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岩手県 二戸市

平成21年  9月 定例会(第3回) 09月11日−一般質問−03号




平成21年  9月 定例会(第3回) − 09月11日−一般質問−03号







平成21年  9月 定例会(第3回)





1 議事日程(第4日目)
  (平成21年第3回二戸市議会定例会)
                           平成21年 9月11日
                           午前  10時  開議

  日程第 1 一般質問

2 出席議員は次のとおりである。(23名)
   1番  田 村 隆 博      2番  小野寺 仁 美
   3番  小笠原 清 晃      4番  滝 沢 正 一
   5番  新 畑 鉄 男      6番  鷹 場 美千雄
   7番  田 口 一 男      8番  米 田   誠
   9番  田 代 博 之     10番  菅 原 恒 雄
  11番  國 分 敏 彦     12番  岩 崎 敬 郎
  13番  佐 藤 利 男     14番  大 沢 孫 吉
  15番  畠 中 泰 子     17番  佐 藤   純
  18番  田 中 勝 二     19番  佐 藤 正 倫
  20番  田 口   一     21番  佐 藤 文 勇
  22番  山 本 敏 男     23番  及 川 正 信
  24番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(1名)
  16番  西 野 省 史

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   小 原 豊 明   副  市  長   清 川 明 彬
  総 務 部 長   小保内 敏 幸   健康福祉部長   角 田 良太郎
  建設整備部長   平 賀   剛   市民協働部長   小野寺 悦 夫
  産業振興部長   藤 原   淳   産業振興部副部長 佐 藤 善 昭
  総務部副部長   阿 部 満 男   健康福祉部副部長 菅 原 多喜枝
  建設整備部副部長 下斗米 隆 司   市民協働部副部長 嶋 野 賢 一
  財 政 課 長   佐 藤 節 夫   総 務 課 長   山 二 利 和
  教 育 委員長   柴 田 孝 夫   教  育  長   阿 部   實
  教 育 次 長   澤   典 雄   浄法寺総合支所長 樋 口 敬 造
 浄法寺総合支所次長 松 森 幸 市   会 計 管理者   木 村 行 孝
  代表監査委員   梅 原 龍 雄   監査委員事務局長 昆   廣 志
  水道事業所長   小野寺 常 人  農業委員会事務局長 安ケ平 義 光

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   泉 山 光 生   主    任   玉 川 眞 也



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開議 午前10時00分

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○議長(佐藤正倫)

 おはようございます。ただいまの出席議員は23人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。欠席届は、西野省史議員から提出されております。

 直ちに本日の会議を開きます。

 日程第1、一般質問を行います。

 通告順に従い、順次質問を許します。

 3番、小笠原清晃議員。

〔3番 小笠原清晃君登壇〕



◆3番(小笠原清晃)

 おはようございます。きょう私1人だそうですが、大変感謝申し上げます。平成21年の第3回二戸市議会9月議会一般質問を行います。

 まず、質問の内容は上斗米中学校の今後について、それと市内の小中学校の状況についてお伺いしたいと思います。6月議会でも質問をいたしましたが、今回ある程度の方向づけをしっかりしたことを答弁いただきたいと思っております。今日の政治、日々日がわりメニューで今いろいろやっておりますが、今回8月30日の投票によりまして政権交代がなされ、新しい政治に期待が持てる状況になっております。それにしましても、いろんな教育の問題は最重要であります。その教育現場である学校教育のことについてどのように考えているのか、お伺いをいたします。

 まず、具体的な質問に入ります前に、時間をお借りしまして、この間新聞紙上でございましたが、小規模校、輝く駅伝連勝、これはまさに上斗米中学校の女子の駅伝のことが載っております。小規模校だから、あるいは大規模校だからという理屈ではない、教育の原点はここにあるのだというふうな内容のものであります。このことも踏まえまして、教育長の答弁をお願いしたいと思うものであります。

 第1点目でございますが、市内の小中学校の学区というものの考え方について具体的に伺います。

 また、学校という定義について、あるいは学区という定義についてもあわせてお伺いいたします。

 それで、具体的になりますが、教育長そのものは前にも質問しましたが、根底には自由学区なるものを考えているのか、あるいは市の例規上は学区というものが定まっておりまして、上斗米字前田はどこの学校に行くのだという、そういうようなしっかりしたその住所まで書いてある例規があるわけですが、これらを踏まえ学区調整委員会の機能、これらもちゃんと機能しているのか、お伺いいたします。

 これらの役割について、学区調整委員会に諮らなくても統合はできるのか、統合は可能なのか、これらについて答弁を願います。

 第2点目でございますが、学校統合の具体的な計画はあるのか、お伺いをいたします。あるとすれば、具体的な年次と学校名、これは6月議会でも言いましたが、そのときもまだはっきりした話は出ておりません。そして、上斗米中学校はどうなるのか、地域との話し合い、これはどうなっているのか、あるいは時期等を明示しているのか。それから、これまで統合してきた学校、統合条件はどのようなものがあるのか、具体的に示してほしいと思います。

