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岩手県 久慈市

平成 18年 第2回臨時会( 4月) 04月27日−01号




平成 18年 第2回臨時会( 4月) − 04月27日−01号







平成 18年 第2回臨時会( 4月)


第2回久慈市議会臨時会会議録



議事日程第1号
  平成18年4月27日(木曜日)午前10時00分開議
 第1 会期の決定
     議会運営委員長の報告
 第2 会議録署名議員の指名
 第3 選挙管理委員及び同補充員の選挙
 第4 議案第1号から議案第29号まで
     提案理由の説明・総括質疑
     委員会付託省略
 第5 議案第18号(質疑・採決)
    議案第19号(質疑・採決)
 第6 議案第20号(質疑・採決)
    議案第21号(質疑・採決)
    議案第22号(質疑・採決)
    議案第23号(質疑・採決)
    議案第24号(質疑・採決)
 第7 議案第25号(質疑・採決)
    議案第26号(質疑・採決)
 第8 議案第27号(質疑・採決)
    議案第28号(質疑・採決)
    議案第29号(質疑・採決)
 第9 議案第1号(質疑・討論・採決)
    議案第2号(質疑・討論・採決)
 第10 議案第3号(質疑・討論・採決)
    議案第4号(質疑・討論・採決)
    議案第5号(質疑・討論・採決)
    議案第6号(質疑・討論・採決)
    議案第7号(質疑・討論・採決)
    議案第8号(質疑・討論・採決)
    議案第9号(質疑・討論・採決)
    議案第10号(質疑・討論・採決)
    議案第11号(質疑・討論・採決)
    議案第12号(質疑・討論・採決)
    議案第13号(質疑・討論・採決)
 第11 議案第14号(質疑・討論・採決)
 第12 議案第15号(質疑・討論・採決)
 第13 議案第16号(質疑・討論・採決)
    議案第17号(質疑・討論・採決)
 第14 議長の総務常任委員辞任の件
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会議に付した事件
 日程第1 会期の決定
 日程第2 会議録署名議員の指名
 日程第3 選挙管理委員及び同補充員の選挙
 日程第4 議案第1号 平成17年度久慈市一般会計
   暫定補正予算(専決第2号)の専決処分に関し
   承認を求めることについて
  議案第2号 平成17年度久慈市一般会計暫定補正
   予算(専決第3号)の専決処分に関し承認を求
   めることについて
  議案第3号 平成18年度久慈市一般会計暫定予算
   の専決処分に関し承認を求めることについて
  議案第4号 平成18年度久慈市国民健康保険特別
   会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めるこ
   とについて
  議案第5号 平成18年度久慈市老人保健特別会計
   暫定予算の専決処分に関し承認を求めることに
   ついて
  議案第6号 平成18年度久慈市介護サービス事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第7号 平成18年度久慈市魚市場事業特別会
   計暫定予算の専決処分に関し承認を求めること
   について
  議案第8号 平成18年度久慈市漁業集落排水事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第9号 平成18年度久慈市国民宿舎事業特別
   会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めるこ
   とについて
  議案第10号 平成18年度久慈市工業団地造成事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第11号 平成18年度久慈市公共下水道事業特
   別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求める
   ことについて
  議案第12号 平成18年度久慈市平庭高原施設事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第13号 平成18年度久慈市水道事業会計暫定
   予算の専決処分に関し承認を求めることについ
   て
  議案第14号 市税条例の一部を改正する条例の専
   決処分に関し承認を求めることについて
  議案第15号 岩手県市町村総合事務組合を組織す
   る地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総
   合事務組合規約の一部変更の協議の専決処分に
   関し承認を求めることについて
  議案第16号 平成18年度久慈市老人保健特別会計
   暫定補正予算(第1号)
  議案第17号 平成18年度久慈市工業団地造成事業
   特別会計暫定補正予算(第1号)
  議案第18号 助役の選任に関し同意を求めること
   について
  議案第19号 助役の選任に関し同意を求めること
   について
  議案第20号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第21号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第22号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第23号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第24号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第25号 監査委員の選任に関し同意を求める
   ことについて
  議案第26号 監査委員の選任に関し同意を求める
   ことについて
  議案第27号 固定資産評価審査委員会の委員の選
   任に関し同意を求めることについて
  議案第28号 固定資産評価審査委員会の委員の選
   任に関し同意を求めることについて
  議案第29号 固定資産評価審査委員会の委員の選
   任に関し同意を求めることについて
 日程第5 議案第18号 助役の選任に関し同意を求
   めることについて
  議案第19号 助役の選任に関し同意を求めること
   について
 日程第6 議案第20号 教育委員会の委員の任命に
   関し同意を求めることについて
  議案第21号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第22号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第23号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
  議案第24号 教育委員会の委員の任命に関し同意
   を求めることについて
 日程第7 議案第25号 監査委員の選任に関し同意
   を求めることについて
  議案第26号 監査委員の選任に関し同意を求める
   ことについて
 日程第8 議案第27号 固定資産評価審査委員会の
   委員の選任に関し同意を求めることについて
  議案第28号 固定資産評価審査委員会の委員の選
   任に関し同意を求めることについて
  議案第29号 固定資産評価審査委員会の委員の選
   任に関し同意を求めることについて
 日程第9 議案第1号 平成17年度久慈市一般会計
   暫定補正予算(専決第2号)の専決処分に関し
   承認を求めることについて
  議案第2号 平成17年度久慈市一般会計暫定補正
   予算(専決第3号)の専決処分に関し承認を求
   めることについて
 日程第10 議案第3号 平成18年度久慈市一般会計
   暫定予算の専決処分に関し承認を求めることに
   ついて
  議案第4号 平成18年度久慈市国民健康保険特別
   会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めるこ
   とについて
  議案第5号 平成18年度久慈市老人保健特別会計
   暫定予算の専決処分に関し承認を求めることに
   ついて
  議案第6号 平成18年度久慈市介護サービス事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第7号 平成18年度久慈市魚市場事業特別会
   計暫定予算の専決処分に関し承認を求めること
   について
  議案第8号 平成18年度久慈市漁業集落排水事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第9号 平成18年度久慈市国民宿舎事業特別
   会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めるこ
   とについて
  議案第10号 平成18年度久慈市工業団地造成事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第11号 平成18年度久慈市公共下水道事業特
   別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求める
   ことについて
  議案第12号 平成18年度久慈市平庭高原施設事業
   特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求め
   ることについて
  議案第13号 平成18年度久慈市水道事業会計暫定
   予算の専決処分に関し承認を求めることについ
   て
 日程第11 議案第14号 市税条例の一部を改正する
   条例の専決処分に関し承認を求めることについ
   て
 日程第12 議案第15号 岩手県市町村総合事務組合
   を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県
   市町村総合事務組合規約の一部変更の協議の専
   決処分に関し承認を求めることについて
 日程第13 議案第16号 平成18年度久慈市老人保健
   特別会計暫定補正予算(第1号)
  議案第17号 平成18年度久慈市工業団地造成事業
   特別会計暫定補正予算(第1号)
 日程第14 議長の総務常任委員辞任の件
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出席議員(39名)
1番 木ノ下 祐 治君 2番 下川原 光 昭君
3番 澤 里 富 雄君 4番 大矢内 利 男君
5番 堀 崎 松 男君 6番 小 倉 建 一君
7番 中 沢 卓 男君 8番 砂 川 利 男君
9番 二 橋   修君 10番 戸 ? 武 文君
11番 中 平 浩 志君 12番 播 磨 忠 一君
13番 皆 川 惣 司君 14番 小 ? 正 人君
15番 大久保 隆 實君 16番 桑 田 鉄 男君
17番 山 口 健 一君 18番 落 安 忠 次君
19番 石 渡 高 雄君 20番 田 表 永 七君
21番 中 塚 佳 男君 22番 下斗米 一 男君
23番 八重櫻 友 夫君 24番 大 沢 俊 光君
25番 山 ?   榮君 26番 ?屋敷 英 則君
27番 下 舘 祥 二君 28番 蒲 野   寛君
29番 清 水 崇 文君 30番 小野寺 勝 也君
31番 城 内 仲 悦君 32番 八木巻 二 郎君
33番 宮 澤 憲 司君 34番 濱 欠 明 宏君
35番 東   繁 富君 36番 菊 地 文 一君
37番 大 上 精 一君 38番 嵯 峨 力 雄君
39番 谷 地 忠 一君
欠席議員(なし)
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事務局職員出席者
事務局長        亀田 公明    事務局次長       岩井  勉
事務局次長       一田 昭彦    議事グループ総括主査  和野 一彦
主事          大内田博樹
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説明のための出席者
市長          山内 隆文君   総務企画部長      末? 順一君
総務企画部付部長    下舘 満吉君   市民生活部長      岩泉 敏明君
健康福祉部長(兼)福祉事務所長
            佐々木信蔵君   農林水産部長      中森 健二君
産業振興部長      卯道 勝志君   建設部長(兼)水道事業所長
                                 嵯峨喜代志君
山形総合支所長     角  一志君   山形総合支所次長    野田口 茂君
教育委員長       岩城 紀元君   教育長         鹿糠 芳夫君
教育次長        大湊 清信君   選挙管理委員会委員長  鹿糠 孝三君
農業委員会会長     荒澤 光一君   監査委員        木下 利男君
総務企画部総務課長(併)選管事務局長
            砂子  勇君   教育委員会総務学事課長 宇部 辰喜君
農業委員会事務局長  中新井田勉君   監査委員事務局長    賀美 吉之君


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午前10時03分 開会・開議



○議長(菊地文一君) ただいまから第2回久慈市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(菊地文一君) 諸般の報告をいたします。

 去る4月1日付で議会事務局長に亀田公明を任命しましたので、紹介いたします。

 次に、市長から議案の提出があり、お手元に配付してあります。

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△市長あいさつ



○議長(菊地文一君) 次に、市長から発言を求められておりますので、これを許します。山内市長。

〔市長山内隆文君登壇〕



◎市長(山内隆文君) 第2回久慈市議会臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 私はこのたびの市長選挙におきまして、市民の皆様のご理解を賜り、「新・久慈市」の初代市長として、今後4年間の市政を担当することとなりました。今、改めて責務の重さを痛感するとともに、身の引き締まる思いであります。

 旧久慈市と山形村が合併し、「新・久慈市」が誕生いたしましたが、これまで両市村がはぐくんできたよき風土、文化、伝統を新市に継承するとともに、「山・里・海」それぞれの魅力を有機的に連結させながら、新たな魅力を持つ「新・久慈市」を内外に発信し、市勢のさらなる飛躍、発展を期してまいりたいと考えております。

 国・地方を問わず、厳しさを増す行財政環境の中にあって、地方自治体は従来にも増した「自己決定と自己責任」、さらにはみずから立ち上げる「自立」とみずからを律する「自律」が求められております。

 私は選挙公約に掲げました項目の実現に向け、市民の皆さんと情報を共有し、双方向性を高めながら、「協働によるまちづくり」を進め、産業振興を図り、雇用の場の創出・確保、少子高齢社会への機動的な対応、市内外の交流促進など、山積する課題に積極的に取り組み、「安全・安心なまち」「生涯の喜びにあふれるまち」「夢・希望・未来に向かって、ひと輝くまち」を創造するため、全力を傾注してまいる所存でありますので、議員各位のご協力を衷心よりお願いを申し上げまして、あいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。

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△日程第1会期の決定



○議長(菊地文一君) これより本日の議事日程に入ります。

 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 会期日程案に関し委員長の報告を求めます。濱欠議会運営委員長。

〔議会運営委員長濱欠明宏君登壇〕



◎議会運営委員長(濱欠明宏君) 第2回久慈市議会臨時会の運営につきましては、去る4月25日に議会運営委員会を開催し、協議をいたしましたので、その結果をご報告申し上げます。

 今臨時会で審議いたします案件は、専決処分承認案件15件、人事案件12件、ほか4件の合わせて31件であります。

 このことから会期は本日1日とすべきものと決しました。各位のご協力をお願い申し上げ、報告といたします。



○議長(菊地文一君) お諮りいたします。本臨時会の会期は、ただいまの委員長報告のとおり本日1日と決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。

