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岩手県 奥州市

平成18年  3月 臨時会(第1回) 03月30日−03号




平成18年  3月 臨時会(第1回) − 03月30日−03号









平成18年  3月 臨時会(第1回)



          平成18年第1回奥州市議会臨時会会議録(第3号)

議事日程第3号

            平成18年3月30日(木)午前10時開議

第1 諸般の報告

第2 議案第66号 助役の選任に関し同意を求めることについて

第3 議案第67号 収入役の選任に関し同意を求めることについて

第4 議案第68号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて

第5 議案第69号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて

第6 議案第70号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて

第7 発議案第4号 奥州市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について

第8 発議案第5号 奥州市水沢区整備基金条例の一部改正について

第9 議案第22号 奥州市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について

第10 議案第23号 奥州市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について

第11 議案第24号 奥州市職員公務災害弔慰金等支給条例の制定について

第12 議案第25号 しもやなぎ交流館条例の制定について

第13 議案第26号 奥州市繁殖和牛貸付譲渡基金条例の一部改正について

第14 議案第27号 奥州市特別会計条例の一部改正について

第15 議案第28号 奥州市介護保険条例の一部改正について

第16 議案第29号 奥州市居宅サービス事業所等条例の一部改正について

第17 議案第30号 奥州市総合水沢病院の使用料及び手数料条例の一部改正について

第18 議案第31号 見分森公園遊具事故に係る損害賠償事件に関し議決を求めることについて

第19 議案第32号 市道(旧前沢町道)白鳥線上における自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関し議決を求めることについて

第20 議案第33号 過疎地域とみなされる区域に係る奥州市過疎地域自立促進計画の策定に関し議決を求めることについて

第21 議案第34号 奥州市金ケ崎町障害程度区分認定審査会共同設置規約の制定の協議に関し議決を求めることについて

第22 議案第35号 平成17年度奥州市一般会計予算議定について

第23 議案第36号 平成17年度奥州市国民健康保険特別会計予算議定について

第24 議案第37号 平成17年度奥州市老人保健特別会計予算議定について

第25 議案第38号 平成17年度奥州市簡易水道事業特別会計予算議定について

第26 議案第39号 平成17年度奥州市下水道事業特別会計予算議定について

第27 議案第40号 平成17年度奥州市農業集落排水事業特別会計予算議定について

第28 議案第41号 平成17年度奥州市浄化槽事業特別会計予算議定について

第29 議案第42号 平成17年度奥州市介護保険特別会計予算議定について

第30 議案第43号 平成17年度奥州市バス事業特別会計予算議定について

第31 議案第44号 平成17年度奥州市繁殖和牛貸付譲渡事業特別会計予算議定について

第32 議案第45号 平成17年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計予算議定について

第33 議案第46号 平成17年度奥州市米里財産区特別会計予算議定について

第34 議案第47号 平成17年度奥州市水道事業会計予算議定について

第35 議案第48号 平成17年度奥州市総合水沢病院事業会計予算議定について

第36 議案第49号 平成17年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計予算議定について

第37 議案第50号 平成17年度奥州市国民宿舎等事業会計予算議定について

第38 議案第51号 平成18年度奥州市一般会計暫定予算議定について

第39 議案第52号 平成18年度奥州市国民健康保険特別会計暫定予算議定について

第40 議案第53号 平成18年度奥州市老人保健特別会計暫定予算議定について

第41 議案第54号 平成18年度奥州市簡易水道事業特別会計暫定予算議定について

第42 議案第55号 平成18年度奥州市下水道事業特別会計暫定予算議定について

第43 議案第56号 平成18年度奥州市農業集落排水事業特別会計暫定予算議定について

第44 議案第57号 平成18年度奥州市浄化槽事業特別会計暫定予算議定について

第45 議案第58号 平成18年度奥州市介護保険特別会計暫定予算議定について

第46 議案第59号 平成18年度奥州市バス事業特別会計暫定予算議定について

第47 議案第60号 平成18年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計暫定予算議定について

第48 議案第61号 平成18年度奥州市米里財産区特別会計暫定予算議定について

第49 議案第62号 平成18年度奥州市水道事業会計暫定予算議定について

第50 議案第63号 平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計暫定予算議定について

第51 議案第64号 平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計暫定予算議定について

第52 議案第65号 平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計暫定予算議定について

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本日の会議に付した事件

第1 諸般の報告

第2 議案第66号 助役の選任に関し同意を求めることについて

第3 議案第67号 収入役の選任に関し同意を求めることについて

第4 議案第68号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて

第5 議案第69号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて

第6 議案第70号 監査委員の選任に関し同意を求めることについて

第7 発議案第4号 奥州市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について

第8 発議案第5号 奥州市水沢区整備基金条例の一部改正について

第9 議案第22号 奥州市議会政務調査費の交付に関する条例の制定について

第10 議案第23号 奥州市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定について

第11 議案第24号 奥州市職員公務災害弔慰金等支給条例の制定について

第12 議案第25号 しもやなぎ交流館条例の制定について

第13 議案第26号 奥州市繁殖和牛貸付譲渡基金条例の一部改正について

第14 議案第27号 奥州市特別会計条例の一部改正について

第15 議案第28号 奥州市介護保険条例の一部改正について

第16 議案第29号 奥州市居宅サービス事業所等条例の一部改正について

第17 議案第30号 奥州市総合水沢病院の使用料及び手数料条例の一部改正について

第18 議案第31号 見分森公園遊具事故に係る損害賠償事件に関し議決を求めることについて

第19 議案第32号 市道(旧前沢町道)白鳥線上における自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関し議決を求めることについて

第20 議案第33号 過疎地域とみなされる区域に係る奥州市過疎地域自立促進計画の策定に関し議決を求めることについて

第21 議案第34号 奥州市金ケ崎町障害程度区分認定審査会共同設置規約の制定の協議に関し議決を求めることについて

第22 議案第35号 平成17年度奥州市一般会計予算議定について

第23 議案第36号 平成17年度奥州市国民健康保険特別会計予算議定について

第24 議案第37号 平成17年度奥州市老人保健特別会計予算議定について

第25 議案第38号 平成17年度奥州市簡易水道事業特別会計予算議定について

第26 議案第39号 平成17年度奥州市下水道事業特別会計予算議定について

第27 議案第40号 平成17年度奥州市農業集落排水事業特別会計予算議定について

第28 議案第41号 平成17年度奥州市浄化槽事業特別会計予算議定について

第29 議案第42号 平成17年度奥州市介護保険特別会計予算議定について

第30 議案第43号 平成17年度奥州市バス事業特別会計予算議定について

第31 議案第44号 平成17年度奥州市繁殖和牛貸付譲渡事業特別会計予算議定について

第32 議案第45号 平成17年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計予算議定について

第33 議案第46号 平成17年度奥州市米里財産区特別会計予算議定について

第34 議案第47号 平成17年度奥州市水道事業会計予算議定について

第35 議案第48号 平成17年度奥州市総合水沢病院事業会計予算議定について

第36 議案第49号 平成17年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計予算議定について

第37 議案第50号 平成17年度奥州市国民宿舎等事業会計予算議定について

第38 議案第51号 平成18年度奥州市一般会計暫定予算議定について

第39 議案第52号 平成18年度奥州市国民健康保険特別会計暫定予算議定について

第40 議案第53号 平成18年度奥州市老人保健特別会計暫定予算議定について

第41 議案第54号 平成18年度奥州市簡易水道事業特別会計暫定予算議定について

第42 議案第55号 平成18年度奥州市下水道事業特別会計暫定予算議定について

第43 議案第56号 平成18年度奥州市農業集落排水事業特別会計暫定予算議定について

第44 議案第57号 平成18年度奥州市浄化槽事業特別会計暫定予算議定について

第45 議案第58号 平成18年度奥州市介護保険特別会計暫定予算議定について

第46 議案第59号 平成18年度奥州市バス事業特別会計暫定予算議定について

第47 議案第60号 平成18年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計暫定予算議定について

第48 議案第61号 平成18年度奥州市米里財産区特別会計暫定予算議定について

第49 議案第62号 平成18年度奥州市水道事業会計暫定予算議定について

第50 議案第63号 平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計暫定予算議定について

第51 議案第64号 平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計暫定予算議定について

第52 議案第65号 平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計暫定予算議定について

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出席議員(41名)

        議長 小沢昌記君         1番 千葉正文君

        2番 菅原 哲君         3番 関 笙子君

        4番 郷右近 浩君        5番 阿部加代子君

        6番 中西秀俊君         7番 菅原 明君

        8番 石川和好君         9番 三宅正克君

        10番 中澤俊明君         11番 小野寺 重君

        12番 及川俊行君         13番 佐々木國男君

        14番 千葉悟郎君         15番 高橋勝司君

        16番 藤田慶則君         17番 今野裕文君

        18番 渡辺明美君         19番 佐藤邦夫君

        20番 菅原今朝男君        21番 亀梨恒男君

        22番 及川梅男君         23番 菅野市夫君

        24番 佐藤絢哉君         25番 内田和良君

        26番 千田美津子君        27番 遠藤 敏君

        28番 佐藤修孝君         29番 菊池嘉穂君

        30番 新田久治君         31番 廣野雅昭君

        33番 安倍静夫君         34番 小野幸宣君

        35番 安部皓三君         36番 佐藤克夫君

        37番 数江與志元君        38番 高橋瑞男君

        39番 佐藤建樹君         40番 及川善男君

        41番 渡辺 忠君

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欠席議員(0名)

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説明のための出席者

    市長         相原正明君

    教育委員長      高橋新平君

    選挙管理委員会委員長 佐々木勅男君

    農業委員会会長    千田榮悦君

    教育長        菅原義子君

    病院事業管理者職務代理者    石井元康君

    総合政策部長     梅田邦光君

    総務部長       佐藤郁夫君

    市民環境部長     菅原公男君

    産業経済部長     及川利和君

    健康福祉部長兼福祉事務所長   小野寺孝喜君

    都市整備部長     山内賢一君

    水道部長       小原君夫君

    病院局管理部長教育委員会    高橋 力君

    教育部長       佐々木善基君

    参事兼企画調整課競馬対策室長  今野豊喜君

    企画調整課長兼世界遺産登録推進室長

    兼胆沢ダム振興室長兼地域エネルギー推進室長

                    菅原 浩君

    総務課長       菅原英記君

    財政課長       菊地隆一君

    税務課長       小野寺三夫君

    市民環境企画室長兼市民課長兼生活環境課長

                    千葉芳範君

    産業経済企画室長兼ブランド推進室長

    兼商工観光課長兼農林課長兼ロケ対策室長

                    齋藤隆治君

    健康福祉企画室長兼子ども・家庭課長兼長寿社会課長兼健康増進課長

                    若原秀康君

    都市整備企画室長兼都市計画課長兼建設課長兼下水道課長

                    菅原千秋君

    国民宿舎サンホテル衣川荘支配人 高橋壽弘君

    水沢総合支所福祉課長      千田 實君

    水沢総合支所長寿社会課長    佐々木政明君

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事務局職員出席者

    事務局長       千葉 章君

    事務局次長      鈴木龍司君

    議事調査係長     佐藤浩光君

    主任         菅野加澄君

    主事         今野美享君

    書記         及川誉士夫君

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議事



△午前10時 開議



○議長(小沢昌記君) おはようございます。

 出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は議事日程第3号をもって進めます。

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○議長(小沢昌記君) 日程第1、諸般の報告を行います。

 今期臨時会に提出のため、市長より議案5件の追加送付を受けております。また、今野裕文君ほか4名から奥州市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正に関する発議案、及び及川善男君ほか4名から奥州市水沢区整備基金条例の一部改正に関する発議案の提出があります。

 これをもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第2、議案第66号、助役の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。

          〔市長相原正明君登壇〕



◎市長(相原正明君) 議案第66号、助役の選任に関し同意を求めることについてご説明申し上げます。

 新市の助役の選任につきましては慎重に選考してまいりましたが、旧水沢市において教育長、助役を歴任され、行政経験が豊かで人格が高潔であり、識見も高く地方自治に理解と熱意を有する岩井憲男さんを適任者と認め、選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第66号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。

 採決は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(小沢昌記君) ただいまの出席議員数は、議長を除き40名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(小沢昌記君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱をあらためさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(小沢昌記君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名で行います。同意を可とする方は賛成、否とする方は反対と投票用紙に記載し、投票願います。賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。自席で記入され、点呼に応じて順次議長席に向かい左側から登壇して投票された後、右側から降壇願います。

 点呼を命じます。



◎事務局長(千葉章君) それではお名前をお呼びしますので、順次投票願います。

          〔点呼〕

          〔投票〕

          1番 千葉正文議員

          2番 菅原 哲議員

          3番 関 笙子議員

          4番 郷右近 浩議員

          5番 阿部加代子議員

          6番 中西秀俊議員

          7番 菅原 明議員

          8番 石川和好議員

          9番 三宅正克議員

          10番 中澤俊明議員

          11番 小野寺 重議員

          12番 及川俊行議員

          13番 佐々木國男議員

          14番 千葉悟郎議員

          15番 高橋勝司議員

          16番 藤田慶則議員

          17番 今野裕文議員

          18番 渡辺明美議員

          19番 佐藤邦夫議員

          20番 菅原今朝男議員

          21番 亀梨恒男議員

          22番 及川梅男議員

          23番 菅野市夫議員

          24番 佐藤絢哉議員

          25番 内田和良議員

          26番 千田美津子議員

          27番 遠藤 敏議員

          28番 佐藤修孝議員

          29番 菊池嘉穂議員

          30番 新田久治議員

          31番 廣野雅昭議員

          33番 安倍静夫議員

          34番 小野幸宣議員

          35番 安部皓三議員

          36番 佐藤克夫議員

          37番 数江與志元議員

          38番 高橋瑞男議員

          39番 佐藤建樹議員

          40番 及川善男議員

          41番 渡辺 忠議員



○議長(小沢昌記君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終結いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(小沢昌記君) 開票を行います。

 立会人に、6番中西秀俊君、7番菅原明君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

 開票を命じます。

          〔開票〕



○議長(小沢昌記君) 選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。このうち賛成40票、反対0、以上のとおりであります。よって、議案第66号はこれに同意することに決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第3、議案第67号、収入役の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。

          〔市長相原正明君登壇〕



◎市長(相原正明君) 議案第67号、収入役の選任に関し同意を求めることについてご説明申し上げます。

 新市の収入役の選任につきましては、慎重に選考してまいりましたが、行政経験が豊かで人格が高潔であり、識見も高く地方自治に理解と熱意を有する旧前沢町長の伊藤正次さんを適任者と認め、選任いたしたく、地方自治法第168条第7項で準用する同法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第67号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。

 採決は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(小沢昌記君) ただいまの出席議員数は、議長を除き40人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(小沢昌記君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱をあらためさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(小沢昌記君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名で行います。同意を可とする方は賛成と、否とする方は反対と投票用紙に記載し、投票願います。賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。自席で記入され、点呼に応じて順次議長席に向かい左側から登壇して投票された後、右側から降壇願います。

 点呼を命じます。



◎事務局長(千葉章君) それではお名前をお呼びしますので、順次投票願います。

          〔点呼〕

          〔投票〕

          1番 千葉正文議員

          2番 菅原 哲議員

          3番 関 笙子議員

          4番 郷右近 浩議員

          5番 阿部加代子議員

          6番 中西秀俊議員

          7番 菅原 明議員

          8番 石川和好議員

          9番 三宅正克議員

          10番 中澤俊明議員

          11番 小野寺 重議員

          12番 及川俊行議員

          13番 佐々木國男議員

          14番 千葉悟郎議員

          15番 高橋勝司議員

          16番 藤田慶則議員

          17番 今野裕文議員

          18番 渡辺明美議員

          19番 佐藤邦夫議員

          20番 菅原今朝男議員

          21番 亀梨恒男議員

          22番 及川梅男議員

          23番 菅野市夫議員

          24番 佐藤絢哉議員

          25番 内田和良議員

          26番 千田美津子議員

          27番 遠藤 敏議員

          28番 佐藤修孝議員

          29番 菊池嘉穂議員

          30番 新田久治議員

          31番 廣野雅昭議員

          33番 安倍静夫議員

          34番 小野幸宣議員

          35番 安部皓三議員

          36番 佐藤克夫議員

          37番 数江與志元議員

          38番 高橋瑞男議員

          39番 佐藤建樹議員

          40番 及川善男議員

          41番 渡辺 忠議員



○議長(小沢昌記君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終結いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(小沢昌記君) 開票を行います。