 それから、第3点目でございますが、学校統合も含めまして大規模校あるいは小規模校、みんなそうでございますが、いじめ、不登校、教職員の健康管理などどのような状況にあるのか、お伺いをいたします。

 これまで2回の議会にわたりまして、中学校統合について取り上げてまいりましたので、誠意ある答弁を求めるものでございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 阿部教育長。

〔教育長 阿部 實君登壇〕



◎教育長(阿部實)

 たくさんご質問いただきましたが、順次お答えさせていただきます。

 最初に、このたびの新聞に載りました上斗米中学校の生徒たちの活躍、二戸地区の陸上競技会でもすばらしい成績をおさめ、この間の軽米で行われました駅伝の大会でも2連覇というすばらしい女子のチームなわけですが、すばらしい成績を上げたという、大きく報道されていることに、本当に私どもも大変喜んでいるところであります。子供たちにとっても非常に勇気なり元気を与えてもらう大きな快挙だったと思うし、また3年生中心のチームだったようでございますので、3年生にとりましても3年間の中学校の思い出として、すばらしいものを勝ち取ったというふうに考えております。

 それでは、ご質問たくさんいただいているわけでありますが、順序にお答え申し上げたいと思います。まず、学校の定義ということでございますが、この学校の定義については、学校教育法で、第1条で、この法律で、学校とはということがあります。それによりますと、学校とは幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とするというふうに書いてございます。以下、その学校の設置者はどういう人でなければならないとか、あるいは設置基準はこうだというふうに2条、3条に書いているところであります。

 それから、学区ですけれども、私たちは普通学区と、こう言っているわけですが、通学区域と、こう法令なんかでは言っているようでありますが。市町村の教育委員会は、いわゆる当該市町村の設置する小学校または中学校が2校以上ある場合、就学予定者が就学すべき小学校または中学校を指定することとなっていると。これは学校教育法の施行令に書いてございます。ですから、1市町村内に小学校だったら2つ以上あるいは中学校もそうなのですが、ある場合は通学区域を指定することということになっております。この通学区域というのは、就学校を指定する際の判断基準として市町村教育委員会があらかじめ設定した区域、これを通学区域というと。先ほどご質問の議員さんおっしゃったように、例規集に載っている住所等が、それが二戸市教育委員会で決めております、二戸市立小中学校に就学すべき者の学校の指定に関する規則ということで定めてございます。根底に自由学区なるものを考えているかということでございますが、これは6月議会でもご質問あったわけですが、教育委員会としては自由学区ということは考えてございません。ただ、一たん就学すべき学校、つまり通学区域指定されると変えることができないのかということについては、学校教育法施行令で就学校の変更ということで第8条にあります。これによりますと、就学すべき小学校あるいは中学校を指定する場合において、相当と認めるときは保護者の申し立てにより、その指定した小学校または中学校を変更することができると、こういうふうにあります。二戸市では、二戸市立小中学校に就学すべき者の指定学校の変更に関する規定で、変更についての手続について定めておりますし、私どもはこの規定に沿って取り扱ってきているところであります。

 それから、学区調整委員会は機能しているのか、役割はどうなっているのかということでありますが、この学区調整委員会につきましては、二戸市立小中学校通学区域調整委員会規定というのがありまして、それを定めておりまして、小中学校の通学区域の指定にかかわる必要な事項の調整について、関係者の意向を徴するために置いているものとされております。委員会の役割と、こうなって、所掌することは小規模な学区の調整、大規模な学区の調整に関する事項、その他学区調整に必要な事項と、こうなってございます。最近の例としては、ご案内のように平成8年と平成12年の2回、学区調整委員会が設置されて答申をしてございます。一般的にはどういうときにこれが開かれてきているのだろうと見てみますと、児童生徒数の減少に伴う学校の小規模化の問題、あるいは橋梁、橋ですけれども、橋梁や道路の改善による通学時間の短縮、あるいは交流の拡大による広域化の進行などといった現象が見られるときにこの学区調整委員会が設置されてきているようであります。なお、この学区調整委員会は答申が終了しますと同時に解散することとなっております。このたび7月に今年度学区調整委員会を設置いたしましたが、これは平成18年に旧浄法寺町との合併して新しい市になったことを機に、将来のこの新しい市としての学校の適正配置はどうあればよいかと、そのほか幾つか諮問したわけでありますが、大きくはそういうことで諮問し、今年度末を目指して答申をいただけるようにお願いしているものであります。ただ、このような将来構想をどうすればよいかということが、一般的にはこの学区調整委員会のほうにお願いすることが多いわけでありますが、例えばこのたび私どもが進めております緊急に解決が求められている上斗米中学校のようなものにつきましては、教育委員会が先行して統合問題に取り組んでおりますので、このたびの学区調整委員会にもこのことを視野に入れて答申をお願いしますと申し上げているところであります。

