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岩手県 奥州市

平成20年 10月 臨時会(第4回) 10月31日−01号




平成20年 10月 臨時会(第4回) − 10月31日−01号









平成20年 10月 臨時会(第4回)



          平成20年第4回奥州市議会臨時会予定表



日程
月日
議事等の順序
摘要



10月31日(金)
午前10時
会議録署名議員の指名
3名


会期の決定
1日間


諸般の報告
 



議案等の審議
 



          平成20年第4回奥州市議会臨時会会議録(第1号)

議事日程第1号

                      平成20年10月31日(金)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第3 諸般の報告

第4 報告第1号 自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第5 報告第2号 建物損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第6 報告第3号 自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第7 議案第1号 奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料審議会条例の制定について

第8 議案第2号 「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて

第9 議案第3号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

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本日の会議に付した事件

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第3 諸般の報告

第4 報告第1号 自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第5 報告第2号 建物損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第6 報告第3号 自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第7 議案第1号 奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料審議会条例の制定について

第8 議案第2号 「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて

第9 議案第3号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第4号)

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出席議員(39名)

      議長  小沢昌記君

      1番  千葉正文君

      2番  菅原 哲君

      3番  関 笙子君

      5番  阿部加代子君

      6番  中西秀俊君

      7番  菅原 明君

      9番  三宅正克君

      10番  中澤俊明君

      11番  小野寺 重君

      12番  及川俊行君

      13番  佐々木國男君

      14番  千葉悟郎君

      15番  高橋勝司君

      16番  藤田慶則君

      17番  今野裕文君

      18番  渡辺明美君

      19番  佐藤邦夫君

      20番  菅原今朝男君

      21番  亀梨恒男君

      22番  及川梅男君

      23番  菅野市夫君

      24番  佐藤絢哉君

      25番  内田和良君

      26番  千田美津子君

      27番  遠藤 敏君

      28番  佐藤修孝君

      29番  菊池嘉穂君

      30番  新田久治君

      31番  廣野雅昭君

      33番  安倍静夫君

      34番  小野幸宣君

      35番  安部皓三君

      36番  佐藤克夫君

      37番  数江與志元君

      38番  高橋瑞男君

      39番  佐藤建樹君

      40番  及川善男君

      41番  渡辺 忠君

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欠席議員(0名)

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説明のための出席者

    市長         相原正明君

    副市長        岩井憲男君

    収入役        伊藤正次君

    監査委員       佐々木秀康君

    教育委員長      鈴木秀悦君

    選挙管理委員会委員長 高橋 弘君

    教育長        菅原義子君

    病院事業管理者    梅田邦光君

    水沢区長       原田 守君

    江刺区長       平 京子君

    前沢区長       岩渕 功君

    胆沢区長       桜田昭史君

    総合政策部長     及川俊和君

    総務部長       井上 馨君

    市民環境部長     菅原英記君

    商工観光部長     齊藤隆治君

    農林部長       柏山徹郎君

    健康福祉部長兼福祉事務所長  井内 努君

    都市整備部長     高橋秀之君

    水道部長       小野寺三夫君

    教育委員会教育部長  三浦信子君

    参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君

    政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト推進担当課長

                   佐々木 禅君

    総務課長兼行財政改革推進室長 菊池賢一君

    財政課長       菊地隆一君

    情報政策課長     及川 潔君

    生活環境長      鈴木龍司君

    下水道課長      及川 公君

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事務局職員出席者

    事務局長       千葉 章君

    事務局次長      佐賀克也君

    議事調査係長     佐藤浩光君

    主任         今野美享君

    書記         及川和彦君

    書記         及川誉士夫君

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議事

               午前10時8分 開議



○議長(小沢昌記君) おはようございます。

 これより平成20年第4回奥州市議会臨時会を開会いたします。

 出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。本日の会議は議事日程第1号をもって進めます。

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○議長(小沢昌記君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、14番千葉悟郎君、15番高橋勝司君、16番藤田慶則君、以上3名を指名いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。遠藤敏君。

          〔27番遠藤敏君登壇〕



◆27番(遠藤敏君) 議会運営委員長報告を行います。

 10月24日に招集告示されました今期臨時会の議会運営について、本日午前9時から第4委員会室において議会運営委員会を開催し、市長より送付されました議案について総務部長等から説明を聴取するなどして慎重に検討いたしました。その結果、今期臨時会の会期はお手元に配付した予定表のとおり、本日1日限りとすべきものと決しました。

 何とぞ当委員会の決定どおり議決くださいますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。



○議長(小沢昌記君) 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 委員長報告は、今期臨時会の会期は本日1日限りとするものであります。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日限りと決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 今期臨時会に提出のため、市長より議案等6件の送付を受けております。これをもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第4、報告第1号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第1号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第1号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 平成20年6月29日午前11時10分ころ、奥州市前沢区字太郎ケ沢地内の市道太郎ケ沢線上で自動車損傷事故が発生いたしました。この事故は、胆沢区鈴木義幸氏所有の車両が現場を走行中、道路のり面上部に植栽された桜の木から垂れ下がり一部車道側にはみ出た枝に接触し、助手席側のドア上部付近を損傷したものであります。

