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岩手県 奥州市

平成19年  9月 定例会(第3回) 08月31日−01号




平成19年  9月 定例会(第3回) − 08月31日−01号









平成19年  9月 定例会(第3回)



          平成19年第3回奥州市議会定例会予定表



日程
月日
議事等の順序
摘要



8月31日(金)
午前10時
会議録署名議員の指名
3名


会期の決定
27日間


諸般の報告
 (1) 議長報告
 


 (2) 監査報告
定期3件  例月3件


請願等の委員会付託
総務1件  教民6件
産経1件  建設1件


請願の特別委員会付託
特別委員会1件


議案等の審議
報告2件
一括議題説明29件



9月1日(土)
休会
 



9月2日(日)
休会
 



9月3日(月)
特別委員会
 


常任委員会
 



9月4日(火)
午前10時
一般質問
20名



9月5日(水)
午前10時
一般質問
 



9月6日(木)
午前10時
一般質問
 



9月7日(金)
午前10時
一般質問
 



9月8日(土)
休会
 


10
9月9日(日)
休会
 


11
9月10日(月)
午前10時
岩手県後期高齢者医療広域連合議員の選挙
 


議案の審議
 


12
9月11日(火)
午前10時
議案の審議
 


決算審査特別委員会
 


特別委員会
 


13
9月12日(水)
決算審査特別委員会
 


14
9月13日(木)
決算審査特別委員会
 


15
9月14日(金)
決算審査特別委員会
 


特別委員会
 


16
9月15日(土)
休会
 


17
9月16日(日)
休会
 


18
9月17日(月)
休会
 


19
9月18日(火)
決算審査特別委員会
 


20
9月19日(水)
決算審査特別委員会
 


21
9月20日(木)
決算審査特別委員会
 


22
9月21日(金)
特別委員会
 


常任委員会
 


23
9月22日(土)
休会
 


24
9月23日(日)
休会
 


25
9月24日(月)
休会
 


26
9月25日(火)
特別委員会
 


常任委員会
 


27
9月26日(水)
午前10時
議案の審議
 


各委員長報告
 



          一般質問通告書

                    平成19年第3回奥州市議会定例会



順位
議席番号及び氏名
質問の件名及び要旨
答弁者



20番  菅原今朝男
一般行政について
(1) 財政の健全化対策について
(2) 新型交付税について
(3) 中心市街地活性化基本計画の認定について
市長



35番  安部皓三
1.地域医療について
(1) 地域医療の計画と問題点
(2) 水沢病院の運営について
市長
病院事業管理者


2.地域づくりについて
  各地域において大人も子どもも参加出来る地域づくりについて
市長
教育委員長



7番  菅原 明
1.防災行政について
(1) 自主防災組織について
(2) 防災訓練について
(3) 耐震補強工事への補助について
市長


2.教育行政について
  不登校の実態とその対応について
教育委員長



36番  佐藤克夫
1.知事への要望事項について
(1) 主な要望事項について
(2) 副県都構築に関する要望について
市長


2.自治基本条例策定について
(1) 政策理念盛り込むか
(2) 住民自治力育成について
(3) 男女共同参画について
市長


3.教育行政について
(1) ゆとりある教育の見直しについて
(2) 学力の二極化の現状と対策について
(3) 国体・インターハイへの対応について
教育委員長



11番  小野寺 重
教育行政について
  学校給食について
教育委員長



21番
  亀梨恒男
1.広域行政について
(1) 奥州市・金ケ崎町が構成団体である1部事務組合の統合問題について
(2) 胆江地区広域行政最終処分場建設問題について
市長


2.労働行政について
  当市が創設した「大手遊戯施設破産に伴う生活関連緊急融資制度」の拡充について
市長



3番  関 笙子
一般行政について
(1) 奥州市の財政運営について
(2) 高齢者の災害支援対策について
市長



16番  藤田慶則
1.農業行政について
  農畜産物の販売について
市長


2.マラソン大会について
  マラソン大会のあり方について
市長
教育委員長



6番  中西秀俊
1.教育行政について
(1) 人間を形成する家庭教育について
(2) 子ども議会の開催について
(3) いじめ・不登校・問題行動の実態について
(4) 「ノーテレビ・ノーゲームデー」地域ぐるみの取り組みについて
(5) 学校施設の開放について
市長
教育委員長


2.商工行政について
  魅力ある地域社会・街づくりの推進について
市長


10
17番  今野裕文
1.医療行政について
  地域医療体制の確立について
市長


2.公民館と地区センターについて
  地区センターの機能と公民館の機能の考え方について
市長
教育委員長


11
26番  千田美津子
1.安全で豊な学校給食について
(1) 学校給食の現状と今後の対応策について
(2) 安全な調理と民間委託について
市長
教育委員長


2.特定健診・特定保健指導の実施について
  特定健診・特定保健指導実施に伴う当市の対応策と課題について
市長


12
18番  渡辺明美
1.公園の維持管理について
  公園の維持管理状況について
市長


2.地域づくりについて
  市内における地域づくりのモデル事例について
市長
教育委員長


13
19番  佐藤邦夫
1.参議院選挙開票作業結果について
(1) 作業時間について
(2) リハーサルの効果について
(3) 今後に向けての反省点
選挙管理委員長


2.寄付による投票について
(1) 以前に一般質問をしたが、どのように進展しているか
(2) 全市小学校単位で、子どもの教育や、学校施設の充実に特化したメニューに絞ったらどうか
市長


3.奥州市自治基本条例制定について
(1) 策定委員会のあり方と議会、地域とのかかわり方について
(2) 策定の時期について
市長


14
38番  高橋瑞男
1.岩手県競馬組合について
(1) 競馬存続の見通しについて
(2) 経営について
(3) 馬インフルエンザについて
市長


2.世界遺産登録について
  景観形成について
市長


3.医療行政について
  胆沢病院産婦人科問題について
市長
病院事業管理者


15
2番  菅原 哲
職員研修について
  職員に対する教育体系、研修内容等について
市長


16
8番  石川和好
1.農林行政について
(1) 降雹被害等への対応について
(2) 水田を中心とする農業再構築について
市長


2.観光行政等について
  いさわダム、焼石連峰への案内標識について
市長


3.教育行政について
  地域コミュニティー活動、公民館活動について
市長
教育委員長


17
12番  及川俊行
1.地区センターについて
  地区センター制度導入の成果と課題について
市長


2.指定管理者制度について
  指定管理者制度導入の成果と課題について
市長


18
40番  及川善男
1.選挙管理委員会の投開票事務について
(1) 参議院選挙の投開票事務について
(2) 開票事務の評価について
市長
選挙管理委員長


2.後期高齢者医療制度について
(1) 後期高齢者医療制度について
(2) 後期高齢者医療広域連合について
市長


3.地域医療と総合水沢病院について
(1) 地域医療について
(2) 総合水沢病院について
市長
病院事業管理者


19
5番  阿部加代子
教育行政について
(1) 学校給食について
(2) 児童・生徒の心の現状について
市長
教育委員長


20
14番  千葉悟郎
教育行政について
(1) 不登校について
(2) 校舎耐震診断について
(3) 給食費の公会計化について
教育委員長



          平成19年第3回奥州市議会定例会会議録(第1号)

