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岩手県 二戸市

平成19年 12月 定例会(第4回) 12月06日−議案説明−01号




平成19年 12月 定例会(第4回) − 12月06日−議案説明−01号







平成19年 12月 定例会(第4回)





1 議事日程(第1日目)
  (平成19年第4回二戸市議会定例会)
                           平成19年12月 6日
                           午前  10時  開議

  日程第 1 会議録署名議員の指名について
  日程第 2 会期決定について
  日程第 3 議案第 1号 二戸市児童クラブ条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 2号 二戸市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条
               例
  日程第 5 議案第 3号 二戸市定住促進住宅条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 4号 教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることに
               ついて
  日程第 7 議案第 5号 損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠
               償の額を定めることに関し議決を求めることについ
               て
  日程第 8 議案第 6号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めるこ
               とについて
  日程第 9 議案第 7号 平成19年度二戸市一般会計補正予算(第5号)
  日程第10 議案第 8号 平成19年度二戸市下水道事業特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第11 閉会中の委員会活動報告について

2 出席議員は次のとおりである。(24名)
   1番  田 村 隆 博      2番  小野寺 仁 美
   3番  小笠原 清 晃      4番  滝 沢 正 一
   5番  新 畑 鉄 男      6番  鷹 場 美千雄
   7番  田 口 一 男      8番  米 田   誠
   9番  田 代 博 之     10番  菅 原 恒 雄
  11番  國 分 敏 彦     12番  岩 崎 敬 郎
  13番  佐 藤 利 男     14番  大 沢 孫 吉
  15番  畠 中 泰 子     16番  西 野 省 史
  17番  佐 藤   純     18番  田 中 勝 二
  19番  佐 藤 正 倫     20番  田 口   一
  21番  佐 藤 文 勇     22番  山 本 敏 男
  23番  及 川 正 信     24番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(0名)
  な し

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   小 原 豊 明   副  市  長   清 川 明 彬
  総 務 部 長   長谷川 清 美   市民協働部長   小保内 敏 幸
  健康福祉部長   角 田 良 一   産業振興部長   堀 口 貢 佑
  建設整備部長   漆 原 憲 夫   浄法寺総合支所長 樋 口 敬 造
  総務部副部長   小野寺 悦 夫   市民協働部副部長 木 村 行 孝
  健康福祉部副部長 泉 山 光 生   産業振興部副部長 藤 原   淳
  建設整備部副部長 平 賀   剛   財 政 課 長   下斗米 隆 司
  教 育 委員長   柴 田 孝 夫   教  育  長   阿 部   實
  教 育 次 長   澤   典 雄   会 計 管理者   上 戸   均
選挙管理委員会書記長 小野寺 悦 夫   代表監査委員   梅 原 龍 雄
  監査委員事務局長 昆   廣 志  農業委員会事務局長 佐々木   博
  水道事業所長   平 賀   剛

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   松 谷 武 志   主    事   藤 原 悠 治



〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

開会 午前10時01分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(佐藤正倫)

 ただいまの出席議員は23人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 ただいまから平成19年第4回二戸市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 お諮りいたします。この際、暫時休憩し、諸報告を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、暫時休憩いたします。

休憩 午前10時02分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前10時04分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により議長において、11番、國分敏彦議員、12番、岩崎敬郎議員、13番、佐藤利男議員、以上3名を指名いたします。

 日程第2、会期決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、12月4日議会運営委員会を開催し、協議いたしております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。

 國分議会運営委員長。

〔議会運営委員長 國分敏彦君登壇〕



◆議会運営委員長(國分敏彦)

 おはようございます。議会運営委員会の報告を申し上げます。

 平成19年第4回二戸市議会定例会の議会運営につきまして、去る12月4日午前10時より議会運営委員会を開催し、協議をいたしました。その協議結果の概要を報告いたします。

 今定例会の会期につきましては、本日から12月19日までの14日間とし、会期中の会議予定はお手元に配付してあります審議日程表のとおりでございます。

 今定例会において審議する議案等は、市長提出の8件で、議案の内容についてはお手元に配付してあります議事日程表のとおりでございます。一般質問は、12名の議員から通告がありました。また、請願の新規受理は2件でございます。

 したがって、会議の進め方は、本日は市長提出議案等8件の提案説明を行います。最初に、議案第1号から議案第3号までを一括議題として提案説明を求めます。議案第4号は、提案説明の後、委員会付託を省略し、即決といたします。次に、議案第5号から議案第8号までを一括議題として提案説明を求めます。最後に、各常任委員長、議会運営委員長及び県境産業廃棄物不法投棄議案に係る対策特別委員長による閉会中の委員会活動報告を行い、散会となります。

 あす7日は、議案思考、8日、9日は土日のため休会といたします。

 10日は、5名の一般質問、11日も5名、12日は2名の一般質問が行われます。

 13日は、午前10時から本会議を再開し、市長提出議案の審議を行い、それぞれ所管の常任委員会に付託となります。

 14日より17日までの土日の休会を挟み、常任委員会で付託案件の審査を行います。

 18日は、委員長のまとめによりまして休会となります。

 12月19日水曜日、午前10時より本会議を再開し、各委員長の付託案件の報告を受け、質疑、討論、採決を行います。その後、議員発議等の案件を審議の上、閉会となります。

 以上のことから、今定例会の会期を本日から12月19日までの14日間とした次第であります。

 なお、議案審議上必要とする資料を要求される方は、12月10日の午後1時までに文書により事務局に提出いただくことになりました。

 以上、議員各位のご協力を申し上げ、報告といたします。



○議長(佐藤正倫)