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△日程第2会議録署名議員の指名



○議長(菊地文一君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員に木ノ下祐治君、下川原光昭君、大矢内利男君を指名いたします。

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△日程第3選挙管理委員及び同補充員の選挙



○議長(菊地文一君) 日程第3、選挙管理委員及び同補充員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選の方法によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選の方法によることに決定いたしました。

 次に、指名の方法は当職において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、当職から指名いたします。

 久慈市選挙管理委員に鹿糠孝三君、宇部良一君、谷地末太郎君、笠水上啓子さん、同補充員に二又久人君、村田正次君、羽行竹利君、大沢寿一君をそれぞれ指名いたします。

 なお、補充員の補充の順序は、ただいま指名のとおりの順序であります。

 お諮りいたします。ただいま当職において指名いたしました鹿糠孝三君ほか3人を久慈市選挙管理委員に、二又久人君ほか3人を同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、指名のとおり当選されました。

〔選挙管理委員会委員長鹿糠孝三君着席〕

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△日程第4議案第1号から議案第29号まで



○議長(菊地文一君) 日程第4、議案第1号から議案第29号までを一括議題といたします。提出者の説明を求めます。山内市長。

〔市長山内隆文君登壇〕



◎市長(山内隆文君) 議案第18号から議案第29号までの12件は、人事案件でありますので、私からご説明申し上げ、議員各位のご理解とご賛同を賜りたいと存じます。

 まず、議案第18号及び議案第19号「助役の選任に関し同意を求めることについて」申し上げます。

 助役の選任に当たりましては、当市を取り巻く課題解決のため、広い視野で地域を見据える人材、また現下の厳しい行財政環境の中、公平、厳正な感覚で行政の内部管理を行う人材の人選を進め、うち1人につきましては、県に対し割愛をお願い申し上げ、このほど適任者として推薦をいただきました農林水産部団体指導課総括課長、工藤孝男氏を助役として選任したい考えからご提案申し上げるものであります。

 工藤氏の経歴につきましては、議案に付しております経歴書のとおりでありますが、企画調整、商工労働観光などの各分野を経験されるなど、各般の事務に幅広く精通されております。また、温厚なお人柄で、公私とも誠実にして、県の幹部職員として将来を嘱望される方と伺っております。

 また、同じく助役として、外舘正敏氏を選任したい考えであります。外舘氏につきましては、議員各位既にご承知のとおりでありますが、長年にわたる市幹部職員として、また旧久慈市助役としての豊富な行政経験を踏まえ、各般の事情に幅広く精通し、すぐれた識見と指導力を有しており、庁内の取りまとめ役として信頼のおける方であります。

 これらのことから、工藤氏、外舘氏、ともに助役として最適任者であると考え、ご提案申し上げるものであります。

 次に、議案第20号から議案第24号までの「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」申し上げます。

 教育委員会の委員は、旧久慈市と山形村が合併し、新久慈市となりました本年3月6日に臨時に選任されておりますが、その任期は新市長が招集する最初の議会の会期の末日までとなっております。

 このことから新たに教育委員会の委員として、岩城紀元氏、松川孝氏、下舘洋一氏、亀田サチ子氏及び鹿糠芳夫氏を任命したく提案申し上げるものであります。

 岩城氏ほか4名の方々の経歴につきましては、議案に付しております経歴書のとおりでありますが、議員各位既にご承知のとおり、長年にわたり学校教育や医師として児童・生徒の保健指導、あるいは市幹部職員として、また現職の教育委員会の委員として、教育行政に関する豊富な経験とすぐれた識見を有しておられまして、教育に取り組む姿勢は、教育委員会の委員として最適任者と考え、提案申し上げるものであります。

 次に、議案第25号及び議案第26号「監査委員の選任に関し同意を求めることについて」でありますが、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、識見を有する者のうちから選任する監査委員に木下利男氏を、議員のうちから選任する監査委員に山?榮氏をそれぞれ選任したく提案申し上げるものであります。

 申し上げるまでもなく監査委員は、市の財務管理及び事業の経営管理について監査する重要な職務でありますが、両氏は議員各位も既にご承知のとおり、厳格な人格と公正な識見を有し、監査委員として最適任者と考え、提案申し上げるものであります。

 次に、議案第27号から議案第29号までの「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」でありますが、下畑利蔵氏、畑中勇次郎氏、外里文人氏を選任したい考えから、提案申し上げるものであります。

 3名の経歴につきましては、議案に付しております経歴書のとおりでありますが、下畑氏は、長年にわたって教育現場に携わり、山形村体育協会事務局長や山形村固定資産評価審査委員会の委員を務めている方であります。

 また、畑中氏は、土地家屋調査士として、不動産等に関する調査・評価等に精通をしており、旧久慈市の固定資産評価審査委員会の委員を務めている方であります。

 また、外里氏は、青森県や岩手県内の税務署勤務を経て、現在税理士事務所を開業されており、税務全般にわたる専門的な知識と経験を有している方であります。

 いずれもすぐれた人格と識見を備え、その公正な姿勢は衆目の認めるところであり、固定資産評価審査委員会の委員として最適任者であると考え、提案申し上げるものであります。

 以上、提案をいたしました人事案件12件につきまして、満場のご同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(菊地文一君) 末?総務企画部長。

〔総務企画部長末?順一君登壇〕



◎総務企画部長(末?順一君) ただいま市長からご説明申し上げました人事案件を除く議案17件について提案理由のご説明を申し上げます。

 まず、議案第1号「平成17年度久慈市一般会計暫定補正予算(専決第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 この補正予算は、漁港整備県営事業負担金を追加するため、2ページ、3ページの第1表「歳入歳出暫定予算補正」及び4ページの第2表「地方債補正」のとおり専決処分したものであります。

 次に、議案第2号「平成17年度久慈市一般会計暫定補正予算(専決第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 この補正予算は、地方債の許可予定額が決定されたことに伴い、2ページ、3ページの第1表「地方債補正」のとおり専決処分したものであります。

 補正の内容でありますが、夢ネット事業ほか7件について起債の限度額を変更したものであります。

 次に、議案第3号「平成18年度久慈市一般会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 議案の説明に先立ちまして、一般会計並びに各特別会計の暫定予算の編成方針について申し上げます。

 一般会計並びに各特別会計とも、暫定予算の期間を平成18年4月から6月までの3カ月間とし、歳入につきましては暫定期間中に見込まれる収入を計上し、歳出につきましても同様に暫定期間中に執行を要する経費について調製したものでありまして、人件費や扶助費等の義務的な経費や施設の管理費などの経常的な経費等を計上したものであります。

 なお、政策的な経費や普通建設事業費等を計上いたします本予算につきましては、6月定例市議会に提案する予定であります。

 それでは、一般会計から順次ご説明申し上げます。

 1ページをごらん願います。

 第1条の歳入歳出予算は、歳入34億1,256万2,000円、歳出41億8,749万円と定めたものであります。

 款及び項ごとの金額は、2ページ以降の第1表「歳入歳出暫定予算」のとおりであります。

 次に、第2条、一時借入金でありますが、借り入れの最高額を40億円に定めたものであります。

 次に、第3条、歳出予算の流用でありますが、歳出予算の各項の経費の金額を流用することかできる場合を定めたものであります。

 次に、議案第4号「平成18年度久慈市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 1ページの第1条、歳入歳出予算の総額でありますが、事業勘定は歳入3億8,482万円、歳出10億2,193万3,000円と定め、直営診療施設勘定は、歳入4,903万円、歳出8,467万9,000円と定めました。

 次に、2ページ、3ページになりますが、事業勘定の歳入の主なものは、国民健康保険税1,314万3,000円、国庫支出金2億5,806万1,000円、療養給付費等交付金1億1,289万1,000円などであります。

 歳出は、保険給付費6億7,848万8,000円、老人保健拠出金2億634万9,000円、介護納付金9,798万9,000円などであります。

 次に、20ページ、21ページになりますが、直営診療施設勘定の歳入の主なものは、診療収入3,770万4,000円、繰越金1,000万円などであります。

 歳出は、総務費4,632万2,000円、医業費3,680万7,000円などであります。

 次に、1ページに戻りまして、第2条、一時借入金でありますが、事業勘定について、その最高額を6,000万円に定めたものであります。

 次に、第3条の歳出予算の流用は、事業勘定の保険給付費について予算に過不足を生じた場合、同一款内において流用できるよう定めたものであります。

 次に、議案第5号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 1ページになりますが、第1条、歳入歳出予算の総額を、歳入6億2,337万9,000円、歳出6億7,134万1,000円に定めたものであります。

 次に、2ページ、3ページになりますが、歳入の主なものは、支払基金交付金3億5,735万5,000円、国庫支出金2億1,281万9,000円、県支出金5,320万4,000円などであります。

 歳出は、医療諸費6億7,134万1,000円であります。

 次に、議案第6号「平成18年度久慈市介護サービス事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 1ページの第1条、歳入歳出予算の総額でありますが、歳入1,861万1,000円、歳出2,917万6,000円と定めたものであります。

 次に、2ページ、3ページになりますが、歳入の主なものは、介護給付費収入1,717万1,000円、自己負担金収入111万6,000円などであります。

 歳出は、施設管理費379万1,000円、居宅サービス事業費2,306万5,000円、居宅介護支援事業費232万円であります。

 次に、議案第7号「平成18年度久慈市魚市場事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、1ページの第1条、歳入歳出予算の総額を歳入41万4,000円、歳出353万5,000円と定めたものであります。

 歳入につきましては、2ページのとおり、使用料及び手数料41万4,000円を計上いたしました。

 歳出でありますが、3ページのとおり、総務費に353万5,000円を計上いたしました。

 次に、議案第8号「平成18年度久慈市漁業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、1ページの第1条、歳入歳出予算の総額を歳入131万5,000円、歳出1,448万6,000円と定めたものであります。

 歳入につきましては、2ページのとおり、分担金及び負担金1,000円、使用料及び手数料131万4,000円を計上いたしました。

 歳出でありますが、3ページのとおり、漁業集落排水管理費に1,002万8,000円、漁業集落排水事業費に445万8,000円を計上いたしました。

 次に、第2条、債務負担行為でありますが、水洗化普及促進のため、4ページの第2表のとおり、その事項、期間及び限度額を定めたものであります。

 次に、議案第9号「平成18年度久慈市国民宿舎事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、1ページの第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入を951万9,000円、歳出を1,586万1,000円に定めたものであります。

 歳入につきましては、2ページのとおり、国民宿舎事業収入として951万9,000円を計上いたしました。

 歳出につきましては、3ページのとおり、国民宿舎事業費として1,586万1,000円を計上いたしました。

 また、第2条、一時借入金でありますが、その借入限度額を1,000万円に定めたものであります。

 次に、議案第10号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、1ページの第1条、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1万7,000円に定めたものであります。

 歳入につきましては、2ページのとおり、財産運用収入に1万5,000円、財産売払収入に1,000円、雑入に1,000円を計上いたしました。

 歳出につきましては、3ページのとおり、事業費に1万7,000円を計上いたしました。

 次に、議案第11号「平成18年度久慈市公共下水道事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、1ページの第1条、歳入歳出予算の総額を歳入1,199万円、歳出5億48万3,000円に定めたものであります。

 歳入でありますが、主なものは2ページのとおり、使用料及び手数料に1,198万7,000円を計上いたしました。

 歳出でありますが、3ページのとおり、下水道管理費に7,268万9,000円、下水道事業費に4億2,779万4,000円を計上いたしました。

 次に、第2条、債務負担行為でありますが、水洗便所改造資金利子補給について、4ページの第2表のとおり、その事項、期間及び限度額を定めたものであります。

 以上のほか、第3条において、一時借入金の借入最高限度額を3億円に定めたものであります。

 次に、議案第12号「平成18年度久慈市平庭高原施設事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、1ページの第1条、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,139万3,000円に定めたものであります。

 歳入につきましては、2ページのとおり、繰入金に2,038万8,000円、繰越金に100万円、諸収入に5,000円を計上いたしました。

 歳出につきましては、3ページのとおり、索道施設事業費に2,139万3,000円を計上いたしました。

 次に、議案第13号「平成18年度久慈市水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 1ページをごらん願います。

