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岩手県 一関市

第24回定例会 平成21年 8月(第5号 9月11日)




第24回定例会 平成21年 8月(第5号 9月11日)





 
第24回一関市議会定例会議事日程 第5号





平成21年9月11日 午前10時 開議





日程第1  請願第9号 市道(仮称)丸木舞川線の改良舗装の早期実現について


            【建設常任委員長報告】


日程第2  認 第2号 平成20年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第3  認 第3号 平成20年度一関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第4  認 第4号 平成20年度一関市老人保健特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


            【決算審査特別委員長報告】


日程第5  認 第5号 平成20年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定


            について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第6  認 第6号 平成20年度一関市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第7  認 第7号 平成20年度一関市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第8  認 第8号 平成20年度一関市金沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第9  認 第9号 平成20年度一関市土地区画整理事業清算特別会計歳入歳出決算


            の認定について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第10  認 第10号 平成20年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認定


            について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第11  認 第11号 平成20年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第12  認 第12号 平成20年度一関市市営バス事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第13  認 第13号 平成20年度一関市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に


            ついて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第14  認 第14号 平成20年度一関市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第15  認 第15号 平成20年度一関市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


            定について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第16  認 第16号 平成20年度一関市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定につ


            いて


            【決算審査特別委員長報告】


日程第17  認 第17号 平成20年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定につい


            て


            【決算審査特別委員長報告】


日程第18  認 第18号 平成20年度一関市水道事業会計決算の認定について


            【決算審査特別委員長報告】


日程第19  議案第85号 一関市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


日程第20  議案第86号 一関市総合保養センター条例の一部を改正する条例の制定につ


            いて


日程第21  議案第87号 平成21年度一関市一般会計補正予算(第5号)


日程第22  議案第88号 平成21年度国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


日程第23  議案第89号 平成21年度一関市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)


日程第24  議案第90号 財産の無償貸付について


日程第25  議案第91号 財産の取得について


日程第26  議案第92号 束稲産業開発組合の解散の協議に関し議決を求めることについ


            て


日程第27  議案第93号 束稲産業開発組合の解散に伴う財産処分の協議に関し議決を求


            めることについて


日程第28  議案第94号 市道路線の廃止について


日程第29  議案第95号 市道路線の認定について


日程第30  議案第96号 人権擁護委員の推薦について


日程第31  議案第97号 人権擁護委員の推薦について


日程第32        農業委員会の委員の推薦について


日程第33  発委第3号 政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて政府米買い入れを求め


            る意見書について


日程第34  発委第4号 「骨寺村荘園遺跡」の世界遺産登録を求める意見書について


日程第35  発議第9号 教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書について


日程第36  発議第10号 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担率2分の1復元を求める


            意見書について


日程第37  発議第11号 障害者自立支援法の見直しを求める意見書について


日程第38  発議第12号 日米FTA締結に反対する意見書について


日程第39        議会報編集に関する調査について


            【議会報編集特別委員長報告】


日程第40        治水対策に関する調査について


            【治水対策特別委員長報告】


日程第41        骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策に関する調査について


            【骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員長報告】


日程第42        岩手・宮城内陸地震災害対策に関する調査について


            【岩手・宮城内陸地震災害対策特別委員長報告】


日程第43        一ノ関駅周辺整備等大規模事業に関する調査について


            【一ノ関駅周辺整備等大規模事業調査特別委員長報告】





本日の会議に付した事件


  議事日程第5号に同じ





出 席 議 員(39名)


  1番 佐々木 時 雄 君  2番 尾 形 善 美 君


  3番 武 田 ユキ子 君  4番 佐々木 賢 治 君


  5番 千 葉 光 雄 君  7番 藤 野 秋 男 君


  9番 槻 山   ? 君  10番 神 ? 浩 之 君


  11番 海 野 正 之 君  12番 佐 藤 弘 征 君


  13番 千 葉   満 君  14番 牧 野 茂太郎 君


  15番 小 山 雄 幸 君  16番 那 須 茂一郎 君


  17番 岩 渕 一 司 君  18番 菊 地 善 孝 君


  19番 大 野   恒 君  20番 齋 藤 正 則 君


  21番 菅 原   巧 君  22番 千 葉 大 作 君


  23番 藤 野 壽 男 君  24番 千 葉 幸 男 君


  25番 佐 藤 雅 子 君  26番 小野寺 維久郎 君


  27番 佐々木 清 志 君  28番 佐々木 英 昭 君


  29番 阿 部 孝 志 君  30番 鈴 木 英 一 君


  31番 石 山   健 君  32番 伊 東 秀 藏 君


  33番 大 森 忠 雄 君  34番 小 岩   榮 君


  35番 菅 原 啓 祐 君  36番 小 山 謂 三 君


  37番 佐 山 昭 助 君  38番 村 上   悌 君


  39番 小野寺 藤 雄 君  40番 木 村   實 君


  41番 伊 藤   力 君





職務のため出席した事務局員


  事 務 局 長  菊 地 敬 喜   事務局次長  佐 藤 甲子夫


  議 事 係 長  八重樫 裕 之





説明のため出席した者


  市     長  浅 井 東兵衛 君   副  市  長  坂 本 紀 夫 君


  収  入  役  佐 藤 正 勝 君   企画振興部長   佐々木 一 男 君


  総 務 部 長  田 代 善 久 君   市民環境部長   下 村   透 君


  保健福祉部長   阿 部 照 義 君   商工労働部長   小野寺 良 信 君


  農 林 部 長  佐 藤 士 郎 君   建 設 部 長  一 戸 欣 也 君


  上下水道部長併任水道部長         消防本部消防長  千 葉   敏 君


           阿 部 新 一 君


  企画振興部次長  村 上 和 広 君   総務部次長    清 水 高 司 君


  教育委員長    鈴 木   功 君   教  育  長  藤 堂 ? 則 君


  教 育 部 長  鈴 木 悦 朗 君   監 査 委 員  小野寺 興 輝 君


  監査委員事務局長 阿 部 和 子 君   農業委員会会長  千 葉 哲 男 君


  農業委員会事務局長


           小 山 宗 雄 君





会議の場所 一関市議会議場


開会時刻 午 前 10 時











会議の議事





○議長(佐々木時雄君) ただいまの出席議員は39名です。


 定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○議長(佐々木時雄君) この際、ご報告申し上げます。


 市長提案3件、委員会発議2件、議員発議4件、請願審査終了報告書1件、議案審査終了報告書1件、討論通告書2件、委員会調査報告書5件を受理しました。


 次に、小野寺監査委員ほか2名から提出の監査報告書2件を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付しておりますので、これによりご了承願います。


 次に、市長から農業委員会委員の推薦の申し入れがありました。


○議長(佐々木時雄君) 本日の会議には、市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。


 議場での録画、録音、写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。


○議長(佐々木時雄君) これより議事に入ります。


 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第5号により進めます。


○議長(佐々木時雄君) 日程第1、請願第9号、市道(仮称)丸木舞川線の改良舗装の早期実現についてを議題とし、建設常任委員長の報告を求めます。


 佐々木建設常任委員長。


○建設常任委員長(佐々木賢治君) 請願審査が終了いたしましたので、ご報告申し上げます。


 去る8月18日の一関市議会第24回定例会において、建設常任委員会に付託されました請願の審査が終了いたしましたので、ご報告いたします。


 付託されました請願は、請願第9号、市道(仮称)丸木舞川線の改良舗装の早期実現についての請願であります。


 これが審査のため、8月18日、21日に委員会を開催いたしました。


 審査に係る質疑の内容につきましては、先に配付の委員会記録のとおりでありますので、ご了承願います。


 次に、審査の結果でありますが、本請願については満場で採択すべきものと決しました。


 以上のとおり報告いたします。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(佐々木時雄君) 委員長報告に対し質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 委員長報告は、採択です。


 報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、請願第9号は、採択することに決定しました。


 直ちに市長へ送付の手続きを取り運びます。


○議長(佐々木時雄君) 日程第2、認第2号から日程第18、認第18号まで以上17件を一括議題とし、決算審査特別委員長の報告を求めます。


 大森決算審査特別委員長。


○決算審査特別委員長(大森忠雄君) 8月18日の本会議において、平成20年度決算審査特別委員会が設置され、審査付託されました下記議案の審査が終了しましたので、その経過並びに結果をご報告申し上げます。


 まず、付託案件ですが、本決算審査特別委員会に付託された議案は、認第2号、平成20年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定についてほか16件です。


 次に、審査の経過ですが、審査は8月18日、31日、9月2日、9日の4日間にわたり委員会を開催し、市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長の出席を求めました。


 8月18日の委員会において、正副委員長の互選を行い、委員長には本員が、副委員長には海野正之委員が選任されました。


 その後、総務部長、企画振興部長、市民環境部長、保健福祉部長、商工労働部長、農林部長、建設部長、消防長、教育部長、上下水道部長併任水道部長の順で補足説明を受けました。


 8月31日には総括質疑を行い、その後、直ちに常任委員会単位の4分科会を設置し、所管に係る決算認定議案を分割付託しました。


 9月2日には各分科会が開催され慎重審査し、9月9日の特別委員会において、各分科会における審査の報告を求めました。


 本特別委員会は、正副議長及び議会選出監査委員である議員を除く36人で構成されたものであります。


 総括質疑及び各分科委員長報告に対する質疑の報告については割愛いたします。


 最後に、審査の結果でありますが、各分科委員長の報告を待って、当特別委員会としての結論を得るため採決をしました。


 その結果、認第4号、認第6号から認第18号までの14件は満場で、認第2号、認第3号、認第5号の3件は多数で認定すべきものと決しました。


 以上が、当決算審査特別委員会における審査の経過と結果です。


 何とぞ当委員会の決定のとおりご賛同賜りますようお願い申し上げ、ご報告といたします。


○議長(佐々木時雄君) お諮りします。


 委員長報告に対する質疑は、正副議長と議会選出監査委員である議員を除く36人による特別委員会において慎重審査をしておりますので、これを省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議ありませんので、これを省略することに決定しました。


