議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 奥州市

平成21年  5月 臨時会(第2回) 05月26日−01号




平成21年  5月 臨時会(第2回) − 05月26日−01号









平成21年  5月 臨時会(第2回)



         平成21年第2回奥州市議会臨時会予定表



日程
月日
議事等の順序
摘要



5月26日(火)
午前10時
会議録署名議員の指名
3名


会期の決定
1日間


諸般の報告
 


議案等の審議
 



      平成21年第2回奥州市議会臨時会会議録(第1号)

議事日程第1号

                  平成21年5月26日(火)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第3 諸般の報告

第4 報告第1号 議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について

第5 報告第2号 議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について

第6 報告第3号 議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について

第7 議案第1号 奥州市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて

第8 議案第2号 奥州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて

第9 議案第3号 平成20年度奥州市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第10 議案第4号 平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第11 議案第5号 平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第12 議案第6号 平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第13 議案第7号 平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第14 議案第8号 平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第15 議案第9号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第16 議案第10号 平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第17 議案第11号 平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第18 議案第12号 平成20年度奥州市バス事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第19 議案第13号 平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第20 議案第14号 奥州市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について

第21 議案第15号 奥州市手数料条例の一部改正について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の会議に付した事件

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第3 諸般の報告

第4 報告第1号 議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について

第5 報告第2号 議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について

第6 報告第3号 議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告について

第7 議案第1号 奥州市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて

第8 議案第2号 奥州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて

第9 議案第3号 平成20年度奥州市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第10 議案第4号 平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第11 議案第5号 平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第12 議案第6号 平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第13 議案第7号 平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第14 議案第8号 平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第15 議案第9号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第16 議案第10号 平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第17 議案第11号 平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第18 議案第12号 平成20年度奥州市バス事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第19 議案第13号 平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについて

第20 議案第14号 奥州市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について

第21 議案第15号 奥州市手数料条例の一部改正について

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

出席議員(38名)

      議長  小沢昌記君

      1番  千葉正文君

      2番  菅原 哲君

      3番  関 笙子君

      5番  阿部加代子君

      6番  中西秀俊君

      7番  菅原 明君

      9番  三宅正克君

      10番  中澤俊明君

      11番  小野寺 重君

      12番  及川俊行君

      14番  千葉悟郎君

      15番  高橋勝司君

      16番  藤田慶則君

      17番  今野裕文君

      18番  渡辺明美君

      19番  佐藤邦夫君

      20番  菅原今朝男君

      21番  亀梨恒男君

      22番  及川梅男君

      23番  菅野市夫君

      24番  佐藤絢哉君

      25番  内田和良君

      26番  千田美津子君

      27番  遠藤 敏君

      28番  佐藤修孝君

      29番  菊池嘉穂君

      30番  新田久治君

      31番  廣野雅昭君

      33番  安倍静夫君

      34番  小野幸宣君

      35番  安部皓三君

      36番  佐藤克夫君

      37番  数江與志元君

      38番  高橋瑞男君

      39番  佐藤建樹君

      40番  及川善男君

      41番  渡辺 忠君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

欠席議員(0名)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

説明のための出席者

    市長         相原正明君

    副市長        岩井憲男君

    収入役        伊藤正次君

    監査委員       佐々木秀康君

    教育委員長      石川岩夫君

    農業委員会会長    千田榮悦君

    教育長        菅原義子君

    病院事業管理者    大川正裕君

    水沢区長       原田 守君

    江刺区長       平 京子君

    前沢区長       岩渕 功君

    胆沢区長       桜田昭史君

    衣川区長       浦川福一君

    総合政策部長     及川俊和君

    総務部長       井上 馨君

    市民環境部長     菅原英記君

    商工観光部長     齊藤隆治君

    農林部長       柏山徹郎君

    健康福祉部長兼福祉事務所長   井内 努君

    都市整備部長     菊池賢一君

    水道部長       小野寺三夫君

    教育委員会教育部長  三浦信子君

    参事兼総合政策部競馬対策室長  粟野金好君

    政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト推進担当課長

               佐々木 禅君

    総務課長兼行財政改革推進室長  及川文男君

    市民税課長      菊池 寛君

    資産税課長      及川一康君

    建築住宅課長     佐藤二郎君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

事務局職員出席者

    事務局長       鈴木龍司君

    事務局次長      佐賀克也君

    総務係長       山路友紀子君

    議事調査係長     浦川 彰君

    主任         佐藤かずみ君

    主任         今野美享君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

議事

               午前10時 開議



○議長(小沢昌記君) おはようございます。

 これより平成21年第2回奥州市議会臨時会を開会いたします。

 出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号をもって進めます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、26番千田美津子さん、27番遠藤敏君、28番佐藤修孝君、以上3名を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。遠藤敏君。

          〔27番遠藤敏君登壇〕



◆27番(遠藤敏君) 議会運営委員長報告を行います。

 5月21日に招集告示されました今期臨時会の議会運営について、本日午前9時から第4委員会室において議会運営委員会を開催し、市長から送付されました議案について、総務部長等から説明を聴取するなどして慎重に検討いたしました。その結果、今期臨時会の会期はお手元に配付いたしました予定表のとおり、本日1日限りとすべきものと決しました。

 何とぞ当委員会の決定どおり議決くださいますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。



○議長(小沢昌記君) 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 委員長報告は、今期臨時会の会期は本日1日限りとするものであります。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 今期臨時会に提出のため、市長より議案等18件の送付を受けております。これをもって報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第4、報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第1号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてをご説明申し上げます。

 報告書は議案つづりの後ろのほうでございます。

 平成20年10月31日に議会の議決を経た「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事におきまして、事業着手後、東北電力及びNTT東日本が所有する電柱への光ケーブル共架申請並びに自立柱設置場所地権者との交渉の結果、ケーブル敷設経路等を変更し、当初契約額に22万500円を増額し、変更後の契約金額を1億7,347万500円とする必要が生じたことから、平成21年3月27日付で地方自治法第180条第1項の規定に基づき、変更契約の締結に係る専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対して質問ありませんか。5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 奥州市光ネットワーク整備事業についてお伺いをします。

 設計のとおりになかなか進まないようでありまして、経路の確保に関しまして大変ご苦労されているようでございますけれども、今回の経路変更についてもう少し詳しくご説明いただきたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) お答えをいたします。

 今回の増額につきましては、先ほどご報告申し上げましたとおり22万5,000円の増ということになりまして、変更契約1億7,347万500円ということになったわけでございますが、

