議事ロックス -地方議会議事録検索-


岩手県 一関市

第29回定例会 平成22年 9月(第1号 8月31日)




第29回定例会 平成22年 9月(第1号 8月31日)





 
第29回一関市議会定例会議事日程 第1号





平成22年8月31日 午前10時 開議





日程第1         会議録署名議員の指名


日程第2         会期の決定


日程第3         請願の委員会付託について


日程第4  報告第11号  継続費の精算報告について


日程第5  報告第12号  継続費の精算報告について


日程第6  報告第13号  専決処分の報告について


日程第7  報告第14号  専決処分の報告について


日程第8  議案第76号  平成22年度一関市一般会計補正予算(第4号)


日程第9  認 第2号  平成21年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定について


日程第10  認 第3号  平成21年度一関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定


             について


日程第11  認 第4号  平成21年度一関市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


日程第12  認 第5号  平成21年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認


             定について


日程第13  認 第6号  平成21年度一関市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の


             認定について


日程第14  認 第7号  平成21年度一関市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定


             について


日程第15  認 第8号  平成21年度一関市金沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第16  認 第9号  平成21年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認


             定について


日程第17  認 第10号  平成21年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の


             認定について


日程第18  認 第11号  平成21年度一関市市営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定


             について


日程第19  認 第12号  平成21年度一関市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


             について


日程第20  認 第13号  平成21年度一関市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第21  認 第14号  平成21年度一関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の


             認定について


日程第22  認 第15号  平成21年度一関市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第23  認 第16号  平成21年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定につ


             いて


日程第24  認 第17号  平成21年度一関市水道事業会計決算の認定について


日程第25  認 第18号  平成21年度束稲産業開発組合一般会計歳入歳出決算の認定に


             ついて


日程第26  議案第77号  一関市過疎地域自立促進計画の策定について


日程第27  議案第78号  一関市過疎地域自立促進基金条例の制定について


日程第28  議案第79号  一関市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について


日程第29  議案第80号  一関市消防手数料条例の一部を改正する条例の制定について


日程第30  議案第81号  平成22年度一関市一般会計補正予算(第5号)


日程第31  議案第82号  平成22年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第32  議案第83号  平成22年度一関市老人保健特別会計補正予算(第1号)


日程第33  議案第84号  平成22年度一関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号


             )


日程第34  議案第85号  平成22年度一関市物品調達特別会計補正予算(第1号)


日程第35  議案第86号  財産の減額貸付について


日程第36  議案第87号  岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増


             加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関


             し議決を求めることについて





本日の会議に付した事件


  議事日程第1号に同じ





出 席 議 員(34名)


 1 番 那 須 茂一郎 君  2 番 及 川 忠 之 君


 3 番 岩 渕   優 君  4 番 熊 谷   裕 君


 5 番 金 野 盛 志 君  6 番 神 ? 浩 之 君


 7 番 槻 山   ? 君  8 番 勝 浦 伸 行 君


 9 番 千 田 恭 平 君  10番 岡 田 もとみ 君


 11番 藤 野 秋 男 君  12番 菊 地 善 孝 君


 13番 岩 渕 善 朗 君  14番 及 川 文 彦 君


 15番 菅 原   巧 君  16番 佐々木 賢 治 君


 17番 佐々木 清 志 君  18番 岩 渕 一 司 君


 19番 阿 部 孝 志 君  20番 佐 藤 雅 子 君


 21番 千 葉   満 君  22番 小 山 雄 幸 君


 23番 石 山   健 君  24番 大 野   恒 君


 25番 武 田 ユキ子 君  26番 海 野 正 之 君


 27番 千 葉 幸 男 君  28番 佐 藤 弘 征 君


 29番 木 村   實 君  30番 千 葉 大 作 君


 31番 尾 形 善 美 君  32番 佐 山 昭 助 君


 33番 牧 野 茂太郎 君  34番 菅 原 啓 祐 君





職務のため出席した事務局員


  事 務 局 長  菊 地 敬 喜  事務局次長  金 野 和 彦


  議 事 係 長  八重樫 裕 之





説明のため出席した者


  市    長   勝 部   修 君    副市長      田 代 善 久 君


  企画振興部長   村 上 和 広 君    総務部長     下 村   透 君


  市民環境部長   鈴 木 悦 朗 君    保健福祉部長   齋 藤 昭 彦 君


  商工労働部長   小野寺 良 信 君    農林部長     千 葉   孝 君


  建設部長     一 戸 欣 也 君    上下水道部長併任水道部長


                                 阿 部 照 義 君


  花泉支所長    鈴 木 武 治 君    大東支所長    千 田 良 一 君


  千厩支所長    宍 戸 久 夫 君    東山支所長    佐 藤 喜一郎 君


  室根支所長    佐 藤 好 彦 君    川崎支所長    土 方 和 行 君


  会計管理者    鈴 木 道 明 君    消防本部消防長  千 葉   敏 君


  企画振興部次長  佐 藤 善 仁 君    総務部次長    清 水 高 司 君


  教育委員長    鈴 木   功 君    教育長      藤 堂 ? 則 君


  教育部長     小野寺 正 英 君    監査委員     小野寺 興 輝 君


  監査委員事務局長 阿 部 和 子 君    農業委員会会長  千 葉 哲 男 君


  農業委員会事務局長


           小 山 宗 雄 君





会議の場所 一関市議会議場


開会時刻 午前10時











会議の議事





○議長(菅原啓祐君) ただいまの出席議員は34名です。


 定足数に達しておりますので、平成22年8月24日、一関市告示第187号をもって招集の、第29回一関市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


 この際、諸般のご報告を申し上げます。


 受理した案件は、市長提案33件、請願2件です。


 次に、小野寺監査委員ほか2名から提出の監査報告書4件を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付しておりますので、これによりご了承願います。


 次に、前議会において議員派遣の決定をし、実施したものを、議員派遣報告書としてお手元に配付していますので、これによりご了承願います。


 次に、6月定例会以降、議長として活動しました主要事項については、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承願います。


 次に、市長より、花泉観光開発株式会社の経営状況に係る書類の提出があり、お手元に配付していますので、ご了承願います。


 次に、市長より、健全化判断比率及び資金不足比率報告書を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承願います。