 討論の通告がありますので、これより討論を行います。


 委員長報告のうち、認第2号、第3号、第5号に反対者の発言を許します。


 30番、鈴木英一君。


○30番(鈴木英一君) 私は日本共産党会派を代表して、平成20年度一関市一般会計歳入歳出決算認定ほか16件の特別会計決算の審査を終わり、採決に当たり、以下に述べる理由により、認第2号、一般会計決算、認第3号、国民健康保険特別会計決算、認第5号、後期高齢者医療特別会計について反対討論を行います。


 今、私たち市民は、小泉行政改革や世界同時不況による経済の不振、所得格差が広がり、雇用破壊による全職種への派遣労働制の持ち込みによって、ワーキングプアと呼ばれる若年層の増加、年200万円以下の低所得者約1,000万人とも言われています。


 若者が結婚したくても、低所得のため結婚できないでいることが、少子化の1番の原因であると思います。


 このようなとき、一関市長は、子供は市の宝だと言いながら、保育園における保育士が足りない、またハローワークで募集してもなかなか保育士が集まらない実態があること、雇った臨時職員の賃金は低い上に通勤費も出ない、または少ない額であり、週29時間以下の勤務時間の職員もいるなど、いわゆる官製のワーキングプアともとれる当市の雇用形態は大きな問題と言わねばなりません。


 早期に安心して働ける職場として待遇改善を行い、子供が本当の意味で宝として扱われるよう求めるものであります。


 臨時の職員が安心して働ける職場は、正規の職員も意気高く、職務に精励できる仕事場となると確信するものであります。


 歳出決算における不用額について指摘しておきます。


 総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、教育費など、多額の不用額が計上されることについてであります。


 総務分科会の質疑において、不用額が人件費でも多額になっていることについての指摘について、総務部長の答弁は、一関市は当初予算主議であり、補正予算をやる場合にあっては、新しい、例えば要素として出てきたものという形でもって補正を行うと答弁しています。


 地方自治法第210条、総計予算主義の原則を持ち出すまでもなく、決算書類のあり方として賛成できるものではありません。


 年度末で予想される繰り越し剰余金は、翌年度の歳入歳出予算に編入しなければならないはずであり、当市は9月議会決算時まで不用額のまま取っておくやり方は、財政の生きた使い方として見た場合、賛成できるものではありません。


 すべて不用額がだめだと言うのではありません。


 しかし、これだけの繰越金があるなら、臨時雇用職員の安すぎる賃金の是正に回すとか、仕事が減って困っている市内の建設業者などへの仕事の発注で少しでも手助けを行うことが可能なはずであります。


 学校給食費の徴収について申し上げます。


 公会計から私会計に統一されたことについて、教育民生分科会の質疑を見ても、私会計に統一したことがよかったのか、悪かったのかすっきりしません。


 124万円の滞納になっているが、給食費会計決算はできているという説明は納得のいくものではありません。


 事をあいまいにするだけであり、学校やPTAにも苦労いただいていることの本質は変わっていないと思うのであります。


 学校の設置者である自治体の給食に責任を持つ立場から、給食費徴収にあたるべきと考えるとともに、公会計で統一するべきと思うのであります。


 次は、国民健康保険特別会計について申し上げます。


 払いたくても払いきれない国保税と言われます。


 合併一関市になって4年経過し、国保税は段階的に高い方に合わされました。


 ここで問題なのは、1番税率の低かった旧川崎村の被保険者の税率は、所得割で2.45倍、均等割、平等割を含めると2.61倍になっています。


 旧川崎村、東山町のときは、税の徴収率が99%か100%近くであったものが、平均すると95%以下まで下がっているのであります。


 このように大変な負担増であり、払いたくても払えない納税者が増えているのであります。


 これが平成20年度末の議会で新たに税率を上げたのですが、国からの交付金が増えたことによって、本来増税しなくてもよかったものと言わざるを得ないのであります。


 交付金分を財政調整基金に積み立てたことを見れば、明確であります。


 次は、後期高齢者医療制度についても述べておきます。


 岩手県後期高齢者医療広域連合の保険料滞納者への短期保険証交付件数によると、当一関市は83人と、県内では数では3番目に多くなっています。


 質疑の中で、短期保険証までは発行するが、資格証明書は出さないとのことであるが、保険証の期限6カ月がくれば、新たに役所に足を運ばなければ次の短期保険証をもらえないのです。


 資格証明書を発行しないのであれば、短期保険証も出さなくてもいいのではないでしょうか。


 短期保険証発行は、高齢者いじめにほかならないと思うのであります。


 新しい政権がどのように動くかはわかりませんが、参議院では廃止の議決がされているわけであり、後期高齢者医療制度は廃止しかないと言わざるを得ません。


 以上、一般会計決算、国民健康保険特別会計決算、後期高齢者医療特別会計についての反対の理由を述べました。


 議員各位には、ご賛同をお願い申し上げ、反対討論を終わります。


○議長(佐々木時雄君) 次に、委員長報告に賛成者の発言を許します。


 34番、小岩榮君。


○34番(小岩榮君) 私は、第24回一関市議会定例会に提案された平成20年度の一般会計並びに各特別会計の歳入歳出決算の認定について、賛成の立場から討論に参加するものであります。


 昨年のアメリカのサブプライムローン問題に端を発した世界経済の失速は、日本経済に大きな打撃を与え、当市においても工場の閉鎖が発表されるなど、雇用を初め地域経済に大きな影響を受けたところであり、国内経済に一部持ち直しの動きの報道もありますが、国、地方がともに取り組む経済対策の効果に期待するものであります。


 さらに、当市は、昨年の岩手・宮城内陸地震により甚大な被害を受けたところでありますが、被災された皆さんへの支援を初め、観光等の風評被害への対応や被災箇所の災害復旧等復興に向け、全力で取り組まれてきたところであり、市当局を初め、国、県等関係の皆様のご尽力に感謝を申し上げるものであります。


 新一関市となり、4回目の決算議会となるわけですが、平成20年度の決算は、浅井市長から提出された最後の決算ということになりますし、同時に私ども議員にとりましても、4年間の任期満了を目前にして一つの総決算の議会かと感慨ひとしおのものがございます。


 そのような中、平成20年度におきましても、一関市の一体的なさらなる発展を期し、総合計画に描く将来像に向け、「人と人、地域と地域が結び合い、未来輝くいちのせき」を目指すまちづくりの目標実現に向けてさまざまな事業が進められたところであります。


 さて、平成20年度の具体的な事業につきましては、まず、経済危機対策として展開された地域活性化生活対策臨時交付金事業に対応した経済対策があります。


 平成21年度も継続的に実施されている事業ですが、この事業が地域の経済振興に大きく寄与するものと期待をいたしております。


 また、平成20年度に新たに取り組んだ事業として、一関の誇る野菜、花卉、肉用牛、米等の農産物のブランド確立を目指した一関の恵みブランド化推進事業の展開、また、一関商工会議所と各商工会の合併支援により、中小企業の方々への経営指導の充実等が挙げられ、さらに、産業用地説明会の開催等による企業誘致の促進、地域のものづくり企業への支援として岩手県南技術研究センターの設備等の充実により、当市の基幹産業である農業及び商工業について、その振興を図られたところです。


 また、新たに観光戦略推進本部を設け、当市の歴史や自然景観、温泉等の観光資源を広く発信することにより、地域の産業の一体的な振興を目指したところで、その積極的な取り組みには大いに賛同するものです。


 しかし、世界遺産登録を目指した当市の骨寺村荘園遺跡が平泉の文化遺産の登録延期により、その構成資産の見直し等が出されましたことはまことに残念でありましたが、さらなる歴史的価値の調査研究等を進め、今後の追加登録を目指すことにつきましては、地元と行政が一体になって引き続き取り組んでまいらなければならないと強く願うところであります。


 また、少子化対策、子育て支援につきましては、乳幼児等への医療給付事業の拡大、病後児保育室の設置、奥玉保育園の改築等により子育て支援の充実が図られたところであります。


 さらに、豊かな心を育む教育立市の実現に向けては、言葉の力を育てる研究事業、学びの支援員配置事業等により子供の学習意欲の向上対策、さらには、室根地域の小学校統合事業、山目小学校屋内運動場改築事業、小中学校校舎等の耐震補強事業等の実施により、次世代を担う子供たちのよりよい教育環境の整備充実にも努められるとともに、生涯学習の起点となる東山地域交流センターの整備についても推進されたところであります。


 次に、道路の整備につきましては、市道真滝中央線等の幹線道路のみならず、各地域の生活に欠かせない道路につきましても、改良舗装等の整備が進められ、市民生活の利便性向上が図られました。


 さらには、駒場スポーツ交流公園、一関遊水地記念緑地公園サッカー場、市営山谷住宅建設等の市民に身近な施設の整備についても、幅広いニーズにこたえるべく実施されたところです。