          〔「もう少し高く」と呼ぶ者あり〕



◎総合政策部長(及川俊和君) 大変失礼しました。

 主な変更内容でございますが、経路変更が生じたということでございまして、光ケーブルの敷設の径間といいますか、電柱と電柱の間でございますが、そのスパンの数が36の増ということでございまして、材料費あるいは労務費の増額になったということがございます。

 それから、経費の節減につきましては、いろいろ努力したところでございますが、電柱の共架でございますが、電柱には耐力度がございまして、それに定価がふさわしいかどうかという判断があるわけでございますが、それがなかなか難しいというところと、それから地主の皆さん方から、この場所ではちょっとうまくないというようなこともございまして、自立柱の変更とか、そういうことがございまして、総体的には先ほど申し上げましたような額の増ということで、今回変更になったものでございます。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。ありがとうございました。

 光ネット事業ももう少しで終了だというふうに思われますけれども、なかなか設計どおりにはいかないようでございまして、大変努力をされているようでございますけれども、今後もこのように変更になる可能性もあるということでよろしいでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) この整備事業につきましては、平成12年から21年度までという計画で進めているものでございまして、当初5,500世帯を目標にしてございましたが、現時点におきましては3,197世帯というような状況がございまして、これはなぜそんなにちょっと少なめになっているのかといいますと、地上デジタル放送が23年7月にスタートするわけでございますが、その間までは様子見の方もいらっしゃるということもございますし、加入につきましては、そういう状況もございまして、ちょっと様子見があるなということもございます。

 それから、基本的には加入者が少ないという状況から工事費が落ちているということにつながるわけでございますので、しからばその後加入できないかということでございますが、これは江刺区全域にほぼわたるような形で基本的に整備をしてございますので、あとは個人の負担になるわけでございますが、個人の方がここから引きたいということになれば一定程度の負担は、今工事中に入るよりは高めにはなるわけでございますが、それでも十分可能性があるということでございまして、そんなことから現状におきましては、当初予定より工事費自体落ちていますし、加入者も当然落ちているという状況でございます。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。ありがとうございました。

 後から加入するには個人負担がかかるということでございましたが、できればもう少しPRをしていただいて、当初5,500世帯ということのようでしたので、もう少しPRをして多くの方々に入っていただくようにされた方がいいのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) この加入につきましては、株式会社えさしわいわいネットが中心になりまして取りまとめ等も行ってございますが、当然、市としましてもPRは必要なことでございます。今、お話がございましたように、経費面のことも含めましてもう少し加入なさるように、十分なPR活動を展開してまいりたいと思います。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 以上をもって報告第1号を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第5、報告第2号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第2号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第2号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてをご説明申し上げます。

 平成20年12月16日に議会の議決を経た衣川中学校校舎改築建築工事におきまして、基礎の地盤柱状改良ぐい施工後の実施精査をしたところ、くいの総延長が1,118メートル減少いたしました。また、屋内運動場への渡り廊下の躯体部分を追加発注しました。このことにより、当初契約額から419万6,850円を減額し、3億3,915万3,150円とする必要が生じましたことから、平成21年3月27日付で地方自治法第180条第1項の規定に基づき変更契約の締結に係る専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。7番菅原明君。



◆7番(菅原明君) 今、ご説明を聞きますと、基礎のくいが1,118メートルも減少したというお話でございますけれども、その理由といいますか、それもお聞きしたいし、それからくいを減らしたことによって耐力度なり、これからの耐震強化等には影響が出ないものかどうか、その辺についてご質問いたします。



○議長(小沢昌記君) 三浦教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) お答えいたします。

 基礎の地盤柱状改良くいというものですけれども、地盤を強くするために打ち込むわけなんですが、当初の計画では数量は、このほぼ倍ありました。2,114メートルの設計でしたけれども、あそこの土地を見ていただけばわかりますが、傾斜地でございますので、山ということで上のほうが地盤が固いと、砂岩だそうですけれども、そして下に行くに従って、岩盤の上に乗っている土の層が厚いということから、くいを差していったときに山側は余り深く入らなかったと、すぐ岩に当たったということで、だんだん下に行くに従って長く入っていったということのようでございます。その結果、本数は変わりません。本数は変わりませんけれども、打ち込んだ長さが、山側に行くほど短くなっていたということで、総体の長さがほぼ半減になったということでございまして、この半減したことによりまして耐力度とか耐震性に悪い影響が出ると、そういうことはないということでございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 以上をもって報告第2号を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第6、報告第3号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第3号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第3号、議会の議決を経た工事請負契約の変更に係る専決処分の報告についてをご説明申し上げます。

 平成20年9月24日に議会の議決を経た衣川中学校屋内運動場改築建築工事におきまして、基礎の地盤柱状改良ぐい施行後の実施精査をいたしましたところ、くいの総延長が80メートル減少したこと、及び仮囲い鉄板からメッシュシートへ使用を変更したことによる減額の変更が生じました。また、渡り廊下との接続部分の雨漏り防止のため、屋根及び外壁の形状変更が必要になったこと、及び外壁に表示する施設名に4文字追加したことによる増額の変更が生じました。これにより、第1回変更契約額から90万8,250円を減額し、1億8,980万9,550円とする必要が生じましたことから、平成21年3月27日付で地方自治法第180条第1項の規定に基づき変更契約の締結に係る専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質問なしと認めます。

 以上をもって報告を終わります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第7、議案第1号、奥州市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第1号、奥州市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第1号、奥州市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 この条例は、地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令等の一部を改正する政令及び地方税法施行規則等の一部を改正する省令が、平成21年3月31日にそれぞれ交付され、同年4月1日または6月4日から施行されることに伴い所要の改正を行ったものであります。

 改正の概要を申し上げますと、市民税につきましては新たに寄附金税額控除に係る提出様式を加えたこと、給与所得及び公的年金等の所得以外の所得に係る所得割を年金からの特別徴収額に加算して徴収する規定を削ったこと、寄附金税額控除の額に関する特例について規定をしたこと、優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡したときの長期譲渡取得に係る特例措置を平成26年まで延長したこと、上場株式等に係る課税配当所得及び譲渡所得等の金額に対して課する市民税の所得割の率を規定したこと、源泉徴収選択口座内配当等に関する規定を削ったことであります。

 次に、固定資産税につきましては、救急医療等確保事業の用に供する固定資産に係る非課税措置の創設、及び医療関係者の養成所において教育の用に供する固定資産に係る非課税措置の拡充に伴い所要の整理をしたこと、阪神淡路大震災に係る固定資産税の特例規定を削ったこと、土地に係る各種の特例措置の整理をしたこと、新築された認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額に係る申告について規定をしたことであります。また、特別土地保有税につきましては平成21年度から平成23年度までの各年度分の特例措置を規定したところであります。