 立会人に、6番中西秀俊君、7番菅原明君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

 開票を命じます。

          〔開票〕



○議長(小沢昌記君) 選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。このうち賛成30票、反対10票であります。よって、議案第67号はこれに同意することに決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第4、議案第68号、監査委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。

          〔市長相原正明君登壇〕



◎市長(相原正明君) 議案第68号、監査委員の選任に関し同意を求めることについてご説明申し上げます。

 合併後の新しい奥州市の監査委員につきましては、奥州市監査委員条例第2条において定数を3人としているところでございます。3人の監査委員のうち2人につきまして、すぐれた識見を有する行政経験者のうちから1人、同じく民間人で財務会計についてすぐれた識見を有する者のうちから1人を選任することとし、慎重に選考してまいりました。

 佐々木秀康さんは旧衣川村長、奥州市長職務執行者を歴任され、人格高潔にして財産管理、事業の経営管理に関しすぐれた識見を有しており、同氏を奥州市の監査委員に選任しようとするものでございます。

 何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第68号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。

 採決は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(小沢昌記君) ただいまの出席議員数は、議長を除き40名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(小沢昌記君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱をあらためさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(小沢昌記君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名で行います。同意を可とする方は賛成と、否とする方は反対と投票用紙に記載し、投票願います。賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。自席で記入され、点呼に応じて順次議長席に向かい左側から登壇して投票された後、右側から降壇願います。

 点呼を命じます。



◎事務局長(千葉章君) それではお名前をお呼びしますので、順次投票願います。

          〔点呼〕

          〔投票〕

          1番 千葉正文議員

          2番 菅原 哲議員

          3番 関 笙子議員

          4番 郷右近 浩議員

          5番 阿部加代子議員

          6番 中西秀俊議員

          7番 菅原 明議員

          8番 石川和好議員

          9番 三宅正克議員

          10番 中澤俊明議員

          11番 小野寺 重議員

          12番 及川俊行議員

          13番 佐々木國男議員

          14番 千葉悟郎議員

          15番 高橋勝司議員

          16番 藤田慶則議員

          17番 今野裕文議員

          18番 渡辺明美議員

          19番 佐藤邦夫議員

          20番 菅原今朝男議員

          21番 亀梨恒男議員

          22番 及川梅男議員

          23番 菅野市夫議員

          24番 佐藤絢哉議員

          25番 内田和良議員

          26番 千田美津子議員

          27番 遠藤 敏議員

          28番 佐藤修孝議員

          29番 菊池嘉穂議員

          30番 新田久治議員

          31番 廣野雅昭議員

          33番 安倍静夫議員

          34番 小野幸宣議員

          35番 安部皓三議員

          36番 佐藤克夫議員

          37番 数江與志元議員

          38番 高橋瑞男議員

          39番 佐藤建樹議員

          40番 及川善男議員

          41番 渡辺 忠議員



○議長(小沢昌記君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終結いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(小沢昌記君) 開票を行います。

 立会人に、6番中西秀俊君、7番菅原明君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

 開票を命じます。

          〔開票〕



○議長(小沢昌記君) 選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。このうち賛成39票、反対1票、以上のとおりであります。よって、議案第68号はこれに同意することに決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第5、議案第69号、監査委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。

          〔市長相原正明君登壇〕



◎市長(相原正明君) 議案第69号、監査委員の選任に関し同意を求めることについてご説明いたします。

 岩渕正力さんは胆沢平野土地改良区総代、胆沢町議会議員を歴任され、人格高潔にして財産管理、事業の経営管理に関しすぐれた識見を有しており、同氏を奥州市の監査委員に選任しようとするものでございます。

 何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第69号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。

 採決は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(小沢昌記君) ただいまの出席議員数は、議長を除き40名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(小沢昌記君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱をあらためさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(小沢昌記君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名で行います。同意を可とする方は賛成、否とする方は反対と投票用紙に記載し、投票願います。賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。自席で記入され、点呼に応じて順次議長席に向かい左側から登壇して投票された後、右側から降壇願います。

 点呼を命じます。



◎事務局長(千葉章君) それではお名前をお呼びしますので、順次投票願います。

          〔点呼〕

          〔投票〕

          1番 千葉正文議員

          2番 菅原 哲議員

          3番 関 笙子議員

          4番 郷右近 浩議員

          5番 阿部加代子議員

          6番 中西秀俊議員

          7番 菅原 明議員

          8番 石川和好議員

          9番 三宅正克議員

          10番 中澤俊明議員

          11番 小野寺 重議員

          12番 及川俊行議員

          13番 佐々木國男議員

          14番 千葉悟郎議員

          15番 高橋勝司議員

          16番 藤田慶則議員

          17番 今野裕文議員

          18番 渡辺明美議員

          19番 佐藤邦夫議員

          20番 菅原今朝男議員

          21番 亀梨恒男議員

          22番 及川梅男議員

          23番 菅野市夫議員

          24番 佐藤絢哉議員

          25番 内田和良議員

          26番 千田美津子議員

          27番 遠藤 敏議員

          28番 佐藤修孝議員

          29番 菊池嘉穂議員

          30番 新田久治議員

          31番 廣野雅昭議員

          33番 安倍静夫議員

          34番 小野幸宣議員

          35番 安部皓三議員

          36番 佐藤克夫議員

          37番 数江與志元議員

          38番 高橋瑞男議員

          39番 佐藤建樹議員

          40番 及川善男議員

          41番 渡辺 忠議員



○議長(小沢昌記君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終結いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(小沢昌記君) 開票を行います。

 立会人に、6番中西秀俊君、7番菅原明君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

 開票を命じます。

          〔開票〕



○議長(小沢昌記君) 投票の結果をご報告いたします。

 投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。このうち賛成38票、反対2票、以上のとおりであります。よって、議案第69号はこれに同意することに決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第6、議案第70号、監査委員の選任に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 菅原今朝男議員の退席を求めます。

          〔20番菅原今朝男君退席〕



○議長(小沢昌記君) 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。

          〔市長相原正明君登壇〕



◎市長(相原正明君) 議案第70号、監査委員の選任に関し同意を求めることについてご説明申し上げます。

 監査委員の定数3人のうち議員から選任する監査委員1人を慎重に選考してまいりました結果、菅原今朝男氏を最適任と認め、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

 何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第70号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。

 採決は投票により行います。

 議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○議長(小沢昌記君) ただいまの出席議員数は、議長を除き39名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

          〔投票用紙配付〕



○議長(小沢昌記君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱をあらためさせます。

          〔投票箱点検〕



○議長(小沢昌記君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は無記名で行います。同意を可とする方は賛成と、否とする方は反対と投票用紙に記載し、投票願います。賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否とみなします。自席で記入され、点呼に応じて順次議長席に向かい左側から登壇して投票された後、右側から降壇願います。

 点呼を命じます。



◎事務局長(千葉章君) それではお名前をお呼びしますので、順次投票願います。

          〔点呼〕

          〔投票〕

          1番 千葉正文議員

          2番 菅原 哲議員

          3番 関 笙子議員

          4番 郷右近 浩議員

          5番 阿部加代子議員

          6番 中西秀俊議員

          7番 菅原 明議員

          8番 石川和好議員

          9番 三宅正克議員

          10番 中澤俊明議員

          11番 小野寺 重議員

          12番 及川俊行議員

          13番 佐々木國男議員

          14番 千葉悟郎議員

          15番 高橋勝司議員

          16番 藤田慶則議員

          17番 今野裕文議員

          18番 渡辺明美議員

          19番 佐藤邦夫議員

          21番 亀梨恒男議員

          22番 及川梅男議員

          23番 菅野市夫議員

          24番 佐藤絢哉議員

          25番 内田和良議員

          26番 千田美津子議員

          27番 遠藤 敏議員

          28番 佐藤修孝議員

          29番 菊池嘉穂議員

          30番 新田久治議員

          31番 廣野雅昭議員

          33番 安倍静夫議員

          34番 小野幸宣議員

          35番 安部皓三議員

          36番 佐藤克夫議員

          37番 数江與志元議員

          38番 高橋瑞男議員

          39番 佐藤建樹議員

          40番 及川善男議員

          41番 渡辺 忠議員



○議長(小沢昌記君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終結いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕



○議長(小沢昌記君) 開票を行います。

 立会人に、6番中西秀俊君、7番菅原明君を指名いたします。両君の立ち会いをお願いいたします。

 開票を命じます。

          〔開票〕



○議長(小沢昌記君) 選挙の結果をご報告いたします。

 投票総数39票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。このうち賛成34票、反対5票、以上のとおりであります。よって、議案第70号はこれに同意することに決しました。

 11時25分まで休憩いたします。

                        午前11時11分 休憩

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                        午前11時25分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 菅原今朝男君の退席を解きます。

          〔20番菅原今朝男君着席〕

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○議長(小沢昌記君) 日程第7、発議案第4号、奥州市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。今野裕文君。

          〔17番今野裕文君登壇〕



◆17番(今野裕文君) 発議案第4号、奥州市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について提案をいたします。

 提案理由は、市長並びに助役の報酬月額をそれぞれ、82万9,000円を76万6,000円に、67万6,000円を65万1,000円に改めようとするものであります。

 皆さんのご同意をお願い申し上げまして、提案とさせていただきます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 この条例は昨日奥州市議会で議決をしたものでございまして、例えばある程度期間が過ぎてこの条例にふぐあいが出たというのであれば、このような発議案もあると思うんですけれども、昨日議決をしたばかりでございまして、その点、どのようにお考えでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野裕文。

 昨日提案されたものはそのまま成立をしておりますが、専決処分でもありますし、それから中身として新市建設計画において旧水沢市の月額で財政シミュレーションもとられておりますことから、再度提出をしてご検討いただくという趣旨でございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議案第4号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 私は、発議案第4号、奥州市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について反対の立場で討論をいたします。

 報酬審議会の中であらゆる角度から議論されたもので、承認をされ、昨日奥州市議会が議決をしたばかりのものでございますので、発議案には反対をいたします。



○議長(小沢昌記君) 7番菅原明君。



◆7番(菅原明君) 私は、発議案第4号に賛成の立場で討論いたします。

 今、市民の暮らしは、小泉内閣が進めてきた構造改革路線のもとで地域経済は一段と深刻になり、生活苦と生活不安が広がっています。このような中で誕生した奥州市は、まさに財政難がもたらした新奥州市だと認識しております。

 さて、合併協議によって税金等は当面3年間だけは不均一課税とし、その後統一することになっているが、大方の市民は3年後は大幅にふえるのではないかと心配しておられるのが実態です。また、新市の財政見通しは単年度収支で最低でも5年間はマイナスとなり、今後10年間は累積収支はマイナスが見込まれております。合併特例債につきましても数年後に破綻しかねない状況にあるとも聞こえてきます。財政状況は、合併しても厳しいのは何ら変わるものではありません。このように厳しい状況下にあるとき、私は合併協議とその後における首長会議で一たん決定されたとはいえ、市長、助役の報酬はこれまでの水沢水準より引き上げるべきではなく、今こそ水沢水準に引き下げるべきだと考えます。

 議員各位にはご理解いただき賛同していただきますようお願いし、賛成討論を終わります。



○議長(小沢昌記君) 30番新田久治君。



◆30番(新田久治君) 私は、この発議案に反対の立場で討論を申し上げます。

 合併協議会にありましてもこの特別職報酬についてはいろいろ議論されてきたところでありまして、この特別職報酬に関する諮問の中にありましては一律に10%カットということで示されておりますが、それの根拠は何かというお話、論議があったわけですけれども、明確な答えがなかったわけであります。しかし、きのうの専決においては専決されたということで了としたわけでありますけれども、その論議の中で、そう遠くない中での再吟味といいますか、答申をして吟味されるというようなお話もあったというふうに私は思っているわけでありまして、議員の報酬を含めて、やはり高いとか安いとかいうことではなくて、規模に応じた、あるいは財政状況に応じた形の真の特別職報酬というものを早期に定めていただきたい、こういう思いでいるところであります。したがって、この発議案に対しましては、ただ市長と助役の報酬を下げればよい、こういう段階でありまして、議員の報酬も含めて、ひとつ今後において早期に特別報酬審議会等の開催等も含めて検討されることを望み、この発議案には反対を申し上げたいと思います。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 私は、発議案第4号に賛成の立場で討論いたします。

 今、るる反対のご討論があったわけですが、今、規模や財政状況に応じた報酬でなければならないというような討論もあったわけであります。私も本当に今、地方財政大変厳しくなっております。回復傾向にあるとは言われながらも、この地方においてはまだまだ本当に雇用環境を含めて大変厳しい状況になっています。私たち共産党議員団は、毎日のように市民の方々の生活相談を受けています。そういった中で、正規雇用ではない職が本当に広がっておって月収10万円そこそこといった方々が本当に多くなっておられます。そういう方々の相談に乗るにつけ、今、当市の、合併したとはいえ奥州市の財政状況が、いい状況であればいいんですけれども、きのうも申し上げましたが、これから5年間は単年度収支も赤字だと。そして、10年間は累積収支も赤字の見通しであります。それは地方交付税が想定した分入ってきた段階で、そういう10年という赤字が続くという見通しでありますから、それらは何ら保証もない状況からしますと、やはり私は今、市長、助役のみならずというお話がありましたが、当面私は水沢並みに市長、助役の報酬はやはり引き下げる、このことが大変私は必要だなというふうに毎日の仕事を通じて感じておりますので、そういった立場でこの発議案第4号に賛成をいたします。



○議長(小沢昌記君) 19番佐藤邦夫君。



◆19番(佐藤邦夫君) 私は、この発議案に反対の立場で討論したいと思います。

 合併をして5市町村、首長が1人になった。この時点でもう既に5分の1といいますか、削減になっているわけですね。

 それから、財政が厳しいのは皆さんご存じなんですけれども、今度の合併で人口もふえました。それから、面積も広くなりました。それから、地方分権一括法で機関委任事務が原則廃止になり、各自治体の仕事の量というものは膨大にふえました。そういった中で、首長の仕事、いわゆる内容も精神的にも大変今まで以上にふえることは確実視されています。そういった中で報酬を下げるから頑張れとか頼むぞというのは、世間一般では通用しません。何とかこの合併をまとめて、この奥州市をいい方向に持っていってくださいよ、お願いしますよというような声で当選した市長あるいは助役に対して、多少なりとも本当は報酬をふやして奥州市のために頑張ってくれというのが普通、世間一般の考え方だと思っております。そういった中で、ただ下げろ、下げろではなくて、この奥州市のためにやはり自分たちもアイデアを出して、この奥州市を経営していく、そういったアイデアあるいは案を出してみんなでつくり上げることが必要だと思います。ですから、市長あるいは助役の報酬を下げればそれで済むというのは、むしろ私は下げるから余り仕事をしなくてもいいよ、これは個人的な意見ですよ、そういうようなことにもとられかねないんじゃないかな、そのように思いますので、私はこの発議案に反対をいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立少数であります。よって、発議案第4号は否決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第8、発議案第5号、奥州市水沢区整備基金条例の一部改正についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。40番及川善男君。

          〔40番及川善男君登壇〕



◆40番(及川善男君) 発議案第5号、奥州市水沢区整備基金条例の一部改正についての提案説明を申し上げます。

 本案は、去る2月20日付でもって専決処分され、昨日議会で承認されました奥州市水沢区整備基金条例を初め、旧市町村ごとの整備基金を統合しようとするものであります。

 昨年3月の合併協議会の確認事項は、財産の取り扱いについては5市町村の所有する財産はすべて新市に引き継ぐものとする、ただし、基金については財政調整基金と減債基金を合わせ、平成16年度標準財政規模の10%を持ち寄ることを基本とするというものであります。しかし、その後の協議でいわゆるルール外の基金の取り扱い等について協議が行われ、その結果として旧市町村ごとの地域整備基金が創設されました。

