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岩手県 二戸市

平成19年  9月 定例会(第3回) 09月12日−議案説明−01号




平成19年  9月 定例会(第3回) − 09月12日−議案説明−01号







平成19年  9月 定例会(第3回)





1 議事日程(第1日目)
  (平成19年第3回二戸市議会定例会)
                           平成19年 9月12日
                           午前  10時  開議

  日程第 1 会議録署名議員の指名について
  日程第 2 会期決定について
  日程第 3 議案第 1号 二戸市行政手続等における情報通信の技術の利用に
               関する条例
  日程第 4 議案第 2号 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関す
               る条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 3号 二戸市民文化会館条例の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 4号 二戸市生活排水処理施設条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 5号 二戸地区土地開発公社定款の一部を変更する定款に
               関し議決を求めることについて
  日程第 8 議案第 6号 損害賠償請求に係る訴えの提起に関し議決を求める
               ことについて
  日程第 9 議案第 7号 平成19年度二戸市一般会計補正予算(第3号)
  日程第10 議案第 8号 平成19年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第11 議案第 9号 平成19年度二戸市老人保健事業特別会計補正予算
               (第1号)
  日程第12 議案第10号 平成19年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正
               予算(第2号)
  日程第13 認定第 1号 平成18年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定につ
               いて
  日程第14 認定第 2号 平成18年度二戸市国民健康保険特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第15 認定第 3号 平成18年度二戸市老人保健事業特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第16 認定第 4号 平成18年度二戸市下水道事業特別会計歳入歳出決
               算認定について
  日程第17 認定第 5号 平成18年度二戸市生活排水処理事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第18 認定第 6号 平成18年度二戸市簡易水道事業特別会計歳入歳出
               決算認定について
  日程第19 認定第 7号 平成18年度二戸市土地区画整理事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第20 認定第 8号 平成18年度二戸市介護サービス事業特別会計歳入
               歳出決算認定について
  日程第21 認定第 9号 平成18年度二戸市水道事業会計決算の認定につい
               て
  日程第22 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めること
               について
  日程第23 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めること
               について
  日程第24 報告第 1号 職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する
               専決処分の報告について
  日程第25 報告第 2号 職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する
               専決処分の報告について
  日程第26 閉会中の委員会活動報告について
  日程第27 選挙第 1号 岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙

2 出席議員は次のとおりである。(24名)
   1番  田 村 隆 博      2番  小野寺 仁 美
   3番  小笠原 清 晃      4番  滝 沢 正 一
   5番  新 畑 鉄 男      6番  鷹 場 美千雄
   7番  田 口 一 男      8番  米 田   誠
   9番  田 代 博 之     10番  菅 原 恒 雄
  11番  國 分 敏 彦     12番  岩 崎 敬 郎
  13番  佐 藤 利 男     14番  大 沢 孫 吉
  15番  畠 中 泰 子     16番  西 野 省 史
  17番  佐 藤   純     18番  田 中 勝 二
  19番  佐 藤 正 倫     20番  田 口   一
  21番  佐 藤 文 勇     22番  山 本 敏 男
  23番  及 川 正 信     24番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(0名)
  な し

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   小 原 豊 明   副  市  長   清 川 明 彬
  総 務 部 長   長谷川 清 美   市民協働部長   小保内 敏 幸
  健康福祉部長   角 田 良 一   産業振興部長   堀 口 貢 佑
  建設整備部長   漆 原 憲 夫   浄法寺総合支所長 樋 口 敬 造
  総務部副部長   小野寺 悦 夫   市民協働部副部長 木 村 行 孝
  健康福祉部副部長 泉 山 光 生   産業振興部副部長 藤 原   淳
  建設整備部副部長 平 賀   剛   財 政 課 長   下斗米 隆 司
  教 育 委員長   柴 田 孝 夫   教  育  長   阿 部   實
  教 育 次 長   澤   典 雄   会 計 管理者   上 戸   均
選挙管理委員会書記長 小野寺 悦 夫   代表監査委員   梅 原 龍 雄
  監査委員事務局長 昆   廣 志  農業委員会事務局長 佐々木   博
  水道事業所長   平 賀   剛

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   松 谷 武 志   議事調査主幹   佐 藤   勝
  副  主  幹   高 瀬 政 広   主    事   藤 原 悠 治



〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

開会 午前10時03分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(佐藤正倫)

 ただいまの出席議員は23人であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。おくれるという連絡は、鷹場議員から入っております。

 ただいまから平成19年第3回二戸市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 お諮りいたします。この際、暫時休憩し、諸報告を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、暫時休憩いたします。

休憩 午前10時05分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前10時13分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により議長において、8番、米田 誠議員、9番、田代博之議員、10番、菅原恒雄議員、以上3名を指名いたします。

 日程第2、会期決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、9月10日議会運営委員会を開催し、協議いたしております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。

 國分議会運営委員長。

〔議会運営委員長 國分敏彦君登壇〕



◆議会運営委員長(國分敏彦)

 それでは、ご報告申し上げます。

 平成19年第3回二戸市議会定例会の議会運営につきまして、去る9月10日午前10時より議会運営委員会を開催し、協議いたしました。その協議結果の概要をご報告いたします。

 今定例会の会期につきましては、本日から10月4日までの23日間とし、会期中の会期予定はお手元に配付しております審議日程表のとおりでございます。

 今定例会において審議する議案等は、市長提出の23件、議案の内容についてはお手元に配付してあります議事日程表のとおりでございます。一般質問は、12名の議員から通告がありました。また、陳情、請願の新規受理は4件でございます。

 したがって、会議の進め方は、本日は市長提出議案等23件の提案説明を行います。議案第1号の提案説明を受けます。議案第2号は、提案説明後、委員会付託を省略し、即決といたします。次に、議案第3号から議案第4号までを一括議題として提案説明を受けます。また、議案第5号は提案説明後、委員会付託を省略し、即決といたします。議案第6号から議案第10号までを一括議題として提案説明を求めます。次に、認定第1号から認定第8号までを一括議題として提案説明を求めます。認定第9号の提案説明を求め、それぞれの決算の審査意見報告を受けます。その後、諮問第1号、諮問第2号の提案説明を求め、委員会付託を省略し、即決といたします。次に、報告第1号、報告第2号はそれぞれの報告を受けます。次に、各委員長、議会運営委員長及び県境産業廃棄物不法投棄事案にかかわる対策特別委員長による閉会中の委員会活動報告を行います。最後に、岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙を行い、散会となります。

 あす13日は、議案思考のため休会となります。

 14日は、5名の一般質問、土日、祝日の休会を挟み、18日5名、19日2名の一般質問が行われます。

 20日は、午前10時から本会議を再開し、市長提出議案の審議を行い、それぞれ所管の常任委員会に付託となります。また、決算認定議案につきましては、特別委員会を設置の上付託をし、正副委員長の選出が行われます。

 9月21日と25日は、土日及び振り替え休日の休会を挟み、午前10時から決算特別委員会を開催し、付託案件の質疑終了後、それぞれの所管の分科会に付託となります。

 26日より土日の休会を挟み、10月1日まで常任委員会及び分科会での付託案件の審査を行います。

 10月2日は、委員長のまとめのため休会となります。

 10月3日、午前10時より決算特別委員会が行われ、4日は本会議を再開し、各委員長の付託案件の報告を受け、質疑、討論、採決を行います。その後、議員発議等の案件を審議の上、閉会となります。

 以上のことから、今定例会の会期を本日から10月4日までの23日間とした次第であります。

 なお、議案審議上必要とする資料を要求する方は、一般議案及び決算認定議案とも9月14日午後1時までにそれぞれ文書により議会事務局まで提出いただくことになりました。

 以上、議員各位のご協力を申し上げ、報告を終わります。



○議長(佐藤正倫)

 ただいまの議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、ただいま議会運営委員長から報告がありましたとおり、本日から10月4日までの23日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から10月4日までの23日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しております審議日程表のとおりでありますので、ご了承願います。

 日程第3、議案第1号、二戸市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例を議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第1号につきまして提案説明をいたします。

 なお、お手元に配付してございます議案概要説明書もあわせてごらんになっていただきたいというふうに思います。

 議案第1号、二戸市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例。これは新規条例でございます。内容説明につきましては、議案概要説明書にて行いたいと思いますので、ご参照願いたいと思います。

 1の条例制定の趣旨でございます。市の機関等に係る申請、届け出、その他の手続等をオンライン等により行うことができるようにするための共通する事項を定めるため制定しようとするものでございます。

 なお、説明を加えますが、国では平成15年2月に行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律、通称行政手続オンライン化法と言っておりますが、これを施行いたしました。これに基づきまして、法令に基づく行政手続について、現在書面による方法でございますが、それに加えましてインターネットを利用したオンラインでもできるようにするものでございます。簡単に申し上げますと、現在市に対する手続というものにつきましては文書をもって行われているわけでございますが、インターネットを通じまして市役所への申請あるいは届け出をすることができるようにするという内容のものでございます。

 次に、2、主な内容、条例の主な内容でございます。(1)の第1条関係でございます。これは目的でございまして、条例制定の目的について定めようとするものでございます。

 (2)の第2条関係であります。これは定義でございます。条例内容の用語の意義を定めようとする内容のものでございます。

 (3)の第3条関係でございます。これは、電子情報処理組織による申請等でございまして、市の機関等は申請等のうち条例等で書面等によって行うこととしているものについては、規則等で定めるところにより電子情報処理組織を使用して行わせることができる旨を定めようとするものです。

 次の第4条関係でございます。市の機関等は、処分通知等のうち条例等で書面等により行うこととしているものについては、規則等で定めるところにより電子情報処理組織を使用して行うことができる旨を定めようとするものです。

 第5条関係です。電磁的記録による縦覧等でございますが、市の機関等は縦覧等のうち条例等で書面等により行うこととしているものについては、規則等で定めるところにより書面等の縦覧等にかえて電磁的記録に記録されている事項、または当該事項を記載した書類の縦覧を行うことができる旨を定めようとするものでございます。

 次の6条関係でございます。市の機関等は、作成等のうち条例等で書面により行うこととしているものについては、規則等で定めるところにより書面等の作成等にかえて電磁的記録の作成等を行うことができる旨を定めようとするものです。

 次の7条関係でございます。市は、市の機関等に係る手続等における情報通信の技術の利用促進を図るため、情報システムの整備、その他必要な措置を講ずるよう定めようとするものでございます。

 次の8条関係でございます。これは、手続等に係る電子情報処理組織の使用に関する状況の公表ですが、市長は少なくとも毎年度1回、この条例の規定による情報通信の技術の利用に関する状況について公表する旨を定めようとするものでございます。

