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岩手県 奥州市

平成20年  9月 定例会(第3回) 08月29日−01号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 08月29日−01号









平成20年  9月 定例会(第3回)



          平成20年第3回奥州市議会定例会予定表



日程
月日
議事等の順序
摘要



8月29日(金)
午前10時
追悼演説
 


会議録署名議員の指名
3名


会期の決定
27日間


一部事務組合議会議員の選挙
奥州金ケ崎行政事務組合


諸般の報告
 


 (1) 議長報告
 


 (2) 監査報告
定期3件  例月1件


請願等の委員会付託
総務1件  教厚4件
産経1件  建環1件


議案等の審議
報告1件  即決4件
一括議題説明36件



8月30日(土)
休会
 



8月31日(日)
休会
 



9月1日(月)
特別委員会
 


常任委員会
 



9月2日(火)
午前10時
一般質問
高橋勝司議員、藤田慶則議員、菅原明議員、内田和良議員、佐藤克夫議員



9月3日(水)
午前10時
一般質問
亀梨恒男議員、及川梅男議員、安部皓三議員、関笙子議員、千葉悟郎議員



9月4日(木)
午前10時
一般質問
阿部加代子議員、遠藤敏議員、千田美津子議員、佐藤建樹議員、渡辺明美議員



9月5日(金)
午前10時
一般質問
及川善男議員、佐藤邦夫議員、高橋瑞男議員、今野裕文議員



9月6日(土)
休会
 


10
9月7日(日)
休会
 


11
9月8日(月)
午前10時
議案の審議
 


12
9月9日(火)
午前10時
議案の審議
 


決算審査特別委員会
 


13
9月10日(水)
決算審査特別委員会
 


14
9月11日(木)
決算審査特別委員会
 


15
9月12日(金)
決算審査特別委員会
 


16
9月13日(土)
休会
 


17
9月14日(日)
休会
 


18
9月15日(月)
休会
 


19
9月16日(火)
決算審査特別委員会
 


20
9月17日(水)
決算審査特別委員会
 


21
9月18日(木)
決算審査特別委員会
 


22
9月19日(金)
特別委員会
 


常任委員会
 


23
9月20日(土)
休会
 


24
9月21日(日)
休会
 


25
9月22日(月)
特別委員会
 


常任委員会
 


26
9月23日(火)
休会
 


27
9月24日(水)
午前10時
議案の審議
 


各委員長報告
 



               一般質問通告書

                        平成20年第3回奥州市議会定例会



順位
議席番号及び氏名
質問の件名及び要旨
答弁者



15番
  高橋勝司
1.地域防災行政について
  災害時の対応について
市長


2.道路行政について
  平泉バイパス森下交差点の改良策について
市長



16番
  藤田慶則
1.農業行政について
原油高騰等における農畜産経営対策について
市長


2.一般行政について
奥州大使について
市長



7番
  菅原 明
防災行政について
(1) 平成20年岩手・宮城内陸地震の被害状況について
(2) 被害者救済と災害復興対策について
(3) 今後の防災対策について
市長
教育委員長



25番
  内田和良
1.道路行政について
  市道整備補修について
市長


2.社会教育について
  父母学講座の実施について
教育委員長



36番
  佐藤克夫
1.地域福祉の推進について
(1) 介護施設・職員体制の現状と課題について
(2) 地域包括支援センターの現状について
(3) ボランティア団体の活動状況について
市長


2.農政におけるブランド推進について
  ブランド推進の基本的な考え方と、米、りんご、牛、やさい等の具体的なすすめ方について
市長


3.教育行政について
(1) 不登校問題への具体策について
(2) 学習塾利用の現状と問題点について
教育委員長



21番
  亀梨恒男
1.建設行政について
  「小規模工事契約希望者登録制度」の創設について
市長


2.一般行政について
  当市の原油高騰対策について
市長



22番
  及川梅男
1.農業行政について
  市の基幹産業である農業政策について
市長


2.教育行政について
  市教育基本方針について
教育委員長


3.一般行政について
  新市建設計画について
市長



35番
  安部皓三
1.福祉行政について
  社会福祉施設等の整備について
市長


2.観光行政について
  平泉世界文化遺産登録における観光コース等の整備づくりについて
市長
教育委員長


3.社会教育行政について
  文化会館及び文化ホール等の連携活用について
教育委員長



3番
  関 笙子
1.自治体の財政における「決算」の認定について
(1) 市民に対する1年間の活動の総括としての位置づけ
(2) 新年度予算にどう繋げていくか
(3) 地方自治体健全化法案に照らした将来予測の重要性
市長


2.子供達に与えるTVゲーム、パソコン、携帯電話等の影響について
  子供達の環境を考える時、学校、家庭、地域の連携等における学校の指導のあり方
教育委員長


10
14番
  千葉悟郎
1.教育行政について
  危機管理の面から「地震」後の教育現場での「災害時の対応策」について
教育委員長


2.選挙行政について
  投票率の向上対策について
選挙管理委員長


11
5番
  阿部加代子
1.一般行政について
  食育について
市長


2.健康福祉行政について
  検診率の向上について
市長


12
27番
  遠藤 敏
1.結婚難対策について
(1) 結婚率の現状を市長はどう見ているか
(2) 現在の対応と今後の対応
市長
教育委員長


2.束稲山の月山松群の保護について
(1) 存在価値をどう認識しているか
(2) 保護策について
市長


13
26番
  千田美津子
1.まちづくりと自治基本条例について
(1) まちづくりと条例がめざす市民や職員・議員の意識改革について
(2) 条例制定にあたっての市民周知の現状と今後の対応について
(3) 奥州市総合計画・実施計画の推進と条例制定の意義について
市長


2.行財政改革と組織機構について
(1) 本庁と総合支所など、組織機構の現状と課題について
(2) 行財政改革による職員定数削減と住民サービスの向上策について
(3) 職員定数削減による事務事業量の実態と職員の健康管理について
(4) 行革による保健推進委員の廃止について
市長


14
39番
  佐藤建樹
1.商工行政について
  南部鉄器の商標登録の知的財産の活用と対策について
市長


2.環境行政について
  地下水有効利用の促進について
市長


3.防災行政について
  災害時の市内井戸水利用の可能性について
市長


15
18番
  渡辺明美
1.公民館運営について
(1) 公民館の役割について
(2) 公民館の課題について
教育委員長


2.総合水沢病院の運営について
(1) 水病の運営方針について
(2) 公立病院改革プラン進捗状況
市長
病院事業管理者


16
40番
  及川善男
1.市長の政治姿勢について
(1) 市政運営の考え方について
(2) マニフェストと総合計画について
市長


2.後期高齢者医療制度について
  後期高齢者医療制度について
市長


3.奥州金ケ崎行政事務組合運営について
(1) 奥州金ケ崎行政事務組合の運営について
(2) 奥州金ケ崎行政事務組合議会議員の定数について
市長


17
19番
  佐藤邦夫
一般行政について
(1) 大学誘致について
(2) 地域通貨について
市長


18
38番
  高橋瑞男
1.一般行政について
(1) 1市2町の合併について
(2) どぶろく特区について
(3) 合併協定について
(4) 商工会等への支援について
市長


2.観光行政について
  世界遺産について
市長


3.防災行政について
(1) 岩手・宮城内陸地震に係る要望書の対応について
(2) 災害復旧について
(3) 消防団等について
市長


4.環境行政について
(1) 農業集落排水事業について
(2) 浄化槽について
市長


19
17番
  今野裕文
1.農業行政について
  農業振興策について
市長


2.福祉行政について
(1) 介護保険事業計画について
(2) 国保行政について
市長



          平成20年第3回奥州市議会定例会会議録(第1号)

議事日程第1号

                      平成20年8月29日(金)午前10時開議

第1 追悼演説

第2 会議録署名議員の指名

第3 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第4 奥州金ケ崎行政事務組合議会議員の補欠選挙について(1人)

第5 諸般の報告

第6 請願等の委員会付託

第7 報告第1号 自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第8 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第9 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第10 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第11 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第12 議案第1号 奥州市公益法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例及び奥州市行政財産使用料条例の一部改正について

第13 議案第2号 奥州市一般職の職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について

第14 議案第3号 奥州市勤労青少年ホーム条例の一部改正について

第15 議案第4号 奥州市モーテル類似施設建築規制条例の一部改正について

第16 議案第5号 奥州市特別工業地区建築条例の一部改正について

第17 議案第6号 奥州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について

第18 議案第7号 奥州市営バス条例の一部改正について

第19 議案第8号 市の境界変更の申請に関し議決を求めることについて

第20 議案第9号 市の境界変更に伴う財産処分に関する協議に関し議決を求めることについて

第21 議案第10号 奥州市土地開発公社定款の一部変更に関し議決を求めることについて

第22 議案第11号 平成20年度奥州市一般会計補正予算(第5号)

