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岩手県 二戸市

平成28年 12月 定例会(第4回) 12月20日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号




平成28年 12月 定例会(第4回) − 12月20日−委員長報告・質疑・討論・採決−05号







平成28年 12月 定例会(第4回)





1 議事日程(第13日目)
  (平成28年第4回二戸市議会定例会)
                           平成28年12月20日
                           午前10時00分 開議

  日程第 1 議案第 1号 二戸市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改
               正する条例
  日程第 2 議案第 2号 二戸市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償
               に関する条例の一部を改正する条例
  日程第 3 議案第 3号 二戸市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関
               する条例の一部を改正する条例
  日程第 4 議案第 4号 二戸市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する
               条例の一部を改正する条例
  日程第 5 議案第 5号 二戸市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例
               の一部を改正する条例
  日程第 6 議案第 6号 二戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正
               する条例
  日程第 7 議案第 7号 二戸市立児童館条例を廃止する条例
  日程第 8 議案第 8号 公の施設の指定管理者の指定について(二戸広域観
               光物産センター・二戸市駐車場)
  日程第 9 議案第 9号 公の施設の指定管理者の指定について(二戸市農村
               研修集会施設)
  日程第10 議案第10号 公の施設の指定管理者の指定について(二戸市総合
               スポーツセンターほか)
  日程第11 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定について(二戸市シビ
               ックセンター)
  日程第12 議案第12号 平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)
  日程第13 議案第13号 平成28年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第14 議案第14号 平成28年度二戸市下水道事業特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第15 議案第15号 平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正
               予算(第2号)
  日程第16 議案第16号 平成28年度二戸市簡易水道事業特別会計補正予算
               (第2号)
  日程第17 議案第17号 平成28年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正
               予算(第2号)
  日程第18 議案第18号 平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)
  日程第19 請願第 1号 農協改革・指定生乳生産者団体制度維持に関する請
               願
  日程第20 陳情第 1号 自衛隊の南スーダンからの撤退を求める陳情
(追加)
  日程第21 発議第 1号 「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める意見書
(追加)
  日程第22 発議第 2号 農協改革及び指定生乳生産者団体制度の改革に関す
               る意見書
(追加)
  日程第23 発議第 3号 自衛隊の南スーダンからの撤退を求める意見書

2 出席議員は次のとおりである。(18名)
   1番  駒 木   昇      2番  清 水 正 敏
   3番  内 沢 真 申      4番  米 田   誠
   5番  三 浦 利 章      6番  田 口 一 男
   7番  菅 原 恒 雄      8番  田 村 隆 博
   9番  國 分 敏 彦     10番  小笠原 清 晃
  11番  新 畑 鉄 男     12番  畠 中 泰 子
  13番  田 中 勝 二     14番  田 代 博 之
  15番  岩 崎 敬 郎     16番  田 口   一
  17番  及 川 正 信     18番  鈴 木 忠 幸

3 欠席議員は次のとおりである。(0名)
  な し

4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  市    長   藤 原   淳    副  市  長   大 沢   治
  総務政策部長   田中舘 淳 一    市民生活部長   佐々木 建 一
  健康福祉部長   玉 懸 邦 将    産業振興部長   三 角 正 裕
  建設整備部長   山 下 謙 二    浄法寺総合支所長 三 浦 幸 治
  総務政策部副部長 石 村 一 洋    総務政策部副部長 山 本   進
  市民生活部副部長 工 藤 正 壽    健康福祉部副部長 小 野 一 浩
  産業振興部副部長 澤 田 善 治    産業振興部副部長 陳 場 範 雄

  建設整備部副部長 久 慈 清 隆  総務課長併任選挙管理 ? 瀬 政 広
  併任水道事業所長           委員会事務局書記長

  教 育 委員長   清 川   泰    教  育  長   鳩 岡 矩 雄
  教 育 部 長   樋 口 敬 造    教育部副部長   米 澤 幸 彦
  会 計 管理者   菊 池   浩    代表監査委員   切 金   精
  監査委員事務局長 上屋敷   司   農業委員会事務局長 泉 山 和 徳
  水道事業所次長  成 田 良 治

5 職務のため議場に出席した者の職氏名
  議会事務局長   小野寺   玲    議会事務局主事  菅 原 剛 史



〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

開議 午前10時00分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜



○議長(菅原恒雄)

 ただいまの出席議員は18人全員であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日、議会運営委員会を開催しております。この際、議会運営委員長の報告を求めます。

 田中議会運営委員長。

〔議会運営委員長 田中勝二君登壇〕



◆議会運営委員長(田中勝二)

 おはようございます。議会運営委員会の報告をいたします。

 第4回定例会最終日の議会運営について、本日午前9時30分より議会運営委員会を開催し、協議をいたしました。協議結果の概要を報告いたします。

 本日、議員発議1件が追加提案されております。本日は最終日でありますので、委員会付託を省略し、即決することとなりました。

 したがいまして、本日の会議の進め方は、お手元に配付の議事日程表のとおりとなります。日程第1、議案第1号から日程第18、議案第18号まで、以上18件を一括議題とし、各常任委員長の報告を求め、質疑、討論、採決は1件ごとに行います。

 次に、日程第19、請願第1号の常任委員長報告を求め、質疑、討論、採決を行い、続いて日程第20、陳情第1号の常任委員長報告を求め、質疑、討論、採決を行います。

 最後に、日程第21、発議第1号について提出者の説明を求め、委員付託を省略し、質疑、討論、採決を行い、今定例会は閉会となります。

 以上、報告を終わります。



○議長(菅原恒雄)

 ただいまの議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。日程第1、議案第1号、二戸市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から日程第18、議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上18件を一括議題とし、一括委員長報告を求め、質疑、討論、採決は1件ごとに行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、日程第1、議案第1号から日程第18、議案第18号まで、以上18件を一括議題とし、一括委員長報告を求め、質疑、討論、採決は1件ごとに行うことに決しました。

 日程第1、議案第1号、二戸市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例から日程第18、議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)まで、以上18件を一括議題といたします。

 最初に、総務常任委員長の報告を求めます。

 田代総務常任委員長。

〔総務常任委員長 田代博之君登壇〕



◆総務常任委員長(田代博之)

 平成28年12月20日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。総務常任委員会委員長、田代博之。

 総務常任委員会における審査報告書。

 平成28年12月14日の本会議において、当総務常任委員会に付託された案件の審査結果及び主な審査事項について、下記のとおり報告いたします。

 1、開催年月日、平成28年12月15日、2、開催場所、第1委員会室、3、出席者名につきましては記載のとおりでございます。

 先に審査結果を報告いたします。議案第1号、二戸市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 次に、議案第2号、二戸市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例は、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 議案第3号、二戸市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 議案第4号、二戸市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 議案第5号、二戸市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 議案第6号、二戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)は、全員賛成、原案は可決すべきものと決しました。

 次に、主な審査事項を報告いたします。議案第1号につきましてはありませんでした。

 議案第2号につきましてもありませんでした。

 議案第3号につきましてもありませんでした。

 議案第4号につきましてもありませんでした。

 議案第5号については、(1)、育児休暇と介護休暇についての質疑があったところです。今回の改正で育児休暇と介護休暇、介護時間はどのように変わるのかとの質問があったところです。育児休暇については、今まで法律上の子供が対象であったものがそれに準じる子供、看護の段階でも養育に対する子ということで認定をして育児休暇がとれるということであるそうでございます。介護休暇については、通算して6カ月を超えない範囲内で3回を超えない指定期間ということです。介護時間については、連続する2年の中で一日の勤務時間のうち2時間はとれるということでありました。