 次の9条関係でございます。この条例に定めるもののほか、条例の施行に必要な事項は、市の機関が定める旨を定めようとするものです。

 次の附則関係でございます。アとしまして、施行期日、この条例の施行日を公布の日からとする旨を定めようとするものです。イとしまして、二戸市行政手続条例の一部改正でございます。この条例の施行に伴いまして、二戸市行政手続条例を一部改正しようとするものでございます。以上が条文内容でございます。

 次に、議案提出理由に移りますので、議案書の最後のページをお開き願いたいと思います。平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由、申請、届け出、その他の手続等における情報通信技術の利用について、共通する事項を定めようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(佐藤正倫)

 日程第4、議案第2号、政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第2号に移ります。

 政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例でございます。政治倫理の確立のための市長の資産等の公開に関する条例の一部を次のように改正する。なお、以下につきましては、議案概要説明書をお開き願いたいと思います。

 条例改正の趣旨でございますが、郵政民営化法の施行及び証券取引法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の整備をしようとするものでございます。説明を加えますけれども、平成17年10月21日、郵便貯金、簡易保険の郵政民営化関連法が公布されまして、原則としまして平成19年10月1日に施行されるということになってございます。この郵政民営化関連法は、自治体の事務事業に直接影響を及ぼすものではありませんが、郵便貯金、郵便振替などの用語を見直す必要が生じてまいります。

 もう一点の証券取引法の一部を改正する法律でございますが、証券取引法の題名が金融商品取引法へ改正されることに伴いまして名称を改めるものでございます。

 次に、2の改正の内容でございます。2条関係でございますが、資産等報告書等の作成でございます。郵政民営化法の施行により「郵便貯金」が「預金」に変更になるため、「郵便貯金」を削るものでございます。よって、「郵便貯金、郵便貯金の額」、これを削ります。

 もう一点は、証券取引法等の一部を改正する法律の施行により、金銭信託は有価証券に含まれることとなるため、金銭信託を削りまして証券取引法の名称が金融商品取引法に変更されるため、法の名称を改めるものです。したがいまして、「金銭信託、金銭信託の元本の額」を削りまして、「証券取引法」を「金融商品取引法」と改めるものでございます。

 (2)の附則関係でございます。施行期日ですが、この条例の施行日を平成19年9月30日、第2条第1項第4号の改正規定は平成19年10月1日とする旨を定めようとするものでございます。

 なお、米印で記載してございますが、平成19年9月30日は証券取引法の一部を改正する法律の施行日となります。

 次に、平成19年10月1日は郵政民営化法の施行日となるものでございます。イとしまして、経過措置でございます。条例第2条第1項第4号の規定の適用につきましては、条例施行日前に有していた郵便貯金(通常郵便貯金を除く)及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律附則第3条第10号に規定する旧郵便貯金(通常郵便貯金を除く)は預金とみなす旨を定めようとするものでございます。以上が改正する条例内容です。

 次に、議案提出理由に移りますので、議案書をお開き願いたいと思います。平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。郵政民営化法及び証券取引法の一部を改正する法律が施行されることに伴い、所要の整備をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 以上でございます。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第2号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第2号の質疑に入ります。

 畠中議員。



◆15番(畠中泰子)

 いずれこの条例改正に伴って、具体的に市長にかかわる部分でありますけれども、どのように変わるのか、具体的にお示しいただければと思います。

 また、参議院選挙の結果においては参議院での与野党逆転という構図となっておりまして、この民営化の問題についてはいろいろ議論になったところであり、またこれの凍結というふうな議論もあるところなのですけれども、こういう10月1日施行ということにはなっておりますけれども、これからの国会の議論の中では大変どうなるかわからない部分もあるわけですけれども、その点についての見解についてもお尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 長谷川総務部長。



◎総務部長(長谷川清美)

 改正の内容は、先ほど提案説明でお話し申し上げましたが、名称の変更でございまして、新旧対照表をごらんになっていただければと思います。いずれもう一点の関係でございますが、郵政民営化法の凍結法案を何か3党で共同提出するというふうな情報は得てございます。それらの内容でございますが、現在施行日10月1日となって今進められようとしておるのですが、それを別に法律に定める日というふうな内容で共同提出するような動きの情報は得てございますが、いずれこの法律に基づきまして今般この条例を改正するというふうに考えているものでございます。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第2号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(佐藤正倫)

 起立多数であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 日程第5、議案第3号、二戸市民文化会館条例の一部を改正する条例から日程第6、議案第4号、二戸市生活排水処理施設条例の一部を改正する条例まで、以上2件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第3号から順次提案説明してまいります。

 議案第3号、二戸市民文化会館条例の一部を改正する条例。二戸市民文化会館条例の一部を次のように改正する。以下につきましては、お手元の議案概要説明書にて説明をいたしたいと思います。お開き願いたいと思います。

 1の条例改正の趣旨でございます。二戸市民文化会館の管理につきまして、指定管理者制度を適用する必要があるため条例の一部を改正し、あわせて字句の整理をするものでございます。

 改正の内容でございます。第3条関係でございます。文化会館の管理を地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせようとするものでございます。

 次の第4条関係、指定管理者の業務でございます。指定管理者が行う業務の範囲を定めようとするものでございます。

 第5条関係の指定管理者の指定の期間でございます。指定管理者が管理を行う期間を3年間とする旨を定めようとするものです。

 次の第6条関係、これは休館日でございますが、指定管理者は市長の承認を得て臨時に開館し、または休館日を設けることができる旨を定めようとするものです。

 第7条関係は開館時間でございます。指定管理者は、市長の承認を得て開館時間を変更できる旨を定めようとするものです。

 次の第8条、第9条、第12条、第13条、第15条、第16条、第17条、それから別表関係につきましては、「使用」、「市長」、「使用料」、「使用者」の字句を整理しようとするものでございます。

 次の第10条関係です。特別設備ですが、利用者が施設に特別の設備をし、または装飾等を加えようとするときは、指定管理者の許可を受けなければならない旨を定めようとするものでございます。

 次の第11条関係、利用料金の納付等でございます。利用料金は、別表で定める範囲内で、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定める旨を定めようとするものです。

 次に、運営協議会の削除でございます。運営協議会の設置を必要としないことから、第14条(現行)を削除するものです。

 次に、第14条関係でございますが、これは利用料金の収受です。利用料金について指定管理者に収受させる旨を定めようとするものです。

 次の18条関係でございます。損害賠償の義務です。施設もしくは設備を汚損、損傷、亡失した者は、指定管理者の指示により損害を賠償しなければならない旨を定めようとするものです。

 次の附則関係でございます。アとして施行期日、指定管理者の指定による施設の管理運営については平成20年4月1日を予定しておりまして、条例施行日を平成20年4月1日にしようとするものです。イの経過措置です。経過措置として、改正前の条例により市長が行った許可で効力を有するもの、または条例の施行日前に改正前の条例によりなされた申請で条例の施行日以後に指定管理者が行うこととなる業務に係るものは、指定管理者が行った許可または指定管理者に対しての申請とみなす旨を定めようとするものでございます。以上、条文改正内容でございます。

 次に、議案提出理由に移りますので、議案書の最後のページをお開き願いたいと思います。平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。二戸市民文化会館の管理に指定管理者制度を導入するため、所要の整備をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、新旧対照表もあわせてご参照願いたいと思います。

 次に、議案第4号でございます。二戸市生活排水処理施設条例の一部を改正する条例。二戸市生活排水処理施設条例の一部を次のように改正する。

 別表第1を次のように改める。この別表関係でございますが、別表第1の関係でございますが、国で定める容量の基準額に合わせまして標準事業費及び分担金の額を変更しようとするものでございます。別表第1でございますが、生活排水処理施設設置工事費分担金は人槽区分、標準事業費、分担金の額という内容であらわしているものでございまして、5人槽から下の51人槽までというふうな内容で区分されております。なお、額の変更につきましては新旧対照表をごらんになっていただきたいと思います。

 議案の下の欄でございますが、附則、施行期日、1項、この条例は公布の日から施行する。経過措置、2項、この条例の施行日の前日までに改正前の二戸市生活排水処理施設条例の規定に基づきなされた申請に係る生活排水処理施設設置工事費分担金については、なお従前の例による。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由、国の循環型社会形成推進交付金交付取り扱い要領の改正に伴い、標準事業費及び分担金の額を改定しようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 日程第7、議案第5号、二戸地区土地開発公社定款の一部を変更する定款に関し議決を求めることについてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 議案第5号でございます。二戸地区土地開発公社定款の一部を変更する定款に関し議決を求めることについて。

 二戸地区土地開発公社定款の一部を別紙のとおり変更することに関し、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項により、議会の議決を求める。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が施行されることに伴いまして、所要の整備をしようとするものであります。これがこの議案を提出する理由です。

 次の別紙をごらんになっていただきたいと思います。別紙、二戸地区土地開発公社定款の一部を変更する定款。二戸地区土地開発公社定款の一部を次のように変更する。第23条第2号中「郵便貯金又は、銀行」を「銀行」に改める。

 附則でございます。この定款は、岩手県知事の認可を受けた日から施行する。

 なお、説明を加えたいと思います。これにつきましては、議案第1号でもお話ししましたが、郵政民営化法が本年4月1日より施行されることに伴いまして、郵便貯金は法律の施行時に郵便貯金、銀行が受け入れた預金となることから、二戸土地開発公社定款中の郵便貯金という用語を削除し、定款を改めるというものでございます。また、土地開発公社の定款を改める場合におきましては、設立団体の議会の議決を経た後、都道府県知事の認可を受けなければその効力が生じないことになっておりますから、今回の議会に議案を提案するものでございます。

 なお、構成団体の一戸町、軽米町、九戸村さんにおきましても同様の議案を今審議中でございます。よろしくお願いしたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第5号は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議案第5号の質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第5号を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(佐藤正倫)

 起立多数であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 日程第8、議案第6号、損害賠償請求に係る訴えの提起に関し議決を求めることについてから日程第12、議案第10号、平成19年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上5件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第6号から順次説明いたします。

 議案第6号、損害賠償請求に係る訴えの提起に関し議決を求めることについて。

 次のとおり訴えを提起するため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、議会の議決を求める。

 1、相手方。住所、****************、名称、株式会社プレック研究所。

 2、事件名。損害賠償請求事件。

 3、事件の内容及び請求の趣旨。株式会社プレック研究所東北事務所と締結した金田一温泉センター建設設計監理業務委託契約書に基づき二戸市に引き渡された設計図書が原因で当該施設の補修工事や営業の中断等が生じ、損害を受けたものであり、民法第415条に定める債務不履行及び同法第709条に定める不法行為による損害賠償請求権に基づき、損害の賠償を求めるものである。

