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岩手県 二戸市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月14日−議案質疑−04号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月14日−議案質疑−04号







平成21年  9月 定例会(第3回)





1 議事日程(第7日目)
  (平成21年第3回二戸市議会定例会)
                           平成21年 9月14日
                           午前  10時  開議

  日程第 1 議案第 1号 二戸市国民健康保険条例の一部を改正する条例
  日程第 2 議案第 2号 二戸都市計画事業荷渡地区土地区画整理事業施行条
               例を廃止する条例
  日程第 3 議案第 3号 二戸地区土地開発公社の解散について
  日程第 4 議案第 4号 財産(車両)の取得について
  日程第 5 議案第 5号 平成21年度二戸市一般会計補正予算(第6号)
  日程第 6 議案第 6号 平成21年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算
               (第3号)
  日程第 7 議案第 7号 平成21年度二戸市老人保健事業特別会計補正予算
               (第1号)
  日程第 8 議案第 8号 平成21年度二戸市下水道事業特別会計補正予算
               (第3号)
  日程第 9 議案第 9号 平成21年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正
               予算(第2号)
  日程第10 議案第10号 平成21年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正
               予算(第2号)
  日程第11 議案第11号 平成21年度二戸市介護サービス事業特別会計補正
               予算(第1号)
  日程第12 議案第12号 平成21年度二戸市水道事業会計補正予算(第4号)
  日程第13 認定第 1号 平成20年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定につ
               いて
  日程第14 認定第 2号 平成20年度二戸市国民健康保険特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第15 認定第 3号 平成20年度二戸市老人保健事業特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第16 認定第 4号 平成20年度二戸市下水道事業特別会計歳入歳出決
               算認定について
  日程第17 認定第 5号 平成20年度二戸市生活排水処理事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第18 認定第 6号 平成20年度二戸市簡易水道事業特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第19 認定第 7号 平成20年度二戸市土地区画整理事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第20 認定第 8号 平成20年度二戸市介護サービス事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第21 認定第 9号 平成20年度二戸市後期高齢者医療特別会計歳入歳
               出決算認定について
  日程第22 認定第10号 平成20年度二戸市水道事業会計決算の認定につい
               て
  日程第23 報告第 1号 専決処分の報告について(公用車両の事故に伴う損
               害賠償)
  日程第24 報告第 2号 平成20年度二戸市健全化判断比率の報告について
  日程第25 報告第 3号 平成20年度二戸市経営健全化資金不足比率の報告
               について
  日程第26 報告第 4号 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び
               評価の結果に関する報告について
  日程第27 請願第 1号 「保険で良い歯科医療」実現のため国への意見書を
               求める請願書

2 出席議員は次のとおりである。(24名)
   1番  田 村 隆 博      2番  小野寺 仁 美
   3番  小笠原 清 晃      4番  滝 沢 正 一
   5番  新 畑 鉄 男      6番  鷹 場 美千雄
   7番  田 口 一 男      8番  米 田   誠
   9番  田 代 博 之     10番  菅 原 恒 雄
  11番  國 分 敏 彦     12番  岩 崎 敬 郎
  13番  佐 藤 利 男     14番  大 沢 孫 吉
  15番  畠 中 泰 子     16番  西 野 省 史
  17番  佐 藤   純     18番  田 中 勝 二
  19番  佐 藤 正 倫     20番  田 口   一
  21番  佐 藤 文 勇     22番  山 本 敏 男
  23番  及 川 正 信     24番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(0名)
  な し

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   小 原 豊 明   副  市  長   清 川 明 彬
  総 務 部 長   小保内 敏 幸   健康福祉部長   角 田 良太郎
  建設整備部長   平 賀   剛   市民協働部長   小野寺 悦 夫
  産業振興部長   藤 原   淳   産業振興部副部長 佐 藤 善 昭
  総務部副部長   阿 部 満 男   健康福祉部副部長 菅 原 多喜枝
  建設整備部副部長 下斗米 隆 司   市民協働部副部長 嶋 野 賢 一
  財 政 課 長   佐 藤 節 夫   総 務 課 長   山 二 利 和
  税 務 課 長   寺 崎 昇 悦   教 育 委員長   柴 田 孝 夫
  教  育  長   阿 部   實   教 育 次 長   澤   典 雄
  浄法寺総合支所長 樋 口 敬 造  浄法寺総合支所次長 松 森 幸 市
  会 計 管理者   木 村 行 孝   代表監査委員   梅 原 龍 雄
  監査委員事務局長 昆   廣 志   水道事業所長   小野寺 常 人
 農業委員会事務局長 安ケ平 義 光

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   泉 山 光 生   主    任   玉 川 眞 也



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開議 午前10時01分

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○議長(佐藤正倫)

 おはようございます。ただいまの出席議員は23人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

 資料要求に対する資料が配付になっておりますが、資料説明は関係する議案ごとに行いたいと思いますので、ご了承願います。

 日程第1、議案第1号、二戸市国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 それでは、資料説明をいたします。

 議案第1号関係でございますが、4万円引き上げの根拠、一般的出産費用ということですが、根拠につきましては健康保険法施行令等の一部を改正する政令が引き上げの根拠となっております。

 一般的出産費用でございますが、全国平均は42万3,957円、県平均につきましては40万318円となっております。これにつきましては、全国産科医療機関によります出産費用の調査、21年の1月20日現在のものでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。これより質疑に入ります。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 今回の引き上げは、これからずっとではなく、あくまでも平成23年3月31日までの間ということになっておりますけれども、ここで見たとおり出産費用の平均的な額ということから考えますと39万円でも足りないという状況があるわけであります。これら期限が限定されているということ、また地域の子育て世代にとってはもう出産のスタートから、お金のあるなしで大変迷ってしまうというとがあるわけですが、二戸市の子育て政策の中では、この出産費用についての支援の考え、具体的には23年3月31日以降、この国の措置がなくなったとした、それ以後についてのお考えあるのかどうかお尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 この制度そのものにつきましては、関係法令等に基づきまして条例で整備するというふうなことになってございます。今回の39万につきましては、条例の中でさらにただし書きとして3万円の加算給付というようなことで、全体では42万になるものでございます。

 暫定措置以後の考え方につきましては、あくまでも出産育児一時金の支給につきましては、関係法令に基づくということでございますので、国の動向あるいは制度の動向等を見きわめながら適切に対応していきたいと、そのように考えております。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 これから子供手当などが、新しい政権が本格的スタートする中では議論になるものと思うわけなのですが、その中では大いにこの部分の議論もされることかと思うのですが、お隣、九戸村などではハッピーファミリーということでの出産祝金のようなのも支援しておりますけれども、国の子供手当等については、いずれ生まれてからの部分でありまして、生まれる前といいますか、出産にかかわっての出費にかかわる部分については多分抜けているのかなというふうに思うのです。そうした部分では、やはり二戸市として少子化、かなり出産が減っておりますので、国の動向次第では市独自の出産費用の手当も考えていく方向というのが一つ定まっていることが必要だと思うのですけれども、この点についてどのようにお考えでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 いろいろな事例もあるようですが、現段階におきましてはまだそこまではいっていないと。いずれ情報等を収集しながら、研究できるものは研究していきたいと、そのように考えております。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 わからないで聞くのですけれども、この一時的だという部分をとらえてみれば、緊急支援の部分でやられるのか、まず教えてください。

 それから、いずれ政権等がかわりますので、民主党は50万何がしということをうたっています。であれば、いつからそういったのがめどをつけなければならぬのか、そこはどうなのでしょうか。わかるのであれば、教えてください。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 まだどのようになるかにつきましての情報も入ってございませんので、全くわかりません。

〔鷹場美千雄議員「今の部分は緊急支援の内容ですか」と呼ぶ〕



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 アップ部分について、どのような根拠のもとに引き上げをしたのかというふうなことにつきましては、法律の改正の分野でございますので、先ほど言いましたように全国平均等を勘案しながら引き上げたものとは思いますが、これというふうなものについてはわかりかねます。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 いずれ経済活性化のために政権与党はいろいろ緊急支援を各省庁を通じてやっているのです。この今上がった分も暫定的なようですから、緊急支援の中身ですかということを聞いているのです。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 緊急支援に基づくものかどうかにつきましても私はわかりません。



○議長(佐藤正倫)

 及川議員。



◆23番(及川正信)

 今後にいろいろ議論されていくことだろうと思うのですけれども、今提案になっている23年の3月まで、これは当然法制化されるに当たって、その理由というのは明確に法律でなっているはずであります。ですから、そのことを鷹場議員も質問していると思うのだけれども、それがはっきりしないと、時限立法というのはそれ相当の理由があってのことなはずですから、それがあいまいなままでいいということにはならないだろうと。

 それから、マニフェスト関係で見れば、民主党の政策は55万円ということであって、これが守られなければこれは政策公約としては落第なのでありますから、そういうようなものについては当然我々としても厳しく言っていっていいことだというふうに思います。これは今後のことであって、当面の提案については、今の時限関係については明確にしていただきたい。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 今ここにその法律の提案理由につきましては持ち合わせてございませんが、先ほども言いましたように恐らく考えられるのは、この調査をした全国平均が42万三千何がしになってございますが、これらを勘案しまして引き上げの制度化をしたものと思われます。それ以外につきましては、わかりかねます。



○議長(佐藤正倫)

 及川議員。



◆23番(及川正信)

 まずわからないのはわからないので、やむを得ないと思いますが、いずれ提案に当たっては、時限というのは通常であれば平準化するなり、引き上げの必要性があれば、それはそれで私はいいと思うし、正しいと思う。であれば、時限になるということとはこれは別です。

 今答弁にあった理由、それプラス23年の3月末まで、この時限というのはそれなりの必要性、理由、これはやっぱり国会においても当然提案ないしは議論の中でされていることだと思うのです。これは議事録、官報等を見ればわかると思うのです、本来。ですから、こういうのは、きょうはわからないのはわからないで、常任委員会等の中で明らかにしていただくことであっても私はいいと思いますけれども、いずれそういうところは明確に今後は答弁できるようにしておいてほしいというふうに思いますが、そのことについて一言答弁をお願いしたい。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 それでは、常任委員会までにはこの制度の改正に伴います趣旨等につきましては、情報を得ながら報告をしたい、そのように思っております。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第2、議案第2号、二戸都市計画事業荷渡地区土地区画整理事業施行条例を廃止する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第3、議案第3号、二戸地区土地開発公社の解散についてを議題といたします。