 以上の改正の概要でありますが、新築された認定長期優良住宅に対する固定資産税の減額に係る申告に関するものが平成21年6月4日から、それ以外は平成21年4月1日から施行するための条例改正が必要となったことから、市議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 この議案は09年度の国の予算案並びに税制改正4法案の再議決を経て反映されたものというふうに思います。それで、その法案は第1には附則で消費税増税を明記したこと、それから2番目には大企業や大資産家の優遇税制を継続させるよう図ったこと、そして3番目には道路特定財源で一般財源化を一部したと、本来、ガソリン税等は本則に戻すべきだというふうに思いますが、これらを受けての改正だというふうに思います。

 それで、中身的には地方税法には全部入ってくるわけではありませんが、この改正によって市にとってどういう影響が出るのかというのが一つ、それから、市民にとってどういう状況になるのか、この点について検討されておられると思いますので、明らかにしていただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) お答え申し上げます。

 今回の市税条例の改正に係る、まず市への影響ということで、財政への影響という面で言わせていただきますが、まず財政的な面で見ますと、長期優良住宅の固定資産税を2分の1減額するということ、今年度6月4日以降の新築分でございますが、この分が経済対策ということでございます。市税収入という意味では2分の1の減額、減収ということになるわけでございます。

 その他につきましては、財政的なものはほとんどないというふうに認識をしております。まず、年金からの特別徴収につきまして、年金分のみの税額とするということ、これは徴収方法でございまして、余り影響はないと、それから固定資産税の関係でございますと、医療関係者の養成所の非課税措置の拡充ということで、これは市には特に該当はございません。拡充分は該当なしでございます。

 それから、社会医療法人の救急医療等確保事業用資産ということにつきましても、市には該当なしということでございます。

 阪神淡路大震災関係の特例の削除、これも特に影響ないと認識しております。

 それから土地の評価関係の据え置き、土地の評価替えにつきましては3年に1回ということでございますが、基準年度以降につきましても下落傾向があるときには調整できるという規定、これを延長するというふうな形でございますが、これは従来までもやってきたことでございまして、今回の延長に係る分の特段の影響はないものというふうに考えております。

 それから、個人市民税でありますと、株式関係の配当所得、譲渡所得の課税の特例、減額でございます。これを延長するという内容でございます。株式関係の税額は正確には把握しておりませんが、従来の制度の延長ということで、市につきましても大きな影響はないというふうに考えてございます。

 市民の皆さんにつきましては、長期優良住宅、これから建築される方については減額措置があるということで、この点についてはよい面での影響かというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 1条、2条、3条、それぞれあるんですが、延長による減等は国からの補てんがあるようになっているのですか。3年前に、合併してすぐだったと思いますけれども、その時点で創設されたものですが、今回は延長するということですが、これについては全く影響が出てきていなかったものでしょうか。

 それから、固定資産税の長期の2分の1については、別途何らかの補てんがあるのでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 固定資産税の据え置き年度以降の特例措置、地価下落に伴う減額、それから長期優良住宅の2分の1減額については交付税のほうで措置されると考えております。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 延長については、出入りはないという話ですが、それなりに減額しているわけですよね。その点は、この間してきたわけですけれども、新たに変更がないだけで、もとに戻ればそれなりの増収だと思うんですけれども、それについてはどういうふうになっていますか。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 評価額につきまして据え置き年度以降の下落の修正につきましては、全体としての地価の下落に伴っての影響というものは出てくるものと思います。制度としては継続でございますけれども、その分の影響額、正確には算定しておりませんが、出てくるものと考えております。

 なお、長期優良住宅に対する交付税措置でございますが、これは誤りでございましたので訂正いたします。交付税措置というものは、今のところ情報としては入ってございません。おわび申し上げます。



○議長(小沢昌記君) 38番高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) 38番高橋です。

 税制の見直しというようなことでございますが、これに関連しまして、今度、衣川区において南、中央、いずれにしろ家屋調査を、あるいはやるというようなお話を聞いていることですが、これとのかかわり等の関係があるのかないかと同時に、税制はただいま話がありましたように、3年に1回の見直しというような中で、私が聞いているところでは衣川は10年間やっていないと、ということは3年に1回の見直しもやっていなかったのかどうか、その辺についてお尋ねをいたします。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 衣川区におきます家屋の全棟調査についてでございますが、これにつきましては市内全域につきまして定期的に全棟調査を行うという方針のもと、前回調査から期間のたっている衣川区を最初に全棟調査を始めようというふうな趣旨でございますけれども、今回の税制改正とは直接の関係には立たないわけでございます。定期的な見直しの一環というふうに考えてございます。3年に一度の見直しというのは、もちろん衣川区においても適用がありますけれども、全棟の詳細調査とは別な問題というふうに把握しております。



○議長(小沢昌記君) 見直しの部分、3年ごとに見直しやってきたかどうかという、井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 失礼しました。

 3年ごとの見直しということについては、もちろん衣川区においても実施している次第でございます。



○議長(小沢昌記君) 高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) 実施しているというようなことでございますから、質問するのもちょっとおかしいんですが、ただ27日から説明会をやると、それはやってはいけないとか、そういうことではございませんが、今回はどういうことで、3年に1回の見直しをするならば、その時期が来てからでもよいのではないかというような思いがございますが、今回は27日からやるという、南、中央地区について、その辺について具体的にお話いただければありがたいなというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 及川資産税課長。



◎資産税課長(及川一康君) 衣川区におけます家屋全棟調査の件でございますけれども、これまで衣川区以外の4自治区につきましては、家屋の全棟調査をこれまで実施してございます。それで、衣川区におきましては、平成10年度に上空からの空中撮影、写真撮影による調査をやってきたわけでございますけれども、その補足調査、いわゆる現地に入って家屋の調査を行っていないというようなことから、若干精度的に劣っているというようなことで、今回、今年度と来年度の2カ年度にわたりまして、衣川区の全棟調査に入るという経過でございます。

 それで、いわゆる評価替えでございますけれども、これは先ほど部長が説明しましたとおり、3年に一度の評価の見直しを行ってございます。今年度、これも適正に評価替えを行ってございますが、それ以外にいわゆる課税漏れになっている家屋とか、あるいは課税すべきでない建物がないかどうか、その辺の調査を行うために、あしたから地元に入りましてこの調査の説明会を行うという、そういう経緯でございます。

          〔「了解しました」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 2点お伺いします。

 まず、先ほどのいわゆる株の配当、所得に係る課税は、これは期間延長するということで、延長で市財政への影響はないということだったんですが、本来これが戻った場合と戻らない場合の影響というのは、全然検討していないのかお伺いします。