議事日程第1号

                      平成19年8月31日(金)午前10時開議

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第3 諸般の報告

第4 請願等の委員会付託

第5 請願の特別委員会付託

第6 報告第1号 平成18年度奥州市水道事業会計継続費精算の報告について

第7 報告第2号 株式会社ひめかゆの経営状況の報告について

第8 議案第1号 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について

第9 議案第2号 奥州宇宙遊学館条例の制定について

第10 議案第3号 奥州市医師養成奨学資金貸付条例の制定について

第11 議案第4号 奥州市土地開発公社定款の一部変更に関し議決を求めることについて

第12 議案第5号 平成19年度奥州市一般会計補正予算(第3号)議定について

第13 議案第6号 平成19年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議定について

第14 議案第7号 平成19年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について

第15 議案第8号 平成19年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について

第16 議案第9号 平成19年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について

第17 議案第10号 平成19年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について

第18 議案第11号 平成19年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)議定について

第19 議案第12号 平成19年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第2号)議定について

第20 議案第13号 平成19年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第1号)議定について

第21 議案第14号 平成19年度奥州市水道事業会計補正予算(第1号)議定について

第22 議案第15号 平成18年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定について

第23 議案第16号 平成18年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第24 議案第17号 平成18年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第25 議案第18号 平成18年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第26 議案第19号 平成18年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第27 議案第20号 平成18年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第28 議案第21号 平成18年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第29 議案第22号 平成18年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第30 議案第23号 平成18年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定について

第31 議案第24号 平成18年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について

第32 議案第25号 平成18年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第33 議案第26号 平成18年度奥州市水道事業会計決算認定について

第34 議案第27号 平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定について

第35 議案第28号 平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定について

第36 議案第29号 平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について

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本日の会議に付した事件

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

                              (議会運営委員長)

第3 諸般の報告

第4 請願等の委員会付託

第5 請願の特別委員会付託

第6 報告第1号 平成18年度奥州市水道事業会計継続費精算の報告について

第7 報告第2号 株式会社ひめかゆの経営状況の報告について

第8 議案第1号 郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について

第9 議案第2号 奥州宇宙遊学館条例の制定について

第10 議案第3号 奥州市医師養成奨学資金貸付条例の制定について

第11 議案第4号 奥州市土地開発公社定款の一部変更に関し議決を求めることについて

第12 議案第5号 平成19年度奥州市一般会計補正予算(第3号)議定について

第13 議案第6号 平成19年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議定について

第14 議案第7号 平成19年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定について

第15 議案第8号 平成19年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について

第16 議案第9号 平成19年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定について

第17 議案第10号 平成19年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について

第18 議案第11号 平成19年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)議定について

第19 議案第12号 平成19年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第2号)議定について

第20 議案第13号 平成19年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第1号)議定について

第21 議案第14号 平成19年度奥州市水道事業会計補正予算(第1号)議定について

第22 議案第15号 平成18年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定について

第23 議案第16号 平成18年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第24 議案第17号 平成18年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

第25 議案第18号 平成18年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第26 議案第19号 平成18年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第27 議案第20号 平成18年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第28 議案第21号 平成18年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第29 議案第22号 平成18年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第30 議案第23号 平成18年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定について

第31 議案第24号 平成18年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定について

第32 議案第25号 平成18年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第33 議案第26号 平成18年度奥州市水道事業会計決算認定について

第34 議案第27号 平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定について

第35 議案第28号 平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定について

第36 議案第29号 平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について

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出席議員(39名)

      議長  小沢昌記君

      1番  千葉正文君

      2番  菅原 哲君

      3番  関 笙子君

      5番  阿部加代子君

      6番  中西秀俊君

      7番  菅原 明君

      8番  石川和好君

      9番  三宅正克君

      10番  中澤俊明君

      11番  小野寺 重君

      12番  及川俊行君

      13番  佐々木國男君

      14番  千葉悟郎君

      15番  高橋勝司君

      16番  藤田慶則君

      17番  今野裕文君

      18番  渡辺明美君

      19番  佐藤邦夫君

      20番  菅原今朝男君

      21番  亀梨恒男君

      22番  及川梅男君

      23番  菅野市夫君

      24番  佐藤絢哉君

      25番  内田和良君

      26番  千田美津子君

      27番  遠藤 敏君

      28番  佐藤修孝君

      29番  菊池嘉穂君

      31番  廣野雅昭君

      33番  安倍静夫君

      34番  小野幸宣君

      35番  安部皓三君

      36番  佐藤克夫君

      37番  数江與志元君

      38番  高橋瑞男君

      39番  佐藤建樹君

      40番  及川善男君

      41番  渡辺 忠君

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欠席議員(1名)

      30番  新田久治君

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説明のための出席者

    市長         相原正明君

    副市長        岩井憲男君

    収入役        伊藤正次君

    監査委員       佐々木秀康君

    教育委員長      千葉啓一君

    選挙管理委員会委員長 高橋 弘君

    教育長        菅原義子君

    病院事業管理者    梅田邦光君

    水沢区長       原田 守君

    江刺区長       佐藤雅士君

    前沢区長       岩渕 功君

    胆沢区長       桜田昭史君

    衣川区長       千葉仁市君

    総合政策部長     千葉洋一君

    総務部長       佐藤郁夫君

    市民環境部長     菅原公男君

    産業経済部長     及川俊和君

    健康福祉部長兼福祉事務所長   小野寺孝喜君

    都市整備部長     高橋 力君

    水道部長       小原君夫君

    教育委員会教育部長  小原清子君

    参事兼 企画調整課競馬対策室長 粟野金好君

    企画調整課長兼地域エネルギー推進室長

                    菅原 浩君

    総務課長       菅原英記君

    財政課長       菊地隆一君

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事務局職員出席者

    事務局長       千葉 章君

    事務局次長      藤原 修君

    議事調査係長     佐藤浩光君

    主任         今野美享君

    書記         及川誉士夫君

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議事

                   午前10時 開議



○議長(小沢昌記君) おはようございます。

 これより平成19年第3回奥州市議会定例会を開会いたします。

 出席議員は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 なお、欠席通告者は30番新田久治君であります。

 本日の会議は、議事日程第1号をもって進めます。

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○議長(小沢昌記君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、28番佐藤修孝君、29番菊池嘉穂君、31番廣野雅昭君、以上3名を指名いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。及川善男君。

          〔40番及川善男君登壇〕



◆40番(及川善男君) 議会運営委員長報告を行います。

 8月24日、招集告示されました今期定例会の議会運営について、8月28日午前10時から第4委員会室において議会運営委員会を開催し、市長より送付されました議案等については総務部長等から、市民や団体から提出されました請願や陳情については議会事務局長から説明を聴取するなどして慎重に検討いたしました。その結果、今期定例会の会期はお手元に配付した予定表のとおり、本日から9月26日までの27日間とすべきものと決しました。何とぞ当委員会の決定どおり議決くださいますようお願い申し上げ、委員長報告を終わります。



○議長(小沢昌記君) 質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質疑なしと認めます。

 委員長報告は、今期定例会の会期は本日から9月26日までの27日間とするものであります。委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、会期は27日間と決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第3、諸般の報告を行います。

 行事及び諸会議への出席等の議長報告及び監査報告は、お手元に印刷配付のとおりであります。これに対し質問はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質問なしと認めます。

 なお、今期定例会に提出のため、市長より議案等31件の送付を受けております。

 これをもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第4、請願等の委員会付託を行います。

 今期定例会において、期日までに受理した請願及び陳情は10件であります。

 このうち請願第24号から請願第29号まで、及び陳情第33号から陳情第35号までの9件については、お手元に印刷配付しております請願文書表のとおり、会議規則第133条第1項の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

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○議長(小沢昌記君) 日程第5、請願の特別委員会付託を議題といたします。

 お諮りいたします。期日までに受理した請願のうち、請願第30号、北上川左岸、赤生津堤防の早期着手に関するご支援を求める請願については、会議規則第133条第2項の規定により北上川治水対策特別委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、請願第30号、北上川左岸、赤生津堤防の早期着手に関するご支援を求める請願については、北上川治水対策特別委員会に付託の上、審査することに決しました。