 ただいまの議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、ただいま議会運営委員長から報告がありましたとおり、本日から12月19日までの14日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月19日までの14日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しております審議日程表のとおりでありますので、ご了承願います。

 日程第3、議案第1号、二戸市児童クラブ条例の一部を改正する条例から日程第5、議案第3号、二戸市定住促進住宅条例の一部を改正する条例まで、以上3件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第1号から第3号まで提案説明をいたします。

 なお、お手元に議案概要説明書も配付してございますから、あわせて見ていただきたいというふうに思います。

 それでは、議案第1号でございます。二戸市児童クラブ条例の一部を改正する条例。二戸市児童クラブ条例の一部を次のように改正する。以下につきましては、お手元に議案概要説明書を配付してございます。そちらをお目通し願いたいというふうに思います。

 1の条例改正の趣旨でございます。二戸市児童クラブの増設及び移転並びに保育料の改定とあわせて所要の整備をしようとするものでございます。

 2、改正の内容でございます。(1)、第2条の表関係、これは名称及び位置でございますが、浄法寺児童クラブの増設及び仁左平児童クラブの移転をしようとするものでございます。浄法寺町児童クラブの関係でございますが、現在は市放課後児童健全育成事業実施規則に基づきまして運営されているものでございまして、これを公の施設として位置づけるため児童クラブ条例に加えるものでございます。

 また、仁左平児童クラブの関係でございますが、現在の場所から仁左平横手地内へ移転しようとするものでございます。

 次の(2)の第5条関係、休業日及び開所時間でございますが、見出し中の「休業日」を「開所日」に改め、児童クラブの開所時間について現状に合わせて変更しようとするものでございます。現行でございますが、「正午から午後6時まで」とあるものを、改正案では「学校の授業日は、授業終了時から午後6時30分まで」、もう一点は「学校の休業日は、午前8時から午後6時30分まで」とするものでございます。

 次の(3)の第7条関係でございます。これは、保育料にかかわる内容ですが、児童クラブの保育料を改定しようとするものでございます。現行月額5,000円とあるものを、改正案では月額4,000円と改定しようとするものでございます。

 (4)の附則関係でございます。ア、施行期日でございます。この条例の施行日を平成20年4月1日からとする旨を定めようとするものでございます。イの経過措置でございますが、経過措置として改正前の条例の規定により課した、または課すべきであった保育料の取り扱いについては従前の例による旨を定めようとするものでございます。

 次に、議案書の提案理由に移りますので、議案書をお開き願いたいと思います。平成19年12月6日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。児童クラブの増設及び移転並びに保育料の改定とあわせて所要の整備をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 次に、議案第2号に移ります。二戸市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例。二戸市国民健康保険診療所条例の一部を次のように改正する。

 第2条の表、二戸市国民健康保険御返地診療所の項を削る。

 附則、この条例は平成20年4月1日から施行する。

 平成19年12月6日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。二戸市国民健康保険御返地診療所を廃止しようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 次に、議案第3号に移ります。議案第3号、二戸市定住促進住宅条例の一部を改正する条例。二戸市定住促進住宅条例の一部を次のように改正する。

 別表「5号から8号、4戸」を「5号から12号、8戸」に改める。このことは、住宅4戸を増設することに伴いまして、住宅番号、それから戸数を改めようとするものでございます。

 附則ですが、この条例は平成20年2月15日から施行する。

 平成19年12月6日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。二戸市定住促進住宅を増設しようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 日程第6、議案第4号、教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 小原市長。

〔市長 小原豊明君登壇〕



◎市長(小原豊明)

 議案第4号、教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて。

 次の者を教育委員会の委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の規定により、議会の同意を求める。

 住所、二戸市石切所字台中平7番地、氏名、寺崎信雄、生年月日、昭和39年3月4日。

 平成19年12月6日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由、教育委員会の委員を任命するため提出するものである。これが、この議案を提出する理由である。

 なお、履歴につきましては、添付履歴書のとおりでございます。

 なお、本人は石切所小学校のPTA会長を務めるなど、PTA活動等にかかわっている方でございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第4号は、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについては、これに同意をすることに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(佐藤正倫)

 起立全員であります。

 よって、議案第4号、教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについてはこれに同意することに決しました。

 日程第7、議案第5号、損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについてから日程第10、議案第8号、平成19年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上4件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第5号につきまして提案説明いたします。

 議案第5号、損害賠償請求事件に係る和解及びこれに伴う損害賠償の額を定めることに関し議決を求めることについて。次のとおり損害賠償請求事件に係る和解をし、及びこれに伴う損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求める。

 1、和解及び損害賠償の相手方。住所でございますが、**********************。

 2、和解の内容です。損害賠償の額は、3に定めるとおりとし、当事者は、将来いかなる事由が発生しても一切の異議を申し立てない。

 3、損害賠償の額。29万6,677円。

 4、損害賠償の原因。平成19年9月25日、二戸市浄法寺町海上前田地内の県道において、これは産直キッチンガーデンの前でございます。市の所有する公用車が後退した際、停車していた相手車両に接触し、車両前面部を破損させたものである。

 平成19年12月6日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。損害賠償請求事件に係る和解をし、及びこれに伴う損害賠償の額を定めようとするものである。これが、この議案を提出する理由である。

 説明を加えます。現在市役所を初めとしまして各小中学校、保育所等の市の施設から排出されますごみを市みずから処理しているところでございますが、巡回車の運転業務につきましては、二戸市シルバー人材センターにお願いしているものでございまして、人材センターの会員が運転中に起こした事故でございます。