 4、事件に関する取り扱い。必要に応じ、上訴し、和解し、調停を受諾し、反訴につき応訴し、または訴えを取り下げ、訴訟費用の確定その他必要な措置を行うものとする。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由でございます。金田一温泉センター建設設計監理業務委託により生じた損害の賠償請求に係る訴えを提起しようとするものである。これが、この議案を提出する理由である。

 次に、議案第7号に移ります。1ページをお開き願います。議案第7号、平成19年度二戸市一般会計補正予算(第3号)。平成19年度二戸市の一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億8,123万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ158億3,818万3,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、債務負担行為の追加は、「第2表債務負担行為補正」による。

 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。

 平成19年9月12日提出、岩手県二戸市長、小原豊明。

 次の第1表をお開き願います。歳入でございます。8款地方特例交付金、補正額1,079万9,000円の減額、地方特例交付金、特別交付金でございます。

 9款地方交付税、補正額3,515万1,000円。

 12款使用料及び手数料、補正額10万3,000円。

 13款国庫支出金、補正額512万3,000円、国庫負担金、国庫補助金でございます。

 14款県支出金、補正額2,559万9,000円、県補助金、委託金でございます。

 15款財産収入、補正額1,323万5,000円。

 16款寄附金、補正額110万円。

 17款繰入金、補正額4,882万3,000円、特別会計繰入金、基金繰入金でございます。

 18款繰越金、補正額3億932万1,000円。

 19款諸収入、補正額2,627万9,000円、市債、補正額1億2,730万円。

 歳入の合計、補正前の額152億5,694万8,000円、補正額5億8,123万5,000円、計158億3,818万3,000円。

 次の歳出です。2款総務費、補正額2億8,453万5,000円、総務管理費、徴税費、戸籍住民基本台帳費でございます。

 3款民生費、補正額425万2,000円、社会福祉費、児童福祉費でございます。

 4款の衛生費、補正額133万8,000円。

 6款農林水産業費、補正額2,240万6,000円、農業費、林業費でございます。

 7款商工費、補正額165万円。

 8款土木費、補正額9,615万6,000円、道路橋梁費、都市計画費、河川費でございます。

 9款消防費、補正額200万円。

 10款教育費、補正額1億6,889万8,000円、教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費、社会教育費、保健体育費でございます。

 歳出の合計です。補正前の額152億5,694万8,000円、補正額5億8,123万5,000円、計158億3,818万3,000円。

 次の第2表をお開き願います。債務負担行為補正でございまして、追加でございます。事項の欄ですが、岩手県小規模小口資金利子補給補助金でございます。この利子補給補助金は、今年度において経費支出が予測されるものでございまして、その行為のできる事項、それから期間、限度額を定め、提案するものでございます。

 次の第3表の地方債補正でございます。これは変更でございまして、起債の目的の欄でございますが、難視聴解消施設整備事業から臨時財政対策債までの4つの事業にかかわります地方債補正でありまして、すべて限度額の変更でございます。

 次に、説明書に移ります。5ページをお開き願いたいと思います。歳入でございます。8款地方特例交付金、1項地方特例交付金の1目の地方特例交付金、補正額256万5,000円の減額措置をしてございます。これは、確定による減額補正でございまして、平成18年度及び19年度におけます児童手当の制度拡張に伴う地方負担の増加に対応するため交付されているものでございますが、今般確定されたものによって減額補正するという内容でございます。次の2項の特別交付金の1目特別交付金、補正額823万4,000円の減額でございます。この特別交付金でございますが、恒久的な減税に伴う地方税の減収の一部を補てんする減税補てん特例交付金というものが平成18年度をもって廃止されることに伴いまして、経過措置として交付されてくるものでございます。これにつきましても確定による減額補正というものでございます。

 次の9款の地方交付税の1目地方交付税、補正額3,515万1,000円の増でございます。これにつきましては、交付額の算定の確定によります増額補正というものでございます。

 次の7ページ、次のページをお開き願いたいと思います。一番下の欄の14款県支出金、2項県補助金の1目総務費県補助金でございます。補正額800万6,000円の増でございます。これにつきましては、市町村総合補助金の補助金内示によります補正計上でございます。

 なお、柿ノ木平地区テレビ難視聴解消事業に充当させるものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。14款の県支出金、2項県補助金の5目農林水産業費県補助金、それから6目の土木費県補助金、10目の商工観光費県補助金の補正増を計上してございますが、これらにつきましては補助金の内示による補正増でございます。

 なお、説明欄を見ていただきたいと思います。一番最初ですが、農業振興費補助金の説明欄、農作物災害復旧対策事業費補助金43万8,000円を計上してございます。なお、これは県が3分の1、市が3分の1というものです。自己負担が3分の1でございます。

 次の説明欄の下の未整備森林緊急公的整備導入モデル事業補助金がございます。618万8,000円の補正でございますが、この負担割合は県が2分の1の補助、市が2分の1というものでございます。

 次の市町村総合補助金でございます、説明欄の。これらを活用しまして下水道事業全体計画策定等を行うものでございます。

 次に、商工観光費県補助金の市町村総合補助金がございます。説明欄にありますが、これが2つばかりございまして、雑穀再生地域活性化事業としまして50万、それから2つ目としまして浄法寺漆及び浄法寺漆器利用促進事業という事業を進めるため、101万4,000円の補助という内容のものでございます。

 次の11ページをお開き願います。15款の財産収入、2項財産売払収入の2目生産物売払収入です。補正額1,250万計上してございます。これにつきましては、市有林産材売払収入でございますが、1つはキャトルセンター建設用地にかかわります市有林売り払い額450万と、それからもう一つは森林管理署と市が契約している部分林の立木売り払い額800万という内容のものでございます。

 次に、13ページをお開き願います。18款の繰越金でございます。補正額としまして3億932万1,000円を計上してございます。前年度の決算上の剰余金が繰り越された収入でございまして、これが確定によるものでございます。

 次の15ページの20款市債でございます。7目教育債、補正額1億3,430万を計上してございます。節としましては、学校施設整備事業債1億1,670万、3節の学校給食施設整備事業債としまして1,760万というものでございます。

 なお、説明欄を見ていただきますが、この学校施設整備事業債でございますが、内容としまして浄法寺小学校整備のための事業債、それから石切所小学校の空き教室を利用してつくります特別支援学校分教室設置整備のための内容というものです。次の学校給食施設整備事業債でございますが、これは用地費に充てるものでございます。

 次のページの歳出に移らせていただきます。2款総務費、1項総務管理費、1目の一般管理費でございます。節の3節職員手当等9,000万を計上してございます。説明欄を見ていただきますが、退職手当特別負担金9,000万でございまして、定年退職者15名ございます。そちら、その関係で岩手県市町村総合事務組合へ負担金を納めるものでございます。次の5目財産管理費1億8,000万円を補正してございます。これは、財政調整基金へ積み立てるものでございます。

 次に、23ページをお開き願いたいと思います。4款衛生費、1項保健衛生費、1目の保健衛生総務費でございます。13節委託料115万5,000円を計上してございますが、これは平成20年4月から施行されます後期高齢者医療制度への準備経費としまして電算委託料を計上したものでございます。

 次の6款農林水産業費の3目の農業振興費でございます。節の19節でございます。58万5,000円の金額でございますが、このうちの説明欄に農作物災害復旧対策事業費補助金88万5,000円を計上してございます。平成19年6月8日の降ひょうによります農作物災害復旧にかかわります経費に対する補助でございます。

 なお、リンゴ、桜桃等の生育回復対策緊急薬剤防除等の使用に充てるものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。7款の商工費、1項の商工費でございます。1目商工総務費、説明欄をごらんになっていただきますが、13節委託料150万を計上してございます。弁護士委託料でございまして、金田一温泉センター設計監理業務にかかわる訴訟に伴う弁護士委託料を計上しているものでございます。

 次の4目の観光費15万円を計上してございます。説明欄でございますが、負担金でございまして、全国どぶろく研究大会実行委員会補助金でございます。この内容は、二戸市を会場として開催されるものでございまして、現在の参加予定者は岩手県内の濁り酒製造業者とか関係市町村、全国のこういう方々が参加しまして特区認定等々の状況、情報等々交換を行うものの大会でございます。

 次のページをお開き願います。8款土木費、2項の道路橋梁費、2目道路維持費でございます。補正額9,746万1,000円を計上してございます。この補正計上の内容でございますが、主に市内主要生活道路の冬期間におけます交通確保等を図るための除雪、排雪に係る予算措置でございます。

 次の3目の道路新設改良費、説明欄をごらんになっていただきます。15節工事請負費380万、それから22節補償補てん及び賠償金150万を計上してございますが、これは市道槇木米内線の待避所、側溝等々の関係の工事を行うものの費用を計上してございます。

 次に、31ページをお開き願います。10款教育費、2項小学校費でございます。1目の学校管理費、補正額905万円を計上してございます。これは、工事請負費でございまして、市内から養護学校に通学している児童のために石切所小学校の空き教室を活用し、特別支援学校分教室を設置するものでございます。

 次の3目でございます。学校建設費、補正額1億1,800万4,000円を計上してございます。これにつきましては、浄法寺小学校建設にかかわります諸経費を補正措置したものでございます。なお、説明欄には委託料ほか補償補てんというふうな内容で計上してございます。

 なお、公有財産購入費、17節の土地購入費でございますが、面積は約2万135平方メートルを見込んでいるものでございます。

 次のページでございます。10款3項中学校費の1目学校管理費、補正額200万を計上してございますが、これは18節備品購入費でございます。内容としましては、中学校、全中学校6校ございますが、各校に1台ずつ自動体外式除細動器、通称AEDですが、これを配備するものでございます。

 次に、35ページをお開き願います。6項の保健体育費、3目の学校給食費でございます。補正額1,848万7,000円でございます。このうちの説明欄、17節公有財産購入費1,800万を計上してございます。土地購入予定面積でございますが、約4,523平方メートルを予定しているものでございます。

 以上で議案第7号は終わります。



○議長(佐藤正倫)

 ここで暫時休憩いたします。

休憩 午前11時07分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時20分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 引き続き説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、議案第8号からご説明申し上げます。

 議案第8号、平成19年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。平成19年度二戸市の国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,668万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ39億8,131万2,000円、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ907万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億6,287万1,000円とする。

 2項、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成19年9月12日提出、岩手県二戸市長、小原豊明。

 次の第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入、事業勘定でございます。3款国庫支出金、補正額3,162万9,000円の減額でございます。国庫負担金、国庫補助金でございます。