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○議長(小沢昌記君) 日程第6、報告第1号、平成18年度奥州市水道事業会計継続費精算の報告を行います。

 提出者の報告を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第1号、平成18年度奥州市水道事業会計継続費精算の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第1号、平成18年度奥州市水道事業会計継続費精算の報告についてをご説明申し上げます。

 報告書は、議案つづりの後ろから2枚目となります。

 平成18年度奥州市水道事業会計継続費精算の報告について、地方公営企業法第30条第6項の規定により継続費の精算を報告するものであります。

 第1款資本的支出、第1項建設改良費のうち、事業名前沢浄水場整備事業は全体計画の年割額計4億4,370万円、実績の支払義務発生額計4億2,558万2,850円、年割額と支払義務発生額の差の計1,811万7,150円の減となり、この表のとおり精算をいたしましたので報告するものであります。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) 質問なしと認めます。

 以上をもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第7、報告第2号、株式会社ひめかゆの経営状況の報告を行います。

 提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 報告第2号、株式会社ひめかゆの経営状況の報告についてを副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。



◎副市長(岩井憲男君) 報告第2号、株式会社ひめかゆの経営状況の報告についてご説明申し上げます。

 報告書は別冊となります。

 地方自治法第243条の3第2項に定める地方自治体が出資する法人の経営状況を報告するものであります。

 当該法人は株式会社ひめかゆと称し、資本金1億円、発行済み株式総数2,000株のうち1,124株、56.2%を奥州市が保有する地方自治法第221条第3項及び同法施行令第152条第1項第2号に定める法人であります。

 当該法人は平成3年に設立された株式会社であり、主な業務は温泉保養施設「焼石クアパーク」の管理運営の受託業務であり、平成18年2月16日に旧胆沢町から公の施設の指定管理者として指定を受けているものであります。

 以下、当該法人から報告されました第16期経営状況の報告及び第17期経営計画についてご説明申し上げます。

 まず、第16期経営状況ですが、営業の概要といたしましては経営環境が多様に変化する中で堅調な経営を持続しており、施設の日帰り入館者数は対前年比100.4%の22万1,671人、宿泊者数は対前年比97.4%の1万7,444人となっております。

 次に貸借対照表ですが、流動資産は現・預金、売掛金、たな卸資産、未収入金などで1億5,695万8,349円となっております。固定資産は建物、構築物、車輌などで4,824万1,827円となっており、そのほか電話加入権や繰延資産等を加えた資産の合計は2億526万3,103円となっております。

 負債の部は、流動負債として買掛金や未払金などを合わせて3,013万2,579円となっております。固定負債はございません。

 資本の部では、自己資本1億円と利益剰余金7,513万524円となっており、負債と資本を合わせて2億526万3,103円となっております。

 次に、売上高は3億5,561万8,871円となっており、売上原価及び一般管理費を除いた営業収益は335万4,698円の損失となっております。また、営業外収益は1,233万6,020円となっており、営業外費用28万6,706円を除いた1,204万9,314円を加えますと経常利益で869万4,616円となっております。このうち、固定資産除却損及び納付すべき法人税を除きますと、当期の純利益は573万816円となっております。

 当期の純利益にこれまでの繰越利益を加えた当期未処分利益は5,183万524円となり、利益処分としましては株主配当を1株当たり1,000円の配当を行い、配当金総額は200万円、利益準備金として20万円、別途積立金として200万円を計上し、次期繰越利益は4,763万524円となっております。

 次に、第17期の経営計画でございますが、施設の日帰り入館者数を対前年実績比で約3%増の22万8,400人を見込み、宿泊者数では同じく対前年実績比で約3.2%増の1万8,000人の利用を見込んでおります。

 また、売上高では対前年実績比で約2.4%増の3億6,400万円を計画しており、営業利益で200万円、営業外収益を含めた当期経常利益は1,300万円を計画しております。

 以上が、株式会社ひめかゆの経営状況の報告でございます。



○議長(小沢昌記君) ただいまの報告に対し質問ありませんか。5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 3点お伺いをしたいと思います。

 まず1点目ですけれども、7月に起きました交通事故のその後の説明を求めたいと思います。被害者の皆様のその後のご容態、また補償に関する交渉の進みぐあい、今後の事故防止への取り組みはどのようになされるようになったのかお伺いをしたいと思います。

 2点目ですけれども、報告書の8ページにあります経営目標のところでありますけれども、質の向上とありますが安心・安全な施設へ向けての経営というところが抜けているのではないかというふうに思います。といいますのは、7月に起きた交通事故もそのとおりですが、温泉施設の爆発という大きな事故、東京の方でしたか、起こっておりますので、安全・安心な施設という観点からどのように考えられているのかお伺いをしたいと思います。

 それから3点目ですけれども、ひめかゆの施設そのものの考え方ですけれども、これは市長にお伺いをしたいと思います。

 ひめかゆは市民の皆様の健康保持ということでありますけれども、ある程度定着したのではないかというふうに考えます。そういう点から、民間への譲渡も視野に入れて検討すべきではないかというふうに思います。

 きょうの日報に、課長級を派遣というふうに出ておりましたけれども、行政のスリム化とか行革の点から行政の管理を強めることは逆行するものだというふうに考えますので、市長のお考えをお伺いしたいと思います。

 それから、このように運営状態がよいのであれば民間活力も取り入れることを検討すべきだというふうに思いますので、市長のご見解をお伺いいたします。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) 3点目は私お答えしますが、その他の点は、専務でもございますけれども胆沢区長の方からお答えを申し上げたいと思います。

 民間移譲を考えるべきというお話ですけれども、これは既に株式会社として民間形態になっております。市が大株主、50%を超えた株式会社ということでございまして、ということは商法上のそういった営業理念、経営理念に基づいた考え方をもともととっているということになるわけでございまして、舞鶴の湯とか国見平温泉等の直営スタイルとは違う形になっている。江刺開発振興も同じでございますけれども、そういう中で指定管理制度という形でこれを指定をしている格好になります。

 そういった中で、経営の効率化は当然ながら株主総会で各株主さんのご意見をいただきながら経営の管理に努めているということでございます。

 これを、市が出資を引き揚げて全部民間に移譲すべきではないかというふうにも受けとめられますけれども、現在、とにかくこれは、旧胆沢町時代に町民の福祉の向上を目指しながら経営効率を図る趣旨で株式会社化しているものでございますから、その目的は非常にきちっとした形で対応できていると、経営の収支を見れば明らかだというふうに思っております。利用客も多少の増減はございますけれども、ご説明申し上げましたような線を維持できていると思っております。

 というわけで、移譲ということは、移譲と申しますか、完全に市が手を引くというようなことは考えておりません。

 また、市の職員を今回派遣をしたということですが、ひめかゆはかつては胆沢町の職員が派遣をされておりました。一定の安定軌道に乗ったということで派遣を取りやめて今日に至ったという、いい形で推移をしておったわけでございますが、今回このような事故が発生して、やっぱりこの体制を強化をしていかなければいけないということで、民間出身の役員さん含めて意見がそのような方向でまとまりましたので、今回やむを得ず短期間になるかもしれませんが、言うなれば江刺開発振興の方には常務を課長級から派遣しておりますけれども、その例に倣って、スタイルを倣って今回このように行ったものでございます。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 桜田胆沢区長。



◎胆沢区長(桜田昭史君) 質問ありました事故の状況、あるいは経営目標の件でございますけれども、7月13日、花泉町の民生委員OB21名を乗せたマイクロバスが道路から落ちたということで、けが人が出たわけでございますけれども、入院患者5名おりましたけれども全員退院になってございます。ただ、退院後もリハビリあるいは通院での手当てというのがまだ残ってございますので、まだ何人かは通院で治療を受けているという状況でございます。