第23 議案第12号 平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第24 議案第13号 平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第25 議案第14号 平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第26 議案第15号 平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第27 議案第16号 平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

第28 議案第17号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

第29 議案第18号 平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

第30 議案第19号 平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)

第31 議案第20号 平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第2号)

第32 議案第21号 平成20年度奥州市水道事業会計補正予算(第2号)

第33 議案第22号 平成19年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定について

第34 議案第23号 平成19年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第35 議案第24号 平成19年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第36 議案第25号 平成19年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第37 議案第26号 平成19年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第38 議案第27号 平成19年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第39 議案第28号 平成19年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第40 議案第29号 平成19年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第41 議案第30号 平成19年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定について

第42 議案第31号 平成19年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について

第43 議案第32号 平成19年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第44 議案第33号 平成19年度奥州市水道事業会計決算認定について

第45 議案第34号 平成19年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定について

第46 議案第35号 平成19年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定について

第47 議案第36号 平成19年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について

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本日の会議に付した事件

第1 追悼演説

第2 会議録署名議員の指名

第3 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第4 奥州金ケ崎行政事務組合議会議員の補欠選挙について(1人)

第5 諸般の報告

第6 請願等の委員会付託

第7 報告第1号 自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について

第8 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第9 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第10 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第11 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて

第12 議案第1号 奥州市公益法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例及び奥州市行政財産使用料条例の一部改正について

第13 議案第2号 奥州市一般職の職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について

第14 議案第3号 奥州市勤労青少年ホーム条例の一部改正について

第15 議案第4号 奥州市モーテル類似施設建築規制条例の一部改正について

第16 議案第5号 奥州市特別工業地区建築条例の一部改正について

第17 議案第6号 奥州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について

第18 議案第7号 奥州市営バス条例の一部改正について

第19 議案第8号 市の境界変更の申請に関し議決を求めることについて

第20 議案第9号 市の境界変更に伴う財産処分に関する協議に関し議決を求めることについて

第21 議案第10号 奥州市土地開発公社定款の一部変更に関し議決を求めることについて

第22 議案第11号 平成20年度奥州市一般会計補正予算(第5号)

第23 議案第12号 平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第24 議案第13号 平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)

第25 議案第14号 平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)

第26 議案第15号 平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第27 議案第16号 平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)

第28 議案第17号 平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

第29 議案第18号 平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

第30 議案第19号 平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)

第31 議案第20号 平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第2号)

第32 議案第21号 平成20年度奥州市水道事業会計補正予算(第2号)

第33 議案第22号 平成19年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定について

第34 議案第23号 平成19年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第35 議案第24号 平成19年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第36 議案第25号 平成19年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第37 議案第26号 平成19年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第38 議案第27号 平成19年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第39 議案第28号 平成19年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第40 議案第29号 平成19年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第41 議案第30号 平成19年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定について

第42 議案第31号 平成19年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について

第43 議案第32号 平成19年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第44 議案第33号 平成19年度奥州市水道事業会計決算認定について

第45 議案第34号 平成19年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定について

第46 議案第35号 平成19年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定について

第47 議案第36号 平成19年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について

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出席議員(38名)

      議長  小沢昌記君

      1番  千葉正文君

      2番  菅原 哲君

      3番  関 笙子君

      5番  阿部加代子君

      6番  中西秀俊君

      7番  菅原 明君

      9番  三宅正克君

      10番  中澤俊明君

      11番  小野寺 重君

      12番  及川俊行君

      13番  佐々木國男君

      14番  千葉悟郎君

      15番  高橋勝司君

      16番  藤田慶則君

      17番  今野裕文君

      18番  渡辺明美君

      19番  佐藤邦夫君

      20番  菅原今朝男君

      21番  亀梨恒男君

      22番  及川梅男君

      23番  菅野市夫君

      25番  内田和良君

      26番  千田美津子君

      27番  遠藤 敏君

      28番  佐藤修孝君

      29番  菊池嘉穂君

      30番  新田久治君

      31番  廣野雅昭君

      33番  安倍静夫君

      34番  小野幸宣君

      35番  安部皓三君

      36番  佐藤克夫君

      37番  数江與志元君

      38番  高橋瑞男君

      39番  佐藤建樹君

      40番  及川善男君

      41番  渡辺 忠君

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欠席議員(1名)

      24番  佐藤絢哉君

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説明のための出席者

    市長         相原正明君

    副市長        岩井憲男君

    収入役        伊藤正次君

    監査委員       佐々木秀康君

    教育委員長      鈴木秀悦君

    選挙管理委員会委員長 高橋 弘君

    教育長        菅原義子君

    病院事業管理者    梅田邦光君

    水沢区長       原田 守君

    江刺区長       平 京子君

    前沢区長       岩渕 功君

    胆沢区長       桜田昭史君

    衣川区長       浦川福一君

    総合政策部長     及川俊和君

    総務部長       井上 馨君

    市民環境部長     菅原英記君

    商工観光部長     齊藤隆治君

    農林部長       柏山徹郎君

    健康福祉部長兼福祉事務所長   井内 努君

    都市整備部長     高橋秀之君

    水道部長       小野寺三夫君

    教育委員会教育部長  三浦信子君

    参事兼総合政策部競馬対策室長  粟野金好君

    政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト推進担当課長

                    佐々木 禅君

    総務課長兼行財政改革推進室長  菊池賢一君

    財政課長       菊地隆一君

    国民宿舎サンホテル衣川荘支配人 前田卓見君

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事務局職員出席者

    事務局長       千葉 章君

    事務局次長      佐賀克也君

    議事調査係長     佐藤浩光君

    主任         今野美享君

    書記         及川和彦君

    書記         及川誉士夫君

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議事

               午前10時 開議



○議長(小沢昌記君) おはようございます。

 これより平成20年第3回奥州市議会定例会を開会いたします。

 出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号をもって進めます。

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○議長(小沢昌記君) 日程第1、去る8月1日ご逝去されました故石川和好議員に対し、弔意をあらわすため、渡辺忠君から追悼演説を行います。渡辺忠君。

          〔41番渡辺忠君登壇〕



◆41番(渡辺忠君) 追悼の言葉。

 去る8月1日急逝されました故石川和好議員に対しまして、私はここに皆様のご同意をいただき、議員一同を代表して謹んで追悼の言葉をささげるものでございます。

 私たち議員一同は、8月1日、あなたの余りにも突然の訃報に我が耳を疑い、ただただ驚くばかりでありました。3日前には臨時議会でお会いし、元気なお姿を拝見しておりましたので、突然にして不帰の客となられたなどとは、議員だれしもが信じられない思いであり、まことに痛恨のきわみであります。

 あなたは、昭和25年2月胆沢町南都田に生をうけ、みずからの農業に携わりながら、担い手として地域の農村の活性化に向けて、斬新な経営感覚のもとリーダーとして活躍して来られました。

 昭和48年には、我々の胆沢町青年団体協議会の代表として、岩手県青年団体協議会の役員にみずから立候補し、みずからの考え、思いを貫き、長年青年団活動をともにした私にとっても心強いあなたの存在でした。そして、地元を初め、多くの住民の期待を担い、平成15年6月胆沢町議会議員選挙に立候補され、少数激戦の選挙でありましたが、見事初当選されたのであります。

 その後、平成18年3月には、新生奥州市の発展を担い、奥州市議会議員に当選し、以来議会人としてすぐれた知性と洞察力に加え、清廉潔白なお人柄で持ち前の研究心を発揮し、市民福祉の向上と市政発展に寄与して来られたのであります。

 奥州市議会においては、平成18年3月27日から本年4月15日まで、産業経済常任委員として、当市の農業、商工業及び観光の振興に尽力され、奥州市の基本とも言うべき産業力の高揚に大きく貢献されました。

 また、平成18年3月29日から本年3月31日まで胆江地区広域行政組合議員に就任され、組合が抱える広域的課題に対し適切な助言を行うなど、その職責を十二分に全うしてこられました。