 相手方との協議の結果、奥州市と相手方の過失割合を2対8とし、奥州市は相手方に対し車両損害額6万9,809円のうち1万3,962円を支払うことで示談が整い、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 今後このような事故が起こらないように、市道の安全管理には万全を期してまいります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 市道に関しましてはパトロールを大変強化していただいて、例えば穴ぼことかに対しては大変徹底してパトロールをやっていただいているわけなんですけれども、今回、垂れ下がった桜の枝にぶつかられたということで、本当に偶然が重なり合った事故だったなというふうに思いますけれども、以前にも木が落下したとかという事件がありましたけれども、今後、道路の穴ぼこだけではなく、上のほうにもぜひ気を遣っていただきたいというふうに思うんですけれども、そのような危険性のある木に対して今後どのように対応されるのか、お伺いをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 今回のは確かに木の枝がぶつかったというようなことで、どのくらいあるのかといえば本当に数え切れないくらい奥州市内には本当にそういう箇所、街中も例えば公園なんかでもなっている箇所あります。その件につきましては以前に折居町の桜の木の枝が落ちて、こういう同じような事故が起きたというようなことがありました。今回についてもその辺をパトロールを強化しまして、穴ぼこについては最近なかったわけですけれども、今回こういう木がぶつかったということになりますと、やっぱり上のほうも強化しながらパトロールを続けてまいりたいというように思っております。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 質問を終結いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第5、報告第2号、建物損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第2号、建物損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第2号、建物損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてをご説明申し上げます。

 平成20年7月23日午後2時50分ころ、奥州市衣川区古戸地内で建物損傷事故を起こしました。この事故は、教育委員会事務局衣川支所の臨時職員が、スクールバスをガソリンスタンドから市道古戸1号線へ後退させ、その後ハンドルを切って市道中学校線に右折した際に、スクールバス後方上部が相手方自宅の軒下に接触し損傷させたものであります。

 相手方との協議の結果、奥州市と相手方の過失割合を10対0とし、奥州市は相手方に対し損害額5万2,185円全額を支払うことで示談が整い、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 今後このような事故が起こらないように、車両運転の安全管理には万全を期してまいります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。38番高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) このとおりの内容で、内容の分についてはわかりますが、時間的な中でその23日というと水曜日なんですが、このスクールバスがどういう目的で運行というか油を入れに行ったかどうか、その辺はわかりませんが、どんな内容でこの時間帯に動かれたのか委員会としては承知なのかどうか。



○議長(小沢昌記君) 三浦教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) これは衣川中学校の下校に合わせて、その前に給油したというふうに報告があります。



○議長(小沢昌記君) 38番高橋瑞男君。



◆38番(高橋瑞男君) その辺の時間帯のこと、今、下校というから確かにそうだろうというふうに思います。ただ23日、もう早目に学校終わったということなんですね、下校であるから。その辺にとらえればいいんですね。確認です。



○議長(小沢昌記君) 三浦教育部長。



◎教育委員会教育部長(三浦信子君) その当日のカリキュラムについては承知しておりませんけれども、報告を見る限り下校時ということでございます。



○議長(小沢昌記君) 質問を終結いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第6、報告第3号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第3号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第3号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてをご説明申し上げます。

 平成20年7月16日午後1時15分ころ、奥州市江刺区大通り地内で自動車損傷事故を起こしました。この事故は、菊田一夫記念館の職員が大通り公園東側空地に設置した看板が風によって倒れたことにより、市道を走行中の相手方所有の車輌に接触し相手方車両を損傷したものであります。

 相手方との協議の結果、奥州市と相手方の過失割合を9対1とし、奥州市が相手方に対し車両損害額27万1,921円のうち24万4,729円を支払うことで示談が整い、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしましたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 今後このような事故が起こらないように、施設の安全管理には万全を期してまいります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 この看板の設置なんですけれども、何かイベントがあって、職員の方がよかれと思って設置をされた看板のようでございますけれども、そこでこの駐車場を持った施設が奥州市にはいろいろさまざまあると思うんですけれども、施設のほうにはいろいろ運用とか管理に関しては徹底がなされていると思うんですけれども、例えばこのような看板とか駐車場の管理とかというところの部分で、しっかり点検をしていただきたいというふうに思いますけれども、全体的な部署になりますので総務のほうにお伺いをしたいと思います。

 今回起こったこの事件は、教育委員会のほうの所管ですけれども、こういう事故が各部署の所管の施設で起こりかねないこともありますので、全体的なこととして総務のほうでぜひ点検管理を行っていただきたいと思います。それから、例えばイベント等があったときに看板を設置する際に、この日は風速4メートルくらいの風が吹いていたということで、このような自然条件も重なっての事故だったようですけれども、看板設置等に関しましては気をつけて設置をするとかということで、ぜひ教育委員会とかということではなくて全体的に気をつけていただきたいということで、総務のほうでお伺いをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 施設の看板等の設置についてでございますけれども、現在、駐車場を中心に看板の設置につきましては施設の管理に任せている状態でございますので、こういった常設的な看板につきましても定期的な点検をするよう、全庁的な対応を考えてまいりたいと考えております。特にイベントにつきましては天候等考えて留意するように、今後全庁的に注意してまいります。



○議長(小沢昌記君) 質問を終結いたします。

 以上をもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第7、議案第1号、奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料審議会条例の制定についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第1号、奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料審議会条例の制定についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第1号、奥州市汚水処理事業に係る使用料等及びし尿の収集等手数料審議会の設置に関する条例の制定についてをご説明申し上げます。

 現在、自治区ごとに定められております公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽等の汚水処理事業に係る使用料、受益者負担金及び受益者分担金並びにし尿の収集運搬及び処分手数料の額等の統一については、合併協議会の協定項目として、平成20年度並びに平成21年度を目途に統一することで調整されているところであります。このたび、これらの統一に当たりまして、有識者に必要な事項を審議していただくために、条例により審議会を設置しようとするものであります。

