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岩手県 北上市

平成16年  4月 臨時会(第120回) 04月13日−01号




平成16年  4月 臨時会(第120回) − 04月13日−01号







平成16年  4月 臨時会(第120回)



平成16年4月13日(火曜日)

議事日程第3号

                      平成16年4月13日(火)午前10時開議

 第1 仮議席の指定

 第2 議長の選挙

 第3 議席の指定

 第4 会議録署名議員の指名

 第5 会期の決定

 第6 副議長の選挙

 第7 常任委員の選任

 第8 議会運営委員の選任

 第9 報告第2号 自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について

 第10 報告第3号 本通り駐車場における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について

 第11 報告第4号 本通り駐車場における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について

 第12 報告第5号 本通り駐車場における物損事故に係る和解に関する専決処分について

 第13 議案第41号 北上市市税条例の一部を改正する条例の専決処分について

 第14 議案第42号 平成15年度北上市一般会計補正予算(第7号)の専決処分について

 第15 議案第43号 北上市職業訓練施設の指定管理者の指定について

 第16 議案第44号 北上市監査委員の選任について

 第17 議案第45号 北上市吏員懲戒審査委員会の委員の任命について

 第18 議案第46号 北上市固定資産評価員の選任について

 第19 北上地区広域行政組合議会議員の選挙

 第20 花巻地区広域行政組合議会議員の選挙

 第21 北上地区消防組合議会議員の選挙

 第22 岩手中部広域水道企業団議会議員の選挙

 第23 岩手中部地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙

 第24 岩手中部広域行政組合議会議員の選挙

 第25 北上市農業委員会の委員の推薦

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本日の会議に付した事件

 議事日程のとおり

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出席議員(30名)

      1番  高橋穏至君      2番  星 敦子君

      3番  小原敏道君      4番  高橋光博君

      5番  三浦啓一君      6番  及川 誠君

      7番  星 俊和君      8番  八重樫七郎君

      9番  七戸 勇君      10番  小原詔雄君

      11番  八重樫善勝君     12番  釼吉孝夫君

      13番  千葉一夫君      14番  木戸口 平君

      15番  後藤不二男君     16番  高橋初男君

      17番  佐藤重雄君      18番  佐藤ケイ子君

      19番  福盛田 馨君     20番  千葉孝雄君

      21番  小田島龍一君     22番  高橋清悦君

      23番  鈴木健二郎君     24番  高橋孝二君

      25番  三浦悟郎君      26番  小原健二君

      27番  八重樫眞純君     28番  伊藤隆夫君

      29番  菅原行徳君      30番  鈴木健策君

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欠席議員

 なし

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事務局職員出席者

   事務局長    菅原 晃君   事務局次長   平野直志君

   副主幹兼

           高橋 功君   議事調査係長  菊池和俊君

   庶務係長

   主任      高橋マエ君

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説明のため出席した者

   市長      伊藤 彬君   助役      及川義也君

   収入役     斎藤 伸君   企画部長    高屋敷克広君

   財務部長    佐々木 進君  生活環境部長  齊藤幸範君

   保健福祉部長  大山孝詞君   農林部長    菊池隆浩君

   商工部長    本田 潔君   商工部参事   菅原正昭君

   建設部長    久慈守人君   水道部長    児玉衡一君

   教育委員会

           吉田建彦君   教育長     高橋一臣君

   委員長

                   選挙管理

   教育次長    菊池民右エ門君         伊藤 巖君

                   委員会委員長

   監査委員    小笠原展男君  総務課長    戸沢 勝君

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            午前10時00分 開会・開議



◎議会事務局長(菅原晃君) このたびの臨時会は一般選挙後初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 本日出席されております議員のうち、福盛田 馨議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。

 福盛田 馨議員、議長席にどうぞお願いします。

     (臨時議長 福盛田 馨君 議長席着席)



○臨時議長(福盛田馨君) ただいま紹介されました福盛田 馨であります。

 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。よろしくお願いいたします。

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○臨時議長(福盛田馨君) 開会に先立ちまして、市三役、各行政委員会の長等の自己紹介をお願いいたします。

     (三役、各行政委員会の長等の自己紹介)



○臨時議長(福盛田馨君) 次に、市の幹部職員を紹介願います。

     (幹部職員紹介)



○臨時議長(福盛田馨君) 次に、議員各位の自己紹介をお願いします。1番から順次住所地、氏名を紹介願います。

     (議員の自己紹介)



○臨時議長(福盛田馨君) 以上で紹介を終わります。

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○臨時議長(福盛田馨君) ただいまの出席議員数は30名であります。定足数に達しておりますので、これより第120回北上市議会臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事は、お手元に配布しております議事日程第3号によって進めます。

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○臨時議長(福盛田馨君) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま着席しております議席を指定いたします。

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○臨時議長(福盛田馨君) 日程第2、これより議長の選挙を行います。

 選挙に先立ち念のため申し上げます。選挙は単記無記名投票で行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 また、本件の開票立会人には会議規則第30条第2項の規定により、1番高橋穏至議員、2番星 敦子議員を指名いたします。よって、開票の際には開票宣告後、それぞれ立ち会いをお願いします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○臨時議長(福盛田馨君) ただいまの投票し得る出席議員数は30名であります。

 これより投票用紙を配布させます。

     (投票用紙配布)



○臨時議長(福盛田馨君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(福盛田馨君) 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○臨時議長(福盛田馨君) 異状なしと認めます。

 点呼を命じます。

     (事務局長氏名点呼、投票)



○臨時議長(福盛田馨君) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○臨時議長(福盛田馨君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○臨時議長(福盛田馨君) 開票を行います。

 それでは、両議員の立ち会いをお願いします。

     (開票)



○臨時議長(福盛田馨君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数30票、これは先ほどの投票すべき出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効票数 30票

   無効票数 0票

 有効投票中

   鈴木健策議員  28票

   鈴木健二郎議員 2票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、鈴木健策議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました鈴木健策議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 鈴木健策議員のごあいさつをお願いいたします。

     (議長 鈴木健策君 登壇)



