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岩手県 一関市

第 1回臨時会 平成17年10月(第1号10月25日)




第 1回臨時会 平成17年10月(第1号10月25日)





 
第1回一関市議会臨時会議事日程 第1号(その1)





平成17年10月25日 午前10時 開議





日程第1  仮議席の指定


日程第2  一関市議会議長の選挙





本日の会議に付した事件


  議事日程第1号(その1)に同じ





第1回一関市議会臨時会議事日程 第1号(その2)





平成17年10月25日





日程第1         一関市議会副議長の選挙


日程第2         議席の指定


日程第3         会議録署名議員の指名


日程第4         会期の決定


日程第5  発議第1号  一関市議会会議規則の制定について


日程第6  発議第2号  一関市議会委員会条例の制定について


日程第7  発議第3号  一関市議会事務局条例の制定について


日程第8  発議第4号  市長専決条例の制定について


日程第9         一関市議会常任委員会委員の選任


日程第10         一関市議会議会運営委員会委員の選任





本日の会議に付した事件


  議事日程第1号(その2)に同じ





出 席 議 員(41名)


   1番 佐々木 時 雄 君   2番 尾 形 善 美 君


   3番 武 田 ユキ子 君   4番 佐々木 賢 治 君


   5番 千 葉 光 雄 君   6番 高 田 一 郎 君


   7番 藤 野 秋 男 君   8番 佐々木 文 人 君


   9番 槻 山   ? 君   10番 神 ? 浩 之 君


   11番 海 野 正 之 君   12番 佐 藤 弘 征 君


   13番 千 葉   満 君   14番 牧 野 茂太郎 君


   15番 小 山 雄 幸 君   16番 那 須 茂一郎 君


   17番 岩 渕 一 司 君   18番 菊 地 善 孝 君


   19番 大 野   恒 君   20番 齋 藤 正 則 君


   21番 菅 原   巧 君   22番 千 葉 大 作 君


   23番 藤 野 壽 男 君   24番 千 葉 幸 男 君


   25番 佐 藤 雅 子 君   26番 小野寺 維久郎 君


   27番 佐々木 清 志 君   28番 佐々木 英 昭 君


   29番 阿 部 孝 志 君   30番 鈴 木 英 一 君


   31番 石 山   健 君   32番 伊 東 秀 藏 君


   33番 大 森 忠 雄 君   34番 小 岩   榮 君


   35番 菅 原 啓 祐 君   36番 小 山 謂 三 君


   37番 佐 山 昭 助 君   38番 村 上   悌 君


   39番 小野寺 藤 雄 君   40番 木 村   實 君


   41番 伊 藤   力 君





職務のため出席した事務局員


  事 務 局 長  千 條 幸 男  事務局次長  菊 地 敬 喜


  局 長 補 佐  佐 藤 甲子夫





説明のため出席した者


  市     長  浅 井 東兵衛 君  企画振興部長    松 岡   宏 君


  総 務 部 長  齋 藤 猛 雄 君  市民環境部長    阿 部   睦 君


  保健福祉部長   及 川 菊 夫 君  商工労働部長    菅 原   勇 君


  農 林 部 長  桂 田 芳 昭 君  建 設 部 長   小野寺 道 雄 君


  上下水道部長   白 岩 輝 也 君  企画振興部次長   鈴 木 悦 朗 君


  併任水道部長


  総務部次長    佐々木 一 男 君  教育委員長     北 村 健 郎 君


  教  育  長  藤 堂 ? 則 君  教 育 部 長   岩 井 憲 一 君


  農業委員会会長  畠 山 栄 一 君  農業委員会事務局長 中 里 秀 孝 君





会議の場所 一関市議会議場


開会時刻 午前10時











会議の議事


○事務局長(千條幸男君) おはようございます。


 新一関市の一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、木村實議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。


(臨時議長、登壇)


○臨時議長(木村實君) 皆さん、おはようございます。


 ただいまご紹介いただきました木村實でございます。


 本日招集されました第1回一関市議会臨時会の開会に当たり、ただいまご紹介のとおり、地方自治法第107条の規定により、私が臨時議長の職務を行うことになりました。


 もとより、議長選挙までの限られた期間ではありますが、議員各位のご協力によりまして、無事任務を果たしたいと存じます。


 何とぞ、格段のご支援を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。


○臨時議長(木村實君) お諮りいたします。


 開会に先立ち、このたびの選挙において、お互いに当選の栄を担って議席を得たものでありますが、初対面の方々も少なくないようでありますので、住所、氏名、職業程度の自己紹介をお願いいたしたいと思います。


