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岩手県 二戸市

平成29年  3月 定例会(第1回) 02月22日−議案説明−01号




平成29年  3月 定例会(第1回) − 02月22日−議案説明−01号







平成29年  3月 定例会(第1回)





1 議事日程(第1日目)
  (平成29年第1回二戸市議会定例会)
                           平成29年 2月22日
                           午前10時00分 開議

  日程第 1 会議録署名議員の指名について
  日程第 2 会期決定について
  日程第 3 市長演述並びに教育施政方針説明
  日程第 4 議案第 1号 二戸市バス運行条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 2号 二戸市税条例等の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 3号 二戸市児童クラブ条例の一部を改正する条例
  日程第 7 議案第 4号 二戸市駐車場条例の一部を改正する条例
  日程第 8 議案第 5号 二戸市浄法寺漆芸の殿堂滴生舎条例の一部を改正す
               る条例
  日程第 9 議案第 6号 二戸市育英資金貸与条例の一部を改正する条例
  日程第10 議案第 7号 二戸市体育館条例の一部を改正する条例
  日程第11 議案第 8号 損害賠償の額の決定及び和解について
  日程第12 議案第 9号 監査委員の選任について
  日程第13 議案第10号 農業委員会の委員の任命について
  日程第14 議案第11号 平成28年度二戸市一般会計補正予算(第8号)
  日程第15 議案第12号 平成28年度二戸市一般会計補正予算(第9号)
  日程第16 議案第13号 平成28年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算
               (第3号)
  日程第17 議案第14号 平成28年度二戸市下水道事業特別会計補正予算
               (第3号)
  日程第18 議案第15号 平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正
               予算(第3号)
  日程第19 議案第16号 平成28年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正
               予算(第3号)
  日程第20 議案第17号 平成28年度二戸市後期高齢者医療特別会計補正予
               算(第1号)
  日程第21 議案第18号 平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第3号)
  日程第22 議案第19号 平成29年度二戸市一般会計予算
  日程第23 議案第20号 平成29年度二戸市国民健康保険特別会計予算
  日程第24 議案第21号 平成29年度二戸市下水道事業特別会計予算
  日程第25 議案第22号 平成29年度二戸市生活排水処理事業特別会計予算
  日程第26 議案第23号 平成29年度二戸市簡易水道事業特別会計予算
  日程第27 議案第24号 平成29年度二戸市土地区画整理事業特別会計予算
  日程第28 議案第25号 平成29年度二戸市介護サービス事業特別会計予算
  日程第29 議案第26号 平成29年度二戸市後期高齢者医療特別会計予算
  日程第30 議案第27号 平成29年度二戸市水道事業会計予算
  日程第31 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について
  日程第32 閉会中の委員会活動報告について

2 出席議員は次のとおりである。(17名)
   1番  駒 木   昇      2番  清 水 正 敏
   3番  内 沢 真 申      4番  米 田   誠
   5番  三 浦 利 章      6番  田 口 一 男
   7番  菅 原 恒 雄      8番  田 村 隆 博
   9番  國 分 敏 彦     10番  小笠原 清 晃
  11番  新 畑 鉄 男     12番  畠 中 泰 子
  13番  田 中 勝 二     14番  田 代 博 之
  16番  田 口   一     17番  及 川 正 信
  18番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(1名)
  15番  岩 崎 敬 郎

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   藤 原   淳   副  市  長   大 沢   治
  総務政策部長   田中舘 淳 一   市民生活部長   佐々木 建 一
  健康福祉部長   玉 懸 邦 将   産業振興部長   三 角 正 裕
  建設整備部長   山 下 謙 二   浄法寺総合支所長 三 浦 幸 治
  総務政策部副部長 石 村 一 洋   総務政策部副部長 山 本   進
  市民生活部副部長 工 藤 正 壽   健康福祉部副部長 小 野 一 浩
  産業振興部副部長 澤 田 善 治   産業振興部副部長 陳 場 範 雄

  建設整備部副部長 久 慈 清 隆 総務課長併任選挙管理 ? 瀬 政 広
  併任水道事業所長          委員会事務局書記長

  教  育  長   鳩 岡 矩 雄   教 育 部 長   樋 口 敬 造
  教育部副部長   米 澤 幸 彦   会 計 管理者   菊 池   浩
  代表監査委員   切 金   精   監査委員事務局長 上屋敷   司
 農業委員会事務局長 泉 山 和 徳   水道事業所次長  成 田 良 治

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   小野寺   玲   議会事務局主事  菅 原 剛 史



〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

開会 午前10時00分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(菅原恒雄)

 ただいまの出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 欠席届は、岩崎敬郎議員から提出されております。

 おくれるという連絡は、小笠原清晃議員から入っております。

 ただいまから平成29年第1回二戸市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 お諮りいたします。この際、暫時休憩し、諸報告を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、暫時休憩いたします。

休憩 午前10時01分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前10時04分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により議長において、1番、駒木昇議員、2番、清水正敏議員、3番、内沢真申議員、以上3名を指名いたします。

 日程第2、会期決定を議題といたします。

 今定例会の会期につきましては、2月20日、議会運営委員会を開催し、協議いたしております。

 この際、議会運営委員長の報告を求めます。

 田中議会運営委員長。

〔議会運営委員長 田中勝二君登壇〕



◆議会運営委員長(田中勝二)

 おはようございます。報告いたします。平成29年第1回二戸市議会定例会の議会運営について、去る2月20日午前10時より議会運営委員会を開催し、協議をいたしました。その結果の概要を報告いたします。

 今定例会の会期については、本日から3月21日までの28日間とし、会期中の会議予定はお手元に配付しております審議日程表のとおりであります。

 今定例会において審議する議案は、市長提出の28件であります。なお、今回は請願、陳情の受理はありませんでした。一般質問は6名の議員から通告があります。

 したがいまして、会議の進め方は次のとおりとなります。本日はお手元に配付しております議事日程表のとおり、市長提出議案28件の提案説明を受けます。最初に、議案第1号から議案第8号までを一括議題とし、一括提案説明を求めます。次に、議案第9号及び議案第10号を議題とし、それぞれ提案説明を求め、委員会付託を省略し、即決といたします。次に、議案第11号から議案第17号までを一括議題とし、一括提案説明を求め、続いて議案第18号を議題とし、提案説明を求めます。次に、議案第19号から議案第26号までを一括議題とし、一括提案説明を求め、続いて議案第27号を議題とし、提案説明を求めます。次に、諮問第1号の提案説明を求め、委員会付託を省略し、即決します。そして最後に、閉会中の委員会活動報告を行い、散会となります。

 あす23日は議案思考のため休会となります。

 24日は一般質問を行い、25日、26日は土日のため休会となります。

 27日は一般質問の2日目を行い、28日と3月1日は市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問を行います。

 2日は午前10時から本会議を再開し、市長提出議案等の審議を行い、それぞれ所管の常任委員会に付託となります。また、当初予算については予算特別委員会を設置の上、付託します。なお、本会議終了後、予算特別委員会を開催し、正副委員長の選出が行われます。

 3日は予算特別委員会を開催し、4日と5日は土日のため休会となります。

 6日は予算特別委員会の2日目を開催し、付託案件の質疑終了後にそれぞれ所管の分科会に付託となります。

 7日から10日まで常任委員会及び分科会で付託案件の審査を行います。

 11日と12日は土日のため、13日は委員長まとめのため、14日と15日は市内中学校の卒業式のため、それぞれ休会となります。

 16日は午前10時より予算特別委員会を行い、各分科会委員長の報告を求め、質疑、討論、採決を行います。

 17日は市内小学校の卒業式のため、18日から20日まで土日祝日により休会となります。

 21日は本会議を再開し、各常任委員長及び予算特別委員長から付託案件の報告を受け、質疑、討論、採決を行い、閉会となります。

 以上のことから、今定例会の会期を本日から3月21日までの28日間とした次第であります。

 なお、市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問をされる方は2月24日の午後1時までに、また議案審議上必要とする資料を要求される方も、一般議案及び当初予算案とも2月24日の午後1時までにそれぞれ文書により事務局まで提出いただくことになりました。

 以上、議員各位の協力をお願い申し上げ、報告を終わります。



○議長(菅原恒雄)

 ただいまの議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

 國分議員。



◆9番(國分敏彦)

 会派のほうからいろいろ報告は受けました。1つに、新しいのが小中学校の卒業式に休会ということになりましたので、その件に関して議会運営委員会でどのような意見が出たのか、出なかったのか。内容等を詳しくちょっとご報告願えればというふうにお願いします。

 それと、今回だけなのか、それともこれがいろんな学校行事のためにこれから今後休会していくのかということも含めて、ご報告をお願い申し上げます。



○議長(菅原恒雄)

 田中委員長。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 今回の日程は、議会運営委員会として、ある議員から卒業式等を休日にしてはどうかという案が出まして、議会運営委員会で協議をいたしまして、運営委員会の総意で決まったものでございます。今後のことにつきましては、いろいろこれからも協議をしながら、また決めてまいりたいということになっております。



○議長(菅原恒雄)

 國分議員。



◆9番(國分敏彦)

 もう一つ。先ほどの質問に対して、どの委員から誰もこの件に関して意見が出なかったのかということをお伺いしたいというふうに思います。



○議長(菅原恒雄)

 田中委員長。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 これは、やっぱり議会として子供たち、学校教育の場からの要請で招待されておるわけですので、ほとんどの委員の方々が、それではその日程で組むべきだと、休みをとるべきだということでなったわけであります。



○議長(菅原恒雄)

 國分議員。



◆9番(國分敏彦)

 いやいや、そうではなくて、これに対して委員からはどなたも意見が出なかったのかということを、その中身をお伺いしたいということです。出なかったら出ないで結構です。先ほど言った総意で結構ですから。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 その点は出ませんでした。



○議長(菅原恒雄)

 國分議員。



◆9番(國分敏彦)

 うちの会派からの報告では、これに関して若干協議の場というか、提案というふうな形で議会運営委員会の場で報告しましたということをお伺いしているのですけれども、その点は何もなかったということでしょうか。これが今回だけであるというのは先ほど出たような気がしますけれども、それに対してそのほかの面は議会運営委員会の場で何も協議されなかったということでしょうか。ないのだったらない、あるのだったらある。



○議長(菅原恒雄)

 田中委員長。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 その中身について、委員長とすれば、今まで合併してから十何年もたっていて、今回から導入ということは、これはちょっとあれかなと私はちょこっと意見を申し上げたところはあったわけですけれども、ただ今後につきましては議会運営委員会の中で引き続き協議をしていくということにしておりますので、ご了解をお願いしたいと思います。



○議長(菅原恒雄)

 及川議員。



◆17番(及川正信)

 恐らくいつもと違うのは、やっぱり休会が多いということだと思う。これは、委員長報告では小中学校の卒業式等があってということであります。私は、去年だったと思うのだけれども、議員の任務としての大きな一つは、市民の代表機関として各種の招待された行事には出席をすることが望ましいと、努力をすることということは、これはもう規定どおりでありますが、そういうことから、私は議運ではなかったのだけれども、議長だったか議運の委員長だったか忘れましたが、来年から日程は考えてほしいということを申し上げた経緯はあります。

 したがって、そのことであれば、委員長のほうから歯切れよくとは言わないけれども、そこはすきっと、こういうことで休会して、卒業式等には可能な限り出席できる人はしてほしいというような内容ではないのかというふうに、私は仄聞ですけれども聞いておるのですが、その辺がもやもやしていると、私は非常にいいことだとは言いませんけれども、当然ではないのかというふうにも思っているので、その辺ははっきりしてほしいと。だから、聞いておって、どうも問題があるからなのか、今後も検討するとか、何が検討する必要があるのか、この辺も私は疑問なのだけれども、それによって生ずる何か決定的な支障が出るのか、考えられないですよね。ですから、市立小中学校の子供たちが卒業していく、その式典に出席する、私は当然なのだろうというふうに思うのだけれども、そういう点を恐らく議運では意見交換なり審議されたと思うので、その重要なポイントとなる理由と審議された内容と結論をもう一回、悪いけれども明らかにしていただきたいと、こういうふうにお願いしたいと思う。



○議長(菅原恒雄)