○議長(鈴木健策君) ただいま議長に選任をいただき、光栄に思いますとともに、その責任の重さを痛感しておるところであります。

 今皆さん御存じのように、地方財政は大変厳しい状況の中にあります。北上市も例外ではなく、大変行財政運営に苦労しておるところであります。このような状況を考えますと、議会は従来のような地区機能に力点を置いた受動的な体制ではなく、財政の確保と地域振興のため、議会みずからが積極的な、具体的な政策をもって当局との政策のすり合わせをしながら、市民に信頼されるまちづくりの方向性をつくっていかなければいけないというふうに感じておるところであります。微力ではありますが、市民福祉の向上と市勢発展のために全力を挙げて努力をいたしてまいりたいと思います。

 市長を初め、当局の皆様方、議員の皆様の御指導と御支援、そして市民の議会に対する御理解と協力をお願いいたしまして、就任のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)



○臨時議長(福盛田馨君) 以上で私の臨時議長としての職務を終わります。御協力ありがとうございました。

 鈴木健策議長さん、議長席にお着き願います。

     (臨時議長 福盛田 馨君退席、議長 鈴木健策君着席)

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○議長(鈴木健策君) 日程第3、議席の指定を行います。

 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。

 議席番号、氏名を事務局長に朗読させます。

     (事務局長朗読)

    1番  高橋穏至議員     2番  星 敦子議員

    3番  小原敏道議員     4番  高橋光博議員

    5番  三浦啓一議員     6番  及川 誠議員

    7番  星 俊和議員     8番  八重樫七郎議員

    9番  七戸 勇議員     10番  小原詔雄議員

    11番  八重樫善勝議員    12番  釼吉孝夫議員

    13番  千葉一夫議員     14番  木戸口 平議員

    15番  後藤不二男議員    16番  高橋初男議員

    17番  佐藤重雄議員     18番  佐藤ケイ子議員

    19番  福盛田 馨議員    20番  千葉孝雄議員

    21番  小田島龍一議員    22番  高橋清悦議員

    23番  鈴木健二郎議員    24番  高橋孝二議員

    25番  三浦悟郎議員     26番  小原健二議員

    27番  八重樫眞純議員    28番  伊藤隆夫議員

    29番  菅原行徳議員     30番  鈴木健策議員



○議長(鈴木健策君) ただいま朗読いたしましたとおり議席を指定いたします。

 議席確認のため、暫時休憩いたします。

            午前10時31分 休憩

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            午前10時32分 再開



○議長(鈴木健策君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(鈴木健策君) 日程第4、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、3番小原敏道議員、4番高橋光博議員を指名いたします。

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○議長(鈴木健策君) 日程第5、会期の決定を議題といたします。

 本件に関し、議会運営世話人代表の報告を求めます。議会運営世話人代表小田島龍一議員。

     (議会運営世話人代表 小田島龍一君 登壇)



◆議会運営世話人代表(小田島龍一君) 議会運営世話人会の報告をいたします。

 きのう議会運営世話人会を開催しまして、第120回北上市議会臨時会の会期日程及び付議案件の取り扱いについて協議をいたしておりますので、御報告申し上げます。

 案件は、まず副議長の選挙が行われ、その後常任委員及び議会運営委員の選任を行います。次に、自動車事故に関する専決処分の報告1件、物損事故に関する専決処分の報告3件、市税条例の一部を改正する条例と平成15年度一般会計補正予算の専決処分2件、職業訓練施設の指定管理者の指定、監査委員など人事に関するもの3件となっております。次に、北上地区広域行政組合などの議会議員の選挙6件が行われます。次に、農業委員の推薦を行います。いずれも委員会付託を省略して即決でお願いいたします。したがいまして、会期の日程は本日1日ということで協議しております。日程どおり議事が進行できますよう議員各位の御協力をお願い申し上げまして、報告といたします。



○議長(鈴木健策君) ただいまの議会運営世話人代表の報告のとおり、今期臨時会の会期は本日1日間といたします。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間といたします。

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○議長(鈴木健策君) 日程第6、これより副議長の選挙を行います。

 投票に先立ち念のため申し上げます。選挙は単記無記名投票で行います。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 また、本件の開票立会人には会議規則第30条第2項の規定により、1番高橋穏至議員、2番星 敦子議員を指名いたします。よって、開票の際には開票宣告後、それぞれ立ち会いをお願いします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(鈴木健策君) ただいまの投票し得る出席議員数は30名であります。

 これより投票用紙を配布させます。

     (投票用紙配布)



○議長(鈴木健策君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(鈴木健策君) 異状なしと認めます。

 点呼を命じます。

     (事務局長氏名点呼、投票)



○議長(鈴木健策君) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(鈴木健策君) 開票を行います。

 それでは、両議員の立ち会いをお願いします。

     (開票)



○議長(鈴木健策君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数30票、これは先ほどの投票すべき出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   有効票数 29票

   無効票数 1票

 有効投票中

   伊藤隆夫議員 21票

   小原健二議員 8票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は8票であります。よって、伊藤隆夫議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました伊藤隆夫議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

 伊藤隆夫議員のごあいさつをお願いいたします。

     (副議長 伊藤隆夫君 登壇)



◆副議長(伊藤隆夫君) ただいまは副議長に御推挙いただきまして、ありがとうございました。御推挙くださいました議員各位に衷心から御礼を申し上げます。

 副議長としての責務を一生懸命努めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。(拍手)



○議長(鈴木健策君) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。

     (市長 伊藤 彬君 登壇)



◎市長(伊藤彬君) 一言お祝いのごあいさつを申し上げます。

 去る3月28日に行われました北上市議会議員選挙におきまして、議員各位におかれましては市民の負託を担ってめでたく御当選されました。心からお祝いを申し上げます。

 また、本日は改選後初の議会であります第120回北上市議会臨時会が開催され、議長、副議長を初め、市議会の構成が確立されることになります。まことに喜びにたえない次第であります。

 今後議会運営を通じまして、北上市の発展のために御活躍いただきますとともに、私ども当局に対しまして御指導賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 さて、地方行政を取り巻く環境が極めて厳しい状況にありますが、市議会議員各位の御理解とたゆまぬ御努力により、順調に市政が進展してまいりましたことは、まことに喜びにたえないところであります。今後におきましても、財政運営の健全性の確保に配慮するとともに、市民の皆様と知恵を出し合い、多様な施策を積極的に展開し、市民一人一人が生き生きと輝き、真の豊かさを実感できるまちづくりと地方分権時代に対応した自立した地域社会の形成を目指し、鋭意努力してまいる所存であります。