 条例の主な内容ですが、第1条は審議会の設置について規定しております。第2条は審議会の所掌について、第3条は審議会の組織についてそれぞれ規定しております。第4条は会長及び副会長について規定をしております。第5条は会議について規定しております。この条例の施行日は公布の日からとし、審議会が審議内容を市長に答申した日をもって効力を失うものとするものであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 何点かお尋ねをいたします。

 事前に一定の説明は受けたような気がしますが、まずこの審議会条例、設置するということですが、もしきょう決まれば今後どういう日取りで動いていくのかをお尋ねいたします。それで早速設立するんだと思いますけれども、そこら辺の今の考え方をお尋ねします。

 それから、これを見ますとよくわからないわけですが、有額諮問、金額を決めて諮問するというふうに伺ったような気がしますが、もしそうであればその金額の考え方等きちんとあるのだと思います。どういう考え方で統一しようとしているのか、その基本的な考え方をお尋ねをいたします。多分下水道、それから農業集落排水等々の施設ごとにそれぞれきちんとした考え方があって有額諮問されるということだろうと思いますので、そこら辺を明らかにしていただきたいなというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 今後のスケジュールということでお答え申し上げます。

 今後につきましては、きょうお決めいただければ早速審議会を開催いたします。2月上旬ごろには議会の皆様方への説明あるいは住民説明会を開催するということで、3月の議会へ条例の提案をしたいというように思っているところでございます。

 それから、有額諮問ということでございますが、基本的考えにつきましては、下水道の場合は経営状況等も勘案しまして金額的なことを決めていきたいというように思っているところでございます。

 経営状況も基本ですけれども、それから区ごとによって水道の従量料金を取っているところ、それから例えば農集ですと世帯割になっている区とかございます。それから浄化槽については人槽割額になっているところもありますということで、各区ともそれぞれ違った条件でやっておりますので、その辺を勘案して統一したいというように思っているところでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 まず早速審議会の開催をするということなんですが、そうするともう公募等は終わって、もう既にやれる状況になっていることなんですか。ちょっと違和感を感じるんですが。今10月終わろうとしていますので3カ月で回答を求めるということのようですが、そういうことなんでしょうか。

 それから、有額諮問であればすぐ審議会を開くというんであれば、もう言って決まっているんじゃないですか。だから基本的な考え方を示していただきたいんです。額まで示せとは言いませんけれども、それは明らかにできないんですか。

 それから、特別会計、企業会計ではないですよね。そうすれば経営状況を勘案してという説明が通るんでしょうか。使用料、利用料等については基本的な考え方というのはきちんと決まっていたと私は思うんですけれども、企業会計であればそういう説明もできるかと思いますけれども、ちょっと私は承服できないんです。それはそれとして有額諮問するというんであれば、もうきちんとした考え方を持っていられると思うんですよ。審議会をすぐやるというんですから、そこら辺は明らかにしていいんじゃないですか、いかがでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 公募についてはこれからでございます。

 いずれ今、手続中というところでございます。それで基本的考え方につきましては下水道課長から申し上げます。



○議長(小沢昌記君) 下水道課長。



◎下水道課長(及川公君) 審議会の準備ができているからということで、諮問については有額のことについてはどうだろうかというようなご質問だというふうに受け取りましたが、まず今さまざまこの料金の統一につきましては、例えばさっき部長が申しましたように、ある程度特別会計ということでやっぱり収入、支出、その辺のバランスとか、そういった部分をやっぱり分析をするということも必要な点だろうというふうに考えております。その中で使用料というものの各区のバランスというものをどう考えるかといったところを基本に考えながら、トータル的にやっぱりこれは考えていかなければならないんじゃないかと、こういったところを視点を持っておりまして、ただ現在、料金をどう調整するかといったことについては、今さまざまその経営的な収支バランスの現状とかを分析しながら、今調査している段階でありますという、そんな状況であります。審議会が始まるまでには何とかその辺のところの方向性も見きわめながら審議会に諮問をしていきたいと、こんなふうな考えを今持っているところであります。

 以上であります。



○議長(小沢昌記君) 17番今野裕文君。



◆17番(今野裕文君) 17番今野です。

 それで最初の審議会、いつ開く予定ですか。今の使用料なりの考え方からすれば、今の到達ではかなり時間かかるんじゃないですか。違いますか。もう決まっているんじゃないんですか、額は。

 問題は特別会計だと言いますけれども、使用料をどう統一するかというときの基本的な考え方をちゃんとしておかないと、全部に影響していくわけですよ。使用料、利用料の基本的な考え方というのは決まっていますよね。経営状況を勘案してといいますけれども、経営状況を勘案して決められるんだったら、別に公がやらなくてもいいわけですから、公がやるのにはそれなりの意味があるわけです。そうしたらそこをどういう基本的な考え方でやるのかというぐらいは説明できなければ困るんじゃないですか、余計なお世話だかもしれませんけれども。そこら辺、どうでしょう。すぐ審議会やるというのに有額でやると、もう私たち聞いたような気がするんです。そうしたら今の時点で固まっていないと困るんじゃないですか。私は何か無理があるような気がするんですけれども、今の説明だと。いかがでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 及川下水道課長。