 田中委員長。

〔及川正信議員「質問ともかみ合っていない」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 それでは、田村副委員長、詳しく補足してください。

〔田中議会運営委員長「違う違う、そうじゃない」と呼ぶ〕

〔鈴木忠幸議員「何で委員長がいるのに副委員長に指名するんだ」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 田中委員長、何ですか。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 精査しますので、ちょっと休憩してください。答弁の精査をしますので、休憩願いますということです。



○議長(菅原恒雄)

 休憩。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 はい。



○議長(菅原恒雄)

 このままちょっと休憩いたします。

休憩 午前10時20分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前10時22分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 田中委員長。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 最初の問題は、さっき國分議員が言ったように公務優先ではないかということの話は出ていたのですけれども、それをみんなで話し合ったら、やはり子供、教育委員会等も議会のために各学校の卒業式にさっぱり出てこないなというような内容の意見もございまして、それでは今回はそれ入れましょうということになったわけです。

 そして、その後の及川質問でございますが、これ卒業式のスケジュールを聞いたところ、当局とも一番相談していかなければならないことで、とんでもない前に議会の開会を持ってきて、卒業式に、後に持ってきてもこれはとんでもないことになるというので、大変な調整をしていかなければならないわけです。これは、20日の議運の委員会でも第1会派から確認するということで出たわけでございまして、我々も、では来年も、今後もこのまま続けていくのかということのあれを受けまして、教育委員会にも行って聞いてまいりましたところ、やはり各学校に任せておりますし、教育委員会として強制的にそれをやらせるというわけにいかないということで、それで今後も話し合っていかなければならないなというのはそこの部分のことを言っているわけでございますので、私とすれば、委員長とすればそういうことを言うことはできないのだけれども、これ委員会で総意で決まったことですから、2人も会派から出ているのですから、一々毎回質問されても、果たして何を話し合っているのですか。そうなるでしょう。

〔國分敏彦議員「関係ないですよ」と呼ぶ〕



◆議会運営委員長(田中勝二)

 いやいや、関係ないとは言うのだけれども、そのために代表で2人出ているのではないですか。



○議長(菅原恒雄)

 委員長、落ちついて。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 以上です。



○議長(菅原恒雄)

 及川議員。



◆17番(及川正信)

 そんなに難しい問題ではないと私は思って聞いたり話したりしているのですが、学校のスケジュールが土日にやらなければならないというのは何にもないと思う。それは各学校の主体的、自主的な判断でスケジュールが組まれていて当然だと思う。それに議会は極力出席できるように合わせる努力をするというのが、これは議会として当然であります。だから、今議会における卒業式は休会として出席希望の人はできるというふうにしたということは、非常に私は当を得ているというふうに思って感謝しておったところなのです。ただ、今後検討するという、何にもないでしょう。何か質問、答弁聞いていると問題があると、だからその点を検討しなければならないかのように聞こえるのです。検討する余地が何もない。ことしやったものを来年以降また一定程度何かを変えるということは、これは必要はないと思う。

 それから、繰り返すようですけれども、学校のほうに土日に合わせるようになどというのは、これは干渉です。それから無礼です。これはやってはいけないことです。議会としては絶対にそういう行為はとってはならない。このことは議長のほうにもお願いしておくし、議運の委員長のほうにもお願いしておきたい。

 以上です。検討は要らないということです、私は。



○議長(菅原恒雄)

 ほかに。

 畠中議員。



◆12番(畠中泰子)

 議運の委員長のほうからは、1会派のほうから疑問といいますか、いろいろ出たということのようですが、それ以外の議運の皆さんからは、すっきりとした気分で子供たちの巣立ちをお祝いできるということで、多分好意的な発言が多かったのではないかなというふうに思います。そうしたお話し合いの収れんの結果、ことしは出るということがわかりました。

 もう一度、今後検討課題とした部分がよくわからなかったのですけれども、私も及川さんと同じように、子供たちの義務教育課程の中で、小学校、中学校を卒業するという本当にお祝いの場に、私たちもその場に出席したいという思いがずっとありましたので、旧浄法寺町ではそういった議会日程も合わせるとやってきていましたから、私は当然のことだと思うので、安易に今後に課題みたいな形で残すのではなく、やっぱり出ようと、本当にみんなでお祝いしようという議会の総意をきちんと示すべきではないかなと思うので、ただ気になりますその検討課題とはどういうことだったのか、もう一度確認をしたいと思います。



○議長(菅原恒雄)

 田中委員長、同じような質問ですよ。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 あくまでも、その検討課題といえば確かに立派な例があるようなあれなのですけれども、20日の議運委員会で、ある会派から今後とも続けていくのかということで、それを皆さんに諮ったら、いろいろまだ相談していくべきこともあるのかなということで、今後来年、再来年続けていくにしても、例えば当局の卒業式とかというのは、来年の卒業式の日程とかというのはもう今から決まるということでやったわけでございまして、何もやるということに対してはもう決まってやることになったのですから、恐らくこのまま続けていくにしても、公務優先とかなんとかというその話があるものだから我々は苦慮しているわけでありまして、だから今後の検討課題というのはもうございません。



○議長(菅原恒雄)

 ちょっとおさまらないようですから、田村副委員長、整理してくれませんか。

〔鈴木忠幸議員「だめだって、委員長がいるんだから副委員長がしゃべるのではなか

 べ」と呼ぶ〕

〔田中議会運営委員長「休憩だ、いいから休憩だ」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 それでは、休憩いたします。

休憩 午前10時31分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前10時41分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 田中委員長、答弁願います。



◆議会運営委員長(田中勝二)

 私の舌足らずで大変申しわけございませんでした。

 検討としたことは、開会を早めた場合は当局が予算書や議案書を作成するのに非常に苦しいということと、会期をおくらせると人事関係に支障を来すということであります。いずれスケジュールの関係で来年は検討するということを言ったことでございます。



○議長(菅原恒雄)

 畠中議員。



◆12番(畠中泰子)

 スケジュールを検討するということがよくわからなかったのですけれども、会期を早目に持ってくる、あるいは後半に持ってくるということのスケジュールなのか。いずれ今でも二戸まつり、浄法寺まつりは議会を休憩としているわけで、私は小中学校の入学式、卒業式はきちんと議会でも配慮するという当然のことを今回決めたのに、何か殊さら卒業式については難しく考え過ぎではないかなというふうに思っているのですが、スケジュールについてはという、そのスケジュールという意味はどういうことなのでしょうか。



○議長(菅原恒雄)

 大変申しわけないですけれども、こういう議論は議運の問題でございますので、この程度にしていただきたいなと思いますので、きょうは当局も入っていますし、本会議場でございますので、議運で本当はもっともっと議論したと思っていますので、委員長とちょっとかみ合わない点がございますけれども、ご理解をお願いしたいなと思います。よろしいですか。

〔「はい」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。今定例会の会期は、ただいま議会運営委員長から報告がありましたとおり、本日から3月21日までの28日間にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から3月21日までの28日間と決定いたしました。

 なお、会期中の会議予定につきましては、お手元に配付しております審議日程表のとおりでありますので、ご了承願います。

 日程第3、市長演述並びに教育施政方針説明を議題といたします。

 最初に、市長の演述を求めます。

 藤原市長。

〔市長 藤原 淳君登壇〕



◎市長(藤原淳)

 本日、平成29年第1回二戸市議会定例会が開催されるに当たり、新年度の市政運営並びに主要施策について、所信の一端を申し上げます。

 昨年は、46年ぶりとなる「希望郷いわて国体」が開催され、本市ゆかりの村竹さんと下川さんが優勝を飾り、お二人には敬意と感謝を込め、市民栄誉賞をお贈りいたしました。

 競技会開催に当たり、宿泊先となったホテルや旅館の皆様、花やのぼり旗で選手を歓迎していただいた皆様を初め、市民一丸となった「おもてなし」で、大会を成功させることができました。

 お二人の優勝に感動したのはもちろんですが、ご協力いただいた市民の皆様を非常に頼もしく感じました。

 また、目標を「挑戦します!次代へ紡ぐふるさとづくり」と掲げた第2次二戸市総合計画が動き出しました。

 計画の初年度は、市民を初め、企業、団体、金融機関の皆様と多様な連携を築きながら、まちづくりに取り組んでまいりました。

 今後は、先人から受け継いだ伝統や産業を生かし、将来を担う世代が夢と希望を持てるまちづくりを進めてまいります。

 さて、本市の平成29年1月1日現在の人口は、平成27年国勢調査人口より約2%減の2万7,066人となっております。

 一方、国全体では東京圏への人口集中が加速し、大都市経済と地方経済に差が生じるなど、依然として本市を取り巻く状況は厳しいものがあります。また、イギリスのEU離脱、アメリカの新大統領就任など、世界情勢も混迷しております。

 このような中、産業、文化など幅広い分野で若い方々が意欲的に活動される姿が多く見られるようになりました。

 伝統や産業を受け継ぎながら、新しいものづくりに挑戦する若い力、「国体を成功させる」という皆様の強い思いは、まちづくりの大きな原動力となります。

 また、平成4年度から取り組んだ「宝さがし」は、いよいよその宝を「興す」段階に入りました。

 本市の魅力を守り、伝えていくために、皆様の力もかりながら、地域の「稼ぐ力」を高め、安心して暮らせるふるさとづくりに挑戦してまいります。

 それでは、平成29年度予算の概要について申し上げます。

 平成29年度当初予算は、まちづくりを進めるための人づくりや基盤整備、市民や関係機関の皆様と取り組むさまざまな事業の経費を盛り込み、昨年度に比べ2.6%、4億円増の160億4,000万円として編成いたしました。

 歳入においては、市税が2.8%増の30億5,531万円、地方交付税は0.4%減の61億6,900万円を見込んでおります。

 また、市債は34.7%増の14億9,790万円を見込んでおり、プライマリーバランスは78.6%、4億734万円の黒字となっております。

 今後とも、自主財源の確保に努めるとともに、プライマリーバランスに留意しながら、より健全な財政運営に努めます。

 歳出においては、第2次二戸市総合計画、あるいは二戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略を積極的に進めるため、漆産業の振興、子育て支援の充実、未来に向けた人づくりの推進、稼ぐ観光地づくりの推進、地方創生の推進の5つを主要施策とし、平成28年度国の補正予算も活用しながら、産業振興や地域活性化を図ってまいります。

 続いて、第2次二戸市総合計画の4つの政策区分により、主な施策について申し上げます。

 初めに、「しごと・産業・交流」について申し上げます。

 本市の漆や果樹、畜産、あるいは自然や歴史・文化など、魅力的な資源に、ここで暮らす人の営みが加わることで、「にのへ」のブランド力が高まっています。

 また、若い企業経営者が革新的な感覚を持ち、新たな視点で国内外へ商品展開を行うなど、これからの時代を見据えた積極的な取り組みが見られるようになりました。

 しかしながら、本市の産業は就業者の高齢化、後継者不足など、複合的な課題を抱えております。

 このことから、将来を担う生産者や事業者が誇りを抱き、新しいことに挑戦し、地域全体が潤う「稼げる地域づくり」を進め、産業の活性化と雇用の創出を図ってまいります。

 漆振興については、原木の確保と職人の育成が急務となっていることから、引き続き近隣市町村も含めた原木の状況を把握し、関連自治体や団体、企業、所有者が連携した管理体制の構築を進めます。

 また、地域おこし協力隊「うるしびと」を増員するなど、職人の確保・育成、技術の継承を進めます。

 さらに、県や研究機関、美術館などと協力し、世界に誇る浄法寺の漆文化を積極的に発信するとともに、コンソーシアムの創設に向け取り組んでまいります。

 農林畜産業については、アメリカのTPP離脱や米の生産調整の終了など、国内外の情勢が不透明な中、若い農業者が生産や販売に意欲的に取り組むとともに、生産や流通環境の変化などを敏感に捉え、将来を見据えた取り組みも始めています。

 このような将来の担い手を支援し、強い農業経営の確立を図るため、基盤整備を進めるとともに、集落営農や法人化など生産構造の改革による低コスト化や、企業等との連携、農村地域の6次化など、安定的な所得確保につながる“攻め”の農業への転換を進めてまいります。

