような環境を整えていくこと。さらに、入っていただける先生を少しでも多く早く見つけるという努力を今後とも続けていくことという形で努力は続けてまいりたいと考えております。



○議長(小沢昌記君) 次、ありませんか。12番及川俊行君。



◆12番(及川俊行君) 1点お伺いをいたします。

 43ページでございますが、農業振興事業経費でございますけれども、補助金の中で、強い農業づくり交付金事業補助金が減額になってございます。あわせて、これ関連もあるんだろうと思いますけれども、農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業補助金がふえております。この内容についてお知らせをいただきたいと存じます。



○議長(小沢昌記君) 柏山農林部長。



◎農林部長(柏山徹郎君) それではお答えをいたします。

 まず、強い農業づくり交付金事業の7億2,536万6,000円という非常に大きい額の減額でございますけれども、これについては幾つか理由がございます。

 まず大きい1つは、岩手ふるさと農協で予定をしておりました野菜花卉の集出荷施設でございます。事業費が2億9,000万円で補助金50%補助ですから、1億3,809万5,000円、これの事業が取り下げになったということが1つの理由でございます。

 それから、大きいもう1つは、江刺農協が予定をしておりました集出荷貯蔵施設ライスターミナルですけれども、これも事業費が12億1,882万2,000円、補助額で5億7,702万1,000円、これが減額になったと。あとはご質問にありましたように、色彩選別機と米粉製粉機について予定をしておりましたが、この部分が農山漁村活性化プロジェクト支援交付金のほうに回ったということでございます。これが一方の増額の理由でございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 及川俊行君。



◆12番(及川俊行君) ありがとうございました。

 今ライスターミナルのお話をいただいたわけでございますが、江刺金札米特A、ことし15年目くらいになるんだろうと思っておりますが、そういう中で、品質管理上大きな影響が出ないのかということが懸念されるわけでございます。今までどおりの方向でやられるのか、何か新しい方策を今後考えて品質の安定を図っていかれることは考えられているのかどうかです。恐らく低温処理倉庫のことではないかなと思うわけでございますが、そういう意味での品質管理上、今後どのような方向で進められるのかについてお尋ねをしたいと存じます。



○議長(小沢昌記君) 柏山農林部長。



◎農林部長(柏山徹郎君) お答えをいたします。

 議員さんのほうがご承知だと思いますけれども、ご質問のとおり品質管理均一にすると、乾燥貯蔵施設ということでいろいろ相談がありました。結果的には、平成19年12月のときに江刺農協のほうで先進地視察をして、その後、冬期座談会等でもお話をしているようでございます。私どもとしても非常に期待をしておりまして、近々までぜひ事業を実施してほしいということのお話しはしてまいりましたが、農協内部の都合で、どうしても取り下げたいということでございまして、今後の対応については江刺農協ともいろいろと協議をしながら進めてまいりたいと思います。

 以上でございます。

     〔「関連」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 31番廣野雅昭君。



◆31番(廣野雅昭君) 今の質問に関連いたしますが、両農協ともかなり大きい施設を計画しておって、そしてそれを取りやめると、こういうことなんですが、補助金が半分でございますから、そうすると自己資金なり融資なりというのが当然伴ってくるわけでございまして、それらについての理事会を説得できなかったのではないかと。あるいは説明が不十分じゃなかったのかと。そういうことがないのかどうか。もしあるとすれば、そういうつくる過程の中で市は当然導入して計画するわけでございますから、事前の相談よろしく進めただろうというふうに思いますが、その辺の経過はなかったのかどうかお尋ねしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 柏山農林部長。



◎農林部長(柏山徹郎君) お答えをいたします。

 まず、岩手ふるさと農協のほうですけれども、これについてはぜひ事業実施したいということですけれども、突発的などうしても事業推進の必要があると。具体的に言えば、モウチャン牛乳の異物混入等のことで、それらの事業を実施したいというようなことで、この事業が先送りということでございます。

 それから、江刺農協のほうはいろいろと経過はありましたし、さっきお話ししましたように、市としては、県もですけれども、ぜひ事業実施をしてほしいというお話はしましたけれども、農協内部の事情だというふうに聞いておりますし、答弁はこの程度にしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 31番廣野雅昭君。



◆31番(廣野雅昭君) それでは答弁要りません。要望にしておきたいと思いますが、やはり条件が走りすぎたり、あるいは理事会の根回しが悪かったり、地域の言うなれば説明が悪かったり、いろいろ今、農協も厳しい状況でございますから、特にこういう箱ものを中心とした施設整備というのは本当に慎重にかからなければならない時期じゃないかなというふうに思いまして、やはり事前の計画をつくる段階での説明、そしてそれを大丈夫だという感じの中で市も進めていかなければならないというと、こういった大きな減額が、言ってみれば行政の信頼にかかわってくる部分もあると思いますので、都合だと言えばそのとおりで答弁終わるわけでございますけれども、詳しい話はできないということであれば、そのように今後強めてほしいというふうに思いますけれども、それではもう一度コメントをお願いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 柏山農林部長。



◎農林部長(柏山徹郎君) お答えをいたします。

 先ほどご説明もいたしましたけれども、農協側としては、いずれこの事業には並々ならぬ意欲を持っていたと思います。私どもとしてもそのとおり何度もお話し合いを重ねて指導してまいりました。結果としてこのような事態になりましたので、今後ともにこういう大きい事業については慎重に進めてまいりたいと思います。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 63ページの10款4項2目、19節就園奨励事業経費の私立幼稚園就園奨励補助金にかかわってお尋ねをいたします。

 お伺いしますと、第3子の助成の分についていろいろ苦言をいただくことがあるのですが、今の補助金の執行が具体的にはどうなっているかお尋ねいたします。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) 苦言ということについては、どういうことなのかちょっとわかりませんけれども、私立につきましても第3子無料化ということで、国の補助を超える部分については全額市のほうで園のほうに補助を出しているということでございますが。

 支払い時期でございますか。年度末近くにはなっていると思いますけれども。



○議長(小沢昌記君) 今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) それを早められないかと。年度末ですので、いろいろ経理のことは私はわかりませんけれども、もう支払い対象は大体明確になっていると思いますので、それを年度末でなく年度当初のほうに持っていけないのかというふうにお話をいただいております。いろいろ事情があるんだと思いますけれど、結局年度末に一括だと思うんですが、私はちょっと具体的に調べたわけじゃないんですが、それを前に持ってきて、家庭の負担としては月ごとにならせるような形にできないのかというお話をいただきますので、多分執行額そのものは年間通してほぼ決まっているものでしょうから、そういう運用はできないのかということなんですが、いかがでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) 前年度の所得税とか、それが確定してから各世帯から申請を出していただいて、今、認定作業をしているところなんですけれども、ほぼ今ごろであれば確定するということになると思いますので、年度当初はちょっと無理であっても年度末までの前払い金みたいな形で、全額ではなくて、それは可能性はありますので検討させていただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) その申告のことについては、多分全体が確定するのが6月とかだと思います。概算でできないのかという話にはなかなかなりにくいと思いますけれども、少なくとも年度末に一括ということではなくて、国保の請求と同じレベルくらいには私はできるのではないかなと思うんです。額そのものも推計できるものだと思いますので、そういう対応をぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) すぐここではっきりはお答えできないんですけれども、なるべく幾らかでも早く支給できるような形で検討したいと思います。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 6番中西秀俊君。