 第2条、業務の予定量は、3事業合わせて給水戸数を1万4,551戸とし、総配水量は106万7,339立方メートルを予定しております。上水道事業の主な建設改良事業は、配給水施設整備事業7,010万9,000円を計上いたしました。

 第3条、収益的収入及び支出でありますが、収入の上水道事業収益に1億4,467万7,000円、簡易水道事業収益に845万6,000円、営農飲雑用水給水受託事業収益に528万5,000円を計上いたしました。

 2ページをごらん願います。

 支出でありますが、上水道事業費に1億2,215万8,000円、簡易水道事業費に2,559万2,000円、営農飲雑用水給水受託事業費に650万8,000円、予備費に500万円を計上いたしました。

 次に、第4条、資本的収入及び支出でありますが、収入は1,550万2,000円を、支出は7,046万9,000円を計上いたしました。

 次に、第5条、一時借入金は、借入限度額を3,000万円に定めるものであります。

 3ページをごらん願います。

 第6条から第9条までは、地方公営企業法の定めに従い、各項の流用することができる経費等について、それぞれ記載のとおり定めるものであります。

 次に、議案第14号「市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて」申し上げます。

 地方税法の改正要旨につきましては、去る3月市議会臨時会終了後の議員全員協議会においてご説明申し上げたところでありますが、地方税法の一部を改正する法律が3月27日に公布されたことに伴い、平成18年度の市税賦課事務に支障を来すことのないよう、市税条例の一部改正を3月31日に専決処分したものであります。

 その概要について、議案第14号参考資料によりご説明を申し上げます。

 議案第14号参考資料「市税条例の一部を改正する条例要旨」をごらん願います。

 まず、第1の個人市民税についてでありますが、均等割の非課税基準を28万円に本人、控除対象配偶者及び扶養親族の合計数を乗じて得た金額──控除対象配偶者及び扶養親族を有する場合には、その金額に16万8,000円を加えた金額──とし、所得割については、所得金額が35万円に本人、控除対象配偶者及び扶養親族の合計数を乗じて得た金額──控除対象配偶者及び扶養親族を有する場合には、その金額に32万円を加えた金額となりますが──その金額以下の者を非課税としたものであります。

 第2の固定資産税でありますが、平成18年度の固定資産税の評価替えに伴い、平成18年度から平成20年度までの各年度分の固定資産税の負担について、1及び2のとおり調整措置を講ずるものであります。

 1は、商業地等の宅地に係る課税標準額の法定上限──評価額の70%でありますが──これを維持するとともに、平成16年度から講じられている市税条例による減額制度を継続することとしたところであります。また、課税の公平及び制度の簡素化の観点から、負担水準が低い宅地について、その均衡化を一層促進する措置を講ずるものであります。

 2は、昭和57年1月1日以前から存在している住宅について、平成18年1月1日から平成27年12月31日までの間に、建築基準法に基づく現行の耐震基準に適合する一定の改修工事を施工し、その旨を市に申告した場合、当該住宅に係る固定資産税の2分の1を減額する措置を講ずるものであります。

 第3は、特別土地保有税でありますが、徴収猶予の根拠となっている非課税措置について、その適用期限の延長等所要の措置を講ずるものであります。

 第4は、市たばこ税でありますが、税率を旧3級品以外の製造たばこを1,000本につき2,977円を3,298円に、旧3級品の製造たばこを1,000本につき1,412円を1,564円に改正したところであります。

 第5は、国民健康保険税でありますが、国民健康保険の被保険者が平成17年1月1日において65歳に達していた者であって、平成17年度分の個人住民税の算定に当たり、公的年金等控除または老年者控除の適用があった者については、所得割の算定基礎から平成18年度は13万円、平成19年度は7万円を控除する特例措置を講ずるものであります。

 なお、公的年金等控除の適用があった者の軽減の判定については、公的年金等所得から平成18年度は28万円、平成19年度は22万円を控除する特例措置を講ずるものであります。

 また、介護給付金に係る課税限度額を9万円に引き上げるものであります。

 このほか、所要の規定の整備を行ったものであります。

 次に、議案第15号「岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて」でありますが、本案は、岩手県市町村総合事務組合から本年4月14日付で協議があり、4月24日までに議決するよう依頼があったことから専決処分したものであります。

 協議の内容でありますが、本年4月14日に設置された岩手沿岸南部広域環境組合を同日をもって岩手県市町村総合事務組合に加入させること及び岩手中部地区広域市町村圏事務組合に係る常勤の職員の退職手当の支給に関する事務を岩手県市町村総合事務組合において共同処理すること並びに岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更を行ったものであります。

 次に、議案第16号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定補正予算(第1号)」でありますが、平成17年度久慈市老人保健特別会計は4,324万3,000円の歳入不足を生じる見込みでありますので、その相当額について平成18年度暫定予算をもって繰り上げ充用の措置を講じようとするものであります。

 歳出につきまして、6ページのとおり、3款1項繰上充用金に4,324万3,000円を計上し、1ページに戻っていただきまして、第1条にありますとおり、補正後の歳入歳出暫定予算の総額を歳入6億2,337万9,000円、歳出7億1,458万4,000円にしようとするものであります。

 次に、議案第17号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定補正予算(第1号)」でありますが、平成17年度久慈市工業団地造成事業特別会計は7,433万8,000円の歳入不足を生じる見込みでありますので、その相当額について平成18年度暫定予算をもって繰り上げ充用の措置を講じようとするものであります。

 歳出につきましては、6ページのとおり、2款1項繰上充用金に7,433万8,000円を計上し、1ページに戻っていただきまして、第1条にありますとおり、補正後の歳入歳出暫定予算の総額を歳入1万7,000円、歳出7,435万5,000円にしようとするものであります。

 以上で提案理由の説明を終わります。

 よろしくご審議、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(菊地文一君) 提出議案に対する総括質疑を許します。30番小野寺勝也君。



◆30番(小野寺勝也君) 1点お聞かせをいただきたいと思います。

 議案第3号と第4号及び議案第14号にかかわって、議案第14号は市税条例の改正案なわけですけれども、この改正内容が議案の第3号、第4号に連動しているのかどうか、反映されているのかどうか、その点を確認させていただきたい。内容によっては対応が違ってくると思うので、その点お聞かせください。



○議長(菊地文一君) 岩泉市民生活部長。



◎市民生活部長(岩泉敏明君) ただいまの市税条例の改正と予算の関係でございますが、これにつきましては、今回の改正の中での部分については、議案第3号、4号には反映をしておりません。今後の予算で予算化するというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております全議案は、いずれも委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

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△日程第5議案第18号及び議案第19号



○議長(菊地文一君) 日程第5、議案第18号「助役の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第18号「助役の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第18号は同意することに決定いたしました。

 次に、議案第19号「助役の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第19号「助役の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号は同意することに決定いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。山内市長。



◎市長(山内隆文君) ただいま提案をいたしました人事案件に関しご同意を賜りありがとうございました。つきましては、議会のご了承をいただきまして、工藤孝男氏及び外舘正敏氏からあいさつさせたいと存じますので、議長のお取り計らいをよろしくお願い申し上げます。



○議長(菊地文一君) 市長よりお願いの提案でございますので、これを許しますか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 異議ないということでございますので、山内市長、どうぞ。

 工藤孝男君。

〔助役工藤孝男君登壇〕



◎助役(工藤孝男君) ただいまご紹介にあずかりました工藤と申します。先ほどは助役選任にご同意を賜り感謝申し上げます。

 私は市長を補佐し、議員の皆様方、そして市民の方々の声に耳を傾けながら、旧久慈市及び旧山形村が合併して誕生いたしました新久慈市の振興発展、そして市長の掲げるビジョンの実現に向けまして、微力ではございますが、全力を傾注してまいりたいと、そのように考えております。どうぞ議員の皆様方のご指導、そしてご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。



○議長(菊地文一君) 外舘正敏君。

〔助役外舘正敏君登壇〕



◎助役(外舘正敏君) ただいまは私の助役選任にご同意を賜りまことにありがとうございました。時あたかも合併後の新市の助役という重責に身の引き締まる思いをしているところであります。

 さて、新市を取り巻く状況は、自主財源や地方交付税の減少など厳しい行財政環境にある一方、保健、福祉、産業、教育など緊急の課題が山積しております。私はこうした状況をしっかりと受けとめ、市民満足度向上のため、菊地議長さんを初め各議員の皆様のご指導を賜りながら、初心に返り、日々研さんに励み、誠心誠意努める覚悟であります。

 どうぞこれからも一層のご指導、ご鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。

〔教育委員長岩城紀元君退席〕

〔教育長鹿糠芳夫君退席〕

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△日程第6議案第20号から議案第24号



○議長(菊地文一君) 日程第6、議案第20号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第20号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号は同意することに決定しました。

 次に、議案第21号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第21号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号は同意することに決定いたしました。

 次に、議案第22号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第22号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号は同意することに決定しました。

 次に、議案第23号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第23号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は同意することに決定いたしました。

 次に、議案第24号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第24号「教育委員会の委員の任命に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号は同意することに決定いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。山内市長。



◎市長(山内隆文君) ただいまは提案をいたしました人事案件に関しご同意を賜りありがとうございました。つきましては、議会のご了承を賜りまして、岩城紀元氏、松川孝氏、下舘洋一氏、亀田サチ子氏及び鹿糠芳夫氏からあいさつをさせたいと存じますので、議長においてお取り計らいをよろしくお願いを申し上げます。



○議長(菊地文一君) 岩城紀元君。

〔教育委員会委員岩城紀元君登壇〕



◎教育委員会委員(岩城紀元君) ご紹介を賜りました岩城でございます。一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 ただいまは久慈市教育委員として、皆様にご承認を賜りました。深く感謝を申し上げます。もとより浅学の身でございますので、また教育行政という分野に精通しているわけではございませんので、何かと皆様方からお教えをいただかなければならないことが多ございます。

 ただ、昨今の社会情勢をかんがみますと、非常に教育の分野の重要性というものを痛感しております。及ばずながら、以後誠意をもって職務に精励をいたしたいというふうに考えております。どうぞ議員の先生方、いろいろな面でご指導、お力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 以上で御礼のごあいさつにかえさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。



○議長(菊地文一君) 松川孝君。

〔教育委員会委員松川孝君登壇〕



◎教育委員会委員(松川孝君) 本日は新生久慈市教育委員に選任いただきましてまことに光栄に存じ感謝申し上げます。

 私は久慈教育事務所管内の中学校に40年勤務をさせていただきました。中でも久慈市内の学校には30年間勤務をし、2年前に定年退職をし、旧山形村教育委員会に在籍させていただき、教育行政分野の合併協議を見守ってまいりました。

 教育行政分野の合併協議は、教育委員会事務局の担当職員で精力的に進めていただきましたが、両市村とも長年にわたり教育を施策の中心に据えた市村づくりの成果と課題は大きなものがあり、調整には多くの時間を費やし、大枠での調整合意が現状であったと考えております。

 新生久慈市の教育行政方針及び重点施策等の具体的事項は、国の教育改革、施策を的確に把握しながら、急激に変化する不透明な社会情勢から生じる諸課題に対処するとともに、両市村がはぐくんできたよき伝統、文化、風土の融合に努め、市長部局と緊密な連携を図りながら、そごを来さぬよう早急に構築しなければと考えております。

 私は「人は教育によって変わり得る存在である」という信念のもと、新生久慈市の教育の充実発展のために、微力ではありますが、取り組んでまいる所存であります。久慈の教育において変えていかなければならないものは何か、変えてならぬものは何かをしっかりと見きわめながら、久慈市からの教育の発信が私の大きな願いであり、そのことの事実の一つ一つが岩手県北のこの地方の教育の発展、活力ある人づくり、まちづくりにつながると信じております。

 議員各位、市長及び市長部局の皆様には一層のご指導、ご支援をお願いいたし、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(菊地文一君) 下舘洋一君。

〔教育委員会委員下舘洋一君登壇〕



◎教育委員会委員(下舘洋一君) ただいまご指名にあずかりました下舘洋一でございます。一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は教育委員の任命に当たりまして、議会の皆様のご同意を賜り、まことにありがたく、厚く御礼を申し上げます。新しい久慈市の教育行政の一翼を担いますことは、私にとって身に余る大役でございますので、市長を初め議員の皆様のご指導とご協力を特にお願い申し上げます。