 ここに、改めまして議員各位の御活躍を御祈念申し上げますとともに、今後市政各般にわたり御叱正、御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、お祝いのごあいさつとさせていただきます。おめでとうございます。

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○議長(鈴木健策君) 日程第7、常任委員の選任を行います。

 常任委員の選任は、北上市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 なお、選任すべき人数は、同条例第2条の規定によって総務常任委員会8名、教育福祉常任委員会8名、経済環境常任委員会7名、建設常任委員会7名であります。

 ただいまから常任委員会の指名をいたします。

 事務局長に朗読させます。

     (各常任委員会ごとに事務局長朗読)

 総務常任委員会

   8番  八重樫七郎議員   9番  七戸 勇議員

   18番  佐藤ケイ子議員   21番  小田島龍一議員

   22番  高橋清悦議員    23番  鈴木健二郎議員

   27番  八重樫眞純議員   29番  菅原行徳議員

 教育福祉常任委員会

   1番  高橋穏至議員    4番  高橋光博議員

   11番  八重樫善勝議員   16番  高橋初男議員

   20番  千葉孝雄議員    24番  高橋孝二議員

   26番  小原健二議員    30番  鈴木健策議員

 経済環境常任委員会

   2番  星 敦子議員    3番  小原敏道議員

   6番  及川 誠議員    10番  小原詔雄議員

   13番  千葉一夫議員    14番  木戸口 平議員

   19番  福盛田 馨議員

 建設常任委員会

   5番  三浦啓一議員    7番  星 俊和議員

   12番  釼吉孝夫議員    15番  後藤不二男議員

   17番  佐藤重雄議員    25番  三浦悟郎議員

   28番  伊藤隆夫議員



○議長(鈴木健策君) 以上のとおり選任することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員をそれぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。

 委員長、副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

            午前10時53分 休憩

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            午前11時15分 再開



○議長(鈴木健策君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会ごとに互選の結果、委員長、副委員長が決定になりましたので、御報告申し上げます。

  総務常任委員長    八重樫眞純議員

  同副委員長      高橋清悦議員

  教育福祉常任委員長  千葉孝雄議員

  同副委員長      高橋初男議員

  経済環境常任委員長  千葉一夫議員

  同副委員長      小原詔雄議員

  建設常任委員長    後藤不二男議員

  同副委員長      釼吉孝夫議員

 以上のように決定いたしました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第8、議会運営委員の選任を行います。

 議会運営委員の選任は、北上市議会委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。

 なお、選任すべき人数は、同条例第3条の2第2項の規定により8名であります。

 ただいまから議会運営委員の指名をいたします。

 事務局長に朗読をさせます。

     (事務局長朗読)

 議会運営委員会

   8番  八重樫七郎議員   14番  木戸口 平議員

   17番  佐藤重雄議員    18番  佐藤ケイ子議員

   19番  福盛田 馨議員   21番  小田島龍一議員

   26番  小原健二議員    29番  菅原行徳議員



○議長(鈴木健策君) 以上のとおり選任することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました議員を議会運営委員に選任することに決定いたしました。

 委員長、副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

            午前11時18分 休憩

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            午前11時32分 再開



○議長(鈴木健策君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 議会運営委員会において互選の結果、委員長、副委員長が決定になりましたので、御報告を申し上げます。

  議会運営委員長    小田島龍一議員

  同副委員長      福盛田 馨議員

 以上のように決定いたしました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第9、報告第2号自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分についてを議題といたします。

 書記をして報告書の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 報告書の説明を求めます。企画部長。

     (企画部長 高屋敷克広君 登壇)



◎企画部長(高屋敷克広君) ただいま上程になりました報告第2号自動車事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について提案の理由を申し上げます。

 事故の概要は、平成16年2月16日午前11時5分ごろ、建設部下水道課職員が下水道工事掘削現場の進捗状況を確認する際、車内から確認しようとしたため、現場誘導員の指示に従い、右方向から進行してきた相手車両に気づかず交差点に進入し、発生したものであります。

 和解の内容は、過失割合を北上市100%とし、相手方の損害額31万7,992円を支払うことで示談が成立したので、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、去る3月10日専決処分したものであります。

 なお、損害賠償額は全額社団法人全国市有物件災害共済会から給付となるものであります。

 今般の事故は、前方の安全確認を怠ったことが原因であり、まことに遺憾であると深く反省しているところであります。今後とも職員の交通安全意識の高揚を図り、安全運転を心がけるよう一層努力してまいることを申し添え、報告といたします。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。26番小原健二議員。



◆26番(小原健二君) 御報告いただいたわけでありますが、過失割合100%の加害事故、たびたび繰り返し報告をされておりますし、時期的にも春の交通安全の時期でもあるということも含めて、今後同じような事故が発生しないためにどうするべきかということについて、二、三お伺いをいたしたいと思います。

 1点目は、平成15年度の事故件数が報告されておりますけれども、平成15年度の実態はどうであったのかと、今回の件も含めてでありますが、そのうち過失割合100%の内訳はどうなのかと。

 それと、対策についてでありますが、担当部は財務部長であるのですが、この同様の専決処分の内容を報告された際に答弁をいただいている内容では、新たな対策を講じなければならないとたびたび答弁をされておりますので、今までどのように検討されて、具体的にどのようなことが実施をされたのか、以上2点お伺いいたします。



○議長(鈴木健策君) 財務部長。



◎財務部長(佐々木進君) ただいまの小原健二議員の御質問にお答えします。

 1点目の平成15年度の事故の実態でございますけれども、件数につきましては3件、今回の報告を含めまして3件発生してございます。

 それから、2点目の対策でございますが、毎回いろいろ対策を講じても繰り返すと、新たな対策について検討されたかという内容でございますけれども、昨年の11月の臨時議会でも質問いただきまして、そのとき前財務部長の方から、職員に提案を求めて、そういった提案の中でいろいろ検討していきたいという御答弁申し上げております。その結果、5人の職員から提案ございました。項目としては10件、その10件の中で効果的なものをいろいろ検討して取り組みたいと考えておりましたが、例えば職員の提案に基づくもので効果的なものがどういうものかということなのですけれども、研修会等で疑似体験を実施して恐怖感を体験し、交通事故の恐ろしさを身をもって知ることによって、安全意識の高揚を図るというようなことの提案もございます。こういったことについては、確かに効果があるというふうに考えますので、平成16年度においてはシートベルトを着用した形の中で衝突の体験を全職員に実施したいというふうに考えてございます。その他いろいろ提案されております。こういう公用車事故現場のマップを作成して、付近を通行する際に注意を促すとか、それから一般職員については、事故の詳細について後で議会の会議録を見る程度しかできないので、そういった事故の実例報告書を作成して職員に安全運転の啓発を図るというようなこととか、いろいろな提案がありますので、具体的に平成16年度は取り組んでいきたいというふうに考えております。