◆6番(中西秀俊君) 1点、教育費にかかわって59ページでございますが、補助金、県立水沢商業高等学校創立80周年記念事業補助金の内容についてお知らせください。あわせまして昨年度でしたか、一関二高に100万円をお出ししたと思うんですが、その違いをお知らせください。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) 高校等に対する、こういうふうな記念事業の補助金を幾ら出すというふうな形の要綱は多分なかったと思います。小中学校の記念事業等の補助金の助成基準がございますので、それに倣ってやっているということなんですけれども、これにつきましては実行委員会のほうからの要望によった額だったというふうにとらえておりますが。例えば、多分その範囲内でやったということだった思うんですけれども。ちょっとそこは記憶が定かではないんですけれども。ちょっと調べさせてください。後でお答えしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 中西秀俊君。



◆6番(中西秀俊君) 後でいただくということですと、基準なり出し方はないと。その学校から要望があった場合、実行委員会なりが組織された中で要望があった場合に繰り出していくと。仮に200万円が来ましたと。要望が来たと。それの半分という言葉もいつか聞いたことがあるんです。それで100万円だと。100万円だとその半分の50万円だと何かいつか私も記憶にちょこっとあるような。後から調べていただきたいんですけれども。それではお待ちしております。



○議長(小沢昌記君) 3番関笙子さん。



◆3番(関笙子君) 幕合いを拝借しまして、2件お伺いいたします。

 10ページの法人市民税4億4,800万円、この減額になった要因をお伺いします。

 それから25ページ、世界遺産登録推進室の関係ですが白鳥舘のあゆ祭りの中身をお伺いしたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 10ページの法人市民税の減額関係でございます。

 これは、景気後退によります法人市民税の税額の落ち込みということでございまして、主に製造業、保険業の税額が大きく落ち込んだといったような内容でございます。当初予算比で言いますと、平成20年度が12億円ほど、今年度当初が11億円ほどということで、1億円強減らしてはおりますけれども、今回、さきの議会でも還付3億円近くやっておりますが、今年度の申請状況を見ますと赤字に転落する企業5億ということでございまして、決算の赤字が多いですと今年度に予定されます中間納付、これがゼロに近いといったようなことの試算を積み重ねてまいりまして、総額で今年度見込み6億6,000万円程度の見込みということでございまして、その差額の減額補正でございます。



○議長(小沢昌記君) 総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) 白鳥舘遺跡のあゆ祭りの負担金の関係で、内容ということでございますが、お答えいたします。

 これにつきましては、地域のいわゆる史跡の保護、思想を含めまして地域の振興につながるような形での祭りを催したいということでございます。内容としましては、北上川にはアユが生息してございまして、それがかなりの形で収穫できる状況のようでございまして、これがメーンになるわけでございますが、これを焼きまして、アユ焼きをしまして販売をするということが1つメーンになります。

 それから、中世の衣装の再現ですね。当時の服装の再現をしたり、あるいは当然お客さん方にも体験をしてもらうというようなことも考えていますし、弓矢の作成とか、的当てのイベントとか、お城の宝探しということでいろんなヒントを出しながらクイズ方式になるかもしれませんが、史跡内に隠れた宝を探すというようなものを現在柱立てをしながら10月をめどに開催するということでございます。もう1つは、からわけの絵つけ体験も含めてやりたいということでございます。それでさらに地域の皆さん方の協力ということでは、出店を出したいなということで、地区の5区の皆さん方、あるいは発掘友の会が組織されておりますのでその方々、その他ということで、アユを初めとしまして、リンゴとかそういう野菜も販売したいということで現在計画をいたしているところでございまして、実行委員会組織をして、そこに負担金を出すという形になります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 関笙子さん。



◆3番(関笙子君) ありがとうございます。

 いよいよ市の財政に影響が出てきたなというふうに思っておりますし、大変額が多いことに驚いております。これ、いろいろな情報で回復の兆しが見えるとは言われても、まだまだこれから地方の影響は続くだろうというふうに思われますときに、この深刻な状況、今後の見通しはどのように立てているか、まずお伺いします。

 それから、世界遺産のほうなんですが、いわゆるああいう結果になって、住民の皆さん、もちろん関係者、市の皆さんもそうでしょうが、ショックで心の傷がまだいえてないというような状況です。その中で一生懸命こういうようなことを立ち上げて、盛り上げようとしているところだと思いますが、なかなか5年間という長い間支えていく方策としては、このようなことをこれからも続けていくのかどうか、まずはお伺いいたします。



○議長(小沢昌記君) 総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 法人市民税の減額関係での見通しでございます。法人市民税、決算期との関係がございますけれども、主力の3月決算の場合でいいますと、2カ月後の5月の申請ということで、これも主力になっておりまして、この時点で大分赤字になった会社が多いということでございまして、所得割がゼロになるということで、この分昨年の中間納付いただいた分を還付といったような制度でございます。この今回の確定の分をもちまして、今年度の11月に中間納付いただくわけでございますが、これについてもやはり所得割ゼロというふうな見込みをするといった積算でもって6億6,000万円の最終的なもので見込んだものでございます。回復の兆しということが出ておりますが、これは次回の確定申告、3月決算の後の回復というふうな影響出ておりますので、ことしの分については一番底の部分が影響なるものというふうには感じます。来年度以降の回復に出てくるものと考えております。



○議長(小沢昌記君) 総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) 世界遺産登録の関係につきましては、段階的な登録ということで追加登録の形になるということになってございますが、市はもちろん、地域の皆さん方もそういう意味では残念だなという気持ちはございまして、何とかこの気持ちを次の登録に向けまして継続的に維持できるような形でということも含めまして、推進室が中心になりまして地域の皆さん方と話し合いをしながらこういうものを計画しようということになったわけでございます。実際問題これをやってみて、地域の皆さん方、そして市民の皆さん方の参画を得ながら、こういう盛り上げをしながら世界遺産に向けての1つの一環の取り組みということになろうと思います。したがいまして、まずはやってみて、今後どういう形にしたらいいかと、これを継続するかあるいは別の方法もあろうかと思いますので、その点は十分に地域の皆さん方とも協議しながら進めてまいりたいと思います。いろんな形で環境整備等も含めまして地域の皆さん方頑張っておりますので、その辺につきましても一定のといいますか、多少ということになるかもしれませんが、助成をしながら意気込みを継続的につなげるような形で頑張ってもらいたいと、そのように思っております。



○議長(小沢昌記君) 関笙子さん。



◆3番(関笙子君) ありがとうございます。

 この法人税の減額、たまたま20年度の繰り越しが4億円あったことが非常によかったのかなと。これは市長を初め、職員の皆さんが一生懸命知恵を絞って残した繰越金だろうというふうに、全項目たしか繰越金あったように思いますが、それでまずそのようなふうにおさまったのかなということはよかったとは思いますが、いずれにしても今後こういうことがまだまだ続くと思います。いたずらに起債に走ることなく事業サービスを充実していただきたいというふうに思いますので、その辺のお考えをお伺いしたいと思います。