 今、ひと輝くまちづくりを推進する久慈市にとりまして、経済活動の活性化は言うに及ばず、教育、文化、芸術のより確かな充実こそが大切であり、さらに一歩踏み出して、教育行政面での思い切った変革も必ず必要になるものと考えております。そのために任期いっぱいできる限りの努力を惜しまない覚悟でございます。議会の皆様にはこれからも機会あるたびにお声をかけていただき、教育内容の充実のための貴重なアドバイスを賜りたいと考えております。

 簡単ではございますが、お礼とお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(菊地文一君) 亀田サチ子さん。

〔教育委員会委員亀田サチ子君登壇〕



◎教育委員会委員(亀田サチ子君) おはようございます。亀田サチ子でございます。

 本日、当議会におきましてご指名をいただき、皆様のご同意を賜りましたこと心からお礼申し上げます。くしくも新久慈市誕生の機会にめぐり合わせました光栄とその責任の重さをかたく受けとめているところでございます。

 まちづくりは人づくりと申しますが、久慈市は風土に即して気骨のある人づくりをなされる土地柄でございます。また、市民の教育に寄せる熱い願いを受けとめ、丁寧に具体化するための提案を続けてこられました。これからも久慈市ならではの施策を発信し、わかりやすく同意を求め、市民全体で教育にかかわってまいるように努めてまいりたいと思います。

 一つ一つの歯車が動きますように一役を担ってまいりたいと思います。子供たちが大切にされるまちは、力のあるまちでございます。幼年期から老年期に至るまで、生涯にわたって学び合える新久慈市を構築してまいりましょう。

 もとより微力な私ではございますが、なし得る最大の努力をもって努めてまいりたいと存じます。何とぞご指導、ご鞭撻を賜りますようにお願い申し上げます。本日はまことにありがとうございます。



○議長(菊地文一君) 鹿糠芳夫君。

〔教育委員会委員鹿糠芳夫君登壇〕



◎教育委員会委員(鹿糠芳夫君) 一言お礼のごあいさつをさせていただきます。

 ただいまは満堂のご同意を賜りましてまことにありがとうございました。「国家百年の大計は教育にあり」、このようにも言われるわけでございますが、私は20年後、30年後の久慈市において、新市発展の礎はまさに久慈の教育にあったと、そのように市民の方々から評されるような教育を目指して、人間教育あるいは人づくりのために全力を尽くしてまいります。

 議員各位におかれましては、引き続きご指導、ご叱正を賜りますようにお願い申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

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△日程第7議案第25号及び議案第26号

〔教育委員長岩城紀元君着席〕

〔教育長鹿糠芳夫君着席〕



○議長(菊地文一君) 日程第7、議案第25号「監査委員の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第25号「監査委員の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号は同意することに決定しました。

 次に、議案第26号「監査委員の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、山?榮君の退席を求めます。

〔25番山?榮君退席〕



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第26号「監査委員の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号は同意することに決定しました。

〔25番山?榮君着席〕



○議長(菊地文一君) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。山内市長。



◎市長(山内隆文君) ただいまは提案をいたしました人事案件に関しご同意を賜りありがとうございました。つきましては、議会のご了承をいただきまして、木下利男氏からあいさつをさせたいと存じますので、議長においてお取り計らいをよろしくお願いをいたします。



○議長(菊地文一君) 木下利男君。

〔監査委員木下利男君登壇〕



◎監査委員(木下利男君) ごあいさつ申し上げます。ただいま監査委員に選任いただきました木下でございます。議会の皆様のご同意を賜りまことにありがとうございます。

 新市の監査委員として選任いただき、身に余る光栄でありますとともに、その責務の重大さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。もとより浅学非才の私ではございますが、旧久慈市において4年間培った経験を生かし、職務に専念する覚悟です。

 厳しい行財政環境の中ではありますが、財政の健全化、市民が安心して暮らせる環境整備など、適正な執行状況について、関係法令、条例等を遵守し、常に公平不変の姿勢で誠心誠意全力で監査に当たってまいる考えであります。議員各位のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 簡単ではございますが、御礼のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございます。

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△日程第8議案第27号から議案第29号



○議長(菊地文一君) 日程第8、議案第27号「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第27号「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号は同意することに決定しました。

 次に、議案第28号「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第28号「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号は同意することに決定しました。

 次に、議案第29号「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 それでは、採決いたします。議案第29号「固定資産評価審査委員会の委員の選任に関し同意を求めることについて」は、これに同意することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号は同意することに決定しました。

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△日程第9議案第1号及び議案第2号



○議長(菊地文一君) 日程第9、議案第1号「平成17年度久慈市一般会計暫定補正予算(専決第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題とします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第1号「平成17年度久慈市一般会計暫定補正予算(専決第2号)の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第2号「平成17年度久慈市一般会計暫定補正予算(専決第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第2号「平成17年度久慈市一般会計暫定補正予算(専決第3号)の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号は承認することに決定いたしました。

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△日程第10議案第3号から議案第13号



○議長(菊地文一君) 日程第10、議案第3号「平成18年度久慈市一般会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案の審議方法について、第1条、歳入歳出予算は歳入歳出それぞれ一括説明を受けることとし、第2条、一時借入金及び第3条、歳出予算の流用は、歳出において審議することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。

 第1条、歳入歳出予算、歳入、一括説明を求めます。末?総務企画部長。



◎総務企画部長(末?順一君) 議案第3号「平成18年度久慈市一般会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」ご説明を申し上げます。

 先ほど提案理由でもご説明申し上げましたが、一般会計並びに各特別会計の暫定予算につきましては、暫定予算の期間を平成18年4月から6月までの3カ月間とし、歳入につきましては暫定期間中に見込まれる収入を計上し、歳出につきましても同様に暫定期間中に執行を要する経費について調製したものでありまして、人件費や扶助費等の義務的な経費や施設の管理経費などの経常的な経費等を計上したものであります。

 それでは、平成18年度久慈市一般会計暫定予算歳入につきまして、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページになります。

 1款市税、1項市民税は、1目個人、2目法人合わせて2億6,707万6,000円を計上、2項固定資産税は、1目固定資産税、2目国有資産等所在市町村交付金及び納付金合わせて10億8,224万7,000円を計上、3項軽自動車税は7,162万2,000円を計上、4項市たばこ税は5,384万3,000円を計上、5項鉱産税は38万3,000円を計上、6項特別土地保有税は10万8,000円を計上、7項入湯税は206万2,000円を計上。

 10ページになります。

 9款地方交付税、1項地方交付税は、普通交付税17億2,333万9,000円を計上。

 11款分担金及び負担金、1項分担金は1目農林水産業費分担金に171万円を計上、2項負担金は1目民生費負担金に6,672万9,000円を計上。

 12款使用料及び手数料、1項使用料は1目総務使用料から9目教育使用料まで、12ページになりますが、合わせて925万1,000円を計上、2項手数料は1目総務手数料から3目農林水産手数料まで合わせて560万2,000円を計上。

 13款国庫支出金、1項国庫負担金は1目民生費負担金に3,010万1,000円を計上、3項委託金は2目民生費委託金に507万4,000円を計上。

 14款県支出金、1項県負担金は1目民生費負担金に1,986万1,000円を計上。

 14ページになります。

 3項委託金は、1目総務費委託金に756万2,000円を計上、3目農林水産業費委託金に1万3,000円を計上、委託金は合わせて757万5,000円を計上いたしました。

 15款財産収入、1項財産運用収入は、1目財産貸付収入に229万1,000円を計上。

 19款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料は、1目延滞金、2目加算金合わせて45万1,000円を計上、3項貸付金元利収入は15万円を計上、4項雑入は1目滞納処分費から4目雑入まで、16ページになりますが、合わせて6,308万7,000円を計上いたしました。

 以上です。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、歳出、一括説明を求めます。末?総務企画部長。



◎総務企画部長(末?順一君) 18ページになります。

 1款議会費、1項議会費でありますが、1目議会費に議員報酬ほか7,419万3,000円を計上いたしました。

 2款総務費、1項総務管理費でありますが、1目一般管理費は特別職報酬等審議会委員報酬ほか4億2,374万2,000円を計上。

 20ページになります。

 2目文書広報費は広報委員報酬ほか713万2,000円を計上、3目財産管理費は事務経費20万円を計上、4目会計管理費は事務経費ほか86万4,000円を計上、5目財産管理費は財産評価委員会委員報酬ほか8,679万4,000円を計上。

 22ページになります。

 6目企画費は久慈市基本構想審議会委員報酬ほか2,570万3,000円を計上、7目支所費は維持管理費22万円を計上、8目交通安全対策費は交通指導員活動経費ほか463万9,000円を計上、9目諸費は消費者行政推進事務経費ほか1,604万2,000円を計上。

 24ページになります。

 総務管理費は合わせて5億6,533万6,000円を計上いたしました。

 2項徴税費でありますが、1目税務総務費は固定資産評価審査委員会委員報酬ほか4,854万2,000円を計上、2目賦課徴収費は専門集金員報酬ほか2,999万1,000円を計上、徴税費は合わせて7,853万3,000円を計上いたしました。

 3項戸籍住民基本台帳費でありますが、1目戸籍住民基本台帳費に職員給与費ほか5,371万円を計上。

 26ページになります。

 4項選挙費でありますが、1目選挙管理委員会費は選挙管理委員会委員報酬ほか364万6,000円を計上、2目選挙啓発費は1万5,000円を計上、6目久慈市土地改良区総代選挙費は125万9,000円を計上、選挙費は合わせて492万円を計上いたしました。

 5項統計調査費でありますが、1目統計調査総務費は職員給与費ほか336万5,000円を計上、2目指定統計費は7万8,000円を計上、統計調査費は合わせて344万3,000円を計上いたしました。

 28ページになります。

 6項監査委員費でありますが、1目監査委員費に監査委員報酬ほか598万3,000円を計上いたしました。

 3款民生費、1項社会福祉費でありますが、1目社会福祉総務費は職員給与費ほか3億3,704万5,000円を計上。

 30ページになります。

 2目老人福祉費は介護保険事務経費ほか2億2,157万9,000円を計上、3目国民年金費は職員給与費ほか490万7,000円を計上、社会福祉費は合わせて5億6,353万1,000円を計上いたしました。

 2項児童福祉費でありますが、1目児童福祉総務費は職員給与費ほか7,674万5,000円を計上。

 32ページになります。

 2目児童福祉運営費は民間保育所児童保育委託料ほか3億3,144万1,000円を計上、3目児童福祉施設費は職員給与費ほか7,880万9,000円を計上、児童福祉費は合わせて4億8,699万5,000円を計上いたしました。

 3項生活保護費でありますが、1目生活保護総務費は職員給与費ほか1,213万3,000円を計上。

 34ページになります。

 2目扶助費は1億6,983万5,000円を計上、生活保護費は合わせて1億8,196万8,000円を計上いたしました。

 4款衛生費、1項保健衛生費でありますが、1目保健衛生総務費は職員給与費ほか6,535万6,000円を計上、2目老人保健費は老人保健事業費1,590万9,000円を計上、3目予防費は結核予防事業費ほか1,902万3,000円を計上、4目環境衛生費は環境保全対策事業費ほか4,140万1,000円を計上、保健衛生費は合わせて1億4,168万9,000円を計上いたしました。

 36ページになります。

 2項清掃費でありますが、1目清掃総務費に職員給与費ほか7,449万1,000円を計上いたしました。

 5款労働費、1項労働諸費でありますが、1目労働諸費は職員給与費ほか1,721万7,000円を計上、2目勤労青少年ホーム費は勤労青少年ホーム指定管理費ほか715万9,000円を計上、3目勤労者家庭支援施設費は嘱託職員報酬ほか620万2,000円を計上、労働諸費は合わせて3,057万8,000円を計上いたしました。

 38ページになります。

 6款農林水産業費、1項農業費でありますが、1目農業委員会費は農業委員会活動費ほか388万6,000円を計上、2目農業総務費は農林水産業振興審議会委員報酬ほか6,267万6,000円を計上、3目農業振興費はいわて農業担い手支援総合対策事業費ほか2,481万4,000円を計上。