 環境保護、循環型社会の構築につきましては、地球温暖化対策事業、ごみ減量化等促進事業、資源リサイクル事業等の施策について、民間団体との連携、支援として市民の皆さんとの協働により取り組まれ、今後の自然環境の保全が一層促進されるものと期待しているところであります。


 また、簡易水道事業の整備により水道普及率の向上、公共下水道整備等により水洗化率の向上が図られ、快適な生活環境の実現に努められたところです。


 さらに、健全財政の面では、行政改革大綱に基づく行革への具体的な取り組みを集中改革プランにより実施され、公債費繰り上げ償還、あるいは高金利借入金の繰り上げ補助等により、将来の公債費負担軽減化を図る方策にも取り組みをされたところであります。


 地方自治体を取り巻く環境は、少子高齢化、人口減少社会、地方分権の推進等により大きな転換の中にあります。


 こうした中において、市民一人一人が主役で、すべての市民の皆さんが手をつなぎ、ともに考え行動する協働のまちづくりの取り組みを一層推進してまいらなければならないところであります。


 そのような中、浅井市長におかれましては、両磐は一つとの強い決意のもと、両磐地方の市町村合併に取り組まれ、平成17年9月、新一関市が誕生したところであります。


 初代市長として、一体感の醸成と開かれた市政の実現に向けて全力で取り組まれ、一関市発展の基礎づくりにその成果を上げられたことに深甚なる敬意を表するものであります。


 結びとなりますが、今後とも一関市が市民と行政が一体となり、協力し合いながらさらなる発展を遂げることを念願しつつ、以上の理由から、平成20年度の一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定に賛成するものであります。


 議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、賛成討論といたします。


○議長(佐々木時雄君) 以上で通告による討論を終わります。


 以上で討論を終わります。


 これより採決を行います。


 採決は、まず認第2号から認第5号まで以上4件を個別で、次に、認第6号から認第18号まで以上13件を一括で、以上のように分割して採決します。


 まず、認第2号、本案に対する委員長報告は認定です。


 報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立多数。


 よって、認第2号は認定されました。


 次に、認第3号、本案に対する委員長報告は認定です。


 報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立多数。


 よって、認第3号は認定されました。


 次に、認第4号、本案に対する委員長報告は認定です。


 報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、認第4号は認定されました。


 次に、認第5号、本案に対する委員長報告は認定です。


 報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立多数。


 よって、認第5号は認定されました。


 次に、認第6号、第7号、第8号、第9号、第10号、第11号、第12号、第13号、第14号、第15号、第16号、第17号、第18号、以上13件に対する委員長報告は認定です。


 報告のとおり決することに賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、以上13件は認定されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第19、議案第85号、一関市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第85号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第85号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第20、議案第86号、一関市総合保養センター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第86号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第86号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第21、議案第87号、平成21年度一関市一般会計補正予算(第5号)から、日程第23、議案第89号、平成21年度一関市浄化槽事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上3件を一括議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


 18番、菊地善孝君。


○18番(菊地善孝君) まず、議案第87号についてなんですが、歳入の19款で繰越金8,324万5,000円が計上されていますが、これは、いつ議会の認定を受けての計上なのか説明をいただきたい。


 というのは、過般の定例議会において担当部署はですね、なぜ出納閉鎖直後の6月定例市議会に繰越金を上程できないのか、すべきではないのか、こういう発言に対して、会計の確定は、決算の確定は議会承認を必要とするという趣旨の答弁をしているわけであります。


 そういう趣旨から、いつの議会でこの平成20年度一般会計決算の認定を受けての上程なのか説明をいただきたい。


 次は、議案第88号であります。


 国保会計ですけれども、第1四半期の実績の報告をいただきたいのですが、前年度の第1四半期と比較して、歳入の実績はいかほどになっているのか。


 同じく歳出の実績はいかほどになっているのか。


 そして、未収金額の増減があるのかどうかですね、紹介をいただきます。


 次は、議案第89号です。


 浄化槽事業特別会計における未収金がどういう状況にあるのか、これも第1四半期末の実績で答弁をいただきたい。


 以上です。


○議長(佐々木時雄君) 田代総務部長。


○総務部長(田代善久君) 繰越金について、ご答弁を申し上げます。


 決算の確定につきましては、決算の認定を受けてから確定をするものだというふうにとらえてございますし、今回の補正予算の財源といたしまして繰越金を計上してございますのは、全額を計上するのは決算の認定を受けた後というふうに理解してありますことから、今回の補正を行う上で必要とする一般財源部分について、繰越金を計上したものでございます。


 以上でございます。


○議長(佐々木時雄君) 下村市民環境部長。


○市民環境部長(下村透君) 最初に四半期の歳入歳出の状況ということでございますけれども、税の収納状況につきましては、今、資料を持ち合わせておりませんので、しばらくお待ちいただきたいと思います。


 それから、歳出でございますけれども、特に大きい医療費につきましては、前年度と比較しまして各診療月ごとで約5,000万円ほどの増になっておりますので、ただ、まだ四半期でございますので、年間通じての見込みは立てることはできないところでございますけれども、今の予算を上回るのではないかというふうに見ているところでございます。


○議長(佐々木時雄君) 阿部上下水道部長併任水道部長。


○上下水道部長併任水道部長(阿部新一君) 第1四半期の収入状況については、ただいま資料を取り寄せておりますので、少々お待ちいただきます。


○議長(佐々木時雄君) 今、資料を待っているようですが、それ以外でありましたら続けていただいて、18番、菊地善孝君。


○18番(菊地善孝君) それでは、資料の取り寄せの分については、資料が来次第、再質問以下、議長の方でお取り計らいをお願いをしたいと思います。


 まず、一般会計の繰越金の扱いについて、またまたわからない答弁をお聞きしました。


 議会の認定で決算は確定するという、こういうことをまた答弁いただいたわけですが、根拠をお示しいただきたい。


 議会の認定を受けなければ、決算は確定しないんだという根拠を明確にお聞きをしたい。


 決算審査特別委員会の総括質疑で私は監査委員に対して同趣旨の質問をし、今の部長答弁とは差異があると判断せざるを得ない答弁を受けています。


 どうしてこのような答弁になるのか、重ねて説明をいただきたい。


 2つ目は、全額を計上するのは議会の承認を得てからだという趣旨の答弁もございました。


 これも根拠を示していただきたい。


 確定していない会計から、次年度会計に繰越をする、あり得ません、こんなことはと私は認識をいたしています。


 もし、この間の、きょうも含めての部長答弁が、法律上制度化されているものであるならばですね、極めて説明しにくい答弁じゃないでしょうか。


 こういう小出しの形で、どんどんどんどん歳出財源としていくという手法を取っていったならですね、どういうことなるんですか、一体。


 重ねてお聞きしたい。


 全額計上するのは議会の承認を得てからだと、この根拠を示してください。


 全額だろうが、一部だろうが、確定していない会計から、次年度会計に繰り越すなんてことはないんじゃないですか。


 以上でございます。


○議長(佐々木時雄君) 田代総務部長。


○総務部長(田代善久君) まず、決算の確定の件でございますが、いわゆる法的にというふうなことでございますが、決算につきましては、監査委員の審査に付した後に、議会の認定を経ることにより確定するものとされているところでございます。


(不規則発言あり)


○総務部長(田代善久君) 条文上にありましては、そういうふうなものだという明確な規定はなかったというふうに記憶してございます。


 決算の取り扱い上、先ほど申し上げましたように、議会の認定を経ることにより確定するものというふうなことにされているところでございます。


 それから、予算の計上の仕方でございますが、先ほどご答弁申し上げましたように、やはり決算が確定をしてから、その全額を計上すべきものというふうに考えているところでございます。


(不規則発言あり)


○総務部長(田代善久君) どういうふうな形で予算を計上するかというふうなことにありましては、こういうふうにやらなければならないという法律に定まっているものではなくて、やはり、先ほど申し上げましたように、決算の確定というものは、議会で認定をいただいてから確定するものだというふうにされているところでございます。


 それから、決算の額につきましては、6月の議会でもおおむねこういうふうな額になるものだと見込んでいるという形で決算の純剰余金につきましては、その見込みについても補正予算の際に補足でご説明申し上げているところでございます。


(不規則発言あり)


○議長(佐々木時雄君) 発言のときは、挙手してお願いいたします。


 資料がまだ来ないそうなので、暫時休憩いたします。


午前10時43分 休   憩


午前10時53分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 下村市民環境部長。


○市民環境部長(下村透君) 準備不足で大変申し訳ございませんでした。


 国民健康保険特別会計のうち、国民健康保険税の収納状況について申し上げます。


 8月31日現在の収納状況でございますけれども、一般被保険者国民健康保険税につきましては20.50%、前年度比0.17%のマイナスであります。


 退職被保険者国民健康保険税につきましては38.21%で、前年度比4.22%のプラスとなっております。


 合計では21.57%で、前年度比0.06%のプラスになっております。


 以上でございます。


○議長(佐々木時雄君) 阿部上下水道部長併任水道部長。


○上下水道部長併任水道部長(阿部新一君) 第1四半期の未収状況でございますけれども、ただいま収納課の方で調べている最中でございますので、もう少しお時間いただければと思います。


○議長(佐々木時雄君) 田代総務部長。


○総務部長(田代善久君) 先ほどご質問いただきました、法文等の根拠があるのかというふうなところでございますが、それについては、先ほどご答弁申し上げましたように、法律上の部分にありましては、明確な規定はないところでございますが、補正予算にありましては、地方自治法第218条の中に予算の調製後に生じた理由に基づいて、既定の予算に追加その他の変更を加える必要が生じたときは補正予算を調製し、これを議会に提出することができるというふうな形になっているところでございます。