 そもそも市町村合併は、歴史も文化も財政状況などさまざまな条件が異なる自治体が一緒になるということですから、まさに互譲の精神で新しいまちづくりに向かっていかなければならないものと思います。そのような観点から考えたとき、旧市町村を単位とする基金が合併後10年間も存在するということが、13万市民が一体となって新しいまちづくりを進めていく上で果たして有益なのだろうかと考えたとき、大いに疑問を持つものであります。

 また、昨日の質疑でも明らかになりましたが、具体的な事業計画も明らかでない基金もあるとのことであります。それ自体専決処分になじむ問題なのかということと、目的基金としての性格上、問題があるのではないかと考えます。さらには、今後この基金を取り崩し、当該地区での事業展開をする際、当然のことながら、その事業の必要性や有益性等について検証されなければなりません。そのような観点から考えたとき、住民にとって必要な事業はやらなければならないことは当然であり、旧市町村ごとの基金でなくとも、それぞれの地域住民の要望にこたえ得るのではないかと考えます。

 市町村議会での論議の際、小泉政治や国政に言及するのはなじまないと指摘される方もあります。しかし、奥州市の合併を推進された方々の主張の一つは、長引く不況などによる税収等の落ち込みや小泉政府の地方交付税等の削減が市町村の財政を圧迫し、単独では住民サービスを維持できない、合併により行革の推進や国の財政支援を得るなどして財政基盤を強化し、少子高齢化社会に対応する必要があるというものであります。合併事務局の試算によりますと、奥州市は合併後5年間は赤字財政が続くなど、厳しい財政状況が続くことが予想されております。今の小泉内閣のもとで医療や福祉に係る負担増や地方交付税等の一層の削減が言われている中で、住民の福祉の向上と安全に責任を持つ奥州市として、今後の国の施策と切り離して考えることはできない問題であります。また、このような厳しい財政状況を考えたときに、さらには財政シミュレーションに反映されていない新たな負の財産が明らかになるなどする中で、多額の財源を有する5つの振興基金を一本化し、一体となったまちづくりが必要なのではないでしょうか。

 私は、今回の合併に反対をいたしました。それは、余りにも短期間の合併協議であり、新市における住民サービスや負担がどうなるのか、どのようなまちづくりの展望ができるのか不透明であったこと等によるものであります。このような不安や思いは、合併に賛成した方々も含めて、少なからず市民の中にあることは、例えば新聞の投書等を見ても明らかであります。私は、今回の提言も含めて、合併した以上は、住んでいる地域にかかわらず奥州市民が等しく行政の恩恵を享受できるよう市民の皆さんとともに新しいまちづくりのために微力を傾注してまいりたいと考えております。

 何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明とさせていただきます。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 この条例は、昨日奥州市議会の中でさまざま質疑、議論されて議会決定されたものでございます。議会決定の重みについてどのようにお考えでしょうか、お願いします。



○議長(小沢昌記君) 及川善男君。



◆40番(及川善男君) 議会の意思決定は意思決定でありますが、私はその必要性について感じているというものであります。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 例えばこの条例が何カ月かたって、例えばふぐあいが出たとかだめだったというのであれば納得はいくんですけれども、昨日議決をされて、きょう提出ということなので、そぐわないのではないかというふうに思いますが、どのようにお考えでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 及川善男君。



◆40番(及川善男君) 昨日議決をされたので、きょう提出したということであります。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議案第5号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 発議案第5号、奥州市水沢区整備基金条例の一部改正について反対の立場で討論いたします。

 合併協議会でさまざま審議をされ、また昨日奥州市議会で質疑、議論され議決をされたものでございますので、発議案に対しては反対をいたします。



○議長(小沢昌記君) 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 私は、発議案第5号、奥州市水沢区整備基金条例の一部改正について賛成の立場で討論をいたします。

 この地域整備基金の発想は、いわゆるモラルハザードと指摘されるような財源の使い方はそうではなくて、今後10年間かけて地域にとって必要な事業とか地域振興のために充当していきたいという趣旨のものであるということは理解をしているつもりであります。その上で、そのことは理解はしているものの、昨日の質疑にもありましたように、この間の職員の退職手当負担金の不足額、未納額が約18億円にも上っているという事実、このことが明らかになった以上、これは新市全体の問題としてこのまま看過できない問題だというふうに考えます。事情は大きく変わったと言っても過言ではありません。

 しかも、この不足額が5億円以上となった場合、市町村がこれから支払っていく負担金というのは、これまでであれば1,000分の220という負担率で支払っていたものが、5億円を超えております。18億円近いわけですから、これからは毎年1,000分の240という負担率でこれから負担金を納めていかなければならない。その差額は実に年間5,900万という額を支払っていくということが2月の水沢市議会臨時議会で明らかになりました。しかし、これらについては合併協議会には何ら報告されなかったものであります。この5,900万円ずつ当初より多額な金額を今後支払い続けなければならないということは、これからの奥州市の財政運営上も大きな問題だと言わなければなりませんし、また財政シミュレーションにも全くカウントされていない。そういった意味では、今後の奥州市の財政運営上、大きな課題を残しているのではないかなというふうに考えます。

 ですから、私はこの間の経過は経過として、実質新たな借金とも言えるものが判明した以上、地域へ振り分けるという地域整備基金のやり方はやめて、これらへの手だても講じなければならないのではないかと考えます。そのためにも整備基金は一本にすべきであると考えます。

 ましてや、3年後には国保税などさまざまな税金も調整されていきます。これは、決して安い方に調整されることにはならないというのは皆さんもご承知のとおりであります。例えば国保税だけを見ましても、最も高い水沢に合わせた場合、衣川であればこれまでよりも1世帯15万円くらいですか、それを筆頭に胆沢、前沢、江刺も引き上げになるのは明らかであります。しかも、最も高いと言われる水沢も引き上げにならないという保証は全くありません。

 このように奥州市の住民の負担増は目前の問題であります。このようなときに奥州市全体を視野に入れた財政運営は最も大事な課題でありますし、この奥州市議会にあってもそれらについてしっかりした認識をしておかなければならないものと私は考えます。私はどこの借金だとか、どこの基金という発想はやめて、真に奥州市がこれから一つになって力を合わせていき、本当に皆さんが言われるようないいまちをつくっていく、それらをやる上でも必要なところにこそ市民の大事な税金を投入するという、私はそういう基本姿勢に立ち返るならば、地域整備基金は一本にしていく必要があるというふうに考えますので、この発議案に賛成をいたします。



○議長(小沢昌記君) 24番佐藤絢哉君。



◆24番(佐藤絢哉君) 私は、本発議案第5号に反対の立場で討論をさせていただきます。

 まず、この発議案は奥州市の一体的なまちづくりを進めるため、旧市町村単位に設けられた整備基金を統合するということでありますが、奥州市の一体的なまちづくりにつきましては奥州市建設計画というものがございまして、それを実行するための財源についてはそれぞれ旧市町村ごとに標準財政規模に応じた負担割合で拠出されているわけでありまして、これがルール分ということになるわけでございますが、このことについては前の首長協議ですか、それのやはり合意を尊重すべきであると思います。ルール外の持ち込み金額はそれぞれ旧市町村ごとに金額に差があるはずでありますが、旧江刺市としては、これまで首長、職員が一体となって行財政改革を断行してきまして、財政の健全化を図りながら市民サービスの向上に努めて努力してきた経過がございます。その努力の結晶を一体的なまちづくりという一言で統合することは、私は地域住民に説明もつかないし納得できません。本案は全く住民感情を無視した独断的な考え方でありまして、よって反対の意を表し討論といたします。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 賛成の立場からお話をしたいと思います。

 合併協議会では、地域整備、各区の基金として積むということを調停以前に決定をしておりません。この決定は、昨日の議論でそれ以降に決まったものだと、このように認識をしております。合併に向けてはそれぞれ約束事があって組み立ててきたわけでありますので、これを首長合意として説明をされて、それで決定をしたものだということで専決処分をされたようでありますが、これは専決処分にまずなじまないというものでありまして、そういう点では条例そのものの性格が問われるものであります。

 それから、2番目は、先ほど来、いろいろ努力の結晶だという話がありましたが、それはお互いどの市町村もやってきたわけでありますし、厳しい財政運営の中でやってきたものでありますので、そこに金額で差を論ずることは私は余り合理性があるとは思えません。一体として市をつくっていくということで合併調印をしておりますので、合併調印時まで話を戻すのが正論ではないかと私は思うのであります。

 そういう点では、今回の専決処分については法的にも疑義がありますし、手法上も問題がありますので、私は先ほどの討論に反対をし、発議案に賛成をするものであります。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 27番遠藤敏君。



◆27番(遠藤敏君) この発議案第5号に反対の立場で討論をいたします。

 2点ですけれども、1点はもちろん昨日の議会の意思決定の場で決定されていることと、それから2点目につきましては、今回、先ほど来話をされておりますように、合併協議の中で標準財政規模の10%、そしてまた、それと同時に新市建設計画の計画を持ち込んでいるわけです。それで、不足分はまた上乗せして持ってきているわけですけれども、さらにその上の部分といいますか、が基金ということになるということであると思いますけれども、この超えた部分というのはやはり私はそれぞれの今までの地域のまちづくりの中での歴史があると思うんです。今回、この財源を満たすためにそれぞれの地域が50年あるいは100年以上の歴史をかけて積み上げてきた基金もあるわけなんですけれども、そういったものを崩しながら持ち込んできているわけでありますけれども、私は今回の合併の中で地域の住民サービス、つまりそれぞれの地域が何を中心にしてまちづくりをしてきたかということが、ここに来て住民サービスの部分部分にやはり格差が出てきていると思うんです。それをやはり今回の基金を使うことによってある程度のレベルまで引き上げながら、そしてまた奥州市全体のまちづくりはまたそれで進めていく、私は二本立てが必要だろうと。それがそれぞれの地域の歴史を、文化を大事にしていくことにつながっていくと思うわけですので、私は今回のこの発議案に対して反対の立場で意思表示をしたいと思います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立少数であります。よって、発議案第5号は否決されました。

 この際、議長より申し上げます。各議員に対する発言はしっかりと議長として保証しますが、議長の許可なき発言は議場内では特に慎んでいただくように申し上げます。

 1時まで休憩いたします。

                        午前11時58分 休憩

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                        午後1時 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 休憩いたします。

                        午後1時 休憩

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                        午後1時5分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第9、議案第22号、奥州市議会政務調査費の交付に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第22号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第10、議案第23号、奥州市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第23号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第11、議案第24号、奥州市職員公務災害弔慰金等支給条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第24号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第12、議案第25号、しもやなぎ交流館条例の制定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第25号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第13、議案第26号、奥州市繁殖和牛貸付譲渡基金条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 27番遠藤敏君。



◆27番(遠藤敏君) 27番。この議案につきまして、提案理由の中で貸付譲渡制度から資金貸付制度に移行するというふうに説明ありましたけれども、今回の改正で現場においてどのようなメリットあるいはデメリットが出てくるのか説明をいただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) お答えをいたします。

 今回特別会計から基金に変えるということでございますが、従来特別会計で支出しておりましたものは、いわゆる家畜購入に当たっての農協職員等における旅費とか、その他経費もこの中から支出をしてございました。ただ、少なくなれば一般会計からそれを繰り入れるという形をとってきたわけでございますが、今般の基金の中ではこの基金の中で一切を処理するということの基本的な考え方でございます。

 なお、一般的な経費、いわゆる農協等の指導をいただきながら子牛の購入等を行うわけでございますが、その際におきましては農協の事業として、経費は農協で持ちながらその運営に当たってまいりたいということでございまして、効率的な基金運営がなされると、そういう判断に立っておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 27番遠藤敏君。



◆27番(遠藤敏君) 27番。

 この制度がこの地域のこういった牛の産地化に果たしてきた役割は非常に大きかったものというふうに思っております。現在、牛については飼養者の高齢化あるいは後継者難の中で飼養頭数の減少も見られております。今回の改正の中で、やはり地場産業の振興という意味もありますので、積極的な内容を、制度の内容に後退がないように進めていただきたいと思います。

 恐らく、改正がありましたので、これから要項等々がつくられてくるかと思います。そういった中で、ますますこれから血統とか、そういったものが重視されてくる時代ですし、高価な元牛が導入されることになると思います。今現在、据置1年あるいは償還4年ということになっていますけれども、これから改良組合とか、あるいは受益者、こういった資金を使う人たちのいろいろな要望を聞きながら十分に検討して進めていただきたいというふうに思います。

 終わります。



○議長(小沢昌記君) 及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) お答えいたします。

 ご質問の趣旨を体しまして農協あるいは農業者と十分な協議をしながら、この運営に当たりましては農業者に活用をいただくという視点から進めてまいりたいと、そのように思っております。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第26号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第14、議案第27号、奥州市特別会計条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第27号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第15、議案第28号、奥州市介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 胆沢区におきましての介護保険の事業計画策定の経緯の中で説明を受けてきたものでありますけれども、今般のこの条例改正を見ますと、それぞれ引き上げになるというような状況のようでありますけれども、従前の説明の中では十分基金で対応できる部分もあるという認識でおったわけですが、今回の提案を見ますとそうではないようでありますので、何点かお尋ねをしたいと思います。

 まず、財政調整基金なり給付金の基金の17年度末の見込みがそれぞれの各区でどういうふうになっているのか確認をしたいと思います。当然、計画でありますので、推計で数字がきちんと出ていると思いますので、今後3年間におきまして基金を取り崩す予定がどれだけになっているのか、このことについて、その結果として3年後、計画終了時に見込み残がどれだけになっているのか、これについてまず1点お尋ねをしたいと思います。

 それから、私どもは事業の計画の大幅な見直しがない限り引き上げをする必要性については説明を受けてこなかったものでありますので、今回引き上げになっている分については、胆沢区についてなんでありますけれども、事業の大きな見直しなり、あるいは策定途中で予測し得なかったことがあったのかなというふうに思うんでありますけれども、もしそういうところで現実の問題としてあるのであればご回答をいただきたいと思います。

 まず、とりあえずこの2点であります。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 17年度末の基金の状況ですが、区ごとに申し上げます。水沢区1億8,864万7,000円、その下は省略します。江刺区6,678万4,000円、前沢区1億811万2,000円、胆沢区7,282万2,000円、衣川区1,916万円、合計で4億5,552万7,000円という状況になっております。

 それから、これの取り崩しの予定ということですが、18年度から20年度までの適用する保険料第3期分の料金の推計に当たりまして、それぞれ取り崩しを予定しております。保険料に反映させる額を最初に申し上げたいと思います。水沢区では230円、江刺区279円、前沢区621円、胆沢区326円、衣川区269円、月額、今申し上げました料金を取り崩しするということで17年度から20年度までの保険料を定めたということであります。

 20年度末の残が幾らになるかということですが、考え方としまして、その3年間で健全な運用を行えるようにということで、その基金をほとんどといいますか、余り残らない形で取り崩しをするというふうに聞いております。聞いておりますといいますか、そういう形で料金を設定したということですが、これはあくまでも推計でありますので、仮にサービス量がふえて不足したという場合には当然全部取り崩しする、あるいは取り崩しても足りないという状況が起きるかもしれません。今後の動きによりまして残高が決まってくるものと考えております。

 それから、胆沢区の12月時点で見直しした場合に保険料金を据え置くという方針といいますか、そういう確認等をした場面があったようですが、その後にやまゆり荘、特別養護老人ホームの方で施設の改修、ユニット化をしたいということで動いて、国の方の補助を受けて改築できるという見通しがついたということで、そういう動きがありまして、そうなりますと介護保険の方の給付額が増額する。例えば今まで広いところに数人入ったものがユニット化になりまして、あるいは個室化になりまして、これからの施設の方向としてはユニット化ということですし、相部屋等は認められないというか、そういう方向ですので、それに向けて改築したいということで動いていまして、それによって見直しをしましたところ、引き上げざるを得ないということになりました。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 まず、推計ですので見込み残というのは当然出ているはずなんですが、それが回答いただけない理由は余りないような気がするんですけれども、介護保険については数字を追っていけば全部わかるようになっているはずですので、見込み残は当然押さえているはずですが、それを明らかにできない理由はないと思いますので、まず明らかにしてください。