 補償関係でございますけれども、これは当然、保険会社に保険を加入してございましたけれども、8月28日に全員に集まっていただきまして補償の概要の説明をしたところでございます。なお、9月4日以降は、補償はそれぞれけがの程度あるいは入院の日数等によって違いますので、個々の被害者と直接内容等の説明をしながら万全を期したいというふうに考えてございます。

 また、事故防止に対する取り組みでございますけれども、従来から運転等に従事する職員につきましては、自覚を促しながら対策をとっていったわけでございますけれども、事故後でございますが、安全講習会を実施してございますし全職員から交通安全の誓約書をとってございます。また、安全運転のマニュアルを作成しましてこれを徹底をするということで、毎朝それぞれ業務に当たる社員に対しては、事故の防止の徹底を呼びかけているところでございます。

 また、安全・安心という面でございますけれども、ひめかゆでは今年度AEDを整備しまして、職員に講習をして、万が一の場合の対応に万全を期したいということでやってございますし、なお、温泉の爆発ということがございましたが、これにつきましては温泉の分析を再度依頼しまして、ひめかゆの源泉は爆発というようなことは考えられないという診断結果を得てございます。

 以上、ひめかゆとしまして、お客様の安全・安心については従来とも気を配っていたところでございますけれども、なお徹底したいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 市長にもう一度お伺いしたいと思います。

 危機管理また経営体制というところで職員を派遣されるわけですけれども、具体的にどのように改善されるのかお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) この点については、専務の方から詳細にお答えさせていただきます。



○議長(小沢昌記君) 桜田区長。



◎胆沢区長(桜田昭史君) お答え申し上げます。

 今回、課長級の職員を1人派遣するということになりましたけれども、これはひめかゆ全体としまして、この今回の事故によりましてかなり風評被害というのがございますし、あるいは職員の動揺ですか、あるいは被害者の補償の交渉、あるいは経営の全体の士気といいますか、経営の立て直しのために、先ほど市長が申し上げましたけれども、短期間になると思いますけれども、このバスの事故あるいは職員の動揺あるいは経営の全般の立て直しを図る意味で職員の派遣をしたわけでございます。

 以上でございます。



○議長(小沢昌記君) 5番阿部加代子さん。



◆5番(阿部加代子君) 5番阿部加代子です。

 株式の件ですけれども、やはり今後このような企業に対しまして行政が株を持ち続けるということに関しましては、やはり検討を必要だというふうに思いますので、その点、もう一度検討していただけないかお伺いしたいと思います。



○議長(小沢昌記君) 相原市長。



◎市長(相原正明君) この株式については、財団、社団の出資も似たようなところがありますけれども、まず会社の形態が株式会社になった場合に、それに地元の自治体がいかなる形で参画するか、株式の取得がございますし、役員の派遣がございますし、職員の派遣もあります。

 そういう中で、やっぱり一定の考え方がもともとあるわけでございまして、たまたまこのひめかゆも江刺開発振興も、ほぼ50%を少し上回った株式を取得をして、経営権をもともとこの構築をした自治体、建物は市の建物でございますので、そういったようないろいろな背景を含めて経営権を市の方に実質留保するというやり方でございまして、そういう中で、この単なる顧客に対するサービス提供施設ではなくて、やっぱり市町村民の住民の利便を第一に考えて運用するという趣旨を明確にしているものでございまして、一概にその出資がどうこうということは論じられないものだと思います。

 個々に考えていくほかはないと思いますので、ひめかゆにつきましては、先ほど来申し上げましたような経営がございまして、一定の安定を見ておりますので、私はこれが住民から支持された姿であろうというふうに現段階では思っております。

 したがって、まずひめかゆについてはこの形態を当面続けていっていいのではないかなと思いますし、他の市の株式出資の団体については個別に論議をする必要があるというふうに思っております。



○議長(小沢昌記君) 質問を終結いたします。

 以上をもって報告を終わります。

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○議長(小沢昌記君) 日程第8、議案第1号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてから日程第36、議案第29号、平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定についてまでの29件を提案理由説明のため一括議題といたします。

 議案の朗読を省略し、直ちに提出者の説明を求めます。相原市長。



◎市長(相原正明君) 議案第1号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてから議案第29号、平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定についてまでを一括して副市長からご説明申し上げますので、ご了承願います。



○議長(小沢昌記君) 岩井副市長。

          〔副市長岩井憲男君登壇〕



◎副市長(岩井憲男君) それでは、順を追ってご説明申し上げます。

 まず、議案第1号、郵政民営化法等の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてであります。

 この条例は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律等の施行に伴い、関係する4つの条例において所要の整備をしようとするものであります。

 初めに、第1条、政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例におきましては、郵便貯金の預金か金銭信託の有価証券への位置づけ、証券取引法の題名改正に伴う所要の整理。続きまして第2条、奥州市情報公開条例におきましては、情報の開示を義務づけている公務員等の職務の遂行に係る情報について、公務員等に位置づけのあった日本郵政公社の役職員を公務員等の定義から除く整理をしております。続きまして第3条、奥州市一般職の職員の給与に関する条例におきましては、郵便局が取り扱う簡易生命保険を一般の生命保険会社が扱う生命保険に位置づけることの整理をしております。最後に第4条、江刺都市計画事業下惣田地区土地区画整理事業施行条例におきましては、郵便法の改正に伴う引用条項の整理をしようとするものであります。

 この条例の施行期日は、郵政民営化法等の施行に伴う整理に関しましては平成19年11月、それから証券取引法の改正に伴う整理に関しましては平成19年9月30日として、施行におきましては必要な経過措置をとるものであります。

 次、議案第2号、奥州宇宙遊学館条例の制定についてであります。

 大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台より譲与を受けました国立天文台水沢VERA観測所旧本館、いわゆる旧緯度観測所本館につきましては、現在耐震補強改修工事を進めているところであります。また、昨年10月からは、旧緯度観測所本館整備活用検討委員会を開催し、改修工事の内容、市民への公開や利用の方法等についての検討を重ねてまいりました。

 施設の開館は来年の4月を予定しておりますが、施設の管理運営については指定管理者制度の導入を予定していることから、今議会において公の施設としての設置、供用について条例を制定しようとするものであります。

 条例の主な内容でありますが、第1条は施設の設置について、第2条は施設の名称と位置について規定しております。第3条は指定管理者による施設の管理について規定しております。第4条は休館日について、第5条は開館時間及び観覧時間について規定しております。第8条は使用料について、第9条は利用料金制の導入について規定しております。第10条及び第11条は使用料の減免及び還付について規定しております。第14条は指定管理者の業務について、第15条は運営協議会の設置について規定しております。

 なお、この条例の施行日は平成20年4月1日とするものであります。

 議案第3号、奥州市医師養成奨学資金貸付条例の制定についてであります。

 将来、奥州市立の病院及び診療所において医師の業務に従事しようとする者に対し、医師養成奨学資金を貸し付けることにより修学を援助し、もって市立病院等の医師の確保を図ろうとするものであります。

 条例の主な内容でありますが、第1条は目的について、第2条は貸付対象者について、第3条は貸付金額について、第4条は貸し付けの申請について、第5条は保証人について、第6条は貸付方法について、第7条は貸し付けの中止について、第8条は貸し付けの休止について、第9条は償還について、第10条は償還の免除について、第11条は償還の履行猶予についてそれぞれ規定しております。第12条は委任について規定しております。