 それから、今回の条例改正は地方税法改正による専決処分ですが、これは市長にお伺いしたいんですけれども、この間もたびたび指摘してまいりました。市税等については前年度所得に基づいて課税されるわけでありまして、今日の雇用情勢等を考えたときに、現年所得がゼロとか、なくなるとか、大幅に減収するという事態が生じているわけですが、今後、市税の減免等については、今まで答弁されたとおり全然考慮しないのか、私は今後検討すべきではないかと思いますが、その点どのようにお考えでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 市税の減免については、条例等の既定のルールによって行うわけでありますけれども、今お話のような大変困窮した時代にもなってきているという観点も踏まえた適切な運用も考えなければいけないのかなと、そういう思いでございます。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 株式の関係でございます。

 配当所得と、それから譲渡所得につきまして、本則が20%の税率を18%に軽減するという制度を延長するというふうな内容でございますが、2%の差がございますけれども、この辺についての市の影響額というのは算定できておりません。余り大きなものではないとは認識しております。



○議長(小沢昌記君) 及川善男君。



◆40番(及川善男君) 市長の答弁、ちょっとよくわからなかったのですが、実は5月になってから、市からの市税の滞納に対する督促が一斉に出されまして、非常に我々のところにも相談が多数来ています。実質、督促出されても早々に財産等、あるいはさまざまな資産等の処分をされるんではないかというふうな不安を抱いて相談に来る方もたくさんおられたわけなんですが、私は今の状況からすると、例えば固定資産税等の課税があっても、実質居住財産であったり、そういうものについてはいわゆる収益還元税ではないわけですから、もう収入が途絶えている中で支払えないというふうな実態も現実にあります。こういう実態を、私は分納や延納で対応すればいいということだけでは解決しないんではないかというふうに思います。

 やはりそうした前年度所得に比較して、大幅な減収等があった場合にはこれらを減免するという制度をきちっと設けるべきではないかと考えますが、そのような検討は今までの答弁ですとしないということだったんですが、今後そういうことなのでしょうか。もう少し、やるとかやらないとかはっきりご答弁ください。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 今段階で具体的にそういうルールの見直しの検討をしているわけではないわけでありますが、減免規定そのものが、最後は、その他特別の事情がある者とか、いろいろ多少幅のある表現もあります。こういうふうなものについては運用ということがあると思いますし、また今のような、とにかく実態的に大変苦しんでいる方が多いし、低所得者の方々ですと、ましてや大変苦しいということはわかりますので、徴税に当たって納得のいく姿と申しますか、例えば滞納処分なんかは、本当にあるにもかかわらず納めていないと、不誠実だという人について、税の公平を確保する観点から厳しく対応しますけれども、本当にお困りの方と認められる人について、その辺は十分配慮した対応をしていく必要があると思いますし、また今、減免の新たなルールのお話かとは思いますけれども、そういったことについても、こうした経済の状況の推移、あるいは税の現場における感覚も点検しながら、いろいろお話を聞きながら対応していく必要があるというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 今のご答弁でちょっと確認したい点は、そうしますと、新たな制度を設けるかどうかというのはこれから検討していただきたいと思いますが、その他特別の事情がある場合という、この運用で現実的に解雇等があって収入が途絶えたとか、そういう事情等も含めて特別の事情ということで運用の中で対応できるというふうな判断でよろしいんですか。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) これは今具体的に51条の第7号というんですけれども、これの規定の運用実績については、ちょっと私資料を持っておりませんけれども、先ほどお話したのは減免規定そのものの中に、いわゆるその他必要と認める場合というのが用意されているということを申し上げたので、それは今まで市の運用実態はどうだったか、これからどうするのかというのは、まさに検討の中身になると思います。



○議長(小沢昌記君) 菊池課長のほうで何か補足というか現状、そのことについての状況についてお願いします。菊池市民税課長。



◎市民税課長(菊池寛君) では、お答えいたします。

 今、市長が答弁されました、その他特別の事情がある者という形での実際の運用につきましては、私の知る限り18年、19年、20年、いわゆる合併後につきましては、この条項を適用しての減免という実績はございません。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 私もそういうふうに認識していましたのでお伺いしたわけです。そうしますと、先ほど市長がご答弁された内容からすれば、今後この条項を使って運用して対応されることは可能なのかどうか。今までの実績からいってやっていない、できないということであれば、私は新たな制度をつくる必要があるのではないかというふうに思うんですが、その辺はいかがなんでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) この点については、徴税の本当に基本的な部分にかかわりますので、今、先ほど申し上げましたように具体的な検討はしておりません。ただ、お話のような本当に大変な社会情勢の中で、何かその辺考えなくてよいのかというご質問の趣旨は、私としては理解できるところでございますので、そういった中で実際運用していない、新しいルールが必要ではないのかどうかということなど、そうしたご質問の趣旨も踏まえて考えてみたいなということであります。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 私は議案第1号、奥州市税条例等の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて反対をいたします。

 理由は、09年度税制改正法案関連4法案を受けての改正であります。この法案は消費税増税を前提としている、附則に明記をされているものでありますし、地方税に至りましては大企業、大資産家優遇税制を継続拡充させるものとなっております。当市において大きな影響がないという話でありましたが、そういう精神に基づいてつくられた法案でありますので反対をいたします。

 なお、解雇等による減免制度については拡充を求め反対をいたします。



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、議案1号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第8、議案第2号、奥州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第2号、奥州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第2号、奥州市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 この条例は、地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令等の一部を改正する政令及び地方税法施行規則等の一部を改正する省令が平成21年3月31日にそれぞれ交付され、同年4月1日、または6月4日から施行されることに伴い所要の改正を行ったものであります。

 改正の概要を申し上げますと、介護納付金課税額に係る課税限度額を9万円から10万円に改めたこと、特別徴収を開始する前に行う普通徴収の納期を、納税通知書に定めるところとしたこと、また2割軽減の所得変動に係る要件の規定を削ったことであります。

 以上が改正の概要でありますが、平成21年4月1日から施行するための条例改正が必要となったことから、市議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) お伺いをいたします。

 今回の条例改正、特に9万円が10万円になったことによって、何人ぐらい、金額にしてどの程度影響が出てくるのかお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) お答え申し上げます。

 介護納付金の課税限度額を9万円から10万円に改正するという内容の影響でございますけれども、世帯数で言いますと155世帯が増額の影響を受けるということでございまして、市全体で130万円程度の影響額と試算をいたしております。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 私は本案に反対をいたします。

