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岩手県 二戸市

平成20年  9月 定例会(第3回) 09月12日−議案質疑−03号




平成20年  9月 定例会(第3回) − 09月12日−議案質疑−03号







平成20年  9月 定例会(第3回)





1 議事日程(第4日目)
  (平成20年第3回二戸市議会定例会)
                           平成20年 9月12日
                           午前  10時  開議

  日程第 1 議案第 1号 二戸市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例
               の一部を改正する条例
  日程第 2 議案第 2号 二戸市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の
               一部を改正する条例
  日程第 3 議案第 3号 二戸市貸し工場条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 4号 二戸市育英資金貸与条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 5号 交通事故による損害賠償の額の決定及び和解につい
               て
  日程第 6 議案第 6号 平成20年度二戸市一般会計補正予算(第4号)
  日程第 7 議案第 7号 平成20年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第 8 議案第 8号 平成20年度二戸市老人保健事業特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第 9 議案第 9号 平成20年度二戸市下水道事業特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第10 議案第10号 平成20年度二戸市後期高齢者医療特別会計補正予
               算(第1号)
  日程第11 議案第11号 平成20年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第12 議案第12号 市道路線の変更について
  日程第13 認定第 1号 平成19年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定につ
               いて
  日程第14 認定第 2号 平成19年度二戸市国民健康保険特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第15 認定第 3号 平成19年度二戸市老人保健事業特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第16 認定第 4号 平成19年度二戸市下水道事業特別会計歳入歳出決
               算認定について
  日程第17 認定第 5号 平成19年度二戸市生活排水処理事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第18 認定第 6号 平成19年度二戸市簡易水道事業特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第19 認定第 7号 平成19年度二戸市土地区画整理事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第20 認定第 8号 平成19年度二戸市介護サービス事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第21 認定第 9号 平成19年度二戸市水道事業会計決算の認定につい
               て
  日程第22 報告第 1号 平成19年度二戸市健全化判断比率の報告について
  日程第23 報告第 2号 平成19年度二戸市水道事業会計経営健全化資金不
               足比率の報告について
  日程第24 報告第 3号 平成19年度二戸市下水道事業特別会計経営健全化
               資金不足比率の報告について
  日程第25 報告第 4号 平成19年度二戸市生活排水処理事業特別会計経営
               健全化資金不足比率の報告について
  日程第26 報告第 5号 平成19年度二戸市簡易水道事業特別会計経営健全
               化資金不足比率の報告について
  日程第27 請願第 1号 原油高騰への緊急対策についての請願
  日程第28 請願第 2号 後期高齢者医療制度を来年4月に廃止し、老人保健
               制度にもどすことを求める請願書
  日程第29 請願第 3号 国民の税金に依存する政党助成金を廃止しその財源
               を国民生活に役立つ施策に使うことを求める請願書
  日程第30 請願第 4号 ミニマムアクセス米の輸入停止を求める請願
  日程第31 請願第 5号 高齢者の命と健康を守るため後期高齢者医療制度の
               撤回を求める請願

2 出席議員は次のとおりである。(23名)
   1番  田 村 隆 博      2番  小野寺 仁 美
   3番  小笠原 清 晃      4番  滝 沢 正 一
   5番  新 畑 鉄 男      6番  鷹 場 美千雄
   7番  田 口 一 男      9番  田 代 博 之
  10番  菅 原 恒 雄     11番  國 分 敏 彦
  12番  岩 崎 敬 郎     13番  佐 藤 利 男
  14番  大 沢 孫 吉     15番  畠 中 泰 子
  16番  西 野 省 史     17番  佐 藤   純
  18番  田 中 勝 二     19番  佐 藤 正 倫
  20番  田 口   一     21番  佐 藤 文 勇
  22番  山 本 敏 男     23番  及 川 正 信
  24番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(1名)
   8番  米 田   誠

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   小 原 豊 明   副  市  長   清 川 明 彬
  総 務 部 長   小保内 敏 幸   市民協働部長   小野寺 悦 夫
  健康福祉部長   角 田 良 一   産業振興部長   藤 原   淳
  建設整備部長   平 賀   剛   浄法寺総合支所長 樋 口 敬 造
  総務部副部長   角 田 良太郎   市民協働部副部長 泉 山 光 生
  健康福祉部副部長 菅 原 多喜枝   産業振興部副部長 佐 藤 善 昭
  建設整備部副部長 下斗米 隆 司   財 政 課 長   佐 藤 節 夫
  教 育 委員長   柴 田 孝 夫   教  育  長   阿 部   實
  教 育 次 長   澤   典 雄   会 計 管理者   木 村 行 孝
  代表監査委員   梅 原 龍 雄   監査委員事務局長 昆   廣 志
  水道事業所長   小野寺 常 人   税 務 課 長   寺 崎 昇 悦

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   松 谷 武 志   主    任   玉 川 眞 也



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開議 午前10時03分

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○議長(佐藤正倫)

 おはようございます。ただいまの出席議員は22人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。欠席届は、米田議員から提出されております。おくれるという連絡は田代議員から入っております。

 直ちに本日の会議を開きます。

 資料要求に対する資料が配付になっておりますが、資料説明は関係する議案ごとに行いたいと思いますので、ご了承願います。

 日程第1、議案第1号、二戸市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第2、議案第2号、二戸市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 小保内総務部長。

〔総務部長 小保内敏幸君登壇〕



◎総務部長(小保内敏幸)