 資料の説明を願います。

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 資料のほうの2ページをお願いいたします。議案第3号関係でございます。財政事情が厳しいときに必要としない理由ということでございました。

 近年、二戸地区土地開発公社を介して用地の先行取得を行っておらず、将来的にも取得する見込みがない状況にあるため、当土地開発公社を解散するものでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。これより質疑に入ります。

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 見込みがないという判断に立っているのですけれども、将来的にというのはどの次元まで指して将来的という意味ですか。見込みがないというのはおかしいのではないかなという感じがしますけれども、いずれ一挙にお金を必要とするときに、こういった公社みたいなのがあれば非常に財政が助かるなということの必要性で今までやってきた中身で、何か説明のときに二戸ばかりして使っているというような話しされたような、そういうような説明聞いたような気がするのですけれども、うがった質問になってしまうのですけれども、二戸だけ使っているから、そっちのほうからいろいろ言われて、要らなかべという声で、そういう判断したのかなという感もしているのですけれども、どうなのですか。はっきり、将来的に見込みがないなんていうことはないでしょうが。いろいろこれから出てくると思いますよ。小原市政ではないかもわかりませんけれども、新たな首長になった場合は、いや、なにそれなくしてと。それあれば大した財政が、予算執行が平準化するから楽だったのだけれどもなということを言われかねないですよ。そういったきちっとした裏づけがなければ、ああ、そうですかとならないですよ。金がかかるから、一挙に金がかかるから、こういった公社みたいなのを設けてやっているのだから。二戸広域だけの問題なのですけれども、もう少し詳しく説明してください。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 この基金でございますが、平成14年度以降、先行取得を行っておらず、まず現在使われていない状態でございます。

 それから、毎年使われていなくても経常経費として10万円ほどかかる状態でございます。

 それから、総務省のほうから、これは技術的助言ということでございますが、必要と認められない土地開発公社については解散を検討するようにという通達も出ておることでございますので、そのように進めておるところでございます。

 それから、基金の利用状況でございますが、二戸市ばかりということでございますが、構成の全市町村で利用しているものでございまして、これまで48年から大体74億ほど使われている状況でございます。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 肝心なところを抜いてはだめですよ、部長。将来的見込みとは、将来的とはどの次元まで指して言っているのということを聞いているのですよ。あなたが将来的にと言うのは、どこの部分をとらえて言っているか。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 将来的にということでございますが、当面でございます。土地開発公社のほかに土地開発基金とか、そういうふうな基金もございますので、それらの利用も踏まえて、今回4市町村の理事会の中でそのように決定したものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 解釈の違いだと言えば、それで終わってしまうのですけれども、いずれ私はこの制度は残したほうがいいのでないのかなと。特に来年度は首長がかわるのです。箱物行政は嫌だということを民主党さんは言っていますので、そういった部分については起債が認められないとなれば、やはりこういった地域においてやれる、一回に金かかるのを平準化して財政措置できる制度は残したほうがいいのでないのかなと。

 確かにそういう勧告はあったにしても、現に今までそれだけ使っているのであれば、確かに1年間に管理費が10万円かかるという部分も嫌なのですけれども、私はでもそれぐらいはリスク負っても残しておいたほうがいいのではないのかなと。来年度になって、本当に、たしか来年は後期計画の部分があったと。その部分の判断をもって、やっぱり後期計画の中でも特別そういった大きい土地の先行取得はないからということであればいいのですけれども、私は出てくるのでないのかなという感じもします。

 いずれ行政需要は日々動くのです。市民ニーズも、あるいはそういった行政需要も動くから、そういった部分は残しておいたほうが、一たんなくしてしまって後でつくるといえば、それ相当の理由づけしなければできないですよ。この10万円だって、二戸市だけ負担ではないでしょう。広域の市町村で負担している中身であるからして、私は残しておくべきだなと思うのですけれども、いま一度説明お願いします。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 鷹場さんのご意見はご意見としてお伺いしておきますが、4市町村の首長が理事会の中でそのように決定したものでございますので、うちの議会としてもそのようにお願いしているところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第4、議案第4号、財産(車両)の取得についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第5、議案第5号、平成21年度二戸市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 最初に、角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 議案第5号関係でございます。子育て応援特別手当交付金の内容、スケジュール等でございます。

 1の内容でございますが、支給対象となる子、平成15年4月2日から平成18年4月1日生まれまでの子。

 2といたしまして、支給額でございますが、支給対象となる子1人当たり3万6,000円。3万6,000円掛ける750人、見込みでございます。トータルで2,700万円となるものでございます。

 3のスケジュール、1といたしまして事務手続準備期間、これは平成21年の10月から21年の11月まで。2番として、申請書の受け付け開始が平成21年の12月中旬から行います。3といたしまして、申請の期限でございますが、申請受け付け開始から6カ月になるものでございます。

 次、児童クラブ運営事業委託料増の内容、今後の改善点についてでございますが、委託料増の内容でございますが、これは福岡児童クラブの児童数の増によるものでございます。

 今後の改善点でございますが、委託後、経過した期間が1年でございますので、今年度事業評価を実施し、改善すべきものについては改善をしていきたいと、そのように考えております。

 次のページをお願いします。健康づくり推進事業の内容、条件等、二戸市出身者の状況でございますが、1の条件、これは応募資格でございます。将来岩手県内の県立病院及び市町村立病院等の医師として業務に従事しようとする意思を持つ方であって、次の一に該当する方。1といたしまして、平成21年4月に大学の医学部に入学が決定した方。2といたしまして、平成21年4月以降に大学の医学部に在学の見込みがある方。これは学年は問わない。いずれの場合も大学の別は問わないということでございます。

 2といたしまして、二戸市出身者の状況、これについてはございません。

 次に、22ページの2目19節の詳細、これは一時保育促進事業補助金でございます。1といたしまして、一時保育促進事業補助金の補助基準額の改正によるものでございます。補助基準額が現行27万円から45万円に引き上げられたものでございます。

 2といたしましては、民間保育3施設が対象となっております。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、平賀建設整備部長。



◎建設整備部長(平賀剛)

 除雪計画の中で、道路災害等による冬期間の通行どめとなる路線ということでございます。

 路線名は、繋線、区間は繋、それから蝦夷森の区間1,650メーター。それから、もう一路線は高場線でございまして、大萩野から高場まで1,450メーターとなるものでございます。これにつきましては、道路幅員が狭小な箇所でございまして、路肩が一部弱くなってございます関係から、冬期間を通行どめとするものでございます。なお、高場線につきましては、山側の地主さんと今協議中でございまして、できる限り用地の交渉をして幅員を確保するよう今交渉中でございますが、なかなかそれもスムーズにいっていない状況でございます。

 それから、道路融雪システム点検委託料の内容でございます。これは点検箇所、市役所に上がってきます川又中村線、それから足沢線、それから田屋線の3カ所でございまして、業務内容は右にごらんのようになってございまして、冬に入る前の、稼働前の点検業務となるものでございまして、68万2,000円を要求するものでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 6ページをお願いいたします。中学校武道必修化への各校の対応と整備計画でございます。

 まず仁左平中学校でございますけれども、ここは実施種目としまして剣道、そして全学年で5時間予定してございます。整備計画の内容でございますが、剣道防具30組、面、甲手、胴等でございます。それから、竹刀30本、竹刀立台1つ、打ち込み台1台。

 それから、上斗米中学校は柔道でございまして、対象は全学年4時間予定してございます。柔道着、これはセットでございますけれども、16着。

 御返地中学校、柔道でございまして、全学年7時間予定しております。柔道着24着、柔道畳50枚、そのマット50枚でございます。

 浄法寺中学校、柔道、1、2年生を予定してございまして、時間は5時間でございます。柔道着40着、柔道畳、マット50枚ずつでございます。

 金田一中学校は6月補正の部分でございます。記載のとおりでございます。

 それから、7ページでございます。新学校給食センター開所後の問題点と対応、学校等からの意見の内容でございます。開所後の問題点と対応でございますが、問題点といたしますと配送車の荷台と学校搬入口に高低差があったというふうなことで、搬入口、学校でございますけれども、その受け台の高さを調整いたしました。

 それから、給食搬入口から配膳室までのスロープが急、これも学校のほうでございますが、そのスロープを緩くしたと。

 それから、御飯がうまく炊けていないというふうなことで、炊飯器を調整し、改善いたしてございます。

 それから、フライがかたいと。これは揚げ過ぎだったというふうなことで、調理時間を調整し、改善いたしてございます。

 食器の不足、これにつきましては各学校に予備というふうなものを配布させていただいておりまして、それで対応していただきました。

 それから、食器等の洗浄不良ということで、洗浄後の確認を徹底するよう業者に指示してございます。

 それから、学校等からの意見の内容でございます。はしが太いとか、長い、短い、それからスプーンが大きい、ちょうどよい、使いやすいというふうないろんなご意見ございます。これにつきましては、はし、スプーンとも小学生、中学生が共有できるよう選択したもので、標準的なものとしてそろえたものでございまして、使用になれていただくよう学校のほうに指導をお願いしているところでございます。

 しゃくし、しゃもじが小さく、時間がかかる。数をふやせないかというふうなことがありまして、これも標準的な大きさというふうなことでそろえたわけでございますけれども、人数が多いクラス等ありますので、数等をふやすというふうなことで検討したいと思ってございます。

 それから、食缶が重くなった。それから、重くなった分保温性がよくなったというふうなことも言われてございます。これは保温食缶としたため重くなったものでございまして、各学校で給食当番をふやすというふうなことで対応をお願いしているところでございます。

 それから、御飯がやわらかい、しんがかたい、おいしくないといいながら、最近はおいしくなったというふうなことで、これは炊飯器を調整し改善した結果、今よくなってきているというものでございます。

 それから、給食時間に扱うものがふえ、準備、後片づけに時間がかかるというふうなことがありまして、これは食缶、食器、トレー、はし等がまずふえたと。それで、各学校のほうでの給食当番をふやす等でお願いしたいというふうなことでお願いしているところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 8ページをお願いいたします。パークゴルフ場全体の内容、事業費、管理、運営、スケジュール、図面、土地購入単価算出根拠について説明いたします。

 まず、施設の位置でございますが、二戸市浄法寺町野黒沢地内ということで、天台の湯の近くでございます。車でインターチェンジから約15分程度のところでございます。

 用地の地目及び面積でございますが、5万9,861平方メーター。地目は畑2筆、それから原野1筆ということになっております。詳細については、ごらんのとおりでございます。

