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岩手県 二戸市

平成21年  6月 定例会(第2回) 06月15日−議案質疑−04号




平成21年  6月 定例会(第2回) − 06月15日−議案質疑−04号







平成21年  6月 定例会(第2回)





1 議事日程(第7日目)
  (平成21年第2回二戸市議会定例会)
                           平成21年 6月15日
                           午前  10時  開議

  日程第 1 議案第 1号 二戸市立学校給食センター設置等に関する条例の一
               部を改正する条例
  日程第 2 議案第 2号 市道路線の認定について
  日程第 3 議案第 3号 市道路線の変更について
  日程第 4 議案第 4号 平成21年度二戸市一般会計補正予算(第3号)
  日程第 5 議案第 5号 平成21年度二戸市簡易水道事業特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第 6 議案第 6号 平成21年度二戸市後期高齢者医療特別会計補正予
               算(第1号)
  日程第 7 議案第 7号 平成21年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第 8 報告第 1号 二戸地区土地開発公社の経営状況について
  日程第 9 報告第 2号 二戸市ふるさと振興株式会社の経営状況について
  日程第10 報告第 3号 二戸市一般会計繰越明許費の報告について
  日程第11 報告第 4号 二戸市下水道事業特別会計繰越明許費の報告につい
               て
  日程第12 報告第 5号 二戸市土地区画整理事業特別会計繰越明許費の報告
               について
  日程第13 報告第 6号 二戸市一般会計継続費の報告について
  日程第14 請願第 1号 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて政府米買い
               入れを求める請願
  日程第15 陳情第 1号 肺炎球菌ワクチンへの公費助成を求める陳情書

2 出席議員は次のとおりである。(22名)
   1番  田 村 隆 博      3番  小笠原 清 晃
   4番  滝 沢 正 一      6番  鷹 場 美千雄
   7番  田 口 一 男      8番  米 田   誠
   9番  田 代 博 之     10番  菅 原 恒 雄
  11番  國 分 敏 彦     12番  岩 崎 敬 郎
  13番  佐 藤 利 男     14番  大 沢 孫 吉
  15番  畠 中 泰 子     16番  西 野 省 史
  17番  佐 藤   純     18番  田 中 勝 二
  19番  佐 藤 正 倫     20番  田 口   一
  21番  佐 藤 文 勇     22番  山 本 敏 男
  23番  及 川 正 信     24番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(2名)
   2番  小野寺 仁 美      5番  新 畑 鉄 男

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   小 原 豊 明   副  市  長   清 川 明 彬
  総 務 部 長   小保内 敏 幸   健康福祉部長   角 田 良太郎
  建設整備部長   平 賀   剛   市民協働部長   小野寺 悦 夫
  産業振興部長   藤 原   淳   産業振興部副部長 佐 藤 善 昭
  総務部副部長   阿 部 満 男   健康福祉部副部長 菅 原 多喜枝
  建設整備部副部長 下斗米 隆 司   市民協働部副部長 嶋 野 賢 一
  財 政 課 長   佐 藤 節 夫   総 務 課 長   山 二 利 和
  教 育 委員長   柴 田 孝 夫   教  育  長   阿 部   實
  教 育 次 長   澤   典 雄   浄法寺総合支所長 樋 口 敬 造
 浄法寺総合支所次長 松 森 幸 市   会 計 管理者   木 村 行 孝
  代表監査委員   梅 原 龍 雄   監査委員事務局長 昆   廣 志
  水道事業所長   小野寺 常 人

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   泉 山 光 生   主    任   玉 川 眞 也



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開議 午前10時01分

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○議長(佐藤正倫)

 おはようございます。ただいまの出席議員は22人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 欠席届は新畑鉄男議員、小野寺仁美議員から提出されております。

 直ちに本日の会議を開きます。

 資料要求に対する資料が配付になっておりますが、資料説明は関係する議案ごとに行いたいと思いますので、ご了承願います。

 日程第1、議案第1号、二戸市立学校給食センター設置等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 それでは、資料の1ページをお願いいたします。給食センター業務の委託の状況、4月から7月までと8月以降でございます。