 次に、議案第6号につきましては、主な審査事項はございませんでした。

 次に、議案第12号、総務政策部所管分でございます。(1)、社会保障・税番号導入制度補助金についての質疑があったところです。マイナンバーのスタートに向けてこれまでいろいろ準備してきて、これに係る歳出はもうないと思っていたのだが、さらにテストのために165万2,000円かけるというのはどういうことなのかとの質問があったところです。これにつきましては、当初予算でとった歳出に対して、歳入を補正したものであり、テストに当たって業者に支払う委託料であるとの答弁でございました。

 次に、(2)、ふるさと納税についてでございます。二戸市に入ってくるものはいいが、出ていくのは困る。果たして自治体にとっていいものなのか、悪いものなのか、また納税した人に返礼品が半分以上戻ってくるからふるさと納税をしているということがあるようだが、二戸市では今後どのようにしていく考えなのかの質問があったところです。これにつきましては、ふるさと納税の制度の趣旨は、都会からふるさとに対して寄附をすることと認識しているとのことであります。二戸市では、二戸市に関係のない方からいただいているのが現状であるとのことです。二戸市から他市町村に寄附している方は、十数名はいるのではないかということでありました。市の記念品を選ぶ際の考え方として、二戸市を知らない方に二戸市をPRしようということで、主に市内の物産を選び、地場産業の振興を考えているとのことでした。過度な記念品については、夏ごろに総務省から商品券や高額な情報機器を記念品にしているところがあって、過度な記念品はやめるようにという通知があったとのことです。二戸市の場合は、基本的に寄附額の3割程度の地場産品を記念品にしており、ある程度節度を持ってやっていく考えだとの答弁でございました。

 次に、議会事務局所管分につきましてはありませんでした。

 会計課所管分につきましてもありませんでした。

 市民生活部所管分につきましてもありませんでした。

 以上で報告を終わります。



○議長(菅原恒雄)

 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。

 三浦文教福祉常任委員長。

〔文教福祉常任委員長 三浦利章君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(三浦利章)

 それでは、報告を行います。

 平成28年12月20日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。文教福祉常任委員会委員長、三浦利章。

 文教福祉常任委員会における審査報告書。

 平成28年12月14日の本会議において、当文教福祉常任委員会に付託された案件の審査結果及び主な審査事項について、下記のとおり報告をいたします。

 開催年月日、平成28年12月15日、開催場所、第2委員会室、出席者名は記載のとおりでございます。

 次に、主な審査結果でございます。議案第7号、二戸市立児童館条例を廃止する条例は、全員賛成、原案可決と決しました。

 次に、議案第10号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市総合スポーツセンターほか)については、全員賛成、原案可決と決しました。

 次に、議案第11号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市シビックセンター)については、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)については、全員賛成、原案可決と決しました。

 次に、議案第13号、平成28年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、全員賛成、原案可決と決しました。

 次に、主な審査事項についてご報告をいたします。議案第7号、二戸市立児童館条例を廃止する条例については、質疑はございませんでした。

 次に、議案第10号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市総合スポーツセンターほか)については、これまでの実績はどのように捉えているのかとの質問がございました。現在13施設を管理していただいている。これまでの成果としては、法令遵守ということに重点を置いてお願いしている。必要な資格の取得、防火管理者等、資格取得に努めていただき、管理をしていただいている。施設の破損、補修については、30万円未満の少額なものについては体育協会のほうで修繕ということでやっていただいており、小修繕については迅速に対応していただいている。二戸体育館の防球ネットの設置、弓道場の屋根のペンキ塗りなど、体育協会の努力で維持、修繕していただいている。

 事業につきましては、市民総参加のスポーツ大会など、8事業がありますが、スムーズに運営していただいている。8事業のほかに、自主事業としてさまざまな事業を展開していただき、スポーツの振興と市民の健康づくりを図ることができたと捉えている。課題としては、全体の利用者数が減少してきているため、今後利用者を増加させていく取り組みが必要と考えている。トレーニング機器を備えている体育施設が総合スポーツセンターだけなので、今後他の施設にトレーニング機器の設置を検討していくなど、新たな市民サービスを創出していく必要があると考えている。

 人員体制につきましては、新たなサービスを創出するためには人員体制を充実させていく必要があると考えているとのことでございます。

 次に、議案第11号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市シビックセンター)については、指定管理者となる団体の役員はとの質問があり、役員は11名であるとのことでございます。会員数も11名である。

 次に、選定の経緯はとの質問があり、この法人は市民や地域社会全体の利益の増進に寄与することを目的とし、文化施設、社会教育施設等の受託事業及び管理運営事業などを行う地域住民による団体ということで、二戸市の施設、芸術文化に精通した人たちで組織されている団体であり、最適だと判断したものであるとのことでございます。

 次に、職員体制はどうなるのかとの質問があり、現在NPO職員が8名、市の職員が2名と非常勤の所長が1名で11人体制であるが、今後はNPO職員11名を想定して指定管理をお願いする予定でありますとのことでございます。

 次に、今後のシビックセンターの方向性はとの質問があり、今後については単独のホームページを設けて情報発信を強化し、施設の利用促進と集客力の向上に努める。市内の小中学校を対象とした夏休み、冬休み中の子供の科学館、学校への出前講座等、また高校等の美術部とも連携しながら事業を展開していく予定である。野外コンサートや夢あかりの復活なども検討したいという提案をいただいており、期待できるものと考えている。

 受付カウンターについては、事務室から直接受け付けできるように改修する予定である。3階の機器等については、総点検をし、故障して使えないものの一部については4月までに更新する。使えないもので、高額なため更新できないものについても説明用に使うなどの提案をいただいているとのことでございます。

 次に、議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)については、健康福祉部所管分では老人福祉推進事業について質問がございました。防犯対策の非常通報装置は、市内の全施設に必要でないかとの質問があり、防犯対策の補助金については国が2分の1の補助で、残りの分は各事業所の負担である。今回は、市内の19施設に照会し、3施設より希望があったものである。設置していない事業所については、市としてはできるだけ設置していただきたいと考えている。今後こうした事業があった場合には、できるだけ設置していただくよう進めていきたいとのことでございます。

 次に、生活困窮者自立支援事業について質問がございました。生活困窮者自立相談事業の状況はどうかとの質問があり、昨年度と今年度の11月末現在での比較では、今年度は新規の受け付けが56件、うちプラン作成が14件である。昨年度は、新規が30件、プラン作成が11件であった。事業の効果はどうかとの質問があり、相談件数もふえてきているため、さらに制度の周知を図りながら進めていきたいとのことでございます。

 次に、教育委員会所管分については、質疑はございませんでした。

 次に、議案第13号、平成28年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、質疑はございませんでした。

 以上で報告を終わります。



○議長(菅原恒雄)

 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。

 駒木産業建設常任委員長。

〔産業建設常任委員長 駒木 昇君登壇〕



◆産業建設常任委員長(駒木昇)

 平成28年12月20日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。産業建設常任委員会委員長、駒木昇。

 産業建設常任委員会における審査報告書。

 平成28年12月14日の本会議において、当産業建設常任委員会に付託された案件の審査結果及び主な審査事項について、下記のとおり報告いたします。

 開催年月日、平成28年12月15日、開催場所、第3委員会室、出席者、説明のため出席した者は下記の記載のとおりでございます。

 それでは、審査結果をご報告をいたします。議案第8号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸広域観光物産センター・二戸市駐車場)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第9号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市農村研修集会施設)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第14号、平成28年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第15号、平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第16号、平成28年度二戸市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第17号、平成28年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、全員賛成、原案可決と決しました。