 先ほどのご説明ですと、155世帯、130万円ぐらいという、いわゆる増額になるわけですが、このような経済情勢のもと、130万円とはいえ、負担増は私はやるべきではない。しかも、地方税法はできる規定ですから、必ずしもやらなければならないというものではないというふうに考えます。



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、議案第2号は原案のとおり承認することに決しました。

 11時まで休憩いたします。

               午前10時46分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き議案審議を続けます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 次、日程第9、議案第3号、平成20年度奥州市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第3号、平成20年度奥州市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第3号、平成20年度奥州市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、年度末に至り、市税や国・県支出金の確定、地方譲与税、地方交付税の交付額及び地方債の許可額が決定したことや事業費の確定などにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ4億8,528万5,000円を減額し、補正後の予算総額を602億7,591万7,000円としたものであります。

 まず、歳入の主なものでありますが、6款地方消費税交付金は7,137万円、8款自動車取得税交付金は3,255万7,000円の減額、9款地方特例交付金は4,056万8,000円、10款地方交付税は5億5,890万8,000円の追加、14款国庫支出金は4,705万5,000円、15款県支出金は2,447万6,000円、18款繰入金は7億6,725万7,000円の減額、20款諸収入は3,211万7,000円を追加し、21款市債は1億1,620万円を減額したものであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、2款総務費は財政調整基金積立金などで1億1,250万1,000円の追加、3款民生費は自立支援給付等事業経費や老人保健特別会計繰出金などで2億3,545万4,000円、4款衛生費は浄化槽事業特別会計繰出金などで4,543万円、6款農林水産業費は農業生産基盤整備事業経費などで4,032万8,000円、7款商工費は観光施設管理運営経費などで1,994万4,000円、8款土木費は除雪対策事業経費や下水道事業特別会計繰出金などで1億1,235万円、10款教育費は小・中学校の学校管理経費などで6,351万6,000円、11款災害復旧費は道路橋りょう地震災害復旧事業経費などで6,617万6,000円をそれぞれ減額したものであります。

 次に、繰越明許費の補正でありますが、翌年度に繰り越して使用することができる経費として林業施設地震災害復旧事業を追加するとともに、子育て応援特別手当事業などの繰越限度額を変更したものであります。

 地方債の補正につきましては、許可額の決定により、義務教育施設整備事業や土木施設災害復旧事業などの限度額をそれぞれ変更したものであります。

 なお、災害復旧事業に係る国・県支出金、地方債及び特別交付税が確定し、岩手・宮城内陸地震等の災害復旧事業に要した一般財源がほぼ回復したことにより、基金繰り入れを減額することが可能となり、財政調整基金の法定積み立ても予定どおりできる見通しで、基金残高は地震発生前の財政計画に近い数値まで復元することができました。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 3点お伺いをいたします。

 まず1点目ですが、21ページの定額給付金給付事業費補助金に関連をいたしまして、定額給付金の給付率、現状どのくらいになっているのかお伺いをいたします。それと、これにあわせましてプレミアム商品券が発行されましたけれども、その売れ行き状況についてお伺いをいたします。

 2点目、子育て応援特別手当給付事業費の補助金に関連しまして、この給付率についてお伺いをいたします。

 3点目といたしまして、23ページにあります身体障がい者福祉費補助金の在宅酸素療法患者酸素濃縮器使用助成事業費補助金に関連をいたしまして、この補助金をいただかれている方に関しまして、必需品となっております血中酸素の濃度を測りますパルスオキシメーターの補助の対応についてお伺いをしたいと思います。パルスオキシメーターに関しまして、要綱にこの4月から盛り込まれたというふうにお伺いしておりますけれども、その状況についてお伺いをしたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) 定額給付金の給付率等につきましてお答え申し上げます。

 この定額給付金につきましては3月23日に申請書を一斉発送しまして、3月25日から受け付けを開始してございます。まず5月14日現在の受け付けの申請状況でございますが95.3%という状況でございます。世帯に直しますと4万1,629世帯ということの申請がございます。そのうち、4万1,333世帯に交付を決定するということで、今月末には94.6%の交付決定という率になる予定でございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) 子育て応援特別手当事業の給付状況でございますが、5月22日現在で95%、累計といたしまして1,540世帯のほうから提出をいただいているというものでございます。現在、まだこの申請が出ていないのは、我々が把握していますのは81世帯ということで、ここにつきましては個別に文書等を送らせていただいております。そういった中で早く申請していただけるようにお願いをしていきたいと思っております。

 もう1点でございますが、パルスオキシメーターの件でございますが、この件につきましては事業が日常生活用具等事業ということで、在宅酸素とは少し違うんですが、基本的に同じターゲットの方にパルスオキシメーターをするということで、パルスオキシメーター自体は必要な器具だという認識、我々も持っております。おっしゃっていただいたように4月からその中に入れたというものでございます。



○議長(小沢昌記君) 齊藤商工観光部長。



◎商工観光部長(齊藤隆治君) プレミアムつき商品券の販売状況についてお答えをいたします。

 4月26日に一斉販売をいたしました。各区の商品券を扱う協同組合、それから岩手江刺農業協同組合の協力のもとで販売をいたしております。

 販売状況ですが、総額2億400万円の商品券、それに10%のプレミアムがつきまして、実質2億2,440万円の購入ができるということですが、5月21日現在ですけれども、約90%の販売実績となってございます。額として1億8,195万円の販売で、残り2,205万円という状況でございます。



○議長(小沢昌記君) 阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。ありがとうございました。

 定額給付金につきましては、受け取らない方もいらっしゃるとは思いますけれども、子育て応援特別手当のように、まだ申請を出されていない世帯につきまして丁寧な対応をしていただきたいというふうに思いますけれども、この点どのように対応されるのかお伺いをしたいと思います。

 それからプレミアム商品券ですけれども、各商工団体等頑張っていただきまして、ダブルチャンスで抽選会を催していただいたり、ポイントアップをしていただきまして、地域経済の発展に対して全力を尽くされているところではありますけれども、さらに、今ちょっと売れていないところもあるようなんですけれども、何か対応を考えていらっしゃるのかお伺いをしたいと思います。

 それから、パルスオキシメーターに関しまして、この4月1日から要綱に加えていただいたようですけれども、その基準額に関しましてちょっとお伺いをいたします。奥州市以外ですと、盛岡市、宮古市北上市、遠野市、一関市ということで既に適応されているわけなんですけれども、基準額が大変違いまして、例えば宮古市と遠野市、一関市では難病と同一の取り扱いをしまして15万7,500円の基準額となっているようなんですけれども、奥州市としての考え方はどのようになっているのかお伺いいたします。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) 定額給付金の未申請者に対する周知といいますか、取り組みでございますが、現在、未申請件数は2,046件という状況でございます。申請の期間が9月23日までということでございますので、まだ期間があるわけでございますが、今の時点ではまだ具体的に個別への対応はいたしてございませんが、状況を見まして個別対応もしてまいりたいと、そのように考えておるところでございます。