 4款県支出金、補正額662万円の減額、県補助金でございます。

 7款繰入金、補正額1億8,523万3,000円の減額、これは基金繰入金でございます。

 8款繰越金、補正額2億5,010万3,000円。

 9款諸収入、補正額6万4,000円。

 歳入の合計、補正前の額39億5,462万7,000円、補正額2,668万5,000円、計39億8,131万2,000円。

 次に、歳出でございます。1款総務費、補正額281万7,000円、総務管理費、徴税費でございます。

 3款老人保健拠出金、補正額3,413万5,000円の減額。

 4款介護納付金、補正額3,970万4,000円の減額。

 9款諸支出金、補正額1,363万1,000円。

 10款予備費、補正額8,407万6,000円。

 歳出の合計、補正前の額39億5,462万7,000円、補正額2,668万5,000円、計39億8,131万2,000円でございます。

 次のページをお開き願います。診療施設勘定でございます。歳入、4款繰越金、補正額907万円。

 歳入の合計、補正前の額3億5,380万1,000円、補正額907万円、計3億6,287万1,000円。

 歳出でございます。1款総務費、補正額193万5,000円の減額。

 2款医療費804万円。

 5款予備費、補正額296万5,000円。

 歳出の合計、補正前の額3億5,380万1,000円、補正額907万円、計3億6,287万1,000円。

 なお、補正予算に関する説明書につきましては、歳入、歳出も主に事務事業費等の確定による補正予算措置でございます。よって、説明は省略いたします。

 次の議案第9号に移らせていただきます。議案第9号、平成19年度二戸市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)。平成19年度二戸市の老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,029万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億6,540万2,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成19年9月12日提出、岩手県二戸市長、小原豊明。

 次のページをお開き願います。第1表歳入でございます。1款支払基金交付金、補正額68万8,000円。

 5款繰越金、補正額5,961万1,000円。

 歳入の合計、補正前の額33億510万3,000円、補正額6,029万9,000円、計33億6,540万2,000円。

 歳出でございます。1款医療諸費、補正額2,000円の減額。

 2款諸支出金、補正額6,030万1,000円、償還金、繰出金でございます。

 歳出の合計、補正前の額33億510万3,000円、補正額6,029万9,000円、計33億6,540万2,000円。

 なお、補正予算に関する説明書につきましては、歳入の確定に伴う補正措置でございまして、よって内容説明は省略いたします。

 次の議案第10号に移ります。議案第10号でございます。平成19年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)。平成19年度二戸市の土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ513万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億3,933万9,000円とする。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成19年9月12日提出、岩手県二戸市長、小原豊明。

 次の第1表でございます。歳入、3款財産収入、補正額11万2,000円、財産売払収入でございます。

 4款繰入金、補正額746万5,000円の減額、一般会計繰入金、基金繰入金でございます。

 5款繰越金、補正額1,248万8,000円。

 歳入の合計、補正前の額10億3,420万4,000円、補正額513万5,000円、計10億3,933万9,000円。

 歳出でございます。1款土地区画整理事業費、補正額513万5,000円。

 2款公債費、補正がございません。

 歳出の合計でございます。補正前の額10億3,420万4,000円、補正額513万5,000円、計10億3,933万9,000円。

 なお、補正予算に関します説明書につきましては、主に歳入につきましては保留地清算、起債償還金の財源計上の補正、歳出につきましては保留地清算事業費の組み替え等でございまして、内容説明は省略させていただきます。

 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 日程第13、認定第1号、平成18年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第20、認定第8号、平成18年度二戸市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてまで、以上8件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 上戸会計管理者。

〔会計管理者 上戸 均君登壇〕



◎会計管理者(上戸均)

 それでは、認定第1号から認定第8号までの平成18年度二戸市各会計歳入歳出決算についてご説明申し上げます。

 説明の概要といたしまして、歳入につきましては収入済額と調定額に対する収入割合、予算現額に対する収入割合は合計のみとさせていただきます。

 歳出につきましては、支出済額と予算現額に対する執行割合、翌年度への繰越額及び不用額について説明させていただきます。

 なお、収入割合、執行割合は小数点以下2位四捨五入でございます。事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。よろしくお願いします。

 それでは、ご提案申し上げます。平成18年度二戸市各会計歳入歳出決算認定について、地方自治法第233条第3項の規定により、平成18年度二戸市の下記各会計歳入歳出決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 会計名につきましては、その都度申し上げます。

 決算書の4ページ、5ページをお開き願います。認定第1号になります。平成18年度二戸市一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 歳入でございます。1款市税、収入済額27億1,016万530円、90.1%の収入でございます。不納欠損額2,068万5,460円、市民税は個人分でございます。収入未済額2億7,690万3,305円、市民税は個人分が5,990万9,696円、法人分が539万500円となっております。

 2款地方譲与税、収入済額4億5,591万2,665円、100%の収入でございます。

 3款利子割交付金、収入済額829万2,000円、100%の収入でございます。

 4款配当割交付金、収入済額496万3,000円、100%の収入でございます。

 5款株式等譲渡所得割交付金、収入済額287万4,000円、100%の収入でございます。

 6款地方消費税交付金、収入済額3億346万8,000円、100%の収入でございます。

 7款自動車取得税交付金、収入済額6,268万1,000円、100%の収入でございます。

 8款地方特例交付金、収入済額5,724万7,000円、100%の収入でございます。

 9款地方交付税、収入済額66億7,167万4,000円、100%の収入でございます。

 10款交通安全対策特別交付金、収入済額514万9,000円、100%の収入でございます。

 11款分担金及び負担金、収入済額1億2,427万4,902円、83.6%の収入でございます。収入未済額2,441万2,207円、内容は農林水産業費分担金、老人福祉施設、児童福祉施設、放課後児童対策事業などにかかわる負担金の未収でございます。

 次のページをお開き願います。12款使用料及び手数料、収入済額1億5,719万6,616円、90.8%の収入でございます。収入未済額1,600万8,310円、市営牧場使用料、道路占用料、市営住宅使用料などが未収となっております。

 13款国庫支出金、収入済額10億7,855万4,535円、68.4%の収入でございます。収入未済額4億9,817万2,000円、これは繰越明許に係ります公共土木施設災害復旧事業、後期高齢者医療制度システム整備事業、地理情報システム統合整備事業などでございます。

 14款県支出金、収入済額8億9,634万4,747円、98.8%の収入でございます。収入未済額1,114万7,000円、これは繰越明許に係ります荒瀬上田面線街路整備事業分でございます。

 15款財産収入、収入済額6,250万6,773円、87.4%の収入でございます。収入未済額903万1,203円、土地建物貸付収入、生産物売払収入などが未収となっております。

 16款寄附金、収入済額659万9,658円、100%の収入でございます。

 17款繰入金、収入済額6億6,435万336円、100%の収入でございます。

 18款繰越金、収入済額2億9,132万193円、100%の収入でございます。

 19款諸収入、収入済額5億2,971万4,131円、96.4%の収入でございます。収入未済額1,961万7,130円、育英資金貸付返還金、市営住宅共同施設電気料、学校給食徴収金などが未収となっております。

 20款市債、収入済額11億2,670万円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額152億1,998万3,086円、予算現額に対して95.3%、調定額に対して94.6%の収入でございます。不納欠損額2,068万5,460円、収入未済額8億5,529万1,155円でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款議会費、支出済額2億111万6,245円、97%の執行で、不用額は618万8,755円でございます。

 2款総務費、支出済額24億3,980万5,634円、93.2%の執行で、翌年度繰越額8億1,760万円、地理情報システム等統合整備事業、後期高齢者医療制度システム整備事業に係る繰越明許分でございます。不用額は6,015万7,366円でございます。

 3款民生費、支出済額28億7,338万3,651円、96.6%の執行で、不用額は1億251万8,349円でございます。

 4款衛生費、支出済額14億7,787万9,524円、97.2%の執行で、不用額は4,302万3,476円でございます。

 5款労働費、支出済額5,912万2,665円、98.7%の執行で、不用額は75万6,335円でございます。

 6款農林水産業費、支出済額7億8,843万9,461円、98.2%の執行で、不用額は1,415万2,539円でございます。

 7款商工費、支出済額4億8,515万3,849円、97.1%の執行で、翌年度繰越額250万円、特殊建築物耐力度調査事業に係る繰越明許分でございます。不用額は1,188万7,151円でございます。

 8款土木費、支出済額16億3,669万6,068円、92.8%の執行で、翌年度繰越額6,790万2,000円、街路整備道路改良舗装事業に係る繰越明許分でございます。不用額は5,849万5,932円でございます。

 次のページをお開き願います。9款消防費、支出済額5億6,931万7,267円、93.7%の執行で、翌年度繰越額3,000万円、消防用備品統一事業に係る繰越明許分でございます。不用額は814万4,733円でございます。

 10款教育費、支出済額13億2,822万3,506円、95%の執行で、翌年度繰越額1,616万円、図書情報システム整備事業に係る繰越明許分でございます。不用額は5,399万3,494円でございます。

 11款災害復旧費、支出済額6億7,979万6,994円、54.4%の執行で、翌年度繰越額5億6,951万1,000円、農業施設、公共土木施設の災害復旧事業に係る繰越明許分でございます。不用額が79万3,006円でございます。

 12款公債費、支出済額22億3,951万6,164円、99.7%の執行で、不用額は689万5,836円でございます。

 13款諸支出金、支出済額13万8,111円、98.7%の執行で、不用額は1,889円でございます。

 14款予備費、支出ありませんので、2,954万2,000円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額147億7,858万9,139円、92.5%の執行でございます。翌年度繰越額8億367万3,000円、不用額は3億9,655万861円でございます。

 歳入歳出差し引き残額4億4,139万3,947円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、254ページ、255ページをお願いいたします。認定第2号になります。平成18年度二戸市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 事業勘定の歳入歳出決算でございます。歳入でございます。1款国民健康保険税、収入済額10億9,242万8,826円、74.5%の収入でございます。不納欠損額4,850万3,683円、収入未済額3億2,447万6,673円、一般分が3億2,278万4,766円、退職分が169万1,907円の未収でございます。

 2款使用料及び手数料、収入済額31億8,550円、100%の収入でございます。

 3款国庫支出金、収入済額13億1,114万2,091円、100%の収入でございます。

 4款県支出金、収入済額1億8,882万1,363円、100%の収入でございます。

 5款療養給付費等交付金、収入済額4億3,951万7,000円、100%の収入でございます。

 6款共同事業交付金、収入済額2億6,116万6,834円、100%の収入でございます。

 7款財産収入、収入済額1万5,684円、100%の収入でございます。

 8款繰入金、収入済額2億1,820万6,064円、100%の収入でございます。

 9款繰越金、収入済額3億2,230万7,815円、100%の収入でございます。

 10款諸収入、収入済額373万1,849円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額38億3,765万6,076円、予算現額に対しまして104%、調定額に対して91.1%の収入でございます。不納欠損額4,850万3,683円、収入未済額3億2,447万6,673円でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款総務費、支出済額4,053万3,376円、94.9%の執行で、不用額は216万4,624円でございます。