 なお、車は市の所有でございまして、したがいまして全国市有物件の災害共済会の自動車共済に加入しているものでございます。

 また、事故後の対応としまして、シルバー人材センターへ安全確保の要請と注意を促すとともに、シルバー人材センターにおきましても早速緊急講習会の開催とか、業務始業時に安全運転の確認、励行等を密に行っているところでございます。いずれにいたしましても、大変申しわけなく、おわび申し上げます。

 次の議案第6号に移ります。議案第6号、公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて。公の施設の指定管理者を次のとおり指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求める。

 1、指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称。二戸市民文化会館。

 2、指定管理者となる団体。住所、東京都港区虎ノ門2丁目2番5号、名称、株式会社ケイミックス、代表取締役、橋本有康。

 3、指定の期間。平成20年4月1日から平成23年3月31日までの期間。

 平成19年12月6日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。二戸市民文化会館の管理に関し指定管理者を指定しようとするものである。これが、この議案を提出する理由である。

 次に、議案第7号に移ります。議案第7号、平成19年度二戸市一般会計補正予算(第5号)。平成19年度二戸市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,897万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ162億2,289万4,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。

 第3条、債務負担行為の変更は、「第3表債務負担行為補正」による。

 第4条、地方債の変更は、「第4表地方債補正」による。

 平成19年12月6日提出、岩手県二戸市長、小原豊明。

 次の第1表をお開き願います。歳入の補正でございます。1款市税、補正額3,114万8,000円、1項市民税、2項固定資産税でございます。

 11款分担金及び負担金、補正額163万6,000円、1項分担金、2項負担金でございます。

 13款国庫支出金、補正額9,904万3,000円、1項国庫負担金、2項国庫補助金、3項委託金でございます。

 14款県支出金、補正額8,143万8,000円、1項県負担金、2項県補助金、3項委託金でございます。

 15款財産収入、補正額744万6,000円、2項の財産売払収入でございます。

 16款寄附金、補正額5万円。

 17款、補正額188万2,000円の減額、2項の基金繰入金でございます。

 19款諸収入、補正額7,229万6,000円、4項の雑入でございます。

 20款、補正額4,780万円、歳入の合計、補正前の額158億8,391万9,000円、補正額3億3,897万5,000円、計162億2,289万4,000円。

 次に、歳出に移ります。2款総務費、補正額149万8,000円、1項総務管理費、2項戸籍住民基本台帳費でございます。

 3款民生費、補正額9,026万6,000円、1項社会福祉費、2項児童福祉費、3項生活保護費でございます。

 4款の衛生費、補正額30万5,000円の減額、1項保健衛生費、2項清掃費でございます。

 6款農林水産業費、補正額717万1,000円、1項農業費、2項林業費でございます。

 7款商工費、補正額50万円。

 8款土木費、補正額61万6,000円、2項道路橋梁費、3項都市計画費、4項住宅費でございます。

 9款消防費、補正額2,917万円。

 10款教育費、補正額33万6,000円の減額、5項社会教育費、6項保健体育費でございます。

 11款災害復旧費、補正額2億906万6,000円、1項農林水産施設災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費でございます。

 12款公債費、補正額132万9,000円、歳出の合計ですが、補正前の額158億8,391万9,000円、補正額3億3,897万5,000円、計の162億2,289万4,000円でございます。

 次のページでございます。第2表、繰越明許費でございます。7款商工費、1項商工費、事業名、貸し工場整備事業、金額3億2,620万円。本年度予算成立後、貸し工場整備に向けまして関係者と設計等につきまして協議を行ってきたところでございますが、これが相当数の時間を要してまいりました。よって、その執行がおくれ、年度内に支出を終わらない見込みとなりました。よって、自治法第213条に基づきまして繰越明許費として予算で定めようとするものでございます。

 次の第3表の債務負担行為補正でございます。変更でございまして、農業経営基盤強化資金利子補給補助金の補正の内容は、限度額の変更でございます。変更前1億円を変更後1億9,200万円とするものでございます。

 次の8ページをお開き願いたいと思います。第4表、地方債補正でございます。変更でございまして、補正内容につきましては限度額の変更でございます。起債の目的の農業施設整備事業につきましては、補正前1億1,050万円を補正後1億1,870万円に変更するものでございます。

 次の災害復旧事業につきましては、補正前6,540万円を補正後は1億500万円とするものでございます。

 次に、説明書に移ります。5ページ、6ページをお開き願いたいと思います。2の歳入でございます。1款市税、2項の固定資産税でございます。1目固定資産税、補正額4,000万円の増額補正でございます。説明欄には収入見込額とございます。これは、現年度課税分の調定収入見込みの率の精査等の結果、増額補正するものでございますが、増額の主たる内容につきましては土地の負担調整率等に伴います課税標準額の増によるものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。13款の国庫支出金、1項国庫負担金、1目の民生費国庫負担金でございます。6節生活保護費負担金2,640万6,000円の補正でございます。生活保護費負担金でございまして、事業費確定による補正でございます。なお、国庫負担率は4分の3のものでございます。

 次の12節障害者介護給付費等負担金711万5,000円の補正増でございますが、これは障害者介護給付費等負担金でございまして、給付費増額となったための追加補正でございますが、国庫負担率は2分の1のものでございます。