 そのように取り計らうことに、ご異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(木村實君) ご異議ありませんので、そのように取り運びます。


 それでは、ただいま着席の1番、神?浩之君から順次登壇の上、自己紹介をお願い申し上げます。


(順次自己紹介)


○臨時議長(木村實君) 以上で自己紹介を終わります。


○臨時議長(木村實君) 本日の出席議員は41名であります。


 定足数に達しておりますので、平成17年10月18日告示第75号をもって招集の、第1回一関市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。


○臨時議長(木村實君) 議場での録画、録音、写真撮影を許可しておりますので、ご了承を願います。


○臨時議長(木村實君) 議事の進行につきましては、一関市議会会議規則が制定されておりませんが、今議会に発議第1号で提案される予定の会議規則案に準じて、進行いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(木村實君) 異議なしと認めます。


 よって、議事の進行につきましては、一関市議会会議規則案に準じて進めてまいります。


○臨時議長(木村實君) 本日の会議は、お手元に配付の議事日程第1号その1により進めます。


○臨時議長(木村實君) 日程第1、仮議席の指定について、これより指定を行います。


 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。


 なお、本員の仮議席は41番を指定いたします。


○臨時議長(木村實君) 日程第2、一関市議会議長選挙について、これより議長の選挙を行います。


 本選挙は、投票によってこれを行います。


 これより投票を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


(議 場 閉 鎖)


○臨時議長(木村實君) ただいまの出席議員は41名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


(投票用紙の配付)


○臨時議長(木村實君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(木村實君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


(投票箱の点検)


○臨時議長(木村實君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 なお、白票は無効として取り扱います。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票願います。


 投票は、議長席に向かい右側から登壇し、左側から降壇願います。


 点呼を命じます。


○事務局長(千條幸男君) それでは、お名前をお呼びいたしますので、順次投票願います。


(点呼、順次投票)


○臨時議長(木村實君) 当職は、この場において投票いたします。


 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(木村實君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


(議 場 開 鎖)


○臨時議長(木村實君) 開票を行います。


○臨時議長(木村實君) 立会人に、19番、小岩榮君、32番、村上悌君を指名いたします。


 両君の立会いをお願いいたします。


(開     票)


○臨時議長(木村實君) 選挙の結果をご報告いたします。


 投票総数41票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。


 このうち、有効投票40票、無効投票1票。


 有効投票中、


   佐々木 時 雄 君  30票


   鈴 木 英 一 君  6票


   伊 藤   力 君  4票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は11票であります。


 よって、佐々木時雄君が議長に当選されました。


○臨時議長(木村實君) ただいま議長に当選されました佐々木時雄君が議場におられますので、本席から告知いたします。


 佐々木時雄君をご紹介申し上げます。


 佐々木時雄君、登壇してあいさつ願います。


○議長(佐々木時雄君) ただいま、新しい一関市議会の議長にご推挙いただきました佐々木時雄でございます。


 私は、この新しい一関市の議会議長として、皆様方のこの私に寄せられました思いを、常に私の心としてまいりたいと思っておるところでございます。


 今、目前には、たくさんの難題、課題が山積しておるところでございますが、これら解決のために、官民、そして議会が一体となって解決しなければならないと思っているところでございます。


 私もその一助を担うために、全力を注いでまいりたいと存じているところでございます。


 議員各位、行政当局、市民の皆様、そして報道関係の皆様方には、一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げ、ごあいさつといたします。


 よろしくお願いいたします。


○臨時議長(木村實君) これをもって、臨時議長の職務は全部終了いたしました。


 皆様のご協力、まことにありがとうございました。


 議長を交代いたします。


 どうも、大変ありがとうございました。


(議長登壇、着席)


○議長(佐々木時雄君) 議事日程を配付いたしますので、暫時休憩いたします。


午前10時41分 休   憩


午前10時42分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事は、お手元に配付の議事日程第1号その2により進めます。