◎下水道課長(及川公君) まず、審議会の第1回目の開催ですが12月中旬ということで、日付の日にちまではまだ決めておりませんが中旬を予定しております。

 それから、その基本的考え方とありますが、いずれ先ほど申し上げたような形で、目下その考え方も含めまして今、料金の調整の統一の仕方を分析しているということでございます。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 今の説明の点で、議員説明会でお伺いしたときは料金の決め方の問題で、今回は統一することが主なのか、それに伴って料金が引き上げられるのか引き下げられるのかということについて基本的な考え方をしたのに対して、市民環境部長のほうからは、し尿の件については業界等からの要請もあると、これらも含めて検討したいというお話で、下水道、農集については基本的な考え方については全然明確でなかったように思うんですが、今の課長の答弁ですとその辺は全く考えていなくて、これから検討して決めるということなのですか。先ほど17番議員が言ったように、企業会計であれば収支バランスを考えて料金は決められるということもあるかと思うんですが、特別会計であればそういう形にはならないんだろうと私も思うんですけれども、どういう考え方なんですか。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) お答え申し上げます。

 基本的考え方というのは各区ばらばらでございますので、料金が上がるとか下がるとかというのは今いろいろやっているというところでございます。

 それから、先ほども申し上げましたけれども、農集とか浄化槽を見ますと世帯割とか人槽割とかで、水道料金とは全然別個な形で料金が定まっておりますので、その辺を基本的には従量料金でもって定めたいというように思っているところでございます。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) そうしますと、水道料金の改定のときのように新たな負担増という点は考慮していないと、そのアンバランスがありますから区によっては増減があるということは言えるかと思いますが、いわゆるそういう新たな条件のもとでの負担増といいますか引き上げ等は考えていないという理解でいいですか。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) それは今分析中ですので、それを見て決めたいというように思っております。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 3回目ですからきちっと答えてほしいんですが、今回の料金改定については合併協定に基づいて20年度あるいは21年度を目途に調整をするということに基づいて、各区のアンバランスがある、いわゆる料金体系が違うということについて統一するというような目的ですよね。その範囲にとどまるのか、新たな料金引き上げをしなければならない、あるいは引き下げをするということが考えられているのか、その点をお伺いしたいんです。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 今の段階では、あくまでも統一するというところに主眼を置いていますので、上がる区もあるかもしれませんし下がる区もあるかもしれませんということは申し上げておきたいと思いますけれども、負担増とかそういうところまではまだ踏み込んでいる段階ではございません。基本的には統一ということで今やっているというところでございます。



○議長(小沢昌記君) 33番安倍静夫君。



◆33番(安倍静夫君) 33番です。

 この第3条のところに、汚水処理施設またはし尿収集の利用者という審議会の中にはこういう方も入るということのようでございますが、こういう収集の利用者というのはどういう方なのか、まずお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 受益者ということでいいと思います。いわゆる下水とか農集とか使わない方はくみ取りということになりますので、そういう観点の表現でございます。



○議長(小沢昌記君) 33番安倍静夫君。



◆33番(安倍静夫君) 先ほど、同僚議員の質問の際に経営等のことも勘案してということも話にありましたが、この収集運搬をする業者ということではないということでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 業者ではございません。あくまでもくみ取りをしている方ということでございます。いわゆる受益者といいますか、そういう方ということになります。業者という意味ではございません。



○議長(小沢昌記君) 33番安倍静夫君。



◆33番(安倍静夫君) もう一回、確認の意味でお伺いしますが、そういう業者は入らないということで理解していいわけでしょうね。もしそれがそういう業者も入るのだということになりますとかなり問題が出てきますから、そこのところを確認したいと思います。



○議長(小沢昌記君) 高橋都市整備部長。



◎都市整備部長(高橋秀之君) 業者の方は入りません。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 第2条の(2)にあります市長が必要と定める事項というふうにありますけれども、具体的にどのような事項を審議されることになっているのかお伺いをしたいと思います。例えばし尿の業務に関しましては、本来、市のほうでやらなければならない業務になっておりますけれども、今し尿の処理に関しましては、下水道の完備が進んでいきますと業務が少なくなってくるということもありまして、料金にかかわるところでは受益者負担の負担だけではこういう業務は賄っていけなくなるわけでして、例えば不足する分を市のほうで負担をする、別途料金を市のほうで負担をするというようなことも検討されるのかどうかお伺いをしたいと思います。

 それから、この審議、市長が必要と定める事項となるわけですけれども、例えばその中に国のほうの通達で、し尿の減少に伴いまして代替業務を提供すべきだということで、国のほうからも通達が行っていると思いますけれども、こういったことをこの審議会の中でも検討されるのか、お伺いをしたいと思います。

 それから、今し尿処理に関しましては業務委託許可制をとられて、6社ほどにお願いをしてやっていただいているわけですけれども、例えば料金が統一等されますと、もしかしてやっていけない業者等も出る可能性もあります。そうしましたときに本当に大変なことになりますので、例えば法人等に一括の許可を与えることもこの審議会等で検討されるのかどうか、そういう内容が、市長が必要と認める事項の中に入っているのかどうかお伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小沢昌記君) 菅原市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) それでは、私の方からご答弁を申し上げたいと思います。

 まず、今回の条例案の第2条の1項第2号の部分でございます。前号に掲げるもののほか市長が必要と認める事項と規定してございますが、これは具体的にどういうことかということでございますが、これについては今、具体的にこういうものだということは考えてございません。あくまでも今回の条例の所掌ということは第1号に規定をしてございます使用料等の額あるいは納期及び報奨金の統一に関することと、これが主要目的でございます。あくまでもこの前号に掲げるもののほかという規定は、予期せぬことが出た場合の規定ということで、他の条例の規定もおおむねこういう形で規定をしているということでご理解をいただきたいというふうに思います。