○議長(鈴木健策君) 12番釼吉孝夫議員。



◆12番(釼吉孝夫君) どこの事務所でも事故というものは全く皆無というわけにはいきませんが、この全額共済会からいつも支払われるということでございますが、年間にかかる共済金というか保険料というか、どのくらいになるのか伺いたいと思います。



○議長(鈴木健策君) 財務部長。



◎財務部長(佐々木進君) 平成16年度の保険料の掛金は、ちょっと今手元に持っておりませんが、ちょっと古くなりましたけれども、平成12年度、そんなに保険料は変わっていませんので、おおよそ検討つくかと思いますが、大体409万円ほどの保険の掛金となってございます。



○議長(鈴木健策君) 23番鈴木健二郎議員。



◆23番(鈴木健二郎君) 事故は細心の注意を払っても起きるとは思うのですが、私この場合の例は、それ以前の問題のような気がするのです。といいますのは、工事現場を車内からでしょう、しかもこれ走行中でしょう。走行中に、その進捗状況を視察するということが果たしてあり得るのでしょうか。したがって、そういう指導がされているとは思いませんけれども、なぜこういうふうな状況が起きたのかということ、考えられないと思います。走行しながら事故現場を視察するなんていうことは、到底考えられない。その後、起きた後、この職員に対してどういう対応をされているのか、これについてお聞きをしたい。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) それでは、お答えをいたします。

 まず、事故の現場ですけれども、これは二子地区ということでここに書いておりますけれども、二子の鳥喰の交差点のところということで、私も後から注意したのですけれども、いずれ現場に行ったときは、車はまず遠くに置いて、そして現場の責任者と一緒に見るようでないと現場の管理にならないということで、これはそういうことをしていませんでしたので、今後はそういうことのないようにということで、車の中から現場確認するなんていうことは、監督としては大変あれですので、今後そのようなことのないように十分注意していきたいと思います。



○議長(鈴木健策君) 企画部長。



◎企画部長(高屋敷克広君) 本人に対しまして3月25日、口頭厳重注意をいたしてございます。



○議長(鈴木健策君) 27番八重樫眞純議員。



◆27番(八重樫眞純君) 健二郎議員と全く同意見なわけですが、今後そういうことのないように指導するという話でございましたけれども、現場には作業員の方も仕事しておられるわけです。しかも誘導員の指示に従ってというふうな説明がございましたが、誘導員の方も外にいるわけです。しかも車の中から現場視察するということはあってはならない、今までもあってはならないことだったと思うのです。それが、この事故をきっかけにして指導を強めたという形では、私はどうも理解に苦しむわけです。現場の方々は、その場で働いて、幾ら吹雪であろうと、何であろうと、働いているわけですから、当然車両からおりて現場確認をするのが通常の行為であるだろうし、倫理上からいっても私は問題があるというふうに思うのです。そうでなくても、批判が市民の中からあるわけですから、あってはならないことが起きたというふうに私は考えるわけですが、今後の指導だけで事足りるのでしょうか。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) お答えをいたします。

 今の現場の状況でございますけれども、まず県道の工事、両側に間違いなく誘導員がおりました。その県道の両側におりましたけれども、横の方から、市道の方から出てきて、どっちかが赤でどっちかが青ということで、交互の交通やっていたのですけれども、そのときに横の方から出たということで、これは誘導員の関係ない場所で起きたということなのですけれども、これも起こしたのも市の職員ですので、現場の中歩くときは誘導員の管理下における場所以外のところに車を置いて、徒歩で歩いて現地を確認するというのが、これが大原則でございますので、今後はこのようなことのないように十分指導していきたいと思います。本当に大変あれですけれども、この現場監督のうちの方の職員の大変なミスでございますので、今後はそのようなことのないように十分注意していきたいと思います。



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

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○議長(鈴木健策君) 日程第10、報告第3号本通り駐車場における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について、日程第11、報告第4号本通り駐車場における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について、日程第12、報告第5号本通り駐車場における物損事故に係る和解に関する専決処分について、以上3件を一括して議題といたします。

 書記をして報告書の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 報告書の説明を求めます。企画部長。

     (企画部長 高屋敷克広君 登壇)



◎企画部長(高屋敷克広君) ただいま上程になりました報告第3号本通り駐車場における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について外2件について提案理由を申し上げます。

 最初に、報告第3号及び報告第4号本通り駐車場における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分について、その内容を申し上げます。事故の概要は、平成15年12月8日午後8時20分ごろ、市営本通り駐車場西館の新穀町側出口車路において普通乗用車が走行中、一部凍結した車路でスリップし、壁及び消火器ボックスに衝突し、運転車両及び消火器ボックスを破損したものであります。また、後続車の軽四輪貨物自動車が走行中、同じく車路でスリップして壁に衝突し、運転車両を破損したものであり、それぞれ単独の物損事故であります。

 和解の内容は、過失割合を北上市70%、相手方を30%とし、報告第3号の相手方の車両に係る損害額35万円のうち、北上市の過失割70%に相当する額24万5,000円を北上市が支払い、市の消火器ボックスに係る損害額11万6,550円のうち、相手方の過失割30%に相当する額3万4,965円を相手方が支払うことで示談が成立したものであります。

 また、報告第4号の相手方の車両にかかる損害額14万2,538円のうち、北上市の過失割70%に相当する額9万9,777円を北上市が相手方に支払うことで示談が成立したものであります。

 次に、報告第5号本通り駐車場における物損事故に係る和解に関する専決処分について、その内容を申し上げます。報告第3号及び第4号で報告した物損事故に係る施設設置者としての北上市の責任については、当市から本通り駐車場の管理運営を受託している業者が管理運営に当たって過失があることから、事故に関する責任割合を5対5とし、北上市が負担する損害賠償額の5割について同業者が負担することとし、和解が成立したものであります。

