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岩手県 陸前高田市

平成19年  6月 定例会 一般質問通告表 一般質問通告一覧表




平成19年  6月 定例会 一般質問通告表 − 一般質問通告一覧表










質問通告表





(平成19年第2回定例会)


番 号
質 問 議 員
質  問  の  要  旨
答弁者



大 坪 涼 子
(日本共産党)
1 県立病院の医師確保と地域ネットワークについて
 (1) 気仙医療圏の基幹病院である県立大船渡病院の循環器
  科の医師が3人から1人になり、気仙沼や釜石への通院、
  転院などで市民に不安が広がっていますが、救急搬送や、
  高田病院など本市への影響をどのように把握しているの
  でしょうか。
 (2) 県立高田病院の現在の医療体制と今後の見通しはどう
  でしょうか。また、市としての医師確保の取組はどうな
  っているのでしょうか。
 (3) 県立病院の医療体制縮小の下で、救命救急における近
  隣の医療機関との連携や、夜間、休日診療などでの気仙
  地域内の病院や医療団体との協力など、市民の命と健康
  を守るため、これまで以上の連携が重要になっていると
  思いますが、市の考えはいかがでしょうか。
 (4) 国の責任で医師を抜本的に増員するよう、他の自治体
  とも連携して働き掛けるべきと思いますが、どうでしょ
  うか。
2 在宅介護の家族支援について
 (1) 家族介護者の交流や介護教室の開催によって、日頃の
  疲れやストレス等、介護者の苦労を支え、励ます施策の
  拡充が必要と思いますが、どうでしょうか。
 (2) 認知症の施設の利用状況や家族支援の取組はどのよう
  になっているのでしょうか。
 (3) 「重度障害者及び寝たきり等家族介護手当」の運用に
  ついて、さらに市民への周知を図るとともに、支給対象
  の拡大など改善が求められていると思いますが、どうで
  しょうか。
3 カキ養殖について
 (1) ノロウイルスによる風評被害が心配されていますが、
  本市のカキ養殖における生産、売上の状況はどうなって
  いるのでしようか。また、国、県のノロウイルス対策の
  研究成果など、今後の対策の見通しはどうなっているの
  でしょうか。
 (2) 本市におけるカキ殻の利活用の状況はどうでしょう
  か。また、この程、水産庁が貝殻を漁場造成に活用する
  「ガイドライン」を作成しましたが、その事業見通しを
  どのようにお考えでしょうか。
市   長



米 澤 政 敏
1 AED(自動体外式除細動器)の設置について
 (1) 全国的に駅や各種スポーツ施設はもちろんのこと、学
  校や公共施設、ショッピングモール等、人が多く集まる
  ところを中心に設置が進められているが、本市における
  設置状況はどうなっているのか。
 (2) 本市において、心肺蘇生法を含むAEDの講習により
  認定資格を有している方はどの程度いると把握している
  か。
 (3) 今後の設置計画はどうか。
2 安全、安心の観点からの生活道路の整備について
 (1) 毎年、市内各地域の道路愛護会より要望が出されてい
  ると思うが、その要望件数と要望内容についてはどうか。
 (2) それらの要望については、体系的な分析や台帳等での
  管理がなされているのか。また、どの程度の割合で措置
  がなされているのか。
 (3) 毎年、年に何回も同一箇所に敷き砂利をするケースが
  あると思うが、簡易舗装をし、次回からは傷んだ箇所だ
  けを補修する方法は考えられないものか。また、当局よ
  り当該地区に2分の1の補助制度を積極的に働き掛ける
  考えはないか。
 (4) 市内、特にも高田町内には歩道上に相当数の電柱が立
  っており、歩行に支障をきたしている箇所がある。特に
 も、高田小学校の通学路である荒町交差点付近から小学
  校にかけては、交通安全の観点からも非常に憂慮すべき
  状態にあり、電力会社等に協力を求め、隣接する市有地
  に電柱の移動をすべきと思うがどうか。
市   長