 学区調整委員会に諮らなくても統合は可能かと、こういうことについてですが、児童生徒数の減少やさまざまな状況から、将来的に学校統合について検討しなければならない学校がある場合には、ただいま申し上げたように学区調整委員会に諮って市民の意向を徴するということが、一応そういうことになっているわけでありますが、ただいま申し上げたように上斗米中学校につきましては、現状における教育環境からすれば、できるだけ早い段階に改善しなければならないと教育委員会が判断し、先行して進めてきているものであります。このように早急に対処しなければならない課題がある場合には、教育委員会の権限に属する事務の一つとして与えられているものでありますので、教育委員会協議会で協議して、その意向に沿って事務を執行しているものであります。

 次に、学校統合の具体的な計画についてですが、あるのかないのかと、あるとすれば具体的な年次と学校名と、こういうご質問でございますが、学校統合の計画につきましては、これも前回の議会でお答えしておりますが、現在のところ具体的な年次等を示した学校統合計画なるものはございませんが、中学校の適正配置という基本的考え方としては、平成8年に出された学区調整委員会の答申を基本として考えており、これに沿って現在まで進めてきているというところであります。その中で仁左平中学校につきましても、これまでの議会でもたびたび議論していただいて、その際にもご説明申し上げておりますが、市内でただ一つの小中併設校であり、併設校であるがゆえの教育活動上の不便さと、また平成6年の三陸はるか沖地震による校舎の損傷による安全性の問題などの解消のため、隣接の金田一中学校との統合を目指して平成19年度から、主としてPTAの方々あるいは学校評議員とか、そういう方々を中心に当初は進めてまいってきておりまして、ほぼPTAの方々の方向性というのが固まったみたいでございますけれども、今後地区住民の方々も一緒に入っての検討委員会で話し合いが予定されているようであります。現在はそういう状態でございますので、いつ統合というようなそういう年次とか、統合年次等もまだそこまでの段階には至っておらない現状であります。

 それから、御返地中学校につきましては、これまでのところ何も働きかけはしておるわけではございませんが、ご案内のように生徒数もかなり減ってきておりますし、将来的には、10年ぐらいだったでしょうか、後には複式化が懸念されているところなわけですが、このことにつきましても、このたび設置しました学区調整委員会に検討をお願いしているところであります。上斗米中学校につきましては、先ほどちょっと申し上げましたが、今年度入学予定生徒の多くが学区外の中学校へ希望し、上斗米中学校への新入生が1人というような非常に異常な現状になってしまい、全校生徒18名という急激な生徒数の減少になったために、中学校としての正常な教育活動に大きな影響があると判断して、教育委員会協議会にこのことを申し上げ討議していただいて、その意向に沿って上斗米中並びに二戸西小のPTA役員、並びに保護者の方々とこれまで話し合いを進めてきたところであります。その際、私どもはできるだけ早くこれを改善したいということから、統合時期につきましても平成22年4月統合したいという案でもってPTAの方々にもお示ししてきましたし、PTAの方々の総意として統合はやむを得ないでないかという結論、そして統合時期につきましても来年4月1日、そして統合先については福岡中学校という考えで方向性を出していただいております。

 この際、いろいろ統合条件などもさまざま出されておりまして、これについても現段階で私どもその条件について検討した結果として、その要望に回答申し上げてございます。それ以後、やはりこの学校の統合につきましてはやっぱり住民の方々を抜きにはできませんで、住民の方々との話し合いも7月から始めました。旧小学校単位といいますか、上斗米、川代、根森、玉木、そういう4つの地区で住民懇談会も開かせていただきまして、いろいろお話し合いをさせていただいたわけですが、その際の4地区の懇談会あるいはPTAとのこれまでの数回にわたる話し合い等も含めて話し合いの内容、主として要約したものでございますが、これを印刷して全戸配付してございます。できるだけこの問題について、どの方も周知していただければという思いでやったものでありますが、いずれ地区住民の方々との話し合いの中でも、生徒数がこのように減ってきているので、いずれはその統合というようなことも出てくるかもしれないという予想はしておったが、今回のように突然な形で出てくるということは予想もしていなかったと、どうしてこういうことになったのかというようなことがたくさんご質問もありまして、それについても私たちいろいろ説明を申し上げ、そしてまた12名中11名の子供たちに対して、その学区外要望を許可したということについての慎重な、判断する場合の慎重に判断すればよかった部分については、いささか慎重さを欠いた部分があったということを認めて謝罪もしたわけでございます。