 それから、予算の計上の考え方でございますが、やはり歳入にありましては、あらかじめ、いわゆる補足できるものについてはそれを計上していきているところでございますし、歳出にありましても、今後支出すべき額を見積もったものを予算に計上してきたところでございます。


○議長(佐々木時雄君) 菊地議員に申し上げますが、議案第87号については2回質問されております。


 議案第88号、議案第89号については2回目ということでご質問をお願いしたいと思います。


 18番、菊地善孝君。


○18番(菊地善孝君) まず、議案第87号の一般会計の補正予算関係で再度説明を求めますが、ただいまの答弁の後段の部分、これは私聞いておりません。


 質問しておりません。


 前段の分については、当然のことながら承伏できません。


 法律に会計の締め方について、決まりないんですか。


 執行者の責務として、議会に対して議決を求める要件については、かくかくしかじかの項目を羅列しているじゃないですか。


 執行者は、表現は若干違うんですけれども、こういう趣旨の規定はないですか。


 執行者は、会計を調製し、速やかに議会に承認を求めると、こういう義務はないんですか。


 今の担当者の答弁をそのまま受け取りますと、全く規定がないということになっちゃいますよ。


 私が求めているのは、執行者の責務として、議会に対して承認を求める、承認を求める前段としてかくかくしかじかの手続きをしなければならないと、こういう組み立てにしているんじゃないですか、法令上。


 したがって、今の担当者のような答弁というのはあり得ない。


 訂正を願いたい。


 先ほども紹介しましたが、決算審査特別委員会総括質疑の質問に立って、監査委員にですね、同じような趣旨の質問をしたのに対して、監査委員は次のような趣旨の答弁をしています。


 監査委員に対して審査を付す段階で確定していると、当然のことです。


 ただ、広義の意味でということだと思うんですが、もう一つ後段発言がありまして、議会の承認まで受けて確定をすると、これは再質問で、私、冒頭に話ししたのですが、それは不認定の場合には確定しないのかということになりますので、これは自治体の運営上、議会の承認をきちっと受けると、そして確定をすると、確定というのはそこまで広い意味で考えた方が望ましいという趣旨であろうというふうに発言をしているのですが、要するに、決算の確定というのは、監査機能でもなければ議決機関の承認事項でもない。


 それらを待つまでもなく、広い意味での執行者の責任において1年間の会計は確定をしてしまう、しなければならない、こういう仕組みになっているんじゃないですか、法令上。


 これを、監査委員答弁も含めて否定なさるんですか。


 議案第88号、議案第89号については、資料がきちっとできた時点でですね、議会、もし開催中に間に合わなければ、私に対するメモのような形での答弁としても、急な発言ですので了解いたします。


 以上です。


○議長(佐々木時雄君) 田代総務部長。


○総務部長(田代善久君) 決算の確定でございますが、監査委員さんのお答えした部分にありましては、監査委員さんは、いわゆる決算は議会の認定を経て確定をするというふうに解釈をされているというふうなことを申し上げたというふうに私は記憶してございます。


 決算にありましては、今、議員さんがお話しになりますように、地方自治法第233条でもって、いわゆる議会の認定に付さなければならないというふうになっているところでございます。


(不規則発言あり)


○議長(佐々木時雄君) 静粛に願います。


 発言は挙手してお願いいたします。


 田代総務部長。


○総務部長(田代善久君) 私が先ほど申し上げましたのは、例えば、予算に計上していく場合に、そういうふうな条文の規定があるのかというふうな形で私は理解をしたところでございました。


 ただいまの部分にありましては、決算については地方自治法第233条に規定にありますように、議会の認定に付さなければならないというふうに規定されているところでございます。


○議長(佐々木時雄君) 阿部上下水道部長併任水道部長。


○上下水道部長併任水道部長(阿部新一君) 議案第89号の浄化槽事業特別会計の未収金につきましては、そのようにさせていただきたいと思います。


 後ほどお届けさせていただきます。


○議長(佐々木時雄君) 下村市民環境部長。


○市民環境部長(下村透君) 議案第88号の国民健康保険特別会計の未収金につきましても、後ほど資料を整えて報告させていただきます。


○議長(佐々木時雄君) 質疑を終わります。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 採決は一括して行います。


 議案第87号、第88号、第89号、以上3件について、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、以上3件は原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第24、議案第90号、財産の無償貸付についてを議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


 18番、菊地善孝君


○18番(菊地善孝君) これは、今の件で大分時間が経過してますので、要望という形で今後の議会に対する提案の仕方を改善いただきたいという発言にとどめます。


 そういう範ちゅうの発言にとどめますが、実はこの関係についてはですね、市域が相当拡大をしています。


 その関係で、一体どこの物件で、どういう団体なり個人が受託なら受託をしようとしているのか、本当に受託させていいのかどうか、委託していいのかどうか、こういう判断のできる資料を提出すべきだと、私は、今回の議会の審査に当たってですね、担当部署には要請したのですが、担当部長の口頭による説明ということで初日されたわけですよね。


 しかし、本当にそれで審査ができるのかということになります。


 例えば、同じ提案でも、教育委員会の方ではですね、契約案件について、契約の承認を求めることについて、この契約が承認いただければ、この施設はこういうふうなところまで進捗します、残っているのはこういうことです、こういうかなり丁寧な資料も添付いただいてるわけですね。


 だから、特にも、こういうふうな財産の貸し付け等々についてはですね、同じレベルのものとまでは言わないけれども、全く他の地域の人たちでもある程度のことを理解できるような、そういうふうな提案の仕方というのを、そういうふうな形に改善をいただきたいと、こういう趣旨の発言だけしておきます。


 以上です。


○議長(佐々木時雄君) 阿部保健福祉部長。


○保健福祉部長(阿部照義君) 今回の案件に関しましては、6月10日の介護保険運営協議会等で候補者の選定を受けているものでありますけれども、そういったところと協議しながら、資料については今後検討してまいりたいと思っております。


○議長(佐々木時雄君) 質疑を終わります。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第90号、本案賛成者の起立を求めます。


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第90号は原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第25、議案第91号、財産の取得についてを議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 議案第91号、本案賛成者の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第91号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第26、議案第92号、束稲産業開発組合の解散の協議に関し議決を求めることについてから、日程第27、議案第93号、束稲産業開発組合の解散に伴う財産処分の協議に関し議決を求めることについてまで、以上2件を一括議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 採決は一括して行います。


 議案第92号、第93号、以上2件について本案賛成者の起立を求めます。


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、以上2件は原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第28、議案第94号、市道路線の廃止についてを議題とします。


 提案者の説明は終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第94号、本案賛成者の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第29、議案第95号、市道路線の認定についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 坂本副市長。


○副市長(坂本紀夫君) 議案第95号、市道路線の認定について、提案を申し上げます。


 本案は、中の倉6号線を認定しようとするものであります。


 なお、建設部長から補足説明いたさせます。


○議長(佐々木時雄君) 一戸建設部長。


○建設部長(一戸欣也君) 議案第95号、市道路線の認定につきまして、補足説明を申し上げます。


 参考資料をお開き願います。


 室根地域、路線番号6−3249、中の倉6号線につきましては、市道清水横沢川線道路改良事業により一部が宮城県気仙沼市を通過するルートだったものを、気仙沼市に入らずにすぐ新たなルートの建設をしたことに伴い、旧道となった区間のうち、市道清水横沢川線から宮城県気仙沼市の市道中の倉1号線につながる区間を新たな市道として認定しようとするものです。


 その終点についてですが、横沢川に架設している中の倉橋の一部が県境を越えて気仙沼市に入るため、道路法第8条第3項の規定により、平成21年6月16日に当時の本吉町議会から区域外道路の認定に関する承諾について議決をいただき、翌17日付の文書により当時の本吉町長から承諾をいただいているところでございます。


 なお、平成21年9月1日に、本吉町は気仙沼市と合併し、新気仙沼市が誕生いたしましたが、その合併期日の前後で終点の字の名称が異なるため、合併後の本日、本議案を提案させていただきました。


 延長は67.5メートル、幅員は3.4メートルから4メートルであります。


 以上、よろしくご審議くださいますようお願いします。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第95号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第95号は、原案のとおり可決されました。


 議案配付のため、暫時休憩します。


午前11時14分 休   憩


午前11時15分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第30、議案第96号、人権擁護委員の推薦についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 浅井市長。


○市長(浅井東兵衛君) 議案第96号、人権擁護委員の推薦について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年12月31日をもって任期が満了となります佐藤南代子氏を引き続き適任と認め、法務大臣に推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。


 佐藤氏は、人権擁護委員を平成12年から3期務められております。


 ご同意を賜りますようお願いいたします。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第96号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、議案第96号は、同意することに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第31、議案第97号、人権擁護委員の推薦についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 浅井市長。


○市長(浅井東兵衛君) 議案第97号、人権擁護委員の推薦について、提案理由を申し上げます。


 本案は、平成21年12月31日をもって任期が満了となります小野寺洋二氏を引き続き適任と認め、法務大臣に推薦するに当たり、議会の意見を求めるものであります。


 小野寺氏は、人権擁護委員を平成19年から1期務められております。


 ご同意を賜りますようお願いいたします。


○議長(佐々木時雄君) これより採決を行います。


 議案第97号、本案賛成者の起立を求めます。


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって議案第97号は同意することに決定しました。


(齋藤正則議員退場)