千 田 勝 治
(新 志 会)
1 第一次産業振興の具体策について
 (1) 「養殖漁業の推進」の振興施策として、ブランド化推
  進を謳っているが、その具体策と小友浦の酸欠対策をど
  のように考えているか。
 (2) 「漁業生産基盤の整備」の施策として、小友浦の海底
  のヘドロを浚渫し、新両替漁港の埋立て土砂として利用
  することについて関係機関と協議する考えはないか。
 (3) 小友浦の酸欠原因を解明する上で、今後継続的に水質
  調査をする考えはないか。
 (4) 本年度より始まった「品目横断的経営安定対策」の推
  進に当たり、小友営農組合では大豆栽培を進めていると
  ころであるが、バイオマスエネルギーの活用対策と高田
  型農業の確立の上から、今後エタノールが取れる多収穫
  米の作付けを進めるべきと思うがどうか。
2 人口定住増加対策について
 (1) 人口減少対策として、今後どのような対策を講じよう
  としているのか。
 (2) 県は、昨年「いわて定住・交流推進プロジェクト会議」
  を立ち上げた。本市も機会をとらえ参加するとしている
  が、どのような取組をしたのか。
 (3) 大都市などへ働きに行っている本市出身の団塊世代の
  Uターン、?ターンの受け入れを具体的に取り組むべき
  と思うがどうか。
3 三陸縦貫自動車道の整備の推進について
 (l) 三陸縦貫自動車道全面開通後も(仮称)通岡インター
  の存続を国へ要請する考えはないか。
 (2) 通岡インターは、本市から大船渡方面への進入可能な
  インターであり、将来の本市の発展を考えたときに、気
  仙沼方面へのインターとしても必要と思うがどうか。
4 小友浦干拓地の今後の活用計画について
 (1) 小友浦干拓地の今後の活用について、県が進めている
  県北・沿岸振興対策本部と、本市の企業立地雇用対策室
  と連携を取り、企業誘致活動を進めてほしいがどうか。
 (2) 小友浦干拓地へ関東自動車の関連企業の誘致活動をす
  る考えはないか。
市   長



菅 原   悟
(新 志 会)
1 中心商店街振興施策について
 (1) 現在、国道45号沿いの高田松原地区では、商業集積の
  高まりと商業・サービス等の都市機能を支える施設の郊
  外化・分散化が進み、一方で中心商店街・中心市街地の
  空洞化が様々な弊害をもたらしているが、現状と課題を
  どのように認識しているのか。
 (2) 市総合計画後期基本計画に、JR陸前高田駅舎改築も
  含めた駅周辺の整備を検討するとしているが、駅舎の改
  築の可能性とその見通しはどうか。
 (3) 中心商店街・中心市街地の活性化及び空洞化対策とし
  て一番に考えなければならないのは、国道45号からJR
  陸前高田駅へのアクセス道路の整備であると思うが、市
  としてどのように考えているのか。
 (4) 商工業振興政策の主要事業として、商店街活性化基本
  計画策定事業、空き店舗対策事業、商工業経営改善事業
  の三点を掲げているが、各事業の進捗状況、効果につい
  てはどうか。
2 本市のスポーツ振興施策について
 (1) 文部科学省のスポーツ振興基本計画によると、スポー
  ツの振興を一層促進してゆくための基盤の整備、充実を
  図ることが国や地方公共団体の重要な責務であるとされ
  ている。近年スポーツの世界もグローバルスタンダード
  化となり、本市においても世界で活躍する選手の育成の
  できる環境の整備、支援が大きな課題と思うがどうか。
 (2) 文部科学省のスポーツ振興基本計画の意義として、ス
  ポーツを通して青少年の健全育成、地域住民の連帯感の
  醸成、地域経済の発展と健康の保持増進、国際的な友好
  と親善が示されているが、各事項についてどう認識して
  いるのか。また、市としての施策についてはどうか。
 (3) 文部科学省のスポーツ振興施策の展開方策の政策目標
  として、平成22年までに、全国の各市区町村において少
  なくとも1つは総合型スポーツクラブを育成するとされ
  ているが、本市の状況はどうか。
市   長
教 育 長