 それから、世界遺産のほうですが、これについてはぜひ成功させて、ここがポイントかなと思いますね。余り人が来なくなって5年間も寂れていくような状況ではとても住民の皆さんの協力も得られないと思いますので、この辺のPRもまだまだ私どもも10月だということもなかなかわからなかったわけですので、地元を含めて市民のみんなでこれは盛り上げていかなきゃならないことだろうと、次につながるためにもぜひPRをして、盛り上げていくべきだというふうに思います。その辺をお伺いして終わります。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 財政運営でございますけれども、ことしの繰り越しを出しているということでこういった税収のところもカバーはできているところでございます。今後につきましても、起債の点につきましては実質公債費率の計画もございますし、起債については多くならないように注意してまいりますし、行財政改革など詰めまして、計画的な財政運営に努めてまいります。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) お答えいたします。

 この辺につきましては、予算的なことも実はございまして、PRが少し、少しといいますか足りないということは認識いたしてございます。さらにこの内容につきましても、もう少し詰めが必要だという状況でもございますので、さらに地元の皆様方とも、実行委員会ということでございますが、協議しながらこの士気が高まるような、追加登録に期待を持てるような取り組みをこの白鳥もそうでございますが、長者も含めまして頑張ってまいりたいと、そのように思います。



○議長(小沢昌記君) それでは、先ほど6番中西秀俊君の質問に対する答弁保留への答弁をお願いします。

 三浦教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) 先ほどは失礼いたしました。

 高等学校についても、この基準を奥州市内小学校等創立記念事業補助金助成基準の中で高等学校の分もうたっておりました。10周年、30周年、50周年、80周年とかもうちょっとあるわけなんですけれども、この補助金につきましては、高等学校、小学校、中学校及び高等学校、30万円を限度とするというふうな教育委員会としての基準を設けてこれに従ったものということでございます。

     〔「一関二高との違い」と呼ぶ者あり〕



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) はい。



○議長(小沢昌記君) 菅原教育長。



◎教育長(菅原義子君) 一関二高につきましては、合併前に依頼をされたものでありまして、それぞれの区で、区ではありませんでしたが、市町村でそれぞれ30万円、20万円というふうにお答えをしていたものを、それを私たちのところでかなり検討をしたんですけれども、その額にというふうに判断をして差し上げたものでございました。ということで、あれについては今のこの交付の仕方から比べますと非常にバランスの悪いことだったわけですけれども、そうせざるを得なかったという事情があります。ご理解いただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 中西秀俊君。



◆6番(中西秀俊君) 3回目ですか。



○議長(小沢昌記君) いいです。構いません。



◆6番(中西秀俊君) じゃあ、もう1つ確認させてください。

 この間の説明会資料も、もう落ちていたわけですが、余り地元のこと言ってもあれですけれども、江刺南中学校30周年100万円というのもありましたよね。それはなかったですか。なかったですか。では、それは撤回します。そうした中で、二高については終わった形ですからあと詰めませんけれども、やはり平等性を期した中で基準をきちっと言ってほしい。逆に地元高校、紆余曲折あって、本当に商業として残って80周年を迎えるということは本当にうれしいことですし、逆にもっとお祝いしてもいいのかなという思いもある、そんな気持ちもあります。

 ちょっとくどくなりますけれども、それぞれ議員さんも地元の小学校であって中学校であって、その部分は皆さん詳しいと思うんですけれども、私も地元の小学校改築新築される場合に、地域力だという部分を発揮したいという思いがあって、過去にさかのぼれば学校林という話も議会に出ましたが、木を切って学校を建てるのだという古い時代の流れもあった中で、学校を建てるとか何とかという場合には地域のみんなは本当に頑張るのです。じゃあ何を頑張るかというと、学校は建てる、グラウンドは整備される、体育館は建てていただく、そのほかに地域で何か協力できるものはないかという部分の中で、資金を集めて、300万円であって、500万円であって、梁川小学校のときも、本当にじゃあ附帯する公園であったり駐車場の入り口であったり、いろんな部分でそろえました。30周年の江刺東中学校のときにも数100万円を地域からいただいて、ピアノ1台購入したり、吹奏楽の楽器を更新したり、グラウンドにある外便所も、つい立てもないような男子便所でしたが、つい立てもつけたという、実行委員会で相談して学校と協力してそういった行動も起こしました。学校建築にかかわっての教育費なり、そういった部分は決まった額しかこない。地域でどうしようかという思いもあるんです。

 そうしたときに仮に基準が決まった状況の中で要求を出した。これを整備して、今いろんなものを言いましたが要求をした場合には出ないということですね。基準ですから。その30万円なり、何万円を限度にした状況でお祝いというか補助金という形で、その部分だけでとどめるという考えでいいわけですね。極端に言えば、地域でお金なんか集めなくていいという話も聞かされました。無駄なことはしないで学校なり、教育関係で建てるものだけでおさめてくださいという裏の話も私聞いてしまったんです、正直言って。でも、地域では何とかしたいという思いがあって、次の子供たちのためにということでいろんな行動を起こしたわけですが。ちょっとこれと合わないかもしれませんけれども、その補助金もう一度、基準なり思いなりを聞かせてください。



○議長(小沢昌記君) 三浦教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) 基準について申し上げます。

 この対象の経費といたしましては、式次第等の印刷費とか学校要覧の印刷費ですね。それから児童、生徒へ記念品を配るという場合にはその記念品代、それから看板等の、要するに式典とか何かに直接かかる経費。こういうふうなものを対象としておりますので、学校の整備にかかる費用とはまたこれは性質の違うものでございます。その式典にかかる費用の補助ということでございます。ですから、先ほどのいろんな学校の環境をよくしようという記念事業に対する補助ではないということでございます。



○議長(小沢昌記君) 11時10分まで休憩いたします。

               午前10時58分 休憩

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               午前11時10分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、質疑を続けます。40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) それでは、市長に1点お伺いをいたします。

 市長は、議案第12号で一般会計の補正予算を提出されているわけですが、基本的な考え方なんですが、どういう考えでこれを提出されているか、議案提出に当たっての基本的な考え方を。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) これは、今回特別ということではなくて、年度途中で必要な事業が見えてきますので、それを追い込むということが基本的なことだと思っております。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) なぜこういう聞き方をしましたかといいますと、けさの地元紙に、昨日住民投票条例の修正動議が可決されたことを受けて、市長のコメントが載っておりました。ちょっと読んでみますと、当局と議会が一定の緊張関係をもって政策運営をする中でよくあること。よい意味での緊張関係は市政の活性化を招くと思う。というコメントであります。記者との会話がコメントとして出たわけですので、市長の発言されたことがすべてではないと思いますが、私はこれを見た市民はどう思うんだろうというふうに思いました。議案を提出される市長、しかもこれは自治基本条例、市長がずっと重要だと言って掲げてこられた自治基本条例、それへの附帯条例であります。私はぶらさがり条例と言っていますが。言ってみれば、市政の規範となる条例が議会で修正されたことに対する反省の弁もなければ、このコメントを読む限りでは人ごと、評論家のような発言である。私は議案提出者として、どのような立場で議案を提出されているのかというのをこれを見て疑いました。