 商工業については、商工会や金融機関、事業者等と市街地の活性化に取り組むとともに、企業の事業拡大支援制度に新たに起業支援を加え、一層の雇用創出と経営安定化に努めます。

 また、企業が求めるUターン人材確保のために、県や雇用支援機関、高校・大学などと連携を強化し、地元雇用の拡大と就業の定着に努めます。

 観光については、「二戸市観光ビジョン」の実践に向け、二戸市観光協会の体制強化を図るとともに、団体、企業などの力を集め、「稼ぐ観光地づくり」に向けた体制整備を進めてまいります。

 交流については、「ひと」と「資源」を連動させた公民連携まち再生事業により「稼ぐまちづくり」を推進するとともに、二戸版DMOの設立に向けた取り組みを引き続き進めます。

 エネルギーについては、二戸型省エネルギー住宅の検討など、地域内で循環させるエネルギーの地産地消について、関係機関と検討します。

 次に、「子ども・若者・女性」について申し上げます。

 子供たちは、将来を担う宝であり、夢を持ち、社会の変化に対応できる「生きる力」と、心の支えとなる「ふるさとへの誇りと愛着」を育むことが求められております。

 また、若者が活発に交流し、女性がより積極的に活躍できる、そして何よりこの「にのへ」で結婚し、出産、子育てをしたいと思えるような、魅力あるまちづくりを進めることが必要です。

 このことから、専門家や関係機関と力を合わせ、子育て環境の整備を図るとともに、若者や女性の活躍を支援し、国内外で活躍できる人材育成を進めてまいります。

 子育て支援については、子ども・子育て支援事業計画に沿って、これまで実施してきた取り組みに加え、児童クラブの整備により利用学年の拡大を図るとともに、多様化する就労形態へ対応するため、開設時間を延長します。

 また、消防署跡地への小児科診療所の誘致にあわせ、病児保育施設の整備を進めるとともに、医療費助成制度を中学生まで拡大し、子育てに対する不安感や負担感の軽減に努めてまいります。

 さらに、早期発達支援教室の拡充により、心身の発達に課題を持つ子供たちを支援するほか、子育てに関する総合的な支援を提供するため、新たに母子・父子自立支援員を配置します。

 学校教育については、学習指導要領の改訂を見据え、各小学校に英語の学習支援員を派遣するとともに、海外派遣研修の高校生までの拡大や小学生を対象としたジュニア槻陰舎きぼう塾など、ふるさとへの誇りと愛着を育みながら、国際的に活躍できる人材育成を進めてまいります。

 また、育英資金制度の拡充を図り、修学意欲のある子供たちを支援するとともに、返還免除制度を創設し、企業が求める人材確保に取り組みます。

 移住・定住については、「好きになる」「働きたくなる」「帰りたくなる」人の獲得を目指し、二戸の強みを最大限に生かした情報発信を行うとともに、移住希望者に対する支援制度の創設など、地域産業の担い手確保と定住促進に努めます。

 女性や若者の活躍については、空き店舗を活用した飲食店や交流スペースの開設など、交流や活動が多くの人に伝わり、地域の活性化に結びつくよう支援するとともに、出産等で離職した女性の再就職支援など、女性や若者に魅力的なまちづくりを進めてまいります。

 次に、「暮らし・安心・健康」について申し上げます。

 本市の人口減少は、国の推計をやや上回って進んでおり、中でも若年層の減少や高齢者世帯の増加は地域コミュニティーの弱体化や相互扶助機能の低下を招いています。

 このため、全ての世代が安心し、健やかに暮らせるまちづくりを進める必要があります。

 このことから、健康寿命の延伸を目指し、市民一人一人の健康づくりを支援するとともに、生活に潤いと安らぎを与える芸術・文化やスポーツによる交流、自主防災や高齢者の見守り、世代間交流などに取り組み、地域コミュニティーの活性化を図ってまいります。

 歴史・伝統・文化・スポーツについては、九戸城跡に木道や散策路、展望やぐらを整備するとともに、地域の目指すべき姿について住民や商業者の皆様と検討を進めます。

 また、伝統芸能や郷土芸能、市民文士劇など、市民が主体的に行う地域文化の伝承や創出に向けた取り組みを支援します。

 さらに、カーリング場を含めた体育施設について、既存施設のあり方や、PFIなどの手法を用いた整備の可能性について検討を進めるとともに、国体で感じたスポーツの力を交流やまちづくりに生かす取り組みを進めてまいります。

 なお、天台寺につきましては、引き続き関係機関と協力し、本堂・仁王門の保存修理事業を支援します。

 健康づくりについては、健康に対する市民の意識を高めるため、特定健診受診率や特定保健指導実施率の向上に取り組み、病気の早期発見と生活習慣病重症化や脳卒中の予防を図ります。

 また、「にのへ版健康マイレージ制度」を一部地区で試験的に実施し、制度の導入効果を検証してまいります。

 福祉については、介護保険制度の改正に伴う新しい総合事業のスムーズなスタートと、介護予防対策の充実に努めてまいります。

 また、支援が必要な障害者や高齢者が住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、地域で支え合う住民主体の福祉コミュニティーづくりを進めます。

 消費者行政については、トラブルを未然に防ぎ、安全で安心な暮らしを確保するため、引き続き相談体制の充実や被害予防の啓発に努めます。

 公共交通については、循環バスを本格運行に移行させるとともに、中心部の小売店閉店により不便を感じている皆様の意見を踏まえ、路線の新設や統合・廃止などを含め、より利用しやすい今後の公共交通体系の編成について、民間事業者等も交え検討します。

 次に、「地域力・行政力・共創」について申し上げます。

 人口減少が進み、生活利便性が低下することで新たな課題が生まれ、これまで以上に市民と行政の共創によるまちづくりの必要性が高まっています。

 また、あらゆる分野で人づくりや基盤整備を進めるとともに、市民、企業、団体、行政が互いを尊重し合い、まちづくりに取り組む必要があります。

 このことから、九戸城跡周辺地区、天台寺周辺地区、金田一温泉地区の3地区を重点地区として、地域の将来構想を考えるワークショップを開催するなど、市民や商業者などが意見を出し合い、民間の力を活用した公民連携によるまち再生を進めます。

 自治体連携については、歴史や産業でゆかりの深い自治体と連携し、地域の魅力を積極的に発信するほか、エネルギーなど先駆的な自治体の取り組みを学び、新たな協力について検討します。

 社会基盤整備については、福岡地区と石切所地区をつなぐ新たな橋の整備に向け概略設計を行うとともに、市道杉中中村線の急カーブ解消など、安心して利用できる道路環境の整備を進めます。

 また、土地区画整理事業により、本市の玄関口である二戸駅東側の整備を進め、住民や来訪者の利便性を高めてまいります。

 さらに、より安全で安定した水の供給のため、福岡大平地区に新たな配水池の整備を進めます。

 行財政経営については、第3次二戸市行財政改革大綱に基づき、職員数が減少する中でも持続可能な行財政運営を推進するため、係長制度の拡充など、責任の明確化と柔軟性を備えた組織体制の構築を図り、市民ニーズに合う行政サービスを充実させてまいります。

 また、市税や公金の納付方法拡大に向けた検討を進め、利便性と収納率の向上に努めてまいります。

 なお、継続的な被災地支援として3名の職員を沿岸市町村に1年間派遣し、引き続き被災自治体の復興業務を支援します。

 以上、市政運営と主要な施策について申し上げました。

 戦後から1970年代まで活躍した文豪、福永武彦の小説「風土」に、「未来は偶然ではない。未来はある程度まで現在を生きるときの勇気と、事に当たっての正しい選択によって決定される」という一節があります。

 本市においては、人口減少による地域の魅力や地域間競争力の低下が大きな課題であり、第2次二戸市総合計画では、次の世代にふるさとを伝えることを目標に、施策を進めることとしております。

 また、まち・ひと・しごと創生総合戦略においては、地域経済の好循環に向け、市民や民間事業者の皆様と地方創生を推進することとしております。

 30年後の未来像として掲げた「人が輝き 未来をつくるまち にのへ」は、まさに先ほどの言葉のとおり、日々の積み重ねによってでき上がっていくものであり、今乗り越えなければならない課題や取り組まなければならない仕事に真摯に向き合い、確実に解決していくことが今を生きる私たちに課せられた大きな責務だと強く認識しております。

 議員各位並びに市民の皆様にご理解いただき、重ねてご協力賜りますようお願い申し上げ、施政方針といたします。よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 次に、教育施政方針説明を求めます。

 鳩岡教育長。

〔教育長 鳩岡矩雄君登壇〕



◎教育長(鳩岡矩雄)

 平成29年第1回二戸市議会定例会の開会に当たり、平成29年度の教育施政方針について、その基本的な考え方と主要施策を申し上げます。

 近年、急激に進行する少子高齢化は、社会全体の活力低下と負担の増大を招く一方、全国の一般的な状況として、地域社会や家族の形は大きく変容するなど、日本の子供たちを取り巻く環境や子供自身の心のありようも多様化しております。特に不登校やいじめ、いじめを苦にした自殺など深刻な事案は、今日の教育における喫緊の課題となっているところであります。

 岩手県内においても、少子高齢化による活力低下、インターネットなど情報媒体の普及によるつながりの希薄化などの傾向は見られ、県民全体で取り組む課題として対応が求められております。

 このことから、岩手県教育委員会では「いわて県民計画」第3期アクションプランに掲げる「知・徳・体」を備え、調和のとれた人間形成を教育目的とし、児童一人一人に向き合い寄り添う学校教育の充実と切れ目のない学びの保障を実現するため、取り組むこととしております。

 二戸市教育委員会においても、国・県と同じ認識のもと、教育におけるさまざまな課題の解決に向けて取り組まなければならないと考えております。

 平成29年度においては、平成32年度までの5年間の方向性を定めた「二戸市教育振興基本計画」の施策を着実に実施できるよう、二戸市教育大綱の基本理念である「学びの広がるまちづくり、未来を拓く人づくり」を目指し、生涯学習、学校教育等各般の一層の振興を図るため、市と教育委員会、学校、家庭、地域がさらに連携を深めながら一体となって取り組んでまいります。

 以下、平成29年度教育行政の各分野における諸施策について申し上げます。

 第1に、学校教育の充実についてであります。

 初めに、学力向上については、平成23年度より各小中学校との連携を図りながら、その取り組みを進めてまいりました。その結果、児童生徒の学力は順調に向上してきていると捉えております。

 平成29年度においても、連携協定を結んでおります東京学芸大学による支援のもと、学校と教育委員会とがともに手を携えながら、「生きる力」の根幹である「確かな学力」を育んでまいります。

 次に、豊かな心を育む教育については、平成30年度からの道徳の教科化に向けて、教員の指導力の向上を図るとともに、他人を思いやり、良好な人間関係を築くことができる子供の育成に努めてまいります。

 また、不安や悩みを抱える児童生徒には教育相談や支援体制の充実に努め、子供たちが安心して学校生活を送ることができるように取り組みを進めてまいります。不登校の児童生徒には、学校の組織的な早期対応を支援し、関係機関と連携を図りながら、相談体制の充実に努めてまいります。

 また、いじめの防止については、全国及び県内の状況を見ても深刻な課題であり、二戸市においても引き続き児童生徒や家庭、学校への支援に努めてまいります。

 次に、社会の変化に対応した多様な教育については、これまで中学生を対象に海外派遣研修事業を実施してまいりましたが、平成29年度から市内の高校に通う生徒も対象に加え、中学校・高校の連携した国際理解教育を推進し、それぞれの年代における人材育成を図ってまいります。

 また、平成32年度からスタートする小学校英語の教科化に向け、平成29年度より英語指導を主とする支援員1名を配置し、指導体制の充実に努めてまいります。

 次に、特別支援教育については、平成28年度、県立盛岡みたけ支援学校二戸分教室高等部が県立福岡工業高校内に開設されたことにより、市内において小中高にわたり特別支援教育が受けられる環境が整ったところであります。

 今回は、県北地域の特別支援教育が一層充実されるよう、小中高等部から成る独立校の設置について、県に対し強く要望してまいります。

 次に、読書活動の推進については、「図書に親しむまち推進事業」により、幼児への絵本の贈呈や読み聞かせ講座、児童生徒が希望する図書の贈呈や学校図書館支援員による学校図書館の環境整備などを実施しております。