 それから、やまゆりのユニット化によってそういう事情があるということは初めて聞きましたので、それはわかりましたが、保険料の性格からいって将来に残すべきものとはまた違いますので、先ほどの件について回答をいただけないでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 私の考えとしては、国民健康保険税とか、あるいは介護保険料というものは被保険者がお金を出し合ってその中で運営するということですので、当然いっぱい残すとかいうことは、まずうまくないというふうに考えておりますので、3年間の計画の中で余りにも基金が残るということになれば、残って基金に積むというようなことはうまくないというふうに考えておりますので、今回の料金改定に当たっても推計をきちんと見込みを立てて計算はしているわけですが、その中で基金を最大限使っていくと。今まで皆さんが介護保険料として納めた額をうまく活用するということからすると、それらを最大限料金に反映させて、料金が上がるのを抑えるべきだというふうに考えております。そういう点では今野議員と同じ考えだというふうに思います。

 以上です。

          〔「ちゃんと答弁させてください」と呼ぶ者あり〕



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) それから、すみません。20年度末の基金の見込みといいますのは、私、手元に資料を持っておりませんので、今取り寄せてお答えいたします。



○議長(小沢昌記君) 議長よりお伺いいたします。

 小野寺健康福祉部長にお伺いしますが、時間があれば今野議員の要求の3年後の見込み残の数字を明らかにできるということでございますね。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) どのぐらいかかりますか。

          〔「早速取り寄せます」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 関連したほかの質問があればですが。

 では、暫時休憩いたします。

                        午後1時26分 休憩

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                        午後1時32分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) 平成20年度末の基金残高の推計を申し上げます。

 水沢区7,034万7,000円、江刺区ゼロ、前沢区1,265万9,000円、胆沢区1,862万1,000円、衣川区633万5,000円、合計で1億796万4,000円、以上となっております。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 第2期の第1号被保険者の保険料の基準額2,733円ということで、2期ですから今までの分だと思いますが、いろいろ精算した結果、3期における保険料の増減率は7.3%ということで前に私どもは資料をいただいておるんですが、今回の、ほかの区についてはあれですけれども、第4段階になりますので、条例第38条第1項第4号に掲げる者に相当するものと思われますけれども、それと現行の……。同じですか。同じですね。

 この引き上げ率を見たときに、私が計算しますと1,900円、2,000円程度、7.3%上げて2,000円ということになりますが、実際に上がっているのはそれ以上上がっていますので、第3期による増減率を100%反映させても改正後の金額には至らないというふうに私はとらえるわけですが、今の説明とどういうふうに整合性ができるのか私にはちょっと理解できませんので、その点についてご回答いただきたいと思います。介護保険の場合は国民健康保険と違いまして予測のできない流行する病気とか、そういうものはありませんので、制度のリスクとすれば国民健康保険とは全く異質のものでありますので、しかも残高がこれでさえ1億8,000万残ると。私どもはずっと前からこの基金については問題にしてまいりましたけれども、ちょっとこれでは説明がつかないのではないかと思うんであります。わかるように説明していただけないでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 今回の介護保険法の改正によりまして、新たに地域支援事業というものをこの保険料の中で行うというふうになっております。それの係る経費につきましても推計でもって、今までのサービス等の給付費にプラスして推計は行っております。ただし、これについての経費が、大体基準といいますか、望ましいパーセントというのは示されておりますが、介護予防の方との関係で地域支援事業に幾らかかっていくかというのがまだはっきりしないということがありまして、それを行うことによって給付の方がいい結果が出るということであれば、それらにお金を使っていく必要が出てくるということで、ある程度基金も残しておかないといけないという考え方も一つにはあると思います。

 そういうことも考えまして、例えば全部保険料に反映させてしまって20年度末ゼロですよとなったときに、やはり議員は国保と違って推計ができると言っていますが、この推計が仮に幾らか違った場合等においてはやはり不足が生じるということも全然ないとは言えないと思いますので、その辺を含めて、それも考慮に入れて基金は幾らか残すというような形での料金改定になっているということであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 地区ごとのバランスとかを見ていただきたいんです。説明にならないでしょう。

 先ほどはユニット化のためにと言ったんですよ。別の理由が出てくるのは、一体どういうわけですか。そういうことはわかっているんです。そういう中で試算したんでしょう。でも、なおかつ1億幾ら残るというんでしょう、1億8,000万円。介護保険料はその地域によって違いますけれども、私どもの方は散居であるために利用率が低いんですよ。そのために、私はずっと傍聴してまいりましたからわかりますけれども、予定のくらいの利用率に達しないで、ずっと基金が残ってきたんですよ。これは今まで頑張ってきた人たちが払ってきた保険料の残りなんです。それを遠い将来のために使わなければならないという根拠はありませんし、この間説明していただいたのは、それは直近の3年で充てられるものは充てていく、そういう方針で来たんですよ。それを今、今度ユニット化でない別の理由で用意しておきたいのだという話ですけれども、今の制度であれば奥州市はどこも同じですよ。説明にならないでしょう。違いますでしょうかね。

 それから、326円充てるという話をお伺いしたんですけれども、電卓を持ってこないからあれですけれども、当たっているように見えないんですが、先ほどの答弁は納得できませんけれども、まだわからないのがありますのでお尋ねしますが、326円充てて基金を取り崩すというお話ですが、本当にこの保険料で充当になっているんですか。なっているとすれば、どういう形で充当になって保険料にはね返っているのか、ちょっと説明いただけないでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 第3期計画期間の第1号被保険者の保険料についてということで、国の方に報告した資料があります。このように算定して、このように額を決めたいということで報告した資料から、その中に準備基金取崩額、影響額という数字がありまして、私、その数字を見て先ほどお答えいたしました。これが全額取り崩したときの、割り戻して全額保険料に当てはめた場合にこの数字というふうに、今きちんと見ましたらそういうこともちょっと考えられますので、今これを再度もう一度確認してお答えいたします。



○議長(小沢昌記君) 議長よりお伺いいたします。

 結局、17番議員の質問の部分のところに今の答弁ではなっていないということですので、答弁にまた時間がかかるということでありますね。

          〔「そうです」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 休憩いたします。

                        午後1時42分 休憩

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                        午後1時50分 再開



○議長(小沢昌記君) 申し上げますが、私どもの会議規則第56条には議員の自席からの質問は3回ということに制限されております。よって、議員の質問に対して適切な答弁がなされない場合には3回という制限を超えても質問していただくというか、発言を与えなければならないという状態になってしまいます。とすると、これは執行部側の答弁が適正なものでないと、議員の発言回数という制限において質問に対する正確な答弁を求められないというふうな状況になります。状況的には大変時間のない中での準備だったということもわかりますけれども、会議の進行上も含めますと、適切な答弁をきちんとしていただいて、質問に明らかな答えが出るような配慮を望みます。

 では、暫時休憩いたします。

                        午後1時50分 休憩

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                        午後2時 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、今野裕文君の質問に対する答弁を求めます。

 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 まず最初に、以前、旧胆沢町におきまして説明のあった金額とかなり違うということのご指摘がありました。確認しましたところ、その説明後に国の方から介護サービスあるいは料金、報酬の基準が示されたということで、従来の1回当たりの料金から月額料金に体系が変わったということが1つあります。それらをもとにし、あと、先ほど申し上げましたやまゆり荘のユニット化ということがありました。これをもとにサービス供給に係る金額をはじき出しますと1人当たり3,259円必要だということですが、それから先ほど申し上げました326円の基金を取り崩しして、今回お示しをしております2,933円となるということであります。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑ありますか。

 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 2点ほどお伺いいたしますが、先ほどの部長の答弁、今野議員の質問に対する答弁の中で、3年後の基金の見通しが余りにもアンバランスがあるなというふうに感じました。今回難しいのは、これまでの旧市町村ごとに3年間をやるということの集大成であったためにこういうふうになったのかなとは思うんですけれども、それにしても、先ほどの答弁にある、ある程度基金も残しておかなければならない。余り残す必要はないんですが、しかし7,000万とゼロという自治体の話が出されますと、本当にこれでいいのかなと疑問に感じざるを得ません。ですから、試算した部分は国に報告したとは言われますが、3年後の調整を目指しながら一定のルールをやはりきちんと見つけながら調整もしていく。そして、なおかつ、さっき胆沢の話が出ましたが、本当にこれまでのサービスが後退しないような形で、そして全体を引き上げることに私は奥州市の介護保険制度がやられることが最も大事だなというふうに感じましたので、そういうことでこれから進めていくことが可能なのかどうか。介護保険条例の改正の問題ではありますけれども、これからの運用部分なんかでそれらがどのように担保できるのか、そういう見通し等についてお伺いをしたいというふうに思います。

 それから、そうしますと、基金の取り崩しによって各市町村、介護保険料が621円軽減できた前沢町さんのようなところと、それから水沢は230円だけ軽減できて400円ぐらいアップになるわけですが、それらについては本当にやむを得なかったのかなという部分では、もう少し水沢では取り崩しをして介護保険料のアップを低くするということが可能だったんでないかなというふうに感じたわけですが、それについてお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 合併協議の中で、介護保険の計画の策定第3期についてはそれぞれの旧市町村で策定したものを持ち寄って奥州市の計画とするというふうに決まっておりました。今回不均一の料金になるわけですが、それは各旧市町村の判断でそのように決めて持ち込んできたということでありますので、決まったものをここで変えるというわけには、私どもも合併協議も踏まえ、あるいは責任を持って決めたものを合わせて奥州市の計画にするということで事務的に進めたということがありますので、アンバランスは当然出てきているというふうに理解しております。

 ただ、今回の法改正によりまして予防給付に重点を置くという形での改正になりまして、今までですとすぐ介護という形で流れていったものが、今後は要介護の中でも介護度1の方を要支援の方に回す。ちょっと手助けをすると改善する、あるいはその状態が持続するという形を長くさせるということでの改正がなされたようです。今までは軽い方でも認定を受けて介護を受けるとどんどん悪くなるという形の傾向もあったということの反省から、そういう制度が変わったというふうになっておりますので、それらを進めながら、できるだけ介護に回らない方が要支援、若干の支援で済むような形になっていけばいいということに重点を置く予防給付になるわけですので、それらを実施しながらバランスの崩れている料金等については第4期の計画のときに一本化するという考え方で今進めようとしております。

 それから、2点目につきましては、2点目についてもちょっと触れてしまいましたが、各旧市町村単位で決めたものを持ち寄ったということでやむを得なかったと私は考えております。2点目はそういうことでよろしいですか。



○議長(小沢昌記君) 質疑ありますか。

 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 部長答弁はそう言われるとそのとおりなんですが、その上で一定のルールを設けながら、介護保険料を国にも出したし示したので、これ以上変えられないという当局の考え方はそのとおりだというふうには思いますが、ただ、本当に考え方の段階で全然その自治体で解釈がやはり違っていたなと。このまま3年間本当にこのままいったら、第4期で統一しますよというのは、それはわかるんですけれども、これから3年間の部分で大変大きな差があるものですから、私はその不合理を果たしてそのまま継続させるということでいいのかなという部分では非常に疑問であります。ですから、そういう部分で何か反映できる方策がないのかと、それをお尋ねしているのでございますが。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 3年間何もしないで次の統一まで持っていくということではなくて、今回改正の中で包括的に介護を調整するというセンター構想が出されまして、地域包括センターといいますが、その中で余りにも地区ごとにいろいろな意味でバランスが崩れていれば、奥州市としては5つの地域包括センターを設置するわけですが、その5つのセンターの連携によって調整できる部分は調整してやっていく必要があるのではないかというふうに考えております。まだスタートしておりませんので、実際にそれらがスタートした場合にどう機能的にかかわれるものかというところも、実際やりながら考えていきたいというふうに思います。その中で幾らかでも差をなくすような形の、例えばサービス面についてはある程度やはり同じ市の中ですからサービスも平準化していきたいというのも考えておりますので、そう考えております。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第28号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 私は、この改正案に反対する立場で意見を述べさせていただきます。

 先ほどの答弁で計画終了時の残見込みが1億1,862万残っているということでありますけれども、今るる話されておりますけれども、本当に今、市民の皆さんの生活は大変な状況に入ってきております。いろいろ理由はあると思うんですが、このような形で引き上げをしなければならない、説明をきちんとできない状態で条例改正を提案されることについては納得できません。これが第1点であります。

 それから、統一するのであれば統一する方針があってしかるべきで、先ほどの説明ですと、将来統一するために足並みをそろえることが要件として入ったというように受けとめられる答弁でありましたので、これについても賛成できないものであります。もしきちんとやるのであれば、それなりのルールをつくって、それぞれの旧区が決定して持ち込んだものであるから調整できないというような答弁になるような形でない形の提案をすべきだったと私は思います。

 以上の点から賛成できないものであります。以上です。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第16、議案第29号、奥州市居宅サービス事業所等条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第29号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第17、議案第30号、奥州市総合水沢病院の使用料及び手数料条例の一部改正についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第30号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第18、議案第31号、見分森公園遊具事故に係る損害賠償事件に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 今回の事故についてですけれども、けがをされました市民の方に対しましては心よりお見舞いを申し上げたいというふうに思います。

 行政といたしましては、市民の安全・安心な暮らしを確保することが最優先でございます。今回の事故はロープウエーのコース上にあった木の切り株が障害となり骨折をされたようでございますけれども、そのことによりましてロープウエー自体に不備があったのかどうかお伺いをしたいと思います。

 それと、この事故は平成16年に起こっておりますけれども、平成14年3月に国交省で「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」が示されており、またこれに基づきまして平成14年10月、社団法人日本公園施設業協会で出された遊具の安全に関する基準、これは我が国で初めての具体的な遊具の基準になったわけでございますけれども、このような基準が示された中、起こった事故でございます。大阪、盛岡等で遊具の事故が相次ぎまして、遊具に関する安全性が大変注目をされております。その中で公園の管理が担当課によって分かれておりますので、それぞれの遊具の点検状況についてお伺いをしたいと思います。

 また、このような事故を二度と起こさないように管理を万全にすることはもちろんですけれども、市民の方からも遊具の不備に関する情報をお願いしたり、また正しい遊具の使い方等も周知徹底が必要だと考えます。今後の対策についてどのようにお考えかお伺いをいたします。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 阿部加代子議員のご質問にお答えをいたします。

 まず、その前に見分森のロープウエーで起きたあの事故はまことに残念でございまして、本当に申しわけなくおわびを申し上げたいと存じます。また、この事故に遭われました佐藤さんに対しましても、この場をおかりして心からのお見舞いを申し上げたいと存じます。

 今ご質問ありましたんですが、遊具に関係した事故というのが四、五年前に結構起きまして、今、阿部議員がおっしゃられましたように国が指針をつくって、それに基づいて社団法人日本公園施設業協会というところが遊具に関する安全基準というものを示しました。それは14年10月のことであります。何でそういうのがあるのに事故が起きたのかということだったんですが、実は14年に点検したのは10月に指針が示される前に点検が終わっておったということであります、1つは。

 それから、事故は16年8月に起きましたんですが、実は水沢の場合は遊具の点検は1年おきにやっておったわけです。14年にやって16年、今度は18年ですから来年度やろうと、そういう順序になっております。これは予算的なこともありますので、そうせざるを得なかったということであります。たまたまこの16年の事故は、その点検のはざまのときに起きたということでございました。それで、その遊具は早速業者に頼んで見てもらったりしたならば、これはとても使用にたえないといったようなことがありまして、撤去して、ワイヤーについては1月にそれも取り払って、今は何もない、そういう状況になってございます。

 両端に支柱があって、その間にワイヤーを張って、滑車がついていますので、その滑車についてはロープにぶら下がって滑って遊ぶという、そういう遊具なわけですが、その軌道どおりに滑ればよかったんですが、1メーターちょっと離れたところに木の切り株があった。その切り株の根っこが張っておったということで、こういう言い方は申しわけないんですが、大人のちょっと体重のある、ちょっと申しわけないんですが、そういう方がぶら下がった、もちろんワイヤーがたるんでおったというか、弱くなっておったということはあるんですが、それで、あと子供さんと一緒に行って、子供さんがそっちの方で遊んでおったと。その子供さんに気を取られながら、ぐらぐらしながら、そのような格好で滑ったために軌道から外れたところにあった木の根っこに足がぶつかったといったようなことで起きた事故でございました。