○議長(小沢昌記君) 齊藤商工観光部長。



◎商工観光部長(齊藤隆治君) 今後の販売の対応についてお答えをいたします。

 個別に申し上げますと、胆沢区と前沢区は完売をいたしてございます。水沢区の分が82.4%の販売実績、江刺が97.4%、衣川は96%、JA江刺が86.3%ということなんですが、きょうで販売から約1カ月ということで、基本的には6カ月の有効取り扱い期間という設定でございます。江刺は期間制限なしということでございます。各協同組合のほうに確認いたしましたところ、ほぼ完売できる見通しがついているという状況ですので、そういうことでご承知おきお願いします。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 井内健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(井内努君) パルスオキシメーターにつきましての、いわゆる基準額ということですが、今回、我々がやっておりますのは、基準額というか、上限が5万円ということになっております。今後ともパルスオキシメーター使われている方のニーズ等も聞きまして、必要な額等、今後とも考えてまいりたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 38番高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) 関連でございます。

 商品券でございますが、私の知り得るところでございます。衣川は完売なはずでございますが、どうなんでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 齊藤商工観光部長。



◎商工観光部長(齊藤隆治君) 先週5月21日時点で確認いたしましたところ、残り12万円ということで96%という報告をいただいております。改めて確認をしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 41番渡辺忠君。



◆41番(渡辺忠君) 補正予算書の92ページに8款土木費が計上されております。これに関しましてお尋ねをしたいと思いますが、市長は去年の暮れあたりから、いろいろな雇用対策、あるいは今の経済状況を勘案しながらさまざまな取り組みを行っております。その中で8款土木費全体を見て、雇用対策にどれだけの効果があったのか、どのように認識されているか、その辺のわかる範囲内で、数字的なことは結構でございますが、土木費をいろいろな市内業者に発注したことによっての効果、どのようにとらえているのか、その辺の考えをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) こうした土木建設事業の場合は、失業者対策の働く場としては、非常に受け入れやすい、入りやすいところというふうに思っております。格別の技術が必要な部門はありますけれども、通常はそういうことではなくて、健康な考え、肉体があれば十分対応できる場合が、他の職種と比べて比較的多いと思っておりまして、そんな中で建設業協会等の話を聞きましても、解雇等は基本的には考えないで、むしろ我々は積極的に採用していきたいと、そのために事業もいっぱい起こしてほしいというような話で聞いております。実際にもそのように、今次の雇用不安の場面では大きな貢献をいただいたものと思っております。それにこの土木費は影響していると思います。



○議長(小沢昌記君) 41番渡辺忠君。



◆41番(渡辺忠君) そこでお尋ねしたいと思いますが、20年度はそういった効果があったという市長の今の答えでございますが、21年度は3月からずっと雇用対策等の話も話題にされ、いろいろな業界でこの問題を取り上げて、1人でも多く従業員を採用して働く場を与えたいというのが、大方この市内に会社を持っている経営者の考えだろうと、そのように思います。

 しかしながら、今現在、21年度は3月、4月のいろいろな業界で総会がありました。市長があいさつの中で早期発注、あるいは前倒し発注をしていくという考えをはっきりと申し上げているんですが、しかしながら今現在、どれだけ前倒し発注されているのか。いろいろな業界にお伺いしますと、そうはあいさつでは申し上げているけれども、なかなか発注の段階に至っていない。臨時交付金の決定もされているようでございますし、また再度の臨時交付金も今いろいろ審議中なようでございますが、いずれこれらが決定になった暁には、私はこの5月の臨時議会にそれなりの事業をかけて、そして6月には早期発注というのが、その市長のあいさつの中で言っていることかなと思って期待をしておったんですが、先般の建設業協会114社の方々のお話では、いまだに前倒し、あるいは早期発注の姿が見えない、どうしたんだろうという心配をしております。

 そして、今市長がおっしゃったとおり、その方々は他の会社を取りやめになったり、休んでいる状況の中で働く場が欲しいということで建設業協会にたくさん見えているという話を伺いますが、その辺の今後の発注予定はどのようにお考えなのかお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) これについては、私も方針としてはお話のとおりできるだけ前倒しで、しかも通常以上の公共工事を行いたいということで予算化をしているわけであります。そういった中で、確かに私もどうも出方が遅いと、7月1日から格付改正をする予定になっているので、それまで待つつもりかというような、そういうご質問をいただいた方もありました。そんなことは全くないので、なぜ出方が遅いかについて、今、点検しているんですけれども、災害復旧、一段落はしましたけれども、かなり年度末にかけてふくそうして、設計がうまく間に合わないといいますか、届かないというか、そういう実態もあるようでございます。

 幹部会議では、きのうも話しましたけれども、とにかく発注を急いでくれという指示をして、それから各部で抱えっぱなしにしないで、何ぼ言われてもこれだけしかできないというような問題があるのであれば上げてほしいと、全庁的にカバーするからと、こういう指示も出しております。私の思いとすればそういうことなんですけれども、なお必要な補足部分があれば部長からお願いします。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 発注率につきましては、例年、四半期ごとにやっておりますが、ことしにつきましてはまだ統計的なことは出しておりませんので、速やかに出してみたいと考えております。



○議長(小沢昌記君) 41番渡辺忠君。



◆41番(渡辺忠君) 四半期という言葉が出ましたけれども、四半期での発注だと、何ら今までと変わりないわけですね。やはりいろいろな業界で、雇用対策で、とにかくそういう若い人たちを雇ってほしいと、そしてここは我慢して、後に活性化になる、そういう手だてを、今、一生懸命やっているにもかかわらず、建設業協会の例をとれば、そういった人たちを雇ってほしいと、市から働きかけはあるんですけれども、一向にそういった仕事の発注の方向が見えない、私たちはどうすればいいんだと、もう雇っている会社もあるようです。しかしながら、働く場がないから休ませている。そういった現状を見ますと、本当に何と言いますか、若い人たちの心をいま少し大事に優しくしてやらないと、本当に大変な状況になっていくんじゃないかなと、そのような心配をしております。