 この条例の施行期日は平成19年10月1日とするものであります。

 次、議案第4号、奥州市土地開発公社定款の一部変更に関し議決を求めることについてであります。

 奥州市土地開発公社定款の一部を変更することについて、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。

 今回の定款変更は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行による公有地の拡大の推進に関する法律の一部改正に伴い、奥州市土地開発公社定款第23条の「余裕金の運用」から「郵便貯金」を削除しようとするものであります。

 議案第5号、平成19年度奥州市一般会計補正予算(第3号)議定についてであります。

 今回の補正予算は、繰越金の確定による基金積み立てや老人福祉総務費特別会計繰出金などについて所要の措置をするものであり、歳入歳出それぞれ11億5,691万9,000円を追加し、補正後の予算総額を546億1,435万7,000円とするものであります。

 まず、歳入の主なものでありますが、14款国庫支出金は1億83万7,000円、15款県支出金は7,630万2,000円、16款財産収入は2,244万5,000円、18款繰入金は3,253万4,000円、19款繰越金は7億2,214万2,000円、20款諸収入は3,850万2,000円、21款市債は1億6,180万円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、2款総務費は基金積立金などで5億3,464万4,000円、3款民生費は特別会計繰出金などで2億4,949万円、4款衛生費は医師養成奨学資金貸付事業経費などで3,897万4,000円、6款農林水産業費は基金積立金などで5,991万1,000円、8款土木費は道路改良事業経費などで9,575万円、12款公債費は元金で1億5,576万4,000円をそれぞれ追加するものであります。

 債務負担行為の補正につきましては、代替バス運行業務を追加し、降ひょう被害対策特別資金利子補給を変更するものであります。

 地方債の補正につきましては、地域総合整備資金貸付事業借りかえ分などを追加し、情報基盤整備事業などの限度額を変更するものであります。

 次、議案第6号、平成19年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議定についてであります。

 85ページからとなります。

 今回の事業勘定の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億5,107万3,000円を追加し、補正後の総額を125億4,853万円とするものであります。

 86ページでございます。

 まず、歳入ですが、5款療養給付費と交付金は1億6,619万9,000円、10款繰越金は8,171万5,000円、11款諸収入は315万9,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は組み替えによる増減のみ、8款諸支出金は1億2,382万5,000円、9款基金積立金は1億2,724万8,000円をそれぞれ追加するものであります。

 95ページからとなります。

 直営診療施設勘定の補正予算です。369万3,000円を追加し、補正後の予算総額を10億8,382万3,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、3款繰入金は228万8,000円、4款繰越金は140万5,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は227万3,000円、2款医業費は142万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、議案第7号、平成19年度奥州市老人保健特別会計補正予算(第1号)議定についてであります。

 104ページからとなります。

 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ7,320万5,000円を追加し、補正後の総額を110億5,742万円とするものであります。

 105ページをごらんください。

 まず、歳入でありますが、4款繰入金は7,317万1,000円、5款繰越金は3万4,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、2款諸支出金を7,320万5,000円を追加するものであります。

 次、議案第8号、平成19年度奥州市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)議定についてであります。

 114ページからとなります。

 今回の補正予算は、統合簡易水道施設整備工事等、新たな追加工事が必要となりましたことから、歳入歳出それぞれ1億9,555万7,000円を追加し、補正後の予算総額を22億1,248万4,000円とするものであります。

 115ページの、まず歳入であります。

 3款国庫支出金は1,768万円、4款繰入金は1,630万8,000円、5款繰越金は4,870万9,000円、6款諸収入は4,616万円、7款市債は6,670万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、歳出ですけれども、1款施設管理費は9,559万7,000円、2款施設整備費は9,996万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、議案第9号、平成19年度奥州市下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定についてであります。

 126ページからとなります。

 今回の本会計の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,323万4,000円を追加し、補正後の予算総額を38億6,607万2,000円とするものであります。

 まず、歳入でありますが、2款分担金及び負担金は994万9,000円、4款繰入金は1,859万7,000円、5款繰越金は468万9,000円をそれぞれ追加し、6款の諸収入は1,000円を減額するものであります。

 次、歳出でありますが、1款の公共下水道費は2,994万1,000円、2款特定環境保全公共下水道費は329万3,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次、議案第10号、平成19年度奥州市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定についてであります。

 138ページからとなります。

 今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ507万2,000円を追加し、補正後の予算総額を18億7,866万2,000円とするものであります。

 139ページの、まず歳入でありますが、2款分担金及び負担金は74万6,000円、3款国庫支出金は100万円をそれぞれ追加し、4款繰入金は501万7,000円を減額し、5款繰越金は431万3,000円を追加し、6款諸収入は611万4,000円を減額するものであります。

 次、歳出でありますが、1款施設管理費は648万2,000円を減額し、2款施設整備費は120万円、3款公債費は21万円をそれぞれ追加するものであります。

 次、議案第11号、平成19年度奥州市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)議定についてであります。

 150ページからとなります。

 今回の本会計の補正予算は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ750万7,000円を追加し、補正後の予算総額を5億7,155万円とするものであります。

 151ページの、まず歳入でありますが、4款繰入金は16万9,000円、5款繰越金は1,635万4,000円、6款諸収入は28万7,000円をそれぞれ追加し、7款市債は930万円を減額するものであります。

 次、歳出でありますが、1款施設管理費は717万3,000円、2款施設整備費は33万4,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次、議案第12号、平成19年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第2号)議定についてであります。

 162ページからとなります。

 今回の事業勘定の補正予算は、2億8,473万7,000円を追加し、補正後の総額を77億8,465万9,000円とするものであります。

 163ページからの歳入でありますが、4款支払基金交付金は2,632万9,000円、6款財産収入は226万円、7款繰入金は1,014万7,000円、8款繰越金は2億4,600万1,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次、歳出でありますが、1款総務費は14万4,000円を追加し、4款地域支援事業費は13万3,000円を減額、5款基金積立金は5,196万6,000円を、7款諸支出金は2億3,276万円をそれぞれ追加するものであります。

 介護サービス事業勘定の補正予算です。416万6,000円を追加し、補正後の予算総額を3億7,355万7,000円とするものであります。

 まず、歳入、174ページです。2款財産収入は3万5,000円、4款繰越金は413万1,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費は13万1,000円、2款サービス事業費は403万5,000円をそれぞれ追加するものであります。

 次、議案第13号、平成19年度奥州市米里財産区特別会計補正予算(第1号)議定についてであります。

 184、185ページとなります。

 歳入歳出予算の総額は増減なしといたしまして、歳入予算の繰入金128万1,000円を減額するものであります。

 歳入は、財産収入は1万9,000円の追加、2款繰入金128万1,000円の減額、諸収入は126万2,000円を追加するものであります。

 次、議案第14号 平成19年度奥州市水道事業会計補正予算(第1号)議定についてであります。

 別つづりとなります。

 この補正予算は、事業等の変更に伴い所要の措置をするものであります。

 まず、業務の予定量でありますが、江刺区の第7次拡張事業につきましては1億3,110万円、前沢区の第4次拡張事業につきましては3億7,710万円に改めるものであります。

 次に、収益的収入でありますが、収入総額は増減なしの19億1,466万6,000円とするもので、営業収益を1,277万8,000円追加し、営業外収益を1,277万8,000円減額するものであります。収益的支出につきましては、3,452万円追加し、支出総額は17億5,929万7,000円とするものであります。その内訳でありますが、営業費用を3,118万円、営業外費用を334万円それぞれ追加するものであります。

 次、資本的収入でありますが、3,690万円追加し、収入総額は6億5,433万6,000円とするものであります。その内訳でありますが、企業債を1,850万円、出資金を830万円、補助金を845万円、負担金を165万円それぞれ追加するものであります。資本的支出につきましては、9,345万9,000円を追加し、支出総額は16億6,087万8,000円とするものであります。その内訳でありますが、建設改良費を9,345万9,000円追加するものであります。