 それから、これから質問に答える中で若干考えられることはあろうかと思いますので、それも含めてご答弁を申し上げたいと、このように思います。

 次に、この料金を統一したときに、今現在、区でそれぞれ異なる料金体系になってございます。統一をすることによって負担増が伴ったりというようなことを懸念されておられるわけでございますし、そのことについて市が負担するのかという話でございますけれども、今現在のところはその分としてこれは市がもつという考えはしてございません。申し上げますが、今ご質問にありましたように、この収集運搬業務につきましては、本来、市が行う業務というふうに法律で位置づけられておるわけでございます。今し尿処理業務そのものは、昨年度までは水沢区を除いて4区については許可制にしていると。それから水沢区についても今年度から許可制に移行して、すべての区において許可制で今業務を行っていただいていると、こういう経過があるわけでございます。特にも、このし尿処理の手数料に関しましては公共料金なわけでございます。今、許可制に移行したとしても、この料金の管理というものはある程度市で見ていかなければならないという責任があるわけでございます。したがって先ほどの質問にもあるわけでございますが、今回の統一に当たりましては、単純に加重平均で出せば平均ということになるのですけれども、果たしてそれでいいのかという問題がございます。今このし尿処理業務というのは特殊な業務でございますから、いろんな歴史背景があって、ある程度特定化をした形で業者にお願いをし、育成をしたと、こういう経過もあるわけでございます。そういうことからして、そういう過当競争になって共倒れして、運搬業務を処理できる業者がいなくなるというようなことがあっては当然ならないわけでございますし、そのときになって市が慌てるというようなことがあってはならないわけでございますから、当然その辺は密接なつながりを持ちながら、この料金の額も含めて調整をしていく必要があるなと、このように考えているところでございます。

 5区とも許可制という形になったわけでございます。当然異なる料金体系でございますから、ある業者にしてみれば、いや、私のほうは下がるよと、これは大変だと、やっていけないと、こういうことが当然予想されるわけでございます。そうしたところは衛生協会等のほうでもその辺のことは議論しているところでございますし、市としてもそういう影響が当然予想されるだろうというふうな認識をしてございます。

 そういう中で、今、業務を行っていただいております業者方で協会をつくっておりますが、そうした形で一括した新方針というような動きもございます。そうした新方針で一括許可を受けることによって、そうしたでこぼこの処理は調整は可能だろうと、こういう動きで今いるようでございますので、まずそうしたでこぼこというようなことは、まず統一をするということになれば当然ありますので、そうしたことで解消していきたいということがございます。

 それから、手数料の関係です。値上げありきではございません。あくまでも今回は統一をするというのが第一目的でございますが、ただこれは加重平均が適正なのかということも疑問があるわけでございますから、その辺のところはきちんと当方で原価計算をして、しかるべき適正な料金がどうなのかというあたりは、諮問する前にきちんと準備をして提示をしながら、この審議会で検討していただくと、こういう考え方で今いるところでございます。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 大変心配しておりますのは、このし尿に関しまして収集量が減少し続けているわけでございまして、全国的にも大変問題になっておりまして、この業務が今後続けられるのかどうかということが大変問題になっております。大変生活に密着しておりまして、この業務がしていただけなくなりますと、途端に生活上、大変不便を生じるわけですので、今、部長のほうから適正価格ということでありましたけれども、やはり本来は市がやるべき業務であるということを念頭に置いていただきまして、例えば受益者負担額で今後不足が見込まれるようなときは、やはり市のほうで別途負担をするとか、何か検討は必要になってくるのではないかというふうに思いますので、その点、この審議会等でも問題提起をぜひしていただいて、その点も審議にあわせて行っていただければというふうに思いますので、その点もう一度お伺いをしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小沢昌記君) 菅原市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) 今ご指摘をいただいたことは、そのとおりごもっともな部分でございます。そうしたところのご意見を十分踏まえて審議会のほうで話し合いをして、適正な料金という部分で設定をしてまいりたいと、このように考えています。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 それと、料金に関しまして条例で規定することになっておりますけれども、今まで平成14年度から改定が一度もされていないところも問題かというふうに思います。やはり適正な時期に改定を行っていかなければならないと思いますので、今後その改定時期についてもこの審議会で検討されるのかどうか、お伺いをしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 菅原市民環境部長。



◎市民環境部長(菅原英記君) この料金のことにつきましては、衛生協会からの要望もあったということも踏まえまして、いわゆる原価計算をいたしまして、確かに14年から値上げをしていないというのも事実でございますから、これをその辺も踏まえて審議会のほうで検討してまいりたいと、このように考えております。



○議長(小沢昌記君) 26番千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 複数の議員からいろいろと質疑があったわけですが、やはり合併協定に基づいてさまざまな手数料、使用料あるいは税金等が調整をされて統一をされるという方向にはあるわけですが、しかしやはり水道あるいは国保税等々、いろいろその都度都度の考え方、行政なりの考え方で私はやられてきているなというふうに思うわけです。