 議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)、全員賛成、原案可決と決しました。

 続きまして、主な審査事項をご報告申し上げます。議案第8号、公の施設の指定管理者の指定についてでございます。二戸広域観光物産センター・二戸市駐車場でございます。1つ、指定管理に当たっての改善について、委員より指定管理に当たっての改善点について、機能強化を図るために人員体制を見直す予定であるとのことだが、具体的に説明願いたい。開設時間が朝6時から夜11時30分までで、年中休みがないことから、勤務シフト的に大変なこと、さらに広域観光拠点としての企画運営力の強化や、施設サービスの向上に向けて人員体制を改善するものと答弁がございました。

 さらに、委員より今回の指定管理者は、ふるさと振興株式会社とのことだが、何人体制なのかと質問がありました。現在正社員3名、パート8名の11人体制だが、正社員体制を強化し、正社員4名、パート7名の11人体制に改めることを検討しているとの答弁でございました。

 委員より、3階と1階の物産部分も含めて11人かとの質問であります。3階の貸し館及び駐車場管理部門の人員体制の強化であるとの答弁でございました。

 議案第9号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市農村研修集会施設)でございます。1つ、施設利用料の算定基準について、委員より指定管理するとき、修繕の部分はそれぞれの持ち分でやることになっていたかとの質問であります。協定では、3万円以下のものについては、指定管理者である運営委員会が修繕、それ以上経費がかかる場合には協議の上、市が対応するものとなっているとの答弁でございます。

 さらに、委員よりテレビ等備品について、協定書はあるかとの質問であります。協定書を結ぶ際、備品を貸与するということで協定を結んでいる。地域では、その中の備品を使用する際、幾ら使用料を取るなどを決めているものである。今回平成29年4月1日から5年間の協定書を結ぶ際にも備品台帳を確認し、指定管理を行っていくとの答弁でございます。

 委員より施設利用料の算定基準の統一化について、具体的に説明願うとの質問がありました。条例上は、体育館、会議室、調理実習室、全館と4項目で使用料を決めているもの、集落ではその範囲内で時間帯を区切ってそれぞれ使用料の徴収を行っている。これまで全ての運営委員会の徴収方法、額については確認してこなかったが、全て運営委員会の徴収方法、額を一覧にし、周知した上で運営委員会と協議を重ねながら一定の統一性を図って協定書を詰めてまいりたいとの答弁でございます。

 さらに、委員より算定基準の統一というのは、建物もそれぞれ違うので、今の基準表に基づいてやっているのか、判断はどこでどういう基準で決めているのか、指定管理料を支払っていない施設も統一した基準にするのかとの質問であります。建物の面積や設備等も地域で異なるので、全体を一本化した基準ということではなく、全施設の状況を把握した上で、地域の実情や運営委員会との協議を重ねた上である程度基準を定めていくもの、なお指定管理料を支払っていない施設については、利用料で施設を運営、管理している現状から、指定管理委託料の支出予定はないという答弁であります。

 議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)、農林課所管分でございます。機構集積協力金についてでございます。補正額188万円について説明があり、委員より旧二戸地域、旧浄法寺地域で傾向としてどのあたりの集積が進んでいるのかとの質問であります。この事業は、貸し手と受け手がいなければ成立しないもので、貸し出す際は農業委員会にかけて10年間貸し出すこととなるもの。地域については、金田一、足沢、浄法寺の新山、森越など、広い範囲で展開しており、農地集積を進める方に貸し出されているとの答弁でございます。

 委員より、これまで最大どのくらいの面積の貸借があるか、またその地目はとの質問であります。今回は11件で、一番多く集積された方で約7町4反であり、地目は普通の畑であるとの答弁でございます。

 2つ目として、農業施設、林業施設災害復旧費についてであります。補正額、農業施設1,218万5,000円、林業施設が473万9,000円の説明がありました。委員より、激甚災害なのか、通常の災害復旧と違うのかとの質問であります。今回の災害については、激甚災害指定になっており、補助率も激甚災害の補助率が適用されているとの答弁でございました。

 次に、商工観光流通課所管分でございます。広域観光物産センター費について、補正予算額13万円は駐車場用地取得のための不動産鑑定手数料である旨の説明があり、委員より具体的にどのあたりの土地を指しているのか、また広域物産センター及び駐車場関係全体であとどのくらいが借地として残っているのかとの質問でございます。今回の土地は、トヨタレンタリース向かいのあたりに駐車場入り口があり、ちょうどその入り口付近の土地に当たる。面積は283平方メートルとなるとの答弁でございます。また、なにゃーと東口、西口駐車場を合わせて1万9,947平米の敷地となるが、その44%が現在借地となっているとの答弁でございます。

 委員より、トリコロール、とり合戦及び工業高校の文化祭で今年は大変なにぎわいを見せた反面、駐車場が不足していたようであるが、今後臨時駐車場の手当て等についてどのような考えがあるかとの質問でございます。今後は、さらに入り込み客数の拡大に向けイベントを盛り上げていくとともに、シャトルバスの運行、利便性の向上に重点を置き、タクシーや公共交通、近隣の方にご迷惑をおかけしないように留意し、近隣には障害者や高齢者等の駐車場のみとしたい。駐車場をふやすということは考えていないとの答弁でございました。

 次に、漆産業課所管分でございます。1つ、漆産業振興基金について、補正額114万円について説明があり、委員より現在3,000万積み立てしたものにふるさと寄附金114万円で3,114万円の認識でよいかとの質問があり、そのとおりであるとの答弁であります。

 委員より、漆の振興を目的とした目的寄附なのだが、これに対する御礼の品は漆にかかわったものをお返ししているのかとの質問でございます。ふるさと納税の寄附を78件いただいているが、あくまでもふるさと納税の記念品という形で希望されたものをお渡ししている。漆の部分について78件のうち5件が漆の関係のものに希望がありました。5件のうち、3万円が2件、5万円が1件、10万円が2件です。漆の商品は、3万円以上のふるさと納税しかなく、1万、2万で選べないので、限定した漆関係の商品を協議していますという答弁でございます。

 委員より、漆の振興に特化したものをつくったほうがいいのではないかと質問でありますが、浄法寺漆を使った商品を選べることができるように進めていきたいと思っているとの答弁でございました。

 次に、建設課及び地域課所管分でございます。道路新設改良費の工事請負費についてでございます。補正額9,600万1,000円について説明があり、委員よりこれは国の経済対策によるものだとのことであるが、中身を教えていただきたいとの質問であります。内容的には、下豊年橋橋梁補修工事、石畑橋橋梁補修工事、大平球場に行くところの大沢倉小清水線ののり面部分の補修であるが、平成28年度の補正予算第2次で社会資本整備総合交付金の配分で道路施設の老朽化対策及び防災の推進などの補正を受けて対応するものであるとの答弁でございました。

 委員より、各自治体の判断で社会資本に対応する使い方をしてよいのか、それとも国では範囲を決めているのかとの質問であります。これまでやってきた社会資本整備総合交付金の全ての範囲ということではなく、その中の道路施設の老朽化対策ということで、橋、のり面に対しての安全対策についてはよいということで、通常の道路ではなく、限定されたものになるとの答弁でございました。

 次に、都市計画課所管分でございます。住宅の長寿命化計画作成業務委託料についてでございます。補正額、委託料103万7,000円の増額について説明があり、委員より住宅長寿命化計画に当たって、指針でふえた事業というのはどういうことかとの質問があり、国の指針が変わり、ライフサイクルコストの計算方法が複雑になり、委託業者の手間がかかるようになったため、金額がふえることになったものとの答弁でございます。