 また、平成26年度から小規模校の児童が市バスにより市立図書館を訪れる「ブックツアー」も実施しており、多くの児童から喜ばれているところであります。

 平成29年度においても、これらの事業を継続することにより、図書に親しむ機会を提供してまいります。

 次に、育英資金貸与事業については、修学意欲のある若者への経済的支援と人材育成の観点から、平成29年度より貸与金額の増額や入学一時金の創設により、制度内容を充実し実施してまいります。

 次に、小中学校の適正配置については、御返地中学校の統合に向け、昨年小中学校のPTA役員や地元の方々で構成する「御返地中学校統合検討委員会」が設置され、現在協議が進められているところであります。

 平成29年度においては、統合検討委員会のご意見やご要望を可能な限り伺い、子供たちにとってよりよい教育環境となるよう協議調整してまいります。

 次に、学校施設の整備については、児童生徒が安全で快適な学校生活を送ることができるよう、市内小中学校施設の維持管理と計画的な改修を適切に行い、施設の安全性確保と長寿命化を図ってまいります。

 次に、学校給食については、衛生管理の徹底に努め、児童生徒の心身の健全な発達のため安全・安心でおいしい学校給食を提供してまいります。また、食に関する指導を通じ、郷土の自然や文化、産業等に関する理解を深め、豊かな食事ができることへの喜びや感謝の気持ちを育んでまいります。

 第2に、生涯学習と社会教育の充実についてであります。

 社会情勢の変化に伴い、市民の学習意欲や学習需要は高度化・多様化してきており、全てのライフステージにおいて、あらゆる機会、あらゆる場所で学びを展開できる社会の実現が求められております。

 そのため、生涯学習にかかわる情報の提供などを通じて、市民の学びへの意欲を高め、自主的、主体的な学びを支援する取り組みを実施してまいります。

 次に、教育振興運動の推進についてであります。

 これまで、地域の子供は地域社会全体で育むことが大切であるとの認識のもと、家庭、学校、地域住民や関係機関がそれぞれの役割を持って連携・協力しながら、教育振興運動を推進してまいりました。

 この運動は、何よりも継続して取り組むことが重要であり、平成29年度においても子供の育つよりよい環境づくりのために、関係者が一体となって推進してまいります。

 また、青少年教育については、主に郷土理解や中学生がみずからの将来を考える動機づけの場として、平成23年度から「槻陰舎きぼう塾」を実施してまいりました。

 グローバル化が進む時代にあって、自分の考えをしっかり持つことの重要性とともに、早い段階から一流の芸術・文化に触れ、知的関心を高めることもまた大切であり、平成29年度はこれまでの「槻陰舎きぼう塾」に加えて、小学生を対象とした「ジュニア槻陰舎きぼう塾」も実施してまいります。

 一方、中学1、2年生を対象として平成28年度から実施した「にのへ土曜チャレンジ塾」については、市内団体のご協力もあり、さまざまなメニューに多くの生徒が参加し、生徒からも大変好評であったことから、一定の成果を得られたと考えております。

 平成29年度においても、土曜日を活用した新たな体験や学びを深める場として、「槻陰舎きぼう塾」と連携し、さらに内容の充実に努めながら実施してまいります。

 公民館については、生涯学習活動の拠点としての役割を担うため、市民の学習ニーズに応えるための講座や事業を展開してまいりました。特にも平成28年度の岩手県立大学の公開講座への参加企画は好評でした。平成29年度も、市民の自主的活動の場である公民館活動サークルを支援するとともに、市民に向けて講座等の情報提供に努めてまいります。

 図書館については、市民の知的欲求に応える知の拠点として、図書の充実と施設の整備を行ってきたところですが、窓口業務を委託したことによりサービスの向上が図られており、今後も生涯学習の拠点として一層市民に愛され、利用しやすくなるよう努めてまいります。

 第3に、芸術文化の振興についてであります。

 芸術文化の振興については、市民文化会館や浄法寺文化交流センターを一つの核として、市文化祭や芸術鑑賞イベントなど、市民に芸術文化に触れる機会を提供し、その推進に努めてまいります。

 また、郷土芸能保存団体や市民文士劇を初めとした市民・文化団体の活動を支援し、伝統芸能の継承と新たな芸術文化の高まりを推進してまいります。

 次に、文化財の保護と活用についてであります。

 国史跡史跡「九戸城跡」については、平成28年度においてエントランス広場とガイドハウスを整備するとともに、本丸へと続く散策路の仮整備を行ったところであります。

 平成29年度は、エントランス広場から本丸下の散策路へ接続させるため、堀を横断する道を整備し、九戸城跡がさらに親しみやすい場所となるよう取り組んでまいります。

 あわせて、史跡の調査と公有地化を進めるとともに、景観整備に努め、史跡の保護・活用を進めてまいります。

 次に、天台寺については、本堂及び仁王門の解体工事の完了に続き、平成28年度は組み立て工事に着手するなど、事業が本格化しております。

 平成29年度においても、事業主体者である天台寺はもとより、指導機関である文化庁、岩手県など関係機関との連携をより密にしながら、事業が円滑に推進されるよう引き続き支援してまいります。

 第4に、スポーツの推進についてであります。

 スポーツ振興の分野については、大平球場の改修や浄法寺体育館にトレーニング機器を整備するほか、体育施設の整備に向けた調査を行うなど、スポーツ環境の整備に努めてまいります。

 また、二戸市体育協会を初め、関係団体との連携を図りながら、各種スポーツ推進事業を展開し、多くの市民が関心を持ってスポーツに取り組んでもらえるよう努めてまいります。

 競技スポーツの分野については、昨年のいわて国体を通じ、一層高まったスポーツへの関心を生かし、関係団体とも連携して、指導者の育成に努めながら競技力の向上に努めてまいります。

 以上、平成29年度の主要施策について、所信の一端を申し上げました。

 市民の皆様並びに議員各位におかれましては、ご理解とご協力を賜りますことをお願い申し上げ、教育施政方針要旨といたします。



○議長(菅原恒雄)

 以上で、市長演述並びに教育施政方針説明を終わります。

 休憩いたします。

休憩 午前11時18分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時30分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 日程第4、議案第1号、二戸市バス運行条例の一部を改正する条例から日程第11、議案第8号、損害賠償の額の決定及び和解についてまで、以上8件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 田中舘総務政策部長。

〔総務政策部長 田中舘淳一君登壇〕



◎総務政策部長(田中舘淳一)

 おはようございます。それでは、議案第1号について説明いたします。

 議案第1号、二戸市バス運行条例の一部を改正する条例。

 内容につきましては、お手元に配付しております議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の1ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、市バス循環路線の運行に当たり、利用料を定めるため、二戸市バス運行条例の一部を改正しようとするものです。

 2、改正の内容ですが、(1)、別表関係は循環路線の利用料を追加するものです。

 3、附則関係ですが、この条例の施行日を平成29年4月1日からとするものです。

 議案に戻っていただきまして、2ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。市バス循環路線の運行に当たり、利用料を定めようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、3ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 次に、議案第2号について説明させていただきます。

 議案第2号、二戸市税条例等の一部を改正する条例。

 内容につきましては、お手元に配付しております議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の2ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律等が平成28年11月28日に公布、施行されたことに伴い、二戸市税条例の一部を改正しようとするものです。

 2、改正法等の内容ですが、(1)、消費税率10%への引き上げ時期が平成31年10月1日に2年半延期されることにあわせて実施される措置等として、ア、消費税率10%段階の措置とした自動車取得税の廃止及び軽自動車税における環境性能割の導入時期がそれぞれ平成29年4月1日から平成31年10月1日に延期となります。

 イ、軽自動車税種別割に適用した排出ガス・燃費性能のすぐれた環境負荷の小さい軽自動車の税率を軽減する特例、いわゆるグリーン化特例の平成29年4月1日への1年延長を種別割の導入時期の延期に伴い、軽自動車税のグリーン化特例に改め、平成29年4月1日に1年延長となります。

 ウ、消費税率10%段階の措置とした法人住民税法人税割の改正税率適用時期が平成29年4月1日から平成31年10月1日に延期となります。

 エ、個人住民税における住宅ローン減税措置について、適用期限が平成33年12月31日まで2年延長となります。

 (2)、NPO法改正に伴う名称変更として、ア、仮認定特定非営利活動法人が特例認定特定非営利活動法人に変更となります。

 3、条例改正の内容ですが、(1)、第1条の改正は二戸市税条例の一部を改正するものです。ア、第25条の2関係は、引用条項について、後に記載の「法第314条の8及び」を「同条及び」とする字句の整理をするものです。

 イ、第28条関係は、第1項について「仮認定特定非営利活動法人」を「特例認定特定非営利活動法人」と名称を変更するものです。

 3ページをお願いいたします。ウ、第36条関係は、第3項について「又は賦課した」を「、又は賦課した」とする字句の整理をするものです。

 エ、第121条の2関係は、第3項について「又は」を「、又は」とする字句の整理をするものです。

 オ、附則第4条の3関係は、第4条の3の2第1項について、「平成41年度」を「平成43年度」に、「平成31年」を「平成33年」に改め、個人住民税における住宅ローン控除制度の適用期限を2年延長するものです。

 (2)、第2条の改正は二戸市税条例の一部を改正するものです。地方税法等の一部を改正する等の法律等の公布により、平成28年9月に改正した二戸市税条例等の一部を改正する条例について、消費税率の引き上げ時期が平成31年10月1日に延長されたことに伴い、その一部を改正するものです。

 ア、軽自動車税関係は、第1条の軽自動車税の改正規定を削除し、改めて第1条の2に規定を整備して、施行期日を平成31年10月1日とする改正を行うものです。

 イ、法人市民税関係は、第1条の法人税割の税率の改正規定を削除し、改めて第1条の2に規定を整備して、施行期日を平成31年10月1日とする改正を行うものです。

 ウ、改正条例附則第11条関係は、軽自動車税の税率の特例について、字句の整理と表中の項目を整理し、軽自動車税種別割のグリーン化特例を軽自動車税のグリーン化特例として1年間延長するものです。

 4、附則関係ですが、この条例の施行期日、市民税に関する経過措置、軽自動車税に関する経過措置、適用等について定めるものです。

 議案に戻っていただきまして、8ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、9ページ以降に新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 次に、議案第3号について説明させていただきます。

 議案第3号、二戸市児童クラブ条例の一部を改正する条例。

 内容につきましては、お手元に配付しております議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の4ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、児童クラブの開所時間を変更しようとするものです。

 2、改正の内容ですが、(1)、第5条関係は、平日の開所時間を放課後から午後7時までに、学校の休業日の開所時間を午前7時30分から午後7時までに改正するものです。

 3、附則関係ですが、この条例の施行日を平成29年4月1日からとするものです。

 議案に戻っていただきまして、1ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。開所時間を変更しようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、2ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 次に、議案第4号について説明させていただきます。

 議案第4号、二戸市駐車場条例の一部を改正する条例。

 内容につきましては、お手元に配付しております議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の5ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、二戸駅前東口第2駐車場の廃止に伴い、所要の改正をするものです。

 2、改正の内容ですが、(1)、第2条関係は、表中「二戸駅前東口第2駐車場」の項を削り、「二戸駅前東口第1駐車場」を「二戸駅前東口駐車場」に改めるものです。

 (2)、別表関係は、「二戸駅前東口第2駐車場」の項を削り、「二戸駅前東口第1駐車場」を「二戸駅前東口駐車場」に改めるものです。

 3、附則関係ですが、この条例の施行日を平成29年4月1日からとするものです。

 議案に戻っていただきまして、1ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。理由。二戸駅前東口第2駐車場を廃止しようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、3ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 次に、議案第5号について説明させていただきます。

 議案第5号、二戸市浄法寺漆芸の殿堂滴生舎条例の一部を改正する条例。

 内容につきましては、お手元に配付しております議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の6ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、運営管理の見直しに伴い、二戸市浄法寺漆芸の殿堂滴生舎条例の一部を改正しようとするものです。

 2、改正の内容ですが、(1)、第3条関係は休館日を改正するものです。(2)、第9条関係は設備の利用に係る規定を規則に委任する旨を定めるものです。(3)、別表第1関係は研修室の項を削り、「別表第1」を「別表」に改めるものです。(4)、別表第2関係は設備の利用に係る規定を削るものです。(5)、別表第3関係は仲店の使用に係る規定を削るものです。