 改めて昨日の記者との会見の内容と、それから、いわゆる議案提出される市長としての基本的な考え方、それから、修正動議が可決されたことに対する見解をお伺いしたい。私はこの件で言えば、例えば、この自治基本条例に伴う今回の2つの条例案について検討してこられた自治基本推進委員会ですか、こうした方々に対しても大変失礼なことではないかなというふうに思いますが、市長の見解をお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 関連の部分であろうとは思うんですけれども、ちょっとこの補正5号の分とはいささか範囲が飛び越えているような質問のように感じるんですが、議長としてそう思いますが、市長としてはコメントがあろうとは思いますが、しゃべらないということも議長としては認めますが、市長のご判断にお任せ。ずるい言い方ですが、そのような形でいかがでしょう。相原市長。



◎市長(相原正明君) せっかくですので。

 記事の前段が修正動議がこういうふうになったこと、まさにご質問のような聞かれ方もして、それはそれで答えています。一般質問で答弁しましたように、今回の制限を設ける、設けないについては全国的に2つに分かれておって、したがって修正動議の当局側はこういう考え方で出しているんだけれども、動議の場面でもう1つの主流の考え方にのった判断を議会がなされたということで、決まった以上はそれを適切に運用していく責務があると、こういう話を前段しているんです。あとは記者さんたちからこういう修正動議というのは、出されたことは前にもありますけれども、可決されたことをどう思うかという、まさに今のようなことがありましたんで、私は私で、あの記事にありますように責任を持って出しますから答弁も責任を持ってやります。ただ決定は議会側が行うわけですから、そこで考えたくはないけど否決もありますし、修正もあるし、可決もあると。こういうことで私は市長側と当局側と議会との関係は基本的にそこにあると思っています。いうなれば全部根回ししてすべてが通る、通らなければおかしいというのはかえっておかしいだろうというふうに思いますので、そんな趣旨を述べたつもりでありまして、ですからご質問に改めて答えれば、当局側の提案とは違うわけですけれども、それはそれでお決めいただいたことなのできちっと運用をしていきたいと。その決まった結果も一般質問に申し上げたように、おかしい結論だとは思わないということは基本的にあります。そんなところです。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 議案にあまりそれない形で再度質問します。

 自治基本条例のことはわきに置きまして、私はこの一般会計の補正予算も含めてなんですが、議案を提出される市長がそういう修正動議もあり得るとか、否決もあり得ると。これは現実としてあるにしても、提出者としてある程度責任を持ってそういうことで出しているのかということにならざるを得ないと思うんです。そういう話であれば。何のために議案説明のときに議案どおり議決くださいますようというふうに副市長が読むんですか。私は賛成しましたよ、今度は。結果は賛否関係ないですよ。提出する側の問題として、やはり責任を持った提出の仕方をするということが必要なんじゃないですか。私は無責任だと思いますよ。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 責任を持って提案していることには違いがないですよね。質疑、あるいは修正動議に対するやりとりでも、うちのほうは間違っていましたからどうぞそっちでっていうような発言などは1回もしていないわけで、私たちはこういう考え方で何とかご理解いただきたいという答弁をしているわけです。それは責任を持った提案であり、応答であるわけですね。ただ、それはそれとしてわかっていただいた上で、やはりこうだということでお決めになったわけだから、それはそれで今度は決まったことは市長の責務としては忠実に執行しなければいけないので、そういうことを申し上げているわけですし、もっと大きな意味では、私は緊張関係があってやったほうが市政が活性化すると、新聞に出ているとおり発言しております。そういうふうに思っていますので、ご意見が違うかもしれませんが、ひとつご理解いただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 41番渡辺忠君。



◆41番(渡辺忠君) 41番渡辺でございます。

 58ページの10款2項の小学校費の18節の備品購入費に関連してお尋ねいたします。

 この補正予算では備品購入費、かなりの金額が予算化されております。このことは先ほどの答弁の中で一定の理解はしましたが、先般、小学校にお邪魔する機会がありまして非常に感じたことは、1つの教室の中で、机の高さ、大きさが違う場面を拝見いたしました。これは机が壊れるたびに補充しているという説明もありましたので、一定の理解はしたわけですが、最近新築された学校は机もいすもみんな同じで、同じ内容で勉強をしている。しかしながら、ずっと古い学校においてはそういった場面は恐らくしない、いろんなところであるんじゃないかなと思います。

 私は非常に感じたのは、特に私が見たのは低学年の教室でございましたけれども、並んで授業を受けているのに、机の高さが極端に違う。それから今、新しく補充した机は大きさもすごく広いんですね。物も置ける。そういう同じ条件で子供たちに勉強させるのが私ども大人の役目じゃないかな。そういうことを見て感じたのですが、教育委員会としてその辺の実態を、新築された学校はいいです。みんな教材新しくしますから。しかもいすの高さも調整できるようなそういった教材に変わりつつある今の現代の中で、机の高さが違う、いすの高さも違う、こういうことは私はちょっとこれからの大きな課題、まず勉強せいよという前の、大人としていい学校の環境をつくってあげるという役目をちょっと問題があるんじゃないかと思いますが、所見をお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 菅原教育長。



◎教育長(菅原義子君) そのような実態があることは理解しております。机の高さの違いにつきましては、やはりその子の身長の高さでそれに適するもので、ふぞろいになるのは特に低学年だけではないんですけれども、非常に成長期の子供たちのところではあり得るんですが、議員ご指摘のことはそれではなくて、古い机のまま、使いにくい形であるよというご指摘と、そう思いますので、毎年計画的に机といすは取りかえております。それぞれの区で何台というふうにしているんですけれども、それをもっと急いで、きちんとそろうように努力をしなければならないというご指摘と思って、努力をしたいと思います。ありがとうございます。



○議長(小沢昌記君) 渡辺忠君。



◆41番(渡辺忠君) 小学校に入学するとき、親は孫、子供に新しい机を買ってあげるのが非常に楽しみだとよくお聞きします。全くそういう心境でやらないと、今の学校はとにかく、古いものを大事に使うという人も1つの教育だと思います。だからこういうことがやむを得ないと言えばそれまでですけれども、教育委員会に非常に財源がないものですから、ある予算の中でこういったことを取り組んでいるということは十分理解いたします。

 そこで市長にお伺いしたいと思います。今、学校の古い、特に古い学校が市内にたくさんあります。小学校にしろ、中学校にしろ、私は特に小学校をお話ししたいと思いますが、教育環境の整備は校舎を新しくするのも1つの私たちの役目だと思います。しかしながら、子供たちがさまざまな机の上で勉強をしている。学力を向上しなきゃならない。あるいは、将来を背負って立つ子供たちですから、そういった環境じゃなく、同じ環境にしてあげるのが私は市長としての役目を背負っているんじゃないかな。特に教育委員会もそうですが。ただし財政財源が伴うものですから、私はそういった実態を早くつかんで手だてを講じるべきだと思います。そのためにはそういった財源を、即現況を把握して、手当てをして、子供たちが不自由しない環境をつくる、そういった財源の配慮をしてあげるべきだと思いますが、市長の見解をお尋ねしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) こういうお話については、合併の成果としてできるだけいいほうに合わせるという、先般来街路灯の管理の仕方、管理費の出し方がこの区よりあの区のほうがいい形になっているから合わせてくれという要望も強まっております。例えばね。それは合併をしてみて、ふたをあけたらば今まで私たちがやっていたのは結構我慢しているほうだというふうなことがわかってくると。まさにサービスのいいほうに合わせるというのが合併のねらいですから、財政計画表も割かしいい形できておりますので、何とかそれ実現できるようにしたい。今のような学校の備品についても、まさにお話しのとおりで、全くそのとおりです。ですから、まず教育委員会のほうでその辺精査をして、私たちのほうに話をしていただいておりますし、うちのほうはそういう観点からできるだけ教育にかけるお金、福祉もそうですけれども、市民に直結する、より直結する大事な分野ですから、お話しいただきましたような観点を大事に取り組んでいきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 38番高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) まず1点は、先ほどから手を挙げておりました、関連でございます。