 次に、教育委員会委員長より、一関市教育委員会の事務事業等に関する点検評価報告書を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付していますので、これによりご了承願います。


 本日の会議には、市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。


 議場での録画、録音、写真撮影を許可していますので、ご了承願います。


○議長(菅原啓祐君) これより議事に入ります。


 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第1号により進めます。


○議長(菅原啓祐君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、その数を4名とし、会議規則第81条の規定により、議長において、


    7番 槻 山   ? 君


    8番 勝 浦 伸 行 君


    26番 海 野 正 之 君


    27番 千 葉 幸 男 君


を指名します。


○議長(菅原啓祐君) 日程第2、会期の決定を議題とし、お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から9月24日までの25日間としたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。


 よって会期は、本日から9月24日までの25日間と決定しました。


○議長(菅原啓祐君) 日程第3、請願の委員会付託についてを議題とします。


 本日までに受理した請願は、お手元に配付の請願文書表記載のとおりです。


 朗読を省略し、それぞれ所管の常任委員会に付託します。


○議長(菅原啓祐君) 日程第4、報告第11号、継続費の精算報告についてから、日程第5、報告第12号、継続費の精算報告についてまで、以上2件を一括議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに報告を求めます。


 田代副市長。


○副市長(田代善久君) 報告第11号、継続費の精算報告について申し上げます。


 本件は、平成20年度、21年度の2カ年継続事業として実施した統合大原小学校建設事業及び平成19年度、20年度、21年度の3カ年継続事業として実施した文化創造施設整備事業の継続費について、精算報告をするものであります。


 次に、報告第12号、継続費の精算報告について申し上げます。


 本件は、平成20年度、21年度の2カ年継続事業として実施した浄水場集中監視システム更新の継続費について、精算報告するものであります。


 以上であります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 報告に対し質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。


 以上で、報告第11号、第12号を終わります。


○議長(菅原啓祐君) 日程第6、報告第13号、専決処分の報告についてから、日程第7、報告第14号、専決処分の報告についてまで、以上2件を一括議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに報告を求めます。


 田代副市長。


○副市長(田代善久君) 報告第13号、専決処分の報告について申し上げます。


 本件は、職員が公務中に起こした物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について、市長専決条例の規定により専決処分したので報告するものであります。


 なお、消防長から補足説明させます。


 次に、報告第14号、専決処分の報告について申し上げます。


 本件は、職員が公務中に起こした物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について、市長専決条例の規定により専決処分したので報告するものであります。


 なお、教育部長から補足説明させます。


 以上であります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 千葉消防長。


○消防本部消防長(千葉敏君) 報告第13号、専決処分について、補足説明を申し上げます。


 専決処分書をお開き願います。


 まず、3の事故の概要についてでありますが、平成22年3月27日午前7時48分ころ、一関市舞川字堀切地内において、一関西消防署平泉分署の救急車が平泉町長島地内から一関市内の病院へ傷病者を搬送途上、主要地方道一関北上線の十字路交差点で右折しようとウインカーを出したが、急きょ左折に変更したため、救急車左側を通過しようとした相手側車両の後部右側部分に衝突し、破損させる損害を与えたものであります。


 損害の額は、公用車が14万80円で相手方車両が28万6,828円であり、その過失割合は市が90%であります。


 これにより、市は相手方に対して、損害賠償として25万8,145円を支払うものであります。


 なお、市が支払う損害賠償金は、全国市有物件災害共済会の保険により補てんされるものであります。


 相手方は、2に記載のとおりでございます。


 事故の原因につきましては、左後方をよく確認しないまま、急に左にハンドルを切ったことであります。


 職員には、常に周囲に十分な注意を払い慎重な運転を心がけるよう注意したところであります。


 また、各署所の安全運転管理者及び副安全管理者により、緊急車出動中の事故防止対策を作成させ、これに基づいて各所属で事故防止に取り組むよう指導したところであります。


 以上でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 小野寺教育部長。


○教育部長(小野寺正英君) 報告第14号、専決処分について、補足説明を申し上げます。


 専決処分書をごらん願います。


 まず、3の事故の概要でございますが、本年6月28日午後4時45分ごろ、大手町地内におきまして、公民館職員が公用車で文化センター東側の市道八幡街線を一関病院方面から文化センターに向かって走行し、文化センター北側の十字路交差点を通過しようとした際に、交差する市道大手町上大槻街線を大町方面から走行してきた相手方車両が、一時停止の交通規制のある同交差点に一時停止をせずに進入してきたことから、相手方車両の前部右側部分に衝突し破損させる損害を与えたものでございます。


 4の市の過失割合でございますが、20%でございます。


 また、1の損害賠償の額は4万3,522円でございます。


 なお、これにつきましては、全国市有物件災害共済会の保険により補てんされるものであります。


 相手方につきましては、2に記載のとおりであります。


 今回の事故は、相手方の過失が主な原因ではありますが、関係職員に対しましては、相手がとまるだろうという思い込みや安易な予測を行わず、事故に遭わないよう、あるいは起こさないよう、より慎重な運転を心がけるよう注意したところでございます。


 補足説明は以上であります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 報告に対し質疑を行います。


 6番、神?浩之君。


○6番(神?浩之君) 報告第13号の件なんですけれども、過失割合は当方のほうが9割ということだったんですね。


 それで、今の説明を聞きますと、こっちがほとんど悪いというふうに思えるんですよね。


 よく交通事故というのはこういうことがあるんですけれども、こっち側が悪いんだけれども、動いているからそちらのほうにも1割というようなことがよくあるんですね。


 保険会社のほうで、こっちのほうが一方的に悪いんだけれども、保険会社のほうの話し合いでは、相手方も少し動いているからそっちにもあるんだよというようなことをよく保険会社から言われるんですが、そういうことで相手方は納得しているのかなというふうなことをお聞きしたいと思うんですよ。