 40ページになります。

 4目畜産業費は畜産事務費ほか1,905万6,000円を計上、5目農地費は農業用施設管理費ほか123万3,000円を計上、6目地籍調査費は地籍調査事業費825万円を計上。

 42ページになります。

 農業費は合わせて1億1,991万5,000円を計上いたしました。

 2項林業費でありますが、1目林業総務費は職員給与費ほか392万6,000円を計上、2目林業振興費は高舘市民の森管理費ほか4,930万8,000円を計上、3目北上山系開発事業費は北上山系開発事業費ほか1,019万6,000円を計上、林業費は合わせて6,343万円を計上いたしました。

 44ページになります。

 3項水産業費でありますが、1目水産業総務費は職員給与費ほか996万2,000円を計上、2目水産業振興費は水産振興事務費ほか5万円を計上、3目漁港管理費は漁港維持管理費ほか49万円を計上、4目漁港建設費は職員給与費ほか1,588万9,000円を計上、水産業費は合わせて2,639万1,000円を計上いたしました。

 7款商工費、1項商工費でありますが、1目商工総務費は職員給与費ほか4,815万7,000円を計上。

 46ページになります。

 2目商工業振興費は久慈市工場等誘致委員会委員報酬ほか2億3,156万8,000円を計上、3目観光費は紹介宣伝事業費ほか1億324万9,000円を計上、4目石油備蓄基地対策費は6万円を計上、5目地下水族科学館費は指定管理費4,542万9,000円を計上、商工費は合わせて4億2,846万3,000円を計上いたしました。

 48ページになります。

 8款土木費、1項土木管理費でありますが、1目土木総務費に職員給与費ほか700万4,000円を計上、2項道路橋梁費でありますが、1目道路橋梁総務費は職員給与費1,951万8,000円を計上、2目道路維持費は道路維持補修経費ほか2,478万7,000円を計上、3目道路新設改良費は職員給与費ほか952万1,000円を計上。

 50ページになります。

 道路橋梁費は合わせて5,382万6,000円を計上いたしました。

 3項河川費でありますが、1目河川改良費に職員給与費ほか120万7,000円を計上、4項港湾費でありますが、1目港湾管理費に港湾事務費ほか125万5,000円を計上、5項都市計画費でありますが、1目都市計画総務費は都市計画審議会委員報酬ほか1,845万1,000円を計上、2目街路事業費は職員給与費ほか983万3,000円を計上、5目公園費は維持管理費ほか693万9,000円を計上。

 52ページになります。

 都市計画費は合わせて3,522万3,000円を計上いたしました。

 6項住宅費でありますが、1目住宅管理費に市営住宅管理人報酬ほか607万5,000円を計上いたしました。

 9款消防費、1項消防費でありますが、1目消防総務費は職員給与費ほか1億7,315万8,000円を計上、2目非常備消防費は消防団員報酬ほか969万6,000円を計上、4目水防費は水防活動経費35万円を計上、5目災害対策費は災害対策事業費ほか251万7,000円を計上。

 54ページになります。

 消防費は合わせて1億8,572万1,000円を計上いたしました。

 10款教育費、1項教育総務費でありますが、1目教育委員会費は教育委員報酬ほか76万2,000円を計上、2目事務局費は職員給与費ほか4,874万1,000円を計上、3目教員住宅費は維持管理費172万4,000円を計上、4目教育職員研修費は研修経費13万2,000円を計上、5目教育研究指導費は教育研究所運営費ほか849万円を計上。

 56ページになります。

 教育総務費は合わせて5,984万9,000円を計上いたしました。

 2項小学校費でありますが、1目学校管理費は職員給与費ほか1億4,044万2,000円を計上、2目教育振興費は教材設備費ほか6,560万3,000円を計上、小学校費は合わせて2億604万5,000円を計上いたしました。

 3項中学校費でありますが、1目学校管理費は職員給与費ほか8,750万9,000円を計上。

 58ページになります。

 2目教育振興費は教材設備費ほか4,318万円を計上、中学校費は合わせて1億3,068万9,000円を計上いたしました。

 4項社会教育費でありますが、1目社会教育総務費は職員給与費ほか5,585万4,000円を計上、2目公民館費は公民館運営審議会委員報酬ほか1,327万円を計上、3目図書館費は図書館協議会委員報酬ほか503万9,000円を計上。

 60ページになります。

 4目文化会館費は運営管理費ほか9,440万5,000円を計上、5目三船十段記念館費は嘱託職員報酬ほか704万7,000円を計上、6目山村文化交流センター費は運営管理費ほか2,151万6,000円を計上。

 62ページになります。

 社会教育費は合わせて1億9,713万1,000円を計上いたしました。

 5項保健体育費でありますが、1目保健体育総務費は職員給与費ほか1億1,772万5,000円を計上、2目野球場施設費は運営管理費181万1,000円を計上、3目学校給食費は学校給食センター運営委員会委員報酬ほか1億9,288万円を計上。

 64ページになります。

 4目B&G山形海洋センター費は運営管理費ほか795万9,000円を計上、保健体育費は合わせて3億2,037万5,000円を計上いたしました。

 12款公債費、1項公債費でありますが、1目元金は6,059万5,000円を計上、2目利子は385万1,000円を計上、3目公債諸費は借入事務費7万5,000円を計上、公債費は合わせて6,452万1,000円を計上いたしました。

 14款予備費、1項予備費に1,500万円を計上いたしました。

 以上です。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。30番小野寺勝也君。



◆30番(小野寺勝也君) 暫定予算ですから、時間的に急を要するという問題について3点お聞かせください。

 第1点は福祉行政にかかわる問題ですけれども、職務上知り得た個人情報、それが安易に外部に漏れるという点があるのではないかという指摘を先般市民から実は受けたわけです。行政が持っている共通の部分の情報開示は大いにやって、市民に活用していただくということはもちろん大事なわけですが、事そういう個人情報に関しては、やはり守秘義務をきちっと守ってもらうということは、職員のみならず、あるいはいろいろな市民のサイドでもそういう職務に接している場合があるわけです。そういう点では個人情報をきちんと守るということが当然なわけですけれども、やはりそういう懸念があるので、再度そういう徹底をやる必要があるのではないかというのが第1点。

 第2点は教育委員会、就学援助の問題、昨年から一般財源化されて、それで従前久慈市はいわゆる生活保護基準の1.3倍でやってきているわけですが、一般財源化されたことに伴って、その基準を引き下げるというような動きもあるやに聞きます。そういう点では私どもはせめて1.5倍程度はどうだという提起もしてきているわけです。そういう点では少なくとも引き下げるということはやるべきでないというふうに考えているわけですけれども、基本的な考え方についてお聞かせいただきたい。

 3点目は、企画にかかわるんですけれども、日本郵政公社の計画によりますと、山形町の関の郵便局が郵便物の集配業務の廃止を検討しているということが過般報道されてございます。もしそうなりますと、市民生活に重大な影響を及ぼすということから、これはぜひ郵政公社を初め政府、関係機関に要請して、存続してもらうという要請が当然に必要ではないかというふうに思いますけれども、この3点お聞かせください。



○議長(菊地文一君) 末?総務企画部長。



◎総務企画部長(末?順一君) まず、3点目の郵政公社のご質問でございますが、これについては情報収集をしたいと思います。

 それから、1点目の個人情報の守秘でございますけれども、福祉ということでありますが、個人情報につきましては住民の利害に直結する問題であります。万に一つもあってはならないことだというふうに思います。そういったことのないようにいろいろな制度、システムがもし足らないところがあったとすれば、これは補わなければいけないと。福祉については一般的にはそのようなことで対応してまいりたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(菊地文一君) 教育長。



◎教育長(鹿糠芳夫君) 就学援助の問題について私の方からお答え申し上げたいと思います。

 これは国の法律に基づきまして、就学が困難な経済事情等にある者について援助しているわけでございますが、ただいま議員が指摘されましたように一般財源化の問題がありまして、今後についても検討がされているというふうなことは、これは就学援助のみならず、国の方の全体の今後の財政のあり方の中で、文部科学省の全体の予算の中でさまざまな形で検討されるということになるわけです。

 もともとこの法律は、義務教育ということでございますので、国民等しく教育を受けさせるというのが基本でございますので、私ども教育委員会としても国の動向を見ながらということになるわけでございますが、久慈の教育にあっては、やはりこの法律の趣旨にそごが出ないように対応していかなければならないというふうに考えておりますので、今後の推移を見ながら市としても対応していきたいと、そのように考えているところでございます。



○議長(菊地文一君) 31番城内仲悦君。



◆31番(城内仲悦君) 1点、31ページの緊急通報体制整備事業費872万3,000円予算計上されておりますが、合併すれば、いいことも悪いこともあるわけですけれども、実はこの問題で、旧山形村では緊急通報システムについて限定して設置していたと聞いているわけです。そういった中で合併によって、新久慈市になって、旧久慈市のやり方で対応することになるということで、非常に枠が広がって改善されるというふうに聞くわけですけれども、合併して、旧山形村の方々が緊急通報体制の整備がしやすくなると伺っているわけですが、その点について具体的にどういうふうになるのかお聞かせいただきたい。

 それから、現時点で何台設置されて、ことしのこういった意味では旧山形村での設置がふえることも当然可能性として考えられるわけですけれども、そういった意味ではことしの年間の設置台数がどういう方向になっていくのか、その辺の見通しはどういうふうに考えているのかお聞かせいただきたいというふうに思います。



○議長(菊地文一君) 佐々木健康福祉部長。



◎健康福祉部長(佐々木信蔵君) ただいまのご質問の緊急通報システムのことについてお答えいたします。

 実は旧山形村でやっていた緊急通報システム、ひとり暮らし老人、あるいは老齢者世帯ということですが、障害者程度の部分での制限があったということでございます。久慈市においてはそれがないということで、制限がございませんので、より弾力的に運用されるということでございます。

 何台設置する考えなのかということでございますが、実は要綱で定めておりますので、不足になれば補正要求をして計上して対応していきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 31番城内仲悦君。



◆31番(城内仲悦君) ぜひそこでこの点でいえば、旧山形村の方にとってはいいことですから、そういった意味ではそういったことできちんと民生委員なり、そういった必要な方々を通じて、やはりきちんとした支援をしていくことが大事だし、それから旧久慈市民にとっても、この問題は知っている方は知っているかもしれませんけれども、これまた久慈市の民生委員も含めて、多くの方、そういった方々を通じて、このシステムのあり方を徹底していくということが大事だろうというふうに思うんですけれども、その点での取り組み方についてお聞かせいただきたいと思います。

 それと、もう一つは、在宅介護を推進もしているわけです、実際問題。これが例えば在宅介護で、1人置くことも多いわけですけれども、そういった中で緊急システムを採用すると、今は携帯電話でつながるようになっているようですから、非常に介護する側も、あるいはひとり暮らしをして、遠くにいて暮らしをしている親子の関係で、そういったことも含めて、非常に安心がそこに生まれるのではないかというふうに思っていますので、そういった意味での徹底方といいますか、図っていただければありがたいんですが、そういう点でもお聞かせいただきたいと思います。



○議長(菊地文一君) 佐々木健康福祉部長。



◎健康福祉部長(佐々木信蔵君) 緊急通報システムの周知徹底についてでございます。そのことにつきましては、実は4月中に民生委員地区民協の協議会がありましたが、その際に緊急通報システムの制度について紹介してまいったところでございます。いずれそのことについては、民生委員さんには相談とかあったら情報を流してくれと、教えてくれというふうなことではお願いしてまいったところでございます。

 それから、もっと便利な機種と、いろいろな便利さがある状況の機械をどうなのかということでございますが、そのことについてはまだ情報等が入ってきておりませんし、よりよい方向での検討はしていく必要があるというふうにはとらえてございますので、ご理解を願いたいというふうに思います。



○議長(菊地文一君) 16番桑田鉄男君。



◆16番(桑田鉄男君) 教育委員会にお尋ねします。

 規模は違うわけですが、同じような施設かなと思います。アンバーホールとおらほーるの使い分け、この考え方についてお尋ねをします。



○議長(菊地文一君) 大湊教育次長。



◎教育次長(大湊清信君) アンバーホールそのものにつきましては、これまで芸術文化活動、これらの基幹施設というふうに位置づけてまいりまして、これはにぎわいのあるホールということで振興してまいりたいと、運営してまいりたいというふうに考えております。