 1年前に起きた事故なんですが、骨折ですから、ちゃんとくっつくまで金具を入れておって、そしてその金具を取り外した後に示談交渉をしようということになっておったようであります。ですから、17年8月10日前後に入院をして、その金具をとってもらったということ。それ以降に示談に入りましたので、それ以降の会社から休業証明とかいろいろな書類を集めたり何かしながら、あるいは保険屋さんとのやりとりなんかをしながらということでして、結局ここまで時間がかかったということでございます。

 今、遊具の点検状況はどうなっているかということなんですが、これは旧市町村によってまちまちのようであります。

 例えば水沢市の場合ですと、公園と名のつく場所にある遊具については都市計画課が担当しておりまして、児童公園は56、それから都市公園が25、農村公園が6、それから大師山の森林公園ですね、これを入れると88カ所の公園があります。その中には270基の遊具、ブランコとか鉄棒とか、余り内容はちょっと私わかりませんが、270基あるんだそうであります。さっきもちょっと触れましたんですが、本当は自動車とか、あるいは消防とか、ああいうのですと法定点検ということはあるんですが、遊具については自主的に点検するということ。法定ではないようであります。これは毎年やはり業者に、専門家に見てもらう必要はあると思っておりますが、さっき申し上げましたように予算的なこともありまして、水沢の場合は隔年でやっておったと。それも、予算的には35万円弱であります。ですから、2年に1回でありますが、一気に全部はできないのでありまして、ことしまず半分、2年後のときは残りをまたやるといったようなことで来ております。

 それから、江刺市の場合は都市公園は9つあります。それから、農村公園は全地区にあるんですが、都市公園は地域整備課、農村公園は農政課が管理しているということで、都市公園の分について申し上げますが、江刺市の場合は9つの公園に71基の遊具が設置されております。江刺の場合はこれまた三十二、三万円かけてなんですが、これは毎年業者にお願いして点検をしております。さっきの安全基準ですが、これは業者が判定してAからEランクまであるんだそうでして、AからDにつきましては、これはまだ使用に耐えられると。E、Dにつきましては、これはもうだめだよ、撤去するなり、あるいは交換するなりしなければだめだよと、そういったような判定が出るということでありまして、その判定に基づいていろいろ撤去したり、交換したり、修理したりというようなことを続けておるわけです。

 ちょっと戻りますが、水沢市の場合も撤去したものが結構ありますし、それからちょっと問題になったかごのブランコというんですか、あれについてはもう使えないように溶接をして固定してあるということであります。そういったような安全を考えてそういう措置をとっておる、対応しておるということでございます。

 それから、前沢さんとか胆沢さんとか衣川さんの場合は、公園はあるけれども遊具はそんなにないということでありまして、例えば前沢さんの場合は職員が定期的に点検をされておるということでございますし、胆沢町さんのポケットパークなんかにつきましては、これは生活環境課の方でやはり職員が見回る、あるいは業者の方が自主的に点検をして、これはもう交換しなければめだよと。特殊な業務ですから、そんなに業者がいっぱいあるわけではないようでありますが、よって業者さんもサービスを兼ねて、商売も兼ねてやっておられるといったようなことがあるようであります。



○議長(小沢昌記君) 議長より申し上げます。

 説明が丁寧なのは結構なんですけれども、質問者の質問に的確に簡潔にお答えいただきたいということを申し上げておきます。



◎都市整備部長(山内賢一君) 大変失礼しました。

 それから、これからどうしようかということでありますが、これは先ほど来申し上げておりますようにちょっと予算的なこともありますので、先ほど議員からお話ありましたように市民の皆さんから、これはもうだめだよとか、いろいろな情報を提供してもらうとか、あるいはやはり職員が本当にパトロールしながら現場の実物に触ったり何かしながら、きちんと状況を把握しながら維持管理に努めていきたいと、そう思います。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 菅原市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原公男君) 5番議員さんのご質問で、市民環境部で所管している遊具関係についてお答えいたします。

 1カ所は江刺のクリーンパークにございます。フィールドアスレチックという名称で、遊具は7基ございますが、これにつきましては財団法人のクリーンいわて事業団から市が無償で借り受けして、さらにそれを江刺開発振興株式会社の方に無償で貸し付けしているという状況のものでございます。この施設は比較的新しいものでございまして、施設の利用のときに職員がその都度見回っているという状況でございます。

 それから、3カ所が胆沢区にございます。1つは鶴供養フラワー公園、それから蛸の手親水公園、それから上愛宕農村公園の3カ所でございます。胆沢区におきましては平成17年7月、ですから昨年になりますか、年度は今年度になるわけですけれども、専門の業者に委託をしまして保守点検をやっております。その内容を申し上げますと、3カ所で遊具数は19基ございますが、先ほど都市整備部長がお話ししていましたA、B、C、D、Eのランクで申し上げますと、遊具ではすべてAのランクに入っていますかね。ただ、一般製品というのがございまして、これはベンチ類でございます。ベンチとか、それから施設の案内板ですね、これらが52基あるんですが、ちょっと好ましくないということで32基が含まれております。

 それで、今後のことでございますけれども、当面は危険遊具があるかないか再度確認をするということでございますし、もし危険ということであればロープ等で使えないようにするとか、そういう対策は考えなければならないというふうに思います。ただ、旧胆沢区におきまして、これを整備する予算ということで一応算定しておるわけでございますが、380万ほどかかるのではないかという見積もりといいますか、予算設定をしておりますけれども、今後財政当局とも協議しながら、これについては検討していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) お答えいたします。

 産業経済部所管の農村公園でございますが、江刺区におきまして9カ所ございまして、うち6カ所につきまして遊具等を配備してございます。その点検につきましては毎年5月、専門の業者に委託をしまして、安全を確認しながら十分な点検のもとに活用をいただいているという状況でございます。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) 児童遊園地等あるいは保育所、保育園等の遊具の管理状況についてお答えいたします。

 それぞれの区に問い合わせをいたしました。すべての部署で職員が常時点検、あるいは指定管理者にお願いして管理している施設については指定管理者が点検をしている。あるいは2年前まで業者点検を行っていたが、現在は毎月安全の日を定め、その日に点検をしている、職員が点検をしているということで、適正に点検を行い、異状等が発見なされた場合には業者にお願いして処理をしていると。あと、業者の指導によって点検をきちんと行っているというところですので、今のところ問題はなしというふうに判断しております。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 佐々木教育委員会教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐々木善基君) それでは、教育委員会で所管しております幼稚園、小学校、中学校の遊具の安全の点検の状況でございます。

 それぞれの学校におきまして教職員を中心にしながら、毎月あるいは月の初日というような特定の日を設けながら安全点検をしている実態がございます。あるいはまた随時ということで、この月の中で何度であっても点検しているような状況もございます。そういうことを含めて教職員等々が点検に当たっているということであります。場合によりましては、教育委員会事務局の職員も現地で点検をしているという状況がございます。それと、水沢と江刺市においては専門業者に委託をしながら、専門の業者の目で見た遊具の点検を実施しているという状況にございます。

 これからのことでございますけれども、日常の点検が第1でございますので、日常の点検に当たって専門業者のご意見も聞き取るような研修の機会も設けながら、その点検に当たって万全を期してまいりたいというふうに思っていますし、もちろんその状況について、あるいは遊具の安全な使い方について保護者の懇談会あるいは学校の会合等を通じながら啓発活動もやっていかなければならないなというふうに思っていますし、先ほど申し上げましたような民間の業者に委託するような形で全地域、遊具の点検をやっていかなければならないと思っております。

 それから、もう一点、地区の体育施設等がございます。これはふれあいの丘公園であるとか、あとは旧前沢小学校の遊具であるとか、東水沢中学校跡地の遊具であるとかといったこともございます。それから、江刺市においては中央体育館にはスケボーのようなものがございますし、バスケットボール等々の遊具もございます。それから、水沢のいきいきスポーツランドの遊具等もございますが、これらについてはそれぞれの職員が日常的な形で点検しているという状況でございます。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 大変ありがとうございました。

 遊具に関しましては担当課がそれぞれ違っておりますし、また各区でも点検の基準がばらばらのようでございましたので、やはり奥州市として自主点検を強化するように求めてまいりたいと思いますし、水沢におきましては2年に1回とかいうこと、しかも全部が2年に1回点検できるものではなく半分ぐらいというようなご答弁でございましたので、安全の点検につきましてはしっかりとやっていただきたいというふうに要望いたしますし、奥州市としての基準をしっかりと設けていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) これについての答弁はどなたに求めればよろしいですか。市長にですか。

          〔「要らないんじゃない」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質問ですので、質問という形にしていただきます。

          〔「市長にお伺いします」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 大変大切な課題でございますし、万が一にもこういった事故が起きないように、今のお話しの趣旨に沿って鋭意努めてまいります。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第31号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第19、議案第32号、市道(旧前沢町道)白鳥線上における自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 このような市道に関する事故でございますけれども、毎回のように報告がなされておりまして、この前の総務部長のご説明の中にも、市道の安全管理には万全を期してまいりますというようなお言葉は毎回のように聞いているような気がいたします。それで、奥州市になりまして大変市道も広くなりました。これが、今回物損でしたけれども、人身につながるとまた大変なことになりますので、このような事故が起こらないような対策をどのようにお考えになっているのかお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 阿部議員のご質問にお答えをいたします。

 確かにこの種の損害賠償事件というのは年に二、三回は、例えば江刺でもあったように記憶しております。ただ、なかなかやはり道路、物なんていうのは使えば、あるいは時間がたてば疲弊してきますので、なかなか大変なんですね。ですから、私どもは道路パトロールなんかを欠かさずやっておるんですが、そのときにうまく発見できればいいんですが、そうでなく見逃す場合もありますし、ということで、そういったような危険箇所があった場合は行政区長さんとか何かを通じながら、あるいは直接でもいいですから、それに気づいた市民の方々に早速通報してもらえたならば、こちらもそれなりに原材料を持っていって補てん、充てんして仮の補修をするとか、そんなふうにして対応してまいりたいと、そう思ってございます。

 ちょっと長くなりますので、この程度にいたします。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) ありがとうございます。

 ただいまの答弁ですと、事故はなくならないような気がいたします。ぜひ市道の安全管理に関しましては、やはり万全を期していただきたいというふうに思います。大きな事故につながりかねないとも限りませんので、ぜひとも例えば市民の方にご協力をいただくとか、広報等で周知をして市民の方にご協力をいただくとか、何らかの手だてをとるべきだというふうに考えますので、もう一度お願いいたします。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) ちょっと舌足らずで大変失礼をいたしました。

 事故はなくならないと、そういう意味ではございませんで、ただ、例えば私が運転しておって、例えば道路上に犬とかタヌキが目の前にあれば、通常60キロ未満の速度であればかわせるといったようなことはあろうかと思います。ですから、やはり運転者も運転する際はそんなにスピードを出さないで運転することが大事じゃないかなと。それから、やはり今言われましたように穴っこにタイヤが入ったりなんかすれば、これはハンドル操作を誤れば大変な事故につながりかねませんので、やはり運転は慎重に速度を守ってということをお願いしたいですし、先ほど申し上げましたように、やはりそうした道路の瑕疵なんかを見つけましたら、あるいは気づきましたら担当の者に通報いただく、まずそれが第1じゃないかなと。

 それから、ちゃんとした道路につくりかえるとか、そういうことをすればそれはもちろんいいわけですが、今のところはやはり市民の皆さんに協力いただきながら維持補修に努めていく、これが第1かなと考えてございます。

 以上でございます。

          〔「関連」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 3回目に当たりますので。

 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 法令遵守というのは当然のことでありまして、スピード、速度を守るとかいうのは当然のことでありますし、そういうことを言っているのではなくて、やはり市道管理をしているのは市でございますので、危険箇所はなるべく直していくということで、市長はどのようにお考えでしょうか、お伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 市におきましては、管理する施設について瑕疵がないように万全の対策を講じていくべきことは当然でございますので、それを尽くすということに尽きますし、現実的に気がつきにくいようなことにつきましては、先ほどご提言もありましたような地元市民、町内会のご協力をいただきながらいち早く発見して安全なものにする、こういうふうに努めてまいりたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 27番遠藤敏君。



◆27番(遠藤敏君) ただいまの関連ですけれども、現道は実は農免農道として整備された後、現在町道として使われているわけですけれども、4号線のバイパスみたいな感じで、今、北上から前沢に通じているんですけれども、その基準が非常に緩いために道路が傷みやすいんですよね。それで、こういった場面がたびたびあるんですけれども、先ほど部長の話ではつくりかえればいいんだけれども金がないという話がありました。それはそのとおり金がないのをわかっていての話をするわけですけれども、やはり事故というのは生命とかそういったものに直結する、連鎖的にほかの関連車両とか人身に影響していくものですから、やはり優先的に直さなければならないだろうと。しかも、あそこは抜本的な対策を考えなければならないと思います。年次計画でもいいですので、現状、今までの経過を確認しながら、これからの対策を考えていただきたいというふうに、要望です。

 終わります。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 確かにおっしゃるとおりでございまして、道路を管理する部署といたしましては、きちんと、さっきも申し上げましたが、まず道路パトロールは欠かさないということは1番でありますし、それからやはり少しの傷みもオーバーレイするなりといったようなことで手当てするのがやはり基本じゃないかなと、そうは思ってございます。

 先ほど議員から要望という形でお話しされましたことにつきましては、やはり担当部署としてちゃんと調査したり、あるいは検討しながら、これから考えてまいりたいと、そう思います。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 14番千葉悟郎君。



◆14番(千葉悟郎君) 千葉悟郎ですが、1点だけ。

 奥州市道というんですかね、奥州市の道路として通行できない道路というのはあるんですか。水沢市のときには2カ所あったんですけれども、奥州市になって何か通行できない道路というのがあるんですか。何カ所あるんですか。もしあれば、その理由は何か、ちょっとだけお話しいただければなと思うんですが。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 大変申しわけございませんが、その通行どめにしておる場所とか何かについては今承知しておりませんので、調べましてお知らせをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 後刻お知らせするということでよろしゅうございましょうか。

          〔「いいです」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 8番石川和好君。



◆8番(石川和好君) 道路整備にかかわるような話が続いてございますが、関連でございますけれども、私は水沢との境に住んでおる者なんですが、部長の話によれば行政区長に話を通して何とかして、くれるだろうというような話もございましたが、前からどうも旧水沢市と胆沢町の境の、冬は除雪関係でそこから全然違ってくるんですけれども、今の状態の中でもくぼみがあったりして大変危険だと。その場所が、ある朝台数を数えましたところ、かなりの台数が通る道なんですが、そういったような場合、どっちかに言えばいいんだということになると思いますが、そういう市町村境の点検についてどう考えられているか、この際お願いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 今までは5市町村、その境の話なんですが、これはお互いの市町村が連絡を取り合ってうまくつなぐということで来ておると思うんですが、整備された年度が違うといったようなこともありまして、少しそのつながりが十分でないといったような場所もあることはあると存じます。これからは一緒になりましたので、本所もあるんですが、各支所もありますから、都市整備部としましては各支所の担当課長会議を毎月1回やることにしておりまして、そういう場所で情報交換しながら、必要な箇所につきましては補修を加えるとか改良を加えるとか、そういったようなことで対応してまいりたいと、そう思ってございます。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 8番石川和好君。



◆8番(石川和好君) 今のお話は市町村境に位置する、そうした主要な道路といいますか、それについて点検をすると、こういうふうに理解してよろしいんでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) そのように理解していただいて結構でございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第32号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第20、議案第33号、過疎地域とみなされる区域に係る奥州市過疎地域自立促進計画の策定に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第33号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第21、議案第34号、奥州市金ケ崎町障害程度区分認定審査会共同設置規約の制定の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第34号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第22、議案第35号、平成17年度奥州市一般会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第35号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 私は、議案第35号、平成17年度奥州市一般会計予算議定について反対をするものであります。