 今、説明を聞くと、やはり右に曲がろうとして急にということで、一方的に悪いような気がするんですよ、一方的に。


 でも、保険会社との精算では9対1ですよね。


 そういうことについて、保険会社はそれでいいんですけれども、相手方はそれで納得しているのか、あなたのほうが全部悪いから、保険会社は9割出るかもしれないけれども1割のほうは市のほうで出しなさいみたいな、そういうふうな話はあるのか、なかったのか、その辺、ちょっと確認させていただきたいと思います。


○議長(菅原啓祐君) 千葉消防長。


○消防本部消防長(千葉敏君) 交差点内の事故でありますので、また、緊急車両でありますから、相手方にも過失があるというふうな保険会社の判断でありまして、双方の言い分といいますか、そういうふうなものがなかなか決まらなかったものですから、途中で第三者の保険屋さん等々が入って、その内容等を調査して、このような割合になったというふうな経緯でございます。


 相手方につきましては、いろいろとご説明をいたしまして、その辺についてはご了解をいただいております。


○議長(菅原啓祐君) 11番、藤野秋男君。


○11番(藤野秋男君) ちょっと状況をお伺いしたいんですが、今回のケースは右折から急きょ左折だと、病院との関係でこうなったのか、連絡を取りながら進行していたという中でこうなったのか、単純にドライバーの勘違いで右折表示をした後に左折をしたのか、その辺についての状況の説明がなかったと、なぜこういう、急きょ変更せざるを得なかったのかという、その部分についての説明をお願いします。


○議長(菅原啓祐君) 千葉消防長。


○消防本部消防長(千葉敏君) 現場の堀切の交差点につきましては、右折しても、あるいは左折しても病院までの距離というのはそんなに違わなかったわけでございますけれども、左折したほうがより広い道路に接続しているということから、急きょ運転手が左折したというような報告がありました。


○議長(菅原啓祐君) 11番、藤野秋男君。


○11番(藤野秋男君) そういうことであれば、まさに日ごろのそういった状況判断なども熟知できるような習得が必要かなと思いますので、やはり指導は徹底すべきだと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(菅原啓祐君) 質疑を終わります。


 以上で、報告第13号、第14号を終わります。


○議長(菅原啓祐君) 日程第8、議案第76号、平成22年度一関市一般会計補正予算(第4号)を議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 田代副市長。


○副市長(田代善久君) 議案第76号、平成22年度一関市一般会計補正予算(第4号)について、提案理由を申し上げます。


 本案は、依然として厳しい雇用情勢を踏まえ、さらなる雇用機会の創出に取り組むため、緊急雇用創出事業費を増額するなど、所要の補正をしようとするものであります。


 1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の補正額は、1,322万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を595億3,921万8,000円といたしました。


 2ページをお開き願います。


 目的別補正額は第1表のとおりで、総務費39万6,000円、労働費1,282万9,000円を増額いたしました。


 これを賄う財源といたしまして、県支出金1,322万5,000円を増額いたしました。


 3ページとなりますが、第2表、債務負担行為補正につきましては、市道真滝中央線道路改築事業に伴う跨線橋新設工事負担金について追加しようとするものであります。


 なお、総務部長から補足説明させます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長。


○総務部長(下村透君) 議案第76号、平成22年度一関市一般会計補正予算(第4号)について、補足説明を申し上げます。


 予算書の6ページをお開き願います。


 まず、歳出のほうからご説明いたしますが、2款1項1目一般管理費の緊急雇用創出事業費につきましては、5款1項3目に計上いたします緊急雇用創出事業のうち、市が直接雇用する臨時職員4名分の社会保険料であります。


 5款1項3目雇用対策費につきましては、農林や観光などの重点分野における新たな雇用機会の創出を目的とした重点分野雇用創出事業として3事業及び地域のニーズに応じた人材の育成と雇用を目的とした地域人材育成事業として2事業を早期に実施し、雇用や就業機会の創出を図るものであります。


 事業内容でございますが、市内産のアジサイを長期保存が可能なプリザーブドフラワーとして加工する技術の確立と販路開拓、地元農産物を使用した料理教室の開催やレシピ集の作成などによる地産地消の推進、昨年度策定した千厩地域のふれあいの道づくり計画を住民協働で推進するための交通量調査やアンケートなどの実施、分析技術に関する研修を通じ各種製造品における製品不良の原因特定などが行える人材を養成する事業、コンピュータを用いた解析に関する研修を通じ、製造工程における省力化や自動化などを図るための電気回路設計技術者を養成する事業のため、臨時職員採用や委託事業を行うこととしており、これらの事業により新たに雇用が見込まれる人数は9人となります。


 なお、緊急雇用創出事業の平成22年度配分額は、7月の追加配分を含め4億5,163万7,000円となっておりますが、今回の補正により予算計上額は4億646万3,000円で、予算計上割合は90%となります。


 5ページの歳入、15款2項県補助金につきましては、ただいまご説明いたしました緊急雇用創出事業に係るものであります。


 戻りまして、3ページとなりますが、債務負担行為補正につきましては、市道真滝中央線道路改築事業に伴うJR大船渡線の跨線橋新設工事について、これまで市とJRで施工区分及び年度区分などの協議を進めてまいりましたが、今般、これらの協議が整いましたことから、今年度と来年度の2カ年で施工する協定を締結するに当たり、当該工事に係るJRへの負担金について新たに債務負担行為を設定しようとするものであります。


 以上でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(菅原啓祐君) 質疑なしと認め、質疑を終わります。


 お諮りします。


 本案は、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 議案第76号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(菅原啓祐君) 起立満場。


 よって、議案第76号は、原案のとおり可決されました。


○議長(菅原啓祐君) 日程第9、認第2号、平成21年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第25、認第18号、平成21年度束稲産業開発組合一般会計歳入歳出決算の認定についてまで、以上17件を一括議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 田代副市長。


○副市長(田代善久君) 最初に、認第2号、平成21年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認第16号、平成21年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの15件について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年度一般会計及び特別会計14件の歳入歳出決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。


 なお、一般会計及び特別会計決算の概要につきましては、会計管理者が説明いたします。


 次に、別冊となりますが、認第17号、平成21年度一関市水道事業会計決算の認定について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年度水道事業会計決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。