 また、新たにおらほーるが加わったわけでございますが、旧山形村の村民の方々でございますけれども、村民劇場というような形で、村民の皆さんが自主的に演劇活動をするような発表の場にもなっておりますし、その意味で文化活動、それから公民館的な活動の場という場にも活用しておりますので、そのようなところを特徴をとらえながら、ぜひ相互に連携しながら活用してまいりたい、運営してまいりたい、このように考えております。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 8番砂川利男君。



◆8番(砂川利男君) 23ページの携帯電話不感地域解消事業、それから路線バス運行事業についてお伺いをいたします。

 旧山形村の時点においても、携帯電話が使えるところが一部の地域を除いてはほとんどなかなか思うように使えないと、こういった面についてお尋ねいたしますが、利便性の悪いところほど私は携帯電話が満遍なく使える状況に何とかやっていただきたいと。

 たまたま先般のお話では、川又馬渡線のそばにあるお宅が火事になった。ところが、隣近所の家もなかなか距離が遠い。携帯電話も使えない。それで、自分の我が家が焼けるのを目の当たりにしながら、身の危険を感じながら、やっとのことで車で5キロも10キロも先に行って、夜中に電話をかけざるを得ない状況が生じたという話を、私は直接確認はしていないけれども、そういう話が出ているぐらいでございます。

 久慈市内はもちろん、久慈市内はそういうことはなく携帯電話が使えるわけですけれども、久慈市内全域を見れば、そういう地域もあるし、山形村全域を見れば、まだまだ携帯電話の使えるエリアというものは不足してございますので、内発型産業起こしにおいても、日々の生活の通信手段においても、いまや携帯電話が使えないということは非常に日々の生活に困難を来す状況が時折生じるおそれがあるという意味から、この携帯電話を全域が使える状況にご努力をどのような方向で今後は考えていただけるのかということについてお尋ねをいたします。

 もう一つは、路線バス運行事業というものについてお尋ねしたいわけですが、私は旧山形議会において、JRバスが運行計画の中で路線の減少とか廃止とか、そういうものが出たことは、国有財産を民間に委託する条件の中に、都道府県から上がる収益でもって、地方のローカル線を相互補てんをして運営していくんだということに基づいて、全国の地方のローカル線も分割民営化されたというふうに私は聞いております。

 そういう意味からすれば、JRさんが自分の収益上において、ここは赤字路線だから廃止しますなんていうことに、我々はああそうですかというわけにいかないのではないかということを申し上げてきました。その延長線上の話として受けとめていただきたいわけですが、久慈市から始発で盛岡行きのバスが運行していたものが何本かが廃止になって、葛巻発盛岡行きという路線が生じてきたというふうに伺っております。

 私はこういう問題に関しては、村の方で極力情報を収集して、そのようなことが生じないように、もしなるとするならば、山形村発盛岡行きというような形になるように頑張っていただきたいというお願いをした経緯がございます。それが私が不安を感じたとおり、葛巻発盛岡行きの便が出ているという状況は、私は非常に残念でならない。そうなってくると、県主導のもとに市町村の合併を進めたこと自体も問題になってくる。

 そういう意味で現状の葛巻発盛岡行きの便を、できることならば山形村発盛岡行きというような形の状況にあるのかどうかを調査の上で、あるとするならば、そういう改善に向けた考え方を持っていただきたいということをどのように考えておられるのかお尋ねいたします。



○議長(菊地文一君) 末?総務企画部長。



◎総務企画部長(末?順一君) まず、1点目の携帯電話の不感地帯の解消ということでございますけれども、これについては従来から重要な課題としてとらえておりまして、さまざまな検討をしております。基本的には携帯電話は民間会社が運営するものでありますから、そちらが参入しやすい、そういった環境を整えるということが大事だろうというふうに考えております。

 したがいまして、夢ネット事業を通じて、例えば簡易無線局等を使って、安く参入することができないか、そういったことなどを提案いたしまして、民間の携帯電話にお願いしているところであります。しかし、なかなか難しい状況にございますが、今後もそれは続けてまいりたいというふうに思っております。

 それから、JRバスの廃止ということについての問題でありますけれども、このバスの運行につきましては、随時年に数回、JR会社等と協議を進めて、いろいろな要望をしているところでございますが、議員おっしゃいますとおり、大変厳しい結果が続いているところでございます。

 これにつきましては、市外との連携については、今お話があった点についても要望あるいはJR会社とご協議はしてまいりたいと思いますが、市内におきましては、今後さまざまなバスの問題がありますので、仮称でございますけれども、バス交通検討委員会等を通じて、その有効な足の確保、住民の足の確保をいかにすれば図ることができるのかということで、今後そういう足の確保をするために頑張ってまいりたいというふうに考えているところでございますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(菊地文一君) 8番砂川利男君。



◆8番(砂川利男君) ただいま大変ありがたいお話をいただきました。民間の業者が参入しやすい条件をつくっていかなければならないということでございますので、ぜひこれを積極的に進めていただきますようお願いいたします。

 JRのバスに関しては、これは私ごとで大変恐縮でございますが、久慈市から小国にJRバスが運行されていたものが一方的に打ち切られるという事態が生じて、そのときに私はJRバス東北久慈営業所に出向きまして、二、三回お願いしたとき、久慈市からバスが運行を始めて、小国が終点という形であるから、小国と久慈市の間が赤字路線。このバスを、山根に温泉もあるから、山根経由で久慈に下がるように循環できるようにお願いしたいということを申し上げましたところ、JRさんの方では、うちの会社としてはそれは問題ない。問題は、小国から久慈市まで仕事に通える時間帯を設定しているから、そういう状態だから、地元の方がそれに了解できるのであれば問題はないと。

 非常にありがたい前向きな意見もいただいた経緯もございますし、また一部の区間を道路改良ができた後においては、迂回する形での路線の変更をお願いしたいという経緯を申し上げましたら、JRさんの方では、それはうちとしては問題ない。それよりも行政当局の方によくよく働きかけをしていただきたいという、こういう経緯がございますので、先ほど申し上げた点につきましても、行政当局の方からしかるべき機関に強力に働きかけをしていただければ、私は山形村発盛岡行きも可能だというふうに思っておりますので、ぜひとも強力にそれを進めていただくようお願いいたします。



○議長(菊地文一君) 20番田表永七君。



◆20番(田表永七君) それでは、54ページ、教育研究指導費にかかわって1点お伺いいたします。

 学校の新学期が始まって、約1カ月が過ぎようとしているわけであります。そういう時点ですから学校の人的配置は完了しているだろうと、そう思っていますが、そこで具体的にお尋ねいたします。

 心の教室相談員経費が計上されていますし、次のページ、同じ目ですけれども、学校適応相談員配置事業費が計上されているわけであります。この両方の相談員の配置状況及び充足状況についてお伺いいたします。

 以上です。



○議長(菊地文一君) 大湊教育次長。



◎教育次長(大湊清信君) 新学期が始まりまして、心の教室相談員につきましては、夏井中、宇部中、三崎中、山形中の4校に配置してございます。学校適応相談員につきましては、久慈中に2名、長内中学校に1人という2校に3名を配置してございます。

 以上でございます。

〔「充足状況は」と呼ぶ者あり〕



◎教育次長(大湊清信君) これにつきましては、県費が入っておりますので、それの要綱に基づきまして、100%充足というふうにご承知おき願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 以上で議案第3号の質疑を終了いたしました。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第3号「平成18年度久慈市一般会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することに異議ございませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号は承認することに決定しました。

 この際、休憩いたします。

 再開は午後1時といたします。

午前11時53分   休憩

────────────────────

午後1時00分   再開



○議長(菊地文一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議案第4号「平成18年度久慈市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。岩泉市民生活部長。



◎市民生活部長(岩泉敏明君) 議案第4号「平成18年度久慈市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」ご説明申し上げます。

 今回の暫定予算の計上に当たりましては、一般会計の調製の方針に準じて調製したところであります。

 それでは、まず事業勘定、第1条、歳入歳出予算について、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 2、歳入、1款1項国民健康保険税でありますが、1目一般被保険者国民健康保険税は1,290万6,000円を計上、2目退職被保険者等国民健康保険税は23万7,000円を計上、国民健康保険税は合わせて1,314万3,000円を計上いたしました。

 次に、2款使用料及び手数料、1項手数料でありますが、1目督促手数料に3万円を計上いたしました。

 次に、3款国庫支出金、1項国庫負担金でありますが、1目療養給付費等負担金は、療養給付費負担金、老人保健医療費拠出金負担金及び介護納付金負担金合わせて2億5,806万1,000円を計上いたしました。

 次に、5款1項1目療養給付費等交付金でありますが、退職被保険者等療養給付費等交付金1億1,289万1,000円を計上いたしました。

 次に、10款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料でありますが、1目一般被保険者及び2目退職被保険者等に係る国民健康保険税延滞金合わせて18万3,000円を計上いたしました。

 10ページになります。

 2項雑入でありますが、一般被保険者第三者行為損害賠償金など合わせて51万2,000円を計上いたしました。

 続きまして、12ページをお開き願います。

 3、歳出、1款総務費、1項総務管理費でありますが、1目一般管理費は、臨時職員賃金及び共済費ほか6件、合わせて572万2,000円を計上、2目連合会負担金は国保連負担金347万2,000円を計上、この項合わせて919万4,000円を計上いたしました。

 2項徴税費でありますが、1目賦課徴収費は、専門集金員報酬1名ほか2件、合わせて664万3,000円を計上、2目納税奨励費は、納税意識を普及・啓発し、もって収納率向上を図るため、市税納付促進業務経費721万3,000円を計上、この項合わせて1,385万6,000円を計上いたしました。

 3項運営協議会費でありますが、国民健康保険事業の運営に関する重要な事項を審議する国保運営協議会委員報酬ほか3件、合わせて12万4,000円を計上いたしました。

 14ページになります。

 2款保険給付費でありますが、医療費など実績見込みを勘案し、1項療養諸費は、一般被保険者、退職被保険者等に係る療養給付費及び療養費並びに診療報酬等審査支払手数料合わせて5億9,851万4,000円を計上、2項高額療養費は、一般被保険者及び退職被保険者等合わせて7,015万6,000円を計上、3項移送費は、一般被保険者及び退職被保険者等分合わせて3万8,000円を計上いたしました。

 16ページになります。

 4項出産育児諸費は、出産育児一時金25人分、750万円を計上、5項葬祭諸費は、葬祭費76件分、228万円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、3款1項老人保健拠出金でありますが、前年度実績見込み等を勘案し、老人保健医療費拠出金及び事務費拠出金合わせて2億634万9,000円を計上いたしました。

 次に、4款1項介護納付金でありますが、前年度実績見込みを勘案し、9,798万9,000円を計上いたしました。

 次に、5款1項共同事業拠出金でありますが、2,000円を計上いたしました。

 次に、6款1項保健事業費でありますが、1目保健普及費は、医療費通知作成事務経費ほか2件、142万3,000円を計上いたしました。

 18ページになります。

 2目健康管理費は、健康管理施設ひまわり荘利用料負担金150泊分、人間ドック利用料補助金100人分、合わせて230万8,000円を計上、この項合わせて373万1,000円を計上いたしました。

 次に、9款諸支出金、1項償還金及び還付金は、1目一般被保険者保険税還付金に110万円、2目退職被保険者等保険税還付金に4万円を計上、この項合わせて114万円を計上いたしました。

 2項繰出金でありますが、今後見込まれるへき地診療所運営費交付金相当額の一部として、直営診療施設勘定繰出金106万円を計上いたしました。

 次に、10款予備費でありますが、1,000万円を計上いたしました。

 次に、直営診療施設勘定でありますが、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 26ページをお開き願います。

 2、歳入、1款診療収入、1項入院収入でありますが、1目国民健康保険診療報酬収入10万円、3目老人保健診療報酬収入220万円ほか6件、この項合わせて309万2,000円を計上いたしました。