 それで先ほど来、17番議員あるいは40番議員が指摘したとおり、審議会の設置条例ではありますけれども、しかし有額諮問等々という考え方からすれば、その事前の市の考え方、どのように調整していくのかという部分が非常に私は大きな判断になってくるのではないかなというふうに思います。そういった点で、市長がこの汚水処理事業全体に通じてどのように対応していかれるお考えか、私はそのことが非常に市民にとっても大きな関心事だろうというふうに思います。ですから収支のバランスあるいは各区の調整等々はあるわけですが、しかし基本的な市長の汚水処理事業に対する考え方、料金設定の考え方、それを明らかにしていただきたいなと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) まず、基本的には合併協議の際に定められましたいわば宿題と申しますか、それを果たすということを最大の眼目にいたしまして、できるだけ住民負担が区によって大きく負担増になることのないような配慮をしながら取り進めていきたいというふうに思います。したがって、この際に本来値上げをしなければいけないと思っていたところに、ちょうどこの統合がぶつかったということで、一気にというようなことは、できるだけ負担を抑えるという発想からすると過重なものになってくると思いますので、私とすれば基本的な考え方の前の一歩手前の思いというようなレベルかもしれませんが、まず宿題をきちっと果たして、無理のない形で新市としての一本化を図ると、そして本来必要なものは次の段階を含めて考えていきたいなという思いはございますが、ただこれ、ものによっていろいろな経過なり事情もあるので、もちろんその都度、審議会もそうだし議会のほうにも事前の説明会含めてご意見も伺いながら着手をしてまいりたいというふうに思っております。



○議長(小沢昌記君) 千田美津子さん。



◆26番(千田美津子君) 基本的な考え方という部分ではご答弁いただきました。ただ審議会に例えば有額諮問するとなると、それが非常に大きな決定にかかわるわけですよね。ですからその後の市民説明あるいは議会説明といいましても、非常に審議会の始まる前までの市長の思いはわかります。過重なものとならないような配慮をされるとか、その部分は非常に大事な視点だと思うんですが、ただ有額諮問という部分では、もう決めてしまっているようにも思えてなりません。ですからこれから公募もかけられる、そして審議会が設置されると思うんですが、その辺が非常に私は気になるところですし、また市民から見ても、なに、決まっているんじゃないかというような、そういう印象も受けられるわけなので、本当に市民、それから議会等の意見を本当に尊重する、あるいは本当に審議会のご意見を伺って決めていくという考え方になるのか、それが私はちょっと逆に思えてならないんですが、その辺もう少し思いをお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) その点については、水道料金のときの本当に深い活発な議論の経過もありましたし、そういうような流れを踏まえてのこの奥州市の今後の姿でもあろうと思いますので、できるだけ前もってご相談を申し上げながら、市議会、審議会もそうですけれども、特に審議会のほうにつきまして、それからあとはよく言われております住民理解を事前にいただくと、こういうふうな基本については今後さらに意を用いて進めていきたいなというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第8、議案第2号、「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第2号、「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第2号、「奥州市光ネット整備事業」ネットワーク工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてをご説明申し上げます。

 本工事は、江刺区で行ってきた光ネット整備事業について、光ファイバー網敷設によるネットワークの拡張を行うことにより、テレビ放送難視聴及び情報通信格差を解消し、住民サービスの向上を図るものであります。工事の発注につきましては大規模の工事を短期間に完了する必要があるため、光ファイバー網敷設に係る施工の実績を有する6社を指名し、去る10月9日、入札を執行しましたところ株式会社ブロードネットマックス東北営業所が落札いたしましたので、契約金額1億7,325万円で請負契約を締結しようとするものであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。7番菅原明君。



◆7番(菅原明君) 今まで光ネット整備事業で、このネットワークの工事にいろいろやられてきたわけなんですけれども、今度決まった株式会社ブロードネットマックス東北営業所というこの会社は、下請調書があると思いますけれども、この会社が今まで関与している事業がこの奥州市の今までの事業の中であるのかどうかについてお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) お答えをいたします。

 従来は、この光ネットの整備につきましては東芝のほうにお願いする形で進めてまいったところでございますが、東芝の下請という形でこのブロードネットマックスにつきましては事業を行ってきたということでございます。



○議長(小沢昌記君) 7番菅原明君。



◆7番(菅原明君) いずれ、この光ネットの事業として奥州市で今度この会社さんがやるわけなんですが、事業でやるのは初めてだということなんですね。



○議長(小沢昌記君) 及川総合政策部長。



◎総合政策部長(及川俊和君) ご質問のとおりでございます。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 議会運営委員会で本事業に係る入札の経過、いわゆる発注の経過について説明してほしいと、資料を出してほしいという話ですが、これは結果の資料は出ているんですけれども、これについて入札の経過についてはどのようになっているかお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 及川情報政策課長。



◎情報政策課長(及川潔君) 今回のこの工事につきましては、2回目の入札で決まったわけです。一番最初、当初の予定では9月議会に追加提案する予定で事務を進めておりましたけれども、1度目のその指名に、昨年度この事業の請負資格を与えた9業者に対して指名をいたしました結果、7社が主任技術者等の配置が困難であるとか、工期がちょっと短いので対応しかねるとかという理由で辞退をされました。2社が応札の意向でしたけれども、その際の指名しました入札につきましては中止をいたしまして、改めてこの業者を指名いたしました。1つは、1回目の中止した入札において応札の意向を持った2社と、それからそのほかに、ちょっと指名基準の完工高等を一番上位の3億円ということで決めておりましたけれども、それをちょっと下げまして1億5,000万円以上の事業の完工実績のある業者さんを選びまして、4社プラスをしまして6社で指名をいたしました。その結果1社が、やはり主任技術者等を配置することが困難だということで辞退をされまして、今回入札結果でお示しのとおり5社で入札をしたということでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 何回も言うんですが、我々、本会議での質問は3回に限られていますので、事前にお願いした資料についてはきちっとしたものを出してほしいと思うんですよ。私は入札の結果についてではなくて、本事業に係る入札に至る経過について説明してほしいという話をしました。9月に9社指名して7社辞退をしたと、その結果、それは取りやめて今回の入札になったということなんですが、その9社というのはどこで、辞退した7社はどこどこなのか、今回この6社の中に1回目から入っているのはどこなのか、それが全然わからないじゃないですか、こういうことでは。なぜきちっと出してもらえないんですか。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) 入札の経過でございますが、ちょっと当局との認識が入札結果調書というふうに認識しておりまして、資料としてお配りした次第でございます。経過、中止した分につきまして公表する情報がどの程度か、確認の上、提供いたしたいと考えております。