 9ページをお開き願います。


 決算の概要について、損益計算書で説明を申し上げます。


 1の営業収益18億9,728万4,573円、2の営業費用14億6,700万559円で、営業利益は4億3,028万4,014円であります。


 3の営業外収益3,587万8,007円、4の営業外費用2億5,547万2,474円で、経常利益は2億1,068万9,547円であります。


 5の特別利益121円、6の特別損失131万2,381円で、当年度純利益は2億937万7,287円となったところであります。


 次に、別冊となりますが、認第18号、平成21年度束稲産業開発組合一般会計歳入歳出決算の認定について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成22年3月31日をもって解散いたしました束稲産業開発組合に係る平成21年度束稲産業開発組合一般会計歳入歳出決算について、監査委員の審査を終えましたので、議会の認定に付するものであります。


 本決算は、地方自治法施行令第5条第2項の規定に基づき、平成22年3月31日をもって打ち切り決算となったものであります。


 なお、決算の概要につきましては、会計管理者が説明いたします。


 以上であります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 鈴木会計管理者。


○会計管理者(鈴木道明君) 平成21年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の内容について説明申し上げます。


 決算書の8ページをお開きください。


 8ページから11ページまでは、一般会計歳入歳出決算書の歳入が記載されております。


 10ページをお開き願います。


 10、11ページの表中、一番下の段の歳入合計で、その中ごろに記載されています収入済額は634億4,445万6,421円となっております。


 12ページをお開き願います。


 12ページから15ページまでは、同決算書の歳出が記載されております。


 14ページをお開き願います。


 14、15ページの表中、一番下の段の歳出合計で、その中ごろに記載されています支出済額は608億8,190万2,213円となっております。


 したがいまして、収入済額から支出済額を差し引いた歳入歳出差引残額は、15ページ右下欄外に記載されておりますが、25億6,255万4,208円となっているところであります。


 なお、引き続き特別会計につきましても説明いたしますが、一般会計と同様に収入済額の歳入合計、支出済額の歳出合計及び歳入歳出差引残額について説明申し上げてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。


 236ページをお開き願います。


 236、237ページは、国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算書の歳入が記載されております。


 このページの表中、一番下の段の歳入合計で、その中ごろに記載されています収入済額は121億3,471万424円となっております。


 238ページをお開き願います。


 238、239ページは、同決算書の歳出が記載されております。


 このページの表中、一番下の段の歳出合計で、その中ごろに記載されています支出済額は118億4,025万7,192円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり2億9,445万3,232円となっているところであります。


 240ページをお開き願います。


 240、241ページは、国民健康保険特別会計直営診療施設勘定歳入歳出決算書の歳入が記載されております。


 このページの表中、収入済額の歳入合計は5億831万7,962円となっております。


 242ページをお開き願います。


 242、243ページは、同決算書の歳出が記載されております。


 このページの表中、支出済額の歳出合計は5億730万5,597円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり101万2,365円となっているところであります。


 286ページをお開き願います。


 286、287ページは、老人保健特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は1,240万9,080円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は1,097万4,625円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり143万4,455円となっているところであります。


 300ページをお開き願います。


 300、301ページは、後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は10億1,446万8,052円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は10億1,298万6,152円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり148万1,900円となっているところであります。


 314ページをお開き願います。


 314、315ページは、介護サービス事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は3,879万6,576円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は3,879万315円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり6,261円となっているところであります。


 328ページをお開き願います。


 328、329ページは、土地取得事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は358万8,983円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計も同額の358万8,983円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおりゼロ円となっているところであります。


 338ページをお開き願います。


 338、339ページは、金沢財産区特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は1,084万7,891円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は200万2,994円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり884万4,897円となっているところであります。


 348ページをお開き願います。


 348、349ページは、都市施設等管理特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は8,592万4,632円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計も同額の8,592万4,632円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおりゼロ円となっているところであります。


 358ページをお開き願います。


 358、359ページは、工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は1,716万3,397円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計も同額の1,716万3,397円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおりゼロ円となっているところであります。


 368ページをお開き願います。


 368、369ページは、市営バス事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は1億6,187万1,961円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計も同額の1億6,187万1,961円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおりゼロ円となっているところであります。


 380ページをお開き願います。


 380、381ページは、簡易水道事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は22億4,516万4,074円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は22億4,516万4,032円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり42円となっているところであります。


 396ページをお開き願います。


 396、397ページは、下水道事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は39億7,596万8,493円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は39億7,039万8,583円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり556万9,910円となっているところであります。


 410ページをお開き願います。


 410、411ページは、農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は3億270万5,589円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は3億270万2,940円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり2,649円となっているところであります。


 422ページをお開き願います。


 422、423ページは、浄化槽事業特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は1億7,253万7,477円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は1億7,252万6,957円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり1万520円となっているところであります。


 436ページをお開き願います。


 436、437ページは、物品調達特別会計歳入歳出決算書が記載されております。


 歳入の表中、収入済額の歳入合計は3,302万2,009円となっており、歳出の表中、支出済額の歳出合計は3,096万5,979円となっております。


 したがいまして、歳入歳出差引残額は、右下欄外に記載のとおり205万6,030円となっているところであります。


 恐れ入りますが、4ページにお戻りください。


 4ページ、5ページは、歳入歳出決算会計別総括表であります。


 表中、右端の歳入歳出差引残額につきましては、平成22年度への繰越明許費繰越金が含まれております。


 その額につきましては、備考欄に記載しておりますが、一般会計にあっては4億1,679万8,000円、下水道事業特別会計にあっては536万円となっております。


 したがいまして、一般会計及び下水道事業特別会計の翌年度の会計に繰り入れられる実質収支額は、それぞれの歳入歳出差引残額からこれら繰越明許費繰越金を差し引いた額となるものであります。


 なお、一般会計、後期高齢者医療特別会計及び下水道事業特別会計の行の下段に記載しています逓次繰越及び繰越明許費につきましては、平成20年度から平成21年度予算にそれぞれ繰り越したものであります。