 理由は議案第2号と同じであります。特別職の職員の給与等に関する条例並びに奥州市手続整備基金条例に基づく一般会計予算となっているからであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第23、議案第36号、平成17年度奥州市国民健康保険特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第36号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第24、議案第37号、平成17年度奥州市老人保健特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第37号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第25、議案第38号、平成17年度奥州市簡易水道事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第38号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第26、議案第39号、平成17年度奥州市下水道事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 14番千葉悟郎君。



◆14番(千葉悟郎君) 下水道工事にかかわって何か見直しが図られているのかどうなのか、その辺を。

 1つは水沢区の下水道の進捗状況と、それから今後の下水道施設というのかな、この工事がどんどん進んでいくのかどうなのか、その見通しですね、その辺のところをお話しいただければと思うんですが。

 というのは、これは非常に希望しているというか、非常に待望している人たちがたくさんいるんですね。それが昨年でしょうか、何か巡回して説明されたみたいですが、そのときにもう見直しを図って予算がないとか、もう今度は上水槽というんでしょうか、そういうものにかわっていくと。浄化槽ですね。ごめんなさい。浄化槽にかわっていくというようなことを説明されて、大変憤慨されている市民の方々が非常に多いんですね。その辺のところを、恐らく当事者はおいでになっているかどうかわかりませんが、その辺のところをきちんとご説明いただければなと思うんですが、どういうふうな見通しになっているのか、その辺きちんと説明いただければと思うんですが。



○議長(小沢昌記君) 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 一般的なことでお答えをしたいと思います。もし不足であれば担当者をお呼びしてお答えをしたいと思うんですが、まず私からは一般的なことでお話をしたいと思います。

 下水道関係は、県では処理人口、割合で言いますが、80.6%程度に持っていきたいとしております。水沢市の現状は40%台でございますので、これを県の指導もありまして70%台に持っていくようにと言われてございます。ですから、水沢区の場合を申し上げますが、そのように幾らでも早く近づけるようにということで努力をしておるわけですが、その場合に下水道だけではなかなか予算的なこともございまして進まないということがありますので、集落排水事業あるいは浄化槽事業ですね、これを取り込んで処理人口あるいは処理率を高めていきたいと、そのようなことで進めてございます。

 ただ、今年度あるいは今年度以降の事業につきましては、これからの新市の総合計画の中で見通しを立てていくということになると思われますので、今時点の答弁はこの程度にさせていただきたいと存じます。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 14番千葉悟郎君。



◆14番(千葉悟郎君) その辺のところが大変不審に、何か市民の、せっかく合併して何か夢を持っていきたいという、そういう方々がたくさんいるわけなんですよ。そして、やはり清潔な、本当に公害のない、そういう奥州市のところに住みたいという方々が非常にいるんです、たくさん。恐らく多いと思っております。ところが、浄化槽なんかですと、こんなことを言ったらあれですが、汚水が流れて蚊が発生したり、あるいはもう匂いが出て非常に公害になるということがもう出ているんです。公害になっている、そういうのが。そうですか。そこじゃないんです。指導しているのは浄化槽を指導しているそうですけれども、もちろんそういうところがあるところもあるんです。あるいは敷地のないところには浄化槽をつくれない人たちもたくさんいるんですね。ですから、そういうところをきちんとやはりいつごろまで、どういうふうな、順序立てて、例えばもう完成した地域とか、あるいは将来こういうふうになっていくとか、きちんとやはりわかるような地図も書いていただいたりして、きちんとやはり説明していかないと、せっかく同じように税金を出しているのに何でこういう格差があるのかということで怒り心頭に発している方々がたくさんいるんです。ですから、やはり本当に住みやすいまちをつくるためにも特にこういうところはきちんとやっていかないと。市長にもそういう点で伺いたいと思うんですが、こういう下水道工事の普及に対してどういう思いをお持ちになっているか、ひとつお話を聞きたいと思うんですが。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 下水道関連事業、できるだけ早く普及をさせて生活環境を向上させて本当にきれいな水が流れるような、そういう地域づくりをしなければいけないというふうに思っております、基本的に。そこで、公共下水道と農業集落排水と合併処理浄化槽と、この3つの組み合わせでもって推進をしてきたわけでありまして、国の方の予算の組み立てが少しずつ変わってきているところもありますけれども、そういう住民要望を踏まえながら、そういった地域的に最も適切な計画によって、できるだけ早く水洗化、浄化事業がなされるように努力していきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 14番千葉悟郎君。



◆14番(千葉悟郎君) それで、言っておきたいんですけれども、巡回説明会があって水沢区が40%台だということで、今後非常に予算が少なくなって、これをやるのにはとても財政的に無理だというようなことの説明をされながら、徐々にはやるけれども、すべて完成するのには十何年もかかると、こういう説明をしていると言うんです。ですから、そんなことを言われたらがっくりしてしまって、私は実を言うと手紙をもらっているんですよ、こういうふうに。怒り心頭に発している、そんな説明があるかと。同じように税金を払っていて何でそういう不平等が出てくるんだと。本当に私自身はこういう本当に清潔な奥州市のまちに住みたいと、そういう思いをつづってきているんですが、そういうことで、今後とも丁寧な説明等をしながら、やはり下水道工事を推進してほしい、こういうことでございます。

 以上です。答弁は要りません。



○議長(小沢昌記君) いや、答弁を求めてください。

 山内都市整備部長。



◎都市整備部長(山内賢一君) 議員おっしゃるとおりでございまして、これから、今までもそれなりの説明をしてきたと思うんですが、ちょっと不十分な説明もあったかなと思われます。これからは、やはり図面等を用いながらわかりやすい説明に努めていきたい、そう思います。

 それから、ついでですから申し上げるんですが、さっき市長が申し上げましたように公共下水道、集落排水、浄化槽、この3つで取り組んできたということでありますが、水沢区につきましては18年度から浄化槽事業に取り組むということになってございますので、申し添えておきます。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第39号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。

 3時20分まで休憩をいたします。

                        午後3時8分 休憩

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                        午後3時21分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第27、議案第40号、平成17年度奥州市農業集落排水事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第40号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第28、議案第41号、平成17年度奥州市浄化槽事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第41号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第29、議案第42号、平成17年度奥州市介護保険特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第42号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第30、議案第43号、平成17年度奥州市バス事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第43号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第31、議案第44号、平成17年度奥州市繁殖和牛貸付譲渡事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第44号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第32、議案第45号、平成17年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第45号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第33、議案第46号、平成17年度奥州市米里財産区特別会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第46号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第34、議案第47号、平成17年度奥州市水道事業会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第47号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第35、議案第48号、平成17年度奥州市総合水沢病院事業会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第48号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第36、議案第49号、平成17年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第49号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第37、議案第50号、平成17年度奥州市国民宿舎等事業会計予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第50号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第38、議案第51号、平成18年度奥州市一般会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 15番高橋勝司君。



◆15番(高橋勝司君) 質問いたします。

 40ページの2款9目1節の関係の報酬の関係でございますが、地区センター長報酬が予算化されておりますけれども、この中には議案第1号での条例第329号 奥州市衣川地区センター条例が4月1日から実施されることが承認されております。そこで、北股小学校、南股小学校の両校が4月1日より変更することにより地区センターとして活用されるわけですが、この北股地区センター長、南股地区センター長の報酬がこの中に含まれているかどうか、まずお尋ねをしたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 梅田総合政策部長。



◎総合政策部長(梅田邦光君) お答えいたします。

 結論から申し上げますと、計上されております。2名、北股、それから南股と両者の分の報酬が計上してございます。



○議長(小沢昌記君) 15番高橋勝司君。



◆15番(高橋勝司君) 含まれているということでございますけれども、各センター長2名の選任、配置がどういう形でいつ行われるのかお尋ねしたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 梅田総合政策部長。



◎総合政策部長(梅田邦光君) 今の時点では選任はされておりませんけれども、近々新年度に入り次第、地区の方と協議をしながら進めてまいりたいというふうに思っております。



○議長(小沢昌記君) 15番高橋勝司君。



◆15番(高橋勝司君) いずれ、あった学校がなくなって地区センターになっていくわけですけれども、いずれ地区での教育振興会とか、あるいは老人クラブとか、あるいは各種団体等の行事なんかのやはり地域の活性化の推進につながる大変重要な役割を持っておるというふうに思いますので、近々の分を早急にやっていただきたいと思いますけれども、その辺もう一度ご答弁をお願いしたいと思います。決意のほどをどうぞ。



○議長(小沢昌記君) 梅田総合政策部長。



◎総合政策部長(梅田邦光君) ただいまのご質問に沿って早急に対応してまいりたい、そう思います。よろしくお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 ページ数が126ページでございます。岩手県競馬組合への5億円の貸し付けについてお伺いをいたします。

 3月27日、岩手県競馬は17年度最終日を終え、公式発表、年間売上額は296億3,970万3,100円でありました。目標は299億円ということでありましたけれども、やはり単年度、17年度の売り上げも赤字が見込まれる予定でございます。改革改訂実行計画も予定どおり進んでいないと言わざるを得ません。貸し付けも今回で2年目です。50億円ものお金を構成している岩手県、盛岡市、水沢市から貸し付けを受けているにもかかわらず売り上げは減少し続け、負債を返済できない状況にあるのは明白でございます。また、ここ1週間の本市における競馬追加開催の実態を知るにつけ、心配は増すばかりでございます。

 3月28日、競馬の構成員となっております盛岡市議会におきまして競馬融資に関する決議が提出をされました。要旨としては2点あったと思います。1点目は、平成18年度第1期四半期は新年度の計画推進状況を踏まえ新たな計画を策定すること、2点目が、計画を達成していない場合は、再改訂後の計画の確実な実行を期するため、責任ある執行体制を再構築するよう競馬管理者に強く要請をするというものでございました。これは事実上の最後警告決議であると思われます。

 このように赤字続きの競馬にさらに融資を続けることは慎重に対応すべきですし、奥州市としてもこの赤字続きを真摯に受けとめるべきだと考えます。新たに副管理者になられます市長のご所見をお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) この競馬場の累積債務あるいは今後の経営の大変厳しい状況については、合併協議におきましても大きな課題であったわけでございます。今お話ありましたとおり、17年度の決算の見込みにつきましても売り上げが3億円未達成、それから競馬会館の売却が翌年度予算に回ってしまうということで、累積債務もふえていくということになりますので、一層ここで知恵を絞らなければいけないと思っております。

 そこで、私は基本的にこの競馬問題につきましては、これまでの改訂実行計画というものをやはり点検して、より民間の経営感覚を導入して、より厳しい形で見直しをして、それを実行していただきながら何とか再生の道を探るべきであると思っております。これまで果たしてきた役割、地域の経済、雇用における役割、こういうものを重視いたしまして、この改革の中身をもう少し鋭く数字に反映できるようにしていくべきだというふうに、そんな基本的な考え方で対応してまいりたいというふうに考えております。



○議長(小沢昌記君) 14番千葉悟郎君。



◆14番(千葉悟郎君) 14ページの特別職給与費に関連して、実を言うと自治区長の選任についてお聞きしたいなと思っておりますが、市長に聞きたいと思っております。

 合併ということで、そういう各地区のやはり課題を何とか解決する、あるいはそういう地域の問題を取り上げて何とか埋没しないような形でやろうというようなことで、恐らく合併協議会でつくられてきたというふうに私は認識しております。その自治区長なんですけれども、どうも首長の専任事項だと。しかし、聞くところによると議場にも出席されるということであれば、私はやはり議会の承認が必要なんじゃないかなというふうな感じを持っておるんです。ところが、かつての水沢市のときに何か担当の者から説明があったのは、どうも何かそうではない、そういう手続は踏まないと。合併にかかわる何か法律があって、それは首長の全くの専任である、そういうような回答があった。

 しかし、何かこの合併協議会の過程の中でどうも私たち議会にきちんとした説明がなされていなかったものですから、そういう点であいまいな形で私は受け取っておったものですから、そういう点で、ここでどういうお気持ちになっておるのか。法律どおりやるという思いなのか、あるいは議場に来るのであれば、5人の自治区長さんがおいでになる、あるいは大変高い報酬もいただいているというようなこともあるわけですし、さらには何かたくさんの権限もお持ちであると。こういうことから考えれば、やはり議会の承認を得た方が大変よろしいのではないか、市民に対しても何かはっきりしていいのではないかなというふうに私自身は感じております。そういう点で、市長のお考えはどういうお考えなのかお聞きしたいなと思っております。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) この自治区長の取り扱いについては、まず基本的に法律上、議決を要しないで選任ができるという仕組みが用意をされているということが、まず第1点でございます。

 それから、さらに第2点目に、法定協議会の中で今まさにお話しのようなご質問、ご議論がありました。それで、当局といいますか、会長と事務局という意味ですけれども、からお答えを申し上げまして、るる検討した結果、やはり法律の規定どおりに首長の専決と申しますか、の権限で議会の議決を要しないという扱いでまいりますと、こういうご答弁を申し上げてございます。これは記録上も明確になっております。ということで、私はやはりこういった経過なり原則なりルールを踏まえて選任を申し上げたいと思っております。

 自治区長の性格については、お話しのような要素も当然ございますし、もう一つは総合事務所長としての性格も多分にあるわけでございまして、そういった実務の面でも相当それにこたえ得る人材ということも大事なのかなということ、それから、もちろん市長、助役と連携をとりながら、その区の全般についていろいろ意見具申をしたり調整をしたりということが必要でございますので、そういった点にかなう人材を登用したいというふうに考えております。



○議長(小沢昌記君) 14番千葉悟郎君。



◆14番(千葉悟郎君) もちろんそういう点での不平等にならないような、そういう人材、もちろんそういう点での活躍をされる人材を登用されることは当然でありますが、ただ、一点、げすな勘ぐりということかもしれませんが、どうも多くの方々は恐らく何かそういう方々が、市長が任命されるということになれば、どうも天下りみたいな、特定のそういう何か地位のあった方々を配置するのではないのかというふうに、あるいは自分に手助けしてくれた方々を任命するのではないのかとか、そういうようなことが風評として出てきているものですから、そういうようなことであれば、きちんとやはり議会の承認を得た方が、何かしら、議会にもきちんと出して承認を得ているんだというようなことであれば、市民の方々もそれなりに納得されるのではないかなというふうに私自身は感じるんです。法律は法律として、市長のそういうようなご決断はないのかなということでお考えを聞いているところでございます。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) ご質問の趣旨なりお気持ちは十分私もお察しをするところでございますけれども、私としては、先ほどご答弁申し上げましたように法令にのっとった処理をすると。議会に付議ということは考えていないということでございます。



○議長(小沢昌記君) 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 私は、63ページから障害者福祉費があるわけですが、これに関連して1項目。

 障害者自立支援法が4月から順次施行されてまいります。それで、今まで障害者自立関係は支援費の中で応能負担だったのが応益負担となってまいりますので、それらの負担等について多くの関係者が本当に心配しておられるわけでありますので、そういった点で二、三お伺いをいたしますが、1つは市民負担が本当にどうなっていくのか、概要でよろしいので、それが1つ。

 それから、サービスが本当にこれまでどおり受けられるようになるんだろうかという点が本当に心配なさっている点ですので、その点。

 それから、市の体制といいますか、応援体制は万全なのだろうかという点で、それらについてお答えをいただきたいというふうに思います。

 それから、先ほど条例の中で審査会については金ケ崎と一緒に認定審査をされるということで、それは結構なんですが、訪問調査等はだれが担うことになるのか、その点お伺いをしたいというふうに思います。

 もう一点、障害者福祉計画をつくっていくことが義務づけられておるわけですが、いつごろ策定をする予定なのか、その見通しについてお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 まず、障害者自立支援法の改正につきまして、その中身については広報おうしゅうの創刊号で中身は皆様にお知らせしたところであります。その中で負担の関係ですが、サービスの利用料、それから食費等の実費負担、合計したものが負担額というふうになります。

 具体的な例といたしまして資料等に基づいてお話しいたしますが、入所施設、事業費35万、あるいは利用される方の年齢30歳の方ということで試算したものがありますので、それでご説明いたします。