 さらに、委員より組み替えで工事請負費を減らすわけですが、機械的に数字を合わせるものなのかとの質問でございます。この請負費について、減額しても予算の中で間に合う見込みで委託料に組み替えするもの、補助対象の中での動きになるものですとの答弁でございました。

 次に、簡易水道課はございませんでした。

 それから、下水道課はございませんでした。

 次に、議案第14号、平成28年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、下水道課所管分でございますが、特定環境保全公共下水道整備の事業費組み替えについて、補正額2,220万円、委託料より工事請負費に組み替えについて説明があり、委員より理由について質問がありました。浄法寺浄化センター非常用発電機を設置するということで、下水道事業団に委託したいと委託料を計上していたが、今回発電機が屋外に設置するもので、守る建屋が必要でないかとのことで、その中身が2,000万超かかるという、簡易的に建てるというやり方はできないと言われ、検討した結果、事業団仕様でなく直営に切りかえ、委託料を減額して工事請負費に計上、組み替えをしたものでございます。今までは、事業団が言うことで全てということでやってきたが、一定程度判断できるものについては判断しながら直営でやっていくという考えですという答弁でございます。

 委員より、今年度で特定環境として予算化は終わると見てよろしいかとの質問であります。環境の整備に関しては、26年度で終わっている。今後について、適正な維持管理を行うことになり、長寿命化なども維持管理費の中で対応することになりますので、必要な部分で特定環境という予算は出てくる。市特定環境のエリアで市町村設置型の浄化槽があります。24年から随時切りかえをしている。28年度は9基、これから見込んでいるのは、29年度5基、30年度6基あります。29年度以降の11基を切りかえれば、切りかえは全て終わりますという答弁でございました。

 次に、議案第15号、平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)、下水道課はございませんでした。

 議案第16号、平成28年度二戸市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、簡易水道課はございませんでした。

 議案第17号、平成28年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、1つ、物件等移転補償費積算業務委託料について、補正額、委託料2,793万について説明があり、委員よりかなり前はこのような積算業務委託料は常にパスコに委託しているということで議論になったことがあるが、今は積算業務、換地業務も一緒なのか、委託先は主にどのようなところになっているかとの質問がありました。実際に物件等の調査につきましては、11社ぐらい指名して毎年入札を行い、委託業者を決めている。委託業者が変わる場合もあるし、前年と同じ業者になる場合がある。委託に関しては、同じ業者に発注しているということはありませんとの答弁でございます。

 さらに、委員より換地業務は今どうなっているかとの質問であります。換地関係の専門的な計算については、業者にお願いして計算、図面作成など、委託をさせている。ただ、地権者に対する仮換地指定などの事務的な部分は、市職員が対応しております。委託料を抑える努力をしておりますとの答弁でございました。

 議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)、水道事業所関係でございます。上水道管移設工事費の減について、補正額971万4,000円減っていて、減について説明があり、委員より駅周の工事の減少というのは予定どおり行えなかったので減少したのか、予定より進まなくて、今年中にできないので、減少するかとの質問であります。晴山地区については、今年度やれないのですが、区画整理の工事はこれからになり、今年度発注します。水道工事は、今年度中に工事する状況にならないということで、この分減額するものです。

 以上でございます。ありがとうございました。



○議長(菅原恒雄)

 以上で報告が終わりました。

 日程第1、議案第1号、二戸市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第1号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立 全員であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。

 日程第2、議案第2号、二戸市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第2号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立 全員であります。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

 日程第3、議案第3号、二戸市教育委員会教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第3号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立 全員であります。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

 日程第4、議案第4号、二戸市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第4号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立 全員であります。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

 日程第5、議案第5号、二戸市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第5号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立 全員であります。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

 日程第6、議案第6号、二戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第6号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

 日程第7、議案第7号、二戸市立児童館条例を廃止する条例の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対……賛成ですか。反対の方、いませんね。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成、畠中議員。

〔12番 畠中泰子君登壇〕



◆12番(畠中泰子)

 私は、本議案に賛成の立場で討論を行います。

 児童館事業といいますと、都市部の皆さんは学童保育ですかとよく聞きます。この当地域における児童館事業、通常の学童対象ではなく、当地域の特殊事情に対応いたしまして、周辺部の保育要望に応える形態として保育型児童館を設置し、地域の子育て支援を行ってきた特色あるものでありました。高度経済成長期、昭和41年、1966年、東京オリンピックが終わった直後、上斗米児童館が開設されて以降、全部で旧二戸市内6カ所に開設をし、当時は専業農家も多く、たくさんの児童が利用し、大きな役割を果たしてまいりました。その50年の歴史に幕を閉じることは寂しい気もいたしますが、かつて専業農家が多かった周辺部でも今や子育て中の皆さんの就労実態は大きく変わっておりまして、29年度以降の利用の見込みがないことから、廃止することはやむを得ないものと考えます。この間、児童館事業に取り組んだ、その行政の姿勢は私は評価できると考えております。地域の要望と、地域の実態に合わせた、その地域独自の特色ある形態としての児童館事業であったと考えるからであります。今後とも行政のあり方として堅持していただきたい姿勢であり、さらに追求していくことを要望いたしまして、賛成討論といたします。



○議長(菅原恒雄)

 反対の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第7号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

 日程第8、議案第8号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸広域観光物産センター・二戸市駐車場)の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第8号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

 日程第9、議案第9号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市農村研修集会施設)の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第9号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

 日程第10、議案第10号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市総合スポーツセンターほか)の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 賛成。反対の方いませんね。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成、畠中議員。

〔12番 畠中泰子君登壇〕



◆12番(畠中泰子)

 私は、賛成の立場で討論をいたします。

 この間、私は社会体育館の防球ネットがないために、フットサル等においてガラス1枚割ったにもかかわらず、ガラス1枚の破損に6万2,000円もの請求書が出されているような、その状況を指摘をし、改善を求めてまいりました。今回の委員会審査の中では、体育協会の30万未満の修繕という大変な努力によって防球ネットが設置をされるなど、体育協会の皆さんの日々の施設の維持管理にかかわる努力の様子も委員会で報告されたとの委員長報告を聞いたところでございます。

 今二戸市の社会体育館、開設から50年以上を経過するなど、市内の体育施設の老朽化が著しいわけでございますけれども、リオデジャネイロでのオリンピック、またいわて国体など、市民のスポーツに対する関心は高まっており、今後東京オリンピックも開催されるわけでございまして、スポーツ振興、また健康づくりなど、スポーツに対する新たな関心も広がっていくものと思います。今回の資料の中では、今後浄法寺体育館にはトレーニングルームを設置するなど、新たな取り組みもありますが、それ以外は雨漏りの修繕等々、現状維持もおぼつかないような状態の改善すべき中身として示されておりますけれども、積極的に市民のスポーツの場としてさまざまな改善点、まさに利用者の増につながる改善をしていくことを求めるものでございます。

 また、30万未満での修繕については、先ほど紹介したような大変な体育協会の皆さんの努力によって修繕はされておりますけれども、思い切って修繕が必要な箇所についてはしっかりと市の直接の予算対応によって利便性の向上を図るよう強く求めまして、賛成討論といたします。



○議長(菅原恒雄)

 反対の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第10号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

 日程第11、議案第11号、公の施設の指定管理者の指定について(二戸市シビックセンター)の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第11号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

 ここで休憩いたします。

休憩 午前10時51分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午前11時14分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 日程第12、議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)の委員長報告に対する質疑に入ります。

 最初に、総務常任委員長の報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 次に、文教福祉常任委員長の報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 次に、産業建設常任委員長の報告に対する質疑を許します。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 反対、賛成。反対の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成、田口議員。