 施設整備の内容でございますが、施設の名称、規模と構造、摘要等について説明させていただきます。まず、パークゴルフ場でございますけれども、こちらのほうは4コース掛ける9ホールということで36ホールになります。総延長は1,927メーターということですが、このコースのうち車いす利用者がプレーできるコースが1コースあります。

 それから、クラブハウスでございますが、管理棟、休憩、トイレを建設するということで、木造の平家建て1棟ということでございます。面積にすれば120平米ということで計画立ててございます。こちらのほうは、段差を利用した一部地下格納庫ということで、こちらのほうに芝刈り機等の格納をしたいというふうに思っております。

 それから、駐車場につきましては、車30台収容の規模でございます。そして、身障者用3台、この30台の中に含まれているものでございます。大型バス、大会開催時の際には天台の湯の駐車場60台使用できますが、こちらのほうを活用したいというふうに考えてございます。

 植栽の計画でございますけれども、高木40本、それから低木1,000本、そして洋芝が5ヘクタールということでございます。高木として今考えているのは、シラカバとカエデ、もみじなど11種類、それから低木につきましてはヤマツツジなどでございます。そのほか建物の周辺のあたりにポット入りということで芝桜とかカキツバタ等を考えてございます。

 それから、事業費及びその財源でございます。歳入関係でございますが、こちらのほうは20年度、21年度、それから22年度以降ということで記載のほうを書いてございますが、20年度は社会教育施設整備事業債ということで840万、21年度は4,260万、それから22年度以降は9,470万、合計で1億4,570万となります。それから、この社会教育施設整備事業債は合併特例債ということで95%の充当率でございますので、残りの財源は一般財源という形で、それぞれ20年度は525万、21年度は331万1,000円、それから22年度以降は508万2,000円、そして合計で891万8,000円となります。計につきましては、ごらんのとおりでございます。

 それから、歳出のほうに入りますと、委託料でございますけれども、20年度、これはもう既に使った分でございますが、調査設計業務委託料ということで892万5,000円の支出をしてございます。21年度につきましては、その下のほうに用地費及び補償費ということで4,490万2,000円ということで計上してございます。こちらのほうは、今回補正予算ということで出しておりますが、用地買収費が4,250万2,000円、そして補償費につきましては240万円というふうになってございます。それから、諸経費でございますが、後でまたご説明申し上げますが、100万9,000円となります。合わせて21年度は4,591万1,000円というふうになります。

 それから、22年度以降の計画でございますが、工事費が9,978万2,000円ということでございます。これは公園工事、そして建築工事というふうなことでございますが、公園工事は36ホールの造成工事と植栽の分でございます。そして、建築工事は管理棟等の建築工事ということになります。それで、この公園工事のほうは22年度以降は7,500万2,000円、そして建築工事のほうは2,478万円というふうになります。そして、諸経費のほうはかからないということになります。総額でございますが、1億5,461万8,000円ということで事業を進めたいというふうに担当課では考えているところでございます。

 続きまして、9ページをお願いいたします。管理運営の体制でございますが、芝生の育成管理というのが非常に専門的な知識や技術を必要とするということで、当面は市が管理運営するが、地域のボランティア団体の協力を得ながら経費節減を図るとともに、段階的に指定管理者制度の委託を模索し、将来的には自前で芝管理ができるように今後検討していきたいというふうに考えてございます。オープン後は、市が3年間......同じことですが、管理運営し、指定管理者への段階を進めていくというのは先ほど述べたとおりでございます。

 それから、今後のスケジュールでございますが、21年度は、今年度は用地買収をこれから行いまして、それから事業認定のための事業認可、そして開発行為等を行ってまいりたいというふうに考えてございます。

 そして、22年度以降になりますけれども、造成工事、それから芝種吹きつけ工事、そして管理棟の建設工事に着手したいというふうに考えてございます。

 それから、土地購入単価算出根拠でございますが、こちらのほうは不動産鑑定士の鑑定を参考にしながら積算したものでございます。今後二戸市の土地取得等審査委員会、こちらのほうに諮りまして土地の購入単価を決定していきたいというふうに考えてございます。その後地権者と用地交渉に入りたいというふうに考えてございます。

 それから、一般会計、予算説明書中13ページ、5目の全容ということでございますが、こちらのほうはわかりやすく歳入歳出で説明させていただきたいと思います。歳入につきましては、社会教育施設整備事業債ということで、合併特例債を利用するということになります。合計で4,591万1,000円となります。

 それから、歳出のほうでございますが、こちらのほうは需用費として消耗品費を見ております。4万1,000円、これは土地売買契約に係る印紙代ということで、3人分の売買契約書の印紙代を計上してございます。それから、役務費の関係でございますが、広告料30万円、これは事業認定をとる場合に住民説明会等の開催を新聞で広告する義務づけがございまして、そちらのほうに従いまして30万の予算化をするものでございます。それから、手数料でございますが、66万8,000円、事業認定申請手数料ということで、土地収用法の規定に基づきまして事業の認定をするということの申請手数料で15万8,000円、それから開発行為許可申請手数料ということで、こちらのほうは都市計画法の規定に基づいて事業認定を受ける分で51万円となってございます。それから、公有財産の購入費でございますが、土地購入費4,250万2,000円ということで、こちらのほうはパークゴルフ場の用地取得でございます。面積については、先ほどご説明いたしましたように5万9,861平米でございます。それから、補償補てん及び賠償費でございますが、240万ということで、こちらのほうは葉たばこのパイプハウスが現在建ってございます。こちらのほうの移転補償費ということで22棟分を計上したものでございます。

 続きまして、10ページをお願いいたします。この図面は、二戸市パークゴルフ場基本計画平面図ということで、現時点において構想段階の図面ということでご理解をお願いしたいと思います。関係者と実際の詰めは、今後やっていきたいというふうに考えてございます。

 まず、その図面を見ていただきますが、車でのパークゴルフ場までのアクセス道路ということで、図にあるように左上のほうになりますが、アプローチ道路、幅4メーター、それから延長100メーター、これを整備したいというふうに考えてございます。

 それから、パークゴルフ場は先ほど説明したように4コース36ホールを設置し、現在の地形を最大限に活用いたしまして、それぞれのコースごとに難易度を設定することで、プレーヤーの難易度に応じたプレーが楽しめるものというふうになってございます。例えばAコースは上級者向け、Bコースは中級、上級者向け、それからCコースは初級、中級者向け、それからDコースは初級者や、それから車いす利用者もプレーできるようなコースとなっております。

 それから、管理棟について説明いたします。クラブハウスのことでございますが、車いす利用者の方々の利用を考慮いたしまして、玄関前にスロープを設置いたしまして進入できるように、また室内には身障者用のトイレを設置したいというふうに考えてございます。それから、管理棟には美しい景観が一望できるように展望デッキを設置したいというふうに思っております。それから、段差を利用して、先ほど説明したように格納庫を地下に設けまして、芝管理用機械等を格納するという計画でございます。

 それから、駐車場につきましては、先ほど説明したように身障者の方々、30台を確保したいというふうに考えてございます。

 それから、場内を1周できる管理用道路というのが幅3メーターというふうについていると思いますが、こちらのほうは芝生の管理用道路だけでなくて、散策路としてお楽しみいただけるような役割も兼ねてございます。

 それから、お休み場でございますが、野外での水飲み、あるいは飲食ができるように、木陰で休憩のほかにパット練習、こういったものが練習できるようになってございます。

 それから、広場でございますが、大会等の開催時の開会式、あるいは表彰式ができるように案内板あるいは掲揚塔、こういったものを設置したいというふうに考えてございます。

 それから、植栽計画でございますが、先ほど出ておりますけれども、メーン広場、それからお休み場、コースの一部、これは木陰ができる単木植栽を予定しているということで、管理の省力化も考慮しながら、密に植えない、すっきりとした空間づくりをしたいというふうに考えてございます。

 それから、広場と修景池との間でございますが、ガーデンエリアとして位置づけまして、来訪者の方々に快適な空間を提供したいというふうに思っております。

 それから、敷地の一部、図面で言えば右端になります。芝生ナーサリーを設置します。これは、コース上の芝生が傷んだときに、いつでも交換できるように予備芝の育成を行うというものでございます。

 以上、担当課として今考えている構想でございます。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。これより質疑に入ります。

 國分議員。



◆11番(國分敏彦)

 まず、総務費のところで市町村合併推進体制整備費補助金ですか、光ケーブルの布設に使うということなのですけれども、構想が見えないのですよね。これを使って、どのように光ケーブルを使って、市の体制を整えていくかというところをまずお伺いしたいというふうに思います。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 年度ごとにシステムを拡張いたしまして、かなりの部分で電子化を進めております。それらを各出先機関とともに利用することもできるようにということで、今回光ケーブルを延長するものでございます。

 その計画につきましては、年度、年度で計画しているわけでございますが、國分さんがよく言っているCISの関係なども今後見据えて進めてまいりたいと考えているところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 國分議員。



◆11番(國分敏彦)

 CISではなくてGISだと思うのですけれども、これをやってどういうふうな形で、今年度どこを結ぶとか、何をするとかというのがあると思うのですけれども、そこをお聞かせいただきたいと思います。どうするのかという。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 GIS、それから決裁権とか人事権を持ったCIOの関係もございますので、そのように申し上げました。

 それから、今回結ぶわけでございますが、1つは無線LANで不都合ができているところがございます。それらについては、今回の2,000万の予算をもって移すということでございます。それから、順次予算のできたときには容量、より速く大量に送れる光ケーブルに結んでいきたいと考えているところでございます。特にも今回の不都合の生じているところは、スポーツセンターから無線LANで飛んでいる石切所地区、それから情報センターから戸花の中継を経て無線LANで飛んでいる金田一地区について、無線のほうの不都合が生じて障害が発生しているところでございますので、特にも急遽進めたわけでございます。今後につきましては、順次予算と見合いながら進めてまいりたいと考えているところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 國分議員。



◆11番(國分敏彦)

 これのトップは一応総務部ということで、部長が発言していると思うのですけれども、小出しで来るので、全体的な、どういうふうに持っていくというのが私自身わからない。どういう方向性に行くのかとか、その辺のところが重要だと思うのです。今のように石切所地区、戸花地区ということで出たのですけれども、今後二戸市全体として考えて、どういうふうなほうに持っていくのかとか、市のシステムとかそういうのはどうするのかというようなところがわかっているのであれば、今お伺いしたいというふうに思います。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 情報化の計画につきましては、各部長、それからその下に各課の担当職員がいる情報化の委員会がございますので、その中で検討し、でき得るもの、それからしなければならないものを優先的に選んで進めてまいりたいと思います。それにつきましても、計画等をもう一度練り直し、これから総合予算になってくるわけでございますので、それらも含めて割り振りを考えてまいりたいと思っておるところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 西野議員。