 本年度は奥州市議会議員としては、建設環境常任委員に就任されるとともに、奥州金ケ崎行政事務組合議員としても新たなスタートを切ったのでありますが、6月14日には岩手・宮城内陸地震が発生するなど、市政の停滞が危惧される中にあって、卓越した手腕を発揮し、早期復興に向けご尽力をいただいたのであります。

 そして、これから本格的な復興事業が進められようとする矢先、まさに石川さんのお力が必要とされるときに、忽然としてご逝去なされましたことは奥州市議会はもとより、奥州市にとって大変大きな損失であり、心から悔やまれてなりません。

 胆沢町議時代からともにまちづくりに取り組んできた者として、知性温厚にして卓越した見識と練達な手腕の持ち主である石川さんの存在は極めて大きいものがあり、再び帰らぬ旅路につかれましたことは、まことに痛惜の思いであります。

 今日、国も地方自治体もそのあり方が根本から問われ、私たちに課せられた責務はますます重大さを増してきております。このような大事な時期にあなたを失ったことは、ご遺族の悲しみはもとより、奥州市議会並びに市民にとりましてもまことに残念でなりません。

 今は、何を申し上げてもあなたには届かないかもしれませんが、あなたが市政発展のためにささげられましたとうとい精神と功績は、永遠に当市の歴史にとどめられるものと存じます。

 ここに、謹んで故石川和好議員のありし日の誠実なお人柄と数々のご遺徳をしのび、本議会を代表して衷心より哀悼の誠をささげ、心からご冥福をお祈りし、追悼の言葉といたします。



○議長(小沢昌記君) これより故石川和好議員のご冥福をお祈りし黙祷を行います。

 議場におられる皆様のご起立をお願いいたします。



◎議会事務局長(千葉章君) 黙祷始め。

          〔黙祷〕



◎議会事務局長(千葉章君) 黙祷を終わります。ご着席ください。

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○議長(小沢昌記君) それでは、日程に従い進めます。

 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、11番小野寺重君、12番及川俊行君、13番佐々木國男君、以上3名を指名いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第3、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。及川善男君。

          〔40番及川善男君登壇〕



◆40番(及川善男君) 議会運営委員長報告を行います。

 8月22日、招集告示されました今期定例会の議会運営について、8月26日午前10時から第4委員会室において議会運営委員会を開催し、市長より送付されました議案等については総務部長等から、市民や団体から提出されました請願及び陳情については議会事務局長から説明を聴取するなどして、慎重に検討いたしました。その結果、今期定例会の会期はお手元に配付した予定表のとおり、本日から9月24日までの27日間とすべきものと決しました。何とぞ当委員会の決定どおり議決くださいますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。



○議長(小沢昌記君) 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 委員長報告は、今期定例会の会期は本日から9月24日までの27日間とするものであります。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、会期は27日間と決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第4、奥州金ケ崎行政事務組合議会議員の補欠選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法については指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法については議長において指名することといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 奥州金ケ崎行政事務組合議会議員に16番藤田慶則君を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました藤田慶則君を奥州金ケ崎行政事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました藤田慶則君が奥州金ケ崎行政事務組合議会議員に当選いたしました。

 ただいま奥州金ケ崎行政事務組合議会議員に当選された藤田慶則君が議長におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第5、諸般の報告を行います。

 行事及び諸会議等への出席等の議長報告及び監査報告はお手元に印刷配付のとおりであります。これに対し質問はありませんか。40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 監査委員にお伺いをいたします。

 奥監委第109−1についてお伺いをいたします。この中で、まえさわ介護センター以下、監査をされたようですが、監査結果はそれぞれ「おおむね事務については良好」あるいは「事務については良好」と記されておりますが、その下段のほうに、奥州市国民健康保険衣川歯科診療所において契約事務において、随意契約とする理由及び根拠が不明確なものが5件、予定価格が作成されていないもの3件と適切さを欠くという指摘があります。

 それで、まずこの内容についてお伺いをすると同時に、このような不適切な処理をされているのに、その上段のほうにおいては、財務等に関する事務について、良好に執行されていたと認められると記載されてありますが、この件についての所見をお伺いします。



○議長(小沢昌記君) 佐々木代表監査委員。



◎監査委員(佐々木秀康君) 特に前の議会においても、一端を申し上げた経緯もあるわけでございますが、この契約事務につきましては、みんなでしっかりやってほしいと、このようなことを申し上げておきましたし、総務課のほうには契約事務を担当職員等に徹底をしてもらうために、マニュアルをつくってみんながしっかりやれるようにやってくれと、このようなことを申し上げておきました。

 特に、診療所、医療機関等々においては、他にはないような特定されたような業者しか扱っていないような医療機器等もあるわけでございます。そうした場合には、そうした場合としての随意契約なり、その業者を2社以上選定できないという場合もあるわけでございますので、そういう事由を明確に記載すべきだと、こういうことでその都度申し上げておったところであります。

 今回もそうしたような状況でありまして、大きな契約事務の中でそごがあったというようなことではございませんが、契約マニュアルに沿った線でやってほしいと、こういうことを含めまして、現場においてはそのような注意も申し上げておったところでありますし、今回もこの意見の中に記載をしたと、こういう経緯でございました。



○議長(小沢昌記君) 40番及川善男君。



◆40番(及川善男君) 今お話しあったとおり、随意契約の場合は一般的には少額の物品購入、あるいは建設工事等の契約に関しては随意契約が可能なわけですが、お話しあったように、病院の場合は特殊な事情があるというのは私もよくわかります。

 それゆえに、この随意契約については、私は本当に慎重の上にも慎重を期すべきだと思いますし、それから医療機器の購入等については、私はやっぱり何といいますか、購入検討委員会といいますか、そういうふうなものをきちっとつくって検証をしながら購入すると、いわゆる随意契約をしなければならないような状況もあるわけですから、特に医療機器等については、検証する仕組みが必要なんだろうと思いますが、その件についてはどうだったのか。その件をお伺いしますと同時に、この内容はそういたしますと、すべていわゆる130万円以上の随意契約の範囲を超えたものというふうに理解していいのでしょうか。



○議長(小沢昌記君) 佐々木代表監査委員。



◎監査委員(佐々木秀康君) この機種の選定なり、ただいまご指摘をいただいたようなその注意すべき点を考慮しながら、医師を初め看護師、あるいは事務職員等々で構成をする検討委員会等は、せっかくやって事業しておるんです。そういうことも随意契約なり、業者選定のほうに反映をしたような記述を残したほうがいいと、こういうことは申し上げておきました。

 また、そのすべてが随意契約というような格好ではなくて、適切にそのマニュアルに沿って処理をしているものが大方だったというような経緯もございましたと申し添えておきます。



○議長(小沢昌記君) 及川善男君。



◆40番(及川善男君) そうしますと、私は、これは衣川診療所のみならず奥州市全体の医療機関等における物品購入等に対するきちっとした統一的なシステムが必要なんだろうと思いますが、その辺のところはきちっと確立されているというふうに理解していいのか。ただ、その検討委員会等で検討した内容が、契約書あるいはその他の必要な書類に記載をされていなかったという指摘だけでいいのかという点です。

 それからちょっと違和感があったのは、その上段のほうにそういう問題がありながら、財務に関してという指摘はありますけれども、私はこの意味で契約の財務に関する範疇に入るんではないかと思いますが、良好に執行されていたというふうに記載されているものですから、その辺がどういうふうに理解すればいいのかなというふうに思った。



○議長(小沢昌記君) 佐々木代表監査委員。



◎監査委員(佐々木秀康君) 監査意見にも書いてある以外の事項も、その都度現場でこちらからの注意を申し上げるものは申し上げてきておりますし、また、その定期監査なり、例月監査の際に、その処理の報告もちょうだいをしておるところでございまして、その後の改善が認められておるというようなことから、そうしたことについては特に改めて違法といいますか、ものではないというふうに私どもはとらえておるところでございます。



○議長(小沢昌記君) 質疑を終結いたします。

 なお、今期定例会に提出のため、市長より議案等41件の送付を受けております。

 これをもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第6、請願等の委員会付託を行います。

 今期定例会において、期日までに受理した請願第54号から請願第58号まで及び陳情第49号と陳情第51号の7件については、お手元に印刷配付しております請願文書表のとおり、会議規則第133条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第7、報告第1号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第1号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第1号、自動車損傷事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてご説明申し上げます。

 平成20年5月26日午後2時5分ごろ、西磐井郡平泉町平泉字志羅山地内で自動車損傷事故を起こしました。この事故は国民宿舎サンホテル衣川荘の従業員が車両を運転して郵便局駐車場から後退した際、対面する駐車場から後進してきた相手方所有の車両に接触し、相手方車両を損傷したものであります。