 次に、財産について説明を申し上げます。


 447ページをお開きください。


 このページは、公有財産総括であります。


 (1)の土地から(6)の出資による権利までの市の財産について、前年度末残高、決算年度中増減高、決算年度末現在高を記載しております。


 次のページ、448ページをお開きください。


 448、449ページは、公有財産のうち土地及び建物、または山林の状況を記載しております。


 次のページ、450ページをお開きください。


 450、451ページは、取得価格が100万円以上の物品について、分類ごとに記載しております。


 次のページ、452ページをお開きください。


 452、453ページは、債権及び基金について記載しております。


 3の債権は、市が管理する債権を一覧にしたものであります。


 4の基金につきましては、(1)の財政調整基金から次のページのふるさと応援基金までの16基金と453ページ右下の暫定条例による大東町黒毛和種繁殖雌牛貸付事業基金と(2)の高齢者等肉用牛貸付譲渡基金について記載しております。


 次のページ、454ページをお開きください。


 454ページは、金沢財産区に係る財産調書で、土地及び山林の状況を記載しております。


 456ページをお開きください。


 456、457ページは、定額の資金を運用するために設置されている基金の運用状況を記載しております。


 以上で、一般会計及び特別会計並びに財産に関する決算の状況についての説明を終わります。


 なお、決算書中、一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算事項別明細書につきましては、お目通しくださいますようお願い申し上げます。


 引き続きまして、平成21年度束稲産業開発組合の一般会計歳入歳出決算の内容について説明を申し上げます。


 決算書の1ページをお開き願います。


 1ページは、一般会計歳入歳出決算書の歳入が記載されております。


 表の下段に歳入合計が記載されておりますが、予算現額3,767万5,000円に対し、収入済額は3,767万52円となっております。


 2ページをお開き願います。


 2ページは、同決算書の歳出が記載されております。


 表の下段には歳出合計が記載されておりますが、予算現額3,767万5,000円に対し、支出済額は3,767万52円となっております。


 また、表の下の欄外には歳入歳出差引額が記載されておりますが、収入済額、支出済額とも同額のことから、ゼロ円となっているところであります。


 6ページをお開き願います。


 6ページは、財産に関する調書が記載されております。


 (1)土地及び建物につきましては、国民宿舎平泉荘及び関連施設の廃止に伴い、平泉荘等に係る土地については平泉町に帰属させ、各施設は撤去したことから、いずれも決算年度末現在高はゼロとなっているところであります。


 (2)基金については、決算年度中に一般会計に繰り入れられたことから、決算年度末現在高はゼロ円となっているものであります。


 なお、決算書中、事項別明細書につきましては、お目通しくださいますようお願いします。


 以上、束稲産業開発組合の一般会計歳入歳出決算の状況について説明を終わります。


 よろしくお願いします。


○議長(菅原啓祐君) お諮りします。


 ただいま上程中の認第2号から認第18号まで、以上17件の審査については、委員会条例第5条の規定により、議長及び議会選出監査委員である議員を除く32人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。


 よって、以上17件の審査については、議長及び議会選出監査委員である議員を除く32人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決定しました。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長及び議会選出監査委員である議員を除く32人を指名します。


 特別委員会を本日、本会議終了後、直ちにこの場に招集します。


 この際、特別委員会においては委員長、副委員長を互選の上、引き続き審査を行い、その経過及び結果を9月24日、午前10時までに議長に報告されることを望みます。


○議長(菅原啓祐君) 日程第26、議案第77号、一関市過疎地域自立促進計画の策定についてから、日程第36、議案第87号、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてまで、以上11件を一括議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 田代副市長。


○副市長(田代善久君) 最初に、議案第77号、一関市過疎地域自立促進計画の策定について及び議案第78号、一関市過疎地域自立促進基金条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 議案第77号は、過疎地域からの自立促進を図るため、総合的かつ計画的な対策を実施し、住民福祉の向上及び雇用の増大に資するため、過疎地域自立促進計画を定めようとするものであります。


 また、議案第78号は、過疎地域自立促進計画に登載された事業を実施するための財源に充てるため、過疎地域自立促進基金を設置しようとするものであります。


 なお、企画振興部長から補足説明させます。


 次に、議案第79号、一関市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 本案は、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の改正に伴い、住宅用防災警報器等の設置が免除される場合に複合型居住施設用自動火災報知設備を設置したときを加えるため、所要の改正をしようとするものであります。


 なお、消防長から補足説明させます。


 次に、議案第80号、一関市消防手数料条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 本案は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴い、危険物規制事務の申請等に係る手数料の減額など、所要の改正をしようとするものであります。


 なお、消防長から補足説明させます。


 次に、議案第81号、平成22年度一関市一般会計補正予算(第5号)について、提案理由を申し上げます。


 本案は、新たな過疎地域自立促進計画に基づく事業費の追加及び平成21年度決算剰余金の計上など所要の補正をしようとするものであります。


 1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の補正額は20億8,767万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を616億2,689万1,000円といたしました。


 3ページをお開き願います。


 目的別補正額は第1表のとおりで、総務費18億9,266万6,000円、民生費5,079万円、衛生費1,352万4,000円、農林水産業費146万3,000円、商工費1,019万1,000円、土木費3,540万円、教育費3,563万9,000円、4ページとなりますが、災害復旧費800万円、予備費4,000万円を増額いたしました。


 これを賄う財源といたしまして、2ページとなりますが、分担金及び負担金82万円、国庫支出金1,360万円、県支出金5,366万8,000円、財産収入4,567万7,000円、繰越金21億4,575万5,000円、諸収入1,501万6,000円、市債3億5,290万円を増額し、繰入金5億3,976万3,000円を減額いたしました。


 5ページをお開き願います。


 第2表、地方債補正につきましては、過疎地域自立促進特別事業に係る地方債を追加し、観光施設整備事業等について限度額を補正しようとするものであります。


 なお、総務部長から補足説明させます。


 7ページをお開き願います。


 議案第82号、平成22年度一関市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年度一関市国民健康保険特別会計における決算剰余金の国民健康保険事業財政調整基金への積み立て及びシステム機器整備負担金について、所要の補正をしようとするものであります。


 事業勘定の歳入歳出予算の補正額は、3億1,321万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を124億8,764万6,000円といたしました。


 9ページをお開き願います。


 議案第83号、平成22年度一関市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年度の一関市老人保健特別会計における決算剰余金について、支払基金交付金などを精算するため、所要の補正をしようとするものであります。