○議長(佐々木時雄君) 日程第1、一関市議会副議長の選挙を行います。


 本選挙は、投票によってこれを行います。


 これより投票を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


(議 場 閉 鎖)


○議長(佐々木時雄君) ただいまの出席議員は41名であります。


 投票用紙を配付いたさせます。


(投票用紙の配付)


○議長(佐々木時雄君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


(投票箱の点検)


○議長(佐々木時雄君) 異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 なお、白票は無効として取り扱います。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。


 投票は、議長席に向かい右側から登壇し、左側から降壇願います。


 点呼を命じます。


○事務局長(千條幸男君) それでは、お名前をお呼びいたしますので、順次投票願います。


(点呼、順次投票)


○議長(佐々木時雄君) 当職は、この場において投票いたします。


 投票漏れはありませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


(議 場 開 鎖)


○議長(佐々木時雄君) 開票を行います。


○議長(佐々木時雄君) 立会人に、35番、千葉光雄君、36番、小山謂三君を指名いたします。


 両君の立会いをお願いいたします。


(開     票)


○議長(佐々木時雄君) 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数41票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。


 そのうち有効投票41票、無効投票はございません。


 有効投票中、


   伊 藤   力 君  34票


   石 山   健 君  6票


   小野寺 藤 雄 君  1票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は11票であります。


 よって、伊藤力君が副議長に当選されました。


○議長(佐々木時雄君) ただいま副議長に当選されました伊藤力君が議場におられますので、本席から告知いたします。


 伊藤力君を紹介いたします。


○副議長(伊藤力君) ただいまは、合併以来初めての市議会の副議長選挙に当たりまして、皆さん方の温かいご支援をいただきまして、ご推挙を賜り、副議長の栄職につかせていただきますことに、心から皆さん方に感謝と敬意を申し上げたいと存じます。


 ありがとうございます。


 常に私は、だれが正しいかではなく、何が正しいかを目標に、皆さんとともに市勢発展のために頑張りたい。


 幸い、40名のすばらしい同僚がありますことを誇りに持ちながら頑張りますと同時に、鋭敏な佐々木時雄議長のもとでこの職責を全うさせていただきますことに、あわせて誇りを持ちながら頑張りたいと存じます。


 特にも、市民の皆さんを初め報道機関の皆様方に対しましても、厳しい眼差しの中にも、ほのかな温かみのある報道に全力を尽くしていただきますことを心からお願いを申し上げると同時に、本日、傍聴の皆さん方も、ひとつ、見守りながら叱咤激励をお願いを申し上げ、就任のあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○議長(佐々木時雄君) 休憩いたします。


午前11時01分 休   憩


午後1時02分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


○議長(佐々木時雄君) 本日の会議には、市長、教育委員長、農業委員会会長の出席を求めました。


○議長(佐々木時雄君) この際、ご報告を申し上げます。


 受理した案件は、市長提案35件、発議4件であります。


 朗読を省略し、直ちに会議録に掲載することにいたします。


○議長(佐々木時雄君) 日程第2、議席の指定を行います。


 議席は、議長において指定いたします。


 議員諸君の議席番号と氏名を職員に朗読いたさせます。


 千條事務局長。


○事務局長(千條幸男君) 朗読いたします。


(事務局長、朗読)


○議長(佐々木時雄君) ただいま朗読のとおり議席を指定いたしました。


○議長(佐々木時雄君) ただいま指定いたしました議席に、それぞれ氏名札を持参願いまして、ご移動願います。


 議席移動のため暫時休憩いたします。


午後1時04分 休   憩


午後1時05分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に続き、会議を開きます。


○議長(佐々木時雄君) 日程第3、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、その数を2名とし、議長において、


     2番 尾 形 善 美 君


     39番 小野寺 藤 雄 君


 を指名いたします。


○議長(佐々木時雄君) 日程第4、会期の決定を議題とし、お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日から10月28日までの4日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって会期は、本日から10月28日までの4日間と決定いたしました。


○議長(佐々木時雄君) 市長より、所信表明の申し出がありますので、この際、これを許します。


 浅井市長。


○市長(浅井東兵衛君) 一関市議会臨時会が開会されるに当たりまして、私の所信を述べさせていただきます。


 先般執行されました新一関市市長選挙におきまして、市民の皆様方から負託をいただき、初代市長として、合併後のまちづくりを託されましたことは、大変光栄に存ずると同時に、その責任の重さにかんがみ、身の引き締まる思い、ひとしおであります。