 住民の方々にしてみれば、ご自分の母校でもあるわけでありますし、またこれまで長い間にわたって学校を支え、そして協力もし、そしてまた学校を中心とした地域の文化も育ててきたというような、非常に熱い思いがそれぞれお持ちなわけで、したがって学校がなくなる、いわゆる閉校ということについてのやりきれない思いというのは、十分に私たちも実感することができたわけでありますが、ただやっぱりそれにも増して、このままでいいのかということを考えますと、やはり現在在校している子供たち、あるいは今後入学してくる子供たちの将来を考えた場合には、やはりここで思い切って決断をしなければならないということもお話しして、ご理解を願いたいということで話し合いをしたわけであります。まだ結論出たわけではありませんが、いずれ地域の住民の方々の中にも、本当はまだ我々も閉校に至るまでは、もっとやっぱり閉校の仕方というものにさまざまな思いがあるので、もっと時間的なゆとりがなければうまくないというようなご意見もたくさんちょうだいしたわけですが、その中でも、でもPTA、保護者である親の人たちがそういう来年からということで結論を出したのであればやむを得ないのではないかというような、そういうやりきれない思いというものもご発言なさる方もありました。いずれ今後、今月中だと思いますが、PTAの方々と地区住民の方々で合同でお話し合いをしながら、この問題について一定の方向性といいますか、結論を出していただけるようにお願いしてございます。

 そういう方向になれば私たちの示しております、その統合条件についての回答についてもいろいろご検討いただくことになると思いますし、また閉校に向けてさまざまな準備等も進めなければならないということもあります。また、子供たちは子供たちでまた閉校についての閉じ方といいますか、そういう思いもあるでしょうから、私たちとすればできるだけ早目にこの結論を出していただいて、その閉校までの準備にいろいろかかっていきたいということでお話は申し上げてございます。そういうことでまだ結論、最終的な結論は出ておりませんが、今後またいろいろご検討いただくということになっている、そういう状況でございます。

 次に、これまで統合してきた学校などで出された統合条件についてということでありますが、最近でと言うと昨年の下斗米小学校が一番近いわけですが、下斗米小学校については、1つはコミュニティーバス使用にかかわる回数券利用相当額の支給、バス停まで自家用車での送迎にかかわる燃料代の支給、外山地区は自宅から斗米駅周辺まで自家用車での送迎にかかわる燃料代の支給。ここにつきましては、斗米地区は残念ながら生徒がおられませんで、もし出てきたときはということのこれはあれでございます。4つ目としては、統合にかかわる協定書内容を5年ごとに見直しをする。それから、閉校記念誌をつくった場合にかかわる補助金の支給、バス待合所の新設及び改築、体育館の継続利用と施設全体の管理にかかわる費用負担というようなのが下斗米小学校との統合条件でございます。要望されたものでございます。

 それから、あとは旧浄法寺小では小学校は6校が1校になり、また中学校も1校になった、そのことについて申し上げます。小学校につきましては、全部の小学校で閉校式を行い新生浄法寺小学校としての新たなスタートを切ること。したがって、卒業証書番号は1から始まりとすること。校歌、校章については校歌制定委員会、校章制定委員会を立ち上げ、新校舎に移転するまでに見直しをすること。その他の課題については、引き続き小学校部会、その他の委員会において協議しながら、一つ一つ解決を図っていくものとする。それから、中学校部会ですが、浄法寺中学校の校歌、校章の見直し、並びに各種の未決事項については今後中学校部会を開催し、引き続き検討、協議を進めることとするということになっております。

 それから、ずっとさかのぼって、斗米地区の北部4校を統合するということがあったわけで、平成10年だったと思いますが、このときには、1つは根森、川代、玉木地区に対するスクールバスの運行、それから2つ目、片道30分以内の通学時間、3つ目、下校時2回の運行、4つ目、上川代、米内方面までの運行、5つ目、待合室の設置、6つ目は学校跡地の活用についてというようなことが出されております。7つ目、玉木地区への防犯灯の増設、8つ目、玉木地区の道路整備というようなのが出されております。

 それから、もっとさかのぼって大萩野分校につきましては、スクールバスの運行、朝1回、下校時2回、待合室の設置、分校跡地の活用、それから通学のための安全確保を含めた道路整備といったようなのが要望事項として出されておりまして、ほぼ大体こんなようなことで進められたのではないかと思っております。