〔6番 田口一男君登壇〕



◆6番(田口一男)

 議案第12号、平成28年度二戸市一般会計補正予算(第7号)の賛成討論をいたします。

 本案に来年度から本格化するマイナンバー制度に必要な社会保障関係システム整備等のマイナンバー制度関連の社会保障・税番号制度導入補助金が含まれております。これまでも問題点を指摘してきたいきさつもあり、認めることはできませんが、二戸市職員の第1号から第4号までの各条例の人事院勧告による市職員の給与、期末勤勉手当、共済費等を主とする引き上げや、全国的にふえ続けている過去最高の生活保護件数に当市は減少傾向の中でも医療費扶助費3,400万円、障害児施設給付費、障害者相互支援給付費、ふるさと納税による浄法寺漆産業振興基金、これからも低所得者を初め、市民に重くのしかかる消費税が行われる中で、一度きりの消費税改定に伴う影響を緩和するためとはいえ、1億200万円の臨時福祉給付金の内容を含んだ補正予算に賛成をいたします。



○議長(菅原恒雄)

 反対の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第12号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

 日程第13、議案第13号、平成28年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第13号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

 日程第14、議案第14号、平成28年度二戸市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第14号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

 日程第15、議案第15号、平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第15号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

 日程第16、議案第16号、平成28年度二戸市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第16号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 日程第17、議案第17号、平成28年度二戸市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第17号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 日程第18、議案第18号、平成28年度二戸市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 委員長報告に対する質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより議案第18号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は原案可決であります。

 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

 日程第19、請願第1号、農協改革・指定生乳生産者団体制度維持に関する請願を議題といたします。

 産業建設常任委員長の報告を求めます。

 駒木産業建設常任委員長。

〔産業建設常任委員長 駒木 昇君登壇〕



◆産業建設常任委員長(駒木昇)

 平成28年12月20日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。産業建設常任委員会委員長、駒木昇。

 請願審査報告書。

 当産業建設常任委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第141条第1項の規定により、下記のとおり報告いたします。

 開催年月日、平成28年12月15日。開催場所、第3委員会室。出席者名、記載のとおりでございます。

 審査結果、請願第1号、農協改革・指定生乳生産者団体制度維持に関する請願。審査結果、全員賛成、採択すべきもの。

 意見、政府が進めようとする農協改革及び指定生乳生産者団体制度は、急激な変革であり、早急過ぎる。組合員にメリットがある改革を打ち出すべき。農協みずからが本気で取り組む自己改革に期待する。

 以上でございます。



○議長(菅原恒雄)

 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論、賛成。反対の方、いませんね。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成、田中議員。

〔13番 田中勝二君登壇〕



◆13番(田中勝二)

 賛成討論を行います。

 今話題となっておる政府と農協問題に関しては、私ども農協関係に勤めてまいった人間としては本当に嫌になる思いでございます。金融部門の農林中金への寄附とか、共済部門、独立採算制とかであります。農協としては、金融部門、共済部関係除きの営農部分だけでは採算が成り立たないというのは、もう誰しもがわかっていることだと思います。

 そして、生乳につきましてでありますが、東北は東北生乳販売農業協同組合連合会という、東北生販連が牛乳の需給調整を行っております。理由でございますが、自由に販売を行うと、需給バランスが崩れて、安定的に供給を行うことができなくなる。自由販売にすると、価格の高低が激しくなり、値崩れで生産者の経営が危惧されてくるということであります。消費者、生産者が安心して消費、供給するために、東北生販連の調整が必要と思います。これは、全国を各ブロックに分けて、同じような体制をしているものであります。岩手県の生産量は、東北生販連の37%のシェアがあり、東北で一番のシェアとなっております。

 そういうことで、私は賛成討論といたします。よろしくお願いします。



○議長(菅原恒雄)

 反対の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより請願第1号を採決いたします。

 本請願に対する委員長の報告は採択であります。

 本請願は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、請願第1号は採択することに決まりました。

 日程第20、陳情第1号、自衛隊の南スーダンからの撤退を求める陳情を議題といたします。

 総務常任委員長の報告を求めます。

 田代総務常任委員長。

〔総務常任委員長 田代博之君登壇〕



◆総務常任委員長(田代博之)

 平成28年12月20日、二戸市議会議長、菅原恒雄殿。総務常任委員会委員長、田代博之。

 陳情審査報告書。

 当総務常任委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第143条の規定により、下記のとおり報告いたします。

 1、開催年月日、平成28年12月20日。2、開催場所、第1委員会室。出席者につきましては、記載のとおりでございます。

 陳情第1号、自衛隊の南スーダンからの撤退を求める陳情。審査結果、賛成多数、採択すべきものと決しました。

 意見としては、派遣先の治安が安定していない中での自衛隊派遣は、PKOの原則に反している。自衛隊の安全確保のため、早期撤退を求めるべきである。

 そして、委員からの意見が賛成、反対1つずつ出ておりますので、ご紹介します。これは、賛成のほうでございます。PKOの活動として派遣されていますが、PKOは派遣先の国の要請がなければ派遣できないことになっているのに、当初は南スーダン政府自体が難色を示したことがあった。また、7月に大規模な内戦があり、政府軍が住民に対して略奪、暴行行為を行った状況にある中、人道上の観点から、派遣部隊はどのような対応ができるのか。治安が安定しない中で自衛隊が派遣されていることは、PKOの原則にも反していますし、政府の法律解釈にも全く合わない状況です。自衛隊の安全確保のため、できるだけ早く撤退すべきと思っているので、この陳情は採択すべきと考えます。

 次に、反対意見を報告します。撤退するのは、慎重を要することだと思います。現地の状況は、よくわからないわけですが、派遣したということは法的な手続の上のことだと思います。国際的な立場の中で、日本が果たす役割を考えた場合、協力できません、撤退しますということが今すぐできるのかということに非常に疑問を感じております。こういうときこそ日本の役割があると感じているので、今すぐ撤退することには慎重に考えるべきと思っています。よって、この陳情は、採択すべきではないと考えますという両方の意見があったところでございます。

 報告終わります。



○議長(菅原恒雄)

 委員長の報告が終わりました。

 これより質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

 討論ですよ、討論。反対、賛成。

 畠中議員。

〔12番 畠中泰子君登壇〕



◆12番(畠中泰子)

 私は、本陳情に賛成の立場で討論をいたします。

 先ほど委員長報告の中で、こういうときにこそ日本の役割があるという趣旨の反対討論があったということでございます。こういうときこそ憲法9条を持つ日本の果たす役割、とるべき行動があると考えておりまして、今現在の南スーダンは安定していないということは直近の国連の報告でも明らかであります。南スーダンの政府と軍によりまして、国連の南スーダン派遣団に対しまして繰り返し組織的に、あるいは継続的に攻撃をされているということが国連の報告でも明らかになっておりまして、これはもう日本政府は衝突だと言っておりますけれども、戦闘状態が日常的に行われている状況だと考えておりまして、こうした状態ではPKO5原則は既に破綻しており、守られていないことが明らかでありまして、この前提が崩れた以上は日本は即時に撤退をするべきであります。そして、日本がこういうときにこそ憲法9条を持つ国として軍事ではなく、民生支援、あるいは人道的な支援を強化することだと考えております。

 今回の派遣には、二戸市の若者も派遣されたということを新聞紙上で私は見て、本当についに来たかと思いました。また、知り合いの方々の情報を聞いてもまだまだほかにも二戸市出身の若者が派遣されているというふうに聞いているところでございます。そのほか、10代の自衛隊員も、また女性自衛隊員も今回350人の中に含まれております。自衛隊員は、この間東日本大震災、台風10号被害など、被災地の現場で献身的に被災者支援、また復興でかかわってまいりまして、こうした方々、若者たちをこの憲法違反の安保法制によって命の危険にさらすことは絶対に許されないと考えておりまして、今回出されております陳情には全面的に賛成をし、即時の撤退を求めて、賛成討論といたします。