○議長(佐々木時雄君) 日程第32、農業委員会の委員の推薦についてを議題とします。


 農業委員会等に関する法律に基づく農業委員の推薦については、お手元に配付の名簿のとおり、齋藤ゆみ氏、佐藤よね子氏、那須元一氏、葛西信昭氏の以上4名を推薦したいと思います。


 これに賛成の諸君の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、お手元に配付の名簿のとおり推薦することに決定しました。


(齋藤正則議員入場)


○議長(佐々木時雄君) 日程第33、発委第3号、政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて政府米買い入れを求める意見書についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 岩渕産業経済常任委員長。


○産業経済常任委員長(岩渕一司君) 発委第3号、政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて政府米買い入れを求める意見書について、意見書案の朗読を省略し、提案理由をご説明申し上げます。


 本案は、政府が自ら決めた備蓄ルールに基づいて政府米買い入れを求める請願を産業経済常任委員会に付託を受け、8月18日の本会議において採択を受けたことから、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出したく会議規則第14条第2項の規定により提出するものであります。


 意見書案については、2008年産米の米価が4月以降下落している背景には、昨年11月以降の景気悪化のもとで需要が落ち込んだこと、4月からの輸入小麦価格の大幅値下げやミニマムアクセス米汚染事件などによる安全性への不安等の影響が考えられます。


 農林水産省は、備蓄米の適正在庫は100万トンとし、売れた量だけ買い入れするのが備蓄ルールとしてきましたが、本来、備蓄米にするべきでない集荷円滑化対策による買い入れ分10万トンの備蓄を含めても100万トンの在庫を維持するためには、最低12万トンの買い入れが必要となります。


 当委員会としても、政府がみずから決めた備蓄ルールに基づいて、適正な備蓄水準を維持するために、備蓄米の買い入れを直ちに実施することを早急に要求するものです。


 以上のことにつきまして、産業経済常任委員会において議題に供し議論をいたしましたところ、お手元に配付の意見書案を満場で可決し、今回の提案となったところであります。


 何とぞ議員各位の満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 発委第3号、本案賛成者の起立を求めます。


 (賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発委第3号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第34、発委第4号、骨寺村荘園遺跡の世界遺産登録を求める意見書についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 尾形骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員長。


○骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員長(尾形善美君) 発委第4号、骨寺村荘園遺跡の世界遺産登録を求める意見書について、意見書案の朗読を省略し、提案理由を申し上げます。


 まだ委員長報告をしておりませんけれども、意見書ということになるのだそうでありますが、不思議な感じもしますけれども、ご説明を申し上げます。


 本案は、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員会において、骨寺村荘園遺跡が世界遺産登録の速やかなる実現を求めることから、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出したく会議規則第14条第2項の規定により提出するものであります。


 意見書案については、国、県のご指導ご協力のもと、平泉町や奥州市とともに世界遺産登録を目指してまいりましたが、昨年7月に開催された第32回世界遺産委員会において登録延期の決定を受けた後、平成23年の世界遺産登録を目指すべく一層の努力を進めてきたところであります。


 しかしながら、本年4月に開催された第5回世界遺産登録推薦書作成委員会において、まずは浄土とのかかわりを証明できる資産に限定して世界遺産登録を目指すこととされ、当市の骨寺村荘園遺跡を含む4資産については、平成23年の平泉の文化遺産の世界遺産登録後、拡張により登録を目指すこととなりました。


 当委員会としても、骨寺村荘園遺跡は、中世時代に描かれた絵図と現地との照合が可能であるという希少性と、遺跡内に点在する各史跡が平泉の文化遺産と密接なかかわりを有していることなどから、十分に世界遺産に登録する価値があるものと確信しております。


 つきましては、国、県におきましても、平成23年の平泉の文化遺産の世界遺産登録後、骨寺村荘園遺跡が速やかに世界遺産に登録されますよう、なお一層のご尽力を賜りますよう要望するものです。


 以上のことにつきましては、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員会において議題に供し議論をいたしたところ、お手元に配付の意見書案を満場で可決し、今回の提案となったところであります。


 何とぞ議員各位の満場のご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 発委第4号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発委第4号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第35、発議第9号、教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 20番、齋藤正則君。


○20番(齋藤正則君) 発議第9号、教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書について、提案理由を述べたいと思います。


 朗読をもって提案理由とさせていただきたいと思います。


 教育予算の拡充、教職員定数の改善を求める意見書。


 子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことです。


 現在の社会経済不安の中で、貧困と格差は、世代間に引き継がれている状況があり、経済的理由から高校生の中途退学者も増えています。


 日本の子供に関する公的支出は先進国最低レベルとなっており、諸外国並みに、家計基盤の弱い家庭への子供に係る給付拡充などの施策の充実が必要です。


 また、家庭の所得の違いによって、子供たちの教育や進路に影響がでないための高校教育の無償化、就学援助・奨学金制度の抜本的拡充など、公教育の基盤充実が不可欠です。


 しかしながら、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体において教育予算を確保することは困難となっており、少人数教育の推進、学校施設、旅費・教材費、就学援助・奨学金制度など広がる教育条件の自治体間格差の是正が急務です。


 このように、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、子供たちが受ける教育水準に格差があってはなりません。


 また、子供と向き合う時間の確保のための施策と文部科学省による勤務実態調査であらわれた極めて厳しい教職員の勤務実態の改善が喫緊課題となっています。


 教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させる必要があることから、次の事項について、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。


 1、子供と向き合う時間の確保をはかり、きめ細かい教育を実現のために、義務教育制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施することとあわせて30人以下学級の実現を図ること。


 2、家庭の所得の違いによって、子供たちの教育や進路に影響がでないよう、就学援助制度を拡充すること、また、そのための国の予算措置を行うこと、あわせて、奨学金制度について、貸与から給付方式に改善すること。


 3、学校施設整備費、教材費、図書費、旅費、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。


 4、教職員に人材を確保するため、教職員給与の財源を確保・充実すること、あわせて、40年ぶりに実施した文部科学省の勤務実態調査の結果を施策に反映し、実効ある超勤縮減対策を行うこと。


 以上でございます。


 文部科学大臣、総務大臣、財務大臣あてに要望するものでございます。


 何とぞ議員各位の満場のご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案とさせていただきます。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 発議第9号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発議第9号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第36、発議第10号、義務教育費国庫負担制度堅持及び負担率2分の1復元を求める意見書についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 20番、齋藤正則君。


○20番(齋藤正則君) 発議第10号、義務教育費国庫負担制度堅持及び負担率2分の1復元を求める意見書について、提案理由を申し上げます。


 お手元の意見書を朗読しますので、抜粋して読み上げますのでよろしくお願いします。


 義務教育費国庫負担制度堅持及び負担率2分の1復元を求める意見書。


 1953年、憲法の要請に基づく義務教育の根幹を支えるため、国は、必要な制度を整備することが必要であることから、義務教育費国庫負担法が制定され、義務教育費国庫負担制度が開始されました。


 制定された後、地方の教育条件の整備状況、国と地方の財政状況等を踏まえ、負担対象経費が拡大されました。


 しかし、1985年から2004年にかけて、国と地方の役割分担、国と地方の財政状況等を踏まえ、給料・諸手当以外の費用が一般財源化されました。


 この間、全国の多くの県議会及び市町村議会から義務教育費国庫負担制度堅持に関する意見書が提出されてきました。


 ところが、こうした設置者や教育関係者の声があるにもかかわらず、2005年、国は、義務教育費国庫負担金について国の負担率を2分の1から3分の1とする大幅削減を決定しました。


 国の負担率が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体において教育予算を確保することは困難になっています。


 このような理由から、文部科学大臣、総務大臣、財務大臣に要望する内容は、1、義務教育費国庫負担制度を堅持すること、2、教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国の負担率を2分の1に復元することを要望するものでございます。


 何とぞ皆様の満場のご賛同をお願い申し上げ、提案理由とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 発議第10号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発議第10号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第37、発議第11号、障害者自立支援法の見直しを求める意見書についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 18番、菊地善孝君。


○18番(菊地善孝君) 発議第11号、朗読をもって提案とさせていただきます。


 障害者自立支援法の見直しを求める意見書について、一関市議会会議規則第14条第1項の規定により、標記の意見書案を別紙のとおり提出します。


 別紙をご参照いただきたいと思います。


 表題は省略をさせていただきます。


 障害者自立支援法が平成18年4月から施行され、障がいの種別ごとに異なる支援費制度から、身体障がい者と知的障がい者に新たに精神障がい者を含めた共通の制度の下で、一元的に福祉サービスや公費負担医療等を行うこととされた。


 また、利用者負担は、これまでの応能負担から応益負担に変わった。


 このため、同法施行後においても、障がい者、関係者及び国民の間に見直しを求める意見が存在していることから、政府においても、障害者自立支援法の円滑な運営のための改善策として、この間の見直しで、利用者負担のさらなる軽減、事業者に対する激変緩和、新法への移行等のための緊急的な経過措置の3つの柱からなる特別対策が講じられたところである。


 よって、国会及び政府において、自立支援法施行後の現状の把握と検証を十分に行い、障がい者とその家族及びサービス提供事業者等多くの関係者の意向や障がい特性を含めた諸事情等に最大限の配慮を行いつつ、障がい者の適切かつ円滑な自立支援を実現するために、制度の見直しを含めた必要な施策を講じていかれるよう強く要望する。