 この結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額10億654万2,000円は過年度分損益勘定留保資金9,143万2,000円、繰越工事資金1億639万6,000円、当年度分損益勘定留保資金4億7,758万円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,660万7,000円、建設改良積立金2億3,752万7,000円、当初から計上しております減債積立金4,700万円で補てんするものであります。

 次に企業債の補正でありますが、第7次拡張事業に充てるため、7,350万円を限度額として起債しようとするものであります。他会計からの補助金につきましては、1,847万6,000円に改めるものであります。

 次が議案第15号、平成18年度奥州市一般会計歳入歳出決算認定についてであります。

 決算書は別冊となります。

 平成18年度の奥州市一般会計歳入歳出決算の概要でございます。

 なお、金額につきましては1,000円単位で申し上げますのでご了承願います。

 3ページからとなります。

 まず、歳入総額は636億2,993万7,000円、歳出総額は625億8,801万7,000円で、歳入歳出差し引き額は10億4,192万円であります。

 547ページをごらんください。

 事業の一部を翌年度回しとした繰越明許費繰越額に係る財源1億1,977万8,000円を差し引いた実質収支額は9億2,214万2,000円となります。

 戻っていただきまして3ページでございます。

 歳入の主なものでありますが、1款市税は市民税45億1,093万円、固定資産税61億2,680万5,000円などで116億9,739万2,000円、2款地方譲与税は18億8,681万2,000円、6款地方消費税交付金は12億2,767万5,000円、10款地方交付税は207億2,939万6,000円でありました。12款分担金及び負担金は民生費負担金5億2,157万9,000円などで5億3,576万9,000円、13款使用料及び手数料は9億4,828万9,000円、14款国庫支出金は民生費国庫負担金21億8,616万1,000円、総務費国庫補助金4億7,696万6,000円などで36億3,276万2,000円、15款県支出金は民生費県負担金9億7,142万3,000円、農林水産業費県補助金11億1,487万6,000円などで31億7,003万1,000円であります。18款繰入金は財政調整基金繰入金23億2,321万7,000円、新市建設計画整備基金繰入金15億166万8,000円などで41億9,539万3,000円、19款繰越金は10億2,861万9,000円、20款諸収入は貸付金元利収入12億2,689万3,000円、雑入5億2,362万4,000円などで19億5,407万8,000円、21款市債は総務債28億3,140万円、農林債60億6,250万円などで117億830万円であります。

 次、歳出の主なものでありますが、2款総務費は総務管理費72億4,151万5,000円、徴税費7億9,303万9,000円、戸籍住民基本台帳費2億405万9,000円などで83億9,383万8,000円、3款民生費は社会福祉費58億117万2,000円、児童福祉費45億8,346万6,000円などで112億5,156万1,000円であります。4款衛生費は保健衛生費39億4,109万6,000円、清掃費22億3,064万7,000円などで64億476万8,000円、6款農林水産業費は農業費127億2,851万3,000円などで128億8,379万8,000円、7款商工費は20億290万6,000円、8款土木費は道路橋りょう費15億7,382万6,000円、都市計画費27億3,858万6,000円などで47億2,335万8,000円、9款消防費は21億5,055万円であります。10款教育費は小学校費8億4,300万4,000円、幼稚園費7億9,383万5,000円、社会教育費12億3,068万円、保健体育費8億1,195万7,000円などで46億9,214万1,000円、12款公債費は94億7,540万6,000円であります。

 以上が18年度の一般会計決算の概要でございます。

 続きまして、議案第16号、平成18年度奥州市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 これは別冊となります。

 最初に事業勘定についてでございますが、3ページからとなります。

 歳入総額は115億4,893万1,000円、歳出総額は114億6,721万4,000円で、歳入歳出差し引き額は8,171万7,000円で、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款国民健康保険税は34億5,761万2,000円、4款国庫支出金は37億5,927万2,000円、5款療養給付費交付金は19億344万3,000円、6款県支出金は5億509万7,000円、7款共同事業負担金は6億9,189万9,000円、9款繰入金は8億7,188万円、10款繰越金は3億2,811万7,000円などであります。

 次、歳出の主なものでありますが、1款総務費は1億1,541万6,000円、2款保険給付費は75億405万7,000円、3款老人保健拠出金は20億5,934万3,000円、4款介護納付金は7億7,578万2,000円、5款共同事業拠出金は7億1,606万5,000円、9款基金積立金は1億6,524万8,000円などであります。

 続きまして、直営診療施設勘定でありますが、38ページからとなります。

 歳入総額は10億6,026万5,000円、歳出総額は10億5,885万9,000円で、歳入歳出差し引き額は140万6,000円で、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款診療収入は5億7,196万3,000円、4款繰入金は3億4,636万4,000円、5款繰越金は5,590万8,000円、6款諸収入は3,850万4,000円、8款市債は2,560万円などであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、1款総務費は5億5,594万9,000円、2款医業費は3億3,465万円、3款公債費は1億4,160万1,000円、4款施設整備費は2,666万円などであります。

 次、議案第17号、平成18年度奥州市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 65ページからとなります。

 歳入総額は121億6,513万7,000円、歳出総額は121億6,510万1,000円で、歳入歳出差し引き額は3万6,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入でありますが、1款支払基金交付金は65億5,411万2,000円、2款国庫支出金は36億9,310万5,000円、3款県支出金は9億5,961万5,000円、4款繰入金は9億51万円、5款繰越金は4,293万8,000円などであります。

 次に、歳出でありますが、1款医療諸費は120億5,959万9,000円、2款諸支出金は1億550万2,000円であります。

 次、議案第18号、平成18年度奥州市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 82ページからとなります。

 歳入総額は20億7,227万7,000円、歳出総額は20億2,356万3,000円で、歳入歳出差し引き額は4,871万4,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入でありますが、1款事業収入は4億29万8,000円、2款分担金及び負担金は431万6,000円、3款国庫支出金は3億4,638万7,000円、4款繰入金は4億5,046万9,000円、5款繰越金は7,110万5,000円、6款諸収入は1億8,980万3,000円、7款市債は6億990万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は5億8,734万1,000円、2款施設整備費は10億1,425万1,000円、3款公債費は4億2,197万1,000円であります。

 次、議案第19号、平成18年度奥州市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 107ページからとなります。

 歳入総額は39億7,026万2,000円、歳出総額は39億6,206万6,000円で、歳入歳出差し引き残額は819万6,000円であります。

 事業の一部を翌年度回しとした繰越明許費繰越額に係る財源7万4,000円を差し引いた実質収支額は812万2,000円であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は6億7,163万2,000円、2款分担金及び負担金は1億3,573万4,000円、3款国庫支出金は4億2,157万6,000円、4款県支出金は732万3,000円、5款繰入金は11億8,566万7,000円、6款繰越金は4,316万1,000円、7款諸収入は2,027万円、8款市債は14億8,490万円であります。

 次に、歳出であります。1款公共下水道費は19億4,699万6,000円、2款特定環境保全公共下水道費は7,660万5,000円、3款都市下水路費は70万4,000円、4款公債費は19億3,776万1,000円であります。

 次、議案第20号、平成18年度奥州市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 140ページからとなります。

 歳入総額は19億8,831万1,000円、歳出総額は19億8,162万1,000円で、歳入歳出差し引き残額は669万1,000円であります。

 事業の一部を翌年度回しとした繰越明許費繰越額に係る財源237万2,000円を差し引いた実質収支額は431万8,000円であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は1億5,667万円、2款分担金及び負担金は4,940万6,000円、3款国庫支出金は4億365万円、4款繰入金は9億1,006万3,000円、5款繰越金は347万7,000円、6款諸収入は994万6,000円、7款市債は4億5,510万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款施設管理費は2億1,785万3,000円、2款施設整備費は8億4,020万3,000円、3款公債費は9億2,356万5,000円であります。