◆16番(西野省史)

 それでは、スポーツ振興ということでお伺いしたいと思います。

 きのう、八幡平市で行われました岩手県重量別相撲大会選手権におきましては、二戸市が団体優勝したということが新聞に載っておりました。これは市民挙げてうれしい限りでありまして、心からお祝いを申し上げたいと思います。

 そこで、私この前、8月の8日に新聞に報道されました国体競技のことでお伺いしたいと思います。実は、まだ残りが12の会場が未設定であるというような報道がありました。そのことにつきましては、会場をいろいろ拝見しますと、相撲の会場はまだ決まっていないという報道になってございます。

 私が申し上げたいのは、45年国体では相撲競技は浄法寺だと思っております。今から39年前の会場であったと思いますが、その当時は大変相撲で旧浄法寺町は活気がついたというようなお話も伺ってございます。ですから、その当時に国体を行った地域がなぜ今2回目の国体会場に手を挙げないのか、まことに不思議だなと思うわけでありますけれども、どういうことなのか、その辺をお伺いしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 この国体の競技決定するまでの経過でございますけれども、まず二戸市は剣道会場ということで決定しておりまして、そちらのほうから説明申し上げます。

 まず、この剣道会場の決定でございますが、競技種目の選定に当たりまして、二戸市体育協会にこの開催希望の調査を依頼し、協会では臨時会を開催して剣道競技を開催希望することに決定したわけですが、市のほうではその後政策会議を開催いたしまして、市として剣道の開催を希望することに決定して、この国体開催希望報告をしたものでございます。その後21年の3月31日に14市町村19競技の会場地が決定され、二戸市は剣道というふうになったものでございます。

 そこで、相撲競技を希望しなかったというふうなことで、なぜ相撲が浄法寺に当たらなかったというふうなことでございますけれども、現在の相撲競技は屋外だけでなくて、体育館などの屋内に土俵をつくって開催しているというのが現状でございまして、平成15年に東北総合体育大会を開催しておりますけれども、浄法寺体育館は屋内としてはスペースが狭い、それから体育館の隣接には練習土俵を確保する敷地がないということと、それから選手、役員控え室などの部屋数が不足である。それから、近隣市町村から動員しても競技役員並びに審判員の確保ができないという、こういう状況から、二戸市体育協会臨時会の際に相撲協会として開催しないことを報告してございます。なお、たしか16年に全国の中学校相撲大会を開催し、実施のノウハウを備えております八幡平市が今開催希望しているというふうに伺ってございます。

 残りの競技10種目ですけれども、なぜまだ決まっていないかという理由もございます。複数の市町村から開催希望が出されているとか、あるいは市町村で開催希望する競技団体と調整がとれていないという、そういったようなさまざま理由があるわけでございますが、いずれ県から再希望が要請が来ているのかどうかというふうなこともございますが、現在県とも問い合わせしておりますけれども、開催希望調査というものは今トライアスロン競技というものでございまして、それ以外については開催希望調査しないということでございます。

 以上です。



○議長(佐藤正倫)

 西野議員。



◆16番(西野省史)

 ありがとうございました。いろいろ体育協会で決定した事項だということはわかりますが、しからば合併しないでおったならば浄法寺町は間違いなく国体競技会場に名乗り出ていると私は思いますし、何人かの方からもお伺いしましたところ、合併しないうちだったら間違いなく浄法寺では手を挙げたと言っておりますし、合併したおかげで市民の声が通らなくなったのだな、この辺は非常に残念だったと言っております。

 そこで、市長にお伺いします。住民の方々が期待して合併したわけでありますから、浄法寺地区の住民の皆さんにこたえるためにも、やはり再度考えて手を挙げるべきではないかと考えますが、手を挙げないで、相撲の盛んな浄法寺地区の市民の皆さんの了解は得られると思うか、その辺をお伺いします。



○議長(佐藤正倫)

 小原市長。



◎市長(小原豊明)

 国体の会場選びといいますか、それにつきましては私どもは3つ検討しました。剣道はもういち早く、インターハイもやりましたし、実績もありますから、これは大丈夫だろうと。それと、何よりも体協といいますか、そちらのほうも熱心にやるぞというふうな、もう非常に強い意向がございまして、これは余り問題なかったと思います。

 あと相撲と弓道ですね。弓道も選抜で優勝、それと高校が工業高校だとか、あるいは伊保内とか、近いところもかなり成績を上げていまして、色気はあったわけですが、弓道協会もいち早く動いて、やるならということで、もう絵なんかかいてきたのですけれども、2億何ぼかかるとか、すごいお金の話もありまして、そうだとすれば既存の会場を使ってがベースだと私どもは思っていまして、そういうことからすると1回の国体のために何億かけることができるのかと。しかも、県なんかでも金はかけないということをかなり前から言われているものですし、既存の競技施設を主として使うというふうな方向もありまして、そこはあきらめました。

 相撲もお話ありましたように前回浄法寺でやりましたので、何とかできればなと、それは思いました。思いましたが、会場だとか交通、あるいは周辺環境なんかも47年当時ですか、46年ですか、その当時とはもう大変変わっておりまして、要件を満足するのはなかなか厳しいというふうなお話で、剣道一本になった次第でございます。もちろん相撲が非常に盛んですし、これまでの実績もすばらしいものがあるわけでして、気持ちとしてはやれればと思いますが、これが何年か置いてということであれば剣道と相撲2つ、同じ年に2つの種目をやるとすれば、スタッフの問題から準備とか、さまざまかなり負担が大きいということで、総じてあきらめたということです。

 それと、今地元に根強いそういう声があるということなのですが、実は相撲協会といいますか、そちらのほうのお話もやはりやるとすれば大変だというふうな感じを持たれて、何が何でもやろうというふうな感じではないといいますか、そのように受けとめまして、私どもはせめて剣道一本、何とかこれだけは確実にやらなければならないということで絞ってきた経緯があります。やはりこれやるとすれば大変ですよね。それをあえてやるかどうかということについては、今までの経緯からするとかなりもう絞られてきておりまして、まだ決まっていないとはいいつつ、県のほうでもある程度目星をつけているわけです。その必要な手続をもう少しきちんとしないと正式公表にはならないということのようでございますので、これから手を挙げるというのはなかなか大変だというふうに思っております。

 先の話でございまして、そこまで私も責任持てないわけでありますが、今こういう場でお尋ねをいただいて、私としてはなかなか難しいとしか答えようがありません。県のほうでもどこまで進んでいるのかわかりませんが、八幡平の線が非常に強いのではないかというふうに私どもは感じております。



○議長(佐藤正倫)

 大沢議員。



◆14番(大沢孫吉)

 パークゴルフ場建設の全体的な内容はご説明いただいたところでございますが、ことしは用買あるいは事業の許認可と、そして22年度以降は工事に入るという説明でございますけれども、オープンは何年度になりますでしょうか、お伺いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 最初のパークゴルフの計画を示したときには、23年4月オープンというふうなことで議会のほうで答弁しておりますけれども、いろいろ財政的な事情等がございまして、23年4月には非常に難しいのではないかというふうにとらえてございます。



○議長(佐藤正倫)

 大沢議員。



◆14番(大沢孫吉)

 わかりました。それで、ここのゴルフ場の営業時期といいますか、何月から何月まで営業できるのでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 4月中旬から11月の中旬というふうに、管内の市町村の状況あるいは県外のほうも見ながらそのように計画立ててございます。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

 ここで暫時休憩します。

休憩 午前11時02分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時15分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 パークゴルフに関連して。

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 パークゴルフ関係で建設的な意見、質問します。

 いずれシーズンは4月から11月までだということなのですけれども、あそこは非常に積雪があるところです。冬の期間も活用してはどうかと。あそこにオートモービルのクラブがあるようです。このオートモービルは持つ人しか持っていない、雪上オートバイです。そういったことで、その人たちにも働きかけて、結構6町歩といえば広いです。そういったところで、しかも近くに温泉があるということで、何か冬のイベントなんかもこのパークゴルフ場をメーン会場にして企画してはどうか。そして、まさにその人たちは持っているのだけれども、余りほかにも、社会的にも使いたいなんていう思いもあると思います。そういったことで、一緒にやれば油代ぐらいは上げるよということであれば、飛びついてくるのではないかなという感じを持っていますけれども、そのことを1つと。

 それから、説明の過程で、聞き間違いだったかなと思ったけれども、植栽の部分でカキツバタというのがあったような気がしたけれども、うそだったですか。まず、もし仮にカキツバタやるとすれば、池の周りにやるのかなという感じもしますけれども、これは今ここに植えられているツツジとかシラカバとか、それから芝生。芝生は押しなべて酸性土壌のやせ地が適しているのです。余り肥沃な土壌にやると、だおだおとおがって牧草みたいになって、全然芝の用をなさないのです。芝というのは、簡単なようで非常に面倒くさいですよ。簡単に種子吹きつけてやるということになっていますけれども、本当に種子吹きつけでいいのかなと。一般的には、芝はあらかじめ植栽していた芝を30センチ四方なりに切り取っていって、ぴたぴた張りつけるのが一般的だけれども、植栽でやるといえば、これはどんなものなのかなと。あそこの土壌がどういった土壌だか、火山灰土壌には火山灰土壌だけれども、ずっとたばこやっていると長年の栄養があるから、ちょっと厳しいかなという感じするけれども。カキツバタにはいいですよ。カキツバタはどっちかというと湿潤な栄養のあるところがカキツバタはいいのですけれども、植栽としては同じところにやるといえば、そこを頭に入れてやっていただきたいなと。

 それから、立木の植栽もあるようです。あそこはパークゴルフ場で、市民のところだから、二戸市民の人たちは林家が多いですよ、林家から寄附募ってはどうですか。二戸市の施設に、おたくの家で、この木はちょっと不格好だけれども、こういうふうなパークゴルフ場に持っていけば、一本木として植えれば大したいいよという木を持っている人があります。二戸市の公共施設ですよということであれば、あるいは寄附する人があるかと思いますけれども。募集して、何カ月か、仮によいとなっても、すぐ植栽できないですよ。根回し1年か2年ぐらいやって移動しなければ、死んでしまうから。どこのゴルフ場もそうです。1年か2年の移植をして、金は払うけれども、この木を下さいということで金は払うのだけれども、1年か2年後に移植をして、根回ししてほっておくのです。そして、3年目ぐらいで移動して、あっという間に立派な木陰の木立なんかをつくるのですけれども、むしろそういった市の施設であるならば、私は市民に声かければあるのでないかなと。私に声かければ、私もうちにはこんなのあるよ、どうだという話の思いはありますよ。そういったことをやってはどうかなと思います。