 調理と業務でございます。委託業者、4月から7月までございますけれども、株式会社ニッコクトラスト、委託料1,410万4,000円、それから8月以降、株式会社ニッコクトラストでございまして、4,998万円でございます。それから、配送業務、4月から7月までは、委託業者、有限会社八紘カイハツ、委託料476万6,000円、8月以降、丸大運輸株式会社、委託料904万4,000円。

 8月以降の業者選定の状況、応募資格要件と応募状況ということでございます。応募資格要件でございますが、健全な財務能力を有していること、それから小学校または中学校を対象として1日2,000食以上の受託実績を有していること、またオール電化厨房機器使用、ドライ方式での調理経験を有すること、それから契約締結時点で前各号の条件を満たす履行保証人を確保できること、委託事業を開始するまでに二戸市内に支社、営業所または事業所のいずれかを有すること。

 それから、応募状況でございます。一富士フードサービス株式会社、株式会社メフォス、株式会社ニッコクトラストの3社でございました。

 2ページお願いいたします。地産地消の体制、青空グループの構成、代表者、納入方法、単価決定、品目でございます。青空グループの構成は、斗米地区農家5戸、御返地地区2戸、金田一地区1戸の8戸でございます。

 代表者は小舘盛克さんという方、斗米地区の方でございます。

 納入方法、使用当日の朝8時に納入。

 単価決定、過去3年間の給食センター購入単価及び市況を参考として決めてございます。

 品目、次の9品目を予定ということで、キュウリ、ナス、キャベツ、白菜、ネギ、大根、ジャガイモ、ニンジン、リンゴの9品目でございます。

 現センターの活用方法でございますが、新学校給食センター稼働後における現センター、二戸学校給食センター、浄法寺学校給食センターでございますが、この施設、跡地の利活用については現時点で決定してございません。今後市全体の計画の中で検討していくということになります。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 この間の新しい学校給食センターについての一番の売りは地産地消、そして安全、安心ということであったと思うのですが、その安全、安心について市が設備いたしましたオール電化とかドライ方式等でそれは実行するということだと思うのですが、この地産地消については、全体で8戸の農家の皆さんが3,000食にかかわる賄い材料、野菜の部分での供給ということではこの9品目になっているわけですけれども、市内にはまだまだふれあいなどに行きますとホウレンソウとか、あるいは小松菜とか、あるいはシイタケとかたくさん並んでいるわけですけれども、そうした地域で生産するものがこの品目の中には入っていないという部分では、その地産地消という部分が一番不安な状況ではないのかなというふうに思います。それで、市内農家全体からするとこの8戸というのは大変少なく思うのですけれども、この間の地産地消実現のための協議の経過など、なぜ8戸だけになったのか、その点についてまずお尋ねをしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 この地産地消の部分につきましては、これまでもいろいろ議論いただいておりました。教育委員会といたしましても、農林課のほうと一緒になりながら広報のほうに募集をかけていただいたりとか、そういうことで出せる方を募集してきたわけでございます。その部分につきましては、農林課さんのほうでこうやっていただいたというのが大きいわけでございます。そうしている中におきましても、まずこの9戸、青空グループの、当時は9戸の農家というふうにたしか話しておったと思いますけれども、この青空グループの方々がまず協力してもいいというふうなことになりまして、そこの方と協議してきたと。これでいいというものではございませんので、いずれ今質問されましたような、市内でもいろいろ農家があると思います。そういった方々についても、いずれ給食センターのほうに納入していただくというふうなことでお願いしていくというふうに思ってございます。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 それはそうなのでしょうけれども、なぜ8戸だけになったのか、あるいはなぜ9品目だけなのか。地産地消ということを掲げる以上は、そうした体制なり、あるいは供給する品目などがもっと出てきてしかるべきだと思いますので、なぜそうならなかったのかをお尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 確かに市内で生産している野菜といいますものは、この9品目以外にもまずあるわけでございます。