 私は、国・県からの補助事業を見ての発注というのは、これは理解いたします。しかしながら、市単独の事業の発注は、私は即発注すべきだと、そして今の経済状況の中で少しでも活性化になる、あるいは雇用対策の明るい兆しが見えてくる、そういった事業に今力を注ぐべきだと、そう思いますので、もう一度その辺のお考えをお聞かせいただきたいと思いますし、また、その辺の市長の考えをもっと市民にわかるような形で公表していく必要があるんじゃないかと、そのように思いますので、その辺も含めてお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) この経済雇用の情勢ですから、お話のとおりでありますし、そういった方針が、まだ現場サイドでそういった仕事を抱え過ぎて前に進めない状態もあるようですから、そういったことを一つずつ解決しながら、総体としてはお話のように早期前倒しで働く場の確保につながるように努めていきたい、こういうふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 1点お伺いをします。

 76ページ、77ページに雇用対策事業経費がありまして345万8,000円減額になっておりますが、これがなぜ減額になるのか。本来、昨今の状況からすれば、こうした事業経費は足りないことはあっても、余って減になるようなことはないのではないかというふうに思いますが、その点お伺いします。

 それから、あわせて地元紙には対策本部で最近の雇用状況について調査した結果等が報道されております。私はぜひ我々議会のほうにも必要な情報は提供していただきたいと思いますが、現状についてお伺いをします。



○議長(小沢昌記君) 齊藤商工観光部長。



◎商工観光部長(齊藤隆治君) お答えをいたします。

 77ページの雇用対策事業経費の減額分のことでございますが、これはご承知のとおり、国の事業、それから県に基金造成をして県から枠配分をちょうだいして事業執行しているわけですが、年度年度の精算がございまして、20年度分の実績が確定いたしましたので、実績に合わせて減額をしたものでございますが、配分枠については21年度のほうに持ち越しという形でございますので、ご了解をいただきたいと思います。

 それから、雇用対策の関係でございますが、昨日、雇用対策本部会議を開催いたしまして、市内の企業の雇いどめ状況を、年度に入りまして連休明け等市内企業を訪問しまして聴取した数字がまとまりましたので、きのうの会議で報告いたしております。20事業所で582人、内訳として非正規の方が418人、正社員が164人、前回の2月20日現在の数字に比べますと4事業所がふえておりまして、総体の人員では113人ふえております。内訳として非正規の方が32人、正社員のほうが81人、それぞれ増加されているという状況でございます。なお、雇用対策本部の資料につきましては、改めて議員の方々のほうにお示しをしたいというふうに思ってございます。

 対策としては、21年度の基金の事業、今、ハローワークを通じながら広く公募、募集をしておりまして、基金の取り組み状況についてちょっとご紹介いたしますが、21年度の状況につきましては、いわゆるふるさと雇用再生基金のほうですが、これは1年以上の長いスパンの事業でございますが、11事業を実施する計画で、額として6,628万9,000円を活用いたしまして、23人の雇用を計画しております。

 それから、緊急雇用の基金でございますが、これは6カ月未満の短期的な事業でございますが、15事業で6,723万1,000円、直接雇用というのは市の雇用ですが28人、それから委託による雇用が51人と、それぞれふるさとと合わせまして26事業、事業費として1億3,352万円、雇用人員は102人を計画して、そのうち今現在66人が委託済み、事業開始済みと、23事業に着手して66人を雇用して、近々、求人面接という事業もございまして、それからあと秋口の事業ということもございますけれども、26事業のうち23事業はもう着手をしております。

 そういう状況で、今後、国の今年度の補正予算も今、審議されておるようですけれども、新たに緊急雇用の予算もつく予定でございます。それらも含めて緊急に雇用の事業を展開して対応してまいりたいというふうに思ってございます。

 また、ちょっと長くなって申しわけございません。5月29日にメイプルの地下に求職者総合支援センター、これは求職者の方、それから生活支援の両面の機能を持った、県で管理するわけですが、奥州商工会議所が受託者となって、そういう機能も発揮しながら対応してまいりたいと思っております。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第10、議案第4号、平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第4号、平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第4号、平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の国民健康保険事業勘定の補正予算は、国庫支出金、療養給付費等交付金、保険給付費等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ9,185万4,000円を増額し、補正後の予算総額を119億4,412万2,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款国民健康保険税1,000万円、4款国庫支出金は3,740万円を追加し、5款療養給付費等交付金は1,592万4,000円を減額し、7款県支出金は3,762万3,000円を追加、9款財産収入は19万9,000円を減額、10款繰入金は1,065万4,000円、12款諸収入は1,230万円を追加したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は1,479万1,000円を減額、2款保険給付費は1億2,893万1,000円を追加、8款保健事業費は240万1,000円、10款諸支出金は1,968万7,000円、11款基金積立金は19万8,000円をそれぞれ減額したものであります。

 次、22ページからの直営診療施設勘定の補正予算は、診療収入等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、1,003万3,000円を減額し、補正後の予算総額を11億1,626万5,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款診療収入は230万円、2款使用料及び手数料は96万9,000円、3款繰入金は760万6,000円をそれぞれ減額し、5款諸収入は104万2,000円を追加し、7款市債は20万円を減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は503万3,000円、2款医業費は294万円、3款公債費は110万3,000円、4款施設整備費は5万7,000円、5款災害復旧費は90万円をそれぞれ減額したものであります。

 地方債の補正につきましては、許可額の確定により診療所整備事業の限度額を変更したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第11、議案第5号、平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第5号、平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第5号、平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、支払基金交付金の額が決定したことや県支出金の確定などにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ1,490万4,000円を減額し、補正後の予算総額を13億136万円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款支払基金交付金は1,892万6,000円、3款県支出金は48万1,000円を追加し、4款繰入金は3,960万8,000円を減額し、6款諸収入は529万7,000円を追加したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款医療諸費は1億471万5,000円を減額し、2款諸支出金は8,981万1,000円を追加したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第5号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第12、議案第6号、平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第6号、平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第6号、平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、後期高齢者医療保険料の額が決定したことや手数料の確定などにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ1億3,351万円を減額し、補正後の予算総額を9億3,154万5,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料は1億2,418万7,000円を減額し、2款使用料及び手数料は25万4,000円を追加し、3款繰入金は1,018万1,000円を減額し、4款諸収入は60万4,000円を追加したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は1万9,000円を減額し、2款後期高齢者医療広域連合納付金は1億3,349万1,000円を減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第13、議案第7号、平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第7号、平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第7号、平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の保険事業勘定の補正予算は、国庫支出金等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ4,161万3,000円を減額し、補正後の予算総額を79億7,744万8,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款保険料は700万円を減額し、3款国庫支出金は1,263万1,000円を追加し、4款支払基金交付金は1,094万4,000円を、5款県支出金は391万8,000円を、7款繰入金は3,238万2,000円をそれぞれ減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は67万6,000円、2款保険給付費は5,658万4,000円、4款地域支援事業費は759万4,000円をそれぞれ減額し、5款基金積立金は2,324万1,000円を追加したものであります。