〔田代博之総務常任委員長「討論ではないんですが、ちょっと」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 そうですか、どうぞ。訂正でしょう。



◆総務常任委員長(田代博之)

 訂正です。



○議長(菅原恒雄)

 ちょっとその前に、訂正があるそうです。



◆総務常任委員長(田代博之)

 討論終わってからにしてよろしいですか。



○議長(菅原恒雄)

 いや、もうやったほうがいいのだよね。



◆総務常任委員長(田代博之)

 討論を確認してください。まだあるのであれば。



○議長(菅原恒雄)

 やってください。

〔「討論あるか確認してから」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 月日の訂正ですから、多分。



◆総務常任委員長(田代博之)

 そうです。申しわけございません。それでは、お許しをいただいて、報告の開催年月日と、それからプリントの表記なのですけれども、開催年月日が12月15日になります。20日になっているので、訂正をお願いいたします。



○議長(菅原恒雄)

 20日を15日に訂正ということでございます。

 反対の方。反対ですか。

〔及川正信議員「賛成」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成、及川議員。

〔17番 及川正信君登壇〕



◆17番(及川正信)

 その前に、討論中に、日程にしろ何にしろ、変更の発言というの、非常に許すことについては今後気をつけてほしいと思います。討論中は、討論で一貫していかなければいけないです。

 委員長の報告も聞かせていただきました。私は、あえてきょう立とうと思っていませんでしたけれども、昨年の9月19日のあの国会で成立した安保法制、それを受けて、今回南スーダンにもう具体的に自衛隊員を派遣をする。こう見てきますと、着実に戦争の方向に足を踏み入れて、それが具体的に進んでいる、このことが非常に私の心を刺しました。私は、いつも言うように、昭和1桁で戦争を見てきたわけでありますけれども、これは戦前の戦争に入るのも急激に入ったのではないのです。徐々にこのような方法なり手段を上手に使いながら、これは軍国主義、軍部でありますけれども、戦争へとひた走っていった。そして、時間はそれだけかかったわけです。今回も南スーダンに派遣した。これがいろいろ言われるように、法に反する、あるいは憲法に反する、明確であるにもかかわらず、こういうふうなことをやる。これがさも合法的かのように政府は言いますけれども、戦前もそうでありました。合法的であるかのような、あるいは相手から攻撃を受けたかのような、盧溝橋にしてもそうです、そういうふうな事件を惹起、自分のほうから起こしながら戦争へと突き進んでいった、こういうふうな歴史を日本は持っているので、これは日本に限らず、戦争に入っていく国はこういうものであるということはよく歴史の教訓として明らかになっております。

 私は、位置づけといいますか、この考え方を自分なりに整理しているのですけれども、安保法制というのはまだ記憶に新しいわけですけれども、1つにはアメリカの兵たん、後方支援、これは法律でできるのだというふうにされたわけであります。それから、これは戦闘地域ですが、戦乱地域で今回のPKO、これは国連平和維持活動の中で行くということだったわけですけれども、1992年にPKOはもうできているわけです。日本も最初はカンボジアに行っているわけですけれども、今回と全然違うのです。それは施設なのです。社会インフラ、こういうふうな整備として行くことができるということで行っているわけで、全然銃を持って、自分に攻撃があった場合は正当防衛として、それは最小限の武力は認められてあります。今回のものは、それとは質的に全く違う。もう国連の、あるいはNGOですか、非政府組織なんかの人が危険であれば、そこに銃を持って突っ込んでいく、発砲も許されるというようなこと等が明らかにされて、それで青森の第9師団の第5連隊、これはまず東北を中心にした農家労働者の子弟の皆さん。もう既に第1次派遣で行ったわけです。こういうふうなところを見ますと、私たちは戦争に第一歩を踏み入れたと言ってももう言い過ぎではないのです。もう新聞やマスコミもどんどん書いて、あるいはテレビ等で言っていますけれども、恐らく犠牲者が出るだろう。犠牲者が出ないほうがおかしいと言っているのです。ですから、この南スーダンに派遣されている国連軍のトップが状況は余りにも厳しい。犠牲者が出ないなどという約束は、どこにも言えないということを言っているわけです。すると、私は違うのは、日本の政府の言い方が何としても違うなと。安全なのだ、ジュバは安全なのだとよく言うけれども、去年7月ですか、ジュバでかなり犠牲者が、これは民間ですが、出たと、そういう戦闘行為のあるところ、これがあるところにはPKOは派遣しないという原則に反するわけです。ですから、私は、この南スーダン、いわゆるアフリカ、1万キロも遠いところのアフリカの中央アフリカにあります。これは、平成11年、解放運動として南スーダンができたわけですから、同じ国の、これは分派です。そして、独立したという、そういう他国のいわゆる政治に、日本が内戦に、しかも危険なところに行くということについては、これは絶対にしてはいけないことだ。

 あと1点、最後に申し上げたいのですが、撤退をするというのが5原則の中にあるのです。危険が伴う、いわゆる5つの原則の中の一つであります。ですから、停戦が合意をされている、それから当事国の受け入れがはっきりしている、厳正な中立が保たれる、この3つが守られないときは撤退をするというのが5原則の、後の最後の1つはありますけれども、重要なのはそこであります。撤退をすべきであるという、これは陳情でありますけれども、陳情者が言っているように、これはもう状況からして、5原則からして、憲法からして、いろいろな角度からいかに見ようとも正当性はない、今回のスーダンは。一言触れておくのは、委員会で反対ですか、これは一旦行けば撤退は日本だけするのは許されないのだと言うのだけれども、憲法に規定を持っているところと持っていないところ、5原則を持っているところと持っていないところと、それぞれの国のそれぞれの政治の場において、国民の声としてこれが決まったことを同一視をして、感情的な情緒論で物を言うということは、これは我々はとってはいけない姿勢だというふうにここは明確に言っておきたいと思います。

 よって、私は、すぐ撤退をすることが正しいし、すべきであると、そういう法制の内容にもなっているということを強く申し上げて、賛成の討論としたいというふうに思います。



○議長(菅原恒雄)

 反対の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 賛成の方。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより陳情第1号を採決いたします。

 本陳情に対する委員長の報告は採択であります。

 本陳情は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(菅原恒雄)

 起立多数であります。

 よって、陳情第1号は採択することに決しました。

 日程第21、発議第1号、「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 田口一男議員。

〔6番 田口一男君登壇〕



◆6番(田口一男)

 発議第1号、「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める意見書。

 標記について、二戸市議会会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出いたします。

 平成28年12月20日、提出者、二戸市議会議員、田口一男、賛成者、二戸市議会議員、田中勝二、同田村隆博、同鈴木忠幸、同及川正信。二戸市議会議長、菅原恒雄殿。

 理由。当面生産費を補う農業者戸別所得補償制度を復活させて、国民の食料、地域経済、環境及び国土を守ることを求めるため、本意見書を提出する。これが、この意見書を提出する理由であります。

 めくっていただきたいと思います。「農業者戸別所得補償制度」の復活を求める意見書。

 米価が生産費を大きく下回る水準に下落し、多くの稲作農家が「これでは米を作り続けられない」という状況が生まれている。また、「安いコメ」の定着によって、生産者だけではなく、コメの流通業者の経営も立ち行かない状況となっている。