 まず第1点は、世界遺産に絡む内容でございます。いずれにしろ前沢の世界遺産登録に向けての内容のことではございますが、2カ所ほどでその登録除外をなったということで、説明会を行った経過がございます。そのときにいろんな話が出された内容は私も聞いておりますが、実は、衣川の場合は比較対照ということになりますが、長者ケ原は土地等については買収されておると。しかし、前沢の場合は全部市有地であるということの中で、皆さんの協力を得ながら本当に登録前、今もそうですが、きれいに清掃されている。下刈りから何からぐるっと北上川歩いても、それからうちの前を通っても後ろ通っても、非常に整備をしておったなという中で、衣川はそんな話聞いたが、うちのほうも何とかならないものだろうかなというような内容の話です。そこでなんですが、非常に今、財政的にも厳しいということはわかっておりますが、管理費だけでいいのか、そんなことも含めて、その辺について一つお聞きしたいということです。

 私が最後かどうかわかりませんが、このまま質問させていただきます。

 35ページでございます。

 これは国からの内容でございますが、子育て応援特別交付金というのが結構今回はおくれたのかなというふうに思ったんですが、その辺についてと同時に、これは対象何名ぐらいあるのかなというようなことで、その辺についてお尋ねします。

 それからページをめくると37ページですが、賃金というのがございます。この臨時職員の賃金なんですが、これは栄養士とか保育士とかいろいろありましょうが、これらの賃金は10年以上を対象として支払いを起こしている賃金なのかどうか。それとも3年以内の賃金の支払いなのかお尋ねをいたします。

 次ですが、61ページでございます。

 ここに61ページの学校の施設整備費というのがございます。立ち木の伐採補償というのがございます。これは多分にして字のとおりでございましょうが、しかしながらこの立ち木補償については、現場で検地をして石数を見た中での立ち木を補償しているのか、それは石数じゃなくても立方でも構いませんが、その辺についてお尋ねをいたします。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) お答えいたします。

 長者ケ原廃寺跡の管理とのかかわりでございますが、ご質問にございましたように、この遺跡につきましては特段の管理費がかかるような状況でも余りないわけでございまして、そう意味では白鳥とは違うような形での取り組みがなされているということでございます。ただ共通して言えますことは、先ほどご質問がございましたように、今後追加登録に向けましてどういう形で地域民の皆さん方、市全体がそうでございますが、意欲をもって登録に臨んでいくかという、そういう士気を高めるような取り組みが当然必要であろうという考え方を持ってございます。築地塀の作製等も考えてございまして、これも地域の皆さん方、あるいはガイドの会の方々、サポーターズクラブとか振興会の皆さん方との協力の中で行うということで考えているわけでございますので、まずは地域、2遺跡に特徴的なとらえ方、事業を展開しながら、地域の皆さん方と一体的に将来の管理も含めまして進めてまいろうということで取り組んでございます。したがいまして、管理費等につきましては、この話し合いの中で必要ということであればこれは十分な検討をしながら予算措置も可能という判断でございますので、そういう形での取り組みをしてまいりたいと、そのように思っております。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) それではまず、子育て応援特別手当、35ページのご説明をさせていただきたいと思います。

 これにつきましては、以前、平成20年度にやっておりました子育て応援特別手当の第2弾ということで、21年度バージョンでございます。これにつきましては、この4月にいろいろございましたが、その中の21年度補正の中で、いわゆる経済危機対策の一環としてやられているものでございます。これにつきましては、3歳から5歳までの児童1人当たりの3.6万円ということで、20年度バージョンは第2子以降というのがありましたけれども、今回は第1子も含めて拡大して実施をするということでございます。財源といたしましては、全額国庫補助ということで進めていくというものでございます。今後の予定ですが、恐らく受け付け開始自体につきましては来年の1月ぐらいから始められるんではないかということで今、調整をしているというものでございます。

 もう1点、37ページの臨時職員の賃金ということでございますが、これにつきましては、ちょっと質問のお答えになるかどうかわからないんですが、いわゆる入園児の増による保育園の職員増に関しまして臨時職員の賃金を新たに補正をさせていただいているというものでございます。



○議長(小沢昌記君) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) 立木補償のお尋ねでしたけれども、61ページに載せてございますのは、衣川中学校の新しい通用口の県道との丁字路になりますけれども、そこの見通しが悪いということから、そこの周辺の主に杉ですけれども、杉の木を切らせていただいたと。そして見通しを確保したということなんですが、するのですけれども、これから行うわけなんですけれども、それの補償、石数というか、それを基本にはしていると思いますけれども、詳しくは課長のほうから答えさせます。



○議長(小沢昌記君) 藤原教育総務課長。



◎教育委員会教育総務課長兼学校推進室長(藤原修君) お答えいたします。

 ご質問の立木伐採補償金でございますけれども、1つには、道路の見通しをよくするために所有者の方にお願いをしまして、支障となる杉の木を切らせていただきたいということで今回予算をお願いしております。まだ具体的に所有者と交渉しているわけではございませんけれども、試算しておりますのは大体杉の木5〜60本程度かなというふうに思っております。積算の根拠ですけれども、衣川中学校につきましては、既に造成工事等2年ほど前からやってございまして、その際にも支障になる立木がありました。それらの補償の実績等も考慮しながら今回積算をさせていただいております。

 それから金額を250万円というふうに高額な予算になっておりますけれども、全額が立木補償ということではなくて、杉の木を伐採することによりまして、逆に道路のほうから民家が常に見られるような状態になりますんで、これもまだ交渉はしていないんですけれども、仮に所有者のほうから目隠し用の塀等の設置をもし希望された場合には、それも考えてやらなければないのかなと思いまして、目隠しスクリーンの工事費、これも220万円ほどこの中に計上させていいただいております。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) 先ほど賃金についての話をしました。3年以上か10年以上かという中で、人数等についてははっきりとお話しいただけなかったなと。そういうことでこれに当たる人数と、それから単価、要するに7,050円なのか、それ以下なのか、その辺を一つお示しをいただきたいなというふうに思います。