 相手方との協議の結果、奥州市と相手方の過失割合を7対3とし、奥州市は相手方に対し車両損害額25万7,687円のうち18万381円を支払い、相手方は奥州市に対し車両損害額4万4,100円のうち1万3,230円を支払うことで示談が整い、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告をするものであります。

 今後、このような事故を起こさないよう、車両運転の安全管理には万全を期してまいります。

 以上です。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問はありませんか。5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 今回の事故は物損の事故のみでけが等はなかったのか、確認をさせていただきたいと思います。

 以前、物損事故であるというようなご答弁をいただき、また軽微な事故でありましたというようなご答弁をいただきながら、実は通院治療をされていたというような事故等がございましたので、けが等はなかったのか、確認をさせていただきたいと思います。

 それから、過失の割合ですけれども、お互いに後退をした際にぶつかった事故のようですけれども、7対3ということになっておりますが、その点のご説明をいただきたいというふうに思います。



○議長(小沢昌記君) 井上総務部長。



◎総務部長(井上馨君) お答え申し上げます。

 今回の件につきましては、道路を挟んで向かい側にあります駐車場から、それぞれバックで下がって後退する際に、両方の車の後部をぶつけたという事例でございまして、物損のみでございまして、人身のほうには至っておりません。

 それから、過失割合7対3の件でございますが、両方バックで出始めたんですが、相手方車両が職員の車を認識いたしまして、一時停止を行ったというところでございます。そこで、職員のほうは真っすぐ後退してしまったということで、職員のほうの過失が大ということでありますが、相手方も完全停止ではなく、動いていたという認定がございまして、過失割合3割を持っていただいた。そこで職員と相手方7対3という過失割合になっております。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 質問を終結いたします。

 以上をもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第8、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてをご説明申し上げます。

 法務大臣が任命している人権擁護委員の高橋イマ子さんは、平成18年1月1日から委員として日常的に市民との相談活動等を通じ、基本的人権の擁護及び人権思想の普及高揚に尽力されております。今般、平成20年12月31日付の任期満了に当たり、再度法務大臣あて委員候補者として推薦したく、意見を求めるものでございます。何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立全員であります。よって、諮問第1号は原案のとおり決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第9、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてをご説明申し上げます。

 法務大臣が任命している人権擁護委員の佐藤司さんは、平成12年1月1日から委員として日常的に市民との相談活動等を通じ、基本的人権の擁護及び人権思想の普及高揚に尽力されております。今般、平成20年12月31日付の任期満了に当たり、再度法務大臣あて委員候補者として推薦したく、意見を求めるものです。何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第2号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) ありがとうございます。起立全員であります。よって、諮問第2号は原案のとおり決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第10、諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 諮問第3号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 法務大臣が任命している人権擁護委員の石川松一郎さんは、平成15年1月1日から委員として日常的に市民との相談活動等を通じ、基本的人権の擁護及び人権思想の普及高揚に尽力されております。今般、平成20年12月31日付の任期満了に当たり、再度法務大臣あて委員候補者として推薦したく意見を求めるものです。何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第3号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) 起立全員であります。よって、諮問第3号は原案のとおり決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第11、諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 諮問第4号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてをご説明いたします。

 法務大臣が任命している人権擁護委員の安倍希一さんは、平成12年1月1日から委員として日常的に市民との相談活動等を通じ、基本的人権の擁護及び人権思想の普及高揚に尽力されております。今般、平成20年12月31日付の任期満了に当たり、再度法務大臣あて委員候補者として推薦したく意見を求めるものであります。何とぞ満場のご賛同を賜りますようお願いいたします。



○議長(小沢昌記君) これより質疑に入ります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第4号は人事案件でありますので、委員会の付託及び討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 これより採決いたします。本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

          〔賛成者起立〕



○議長(小沢昌記君) ありがとうございます。起立全員であります。よって、諮問第4号は原案のとおり決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第12、議案第1号、奥州市公益法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例及び奥州市行政財産使用料条例の一部改正についてから、日程第47、議案第36号、平成19年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定についてまでの36件を、提案理由説明のため一括議案といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第1号、奥州市公益法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例及び奥州市行政財産使用料条例の一部改正についてから、議案第36号、平成19年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定についてまでを一括して副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。

          〔副市長岩井憲男君登壇〕



◎副市長(岩井憲男君) それでは、順を追ってご説明申し上げます。

 まず、議案第1号、奥州市公益法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例及び奥州市行政財産使用料条例の一部改正についてであります。

 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴い、関係する2つの条例について所要の整理をしようとするものであります。

 まず、第1条、奥州市公益法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例においては、引用する法律の題名が、公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律から、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に変わったことから、条例の題名を、奥州市公益的法人等への一般職の職員の派遣等に関する条例に変更し、あわせて引用する法律の題名を変更し、その他所要の整備をしようとするものであります。

 同様に第2条の奥州市行政財産使用料条例におきましても、引用する条文中、公益法人を公益的法人に改めるものであります。

 この条例の施行期日は、平成20年12月1日とするものであります。

 次、議案第2号、奥州市一般職の職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正についてであります。

 株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、関係する条例において所要の整理をしようとするものであります。

 この法律の施行に伴い、条例で引用している公庫の予算及び決算に関する法律第1条に規定する公庫が沖縄振興開発金融公庫のみとなったため、引用法令及び条項を沖縄振興金融開発公庫と改めるものであります。

 この条例の施行期日は、平成20年10月1日とするものであります。

 議案第3号、奥州市勤労青少年ホーム条例の一部改正についてであります。

 この条例は、勤労青少年ホームの効率的な管理運営を指定管理者が行うことができるようにするため改正しようとするものであります。

 改正の内容として、1つ、施設の管理を指定管理者に行わせることができる旨の規定、2つ目として、利用料金を指定管理者に収受させることができる旨の規定、3番目として、指定管理者の業務を定める規定をそれぞれ加えるものであります。

 この条例の施行期日は、公布の日とするものであります。

 次、議案第4号、奥州市モーテル類似施設建築規制条例の一部改正についてであります。

 学校教育法の改正に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。

 改正内容でありますが、法律の改正に伴い、本条例別表第1で引用している根拠条文を改めるものであります。また、別表を本文中に規定する等、所要の整備を行おうとするものであります。

 この条例の施行期日は、公布の日とするものであります。

 議案第5号、奥州市特別工業地区建築条例の一部改正についてであります。

 奥州市中心市街地活性化基本計画の認定に係る都市計画特別用途地区の指定に伴い、所要の改正を行うとともに、あわせて建築基準法の規定に倣い罰金の上限額を引き上げようとするものであります。

 改正の主な内容として、まず1つ、題名を奥州市特別用途地区建築条例に改めること、2つ目、適用区域に大規模集客施設制限区域を追加するとともに、制限地区内の建築物の制限について規定すること、3番目として、罰金の額を建築基準法の上限額に倣い引き上げることなどであります。

 この条例の施行は、特別用途地区に関する都市計画法第20条第1項の規定に基づく都市計画の決定の告示の日、または同法第21条第2項において準用する同法第20条第1項の規定に基づく都市計画の変更の告示の日のいずれかおそい日とするものであります。

 議案第6号、奥州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてであります。

 奥州市中心市街地活性化基本計画の認定に関連し、マイアネタウン地区地区整備計画区域内の建築物を制限するため、所要の改正を行うとともに、あわせて建築基準法の規定に倣い罰金の上限額を引き上げようとするものであります。

 改正の主な内容として、まず1点目、地区整備計画区域にマイアネタウンを加えること、2つ目として、地区整備計画区域内の建築物の用途制限を加えること、3番目として、罰金の額を建築基準法の上限額に倣い引き上げることなどです。

 なお、この条例の施行は地区計画に関する都市計画法第21条第2項の規定において準用する同法第20条第1項の規定に基づく都市計画の変更の告示の日とするものであります。

 議案第7号、奥州市営バス条例の一部改正についてであります。

 道路運送法及び学校教育法の改正に伴い、所要の改正を行おうとするものであります。

 改正の内容でありますが、法律の改正に伴い本条例第1条及び第5条で引用している根拠条文を改めるものであります。また、条文中の文言の所要の整備を行おうとするものであります。