 2項外来収入でありますが、1目国民健康保険診療報酬収入540万円、3目老人保健診療報酬収入2,000万円ほか4件、この項合わせて3,327万6,000円を計上いたしました。

 3項その他診療収入は、老人訪問健康診断料ほか3件、合わせて133万6,000円を計上いたしました。

 次に、2款使用料及び手数料、1項使用料でありまますが、特別室使用料として2万5,000円を計上いたしました。

 2項手数料でありますが、診断書作成料として12万円を計上いたしました。

 次に、3款財産収入、2項財産売払収入でありますが、科目存置として1,000円を計上いたしました。

 28ページになります。

 4款繰入金、2項事業勘定繰入金は、山形診療所運営費として106万円を計上いたしました。

 次に、5款1項繰越金でありますが、前年度繰越金1,000万円を計上いたしました。

 次に、6款諸収入、1項1目雑入でありますが、電話料等12万円を計上いたしました。

 続きまして、30ページをお開き願います。

 3、歳出、1款総務費、1項施設管理費でありますが、1目一般管理費は、国保連登録派遣医師報酬ほか5件、合わせて4,593万9,000円を計上、2目連合会負担金は、国保連負担金4万7,000円を計上、この項合わせて4,598万6,000円を計上いたしました。

 2項1目研究研修費でありますが、職員等研究研修費ほか4件、合わせて33万6,000円を計上いたしました。

 次に、2款1項医業費でありますが、1目医療用機械器具費はエックス線用レーザープリンター更新など365万9,000円を計上、2目医療用消耗機材費はレントゲンフィルム等一式160万円を計上、3目医薬品衛生材料費は薬代等3,030万円を計上、4目寝具費は23万8,000円を計上。

 32ページになります。

 この項は合わせて3,579万7,000円を計上いたしました。

 2項給食費でありますが、給食用器具費及び給食用賄材料費に合わせて101万円を計上いたしました。

 次に、3款1項1目施設整備費は施設修繕料として5万円を計上いたしました。

 6款1項1目予備費には150万円を計上いたしました。

 続きまして、1ページに戻っていただきたいと思います。

 第2条の一時借入金でありますが、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高限度額を、事業勘定について6,000万円と定めようとするものであります。

 次に、第3条の歳出予算の流用でありますが、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、事業勘定の保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用ができるように定めようとするものであります。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第4号「平成18年度久慈市国民健康保険特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第5号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。岩泉市民生活部長。



◎市民生活部長(岩泉敏明君) それでは、議案第5号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 2、歳入、1款1項支払基金交付金でありますが、1目医療費交付金及び2目審査支払手数料交付金合わせて3億5,735万5,000円を計上いたしました。

 次に、2款国庫支出金、1項国庫負担金でありますが、医療費負担金2億1,281万9,000円を計上いたしました。

 次に、3款県支出金、1項県負担金でありますが、医療費負担金5,320万4,000円を計上いたしました。

 6款諸収入、1項雑入は、科目存置として第三者行為損害賠償金1,000円を計上いたしました。

 10ページをお開き願います。

 3、歳出、1款1項医療諸費でありますが、医療費など実績見込みを勘案し、1目医療給付費に6億5,704万4,000円を計上、2目医療費支給費に1,135万円を計上、3目審査支払手数料に294万7,000円を計上、この項合わせて6億7,134万1,000円を計上いたしました。

 以上であります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第5号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第6号「平成18年度久慈市介護サービス事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。佐々木健康福祉部長。



◎健康福祉部長(佐々木信蔵君) 議案第6号「平成18年度久慈市介護サービス事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」ご説明を申し上げます。

 それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 2、歳入、1款サービス収入、1項介護給付費収入でありますが、1目居宅介護サービス費収入は、訪問介護、訪問入浴介護及び通所介護サービスなどの利用見込みから1,513万1,000円を計上いたしました。

 2目居宅介護サービス計画費収入は、計画作成見込みから204万円を計上いたしました。

 2項自己負担金収入は、サービス利用見込みから111万6,000円を計上。

 3款諸収入、1項雑入でありますが、32万4,000円を計上いたしました。

 10ページをお開き願います。

 3、歳出、1款総務費、1項施設管理費でありますが、各事業所の管理運営費の見込みなどから、1目一般管理費に379万1,000円を計上いたしました。

 2款サービス事業費、1項居宅サービス事業費でありますが、各サービス事業費の見込みに基づき、1目居宅介護サービス事業費に2,306万5,000円を計上、2項居宅介護支援事業費は、利用見込みから232万円を計上いたしました。

 以上であります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はございませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第6号「平成18年度久慈市介護サービス事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第7号「平成18年度久慈市魚市場事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。中森農林水産部長。



◎農林水産部長(中森健二君) それでは、平成18年度久慈市魚市場事業特別会計暫定予算について、事項別明細書によりご説明を申し上げます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 まず、歳入でありますが、2、歳入、1款使用料及び手数料、1項1目使用料は41万4,000円を計上いたしました。

 次に、歳出でありますが、10ページ、11ページをお開き願います。

 3、歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は353万5,000円を計上、主な内容は職員給与費でございます。

 以上であります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第7号「平成18年度久慈市魚市場事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第7号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第8号「平成18年度久慈市漁業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。中森農林水産部長。



◎農林水産部長(中森健二君) それでは、平成18年度久慈市漁業集落排水事業特別会計暫定予算について、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページ、9ページをお開き願います。

 まず、歳入でありますが、2、歳入、1款分担金及び負担金、1項分担金、1目漁業集落排水分担金は1,000円を計上いたしました。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目漁業集落排水使用料は131万4,000円を計上いたしました。

 次に、歳出でありますが、10ページ、11ページをお開き願います。

 3、歳出、1款1項漁業集落排水管理費、1目総務管理費は水洗便所改造資金利子補給金として146万6,000円を計上、2目施設管理費は排水施設維持管理費856万2,000円を計上、この項合わせて1,002万8,000円を計上いたしました。

 2款1項1目漁業集落排水事業費は、職員給与費等445万8,000円を計上いたしました。

 次に、前に戻りまして、4ページをお開き願います。

 第2条、債務負担行為でありますが、水洗便所改造資金利子補給について、期間、限度額を第2表のとおり定めたものでございます。

 以上であります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第8号「平成18年度久慈市漁業集落排水事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号は承認することに決定しました。

 次に、議案第9号「平成18年度久慈市国民宿舎事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。卯道産業振興部長。



◎産業振興部長(卯道勝志君) それでは、議案第9号「平成18年度久慈市国民宿舎事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」、事項別明細書により説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 2、歳入、1款国民宿舎事業収入、1項事業収入、1目営業収入にこれまでの実績等を勘案し、宿泊収入、売店収入、その他収入合わせて946万3,000円を計上いたしました。

 次に、2目営業外収入でありますが、5万6,000円を計上いたしました。

 10ページをお開き願います。

 3、歳出、1款国民宿舎事業費、1項施設管理費、1目営業管理費に、嘱託職員報酬、営業管理費、各種負担金合わせて1,586万1,000円を計上いたしました。

 以上であります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第9号「平成18年度久慈市国民宿舎事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(菊地文一君) 起立多数であります。よって、議案第9号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第10号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。卯道産業振興部長。



◎産業振興部長(卯道勝志君) それでは、議案第10号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定予算」につきまして、事項別明細書により説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 2、歳入、1款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入に1万5,000円を、2項財産売払収入、1目不動産売払収入に1,000円を、2款諸収入、1項1目雑入に1,000円を計上いたしました。

 10ページをお開き願います。

 3、歳出、1款1項事業費、1目管理費に1万7,000円を計上いたしました。

 以上であります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第10号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第11号「平成18年度久慈市公共下水道事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。嵯峨建設部長。



◎建設部長(嵯峨喜代志君) それでは、議案第11号「平成18年度久慈市公共下水道事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 2、歳入でありますが、1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道事業受益者負担金は、科目存置として2,000円を計上いたしました。

 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料は1,198万6,000円を計上いたしました。

 2項手数料、1目下水道手数料及び6款諸収入、2項1目雑入は、科目存置としてそれぞれ1,000円を計上いたしました。

 次に、10ページをお開き願います。

 3、歳出でありますが、1款1項下水道管理費、1目総務管理費は523万9,000円を計上、主に職員給与費であります。

 2目施設管理費は、浄化センターの維持管理等の委託料及び暫定予算期間中の下水道施設の維持運営費として6,745万円を計上し、この項合わせて7,268万9,000円を計上いたしました。

 2款下水道事業費、1項下水道整備費、1目管渠施設費は2億2,905万6,000円を計上、これは主に昨年度の久慈川北部の汚水管工事に伴う舗装の本復旧費及び川貫地区一部の下水道整備費でございまして、現在県で繰り越し事業として実施しております国道281号の大成橋交差点付近の道路改良舗装工事に合わせて整備を行うとともに、国道281号は冬期間工事施工等に制限があることから十分な工期を確保するため、暫定予算に計上したものでございます。

 2目浄化センター施設費は1億9,873万8,000円を計上いたしました。これは浄化センターの最終沈殿池の機械増設工事でございまして、水洗化人口の伸びに伴う汚水流入量の増加により、最終沈殿池の処理能力に余裕がなくなっていることから、早期に整備する必要があるため暫定予算に計上したものであります。この項合わせて4億2,779万4,000円を計上いたしました。

 前に戻りまして4ページをお開き願います。

 第2条、債務負担行為でございますが、水洗化普及促進のため水洗便所改造資金利子補給について、期間、限度額を第2表のとおり定めようとするものでございます。

 前に戻りまして、1ページをごらん願いたいと存じますが、3条、一時借入金でありますが、借り入れの最高額を3億円に定めようとするものであります。

 以上で説明を終わります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。

 議案第11号「平成18年度久慈市公共下水道事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号は承認することに決定しました。

 次に、議案第12号「平成18年度久慈市平庭高原施設事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。角山形総合支所長。



◎山形総合支所長(角一志君) 議案第12号「平成18年度久慈市平庭高原施設事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」、事項別明細書によりご説明申し上げます。

 8ページをお開き願います。

 歳入でありますが、2款繰入金、1項繰入金、1目繰入金に2,038万8,000円を、3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金に100万円を、4款諸収入、1項預金利子、1目預金利子に5,000円を計上いたしました。

 10ページをお開き願います。

 歳出でありますが、1款索道施設事業費、1項特殊索道施設事業費、1目スキー場運営費に2,139万3,000円を計上いたしました。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。31番城内仲悦君。



◆31番(城内仲悦君) 1点お聞かせ願いたいと思いますが、3カ月間の暫定予算の中で繰入金が2,000万円ということになっておりますが、年間通じた場合にどの程度の繰入金を見込んでいるのか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(菊地文一君) 角山形総合支所長。



◎山形総合支所長(角一志君) 年間で繰入金は2,038万8,000円を見込んでいるところでございます。



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第12号「平成18年度久慈市平庭高原施設事業特別会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第12号は承認することに決定いたしました。

 次に、議案第13号「平成18年度久慈市水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 お諮りいたします。本案は一括説明を受け審議いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。

 説明を求めます。嵯峨水道事業所長。



◎水道事業所長(嵯峨喜代志君) それでは、議案第13号「平成18年度久慈市水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」ご説明申し上げます。

 1ページをごらん願います。

 第1条は総則であります。

 第2条は業務の予定量であります。上水道事業、簡易水道事業及び営農飲雑用水給水受託事業の給水戸数、総配水量、1日平均配水量は、記載のとおりでございますので、ご了承願います。

 なお、主要な建設改良事業につきましては、後ほど資本的支出のところでご説明申し上げます。

 第3条、収益的収入及び支出、2ページに移りまして、第4条、資本的収入及び支出につきましても、後ほど予算実施計画によりご説明申し上げます。

 なお、第4条括弧書きの資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,496万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補てんしようとするものであります。

 次に、第5条、一時借入金でありますが、借入限度額を3,000万円に定めようとするものでございます。

 3ページをごらん願います。

 第6条、予定支出の各項の経費の金額の流用、第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費については、記載のとおり定めようとするものであります。