 あと、今、教育委員会のほうから答弁ございました立ち木補償の内容です。5〜60本と。私はもう既に木は切られている部分もある。さらなる分については、また今後あるものであれば当然そうしなきゃなんないな。要するに検地をして、石数を私は聞いたわけなんです。既にもう切られている部分もあるのであるから、それはそれといたしましても、いずれにしろ、それらは当然ながら前もって切ったということではないんですが、それらは除外されるわけの中でこれを積算した根拠というものがあろうかと思いますが、もちろん先ほどは塀もまわすよと、もしプライバシーのことがあれば、塀とは言いませんが、そんなことも考慮したということでございますが、実際この石数とかそういうのの検地はもう、まだやっていないというようなのか、5〜60本だからこのぐらいだろうというふうな感覚においてあるのか、その辺をお願いしたい。



○議長(小沢昌記君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 臨時職員の手当てのところで、賃金でお答えをさせていただきます。

 経験年数が3年から6年の方が単価7,250円で4名、10年以上の方が単価7,650円で1名ということで積算をさせていただいております。



○議長(小沢昌記君) 藤原教育総務課長。



◎教育委員会教育総務課長兼学校推進室長(藤原修君) 立ち木補償のことでございますけれども、石数等をですね、実際に所有者立ち会いのもとに確認したのではございません。これはあくまでも大体このエリアの立ち木を切っていただきたいなという範囲内、その範囲に入っている杉の本数等からして積算したということです。

 それから、既に行っております造成工事で伐採したものは、これはまた別に補償はしてございます。補償済みでございます。ですから、これは今回の予算にはそれは入ってはおりません。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) 私がなぜこんなことを言うかということになると、これが今後伐採をしなきゃなんないとか、お願いする部分で、こういうことが実績になったときには私は大変ことになるなという思いだから、私は衣川のことだから本当はしゃべらないほうがいい。しかしながら、言うならばこれが各区でこういう状況が起きたときに、何だと、あのときはこんな補償ではなかったのかというようなことになってはいけないなというような思いの中から質問いたしました。あまりよくない質問かもしれませんが、答弁は正直言って要りません。大変失礼しました。

 その辺でひとつ、そういう思いの中で質問はしましたが、それに対してお答えをいただきたいということです。



○議長(小沢昌記君) 藤原教育総務課長。



◎教育委員会教育総務課長兼学校推進室長(藤原修君) 先ほど非常にあいまいなお答えをして大変失礼いたしました。

 なお、所有者の方と実際に交渉する際には、市でやっております建設工事等の標準単価表ですか、それを準用したいというふうに思ってございます。地域によって取り扱いが不均衡にならないようにこれは気をつけたいというふうに思っております。



○議長(小沢昌記君) 15番高橋勝司君。



◆15番(高橋勝司君) 15番。

 関連でご質問いたしますが、立木伐採補償についてはいまいまの状況についてはそれはそれでまずよいかというふうに思います。ただ、あそこ中学校の入り口ですから、永久的に残る入り口だというふうに考えますが、いずれ現場見ておわかりだと思いますけれどもカーブのすぐ近くに入り口があると。そして今、立木を伐採する場所は若干高いというふうになっているわけですね。そうですから恒久的に何か考えていないか、その辺をお聞きしたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 藤原教育総務課長。



◎教育委員会教育総務課長兼学校推進室長(藤原修君) お答えいたします。

 今回の衣川中学校の改築事業におきましては、取り付け道路と県道衣川水沢がタッチする部分の改良等については計画の中に盛り込んでおられません。入っておりません。通学する生徒の交通安全等の確保のためには道路の改良等も必要なことは十分わかっておりますけれども、管理者であります県のほうもお願いしましても、なかなかこれは原因者負担ですよというふうなことで、なかなか一気に道路の改良にまで手がつけられない状況でありますので、今回はまず当面見通しを確保するということで立ち木を切らせていただくということの計画でございます。



○議長(小沢昌記君) 高橋勝司君。



◆15番(高橋勝司君) 県道の拡幅も前に地元要望ということで出しておるはずですが、それはなかなか難しいということであれば、せっかく立木を伐採するし、そこの場所は高くて立木を伐採すればそれなりの見通しはつきますが、永久的に、県ではそれなりに今後市でも改良を要望していっていただきたいとは思うんですが、大きい面積じゃないのでそこを市では自由に管理というか、そこを道路の高さまで下げるとか、そういう形の工夫するためにあそこの部分の土地を市で買って、そして当面県道が改良するまでそういう形にしていって、県道が拡幅になるときに、それを県に売ってやればいいのですから、そんなに大きい面積はありませんから、市が買って、そして安全確保をして、まず当面いるというようなことにしていただけばいいのではないかというふうに思いますが、そういう考えはないかどうか、その辺をお聞きします。



○議長(小沢昌記君) 藤原教育総務課長。



◎教育委員会教育総務課長兼学校推進室長(藤原修君) お答えをいたします。

 先ほど申し上げましたとおり、学校の改築事業のメニューの中に入れることができれば、これは一番いいと思います。それも含めて、衣川区さんと協議をさせていただきたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 高橋勝司君。



◆15番(高橋勝司君) わかりました。今回の学校の改築についてはそれが含まれていないということですが、新年度事業なり、この辺は市長にお伺いしたいと思うんですが、そういう実態の中で、その部分を土地の購入をして当面安全性を確保していくと。それは木を伐採しても必ず生がってくるわけですからね。自分の土地でないと次に地権者の方の了解を得ないとなかなか伐採できないということが出てくるわけですから、その辺を確保するためにその土地を、そんなに大きい面積じゃありませんから市で購入するような形で、ひとつこれは新年度予算なりにあげていただくような方法をとっていただきたいというふうに思いますが、その辺をお伺いして終わります。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) まず、いろいろお話も踏まえながら教育委員会のほうでよく検討していただいて、私が飛び越えてこうします、ああしますでは、まだないのかなと思います。



○議長(小沢昌記君) 9番三宅正克君。



◆9番(三宅正克君) 57ページの防災対策に関連してお伺いしますが、自主防災組織、8月末で大体どれくらいの組織ができているのか1つお伺いしたいことと、組織はできあがったものの、それを指導する部門、これらの講習というんですか、研修というんですか、そういったものは考えていないのかどうか、その辺のことをお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) お答えをいたします。

 今現在の自主防災組織の組織率でございますが、おかげさまで各区、市民の方々のご理解をいただいて現在46%ほどになってございます。なお、今年度60ぐらいを目指して、なお働きかけをしてまいりたいと、このように考えてございます。

 あわせて、今度活動についてというご指摘でございますが、これについても全体の中で、自主防災組織の今後の活動というような部分について、機会をとらえて研修会等もしてまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(小沢昌記君) 三宅君。



◆9番(三宅正克君) そういうときに、指導するほうの立場の方も育てていかなければならないのではないかなと思うわけなんですけれども、それを指導していくというのは消防士でもなければ、消防団でもない。やはり自治体がやっていくべきだと思うんです。そのときに、今までずっと見てきた中で、そういった講習会なり研修会に職員を派遣していないと私は思って見ておりますが、この辺のところはどうなっているのでしょう。



○議長(小沢昌記君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) 講習会の際に職員を派遣していないというご指摘でございますが、それは今後できるだけそういう研修会にも参加するように努めてまいりたいというふうに思いますが、当面県のほうに要請をしながら、当面の研修会は対応していきたいと、このように考えてございます。