 3、附則関係ですが、この条例の施行日を平成29年4月1日からとするものです。

 議案に戻っていただきまして、1ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。理由。運営管理の見直しに伴い、所要の改正をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、3ページに新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 続いて、議案第6号について説明させていただきます。

 議案第6号、二戸市育英資金貸与条例の一部を改正する条例。

 内容につきましては、議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の7ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、育英資金の貸与金額及び定住化の促進に係る返還の免除等の見直しに伴い、二戸市育英資金貸与条例の一部を改正しようとするものです。

 2、改正の内容ですが、(1)、第2条関係は高等学校等、大学等、奨学資金等の用語の意義を定めるものです。(2)、第3条関係は所要の整備をするとともに、条を繰り下げるものです。(3)、第4条関係は奨学資金の区分及び貸与月額を改定し、入学一時金を創設するとともに、条を繰り下げるものです。(4)、第5条から第8条関係は条を繰り下げるものです。(5)、第9条関係は入学一時金の貸与時期を定めるとともに、条を繰り下げるものです。(6)、第10条、第11条関係は条を繰り下げるものです。(7)、第12条関係は返済開始時期を改めるとともに、条を繰り下げるものです。(8)、第13条関係は条を繰り下げるものです。(9)、第14条関係は、若者の定住化を促進するため、市内に住所を有し就業している者については、本人の申請により返済額の4分の1の範囲内において規則で定める額を免除できる旨を規定するとともに、条を繰り下げるものです。(10)、第15条関係は条を繰り下げるものです。(11)、第16条関係は、関係規定の条ずれを改めるとともに、条を繰り下げるものです。

 8ページをお願いいたします。3、附則関係ですが、この条例の施行日を平成29年4月1日からとし、経過措置を定めるものです。

 議案に戻っていただきまして、3ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。育英資金の貸与金額及び定住化の促進に係る返還の免除等について改正し、あわせて所要の整備をしようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、4ページ以降に新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 続いて、議案第7号について説明させていただきます。

 議案第7号、二戸市体育館条例の一部を改正する条例。

 内容につきましては、議案概要説明書により説明いたします。

 議案概要説明書の9ページをお願いいたします。1、条例改正の趣旨ですが、二戸市立浄法寺体育館にトレーニング室を整備することに伴い、二戸市体育館条例の一部を改正しようとするものです。

 2、改正の内容ですが、(1)、別表関係はトレーニング室の利用料を1人1時間当たり、中高生は50円、一般は100円に定めるものです。

 3、附則関係ですが、この条例の施行日を規則で定める日からとするものです。

 議案に戻っていただきまして、2ページをお願いいたします。平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。浄法寺体育館トレーニング室の整備に当たり、利用料を定めようとするものである。これが、この条例案を提出する理由である。

 なお、3ページ以降に新旧対照表を添付しておりますので、ご参照願います。

 次に、議案第8号を説明させていただきます。

 議案第8号、損害賠償の額の決定及び和解について。

 損害賠償請求事件に関し、次のとおり損害賠償の額の決定及びこれに伴う和解について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求める。

 1、損害賠償及び和解の相手方、(1)の車の所有者及び(2)の車の運転者の住所、氏名は記載のとおりでございます。

 2、損害賠償の額、216万5,878円。

 3、和解の内容ですが、2に定める額を損害賠償金として支払い、以後本件に関し、何ら債権債務のないことを相互に確認する。

 4、事故内容ですが、(1)、発生日時は平成27年9月30日午後2時25分頃です。(2)、発生場所は二戸市浄法寺町下前田地内の市道でございます。(3)、発生状況は、市の所有する公用車が浄法寺総合支所前の駐車場から後退して市道に出た際に、市道に停車していた相手方車両の左前方部に衝突したものです。(4)、損害の程度は、車両の左前方部損傷並びに相手方の両肩打撲、頸椎及び胸椎捻挫でございます。

 平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。理由。損害賠償事件に係る損害賠償の額を決定し、これに伴う和解をしようとするものである。これが、この議案を提出する理由である。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 ここでこのまま暫時休憩いたします。

休憩 午前11時48分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時49分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 日程第12、議案第9号、監査委員の選任についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 藤原市長。

〔市長 藤原 淳君登壇〕



◎市長(藤原淳)

 議案第9号を提案させていただきます。

 議案第9号、監査委員の選任について。次の者を監査委員に選任することについて、地方自治法第196条の規定により、議会の同意を求める。

 住所、記載のとおりでございます。氏名、切金精。生年月日、記載のとおりでございます。

 平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。監査委員を選任するため提出するものである。これが、この議案を提出する理由である。

 よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第9号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより第9号を採決いたします。

 監査委員の選任については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第9号、監査委員の選任については、これに同意することに決しました。

 ここでこのまま暫時休憩いたします。

休憩 午前11時51分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時51分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 日程第13、議案第10号、農業委員会の委員の任命についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 藤原市長。

〔市長 藤原 淳君登壇〕



◎市長(藤原淳)

 議案第10号を提案させていただきます。

 議案第10号、農業委員会の委員の任命について。次の者を農業委員会の委員に任命することについて、農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、議会の同意を求める。

 住所、記載のとおりでございます。氏名、橘潤一郎。生年月日、記載のとおりでございます。

 平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。農業委員会の委員を任命するため提出するものである。これが、この議案を提出する理由である。

 裏面に履歴書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。

 なお、今回の任命につきましては農業委員の欠員が生じたため任命するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第10号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第10号を採決いたします。

 農業委員会の委員の任命については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第10号、農業委員会の委員の任命については、これに同意することに決しました。

 昼食のため休憩いたします。

休憩 午前11時53分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 1時00分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 日程第14、議案第11号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第8号)から日程第20、議案第17号、平成28年度二戸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)まで、以上7件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 田中舘総務政策部長。

〔総務政策部長 田中舘淳一君登壇〕



◎総務政策部長(田中舘淳一)

 議案第11号について説明いたします。

 議案第11号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第8号)。

 平成28年度二戸市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億4,939万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ167億5,777万4,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、繰越明許費の追加は、「第2表繰越明許費補正」による。

 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。

 歳入です。1款市税1億7,721万2,000円、市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税です。

 11款分担金及び負担金380万円の減、負担金です。

 12款使用料及び手数料80万6,000円の減、使用料です。

 13款国庫支出金4,731万7,000円の減、国庫負担金、国庫補助金です。

 14款県支出金3,611万3,000円の減、県負担金、県補助金、委託金です。

 15款財産収入50万3,000円の減、3ページをお願いいたします、財産運用収入、財産売払収入です。

 16款寄附金3,797万7,000円。

 17款繰入金4億5,686万4,000円の減、基金繰入金です。

 19款諸収入1,098万2,000円の減、雑入です。

 20款市債820万円の減。

 歳入合計、補正前の額171億717万円、補正額3億4,939万6,000円の減、計167億5,777万4,000円。

 4ページをお願いいたします。歳出です。1款議会費365万4,000円の減。

 2款総務費1億3,526万3,000円の減、総務管理費、徴税費、選挙費、統計調査費、監査委員費です。

 3款民生費1億2,213万3,000円、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費です。

 4款衛生費2,764万6,000円、保健衛生費、清掃費、上水道費です。

 6款農林水産業費5,162万4,000円の減、5ページをお願いいたします、農業費、林業費です。

 7款商工費528万円。

 8款土木費1,576万3,000円の減、道路橋梁費、都市計画費、住宅費、河川費です。

 9款消防費2,918万2,000円の減。

 10款教育費2,470万3,000円の減、教育総務費、社会教育費、保健体育費です。

 11款災害復旧費、補正額はありません。

 6ページをお願いいたします。歳出合計、補正前の額171億717万円、補正額3億4,939万6,000円の減、計167億5,777万4,000円。

 7ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費補正、追加でございます。2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳ネットワーク事業260万8,000円です。以下、記載のとおり翌年度に繰り越して使用する見込みです。

 8ページをお願いいたします。第3表、地方債補正、変更です。児童福祉施設整備事業の限度額を補正前の1,550万円から補正後の450万円に変更するものです。以下、文化施設整備事業まで記載のとおりです。

 次に、補正予算に関する説明書について説明をいたします。補正の主な内容は事業費の確定見込みによる減額となっておりますので、増額となっている主なものについて説明いたします。

 5ページをお願いいたします。歳入です。1款1項市民税、個人、市民税、法人、2項固定資産税、3項軽自動車税、7ページの4項市たばこ税、これらは収入見込みによる増です。

 9ページをお願いいたします。13款1項2目災害復旧費国庫負担金の公共土木施設災害復旧費負担金は、確定による増です。2項1目総務費国庫補助金の市町村合併推進体制整備費補助金は、九戸城エントランス広場整備事業に係る補助金です。

 11ページをお願いいたします。14款2項1目総務費県補助金の地域バス交通支援事業費補助金は、路線バスの不採算路線に対する補助金です。

 13ページをお願いいたします。6目教育費県補助金の地域経営推進費補助金は、いわて国体おもてなし事業に係る補助金です。9目商工観光費県補助金の市町村消費者行政活性化事業費補助金は、二戸消費生活センターの運営費に係る補助金です。地域経営推進費補助金は、漆原木調査事業に係る補助金です。

 17ページをお願いいたします。16款1項1目総務費寄附金、2目民生費寄附金、3目教育費寄附金、4目商工費寄附金は、ふるさと納税による寄附金です。

 17款1項1目財政調整基金繰入金は、財源調整による減でございます。

 19ページをお願いいたします。19款4項2目雑入の11節、全国市有物件災害共済会共済金等は、災害等に伴う共済金の確定によるものです。

 21ページをお願いいたします。20款1項市債につきましては、それぞれの事業の確定見込みによる増減でございます。

 23ページをお願いいたします。歳出です。25ページをお願いいたします。2款1項6目企画費の地域づくり人づくり基金積立金は、ふるさと納税寄附金を積み立てるものです。地域バス交通対策支援事業費補助金は、路線バスの不採算路線に対する補助金です。

 31ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費の34ページになりますが、上段、福祉対策基金積立金はふるさと納税寄附金を積み立てるものです。

 39ページをお願いいたします。4款3項1目上水道公営企業費の上水道事業補助金は、水道事業会計に対する高料金対策補助金です。

 45ページをお願いいたします。7款1項3目漆振興費の46ページ下段、浄法寺漆産業振興基金積立金は、ふるさと納税寄附金を積み立てるものです。

 47ページをお願いいたします。8款2項2目道路新設改良費の道路新設改良舗装事業費は、事業費の確定により予算を組み替えるものでございます。

 51ページをお願いいたします。10款1項2目事務局費の教育振興基金積立金は、教育費寄附金などを積み立てるものでございます。

 以上で一般会計補正予算(第8号)の説明を終わります。

 議案第12号について説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第9号)。

 平成28年度二戸市の一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億586万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ170億6,364万2,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、繰越明許費の追加は、「第2表繰越明許費補正」による。

 第3条、地方債の追加及び変更は、「第3表地方債補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。

 歳入です。13款国庫支出金1億5,460万6,000円、国庫補助金です。

 17款繰入金3,316万2,000円、基金繰入金です。

 20款市債1億1,810万円です。

 歳入合計、補正前の額167億5,777万4,000円、補正額3億586万8,000円、計170億6,364万2,000円。

 3ページをお願いいたします。歳出です。7款商工費2億8,793万円です。

 10款教育費1,793万円、保健体育費です。

 歳出合計、補正前の額167億5,777万4,000円、補正額3億586万8,000円、計170億6,364万2,000円。

 4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費補正、追加でございます。7款商工費、1項商工費、地方創生拠点整備事業(漆振興費)1億1,767万2,000円です。7款商工費、1項商工費、地方創生拠点整備事業(広域観光物産センター費)1億7,026万6,000円です。10款教育費、5項保健体育費、公民連携施設整備調査事業1,793万円です。以下、記載のとおり翌年度に繰り越して使用する見込みです。

 5ページをお願いいたします。第3表、地方債補正、追加及び変更です。漆振興施設整備事業、限度額4,800万円を追加し、観光施設整備事業の限度額を補正前の3,190万円から補正後の1億200万円に変更するものです。