 1、応益負担制度を廃止すること。


 2、在宅や施設サービスを大幅に拡大し、地域生活の基盤整備を集中的に進めること。


 3、障がい者施設・事業所への日額払いを月額払いに改めること。


 4、障害程度区分認定を実態に見合ったものにし、サービスを受けられるように改善すること。


 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。


 提出先については衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣でございます。


 若干補足させていただきますが、実はこの見直しについては既に関係団体や個人の要望を受けて2度改定がされていますが、具体的な4項目の部分がまだ改善をされていないという経過が1つはございます。


 2つ目には、先の総選挙において、この公約を掲げた政党等が多数を占めるという新しい国会の情勢を踏まえて、ぜひともこの機会にこの長年の懸案を国の制度として改定をしてほしいと、こういう趣旨での提案でございますので、ご賛同をお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 発議第11号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発議第11号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第38、発議第12号、日米FTA締結に反対する意見書についてを議題とします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 31番、石山健君。


○31番(石山健君) 朗読をもって提案理由とさせていただきます。


 日米FTA締結に反対する意見書について、一関市議会会議規則第14条第1項の規定により、標記の意見書を別紙のとおり提出します。


 発議第12号でございます。


 日米FTA締結に反対する意見書。


 FAOは、先般、飢餓人口が10億人を突破したことを公表し、金融危機が途上国を含む多くの国の農業に悪影響を及ぼし、食糧危機は、今後ますます深まるおそれがあると警告しています。


 農林水産省も、「世界の食料は、穀物等の在庫水準が低く、また需要がひっ迫した状態が継続する。食料価格は2006年以前に比べて高い水準で、かつ上昇傾向で推移する」と分析している、2018年における食料需給見通し。


 現に、昨年の大暴騰以降、一時、下落傾向にあった穀物の国際相場が再高騰の流れにあり、世界の食料需給は依然としてひっ迫した状況にある。


 こうした中で明らかなのは、これまでの輸入自由化万能論の立場では、深刻な世界の食料問題は解決できず、それぞれの国が主要食糧の増産を図り、食料自給率を向上させる以外に打開できない。


 それにもかかわらず、アメリカとの間に、農産物の輸入を自由化する協定を結ぶ日米FTAが大問題になっており、もし締結されれば、日本農業に壊滅的打撃をもたらすことは明らかである。


 到底、容認できない。


 今、求められていることは、食料をさらに外国に依存する政策と決別し、世界の深刻な食料需給に正面から向き合い、40%程度にすぎない食料自給率を向上させる方向に大きく踏み出すことである。


 以上の趣旨から、下記の事項について、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。


 1、アメリカとのFTA締結を行わないこと。


 平成21年9月11日、提出先は内閣総理大臣、農林水産大臣であります。


 以上でございます。


 皆さんのご採択よろしくお願い申し上げます。


○議長(佐々木時雄君) これより質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定しました。


 これより採決を行います。


 発議第12号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立多数。


 よって、発議第12号は、原案のとおり可決されました。


 お諮りします。


 ただいま可決されました発議6件について、誤字脱字等、その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に一任されたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決定しました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第39、議会報編集に関する調査についてを議題とし、議会報編集特別委員長の報告を求めます。


 千葉議会報編集特別委員長。


○議会報編集特別委員長(千葉光雄君) 議会報編集特別委員会の委員長の千葉光雄でございます。


 議会報編集特別委員会の調査活動について、ご報告申し上げます。


 詳細につきましては、先に配付の資料のとおりであります。


 平成17年10月28日、議員発議により議会報編集特別委員会が設置され、当委員会に付託された議会報の編集及び発行に関する調査を実施してまいりました。


 原稿の依頼に始まり、原稿の収集、編集、校正、掲載写真の撮影にと奔走してまいりました。


 この間、議会報編集特別委員会編集会議を56回開催し、毎定例会ごと一関市議会だよりを第16号まで発行してまいりました。


 平成19年2月には、先進地事例視察として花巻市へ調査活動を行っております。


 当委員会の調査活動は、正副議長の議会活動に次ぐ活動であったと自負しております。


 編集に際し、各議員の活動報告にとどまらず、合併により誕生しました新一関市の市民の一体感の醸成の一助にという思いで編集してまいりました。


 「新一関市議会に期待します」に寄稿していただきました市民の皆様を初め、ご協力いただきました各位に感謝申し上げます。


 今後とも引き続き、議員みずからが企画・編集する議会報として発行していただき、市民に身近な議会でありますよう祈念いたします。


 最後に、浅学非才の委員長ですが、委員各位のご協力により4年間無事委員長職を務めることができましたことに対し、心から感謝申し上げ、議会報編集特別委員会の報告といたします。


 ご清聴ありがとうございました。


○議長(佐々木時雄君) これより報告に対する質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件については、委員会調査報告のとおりとし、これをもって調査を終了することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第40、治水対策に関する調査についてを議題とし、治水対策特別委員長の報告を求めます。


 菅原治水対策特別委員長。


○治水対策特別委員長(菅原啓祐君) 本委員会に付託された調査事件について、会議規則第103条の規定によりご報告申し上げます。


 まず、本委員会に付託された調査事件についてですが、お手元に配付の報告書のとおり、北上川上流改修一関遊水地事業及び関連事業について、河川の改修等、北上川遊水地内営農対策についての3項目であります。


 次に、今任期中における調査活動の経過でありますが、当委員会では、一関遊水地事業を初めとする治水対策や河川改修一関遊水地内の営農対策について調査を行ったほか、治水事業に関し、関係機関である国土交通省や財務省、県選出国会議員などへ要望活動を実施してまいりました。


 なお、調査の経過につきましては、お手元に配付しております報告書のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。


 次に、調査の結果でありますが、一関遊水地事業は、事業着手以来、本年で37年を経過しておりますが、平成20年度末の事業進捗率は57%であり、今後、小堤や磐井川堤防改修などの整備促進が望まれるところであります。


 磐井川堤防改修に伴う家屋移転に関しましては、代替地等の意向調査に基づき、移転対象者の不安解消等に努められるようお願いするものであります。


 一関遊水地事業とあわせて北上川狭隘地区の治水対策につきましても、平成18年度に千歳橋から砂鉄川合流点までの約10キロメートル区間について、一関・川崎地区土地利用一体型水防災事業として事業採択され、現在進められております。


 今後は継続して、砂鉄川合流点から宮城県境までの約16キロメートル区間についても事業採択が図られるよう、関係機関に要望活動を実施していく必要があるものと考えます。


 また、現在進められております千厩川広域河川改修事業や夏川一般河川改修事業等の河川改修事業においても、引き続き整備促進が望まれます。


 北上川遊水地内営農対策事業につきましては、すでに事業完了した一関第3地区、第2地区に続き、最も面積の大きい第1地区にあっても現在整備が進められておりますが、平成20年度末の進捗率は面積累計で約96.3%となっております。


 事業完成に向けて一層の促進が望まれます。


 なお、平成18年度に国土交通省による北上川流域全体のダムを含む治水計画の見直しが行われ、磐井川上流部のダム計画がなくなったことから、国土交通省では磐井川上流多目的ダム建設事業については調査事業としないことが決定されたところであります。


 以上が調査の結果であります。


 なお、4ページ、5ページに、これまでに実施いたしました要望活動の要望項目を記載しておりますのでごらん願います。


 最後になりますが、これまでの関係各位のご苦労に対し敬意と感謝を表しますとともに、市当局のご協力に感謝申し上げ、治水対策特別委員会の報告を終わります。


○議長(佐々木時雄君) 報告に対する質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件については、委員会調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会の調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第41、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策に関する調査についてを議題とし、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員長の報告を求めます。


 尾形骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員長。


○骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員長(尾形善美君) 先ほどは意見書の採択、満場での採択ありがとうございました。


 それでは、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員会に付託されました調査事件について、その調査の結果を報告いたします。


 まず、付託された事件についてですが、調査をいたしました事項については、骨寺村荘園遺跡の理解と世界遺産登録の推進及び平泉文化世界遺産登録の推進であります。


 次に、調査の経過でありますが、これが調査のため平成18年3月23日に委員会条例第5条第1項の規定により、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進対策特別委員会を設置し、その後、正副委員長の互選を行い、委員長には本員が、副委員長には佐藤弘征委員が選任されました。


 調査の経過につきましては、お手元に配付の委員会調査報告書のとおりでありますので、ご了承願います。


 次に、調査の結果でありますが、平成18年には、骨寺村荘園遺跡の概要並びに現地調査、担当課ごとの骨寺村荘園遺跡に関連する事業の取り組み、地元本寺地区地域づくり推進協議会の活動等の実態等の把握、取り組みについて認識を深めることを中心とした活動を展開いたしました。


 平成20年には、登録に向けた対策並びに現状の認識を深め、登録までのスケジュール等を再確認を行い、また平泉町並びに奥州市とともに平泉文化遺産の世界遺産登録を求める意見書を外務省、文化庁、文部科学省に提出をいたしました。


 しかしながら、平成20年7月に開催された第32回世界遺産委員会において登録延期となり、3年後の着実な登録実現を目指すことになりました。


 さらには、平成21年4月の平泉文化遺産国際専門家会議並びに推薦書作成委員会の中で、9つの構成資産から骨寺村荘園遺跡を含む4つの構成資産が除かれることとなり、除かれた4つの構成資産については、調査研究の成果が整理できた段階で、拡張により平泉の文化遺産に追加登録することで進めることになりました。