 まず、生活保護を利用している方に、生活保護を受けている方についてはサービス利用料はゼロ円、負担はありません。食費等の実費負担等につきましては、基準では5万8,000円になりますが、補足給付額として2万2,000円まで負担が下がります。サービス利用料ゼロ円と補足給付額2万2,000円を足したものが合計負担額で、2万2,000円というふうになります。

 それから、障害基礎年金2級受給者の方、年金月額6万6,208円の方、低所得者1と仮定しますと、この方のサービス利用料は1万5,000円、限度額では1万5,000円のものが個別減免後ということでゼロ円になります。それから、食費等実費負担については5万8,000円の基準が4万1,208円まで下がりまして、サービス利用料ゼロ円と補足給付額4万1,208円足したので、合計額が4万1,208円。6万6,000円の年金月額から差し引きしますと、手元に2万5,000円残るということになります。

 それから、障害基礎年金1級受給者につきましては、年金額月額8万2,758円、低所得者2とあらわしますが、サービス利用料2万4,600円の限度額のところを個別減免後ということで8,045円まで負担が少なくなります。それから、食費等の実費負担につきましては補足給付額として4万6,712円の負担をお願いすると。8,045円と足しますと、合計負担額で5万4,757円となります。で、手元に残る金額、収入から引きますと、2万8,000円ほどが手元に残るということになります。

 あと、一般の方ですと、限度額が3万5,000円で、個別減免額がなし。で、食費等実費負担額が5万8,000円ですので、合計しますと9万3,000円ということになります。

 あと、そのほかグループホームとかホームヘルプを利用している方とかいろいろありますので、これは省略させていただきますが、大体こういう負担になるということです。

 それから、応援体制と言いましたね、2点目。応援体制ですね。これにつきましては、地域生活支援事業というものを行いまして、いろいろと項目がありますが、地域活動支援センターというところでいろいろな生きがい、創作活動とか生産拠点活動のふだんの体を動かすというようなことでの支援を行う、あるいは相談支援、関係機関との連絡調整、そして、あと日常生活用具の給付貸与、これは今までもやっていたことですが、こういうこと。移動する際の支援、それから居住支援、福祉ホーム。いろいろなメニューを持って、今まで以上にきめ細かに支援をしていくということになります。

 それから、自立支援給付ということで介護給付から訓練等の給付あるいは自立支援給付というふうに分かれるわけですが、きめ細かに給付をしていくというのが1つありますし、先ほど申し上げました地域生活支援事業、これとあわせた形で県あるいは市町村が専門性の高い相談支援を行っていくということになっておりますので、今まで以上に支援できるものというふうに考えております。

 それから、自立支援給付の体系についてはどのように支援できるかという中で、現行のサービスよりも新サービスの方がメニューがふえるといいますか、今までですと居宅サービスあるいは施設サービスを合わせて12ほどのサービス項目がありましたが、今回きめ細かなサービスということでの区分がちょっと変わりまして17項目になっているということで、これらに適切に当てはまる形での支援を行っていくということになります。

 それから、訪問の関係ですが、1次判定ということで訪問して聞き取りをするという事務があるわけですが、これにつきましては担当者が行うということになっております。

 それから、障害者の福祉計画ですが、10月ごろをめどにこれから作業を進めてまいりたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 会議を午後5時まで延長いたします。

 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) ご答弁ありがとうございました。

 さまざま、むしろ今まで以上にきめ細かに支援していくという、そういう方針を承って非常に安心はしているんですけれども、特に心配されているのは入所というよりも通所の方々が本当に親がかりでずっと見なければならないんじゃないかということで、自立ではない方向に非常に心配しておられる方が本当に多いんですよね。

 ですから、それらに向けてやはりきちんとした計画、10月をめどにつくられるということでありますけれども、その計画等々に当事者の皆さんの意見や、そういう実態が本当に反映されるように、そして実際に4月からとはいっても10月あたりからの施行もかなり多いわけですよね、事業では。それらに向けてきちんとした準備段階を踏まれるということが必要だと思いますので、きょうはこの程度で、6月議会にもう少し詳しくお伺いしたいと思いますので、いずれ先ほど言いましたような点で本当に市民の方々の実態が反映できるような手だてをぜひ講じていただきながら進めていただきたいなという要望を申し上げまして、質問を終わります。



○議長(小沢昌記君) 答弁はどなたに。要望では。質問にしてください。



◆26番(千田美津子君) すみません。それでは、その点、部長にもう一度お伺いいたします。



○議長(小沢昌記君) 小野寺健康福祉部長。



◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小野寺孝喜君) お答えいたします。

 今いろいろと申されましたことを極力生かしながら、10月にはきちんと移行できるような形で、あるいはきちんとした計画ができるようにこれから作業を進めてまいりたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 今野です。

 2点お尋ねをしたいと思います。1つは120ページになりますけれども、03勤労者資金融資斡旋事業経費の勤労者生活安定対策緊急融資預託金7万円とありますけれども、金額を見ますとどういうことなのかなという思いがいたしますので、3カ月分とはいいましても貸し出しの関係からいうと足りないような気もしますので、そこら辺の説明をお願いしたいと思います。

 もう一点は、204ページ並びに210ページの教育用コンピューター管理経費にかかわってお尋ねをいたします。

 私は胆沢区のことしか聞いていないわけですが、本年度コンピューター更新が予定されていたものができないのではないかというように伝えられております。それで、その実態がどうなっているのかというのが1つと、新市建設計画主要事業ということで合併協議会で検討いただいて、それぞれ出しておりまして、胆沢区におきましては小・中学校のコンピューター導入事業がリストアップを当初されておったと思うんですが、そこら辺が今どういう兼ね合いになって、奥州市全体との兼ね合いでどういう状況にあるのか、どなたに聞けばいいのか私はわかりませんけれども、ご回答いただければお願いしたいなと思います。



○議長(小沢昌記君) 及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) 前段のご質問にお答えいたします。

 離職者生活安定対策緊急融資預託金でございますが、現在その内容につきまして確認いたしておりますので、後刻ご回答申し上げたいと思います。



○議長(小沢昌記君) それでは、胆沢区の学校コンピューターの更新の件の部分のご答弁を先にしていただきます。

 佐々木教育委員会教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐々木善基君) コンピューターの更新事業に関しまして詳細をちょっと調べさせていただきたいと思いますので、時間をちょっとおかしいただきたいと存じます。



○議長(小沢昌記君) 暫時休憩いたします。

                        午後4時 休憩

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                        午後4時1分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 6番中西秀俊君。



◆6番(中西秀俊君) 6番中西秀俊でございます。

 旧5市町村域、またそれぞれの分野、団体において網羅された予算だと思います。その中で教育委員会、教育委員長さんかにお尋ねをいたしますけれども、246ページ、248ページの部分の中でそれぞれ体育指導員さん等々についても各地区ごとに活動なされてきた形ですが、今後奥州市となった中でどのようなとらえ方をして、予算執行もされていますので、どのような形の中で活動なされていくかお伺いしたいと思います。

 また、予算執行の中で岩手県民体育大会派遣とございます。奥州市のみならず幾つかの市が生まれました。その中で県民体育大会への参加の仕方、どのように今現在、そしてことし、それから今後の取り組み、対応の仕方、今現在わかる範囲で教えていただきたいなと思いますし、さらに中総体の考え方もお伺いしたいなと思います。



○議長(小沢昌記君) 菅原教育長。



◎教育長(菅原義子君) それでは、最初に体育指導員のことについてお答えをいたしますが、これにつきましてはそれぞれの地区で行われておりましたものと同様に進めていくという計画で、ただいま名簿も全部そろってスタートするという、そういう段階になっております。

 もう一つの県民体育大会への参加の仕方ですが、それぞれの区で体育協会の方がただいま合併を進めておりますね。そこの段階でどのような派遣の仕方をしていくかということについては決めていくということになっておりますので、この間合併調印しましたので、あれをもとにして進めていくということになります。

 それから、中体連につきましては、これは今までどおり各学校からその方に出ていくということになっておりますので、これは県の方で決めることでございますので、このことについては私たちの区でどうこうするというものではございません。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 経済産業部及び教育委員会、17番議員に対する答弁は準備できましたでしょうか。もう少しですね。では、ほかに質疑ございますでしょうか。

 4時20分まで休憩いたします。

                        午後4時4分 休憩

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                        午後4時20分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、質疑を続行いたします。

 17番今野裕文君の質問に対する答弁を求めます。及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) お答えいたします。大変失礼をいたしました。

 この7万円の預託金でございますが、その前に、この制度についてでございますが、旧胆沢町におきましての制度でございまして、17年度でこの制度が廃止ということになっております。したがいまして、今回の7万円の預託につきましては、1人の申込者に対しまして、まだこの7万円の4倍枠についての貸し付けを実行するに当たりましての銀行への預託ということでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 佐々木教育委員会教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐々木善基君) 大変失礼申し上げました。

 教育用コンピューターの更新に関してでございますけれども、確かに胆沢区の新市建設計画の中には項目としては入っているということはそのとおりでございます。これから以降、建設計画の中に位置づけられていくような形で私どもの方でも意見を申し上げていくということでございます。それは暫定予算だという意味もございますし、これから以降、その計画の中にぜひ意見を申し上げたいということでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) まず、離職者にかかわってですが、今年度から廃止ということのようでありますけれども、昨今の経済情勢の中で失業ということは常に、今は勝ち組と言われる方々でもそういう事態があるわけですので、制度としてぜひ存続をする必要があると思いますので、まずどうしてそういう結果になったのかわかりませんけれども、これは活用されなければいい制度なわけですので、そんなにお金がかかるわけでもありませんし、あえて廃止する必要はないというふうに私は考えますので、その点での見解をお尋ねいたします。

 それから、コンピューターについてはちょっと質問の仕方が悪かったのかなと思いますが、本年度更新予定になっていたものができなくなったというふうに私は……、できなくなったではなくて、できなくなりそうだという話を承っているんですが、新市建設計画において確かに2項目当初はあったんですけれども、後日見た資料の中からは抜け落ちていたように思いますので、今年度の計画の問題と、それから合併に伴う新市建設計画との問題の中で何らかの問題が発生しているんだろうというふうに私は認識をしているのであります。それで、今年度の更新予定ができないという事実がまずあるのかないのかというのと、それから奥州市全体で見た場合に、例えば今年度予定されていた分はどこら辺までいくのか、そこら辺の、アウトラインで結構ですが、もしそういう事実があるのであれば見通し等についてお尋ねをしたいわけです。

 というのは、いつ付の資料だかわからないんですが、事業名そのものはあるんですけれども、金額がゼロの資料も出ていましたので、もしかしたらこれはもうなくなったのかなという認識もいたしましたので、そこら辺のまず事実関係と今後の見通しについてお尋ねをいたします。



○議長(小沢昌記君) 及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) お答えをいたします。

 この離職者生活安定対策の緊急融資預託金でございますが、この制度につきましては先ほど申し上げましたように、いろいろ旧5市町村内で協議をした結果において廃止ということになったわけでございますが、これにかわる制度が例えば勤労者生活安定資金とか、そういう制度もございますものですから、これの活用をお願いして、かわるものということで資金もあるという観点から、こういう結果になったということでございます。



○議長(小沢昌記君) 佐々木教育委員会教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐々木善基君) お答えを申し上げます。

 先ほど申し上げましたように、項目としてはあった、ただ、額が入っていなかったということが1点あるようでありますし、そしてまたリース期間も契約期間も終了する予定であるという背景がありまして、それをどうするかということが出てくることになります。そういうことからいきまして、これから以降の計画の中にどのような形で計画づけていけるかを含めて、これからの議論をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。



○議長(小沢昌記君) 今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) まず、離職者の方なんですが、生活安定資金でありますと使い回しが非常にやりにくい制度になっているはずであります。離職者の方については、いずれ組合もない、あるいは退職金もない、そういう職場が多くあるわけでありますので、ぜひ私は残すべきだと。予算計上についても、奥州市全体になりますから、それはそれなりに枠は拡大すると思うんですが、ただ、現実にはそんなに活用されるものでもありませんし、そういう点では緊急避難的な制度として残していただきたい、こういうふうに思いますけれども、再度ご答弁をいただきたいと思います。

 それから、コンピューターの件については、私どもが旧胆沢町の合併特別委員会で説明された中身と全く違う答弁だというふうに思いますし、今の答弁であれば、これから検討しなければならないと、そういう答弁に承りましたけれども、そういうことなのでしょうか。

 以上で質問を終わります。



○議長(小沢昌記君) 及川産業経済部長。



◎産業経済部長(及川利和君) お答えをいたします。

 先ほどご答弁申し上げましたように、この制度につきましては経過措置ということで、今回7万円の預託金を計上しているわけでございまして、そういう意味では今、制度はないという解釈でございます。という中で、ご質問の趣旨いろいろございましたが、その趣旨も十分検討した上での結論ということで今般こういう形になったものでございますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 佐々木教育委員会教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐々木善基君) もとに戻すという考え方ではなくて、どの時期にその計画の中に入れていけるかを私どもの方としても意見を申し上げていきたいという考え方でございます。



○議長(小沢昌記君) 12番及川俊行君。



◆12番(及川俊行君) 大変、基本方針が出ていない中でお尋ねするのについてはちょっと心苦しい点もございますが、先ほど6番議員が質問したことにつきまして関連でお尋ねをさせていただきたいと存じます。

 確かに中総体等々は県で決めることでございますから、それはお話しのとおりだというふうに認識をしております。それとは別な意味でお尋ねをさせていただきますが、今大きな市になることによりまして学校の生徒数の格差が非常に多くなってまいりました。これは小学校、中学校あわせてそういうことが言えるというふうに思っております。

 そういう中で、特にもスポーツ等々を考えて6番議員の関連をさせていただきますが、子供たちがやりたくても人数が少ないためにやれないことがたくさん出てまいっております。そういう中では2つの学校が一緒になってクラブ活動をするとか、そういうことは新市、奥州市で決定されてできる内容であろうというふうに思います。これからのそういう意味での奥州市として今後の方針がどのようなお考えかについて、教育長でしょうか、委員長さんでしょうか、あわせてお尋ねをさせていただきたい、そのように思います。



○議長(小沢昌記君) 菅原教育長。



◎教育長(菅原義子君) 先ほど大変慌ただしくお答えをしましたので、6番議員さんには大変失礼をしてしまったなと思っております。コンピューターの方のことがなかなか答えが出てきそうになくて、焦ってしまいました。大変失礼いたしました。ただいまのご質問にお答えできるところまでお答えしたいと思います。

 生徒数の格差につきましては、おっしゃるとおり大変な差でございます。ただいま胆沢町では吹奏楽のAクラス、Bクラス、Cクラスという、できればAクラスに出てダイナミックな演奏をしたいという、そういうことを願って、胆沢町では3つの学校が一緒になって吹奏楽部を編成しております。ということで、そういう方向につきまして、スポーツの方につきましても考えていかなければならないだろうと、そんなふうに考えております。これにつきましては大きな課題でございますので、どういう方法で子供たちが意欲的に活動できるのかということについて、ただいま申し上げたこと以外についてもこれから一生懸命検討してまいりますので、どうぞいいお考えを私どもにもお示しいただければ大変ありがたいと思いますが、努力をしてまいります。



○議長(小沢昌記君) 12番及川俊行君。



◆12番(及川俊行君) 前向きなお話をちょうだいして一つの方向性が明るくなりつつあるのかなというふうに考えておりますが、例えば新市でこういう形をつくっていくことによって県にも働きかける、奥州市として今後県のレベルに働きかけるということも可能であるわけでございますので、そういう意味で、あらゆる意味で、スポーツだけにとらわれず学校間の格差を是正するような新市としての取り組みを期待をするものであります。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 再度の質問をお伺いします。



◆12番(及川俊行君) すみません、そういうふうに考えておりますが、どのように。大変失礼をいたしました。



○議長(小沢昌記君) 菅原教育長。



◎教育長(菅原義子君) ただいまのご質問にお答え申し上げます。

 そのご期待に沿うよう頑張ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) 14番議員から挙手がありますが、既にこの議案第51号に対して質問を、自治区長の選任についてということで既にご質問なさっておられますので、3回の質問、要するに会議規則第56条の部分からすると同一議案に対して2回目の質問は発言することは認められないということになりますので、ご了承をお願いしたいと思います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第51号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 私は、この議案第51号、平成18年度奥州市一般会計暫定予算議定について反対をいたします。