 いずれも地方自治法第180条第1項の規定に基づき、去る3月25日に専決処分をしたものであります。

 なお、北上市が負担する車両の修理代に係る損害賠償金は、全国市長会市民総合賠償補償保険から全額給付されるものであります。

 今後は事故の再発防止のため、指示命令系統の再点検等を実施し、施設の安全管理に努めることを申し添え、報告といたします。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。26番小原健二議員。



◆26番(小原健二君) 説明をいただきましたけれども、今後このような事故が起きないためにの部分で二、三お伺いしたいと思いますが、その前に当日12月8日、たまたまこのお二人の方、2台だけが通過してこういう事例になったのか、何台も通った中での2台なのか、そういう部分の現状の部分をちょっと確認でお聞きしたいと思います。

 それと、北上市70、相手30のこの割合の根拠についてということと、その管理している北上都心開発株式会社のいわゆる5割、5割の根拠でありますが、管理側のどの部分について過失があって、この5・5という割合になっているのか、以上、3点お伺いします。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) それでは、お答えをいたします。

 まず、1番目の12月8日のこの事故のときの交通量ですけれども、前後合わせますと十数台が通過していると、そのうちの2台が今言った事故だということでございます。

 それから、30%、70%の内訳というか、考え方でございますけれども、これはまず主な原因というか、70・30の割合の原因ですけれども、まず相手方においても事故の場所、現地に8キロという速度制限がございましたので、それからあと例えば道路の歩く要するに通路に溝等がございまして、それらを十分考慮すると、相手方にも30%のあれがあるということで、弁護士等の交渉によりまして、この数字を決めたものでございます。

 それから、委託契約をしておりますので、北上都心開発でというあれですけれども、その北上都心開発と市との半分半分にした理由ということでございますけれども、まず1つは市が50という中には、12月8日の事故でございましたけれども、委託契約の打ち合わせの中で12月10日から稼働、まず予定しましょうということでもって、両方でもってその協議の中でやっておりましたので、その2日前ということで、これはまことにタイミングが悪かったわけでございますけれども、そういうことでまず市の方の過失があると。それから、北上都心開発は、委託契約の中で、9条でそういうふうな事態が想定された場合は、自動的に受けなさいということがございましたけれども、その事故があった日に、8時20分ごろの事故ございますけれども、その前に歩く方、要するにあそこを通行した方から幾らか滑るよというような情報が北上都心開発の方に入っておりまして、その中で2回ほど融雪剤をまいておりましたけれども、ただその融雪剤まいた後の確認とかなんとかというようなことを全然やっていなかったということでございましたので、両方半分半分ということで50・50にしたというような経緯でございます。



○議長(鈴木健策君) 12番釼吉孝夫議員。



◆12番(釼吉孝夫君) 普通民間の駐車場では、この駐車場において事故や盗難、その他の責任は負いかねますなどという表示をしているものでございますが、当該駐車場はいかがなものでございますか。

 それから、冬は普通大体凍結してスリップするのは当たり前でございますが、スリップ注意の表示などはしているのかと、その2点、お願いいたします。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) まず、駐車場そのものの事故はかなりありますけれども、これは当事者間でということで、そういうふうな原則でもってやっております。

 それから、スリップの関係でございますけれども、冬になると滑るということであれですけれども、さっきもお話ししたように、歩く通路に8キロの速度制限、それからあとそれ以外にもいろいろあちこちに注意標識というか、夜間光るとか、いろいろなのをつけておりまして、それらが十分ではなかったなという面もございますけれども、いずれ融雪ボイラーが動けば全然滑らないかといえば、そういうことでもありませんので、その辺は今度は総合的に全部判断しながら、要するに受託の関係でもって十分現地を調査をしながら、適当な時期をちゃんと選びながら、協議を密にしながら、今後は管理していきたいと思っております。



○議長(鈴木健策君) 23番鈴木健二郎議員。



◆23番(鈴木健二郎君) 部長の答弁の中でちょっと疑問も出てきましたし、今後の対策といたしましてもちょっとお聞きしたいのですが、せっかく凍結防止工事、多額なお金をかけてやられたのですが、今回はそれが生かされていなかったと言わざるを得ないのです。それで、なぜ12月10日というふうな決定をしていたのかということと、それから12月にかかわらず、温度が下がれば、これは凍結するのが当たり前なわけですから、そういうふうな事前のそういう対応策というのがとられていなかったからこうなったと思うのですが、今後そういうことを日にちで決めるのではなくて、やっぱり温度が下がればそういう対応をするというのが、これは常識なわけですから、そういう対応をすべきだと、若干さっきも答弁はありましたけれども、それがまず第1点。

 それから、過失割合なのですが、多分管理契約結んでいるというふうに思います。10日から市は決めていた、設置者ですから決めていたのでしょうけれども、その2日前ですよね、12月8日ですから。でも、管理は任されているわけですよね、北上都心開発は。だから、管理というのはどこまでやったのか。先ほど部長の答弁ですと、余りやられていなかった。融雪剤まいたかもしれないけれども、確認していなかったという。私は、5対5というのはちょっと無理があるのではないかなと。ですから、日にちは日にちで、それは市の過失もあるでしょうけれども、管理責任としての十分やったのかどうかという、その辺をやっぱり見ていく事例ではないかなというふうに思うのですが、この点についてはどうですか。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) まず、12月10日の件でございますけれども、日にちを決めて委託契約をしている条項ではなく、いずれその時期になったらそれなりにやらなければいけないということでございますけれども、たまたまことし暖冬だったものですから、去年も4月になって、雪がなくてもちょっと動かしたというような反省がございまして、ことしは幾らか暖かいのでということの打ち合わせの中で、12月10日ということで、そういうことは条項の中では、それなりにそういうふうな状態になったときは両方確認ということでなく、現地の方が最優先ですので、そういうふうに受託している方でもって最優先に動いてもらうというのが、これ原則でございますけれども、たまたまことしに関しては暖冬だったものですから、そういう12月10日ごろかなという話が出たということでございますので、これは今後状況を見ながら、現地の方のあれを最大限に生かしながらということで、大反省する部分でございます。