 歳入歳出予算の補正額は、143万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を1,210万6,000円といたしました。


 11ページをお開き願います。


 議案第84号、平成22年度一関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年度の一関市後期高齢者医療特別会計における決算剰余金について、岩手県後期高齢者医療広域連合納付金などを精算するため、所要の補正をしようとするものであります。


 歳入歳出予算の補正額は148万円を追加し、歳入歳出予算の総額を10億4,553万円といたしました。


 13ページをお開き願います。


 議案第85号、平成22年度一関市物品調達特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年度の一関市物品調達特別会計における決算剰余金を一般会計に繰り出しするため、所要の補正をしようとするものであります。


 歳入歳出予算の補正額は205万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,612万5,000円といたしました。


 次に、議案第86号、財産の減額貸付について、提案理由を申し上げます。


 本案は、千厩町千厩字下駒場239番1ほか8筆の土地及び建物を工業用に供するため、株式会社千厩マランツに時価より低い価格で貸し付けしようとするものであります。


 なお、商工労働部長から補足説明させます。


 次に、議案第87号、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成22年10月1日に設置される雫石・滝沢環境組合の加入等の協議に関し議決を求めるものであります。


 以上であります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 村上企画振興部長。


○企画振興部長(村上和広君) それでは、議案第77号、一関市過疎地域自立促進計画の策定について及び議案第78号、一関市過疎地域自立促進基金条例の制定について、補足説明を申し上げます。


 初めに、議案第77号、過疎地域自立促進計画につきましては、過疎地域自立促進特別措置法、いわゆる過疎法が平成21年度末で有効期限を迎えることとされておりましたが、過疎地域の置かれた厳しい現状を踏まえまして、6年間延長することなどについて一部改正され、4月1日から施行されたところでございます。


 まず、過疎地域指定の経過についてでございますけれども、平成17年の市町村合併におきましては旧花泉町、旧大東町、旧室根村及び旧川崎村が過疎地域でありましたけれども、合併に伴いまして、新市全域がみなし過疎地域として指定をされまして、今回の法改正後も引き続きみなし過疎地域とされたところでございます。


 過疎地域では過疎対策事業債、いわゆる過疎債を活用することが可能となりまして、この起債は事業費への充当率が100%で、元利償還金の70%が地方交付税で措置をされる大変有利なものでありますけれども、この優遇措置を活用するためには議会の議決をいただき、過疎計画を策定することが要件とされているところでございます。


 また、今回の法改正では、有効期限の延長のほか、過疎債の対象事業の拡大、さらには地域医療の確保、生活交通の確保などのソフト事業も対象となりまして、当市におきましてはソフト事業分といたしまして、年間約3億1,800万円の起債発行が可能となる見込みでございます。


 計画策定の考え方につきましては、市全域が過疎計画の対象となるため、総合計画を基本として策定をしたところでありまして、まずハード事業につきましては、実施計画の計上事業を中心に過疎計画に登載をいたしており、また、ソフト事業のうち新規につきましては、喫緊の課題であります所得向上や雇用の確保、地域医療の確保の2点を市の特定課題と位置づけ、計画に登載をいたしました。


 さらに、継続事業につきましては、雇用の確保、地域医療の確保、地域コミュニティーの再生、交通対策にかかわるものを登載をしております。


 なお、計画期限につきましては、平成22年度から平成27年度までの6カ年度となっておりますけれども、本計画の着実な推進に努め、過疎地域からの自立促進を図ってまいりたいと考えているところでございます。


 次に、議案第78号、過疎地域自立促進基金条例につきましてご説明申し上げますが、過疎法第12条第2項に規定する基金といたしまして、過疎債を活用して積み立てをしようとするものでございます。


 今回の法改正では、ソフト事業を行うための基金造成が可能となったことから、過疎債を発行し基金を造成し、地域医療の確保、生活交通の確保などの事業を実施することが可能となったものでございます。


 今後におきましては、この基金を活用し、過疎地域自立促進計画に登載された各種事業など、基金設置の趣旨に沿った事業に有効に活用してまいりたいと考えているところでございます。


 以上でございます。


 よろしくお願いします。


○議長(菅原啓祐君) 千葉消防長。


○消防本部消防長(千葉敏君) 私からは、議案第79号、一関市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第80号、一関市消防手数料条例の一部を改正する条例について、補足説明いたします。


 まず初めに、議案第79号、一関市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令に基づき、住宅用防災警報器の設置について条例で定めておるところでありますが、この省令が平成22年8月26日に改正され、共同住宅などの一部を利用して居住部分と福祉施設が複合して複合型居住施設となる場合については、複合型居住施設における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令の例により、複合型居住用自動火災報知設備を設置したときは住宅用防災警報器、通常は住宅用火災警報器と呼んでおりますが、これらの設置を免除するとされたことから、この条例制定基準に合わせ改正するものであります。


 議案第79号参考資料、一関市火災予防条例新旧対照表をお開き願います。


 第29条の5は住宅用防災警報器などの設置免除規定でありますが、第6号として、複合型居住用自動火災報知設備を設置したときを加えるものであります。


 本条例の施行日は、省令の施行日に合わせ、本年12月1日とするものであります。


 続きまして、議案第80号、一関市消防手数料条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。


 今回の改正は、地方公共団体の手数料の標準に関する政令の改正に伴いまして、危険物等許可などの手数料について改正するものでございます。


 議案第80号参考資料、一関市消防手数料条例新旧対照表をお開き願います。


 まず、1ページの別表第2条関係ですが、2の項(2)、金額欄のウにつきましては、貯蔵数量500キロリットル以上1,000キロリットル未満の準特定屋外タンク貯蔵所の設置許可に係る審査の手数料58万円を53万円に引き下げるものでございます。