 次、議案第21号、平成18年度奥州市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 167ページからとなります。

 歳入総額は3億9,365万8,000円、歳出総額は3億7,047万4,000円で、歳入歳出差し引き残額は2,318万4,000円であります。

 事業の一部を翌年度回しとした繰越明許費繰越額に係る財源682万5,000円を差し引いた実質収支額は1,635万9,000円であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は4,864万円、2款分担金及び負担金は3,261万5,000円、3款国庫支出金は1億1,578万4,000円、4款繰入金は1,808万1,000円、5款繰越金は2,040万1,000円、6款諸収入は253万7,000円、7款市債は1億5,560万円であります。

 次、歳出ですが、1款施設管理費は6,170万9,000円、2款施設整備費は3億251万8,000円、3款公債費は624万6,000円であります。

 次に、議案第22号、平成18年度奥州市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 182ページからとなります。

 保険事業勘定につきましてでございます。

 歳入総額は76億8,928万8,000円、歳出総額は74億4,328万6,000円で、歳入歳出差し引き額は2億4,600万2,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款保険料は12億7,900万7,000円、3款国庫支出金は18億369万5,000円、4款支払基金交付金は21億1,717万円、5款県支出金は11億9,841万1,000円、7款繰入金は10億4,467万5,000円、8款繰越金は2億4,149万3,000円などであります。

 次、歳出の主なものでありますが、1款総務費は1億4,237万2,000円、2款保険給付費は68億3,955万6,000円、4款地域支援事業費は1億4,240万8,000円、5款基金積立金は9,782万9,000円、7款諸支出金は2億1,324万1,000円などであります。

 次が、229ページからの介護サービス事業勘定であります。

 歳入総額は2億5,759万4,000円、歳出総額は2億3,312万2,000円で、歳入歳出差し引き額は2,447万2,000円であり、実質収支額も同額であります。

 まず、歳入の主なものでありますが、1款サービス収入は1億9,824万2,000円、2款使用料及び手数料は2,147万円、4款事業収入は546万7,000円、6款繰入金は1,957万2,000円、7款繰越金は1,062万円などであります。

 次に、歳出の主なものでありますが、1款総務費は1億7,287万4,000円、2款サービス事業費は5,934万円などであります。

 次が、議案第23号、平成18年度奥州市バス事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 260ページとなります。

 歳入総額は9,243万7,000円、歳出総額は9,243万7,000円で、歳入歳出差し引き残額はございません。実質収支額も同様であります。

 まず、歳入でありますが、1款使用料及び手数料は4,949万4,000円、2款繰入金は4,283万円、3款諸収入は11万4,000円であります。

 次、歳出ですが、1款市営バス運行費は9,089万1,000円、2款公債費は154万6,000円であります。

 次に、議案第24号、平成18年度奥州市公共用地先行取得等事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。

 269ページからとなります。

 歳入総額は420万1,000円、歳出総額は420万1,000円で、歳入歳出差し引き残額はありません。実質収支額も同様であります。

 まず、歳入でありますが、2款繰入金は416万4,000円、3款繰越金は3万8,000円であります。

 次、歳出ですが、1款公債費は420万1,000円であります。

 次は、議案第25号、平成18年度奥州市米里財産区特別会計歳入歳出決算についてであります。

 282ページからとなります。

 歳入歳出決算の総額は、それぞれ964万3,000円であり、歳入歳出差し引き残額はありません。実質収支額も同様であります。

 まず、歳入でありますが、1款財産収入は5万4,000円、2款繰入金は625万9,000円、3款諸収入は330万1,000円であります。

 歳出の主なものでありますが、1款総務費が569万1,000円、2款諸支出金が395万2,000円であります。

 次、議案第26号、平成18年度奥州市水道事業会計決算認定についてであります。

 別冊となります。

 水道会計の決算でございますが、平成18年度は地方公営企業として財政の健全化、経営の安定化を目指しながら、区ごとにそれぞれ事業の執行に当たりました。

 まず、事業報告でありますが、11ページからとなります。

 まず、12ページの建設改良でございますが、水沢区におきましては、第6次拡張事業として見分森配水場、永岡配水場の広域受水施設整備等を実施し、配水管設備改良事業では、市道竈石西高山線配水管布設がえ工事ほか14件の工事を実施しました。特に、石綿セメント管等老朽管の更新を図るとともに、配水管網の拡充整備を実施いたしました。年度末における配水管等の布設延長は448キロメートルとなりました。

 江刺区におきましては、水道水安定供給を図るため、第7次拡張事業により胆江広域水道企業団からの受水施設の整備の実施及び遠方監視装置整備に着手するとともに、管路情報システムの構築整備も実施いたしました。設備更新につきましては、第4水源地電気設備更新工事を行い、ポンプ設備等の更新を実施いたしました。また、公共工事に伴う移設工事を実施するとともに、愛宕字海老島地区につきましては、公共下水道工事にあわせ配水管路の整備を実施いたしました。年度末における配水管等の布設延長は253キロメートルとなりました。

 前沢区におきましては、第4次拡張事業として、字道場地内で前沢浄水場建築・機械設備工事を平成18年度までの継続事業として実施しました。配水管布設事業としましては、県道衣川前沢線配水管布設工事ほか1件の工事を実施しました。また、経営体育成基盤整備事業ほかの補償工事として、配水管等布設がえ工事4件を実施いたしました。年度末における配水管等の布設延長は150キロメートルとなりました。

 以下、平成18年度決算の概要についてご説明申し上げます。

 まず、11ページの業務量についてでありますが、水沢区におきましては、年度末における給水戸数は2万1,882戸で、前年度に比較しまして118戸の増、給水人口は5万5,615人で244人の減となっており、給水区域内人口に対する普及率は98.9%となっております。また、年間総配水量は664万5,269立方メートルで、前年度に比較しまして14万1,355立方メートルの減、年間総有収水量は623万4,717立方メートルで、前年度に比較しまして8万5,120立方メートルの減となっており、この結果、年間有収率は93.8%となっております。

 江刺区におきましては、年度末における給水戸数は7,333戸で、前年度に比較しまして42戸の増、給水人口は1万9,756人で917人の減となっており、給水区域内人口に対する普及率は94.8%となっております。また、年間総配水量は346万9,820立方メートルで、前年度に比較しまして6万7,877立方メートルの減、年間総有収水量は266万5,214立方メートルで、前年度に比較しまして8万8,787立方メートルの減となっており、この結果、年間有収率は76.8%となっております。

 前沢区におきましては、年度末における給水戸数は3,986戸で、前年度に比較しまして58戸の増、給水人口は1万1,601人で324人の増となっており、給水区域内人口に対する普及率は91.8%となっております。また、年間総配水量は165万2,709立方メートルで、前年度に比較しまして3万623立方メートルの増、年間総有収水量は130万7,125立方メートルで、前年度に比較しまして3,638立方メートルの増となっており、この結果、年間有収率は79.1%となっております。

 次に、収益的収入、支出についてでありますが、1ページからとなります。

 消費税及び地方消費税抜きでご説明申し上げます。

 水道事業収益は、営業収益で17億6,001万3,000円、営業外収益6,021万9,000円、特別利益661万4,000円で、総額18億2,684万6,000円であります。

 次、水道事業費用は、営業費用13億8,160万7,000円、営業外費用3億403万円、特別損失374万2,000円で、総額16億8,937万9,000円であります。この結果、本年度は1億3,746万7,000円の純利益を計上することとなりました。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税込みでご説明申し上げます。