○議長(小沢昌記君) 25分まで休憩いたします。

               午前11時7分 休憩

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               午前11時25分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 先ほど、40番及川善男君の質問に対する契約の入札の経過について改めて答弁を求めます。



○議長(小沢昌記君) 及川情報政策課長。



◎情報政策課長(及川潔君) 失礼しました。それではお答えを申し上げます。

 まず、9月11日に9社を指名しまして入札を行おうとしたところでございますが、その結果7社が参加を辞退したということがございます。したがいまして2社につきましては応札したいという意向があったわけでございましたが、結果としまして中止せざるを得ないと、競争になじまないということで中止をしたところでございます。

 次に、改めて席を見直しをしまして、業者をさらに拡大しまして、事業実績等の基準を下げまして広く指名をいたしまして、その結果4社が新たに指名になりまして、加えて先ほど応札の辞退をしなかった2社も含めまして6社でもって10月9日に入札を執行して、結果としまして株式会社ブロードネットマックス東北営業所に落札になったということでございます。

 なお、お伺いしますが、この会社につきましての概要、もう一度お答え申し上げたいと思いますが。



○議長(小沢昌記君) はい、どうぞお願いします。



◎情報政策課長(及川潔君) このブロードネットマックス東北営業所でございますが、先ほど下請という話を申し上げましたが、言ってみれば協力会社的な存在でございました。東芝では20年4月に会社の再編がございまして、東芝本体が従来CATVとかネットワーク関連の事業をやっておったわけでございますが、この部分を人材も含めましてこのブロードネットマックスに移管したという形でございまして、今回そういうことでこの会社も指名をしたということでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) そうしますと、まず2点。質問した中でお答えなかった点は、最初に指名した9社はどこなのか、それからその中で今回この6社に加わったのはどこなのかというお答えがなかったんで、その点がまず1点。

 それから、たしか前回のこの事業に係る発注の際にも、ちょっと資料を持っていないんで記憶の範囲なんですが、何社か辞退をして、実質1社、2社の随契ではないかという指摘をした記憶があるんですが、その際辞退した会社等については次回からの指名については、やっぱりこれは外すべきではないかという指摘をしたこともあります。この9社の中に前回辞退した会社、業者、企業というのは何社ぐらいあるのか、その点、私は辞退をするということ自体、逆に言えば指名する側の審査能力が問われるんではないかというふうに思います。指名競争入札ですから的確な業者を指名するということで始まっているわけですから、その点で9社指名して7社も辞退するということ自体が異常な指名のあり方だと私は思うんです。このようなことが繰り返されるということ自体が、この事業に関するいろいろ公正な入札を進めていくという点で問題があるんではないかと思いますが、その辺もう少し詳しく、先ほどの答弁漏れも含めてご説明を願いたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 菊地財政課長。



◎財政課長(菊地隆一君) まず、答弁漏れということでお話のありました前回の9社についてということでございますけれども、これは基本的には指名の段階で競争入札が成立しないということで入札会そのものを中止しておりますので、指名業者を公表するということはしておりませんので、これについてはその9社の内訳についての実際の社名は、この場では申し上げられないということでございます。

 それから、前回同様のもので辞退があったのではないかということでありますけれども、今回と前回の決定的な違いと申しますのが、前回は入札会が成立した後です。2回目、3回目での辞退ということでありますし、今回は入札会そのものの成立要件を欠くような状態でありましたので、今回と前回との取り扱いは違うのかなというふうに考えております。

 それから、先ほど申し上げましたとおり、前回の辞退した業者につきまして入札会成立後の辞退でありますので、当初9社選定する段階では何社か入っていたと思います。それで2回目の業者選定の際にはその業者は入っていないということであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 答弁、ちょっとおかしいと思うんですよね。問題は、その指名した業者が辞退したために中止せざるを得なかったわけでしょう。しかもその業者の中に前回競争入札を辞退した業者も含まれているということであれば、業者選定そのものに問題があるんじゃないですかというふうに私は指摘しているわけです。指名競争入札ですから資格審査委員会で当然検討したと思うんですが、前回入札を辞退した業者については全然問題にしないんですか。そういうことがきちっとされないから、入札を中止せざるを得ないというような事態が出てくるんじゃないですか。その点はどういうふうに評価しているんですか。



○議長(小沢昌記君) 菊地財政課長。



◎財政課長(菊地隆一君) 業者選定に当たりましては、確かに指名しましてそのたびに辞退されるという事態はこちらとしても当然避けていきたいというのはそのとおりでございますけれども、ただ前回の入札会成立後の辞退、これはあくまでも想像の話になるわけですけれども、その入札会に参加した業者が見積もった価格で落ちなかったということで、あとはその会社が対応できるかできないかの判断で辞退したというふうに受けとめておりましたし、それから今回の場合は辞退の理由をそれぞれ文面でいただいたりしているわけですけれども、要は現実的に現場に技術者の配置等ができないという状態、むしろ不良工事を避けていただいたというふうに私らとしては受けとめている部分もありまして、その入札会、1回中止せざるを得なかったということで、その選定の仕方に問題があるのではないかということでありますけれども、現実的には工事の完工高とか、ある程度実績のある業者ということで選定していきますと、実際には中止になったわけですけれども、そのときに選んだ9社が当初の設計の段階では適当だというふうなことで審査委員会では決定しているわけです。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 今の答弁はやっぱりおかしいですよ。まずいわゆる業者登録する際、きちっと技術者とか資格要件が整っていて初めて業者登録されるわけでしょう。今のご答弁ですと技術者がそろわなかったとか、そういうことで辞退する、そもそも指名願い出すこと自体が問題でしょう、それを受けつけること自体が。そういう業者であれば。ですから指名願いが出されて資格審査委員会で審査をして、きちっと格付をして、この業者についてはそれはできるということで対応するわけでしょう。ですからその辺が、私はその辞退する理由ということで一つはおかしいと。