 これに対して意見。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 冬期間の活用というふうなことで、パークゴルフの関係で申し上げまして、こちらのほうの冬期間については説明しておりませんでした。一応想定している部分につきましては、鷹場議員さんのほうからありましたようにスノーモービル、それからスノーボード、それからそり遊び、こういったものを冬期間の活用によってレジャーランドとしての天台寺ゆえの宿泊客、こういったものを期待したいというふうに考えてございます。

 それから、立木の関係、あるいはカキツバタの関係でございますが、こちらのほうは肥沃な土壌が必要だというふうなことでございますけれども、芝桜とカキツバタはポット入りということで、建物の周辺にポット的に入れて飾るというような形にしたいというふうに現在考えてございます。

 それから、立木の関係で、市民に木を募ったらどうかということでございますが、これは私たちもここまで想定しておりませんでした。非常にいい案でございますし、市民の方々もいろんな木を持っておると思いますので、そちらのほうも募りながら、できるだけ経費の削減に努めたいというふうに考えてございます。ありがとうございました。



○議長(佐藤正倫)

 國分議員。



◆11番(國分敏彦)

 それでは、ちょっとパークゴルフのほうをお伺いしたいと思います。

 ここに出てきてびっくりしたのですけれども、基本計画というのを作成しているようで、その概要というか、この数値面はわかったのですけれども、これは八百何がし、その費用を使ってこれができてきたと思うのですけれども、知らされていなくてこういうのが出てきたので、この経過等はどういうふうになっているのかということをまず。委員会等に報告になっているのかどうかとか、その辺のところをまずお伺いしたいというふうに思います。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 この実施設計というのですか、パークゴルフ場の調査設計につきましては、契約年月日が6月の24日ということで、6月の25日から計画の着手をいたしまして、21年の3月の31日に完成してございます。この委託の金額は892万5,000円ということでございますが、委託の内容といたしまして地形測量図、現況地形図、縦横断図、それから測量成果報告、そしてアンケート調査報告、それから基本設計図、基本設計報告書、それから実施設計図、それから数量計算書、それから設計報告書、事業認定申請書、開発行為等の許可申請の手続、こういったものの成果をいただいてございます。委員会に報告したのかどうかということについては、まだ委員会等にはこの件については報告しておりません。

〔國分敏彦議員「いつできたのかというのは」と呼ぶ〕



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 21年の3月31日で......。



○議長(佐藤正倫)

 國分議員。



◆11番(國分敏彦)

 それと、まず私はつくるのであればいいものをつくっていただきたいということで、いろいろ自分なりに数年勉強してきたのですけれども、なぜやっぱり議会に、3月31日にできて、6月議会や何かへなぜ報告していないと。今ここでぽろっと出てきているというのが私は非常に、各委員会の方々は当然不満だろうし、これなんか何で今さらこういうのが出てきたのかと。どういうふうな経緯でこれ委員会に報告しなかったのかというのが1つ、まずはお伺いしたいというふうに思います。隠していたの、そういうの言ったほうがいいのではないの。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 なぜ報告しなかったかということでございますが、私たちのほうは地権者の皆さんのほうから、議会のほうでご指摘いただいたように地権者の方々が葉たばこをやっていると。土地購入の件についても早めたほうがいいというのですか、購入するような段取りをきちんと組めというふうなことで、まずは予算の確保が先だというふうなことを考えておりまして、それでこの報告がおくれたということでございます。ご指摘のとおり遅くなったという結果がございますが、今回の常任委員会でまずは報告させていただきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤正倫)

 國分議員。



◆11番(國分敏彦)

 あと1回ぐらいでやめないと怒られますので、やめておきますけれども、これいろいろ今後のスケジュールとか内容を詳細には見ていないのでわからないのですけれども、これ設計と実際というのが違ってくると思うのです。その際、これ市のほうで指摘するのはその部でやるのですか、だれか専門家と協議してやるのですか。まずこの中で見て、さっき鷹場議員も言っていましたけれども、芝生の吹きつけ、これがどうかということと、低木とか高木、その辺のところとか、いろいろ問題が出てくると思うのです。実際についてそこを協議する場というのは、部長のところでやるということでとらえてよろしいのですか。そこをまず、先のことですから、そこを確認しておきたいというふうに思います。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 これは基本計画でございまして、実際に建設に当たりましては、いろいろ中身が変わってくるのかなというふうに思っております。それは、今後専門家の技師の方々と相談しながら設計を組んでいきたいというふうに考えてございます。

 また、協議の場ということですが、政策会議等でも全体図を示しながら相談したいというふうに考えてございます。



○議長(佐藤正倫)

 小笠原議員。



◆3番(小笠原清晃)

 2つお伺いいたします。

 まず、中学校の武道必修化......



○議長(佐藤正倫)

 そのほかにありませんか、パーク......ある。

 岩崎議員。



◆12番(岩崎敬郎)

 済みません、所管ですので、大綱質問的なことでしたいと思います。

 1つは、なぜ今補正なのかというふうなことで、先ほど部長答弁されたように3月31日で成果品が出て、それからいろんな設計が始まったので、当初予算に盛り込まないで今補正なのかなというふうなことがうすらぼんやりとはわかってきました。しかしながら、國分議員が言ったみたいに成果品が審議すべき常任委員会等に出てこないで、さあ用地買収だよというのがぽんと出てきたと、果たしてこれでいいのだろうか。基本設計で、実施設計はまた異なって、また予算が変わってくるかもしれないというふうになると、極端に言うと駅周辺の区画整理事業みたいになってしまう可能性がある。このぐらいの予算でやるのだよというふうな基本設計ができて、実際にやったらますますふえたというふうな形になってくると非常にまずいのではないのかなというふうに思っております。3月にでき上がったので、9月まで閉会中の常任委員会だとか、委員長に対して要請する時間があったのに、なかったというふうなのは、非常に委員会を構成するメンバーとして遺憾に思うことでありまして、そこのところはきちっとしなければいけないというふうに思っております。

 実際的には、行政側の人間にしても議会側の人間にしても、國分議員だとか鷹場議員は芝生の吹きつけに対して知識があるみたいなのですけれども、そこで果たして政策会議でやるとかと言っているのですけれども、議論して専門的なことがよくわかるのかどうか、市役所の技師にしてもそこがちょっと疑問なのです。家を建てるとか、建物を建てるというふうなことに対しては、いろんな形であるかもわかりませんけれども、このパークゴルフ場なるものは......

〔発言する者あり〕



◆12番(岩崎敬郎)

 ちょっと静かにしてもらえませんか。初めて手がける事業でありますので、なかなかわかりにくい部分があると思うのです。ですから、先ほどの答弁の中で、基本設計と実施設計になればまた予算が変わってくるというふうなのは、果たしていかがなものか、どういうものか。ちゃんと精査して予算を計上したものかというふうなのが非常に疑問符に思うのですけれども、そこらぐらいはどうなのでしょうか。市長さんのほうがいいのかな。部長から答弁してもらって、市長のほうがいいのかな。



○議長(佐藤正倫)

 先に部長から答弁できるか。

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 実施設計の段階で予算が変わるのはいかがなものかというふうなことでございますが、まず大きくは変わらないだろうというふうに考えてございます。ただ、植栽の関係も予算の中に入ってございまして、いい案があれば、それは吸い上げて変更することもやむを得ないというふうに考えてございます。



○議長(佐藤正倫)

 小原市長。



◎市長(小原豊明)

 まず、なぜ委員会に報告をしなかったかということでございますが、私も日ごろ議会に対するいろんな動き、特に委員会は大事にするようにと、これはかなり口癖のように言っております。委員会といった場合に、委員会開催したときに説明するやり方もありますが、まず委員長さんがおられるわけですから、今こんな状況ですとか、こんなふうになっていますというふうな話をしながら、タイミングを見計らって中身をその委員会に紹介すると、そういうふうに言っているのですが、徹底していなかったのかなということで、これは申しわけないと思っております。

 あと委員会さんのほうでも、これ正式に議題として上げて、そして予算を獲得して設計なり、あるいは手続の準備をさせたという経緯もあります。何かのときに、おい、あれどうなったとか、今度やれよとか、一声かけていただければ、私たち気がつかなかったことについてもご説明できると思いますので、よろしくお願いいたします。

 それから、このパークゴルフ、なぜ10月かということでございます。当初経済問題等何もなければ総合計画にのっていたわけですので、設計委託をして、次に今度は用地取得から具体的な工事施行に至るのが普通なのでありますが、このような緊急事態になりまして、たしか質問もいただいたのです、なぜ設計しているのに予算計上にないのかというふうなご質問も前の議会でもご指摘されたところであります。今回これにのせるについても随分悩みました。今いろいろ生活が苦しいとかというふうな中で、このお金をのせるのかと。土地買うだけで4,500万、工事費入れるとさらに1億、それ本当にやるのかというふうなことで随分悩みまして、ただ例えば浄法寺の地域審議会などで言うと、約束していた事項、あるいは計画にのった事項の進捗はどうなっているのか、なぜ遅いのかというのをいろいろご指摘されるわけで、いろいろ悩みましたが、やはり2大プロジェクトの中で、安比川流域については給食センターですとか下水とか、そのほか道路などもある程度進んでいるのですが、稲庭高原といいますか、山のほうにいきますと川又の圃場整備のほうは事務的に進めつつあるわけですけれども、なかなか見える形になってこない。それでやはり何かをしておかなければいけないというふうな板挟みの中で、それでも特に地権者との関係、なかなか地権者のご理解を得られるというのはいろんな事業でないのです。しかし、この件につきましては地権者の方々も、そういうことであればということで理解を示していただいております。そういった中で、いつまでもほうっておけないというふうな気持ちもありまして、悩んだ末に今回計上させていただくことになりました。