 2款保険給付費、支出済額23億9,382万2,571円、99.7%の執行で、不用額は763万8,429円でございます。

 3款老人保健拠出金、支出済額5億8,107万313円、端数処理で100%の執行で、不用額は687円でございます。

 4款介護納付金、支出済額2億6,851万3,605円、端数処理で100%の執行で、不用額が395円でございます。

 5款共同事業拠出金、支出済額2億7,145万2,791円、99.1%の執行で、不用額は254万9,209円でございます。

 6款保健事業費、支出済額507万464円、77.1%の執行で、不用額は150万3,536円でございます。

 7款基金積立金、支出済額1万5,684円、98%の執行で、不用額は316円でございます。

 8款公債費、支出ありませんので、15万3,000円の不用額でございます。

 9款諸支出金、支出済額2,707万2,855円、端数処理で100%の執行で、不用額は1,145円でございます。

 10款予備費、支出ありませんので、8,878万8,000円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額35億8,755万1,659円、97.2%の執行で、不用額は1億279万9,341円でございます。

 歳入歳出差し引き残額2億5,010万4,417円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。



○議長(佐藤正倫)

 説明途中でありますが、ここで昼食のため休憩いたします。

休憩 午前11時51分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 1時05分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 引き続き提案説明を求めます。

 上戸会計管理者。

〔会計管理者 上戸 均君登壇〕



◎会計管理者(上戸均)

 決算書の286ページ、287ページをお開き願います。認定第2号の診療施設勘定の歳入歳出決算でございます。歳入でございます。1款診療収入、収入済額2億8,162万8,423円、99.8%の収入でございます。収入未済額54万8,292円、外来一部負担金が未収となっております。

 2款使用料及び手数料、収入済額142万8,300円、100%の収入でございます。

 3款繰入金、収入済額4,093万3,000円、100%の収入でございます。

 4款繰越金、収入済額1,805万2,885円、100%の収入でございます。

 5款諸収入、収入済額181万6,822円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額3億4,385万9,430円、予算現額に対して94.5%、調定額に対して99.8%の収入でございます。収入未済額54万8,292円。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款総務費、支出済額1億7,633万9,041円、95%の執行で、不用額は924万8,959円でございます。

 2款医業費、支出済額1億5,269万9,086円、93.1%の執行で、不用額は113万9,914円でございます。

 3款施設整備費、支出済額12万9,586円、11.3%の執行で、不用額は102万414円でございます。

 4款公債費、支出済額561万8,361円、78.9%の執行で、不用額は150万639円でございます。

 5款予備費、支出ありませんので、594万9,000円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額3億3,478万6,074円、92%の執行で、不用額が2,911万8,926円でございます。

 歳入歳出差し引き残額907万3,356円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、306ページ、307ページをお開き願います。認定第3号になります。平成18年度二戸市老人保健事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 歳入でございます。1款支払基金交付金、収入済額16億248万4,714円、100%の収入でございます。

 2款国庫支出金、収入済額8億9,910万3,848円、100%の収入でございます。

 3款県支出金、収入済額2億3,414万6,674円、100%の収入でございます。

 4款繰入金、収入済額2億5,504万9,000円、100%の収入でございます。

 5款繰越金、収入済額1,250万9,318円、100%の収入でございます。

 6款諸収入、収入済額373万2,886円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額30億702万6,440円、予算現額に対して90.4%、調定額どおりの収入でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款医療諸費、支出済額29億2,400万232円、88.6%の執行で、不用額は3億7,699万9,768円でございます。

 2款諸支出金、支出済額2,341万3,299円、端数処理で100%の執行で、不用額は2,701円でございます。

 3款予備費、支出ありませんので、100万円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額29億4,741万3,531円、88.6%の執行で、不用額は3億7,800万2,469円でございます。

 歳入歳出差し引き残額5,961万2,909円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、320ページ、321ページをお開き願います。認定第4号になります。平成18年度二戸市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 歳入でございます。1款分担金及び負担金、収入済額3,889万7,100円、66.8%の収入でございます。収入未済額1,929万3,930円、下水道受益者負担金の未収でございます。

 2款使用料及び手数料、収入済額9,118万2,338円、97.4%の収入でございます。収入未済額244万7,407円、下水道使用料の未収でございます。

 3款国庫支出金、収入済額7,085万円、71.9%の収入でございます。収入未済額2,765万円、これは繰越明許に係る下水道整備事業分でございます。

 4款繰入金、収入済額2億4,759万9,028円、100%の収入でございます。

 5款繰越金、収入済額230円、100%の収入でございます。

 6款諸収入、収入済額70万2,636円、100%の収入でございます。

 7款市債、収入済額1億7,280万円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額6億2,203万1,332円、予算現額に対しまして91.7%、調定額に対しまして92.6%の収入でございます。収入未済額4,939万1,337円でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款下水道事業費、支出済額3億2,864万1,852円、84.6%の執行で、翌年度繰越額5,553万円、下水道整備事業に係る繰越明許分でございます。不用額は443万5,148円でございます。

 2款公債費、支出済額2億8,942万773円、99.9%の執行で、不用額は41万7,227円でございます。

 歳出合計、支出済額6億1,806万2,625円、91.1%の執行で、翌年度繰越額5,553万円、不用額485万2,375円でございます。

 歳入歳出差し引き残額396万8,707円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、340ページ、341ページをお開き願います。認定第5号になります。平成18年度二戸市生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。歳入でございます。1款分担金及び負担金、収入済額373万9,800円、100%の収入でございます。

 2款使用料及び手数料、収入済額1,092万3,975円、98.3%の収入でございます。収入未済額18万3,540円、生活排水処理施設使用料の未収でございます。

 3款国庫支出金、収入済額1,399万8,000円、100%の収入でございます。

 4款県支出金、収入済額493万1,000円、100%の収入でございます。

 5款財産収入、収入済額4,896円、100%の収入でございます。

 6款繰入金、収入済額231万7,000円、100%の収入でございます。

 7款繰越金、収入済額268万4,140円、100%の収入でございます。

 8款諸収入、収入済額16万2,246円、100%の収入でございます。

 9款市債、収入済額1,850万円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額5,726万1,057円、予算現額に対しまして98%、調定額に対しまして99.7%の収入でございます。収入未済額18万3,540円でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款生活排水処理事業費、支出済額5,261万6,573円、98.1%の執行で、不用額は99万5,427円でございます。

 2款公債費、支出済額453万6,394円、96.6%の執行で、不用額は15万7,606円でございます。

 3款予備費、支出ありませんので、10万円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額5,715万2,967円、97.9%の執行で、不用額は125万3,033円でございます。

 歳入歳出差し引き残額10万8,090円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、358ページ、359ページをお開き願います。認定第6号になります。平成18年度二戸市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 歳入でございます。1款事業収入、収入済額2,308万9,862円、100%の収入でございます。

 2款分担金及び負担金、収入済額42万4,000円、100%の収入でございます。

 3款使用料及び手数料、収入済額3,000円、100%の収入でございます。

 4款繰入金、収入済額5,507万2,000円、100%の収入でございます。

 5款繰越金、収入済額224万9,625円、100%の収入でございます。

 6款諸収入、収入済額、収入未済額ともゼロ円でございます。

 歳入合計、収入済額8,083万8,487円、予算現額に対しまして100.1%、調定額どおりの収入でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款簡易水道事業費、支出済額4,858万1,798円、95.4%の執行で、不用額は233万3,202円でございます。

 2款公債費、支出済額2,885万7,946円、端数処理で100%の執行で、不用額は1,054円でございます。

 3款予備費、支出ありませんので、100万円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額7,743万9,744円、95.9%の執行で、不用額は333万4,256円でございます。

 歳入歳出差し引き残額339万8,743円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、374ページ、375ページをお開き願います。認定第7号になります。平成18年度二戸市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。歳入でございます。1款国庫支出金、収入済額4,002万1,000円、48.9%の収入でございます。収入未済額4,184万6,000円、繰越明許に係ります新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業分でございます。

 2款県支出金、収入済額168万6,000円、15.1%の収入でございます。収入未済額945万円、繰越明許に係ります新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業分でございます。

 3款財産収入、収入済額1,037万1,200円、100%の収入でございます。

 4款繰入金、収入済額6億1,652万6,000円、100%の収入でございます。

 5款繰越金、収入済額4,211万1,939円、100%の収入でございます。

 6款諸収入、収入済額887万4,918円、100%の収入でございます。

 7款市債、収入済額1億1,420万円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額8億3,379万1,057円、予算現額に対しまして89.8%、調定額に対しまして94.2%の収入でございます。収入未済額5,129万6,000円でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款土地区画整理事業費、支出済額3億2,308万6,002円、70%の執行で、翌年度繰越額1億2,729万4,000円、新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業費に係ります繰越明許分でございます。不用額は1,135万5,998円でございます。

 2款公債費、支出済額4億6,511万7,385円、99.8%の執行で、不用額は113万9,615円でございます。

 歳出合計、支出済額7億8,820万3,387円、84.9%の執行で、翌年度繰越額1億2,729万4,000円、不用額が1,249万5,613円でございます。

 歳入歳出差し引き残額4,558万7,670円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 次に、396ページ、397ページをお開き願います。認定第8号になります。平成18年度二戸市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。

 歳入でございます。1款サービス収入、収入済額2億127万9,430円、100%の収入でございます。

 2款寄附金、収入済額、収入未済額ともゼロ円でございます。

 3款繰入金、収入済額3,600万円、100%の収入でございます。

 4款繰越金、収入済額288万5,108円、100%の収入でございます

 5款諸収入、収入済額239万1,223円、100%の収入でございます。

 歳入合計、収入済額2億4,255万5,761円、予算現額に対しまして97.1%、調定額どおりの収入でございます。

 次のページをお開き願います。歳出でございます。1款総務費、支出済額2億912万8,667円、97%の執行で、不用額は648万9,333円でございます。

 2款サービス事業費、支出済額3,259万4,019円、97.7%の執行で、不用額は78万1,981円でございます。

 3款予備費、支出ありませんので、70万円の不用額でございます。

 歳出合計、支出済額2億4,172万2,686円、96.8%の執行で、不用額は797万1,314円でございます。

 歳入歳出差し引き残額83万3,075円。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 以上、各会計にわたりまして決算の概要を説明させていただきました。よろしくご審査いただきまして、認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、二戸市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算の審査意見の報告を求めます。