 ご案内のとおり、地方分権が進められているこの時代、地方公共団体は自己決定能力と自己責任能力が求められており、また、多様化・高度化する住民ニーズを的確にとらえながら、柔軟に対応する体制を整える必要があります。


 少子高齢化、人口減少などの社会構造変革の中で、高齢者福祉や子育てなどの行政サービス水準を維持してまいるためには、合併のスケールメリットを生かし、コストの低減を図りながら、効率的、効果的な行財政の基盤整備が必要であります。


 旧一関市、花泉町、大東町、千厩町、東山町、室根村、川崎村の1市4町2村は、これまでさまざまな面で交流と連携を深め、築き上げてきた信頼関係を絶やすことなく、私たちの生活をより一層向上させ、一体として栄えることを希求し、次代を担う子供たちが誇りを持てるまちを創造していくことを目指し、新たに歩み始めたところでございます。


 私は、七つの地域の一体感を早期に醸成させ、人と人、地域と地域が結び合う、みんなでつくるみちのく理想郷の実現に向け、まずもって、新市建設計画の確実な実行に全力を傾注する決意であります。


 新市建設計画の早期実現に向けた基本的な考え方といたしましては、合併により現在の財政状況が直ちに好転するものではなく、今まで以上に行財政改革を積極的に進め、財源の確保を図りつつ、優先度の高い事業から順次実施してまいりたいと考えております。


 まず、新市建設計画の基本目標の具体的な取り組みについて申し上げます。


 第1に、ふれあいと交流で広がりを感じるまちを目指して、交通網の整備、情報通信網の整備、交流と連携の推進を図ってまいります。


 第2に、自然と共生し、地域のよさを感じるまちを目指して、自然と共生する環境保全、居住環境の整備に努めてまいります。


 第3に、安心ネットワークで優しさを感じるまちを目指して、保健、医療、福祉の連携と充実、安全で秩序ある環境の確保に最善の努力をしてまいります。


 第4には、心豊かな人生と文化の香りを感じるまちを目指して、生涯学習の充実、文化の振興、スポーツ・レクリエーションの振興を推進してまいります。


 第5に、地域の賑わいと夢と希望を感じるまちを目指して、農林水産業の振興、商工業の振興、観光の振興、雇用対策と職業能力開発の充実を図ってまいります。


 これらの施策を実現するために、こと細かい点にも住民の目線でもって取り組み、全力を傾注してまいる所存であります。


 また、新市建設計画の具体の事業といたしましては、一般会計ベースでは、平成18年度から27年度の10年間で総額541億3,000万円を見込んでおります。


 財源の内訳は、国庫補助金121億8,000万円、県支出金15億2,000万円、地方債324億1,000円、このうち合併特例債は約240億円であります。


 その他30億2,000万円、一般財源50億円となっております。


 新市建設計画におきましては、まず、新市の早期一体感の確立や、均衡ある発展に資する事業を広域枠・共通事業として位置づけし、市道金沢線、市道清水原一関線、県道江刺室根線、市道石堂構井田線、都市計画道路松川駅舘下線、広域農道関係事業など、市域内の交通基盤整備をはじめ、若者などの就労の場となる研究開発工業団地整備事業、テレビ難視聴解消等の情報の基盤整備、畜産担い手育成総合整備事業、情報ネットワーク、図書館システム統一事業などを見込んでおります。


 また、各地域における懸案事項や課題に対処する事業を申し上げます。


 一関地域は、給食センター整備事業、市道台町萩荘線等道路整備事業、大型空き店舗利活用事業などを見込んでおります。


 花泉地域は、小学校整備事業、生涯学習施設整備事業、ほ場整備事業等土地改良事業などを見込んでおります。


 大東地域は、アグリピア施設整備等農業施設整備事業、芦東山記念館等社会教育施設整備事業、大原小学校等小中学校整備事業などを見込んでおります。


 千厩地域は、地域再生推進事業、千厩小学校ほか小中学校、保育所整備事業などを見込んでおります。


 東山地域は、文化創造センター整備事業、市道丸木舞川線等道路整備事業、山谷団地公営住宅整備事業などを見込んでおります。


 室根地域は、若原地区ほ場整備等土地改良事業、学校耐震診断事業、市道向山線等道路整備事業などを見込んでおります。


 川崎地域は、門崎駅前開発事業、川崎中学校建設事業などを見込んでおります。


 これらの事業実施に向けて、新市建設計画を基本として総合計画を策定いたしますが、策定に当たりましては、地域協議会の意見を聞きながら、また、市民の皆様方にも参画していただきながら、策定してまいる所存であります。