 次に、補正予算に関する説明書について説明いたします。5ページをお願いいたします。歳入です。13款2項6目教育費国庫補助金の民間施設等活用事業調査費補助金は、公民連携施設整備調査事業に係る国庫補助金です。7目商工観光費国庫補助金の地方創生拠点整備交付金は、地方創生拠点整備事業に係る補助金です。

 17款1項1目財政調整基金繰入金は、財源調整でございます。

 20款1項4目観光債は、観光施設整備事業に係る市債です。10目漆振興債は、漆振興施設整備事業に係る市債です。

 9ページをお願いいたします。歳出です。7款1項3目漆振興費の地方創生拠点整備事業費は、滴生舎の改修整備を実施するものです。

 4目観光費、地方創生拠点整備事業費は、観光地DMOなどのソフト事業に要する費用です。

 8目広域観光物産センター費の地方創生拠点整備事業費は、二戸広域観光物産センターの改修整備を実施するものです。

 10款5項2目保健体育施設費の公民連携施設整備調査事業費は、体育施設の整備の方向性について基礎調査を行うものです。

 以上でございます。

 次に、議案第13号について説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。議案第13号、平成28年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)。

 平成28年度二戸市の国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,442万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億469万6,000円とする。第2項、事業勘定の歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。

 事業勘定の歳入です。3款国庫支出金4,944万8,000円の減、国庫負担金、国庫補助金です。

 8款繰入金497万7,000円、一般会計繰入金、基金繰入金です。

 歳入合計、補正前の額42億5,912万1,000円、補正額5,442万5,000円の減、計42億469万6,000円。

 3ページをお願いいたします。歳出です。2款保険給付費7,551万9,000円の増、療養諸費です。

 3款後期高齢者支援金等7,429万6,000円の減。

 6款介護納付金5,250万7,000円の減。

 8款保健事業費314万1,000円の減、特定健康診査等事業費です。主な内容は、給付費及び事業費等の確定見込みに伴う補正でございます。

 歳出合計、補正前の額42億5,912万1,000円、補正額5,442万5,000円の減、計42億469万6,000円。

 補正予算に関する説明書につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上で国民健康保険特別会計の説明を終わります。

 次に、議案第14号について説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。議案第14号、平成28年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成28年度二戸市の下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,574万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8億5,957万3,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。

 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。

 歳入です。3款国庫支出金1,517万円の減、国庫補助金です。

 4款繰入金158万4,000円の増、一般会計繰入金です。

 6款諸収入315万9,000円の減、雑入です。

 7款市債1,900万円の減です。

 歳入合計、補正前の額8億9,531万8,000円、補正額3,574万5,000円の減、計8億5,957万3,000円。

 3ページをお願いいたします。歳出です。1款下水道事業費3,574万5,000円の減、事業費の確定見込みによる補正です。

 2款公債費、補正額はございません。

 歳出合計、補正前の額8億9,531万8,000円、補正額3,574万5,000円の減、計8億5,957万3,000円。

 4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費です。1款下水道事業費、1項下水道事業費、公共下水道整備事業1億6,120万円を翌年度に繰り越して使用する見込みです。

 5ページをお願いいたします。第3表、地方債補正、変更です。下水道整備事業の限度額を補正前の2億3,380万円から補正後の2億1,480万円に変更するものです。

 補正予算に関する説明書については、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上で下水道事業特別会計の説明を終わります。

 次に、議案第15号について説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。議案第15号、平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成28年度二戸市の生活排水処理事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ659万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,059万円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、地方債の変更は、「第2表地方債補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。

 歳入です。1款分担金及び負担金224万7,000円の減、分担金です。

 3款国庫支出金42万7,000円の減、国庫補助金です。

 4款県支出金39万3,000円の減、県補助金です。

 5款繰入金101万6,000円の減、一般会計繰入金、基金繰入金です。

 7款諸収入9万円、雑入です。

 8款市債260万円の減。

 歳入合計、補正前の額6,718万3,000円、補正額659万3,000円の減、計6,059万円。

 3ページをお願いいたします。歳出です。1款生活排水処理事業費659万3,000円の減、内容は事業費の確定見込みによる補正です。

 2款公債費、補正額はありません。

 歳出合計、補正前の額6,718万3,000円、補正額659万3,000円の減、計6,059万円。

 4ページをお願いいたします。第2表、地方債補正、変更です。生活排水処理施設整備事業の限度額を補正前の1,040万円から補正後の780万円に変更するものです。

 補正予算に関する説明書につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上で生活排水処理事業特別会計の説明を終わります。

 次に、議案第16号について説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。議案第16号、平成28年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成28年度二戸市の土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億2,606万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億5,104万1,000円とする。第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。

 第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表繰越明許費」による。

 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正。歳入歳出とも補正額を説明いたします。

 歳入です。1款国庫支出金7,563万5,000円の減、国庫補助金です。

 4款繰入金503万円の減、一般会計繰入金です。

 7款市債4,540万円の減です。

 歳入合計、補正前の額11億7,710万6,000円、補正額1億2,606万5,000円、計10億5,104万1,000円。

 3ページをお願いいたします。歳出です。1款土地区画整理事業費1億2,606万5,000円の減、内容は事業費の確定見込みによる補正です。

 歳出合計、補正前の額11億7,710万6,000円、補正額1億2,606万5,000円、計10億5,104万1,000円。

 4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費です。1款土地区画整理事業費、1項土地区画整理事業費、新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業8,368万1,000円を翌年度に繰り越して使用する見込みです。

 5ページをお願いいたします。第3表、地方債補正、変更です。都市計画事業の限度額を補正前の2億5,580万円から補正後の2億1,040万円に変更するものです。

 補正予算に関する説明書については、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上で土地区画整理事業特別会計の説明を終わります。

 次に、議案第17号について説明させていただきます。

 1ページをお願いいたします。議案第17号、平成28年度二戸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度二戸市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入予算の金額は、「第1表歳入予算補正」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入予算補正。補正額を説明いたします。

 3款繰入金7万7,000円の減、一般会計繰入金です。

 4款繰越金7万7,000円、内容は繰越金の整理による歳入の調整です。

 歳入合計、補正前の額2億8,535万2,000円、補正額はありません。計2億8,535万2,000円。

 補正予算に関する説明書につきましては、後ほどお目通しをお願いいたします。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 日程第21、議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。

 提案説明を求めます。

 久慈水道事業所長。

〔建設整備部副部長併任水道事業所長 久慈清隆君登壇〕



◎建設整備部副部長併任水道事業所長(久慈清隆)

 大変申しわけありませんが、説明の前に、本定例会に当たりまして事前に配付をさせていただきました補正予算(第3号)の説明書において、記載内容に一部誤りがございました。おわびを申し上げますとともに、恐縮ではございますが、訂正後の議案書と差しかえをいたしまして、ご審議くださいますようお願いを申し上げます。申しわけございませんでした。

 それでは、議案第18号について説明をさせていただきます。1ページをお願いします。議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第3号)。

 第1条、平成28年度二戸市の水道事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 第2条、平成28年度二戸市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。

 収入、第1款水道事業収益、補正予定額7,979万4,000円、計7億5,391万8,000円。第2項営業外収益です。

 支出です。第1款水道事業費用、補正額はございません。計6億5,274万2,000円です。

 第3条、高料金対策のため、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額は、7,979万4,000円です。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 内容は、一般会計からの上水道事業補助金である高料金対策補助金の計上になります。

 なお、説明書についてはお目通しをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(菅原恒雄)

 日程第22、議案第19号、平成29年度二戸市一般会計予算から日程第29、議案第26号、平成29年度二戸市後期高齢者医療特別会計予算まで、以上8件を一括議題といたします。

 提案説明を求めます。

 田中舘総務政策部長。

〔総務政策部長 田中舘淳一君登壇〕



◎総務政策部長(田中舘淳一)

 議案第19号について説明いたします。

 平成29年度二戸市予算の1ページをお願いいたします。議案第19号、平成29年度二戸市一般会計予算。

 平成29年度二戸市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ160億4,000万円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。

 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。

 第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は15億円と定める。

 第5条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。第1号、各項に計上した給料、職員手当及び共済費に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 2ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。歳入です。

 1款市税30億5,531万2,000円。

 2款地方譲与税1億6,240万円。

 3款利子割交付金273万円。

 4款配当割交付金777万円。

 5款株式等譲渡所得割交付金616万円。

 6款地方消費税交付金4億9,330万円。

 3ページをお願いいたします。7款自動車取得税交付金2,480万円。

 8款地方特例交付金390万円。

 9款地方交付税61億6,900万円。

 10款交通安全対策特別交付金290万円。

 11款分担金及び負担金9,996万6,000円。

 12款使用料及び手数料1億2,759万2,000円。

 13款国庫支出金18億676万5,000円。

 4ページをお願いいたします。14款県支出金10億5,251万4,000円。

 15款財産収入6,648万6,000円。

 16款寄附金4,000円。

 17款繰入金9億8,307万1,000円。

 18款繰越金1,000円。

 19款諸収入4億7,742万9,000円。

 5ページをお願いいたします。20款市債14億9,790万円。

 歳入合計160億4,000万円。

 6ページをお願いいたします。歳出です。

 1款議会費1億6,947万4,000円。

 2款総務費20億489万6,000円。

 3款民生費53億7,963万8,000円。

 4款衛生費11億5,286万4,000円。

 7ページをお願いいたします。5款労働費6,167万6,000円。

 6款農林水産業費6億4,157万9,000円。

 7款商工費6億1,150万8,000円。

 8款土木費16億8,535万4,000円。

 9款消防費7億7,586万円。

 10款教育費14億7,174万7,000円。

 8ページをお願いいたします。11款災害復旧費2,670万1,000円。

 12款公債費20億2,870万2,000円。

 13款諸支出金1,000円。

 14款予備費3,000万円。

 歳出合計160億4,000万円。

 9ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為。農業近代化資金利子補給補助金ほか3項目で、期間、限度額は記載のとおりです。

 10ページをお願いいたします。第3表、地方債。地域振興基金造成事業ほか15事業で、限度額等につきましては記載のとおりです。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。

 16ページをお願いいたします。歳入です。1款1項市民税、1目個人は9億1,127万2,000円で、給与所得の増により前年度より2,947万2,000円の増と見込んでおります。

 2項1目固定資産税は16億1,533万7,000円で、家屋の新築及び償却資産の増などにより、前年度より2,110万3,000円の増と見込んでおります。

 18ページをお願いいたします。3項1目軽自動車税は9,806万2,000円で、前年度より1,228万3,000円の増と見込んでおります。

 4項1目市たばこ税は1億8,227万1,000円で、前年度より417万円の減と見込んでおります。

 20ページをお願いいたします。2款1項1目自動車重量譲与税は1億1,580万円で、前年度より469万円の減と見込んでおります。

 22ページをお願いいたします。6款1項1目地方消費税交付金は4億9,330万円で、前年度より3,119万円の減と見込んでおります。

 24ページをお願いいたします。9款1項1目地方交付税は61億6,900万円で、前年度より2,500万円の減です。内訳は、普通交付税が55億900万円、特別交付税が6億6,000万円でございます。

 26ページをお願いいたします。11款1項1目農林水産事業費分担金は123万円で、前年度より1,634万5,000円の減で、県営農地整備事業費分担金の減によるものです。

 36ページをお願いいたします。13款1項1目民生費国庫負担金は13億7,298万8,000円で、前年度より3,441万8,000円の増、子ども・子育て支援整備交付金の増などによるものです。

 2項1目総務費国庫補助金は1,643万5,000円で、地方創生推進交付金の増によるものです。

 38ページをお願いいたします。2項5目教育費国庫補助金は6,459万6,000円で、前年度より1,729万円の増、史跡買い上げ事業補助金、史跡環境整備事業補助金の増などによるものです。

 42ページをお願いいたします。14款2項2目民生費県補助金は1億9,467万3,000円で、前年度より6,491万7,000円の増、子ども・子育て支援整備交付金の増などによるものです。

 4目の農林水産業費県補助金は2億555万1,000円で、前年度より1,577万9,000円の減、新規就農総合支援事業費補助金、森林・林業再生基盤づくり交付金の減などによるものです。