 梅原代表監査委員。

〔代表監査委員 梅原龍雄君登壇〕



◎代表監査委員(梅原龍雄)

 平成18年度の二戸市一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに基金の運用状況について審査をいたしましたので、その内容についてお手元の審査意見書によりご報告申し上げます。

 意見書の1ページをごらん願います。第1、審査の対象、第2、審査の期間、第3、審査の方法については記載のとおりでございます。

 第4、審査の結果でございます。1、決算書及び附属書類は、法令に準拠して調製されているものと認められた。2、決算書及び附属書類の計数は、正確であると認められた。3、予算執行状況は、おおむね適正に執行されているものと認められた。4、財産に関する調書に表示の公有財産、物品、債権及び基金の記載高は、財産台帳、関係書類等と適合しているものと認められた。

 次に、第5の審査意見でございます。平成18年1月1日に二戸市と浄法寺町が合併して新二戸市としてスタートして以来、会計年度の期間が12カ月である決算を迎えるのは平成18年度が初めてであるため、年度間比較を行うことはできなかった。このため、決算の正確性を中心に審査を実施したところである。

 当年度の決算状況は、一般会計及び各特別会計の合計歳入歳出については、歳入決算総額が242億4,500万1,000円、歳出決算総額が234億3,092万3,000円であり、歳入決算総額から歳出決算総額を差し引いた形式収支は8億1,407万8,000円で、この形式収支から翌年度へ繰り越すべき財源1億1,815万円を控除した実質収支は6億9,592万8,000円の黒字となっている。一般会計については、形式収支で4億4,139万4,000円、実質収支で3億5,932万2,000円の黒字となっている。各特別会計合計については、形式収支で3億7,268万4,000円、実質収支で3億3,660万6,000円の黒字となっている。財政分析の結果によると、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は92.0%で、前年度に比較して0.2ポイント下回っているが、弾力性確保の警戒ラインが80%と言われていることからも引き続き経常経費の抑制に努められたい。

 財政構造の健全性を示す公債費比率は19.2%で、前年度に比較して0.6ポイント上回っているが、公営企業会計及び一部事務組合に公債費償還分として支出している負担金、繰出金を含めた実質公債費比率は起債許可団体となる18%を下回る14.4%と良好な数値を示しており、今後ともこの良好な状況を持続するよう努力されたい。

 市税及び国民健康保険税の収入未済額の状況を見ると、市税分が2億7,690万3,000円、国民健康保険税分は3億2,447万6,000円で、合わせて6億137万9,000円となっており、児童福祉施設負担金、学校給食徴収金等の税外収入未済額は9,154万2,000円となっている。市税税外収入と自主財源の確保については、徴収対策室を中心として収入未済額の整理、解消に向けて努められているところであるが、なお一層効果的な対策を講じ、収納率の向上が図られるよう特段の努力をされたい。

 今後の財政運営に当たって、国においては経済財政改革の基本方針2007の中で、財政健全化は喫緊の課題であり、基本方針2006にのっとり最大限の歳出削減を行うこととしており、三位一体改革も相まって市税を初めとする自主財源の大きな伸びは期待できず、地方交付税の削減や国県支出金の縮減、廃止等からも今後も行政運営の財源不足が予想される。また、市債残高も多額であるので、二戸市総合計画を基本とした事業の精選と行財政改革や事業評価を確実に行い、効率的、効果的な事務事業を実施し、総合計画外の事業を取り込むに当たっては緊急度、優先度、効果等を見きわめ、あわせて民営化が可能な事業は民間に移譲するなど行政組織のさらなるスリム化を進めながら、計画の目標である「活力と安心、歴史、文化の薫る拠点都市」に盛り込まれた各分野の施策を着実に推進し、市民の福祉の向上と豊かな地域社会の実現に一層努められるよう望むものである。

 次の3ページから51ページまでは審査の概要でございますが、省略させていただきます。

 次に、52ページをごらん願います。平成18年度の定額の資金を運用するための基金の運用状況の審査についてでございます。第1、審査の対象、第2、審査の期間、第3、審査の方法については記載のとおりでございます。

 第4、審査の結果でございます。各基金の運用状況及び計数並びに収支について関係諸帳簿を審査した結果、計数は符合し、正確であり、基金設置の目的に沿っておおむね適正に運用されているものと認められた。

 以下、次のページの第5、運用の状況の概要から参考資料までについては省略させていただきます。

 以上で審査の内容の報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 日程第21、認定第9号、平成18年度二戸市水道事業会計決算の認定についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 平賀水道事業所長。

〔水道事業所長 平賀 剛君登壇〕



◎水道事業所長(平賀剛)

 認定第9号、平成18年度二戸市水道事業会計決算の認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成18年度二戸市水道事業会計決算を監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 水道事業会計決算書1ページ、2ページをお開き願います。平成18年度二戸市水道事業決算報告書。(1)、収益的収入及び支出、収入、第1款水道事業収益、予算額合計6億5,171万9,000円、決算額5億9,481万6,098円、予算額に比べ5,690万2,902円の減。

 第1項営業収益、予算額合計6億2,408万9,000円、決算額5億6,758万2,148円、予算額に比べ5,650万6,852円の減。営業収益の主なものは、水道使用料でございます。

 第2項営業外収益、予算額合計2,757万6,000円、決算額2,718万2,470円、予算額に比べ39万3,530円の減、営業外収益の主なものは第3次拡張事業等工事費利息なるものでございます。これは、一般会計負担金でございます。

 第3項特別利益、予算額合計5万4,000円、決算額5万1,480円、予算額に比べ2,520円の減。特別利益の主なものは、過年度分督促手数料なるものでございます。

 支出でございます。第1款水道事業費用、予算額合計6億4,369万2,000円、決算額5億9,873万9,148円、4,495万2,852円の不用額。

 第1項営業費用でございます。予算額合計4億4,134万3,000円、決算額4億288万2,030円、3,846万970円の不用額です。営業費用の主なものは、人件費、動力薬品費、減価償却費等営業活動に係る費用でございます。

 第2項営業外費用、予算額合計1億9,814万5,000円、決算額1億9,565万3,612円、249万1,388円の不用額。営業外費用の主なものは、企業債の支払利息なるものでございます。

 第3項特別損失、予算額合計20万4,000円、決算額20万3,506円、494円の不用額です。特別損失の主なものは、水道料金過年度分調定減でございます。

 第4項予備費、予算額400万、決算額ゼロ、不用額400万なるものでございます。

 続きまして、3ページ、4ページをお開きお願いします。(2)、資本的収入及び支出でございます。収入、第1款資本的収入、予算額合計1億2,695万、決算額1億1,583万6,000円、予算額に比べ1,111万4,000円の減。

 第1項企業債でございます。予算額合計1億2,090万円、決算額1億940万円、予算額に比べ1,150万円の減。企業債は、堀野浄水場改修工事及び配水管布設工事に係るものでございます。

 第2項国庫補助金、予算額合計430万、決算額488万2,000円、予算額に比べ58万2,000円の増。国庫補助金は、堀野浄水場改修工事に係るものでございます。

 第4項工事負担金、予算額合計175万、決算額155万4,000円、予算額に比べ19万6,000円の減。工事負担金は、消火栓設置に係る一般会計からの負担金でございます。

 続きまして、支出になります。第1款資本的支出、予算額合計3億4,382万3,000円、決算額3億2,494万1,961円、1,888万1,039円の不用額です。

 第1項建設改良費、予算額合計1億8,519万5,000円、決算額1億6,652万5,276円、1,866万9,724円の不用額。建設改良費の主なものは、堀野浄水場改修工事及び配水管布設工事なるものでございます。

 第2項企業債償還金、予算額合計1億4,846万円、決算額1億4,845万8,462円、1,538円の不用額。企業債償還金は企業債償還元金に充てるものでございます。

 第3項開発費、予算額合計1,016万8,000円、決算額995万8,223円、20万9,777円の不用額。開発費は、建設改良に伴う職員給料になるものでございます。

 資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億910万5,961円は、過年度分損益勘定留保資金2億123万6,349円及び当年度分消費税資本的収支調整額786万9,612円で補てんした。

 以上、平成18年度二戸市水道事業会計決算についてご説明申し上げました。

 なお、以下につきましてはご説明を省略させていただきます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤正倫)

 次に、平成18年度二戸市水道事業会計決算の審査意見の報告を求めます。

 梅原代表監査委員。

〔代表監査委員 梅原龍雄君登壇〕



◎代表監査委員(梅原龍雄)

 平成18年度の二戸市水道事業会計決算について、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査をいたしましたので、その内容についてお手元の審査意見書によりご報告申し上げます。

 1ページをごらん願います。第1、審査の概要の1、審査の対象、2、審査の期間、3、審査の方法については記載のとおりでございます。

 第2、審査の結果でございます。1、審査に付された決算書類は、地方公営企業法及び関係法令等の規定に準拠して作成されており、当年度の財政状態及び経営成績を適正に表示しているものと認めた。2、決算の計数は正確であるものと認めた。3、予算執行に当たっては、所期の計画により執行されており、妥当なものと認めた。4、貯蔵品は、貯蔵品出納簿と合致し、その経理は適切であると認めた。

 次に、第3の審査意見でございます。次ページをお願いいたします。平成18年1月1日に二戸市と浄法寺町が合併して新二戸市としてスタートして以来、会計年度の期間が12カ月である決算を迎えるのは平成18年度が初めてであるため、年度間比較を行うことはできなかった。このため、決算の正確性を中心に審査を実施したところである。

 平成18年度の経営状況は、収益的収支決算においては収益的収入5億9,481万6,000円に対し、収益的支出は5億9,873万9,000円で、差し引き392万3,000円の損失を計上しており、消費税及び地方消費税控除後の収支差引額も1,079万2,000円の純損失となっている。

 この結果、繰越利益剰余金の合計額7,093万5,000円から純損失1,079万2,000円を差し引いた6,014万3,000円が当年度未処分利益剰余金となっている。

 資本的収支決算においては、収入1億1,583万6,000円に対し、支出は3億2,494万2,000円で、差し引き2億910万6,000円の収入不足となっている。この収入不足は、過年度分損益勘定留保資金2億123万6,000円及び当年度分消費税資本的収支調整額787万円で補てんされている。

 水道料金の収納状況は、徴収率96.21%となっており、未収金額は2,196万6,000円で、そのうち現年度分が1,149万4,000円、滞納繰り越し分が1,047万2,000円となっている。未収金額の解消については、従来から努力されているところであるが、新規滞納者の発生を抑える対策を図りながら、引き続き徴収率の向上と未収金額の解消に努力されるよう望むものである。