 さて、地方の抱えるさまざまな大きな課題が山積しており、これらの課題解決に向けて、私の基本理念を申し上げます。


 まず、活力ある地域づくりであります。


 活力ある地域づくりのためには、当然のことながら、第1に交流人口の増大を図ってまいらねばと考えます。


 具体的施策として、交流施設等整備事業、新市交流イベント開催事業、国際交流支援事業、情報発信事業、イベント等の連携推進などにより、観光・産業・文化など多様な分野において、東北の交流拠点となるよう広域的な交流と推進を図ってまいります。


 第2に、道州制をにらみながら、さらなる広域的な施策を展開し、将来の地方制度の確立を目指し、総生産力の均衡、社会資本の配置、財政力や観光・物流などの自立性を図ってまいります。


 第3には、特例市の実現を目指し、都市間競争に負けない活力ある地域づくりを目指します。


 次に、夢と希望のある地域づくりであります。


 高齢者が生きがいを感じながら、自立した生活を送られるような、安全・安心の暮らしを守る最大限の努力を尽くします。


 また、工業立地の条件整備を進め、優良な企業の立地と技術力の集積を図り、若者の就労の場を創出してまいります。


 次に、確固たる教育立市の実現であります。


 子供たちの持つ可能性を伸ばしていくため、学力の向上と人間性や社会性を育てる総合的な学習の充実や、国際化・情報化など、新しい時代に即応できる優れた能力と人材を養成する特色ある高等教育を推進してまいります。


 次に、市民主体の住みよい地域づくりであります。


 的確な情報提供を行うため、テレビ難視聴地域解消事業、移動通信用鉄塔整備事業、情報ネットワーク整備事業や開かれた情報公開により、また地域自治区を中心に、市民の声が市政に反映されるよう、市民主体の協働による住みよい地域づくりを図ってまいります。


 新一関市の航行には、幾多の困難な課題が待ち受けているものと思われます。


 その課題一つひとつを確実に解決しながら、着実に新市の理想に向かって歩みを進めなければなりません。


 重ねて、議員各位並びに市民の皆様方の力強いご支援、ご協力をお願い申し上げまして、私の所信表明といたします。


 よろしくお願いをいたします。


○議長(佐々木時雄君) 市長の所信表明を終わります。


 5番、千葉光雄君。


○5番(千葉光雄君) ただいまの市長の所信表明演説の原稿を議員にも配付していただきたいと思いますが、お諮りをお願いします。


○議長(佐々木時雄君) ただいま、千葉光雄議員のご発言に対しまして、当局に申し入れをしますので、配付するようにいたしたいと思います。


○議長(佐々木時雄君) 日程第5、発議第1号から日程第6、発議第2号まで、以上2件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 36番、小山謂三君。


○36番(小山謂三君) 提案理由の朗読をさせていただきます。


 発議第1号、一関市議会会議規則の制定について、発議第2号、一関市議会委員会条例の制定について、以上2件の提案理由を申し上げます。


 なお、提案者は私、小山謂三、賛成者は佐々木英昭議員、小岩榮議員、村上悌議員、鈴木英一議員、千葉光雄議員、尾形善美議員であります。


 まず、発議第1号、一関市議会会議規則の制定についてであります。


 本案は、地方自治法第120条の規定に基づき、一関市議会の会議の運営に関する手続き及び議会内容の規律等を定めようとするものであります。


 次に、発議第2号、一関市議会委員会条例の制定についてであります。


 本案は、地方自治法第109条、第109条の2、第110条、第111条の規定に基づき、一関市議会における委員会の組織及び運営に関する事項を定めようとするものであります。