 それから、3つ目のご質問で、市内の小中学校のいじめ、不登校、教職員の健康管理の問題であります。最初に、いじめの状況につきましては、これは平成18年度、19年度、20年度、今年度はまた、いつも毎年いじめについては10月に調査しておりますので、今年度分につきましては10月予定しておりますので、昨年までの分でひとつご勘弁いただければと思いますが、小学校は18年度21件、19年度は21件、20年度19件となっております。中学校が18年度34件、19年度15件、20年度23件、合計で小中合わせますと18年度55件、19年度36件、20年度42件と、こうなっております。いじめの対応といいますか、内容的にはほとんど小中同じでありまして、冷やかし、からかいというのが一番多いです。その次は仲間外れ、無視といったもの、それから少ないほうでは持ち物隠しといったもので、小中ほとんど区別ございませんが、この冷やかし、からかいといったものも、ふざけてやったということと、いじめということとの区別がまだついていない。特に小学校の場合はそういうことがあるので、必ずしもこの数値がどこまで本当に我々の言ういじめということととらえていいかどうかわかりませんが、いずれ現在昨年までのところ学校との協議の中では、深刻に受けとめなければならないものというのは現在のところないと、こういうふうになっております。

 次に、不登校の状況でありますが、これも14年からずっとありますが、18年からということでお願いします。小学校は、人数で申し上げますと、18年2人、19年2人、20年2人。これは同一人物ということも考えられます。中学校につきましては、18年が15、19年10、20年が22と、こうなっております。どうしても中学校が非常に多いわけでありますが、本当はもう14年からずっとこう見てみますと、19年度まではずっとこのいじめが下がって、19年の中学校では10件と、平成14年は29件あったものがずっと毎年毎年下がってきたのですが、どういうわけか昨年ぼんと22人というふうになってびっくりしたところでありますが、この不登校になった要因というのは、本当のところはなかなかつかめないのでありますが、主として学校のほうでとらえているのは友人関係、それから親子関係あたりが多いほうであります。それから、本人の学業不振とか、あるいは本人の性格とかさまざま、そういうものが次にありまして、中には、数は少ないのですけれども、部活動における友人関係とか、あるいはコーチとの関係とかというようなことも最近ではあるようだというようなことであります。

 それから、教職員の健康管理についてですが、現在21、今年度は教職員が195人おるわけでありますが、その中で1カ月以上の病気休暇をとった職員は3人ございます。現在休んでおるわけですが、この中の内訳は、一般的疾患で休んでいる先生は1人、精神疾患が2人となっております。参考までに昨年度は6人でありました。これも精神疾患が6人のうち3人、一般疾患が3人でございました。この健康管理につきましては、主として学校の先生たちの入っている公立学校共済組合のほうで健康診断ずっとやっているわけで、これが主たるあれですが、あとは個人的にはいろいろあるわけですけれども、これとメンタルにつきましては、県教委が主催するメンタルヘルスセミナーというのが管理職を対象にしたもの、それから一般の教諭を対象にしたものと両方ありまして、年間3回ほどに分けてやるのですが、結構これにも学校の先生たちは受講してございます。こういう精神疾患の場合に、一般的には忙しいということから来る気持ちのこの余裕が持てないままにどんどん、どんどん仕事が入ってきてということが引き金ではないかと、こう言われているわけありますが、必ずしもそうでもない人がやっぱりそういう病に侵される場合もありますので、一概にはそのようには言えませんが、一般的にはそういうことで、学校の多忙化解消というのが現在は大きな課題として取り上げられて、県全体で取り組んでいる最中でございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 小笠原議員。



◆3番(小笠原清晃)

 ありがとうございました。再質問をさせていただきます。

 まず、最初にお断り申し上げますが、教育長さんには職として、教育長としての答弁をお願い申し上げます。個人をどうのこうのと言うのではありませんので、教育長としての職の答弁として私は承りたいと思います。

 まず、これまでのこの問題といいますか、こういうふうな事態になったのは就学変更の許可のことから発しております。それで、先ほど教育長のほうで学校教育法の説明と、それから施行例の第8条ですか、このことについての説明がありました。就学変更はできるのだけれども、本法に言うのはやっぱりその学区が決まっているのだよと、8条のほうが先ではないのだと。これは後のほうで特別な事情で出てくる8条でございますので、そこでそちらのほうが12名中11人の許可を出したというところから端を発しているものでございます。これまでの取り扱いについて、教育長は地区に行って謝罪をしたというお話をされました。私も何回かその地区に出向いてお話をお聞きしました。謝罪をしたかしないかというふうなところについては、ちょっと定かではない部分があります。それで、この場で今までの取り扱いについての、もし教育長がいろんな考えがあるのであれば、その考えをお聞きしまして次の質問に入りたいと、このように考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 阿部教育長。

〔教育長 阿部 實君登壇〕



◎教育長(阿部實)