○議長(小沢昌記君) 三宅正克君。



◆9番(三宅正克君) いずれ宮城沖地震の発生確率が99.幾らと非常に高くなってきておりますので、この辺のところ早急に立ち上げていただいて、そういう研修等派遣していただきまして、せっかくできた自主防災組織、有事の場合に活動できるような形に導いていただくようにしていただきたいと思っておりますが、この辺のことについてもお願いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) ご指摘のような方向に進めてまいりたいと、このように考えてございます。



○議長(小沢昌記君) 18番渡辺明美さん。



◆18番(渡辺明美君) 今の防災組織のことに関連してお伺いいたします。

 実は先日、胆沢では防災訓練がありました。そして今回の当番、自主防災組織が中心になった防災訓練は東堀切支部がそういう担当だったんですけれども、350人ほどの住民の方に参加していただきましてとても素晴らしい訓練をすることができました。

 ただその中で、市民の方からこの訓練−−訓練となっていますからですけれども、見学会なのか、訓練なのか、もう少し危機感を持ってやってもいいのではないかという声をいただいたものですから、その辺のところのお考えをちょっとお聞かせいただきたいなと思いまして。



○議長(小沢昌記君) 市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) これは両方あると思います。当然訓練ということも非常に大事な部分でございますから、主目的はそうした訓練ということでございますが、地域の皆さん方にそうしたものを見学していただいて、そうした防災意識を高めていくというのは非常に必要なことだというふうに考えてございます。今後もそのような形で訓練とあわせて市民の皆さん方に多く参加をしていただくように努めてまいりたいと、このように考えてございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 私は、議案第12号、平成21年度奥州市一般会計補正予算(第5号)について、一部認めがたい点がありますので反対の立場で討論をいたします。

 今回の補正予算は重要な施策も含まれておりますが、昨日も複数の議員から指摘がありました天皇即位20年を祝うパレードへの参加の予算として650万円が計上されております。これについては、参加団体として指名されたとはいえ、参加費用はすべて参加する自治体が負担するというものであり、厳しい財政状況にあえぐ地方自治体にとっては、費用負担のあり方も含めて、このような財政負担については甚だ疑問を持つものであります。今、当市におきましては、議会の一般質問でも明らかになりましたように、雇用環境は一段と厳しいものがありますし、また、市民の生活実態は本当に大変であります。また、先ほど来質疑にもありましたように、子供たちが学ぶ環境も決して十分ではありませんし、教育予算もしかりだと思います。このような状況から、事業実施や予算執行に当たっては本当に優先度、緊急度を十分に勘案しながら私は進められるべきものと考えます。これらの観点から私は議案第12号について反対をいたします。



○議長(小沢昌記君) 30番新田久治君。



◆30番(新田久治君) 私は賛成の立場で討論を申し上げたいと思います。

 確かに650万円、この東京での鹿踊りということで、いろいろ考えもあろうと思いますけれども、しかし、この新生奥州市を、副県都奥州市を全国の皆さんに、特に首都圏東京で勇壮な舞いを披露する、このことはまず皆さんも行って見る、あるいは行って見た人がどれほど感動してくるか、見た人も感動して本当に大したものだという、そういう過去のこともあって招待を受けたものだというふうに思います。650万円が高いか安いかというのは私もよくわかりませんが、しかしこういう機会は二度とないというか、私は大事な金にかえられない内容ではないかなというふうに思っております。したがって、ぜひこの江刺区だけの鹿踊りではなくて、郷土芸能宝庫のこの地域にあって、水沢、胆沢、鹿踊りのある団体が、この間お話があったように、どこかの団体が1つの服装の団体が先に歌って、あるいは後に歌って、前後に百鹿の群舞があるというような形というのも素晴らしいんだなと、行ってご披露して皆さんの評価がどうなんだろうなというふうに想像したときに、ぜひ行ってこの名を売っていただきたいと、こういうふうに私は思ったところでありました。

 その他の予算においても、本当に精いっぱい苦労されて市民のためにやられているというふうに評価をし、賛成の討論といたします。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 私は反対の立場で討論いたします。

 今650万円の問題が触れられておりますが、私もこの650万円について、いわゆるこの祭典実行委員会のほうには一切負担要請もしていないというお話でありました。私は参加要請をされる以上は、主催団体も一定の負担をすべきだというふうに考えますし、ぜひそういう要請をしてほしいというふうに思います。先ほどもありましたが、子供たちの机、いすの問題でも650万円あれば300人くらいの机、いすが買えるというふうなことも考えられます。そういった点から言えば、金の使い方、予算の使い方を優先順位、あるいは負担のあり方、これらをもう一度検討いただいて再度主催者に対する要請をしていただくと同時に、予算をこの650万円を落とした上で再度提案していただけるように願って、私はこの予算に反対をいたします。



○議長(小沢昌記君) 37番数江與志元君。



◆37番(数江與志元君) 私は今、上程になっております一般会計の補正予算に賛成という立場でお話をさせていただきます。

 きょうの議論でもありましたが、補正予算を出すそのゆえんまでも討論の中で、質問の中にあったわけでございます。市長おっしゃるとおりのこともあり、またもう1つ言うならば、付け加えるならば、当初予算から今の時期までいろいろ行政の遂行しておる中に、いろんなことで不足があったり不都合があったりということで、定期の議会に上程をしてそれぞれ行政を前に進めるという意味ではいいのであろうと、そう思っておりますし、ただ1つ、今お話にありましたが650万円あったら机を買えるんじゃないかと、そのこともいいでしょう。ただ私は、かねて教育長に答弁をいただいております。教育には金をかければいいのではない、金をかけて、必要なときにいっぱいかけてやって、これからの次代を担う子供たちのために一生懸命やっていただきたいが予算は大丈夫ですか、足りないのではないですかとお話をしたところが、大丈夫です、間に合います。工夫をしていきます。という答弁がありますから、先ほど聞いておりましたが、机の古い、あるいはいろんな意味で大きい小さい、そろえられない、工夫が足りなかったのではないかと改めて指摘を申し上げながら、この予算に賛成を申し上げます。

 もう1つ、650万円の鹿踊りの件でございますけれども、先ほど30番議員が話したような鹿踊りの効能なり、今まで一生懸命取り組んできた方々の苦労を見るならば、発表の段階なり、あるいはそれをこのみちのく奥州市のいろんな意味での全国にその文化の伝承というか、発祥というか、そういう機会でもあろうと思っております。またそして、私が思うにはいい悪いもいいでしょうが、そのことはいろいろ活用していくべきだろう。憲法で規定されております、天皇が国の象徴である、象徴が20年の時期を経って、国民が憲法に規定されている上でそういう地位ある方に祝意をもうけるために、きちっと地方から力を出していくということも必要であろうと、こういう観点から本補正予算に賛成をいたします。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 午後1時まで休憩いたします。

               午前11時58分 休憩

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               午後1時 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

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○議長(小沢昌記君) 次、日程第2、議案第13号、平成21年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第3、議案第14号、平成21年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第4、議案第15号、平成21年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第5、議案第16号、平成21年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。12番及川俊行君。