 鷹場さんから冬の利用のお話もありました。私もそうだと思っておりまして、あの広大な面積、なだらかな傾斜で、スキーにするとちょっと物足りないのでありますが、子供のスキーにもいいですし、そりでも遊べるし、言われましたようにスノーモービルだとか、そういうことであそこを使うこともできる。そうすれば、夏というか、そういうシーズンだけではなくて、冬も生かせるのではないか。そのことが天台の湯の経営とか、あるいは稲庭高原全体の利用にもプラスになるのではないか。夏も稲庭高原、稲庭はなかなか私はいい山というか、好きな山の一つでありますが、あの辺の活用なども含めて総合的にレクリエーションの場として進めていけるのではないかと、そういうことで悩んだ上に今回出させていただきました。

 ただ、工事については、これも22年度以降になっています。これは来年度、実は後期計画の議論が始まるわけで、やはりかなりのコンセンサスを必要とするのだろうなというふうに思っておりますけれども、もうやる方針は総合計画にのっとって進める。ただ、時間的にいつがいいのか、いろんな予算を組む中でそこはご議論いただかなければならない、そのように思っています。計画の中身については、私どもは基本的にはこのとおり進めるべきだと思っております。

 芝生についてでありますが、やはり新しいところをつくるときは、もう切って張りつける、それはいろんな施設をつくったときに、そのときからきちんと使えるようにするためにはそうやるのですが、こういうように一面というか、芝生がベースになるところは、やっぱり播種、種をまいて、そこからいいのを育てていく。そのために実は時間かかるのです。この管理運営は当面数年というのは、その芝生管理が大変なのです。雑にやるか丁寧にやるか、そこは分かれ道ですよね。その芝生のよさも売りの一つにするかどうか、そのかわり管理が大変ですよというのから、粗っぽくていいと、野芝というか、もう粗っぽくてもいいから、伸び伸びとやって、管理にも余りお金をかけないほうがいいのではないか、その考え方はこれから詰める必要がある、そのように思っています。

 それから、いろいろ植える中身については、確かにご議論があると思うのです。寄附の話もありました。ただ、実は当初からいい木を植えるというのはもう無理だと思うのです。それは根回しして運んで、私も造園の仕事にちょっと仕事上かかわっていたのですが、大変なのです、実は。根回しして、大きな木を持ってくるというのは、それだけでもう何十万とかかかる。ですから、ほどほどの木をいただいて植えるのはいいと思うのですが、さっき冬期の利用もありましたから、植えるとしてもそんなにやると、今度は冬使うのに支障になってきますので、大きな木は周辺だと思います。

 それで、さっき管理道路の話もありました。何もパークゴルフをやらなくても、そこを散策できるようなふうにならないか。そのときに多少植物も見たり、展望はいいところですから、そういったことも生かせれば、必ずしもパーク、パークと言わなくも、天台の湯の周辺の施設としていろいろご利用いただけるのではないかということなどなども考えておりました。

 そんなことで、いつやるかということについてはこれからの議論でありますが、土地取得については先行させていただきたい。それは地権者への当然すべく配慮も含まれておりますし、また万一このパークゴルフの事業そのものが多少おくれたとしても、先ほど鷹場さんからお話がありました冬期利用は堂々とできるといいますか、そういうことですので、その辺総合してあの土地を取得して、生かしながら、何とか本来のパークゴルフをつくりたいと。

 それから、國分さんも言われましたように、どうせつくるならいいものをというふうなお話がございました。なるべくならいいものをつくって、インターからも近いものですから、各種の大会などをここでやっていただけるようになればなと、そう考えているところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 パークゴルフ関連ありますか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

 小笠原清晃議員。



◆3番(小笠原清晃)

 6ページの中学校の武道必修化への各校の対応でございますが、見ていくといろんなのがついていて、1カ所だけは柔道着16着というのがありましたので、どうなのかなというふうなことと、それから第5号議案の資料説明の中で、8ページですが、これは内容に入りません。パークゴルフ全体の内容の説明の中で、担当課としての考えでございますというお話がございましたので、市としての考え方はまだ入っていないのかなというところが若干ありましたので、もし訂正がありましたら、そこの部分と2つお聞きします。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 大変申しわけございませんでした。説明不足で、上斗米中学校におきましては、畳につきましては現在ありますので、70枚ほどあるということで、それを活用するというものでございます。柔道着も数枚あるというふうなことでしたけれども、いずれ16着は買わせていただくと。

 それから、これにつきましては各学校のほうから要望をとりまして決めたものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 小野寺市民協働部長。



◎市民協働部長(小野寺悦夫)

 担当課という考え方でございます。大変失礼いたしました。市として考えているということで、発言の訂正をお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 ここでも聞きたいところだったのですけれども、いずれ国で武道ということをやるということですけれども、本当は一番安いのは相撲が一番安くつくのですね。回し一本あればやれるのですけれども、いずれでも国がこういったことをやっているから、これでいいと思いますけれども、ちょっと中身についてわからないなということあるのですけれども、竹刀30本あるいは剣道防具、これは男女一緒という意味なのか、それとも男女別なのか。柔道は男女、剣道も男女やれるのだけれども、どうなのかなという感じ。

 それから、現在やっている中学校はそれでスペースはあると思いますけれども、ないといいますか、金中は剣道は個人的にやっている人はあるかもわからないけれども、剣道は学校で取り組んでいないから、スペースはあるのかな。そういった分については、剣道スペースをどうするのかなということも心配するわけです。その辺説明いただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 金田一中学校については、男子、女子というふうに分けてございます。そして、金田一中学校におきましては、柔道については空き教室を使うというふうなことです。それから、また剣道は体育館のほうでというふうになります。

 それから、よそのほうの部分でございますけれども、こちらのほうは全学年ということで、男女一緒で体育の時間にやるというものでございます。体育館でやる部分、それから空き教室でやる部分というふうなものはあるかと思いますけれども、そういうふうなことで全学年がやるというものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 これ見ると大規模校といいますか、比較的大きい学校は剣道と、それから柔道を取り組んでいるのだけれども、生徒数が少ない学校は一つだけ選択しているのですね。柔道ということで選択しているのですけれども、これは学校選択で自由裁量でよろしいということの中身でこうなのですか。それから、言っていいかどうか私も迷うのですけれども、でもやっぱり私も柔道やった人間で、柔道着はその人がずっと着たほうがいいですよ。ということは、いろいろ皮膚病の人はないと思うけれども、いろいろ体臭とかそういったのもあるから、これは1年間なり2年間なりを貸し付けるという意味の判断でよろしいのですか。その辺教えてください。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 柔道着につきましては、貸与というのですか、その時間に貸すというものでございます。確かに自分の体に触れるとなりますと、そういうふうなこともあると思いますけれども、そうなるといずれ買う方はあればあるかもしれませんけれども、今国のほうで24年度からの武道必修化に向けて進めているという中におきましても、こういった道具はそろえるというふうなことで、国のほうから100%の補助が来ると。委託費としてやるものでございますので、そういうことで今そろえるものでございます。

〔鷹場美千雄議員「学校選択」と呼ぶ〕



◎教育次長(澤典雄)

 失礼しました。この種目につきましては、学校のほうからの希望で、そこの学校ではこれを取り組みたいというふうなことで取り組むものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 その時間だけ着るということであれば、柔道着の使い回しみたいなのです。柔道着は、格闘技だから物すごい汗かくし、毎回使った後すぐ洗濯して、いつも洗濯して使わせるのであれば、これは文句ないですよ。そうでないでしょう。あのごわごわした柔道着を毎回洗濯ということであれば、家に持ってきたって洗濯機壊すもとになるし、とてもではないが、私は余り感心しません。金はかかる。むしろそれだったら、この金を助成に向けて買ってくれという形をとれば、買った後、終わってしまいましたら、これもまた邪魔になって大変だというふうになるかもわからないけれども、私はそういったことがいいと思います。とてもではないが、物すごく、全部柔道着が吸い込むから、それを次の人がというので、すかっと乾かしてもにおうのです。そういったことを考えた場合、やった人でなければわからないですよ。とてもではないが、人着たのをまた着るなんて、今の時代ですよ。私は感心しませんよ。これは検討の余地ありますよ。ひとつ検討し直しということにならないですか。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 おっしゃるとおり私どももそういったことも考えましたけれども、国のほうでの、要するにこれは個人ではなくて、授業を推進するためにまず学校に備えつけるものというふうなことで制度としてありますので、これをきっかけとしまして、やはりおっしゃるとおり自分が使うもの、そういったものは運動着と同じように買うということになる可能性も当然あるものと思いますけれども、今のところはいずれ授業を進めるために、5時間とか何時間というふうなことで、冬の間になりますので、その間においてはまず運動着なり何か着た上で着てやるとか、そういったものが考えられるのかなと思ってございます。こういうことですので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 岩崎議員。



◆12番(岩崎敬郎)

 今の武道の必修化についてお伺いします。

 本来は、教育委員会にお伺いしなければいけないと思うのですけれども、今鷹場議員の発言の中にも若干あったのですけれども、この新指導要領の中には各中学校に武道館を設置することができる補助要綱が出ているのです。その学校補助については、今まで2分の1だったのが、武道館つくることについては3分の1まで補助率が上がる予定になっていたわけなのですけれども、さて、それで私の一般質問にもあったのですけれども、新政権になって予算凍結になった場合、あるいは政治主導でいって文部科学省、官僚主導ではない場合、この武道館をつくるのがどうなるのでしょうか。まだ新政権ができてないから見えないと言えばもうそれまでで、もう質疑、答弁わかっていますけれども、いずれ新指導要領に付随する形で武道の授業をやる、それから備品等を備える、そして武道館を設置すると。実は花巻市内の中学校には全部武道館あるのです。そういうふうなことで非常に花巻市内は武道、特に剣道、柔道を盛んにやってきたのですけれども、そのことについて何か情報があればお聞かせいただきたいと思います。今の状態であれば、そのままなるものだというふうなことでお答えいただいても結構でございますけれども。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 おっしゃるとおり、武道の必修化に向けて中学校武道場整備というふうなことで補助の要綱がございます。武道場新築については2分の1というふうなことでございます。