 このたびの6月議会でも申し上げたわけでありますが、12名中11名が親からの要望に対していろいろ検討し、またその親の人たちとも話し合い、とどまるようお話し申し上げたのですが、結果的には、何としても変わらせてもらいたいというほうに要望が強く、我々もそれを許可したということ、結論的にはそうなわけでありますが、これにつきましては上斗米地区の保護者の方々、あるいは先ほど申し上げた地区住民の方々との懇談の中でもそのことが随分出ました。それはやっぱり教育委員会としておかしいのではないかという、私は、それは別に正しいとも何も申し上げないわけですが、ただ私たちは、それは一つの子供たちの学習権といいますか、自分の勉強したい、あるいはやりたいことをやりたいということの、それはその子供の能力なり個性なりを伸ばすという教育の目的からすれば、そういう部分も尊重してあげたいという、一方ではそれがある。でも、教育委員会としてみれば、そのことによって学校が生徒数少なくなって正常な運営ができなくなっていくという、それはやはり教育行政としてもなかなかそれに、それを押してまでもやるということについては、やっぱりちゅうちょするところがあったわけでありますが、前にも申し上げておるわけですが、当初からそういう11人がぼんと出されれば、我々ももう少し別な考えでその方々に対処しただろうというふうに思いますが、少しずつぽろぽろ出てきて、前年度までの様子からすると、せいぜい2人か3人の者ではないかという予想があったわけであります。ところが、それが結果としてそういうどっと出てくるような結果になったことは、私たちも予想もしない、予想できなかったことは、それはあなたたちとしてだめでないかというご指摘もいただきました。全くそのとおりでありまして、そこまで予想できなかった私たちの思い、それから20年度にやっぱり野球をやりたいと言って3人申し込んでそれを許可したわけですが、その時点で既に気づくべきではなかったかというご指摘もありました。そう言われてみれば、まことにそのとおりでもありますし、ただその時点、その時点で私たちはそういう、将来の予想もできないことが起こり得るということも予想できなかったわけで、そういうことについては、私は謝罪も申し上げました。その点については大変申しわけないと。

 ただ、今の時点で申し上げますと、さっきは学区ということについての定義もあったわけですが、全国どこでもそうだと思うのですが、学区があるのでどこでも学区をやっているわけですが、その学区について何ら疑問も持たないでそこの学校へ入っていくわけですけれども、入学していくわけですが、そうすると求められるのは、そこの学校がやっぱり希望を持って入ってくる子供たちあるいは親、そういう人たちの要望に、希望にこたえられるような特色ある学校をつくっていかなければならないという責任があると思うのです。ところが、実際に生徒数が少なくなって、当然教職員数も少なくなっていくものですから、そうするとそういう要望にこたえたいと思っても、現実の問題としてなかなかそれができないことになっていく、制約されていくというようなこともあって、なかなかその入学生徒あるいは親なりとの間の学校との、現実と比べてみるとなかなか親の気持ちを満足させることができない状況になってきていると。それはもうその段階で私たち行政から見ると、それはやっぱりその段階で統合せざるを得ないのではないかというふうに考えるわけであります。できる間はもちろん小規模校であってもそのまま継続して構わないわけですが、それさえもできないことになってくれば、やっぱりそれはその時期が判断のすべきときではないかと、こう思っているわけです。したがって、私たちは11名の許可したためにこういうことが起きたということは素直に認めます。それはそのとおりですが、ただ私たち判断するときはそういう一人一人の子供の教育も考えた結果、一つはそこの判断を誤ってしまったといいますか、対応の仕方に少し不適切なところがあったかもわからないと、そういうご指摘は甘んじて受けますということは保護者の人たちにも、地区の人たちにも謝ってまいりました。ただ、こういう事態になったからには、ここで一つ私たちは早く在校生なりこれから入ってくる子供たちのためにも、やっぱりその教育環境の改善は進めていきたいということでお話し申し上げてきたところであります。



○議長(佐藤正倫)

 小笠原議員。



◆3番(小笠原清晃)

 今この本会議の場で正式にお話しして、これは記録に残るわけでございますので、謝罪をした。それから、やっぱり不適切だったというふうなことはお認めいただけたというふうに思っております。一番先に許可するときに許可基準にない、その他のその他でまず許可されたということから端を発しているものでございますので、もうこのことについてはもうこれ以上どうのこうのは言いません。ただ、生徒、子供たちの安心を与えないと、今3年生の人たちが、先ほど新聞でもご紹介した3年生の人たち、この人たちが、次進学があります。心の不安とかいろんなものを与えたくありません。それで、どこのうちでもそうですが、閉じるときには戸のあけ閉めの仕方があります。バーンと勝手に戸を閉じていいというのではありません。やはり双方の地域の納得なり生徒さん方の安心、安全をしっかりした上で閉じなければなりません。このところをしっかりしていただきたい。そのためにはこの学校を1つ閉じるだけでなく、今までの地域のそのいろんな問題、地域のよりどころもみんな閉じてしまうわけです。その思いが地域の人たちどう考えているか、あるいは2,000人以上いる卒業生の方々、東京のほうに金の卵で行った生徒たち、今私たちと同じ年代ですが、その人たちにもまだ行き渡っていません。ふるさとに帰ってきたときになくなるわけですから、そういうふうなことも踏まえまして、生徒に安心を与え、子供たちの気持ち、地域の気持ちを十分考え、統合条件に今までの通常の統合、これの条件だけでは到底納得いく話ではございませんので、今急に出たこの問題解決するには、地域づくりも考えた条件があるわけでございますので、そのことについては今後具体的に教育委員会、そして窓口になってしっかりその声に答えていかなければならない。