 次の3目の災害復旧費国庫負担金でございます。節の欄ですが、1節公共土木施設災害復旧費負担金6,692万4,000円の増額補正でございます。ことしの9月17から18にかけましての豪雨災害復旧費負担金でございます。なお、国庫負担率は0.667、約3分の2見込んでいるものでございます。

 次に、11ページをお開き願いたいと思います。11、12ページでございますが、14款県支出金、2項県補助金の2目民生費県補助金でございます。11節でございます。障害者自立支援特別対策事業費補助金730万4,000円の追加補正でございます。説明欄でございますが、障害者自立支援特別対策事業費補助金でございまして、この補正額の内訳としましては5項目ございまして、その一つとしましてはオストメイト対応整備費100万円がございます。これは100%補助のものでして、整備箇所は本庁舎、それから総合福祉センター、市民文化会館、金田一コミュニティセンター、それから中央公民館の5カ所の施設につきましてトイレ整備を行うものでございます。

 それから、もう一つの事業は、デイサービス事業緊急移行支援事業費でございますが、これは150万円の減額を行うものでございます。

 次に、通所サービス利用促進事業323万8,000円、それからもう一つは事業円滑化事業費389万7,000円、もう一つは円滑化事務等特別支援事業費がございます。この5つの補助金が含まれているものでございます。

 次の9目災害復旧費県補助金でございます。補正額6,935万1,000円の追加補正でございます。これは、農業施設災害復旧費補助金でございまして、補助率は農地復旧につきましては80%、農業施設復旧費は90%を見込んでいるものでございます。

 次に、13ページをお開き願いたいと思います。15款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、補正額509万9,000円を計上してございます。この内容につきましては、浄法寺町地内の公有財産でございまして、今まで公用車とか職員駐車場跡地として使用しておりました土地を公売したものでございます。面積は281.14平方メートルでございます。

 それから、次の2目の生産物売払収入、補正額234万7,000円を計上してございます。これは、市有財産売払収入でございまして、門崎部分林の分収金としまして9月補正で800万計上しましたが、今般金額が確定したことによりまして234万7,000円を追加補正したものでございます。

 次のページをお開き願います。19款の諸収入でございます。4項の雑入の2目雑入、説明欄をごらんになっていただきたいと思いますが、雑入の説明欄ですが、上から3行目に二戸地区広域行政事務組合負担金還付金7,044万円を計上してございます。この内容につきましては、平成18年度の精算金でございまして、内訳としましては広域一般会計分としまして3,167万9,000円、それから介護保険特別会計分として3,876万1,000円の還付金でございます。

 次の20款の市債、1項市債、3目の農林水産業債でございます。補正額820万を計上してございます。これは、農業施設整備事業債でございます。補正の主たる理由でございますが、事業費確定によるものでございます。

 次の8目の災害復旧費3,960万の補正額計上してございます。これは、公共土木施設災害復旧事業債でございまして、充当率100%を見ているものでございます。

 次のページをお開き願います。同じく災害復旧債の2節農林水産施設災害復旧事業債620万円でございます。これは、充当率80%を見込んでいるものでございます。

 次に、歳出に移ります。21ページ、22ページをお開き願いたいと思います。3款民生費、1項社会福祉費、3目の老人福祉費でございます。説明欄をごらんになっていただきます。老人福祉推進事業費がございます。そのうちの19節負担金補助及び交付金920万計上してございますが、これは老人福祉施設整備費補助金でございまして、社会福祉法人麗沢会、軽費老人ホーム、ケアハウス整備に対します補助金でございます。

 次の老人保護措置事業費の20節扶助費522万7,000円を計上してございます。これは、老人保護措置費でございまして、葛巻町に設置されております養護老人ホームに二戸市から4名入所したことに伴います措置費の増額補正でございます。

 次の5目の障害福祉費でございます。同じく説明欄を見ていただきますが、身体障害者支援事業費がございます。このうちの20節扶助費796万6,000円を計上してございます。身体障害者更生医療給付費でございまして、これは自立支援の更生医療費でございますが、透析患者等がふえたために増額補正を行うものでございます。

 次の中ほどに障害者地域生活支援事業費がございます。19節の負担金補助及び交付金としまして544万9,000円減額措置してございます。このうちの中ほどに障害者就労支援センター運営費補助がございます。497万3,000円の減額でございます。このことは、県補助金でございましたが、これが法人に直接補助ということになるために減額措置を行うものでございます。

 それから、下の一番最後のところですが、障害者自立支援給付事業費がございます。この20節扶助費2,123万1,000円を計上してございます。障害者自立支援給付費でございます。これは、障害者自立支援法に基づきます給付事業でございまして、増額の主な理由としましては低所得者に対しまして4分の1軽減措置に伴いまして予算現額となったものを補てんするものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。6目の介護保険費でございます。676万7,000円の補正でございますが、説明欄でございます。19節負担金及び交付金、二戸地区広域行政事務組合負担金でございまして、事業精査等に伴い負担金追加補正を行うものでございます。

 それから、次の2項の児童福祉費の7目母子福祉費でございます。説明欄をごらんになっていただきますが、乳幼児妊産婦母子医療費助成事業費703万2,000円を計上してございます。20節の扶助費でございまして、そのうちの乳幼児医療費616万円でございますが、当初見積額より医療費の助成が伸びてきてございまして、追加補正を行うものでございます。

 次の3項の生活保護費の2目扶助費でございます。説明欄でございますが、生活保護扶助費3,520万8,000円の追加補正計上でございます。これは、医療扶助費でございまして、主な理由としましては診療報酬支払い経費が増加しているため補正措置を行うものでございます。