及 川 一 郎
(日本共産党)
1 中心商店街の活性化について
 (1) 陸前高田商工会と高田町内5つの商店会などによる、
  「中心商店街・再生の道」と題する陸前高田市中心商店
  街の再生計画策定報告書がまとめられたが、この再生計
  画書の意義と特徴的な内容について、市としてどうとら
  えているか。
 (2) この報告書を生かしていくことが大切と思うが、今後
  の行政支援についてはどのように考えているのか。また、
  商店街の活性化については、市民全体の取組としてすす
  めることも重要と思うが、その具体策についてはどうか。
2 ごみ減量化の取組について
 (1) ごみの減量化を図るための「指定ごみ袋」導入の説明
  会や出前講座に、多くの市民が参加し関心が高まってき
  たが、その取組実績についてはどうか。
 (2) 本市のごみの排出量は、ごみの分別、資源化の推進な
  どによって減少してきていると思うが、その要因と教訓
  についてどのように評価しているのか。また、更なる減
  量化をどのように進めようとしているのか。
 (3) 課題となっているごみの不法投棄の現状と対策につい
  てはどうか。
3 住民税の増税及び「年金記録漏れ問題」への対応につい
 て
 (1) 今年度から税制が改正となり、大幅な増税となった住
  民税の納税通知書が各家庭に送付されている。国の税源
  移譲や税制改正の内容などについて、これまで以上に市
  民の理解を得る努力が大切と思うが、どのようにすすめ
  るのか。
 (2) 予想される市民からの問い合わせや苦情については、
  どのような対応を考えているか。また、市民の税負担を
  少しでも軽くするため、納付方法の相談や所得控除の周
  知などを行うことについてはどうか。
 (3) 国民からつよい怒りと不安が起っている社会保険庁の
  五千万件にのぼる年金記録漏れ問題について、本市市民
  への影響も含め、市ではどのように受け止めているのか。
  また、この問題の解決は政府に最大の責任があるが、市
  としても専門の相談体制により、市民のための身近で親
  切な対応をする必要があると思うがどうか。
市   長



佐 藤 信 一
(新 星 会)
1 第一次産業の振興について
 (1) 農業者の高齢化と後継者不足による遊休地の拡大が問
  題となっているが、シカ、カモシカ等の鳥獣被害による
  耕作放棄も大きな問題となっている。改めて、これらの
  対策にどのように取り組んでいくのか。
 (2) 食産業を中心とした地産地消の推進については、生産
  者はもとより流通、加工関係者をはじめ、消費者や学校
  給食、施設関係者が連携していくことが必要である。こ
  れらの仕組みづくりをどのように進めていくのか。
 (3) 安心、安全な農産物の生産とあわせて環境保全型農業
  への取組がなされているが、これらのことについてどの
  ように支援をし、指導していくのか。
2 雇用対策について
 (1) 雇用の場の確保に向け、県北、沿岸振興本部と連携す
  る「企業立地雇用対策室」を設置し、新年度から積極的
  に取り組んでいくとしているが、具体的にどのように進
  めているのか。
 (2) 建設業を中心に休職中の中高年の方々が多くおります
  が、第一次産業を中心とした働く場の確保に向けた取組
  と、これを支援していく研修の場の提示が必要と思うが
  どうか。
3 市の活性化対策について
 (1) 市民参加によるまちづくり活動として生出木炭まつ
  り、米崎ふれあいりんごまつりをはじめ各地区での地域
  イベントがあるが、これらの活動に対し、今後どのよう
  に支援していくのか。
 (2) 食と観光を軸として全国に情報発信をし、交流人口の
  拡大を図ることが市の活性化にとって大変重要と思う
  が、今後これらの取組をどのように進めるのか。
市   長