 44ページをお願いいたします。6目教育費県補助金は1,945万7,000円で、前年度より2,482万5,000円の減、いわて国体市町村運営費補助金の減などによるものです。

 3項1目総務費委託金は4,160万5,000円で、前年度より2,519万5,000円の減、参議院議員選挙委託金の減などによるものです。

 46ページをお願いいたします。6目土木費委託金は213万4,000円で、前年度より2,586万5,000円の減、岩谷橋工区に係る街路事業委託金の減などによるものです。

 48ページをお願いいたします。15款2項1目不動産売払収入は1,957万円で、旧消防署用地の売払収入です。

 50ページをお願いいたします。17款1項1目財政調整基金繰入金は4億2,961万円で、前年度より1億1,442万9,000円の増です。

 2目減債基金繰入金は3億円で、前年度より1億円の減です。

 3目地域づくり人づくり基金繰入金は1億6,687万2,000円で、前年度より5,131万4,000円の減です。

 60ページをお願いいたします。20款1項2目民生債は3億1,600万円で、前年度より皆増、児童福祉施設整備事業債などによるものです。

 4目農林水産業債は1,450万円で、前年度より6,830万円の減、経営農地整備事業負担金の減に伴う農業施設整備事業債の減でございます。

 8目消防債は1億1,600万円で、前年度より3,380万円の増、消防ポンプ自動車購入などによるものです。

 次に、歳出について説明いたします。76ページをお願いいたします。2款1項6目企画費の79ページ下段の移住・定住推進事業費は、移住相談会への出展、移住体験、移住支援等を行うものです。

 81ページをお願いいたします。上段、市バス運行事業費の13節、循環バス運行委託料は、循環バスの実証実験を踏まえ、本格運行に移行するものでございます。中段、にのへブランド戦略推進事業費は、にのへブランドを振興していくため、二戸の強みを戦略的に展開し、発信力の高い海外での情報発信や特産品の販路拡大を支援するものです。

 83ページをお願いいたします。公民連携まち再生事業費は、九戸城跡、金田一温泉、天台寺周辺の3地区において、まち再生イメージの立案、共同事業体の設立検討、関連公共事業の検討を一体的に行うものでございます。

 86ページをお願いいたします。10目まちづくり推進費の89ページ、市民協働推進事業費、19節、町内会等活動支援交付金は、住民による自主的な地域づくり活動や町内会等の活動に対する支援です。3段下の市民団体ふるさとづくり活動補助金は、NPOや市民団体等が行う地域資源を生かした活動、地域の課題を解決する事業への補助を行うものです。地域おこし活動推進事業費は、地域おこし協力隊制度を活用した地域づくり活動の経費です。

 90ページをお願いいたします。2款1項11目シビックセンター費、91ページの中段でございますが、13節、シビックセンターの指定管理委託料は、指定管理制度への移行による委託料でございます。

 94ページをお願いいたします。2款2項2目賦課徴収費、97ページ上段の13節、公金収納システム導入委託料及び住民情報システム改修委託料は、公金の適正化及び事務の効率化を図るための委託業務です。

 120ページをお願いいたします。3款2項1目児童福祉総務費、125ページの中段でございます児童クラブ施設整備事業費は、中央児童クラブ建設及び仁左平児童クラブの移設に係る整備費用です。その下の病児保育施設整備事業費は、誘致する民間小児科診療所に併設する病児保育施設建設に係る整備費用でございます。

 128ページをお願いいたします。3款2項5目母子福祉費、131ページ上段でございます子ども医療費助成事業費は、小学生児童に加え、対象者を中学生まで拡大し、医療費の助成を行うものです。

 138ページをお願いいたします。4款1項3目環境衛生費の139ページ、環境衛生費、13節、ごみ減量化実証実験委託料は、試験的に草木ごみの分別収集を行い、堆肥化によるごみ減量化の実証実験を行うものです。

 142ページをお願いいたします。4款1項7目保健事業費の147ページ下段、にのへ健康マイレージ事業費は、特定健診の受診率向上を目的とし、にのへ版健康マイレージ事業をモデル地区において実施するものです。

 152ページをお願いいたします。5款1項1目労働諸費の153ページ、雇用対策費は、新規学卒者の雇用を促進することを目的としたふるさと就職支援事業や、再就職する意欲のある女性の就業促進を図る働きやすいまちづくり支援事業などを実施するものです。

 158ページをお願いいたします。6款1項4目畜産業費の161ページ中段でございますにのへ三大ミート発信事業費は、市内での食育推進や消費拡大、県外への情報発信、市内店舗マップ作成などの情報発信事業です。

 162ページをお願いいたします。6款1項7目農村青少年育成対策費の163ページ下段、にのへ果樹後継者育成事業費は、地域おこし協力隊制度を活用し、果樹農家で栽培技術を習得するとともに、地域の活性化となる取り組みを継続実施するものです。

 176ページをお願いします。7款1項2目商工業振興費の179ページ中段、産業活性化促進事業費のふるさと企業経営基盤整備事業費補助金と、にのへ産業フォローアップ事業費補助金は、中小企業、農業者等を対象に、工場等の新増設や新事業の展開、既存事業の改善などに対しハード、ソフト両面から支援するものです。

 3目漆振興費の183ページの2段目、漆掻き職人育成事業費は、地域おこし協力隊制度を活用し、意欲ある若者の移住・定住を促しながら漆掻き職人育成を拡大するものです。その下の漆原木確保対策事業費は、浄法寺漆の生産拡大と安定供給に向け、漆林の環境整備や漆造林の苗木代の補助、植栽地の確保、原木管理システムの構築などを実施するものです。

 184ページをお願いいたします。4目観光費の185ページ下から2段目、観光地づくり推進事業費は、稼ぐ観光地づくりを目指し、地域力創造アドバイザーによる二戸版DMO構想の推進や首都圏との交流、情報発信などを推進するものです。

 194ページをお願いいたします。8款2項2目道路新設改良費の道路新設改良舗装事業費は、未改良路線の整備や橋梁点検、橋梁補修工事等を実施するものです。

 196ページをお願いいたします。8款3項1目都市計画総務費の199ページ上段、新規街路整備橋梁概略設計業務委託料は、福岡・石切所地区を結ぶ新橋梁の概略設計業務でございます。

 210ページをお願いいたします。10款1項3目教育研修費の215ページ上段、異文化交流推進事業費は、海外派遣研修の対象に高校生を加え、国際化に対応した国際感覚豊かな人材の育成を進めるとともに、英語の学習支援員を設置し、異文化交流を推進するものです。中段、育英資金貸与事業費は、入学一時金を加え、貸与額を拡大するとともに、返済猶予期間及び地元就職等による返済免除を創設し、制度の拡充を図ります。

 234ページをお願いいたします。5目文化財費の237ページ下段、九戸城展望施設等整備事業費は、史跡九戸城跡に木道、展望やぐらを整備するものです。

 244ページをお願いいたします。10款5項2目保健体育施設費の245ページ中段、大平球場整備事業費は、スコアボード、バックスクリーンの修繕事業です。浄法寺体育館トレーニング室整備事業費は、浄法寺体育館にトレーニング機器を配置し、市民の健康増進を進めるものでございます。

 以上で一般会計の説明を終わります。

 次に、263ページをお願いいたします。議案第20号、平成29年度二戸市国民健康保険特別会計予算。

 平成29年度二戸市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ41億8,669万円、診療施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億7,147万9,000円と定める。第2項、事業勘定及び診療施設勘定の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 第2条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、事業勘定2億円と定める。

 第3条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。第1号、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 264ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。事業勘定の歳入です。

 1款国民健康保険税6億5,443万円。

 2款使用料及び手数料36万円。

 3款国庫支出金11億2,276万9,000円。

 4款県支出金2億1,237万9,000円。

 5款療養給付費等交付金5,600万7,000円。

 6款前期高齢者交付金8億3,000万円。

 7款共同事業交付金10億1,496万2,000円。

 8款繰入金2億8,878万2,000円。

 265ページをお願いいたします。9款繰越金2,000円。

 10款諸収入699万9,000円。

 歳入合計41億8,669万円。

 266ページをお願いいたします。歳出です。

 1款総務費4,424万1,000円。

 2款保険給付費23億8,095万6,000円。

 3款後期高齢者支援金等4億7,204万円。

 4款前期高齢者納付金等60万7,000円。

 5款老人保健拠出金5万5,000円。

 267ページをお願いいたします。6款介護納付金2億3,071万円。

 7款共同事業拠出金10億1,638万円。

 8款保健事業費3,418万9,000円。

 9款基金積立金1,000円。

 10款公債費11万円。

 11款諸支出金640万1,000円。

 12款予備費100万円。

 歳出合計41億8,669万円。

 268ページをお願いいたします。診療施設勘定の歳入です。

 1款診療収入1億9,122万7,000円。

 2款使用料及び手数料170万2,000円。

 3款繰入金7,707万円。

 4款繰越金1,000円。

 5款諸収入147万9,000円。

 歳入合計2億7,147万9,000円。

 269ページをお願いいたします。歳出です。

 1款総務費1億8,962万1,000円。

 2款医業費7,438万2,000円。

 3款施設設備費66万3,000円。

 4款公債費611万3,000円。

 5款予備費70万円。

 歳出合計2億7,147万9,000円。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。

 276ページをお願いいたします。事業勘定の歳入です。1款1項1目一般被保険者国民健康保険税は6億4,529万6,000円で、前年度より659万円の減です。

 278ページをお願いいたします。3款1項1目療養給付費等負担金は7億1,666万6,000円で、前年度より3,001万1,000円の減です。

 2項1目財政調整交付金は3億7,782万6,000円で、前年度より1,658万8,000円の減です。

 282ページをお願いいたします。7款1項1目共同事業交付金は10億1,496万2,000円で、前年度より955万3,000円の増です。

 8款1項1目一般会計繰入金は2億7,841万3,000円で、前年度より1,783万6,000円の減です。

 284ページをお願いいたします。2項1目財政調整基金繰入金は1,036万9,000円で、前年度より338万2,000円の減です。

 288ページをお願いいたします。歳出です。1款2項1目賦課徴収費の291ページ中段、収納率向上対策事業費は、収納率向上に向けた取り組みを行うものです。

 292ページをお願いいたします。2款1項1目一般被保険者療養給付費は19億9,828万3,000円で、前年度より1,057万円の減です。

 294ページをお願いいたします。2項1目一般被保険者高額療養費は2億8,980万3,000円で、前年度より1,600万7,000円の増です。

 298ページをお願いいたします。3款1項1目後期高齢者支援金は4億7,200万円で、前年度より1,500万円の減です。

 300ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金は2億3,071万円で、前年度より720万9,000円の減です。

 7款1項2目保険財政共同安定化事業拠出金は9億2,963万2,000円で、前年度より3,003万8,000円の減です。

 次に、診療施設勘定の歳入です。314ページをお願いいたします。1款2項1目国民健康保険診療報酬収入は4,049万円で、前年度より259万2,000円の減です。

 3目後期高齢者医療保険収入は8,676万2,000円で、前年度より624万円の減です。

 318ページをお願いいたします。3款1項1目一般会計繰入金は7,488万9,000円で、前年度より1,280万5,000円の増です。

 以上で国民健康保険特別会計の説明を終わります。



○議長(菅原恒雄)

 ここで休憩いたします。

休憩 午後 1時59分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 2時15分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 田中舘部長、続けてください。お願いいたします。

〔総務政策部長 田中舘淳一君登壇〕



◎総務政策部長(田中舘淳一)

 それでは、339ページをお願いいたします。議案第21号、平成29年度二戸市下水道事業特別会計予算。

 平成29年度二戸市の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ8億4,252万3,000円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。

 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 340ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。歳入です。

 1款分担金及び負担金2,423万2,000円。

 2款使用料及び手数料1億6,369万4,000円。

 3款国庫支出金1億4,327万円。

 4款繰入金2億7,724万円。

 5款繰越金1,000円。

 6款諸収入18万6,000円。

 7款市債2億3,390万円。

 歳入合計8億4,252万3,000円。

 341ページをお願いいたします。歳出です。

 1款下水道事業費4億7,300万3,000円。

 2款公債費3億6,852万円。

 3款予備費100万円。

 歳出合計8億4,252万3,000円。

 342ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為。水洗化改造資金利子補給補助金で、期間、限度額は記載のとおりです。