 こうした中で政府は、農地を集積し、大規模・効率化を図ろうとしているが、この低米価では規模を拡大した集落営農や法人ほど赤字が拡大し、経営危機に陥りかねない。

 平成25年までは、主要農作物(米、麦、大豆など)の生産を行った販売農業者に対して、生産に要する費用(全国平均)と販売価格(全国平均)の差額を基本に交付する「農業者戸別所得補償制度」がとられ、多くの稲作農家の再生産と農村を支えてきた。

 平成26年度からは「経営所得安定対策」に切り替わり、米については10アールあたり7,500円の交付金へと引き下げられ、稲作農家の離農が加速し、地域が一層疲弊している。しかも、この制度も平成30年産米から廃止されようとしている。

 これでは、稲作経営が成り立たないばかりか、水田のもつ多面的機能も喪失し、地域経済をますます困難にしてしまうことは明らかである。

 今こそ欧米では当たり前となっている、経営を下支えする政策を確立することが必要と考える。そうした観点から、当面、生産費を償う農業者戸別所得補償制度を復活させて、国民の食糧、地域経済、環境及び国土を守ることを求める。

 以上の趣旨から、下記事項について強く求める。

 記。1つ、農業者戸別所得補償制度を復活させること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 以上でございます。



○議長(菅原恒雄)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第1号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議第1号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより質疑に入ります。

 國分議員。



◆9番(國分敏彦)

 1つだけ質問させていただきたいというふうに思います。

 この制度を復活させると、どのような形で変わっていくのかということが理由のところ、書いてあるのですけれども、具体的にどういうふうに農家になっていくのかと、現状をお聞かせ願いたいというふうに思います。この1点だけで結構です。



○議長(菅原恒雄)

 田口議員。



◆6番(田口一男)

 今米は、現状は飼料米がかなり多くなりまして、その飼料米も大体2年ぐらいで廃止になるのではないかなという話もございます。その飼料米が出ることによって、1日もみで大体40キロですけれども、それが大体3,000円少し超えたぐらいでしたが、現在が6,000円ほどになりました。先ほども申し上げましたように、飼料米がもしこれ廃止になりますと、今度はより一層米のだぶつきが出るということもありまして、外国からも相当ミニマムアクセス米等が入りまして、だぶつく可能性がありますので、それによって米もかなりまた下げられるのではないかなというのがございます。これも当面これで解決するわけではございませんが、1ヘクタール当たり1万5,000円復活させることによって農家の下支えになるのではないかということでご要望がございましたので、ぜひ採択されるよう、お願いしたいと思います。



○議長(菅原恒雄)

 岩崎議員。



◆15番(岩崎敬郎)

 理由のところに、当面生産費を賄う農業戸別所得補償、当面とはどういうふうなことを指しているのでしょうか。いわゆる生産費と販売価のギャップが埋まるまでを当面というふうな形で指しているのでしょうか。それとも、この平成30年産米まではやりなさいよというふうなことを指しているのでしょうか。そこの期間の部分がよくわからないということと、もう一つは今のところ私は賛成でも反対でもありません。次採決するときに態度を決しますけれども、どれもみんな税金だよというふうなことを考えると、経済の原則でいくと、消費者はやっぱり安いものを欲しいよなというふうなこと。しかしながら、反面農業者にとっては、立ち行かないものはもうやめてしまう。そうすると、耕地は荒廃してしまい、あるいは食料の問題が出てくるというふうな、非常に悩ましい問題だと思うのです。そこの部分をどうお考えか、2点、当面の部分とそこの部分をお聞かせください。



○議長(菅原恒雄)

 田口議員。



◆6番(田口一男)

 平成30年までは、今の7,500円でございますが、平成30年以降は全く廃止になるということになるわけですので、それ以降、当面というのは、期日については今定かでございませんが、今の新しい制度ができるまでにはこれを引き続いてやってほしいということですので、新しい制度そのものはこれからもいろいろ議論されて、農家を下支えするような制度をつくっていただくことを希望しています。

 それから、もう一つは……もう一つ何だっけ。

〔岩崎敬郎議員「いいよ、もう。当面でわかった、流れが」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 ほかに。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより発議第1号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(菅原恒雄)

 起立多数であります。

 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。

 ここで暫時休憩いたします。

休憩 午前11時53分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 1時14分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 先ほど議会運営委員会を開催しております。この際、議会運営委員長の報告を……

 岩崎議員。



◆15番(岩崎敬郎)

 まず最初に、何でこういうふうに時間がかかったか、まずそこから説明する必要があるのではないですか。



○議長(菅原恒雄)

 なぜ時間かかったかということですか。



◆15番(岩崎敬郎)

 そうです。



○議長(菅原恒雄)

 運び方に何かさまざま皆さんからご意見があったみたいで、それを協議しながら今までかかったような状態でございます。

〔國分敏彦議員「ようなじゃないでしょう」と呼ぶ〕



◆15番(岩崎敬郎)

 いやいや、中身何なの。

〔國分敏彦議員「やっぱりきちっと報告するべきなの」と呼ぶ〕



◆15番(岩崎敬郎)

 通常であれば、採択が終わって、次議運開いて審議日程決めてすっすっと終わって、12時前にはもう散会する予定だったのでしょう。何でこんなに時間かかったか、そこ教えてください。



○議長(菅原恒雄)

 議運を開きまして、その運びの件でこれでいいのかと。そして、あるところでは、何か私には通知なかったのですけれども、常任委員会なるものを開いたところもありまして、それを検討するというか、そういう形でどう対応するかということで検討してきました。そういうことで時間かかりました。



◆15番(岩崎敬郎)

 それはどうする気しているの。今あるところでは、常任委員会を開いたというふうな話なのですけれども、審議日程変更をかけなくても常任委員会を開けるのですか、議長。



○議長(菅原恒雄)

 いや、それは開けません。ですから、会則88条にあるのですけれども、委員会を招集するときには議長に日時とか時間とか連絡しなければならないのですけれども、それもありませんでしたので、ひとつ今後は気をつけてもらいたいなと思っていました。報告も受けておりません。



◆15番(岩崎敬郎)

 開催の報告も受けていないし……



○議長(菅原恒雄)

 何も受けていません。



◆15番(岩崎敬郎)

 やりましたという報告も受けていないわけだ。



○議長(菅原恒雄)

 受けていません。



◆15番(岩崎敬郎)

 だったら議長、さっさと議運開いて、さっさと開いたらよかったのではないですか、そういう事実は知らなかったら。こんなに待って。そうではないですか。



○議長(菅原恒雄)

 いや、その整理に今まで時間かかりました。



◆15番(岩崎敬郎)

 おかしいのではないですか、やり方。

〔及川正信議員「議運委員長報告を受けなければと思う」と呼ぶ〕



◆15番(岩崎敬郎)

 まず、議運の委員長報告、なら受けよう。



○議長(菅原恒雄)

 及川さん、何ですか。



◆17番(及川正信)

 議運の委員長報告と議長は言ったでしょう。まず、受けなければならないだろう。



○議長(菅原恒雄)

 そこで、今岩崎さんが手挙げたものですから、当てたのですけれども。



◆17番(及川正信)

 議会運営上のことで岩崎議員言っているから、その前に議運の委員長から説明を受けて、その後にしてくださいということが当然でないの。



○議長(菅原恒雄)

 そういうことですよ。いいですか。予定どおりいきます。

 それでは、議会運営委員長の報告を求めます。

 田中議会運営委員長。

〔議会運営委員長 田中勝二君登壇〕



◆議会運営委員長(田中勝二)