 この条例の施行は、公布の日とするものであります。

 議案第8号、市の境界変更の申請に関し議決を求めることについてであります。

 北上市と奥州市とにまたがる下門岡地区において、平成11年度から県営経営体育成基盤整備事業による圃場整備を実施した結果、北上市と奥州市との境界が1区画の農地内に存在することとなり、両市の境界としての普遍性及び土地利用の利便性の面から合理性を欠くこととなったため、この事業の施行者である岩手県知事の要請に基づき、道路及び水路に依拠した新たな両市の境界を定めようとするものであります。

 この結果、両市に編入される区域の移動が生じますが、その面積は双方とも5,249平方メートルとなり、変更前と比較して面積の増減はなく、また、人口の移動等も伴わないものであります。

 なお、この議案につきましては、地方自治法第7条第1項の規定により、北上市においても同様の議決を経て、両市長の連名で岩手県知事に変更申請を行おうとするものであり、これを受けて岩手県議会の議決を経た後、総務大臣の告示により境界変更が確定するものであります。

 次、議案第9号、市の境界変更に伴う財産処分に関する協議に関し議決を求めることについてであります。

 この議案は北上市と奥州市との境界変更に伴い、北上市と奥州市にそれぞれ編入される区域内に存在する両市の公衆用道路、用悪水路について、変更後の市にそれぞれ帰属させることとし、地方自治法第7条第5項の規定により北上市と協議するため、同条第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 次、議案第10号、奥州市土地開発公社定款の一部変更に関し議決を求めることについてであります。

 奥州市土地開発公社定款の一部を変更することについて、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 今回の定款変更は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行により、奥州市土地開発公社定款第7条第5項に規定している監事の職務についての引用法令を、民法から公有地の拡大の推進に関する法律に変更しようとするものであります。

 また、あわせて借地借家法の改正に伴い、奥州市土地開発公社定款第17条第1項第2号の引用条項を変更しようとするものであります。

 次、議案第11号、平成20年度奥州市一般会計補正予算(第5号)議定についてであります。

 今回の補正予算は、地震災害等による職員手当や、特別会計繰出金、公的資金補償金免除繰上償還に係る地方債の借りかえなどについて所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ10億8,065万4,000円を追加し、補正後の予算総額を569億4,841万円とするものであります。

 まず、歳入の主なものでありますが、14款国庫支出金は1億387万6,000円、15款県支出金は3,537万3,000円、16款財産収入は1,012万7,000円、17款寄附金は3,082万8,000円、18款繰入金は1億6,277万2,000円、19款繰越金は1億5,785万1,000円、20款諸収入は1,436万7,000円、21款市債は5億5,760万円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、2款総務費は一般職給与費などで6,099万7,000円の減、3款民生費は特別会計繰出金などで2億691万4,000円、4款衛生費は一般職給与費などで1億8,430万4,000円、6款農林水産業費は一般職員給与費などで1億725万3,000円、8款土木費は橋りょう新設改良事業経費などで6,839万4,000円、11款災害復旧費は道路橋りょう災害復旧事業経費などで9,954万円、12款公債費は元金で4億8,748万9,000円をそれぞれ追加するものであります。

 債務負担行為の補正につきましては、代替バス運行事業及び国土利用計画奥州市計画策定業務を追加するものであります。

 地方債の補正につきましては、総務施設整備事業(借換分)などを追加し、社会福祉施設整備事業などの限度額を変更するものであります。

 次、議案第12号、平成20年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)であります。

 今回の事業勘定の補正予算は、平成20年度の医療制度改革が施行され、主な交付金等の交付額が通知されましたので、その内容に基づき措置をするものであり、歳入歳出それぞれ2億8,655万円を追加し、補正後の総額を110億6,016万5,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、4款国庫支出金は3億4,074万3,000円を減額、5款の療養給付費等交付金は7,897万5,000円、6款前期高齢者交付金は7億6,522万7,000円、7款県支出金は919万2,000円をそれぞれ追加し、8款共同事業負担金は3,317万6,000円を減額し、9款財産収入は309万4,000円を追加し、10款繰入金は2億7,442万4,000円を減額し、11款繰越金は7,840万5,000円を追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費、2款保険給付費はそれぞれ財源内訳変更のみであります。3款後期高齢者支援金等は1億413万1,000円、4款前期高齢者納付金は106万3,000円をそれぞれ追加し、5款老人保健拠出金は4,980万9,000円、6款介護納付金は9,315万5,000円をそれぞれ減額し、7款共同事業拠出金は1億6,469万5,000円、8款保健事業費は190万1,000円、10款諸支出金は91万円、11款基金積立金は1億5,681万4,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、直営診療施設勘定の補正予算ですが、19ページをお開きください。

 歳入歳出それぞれ15万3,000円を減額し、補正後の予算総額を10億8,832万8,000円とするものであります。

 まず、歳入ですが、3款繰入金は253万2,000円を減額し、4款繰越金は237万9,000円を追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は15万3,000円を減額し、2款医業費は組み替えによる増減のみであります。

 次、議案第13号、平成20年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。

 26ページからとなります。

 今回の補正予算は、老人保健に係る医療給付費について、4月以降の実績による具体的な支出見込みに基づき措置するものであり、歳入歳出それぞれ1,276万2,000円を減額し、補正後の総額を13億1,626万4,000円とするものであります。

 まず、歳入ですが、1款支払基金交付金は1億1,382万4,000円を減額し、2款国庫支出金は1億1,955万8,000円を追加、3款県支出金は1,596万7,000円、4款繰入金は1,600万7,000円をそれぞれ減額し、5款繰越金は627万7,000円、6款諸収入は720万1,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次、歳出ですが、1款医療諸費を1億2,800万6,000円を減額し、2款諸支出金を1億1,524万4,000円を追加するものであります。

 次、36ページからとなります。

 議案第14号、平成20年度奥州市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。

 今回の補正予算は、制度の変更による事務経費について措置するものであり、歳入歳出それぞれ25万1,000円を追加し、補正後の総額を10億6,509万6,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、3款繰入金は25万1,000円を追加するものであります。

 次、歳出でありますが、1款総務費を25万1,000円を追加するものであります。

 46ページからの議案第15号、平成20年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。

 保険事業勘定については、介護給付費の不足について予算措置をするものであり、歳入歳出それぞれ5億364万7,000円を追加し、補正後の予算総額を75億3,179万2,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、1款保険料は2,262万円の減、3款国庫支出金は1億5,948万2,000円、4款支払基金交付金は1億7,056万2,000円、5款県支出金は7,577万6,000円、6款財産収入は32万8,000円、7款繰入金は7,095万5,000円、8款繰越金は4,916万4,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出ですが、1款総務費は172万6,000円、2款保険給付費は5億5,020万円、4款地域支援事業費は45万4,000円、7款諸支出金は3,181万6,000円をそれぞれ追加し、5款基金積立金は8,054万9,000円を減額するものであります。

 介護サービス事業勘定につきましては、既存の予算に114万円を追加し3億5,071万5,000円とするものであります。

 まず、歳入についてでありますが、3款繰入金は233万2,000円の減額、4款繰越金は343万2,000円を追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は31万円、2款サービス事業費は79万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、73ページからとなります。

 議案第16号、平成20年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)であります。

 今回の補正予算は、胆沢区統合簡水事業費の変更等により、歳入歳出それぞれ1,165万9,000円を減額し、補正後の予算総額を21億896万円とするものであります。

 まず、歳入ですが、3款国庫支出金は5,620万円の減、5款繰越金は4,177万4,000円の追加、6款諸収入は293万3,000円の減、7款市債は570万円を追加するものであります。

 次に歳出ですが、1款施設管理費を2,607万7,000円を追加、2款施設整備費を3,773万6,000円を減額するものであります。

 次、85ページからです。

 議案第17号、平成20年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 今回の補正予算は、公的資金補償金免除繰上償還に係る所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ9億379万円を追加し、補正後の予算総額を47億1,142万4,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、4款繰入金は426万4,000円、5款繰越金は32万6,000円、7款市債は8億9,920万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、歳出ですが、1款公共下水道費は1,900万7,000円、2款特定環境保全公共下水道費は128万7,000円、4款公債費は8億8,349万6,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次、99ページからとなります。

 議案第18号、平成20年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてであります。

 今回の補正予算は、公的資金補償金免除繰上償還に係る所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ2億1,379万5,000円を追加し、補正後の予算総額を21億9,179万4,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、3款国庫支出金は126万3,000円の減、4款繰入金は1,324万5,000円、5款繰越金は71万3,000円、7款市債は2億110万円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は1,304万9,000円の追加、2款施設整備費は126万3,000円の減、3款公債費は2億200万9,000円を追加するものであります。