 その理由は、1点なんですが、発議案4号で残念ながら否決をされましたが、市長、助役の報酬を引き下げるという、私はそういう考え方に立っておりますが、この予算についてはそのままの内容となっておりますので、そのために私はこの予算議定について反対をするものです。



○議長(小沢昌記君) 39番佐藤建樹君。



◆39番(佐藤建樹君) 39番佐藤建樹。

 私は、原案の奥州市暫定予算について賛成の立場で討論します。

 社会情勢の大きく変動する時期や、また過渡期あるいは変革の時期にはねじれ、摩擦、対立があるのは歴史上数多く見受けられますが、しかし先覚者や先達者たちはこれらの困難を乗り越え、今日の郷土の発展のために私たち子孫に多くの文化や伝統を育てた社会的基盤を築いていただきました。一つ一つの難問の壁を乗り越え、合併協議会全会一致をもって誕生した奥州市のあるべき姿を築く第一歩であります。奥州市の暫定予算は100%満足ではないにしても、スタートの原点がなければ実行できません。理想や将来像は現在の姿の上に築かれる投影であります。新しい現実、新しい発想、新しい英知を結束して、まちづくりの指針とすべきと思います。

 以上の観点から、私は原案に賛成します。



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第39、議案第52号、平成18年度奥州市国民健康保険特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第52号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第40、議案第53号、平成18年度奥州市老人保健特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第53号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第41、議案第54号、平成18年度奥州市簡易水道事業特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第54号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第42、議案第55号、平成18年度奥州市下水道事業特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第55号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第43、議案第56号、平成18年度奥州市農業集落排水事業特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第56号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第44、議案第57号、平成18年度奥州市浄化槽事業特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第57号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第45、議案第58号、平成18年度奥州市介護保険特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第58号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 私は、議案第58号、平成18年度奥州市介護保険特別会計暫定予算議定について、反対の立場で討論をいたします。

 その理由は、先ほどの介護保険条例の一部改正の際にも指摘をしたわけでありますけれども、今回のこの予算議定については介護保険料が引き上げられた内容を含む予算であります。特にも胆沢、水沢、衣川については基金の状況を見ましても一定のルールがない中で今回介護保険料が引き上げられたということで、これは本当に認めがたいというふうに考えますので、そういう理由からこの議案第58号については反対をいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立多数であります。よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第46、議案第59号、平成18年度奥州市バス事業特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第59号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第47、議案第60号、平成18年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第60号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第48、議案第61号、平成18年度奥州市米里財産区特別会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第61号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第49、議案第62号、平成18年度奥州市水道事業会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第62号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第50、議案第63号、平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 28番佐藤修孝君。



◆28番(佐藤修孝君) この水沢病院につきましては合併協議会で時間をかけたものだと思っておりますけれども、今回も負担金交付金として3億弱が繰り出されております。そこで、協議の中で平成16年からですか、再建計画といいますか、それが5年計画で出されたと思っておりますが、そんなことも含めて現在の状況をこの際お聞きをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 高橋病院局管理部長。



◎病院局管理部長(高橋力君) お尋ねの件についてご説明申し上げます。

 その前に、管理者である院長が用務のために出席をいたしかねておりまして、大変失礼を申し上げております。

 それでは、ご質問にお答え申し上げますが、総合水沢病院の経営改善につきましては平成15年度に16年から20年までの計画を立てました。第2次運営計画というものでございます。ところが、計画策定1年で収支に目標とした数値に乖離が生じましたので、平成17年度、本年度ですが、計画の一部見直しをいたしたところでございます。これにつきましては本年の1月25日に市民の代表の皆さんにお願いを申し上げて、経営改善の検討をいただきました。それで、旧水沢市の議員の皆様にはご説明を申し上げましたけれども、その後、任期ということになりました。

 そこで、今後の予定でございますが、市長並びに管理者の指示を得ながら適切な時期に議員の皆様に当院の現状につきましてご説明を申し上げる機会を持たせていただきたいというふうに考えているところでございます。

 今回の経営改善の見通しですけれども、計画期間は平成20年までということで計画を立てたわけでございますが、残念ながら大幅に収支が改善できるような見直しにはなりませんでした。これの大きな要因といたしましては、やはり病院でございますので、医師の確保が非常に難しいということが1つございます。

 それから、もう一つはきょうの議案でもご議決を賜りましたけれども、18年度、来年度から診療報酬が3.16%ほど引き下げになります。これはもろに診療報酬、病院の収入に影響をするわけでございまして、これらが大きな課題でございます。

 それから、胆江地区の医療機関の役割分担あるいは連携、これらが今後どうなっていくのかというのが3番目の課題でございまして、今回は奥州市で2病院6診療所と、こういうことでございますけれども、県立病院あるいは法人立病院あるいは開業医の皆さん、この皆さん方との役割分担あるいは連携、これらが大きな課題となってございます。これらを実施するに当たりまして、先般職員の人事異動の内示をしたわけでございますが、経営改善のための対策として、医師確保については従来どおり第1の目標として医師確保対策を今現在行っておりますけれども、一般会計の方から繰り入れ、私どもから見れば繰り入れでございますが、繰り入れだけをお願いすることでなく、病院として可能な限り経営改善をするというふうな考え方でおりまして、今回初めてでございますが、病院職員の特に技術職の職員の職がえといいましょうか、一般職員への職がえを計画して、既に内示をいたしたところでございます。そのように改善を進めまして、できる限りいい環境の中で奥州市民あるいは奥州市以外の患者さんもいらっしゃるわけでございますので、市民の皆さんの健康の保持増進、医療に当たってまいりたいというふうに考えてございます。

 平成17年度、本年度の決算の見通しはまだ出ておりませんけれども、残念ながら黒字にはならないのではないかというのが現状でございます。

 以上、ご答弁申し上げます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(小沢昌記君) 28番佐藤修孝君。



◆28番(佐藤修孝君) 医療という分野は非常に大事な分野だと思っておりまして、県立病院等との連携も進めていただいて、やはりだれもが等しく受診できるような、そういう形を築いていただきたい、そのように思っております。

 1つだけ、公営企業法ですか、の中に全部適用とかいう言葉があったと思うんですが、それも何か議会で取り上げられたと私は思って聞いていたんですが、その点はどのような状況でしょうか。1点だけお尋ねします。



○議長(小沢昌記君) 高橋病院局管理部長。



◎病院局管理部長(高橋力君) 公営企業法の全部適用でございますが、平成17年度から総合水沢病院は全部適用をいたしました。県内のこの種の病院の中では初めてでございます。

 全部適用になりますと、どうなりますかということでございますが、本日欠席をいたしておりますが、病院の経営についての責任、設置者は市長でございますけれども、運営の最高責任者は管理者と、こういうことで、管理者のもとに病院を運営していく、こういうことでございます。ただ、本年度までにまだ専任とはなっておりませんで、院長が兼ねているわけでございますけれども、公営企業法の目的としては、病院のいわゆる管理者のもとに、みずからの考え方でみずからの責任のもとに事業の展開をしていくというのが公営企業法の全部適用の考え方でございます。

 ほぼ1年になるわけでございますが、まだ専任を設けていないというのは1つございますが、特に大きく変わったということでは、従来は設置者である市長にすべて決裁を仰ぐといいましょうか、指示を受けるということで業務を展開してまいったわけでございますが、全部適用になりましたことによりまして病院独自の判断でできる業務についてはみずから判断してやるということで、事務事業の迅速化という面では全部適用の効果が出たのかなというふうに考えてございます。

 ただ、何分にもまだ1年でございますし、専任の管理者がまだ決まっておりませんので、そういう面ではまだ半端といいましょうか、まだ半分というようなことでございますけれども、これが完全に管理者が設置をされ、従来できなかったことが実現できるようになれば、なお病院の考え方で業務を展開し、市民の皆さんの健康を守るための事業がやっていけるものというふうに理解をいたしております。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 会議の時間を5時30分まで延長いたします。

 28番佐藤修孝君。



◆28番(佐藤修孝君) もう一点、すみません。改善計画の中に職員の給料の適正化というんですか、そういうのがたしかあったと思ったんですが、その点、1点だけお伺いしたいと思います。進捗状況といいますか。



○議長(小沢昌記君) 高橋病院局管理部長。



◎病院局管理部長(高橋力君) 本年度は水沢市時代に給与の一定率の削減を実施いたしましたし、特殊勤務手当の全面見直しをいたしましたので、そういう面では経営改善をしてまいったというふうに自負できるのではないかなと思います。ただ、18年度につきましては、現在一般職の皆さんにつきましてもさまざま本庁の方でいろいろとご協議をなされているようでございますが、それらの状況を見ながら、どの範囲でどのような改善ができるかというのはこれから検討し、職員団体とも協議をしてまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第63号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第51、議案第64号、平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第64号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第52、議案第65号、平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計暫定予算議定についてを議題といたします。

 提出者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。

 19番佐藤邦夫君。



◆19番(佐藤邦夫君) 収入が8,100万、それから支出が8,900万とありますが、これは最初から支出が多くて赤字にしているのかということが1点、それからこの国民宿舎の今後の考え方、衣川にとって、あるいは奥州市にとって絶対必要なものなのかということと、あと細かいんですけれども、7ページのカラオケのリース料、これをお尋ねしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 高橋サンホテル衣川荘支配人。



◎国民宿舎サンホテル衣川荘支配人(高橋壽弘君) 要するに、収益的収入と支出の方を比べたときに支出の方が多いということが1点だと思いますが、これはいろいろな委託料の関係ですが、約1,000万ほど、これは委託業務については年間契約を前提としているものですから、今回はそれに対応する予算を計上したということでございます。それと、若干ですが、費用の方は大目に今回はとってございます。

 ただ、そういう状況でございますので、4、5、6を通して見れば赤字にといいますか、利益が出るような形で進められるものと、このように予測はしております。ちなみに前年度、16年度、17年度を見ましても、前年度は4、5、6で500万以上の純利益が出ているというような状況がございます。

 それから、もう一点でございますが、賃借料のカラオケというところの部分かと思いますが、これは、私どもではカラオケについてはリースで業者より借り上げをして実施しているということでございます。そのための借上料ということで、ここに計上をいたしております。



○議長(小沢昌記君) 答弁漏れがあるようです。ホテルの必要性についての質問もありましたので、ご答弁をお願いします。



◎国民宿舎サンホテル衣川荘支配人(高橋壽弘君) それから、もう一つ、大きな部分でございますが、国民宿舎の存在といいますか、今後の必要性という話がございました。

 私どもの国民宿舎につきましては、平泉を近くに置いているわけでございます。そうした意味では、まさに観光の拠点というような状況、それから交通の便等々を見ましても非常に私は立地の条件から言うといいところだと、こんなふうに思っています。したがって、今後特に世界文化遺産登録等々、そうしたものに向けながら、もっともっとあの地には観光で来られるお客さん方がおいでになるということが予想されますし、あの周辺には大きな施設といいますか、そうした宿泊施設も余りないわけでございます。そういう意味では今後ますます努力しながら、そうした皆さんの利用に供するような努力をしてまいりたいと、こう思っています。



○議長(小沢昌記君) 19番佐藤邦夫君。



◆19番(佐藤邦夫君) わかりましたが、私が言いたいのは、とにかく黒字にするんだ、やるんだという気構えがこれからは見られない、そういうような観点から質問を申し上げたわけです。はっきり申しますと、やはり何が何でもやるんだ、黒字にするんだという意欲がないと、私は先ほどの市長あるいは助役の給料にも下げないように反対しましたけれども、やはりやる気を見せてもらわならないと、これからとてもこういった経済情勢の中で赤字がかさんでいくようなのは本当に考えなきゃない、そのように思うんです。

 ちょっと他の例を出して申しわけないんですけれども、金矢温泉というのが花巻にあるんですけれども、支配人1人かわっただけで相当な収益が出ています。先ほどカラオケのリース料を聞いたのは、カラオケに対する利益が、売り上げが21万円、その他演出料になっていますね。そういった、例えばカラオケを入れるにしても、カラオケの分は稼ぐんだというような、そういう意欲がここには見えない。そういった意味で、とにかく一点突破、売り上げをふやすんだということをもっと真剣に考えてほしいなと思うんですよ。喫茶店とかスナック、そういったのも本当に人数が少ないんですけれども、ただ世界遺産登録になってお客さんがふえるというように、そういったのは間違いないと思うんだけれども、営業して使ってもらうんだというような、そういった心構えを、心意気をぜひ示してもらいたい。そうしないと、商売というのは気持ちがないと絶対なりませんから、気持ちを前面に出してほしいと思うんですけれども、いかがでしょう。



○議長(小沢昌記君) 高橋サンホテル衣川荘支配人。



◎国民宿舎サンホテル衣川荘支配人(高橋壽弘君) そうした気持ちは十分持っているわけでございますが、実は15年度まででございますけれども、実は衣川荘の利用状況が年々下火になってきたという状況が実際のところございました。私は16年度から入りましたけれども、16年度、17年度と利用人数あるいは収益ともに伸びてきている、若干ではございますが、そういう状況がございます。これはいろいろな、もちろん営業の部分と、それから経費の節減といいますか、内部のそうした部分の改善等をしながら今やっているというような状況でございます。

 今年度、18年度の暫定予算については、実はこの冬期間が雪が多かったというようなせいもございますけれども、利用者がやはり落ちているんですね。そんな状況もございましたので、今回は収益を4、5、6のところでは若干下目に見たということでございます。ただ、先ほども言いましたように、委託料でございますか、例えばエレベーター等々あるいはボイラー等々の保守点検委託等々については年間契約でやっているものですから、当然それに相応する年間分の予算はこの当初に持ってきているというようなことでございまして、そんな関係で、この数字上では4、5、6月のところではこうしたマイナス予算になっているというところではご理解を賜りたいと、こう思います。

 なお、今指摘いただきましたいろいろな部門の営業についても、これから一生懸命努力をしてまいりたいと思っております。せっかく16年、17年と利用の状況もふえていますし、売り上げの状況、利益の状況も出てきていますものですから、これをますます伸ばすために努力しようと、こう思っています。



○議長(小沢昌記君) 19番佐藤邦夫君。



◆19番(佐藤邦夫君) ぜひ頑張っていただきたいなと。支配人が来られてから数字も上向いているということなので、期待をしたいと思います。喫茶店の北天ですか、あの場所を私も何回か利用しているんですけれども、非常に見晴らしもいいですし、愛を語らう場所に相当いいなと、あるいは一句ひねるにもいい、非常にいい場所です。市役所の中にも独身の方々もいらっしゃいますし、既婚の人もいますので、割引券なんかもいいんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 高橋サンホテル衣川荘支配人。



◎国民宿舎サンホテル衣川荘支配人(高橋壽弘君) ただいまご意見もいただきましたし、そうしたことも工夫しながら努力をしてまいりたい、こう思います。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第65号は、会議規則第38条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。

 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 以上をもって今期臨時会に付託された事件はすべて議了いたしましたが、ここで選挙管理委員会、佐々木委員長より発言を求められておりますので、これを許可します。

 選挙管理委員会委員長。



◎選挙管理委員会委員長(佐々木勅男君) 選挙管理委員会の佐々木でございます。

 昨日の平成17年度奥州市暫定予算のご審議におきまして、34番小野幸宣議員よりご質問のありました市議会議員選挙水沢選挙区におきます開票事務のおくれの要因についてでありますが、後日選挙管理委員会会議におきましてその要因、今後の対応等を精査検討いたしたいと考えております。

 つきましては、この事案に係る説明の機会を後日与えていただきたいと思っておりますので、ご配慮賜りたくよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 議長より申し上げます。4月中に例月報告会を予定しておりますので、そのときに説明いただきますようにお願いいたします。

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○議長(小沢昌記君) 以上をもちまして、平成18年第1回奥州市議会臨時会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでございました。

                        午後5時14分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成18年3月30日

                  奥州市議会

                  議長       小沢昌記

                  1番       千葉正文

                  2番       菅原 哲

                  3番       関 笙子