 それから、50の割合でございますけれども、これはちょっといろいろ我々わからないというか、状況はわかったのですけれども、負担割合等がこれだという決め手がございませんでしたので、専門の方にいろいろ検討いただいて、両方の話し合いの中でそういうふうに決まったということでございます。



○議長(鈴木健策君) 23番鈴木健二郎議員。



◆23番(鈴木健二郎君) 双方の話し合いで決まったということなのですが、私は管理契約されているわけですから、それに基づいたやっぱり判断をしたのかどうかということをお聞きしたいのです。ですから、その融雪剤はまいたけれども、十分でなかった、確認もしなかったわけでしょう。ということは、私から見れば管理を十分しなかったための事故と言わざるを得ないのではないかというわけです。ですから、割合からいけば、私は管理者のそういう非が大きいのではないかと思うのですが、その判断は5対5になったというものと、その契約から照らしてどうだったのかということをもうちょっと詳しくお聞きをしたいと思います。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) それでは、今の件でございますけれども、駐車場に関して本通り駐車場料金収受等の業務委託契約、それからその使用ということでもって管理しているわけでございますけれども、この中でこの管理の内容でございますけれども、冬期間における管理については、契約条項に次のように記載されているということで、冬期間に融雪装置の運転、除雪及び融雪剤の散布等によって車路の凍結を防止し、入場車両及び入場者の通行の安全を確保するという条項がございまして、仕様書の中に。その中で、こういうことを十分考慮しながら最終的には弁護士等にお願いしまして、いろいろな事例を参考にしながら決めていただいたということでございます。



○議長(鈴木健策君) 24番高橋孝二議員。



◆24番(高橋孝二君) まず、人身事故がなくてよかったなというふうにほっとしました。

 それから、この契約の中身について、5対5というのは、報告第5号にかかわってですけれども、いわゆる設置者の責任が若干あるよという意味なのです。それで、これからの問題として、やっぱり契約をしっかりと履行してもらうということはもちろんですけれども、今回の事件のケースで構造上の問題がなかったのかどうかと。この受託者との関係で5対5となりますと、設置者の責任が5割ありますよということになるわけですから、そうすると構造上何らかの改善しなければならないのかなと、このように報告を聞いて受けましたので、今後構造上の問題あるいは改善があり得るのかどうかという点が1点です。

 それから、受託者の方で、やはり徹底した安全管理という義務が、今の報告でありますと契約の中にしっかりあるのです。ですから、それを怠っていたというような内容でしたので、普通に考えれば受託者が全額負担をする、ただ構造上の問題があれば、設置者の北上市が負うということなのでしょうから、その点もう一回説明をお願いいたします。



○議長(鈴木健策君) 建設部長。



◎建設部長(久慈守人君) まず1点目の構造上の問題ということですけれども、今の事故というか、この件に関しましては、稼働しているボイラー、要するに融雪ボイラーが稼働しておれば事故はなかったかなということで、そういうような判断をしております。

 それから、構造上の問題でございますけれども、ちょっと現地見ますと、ちょうどカーブのところなのですけれども、曲がるときに内側の方が低くなって、外側が高くなるというのが、これは構造の原則でございますけれども、それらがちょっと欠けているなということで、若干手直ししなければならないなということを、今現地の方確認したときにそういうふうに感じております。

 それから、5対5の北上市としての過失ということでございますけれども、これは事故当時駐車場車路の融雪装置の稼動指示をしなかったということは、さっきお話ししたように、12月10日ごろからということで、この指示、要するに10日だよという指示をする予定でありましたけれども、事故が8日だったということで、これは今からはそういうことではなく、現地の方を十分気候状態、あるいはそれらを見ながら、それに関係なく自動的に動くように、指示とかなんとかということではなく、現地の判断でもって動くような、そういうふうな体制に持っていきたいと思っております。



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

 休憩いたします。

            午後0時11分 休憩

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            午後1時11分 再開



○議長(鈴木健策君) 再開いたします。

 お諮りいたします。日程第13、議案第41号から日程第18、議案第46号までの6件については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、日程第13、議案第41号から日程第18、議案第46号までの6件については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第13、議案第41号北上市市税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。

     (企画部長 高屋敷克広君 登壇)



◎企画部長(高屋敷克広君) ただいま上程になりました議案第41号北上市市税条例の一部を改正する条例の専決処分について提案の理由を申し上げます。

 このたび地方税法の一部が改正され、平成16年3月31日に公布、同年4月1日に施行されたところでありますが、同法の改正により必要となった北上市市税条例の一部改正を施行年月日の関係から議会に付すいとまがなかったため、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成16年3月31日に専決処分したものであります。

 その改正の主な内容は、個人市民税にかかわるものであります。第1点目は、均等割の人口段階別の税率区分を廃止し、税率を一律3,000円に統一することとなり、当市においても2,500円から3,000円に改正したものであります。第2点目は、均等割の非課税基準の加算額を19万2,000円から17万6,000円に引き下げをしたものであります。第3点目は、所得割の非課税基準の加算額を36万円から35万円に引き下げをしたものであります。

 よろしく御審議の上、原案のとおり承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第41号北上市市税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第14、議案第42号平成15年度北上市一般会計補正予算(第7号)の専決処分についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。

     (企画部長 高屋敷克広君 登壇)



◎企画部長(高屋敷克広君) ただいま上程になりました議案第42号平成15年度北上市一般会計補正予算(第7号)の専決処分について提案の理由を申し上げます。

 今回の補正は、一般会計補正予算(第6号)の編成後、新たに後年度に地方交付税の財源措置がある有利な起債が認められたことから、地方債に係る補正予算について地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したものであります。

 歳入歳出予算の補正は、歳入予算の組みかえを行ったものであります。

 補正の内容は、16款繰入金から市債管理基金繰入金1億4,980万円を減額し、19款市債に農林債1,890万円、土木債5,950万円、労働債7,140万円をそれぞれ追加したものであります。

 地方債の補正は、県営農業基盤整備事業、公園整備事業、街路整備事業及び北上高等職業訓練校建設事業について限度額を変更したものであります。

 よろしく御審議の上、原案のとおり承認を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第42号平成15年度北上市一般会計補正予算(第7号)の専決処分についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第15、議案第43号北上市職業訓練施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。

     (企画部長 高屋敷克広君 登壇)