 次に、29ページ、30ページをお開き願いたいと思います。6款の農林水産業費、1項農業費、10目の中山間地域総合整備費でございます。説明欄をごらんになっていただきます。19節の負担金補助及び交付金としまして315万円を計上してございます。これは斗米地区事業負担金でございまして、ご案内のとおり県営事業としまして平成12年度から平成22年度までの工期で事業を進めているところでございますが、今般事業費の前倒しによりまして早期完成を図るため、県から示された事業費の15%分を負担を行うものでございます。

 次の14目の土地改良費でございます。説明欄でございますが、担い手育成畑地帯総合整備事業費630万を計上してございます。これは19節でございまして、県営担い手育成畑地帯総合整備事業の負担金でございまして、これは舌崎地区で進められております国営かんがい排水事業の関連としまして、畑への配管、それから農道等を整備するものでございまして、事業費と事務費の合計額の20%を負担するものでございます。

 次に、35ページ、36ページをお開き願いたいと思います。9款消防費、1項消防費、1目の常備消防費、補正額は2,917万円を計上してございます。これは、19節でございまして、二戸地区広域行政事務組合負担金としまして、現年度分とし追加するものでございます。

 それから、10款の教育費、5項社会教育費、2目の公民館費でございます。16節の原材料費57万8,000円計上してございます。これにつきましては、旧大嶺小中学校であった現在のカシオペアセンター大嶺分館の2階部分につきまして、地域活動の場として活用するため、補修する材料を市が提供しまして地区住民が作業を行って補修するという内容のものでございます。

 次に、39ページ、40ページをお開き願います。11款の災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目の農業施設災害復旧費でございます。補正額8,214万円を計上してございますが、歳入でも説明しましたが、9月17から18にかけての大雨による災害の復旧費でございます。工事の内容としましては、農地5カ所、農業施設9カ所を予定してございます。

 次のページでございます。同じく災害復旧費の2項の公共土木施設災害復旧費でございます。1目の公共土木施設災害復旧事業費、補正額1億2,692万6,000円を計上してございます。補正の工事の内訳としましては、これも農業施設と同じく9月17、18の大雨災害の復旧でございます。河川7件、道路10件を予定してございます。また、過年度債、凍上災でございますが、道路1件も含まれてございます。

 次の12款の公債費でございます。1目の元金でございます。補正額としまして132万9,000円を計上してございます。説明欄でございますが、23節の償還金、利子及び割引料、長期債元金償還金としまして計上しているものでございますが、これにつきましては平成19年度、今年度ですが、公的資金補償金免除繰上償還の実施要綱が本年8月に総務省から通知されてきたところでございまして、この要綱に該当します起債としまして公営住宅建設事業債がございまして、これは矢神住宅建設に充てたものですが、この起債残額分を繰上償還しようとするものでございます。

 次に、議案第8号に移ります。議案第8号、平成19年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第2号)。平成19年度二戸市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ102万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億3,354万1,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。

 第3条、債務負担行為の追加は、「第3表債務負担行為補正」による。

 第4条、地方債の変更は、「第4表地方債補正」による。

 平成19年12月6日提出、岩手県二戸市長、小原豊明。

 次の第1表に移ります。歳入歳出予算補正でございます。歳入でございます。3款国庫支出金、補正額80万円。

 4款繰入金、補正額103万5,000円の減額、1目一般会計繰入金でございます。

 6款諸収入、補正額40万7,000円、2項の雑入でございます。

 7款市債、補正額120万円の減額でございます。

 歳入の合計ですが、補正前の額8億3,456万9,000円、補正額102万8,000円の減額、計8億3,354万1,000円。

 歳出でございます。1款下水道事業費、補正額102万8,000円の減額。

 歳出の合計ですが、補正前の額8億3,456万9,000円、補正額102万8,000円の減額、計8億3,354万1,000円。

 次のページをお開き願います。第2表、繰越明許費でございます。1款下水道事業費、1項下水道事業費、事業名ですが、下水道整備事業、金額1億2,000万円。これにつきましては、二戸浄化センターの建設を行うものでございますが、事業実施にかかわります基本協定締結等の事務調整等に結構時間を要してしまいまして、よって年度内に支出を終えない見込みとなりましたので、繰越明許費として予算で定めるものでございます。

 次の第3表でございます。債務負担行為補正でございます。これにつきましては、今年度におきまして経費支出が予想されるために、その行為のできます事項、期間、限度額を定め、地方自治法第214条に基づき提案するものでございます。内容としましては、追加でございまして、二戸市浄化センター増設事業、期間は平成20年度から平成22年度、限度額につきましては4億7,500万円でございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。第4表の地方債補正でございます。変更でございまして、起債の目的は下水道整備事業でございます。変更理由につきましては、事業費確定に伴いまして限度額の変更を行うものでございまして、内容としましては補正前の限度額3億340万円を補正後3億220万円としまして120万円減額するものでございます。

 次に、説明書に移りますが、補正の主な概要でございますが、歳入補正につきましては事務事業執行の確定に伴う補正でございます。また、歳出におきましては、主に事業確定による内容の組みかえでございますが、特に説明を加えておきたい点としましては、9ページ、10ページの欄でございます。2目の下水道整備費でございます。これの説明欄をごらんになっていただきますが、一番下に特定公共下水道整備事業費1,300万円を計上してございます。内容は13節の委託料でございまして、特定環境保全公共下水道管渠実施設計委託料でございます。これにつきましては、浄法寺地区の公共下水道の管渠実施設計委託を行うものでございます。