 その後、意見書作成のため、世界遺産推薦書作成委員会の動向も注視しつつ、市当局の拡張による追加登録に向けた考え方について調査活動を行いました。


 その際、当局より示された資料の内容が現状と今後をわかりやすく記載してありますので、ここで読み上げます。


 今後の調査項目と調査研究方法としてまとめあげた中身で、3点ございます。


 「既存研究成果の情報発信として、関連資料の英訳によるホームページ掲載を進めてまいります。2番目として、平泉の浄土世界を支えた経済基盤としての意義の明確化、国指定の史跡、重要文化的景観に関する既存の研究資料について精査をするとともに、大学等の協力を得ながら旧家に残る古文書や伝承などの信仰を含めた民俗調査を並行して行う。3つ目として、発掘等による絵図の真正性の補強、史跡指定地内を中心に絵図との対比が可能な中世遺構確認調査を計画的に行う」としております。


 また、これにあっては、骨寺村荘園遺跡の発掘調査に伴う予算を別途要求していきたいと記載してございます。


 次に、追加登録までのスケジュール、文化庁の文化財部長のコメントによる最短での追加登録の可能時期は次のとおりであります。


 「ただし、この2カ年で普遍的価値の証明に関し、推薦書作成委員会において了承されることが必要です。1、骨寺村荘園遺跡の追加登録の前提に、平成23年に平泉の文化遺産が世界遺産として登録されることが必要であること。2、平成23年に平泉が世界遺産となった上で、平成24年に追加資産の暫定リストに再び登載するとともに、登録推薦書を提出すること。3、平成25年にイコモス現地調査を受けること。4、平成26年の世界遺産登録審査の可否の判断を仰ぐこと」以上であります。


 当委員会においては、骨寺村荘園遺跡の世界遺産登録推進の経過を確認しながら、拡張による追加登録の実現、及び骨寺村荘園遺跡に対する支援を求める骨寺村荘園遺跡世界遺産登録を求める意見書を全会一致で採択し、議長に提出いたしました。


 さらに、先ほど本議会において、満場で採択をしていただいたわけでございます。


 これまでの関係各位の皆様、また市当局、それと委員、議員各位のご協力に感謝を申し上げる次第であります。


 当委員会としては、拡張による追加登録が確実に実現できるよう、当局において引き続き活動していただくことを期待して、以上のとおりご報告申し上げます。


 以上であります。


○議長(佐々木時雄君) これより報告に対する質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 本件については、委員会調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することに決定しました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第42、岩手・宮城内陸地震災害対策に関する調査についてを議題とし、岩手・宮城内陸地震災害対策特別委員長の報告を求めます。


 槻山岩手・宮城内陸地震災害対策特別委員長。


○岩手・宮城内陸地震災害対策特別委員長(槻山隆君) 本委員会に付託された調査事件について、調査の結果を次のとおり報告いたします。


 平成20年6月17日の一関市議会第16回定例会において、岩手・宮城内陸地震災害対策特別委員会に調査が付託された、平成20年6月14日発生の岩手・宮城内陸地震災害の調査及び復旧事業の促進に関する事項の調査が終了したので報告します。


 調査の経過につきましては、お手元に配付の委員会調査報告書に記載しておりますが、平成20年6月17日に委員会を開催し、正副委員長を互選したところ、委員長には本員が、副委員長には佐々木英昭委員が互選されました。


 その後、9回の会議と2回の現地調査を実施し、早期復旧と復興について調査活動を行いました。


 また、6月には内閣総理大臣ほか関係大臣、県選出の国会議員に対して、9月には市長、県南広域振興局長、同じく一関総合支局長、岩手県知事、総務大臣ほか関係大臣、県選出の国会議員に対してそれぞれ早期復旧等の要望活動を行いました。


 また、本年7月には、岩手河川国道事務所長、東北地方整備局長並びに国土交通大臣ほか関係大臣等に対して、治水事業の促進に関する要望を行いました。


 最後に、調査の結果及び意見でありますが、報告書の4ページ以降に記載していますので、ごらん願いたいと思います。


 最初に、調査の結果でありますが、本市西部地域を震源地とする、かつてない大震災となったが、地震発生後直ちに災害対策本部を設置し、国や県並びに関係機関・団体との連携のもとに被害状況の把握や早期復旧活動が行われた。


 復旧活動に当たっては、関係者が連日に及ぶ昼夜問わずの復興支援作業等に当たられたことに対し、敬意を表したい。


 特にも、国、県及び関係市町村初め自衛隊、警察、消防など多くの行政機関や関係団体並びにボランティアの個人、団体などの支援を受けたことにより迅速に対応できた。


 被災者の生活支援、またライフラインの復旧及びメンタルケアなど物心両面にわたる震災初期対策を初め、復興に向けたこれまでの対応は迅速、かつ適切に対応されていた。


 次に、今後の課題及び意見でありますが、残された被災箇所の復旧に当たっては、国や県等の関係機関との連携のもとに速やかに復旧措置を講じられたい。


 災害対策本部等の組織に、国や県の機関が加わることにより、緊急時の協力要請などの対応が敏速に行えることから、今後の災害対策本部の構成について検討されたい。


 今回の震災から学ぶすべての体験と専門家による調査結果に基づき、近い将来高い確率で発生すると言われている宮城県沖地震に備えられたい。


 特にも、地域防災力向上の重要性を認識し、市内全域における自主防災組織の結成と自主防災組織のリーダー養成を行われたい。


 また、自主防災組織活動のマニュアルを策定して万全を期されたい。


 環境面、道路、橋梁等は復興・整備されても、心的な外傷は長期にわたって残るため、継続した心のケアを実施されたい。


 震度計の設置については、今回の地震の震源地周辺に設置することはもとより、現在設置されてある震度計についても、正確な数値を測定できる場所に移設することを関係機関等に対して要望されたい。


 被災者に対する復旧支援に当たっては、均衡を欠くことのないよう配慮されたい。


 全国から寄せられた義援金は、被災後1年を経過した今も81.6%と配分が遅れているので、日本赤十字社が示すように、全額、迅速、公平に被災者に届けるべきである。


 次の各事項に対しても見舞金を支給すべきである。


 被害率1%未満の住家被害、農業用倉庫及び畜舎等の非住家、並びに建設土地に対する被害、民間事業者の経営する建物や設備及び商品に対する被害。


 次の各事項に対する見舞金の支給を検討すべきである。


 住宅に付随する施設・設備等における被害、住宅に付随する施設等における2次災害防止のための改修、森林被害、全壊家屋の解体。


 上記の被災者支援に伴って義援金に不足が生じた場合にあっては、被災者生活支援復興事業(仮称)として補正予算で対応し、被災者の生活再建を支援されたい。


 今後想定される宮城県沖地震やその他の自然災害における義援金の配分等の被災者支援のあり方については、今回の地震における被災者支援が一つの目安となることから、被災者支援の基準等を明確にした要綱等の制定について検討されたい。


 震災、風水害などのあらゆる自然災害から市民の生命及び財産を守り、災害予防対策、被災者支援、復旧対策等を円滑に推進するため、災害復興支援基金条例(仮称)等の制定について検討されたい。


 以上のとおり、12項目の意見を述べておりますので、当局におかれましては議会の意見を重く受け止められ、今後の対応に当たられることを強く要望し報告といたします。


○議長(佐々木時雄君) お諮りします。


 委員長報告に対する質疑は、全議員による調査をしておりますので、これを省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議ありませんので、これを省略することに決定しました。


 お諮りします。


 本件については、委員会調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会調査報告書のとおりとし、これをもって調査を終了することに決定しました。


 時間が少々経過しておりますが、このまま会議を続行したいと思いますのでご了承願います。


○議長(佐々木時雄君) 日程第43、一ノ関駅周辺整備等大規模事業に関する調査についてを議題とし、一ノ関駅周辺整備等大規模事業調査特別委員長の報告を求めます。


 小岩一ノ関駅周辺整備等大規模事業調査特別委員長。


○一ノ関駅周辺整備等大規模事業調査特別委員長(小岩榮君) 平成21年3月18日の本会議において、一ノ関駅周辺整備等大規模事業調査特別委員会が設置され、付託されました案件の調査を終了いたしましたので、その経過ならびに結果をご報告いたします。


 まず、付託事件についてですが、本特別委員会に付託された事件は、一ノ関駅周辺整備並びに関連事業に関すること、新工業団地整備並びに関連事業に関することの2件であります。


 次に、調査の経過でありますが、3月18日に開催された委員会において、委員長には本員が、副委員長には海野正之委員が互選されました。


 調査は、4月14日、22日、6月30日、7月13日、31日の5日間にわたり委員会を開催し、市長ほか関係部長等の出席を求めながら行いました。


 調査に当たっては、付託事件について、市当局から詳細な説明を受け、事業計画立案にいたる経緯や事業内容、事業費の積算内容等を確認し、当該事業が一関市に与える効果や影響などをさまざまな角度から検証しました。


 また、7月13日には一ノ関駅や図書館にて現地調査を実施し、市が計画している事業の規模を確認するとともに、その必要性や事業の合理性などを考察しました。


 本特別委員会は、全議員で構成されたものでありますことから、質疑の内容については割愛いたします。


 次に、調査の結果についてでありますが、当委員会の所管する一ノ関駅周辺整備並びに関連事業については、市がJRに委託して策定した駅周辺整備基本計画調査の計画案により、整備を予定しているのは東西自由通路、図書館等の機能を持つ複合施設、立体駐車場、駅舎等の施設であり、事業費は概算で130億円を超えるものとなっていることを確認しました。


 現地に赴いての調査により、予定されている駅周辺施設の規模や建設場所を把握したほか、磐井川堤防改修による一関図書館への影響等を調査したが、調査内容、事業費総額ともに妥当との結論には至らなかった。