 それで、新政権になりましてどうなるのかというふうなことはちょっとわかりませんけれども、今のところはこの要綱というふうなものがあるものと考えておるところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 資料の3ページの下のほうですけれども、児童クラブ運営事業委託料の増ということで、その内容を資料要求したわけですが、児童数の増ということだけでは具体的な中身わかりませんので、今回190万円の委託料の増の根拠、そこを明らかにしていただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 児童クラブの児童数の増に伴いまして、これは福岡児童クラブでございますが、指導員1名増になるものでございます。1人分にかかわる人件費相当額というふうにご理解を願いたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 この福岡児童クラブについては、そうしますと職員体制とすれば今後1人ふえるのか。先日お邪魔してお聞きした中では、もう既に4月から職員5人体制でやっているということでありますから、この予算措置に伴って変わるのか変わらないのか。4月からの職員の増になった分をさかのぼって委託料という形で今回計上したのか。もう少し具体的にお示しいただきたいと思うのですが。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 福岡児童クラブにつきましては、当初70名を想定してございましたが、児童数が8月現在でございますが、77名になっておりまして、4月から行われた人数に対応するというようなことで、当初4人の指導員を予定してございましたが、1人増になるために5人になったものでございまして、4月からの1人増に伴う委託料の増になるものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 1人ふやしたということについては、現場の状況からすれば当然でありますし、また来年度から、2010年度以降、国のほうでは大規模な児童クラブについての、71人以上のクラブについては補助金はもう支給しないと。いずれ適正規模での児童クラブでの運営ということを国は求めているわけで、それに二戸市は対応した形になっているのか、今後対応するのか。その点と、今回の5人の配置ということはどうなっているのか、そこを確認したいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 国におきましては、平成19年度から児童クラブにつきましては1クラブ当たり40名を基本とし、最大70名までというふうなことになってございます。

 現在二戸の状況を見ますと、福岡児童クラブにつきましては3つのクラスを持ってございまして77名、中央児童クラブにつきましては現在53名、石切所につきましては、これも53名、金田一につきましては現在26名、仁左平につきましては15名、御返地につきましては10名、浄法寺町につきましては47名というふうなことになってございまして、基準に伴う児童に対する指導員につきましては、もう既に満足するといいますか、基準に沿った人員の体制で行っているところでございます。

 あとは、制度の見直しの話でございますが、詳細につきましては私今のところまだ存じてございますが、情報を収集しながら適切な対応をしていきたいというふうに思っております。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 大規模を解消というその根底にあるのは、国が補助金を減らしたいということではなくて、やはり放課後の児童の安全確保のために、余りにも人数が多い、過密な児童クラブでの事故等を受けて、やはり職員が見れる可能な数ということで40人を適正規模とするということでありますから、やっぱり児童のための放課後の環境づくりということが一番の視点としてありますので、それは行政のほうとしてもその点の確保を第一にして、この問題を考えなければならないと思うのです。

 5人の職員体制が今回あるわけですけれども、それが2010年度以降、大規模の児童クラブへの補助金をもうストップするという関係で、今回の福岡児童クラブはそれに適応したものになっているのかどうか。やはり2010年度、引き続き補助金を受けるためには、一定のクラスあるいは職員体制等での改善が必要なのかどうか、今のままでいいのかどうか確認したかったのですけれども、それについては状況を調べてということで、わからないということですね。

 とすれば、お尋ねをしたいと思うのです。少なくとも今77人がいて、職員が5人にふえたにしても、福岡児童クラブは出発時点で大変いろいろ議論を私はしたわけでありますけれども、そもそも1教室分からスタートしていて、少ない分は、足りない分は結局使っていない交流のための部屋とか、プレールームとか、いずれ部屋は確保しておりますけれども、保育をする、あるいは児童の安全確保という点では大変使い勝手が悪い施設の状況になっております。今回77人に5人の職員がついたにして、本当に子供たちの放課後の安心できる生活の場となり得るのかどうか。また、安全上もきちんとできるのかどうか、この点不安な状況があるのですが、どのように考えていらっしゃいますか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 安全面につきましては、現在行っているわけで、特に安全でないというふうな内容のものは聞こえてきてございませんが、いずれ委託契約、業務の内容にもよりますけれども、現在指導員の配置につきましては、児童数15名につきましては1名、16名から35名までは2名、36名から55名までは3人の指導員というふうな基準を設けてございまして、これによりますと77名のこれは3クラスといいますか、3つのグループに分かれるわけですが、その中には全体で5人というふうな配置をしてございますので、適切に処理しているというふうな理解をしております。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 施設の状況は部長もごらんになっていると思うのですけれども、その3つのグループに分けたにしても、一つ一つが間仕切りがありますので、どこで、どの子が、どういう状態になっているかということを指導員が把握するには、大変建物がいろいろ支障している状況があります。それで、本当は補助金で建てておりますので、なかなか難しいところではあったのですが、この間の経過とすれば市長の決断で廊下部分の壁を取っ払って、少しでも子供たちの移動に、あるいは安全管理のために改善するような措置もしていますけれども、この施設はそうした改善をしながらいかないと、人数だけふやしても解決しない、そういう物理的な状況があるのではないかなと思うのです。3時、4時台は、77人が3つの部屋に分かれて、わあわあ、わあわあやっているわけでありますけれども、指導員の皆さんにとっても、また子供たちにとっても本当に騒然として、落ちついた生活の場とはなり切れないような状況があります。

 それで、今厚生労働省のほうは何を訴えているかといいますと、分割なのです。職員をふやしても、子供たち77人、80人近い子供たちが一斉に活動している中では、やはり安全の確保はできないということで、分割をしています。きちんとした施設としての分割、管理としての分割をしているわけでありますけれども、今現在の福岡児童クラブは、多くの子供たちに対して5人の職員を配置すると。しかし、だれがどの子にと、動いている子供たちをグループに分けて管理あるいは把握するって無理な状況ですから、そこは施設の改善も含めて、本当に子供たちが放課後落ちついて活動ができるような改善を本気で考えないといけないのではないかと。今既にもう子供たちもストレスをいっぱいためて、指導員の方々の指導も本当に大変な状況になっておりますので、そうした改善点を行政としても本気で取り組むべきではないのかというふうに考えております。

 その点についての答弁を1ついただきたいのと、あとは児童が放課後過ごす場として本当に適切なのかということを私は思いました。交流ルームを今回使えるようになったのですが、大人用のパイプいすが並べられて、それを子供たちが使っているのです。市内の児童福祉施設を見たときに、子供たちが大きなパイプいすで活動している施設があるのでしょうか。やっぱりそこは、子供たちの放課後の生活の場としての配慮がまだまだ行き届いていないというふうに考えております。物置と化したような交流ルームで、大きなパイプいすを並べて3学年の子供たちは活動していますけれども、指導員の方のお話をお聞きしますと、パイプいすですので、それが扱い方によっては転倒したり、さまざま事故の原因にもなるので、やっぱりそれにふさわしいそういった教材といいますか、設備なりを用意してほしいということもありました。そういう現場の声にこたえた施設としての見直し、環境づくりをしていかなければならないと思います。

 また、それに関連して、教育委員会のほうに確認したいのですが、あれだけ80人近い子供たちがどこで過ごしているかといいますと、プレールームと、あとはプールとの間の空き地です。校庭は使えない、体育館も使えない、だから子供たちがストレスをためるという状況にもなっていると思います。この問題は、ずっと以前にも柴田教育委員長が福岡小学校の校長先生でいらっしゃるころでお話をして、いや、体育館使えますよと校長先生はおっしゃるのですが、現実とすると小学校の体育館を使われない、使えないという中で、子供たちは本当に居場所を、十分伸び伸びできない中で、狭い中でストレスをためているという状況がありますから、そこは横断をして、本当に改善すべき点はないのか、十分連携をとって現場の要求、現場の課題にこたえていく取り組みが必要だと思うのですが、この点いかがでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 小原市長。



◎市長(小原豊明)

 おっしゃるとおり、縦割りが厳然として生きているのです。私今回やっぱり政権かわるべきだと思うのはその一つでして、この例をほかでも私しゃべっているのですが、確かに40人が1つの単位というのはわかるのですけれども、70人を超えたら補助を出さない。何かあると、1つ基準をつくって、それを超えると補助金出さない。まさにおどしです、おどし行政だと私は思っています。それは地方で考える、地方に任せてくれと。小学校の生徒も、少子化になるとがたがた変わってきますね、人数だとか。そういうことも考慮しなければならないし、もう一つ新しいのをつくるのだったら、どっとお金でも出せ、そして物を言ってくれというふうな気持ちがあるわけです。単純にここに来て、分割して、さあやれ、ではどこでやるのですか。本当にいきなりそう言われたってできるわけない。

 それと、一番腹立つのは、学校は子供を預かっているわけですね。放課後児童関係ないわけはないし、居場所づくりという制度もあるわけです。しかし、厳然として文科省と厚労省との縦割りというのがあって、自分たちのところだけ事故は起こしたくない、何がしたくない。それを打破しないと、本当によくはならないと思っています。私たち子供のころは、数も少なかったかもしれませんが、校庭で遊んだり、体育館で遊んだり、もっと自由でした。そういう意味からいうと、非常に管理型になっている。もちろん事件が起きればそれはよくないわけですから、そこは手当てしなければならないのですけれども、もう少し時間的猶予を見ながら、分割するといったって、ではどこに行けばいいのですかとなるわけですから、その辺は全体の中で学校も、本当に体育館もそうです。あれだけ広いところがあって、体育館そのものと体育館にくっついている部分、あそこだって使わせられるでしょうと言うのですけれども、そこはもう常に教育委員会と私がぶつかってしまって、それで穴だけは無理やりあけたのです、何とか使わせなければということで。それは、最終的には了承いただいたのですが、気持ちの上で一緒になって、授業中はもちろん放課後だって、子供たちの健全育成のためにできることはお互いやりましょうということにならないのです。それが私はこれまでの行政の仕組みというのは、やっぱり来るところまで来たので、もう少し柔軟に対応すべきではないかというふうな気がしています。

 したがって、補助金のことも70人超えたら打ち切るとかというのは、私は変わってくると思いますし、今私たちも分権の中で今度何百というような勧告するわけですけれども、義務づけ、枠づけ。義務づけというのは、やりなさいとこう言っていて、どれだけの基準でやりなさいと。今後は、そういうのは多分一つの標準タイプというようなことを示すことになると思います。大きく取り組みというのは変わってくるはずですし、変わらなければ何だったのだということになるのです。そういう意味で変え方は大事で、畠中さんもおっしゃるように国は国だけれども、地元は地元でもっと考えるべきではないかということはおっしゃるとおりなのですが、新たにちゃんとつくって快適な暮らしができるようにやっていくのはなかなか大変なのです。