 資本的収入は、企業債7億300万円、出資金2億5,937万3,000円、補助金1億5,263万7,000円、負担金2,769万6,000円で、総額11億4,270万7,000円であります。

 次に、資本的支出であります。建設改良費14億9,324万2,000円、企業債償還金3億3,009万8,000円で、総額18億2,334万円となり、翌年度へ繰り越される支出の財源に充当する額1億639万6,000円を除いた資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7億8,702万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金1億3,580万1,000円、当年度分損益勘定留保資金5億2,481万3,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額6,141万5,000円、建設改良積立金6,500万円で補てんをしております。

 以上が、平成18年度奥州市水道事業会計決算の概要でございます。

 次が、議案第27号、平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計決算認定についてあります。

 最初に、総括的事項についてご説明申し上げます。

 9ページからとなります。

 当院は、自治体病院として住民に信頼される病院づくりを目指し、地域ニーズに対応する医療提供体制の整備を図りながら、健全経営の確立に努めているところであります。

 平成18年度におきましては、10月に専任の事業管理者が着任し、事業運営方針や人事等の意思決定を速やかに行う体制が整い、病院一丸となって経営の改善に取り組んでまいりました。

 精神科病棟は、老朽化が進んでおりますが、国庫補助金の交付を受け本館を改修したものであり、2病棟のうち1病棟を本館に移動し療養環境の改善を図りました。また、マルチエックス線コンピューター断層撮影装置(CT)を更新し、医療の質の向上を図ってまいりました。また、院内各診療科やセクションの事業方針の発表、各種院内セミナーを実施するなど、職員の意識改革や資質の向上に取り組んでおります。

 経営面では、引き続き特殊勤務手当等の職員の給与の削減を行うなど病院事業費用を削減し、収支バランスの改善に努めてまいりました。平成18年度におきましては、開業などにより4人の医師が減少した中で、平成17年度とほぼ同数の入院患者があり、外来患者数はやや減少したものの当年度純損失額は前年度を下回る決算となっております。この厳しい経営状況に対しまして、平成19年度においては、より医師確保を積極的に行うとともに経費の節減を一層徹底し、職員一丸となって経営の健全化に取り組んでまいります。

 以下、平成18年度決算の概要についてご説明申し上げます。

 まず、2ページの収益的収入及び支出についてであります。

 消費税及び地方消費税抜きでご説明申し上げます。

 病院事業収益は、医業収益28億7,192万4,000円、医業外収益3億8,097万9,000円、総額32億5,290万3,000円であります。

 次に、病院事業費用は、医業費用35億167万5,000円、医業外費用1億7,682万3,000円、特別損失522万3,000円、支出総額36億8,372万1,000円で、この結果、4億3,081万8,000円の当年度損失となりました。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税込みでご説明申し上げます。

 資本的収入は、一般会計出資金3億8,121万8,000円、国庫補助金3,838万6,000円、企業債770万円、総額で4億2,730万4,000円であります。

 次、資本的支出は、建設改良費1億6,073万4,000円、企業債償還金3億9,565万3,000円、他会計長期借入金償還金1億円、支出総額6億5,638万7,000円となり、差し引き不足する額2億2,908万3,000円は一時借入金をもって措置をいたしました。

 以上が、平成18年度奥州市総合水沢病院事業会計決算の概要でございます。

 次が、議案第28号、平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算認定についてであります。

 最初に総括的事項についてご説明申し上げます。

 7ページをごらんください。

 平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計決算では、当年度純利益を1,772万5,383円計上しております。これにより、前年度末に1,328万3,662円ありました累積欠損金をすべて解消いたしました。機器設備では、採血機の整備を行いました。なお、平成17年度の数値につきましては、年間数値であらわしております。

 それでは、平成18年度奥州市国民健康保険まごころ病院事業会計の決算の概要について1ページからでございます。

 収益的収入及び支出についてでありますが、消費税及び地方消費税抜き、四捨五入、1,000円単位でご説明申し上げます。

 病院事業収益は、医業収益7億9,776万5,000円、医業外収益1億6,058万5,000円、特別利益39万3,000円、総額9億5,874万3,000円であります。

 次、病院事業費用は、医業費用8億9,136万6,000円、医業外費用4,918万7,000円、特別損失46万5,000円、支出総額が9億4,101万7,000円で、この結果、先ほど申し上げましたとおり1,772万5,000円の当年度純利益となりました。

 次に、資本的収入及び支出につきましては、消費税及び地方消費税込みで申し上げます。

 資本的収入はございません。

 資本的支出は、建設改良費61万1,000円、企業債償還金5,323万7,000円、長期借入金償還金1,000万円、総額6,384万8,000円となり、差し引き不足する額6,384万8,000円は過年度損益勘定留保資金で補てんをしております。

 次、議案第29号、平成18年度奥州市国民宿舎等事業会計決算認定について説明を申し上げます。

 まず、事業報告の概要でございます。7ページをごらんください。

 平成18年度は、NHK大河ドラマ「義経」効果がピークとなった前年度までのブームも過ぎ、全国的な話題等もなかったことから、宿泊者数、日帰り者数ともに前年度を大きく下回ることとなりましたが、従業員一丸となって事業展開をいたしました結果、黒字決算で終了することができました。

 今後は、世界遺産登録関連を含め、ニーズに合わせた企画商品開発や長期滞在者の受け入れ等を積極的に進め、さらなる健全経営に努めたいと考えております。

 1ページをごらんください。

 決算報告書中、1ページ並びに2ページの金額は消費税を含み、これ以外の報告書については消費税を除いた金額となっております。

 収益的収入及び支出についてでありますが、収入は、事業収益が2億4,700万6,000円であります。そのうち、宿泊料や食事料等の営業収益が2億4,659万5,000円、営業外収益が41万1,000円、次、支出ですが、事業費用が2億3,526万4,000円であります。そのうち、営業費用は、施設経営費、総経費等で2億3,081万1,000円、営業外費用は支払利息等で60万2,000円、特別損失は、固定資産譲渡損で385万1,000円であります。

 2ページをごらんください。

 資本的収入及び支出ですが、収入はゼロであります。

 支出は1,057万5,000円で、そのうち、営業車両購入等の建設改良費が273万9,000円、企業債償還金が783万6,000円であります。資本的収入額が資本的支出額に不足する額1,057万5,000円は、減債積立金170万円と過年度分損益勘定留保資金887万5,000円で補てんしております。

 次、3ページをごらんください。

 損益計算書でありますが、当年度営業利益は976万4,000円、当年度営業外損失は19万1,000円であります。したがって、当年度経常利益は957万2,000円であります。これから特別損失を差し引き、当年度純利益は572万1,000円であります。これに、前年度繰越利益剰余金2,187万7,000円を加え、当年度未処分利益剰余金は2,759万8,000円であります。

 4ページをごらんください。

 剰余金処分計算書(案)でございますが、当年度未処分利益剰余金のうち30万円を利益積立金として処分し、翌年度繰越利益剰余金を2,729万8,000円にしようとするものであります。

 以上が、平成18年度の奥州市国民宿舎等事業会計の決算でございます。

 以上で説明を終わりますが、何とぞ慎重審議の上、提案のとおりご議決をくださいますようにお願いを申し上げます。終わります。



○議長(小沢昌記君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案29件の審議は後日行うことにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 お諮りいたします。議案等調査のため、明9月1日から9月3日までの3日間休会いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(小沢昌記君) ご異議なしと認めます。よって、9月1日から9月3日までの3日間休会することに決しました。

 次の会議は9月4日午前10時から開くことにいたします。

 本日の会議はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

                   午前11時27分 散会