 以上で提案説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 ここで暫時休憩いたします。

休憩 午前10時52分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時03分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 日程第11、閉会中の委員会活動報告についてを議題といたします。

 各常任委員長、議会運営委員長及び県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長から、閉会中の委員会活動報告がありましたので、これを求めます。

 最初に、岩崎総務常任委員長。

〔総務常任委員長 岩崎敬郎君登壇〕



◆総務常任委員長(岩崎敬郎)

 総務常任委員会における閉会中の委員会活動報告を行います。

 二戸市議会議長、佐藤正倫殿。総務常任委員会委員長、岩崎敬郎。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告いたします。

 3件ございます。1つ目としては、管外行政視察を行いました。期日は10月9日から11日までの3日間でございます。場所は、愛知県岡崎市、静岡県浜松市、神奈川県小田原市でございます。出席者、同行者は記載のとおりでございます。

 調査事項といたしまして、男女共同参画の取り組みについて並びに行政評価の取り組みについてを視察をいたしました。

 調査概要は、別紙調査報告書のとおりでございます。別紙をちょっとごらんになっていただきたいと思います。別紙の2番目の所見について報告いたします。男女共同参画については、女性の社会登用に関して各自治体とも同じ悩みを持っているものと感じたところでございます。日本の社会的風土であるのか、性による各役割の違いであるのかは判別つきにくいところであるが、制度として男女が性別によらない社会活躍の場をつくることが必要であると感じたところでございます。

 2番目の行政評価システムについては、自治体も民間企業と同じ視点で取り組むこと、あるいは市民の満足度を調査することが非常に参考となったところでございます。どちらの自治体も一長一短があり、二戸市は二戸市型を早急に確立すべきであると考えたところでございます。

 また、総合開発計画は4年ごとをスパンとすることが現実的であり、なお実効性も高いと感じられたところでございます。首長の任期に合わせることで市民もわかりやすくなるし、何よりも選挙の判断材料に有効であると考えるからでございます。

 また、政策は漠然とした言葉で語るより数値化したほうが計画を立てやすいし、また検証、反省もしやすいと思われたというところでございます。

 調査活動の2番目におきまして、11月16日に行いました。場所、出席者は記載のとおりでございます。

 調査事項の1つ目として、環境基本計画の中間報告についての報告を受けたところでございます。もう一つは、先ほど申し上げた管外調査のまとめでございます。

 3番目の調査活動でございますが、11月の30日に行われました。場所、出席者は記載のとおりでございます。

 調査事項としまして、二戸市総合型地理情報システムについて並びに市民文化会館指定管理者制度についてでございます。市民文化会館指定管理者制度につきましては、今定例会におきまして議案として提出されているところでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、田中文教福祉常任委員長。

〔文教福祉常任委員長 田中勝二君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(田中勝二)

 文教福祉常任委員会における閉会中の委員会活動報告。

 平成19年12月6日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。文教福祉常任委員会委員長、田中勝二。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施しましたので報告いたします。

 調査活動でございます。平成19年11月19日、場所、第2委員会室。出席者及び説明員は、記載のとおりであります。

 調査事項でありますが、管内視察、仁左平中学校、二戸学校給食センター、旧たばこ会館。次に、御返地診療所の廃止について。福岡保育所の休止について。その他であります。

 調査内容でございますが、管内視察でございます。仁左平中学校校舎の現地調査、二戸学校給食センターの現地調査、給食の試食でございます。旧たばこ会館の改装内容の調査。調査後、仁左平中学校の統合に関するアンケートの結果が説明されました。回収率が34%、賛成31.7%、条件つき賛成35.6%であります。

 主な質疑でございますが、回収率が34%と低いが、どういうわけかということに対しましては、統合時期を平成20年4月と記載したため、唐突過ぎたためかもしれませんということでございました。

 統合は仁左平だけかという問いに対しましては、御返地、上斗米も考えるが、危険校舎の仁左平中学校を先行したいということでございました。

 次に、回収率が低く、意見の反映ということではどうかという質疑がございまして、11月中に懇談会を開きたいという答弁でございます。

 次に、御返地診療所の廃止についてでございます。御返地診療所の廃止に係る経過の説明を受けての主な質疑でございますが、地区説明会の出席者が少ないようだが、どういう意見があったか、月1回でもいいから診療できないか、廃止後の利用はどうするのか、金田一診療所までバス輸送できないかという意見があった。

 次に、福岡保育所の休止についてであります。民間保育所のまつのまるが平成20年4月に定員を40名増員、隣保館も同じく平成20年4月に30名増員することになり、民間活力を阻害しないよう福岡保育所を休止することにした。次年度から募集しない。11月中に保護者に説明会をいたしますということです。

 主な質疑でございますが、福岡保育所以外の保育所の今後の方針はということで、福岡は休止、それ以外は民間委託の方向でやります。

 1年間猶予期間があるようだが、職員はどうするのか。1年間保育所がえなどの猶予期間を置き、その後職員は配置がえをする。

 それと、児童クラブについてでございます。児童クラブは市内に7カ所あるが、二戸は公の施設、浄法寺は業務委託と対応が違っている。また、料金も二戸が5,000円、浄法寺は3,000円と違っているので、統一を図ろうと考えております。浄法寺も公の施設にして料金を4,000円に統一したい。その後全施設を業務委託したいということでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、田代産業建設常任委員長。

〔産業建設常任委員長 田代博之君登壇〕



◆産業建設常任委員長(田代博之)

 産業建設常任委員会における閉会中の委員会活動報告書。

 平成19年12月6日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。産業常任委員会委員長、田代博之。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告いたします。