◎企画部長(高屋敷克広君) ただいま上程になりました議案第43号北上市職業訓練施設の指定管理者の指定について提案の理由を申し上げます。

 北上市職業訓練施設条例第3条に基づく北上市職業訓練施設北上高等職業訓練校の指定管理者として、職業訓練法人北上職業訓練協会を指定しようとするものであります。

 同協会は、条例で規定されている雇用能力開発促進法に基づく認定訓練等を行うこととしており、認定訓練を行うことのできる職業訓練法人として知事の認可を受けている団体であります。

 また、施設の建設に係る県補助金の交付要件として、同施設を北上職業訓練協会が行う訓練に使用させることになっていることから、施設の設置目的を最も効果的に達成し、かつ効率的に管理できる団体であります。

 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。18番佐藤ケイ子議員。



◆18番(佐藤ケイ子君) この指定管理者制度に当たってなのですけれども、今まで公益法人、公的な団体にしか管理運営を委託できなかったものを、民間の団体にも門戸を広げるということで法改正がされてきたということなのですけれども、この今回の決定に当たっての経過をもう少し詳しくお知らせいただきたいと思うのです。

 まず、公募方式をとったのか、それとも何団体かに指定して提案をさせて決定したのか、そしてその選考に当たっての基準、それをもう少し詳しくお知らせください。

 それから、今後の委託料の基準についてはどのようになっていくのか、この提案される時点で運営方法について、この職業訓練協会からも提案があったと思いますので、もう少し詳しい説明をお願いします。



○議長(鈴木健策君) 商工部長。



◎商工部長(本田潔君) お答えをいたします。

 まず、選定経過についてですが、この自治法の改正は昨年の9月に施行されたものでございますけれども、今回新しい公の施設ということで4月5日に北上市公の施設の指定管理者の指定に関する要綱を制定いたしました。同日、第1回目の指定管理者選定委員会を開催いたしたところでございます。選定の方法としては、3つの方法があるであろうというように考えてあります。公募をしないで単独で選定をしてしまうと、それから一定の条件を付して公募すると、それから一般に広く公募すると、3つの方法があると思いますが、今回の場合は先ほど提案理由で申し上げましたとおり、この職業訓練協会が認定訓練を行える団体、それから補助金の絡みもありまして、ここに北上職業訓練協会がやられることが一番適切な、最も効果的に行われる団体だというように選定委員会の中で審議をされまして、決定をいただいたものでございます。

 以上であります。



○議長(鈴木健策君) 18番佐藤ケイ子議員。



◆18番(佐藤ケイ子君) このような場合、初めからこの団体にしか管理運営を任せることができないのだということが明らかだった場合に、条例のつくり方のところで、最初からこの団体に管理運営を任せるのだという方式はとれなかったのでしょうか。条例の中では、そういうことはうたっていないのです。募集するというか、広く団体に運営を任せる、公募式のようなうたい方をしている部分もあるわけです。ですから、この最初の条例のつくり方のところで、この団体にしかやれないのだというつくり方があったのでないかと思うわけですけれども、いかがでしょうか。



○議長(鈴木健策君) 商工部長。



◎商工部長(本田潔君) 条例の中では、今回指定管理者に行わせることができるというような条項にしております。そういうふうなことも検討の余地があるのではないかと思いますが、今回初めてな施設だったこともありまして、この単独のことではなくて、広く公募もあるし、単独もあるのかなということで、ちょっとその辺、議論が整理されていなかったこともありまして、指定管理者に広く行わせることができるというような規定にしたものであります。

 それから、先ほど答弁漏れがございましたが、今回は委託料という考え方はちょっとなくて、新しい自治法の改正によりましては、委託という言葉は使っておりませんで、管理権限のそのものを任せるという新しい制度というようになっておりまして、今回委託料というふうなものは考えてございません。そして、従来のこの施設、職業訓練施設につきましても、従来は普通財産という形で使用貸借でやっていたわけです。その間におきましても、委託料というもの等は支払ってございませんで、今回もその協会のみずからの事業収入等で、みずからの努力によりましてやっていただこうとするものでございます。

 以上であります。



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第43号北上市職業訓練施設の指定管理者の指定についてを採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。

 議案配布のため、暫時休憩します。

            午後1時27分 休憩

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            午後1時28分 再開



○議長(鈴木健策君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(鈴木健策君) 日程第16、議案第44号北上市監査委員の選任についてを議題といたします。

 地方自治法第117条の規定により、24番高橋孝二議員の除斥を求めます。

     (24番 高橋孝二君 退席、退場)



○議長(鈴木健策君) 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 提案理由の説明を求めます。市長。

     (市長 伊藤 彬君 登壇)



◎市長(伊藤彬君) ただいま上程になりました議案第44号北上市監査委員の選任について提案の理由を申し上げます。

 議員のうちから選任する北上市監査委員に提案の高橋孝二氏を選任しようとするものであります。

 高橋孝二氏は、専修大学附属北上高等学校卒業後江釣子郵便局に勤め、北上郵便局を最後に退職されています。平成4年4月からは北上市議会議員を務められ、産業経済常任委員会委員、建設常任委員会委員に就任するなど、活躍されております。人格、識見ともに適任と確認し、選任しようとするものであります。

 何とぞ満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を集結いたします。

 討論を省略し、直ちに議案第44号北上市監査委員の選任についてを採決いたします。

 この採決は、無記名投票をもって行います。

 投票に先立ち念のため申し上げます。本件に賛成する議員は賛成と、本件に反対する議員は反対と記載の上、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、投票中、賛成、反対を表明しない投票及び賛成、反対の明らかでない投票は、会議規則第72条第2項の規定により反対とみなします。

 また、本件の開票立会人には会議規則第30条第2項の規定により、1番高橋穏至議員、2番星 敦子議員を指名いたします。よって、開票の際には開票宣告後、それぞれ立ち会いをお願いします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(鈴木健策君) ただいま投票し得る出席議員数は28名であります。

 投票用紙を配布させます。

     (投票用紙配布)



○議長(鈴木健策君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 配布漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(鈴木健策君) 異状なしと認めます。

 点呼を命じます。

     (事務局長氏名点呼、投票)



○議長(鈴木健策君) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(鈴木健策君) 開票を行います。

 それでは、両議員の立ち会いをお願いします。

     (開票)