 それから、もう一つは公表できないということ自体が私はおかしいと思います。なぜできないんですか。指名をしたんでしょう。この仕事について入札に参加してほしいということで指名したんでしょう。その業者をなぜ公表できないんですか。

 それから、前回辞退した業者と、ちょっと私、手元に資料を持っていませんから全部入札、いわゆる応札に参加すると、入札に参加する以前に辞退した業者はこの中に含まれていないんですね、この9社の中には。



○議長(小沢昌記君) 菊地財政課長。



◎財政課長(菊地隆一君) まず、資格登録の段階でその技術者要件等そろっているので当然受けるのがという話でございますけれども、現実的に業者登録する段階では、その辺については厳密に審査をしております。ただ、これが年度が進むといいますか工事発注が進んできている中で、今回私どものほうで発注する工事、現場について技術者が対応できないということでありますので、それにつきましては、要はその業者がどこでどういったような工事を請け負っているかというのを全部調査した上で指名するということではありませんので、これはやむを得ない部分があるのかなというふうに考えております。

 それからあと、指名した業者9業者ですか、それの社名を公表できないのかということでありますが、これは先ほども申し上げましたとおり、入札が成立して結果としてどの業者を指名したよということでの公表はしておりますけれども、指名した段階で業者をすべて公表しているということはやっておりますし、できませんということであります。前回の9社については入札会そのものが成立しておりませんので、これは公表できないということであります。

 それから、あと辞退した会社が後の入札会に参加しているかどうかということでありますが、その辞退した7社については入っていないということであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 33番安倍静夫君。



◆33番(安倍静夫君) 33番です。

 いろいろ説明があったわけですけれども、私はこの設計の業者はどこだったのかということをお伺いしますし、それからこの積算の額については公表しているのか。というのは、この先ほど事前に配付された資料を見ますと、800万円ぐらい違う方もありますし、1,000万円ぐらい違う方もあります。もっと高い人もありますけれども、こういうのは市としてはどのようにしているのかということ。

 それから、もう一つは、もし話していただけるんであれば、この積算の額と落札の率、これはどのような率になっているのか、その辺をお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 及川情報政策課長。



◎情報政策課長(及川潔君) ご質問ありました今回の工事の設計業者でございますけれども、設計業者につきましては光ネットの保守とかの受託をしていただいておりまして、光ネットの状況とか江刺区の状況について詳しいマルモ通信商事のほうにお願いをしております。

 それから、積算の額の公表でございますけれども、これについては公表はしておりません。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 菊地財政課長。



◎財政課長(菊地隆一君) 設計額に対して契約額がどの程度の割合になっているかということが1つでありますが、これにつきましては83.82%ということでございます。



○議長(小沢昌記君) 安倍静夫君。



◆33番(安倍静夫君) 33番です。

 もう一度伺いますが、この率はそのとおりのようです、83.82%。それでこれの内訳、私このものについてどのような形のものかわかりませんが、それでお伺いするのですが、この材料費と人件費の割合といいますか、その額はどのようになっているのか、言葉では言いあらわせないよと言われる可能性もあるかもしれませんが、だからあえてお聞きいたしたいと思います。

 それで、その人件費の中には、あるいは工事費の中には、先ほど言われました現場の技術者、常駐している技術者ですか、それがいるとかいないとかというようなこともありましたが、これの言うなれば一般管理費とか会社の経費あるいは現場の管理費等はどのような額になっているんでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 菊地財政課長。



◎財政課長(菊地隆一君) 今のご質問につきましては、結果的に積算の内容をお話ししてくれということになるわけですけれども、今現在、実質的に事前公表、設計額もそうですし予定価格についても事前公表という形とっておりませんので、その辺の数字についてはちょっと申し上げかねます。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第9、議案第3号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第3号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第4号)を副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 議案第3号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第4号)議定についてをご説明申し上げます。

 今回の補正予算は、地域自治区ごとに定められております汚水処理事業に係る使用料、受益者負担金及び受益者分担金並びにし尿の収集運搬及び処分手数料の額を統一するに当たり、必要な事項の審議をお願いする附属機関を設置するため所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ35万9,000円を追加し、補正後の予算総額を47億1,178万3,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料に35万9,000円を追加するものであります。

 次、歳出でありますが、1款公共下水道費に審議会委員の報酬及び費用弁償として35万9,000円を追加するものであります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、委員会の付託を省略することに決しました。

 討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 討論なしと認めます。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

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○議長(小沢昌記君) 以上をもって、今期臨時会に付議された事件はすべて議了いたしました。

 これをもって、平成20年第4回奥州市議会臨時会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。

               午前11時47分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

 平成20年10月31日

                  奥州市議会

                     議長     小沢昌記

                     14番     千葉悟郎

                     15番     高橋勝司

                     16番     藤田慶則