 1、管外調査、(1)、期日、平成19年11月13日から15日まで。場所、埼玉県秩父市、株式会社まちづくり会津(福島県会津若松市)及び福島県喜多方市の3カ所でございます。出席者については、記載のとおりでございます。

 調査事項、ア、羊山公園の芝桜植栽について、これは秩父市におかれてです。イ、会社概要、事業内容等について、株式会社まちづくり会津、これは会津若松市においてです。グリーンツーリズムの取り組みについて、これは喜多方市においてでございます。

 2、調査活動、(1)、期日、平成19年11月21日。(2)、場所、第3委員会室。出席者につきましては、記載のとおりでございます。

 調査事項、管外調査のまとめについて。イ、モデル事業に係る地元説明会の概要報告について。ウ、12月定例会の補正予算の内容について。エ、平成19年度除雪計画について。オ、貸し工場について。カ、金田一温泉センターについての報告がありました。

 3、調査活動、(1)、期日、平成19年12月4日。(2)、場所、第3委員会室。(3)の出席者については、記載のとおりでございます。(4)、調査事項、管外調査のまとめについてでございます。

 1、管外調査のご報告を皆さんの所見をまとめたものが添付してありますので、簡単にご説明をしたいと思います。皆さんの所見をまとめた部分を載せてございます。(1)、羊山公園の芝桜植栽についてでありますが、植栽をしてから全体が開花するまで2年ぐらいを要しまして、それで5年程度で100万人を超す入り込みがあったということです。このことに関して研修視察をしてまいりましたが、秩父市が首都圏の近距離に位置することなど二戸市とのいろいろな条件の違い、また財政的な問題や維持管理体制などの課題もある。しかし、二戸市でも天台寺が東北の古刹というだけではなく、住職に瀬戸内寂聴氏を迎え法話をしていただくことで、その日は多くの人々が訪れたという例もあります。金田一温泉に花、公園に花、九戸城跡に花、パークゴルフ場に花等々、市内の適地に花の植栽ができないかどうかは、景観づくりや観光資源という観点を含め、市として極めて検討に値すると思う。特に九戸城跡については、中世終えんの古戦場として再認識をされ、訪れる方々もふえてきております。そういうところから、埋蔵文化財調査の終わっている本丸から芝桜の植栽をするなど、考えていくべきであると思うということでありました。

 次の、まちづくり会津の会社概要、事業内容等についてであります。株式会社まちづくり会津では、国などの各種制度に精通した専門性を持っていて、1つの事業をするに当たっては専門知識を必要とする部分は会社が責任を持って取り組み、町内会や地区住民が一体となってこれに協力をしていく。そのとき本来のまちづくりが動き出していったことを感じた。そして、会津若松市の中心市街地に居住することに誇りを持ち、歴史、文化、伝統等の会津らしさを守り生かすという熱意が感じられたように思う。このように行政、民間事業者、市民などが一体となって魅力あるまちづくりに取り組んでいる。その総合力、基盤があってTMO、株式会社まちづくり会津の事業が成功しているものだと感じてまいりました。

 二戸市においては、TMOは平成12年に認定され、二戸市中心市街地活性化事業連絡協議会を設立し、商工会に事務局を置き、共通商品券、のれん事業、花の回廊事業などソフト事業を中心にそれなりの活動をしてきているが、昨年の法改正もあり、このままの形では低迷する中心市街地の活性化を図るまでは難しいと思われる。

 会津若松市、ここは13万人の人口ですけれども、市の規模も条件も違うが、二戸市ではこれまでの成り行きやしがらみで、行政や商工会だけの主導では進めていくべきこと、切り捨てることなどなかなか実行できていなかった状態もあったと思う。中心市街地の経済、生活、観光等を含めた必要性、可能性を分析し、基本的な戦略を立てて実行していくべきであるという所見でございました。

 3のグリーンツーリズムの取り組みについてであります。二戸市においては、まず受け入れ農家の理解が大切であるが、宿泊には金田一温泉を活用し、農業体験をするといった二戸型のグリーンツーリズムも考えられる。また、農家民泊に当たっては、設備投資や保健所の許可等、行政や関係団体の配慮や指導が必要となる。できれば集落単位での対応のほうがよいと思われる。意欲があり積極的な農家を育成、支援することが必要である。喜多方市での説明を聞き、グリーンツーリズム、とりわけ農家民泊の難しさについて実感させられたが、市として研究、検討を進めるべき必要はあるものと考えられる。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、國分議会運営委員長。

〔議会運営委員長 國分敏彦君登壇〕



◆議会運営委員長(國分敏彦)

 議会運営委員会における閉会中の委員会活動報告書。

 平成19年12月6日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。議会運営委員会委員長、國分敏彦。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告します。

 1、調査活動、期日、場所、出席者は記載のとおりでございます。

 調査事項といたしましては、平成19年度第4回の二戸市議会定例会の運営についてでございます。詳細は、先ほど報告したとおりでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、西野県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長。

〔県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長 西野省史君登壇〕



◆県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長(西野省史)

 それでは、ご報告申し上げます。

 県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員会における閉会中の委員会活動報告書。

 平成19年12月6日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員会委員長、西野省史。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告します。