 次に、第8条、他会計からの補助金は3,000円に、第9条、たな卸資産購入限度額は285万8,000円に定めようとするものであります。

 次に、5ページをごらん願います。

 第3条に係る収益的収入及び支出について申し上げます。

 収入でございますが、1款上水道事業収益は1億4,467万7,000円を計上しました。

 内訳でありますが、1項営業収益は、1目給水収益に1億4,256万5,000円、2目受託工事収益に1,000円、3目その他営業収益に加入金等204万4,000円を計上いたしました。

 2項営業外収益は、1目受取利息及び配当金に2,000円、2目他会計補助金に1,000円、3目雑収益に量水器再生使用収益6万3,000円を計上いたしました。

 3項特別利益は、1目過年度損益修正益に1,000円を計上。

 次に、2款簡易水道事業収益は845万6,000円を計上いたしました。

 内訳でございますが、1項営業収益は、1目給水収益に682万9,000円、2目受託工事収益に160万円、3目その他営業収益に2万6,000円を計上いたしました。

 2項営業外収益、1目他会計補助金は1,000円を計上いたしました。

 3款営農飲雑用水給水受託事業収益は528万5,000円を計上いたしました。

 内訳でありますが、1項営業収益の1目給水収益に514万4,000円、2目受託工事収益に1,000円、3目その他営業収益に14万円を計上いたしました。

 次に、6ページをごらん願います。

 支出でありますが、1款上水道事業費は1億2,215万8,000円を計上しました。

 内訳でございますが、1項営業費用は、1目原水及び浄水費に職員給与費、白山浄水場等の維持管理費合わせて3,433万円を計上、2目配水及び給水費に職員給与費、給配水施設の維持管理費等4,628万9,000円を計上いたしました。

 7ページをごらん願います。

 3目受託工事費は2,000円を計上、4目総係費は職員給与費、量水器検針委託経費等、合わせて4,145万5,000円を計上しました。

 5目減価償却費は1,000円を計上、6目資産減耗費は2,000円を計上いたしました。

 2項営業外費用は、1目支払利息に企業債利子償還及び一時借入金の利息合わせて7万6,000円を計上、2目消費税及び地方消費税に1,000円を計上。

 8ページに移りまして、3目雑支出に1,000円を計上いたしました。

 3項特別損失は、1目過年度損益修正損に1,000円を計上しました。

 次に、2款簡易水道事業費は2,559万2,000円を計上いたしました。

 内訳でありますが、1項営業費用は、1目原水及び浄水費に1,269万3,000円、2目配水及び給水費に658万円、3目受託工事費に160万円、4目総係費に471万7,000円をそれぞれ計上いたしました。その内容でございますが、施設維持管理費及び事務費等でございます。

 2項営業外費用は、9ページに移りまして、1目償還金に2,000円を計上いたしました。

 次に、3款営農飲雑用水給水受託事業費は、1項営業費用に650万8,000円を計上いたしました。

 内訳でございますが、1目受託管理費は、職員給与費、施設維持管理費合わせて650万6,000円を計上、2目受託工事費は2,000円を計上いたしました。

 4款予備費は500万円を計上いたしました。

 次に、10ページをごらん願います。

 資本的収入及び支出であります。

 収入でありますが、1款資本的収入は1,550万2,000円を計上いたしました。

 内訳でございますが、1項補助金に1,000円、2項負担金に1,000円、3項補償金は水道施設移設補償金1,550万円をそれぞれ計上いたしました。

 次に、支出でございますが、1款資本的支出は7,046万9,000円を計上いたしました。

 内訳でございますが、1項建設改良費の1目取水及び浄水施設整備費に3,000円を計上、2目配給水施設整備費は配水管整備事業費等7,010万9,000円を計上いたしました。

 整備工事の内容でございますが、山形町川井地区における送配水管が老朽化による漏水が見受けられ、安定給水に支障を来していることから、これらに対処するための管布設替え工事や昨年度整備しました天神堂、京の森地区配水管整備工事に伴う舗装を本復旧するための工事等、緊急な対応が必要なものについて暫定予算に計上したものでございます。

 次に、3目営業設備費は、量水器購入経費35万6,000円を計上、2項企業債償還金、1目企業債償還金は、元金償還金1,000円を計上いたしました。

 以上で説明を終わります。



○議長(菊地文一君) 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第13号「平成18年度久慈市水道事業会計暫定予算の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号は承認することに決定いたしました。

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△日程第11議案第14号



○議長(菊地文一君) 日程第11、議案第14号「市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。30番小野寺勝也君。



◆30番(小野寺勝也君) 何点かお聞かせいただきたいと思います。

 まず、第1点は、久慈市民税の200万円以下の所得層の場合が従来の税率5%から10%になるということです。これに伴う人数、どれぐらいなのかというのが第1点。

 2点目は、所得限度額の引き下げによって、これまで非課税だった者が課税になるという部分が出てくるのではないかと思いますが、それがどの程度なのか。

 3点目は、それに伴って国保税や保育料へのはね返りの懸念はないのかと。たしかこれは地方税法の審議の際に、所得税、住民税のトータルでプラスマイナスがあるけれども、トータルで全体としては税負担がふえないようにするんだという審議経過があったと記憶しています。

 そういうことからするならば、やはりこの部分が、税額の程度は私は定かではありませんけれども、はね返りがあるとするならば、保育料や国保税のはね返りがならないような対策が必要なのではないかというのが3点目です。

 それから、固定資産税の負担調整の問題です。いわゆる負担水準が低い小規模住宅や商業地の場合には、この表現をかりますと、その均衡を一層促進する措置を講ずることとしたということです。この中身についてきちんと説明していただきたい。

 私はこの部分は負担水準が低い分については、前年度の課税標準額に評価額の5%以上を加えて、年ごとに固定資産税がアップするような仕組みではないのかなと理解しているわけですが、その点どうなのか、その中身をお知らせいただきたい。



○議長(菊地文一君) 岩泉市民生活部長。



◎市民生活部長(岩泉敏明君) 税制改正にかかわってのご質問でございますが、まず負担調整にかかわる部分ですが、これまで平成17年までにおいては、それぞれ負担調整の際には前年度の課税標準額に1.15とか、あるいは1.10を掛けて、課税標準を定めていたわけでございますが、これを今回の改正によりまして変更するということでございます。それは前年度の課税標準額にプラスして評価額の5%を加えて、そして当該年度の課税標準額にするというシステムでございます。

 そこで、先ほど提案の説明の際にも申し上げましたが、固定資産税の価格につきましては、まずもって地価公示価格の7割、これは確保するんだと。7割までの部分で課税をするんだと。地価公示価格の7割を上限にして課税をすると。

 それから、もう一つ、条例で減額制度があるわけですが、それは地価公示価格の6割から7割にある部分については、それも6割でこれも確保するんだといったことになります。そういうことですから、5%、例えば評価額に対して5%掛けて、そして前年度の課税標準額をプラスした場合において、それが6割以上になれば、それは6割でとめるんだというシステムでございます。

 したがいまして、この点から考えますと、確かに負担の額が多くなることが早まってくるということは確かでございます、これまでの制度。ただ、そういった場合において今回の課税の改正は、そういった同じ土地を持ちながら、同じ評価額を持ちながら、負担のばらつきがあったということを均衡させるための今回の場合の税制改正ということになります。

 したがいまして、次に下限の方でございます。20%まで引き上げるんだということは、これまでは15%とか10%だというような負担の額があったわけでございますが、それにつきましてもやはり先ほど申し上げましたとおり、負担のばらつきがあるよと。同じ土地、評価額を持ちながら、負担のばらつきがありますよということの是正をするという考え方で、要は20%を下限にするんだというシステムでございます。

 ただ、今回この下限の部分につきまして、当方の課税上の対象者があるのかということで、今、調査している段階でありますが、現時点では下限の20%以下で課税している部分は現在はない見込みというふうな状況でございます。

 それから、非課税の部分が今度改正になるわけですが、その金額が今回の場合は均等割が17万6,000円から16万8,000円ということで、8,000円確かに減額になることによっての課税の人は出てくることになりますけれども、それの数値につきましては現在とらえてございませんので、ご了承願いたいと思います。

 それから、国保税にかかわってのはね返りと言いましたが、これは均等割、要するに市民税の均等割、あるいは所得割の課税をする判定基準ですので、直接は国保税にははね返りは出てこない。計算上はそういうふうにはならないということになります。

 それから、200万円以下の5%から10%になるという人数の件でございますが、これは今回の改正ではないわけです。実は所得税の関係であれば、次年度の改正というふうに理解をしていましたが、いずれそういったことを考えますと、確かにそういった人たち、非課税、住民税が10%になると、低い税率を掛けていったのが10%になるということになると、確かに税額が上がるということは考えられます。その人数でございますが、現時点ではちょっと把握してございませんので、ご了承願いたいと思います。



○議長(菊地文一君) 30番小野寺勝也君。



◆30番(小野寺勝也君) 答弁をいただいたように、そうなんですね。固定資産税でいえば、毎年5%以上ずつ、それが6割までいく段階ですか、上がるシステムになります。それはそういうことです。

 それから、今の200万円以下の場合で5%が10%になるという点では、これも実際にこれからいろいろな精査をされていくと思うんですけれども、先ほど言いましたように、はね返り等々についてはどの程度かというのも把握されて、それを防ぐ措置がとられる必要があるだろうというふうに思うんですが、その点についての検討をしていただきたいと思うんですが、お聞かせいただきたい。

 それから、もう一つは、国保税の問題です。いわゆる年金控除の問題です。公的年金の縮小や老年者控除の廃止に伴って、課税がふえるということです。そこで、確かにこれは18年度、19年度の2年間に限っての経過措置です。そうすると、20年度時点で見ると、久慈市全体で見れば、その点での増税になるのはどの程度になるかというのは試算してございますか、あったらお示しください。



○議長(菊地文一君) 岩泉市民生活部長。



◎市民生活部長(岩泉敏明君) 平成20年度、要するに国保税の影響額の件でございますが、この20年度の部分については、今、数値は持ち合わせてございませんが、平成18年度にかかわっての件でございますが、国保医療分に対して波及する金額につきましては762万円というふうに考えております。それが1人当たりにすると5,740円程度ということでございます。その場合の対象者、年金所得者の65歳以上は今のところ1,330人ほどというふうな状況で見てございます。

 そのほか、はね返りの件でございますが、これにつきましては、どういうことでやれるかなどは庁内で協議する必要があろうかと思います。

 以上でございます。



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第14号「市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

〔賛成者起立〕



○議長(菊地文一君) 起立多数であります。よって、議案第14号は承認することに決定いたしました。

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△日程第12議案第15号



○議長(菊地文一君) 日程第12、議案第15号「岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第15号「岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議の専決処分に関し承認を求めることについて」は、承認することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号は承認することに決定いたしました。

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△日程第13議案第16号及び議案第17号



○議長(菊地文一君) 日程第13、議案第16号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定補正予算(第1号)」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第16号「平成18年度久慈市老人保健特別会計暫定補正予算(第1号)」は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

 議案第17号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定補正予算(第1号)」を議題といたします。

 質疑を許します。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 質疑を打ち切ります。

 次に、討論でありますが、討論はありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) 討論なしと認めます。

 それでは、採決いたします。議案第17号「平成18年度久慈市工業団地造成事業特別会計暫定補正予算(第1号)」は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(菊地文一君) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

 この際、議事の都合により副議長と交代いたします。

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△日程第14議長の総務常任委員辞任の件



○副議長(嵯峨力雄君) それでは、議長にかわりまして、議長の職を務めさせていただきます。

 日程第14、議長の総務常任委員辞任の件を議題といたします。

 議長菊地文一君から総務常任委員を辞職したい旨の願い出が出ております。

 議長菊地文一君の総務常任委員の辞職を許可することにご異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(嵯峨力雄君) 異議なしと認めます。よって、議長菊地文一君の総務常任委員の辞職を許可することに決定いたしました。

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△閉会



○副議長(嵯峨力雄君) 以上で本臨時会の日程は全部終了いたしました。

 これで第2回久慈市議会臨時会を閉会いたします。

午後2時04分   閉会

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


    久慈市議会議長     菊 地 文 一

    久慈市議会副議長    嵯 峨 力 雄

    久慈市議会議員     木ノ下 祐 治

    久慈市議会議員     下川原 光 昭

    久慈市議会議員     大矢内 利 男