 先ほど議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、その協議結果の概要を報告申し上げます。

 先ほど田村議員から発議第2号が提出されました。また、私田中が発議第3号を提出いたしました。したがって、お手元に配付いたしました変更後の議事日程表のとおり、これを日程に追加し、委員会への付託を省略し、即決することといたしました。

 以上、報告を終わります。



○議長(菅原恒雄)

 ただいまの議会運営委員長報告に対する質疑を許します。

 岩崎議員。



◆15番(岩崎敬郎)

 それぞれ意見書を出す発議が出されたみたいなのですけれども、先ほど議長のお話の中に、報告が全くなかったと。審議日程変更もかけないで常任委員会を開いた。これの処理をどうするのですか。



○議長(菅原恒雄)

 それは、これからもう気をつけてもらわなければならない、そういうような、それしかないです。



◆15番(岩崎敬郎)

 それだけで終わりですか。気をつけてくださいというだけで終わりですか、それで。それで終わりなのですか。



○議長(菅原恒雄)

 ちょっと休憩します。

休憩 午後 1時19分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 1時20分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。



◆17番(及川正信)

 議長に話がなかったからというのも、それもひとつ一方にはあるけれども、これまでの慣行、慣例というか、この種の意見書等を常任委員会等で話し合うというときは、議長が本会議を閉めるというか、休憩に入るときに常任委員会開催を議長のほうから言って閉めているのです。それで、休憩といたしますと。だから、申し入れ義務もあるかもしれないが、議長のほうでも、これしかないわけだから、意見書しか。だから、それは、常任委員会で検討する時間が必要なので、休憩ということです。だから、申し入れるとかという以前の問題として、休憩の理由を議長のほうでは意見書のまとめ、ないしは常任委員会を開くために休憩をしますと言うのが通例ではないですか。申し入れないからといってやったということではないから、型どおりいけば、申し入れるのが本当かもしれません。しかし、今までは、一々申し入れるというよりも、もうこの問題について休憩をしますということで常任委員会はそこで開かれることはもう全議員に明らかに……

〔岩崎敬郎議員「開かれないでしょう、日程変更しなきゃ」と呼ぶ〕

〔田口 一議員「開けないのさ」と呼ぶ〕

〔岩崎敬郎議員「開けないでしょう、審議日程変更しなきゃ。きょう本会議の日だも

 ん。常任委員会開会できないでしょう」と呼ぶ〕

〔田口 一議員「常任委員会が予定になっていないから、この審議日程の中でいくと」

 と呼ぶ〕



◆17番(及川正信)

 いや、開会中であれば、議長の職権で……

〔岩崎敬郎議員「ないです、ない。職権ではない。議決が必要」と呼ぶ〕



◆17番(及川正信)

 常任委員会を開くことは、開会中であればできますよ。調べてみてください。

〔岩崎敬郎議員「いやいや、議決が必要ですよ、審議日程を変更するなら」と呼ぶ〕

〔田口 一議員「議決必要ですよ。議事日程に載せて、議決が必要なんだ」と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 いろいろ、今こう……

〔岩崎敬郎議員「いろいろじゃない。あなたがちゃんとわかって、あなたがちゃんと

 整理すればいいだけの話であって」と呼ぶ〕



◆17番(及川正信)

 今までの例もあるし……

〔田口 一議員「ないね」と呼ぶ〕

〔岩崎敬郎議員「ない」と呼ぶ〕

〔田口 一議員「ありません」と呼ぶ〕



◆17番(及川正信)

 意見書のとき、あんた、常任委員会で決めているでしょう。



○議長(菅原恒雄)

 今までの例であれば、時間があったのです。だから、常任委員会に付託をしていただいて発議になっているのですけれども、今はもう案も出ていましたし、いとまがないみたいな感じだったですから、もう休憩に入りますということで、ちょっと中身のことは言いませんでしたけれども、そこは申しわけなかったのですけれども、でも議運を開いたという形になりました。

〔國分敏彦議員「議長、まとめて。話している話、わかりません」と呼ぶ〕

〔田村隆博議員「議長、そこ精査しよう。精査してから話、休憩してもらって、そこ」

 と呼ぶ〕



○議長(菅原恒雄)

 では、局長とちょっと整理しますので、ちょっと休憩します。

休憩 午後 1時23分

〜〜〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜

再開 午後 1時40分



○議長(菅原恒雄)

 再開いたします。

 田代委員長。



◆総務常任委員長(田代博之)

 大変今貴重な時間を使ってご議論をいただいています。総務委員長として、議長の指示なくして委員会を開催したのをここに陳謝いたします。



○議長(菅原恒雄)

 私からもこれからは注意するように、厳重に言ったところでございますので、よろしくお願いいたします。

 質疑中ですけれども、いいですか。ないものと認めていいですね。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。田村隆博議員から発議第2号、農協改革及び指定生乳生産者団体制度の改革に関する意見書が、田中勝二議員から発議第3号、自衛隊の南スーダンからの撤退を求める意見書が提出されましたので、これを日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議第2号、農協改革及び指定生乳生産者団体制度の改革に関する意見書及び発議第3号、自衛隊の南スーダンからの撤退を求める意見書を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。

 日程第22、発議第2号、農協改革及び指定生乳生産者団体制度の改革に関する意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 田村隆博議員。

〔8番 田村隆博君登壇〕



◆8番(田村隆博)

 発議第2号、農協改革及び指定生乳生産者団体制度の改革に関する意見書。

 標記について、二戸市議会会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出いたします。

 平成28年12月20日、提出者、二戸市議会議員、田村隆博、賛成者、二戸市議会議員、駒木昇、同じく及川正信、同じく國分敏彦、同じく岩崎敬郎、同じく畠中泰子。二戸市議会議長、菅原恒雄殿。

 理由。国に対し、農協改革は、組織における自己改革の取り組みを尊重し、生産現場の実態や農業関係者の意見、長期的な展望を踏まえた丁寧な議論により進めるとともに、指定生乳生産者団体制度の改革については需給調整の実効性と公平性の確保が図られるよう強く要望するため、本意見書を提出する。これが、この意見書を提出する理由でございます。

 文面については、請願趣旨、請願事項とも同じような内容でございますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(菅原恒雄)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議第2号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより発議第2号の質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより発議第2号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立全員〕



○議長(菅原恒雄)

 起立全員であります。

 よって、発議第2号は原案のとおり可決されました。

 日程第23、発議第3号、自衛隊の南スーダンからの撤退を求める意見書を議題といたします。

 提出者の説明を求めます。

 田中勝二議員。

〔13番 田中勝二君登壇〕



◆13番(田中勝二)

 発議第3号、自衛隊の南スーダンからの撤退を求める意見書。

 標記について、二戸市議会会議規則第14条第1項の規定により別紙のとおり提出いたします。

 平成28年12月20日、提出者、二戸市議会議員、田中勝二、賛成者、鈴木忠幸、田口一、新畑鉄男。二戸市議会議長、菅原恒雄殿。

 理由でございますが、政府に対し、駆けつけ警護などの任務をふやさず、南スーダンから速やかに自衛隊を撤退させることを求めるため、本意見書を提出する。これが、この意見書を提出する理由である。

 中身につきましては、省略させていただきます。



○議長(菅原恒雄)

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております発議第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議第3号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより発議第3号の質疑に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。

〔「なし」の声あり〕



○議長(菅原恒雄)

 ないものと認め、討論を終結いたします。

 これより発議第3号を採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔起立多数〕



○議長(菅原恒雄)

 起立多数であります。

 よって、発議第3号は原案のとおり可決されました。

 これをもちまして平成28年第4回二戸市議会定例会を閉会いたします。

閉会 午後 1時46分