 次、111ページからとなります。

 議案第19号、平成20年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第4号)についてであります。

 今回の補正予算は、平成20年度岩手・宮城内陸地震及び岩手沿岸北部地震により被災した浄化槽の補修等のため所要の補正をするもので、歳入歳出それぞれ1,606万1,000円を追加し、補正後の予算総額を5億5,706万2,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、4款繰入金は926万8,000円、5款繰越金は49万3,000円、7款市債は630万円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出ですが、1款施設管理費は966万1,000円、4款災害復旧費は640万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、123ページからとなります。

 議案第20号、平成20年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第2号)であります。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ26万4,000円を追加し、補正後の予算総額を1,042万4,000円とするものであります。

 まず、歳入ですが、1款財産収入1万9,000円、2款繰入金は24万5,000円をそれぞれ追加です。

 歳出は、1款総務費は26万4,000円を追加するものであります。間伐事業負担金24万5,000円と基金積立金1万9,000円の増額によるものであります。

 次、議案第21号、平成20年度奥州市水道事業会計補正予算(第2号)、別冊となります。

 この補正予算は、会計間の人事異動に伴う人件費の減額及び事務等の変更に伴い、収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出について補正をするものであります。

 まず、収益的支出につきましては、支出総額を2,397万5,000円減額し、20億633万9,000円とするものであります。その内訳ですが、営業費用を2,285万9,000円、営業外費用を111万6,000円をそれぞれ減額するものであります。

 次に、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入につきましては、収入総額を6億9,306万3,000円とするものであります。その内訳でありますが、企業債を2億690万円追加するものであります。資本的支出につきましては、支出総額を18億6,515万5,000円とするものであります。その内訳でありますが、建設改良費を627万7,000円、企業債償還金を2億90万円をそれぞれ追加するものであります。

 この結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額11億7,209万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金3億4,746万8,000円、当年度分損益勘定留保資金3億5,922万2,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,210万1,000円、既に計上してあります減債基金積立金3億2,551万3,000円、建設改良積立金4,258万9,000円、開発費積立金89万9,000円及び繰越工事資金3,430万円で補てんするものであります。

 次に、企業債についてでありますが、繰上償還に伴う借換債等により、起債の目的、限度額を定めるものであります。

 そのほか議会の議決を経なければ流用できない経費のうち、職員給与費を3億1,433万9,000円に改めるものであります。



○議長(小沢昌記君) ここで休憩を、11時15分まで休憩をいたします。

               午前11時 休憩

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               午前11時15分 再開



○議長(小沢昌記君) 再開いたします。

 休憩前に引き続き、議案提出者の説明を求めます。岩井副市長。

          〔副市長岩井憲男君登壇〕



◎副市長(岩井憲男君) 議案第22号、平成19年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 平成19年度の奥州市一般会計歳入歳出決算の概要についてご説明申し上げますが、なお、この金額につきましては1,000円単位で申し上げますので、ご了承願います。

 まず、3ページをお開きいただきます。

 次のページになるかと思いますが、歳入総額548億2,944万9,000円、次の歳出総額は542億8,926万3,000円で、歳入歳出差し引き額は5億4,018万6,000円となります。

 539ページをごらんください。

 事業の一部を翌年度回しとした繰越明許費繰越額及び事故繰越し繰越額に係る財源1,803万5,000円を差し引いた実質収支額は5億2,215万1,000円となります。

 それでは恐縮ですが、戻りまして3ページをごらんいただきます。

 歳入の主なものでありますが、1款市税は、市民税59億3,876万6,000円、固定資産税62億6,434万5,000円などで132億7,766万5,000円、2款地方譲与税は10億4,017万8,000円、6款地方消費税交付金は12億466万5,000円、10款地方交付税は198億1,317万1,000円であります。12款分担金及び負担金は、民生費負担金5億1,694万5,000円などで5億3,720万8,000円、13款使用料及び手数料は9億1,664万4,000円、14款国庫支出金は、民生費国庫負担金23億8,811万3,000円、土木費国庫補助金7億1,644万9,000円などで42億5,912万2,000円、15款県支出金は、民生費県負担金11億9,502万6,000円、農林水産業費県補助金14億5,069万8,000円などで38億5,361万7,000円となります。18款繰入金は、財政調整基金繰入金5億8,734万1,000円、新市建設計画整備基金繰入金4億412万2,000円などで17億485万2,000円、19款繰越金は10億4,192万円、20款諸収入は、貸付金元利収入7億2,005万8,000円、雑入5億4,353万3,000円などで14億7,046万4,000円、21款市債は、総務債24億4,120万円、土木債8億3,640万円などで50億3,700万円であります。

 次、歳出の主なものでありますが、2款総務費は、総務管理費59億9,016万円、徴税費8億7,827万円、戸籍住民基本台帳費1億9,590万7,000円などで72億7,311万6,000円、3款民生費は、社会福祉費64億2,410万円、児童福祉費49億6,420万7,000円などで122億1,757万5,000円であります。4款衛生費は、保健衛生費36億987万5,000円、清掃費22億2,542万7,000円などで60億7,141万円、6款農林水産業費は農業費44億1,271万9,000円などで45億4,231万5,000円、7款商工費は18億6,599万8,000円、8款土木費は、道路橋りょう費14億4,711万9,000円、都市計画費27億6,953万6,000円などで46億764万1,000円、9款消防費は19億2,956万4,000円であります。10款教育費は、小学校費12億9,510万8,000円、幼稚園費8億1,996万5,000円、社会教育費11億9,214万6,000円、保健体育費8億612万2,000円などで49億8,470万4,000円、12款公債費は93億5,919万6,000円であります。

 以上が平成19年度の一般会計歳入歳出決算の概要になります。

 次が別冊となります議案第23号、平成19年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 最初に、事業勘定についてでありますが、歳入総額は123億3,298万8,000円、歳出総額は122億5,458万2,000円で、歳入歳出差し引き額は7,840万6,000円で、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款国民健康保険税は34億3,789万5,000円、4款国庫支出金は35億7,687万9,000円、5款療養給付費等交付金は25億9,134万8,000円、6款県支出金は5億502万3,000円、7款共同事業負担金は11億4,771万2,000円、9款繰入金は9億5,491万6,000円、10款繰越金は8,171万6,000円などであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、1款総務費は1億2,752万7,000円、2款保険給付費は79億7,300万5,000円、3款老人保健拠出金は19億6,330万7,000円、4款介護納付金は7億3,819万6,000円、5款共同事業拠出金は12億6,135万円、8款諸支出金は1億4,853万6,000円などであります。

 次に、直営診療施設勘定です。

 38ページからとなります。

 歳入総額は10億9,644万2,000円、歳出総額は10億9,171万1,000円で、歳入歳出差し引き額は473万円で、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款診療収入は5億7,388万4,000円、3款繰入金は4億4,392万円、5款諸収入は3,680万8,000円、6款介護サービス収入は1,618万3,000円、7款市債は2,060万円などであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、1款総務費は5億8,078万9,000円、2款医業費は3億2,960万8,000円、3款公債費は1億5,913万9,000円、4款施設整備費は2,217万6,000円などであります。

 次が65ページからとなります。

 議案第24号、平成19年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 歳入総額は119億5,669万3,000円、歳出総額は119億5,041万5,000円で、歳入歳出差し引き額は627万8,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入でありますが、1款支払基金交付金は61億7,369万6,000円、2款国庫支出金は35億9,937万7,000円、3款県支出金は9億5,215万2,000円、4款繰入金は12億159万1,000円、5款繰越金は3万5,000円、6款諸収入は2,984万1,000円であります。

 次に、歳出でありますが、1款医療諸費は118億7,720万9,000円、2款諸支出金は7,320万6,000円であります。

 次が80ページからとなります。

 議案第25号、平成19年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 歳入総額は20億7,071万2,000円、歳出総額は20億2,393万円で、歳入歳出差し引き額は4,678万2,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入でありますが、1款事業収入は4億352万3,000円、2款分担金及び負担金は190万6,000円、3款国庫支出金は3億1,368万円、4款繰入金は4億6,102万円、5款繰越金は4,871万4,000円、6款諸収入は1億486万8,000円、7款市債は7億3,700万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は5億486万7,000円、2款施設整備費は10億8,751万6,000円、3款公債費は4億3,154万6,000円であります。