 なお、常任委員会は、総務、産業経済、建設、教育民生の4常任委員会とし、定数については、附則第2の常任委員の定数の特例規定により、総務常任委員会委員を11人、産業経済、建設、教育民生常任委員会委員をそれぞれ10人に、また、常任委員会の会議を本会議と同様公開にしようとするものであります。


 議員各位の満場の賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由といたします。


○議長(佐々木時雄君) 質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定いたしました。


 これより採決を行います。


 発議第1号、第2号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛成者起立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、右2件は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第6、発議第3号、一関市議会事務局条例の制定についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 34番、小岩榮君。


○34番(小岩榮君) 発議第3号、一関市議会事務局条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 なお、提出者は私、小岩榮、賛成者は佐々木英昭議員、村上悌議員、小山謂三議員、鈴木英一議員、千葉光雄議員、尾形善美議員であります。


 本案は、地方自治法第138条の規定に基づき、議会の庶務的事務の処理等のため、議会事務局を設置しようとするものであります。


 議員各位の満場のご賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由といたします。


○議長(佐々木時雄君) 質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定いたしました。


 これより採決を行います。


 発議第3号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛 成 者 起 立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発議第3号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) 日程第7、発議第4号、市長専決条例の制定についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。


 38番、村上悌君。


○38番(村上悌君) 提案理由を申し上げます。


 発議第4号、市長専決条例の制定について、提案理由を申し上げます。


 なお、提出者は私、村上悌、賛成者は小山謂三議員、佐々木英昭議員、小岩榮議員、鈴木英一議員、千葉光雄議員、尾形善美議員であります。


 本案は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の権限に属する軽易な3件については、議決により市長の専決処分事項とするものであります。


 議員各位の満場の賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由といたします。


○議長(佐々木時雄君) 質疑を行います。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 本案は委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、委員会の審査及び討論を省略し、直ちに採決を行うことに決定いたしました。


 これより採決を行います。


 発議第4号、本案賛成者の起立を求めます。


(賛 成 者 起 立)


○議長(佐々木時雄君) 起立満場。


 よって、発議第4号は、原案のとおり可決されました。


○議長(佐々木時雄君) ただいま可決いたしました議案の公布行為のため、暫時休憩いたします。


 再開は1時40分といたします。


午後1時30分 休   憩


午後1時44分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 市長から執行機関の長及び幹部職員紹介の申し入れがありますので、この際、これを許します。


 浅井市長。


○市長(浅井東兵衛君) この機会に、執行機関の長をご紹介申し上げます。


 北村健郎教育委員長であります。


(教育委員長、あいさつ)


 次に、千葉一彦選挙管理委員会委員長であります。


(選挙管理委員会委員長、あいさつ)


 畠山栄一農業委員会会長であります。


(農業委員会会長、あいさつ)


 続きまして、幹部職員をご紹介申し上げます。


 初めに、自治区長をご紹介申し上げます。


 花泉地域自治区長、田野捷吾であります。


(花泉地域自治区長、あいさつ)


 大東地域自治区長、小原伸元であります。


(大東地域自治区長、あいさつ)


 千厩地域自治区長、菊地宏雄であります。


(千厩地域自治区長、あいさつ)


 東山地域自治区長、佐藤久耕であります。


(東山地域自治区長、あいさつ)


 室根地域自治区長、小山寛であります。


(室根地域自治区長、あいさつ)


 川崎地域自治区長、千葉莊であります。


(川崎地域自治区長、あいさつ)


 次に、部長をご紹介申し上げます。


 企画振興部長、松岡宏であります。


(企画振興部長、あいさつ)


 総務部長、齋藤猛雄であります。


(総務部長、あいさつ)


 市民環境部長、阿部睦であります。


(市民環境部長、あいさつ)


 保健福祉部長、及川菊夫であります。


(保健福祉部長、あいさつ)


 商工労働部長、菅原勇であります。


(商工労働部長、あいさつ)


 農林部長、桂田芳昭であります。


(農林部長、あいさつ)


 建設部長、小野寺道雄であります。


(建設部長、あいさつ)


 上下水道部長併任水道部長、白岩輝也であります。


(上下水道部長併任水道部長、あいさつ)


 次に、支所事務長並びに議会に出席する部次長をご紹介申し上げます。


 花泉支所事務長、佐藤榮一であります。


(花泉支所事務長、あいさつ)


 大東支所事務長、岩渕甲治郎であります。


(大東支所事務長、あいさつ)