ただ、この8戸の、当初9戸の農家の方でグループ集ということで交渉さしていただいたわけですけれども、ただその交渉の中におきましては、安定的にまずこの給食センターに納入できるというふうなものがこの9品目でございまして、ここから始めていきたいと。やはりとるにはあるのですけれども、それが安定的に供給できないもの、そういった場合に給食センターのほうでそれを当てにしておりましても、いざ入ってこないとなりますと料理を提供できることできなくなりますので、そういったことでやはり安定的にこの時期にはできるというふうなものが9品目だったというものでございます。農家、この青空グループにおきましても、これ以外のものも当然提供できる部分についてはお願いしていきたいというふうなことは、グループの方々のほうにもお願いしているというものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 なぜ聞いたかといいますと、今まで浄法寺の給食センターにおいては、野菜については3割以上が地元農家の皆さんが提供して地産地消を行ってきたわけですね。ところが、ここを見ますと浄法寺地区が全くなしと。これまで浄法寺の給食センターを支えてきた皆さんが、これには参加できなくなっているということですね。そういうことも含めて、なぜこれだけなのかということをもっともっと、地産地消を掲げる以上はきちんと分析をして、何が課題なのか、何を解決しなければならないのか、そこをしないと本当に掲げた地産地消というのが、中身がなくなってくるのではないかなと思うのですね。そうした部分では、やはり十分な分析が足りないと思います。なぜキッチンガーデンの、今まで子供たちに野菜を提供することが地域の子供たちの教育にも効果を果たしていると自負があって、ミニトマトとか、あるいはニンジン、さまざま届けることが、例えばその日の学校給食のときに、これはだれさんのおうちでつくったミニトマトをきょうは使っていますよ、みたいな案内も含めて学校給食を食べていた浄法寺小学校の給食の状況を考えますと、それがぱったりともうこのセンター化によって途絶えてしまうのかと。これまでの地産地消の積み上げはどこへいったのかという疑問も含めて、なぜこの3地区の8戸だけなのかという疑問が大変大きくなるわけでありますけれども、そこをもう少し丁寧に説明していただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 浄法寺のほうのセンターにおきましては、今キッチンガーデンなりママ直というふうな方のほうからも納品いただいているわけです。今度新しくなるにおいても、そこにもお願いしたと。しかしながら、届けられないというふうなことがあって、今の時点では参加いただいていないということでございます。ただ、その中においても品目によって、当然今もお話しさせていただいているわけですけれども、どうしてもやはり私たちとしても市内からも提供していただきたいと、浄法寺のほうにも提供いただいているので、何とかお願いできないかというふうなことを交渉したと。しかしながら、まとまった部分というふうなものを届けるということには、ちょっとまだできないというふうなことだというふうに聞いてございます。ですから、キッチンガーデンなりママ直といったものについては、除いているというものではございません。お願いしていきたいというふうに考えてございます。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 ですから、届けられないと、ああ、そうですかではなくて、なぜ届けられないのか、届けるためにはどういった問題を解決すればいいのかと分析しているのですかというのを聞きたかったわけですよ。わかっていますよ。8戸しか参加できないと、みんなも参加できないと、ああ、そうですかではない。やはり届けられるような、今まで毎日届けてきたわけですから、毎日届けてきた方々がなぜ届けられないのか。地産地消のこの間の浄法寺地域の長い努力と取り組みをさらに発展的にこれを継続していくためにはどうすればいいのかという部分の研究なり、あるいは行政の知恵が足りないのではないかというのを私は思っているので、そこをきちんと分析していないと、全くしていませんと、高いハードルを決めて、納めてくださいとお願いだけしていましたということなのだろうと思うのですけれども、そこの分析をきちんとしなければ、市が11億円もかけて地産地消という大きな看板を上げた学校給食が、結局は一部の農家の支えでしかできないということは、地産地消の今後の継続についても大変不安なものだと思うし、誇りを持って地産地消を掲げられないのではないかというふにう思うのですね。その点をもう一度、掘り下げた原因、なぜなのかというのをお尋ねしたいということであります。

 あと、その調理業務の関係、配送業務の関係で、年間トータルで言いますと、この調理業務については6,000万を超えるというふうに思うのですけれども、この間の年間の今委託料との対比でこの金額についてどのようにお考えなのか。