◆12番(及川俊行君) 1点、お尋ねをさせていただきたいと存じます。

 居宅要介護の方々でございますけれども、一般的には施設等々でリハビリテーションを行っているわけでございます。そういう中で、よく耳にすることでございますけれども、旅は最高のリハビリであるということも言われておりますし、なかなかそういう意味では高齢化社会の中で旅に出るということができないことが現状であろうというふうに認識をしております。そこでお尋ねをするわけでございますが、奥州市においてトラベルヘルパーはどのくらいいらっしゃるのかについてお尋ねをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 長寿社会課長。



◎長寿社会課長(藤田司君) ただいまのご質問にお答えします。

 トラベルヘルパーにつきましては、ちょっと把握しておらない状況でございます。



○議長(小沢昌記君) 12番及川俊行君。



◆12番(及川俊行君) それでは、今後の、いないとすればの話ですが、どのような形で育成していくとか、養成していくとかという考え方も現状ではないわけでございますか。現状として行政ではどのようなお考え、トラベルヘルパーについてどのようなお考えを持っているかお尋ねをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 長寿社会課長。



◎長寿社会課長(藤田司君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 ご質問にもありましたように、旅は最高のリハビリという考え方もあるかと思います。今後は、介護保険事業という範疇になるか、それとも高齢者福祉の範疇になるかわかりませんけれども、まだ未定ですけれども、今後事業を構築していく中で、その件についても視野に入れながら検討していきたいと考えております。



○議長(小沢昌記君) 3番関笙子さん。



◆3番(関笙子君) 1点お伺いします。

 21年度から23年度までの介護保険料が設定されてございます。21年度は待ったなしの163名の救済を含めて、3施設を建設する予定にあるわけですが、何か申し出る団体がないというか、というふうにお伺いしておりますが、現状をちょっとお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 第4期介護保険事業計画の中で、議会でもご説明させていただいたとおり、この3年間で163ベッドをつくると。それとあわせまして、その他の施設についても充実させていくというお話をさせていただきました。今回、21年度に関しましては136ベッドの外ではあるんですけれども、江刺の認知型デイサービス、胆沢の小規模多機能型居宅介護ということで施設の整備をしたいという予定にしておりました。この予定をつくったのは当然奥州市としてもこういった事業が必要だということとあわせまして、事業者のほうからも昨年度の意向調査ではこういったものをつくりたいというような意向もあるということで、何とか達成できるんではないか、つくれるんではないかというようなところで計画をつくったものであります。

 ただ、今回7月に実際建てるというところを、昨年の意向調査で手を挙げたところを含めてすべてのところに意向調査をしたところ、実際希望する事業者がおられなかったということでございます。今現在の意向を奥州市内のすべての事業者に聞いているという段階で、その中でこれにかわるような施設なのか、もしくは何か22年度、23年度の施設とセットであればつくれるという事業者がおられるのか等意向調査をしておる段階でございます。これにつきましても、このままあきらめるというのではなく、何らかの形で大体できるもの、もしくはほかとセットでこれと同じものがつくれるというのであれば、それも含めてつくっていきたいというふうに考えております。



○議長(小沢昌記君) 関笙子さん。



◆3番(関笙子君) ありがとうございます。

 ちょっと中身を見せていただいたんですが、申請者の持ち出しの分が非常に多いように私は感じました。なかなか借り入れをしながら事業を起こすという人たち、団体は、ちょっと難しいんじゃないかなというふうに見ましたけれども、その辺市ではどのように考えているか。

 それから、もう料金設定になっているので、介護保険としては市の持ち出しは12.5%の中身だけになってしまうと思うんですが、その辺をどう考えているか、まずお伺いいたします。



○議長(小沢昌記君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 事業者へのいわゆる費用負担のほうが重くなるのではないかというご指摘かと思われます。現在のところ、最初にかかるイニシャルコストをどの程度か持つ気はないかということなんですが、今のところは奥州市としてはそういったコストをかける、特定の事業者に関して補助をするということは現時点では考えておりません。ただ、これにつきましても、本当に必要な施設が建てられるか、建てられないかというようなことを今後詰めていく中で、全く可能性がゼロということは思ってはおりませんが、現時点では具体的には考えていないというものでございます。いずれにしましても、例えばほかの地区であれば1つの施設でも2事業者、3事業者がつくりたいというようなものもありますし、そういうものであれば当然イニシャルコストについてはそれぞれの事業者が持ってやると。やっていく中で、運営していく中で、ペイをするような仕組みを考えるというのがこの介護保険事業の仕組みでございますので、基本的にはその形でやっていただきたいというふうには思っております。ただ、地域別等の事情もございますし、今後本当に計画したものができるかどうかということも含めて、その辺は今後考えていきたいというふうに思っております。



○議長(小沢昌記君) 関笙子さん。



◆3番(関笙子君) ありがとうございます。

 実は、21年度も半分過ぎているわけですよね。22年、23年さらに計画があるわけです。その中で現在まだないということは非常に私は前途を危惧するものであります。そこで、やはり新築には相当のお金がかかる、そしてさっき言ったように申請者の持ち出しが非常に多いという中で、空き店舗とか、市の遊休資産とか、そういうようなものも考慮の中に入れて、幅を広げた形で進めていく方法でないとなかなかこれは進まないんじゃないかと思うのですが、その辺の考え方。それから、23年度までこれ全部完成できるかどうかの見通しも含めて、お伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 今やっております意向調査も含めまして、各事業者とは個別にいろいろ話をさせていただいておるところでございます。なので、こういった施設が利用できないかとか、こういったものができればよりやりやすいんだけれどもというようなことを個別にご相談をいただいているという中でもありますので、今ご指摘あったような市の施設等が使えないのかどうかということもそれぞれの事業ごとに検討ができるというふうに思っております。

 21年度からの3カ年の計画の第4期介護保険事業計画、当初のところでつまずいたということで、実際危惧をされるというのはそのとおりでございます。我々といたしましても、ただ実際これをこのまま放置するということでは計画が全く実施できないと思っておりますので、何とかフォローをしていきたいというふうに思っております。7月に第1回の本年度の公募が終わったあとすぐに意向調査のほうに移らせていただいておりますし、今その意向調査を元にマイナーチェンジの計画がどのようなものがあり得るのかということも内部で詰めておるところでございます。そういう迅速な対応できちんとフォローしていくという中で、23年度までの計画はしっかりやっていきたいというふうに考えております。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第16号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第6、議案第17号、平成21年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第7、議案第18号、平成21年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第18号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第8、議案第19号、平成21年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第9、議案第20号、平成21年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第10、議案第21号、平成21年度奥州市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第21号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第11、議案第22号、平成21年度奥州市総合水沢病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第12、議案第23号、平成20年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第26、議案第37号、平成20年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定についてまでの15件を一括して議題といたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております平成20年度決算認定議案15件は、議長を除く議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、本件は議長を除く議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

 お諮りいたします。決算審査特別委員会における審査は、来る9月27日までに審査を終えるよう期限を付したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 なお、特別委員会委員長等互選のための会議は、本日、本会議終了後、議場において開催されますようお願いいたします。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 委員会等開催のため、明9月10日から9月27日までの18日間、休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、9月10日から9月27日までの18日間、休会することに決しました。

 次の会議は9月28日、午前10時から開くことにいたします。

 本日はこれをもって散会いたします。大変ご苦労さまでした。

               午後1時20分 散会