 特に、駅に隣接した複合施設内に図書館を移転することの必然性や、その有効性を中心に、市当局より説明を受けながら、幾度にもわたり調査をしたが、複合施設に図書館を移転しなければならない明確な理由を見出すことはできなかった。


 次に、新工業団地整備並びに関連事業については、現在、市当局が候補地としているのは9地点であり、いまだ整備予定地が決定していないことを確認した。


 当該事業については、現在、市当局で候補地の調査を開始しており、委員会では、具体的な調査に入れない状況であることから、市の調査結果が出された時点で、再度議会として調査をする必要がある。


 これまでの調査により、当委員会としては、両事業は、ともに市に与える影響が大きいことから、広く市民の声を聞き、十分な検討を重ねた上で、市民の総意として実施する必要がある。


 そのため、市当局においては、市民や議会に対して十分な説明をし、理解を得るとともに、議会としても、引き続き調査を継続されることを望む。


 以上が当特別委員会における審査の経過と結果報告であります。


○議長(佐々木時雄君) お諮りします。


 委員長報告に対する質疑は、全議員による調査をしておりますので、これを省略したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議ありませんので、これを省略することに決定しました。


 お諮りします。


 本件については、委員会調査報告書のとおり、これをもって調査を終了することにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、本件については、委員会調査報告書のとおり、これをもって調査を終了することに決定しました。


 以上で議事日程の全部を議了しました。


 市長よりあいさつの申し出があります。


 浅井市長、ごあいさつ願います。


○市長(浅井東兵衛君) 第24回市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位におかれましては、本定例会の本会議はもとより、決算審査特別委員会、同分科会を通じ、長時間にわたり慎重審議を賜り、決算を初め各議案にご賛同いただきましたことに衷心より厚く御礼を申し上げます。


 本定例会は、平成17年9月20日に誕生した新一関市の設置に伴い選出されました議員各位の任期中最後の定例会でありました。


 それぞれにおかれましては、さぞ万感胸に去来するものがおありのことと拝察いたす次第であります。


 また、私にとりましても、本定例会は最後の定例会でありました。


 私は、新市誕生後、12万5,000人の市民の負託を受け、初代市長として一関市総合計画を策定し、将来像として掲げた「人と人、地域と地域が結び合い、未来輝くいちのせき」の実現に全力を傾注してまいりました。


 この将来像実現のためには、市民・行政と新市の持てるあらゆる英知、そして力の結集が不可欠と考え、まず、共通認識と一体感の醸成を図るべく積極的に各地域に出向き、市民の声に耳を傾けながら各施策を進めてまいったところであります。


 また、地方行財政を取り巻く環境が厳しさを増す中、行政改革大綱及び集中改革プランを策定し、行財政改革を推進させるとともに、健全財政の確保に意を配しながら各種施策の推進に努めたところであります。


 特にも、合併に伴う財政支援制度を有効に活用しながら情報格差解消を図るべく、地域イントラネット基盤整備や道路網や上下水道施設などの社会基盤整備、さらには教育立市の環境整備などを進めてまいりました。


 また、人が輝く協働のまちづくりや活力とにぎわいのあるまちづくりにあたっては、特にも各地域それぞれの活性化が基本と考え、住民主役の地域おこし事業などの施策を積極的に推進したところであります。


 一方、就労の場の創設に意を注ぐとともに、安心して暮らしやすい地域をつくるため、子育て支援、高齢化支援など保健、福祉、教育などの各分野においてサービス体制の充実、向上に努めてまいりました。


 このような中、昨年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震は、在任中、私が最も心を痛めた災害であり、改めまして被災された皆様にお見舞いを申し上げるところであります。


 現在、国、県を初め、関係機関各位のご尽力により、復旧、復興が確実に進んでおりますが、さらに1日も早い完全復旧を心より願うところでございます。


 以上、新市になってから取り組んだ施策の一端を振り返りました。


 今、長い間お世話になりましたこの議場を去るに当たり、過ぎ越し折々が脳裏をよぎり、まさに感無量の思いひとしおであります。


 この間、微力ながら市政の発展を願い、誠心誠意努めさせていただいたつもりではありますが、今、ここにみずからを顧みるとき、事に当たり果たしてすべてに全力を尽くし得たるかを自問しますれば、まさに忸怩たるを禁じ得ないものがあります。


 それにもかかわらず、きょうの日を無事迎えることができましたことは、いつにかかって議員各位を初め、多くの市民の皆様の心温まるご支援・ご指導の賜と深く感謝申し上げる次第であります。


 議員各位には、さらに市政に参画される方、あるいは今期限りで勇退なされる方もおありのことと思いますが、市政発展のため、今後とも一層のご指導賜りますようお願い申し上げるものであります。


 ここに、市民皆様の安穏と幸せを願い、そして水清くして緑豊かな山々に囲まれた我が郷土一関、何ものにも代えがたい我らがまち一関の未来の限りなき発展を深く念じつつ、御礼のごあいさつとさせていただきます。


 長い間まことにありがとうございました。


○議長(佐々木時雄君) ありがとうございました。


 私からもごあいさつ申し上げます。


 第24回定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 今定例会は、去る8月18日開会以来、本日までの25日間にわたり、平成20年度一般会計・特別会計などの決算議案を初めとする諸議案の審議を行ってまいりましたが、議員各位並びに市ご当局のご協力により、すべての議案が議決されまして、本日閉会を迎えることができましたことに感謝を申し上げる次第であります。


 平成17年9月に一関市・花泉町・大東町・千厩町・東山町・室根村・川崎村の7市町村が合併し、誕生いたしました新一関市の市民の負託を担い、市議会に議席を有して以来、間もなく4年の任期が満了となるのでありますが、紆余曲折を経た合併でありましただけに、感慨深いものがございます。


 これまでの4年間を振り返りますと、消防本部の設置や一関地区広域行政組合の設立のほか、社会福祉協議会や商工会議所、体育協会など多くの民間団体の合併、統合が進んだことは一体感の醸成に大きな意義があったものと思うところであります。


 また、県立磐井病院・南光病院が新築移転したほか、多くの企業誘致の実現、大原浄化センター及び川崎浄化センターの供用開始、新興田小学校や室根東小学校、室根西小学校、一関東中学校の開校、大東学校給食センターの新築、芦東山記念館や東山地域交流センターの落成、さらには国道284号清田地区道路改良事業や国道342号花泉バイパス事業の促進、主要地方道一関北上線舞川工区の完成など着実な市政発展を見ておりますことは、市民の生活や福祉向上はもとより、地域の経済産業活動においても効果が期待されるものであり、市当局のご尽力に深甚なる敬意を表するしだいであります。


 一方、昨年は6月に当市西部を震源とする平成20年岩手・宮城内陸地震が発生し、死者1名のほか、住宅、道路、橋梁などに甚大なる被害を受けたことはご案内のとおりであります。


 改めまして全国の皆様から寄せられましたご支援、ご協力に対しまして、感謝を申し上げる次第であります。


 完全復旧にはまだ相当の期間を要する見込みでありますが、市民一丸となってこの難局を乗り越え、新たな発展を目指すことが重要であります。


 また、平泉の世界遺産登録が延期となり、骨寺村荘園遺跡が構成資産から除外となったことは残念な結果でありますが、その価値は変わるものではありません。


 追加登録実現まで粘り強く、遺跡の保存、整備を進めることが求められているものと思うところであります。


 さらには、昨年来の世界同時不況により、市内の多くの企業においても従業員の雇用整理が行われたほか、相次ぐ事業所閉鎖などは当市にとって大きな衝撃であり、地域経済に与える影響も憂慮されるものであります。


 少子高齢化の進行に伴う人口減少は、当市にあっても大きな課題でありますだけに、雇用環境の整備はもちろんでありますが、医療を初めとする福祉、教育、防災など安心して暮らせる地域社会の構築のため、英知と創意工夫のもと市民と協働のまちづくりを進める活力ある一関市の実現に向け努力することが重要であろうと思うところであります。


 さて、当市議会議員選挙の告示も間近に迫っておりますが、後進に道を譲り勇退されます方々におかれましては、今日まで旧市町村、そして新一関市の市政発展に寄与されましたご功績に対しまして心から厚く御礼と感謝を申し上げますとともに、市議会の先達として今後とも市政発展のため、変わることなくご指導、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。


 また、再度立候補されます方々におかれましては、ご健康にご留意いただき、全員が当選の栄誉を得られ、再びこの議場において再会されますようご奮闘をお祈り申し上げる次第であります。


 また、今回惜しまれながら勇退を表明されました浅井市長におかれましては、両磐地区のリーダーとして、また行政執行に当たりましては常に先見性と熱意と情熱を持ってまちづくりに取り組まれ、特にも、先の市町村合併にあっては、さまざまな障害を乗り越え、新一関市を誕生させた指導力はだれしもが認めるところであり、その手腕と市政推進のご労苦に対しまして、議会を代表し深甚なる敬意と感謝の意を表する次第であります。


 最終議会の閉会を迎え、万感迫る思いでありますが、先には議会を欠席するなど各位に大変なご迷惑をおかけしたことをおわびいたしますとともに、議長就任中、皆様から賜りましたご厚情に対しまして感謝と御礼を申し上げる次第であります。


 結びに、関係各位のますますのご健勝と一関市のさらなる発展、並びに市民皆様のご多幸をご祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。


 ありがとうございました。


○議長(佐々木時雄君) 以上をもって、第24回一関市議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。





散会時刻 午後0時39分