 次のエにつきましては、貯蔵数量1,000キロリットル以上の特定屋外タンク貯蔵所の設置許可の審査に係るものでありますが、引用条項を明確にしたものでございます。


 2ページをお開き願います。


 金額欄のから3ページのまでは、特定屋外タンク貯蔵所の区分に応じ、それぞれ引き下げるものでございます。


 次に、3ページの金額欄オ及び4ページの金額欄カにつきましては、タンクの区分に応じ、それぞれ引き下げるものでございます。


 5ページの3の項、(2)の金額欄は、特定屋外タンク貯蔵所の変更許可の審査に係るものでありますが、引用条項を整理したものでございます。


 6ページから9ページまでの6の項につきましては、特定屋外タンク貯蔵所の基礎地盤などの完成検査前検査に係るものでありますが、タンクの区分に応じ、それぞれ引き下げるものでございます。


 9ページから11ページまでの7の項につきましては、特定屋外タンク貯蔵所の保安に関する検査に係るものでありますが、タンクの区分に応じ、それぞれ引き下げるものでございます。


 本条例の施行日は、政令の施行日に合わせるため規則で定める日といたしております。


 なお、一関市消防本部管内では、今回の改正により手数料の金額が引き下げとなるものは、容量が990キロリットルの準特定屋外タンク貯蔵所が1施設あるのみであります。


 以上でございます。


○議長(菅原啓祐君) 下村総務部長。


○総務部長(下村透君) 議案第81号、平成22年度一関市一般会計補正予算(第5号)について、補足説明を申し上げます。


 予算書の21ページをお開き願います。


 まず、歳出のほうからご説明いたしますが、2款1項3目企画費につきましては、新たな過疎地域自立促進計画に基づき実施する事業に充てるため、過疎対策事業債を活用した過疎地域自立促進基金を積み立てするものであります。


 7目財産管理費につきましては、平成21年度決算剰余金から翌年度への繰越明許費に充てるべき財源を差し引いた純剰余金などについて、財政調整基金及び市債管理基金に積み立てするものであります。


 平成21年度一般会計決算の純剰余金は、21億4,575万6,000円となったところでありますが、今回の補正に要する財源1,681万4,000円を除いた21億2,894万1,000円について、後ほど歳入でご説明いたします基金繰入金の減額分と合わせ、その2分の1ずつを財政調整基金と市債管理基金に積み立てするものであります。


 4項6目一関東部土地改良区総代選挙費につきましては、大東、千厩、東山、室根、川崎の5つの土地改良区の合併に伴う総代選挙に要する経費であります。


 22ページとなりますが、3款1項3目老人福祉費の施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金につきましては、県からの補助を受け、認知症高齢者グループホーム等の新規開設、または増床に伴う介護職員の雇用や備品購入費など、開設前の準備経費に対し、定員1名当たり60万円を上限として補助するものであります。


 対象施設は、グループホームすりさわなど5施設であります。


 また、後期高齢者医療特別会計繰出金につきましては、平成21年度の後期高齢者医療特別会計決算による剰余金148万2,000円のうち、平成22年度の岩手県後期高齢者医療広域連合納付金に充てる148万円を差し引いた2,000円について、一般会計からの繰出金を減額するものであります。


 2項3目児童福祉施設費及び5目保育所費につきましては、県の子育て支援対策特別臨時特例事業費補助金を受け、公立の保育型児童館及び保育園並びに私立の保育園等に、非接触型皮ふ赤外線体温計や空気清浄機など感染症対策機器を整備、またはこれらの整備に対し補助するものであります。


 23ページの4款1項1目保健衛生総務費の自殺予防対策事業費につきましては、県からの補助を受け、専門員による訪問相談や臨床心理士による心の健康相談の実施、シンポジウム等の啓発事業を実施するものであります。


 また、地域医療確保対策推進事業費につきましては、過疎対策事業債を活用し医療受診マナーガイドの全戸配布、臨床研修指定病院の研修医に対する支援等を行うものであります。


 2項1目清掃総務費につきましては、磐井川堤防改修に伴い、堤防用地となる磐井町児童公園内の公衆便所を解体撤去するものであります。


 24ページとなりますが、6款1項2目農業総務費につきましては、過疎対策事業債を活用し、認定農業者等を対象とした各種講習会の開催や研修会への参加支援等を行うものであります。


 3目農業振興費につきましては、過疎対策事業債を活用し、農村地域の活性化を図るため、都市農村交流など地域資源を活用した集落での多様な取り組みを行うモデル集落を選定し、その活動を支援するものであります。


 7款1項3目観光費につきましては、本年6月、真湯2号井から真湯温泉センターへの給湯が停止したため揚湯ポンプを更新するものであり、財源振りかえにつきましては、このポンプ更新に先立ち早急に実施する必要があったことから、現在、予備費充用により実施しておりますケーシングパイプの引き抜き等の井戸改修工事について、過疎対策事業債を充当するものであります。


 4目工業振興費につきましては、昨年10月1日に施行した一関市産業振興基本条例に基づく産業振興会議の今年度予定しております2回分の開催経費であります。


 25ページの8款4項2目街路事業費につきましては、本年度で事業完了を予定しております駅東前堀線道路改良事業について、試掘調査により支障となる既設埋設物が確認されたこと及び現場精査により、排水路断面の形状変更が生じたことなどによる工事費の増であります。


 3目公園費につきましては、磐井川堤防改修に伴い堤防用地となる磐井町児童公園の遊具等を撤去するものであります。


 10款1項2目事務局費につきましては、現在、7つの市立図書館と藤沢町立図書館及び旧東磐井地区の小中学校と藤沢町の小中学校間において、一関地区図書館ネットワーク事業が実施されておりますが、過疎対策事業債を活用し、各図書館から一関地域と花泉地域の小中学校にも配本を行うものであります。


 4目教育指導費につきましては、学校、児童生徒、住民が一体となって各地区の資源を発掘することなどを通じ、ふるさとを愛する気持ちを育むため、過疎対策事業債を活用し市内全部の小中学校において、各学校の誇りとなるものなどを冊子にまとめ、学校活動や社会教育活動などに活用するものであります。


 26ページとなりますが、2項小学校費及び3項中学校費につきましては、国の制度改正により、要保護児童生徒に対する就学援助費の対象費目が拡充されたことを受け、市が独自に実施する準要保護児童生徒に対する就学援助費についても対象費目を拡充するものであり、あわせて景気の低迷等による対象者数の増による不足見込み額について増額するものであります。