 1、調査活動、期日、平成19年10月12日。場所、本会議場。出席者、説明者、委員は記載のとおりであります。

 4、調査事項、農事組合法人和平高原開発農場におけるボーリング調査について。イ、今後の取り組みについて。

 2、調査活動、期日、平成19年11月9日。場所、和平高原開発農場組合事務所及び田子町議会事務局。出席者、相手方は記載のとおりであります。

 調査事項、農事組合法人和平高原開発農場地内の地下水調査についてであります。この調査については、委員会で申し上げてありましたように、1から5項目の調査を改めて農事組合法人理事長名でご回答をいただくように要請をしたものであります。これは、青森県では理事長の個人的な見解と言って、それは違うのではないかなというような発言がありましたことに対しまして、どうしても理事長名でご回答いただくということが必要になってきたもので、改めて依頼を申し上げてまいりました。

 いずれにいたしましても、南側の牧野の調査が確実に行われるように今後も取り組んでまいらなければならないものと考えておりますので、議員各位のご協力、よろしくお願い申し上げまして報告を終わります。



○議長(佐藤正倫)

 以上で報告が終わりました。

 これより質疑を許します。

 最初に、総務常任委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、文教福祉常任委員長報告に対する質疑を許します。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 保育所、児童クラブなどのご報告いただきましたけれども、保育所については前から市長のほうからは民間委託、民営化できないのかというふうなお話はあったのですが、今ここに来て民間の保育所が来年から70人の定員増をすると、だからうちはやめますよというようなお話ではあったのですが、その点について多分私立の皆さんと市のほうでいろいろ協議あるいは調整の結果がこういう形なのかなというふうに思うのですけれども、その辺もう少し詳細な説明があったのではないかと思いますので、お聞きしたいと思います。

 あと、児童クラブの関係ですけれども、浄法寺地域においては保育料3,000円というふうになっていますが、その3,000円の中にはおやつ代とか保護者会費的なものも含まれておりまして、一方二戸市の5,000円というのはあくまでも市が直接いただく5,000円であって、おやつ代あるいは保護者会費などをさらに2,500円とか3,000円とかプラスしておりますので、ここで5,000円、3,000円の比較でお話をされていますが、実態は全く違う中でありますので、その調整というものについては実態をきちんと把握しながらやらないと、一方の浄法寺地域の皆さんにとってはとんでもない負担の増になるわけですけれども、これについてのもう少し詳しい説明があったのではないかと思います。ご説明いただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 田中文教福祉常任委員長。



◆文教福祉常任委員長(田中勝二)

 最初の1点につきましては、先ほど報告したとおりでございます。

 また、後の3,000円、5,000円の質疑はございませんでした。

〔畠中泰子議員「説明」と呼ぶ〕



◆文教福祉常任委員長(田中勝二)

 説明もございませんでした。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を許します。

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 いい研修をしてきたなと、着眼点がいいなということをまず申し上げておきたいと思いますけれども、そこでグリーンツーリズムの部分です。喜多方市に行ってきたようですけれども、報告書の部分もきちっと文章に網羅されておりましたけれども、二戸市のグリーンツーリズムはいずれ旅館から出ていくと、ホテルから出ていくという、そういう変則的なやり方なのです。グリーンツーリズムは農水省の目玉事業になっている部分で、いずれ20年度から3省で体験型、小学校だったと思いますけれども、それをやっていくということで、二戸市も本当にきちっと取り組んでいかなければならぬだろうなと。1週間かそこらだったと思いますけれども、沿岸、県北に対してグリーンツーリズムの啓蒙を図るということと私は受けとめましたが、県で、たしか釜石から出発して、釜石かどこかの振興局でやったのかな、いずれそういったことをやるということでなっていたのです。二戸のグリーンツーリズムの取り組みもおかしいような感じですので、県のほうもそういったことをやっていくと思いますけれども、これを研修されていて、いずれ二戸市のグリーンツーリズムと喜多方のグリーンツーリズムは、ここには載っていましたけれども、何となく現状だけの報告で、二戸のはおかしくないかということのコメントが一つもなかったのですけれども、私は二戸市のグリーンツーリズムはおかしいなと。いずれ農水省の事業にのっかれないなという部分があるのですけれども、そういった部分の検証はここに載っていないのですけれども、そういったことは質疑の中になかったのですか。向こうのほうとの中で。



○議長(佐藤正倫)

 田代産業建設常任委員長。



◆産業建設常任委員長(田代博之)

 喜多方のグリーンツーリズムのやり方の研修をしてきて、二戸の具体的にやっているのとの比較での質疑はございませんでした。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 ないということであれば取りつく島ありませんけれども、いずれこのグリーンツーリズムというものを本当に担当課は勉強してもらいたいなと。門を開くという言葉がありますけれども、きちっとやっていただいて、門を開いてもらいたいと思います。

 それから、表現の中で、最後なのですけれども、一番下ですけれども、「検討を進めるべき必要性は少なからず」という表現がありますけれども、普通一般的にはこういったときは少なからずという、全くないというわけではないけれども、何もかもあるわけではないという表現になっていたのですけれども、この少なからずという表現はどういったことをとらえて少なからずという表現をしたのですか。私は、大いに検討を進めるべき必要性はあると断言すべきだと思いますけれども、少なからずあるというのはどういう表現ですか、教えてください。



○議長(佐藤正倫)

 田代産業建設常任委員長。



◆産業建設常任委員長(田代博之)

 うちの委員8名全員行っていまして、8名とも所見を出しておられます。その中でやはり難しいという方もあれば、大方はやるべきというような形で、私の場合はこういう表現をもって報告したということになります。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 なお、議案審議上、必要な資料要求をなさる方は12月10日午後1時までに文書にて議会事務局まで提出願います。

 本日はこれにて散会いたします。

散会 午前11時30分