 次、107ページからとなります。

 議案第26号、平成19年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 歳入総額は38億447万7,000円、歳出総額は37億8,471万1,000円で、歳入歳出差し引き残額は1,976万6,000円であります。事業の一部を翌年度回しとした繰越明許費繰越額に係る財源1,943万2,000円を差し引いた実質収支額は33万4,000円であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は7億170万2,000円、2款分担金及び負担金は1億6,246万8,000円、3款国庫支出金は3億1,504万4,000円、4款繰入金は12億7,910万円、5款繰越金は819万7,000円、6款諸収入は1,106万6,000円、7款市債は13億2,690万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款公共下水道費は18億6,654万4,000円、2款特定環境保全公共下水道費は9,380万2,000円、3款都市下水路費は112万4,000円、4款公債費は18億2,324万1,000円であります。

 次、議案第27号、平成19年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてであります。

 138ページからとなります。

 歳入総額は19億3,362万7,000円、歳出総額は19億3,290万6,000円で、歳入歳出差し引き額は72万1,000円であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は1億5,850万9,000円、2款分担金及び負担金は4,781万6,000円、3款国庫支出金は3億5,428万3,000円、4款繰入金は9億5,340万円、5款繰越金は669万1,000円、6款諸収入は2万8,000円、7款市債は4億1,290万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は2億2,285万7,000円、2款施設整備費は7億5,583万6,000円、3款公債費は9億5,421万3,000円であります。

 次、議案第28号、平成19年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 161ページからとなります。

 歳入総額は3億9,538万7,000円、歳出総額は3億9,488万6,000円で、歳入歳出差し引き残額は50万1,000円であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は6,641万7,000円、2款分担金及び負担金は3,197万5,000円、3款国庫支出金は1億4,730万円、4款繰入金は1,910万円、5款繰越金は2,318万4,000円、6款諸収入は691万円、7款市債は1億50万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は1億53万9,000円、2款施設整備費は2億8,502万3,000円、3款公債費は932万5,000円であります。

 次、182ページからとなります。

 議案第29号、平成19年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 保険事業勘定については、歳入総額は77億2,554万9,000円、歳出総額は76億7,638万3,000円で、歳入歳出差し引き残額は4,916万6,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款保険料は13億1,090万1,000円、3款国庫支出金は17億6,824万4,000円、4款支払基金交付金は22億4,596万7,000円、5款県支出金は10億8,581万円、7款繰入金は10億6,352万2,000円、8款繰越金は2億4,600万2,000円などであります。

 次、歳出の主なものでありますが、1款総務費は1億4,511万1,000円、2款保険給付費は70億9,583万円、3款財政安定化基金拠出金は788万円、4款地域支援事業費は1億3,984万4,000円、5款基金積立金は5,189万円、7款諸支出金は2億3,582万7,000円などであります。

 次が介護サービス事業勘定についてであります。

 歳入総額は3億4,955万1,000円、歳出総額は3億4,611万7,000円で、歳入歳出差し引き残額は343万4,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものですが、1款サービス収入は2億1,330万8,000円、3款繰入金は8,611万4,000円、4款繰越金は2,447万2,000円、5款諸収入は2,562万6,000円などであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、1款総務費は1億8,414万4,000円、2款サービス事業費は7,585万9,000円、3款公債費は8,611万4,000円であります。

 次、議案第30号、平成19年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 256ページからとなります。

 歳入総額は9,401万3,000円、歳出総額は9,401万3,000円で、歳入歳出差し引き残額はありません。実質収支額も同様であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は4,885万5,000円、2款繰入金は4,501万5,000円、3款諸収入は14万4,000円であります。

 次に、歳出でありますが、1款市営バス運行費は9,246万7,000円、2款公債費は154万6,000円であります。

 次、議案第31号、平成19年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 269ページからとなります。

 歳入総額は2億5,250万1,000円、歳出総額は2億5,250万1,000円で、歳入歳出差し引き残額はありません。実質収支額も同様であります。

 まず、歳入でありますが、1款財産収入は2億4,862万2,000円、2款繰入金は387万9,000円であります。

 次に、歳出でありますが、1款公債費は2億5,250万1,000円であります。

 なお、この公共用地先行取得等事業特別会計は平成19年度で廃止となるものでございます。

 議案第32号、平成19年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 282ページからとなります。

 歳入歳出決算の総額はそれぞれ325万2,000円であり、歳入歳出差し引き残額はありません。実質収支額も同様であります。

 歳入でありますが、1款財産収入は48万8,000円、2款繰入金は150万1,000円、3款諸収入は126万4,000円であります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は232万3,000円、2款諸支出金は92万9,000円であります。

 次、議案第33号、平成19年度奥州市水道事業会計決算認定についてであります。

 別冊となります。

 平成19年度は地方公営企業として財政の健全化、経営の安定化を目指しながら区ごとに事業の執行に当たりました。

 まず、12ページをお開きください。

 水沢区におきましては、第6次拡張事業として、県道永沢水沢線配水管布設工事及び市道寺西吹張線配水管布設工事を実施いたしました。

 配水設備改良事業では、県道田原折居線配水管布設替工事ほか12件の工事を実施いたしました。特に、石綿セメント管等老朽管の更新を図るとともに配水管網の拡充整備を行いました。年度末における配水管等の布設延長は451キロメートルとなりました。

 江刺区におきましては、第7次拡張事業として、胆江広域水道企業団からの受水施設の整備及び配水管の布設工事を実施いたしました。

 設備更新につきましては、深沢配水池更新工事及び第3水源地2号送水ポンプの更新を実施いたしました。

 また、公共工事に伴う移設工事を実施するとともに漏水事故が多発している稲瀬字沼尻地内の布設替工事を実施いたしました。年度末における配水管等の布設延長は261キロメートルとなりました。

 前沢区におきましては、第4次拡張事業として、字島地内で前沢浄水場整備工事の一環として第1水源地及び第2水源地の電気室の改修・機械電気設備工事を行いポンプ設備等の更新を行いました。

 また、胆江広域水道企業団からの受水施設として、小林配水池築造・電気計装設備・滅菌設備工事を実施いたしました。

 公共下水道前野地区管路工事ほかの補償工事として、配水管等布設替工事10件を実施いたしました。年度末における配水管等の布設延長は150キロメートルとなりました。

 以下、19年度決算の概要についてご説明申し上げます。

 11ページをお開きいただきます。

 まず、業務量でございますが、水沢区におきましては、年度末における給水戸数は2万2,017戸で前年度に比較しまして135戸の増、給水人口は5万5,276人で339人の減となっており、給水区域人口に対する普及率は98.9%で前年度と同率となっております。

 また、年間総配水量は692万6,904立方メートルで前年度に比較しまして28万1,635立方メートルの増、年間総有収量は623万399立方メートルで前年度に比較しまして4,318立方メートルの減となっており、この結果、年間有収率は89.9%で前年度に比較しまして3.9ポイントの減となっております。

 江刺区におきましては、年度末における給水戸数は7,373戸で前年度に比較しまして40戸の増、給水人口は1万9,837人で81人の増となっており、給水区域人口に対する普及率は95%で、前年度に比較いたしまして0.2ポイントの増となっております。

 また、年間総配水量は337万9,333立方メートルで、前年度に比較しまして9万487立方メートルの減、年間総有収水量は261万3,962立方メートルで前年度に比較いたしまして5万1,252立方メートルの減となっており、この結果、年間有収率は77.4%で前年度に比較いたしまして0.6ポイントの増となっております。

 前沢区におきましては、年度末における給水戸数は3,993戸で前年度に比較しまして7戸の増、給水人口は1万1,738人で137人の増となっており、給水区域内人口に対する普及率は94.3%で、前年度に比較しまして2.5ポイントの増となっております。

 また、年間総配水量は162万3,932立方メートルで前年度に比較しまして2万8,777立方メートルの減、年間総有収水量は130万1,571立方メートルで前年度に比較いたしまして5,554立方メートルの減となっており、この結果、年間有収率は80.1%で前年度に比較しまして1ポイントの増となっております。

 次に、収益的収入及び支出でありますが、1ページからとなります。

 消費税及び地方消費税抜きでご説明申し上げます。

 水道事業収益は営業収益17億6,853万2,000円、営業外収益6,177万8,000円で総額18億3,030万9,000円であります。

 次に、水道事業費用は営業費用13億7,619万9,000円、営業外費用3億542万1,000円、特別損失311万8,000円で総額16億8,473万7,000円であります。

 この結果、今年度は1億4,557万2,000円の純利益を計上することとなりました。

 次、3ページをごらんいただきます。

 資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税込みでご説明申し上げます。

 資本的収入は企業債4億200万円、出資金1億3,830万7,000円、補助金2億2,348万4,000円、負担金5,133万3,000円で総額8億1,512万3,000円であります。