 4項1目の幼稚園費につきましては、県の補助金を受けて実施する保育園等ヘの感染症対策機器整備とあわせ、市独自に公立の幼稚園及び私立の幼稚園に、非接触型皮ふ赤外線体温計や空気清浄機など、感染症対策機器を整備、またはこれらの整備に対し補助するものであります。


 27ページの11款1項1目農林施設災害復旧費につきましては、7月9日から10日にかけての豪雨及び7月26日の豪雨により、一関、花泉、大東地域において発生した水路及び農道ののり面崩落等の復旧費であります。


 14款予備費につきましては、これまで口蹄疫対策に215万円、真湯2号井井戸改修等に2,750万円、一関学院甲子園大会出場補助金に1,000万円の合計3,965万円を充用したことから、今後の災害等不測の支出に備えるため増額するものであります。


 次に、歳入についてでありますが、戻りまして17ページをお開き願います。


 12款2項1目総務費負担金につきましては、ご説明いたしました歳出に係るものであります。


 14款2項4目土木費国庫補助金につきましては、駅東前堀線道路改良事業費に充てるものであります。


 15款県補助金につきましては、ご説明いたしました歳出に係るものであります。


 18ページとなりますが、16款2項1目不動産売払収入につきましては、磐井川堤防改修に伴い、堤防用地となる磐井町児童公園敷地の売払収入であります。


 18款1項1目特別会計繰入金につきましては、平成21年度決算による物品調達特別会計の剰余金及び19ページとなりますが、老人保健特別会計の剰余金のうち、医療給付費の精算に係る一般会計負担分等であります。


 2項1目基金繰入金につきましては、歳出でご説明いたしましたが、前年度繰越金などの積み立てに際し、見かけ上の予算規模が増加することを避けるため、これまでの予算に計上している財政調整基金繰入金を減額するものであります。


 これにより、平成22年度末の財政調整基金の額は54億1,133万円、市債管理基金は39億7,550万円となる見込みであります。


 19款繰越金につきましては、平成21年度決算による純剰余金を計上するものであります。


 20ページとなりますが、20款5項4目雑入につきましては、磐井川堤防改修に伴う磐井町児童公園内の公衆便所及び遊具撤去等に係る補償料であります。


 21款市債につきましても歳出に係るものでありますが、このうち1目総務債の過疎地域自立促進特別事業債につきましては、先般の過疎地域自立促進特別措置法の改正により、市の過疎地域自立促進計画に基づき実施する、いわゆるソフト事業やこれらを実施するための基金積立に要する経費も新たに地方債の対象となりましたことから、財政状況等に応じて算定された当市の発行限度額を借り入れするものであります。


 以上でございます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) 小野寺商工労働部長。


○商工労働部長(小野寺良信君) 議案第86号、財産の減額貸付について、補足説明を申し上げます。


 本案につきましては、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、適正な対価なくして貸し付けることについては議会の議決が必要であるとされておりますことから、議決を求めようとするものであります。


 まず、議案の説明の前に、これまでの経過をご説明申し上げます。


 昨年末に千厩での操業を終了したソニーイーエムシーエス株式会社では、千厩テック工場跡地物件を他企業へ売却することを決定し、当該施設を取得する企業を探したところでありますが、本年6月末時点で譲渡先が見つからない状況でありました。


 その後、建物の解体手続きに入るという段階になりまして、新たに株式会社千厩マランツから本物件活用の意向が示され、一たん行政で取得し貸してくれないかという提案をいただきました。


 この建物が解体されますと、広い土地が残るだけでありますことから、当市といたしましては、雇用創出と地域経済活性化を目的に、後日売却することを前提として、一たんは市で取得した上で千厩マランツへ貸し付けることをソニーイーエムシーエスに提案し、市への譲渡と解体延期を求めたものであります。


 その後、具体的な価格等の交渉を行った結果、最終的にソニーイーエムシーエスから、雇用維持や地域活性化を積極的に推進する意向にこたえるという考え方が示されまして、本物件を一関市に対してご寄附いただくという結論になったものでございます。


 それでは、議案第86号をごらん願います。


 1、貸し付けの目的でありますが、工業用の用地及び建物として貸し付けるものであります。


 2、相手方は、千厩町千厩字前田232番地4、株式会社千厩マランツであります。


 3、貸し付け内容のうち土地については、千厩町千厩字下駒場239番1、宅地3,142平方メートルほか8筆、合計3万8,551.44平方メートルであり、建物は、裏面になりますが、下駒場254番地、工場7,255.48平方メートルほか計7,264.28平方メートルの登記物件と、これ以外に建物の附属建物、設備等の未登記物件を含むものであります。


 4、貸付料は年額650万円でありますが、この積算の考え方は、ソニーイーエムシーエスからご寄附いただいたものであること、他の普通財産との貸し付けとの均衡などを考慮し、今年度の固定資産税額相当額で貸し付けしようとするものであります。


 なお、市有財産貸付基準による通常の貸付金額は、固定資産税評価額の5%となっておりますことから、記載の2,390万3,900円であります。


 5、貸付期間は、本年10月1日から3年間とするものであります。


 参考資料ナンバー1をごらん願います。


 物件の位置でありますが、千厩町市街地のJR千厩駅に近い国道284号沿いの市道下駒場下木六線を南東の方向に500メートルほど入ったところにございます。


 参考資料ナンバー2をごらんください。


 貸し付け物件のうち土地につきましては記載の9筆となっており、建物につきましては、登記されている工場及び危険物貯蔵所の2棟のほか、登記されていない浄化槽機械室など、いわゆる未登記物件を含めたすべての建物を貸し付けしようとするものであります。


 以上で説明を終わります。


 よろしくお願いいたします。


○議長(菅原啓祐君) お諮りします。


 ただいま議題となっております議案11件の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は9月24日に行うことにしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(菅原啓祐君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決定しました。


○議長(菅原啓祐君) 以上で、本日の議事日程の全部を議了しました。


 次の本会議は、9月2日、午前10時に再開し、一般質問を行います。


 本日はこれにて散会します。


 ご苦労さまでした。





散会時刻 午前11時34分