 また、この配送業務については、5年間ということで長期のこれは契約になるようでありますけれども、この配送についてはこれまでの金額に比べましてもかなり低くなっているのではないかというような気がしますけれども、この金額についてどのように行政のほうは受けとめているのか、お尋ねします。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 まず、最初のなぜ届けられないかということでございますけれども、浄法寺の給食センターにおきましては、1日360食程度の部分の調理でございます。そして、この二戸となりますと2,800を超えてしまうわけでございます。そうしたときに、その量の部分があるというふうに聞いてございます。それからあと、確かに、では届けられないからこちらから取りに行ったらいいのではないかということも考えられるわけですけれども、ただそういったことについても、実はうちのほうの内部でもそういうふうな話はしたことはあります。しかしながら、その農家、農家を取りに歩くというふうなことまでは給食センターとしてはやはりできない。やればできるのではないかと言われるかもしれませんけれども、そこまではやらないと。やはり給食センターとしますと、その時間までに届けていただいて、そして調理することに専念したいというふうなことでお願いしているものでございます。そういった関係で、今の段階ではその農家の方々を集めて、そして給食センターにまとめて届けてもらうというふうなことが、浄法寺のそのキッチンガーデンなりに納めている方のほうではちょっとできないというように聞いてございます。

 それから、委託料でございます。確かに委託料はこれまでよりは高くなってございます。ただ、それは浄法寺の部分も含めて一緒にやると、そしてあとは浄法寺については直営でやっているわけですけれども、その直営とこれまでの二戸の委託した部分と比べた場合、それよりも下回ってございます。そういったことで、この委託料といいますのは、私たちは総体の中でまず考えているものでございます。

 それから、配送業務、長期継続なわけですけれども、今よりも低くなったと、これは入札で行いまして、そういった金額で入札をいただいたものでございます。

 以上です。



○議長(佐藤正倫)

 岩崎議員。



◆12番(岩崎敬郎)

 調理業務は、4月から7月、それから8月以降というふうに合わせまして6,400万程度なわけですね。今答弁あったように、浄法寺と一緒に2つが1つになるというふうなことで低くなるというふうな答弁があったわけですが、実際的に、具体的に幾らぐらいになるのでしょうか。要は今まで二戸が委託していたと、そして浄法寺が直営でやっていたと、その2つを1つにしたら6,400万だと、では今までどのぐらいかかっていて、今一本にした結果どのぐらい経費の節減ができたかというふうなことをお知らせ願いたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 20年度の部分でございますけれども、これまで二戸、浄法寺の部分、光熱水費から、それから二戸の場合は委託、調理、配送、それから食器洗浄を委託しておるわけでございます。そしてまた、人件費、そういったものを合わせましたときに、20年度におきまして1億3,533万6,000円ほどの経費でございます。そして、21年度、これは7月までは直営の部分があるわけでございますけれども、その直営の部分、その二戸の委託している部分、それから今お示ししております8月以降の委託部分と、そういったものを合わせたときには1億2,303万5,000円というふうに試算してございます。その差が1,230万ほど少なくなると。これは賄い材料を除いているものでございます。それから、22年度におきますと今度はその直営の部分が全くなくなりますので、1,370万ほどの20年度と対比しますと経費節減というふうに今試算してございます。



○議長(佐藤正倫)

 岩崎議員。



◆12番(岩崎敬郎)

 いずれ2つを1つにしたことによってその経費が節減できるというのは、これは非常に大きなことだと思うのです。我々議会もそのオール電化の厨房機器でドライ方式でやるというふうなことで、非常にいいことだというふうなことで話ししたのですけれども、しからばいわゆる水道光熱費の部分でのこの2つを1つにした場合の差額というふうなのがどういうふうに出てくるか、プラスで出てくるか、マイナスで出てくるか、多分プラスではなかったかなというふうに思うのですけれども、もしありましたらお答え願いたいと思います。なければ別に構いません。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 ちょっと詳細な部分まで今ございません。トータルでしかありませんので、ご了承願います。



○議長(佐藤正倫)

 岩崎議員。



◆12番(岩崎敬郎)

 これで終わりますけれども、地産地消の部分でいわゆる8戸の農家のグループが納めるというふうなことでございますけれども、年間総額でどのぐらいになりますか、わからない、そのときの相場もあるし、メニューによってもどのぐらい納めるかもあるのでよくわからない、わからない。



◎教育次長(澤典雄)

 はい。



◆12番(岩崎敬郎)