 次に、資本的支出は建設改良費13億9,664万2,000円、企業債償還金3億3,729万2,000円で総額17億3,393万4,000円となり、翌年度へ繰り越される支出の財源に充当する額3,430万円を除いた資本的収入額が資本的支出に対し不足する額9億5,311万1,000円は、過年度分損益勘定留保資金2億2,017万円、繰越工事資金1億639万6,000円、当年度分損益勘定留保資金2億9,547万9,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,206万6,000円、減債積立金4,700万円並びに建設改良積立金2億3,200万円で補てんしております。

 以上が19年度の水道事業会計の決算概要でございます。

 次、議案第34号、平成19年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定についてであります。

 最初に、総括的事項についてご説明申し上げます。

 全国各地の病院で勤務医不足が深刻化しており、医師不足による地域医療の縮小と崩壊が進んでいると言われております。総合水沢病院におきましても、本年4月からこれまで休診しておりました泌尿器科を再開することができましたものの、内科、小児科、精神科で医師不足が顕著となっており、特にも精神科においては入院患者の受け入れを中止せざるを得ない状況になるなど、依然として厳しい経営が続いているところであります。

 平成19年度におきましては、10月に総務省地方公営企業等経営アドバイザーの派遣を受け、経営改善に向けての提言をいただくとともに、総合水沢病院基本問題検討委員会を設置し、この提言をもとに総合水沢病院のあり方を検討し、3月にその検討結果がまとめられ、総合水沢病院の役割や今後の方向性、収支均衡を図るための対策等についての報告書が提出されたものであります。

 この報告を受け、総合水沢病院内に経営改善委員会、経営改善推進室を設置し、医師、看護師、医療技術員、事務員が一体となって病院の立場で収支均衡を目指した収入確保対策、経費節減対策について検討したものであり、病院一丸となって一層の経営の改善に取り組んでいるところでございます。

 平成19年度においては、大学医局からの医師派遣の引き上げや、開業による退職により医師が減少し、入院患者数、外来患者数は前年度を下回り、経営状況は一層厳しい結果となりましたが、入院基本料等の施設基準の見直し、未利用になっている医師公舎の売却などによる収入の確保や、引き続き職員数の削減、配置の合理化の推進による経費の節減を行ったところであります。また、外来への手すりの取りつけ工事や必要な医療機器の整備を行うなど、療養環境を整備してまいりました。

 このほか医業収益が減少する中、これまで高利率の企業債の支払い利息が大きな負担となっておりましたが、昭和55年から57年度の企業債の償還金について公的補償金免除繰上償還が認められ、借換債により高利率の企業債を繰上償還し、大きく支払い利息を削減することができました。

 平成20年度におきましては、昨年総務省から示された公立病院改革ガイドプランをもとに経営の効率化、再編ネットワーク化、経営形態の見直しの3本を柱に公立病院改革プランを策定することとしており、医師確保を積極的に行い収入の確保と経費の節減に職員一丸となって取り組み、経営改善に努めてまいります。

 以下、平成19年度決算の概要について説明申し上げます。

 2ページからとなります。

 まず、収益的収入及び支出についてでありますが、消費税及び地方消費税抜きでご説明申し上げます。

 病院事業収益は、医業収益25億2,480万1,000円、医業外収益3億3,328万2,000円、特別利益1,043万8,000円、総額28億6,852万1,000円であります。

 次、病院事業費用は医業費用32億7,961万9,000円、医業外費用1億5,230万3,000円、特別損失1,253万5,000円、支出総額が34億4,445万6,000円で、この結果、5億7,593万5,000円の当年度純損失となりました。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税込みでご説明申し上げます。

 資本的収入は企業債10億3,540万円、出資金3億6,160万8,000円、国庫補助金554万7,000円、固定資産売却代金3,176万円、総額で14億3,431万4,000円であります。

 次、資本的支出は建設改良費1,252万9,000円、企業債償還金14億2,178万6,000円、支出総額が14億3,431万4,000円であります。

 以上が平成19年度の総合水沢病院事業会計決算の概要でございます。

 次が議案第35号、平成19年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定についてであります。

 最初に、総括的事項についてご説明申し上げます。

 平成19年度は外科医師が非常勤勤務となりました。このため外科は県立胆沢病院からの応援を含め、週3回午前の診療となり、入院及び外来の延べ患者数は前年度より6.4%減少しました。収益的収支につきましては、一般会計負担金が900万円減少しましたが、支出件数の増加等により139万3,454円の純利益を計上することができました。

 機器整備では、整形外科の手術器具や調剤支援システムの導入、内視鏡洗浄消毒装置の更新を行いました。また、訪問診療用の普通自動車の更新も行いました。

 それでは、平成19年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計の決算の概要についてご説明申し上げます。

 収益的収入及び支出についてでありますが、消費税及び地方消費税抜き四捨五入、千円単位でご説明申し上げます。

 病院事業収益は、医業収益8億1,969万6,000円、医業外収益1億4,973万3,000円、特別利益5万9,000円、総額9億6,948万8,000円であります。

 次、病院事業費用ですが、医業費用9億1,774万3,000円、医業外費用4,999万8,000円、特別損失35万5,000円、支出総額9億6,809万5,000円で、この結果、先ほど申し上げましたとおり、139万3,000円の当年度純利益となりました。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税込みでご説明申し上げます。

 資本的収入は国庫補助金154万3,000円、総額も154万3,000円であります。

 資本的支出は建設改良費1,636万5,000円、企業債償還金7,830万1,000円、長期借入金償還金1,000万円、総額1億466万6,000円であります。差し引き不足する額10億312万3,000円は、過年度分消費税及び地方消費税調整額並びに過年度損益勘定留保資金で補てんをしております。

 以上が平成19年度国民健康保険まごころ病院事業会計の決算の概要であります。

 次が議案第36号、平成19年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定についてであります。

 まず、事業の概要を申し上げます。

 9ページをごらんください。

 平成19年度は平泉文化世界遺産登録候補地としての話題はあったものの、合宿研修利用者の激減やガソリン料金の高騰など、取り巻く厳しい環境下で宿泊者数が減少し赤字決算となりました。

 今後は、多様な企画商品を設定し、個人、グループの利用拡大や修学旅行を初めとした団体旅行の積極的誘致に取り組むとともに、諸物価変動に対応した適正価格の設定を図りながら健全経営に努めてまいりたいと考えております。

 1、2ページをごらんください。

 決算報告中、1ページから4ページの金額は消費税を含み、これ以外の報告につきましては消費税を除いた金額となっております。

 まず、収益的収入及び支出でありますが、収入は第1款事業収益が2億3,134万3,000円であります。

 そのうち宿泊料や食事料等の第1項営業収益が2億3,081万9,000円、第2項営業外収益が52万4,000円であります。

 次、支出の第1款事業費用が2億3,630万4,000円であります。そのうち第1項の営業費用は施設経営費、総係費等で2億3,100万円、第2項営業外費用は支払い利息等で530万4,000円であります。

 3ページ、4ページをごらんください。

 資本的収入及び支出でありますが、収入はゼロであります。

 支出は、第1款資本的支出は10万3,000円で、内訳は備品購入を内容とする第1項建設改良費であります。

 資本的収入が資本的支出額に不足する額10万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金10万3,000円で補てんしております。

 5ページをごらんください。

 損益計算書でありますが、当年度営業損失は527万7,000円、当年度営業外利益は31万1,000円であります。したがって、当年度計上損失は496万6,000円であります。当年度純損失も496万6,000円であります。これを前年度繰越利益剰余金2,729万8,000円から減じ、当年度未処分利益剰余金は2,233万2,000円であります。

 6ページをごらんください。

 剰余金処分計算書でありますが、当年度未処分利益剰余金2,233万2,000円の全額を翌年度繰越利益剰余金にしようとするものであります。

 以上が平成19年度国民宿舎等事業会計決算の概要であります。

 以上で説明終わりますが、慎重審議の上、原案のとおりご議決賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(小沢昌記君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案36件の審議は後日行うことにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。議案調査、特別委員会及び常任委員会等のため、明8月30日から9月1日までの3日間休会したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、8月30日から9月1日までの3日間休会することに決しました。

 次の会議は9月2日午前10時から開くことといたします。

 本日の会議はこれをもって散会いたします。

 大変ご苦労さまでした。

               午前11時59分 散会