 1ページをお願いいたします。「公益法人等」と「公益的法人等」で二戸市で想定される具体的法人名でございます。社会福祉法人二戸市社会福祉協議会でございます。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。これより質疑に入ります。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 本来の条例改正は、公益法人等への派遣に関する法律の一部改正に伴う、そういう整備ではあるものですけれども、二戸市としては、過去においてこの社協のほうに職員派遣等がありましたけれども、さまざまいろいろ問題等があって今はやめていると思うのですけれども、今後においてはそうした派遣も考えているのか、今後についてお尋ねをしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 今後についてでございますが、二戸市で想定される具体的法人ということでございましたので、社会福祉協議会を挙げております。現在は県の財団法人岩手県産業振興センターのほうに1名派遣をしているところでございます。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 その想定される二戸市社会福祉協議会のほうに今後派遣をされるような検討が、あるいは可能性があるのかどうか、お尋ねをしたいと思います。過去においては、社会福祉協議会の事務局長の任をずっと継続的に市職員を派遣していたわけですけれども、社会保険料のさまざまな不備、問題点などありまして、やはり派遣をやめようということで今日派遣をしていないわけですけれども、社会福祉協議会への派遣はあり得るのかどうか、お尋ねをします。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 条例には、法律というのは派遣法の関係でございますが、によって県内に主たる事務所を有する規則で定めるものということでございますので、規則にも載っておりますので、将来的にもあり得る話ではあると思っております。



○議長(佐藤正倫)

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 現実的にはどのようになるのか。具体的には、昨日の一般質問への市長答弁でも、例えば二戸市のほうでは包括支援センターを委託したいと。私は、想定するのは社協ではないかと思うのですけれども、逆にその社協に職員を派遣等あり得るかもしれないと私自身は思っておりますけれども、近い、数年の中では二戸市とすればいろいろ委託を一方でやりながら、こうした協議会のほうへの職員の派遣というのを具体的に検討し始めているのではないかということでお尋ねしているのですけれども、いかがですか。



○議長(佐藤正倫)

 小保内総務部長。



◎総務部長(小保内敏幸)

 現在の段階では、政策会議等においてもそのような協議はされておりません。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第3、議案第3号、二戸市貸し工場条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 藤原産業振興部長。



◎産業振興部長(藤原淳)

 1ページの下段のほうをごらんいただきたいと思います。受け手企業の業務内容一切というふうなことでございます。

 立地企業名は、株式会社エムケイシステム、これは、本社は大阪市にございまして、営業所は東京、名古屋、福岡となってございます。

 業務内容につきましては、社会保険、労働保険業務向けソフトウエア開発、メンテナンス、販売。以下、記載のとおりでございます。

 二戸開発センターでの予定業務でございますが、社会保険、労働保険業務向けソフトウエア開発、メンテナンス。電話等によるソフトウエア利用者へのサポート業務、技術指導となってございます。

 2ページをごらんいただきたいと思います。使用料の根拠、雇用計画、うち地元雇用もというふうなことでございますが、使用料の根拠につきまして、まず今回の改正は、1つは貸し工場1号棟でございます。これは、平成13年に夢実耕望さんが入居して供用開始されているところでございます。今回は、排水処理槽整備費といたしまして945万円で整備いたしました。工場床面積は1,980平米、貸し工場使用料の例に倣いまして、整備費945万円の2分の1を20年間で分割いたしまして、床面積と12カ月割りまして、1平米当たりの月額9.9円、四捨五入いたしまして10円となってございます。現在使用料につきましては、1平米当たり350円、これに増額分プラスいたしまして、1平米当たり360円となってございます。月額に直しますと、変更前が69万3,000円で、変更後は71万2,800円、1月当たりが1万9,800円の増額となってございます。

 次、にのへ情報オフィスでございますが、これは石切所穴切にあります旧勤労青少年ホームを体育館除きで改修するものでございます。改修費につきましては、3,591万円となってございます。ここは借地となっておりまして、土地の借り上げ面積は1,137平米、土地借り上げ単価は年1平米当たり270円、建物床面積は351平米となってございます。使用料につきましては、貸し工場の例に倣いまして、改修費3,591万円の2分の1を20年分割いたしまして、今回は土地代が入るということで1,137平米掛ける270円を、建物床面積と12カ月割りまして1平米当たりの月の単価286円、四捨五入いたしまして290円となってございます。

 次は雇用計画でございますが、平成20年11月スタート予定となっておりますが、最初は6名体制、うち地元雇用4名、あとの2名は二戸広域内というふうになってございます。平成21年度、15名体制、平成23年度、30名体制となっております。

 以上です。



○議長(佐藤正倫)

 説明が終わりました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 日程第4、議案第4号、二戸市育英資金貸与条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 資料の説明を願います。

 澤教育次長。



◎教育次長(澤典雄)

 3ページをお願いいたします。議案第4号関係。貸与金額改定額の算定理由でございます。これまで育英資金の貸与金額については、国公立大学の授業料を参考に改定してまいりましたが、貸与希望者の増加により、このままでは財政的に対応が困難となってきていることから、できるだけ多くの方に貸与するため、県内他市の貸与状況を参考にして高等学校では月額1万5,000円以内、大学等では3万5,000円以内に引き下げるほか、新たに中間的な区分といたしまして高等専門学校等2万5,000円以内を設けようとするものでございます。

 それから、返済月額変更額の算定理由でございます。大学等の貸与生で現在返済している方