 ということは、全体の材料費に対してこの地産地消の部分が何%ぐらい占めるかもわからない、金額的にもわからないというふうなことでしょうか。もし後でわかりましたら委員会のほうでもお願いしたいのですけれども、この場でわかるのだったらお願いしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 大変申しわけございませんけれども、どのくらいになるのかという、そんなに大きい額にはならないとは思ってございます。大変申しわけございません。メニューによっても違いますし、また納める、この9品目だけでございますので、その時期の問題もありますので、そこはご了承いただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 地産地消の部分では重要なスイッチになります。今までやられている浄法寺の方が参加しなかったというのは非常に残念です。ロットがまとめられないという説明なのですけれども、私はこれ委員会で、前もって1年分の献立を出して、これに応募できませんかという形とらなければ絶対できないですよということを言ったったのです。そのときは委員会では、さもわかったような話ししたったのですけれども、全然議員の発言が生かされていないなという感じを持っています。いずれこの8戸の農家で二戸市の給食センターの賄いというのであれば、本当に特定、ほんの一つかみの部分しかできないことになります。それでも農林課とタイアップして、ノミネートしていてダイレクトメールで、1年間でこれだけの数量使いますので、これに合わせて作付体系をお願いして、ぜひ地産地消に協力をお願いしますということをやって、多少高くても地元を使うべきだと言ったことに対しては、そのとおりですということになったのですけれども、全然言ったことが生かされていないなという感じ持っています。でなのですけれども、やはりおくればせでも栄養士さんなり、ある程度の献立表をつくっていただいて、1年間分ある程度の。多分に私は、栄養士さんなり調理師さんたちは協議すればできると思います。そういったことである程度メニューをつくれば品目が決まりますので、そういった形でやられれば生産者がいいのでないかな。そこに対する考え方、委員会では、いや、それはそのとおりだという話だったのですけれども......

〔「そんなことない」の声あり〕



◆11番(鷹場美千雄)

 今聞いた限り......静かにしてくださいよ、話ししている。委員会ではそういう話ししていて、全然旧態依然とした話だったからがっかりしたのです。もっとこの人数が3倍か、あるいはそこらの人数がなければならない。さっき畠山さん言ったとおり浄法寺が抜けているというのは非常に残念です。そういったことで、むしろ積極的にこっちのほうでぜひ参加してくださいという形とるようにしていただきたい。

 それから、米とか肉とかというのは抜けているのですけれども、これはどうなっているのですか。

 それからまだ、余り質問しないように、それからこれも委員会でしゃべったったのですけれども、給食センターの跡については云々ということがあります。建物自体の利活用は行政側でという、そのほかで備品があると思います。今オール電化ですので、今ある備品は使えるのは使うのですけれども、あらかたは使えないと思いますという説明だったのです。それであるならば、処分するとなれば処分料かかるから、市の広報なりなんなりで公告して競売に付して、できるだけ市民の皆さんに安く引き取ってもらったほういいでないかと言ったら、ああ、それもいいですねという話だったのです。それであればかなり負担も楽になるし、そういった形とりたいと思いますということですけれども、そこの部分は何も説明なかったのですけれども、前に委員会で話しされた、いずれ競売という形とりたいと思いますということでよろしいですか。



○議長(佐藤正倫)

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 この地産地消にかかわるこのニューでございます。確かにおっしゃるとおり委員会でも議論いただいてございます。給食センターのほうとしましても、メニューは年間使うものというの大体まず決まっておりますので、そして使うものというものも大体まずそんなに大きく変わるものでもないというふうに思ってございます。そして、そういったものについてはお示ししながら、こういった協議する中においても、センターとすればこういったものをこのぐらい使いますと、この時期にはこういうふうなものを使いますというふうなことをお話ししながら協議というのですか、納品できる方にもお願いしているものでございます。ただ、そうしたときにやはりその農家の方々が集まって、個々に持ってこられるとしたときに給食センターといたしまして全部対応できませんので、ですからだれかがまとめて納品していただくというふうなことをまず団体としてお願いしているわけです。今聞いている中におきますと、その団体のほうで農家の方々から集めてまとめて納品というふうなものが、この二戸の場合においては量が多くなるわけです。360食と2,800、900になった場合に。そうすると、そのまとめる方、例えばキッチンガーデンなんかでもそれぐらいの量