 千厩支所事務長、金弘則であります。


(千厩支所事務長、あいさつ)


 東山支所事務長、藤野正孝であります。


(東山支所事務長、あいさつ)


 室根支所事務長、佐藤好彦であります。


(室根支所事務長、あいさつ)


 川崎支所事務長、三浦忠二であります。


(川崎支所事務長、あいさつ)


 企画振興部次長、鈴木悦朗であります。


(企画振興部次長、あいさつ)


 総務部次長併任選挙管理委員会事務局長、佐々木一男であります。


(総務部次長併任選挙管理委員会事務局長、あいさつ)


 それでは、執行機関の長の方々から、それぞれ幹部職員の紹介をしていただきます。


○議長(佐々木時雄君) 次に、北村教育委員長。


○教育委員長(北村健郎君) それでは、教育委員会の幹部職員を紹介いたします。


 教育長、藤堂隆則でございます。


(教育長、あいさつ)


 教育部長、岩井憲一であります。


(教育部長、あいさつ)


 以上でございます。


○議長(佐々木時雄君) 次に、畠山農業委員会会長。


○農業委員会会長(畠山栄一君) 農業委員会事務局長、中里秀孝であります。


(農業委員会事務局長、あいさつ)


○議長(佐々木時雄君) 次に、議会事務局の職員を紹介いたします。


 事務局長の千條幸男であります。


(議会事務局長、あいさつ)


 事務局次長兼庶務係長の菊地敬喜であります。


(議会事務局次長兼庶務係長、あいさつ)


 事務局長補佐兼議事係長の佐藤甲子夫であります。


(議会事務局長補佐兼議事係長、あいさつ)


 調査係長の八重樫裕之であります。


(調査係長、あいさつ)


 主任主事の中村由美子であります。


(主任主事、あいさつ)


 主任主事の木村英美子であります。


(主任主事、あいさつ)


 主事の小野寺千亜希であります。


(主事、あいさつ)


 主任運転技士の小川政美であります。


(主任運転技士、あいさつ)


 以上であります。


○議長(佐々木時雄君) 以上で人事紹介を終わります。


○議長(佐々木時雄君) 次に、常任委員会委員、議会運営委員会委員の選任を行いますが、あらかじめ協議決定いたしたいと思いますので、暫時休憩いたします。


午後1時58分 休   憩


午後3時02分 再   開


○議長(佐々木時雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。


 日程第9、一関市議会常任委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 常任委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付した常任委員会委員名簿に記載のとおり指名したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決定いたしました。


 なお、当職は総務常任委員会に所属いたしましたが、議長職に専念のため委員を辞任いたしますので、ご了承願います。


○議長(佐々木時雄君) 日程第10、一関市議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付の議会運営委員会委員名簿に記載のとおり指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) 異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしましたとおり、議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。


○議長(佐々木時雄君) ただいま各常任委員会委員並びに議会運営委員会委員の所属が決定いたしましたが、委員長、副委員長の互選については、委員会条例第9条第2項の規定により、当該委員会の互選になっておりますので、本日本会議終了後、直ちに各常任委員会を常任委員会ごとに委員会室に招集いたします。


 なお、議会運営委員会については、各常任委員会終了後、第2委員会室に招集いたします。


 その際、各常任委員会並びに議会運営委員会においては、正副委員長を互選の上、本日中に議長に報告願います。


○議長(佐々木時雄君) 5番、千葉光雄君。


○5番(千葉光雄君) 議会運営委員会の選任でございますけれども、これは委員会条例でのきまりでございますので、今の名簿等についてはよろしいんですが、従来どおり無会派の、いわゆる会派に所属してない無会派の議員の、今までオブザーバーとして参加をさせていただいたわけですが、今議会からもそういう方向で、オブザーバーとして出席させていただけるようお取り計らいをお願いをしたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(佐々木時雄君) 千葉光雄議員の発言につきましては、議会運営委員会で協議いたしたいと思います。


 それでよろしゅうございますか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(佐々木時雄君) そのように取り運びます。


○議長(佐々木時雄君) 以上で本日の議事日程の全部を議了いたしました。


 次の本会議は10月26日、午前10時に再開し、議案の審議を行います。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労様でございました。





散会時刻 午後3時04分