○議長(鈴木健策君) 投票の結果を報告いたします。

 投票総数28票、これは先ほどの投票すべき出席議員数に符合いたしております。

 そのうち

   賛成 20票

   反対 8票

 以上のとおり賛成票多数であります。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。

 24番高橋孝二議員の除斥を解きます。

     (24番 高橋孝二君 入場、着席)



○議長(鈴木健策君) 議案配布のため暫時休憩します。

            午後1時42分 休憩

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            午後1時44分 再開



○議長(鈴木健策君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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○議長(鈴木健策君) 日程第17、議案第45号北上市吏員懲戒審査委員会の委員の任命についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 提案理由の説明を求めます。市長。

     (市長 伊藤 彬君 登壇)



◎市長(伊藤彬君) ただいま上程になりました議案第45号北上市吏員懲戒審査委員会の委員の任命について提案の理由を申し上げます。

 これまで市の吏員から任命しておりました委員の及川義也氏は、平成16年3月31日をもって退職したことにより委員を失職したので、後任として佐々木進君を任命しようとするものであります。

 同君は、長年市の職員として勤務しており、行政経験が豊富で適任と確信し、任命しようとするものであります。

 何とぞ満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

 討論を省略し、直ちに採決を行います。

 ただいま議題となっております議案第45号北上市吏員懲戒審査委員会の委員の任命については、これに同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第18、議案第46号北上市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 書記をして議案の朗読をさせます。

     (書記朗読)



○議長(鈴木健策君) 提案理由の説明を求めます。市長。

     (市長 伊藤 彬君 登壇)



◎市長(伊藤彬君) ただいま上程になりました議案第46号北上市固定資産評価員の選任について提案の理由を申し上げます。

 固定資産評価に関する知識経験を有する者として選任しておりました北上市固定資産評価員戸沢勝君が平成16年3月31日をもって評価員を辞任したので、その後任として及川泰雄君を選任しようとするものであります。

 同君は、長年市の職員として勤務しており、平成16年4月1日からは財務部資産税課長に就任し、行政経験が豊富で適任と確信し、選任しようとするものであります。

 何とぞ満堂の御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(鈴木健策君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。

 討論を省略し、直ちに採決を行います。

 ただいま議題となっております議案第46号北上市固定資産評価員の選任については、これに同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、本件はこれに同意することに決定いたしました。

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○議長(鈴木健策君) 日程第19、北上地区広域行政組合議会議員の選挙、日程第20、花巻地区広域行政組合議会議員の選挙、日程第21、北上地区消防組合議会議員の選挙、日程第22、岩手中部広域水道企業団議会議員の選挙、日程第23、岩手中部地区広域市町村圏事務組合議会議員の選挙、日程第24、岩手中部広域行政組合議会議員の選挙、以上6件はいずれも一部事務組合議会議員の選挙でありますので、一括して議題といたします。

 選挙すべき議会議員の数は、北上地区広域行政組合5人、花巻地区広域行政組合3人、北上地区消防組合7人、岩手中部広域水道企業団5人、岩手中部地区広域市町村圏事務組合2人、岩手中部広域行政組合3人であります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選の方法により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 各組合及び企業団議会議員の指名については、事務局長に朗読をさせます。

     (事務局長朗読)

 北上地区広域行政組合議会議員

   4番 高橋光博議員     6番 及川 誠議員

   14番 木戸口 平議員    16番 高橋初男議員

   18番 佐藤ケイ子議員

 花巻地区広域行政組合議会議員

   2番 星 敦子議員     9番 七戸 勇議員

   13番 千葉一夫議員

 北上地区消防組合議会議員

   3番 小原敏道議員     10番 小原詔雄議員

   11番 八重樫善勝議員    15番 後藤不二男議員

   17番 佐藤重雄議員     19番 福盛田 馨議員

   23番 鈴木健二郎議員

 岩手中部広域水道企業団議会議員

   5番 三浦啓一議員     7番 星 俊和議員

   8番 八重樫七郎議員    12番 釼吉孝夫議員

   26番 小原健二議員

 岩手中部地区広域市町村圏事務組合議会議員

   1番 高橋穏至議員     27番 八重樫眞純議員

 岩手中部広域行政組合議会議員

   22番 高橋清悦議員     25番 三浦悟郎議員

   29番 菅原行徳議員



○議長(鈴木健策君) お諮りいたします。ただいま指名しました議員をそれぞれの組合及び企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました方がそれぞれの組合及び企業団議会議員に当選されました。

 ただいま当選された方が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。

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○議長(鈴木健策君) 日程第25、北上市農業委員会の委員の推薦についてを議題といたします。本件は、農業委員会等の法律第12条第2号の規定に基づいて議会が推薦するものであります。

 お諮りいたします。推薦の方法については指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、推薦の方法については指名推選によることに決定いたしました。

 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。

 地方自治法第117条の規定により指名いたします。

 北上市農業委員会の委員に北上市和賀町堅川目1地割238番地、松田津也子さん、昭和13年12月1日生まれ。

 北上市和賀町藤根9地割165番地、伊藤智雅子さん、昭和17年4月29日生まれ。

 北上市下江釣子14地割31番地、佐藤光子さん、昭和17年3月9日生まれ。

 以上3人を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました松田津也子さん、伊藤智雅子さん、佐藤光子さんの3人を北上市農業委員会の委員に推薦することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松田津也子さん、伊藤智雅子さん、佐藤光子さんを北上市農業委員会の委員に推薦することに決定いたしました。

 お諮りいたします。ここで、議会運営委員長から委員会の所管事項である定例会及び臨時会の会期等に関する調査並びに議会運営の効率化に関する調査については、閉会中において協議を行うこととなることから、その期間を議員の任期中として議会閉会中の継続審査としたい旨の申し出があります。

 お諮りいたします。定例会及び臨時会に関する調査並びに議会運営の効率化に関する調査については、委員長からの申し出のとおり、これを議会閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長からの申し出のとおり議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

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○議長(鈴木健策君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 これをもって第120回北上市議会臨時会を閉会いたします。

            午後1時56分 閉会

地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

       北上市議会臨時議長    福盛田 馨

       北上市議会議長      鈴木健策

       北上市議会議員      小原敏道

       北上市議会議員      高橋光博