 今年度の主な事業として、浄法寺水道施設管理のための統合監視システム設置工事や堀野浄水場改良工事、配水管布設工事等の整備が進められている。このような中で、水道事業所の事業経営は今後においても収益水量の大きな伸びを生み出す要素が見当たらない。一方では、事業実施に伴い多額の企業債償還が続くことから厳しい経営が続くものと思われる。

 このことから、今後においては将来展望にのっとった事業内容の精査、検討を行うとともに、水需要の的確な予測に努め、無効水量の削減や未収金額の解消に努めるとともに、引き続き公営企業として効率的な事業運営を心がけ、経費の節減による経営の合理化、効率化を図るなど健全な事業経営の持続的発展に努めることが必要と考える。今後とも公共性と社会的使命を自覚し、安全で良質な水の安定的な供給を図り、市民福祉の増進と生活環境の向上に一層努められるよう望むものである。

 以下、3ページの第4、予算の執行状況から19ページの第8、経営分析までについては省略させていただきます。

 以上で審査の内容の報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 日程第22、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 小原市長。

〔市長 小原豊明君登壇〕



◎市長(小原豊明)

 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。

 住所、二戸市浄法寺町樋田40番地12。氏名、坂田啓一。生年月日、昭和15年5月4日。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由、法務大臣に対し人権擁護委員候補者を推薦するに当たり、議会の意見を聞く必要がある。これが、この諮問を提出する理由である。

 履歴書を添付してございますので、ご参照賜りたいと思います。よろしくご審議いただきたいと思います。



○議長(佐藤正倫)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第1号を採決いたします。

 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、これを適任とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(佐藤正倫)

 起立全員であります。

 よって、諮問第1号は適任とすることに決しました。

 日程第23、諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 小原市長。

〔市長 小原豊明君登壇〕



◎市長(小原豊明)

 諮問第2号、人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについて。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。

 住所、二戸市浄法寺町漆沢28番地。氏名、漆田宇吉。生年月日、昭和13年8月20日。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 理由、法務大臣に対し人権擁護委員候補者を推薦するに当たり、議会の意見を聞く必要がある。これが、この諮問を提出する理由である。

 履歴書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。よろしくご審議の上、承認いただけますようにお願い申し上げます。



○議長(佐藤正倫)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第2号は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 昭和55年に岩手県農地管理開発公社浄法寺駐在員となっています。この農地管理公社の目的なり、その仕事はわかるのですけれども、何で浄法寺町にこれがあったのかなということなのです。二戸にはないということなのですけれども、あったらごめんなさいですけれども、これどういった仕事をされて、どういった性格のものだか教えてください。



○議長(佐藤正倫)

 小保内市民協働部長。



◎市民協働部長(小保内敏幸)

 この職種の中身については把握しておりません。ただ、職歴として漆田さんの職歴をとった中にありましたので記載したものでございまして、大変勉強不足でございますが、その職業の中身についてはわからないところです。



○議長(佐藤正倫)

 鷹場議員。



◆6番(鷹場美千雄)

 余り手間取りたくないのでしょうけれども、一応職歴であればある程度チェックしておく必要性があると思います。私の感覚では二戸にないのです、ない。そういったことを考えて、浄法寺にあった理由は何なのかなということで、直接この人の人格にどうのこうのというのは関係ないのですけれども、どういったものかなということなのです。ちょっと調べて教えてください。



○議長(佐藤正倫)

 堀口産業振興部長。



◎産業振興部長(堀口貢佑)

 農地管理開発公社で、この時代、公社営畜産基地建設事業という県営事業ありまして、事業主体が農地管理開発公社、それでこの5年間ですか、浄法寺地区に公社営畜産基地建設事業、夏山冬里方式の牛舎棟を建てたり、それから放牧地の整備等をやったのですが、そのときに浄法寺駐在として農管公社のほうのこういう職員として5年間の辞令をいただいて同じ職場に、農林課のほうにいて仕事をしました。

 以上です。



○議長(佐藤正倫)

 そのほか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第2号を採決いたします。

 人権擁護委員候補者の推薦に関し意見を求めることについては、これを適任とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(佐藤正倫)

 起立多数であります。

 よって、諮問第2号は適任とすることに決しました。

 ここで暫時休憩いたします。

休憩 午後 1時56分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 2時10分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 日程第24、報告第1号、職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。

 内容説明を求めます。

 長谷川総務部長。

〔総務部長 長谷川清美君登壇〕



◎総務部長(長谷川清美)

 それでは、報告第1号につきまして内容を説明いたします。

 職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について。職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関し、その損害賠償の額の決定及びこれに伴う和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分したから、同条第2項の規定により報告する。

 専決処分した年月日でございます。平成19年6月22日。

 損害賠償及び和解の相手方、*************************。

 損害賠償の額、8万1,428円。

 和解の内容、損害賠償の額を左のとおりとし、今後本件に関しては双方とも裁判上または裁判外において一切の異議、請求の申し立てをしない。

 損害賠償の原因、平成19年5月27日、二戸市金田一字駒焼場の消防屯所付近において、消防団員の運転する消防車両が車庫入れの際に停車中の相手方車両と接触し、車両前面部を破損させたものである。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 この日は、消防団の消防演習のリハーサル、それから部隊訓練等々の帰りでございました。その際に駐車、車庫に入れる際に相手車両と接触したものでございます。

 なお、消防団幹部会議の席上におきまして、団長から安全運転の徹底についてお願い方周知していただいたところでございます。

 以上でございます。報告を終わります。



○議長(佐藤正倫)

 日程第25、報告第2号、職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。

 内容説明を求めます。

 漆原建設整備部長。

〔建設整備部長 漆原憲夫君登壇〕



◎建設整備部長(漆原憲夫)

 報告第2号、職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について。職員による自動車事故に係る損害賠償事件に関し、その損害賠償の額の決定及びこれに伴う和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき次のとおり専決処分したから、同条第2項の規定により報告する。

 専決処分した年月日、平成19年8月17日。

 損害賠償及び和解の相手方、**************************。

 損害賠償の額、12万8,866円。

 和解の内容、損害賠償の額を左のとおりとし、今後本件に関しては双方とも裁判上または裁判外において一切の異議、請求の申し立てをしない。

 損害賠償の原因、平成19年7月5日、県道二戸一戸線上田面地内において、市職員の運転する公用車が出会い頭に相手車両と衝突し、車両右前面部及び右側面部を破損させたものであります。

 平成19年9月12日提出、二戸市長、小原豊明。

 たびたびの公用車事故、大変申しわけなく、また恐縮してございます。おわび申し上げますとともに、部下職員の交通安全指導につきましてはこれまでに増して徹底し、以後このような事案がないよう努めることといたしております。また、開会冒頭、市長報告にもございましたが、本報告案件に関係した課長級職員並びに速度違反者の2名の処分者を当建設整備部から出したことにつきまして大変申しわけなく、担当部長として深く反省いたしてございます。重ねておわびを申し上げます。大変申しわけございませんでした。



○議長(佐藤正倫)

 日程第26、閉会中の委員会活動報告についてを議題といたします。

 各常任委員長、議会運営委員長及び県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長から、閉会中の委員会活動報告がありましたので、これを求めます。

 最初に、岩崎総務常任委員長。

〔総務常任委員長 岩崎敬郎君登壇〕



◆総務常任委員長(岩崎敬郎)

 総務常任委員会における閉会中の委員会活動の報告を行います。

 平成19年9月12日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。総務常任委員会委員長、岩崎敬郎。

 下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告いたします。

 2回行っております。調査活動、1、活動は8月の9日木曜日でございます。本庁舎第1委員会室において行いました。出席者、説明者は記載のとおりでございます。

 調査事項は、指定管理者制度について、その他でございます。

 2回目は、8月の28日火曜日、場所は第1委員会室でございます。出席者は、記載のとおりでございます。

 調査事項は、2つございまして、指定管理者制度及びバス運行についてでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、田中文教福祉常任委員長。

〔文教福祉常任委員長 田中勝二君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(田中勝二)

 文教福祉常任委員会における閉会中の委員会活動報告。

 平成19年9月12日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。文教福祉常任委員会委員長、田中勝二。

 下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告します。

 管外行政調査でございます。期日は、平成19年7月3日から5日です。場所は、神奈川県伊勢原市、東京都稲城市、宮城県登米市でございます。出席者、説明の者は記載のとおりでございます。

 調査事項でございますが、神奈川県伊勢原市、いせはら健康モデル事業について、東京都稲城市、介護予防事業について、宮城県登米市、豊里・登米学校給食センター。調査概要等は、別紙のとおり記載しておりますので、ご参照願いたいと思います。

 次に、調査活動、期日は平成19年8月28日、場所は第2委員会室。出席者、説明の者は記載のとおりでございます。

 まず、調査事項でございます。1つ目ですが、御返地診療所の廃止について、後期高齢者医療制度について、学校給食センター建設事業について、浄法寺小学校建設事業について、みたけ養護学校二戸分教室(仮称)の設置について、仁左平中学校の統合についてでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、田代産業建設常任委員長。

〔産業建設常任委員長 田代博之君登壇〕



◆産業建設常任委員長(田代博之)

 産業常任委員会における閉会中の委員会活動。

 平成19年9月12日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。産業常任委員会委員長、田代博之。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告をいたします。

 1、調査活動、期日、平成19年8月7日、場所は花巻市であります。出席者につきましては、記載のとおりであります。

 調査事項は、管外調査について、株式会社プロ農夢花巻、雑穀の販売等について調査研究を行ってまいりました。

 調査活動の2、期日、平成19年8月27日、場所、第3委員会室及び市内でございます。出席者につきましては、記載のとおりでございます。

 調査事項、アとして管内調査、水道事業所、それから浄化センターを調査してまいりました。イとして農地、農業用施設市単独災害復旧事業の取り扱いについて、ウとして貸し工場について、エ、小口零細資金、(仮称)ではありますが、その創設についてであります。オ、金田一温泉センターについて、カ、特定環境保全公共下水道事業(モデル事業)についてであります。キとして、土地区画整理事業についての調査を行いました。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、國分議会運営委員長。

〔議会運営委員長 國分敏彦君登壇〕



◆議会運営委員長(國分敏彦)

 議会運営委員会における閉会中の委員会活動報告書。

 平成19年9月12日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。議会運営委員会委員長、國分敏彦。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告します。