 それで、さっき鷹場さんが柔道着、私も柔道やっていたのですが、本当にやればもう汗だらけで本当に大変なのです。そういうのを一体どうしていくのかというのは、これからの大きな予算をつけたり実態に合わせていくときに、もう一回考えなければならないさまざまなことが、今政権がかわって国は国で考えるのでしょうが、地方は地方でもう少し横断的に、本当に必要なものは何かということを大事にしたプランということは、これから進めなければならないならないと思います。

 ただ、予算は私たちも心配しているのですが、言うだけ言って、地方を困らせないとは言いつつ、本当にどれだけ予算が確保できるか。やっぱり理屈は言っても予算を確保できなければ、手当てはなかなか難しいものがありますので、その辺は十分心して、子供の教育、育成というのは、それが一番大事なわけですから、そういう視点に立ってできることをなるべくやっていくということを目指さなければいけないと思いますし、幸い市も来年度から後期計画をつくるところですから、その中にいろいろ入れながら議論していただければと思っております。



○議長(佐藤正倫)

 まだありますか。

 それでは、昼食のため暫時休憩いたします。

休憩 午後 0時07分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 1時10分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 質疑を続行します。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 先ほどの児童クラブについて引き続きお尋ねをしますが、今回190万円の委託料の増になっているわけでありますが、これは人件費を主な内容とするものだということだと思うのですが、指導員の方々にお聞きしますと、以前旧二戸市の場合は直営で非常勤としての採用でやっていたわけでありますが、すべての方にお聞きしたわけではありませんが、今回社会福祉協議会の職員として同じ児童クラブの指導員として働いていらっしゃる方のお話によれば、手取りの賃金が減ったということをおっしゃっていらっしゃいまして、お聞きしますと結局勤務時間が減らされたと。以前であれば、子供たちが学童クラブに来る時間の一定の時間、それはその日の活動の準備、保育の準備等に充てるための時間として確保されていたのは、今はほとんどないと。いずれ子供たちが来たらすぐ対応というとで、保育の準備ができないまま働くような状況になっているということで、最終的には賃金が減らされていると、時間としての労働時間が減らされていることで、児童クラブの皆さんにとっては、それは自分の生活だけでなく、子供たちのよりよい保育を目指すという点でも支障を来しているということをおっしゃっていらっしゃいました。そのことが担当の中では把握されているのかどうか。委託料をできるだけ安くというだけで協議を終わっていたとすれば、最終的な子供たちの放課後の居場所としての学童保育の事業が、市が委託にすることによって後退しているということになるのではないかと思うのですが、この点について把握していますか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 社会福祉協議会の中での職員の処遇の関係のご質問だと思いますが、だれが幾らで、だれが幾らかというふうなことまでは把握してございません。いずれにいたしましても、委託料の額につきましては、当初市のほうで行っておったときの価格を勘案いたしまして、委託料としてお願いをしているものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 その時間給は、市の非常勤での採用のときと時間給は確かに同じですけれども、ではその指導員に何時間働いてもらうかというところでは減っていることなのです。そのために、その日の活動のための打ち合わせなり、あるいは保育の準備ができないという、現場とすれば大変窮屈な中で保育をしなければならないということになっている。そのことは、指導員の生活給としての賃金の問題とともに、受ける子供たちの保育の質といいますか、それでもマイナスになっているのではないかということで、そこを調べているのかどうか、把握しているのかお聞きしたのですけれども。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 今のご質問の内容につきましては、個々については把握してございません。

 ただ、先ほども言いましたが、今後の改善点というところでもお示ししてございますが、今年度事業評価を実施したいというふうに考えてございますので、その中で改善する点が出てくるのであれば、そこで考えていきたいというふうに考えております。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 今後改善ではなくて、今回委託料を増にするに当たっても、社会福祉協議会のほうとの委託料の額についても、これで妥当かどうか、本当に社協として責任持って児童クラブの運営業務をやれるような委託料になっているのかどうかというのでは、多分お話があったのではないかと。これではなかなか厳しいですよと、責任持って委託を受けてやれませんよという話はなかったでしょうか。頼むほうとすると、この仕事よろしくねと、あとは委託料を下げてよかったと思っているかもしれませんけれども、受ける社協側の立場とすれば、やはり働く指導員の皆さんの生活も保障しつつ、よりよい保育、安全な保育をしていくためには、もう少し手当てしてくれなければだめですよという話が当然あったかと思うのですけれども、その点についていかがですか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 そのような話は聞いておりません。今のところ聞いておりません。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 それは、今年度の事業評価のときでなければわからないわけではなく、日々の保育がどういう状況で行われているのか。指導員の待遇の問題、そして子供たちの保育の内容、施設の面で、あるいは子供たちの保育時間の問題等、本当に一つ一つ吟味するべきだと思います。

 この賃金が最終的には時間給は同じでも勤務時間が減っているために、保育の準備等がなかなかできなくなって、指導員のある方は、教材も不十分ですので、できるだけ図書館を利用した、図書を借りてきて子供たちに見せているのですが、そのために家族も動員して、とにかくどっさりと借りてきて、それを子供たちに提供しているというふうに、本当に個人的な努力、善意に今すがっているのが児童クラブの現状になってやしないかと私は大変危惧しておりますので、そこは現場の保育の実態は二戸市の責任でありますので、十分実態把握と社協との協議をして、後退することないようにやっていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 委託関係につきましては、双方の協議によって成立してございますので、適正に行われているというふうに判断をしております。後半の部分につきましては、実態を把握してみたいと、そのように思っております。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第6、議案第6号、平成21年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 議案第6号関係でございます。介護従事者処遇改善臨時特例交付金の内容でございますが、国民健康保険、介護分の上昇を抑制するための交付金でございます。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 医療給付費の関係でお尋ねをしたいと思います。

 説明資料では5ページ、6ページなわけでありますけれども、医療費の関係では年々医療費の負担がふえていると思うのですが、しかし一般質問でもお話ししましたように、医療費の一部負担金が高いということを大変悩んでいらっしゃる方もあります。

 それで、市長に一般質問で取り上げたときには、乳幼児医療費とか、あるいは母子、寡婦等の医療費の助成の話はあったのですが、私が申し上げたのは国民健康保険法の44条に基づく一部負担金の減免ができるよという部分での質問を申し上げたところでございました。特別事情があると認められる者については、医療費の減免を行うと、それについては7月に厚生労働省が交付税等の特別の交付によって、医療費の一部負担金の減免をした保険者等について、2分の1の助成もするというような特別措置も方向として出ていましたので、この際二戸市として医療費の一部負担の減免制度をやるべきではないかとお尋ねしたところでありますけれども、そうした通知等は県の国保医療課等を通じて二戸市のほうには届いていないのでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 文書は届いております。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 文書を7月1日付で厚生労働省が各都道府県に通知をし、それぞれの市町村についてこの制度を積極的に利用するようにと、指導を図られたいということでありまして、それについてもう一つお尋ねしたいと思うのですが、仮に市町村が一部負担金の減免をした場合の特別の措置、それも内容など明記されているのでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 詳細につきましては、よく理解をしておりません。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 私は、この医療費の一部負担金の窓口負担の関係で、県立病院のほうにお尋ねをして聞いてまいりました。県立病院は、かなり医療費の未収問題が深刻になっております。県立病院においても、この一部負担金の未収には特別の人員配置もして、その収納をやっているようですが、なかなか解決しないということで、県立病院における事務局長としても、二戸市では出産育児一時金の受領委任払制度というふうに、そういった制度を利用してもらって助かっているというようなお話もされておりましたけれども、こういう制度として困窮者の負担軽減という、それについてはぜひ利用することによって、県立病院自体も未収問題の一定の解決が図れるということになるのかなと私は思っております。ですから、今回の厚生労働省がぜひ各市町村の積極的な取り組みをという一定の助成措置もありますので、二戸市の市民が多く利用する県立病院の未収問題は他人事ではなく、やはりきっち考えていかなければならないと。また、市民にとっても低所得の方々にとっても、何とか減免によって医療を受けられるという状況にもなるかと思うので、これは早急に新しい国の動きとしての7月の通知でありますので、検討するべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(佐藤正倫)

 角田健康福祉部長。



◎健康福祉部長(角田良太郎)

 減免に関しましては、個々のケースによるかと思いますが、制度そのものの趣旨等につきましても今後シミュレーションしながら研究をさせていただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第7、議案第7号、平成21年度二戸市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第8、議案第8号、平成21年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第9、議案第9号、平成21年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第10、議案第10号、平成21年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第11、議案第11号、平成21年度二戸市介護サービス事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第12、議案第12号、平成21年度二戸市水道事業会計補正予算(第4号)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 議案第1号から議案第12号までの以上12件は、お手元に配付してあります議案審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託いたします。

 日程第13、認定第1号、平成20年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第14、認定第2号、平成20年度二戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第15、認定第3号、平成20年度二戸市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第16、認定第4号、平成20年度二戸市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第17、認定第5号、平成20年度二戸市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第18、認定第6号、平成20年度二戸市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第19、認定第7号、平成20年度二戸市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第20、認定第8号、平成20年度二戸市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第21、認定第9号、平成20年度二戸市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第22、認定第10号、平成20年度二戸市水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 認定第1号、平成20年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第10号、平成20年度二戸市水道事業会計決算の認定についてまで、以上10件は議長及び議会選出監査委員を除く全員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。よって、認定の10件については議長及び議会選出監査委員を除く全員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。

 日程第23、報告第1号、専決処分の報告について(公用車両の事故に伴う損害賠償)を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第24、報告第2号、平成20年度二戸市健全化判断比率の報告についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第25、報告第3号、平成20年度二戸市経営健全化資金不足比率の報告についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第26、報告第4号、教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果に関する報告についてを議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第27、請願第1号、「保険で良い歯科医療」実現のため国への意見書を求める請願書を議題といたします。

 紹介議員の説明を求めます。

 田代博之議員。

〔9番 田代博之君登壇〕



◆9番(田代博之)

 「保険で良い歯科医療」実現のため国への意見書を求める請願書。

 紹介議員、田代博之。

 趣旨、理由については、記載のとおりでございますので、よろしくお願いします。

 なお、二戸歯科医師会の話では、医療技術が近年目まぐるしく進歩していますが、長期にわたって新しい治療方法にはほとんど保険導入がされていないのが現状であるということでありますので、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 紹介議員の説明が終わりました。

 請願第1号の紹介議員に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 請願第1号、「保険で良い歯科医療」実現のため国への意見書を求める請願書は、お手元に配付してあります請願付託表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日の本会議終了後、決算特別委員会を開催し、正副委員長の選出を願います。

 本日はこれにて散会いたします。

散会 午後 1時32分