清 水 幸 男
(新 星 会)
1 陸前高田市総合計画後期基本計画と将来展望について
  先般、厚生労働省では30年後には人口の20パーセントが
 減少するという人口推計を発表したが、このことは本市に
 とっても近々に産業分野をはじめ様々な課題が生じると想
 定される。
 (1) 市長選挙も終了し、市議会議員の改選もあったが、広
  域合併についてはどのように考え、また、どのような見
  通しを持っているのか。
 (2) 本市の基幹産業である第一次産業は全体的に就業者数
  の減少が続いている。更に、少子高齢化もあいまって「産
  業の危機的状況」を迎えていると思うが、第一次産業の
  振興について本市の将来に向けた取組はどうか。
 (3) 少子化が進む本市の状況では、市内小中学校の統合を
  含めた適正規模の検討が必要と思うが、将来の学校教育
  体制についてどうか。
 (4) 本市においても例外なく人口減少が進んでいるが、人
  口増に向け時代にあった世帯及び人口の増加策を進める
  べきと思うがどうか。
2 救命救急医療体制の充実について
  県立大船渡病院の循環器科等の医師の削減に伴う救命救
 急医療体制の縮小が報じられているが、高次救命救急セン
 ターとしての役割を堅持すべきと思う。また、あわせて県
 立高田病院の医療体制の充実も急務と思う。
 (1) 県立大船渡病院の救命救急センターは、本市を含めた
  気仙地区の高次救命救急医療のためになくてはならない
  施設であることから、2市1町が共同で県立大船渡病院
  の救命救急医療体制堅持を働き掛ける必要があると思う
  がどうか。
 (2) 本市医療の中核をなす県立高田病院の医療体制の充実
  を早期に図るべきと思うがどうか。また、全国的に産婦
  人科医師の不足から助産院の活用例が見られるようにな
  ってきているが、県立高田病院でも非常勤医師と助産師
  の連携による助産院の設置等、施設の活用を働き掛ける
  べきと思うがどうか。
市   長
教 育 長



藤 倉 泰 治
(日本共産党)
1 「だれもが安心して暮らせるまちづくり」について
 (1) 国の社会保障や医療制度の切捨て、貧困と格差が進み、
  社会的弱者が生きていけない深刻な事態が広がり、地方
  自治体の「だれもが安心して暮らせるまちづくり」が一
  層重要になっていると思う。本市が福祉や市民サービス
  を維持、向上させるには、これまで以上に困難が伴うと
  思うが、市長の基本的考え方はどうか。
 (2) 今後の諸施策を進める上で、財政状況など情報公開を
  図り、市民の理解を得ることが大切と思うが、その考え
  はどうか。
2 本市の産業振興のための基本条例づくりについて
 (1) 産業振興について、新総合計画後期基本計画に基づく
  当面の重点課題と行政としての取組はどうか。
 (2) 本市の豊かな資源や農林水産業を生かしながら特色あ
  る産業振興を進めるという考え方は共通認識になってい
  る。地域が一体となり、市民一丸となってこの方向を進
  めていくためにも、産業振興における「基本条例」を策
  定する考えはどうか。
3 今後の道路整備について
 (1) 市民の要望が強い生活道路整備について、財政事情が
  厳しい中で、今後の市道整備、改良の計画と基本的考え
  はどうか。
 (2) 辺地対策、農山漁村対策、林道・農道整備の国県事業
  の有効な活用も必要と思うが、現在の状況はどうか。
3 公共工事における入札制度改革について
 (l) 岩手県では「予定価格公開」、「電子入札」をはじめて
  いるが、様々な課題や問題点もあると思うが、市として
  どのようにみているのか。
 (2) 財政改革の一環でもある入札制度の改革の現状はどう
  か。また、国では市町村に対し、一般競争入札制度の導
  入を指導しているが、市の対応はどうか。
市   長