 343ページをお願いいたします。第3表、地方債。下水道整備事業で、限度額は2億3,390万円です。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。350ページをお願いいたします。歳入です。1款1項1目下水道受益者負担金は2,423万2,000円で、前年度より954万2,000円の増です。

 2款1項1目下水道使用料は1億6,345万円で、前年度より850万円の増です。

 352ページをお願いいたします。3款1項1目下水道事業費補助金は1億4,327万円で、前年度より1,513万円の減です。

 4款1項1目一般会計繰入金は2億7,352万7,000円で、前年度より2,494万2,000円の減です。

 356ページをお願いいたします。7款1項1目下水道事業債は2億3,390万円で、前年度より10万円の増です。

 358ページからは歳出です。360ページをお願いいたします。1款1項2目下水道整備事業費の361ページ中段でございます公共下水道整備事業費は、管渠布設工事等を行うものです。下段の特定環境保全公共下水道整備事業費は、浄法寺地区における浄化槽の撤去工事等を行うものです。

 362ページ、2款1項1目市債償還元金は2億8,123万6,000円で、前年度より1,399万円の増です。

 以上で下水道事業特別会計の説明を終わります。

 次に、371ページをお願いいたします。議案第22号、平成29年度二戸市生活排水処理事業特別会計予算。

 平成29年度二戸市の生活排水処理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ7,749万円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。

 第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 372ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。歳入です。

 1款分担金及び負担金371万1,000円。

 2款使用料及び手数料1,715万円。

 3款国庫支出金945万1,000円。

 4款県支出金391万円。

 5款繰入金2,707万4,000円。

 6款繰越金1,000円。

 7款諸収入9万3,000円。

 373ページをお願いいたします。8款市債1,610万円。

 歳入合計7,749万円。

 374ページをお願いいたします。歳出です。

 1款生活排水処理事業費6,275万6,000円。

 2款公債費1,463万4,000円。

 3款予備費10万円。

 歳出合計7,749万円。

 375ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為。水洗化改造資金利子補給補助金で、期間、限度額は記載のとおりです。

 376ページをお願いいたします。第3表、地方債。生活排水処理施設整備事業で、限度額は1,610万円です。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。382ページをお願いいたします。歳入です。1款1項1目生活排水処理事業費分担金は371万1,000円で、前年度より39万2,000円の減です。

 2款1項1目生活排水処理事業使用料は1,713万8,000円で、前年度より3万7,000円の増です。

 384ページをお願いいたします。3款1項1目生活排水処理事業費国庫補助金は945万1,000円で、前年度より335万7,000円の増です。

 5款1項1目一般会計繰入金は2,519万4,000円で、前年度より65万9,000円の増です。

 388ページをお願いいたします。8款1項1目生活排水処理事業債は1,610万円で、前年度より570万円の増です。

 390ページをお願いいたします。歳出です。1款1項2目施設整備費は2,939万5,000円で、前年度より857万8,000円の増です。これは浄化槽を整備するものです。

 以上で生活排水処理事業特別会計の説明を終わります。

 次に、401ページをお願いいたします。議案第23号、平成29年度二戸市簡易水道事業特別会計予算。

 平成29年度二戸市の簡易水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,425万4,000円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 402ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算の歳入です。

 1款事業収入3,120万9,000円。

 2款分担金及び負担金35万9,000円。

 3款使用料及び手数料3,000円。

 4款繰入金5,749万8,000円。

 5款繰越金1,000円。

 6款諸収入518万4,000円。

 歳入合計9,425万4,000円。

 403ページをお願いいたします。歳出です。

 1款簡易水道事業費6,954万5,000円。

 2款公債費2,420万9,000円。

 3款予備費50万円。

 歳出合計9,425万4,000円。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。410ページをお願いいたします。歳入です。1款1項1目水道使用料は3,119万4,000円で、前年度より10万6,000円の減です。

 412ページをお願いいたします。4款1項1目一般会計繰入金は5,749万8,000円で、前年度より158万3,000円の増です。

 414ページをお願いいたします。歳出です。1款1項1目総務管理費の415ページ中段、簡易水道施設管理費は4,905万9,000円で、前年度より126万6,000円の増です。

 416ページをお願いいたします。2款1項1目市債償還元金は1,923万3,000円で、前年度より42万7,000円の増です。

 以上で簡易水道事業特別会計の説明を終わります。

 次に、425ページをお願いいたします。議案第24号、平成29年度二戸市土地区画整理事業特別会計予算。

 平成29年度二戸市の土地区画整理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ11億9,301万9,000円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 第2条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表地方債」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 426ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。歳入です。

 1款国庫支出金3億660万円。

 2款県支出金1,864万6,000円。

 3款財産収入25万1,000円。

 4款繰入金6億7,974万1,000円。

 5款繰越金1,000円。

 6款諸収入938万円。

 7款市債1億7,840万円。

 歳入合計11億9,301万9,000円。

 427ページをお願いいたします。歳出です。

 1款土地区画整理事業費7億8,292万1,000円。

 2款公債費4億1,009万8,000円。

 歳出合計11億9,301万9,000円。

 428ページをお願いいたします。第2表、地方債。都市計画事業、限度額は1億7,840万円です。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。434ページをお願いいたします。歳入です。1款1項1目土地区画整理事業費国庫補助金は3億660万円で、前年度より1億739万9,000円の減です。

 436ページをお願いいたします。4款1項1目一般会計繰入金は5億1,974万1,000円で、前年度より2,996万7,000円の増です。

 4款2項1目新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業保留地処分金基金繰入金は1億6,000万円で、前年度より1億5,000万円の増です。

 438ページをお願いいたします。7款1項1目都市計画事業債は1億7,840万円で、前年度より7,390万円の減です。

 440ページをお願いいたします。歳出です。1款1項1目新幹線二戸駅周辺地区土地区画整理事業費の441ページ中段になります社会資本整備総合交付金事業費は7億1,786万2,000円で、前年度より1,018万7,000円の増です。建物の移転補償や区画道路の整備などを行うものです。

 442ページをお願いいたします。2款1項1目市債償還元金は3億7,905万5,000円で、前年度より2,005万2,000円の減です。

 以上で土地区画整理事業特別会計の説明を終わります。

 次に、453ページをお願いいたします。議案第25号、平成29年度二戸市介護サービス事業特別会計予算。

 平成29年度二戸市の介護サービス事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ233万3,000円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 454ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。歳入です。

 1款サービス収入233万1,000円。

 2款繰越金1,000円。

 3款諸収入1,000円。

 歳入合計233万3,000円。

 455ページをお願いいたします。歳出です。

 1款総務費225万8,000円。

 2款サービス事業費2万5,000円。

 3款予備費5万円。

 歳出合計233万3,000円。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。462ページをお願いいたします。歳入です。1款1項1目居宅介護サービス費収入は216万円で、前年度より24万円の減です。

 466ページをお願いいたします。歳出です。1款1項1目一般管理費は225万8,000円で、前年度より26万5,000円の減です。国民健康保険特別会計診療施設勘定繰出金などでございます。

 以上で介護サービス事業特別会計の説明を終わります。

 次に、471ページをお願いいたします。議案第26号、平成29年度二戸市後期高齢者医療特別会計予算。

 平成29年度二戸市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。

 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ2億9,026万4,000円と定める。第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表歳入歳出予算」による。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 472ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算。歳入です。

 1款後期高齢者医療保険料1億9,028万8,000円。

 2款使用料及び手数料4万円。

 3款繰入金9,897万4,000円。

 4款繰越金1,000円。

 5款諸収入96万1,000円。

 歳入合計2億9,026万4,000円。

 473ページをお願いいたします。歳出です。

 1款総務費298万8,000円。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金2億8,612万6,000円。

 3款諸支出金95万円。

 4款予備費20万円。

 歳出合計2億9,026万4,000円。

 次に、予算に関する説明書の主なものについて説明いたします。480ページをお願いいたします。歳入です。1款1項1目特別徴収保険料は1億2,787万3,000円で、前年度より132万5,000円の減です。

 2目普通徴収保険料は6,241万5,000円で、前年度より503万5,000円の増です。

 3款1項1目一般会計繰入金は9,897万4,000円で、前年度より120万2,000円の増です。

 486ページからは歳出です。488ページをお願いいたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は2億8,612万6,000円で、前年度より488万円の増です。

 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 日程第30、議案第27号、平成29年度二戸市水道事業会計予算を議題といたします。

 提案説明を求めます。

 久慈水道事業所長。

〔建設整備部副部長併任水道事業所長 久慈清隆君登壇〕



◎建設整備部副部長併任水道事業所長(久慈清隆)

 議案第27号について説明をさせていただきます。

 1ページをお願いします。議案第27号、平成29年度二戸市水道事業会計予算。

 第1条、平成29年度二戸市の水道事業会計の予算は、次に定めるところによる。

 第2条、業務の予定量は次のとおりとする。

 第1号、給水戸数9,100戸。以下、第2号、給水人口から第5号、主要な建設改良事業まで記載のとおりでございます。

 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。

 収入、第1款水道事業収益6億5,462万円。

 支出、第1款水道事業費用6億3,778万4,000円。

 2ページをお願いいたします。第4条、資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億5,967万2,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填するものとする。

 収入、第1款資本的収入4億263万2,000円。

 支出、第1款資本的支出6億6,230万4,000円。

 第5条、継続費の総額及び年割額は、次のとおりと定める。第1款資本的支出、第1項建設改良費、事業名、浄水施設改良事業、総額3億2,593万円です。

 第6条、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおりと定める。

 起債の目的、配水管整備事業、限度額1,610万円、同じく浄水施設改良事業2億4,660万円、同じく資本費平準化債1億630万円、合計3億6,900万円です。

 3ページをお願いいたします。第7条、一時借入金の限度額は1,000万円と定める。

 第8条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。第1号、営業費用、第2号、営業外費用。

 第9条、次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。第1号、職員給与費3,855万5,000円。

 第10条、棚卸資産の購入限度額は1,000万円と定める。

 平成29年2月22日提出、岩手県二戸市長、藤原淳。

 なお、予算に関する説明書についてはお目通しをお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(菅原恒雄)

 日程第31、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

 提案説明を求めます。

 藤原市長。

〔市長 藤原 淳君登壇〕



◎市長(藤原淳)

 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦について。

 次の者を人権擁護委員候補者に推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。

 住所、記載のとおりでございます。氏名、久保田和雄。生年月日、記載のとおりでございます。

 平成29年2月22日提出、二戸市長、藤原淳。

 理由。法務大臣に対し人権擁護委員候補者を推薦するに当たり、議会の意見を聞く必要がある。これが、この諮問を提出する理由である。

 裏面に履歴書を添付してございますので、ご参照いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより諮問第1号を採決いたします。

 人権擁護委員候補者の推薦については、これを適任とすることに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦については適任とすることに決しました。

 日程第32、閉会中の委員会活動報告についてを議題といたします。

 議会運営委員長から閉会中の委員会活動報告がありましたので、これを求めます。

 田中議会運営委員長。

〔議会運営委員長 田中勝二君登壇〕



◆議会運営委員長(田中勝二)

 議会運営委員会における閉会中の委員会活動報告を行います。

 平成29年2月22日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。議会運営委員会委員長、田中勝二。

 当委員会は、下記のとおり閉会中の委員会活動を実施したので、報告といたします。

 1、調査活動。期日、平成28年12月20日火曜日、定例会終了後。

 場所、第1委員会室。

 出席者は記載のとおりであります。

 調査事項でありますが、議会改革に係る課題の検討について。

 2、調査活動。期日、平成29年1月23日。

 場所、第1委員会室。

 出席者は記載のとおりであります。

 調査事項、ア、議会改革に係る課題の検討についてであります。

 以上でございます。



○議長(菅原恒雄)

 以上で報告が終わりました。

 これより質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 なお、市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問をされる方は、2月24日の午後1時までに質問通告届を議会事務局まで提出願います。また、議案審議上必要な資料要求をされる方も、一般議案及び当初予算とも市長演述等に対する質問と同じく2月24日午後1時までに文書にて議会事務局まで提出願います。

 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。

散会 午後 2時44分