 特に具体的なことを1つ申せば、下斗米の小学校のときは遠くの人たち、親の送り迎えについて1キロ何円とかというお話、例えば上斗米でもそういう説明があったのですが、今2年生の人たちが御返地中に行って、そっちに行きたいと言ったときに教育委員会としては、それは特例だから今回は特例として認めるけれども、そしてキロ当たり何円とかという、送り迎えすること自体が、親が物すごい負担になりますし仕事にもなりません。前にも6月議会のときも言いました。福中に通っている親御さんたちは、車を、乗用車をちゃんとした立派な乗用車で、磨いて、着がえもして、化粧もしてこなければならない。そういう状況ではなく、やはり教育委員会として責任のある通学手段をやっぱり御返地に通うほうにもしてあげなければならない。これ1つの例でございます。そういうふうなものがいっぱい出てまいりますので、そのことについての覚悟をお聞きしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 阿部教育長。

〔教育長 阿部 實君登壇〕



◎教育長(阿部實)

 保護者の方々との話し合いの中でこの統合先についていろいろ話し合った際に、私どもは一般的に統合というと隣接校と統合すると、上斗米中の隣接というと福岡中と御返地中しかないわけですが、ただどちらでもという、どっちかということになると思いますと。ただ、条件的に言えば福岡中は距離的には遠いわけですけれども、御返地中は近いと。ただ、御返地までの区間というのは交通機関がまずないと。それから、さらに御返地中学校も生徒数はかなり少なくて、先ほど申し上げたようにいずれ何か複式を迎える時期が来る学校でもあるというようなところで、今統合先としてはどうなのだろうかということはお話ししたわけですが、その中で保護者の人たちで話し合って、福岡中がいいというふうに結論出してもらったわけですが、その中で現在2年生、来年3年生になる保護者の方々は、どうも急激な大規模校への進学というのはなかなか生徒にとっては気持ちの上で負担ではないかということで、皆さんで全体では福岡中というふうに決めたのですが、来年3年生になる人たちに限って御返地中を希望した場合認めてもらえるかと、特例として認めてもらえないかと、こういうお話が話し合いの中であったものですから、それはまず一つ持ち帰って検討させていただきますということにして、後日行ったときに、御返地中に行きたいという子供についてもその行き先については、今度向こうの受け入れ側との話し合いもあるわけですけれども、とりあえず教育委員会としては認めたいと、1年間だけですので、3年生ですから。そういうことで、そうした場合の今小笠原議員さんおっしゃるように、送迎についてのこともあるわけでありますが、これは一応私たちのほうでは現段階ではそれの送迎して、交通機関ないものですから、当然やるとすれば親の送り迎えしかないことになってしまいますが、ただ、今現在私たちはそれの車代というような形でガソリン代として補助しますという回答はしておりますが、実際に6名の子供たちの中にも親さんで車で送り迎えできない方もあるみたいで、その辺も今後検討してみなければならない。実際にまだ6名の方からは御返地中に行くと正式にまだ何もないものですから、その辺も確認しながら、1人でも2人でもあれば考えなければならないわけですが、その辺もちょっと確認しながらスクールバスみたいなものを用意しなければならないかもあわせて考えたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 小笠原議員。



◆3番(小笠原清晃)

 検討していただくというふうなお話でございます。今1つの例を出しましたが、そのほかにも例えば待合所が暗かったり、うちからそこまで出てくるのに暗いところ夜道を歩くとか、いろんな問題がいっぱいあります。それらについてはこれから十分窓口を開いて、地域とのお話し合いに乗っていただきたいと、このように思います。いろんな問題がいっぱいあるわけです。それで、地域要望についても、あっ、これは関係ないではないかというふうなことで直接的な関係はないにしても、道路の問題とか、先ほど教育長もちょっと言っていましたが、以前の統合条件の中にも道路の問題とかあったと、そういうふうなのもいっぱい出てまいりますので、そこについては十分窓口を開いて真剣にそのお話し合いに乗っていただきたいというふうに思います。一番やはり安全な通学、特にこれから暗くなります。ことし許可している、ことし通っている人たちのことについても前にも質問しております。これらの通学手段もあわせてしっかりした対応をしてほしいというふうに思っております。