 次、介護サービス事業勘定、78ページからとなります。

 諸収入の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ49万円を減額し、補正後の予算総額を3億4,987万7,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、3款繰入金は106万円を減額し、5款諸収入は57万円を追加したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は39万円、2款サービス事業費は10万円をそれぞれ減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第14、議案第8号、平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第8号、平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第8号、平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、工事請負費等の額が確定したことにより所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ850万円を減額し、補正後の予算総額を20億6,677万5,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、7款市債は簡易水道事業債等850万円を減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、2款施設整備費は工事請負費等340万円、5款災害復旧費は工事請負費等510万円をそれぞれ減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第15、議案第9号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第9号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第9号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、事業費等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ6,097万7,000円を減額し、補正後の予算総額を48億8,923万4,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、2款分担金及び負担金は610万円、3款国庫支出金は79万5,000円をそれぞれ追加し、4款繰入金は4,607万2,000円、7款市債は2,180万円をそれぞれ減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款公共下水道費は3,742万6,000円を減額、2款特定環境保全公共下水道費は2万6,000円を追加し、3款都市下水路費は23万9,000円、4款公債費は2,333万8,000円をそれぞれ減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第9号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第16、議案第10号、平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第10号、平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第10号、平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第6号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、事業費等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ3,996万5,000円を減額し、補正後の予算総額を21億2,466万2,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は141万円、2款分担金及び負担金は1,620万7,000円、3款国庫支出金は126万3,000円、4款繰入金は438万5,000円、7款市債は1,670万円をそれぞれ減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は114万円、2款施設整備費は3,088万8,000円、3款公債費は793万7,000円をそれぞれ減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第17、議案第11号、平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第11号、平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第11号、平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第7号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、事業費等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ1,242万4,000円を減額し、補正後の予算総額を4億1,941万2,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は100万9,000円、2款分担金及び負担金は86万2,000円をそれぞれ追加し、3款国庫支出金は71万9,000円、4款繰入金は1,077万6,000円、7款市債は280万円をそれぞれ減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は599万8,000円、2款施設整備費は173万4,000円、3款公債費は447万8,000円、4款災害復旧費は21万4,000円をそれぞれ減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第18、議案第12号、平成20年度奥州市バス事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第12号、平成20年度奥州市バス事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第12号、平成20年度奥州市バス事業特別会計補正予算(第2号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、年度末に至りまして事業費等が確定したため所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ164万1,000円を減額し、補正後の予算総額を歳入歳出それぞれ9,630万7,000円に定めたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は166万2,000円を減額し、2款繰入金は2万1,000円を追加したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款市営バス運行費を164万1,000円減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第19、議案第13号、平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第13号、平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第13号、平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第4号)の専決処分に関し承認を求めることについてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、事業費等の額が決定したことなどにより所要の補正をしたもので、歳入歳出それぞれ92万9,000円を減額し、補正後の予算総額を804万8,000円としたものであります。

 まず、歳入でありますが、1款財産収入は立ち木売り払い収入等で24万1,000円を追加し、2款繰入金は117万円を減額したものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は82万9,000円、2款予備費は10万円をそれぞれ減額したものであります。

 以上、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分をしたものであり、同条第3項の規定により議会の承認を求めるものであります。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり承認することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号は原案のとおり承認することに決しました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第20、議案第14号、奥州市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第14号、奥州市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第14号、奥州市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正についてをご説明申し上げます。

 議案書つづりの後ろのほうでございます。

 平成21年5月1日の人事院勧告及び同月13日の岩手県人事委員会勧告により、国及び岩手県において一般職の職員等の平成21年6月期の期末手当及び勤勉手当の支給月数の暫定的な引き下げが示されたことから、本市特別職及び一般職の職員の期末手当及び勤勉手当についても、国及び岩手県に準じ、昨年来の世界的な金融危機を発端とした景気の急速悪化の状況にかんがみ、暫定的に支給月数を引き下げることとし、奥州市特別職の職員の給与に関する条例、奥州市一般職の職員の給与に関する条例、奥州市総合水沢病院事業管理者の給与に関する条例において所要の改正をしようとするものであります。

 主な改正内容といたしましては、特別職の職員の期末手当の支給月数1.6月を0.15月引き下げ1.45月とするとともに、一般職の職員の期末手当の支給月数を、1.4月を0.15月引き下げ1.25月、勤勉手当の支給月数を、0.75月を0.05月引き下げ0.7月、合計で2.15月を0.2月引き下げ1.95月とするものであります。また、総合水沢病院事業管理者の期末手当の支給月数を、1.4月を0.15月引き下げ1.25月とするものであります。

 なお、水沢病院事業管理者の通勤手当に関しましては、市長と他の常勤の特別職と同様に通勤手当を支給することができるようにするため、あわせて所要の改正をしようとするものであります。

 この条例の施行期日は公布の日からとし、水沢病院事業管理者の通勤手当に関する改正のみ平成21年4月1日からの遡及適用とするものであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(小沢昌記君) 日程第21、議案第15号、奥州市手数料条例の一部改正についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第15号、奥州市手数料条例の一部改正についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第15号、奥州市手数料条例の一部改正についてご説明申し上げます。

 長期優良住宅の普及の促進に関する法律が平成21年6月4日から施行されることに伴い、これまでの建築確認申請等に加えて、長期優良住宅建築等計画の認定に係る審査を市が行うこととなりました。県においても法律の施行に伴い手数料条例の一部を改正する条例案を6月定例議会に上程する手続を進めており、今般、当市においても当該審査に係る審査手数料を追加するため、同様に手数料条例を改定しようとするものであります。

 改正の主な内容についてですが、別表に18の2として長期優良住宅建築等計画認定申請手数料を、18の3として長期優良住宅建築等計画変更認定申請手数料をそれぞれ追加しようとするものであります。

 また、当該手数料を市収入証紙により徴収するため、附則においてあわせて奥州市収入証紙条例において所要の整備を行おうとするものであります。

 この条例の施行期日は平成21年6月4日としようとするものであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 以上をもって、今期臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 これをもって、平成21年第2回奥州市議会臨時会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。

               午後0時3分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成21年5月26日

                  奥州市議会

                     議長     小沢昌記

                     26番     千田美津子

                     27番     遠藤 敏

                     28番     佐藤修孝