 調査活動、1、期日、場所、出席者は記載のとおりでございます。

 4、調査事項でございます。一般質問における持ち時間制についてでございます。

 2つ目、調査活動、期日、場所、出席者。3番の出席者で鷹場美千雄委員が欠けておりますので、ご訂正及び加えていただきたいというふうに思います。

 4、調査事項でございますけれども、平成19年第3回二戸市議会定例会の運営についてでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤正倫)

 次に、西野県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長。

〔県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長 西野省史君登壇〕



◆県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長(西野省史)

 報告を申し上げます。

 県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員会における閉会中の委員会活動報告書。

 平成19年9月12日、二戸市議会議長、佐藤正倫殿。県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員会委員長、西野省史。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので報告します。

 1、調査活動、期日、平成19年7月6日、場所、本会議場。出席者、説明者は記載のとおりでございます。省略をさせていただきます。

 調査事項、農事組合法人和平高原開発農場におけるボーリング調査について。イ、今後の取り組みについて。

 2、調査活動でございます。期日は、平成19年7月27日、場所は青森県庁でございます。出席者、相手方は記載のとおりでございます。

 調査事項でございます。県境産業廃棄物不法投棄事案に係る青森県庁への要望書提出。県境産業廃棄物不法投棄現場の南側に隣接する和平高原牧野の調査についてでございます。これは、青森県の会議室で要望書を提出いたしました。その後に青森県と話し合いが行われ、青森県では4カ所で水質調査を行っているが、この調査から心配されるような有害物質が出ていない、したがって牧野のボーリング調査をする必要がないとの答弁で終始いたしました。青森県の対応は、とても納得できるものではありません。今後とも住民が安全で安心して暮らしができるように特別委員会が行政側と一体となって牧野の調査が行われるように運動を強めていかなければならないと感じております。今後の取り組みに対して、委員各位の特段のご協力をお願い申し上げまして報告といたします。



○議長(佐藤正倫)

 以上で報告が終わりました。

 これより質疑を許します。

 最初に、総務常任委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、文教福祉常任委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 次に、県境産業廃棄物不法投棄事案に係る対策特別委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 ここで暫時休憩します。

休憩 午後 2時27分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 2時43分



○議長(佐藤正倫)

 再開いたします。

 日程第27、選挙第1号、岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙を行います。

 この選挙は、岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙長から選挙の実施依頼があったものですが、広域連合規約第8条の規定により、関係市町村の議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行いません。

 お諮りいたします。選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔及川正信議員「議長」と呼ぶ〕



○議長(佐藤正倫)

 及川議員。



◆23番(及川正信)

 その点、とやかく私異議があるわけでもないのですけれども、代表者会議の中で議論されたようでありますけれども、岩手県の市議会議長会、そこでこの大船渡の今野さんを推薦というか、何と言うのでしょう、推薦ですね。これは、全県における選挙を一度行って、それで当選者が出たわけで、問題になってくるのは35市町村から一定数の人だけしか出せなかったと、全体から出すべきであるという意見が今強いわけです。私は、後期高齢者の健康保険は、今私たちが考えている以上に近い一、二年後に至って大変なやっぱり大きい政治問題になってくるととらえているのです。国保を見てそうなのですが、どうにもならない、そこまで来ているのです。そういったときに、安易にこういうふうな代表議員を送るということは非常に私は心配なのです。政党がどこであるかという以前に、やっぱり議会が開かれたわけですけれども、そこで明確に35市町村からやっぱり議員は出すべきだというような意思が議長等においても強めていかなければいけない。共産党の村上さんという人から私に、皆さんにもいったと思うけれども、文書が参りまして、それは明確にしておったと。それから、今野さんからも私来るだろうと思っておったのです、議長会でも推薦するということ。だから、私は共産党の方々から連絡をもらっても、議長会で決めているという経過もあるようなので、推薦人には私はなれないというふうにまで言ってきたわけであります。それと、私は選挙はまた違うと思うのだけれども、これは今後気をつけていただきたいわけですけれども、あるいはむしろ二戸の議長から筋の通らないことについてはやっぱり議長会でリーダー的に物を言ってほしいのだけれども、どうも13市の議長さんたちが何を考えたのか、全く自分の考えも示さない。そして、最初の選挙では落選した人ですよね。片方は当選した人で片方は落選した人、何の意思表示もない人に議長会は推薦をしたと。そうすると、議長の立場も私たちも当然思うわけでありますから、むげにそれはだめだというふうにはなかなか言いにくい面もあるわけです。その辺は、議長のほうでもむしろ議会議員の心情というのも逆に思いやりながら、何でもかんでもいいのだというふうにそういうことをやってはいけないというふうに私は思う。聞くところによると、奥州市議会なんかは村上さんのほうがぐんと多いのです、得票数が。そして、今野さんのほうが少ないとか、いろいろそういうふうな状況が県内で出ている。議長会で本当にそれが正しい、あるいはそういうふうにすべきであるというふうな根拠があるとするならば、そういう現象は私は起きないだろうというふうに思っているのですけれども、何か県内広く見ると、必ずしも議長会で推薦をしたということが余り意味をなしていないと。また、意味をなすというよりも、そういうことは私はやるべきではないのではないのかというふうに思っています。いま一つちょっと長くなったけれども、これ改選はできない選挙です、これ。今回は統一地方選があって、そしてこの村上さんは改選だから議員でなくなったわけです。だから、今また立候補と、こういうこと。選挙がなければ議員、そのままできたというか、なっているわけです。どこかでまた選挙があってそういう方が出るとまた選挙なのです。繰り返し補充選挙しかこれはできないのです。全員を4年に1回、選挙のし直しできちっとやろうというようなことには決まりはなっていないのではないですか。そうすると、本当の支持を集めた人がどんどん落ちていく、議長会で推薦することによってはまた変な形になる可能性も大きくあるわけです。ですから、こういうのは後期高齢者の健康保険を考えた場合は、やっぱりもう少し大事をとってほしいというふうに思うのです。ですから、35名にするということを大前提として、まずこうしたいというのであれば、私はそれは悲願でありますから、一つの選択のことになると思うのだけれども、今回は村上さんのほうが35名を現に議会でも主張している。現在そういう文書も郵送している。今野さんのほうは、ナシのつぶてなのです。何にもないわけです。議長会でというだけの一言だ。こういうことではいけないと私は思っております。ただ、議長の立場もあって、議長会の中で1人だけではなかなか難しいという状況もあったのかもしれないとは思っているのです。だけれども、そういうときはやっぱり良識を発揮していただいて、それでそういうのはおかしいのはおかしいというふうにはっきり言ってもらわないと、こういう段階に来てやっぱりこれはしんどいなと、選挙を受けている人たちだけが行う選挙なのです。それだけに裏表も、あるいは正しいかどうかも知り尽くしたメンバーなので、だからそういうふうな中でやるだけに私は今回の議長会の推薦とか、そういうのはまずかったなというふうに思っているのですが、これは議長に追及とかなんとか、そういうふうなレベルの私は考えで言っているのではない。今後改選というのはもうないのですよと、全員の改選はない、これは補充しかない制度になっているだけに議長会で推薦などということはやめてほしいと、こう思うのですが、それに対する一言だけは教えてほしい。事情があれば、こういう経過で、事情からいってやむを得なかったということであればまた別かもしれないと思ってはいます。



○議長(佐藤正倫)

 及川議員の発言、ちょっとわからない面もあるのですが、いずれ議長会においてはやはりこのままでは後期高齢者の議会といいますか、ちょっとやっぱりうまくないなというふうなことで、要望書は第1番目に出しております、市議会として、議長会として。要するに、谷藤さんがやっているあれです、長になっていますから、そこにやっぱり13市の議長からもいろんな提言ございまして、やっぱりこのままではだめだと、もしよければ全市町村のそれから出したほうがいいのではないかというふうな話も大分ありまして、やはり議長会のほうからまず第一に要するに要望書を出した次第でございまして、そういう関係で、やはり今度の改選時期といいますか、当然ローテーションがあるわけですので、そのときにやっぱり考えていただきたいというのをきちっと出しておりますので、その辺をご了解願いたいと思います。

 いずれこれ選挙ですので、これはぜひともやらなければなりませんので、ご了解願いたいと思います。

〔及川正信議員「今後も頑張ってください」と呼ぶ〕



○議長(佐藤正倫)

 そのほかにありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち候補者の得票数までを報告することに決しました。

 選挙は、投票により行います。

 議場の出入り口の閉鎖を命じます。

〔議場閉鎖〕



○議長(佐藤正倫)

 ただいまの出席議員は24人であります。

 投票用紙を配付いたします。

〔投票用紙配付〕



○議長(佐藤正倫)

 投票用紙の配付漏れはありませんか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

〔投票箱点検〕



○議長(佐藤正倫)

 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。お手元に配付しました岩手県後期高齢者医療広域連合議員選挙候補者名簿をもとに、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、職員の点呼に応じ、順次投票を願います。

 点呼、お願いします。



◎議会事務局長(松谷武志)

 それでは、議席の順番にお呼びいたします。

 議席番号1番田村隆博議員、2番小野寺仁美議員、3番小笠原清晃議員、4番滝沢正一議員、5番新畑鉄男議員、6番鷹場美千雄議員、7番田口一男議員、8番米田 誠議員、9番田代博之議員、10番菅原恒雄議員、11番國分敏彦議員、12番岩崎敬郎議員、13番佐藤利男議員、14番大沢孫吉議員、15番畠中泰子議員、16番西野省史議員、17番佐藤 純議員、18番田中勝二議員、20番田口 一議員、21番佐藤文勇議員、22番山本敏男議員、23番及川正信議員、24番鈴木忠幸議員。最後に議長になりますが、投票箱をお持ちいたします。

〔投票〕



○議長(佐藤正倫)

 投票漏れはありませんか。

〔「なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の出入り口の閉鎖を解きます。

〔議場開鎖〕



○議長(佐藤正倫)

 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定による立会人に田村隆博君、小野寺仁美君、小笠原清晃君の3人を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(佐藤正倫)

 ご異議なしと認めます。

 よって、立会人に田村隆博君、小野寺仁美君、小笠原清晃君の3人を指名します。

 立会人の立ち会いを願います。

〔開票、点検〕



○議長(佐藤正倫)

 選挙の結果を報告します。

 投票総数  24票

 これは、先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

  有効投票  23票

  無効投票   1票

 有効投票中

  今野雄吾議員  18票

  村上 充議員   5票

 以上のとおりであります。

 この選挙結果につきましては、広域連合議員選挙選挙長に報告することといたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 なお、議案審議上、必要な資料要求をなさる方は一般議案及び決算認定分とも9月14日午後1時までにそれぞれ文書にて議会事務局まで提出願います。

 本日はこれにて散会いたします。

散会 午後 3時04分