 教育委員会として、私まだもう一つ心配なのは、この間新聞でも見られましたが、浄法寺の子供さんが亡くなっております。これは、原因は、私はまだしっかりした原因はとらえておりませんが、そういうふうなこともあっていろんな心配があります。大規模校との統合するに当たりまして、そういう子供たちの気持ちを考えるとすごく不安があります。それから、今度閉じるに当たり、あと6カ月しかございません。今までその地域で下斗米のときも地域の人たちがやっぱり記念行事とかいろんなものをしております。例えばやるとしても、これらの準備の期間も全くもう物理的に時間がないという段階でございます。それで、教育委員会としては、子供たちの安心をさせるためにも方針を早くしっかりした方針を出してほしい。そうしないと子供たちが安心して、いつも気になってばかりおります。たまたま今3年生たちが頑張って、このような新聞紙上も何とか希望のある中学校で頑張っておりますが、これらの気持ちもしっかり踏まえまして、戸の閉め方、これについて覚悟してしっかり取り組んでほしいと思います。だんだん時間がなくなりましたので、ただそのほかにも制服の問題、今着ている制服を着ていくわけにいきません。ズックもそうです。運動着もそうです。これらの問題についてもしっかり考えていただきたいというふうに思います。ここまでの答弁をお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 阿部教育長。

〔教育長 阿部 實君登壇〕



◎教育長(阿部實)

 実際に現段階での要望に対する私たちの回答につきましては、スクールバスを出しますと、福中に来る子供たちのことについてですが、結構多くのほうからの子供たちも乗れるようにはして、朝1回、帰り2回というような形で回答してございますので、議員さんのおっしゃるように、昨年まで区域外就学として福中に来ている子供たちのことも考えてもらいたいということでありますが、その子供たちも希望すればそのスクールバスに乗っていいのではないかというふうには考えてございます。

 あと、今申し上げられた、例えば暗いところの街灯問題とか、あるいは道路整備とかというのは今後また、実際に地域の方々との話し合いも今後もちょっと続けなければならない、あるいは私たちが示した条件もそれでいいのかどうかということにつきましても、今議員さんからいろいろあったわけですが、そういうことも多分出てくるだろうと思いますので、できるだけ誠意を持ってこたえていきたいというふうには考えております。

 閉校につきましても、先ほど申し上げましたように子供たち自身も、また、もしこれで最後だとなれば、それなりのまた覚悟を持った生活といいますか、あるいは今後予定されている行事等につきましても、いろんなやり方が出てくるだろうと思いますし、また保護者も含めて地域の人たちもその閉じ方というものにつきましても、さんざん時間がないということでおしかりを受けたわけでありますが、それにつきましてもいろいろお話を伺って、私たち教育委員会としてご協力できることあれば、できるだけのことはしたいと思っております。そのためにも保護者の人たちと、PTAの人たちとも話し合いの中でも、一日も早くこの結論を出していただきたいと、私たちもそのとおりだと。ただ、保護者とは比較的早い段階で結論を出していただいたのですが、地区の人たちの話し合いの中で、さっき申し上げたようにまだ結論出ていないものですから、これも早急に開いて、議員さんおっしゃるようにここも早く準備にかかれるような、そういうものも私たちも望んでおりまして、そういう方向で今後、そのためには組織もつくってもらわなければならないです。検討といいますか、準備委員会みたいなものになるでしょうか、名称はちょっとあれですが、いろいろ区によって違うのですが、それもつくって、その中で今後の具体的な進め方を協議してまいりたいと、こう思っております。



○議長(佐藤正倫)

 小笠原議員。



◆3番(小笠原清晃)

 前向きなお話をいただきました。やはり何はともあれ、一番今入っている子供たちの安心をさせなければならない、それからPTAさんの保護者の方々にその責任を負わせるわけにもいかない。これやっぱり教育委員会としてしっかりした結論を出していかなければならないというふうなことだと思います。これからの進め方でございますが、先ほど教育長が言いましたが、何回か足を運ぶなりいろんな集まりを開いて、まだまだいろんな課題があります。通学の問題1つとっても、高校生も歩いているわけですし、いろんな教育というのは、やはり教育長いつも言っております。生涯にわたってのことを教育と言うのだというお話をしておりますので、やっぱり高校生なりいろんな通学の問題まで、できるかどうなのか、いろんなその、1つの例ですが、いろんなそういう課題がありますので、今地域を絶対壊さないのだというわけにいきませんが、今壊れかかっている地域を何とかやっぱり希望を持てる地域に少しでも戻せるように、学校の閉め方について真剣に検討していただく、これを願いまして、いろんなまだまだいっぱいありましたったのですが、10ぐらい再質問書いてきたったのですが、時間の関係もございますので、教育長のその前向きな答弁をもちまして、私の質問を終わらしていただきます。ありがとうございました。



○議長(佐藤正倫)

 本日はこれにて散会いたします。

散会 午前10時59分